億の近道2019/06/07


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投資情報メールマガジン                  2019/06/07号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


  ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
  ◆コラム「大魔神のアンテナ 政治色が色濃い株式市場になっているが、
       基本的には景気後退」:大魔神


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第62回「中国以外に工場を持つ株を狙え!」がアップされました。


 第62回「中国以外に工場を持つ株を狙え!」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1559879348
 【YouTube】https://youtu.be/bNA_OqeZPzE

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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◆コラム「市場潮流」


 今週(6月3〜7日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で283円5
2銭上昇し(率にして1.4%の上昇)、2万884円71銭で取引を終えま
した。実に、5週ぶりの上昇です。

 週前半の3日(月)は、前週末比190円安となり、前週から4日続落とな
りました。米国と各国の貿易摩擦激化への懸念、円高・ドル安の進行などが嫌
気され、2月8日以来、ほぼ4カ月ぶりの安値をつけました。
 続く4日(火)も前日比2円安と小幅ながら5日続落。しかし、5日(水)
は6日ぶりに反発し、367円の大幅高となりました。米連邦準備理事会(F
RB)のパウエル議長が利下げを示唆したことで、米株式相場が大幅に反発し
たことを好感しました。
 6日(木)は2円安と小反落しましたが、7日(金)はNYダウが4日続伸
したことを受け、110円高と反発しました。


 7日の日本時間夜に発表された米国の5月の雇用統計は、失業率が3.6%
と事前予想と同水準でしたが、非農業部門雇用者数は前月比7.5万人増とな
り、事前予想(18.5万人)を大きく下回りました。製造業ばかりでなく、
非製造業の伸び悩みも目立ったことから、米国の利下げ観測は一段と強まり、
7日のNYダウは前日比263ドル高となり、一時1カ月ぶりに2万6000
ドルを上回りました。週間では1168ドル上昇し、週間ベースでは、19年
に入り最大の上げ幅となりました。


 米連邦公開市場委員会(FOMC)は、6月18〜19日、7月30〜31
日に予定されていますが、市場では、FRBが7月に利下げに動くとの見方が
浮上しています。欧州中央銀行(ECB)も6日に開催した政策理事会で、政
策金利の引き上げ時期を19年末から20年年央に先送りしました。
 新興国でも、5月にフィリピン、マレーシア、NZが利下げに踏み切り、6
月に入ってからも、豪州、インドが相次いで利下げを実施しました。日銀も、
マイナス金利の深掘り、上場投資信託(ETF)の買い入れ増額などの追加緩
和に動くとの見方が出ています。


 金利の低下局面で買われやすいのが、PER(株価収益率)が相対的に高め
のハイテク株です。投資家のリスク回避姿勢が弱まり、ドル円相場が円安基調
に戻ることも想定され、当面は5月に売り込まれた輸出関連株が戻ることも考
えられます。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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■ お知らせ ■


★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12回分配信中♪★

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】


 エコノミスト村田雅志氏による、石川臨太郎"研究"コンテンツ。
 2008年12月より10年間配信されていた石川臨太郎氏の有料メルマガ
509回分全てを分析し、研究いたします。
 それらに掲載された銘柄情報などを中心に、傾向分析や現在評価などを加味
して解説します。

 3月19日〜6月4日に配信された全12回をお読みいただけます。
 ぜひご購読下さい。

 村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)


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 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。


購読料:9,720円(税込)
    3月19日〜6月4日配信分(全12回)

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◆コラム「大魔神のアンテナ 政治色が色濃い株式市場になっているが、基本
     的には景気後退」


 トランプ大統領による、5月5日、中国への貿易関税の追加関税引き上げ。
そして、5月末にはメキシコへの5%の関税引き上げを発表しました。大統領
のTwitterコメントで株式市場は揺れに揺れています。

 その結果、現実的になりつつある「世界同時不況」への道を歩み始め出した
感があります。米国で発表された5月のISM製造業景況感指数・5月のAD
P雇用統計などが市場予想を下回る結果になりました。


 その状況から米国10年物国債金利は急低下(価格上昇)、市場内でのリス
クオフの動きが加速し、リスクが少ない米国国債に資金が膨らみました。その
ために円ドル相場も109円台からいっぺんに107円台まで円高が進行しま
した。

 米国株式も5月29日から1000ドル超の下落。
 東京市場でも5月28日から1000円超の下落を演じました。
 ただ、米国市場の戻りは強く、ほぼ下げた分を解消しました。しかし、東京
市場はまだ半値程度の戻りになっています。
 このことは円ドル相場の動きによるところが大きいと思われるが、東京市場
がかなり傷んでいることを表していると考えられます。


 さて、株式市場がこのような動きを演じていますが、ある大手証券がレポー
トを発表しました。その内容に非常に興味があったので、ちょっと触れたいと
思います。

 「市場の不安と貪欲さ」を反映している同社独自の指数がある。それによる
とここ1年以上の株価推移が2008年のリーマンショックの前段階で認めら
れたパターンに似た様相を呈しつつあると指摘している。

 その指標によると今の市場パターンが「世界経済の成長と株価の調整を投資
家が懸念した」2008円6月当時の状況を彷彿とさせる点であること。株価
の暴落に先立ち2008円7月・8月の反騰が起きていたことに留意し、株式
市場はこの6月・7月に同じようなシナリオにむかっているように思われると
指摘しています。

 しかし、その流れを回避するには、センチメントを変えるだけのポジティブ
サプライズが出来るだけ早く必要です。「トランプさん」の株価が下げた時に
行うリップサービスではなく、政策変更「金利の引き下げ」、日本では「消費
税引き上げを凍結」するようなことになるだろう。


 まだまだ、不安定な株式市場ではありますが、強い銘柄もあります。
 前回暴落の昨年の12月でも高値を取っていた銘柄もあります。また、ここ
最近は大きく叩かれた銘柄の自律反発銘柄も毎日出ています。

 投資対象銘柄は案外と目の前にもあります。


(大魔神)



【お知らせ】

 7月14日(日)午後に、東京で大魔神氏のセミナー&YEN蔵氏との座談
会を開催致します。詳細は近日中にお知らせ致します。
 ぜひ、スケジュールのご準備を!


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■第11号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第11号レポート配信中!!】

 今週掲載の銘柄は、業界シェアトップでユニークなサービスを展開する企業
 をピックアップ。営業型の経営者が牽引するビジネスは、高成長が期待出来
 ます。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第11号レポートをお読みいただけ
 ます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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億の近道2019/06/06


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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


        ◆コラム「ふるさと納税 その2」


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■ お知らせ ■


■第11号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


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◆コラム「ふるさと納税 その2」


 2年ほど前のメルマガで「ふるさと納税」の制度の不備について書きました。
 何が悪く、何が不備なのかは当時から既に明確でしたが、型破りな自治体
(笑)が出てきたことで漸く対応策が出てきたところです。
 この程度の事に2年以上掛かりました・・・すべてが遅い(呆)

 SBGの孫会長など成長企業のトップなら、こんな問題など1日で決断して
2日で解決していることでしょう。日本の行政の場合には、このような課題を
解決するために365日×2倍の時間がかかると言う事です。

 これに倣えば、30年ほど前から課題となっている少子高齢化問題について
は、あと700年ほど経ってから漸く解決策が出て来ると言う始末で、恐らく
その頃には日本民族は消滅の危機に瀕しているのかと(涙)


 何故にこんなに時間がかかるのかと言えば、毎度のこと、利害関係者全てへ
の根回しが必要だからです。推進している国会議員や地方議員、行政関係者に
加え、この制度を作った関係者など全ての利害関係者への調整を済ませ、全員
のメンツを潰さない内容で、且つ誰も文句を言えないタイミングを待つためで
す。
 今回発表された改善策ですら物足りないと言うのに、相当の労力と時間を無
駄にしています。ゴキブリやシロアリの存続を前提として、呆れるばかりの既
得権と無責任体制を戦後70年かけて造り上げてきた結果です。

 手っ取り早い解決策は一人当たり納税額の上限を、例えば5万円とか、せい
ぜい10万円とかに決めてしまえば良いだけです。
 地方税法や所得差による公平性もある程度保てるし、無茶な返礼品が出て来
ることも抑えられて地域毎の工夫を促せます。結果としてメルカリなどによる
返礼品売買も減ることでしょう。
 解決策の邪魔をするのは(自分達さえ良ければと言う)利益誘導したいゴキ
ブリやシロアリ連中。溜息ものですね。


 ところで、米中がこれから長く本格的な「新冷戦」へ突入するのかは分かり
ませんが、貿易戦争が佳境に入りつつあるようにも見えます。
 拡大すれば米国への輸出に頼る中国にとっては企業収支や外貨準備などへの
ダメージが大きく、いずれ何処かで妥協しなければならないと考えていますが、
このような不透明な時期が最も混乱し易いのでしょうし、今秋からは本格的な
米国大統領選が始まりますから、今後1年間は落ち着かない市場になりそうで
す。


 ふるさと納税などに比べたら遥かに複雑な問題ですから、日本こそ真剣に中
長期の戦略を立てるべきでしょう。
 考慮すべきは、欧米の政治環境が不安定化しているとは言え価値観を共有で
きる先進国は重要であり、一方、法治や人権など事業環境が不透明な中国に安
易にすり寄るのが危険であることは明白なことです。

 貿易関税やファーウエイへの制裁にしても視点を変えれば日本企業のチャン
スでもあります。
 ファーウエイの生産が世界からそっくり無くなる訳では無く、減った分は他
社が代替生産をするはずであり、小米やノキアなど競合にはプラスです。日本
のソニー他、同事業への進出や拡大を目論んでいるハイテク企業には朗報です。


 企業も投資家も能動的に動かなければ、そして誰もが納得する市場運営をし
なければ、その不合理さを嫌って外人投資家は徐々に撤退し、結果として主体
性が無いままの日本株式市場はいずれ下がります。


 とは言いつつも、最近は市場全体が金余りに慣れちゃってワキが甘くなって
いるような気がしますし、ひょっとしてG20前後に楽観的なニュースが続い
たりすると、サマーラリーが始まるかも?などとも考えています。最近は何で
も行き過ぎますから。

 長期に渡り上昇するとは思いませんが余り弱気でもいられない。と同時に、
そうなれば上がったところでしっかりとポジションを落としておかないといけ
ないかも・・・などと思案する今日この頃です(〜_〜;)


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12号配信中♪★


 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。
 全12号配信中!

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 6月4日配信の最終号では、「第2の石川臨太郎が生まれるように」という
想いから、メンタル、投資哲学、投資手法の切り口で、石川臨太郎の資産運用
に勝つ秘訣をまとめています。
 ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12
回のメルマガとしてご提供いたします。

 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。

(後略)


最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)


詳細・お申込はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8393


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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億の近道2019/06/05


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投資情報メールマガジン                  2019/06/05号
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【ご挨拶】
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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


   ◆コラム「金融庁発、100年時代の資産形成・管理について」


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【お知らせ】

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 6月4日配信の最終号では、「第2の石川臨太郎が生まれるように」という
想いから、メンタル、投資哲学、投資手法の切り口で、石川臨太郎の資産運用
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●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。

(後略)


最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)


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◆コラム「金融庁発、100年時代の資産形成・管理について」


 先週の5月23日(木)に、健康診断で病院にいたところ、朝日新聞の一面


「人生100年、蓄えは万全?
「資産寿命」、国が世代別に指針 細る年金、自助促す」

と書かれているのを見かけてびっくりしました。


 日経新聞ならともかく、朝日新聞でもこういう資産運用がテーマである記事
が一面になるようになったのだ…と感慨深くもありました。


 この一面の記事は、前日5月22日に金融庁の金融審議会市場ワーキング・
グループの
「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)

の発表を受けての記事でした。


 ということで、小屋も原文を読んでみました。

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190522/01.pdf


 簡単に報告書のポイントをまとめると、

・高齢化の進展、長生きが前提となってきて、資産運用に取り組まないと老後
 の生活資金が保てない状況となってきた

・若年層は資産形成、リタイア層は資産運用、高齢者層は資産管理にしっかり
 と取り組まないと問題が出てくると考えている

・金融機関も「顧客本位」をベースとして、従来の金融商品販売ではなく個々
 人に対するコンサルティング能力を上げて、サービス提供を行うべき

・個人も機会あるごとに、ライフプランやマネープランをしっかりと考えなけ
 ればならない、必要に応じてしっかりとしたアドバイザーを使って考える

といったところが、報告書のポイントです。


 弊社の事を考えても、報告書の中では

「アドバイザーの充実」

として下記のような文章にまとめられています。


『個々人のライフスタイルが多様化する中、金融商品・サービスも多様化して
きている。
 こうした多様な商品・サービスを個々人が自身の力のみで選ぶことについて
は、人によって困難が伴うことも想定される。

 この観点から、個々人に的確なアドバイスができるアドバイザーの存在が重
要である。
 現状では、その役割は主として本人に一番身近な金融機関などが担うことが
想定されるが、業態ごとの商品・サービスが多様化しているため、単一の業態
の金融サービス提供者が全ての商品・サービスを俯瞰したアドバイスを行うこ
とには難しい面がある。

 このため、特に強く求められるのは顧客の最善の利益を追求する立場に立っ
て、顧客のライフステージに応じ、マネープランの策定などの総合的なアドバ
イスを提供できるアドバイザーである。

 米国では証券会社などの金融サービス提供者から独立して、顧客に総合的に
アドバイスをする者が多数おり、日本でもこれに類似する者は存在するものの、
まだまだ認知度は低く、数は少ない。

 今後は認知度向上に努めるとともに、そのサービスの質的な向上に努めるこ
とが望まれる。

 また、本人に一番身近な金融機関などの者においても、単一の業態に留まら
ない顧客のニーズに応じた総合的なアドバイスを行うことは、顧客からの信頼
を得る上で、また、高齢社会の金融サービス提供における役割を果たす上でも
重要なことである。』


とまとめられています。


 弊社も2008年の創業時より、この上記報告書に記載されているような個
人の個々の悩みに寄り添うようなコンサルティングとアドバイスを提供してき
ましたが、10年間経って、ようやく国の方でもその必要性を認識するように
なってきたのだと嬉しく思っています。

 今後は、こうした金融庁で示した方向性で、各事業者や制度が整っていくと
思われますので、弊社もより一層時代を先取りするようなサービスを提供して
いきたいと思っています。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
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億の近道2019/06/04


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投資情報メールマガジン                   2019/06/04

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(292)」:石川臨太
  ◆コラム「書評:とことんやさしい燃料電池の本 第2版」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(292)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「株主還元を強化している企業は上げることが多いと感じる」=
 (有料メルマガ第434回・2017/5/30配信号)

※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 最近は、自分が多めに投資している低PERかつ低PBRで配当利回りも高
い企業の株が大きく下げてしまうことも多いです。

 ポートフォリオの銘柄で多めに投資している企業ばかりに、そのようなこと
が起こると、ついもっと上げそうな企業の株にシフトしたいと考えるようにな
ります。

 しかし、シフトした途端に売ってしまった企業の株が大きく上げることも起
こります。ファンダメンタルズをじっくり検討して投資したなら、他の投資家
の売買によるとばっちり(=需給)で下げることには我慢して耐えていくこと
が大事だと感じます。

 よく自分に言い聞かせていることは『ポートフォリオの毎日の増加額ばかり
気にしてはいけない(=利益の増加ばかり気にしてはいけない)』ということ
です。

 私が株式投資をするのは株式投資をして稼ぐためです。だから投資で稼いだ
利益の額は気にしています。儲けの額に執着することはけして悪いことでは有
りません。しかし毎日の投資額の増加ばかりを気にしていても進歩は有りませ
ん。

 投資では一時的な儲けの額よりも、投資で正しい判断が出来たか、その判断
どおり投資できたかどうかがより重要なのです。儲けの額ばかり、結果ばかり
を気にしていては、投資力はついてきません。

 無尽蔵に資金を持っているわけではないので、自分の手持ち資金で、どの株
に投資するか、投資家は常に選択を求められています。また、いま投資してい
る株より利益が得られそうな投資候補の株が出てきたとき、いま所有している
株を売って資金を作り、新しい株に投資するという判断をすることもあります。

 その結果、新しく買った株が思惑通りあがることもあれば、下がってしまう
こともあります。そして売った株が逆に大暴騰してしまうこともあるのです。
悔しいですよね、そんなときは。でも投資の儲けの額ばかりを気にしていると、
こんな失敗をすると、だんだん行動することに対する抵抗が心のなかに生まれ
てきます。また失敗してしまうのではないか。そしてだんだん投資行動がとれ
なくなってしまいます。

 しかし、買った株が偶然上がって儲かることは株式投資をしていればよくあ
ることです。なんで儲かったかよく分からないけれど、とにかく儲かった。儲
かったからよしとしよう。儲からなかったらダメとしよう。

 それでは進歩がありません。「いくら儲かった。だから良かった」ではなく
て「何で儲かったのか」をここで考えなければいけないのです。儲けの額、損
失の額、確かに重要です。でも、次も同じように儲けるためには、そして次に
損をしないためには「何で儲かったか」「何で損したかを」をちゃんと分析し
て良い経験に変えていくことが重要です。

 儲かったけれど実は自分の行なって良い投資金額を超えて資金を投入した結
果、たまたま上手くいって資金が増えるということもあります。しかし、今回
上手くいったからといって、次回も上手くいくとは限りません。失敗したらど
うなるか。損失は投資した額が大きいだけにダメージも大きくなります。


 投資ではムリして大きく勝つより、ムリしないでコンスタントに勝つ。1回
の失敗で立ち上がれなくなってしまうような大きな失敗を避けて、小さく損を
して、それを良い経験に変えて、チャンスにガッチリと利益を上げることがで
きるようにすることが大切なのです。個々の投資すべてに勝たなくても(=利
益を上げなくても)投資トータルできちんと利益を上げられるようになること
が重要です。


 投資ばかりではなく事業でも、偶然成功してしまうことはままあります。本
当にすごい人はその成功の理由をきちんと分析して二匹目のドジョウ、三匹目
のドジョウを確実に手にすることができるようにする人です。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 本日最終号配信中♪★


 本日最終号(第12号)配信!
 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 いよいよ全12回の最終号です。
 今回は、「第2の石川臨太郎が生まれるように」という想いから、メンタル、
投資哲学、投資手法の切り口で、石川臨太郎の資産運用に勝つ秘訣をまとめて
います。
 ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12
回のメルマガとしてご提供いたします。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。

(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

=====

●申込要項

 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:9,720円(税込)
    3月19日〜6月4日配信分(12回)


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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◆コラム「とことんやさしい燃料電池の本 第2版」


書評:とことんやさしい燃料電池の本 第2版
   森田敬愛 著、 日刊工業新聞社
   https://amzn.to/2Xp52sr


●地球温暖化騒動という愚行

 私は、「地球温暖化騒動」は、ほとんど根拠が無いものと考えている。

 もちろん、古代から地球の気温は、何回もの氷河期を挟んで、激しい変動を
繰り返しているから、地球の気温が変化しないということでは無い。むしろ、
過去の大幅な気候変動に比べれば、現在の地球の気温は、安定的であるという
ことだ。

 そもそも、厳しい氷河期が終わり「地球温暖化」が始まったからこそ、1万
年ぐらい前から人類は偉大な文明を築き始めた。地球温暖化と「人類が排出す
る二酸化炭素」の因果関係を明確に示す証拠などなにひとつないということで
もある。二酸化炭素は元々地球の大気中に大量に存在し、二酸化炭素のおかげ
で植物は生育できるのである。

 ちなみに、シアノバクテリアが登場して、酸素を大量に放出するようになる
までは、大気中の酸素は微量で、酸素は生物にとって「致死性ガス」であった
のだ。地球史の流れで見れば、大気中の成分も激変しており、狭い視野で「環
境問題」を騒ぎ、莫大な社会的負担を行うことはばかげている。

 したがって、電気が二酸化炭素を排出しないということにも、さほど意味が
無いのだが、その話さえ、本当はまやかしなのだ。


●電気はクリーンでは無い

 電気がクリーンエネルギーであるというまやかしがはびこっている。確かに
電気・電流そのものは、排気ガス、二酸化炭素などを排出しない。

 しかし、まず電池には多様な「有害物質」が使われており、太陽光パネルな
どではすでに用済みとなったパネルの「廃棄処理」の問題が生じている。

 太陽光パネルだけでもこのようなありさまだから、世界中の車が電気自動車
になって、その電池の廃棄問が生じたときの影響は恐ろしい。規模で言えば、
原子力発電所の廃炉より深刻になるのではないだろうか?

 また、電気そのものがクリーンであったとしても、世界の発電を見れば、石
炭火力が約40%、天然ガスが約20%、水力発電が約17%、原子力が約11
%。原子力を含めれば、自称環境保護運動家が主張する環境にやさしくない発
電が7割以上を占めているのだ。
(詳しくは 現代ビジネスの2018年8月27日の記事
「騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる」
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57205?page=3 を参照)

 この状況で、電気がクリーンだなどと叫ぶのは、ほとんど詐欺に等しい。


●水素も化石燃料から生産する

 もう20年以上前のことだが、航空機をルーツとする某自動会社の技術者か
ら「燃料電池というのは、海に無尽蔵に存在する水素を使う究極のエネルギー
だ」という話を聞いたことがある。

 確かに、水素というのは宇宙の基本元素であり、すべての元素は水素が核融
合した結果生み出される(鉄までの元素は太陽内部の核融合で生まれる。それ
以上は超新星爆発など・・)。したがって、地球だけでは無く宇宙中に水素が
あふれている。

 しかし、「原理」と「実用」はまったく異なる、例えば、水から電気分解に
よって水素を分離できるが、その電気分解に使う電力は、前述のように大部分
が化石燃料から生産されるのだ。この方式はそもそも環境にとって意味がある
とは思えないし、コスト的に見合うものかどうか・・・・

 実際、現在利用されている水素の大部分は、コークスや苛性ソーダなどの製
造過程の副産物を除けば、「水蒸気改質法」と呼ばれる石油や天然ガス(化石
燃料)と水蒸気を触媒上で反応させることによって量産されたものだ。

 つまり、燃料電池(FCV)に使う水素も、現在のところ化石燃料由来で、
水の電気分解などで、クリーンかつリーズナブルなコストで生産する方法が見
つかっていない。

 ちなみに、FCVに使われる(PEFC=固体高分子型燃料電池)には触媒
としてプラチナが必要である。FCVの開発当初は1台あたり200グラム使
われていたといわれるが、現在は1台あたり20〜30グラム。トヨタ1社の
年間生産台数と同じ1000万台がFCVとして市場に供給される場合、総量
は200トンから300トンになるが、これはプラチナの年間生産量200〜
250トンに匹敵する。こちらの資源御制約からも、FCVの前途は多難だ。


●結局、現代文明は化石燃料とともに始まり、化石燃料とともに終わるのか?

 人類の近代文明は、1800年頃の「産業革命」とともに勃興した。それ以
前の文明とは全く質的に変化したと言ってよい。

 当初は石炭、その後は石油という「究極のエネルギー」によって、現代文明
が爆発的に発展したから、人類が「化石燃料の次」のエネルギーを模索するの
は当然であるが、私がこれまで丹念に調べた結果では「化石燃料」の次を担う
エネルギー源など全く生まれていない。

 再生可能エネルギーなどお笑い草で、風力、太陽光、潮力、水力などは有史
以前から存在するが、効率性が低く、しかも現代の複雑なネットワークを支え
るには不安定すぎる。

 結局、近代の文明は化石燃料のおかげで咲いたあだ花にしか過ぎないのかも
しれない。エネルギー源としてだけでは無く、プラスチックや化学繊維など身
の回りの製品のほとんども石油などの化石燃料からできている。

 多くの古代文明は、豊かな自然環境のおかげで発展し、その豊かな自然環境
の変化のせいで滅亡したなどといわれるが、近代文明も化石燃料という環境の
おかげで発展し、その変化によって滅亡するのではないだろうか?

 だから、化石燃料を目の敵にするなどもってのほかである。化石燃料と共存
することこそが、人類生き残りの正しい進路なのである。化石燃料は近代文明
の大恩人であり、これからも強力な守護者なのだ。

 化石燃料が枯渇するからと言って、再生可能エネルギーに巨大かつ無駄な資
金や労力を投じるのは、後の時代の人々から見れば「飢饉を食い止めるために、
大量のいけにえを神にささげた古代人」と同じくらい野蛮なのかもしれない。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
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 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
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 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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 http://goo.gl/ltVLIs

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  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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億の近道2019/06/03


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投資情報メールマガジン                   2019/06/03

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


   ◆コラム「企業のIR、政府のIR」
   ◆コラム「この会社、事業会社なのか会社型投信会社なのか?」
   ◆コラム「農業の素晴らしさ」


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◆コラム「企業のIR、政府のIR」


 日本国の新たな時代となる令和時代に入って早くも1か月が過ぎた。
 先週は令和時代に入って初の国賓として夫人とともに来日したトランプ大統
領のことが話題で盛り上がったが、これによって日米間の関係はますます強固
なものとなったのではないだろうか。
 次に待つのが、日米通商交渉で、これは8月には何らかの合意が得られると
のメッセージが大統領から発信された。

 その矢先の先週はメキシコとの段階的関税引き上げで日米ともに市場は大揺
れとなった。日経平均は先の安値を下回り、上げの半値押し水準を更に下回る
結果となった。
 今週も週末のNYダウの大幅下落を受けて一段の下値模索が続く可能性があ
りそうだが、筆者はさほど悲観視はしていない。あくまで個人的な見解だが、
トンネルの先にはほのかな明るさが見えるからだ。


 トランプ発言で株式相場は大揺れだが、トランプ大統領の頭には有権者に訴
求する政策を実行するということだけが念頭にあり、こうした通商問題は未来
永劫に続く筈はないからだ。トランプ大統領からは市場にまた新たなポジティ
ブなメッセージが送られることだってあり得る。
 悲観の後には楽観も訪れると信じたい。


 さて、こうした日米間の交流が様々なメディアを通じて伝えられることは、
国や政府にとってはNR(国民関係)活動の一端とでも言うべきだと筆者は解
釈している。つまり国家運営の経営者という役割を担う安倍首相が国民にアピ
ールする姿がメディアを通じて報道されていることになる。
 企業で言えば、ソフトバンクグループの孫社長がトヨタの豊田社長と提携し、
メディアで伝えられたのと同じだ。

 上場企業もそうしたIR活動を当然のごとく行っており、5月は3月期決算
企業の決算発表後の説明会がラッシュとなっている。

 国内外のマクロ経済の先行きが不透明感を増す中で各企業の業績見通しも慎
重なものとならざるを得ないため、株式市場は頭重い展開を続けている。


 株式会社として株式を発行しそれを元手に事業を展開する各上場企業は自ら
の業績を損益計算書や貸借対照表を用いて理路整然と示すことになるが、国民
をどれだけ豊かにするかの使命を持つ国の業績については残念ながら十分に伝
わってこない。

 そのベンチマークは名目、実質GDPであり、これは企業にとっては損益計
算書の中の売上に相当すると言える。
 そのGDPが伸び悩み、諸外国に比べて低い状態が続く日本ではその根本原
因となっている緊縮財政、消費税増税の潮流からデフレ経済が進行し国民は豊
かさを感じていない。
 政府の連結子会社とも言える銀行の銀行である日銀はゼロ金利政策で投資や
消費を喚起するが、実需が生まれないまま供給過多、需要不足が是正されない
状態が長期にわたって続いている。

 本来なら財政投資を積極化させて需要を喚起すべきだと言えるが、プライマ
リーバランス(財政均衡)重視の政策優先でまた10月からの消費税増税が目
前に迫っている。


 政府、財務省は国民に対して国家の財務状況について1100兆円にもなる
膨大な国債発行による政府の借金を国民に危機感を煽るメッセージを過去発信
してきた。収入の道が限られる個人の家計では膨大な借金は致命的な状態と言
えるが、政府の場合とは違いがある。
 このことは最近話題のMMT(現代貨幣理論)でも指摘がある。

 つまり、自らの通貨を発行できる国にとってはこうした財政問題はそれに見
合った資産があることで納得がいく筈だが、一方的に危機感を煽り、消費税と
いう形で国民に増税を強いるだけの存在となっている。


 企業では300年先のビジョン(ある意味国よりも凄い!!)を描くソフト
バンクグループの孫社長が17兆円もの借金があることに対して投資先の資産
の大きさでむしろ評価不足だとアピールし投資家の信頼を得るIR活動、決算
・企業説明を行ったが、日本政府もそうしたB/Sの状態を明確に開示し説明
をすべきなのではないだろうか。
 この場合は国のIRならぬ国民(Nation)との関係に基づく業績説明、
つまりNRという活動になるが、政府はこうしたNRの視点で実績と新年度、
更には10年、50年先のビジョンを示す必要が大いにありそうだ。


 こうした説明不足の中での消費税増税は国民の不信感を招く。
 安倍総理の外交能力は素晴らしいが、経済運営は正直に言ってこれまでのと
ころ決して合格点ではない。ここで思い切って消費税増税の凍結を打ち出すこ
とになれば国民(選挙民)の評価は一気に上がるだろう。


(炎)


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◆コラム「この会社、事業会社なのか会社型投信会社なのか?」


 相変わらずの株式相場の調整にうんざりという皆さんも多いのかも知れませ
んが、時には視点を変えて企業を分析してみてはいかがでしょうか。

 本日、取り上げるのは2つの関西系専門商社です。
 3700余りの上場銘柄の中にはこうした企業の株もあるということを知っ
て頂くと良いかと思います。

 いずれも売上規模の違いこそあれそれぞれの分野で確たる地位を築いている
関西に拠点を置く専門商社なのですが、資産価値に比べ投資家の評価が低いの
も共通しています。関西にはこうした企業が多いですね。

 筆者は過去、アズワン(旧井内盛栄堂・7476)やSPK(7466)に
興味を持ちフォローしておりましたが、かつては今回取り上げる2社のような
低評価に甘んじていた時代がありました(SPKはまだ低評価の印象がありま
す)が、現在は業績の着実な向上、連続増配とともに投資家からの評価を高め
ています。


 大手総合商社も伊藤忠など繊維から派生した関西系商社が多いのですが、こ
のほか化学品の長瀬産業(8012)、稲畑産業(8098)、LPガスの岩
谷産業(8088)、鉄鋼の阪和興業(8078)、神鋼商事(8075)、
機械の山善(8051)、椿本興業(8052)といった有力専門商社が活躍
しています。

 さすが商人の街、大阪ならではの企業群は今だ健在なのです。


 大阪本社ではこのほか切削工具の専門商社、Cominix(3173)や
杉本商事(9932)などの比較的時価総額の小さな地味なイメージの中堅商
社が株価意識を高めるとともに、IR活動で存在感を増しつつあります。


【関西系商社の株価、コメント】

予想経常利益(億円)/時価総額(億円)/PER/配当利回り

1)アズワン(7476)9750円、上場来高値更新中
 91.2/1820/29.1倍/1.71%

2)SPK(7466)2390円、安定成長、下値模索中
 19.4/120/8.2倍/2.93%

3)伊藤忠(8001)1999円、1年以上2000円前後で推移
 推定5800/3兆円/6倍/4.25%

4)長瀬産業(8012)1586円、2017年11月高値から値下がり
  傾向続く
 270/1967/9.6倍/2.77%

5)稲畑産業(8098)1349円、下値模索中 投資有価証券豊富
  (864億円)
 145/816/4.5倍/3.55%

6)岩谷産業(8088)3555円、調整中の株価は更なる調整となるか微妙
 330/1749/8.5倍/1.82%

7)阪和興業(8078)2756円、下値模索中 12月安値2491円に
  接近中
 280/1120/5.8倍/5.44%

8)神鋼商事(8075)2264円、下値模索中、12月安値2221円に
  急接近中
 70/200/4.4倍/4.86%

9)山善(8051)1009円、再度下値模索、12月安値908円に接近中
 160/954/8.7倍/3.32%

10)椿本興業(8052)2962円、3000円前後の下値圏で1か月間
  推移
 50/185/5.4倍/4.05%
 無借金、現預金181億円、投資有証98億円

11)Cominix(3173)848円、昨年12月安値から水準切り上
  げ中
 11.8/58.2/8.1倍/3.65%

12)杉本商事(9932)2071円、直近高値は5月27日の2103円
  で株高傾向
 34.85/229/10倍/3.86%
  来3月までの50万株(4.52%)の自己株買い発表


 東京オリンピックで盛り上がってきた東京に対して停滞してきた関西のイメ
ージは2025年に開催される大阪万博でポスト東京オリンピックという潮流
を背景に良くなるものと思われます。現に関西ではインバウンド需要の高まり
から様々な観光ニーズが高まりつつあるようです。


 上記の関西系12銘柄は皆様に追加フォローを願うとして今回は以下の2銘
柄に焦点を当ててみたいと思います。

 2銘柄に共通するのは専門商社という立ち位置とともに取引先の株式を保有
する投資信託的な要素を持つ点です。過去の取引の過程で自然に構築されたビ
ジネスの結果だと言えますが、両社とも自社の株主に支払う配当金は保有する
投資有価証券からの配当金でほぼ賄えている点が興味深いところです。
 また、いずれも上場時期が直近3年程度しか経過しておらず認知度が低いと
いうことも共通しています。


1.昭栄薬品(3537)時価952円

 昨年7月高値1300円からの調整トレンドが続いているが、2016年の
 安値550.7円に対してはまだ上の水準にある。
 上場したのは2016年3月。その際の高値は1461.7円だが、その後
 株価は3か月で3分の1にまで急落。その後は2年1か月で2.36倍にま
 で上昇した。

 前期の経常利益は4億11百万円、今期は中間期は減益ながら下期の回復を
 見込み、ほぼ前期並みの経常利益(4億12百万円)を見込んでいる。
 今期予想PER12.5倍、配当利回りは1.89%。時価総額は34億円。
 現状の市場環境下では取り立てて割安という水準ではないが、株価がこの水
 準で評価されている背景は保有している取引先の株式の存在が上げられる。

 前期末の保有現預金は18億68百万円、これに対して投資有価証券は、
 72億42百万円にも上る。有利子負債は長短合わせて10億82百万円で、
 支払い利息1142万円に対して受取利息、配当金収入は合わせて1億25
 66万円で、金融収支は1億1424万円となっている。
 これに対して同社の支払い配当金総額は64百万円にしか過ぎず、黙ってい
 ても社内に50百万円が残る計算だ。前期の配当性向は23.5%で今期も
 ほぼ同水準。仮にこの50百万円を配当金に回したら年間の一株当たり配当
 金は31円となる。配当利回りは3.25%となる計算だが、つまり同社は
 本来の事業から得られる利益は株主に対して1銭も還元していないのだ。
 これは経営者の怠慢と言われても致し方ない。少なくとも事業利益で得られ
 ると想定される2億円の20%、40百万円は配当に回すことができないと
 おかしい。
 モノ言う株主として存在するのか光通信が4番目の株主となっているが、投
 資家は業績の動向を見ながらそろそろ妥当な発言をしてもおかしくないだろ
 う。

 同社の場合は保有する株(2018.3期23銘柄)の80%が花王(44
 52)株。その花王株次第で有価証券の評価額が変動することになる。
 花王株は2018年3月期末の7981円から前期末は8480円に上昇。
 優良株の典型ではあるが、今後の変動はなかなか想定しにくいものの、今後
 も安定した業績拡大から株価も安定した推移が期待される。
 結果として投資有価証券の評価額は18年3期の69億円から前期は72.
 4億円に増加した。今後も花王株次第と言えるが、同社株は過去花王株と似
 た動きをしていることから同社株に投資することは花王株に投資することと
 ほぼ同じだと考えられる。
 花王が同社株を保有しているかは不明だが、この関係を知っていれば案外安
 心して保有できるのかも知れません。

 2019年3月期有価証券報告書はまだ未掲載ながら花王株の保有株数が前
 期と同じとなると今期130円配当を実施する花王から年間9000万円の
 配当金が入る計算だ。


 花王株をコアとする会社型投信を運営している企業が昭栄薬品だとすれば、
これから取り上げるオーウエル(7670)は日本ペイントや関西ペイントな
どの塗料会社の株式をコアにした会社型投信だと言えるだろう。
 本業はあくまで塗料や電気・電子材料の販売なのではあるが、こうした別の
側面については決算説明会でも経営者からほとんど語られることはなく投資家
の皆さんには昭栄薬品と同様に認識して頂きたい。


2.オーウエル(7670)時価617円
 上場来安値602円 同高値926円

 同社株は昨年12月に東証2部に公開価格750円で上場。公開時に保有し
 ていた自己株187万株のうち171.4万株を放出してのIPOだった。
 上場後に一旦926円まで株価は上昇したが、その後は年初に604円まで
 急落。その後は公開価格水準まで戻ってきたが、ここに来て再び下値模索の
 動きで安値割れの可能性も感じられる状況。

 取引先企業は3000社でメーカー系を除けば、塗料専門商社としては最大
 手に位置していると言える。クライアントは自動車や建機、造船、住宅など。
 塗料はメンテナンスにも不可欠な商材で今後も安定した需要が期待できるが、
 国内需要は飽和状態だとも言える。そのことが過去の業績にも反映され、前
 期の決算は増収増益ながら上場時の見通しに対して小幅に下方修正されたの
 に続き今期は米中貿易摩擦による先行き不透明感もあり、小幅増収ながら減
 益を見込む。

 今期の予想経常利益13億60百万円に対して時価総額は64億円。今期予
 想PER7.1倍、実績PBR0.37倍、今期予想配当利回り4.37%
 という水準で株価面では全くの不人気。
 前期末の投資有価証券は95.6億円。その内容は有価証券報告書に記載さ
 れているので皆さんもチェックして頂きたい。今期の大幅な増配(前期12
 円から20円に増配、今期は更に27円に増配)を発表したのも頷ける内容
 なのです。

 実はIR担当者との連絡が取れ、今週末に面談を予定しています。果たして
 皆さんに明るい報告ができるかは分かりませんが、ポジティブな評価ができ
 ればタイミングを見て何らかの形でご報告したいと考えます。
(ここから先の内容は筆者の有料メルマガにてご報告しますのでご購読のほど
お願いできましたら幸いです。)
 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


(炎)


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◆コラム「農業の素晴らしさ」


 筆者の交流は農業分野にも広がっています。
 日本の農業は米国との対峙でこの先どうなるのか不安感がある中で農業応援
団とも言うべき皆さんとの交流がかなり以前から続いてきました。

 今回はそのうちの一人で農業ベンチャーとも言うべき人物から送られてきた
メルマガを披露させて頂きます。

 この方は元、銀行マンで異色の世界に飛び込んだ熱血漢。上場を目指して資
金集めをしたのは良いがなかなか成果が生まれず苦労の連続でしたが、このと
ころ世の中のニーズが味方して業績が向上しつつあるようです。

 筆者も昨年は小さな孫を連れて農業体験。ねぎの苗を植えながら汗をかく健
康的な1日を過ごさせて頂きました。


 農林業や畜産業に関わる上場企業としては、カネコ種苗(1376)、サカ
タのタネ(1377)、ホクト(1379)、秋川牧園(1380)、ホーブ
(1382)、ベルグアース(1383)、農業総合研究所(3541)など
を思い浮かべてしまいますが実際にはもっとありそうですね。それぞれ業績面
での違いはありますが、これからの食糧問題を考えると重要な産業と言えるの
かも知れません。

 農業が発展するためには6次産業化が不可欠。
 外食産業や加工食品産業、流通、小売産業、IT産業などとの連携が不可欠
なのは言うまでもありません。


 国内農業だけではなくブラジル農業との関わりで関心を集めているのはフル
ッタフルッタ(2586)です。同社はアサイーを始めとしたアマゾンフルー
ツの加工品を世界中でで販売することを目論んでいますが、過去の業績は赤字
続きでつい先日まで株価は時価総額7億円規模で低迷していました。ここに来
ては株価が多少上昇してきたようで、時価総額は10億円を突破。市場全体の
動きとは逆に株価は上昇しています。これには債務超過を解消しないとならな
い同社特有の資金調達ニーズが関わっているのかも知れません。
 多少でも明るい話があるとすれば菜食主義の台湾では直営店でアサイーへの
人気が高いという話があります。健康志向飲料は世界中でニーズがあるのかも
知れません。

 農業と言う視点でビジネスに取り組んでいる企業には厳しい現実がある反面
でIT企業や既存の産業にはないほのかな希望が感じられますが皆様はいかが
お感じでしょうか。


 また、送られてきたメルマガを読むと実際には農業を通じて都会にはない経
験をすること、スポーツと同様に適度に体を鍛える場、健康づくりの場を得る
機会となることの方が良さそうな気もします。

 糖尿病患者の一人としてはスポーツ農業、フィットネス農業などのコンセプ
トで新たな産業が起きると良いな・・とふと思った次第です。


 以下は送られてきた農業ビジネスマンS氏からのメールです。

*************

昨日は、山形県戸沢村にて、毎年恒例の、クワイの植え付け作業でした。
農作業は、勿論経済行為の一環で行っており、お遊びではないのですが。
しかし、経済行為だけでは語りつくせない、素晴らしさがあります。
今日は、筋肉痛とあっちこっち虫刺されで、身体は少々悲鳴を上げており
ますが、心はすこぶる爽やかです。

作業の合間に交わす皆さんとの会話は、本当に楽しくまた勉強になります。
現地の作業リーダーは、70歳を超えた田中さんです。
70歳を超えているというのに、田んぼの中での動きは、僕よりもはるかにス
イスイ。弱音をはかず、発想は常に前向き。
農業のみならず、蕎麦やピザ窯まで、すべてご自身で作ってしまっています。
やはり、百姓とは、スーパーマンということです。

田中さんは、15歳から農作業をしているそうです。
その頃は、頑張ると頭をなぜて褒めてもらい、またお腹一杯おにぎりをもらえ
ると、それだけで充分嬉しかったと。

その後、コメを自ら拡大したが、機械代が払えなくて、出稼ぎにも行ったと。
農業を続けたいから、出稼ぎで農業の赤字を穴埋めとは、なんとも本末転倒で
笑ってしまったと。
でも、出稼ぎで大工の助手をしていたので、それでいろんな技術を学ぶことが
できたと。

ここしばらくは、天候に振り回されて、また様々な苦労が。
水不足が深刻で、止む無くホームセンターでポンプを買って対応したら、とた
んに雨が降ったことも。
昨年のクワイは、栽培はまずまずだったものの。
例年より早くに寒波が訪れ、大雪と寒さで収穫が進まず、かなりの機会損失を。
春になったら、冬に収穫し損ねたクワイが、田んぼからゴロゴロ。
まったく、いつもお天気には、振り回されっぱなしだと。

そんなこんな、いろんな経験をされた田中さんですが。
それでも、やっぱり農業は素晴らしいと。
そんなことを、晴れやかにお話しされる田中さんのお顔を見ていると、僕も本
当に嬉しく、心から敬意を表したいと思います。

作業の途中のお昼ごはんは。
いつも恒例で、お母さんたちが、おにぎりと漬物を届けてくれます。
山形は、お米と漬物が抜群に美味しいのですが。
とりわけ、農作業の合間に食べる畦での昼食は、ずば抜けて最高です。

こんな素晴らしい農業が、このまま衰退していくことを、放置するわけにはい
きません。
こんな素晴らしい農業を、一人でも多くの方に、経験や理解をしてもらいたと
思います。
改めて、今後僕自身がなにをすべきか、最大の努力をもって臨まなければなり
ません。

************


 いかがでしたか?

 これからもまた時々皆様に農業便りをお送りしますので宜しくお願いします。


(炎)


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億の近道2019/05/31


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投資情報メールマガジン                  2019/05/31号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


           ◆コラム「市場潮流」


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◆コラム「市場潮流」


 今週(5月27〜31日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で516
円3銭下落し(率にして2.4%の下落)、2万601円19銭で取引を終え
ました。4週連続の下落です。

 週前半の27日(月)、28日(火)は欧州や中国・上海の株高などを好感
し、続伸しました。しかし、週後半は、米中の貿易摩擦の長期化により世界経
済の減速が早まるとの懸念から、29日(水)から31日(金)にかけ3日続
落。30日(木)には、日経平均株価がおよそ2カ月ぶりに終値で2万100
0円を割り込みました。
 31日(金)は、米国のトランプ大統領が突如としてメキシコへの追加関税
を発表したこと、中国の製造業PMI指数が悪化したことなどが響き、日経平
均株価は前日比341円安となりました。


 24日の騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は77.92となり、前
週末よりさらに低下しました。
 来週は、3日に米国の5月のISM景況感指数(製造業)、7日に米国の5
月の雇用統計など重要な経済指標が発表される予定ですが、これらが悪化する
ようでれば、投資家のリスク回避の姿勢は一段と強まるものと考えます。

 一方で、6月は日本国内でG20が開催されます。主要国の首脳の会談によ
る局面の打開などへの期待が強まるものとみられます。


(水島寒月)


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 ★5年前初掲載のあの銘柄は今!?投資の心構えやメンタルなども網羅。
  バリュー&ファンダメンタルズのマスターピースに学ぼう!★

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 第11号配信中♪

 今回を含めて残すところあと2回。第11回は、過去8回も研究銘柄で取り
上げられた堅実なあの銘柄を今の時間軸で再チェック。現時点の目線でどのよ
うな評価になるのでしょうか!?ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

======


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)

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億の近道2019/05/30


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投資情報メールマガジン                  2019/05/30号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


           ◆コラム「最低賃金」


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◆コラム「最低賃金」


 最低賃金引き上げの議論が漸く動き始めました。
 このメルマガを通して、もう何年も前から引き上げによる経済効果を書いて
いましたが、今までは既得権の壁(オールドエコノミーや地方中小企業、後援
会)に阻まれ進みませんでした。それが人手不足により、いよいよ「そんなこ
と言っていられない」状況になりつつあるのでしょう。

 安倍首相が幾ら「景気は良くなった」「トリクルダウンだ」と言い続けても、
異次元緩和と公共投資以外に成長戦略が無い中ではトリクルダウンどころでは
ありませんし、余程の好景気にでもならなければ僅かなトリクルダウンすら期
待できません。
 一部の実績ある首相経験者を除いて、大半の為政者は言うことは立派ですが
実行が伴いません。特にアホ〜ド鳩政権の2010年前後は悪夢でした(苦笑)


 先日も日本商工会議所を中心に最低賃金引き上げに反対の意見が出るなど
「賃金を上げたら会社が潰れてしまう!」と言う声に阻まれ易いですが、日本
商工会議所こそは中小企業2世3世の集まりですから、若干の賃上げにすら反
対するほど生産性の低い事業を続けながらベンツ(またはレクサス、笑)を乗
り回している地方経営者を多数見てきました。そんな輩ほど後援会で声を上げ
ています(苦笑)。
 地道に頑張っている経営者ほど商工会議所や後援会に参加するヒマなど無く、
真剣に雇用を考えています。

 力ずくで生産性を上げる一手法としても最低賃金の引き上げは大事と思いま
すし、実はこれこそが行政が出来る成長戦略かも知れないと考えています。
 地方の中小企業に限らず、大企業に於いても生産性向上に伴う人件費引き上
げは最重要課題です。
 生産が上向き利益が増えたからと、やっと最後に人件費を引き上げるような
経営思想は既に過去のものと考えています。

 組織は人財が全てです。様々な組織を見てきましたが、人件費をコスト要因
としか捉えない組織は衰退する、または違法行為をし易い企業と考えて間違い
ありません。


 それにしてもと、川崎市での殺傷事件など最近は陰湿な事件が続きます。
 海外で殺傷事件と言えば、まずはテロに関するもの、そして金目当ての強盗
などが多いと思いますが、日本の場合には成人男性による子供や女性など弱者
を標的にした無差別で理由も不明な非人道的事件が続きます。

 歪曲した精神状態による陰湿で身勝手な犯行と思われますが、窮屈な社会の
中で精神状態が不安定になり、自暴自棄的、または自己中心的な思考による犯
罪が増えていると感じます。

 失われた30年の中で徐々に格差が広がり、希望を持ち辛く、情報も偏り、
強者(リア充)ばかりがクローズアップされ、そして都合の悪いことには蓋を
する、弱者に厳しい(住みにくい)社会。
 政治や行政とともに閉鎖的であり権威主義的、且つ硬直的経営を続けるマス
メディアの弊害も大きいです。

 今こそチャンスであるはずなのに、僅かばかりの最低賃金の引き上げにすら
難渋するようでは明るい未来を感じることなど出来ないのかもしれません。


 さて、当面の課題であったトランプ大統領の来日も無事に済み、いよいよG
20と参院選が迫ってきました。経済・財政政策は心許ないものの、政局や外
交については安倍首相(現与党)は中々巧者です。
 G20を利用して幾らかでも米中貿易戦争の緩和(日本の利得?)に貢献で
きれば金融市場にも好影響となります。6月は金融市場関係者にとっては目を
離せない月になりそうです。


 ところで、昨年9月に書いたアルコニックス(3036)がレアメタルの問
題で、今月中旬から急に賑わっています。記憶では1,500〜1,600円
辺りの頃に書きましたので、是非それをクリアするくらいまでは戻して欲しい。

 最近は一過性の上げ下げが激しいので難しいです(汗)


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 今回を含めて残すところあと2回。第11回は、過去8回も研究銘柄で取り
上げられた堅実なあの銘柄を今の時間軸で再チェック。現時点の目線でどのよ
うな評価になるのでしょうか!?ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
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 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

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●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)

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第1号目次
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第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
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 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
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億の近道2019/05/29


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投資情報メールマガジン                   2019/05/29

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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


     ◆コラム「為替市場動向〜すべては米中次第?〜」


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◆コラム「為替市場動向〜すべては米中次第?〜」


 米中貿易問題、EU議会選挙、BREXIT関連のニュースがヘッドライン
で目立つ中、長期金利の低下が主要各国で進んでいます。


 米国債10年もの利回りは、2.3%を割り込み、直近では2.24%まで
低下。これは、2017年10月以降の水準。これは、政策金利の実効レベル
である2.4%を下回り、ここだけ見ると逆イールド状態になっています。
 一般的には、景気後退予兆のサインとしては2年物vs10年物利回り(直
近は、+0.13BP)とされてきましたが、ここへ来て、超短期金利と長期
金利の比較も取りざたされるようになっているのは、利下げ期待に加えて、昨
今の長期金利の低下の背景には、やはり景気後退入りが近いのでは?という心
理が見え隠れしているのかもしれません。

 先週5月22日に、5月のFOMC議事録が公開されました。
 注目されたのは、金利面のことよりもFRBのバランスシートにある国債ポ
ートフォリオの再構築についての議論だったようです。二案のうちの一案は、
残存3年以下の短期債のみでの構成という短期化案です。もし、ポート短期化
で今年10月からの再投資再開で短期化が実行されると、利下げをせずとも市
場の短期金利の低下に影響し、これが大統領選での再選を目指すトランプ大統
領の望む低金利へと繋がるのではないかとも見られます。政府への配慮でしょ
うか。


 その他の主要国金利は、ドイツ国債10年もの利回りが−0.16%、同期
間の日本国債は−0.10%とマイナス幅を広げ、利下げ期待のあるオースト
ラリアでは10年国債利回りが1.49%と今年に入ってから最も低い水準で
す。

 今後、どの国も経済指標の好転が多少あったとしても、米中貿易問題のこう
着、メイ首相辞任後のBREXIT問題の行方、EU議会選挙後の各重要ポス
ト人事など不透明な材料のもとで、当面は金利が上昇するような動きにはなら
ないのでは、と推測します。


 そんな中でのドル円相場は、5月連休以降、上値の重い展開が続いています。
 先週、一時、米国側が中国のファーウエイ社への米企業からの禁輸措置を、
ユーザー保護を理由に90日間猶予するとの報道があり、一時的に110円台
半ばまで上昇する場面もありましたが、その後、中国製の監視カメラ関連の会
社の禁輸リストへの追加報道が伝えられ、発表された経済指標の弱さも重なり、
ドル円相場は109円台まで反落。その後は、109円台の往来です。

 米国の対中措置に対して、中国は「レアアースの禁輸を検討」なんてニュー
スが今朝は報じられました。今週も幾つかの米国発の重要経済指標発表はあり、
来週は5月の雇用統計という注目指標が予定されていますが、市場の関心は指
標よりも、米中通商問題の行方にあり、気分晴れない相場が続きそうです。


 米中問題ショックで実質的に幕が開いた5月。月初来の為替相場は、今のと
ころ、典型的なリスクオフでした。
 というのも、対米ドルで上昇したのは、円とスイスフラン。他の主要通貨は
対米ドルで下落しました。円高&スイスフラン高&ドル高です。因みに、最も
下落したのは、英ポンドの2.8%でした。
 米ドルの相対的価値を示すドル指数は、月初97.52、直近は97.92
と上昇しています。
 最も比率の高いユーロも月初来、0.5%近い下落。ユーロの下落背景は、
ユーロ経済悪化、また、直近では、イタリアの財政赤字への懸念があります。


 主要通貨以外で注目されたのが、人民元の動きでした。

 中国以外の海外で取引されるオフショア人民元は、米中協議決裂以来の5月
に入り、下落が続いています。
 5月20日には、1米ドル=6.9514をつけ昨年の11月以来の安値を
つけました。直近では6.9270水準。4月末が6.7370でしたから、
約2.8%の下落になります。

 かつては米政府から輸出促進のための通貨安誘導を指摘されたものですが、
今回は為替操作というよりも、市場による売り圧力という見方で捉えられてい
ると思います。
 27日に中国通貨当局者は、人為的な元安を否定、人民元売りによる将来の
損失を警告するようなコメントをしています。
 下落メドは1ドル=7.0と見られ、この防衛ラインに近づけば、政府によ
る様々な規制の方策がとられる可能性大だと想像します。
 人民元安による国内経済への影響、中国企業が抱える膨大なドル建て債務へ
の影響も看過できないところだと思われます。また、中国からのマネー逃避も
中国政府は懸念するでしょうから、防衛ラインを越える人民元安は阻止するも
のとは思います。人民元相場も、今後の米中通商問題の進展により大きく左右
されることになると思われます。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※5月29日東京時間午後3時執筆
 本号の情報は5月29日東京市場始値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
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は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
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(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
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(中略)
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        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(291)」:石川臨太
   ◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その9」:大原浩


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ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「株主還元を強化している企業は上げることが多いと感じる」=
 (有料メルマガ第381回・2017/5/23配信号)

※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 多くの企業の決算短信を見ながら、どの企業に投資するか迷う日々が続きま
す。でも投資する企業を決めるのは自分であり、自分で決めていかなければな
りません。当たり前のことです。

 株式投資をしながら、人生のこともよく考えます。

(中略)

 株式投資で投資対象を選ぶのと同じで、自分の人生、生き方を決めるのも自
分です。自分の人生のページは自分でめくっていくしかありません。

 私たちの人生は自分自身で行動してはじめて開かれていきます。つまり自分
の人生のページは自分自身でめくっていくしかありません。そして人生が素晴
らしいのは、そのページに「何を」書き込むのかも自分の自由だということで
す。

 何を書くのも自由だけれど、書き込んだことには自分が責任を負わなければ
いけないというルールがあります。望みを次々かなえていく人は、そのことを
知っていて行動していく人です。


 結果への恐怖が自分の行動を規制しています。投資では自分自身の損したら
嫌だという心理が行動へのストッパーとなります。会社などでなかなか行動を
取れないのは自分が失敗するのは怖いという失敗を嫌う心理と、上司などから
の責任追及への恐れという、恐れの二重構造が行動を抑制するストッパーにな
っています。

 つまり自分の行動を抑制するのは、やってみなければ分からないことに対す
る、恐れ。結果への恐れです。でも、世の中には本当にやってみなければ分か
らないことがあります。やってみると案外簡単に出来てしまうことも多いので
す。

 結果の恐れを克服して勇気を振り絞って行動していくこと、チャレンジして
いくことが自分の人生を切り開いていくことになるのです。


 株式投資にも同じことが言えます。
 株を買って儲けたい。この株を買うかどうか。買った結果、損するのが怖く
て買えない。だから自分が勇気を出して買えるための根拠を自分なりに探して
納得していくことが必要になってきます。それがテクニカル分析だったりファ
ンダメンタルズ分析だったりします。

 株式市場はよほどのことがない限り、予定通りに月曜日から金曜日まで休日
以外は毎日のように開かれています。考える時間はたっぷりあります。

 安いと思って飛びつき買いをすると、更に下げてしまうことも良くあります。
 高すぎると思って下がるのを待っていると、まったく下がらずに上げてしま
うことも多いです。

 『予想(ヨソウ)は止そう(ヨソウ)、外れるから』と、どなたかが本に書
いておられました。


 私が専業投資家として10年以上の長きにわたり、生き延びられてきたのは
「安心して失敗できる」体制を作ろうと努力して取り組んできたからのような
気がしています。

 一番大切なのは「考え方」の部分で、失敗は成功するために必要な良い経験
をするための、成功の一部だと考えてトライしていくことです。

 当たり前のことを、当たり前にやるのは難しいのです。誰でもミスを犯しま
す。しかし投資ではミスの一つや二つで自滅することは少ないのです。しかし
小さなミスを悔やんで自滅したり、ミスを恐れて自滅することは良くあります。

 世の中、失敗は悪いことだという意見が常識になっています。でも、失敗は
成功するためのよき経験にすることが出来れば、問題ないのです。
 損=失敗=判断ミスはよく起こります。失敗がないというのは難しいことに
チャレンジしていないということだと思います。世の中にはやってみなければ
上手くいくかどうか分からないことがたくさんあります。儲かるかどうか分か
らない投資もたくさんあります。未来は誰にも分からないのです。

 失敗(=損)を恐れるあまり何も行動(=投資)しないのでは何も生まれま
せん。(儲けが生まれません)だからよいと思ったらトライをすること、挑戦
をすること、投資を実行することが大切です。

 ただ誰でも自分の失敗を認めるのは嫌なものです。特に投資では失敗は損に
結びつきます。だから失敗はいいことだと言いつつも、ちゃんと安心して失敗
できる体制を作ることが本当に大切になるのです。そしてなぜ失敗してもいい
のかを納得しておくのも大切なことです。


 では私が自分の弱い心を守るために具体的に何をやっているかをご紹介しま
す。


 株式投資で加速度的に資産を増やしてもらうためには、株式投資以外で安定
的なインのキャッシュフローの流れを確保することを心がけています。株式投
資に生活費を依存しなくてもよい体制にする、ということを考えています。

 株式投資は玉乗りと似ています。いい玉(=銘柄)を捜して、その上に乗り、
うまく転がしていくと雪だるまのようにどんどん膨らんでいきます。

 ひびが入っていたり、爆弾が仕掛けられているような玉(粉飾決算をして財
務内容をごまかしているような企業)を選んでしまうと、乗り手が大けがをし
ます。これも大切です。

 でも一番大切なのは、玉の乗り方、転がし方のような気がします。どんない
い玉を見つけても、転がし方を知らないと、乗り手がこけて玉はコロコロどこ
かに転がっていってしまいます。その結果大けがをした投資家が残ることにな
るのです。株式で儲けるためにはこの玉の乗り方(欲と恐怖のコントロール方
法や損切りのルールとか)を学ぶ必要があります。

 欲と恐怖の錘を両端につけた長いさおでバランスを取りながら玉を転がして
いく姿を想像してみてください。「どちらの錘が大きすぎてもバランスがとり
にくい」ことは一目瞭然です。昔も今も、株価を動かす一番の要因は人間の欲
と恐怖(=人間の心理)だと思うのです。

 この重圧の上に毎月絶対株で稼がないと生活できない、なんてさらに難しい
課題を背負わせたら、玉から落ちてしまう可能性が高まります。そう思っただ
けで相場観がくるったりします。だからこそ生活費は株式以外の方法で確保す
る必要があると考えました。
 もちろん心の強い人はそんなことを考える必要はありません。ただ自分が心
が弱いので、心の弱い普通の人でも株式市場で資産を作れる方法を考えてきま
した。


 だから株で儲けたらワンルームマンションを購入して安定的な家賃収入の流
れを作りました。不動産投資などに資金を分散せず全資金を株に投資していた
ほうが資産が増える可能性が高いかもしれません。しかし多くの投資すると損
する額が大きくなる可能性もあります。一時的に含み損が拡大しても、株式市
場に関係ないところからお金が安定的に入ってくると、その株がバリュー株
(=割安)で倒産する可能性がないと自分が信じることができれば、持ちつづ
けることが出来ます。

 しかし生活費を株に依存していては精神的に耐えるのが難しいと考えたわけ
です。サラリーマン時代から、サラリーマンをやめても安定的なキャッシュ流
入の仕組みを維持する目的で、株で稼いだお金の一部で現金で中古ワンルーム
マンションを買い増ししていました。私設年金にも加入していました。

 年金世代になったことで私設年金に投資していた恩恵を大きく受けるように
なってきました。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)



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 今回を含めて残すところあと2回。第11回は、過去8回も研究銘柄で取り
上げられた堅実なあの銘柄を今の時間軸で再チェック。現時点の目線でどのよ
うな評価になるのでしょうか!?ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。
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や現在の評価などを加味して解説します。

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●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

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◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その9」


産業新潮 
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
6月号連載記事


■その9 勢いとコミュニケーションが大事である

●超ブラック企業?

 学生時代、リクルートの「A職」というアルバイトをしていました。アルバ
イトと言っても、スーツを着て顧客(基本的に自分で新規開拓)に営業をかけ
ます。しかも勤務は、月〜金、9時〜5時、しかもかなりの残業があるという、
いわゆるサラリーマン並みの仕事でした(ちなみに月給は、残業代を含めると、
当時の初任給の2倍〜3倍くらいありました)。

 リクルートの営業のすごさは色々と語り草になっていますが、確かにすごか
ったです。
 例えば、「1000本電話」。直属の上司の話では、某不動産会社では、営
業マンは毎朝左手にガムテープで受話器を括り付けられて、1000本電話す
るまで家に帰してもらえなかったそうです(しかも後ろには上司が竹刀を持っ
て立っていたそうです)。リクルートではそのような野蛮な強制はしませんが、
そのかわり精神的圧力は半端ではありません。いわゆるノルマは、達成不可能
ではないかと思われる水準が常に設定され、オフィスのいたるところに達成度
の棒グラフが掲示されます。

 さらにすごいのが営業会議。陰で「お通夜」と呼ばれていた通り、ノルマ未
達者に対する厳しい叱責が続き、営業マンはただ首をうなだれて聞いています。
彼らが会議室を出てきてしばらくは、まさにオフィス全体にお通夜の雰囲気が
漂います。ついでに言えば「管理職研修」もすさまじいです。研修所に泊まり
込み、直属の上司を車座になって取り囲み、部下が上司の欠点をひとつずつ追
求します。一晩中これを続けるのですが、この研修で泣き出さなかった管理職
は一人もいなかったそうです。

 今風に言えば超ブラック(念のため、現在のリクルートがどのような方針な
のかはよくわかりません・・・)企業であったリクルートのアルバイトをなぜ
好き好んでやっていたのか?強力なプレッシャーがかかる社員たちと違って、
いつでもやめることができる学生アルバイトであったということが理由の一つ
としてあげられます。


●勢いが人間を突き動かす

 しかし、最大の理由は、「リクルートの職場がとても魅力的」であったとい
う点にあります。これまでのリクルートに関する記述を読んだ読者にはにわか
には信じがたいことかもしれませんが、褒めるときには徹底的に褒めるのもリ
クルート流です。

 まずは、営業マンが注文を獲得したときの大騒ぎ。総務・経理、デザイナー、
部長・係長・所長などその場にいるすべての人間が総立ちになって鐘や太鼓を
鳴らして(くす玉など色々な工夫がありました)お祝いします。受注した営業
マンの脳ではアドレナリンが噴出し、もっと頑張ろうという気になるのは間違
いありません。
 さらに、四半期ごとに成績優秀者は表彰されますが、その会議も「文化祭」
並みの騒ぎです。歌あり、踊りあり、仮装まで登場しますが、成績優秀者は当
然輝くスターです。

 しかも、当時はまだ高根の花だった海外旅行も、成績優秀者(部署)にプレ
ゼントされます。


●指令を正確に伝えることが大事

 このような「騒ぎ」は営業マンへのインセンティブというだけではありませ
ん。総務・経理・デザイナーなど、直接受注を受けない担当者も(部署・支社
・営業所)単位での褒賞を受け取る権利があります。

 さらに大事なのは、このように「受注」をみんなの前でほめそやすことによ
って、「会社として何を重要視しているのか」といメッセージを明確に伝える
ことができることです。
 ドラッカーは「会社の中にはプロフィットセンターは存在しない。あるのは
コストセンターだけである。プロフィットは常に外部から生まれる」と看破し
ています。「受注して売り上げを確保してこそ利益が生まれ社員の給与が払え
る」というメッセージを、管理部門にも明確に伝えていることが肝心です。
 そのおかげで、少なくとも当時のリクルートにおいて官僚主義は無縁であっ
ただけでは無く、管理部門のスタッフもいわれたことをこなすだけではなく、
営業促進のサポートを自ら積極的に行っていました。営業からの「絶対無理で
しょう?」というようなリクエストにも、「受注につながるなら、頑張ってみ
ましょう!」と応える気概が、管理部門に満ち溢れていました。

(続く・・・)

続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
6月号をご参照ください。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
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★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
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★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
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★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
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★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
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★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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億の近道2019/05/27


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/05/27

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


  ◆コラム「ミニテンバガー銘柄候補」
  ◆コラム「ワタミ(7522)に返り咲く元オーナーは錆びたナイフを
       どう研ぐのか?」


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◆コラム「ミニテンバガー銘柄候補」


 先週はダイヤモンド・ザイからの取材を受けた。テーマは「テンバガー銘柄」
だ。

 テンバガーは野球の用語らしいが、つまり株価が10倍にもなる銘柄を見つ
けてほしいというもの。株雑誌らしい虫の良い企画のようにも思うが人気の雑
誌だけに断るわけにもいかず、取材に対して筆者なりの回答をしておいた。


 選定方法は過去の株価推移の中から位置を確認してできるだけ低水準にある
銘柄、つまり既に人気が集まっている銘柄よりはどちらかと言うと不人気で評
価が不足している銘柄をピックアップしてお話させて頂いた。

 但し10倍になるには業績の伸びがないと覚束ないことも事実。一時的な需
給要因も含めたテンバガー銘柄も含めた選定にならざるを得ない。

 また、10倍にはならなくてもテーマで評価されて2倍、3倍になる銘柄と
言うイメージも加えての選定とした。


 発売日は6月21日らしい。どのような掲載になるかは記者の裁量に委ねら
れているからぜひご購読願いたい。

 具体的な銘柄名は雑誌の発売後にお知らせしたいが、私は基本的にIPO後
の株価下落を続けてきた銘柄群から選定しようと考えている。また、赤字が続
いてきた銘柄の中で一転して黒字化を果たしたような銘柄も対象にしてみた。

 賛否は分かれるのかも知れませんが構造的な不況業種、思い切った構造転換
が遅れてきた企業の中でいよいよ業績が浮上し始めたものの、まだ株価に反映
されていない銘柄を選定してみてはどうだろうか。

 これらはバリュー銘柄というよりは赤字続きに悩んできた忘れ去られた銘柄
群であり、しかも比較的キャッシュリッチな銘柄と言える。


 それにしてもテンバガー銘柄候補探しは気合が必要だ。まともな評価では見
出せないのだ。


 よくよく考えてみるとスケールの大きなテンバガー銘柄は過去いくつも出て
きた。
 それが短命に終わるケースもやたらと多いが、ソフトバンクGの孫社長やフ
ァーストリテイリングの柳井社長のようなカリスマ経営者に率いられた企業の
株価が上場してから10年以上もの歳月でテンバガー銘柄となったことを思う
と新たな卓越したカリスマ経営者の登場、ユニークなビジネスモデルを引っ提
げての上場企業がテンバガー銘柄候補に近い存在だろうと想像はできる。


 先週説明会のあった夢真HD(2362)も紛れもないテンバガー銘柄だっ
た。
 株式分割などを実施しての10倍化を実現させた銘柄であり、成長指向は現
社長(オーナーの子息)に受け継がれもなおも続いている。


 業績向上、認知度向上、時価総額を意識した経営、IRへの注力、世界市場
を念頭に置いた経営、時流に乗った経営、技術系では世界市場で戦える製品開
発など、テンバガー銘柄になる要素から見ればかなり絞られる。

 業績の拡大に加え、テーマ性、バリュー価値などの視点で選定したとしても
テンバガーをそう簡単に見出すことにはつながらない。10倍とまでは言わな
くても過去1年から2年程度の期間で2倍や3倍になった銘柄は多い。


 まずは地道に2倍化候補銘柄を皆さんなりに選定してみてはどうだろう。


参考:

1)東京機械製作所(6335)株価426円 時価総額37億円
 時流に乗らない新聞輪転機メーカー。長期間の赤字経営でも存続はしてきた。
 新聞メディアが世界市場から消えてなくなるまでは存続は可能だろう。
 日本が駄目でもインド向けで生き残りをかけての事業活動が続く。
 人手不足に対応したAI搭載型の印刷機を市場に出す構えがあるなどこれま
 でとは毛並みが変わりつつあるが果たして株価の行方は?


2)千葉銀行(8331)株価532円 時価総額4472億円
 構造不況業種の地銀の中で生き残りをかけての戦いを繰り広げている銀行。
 TSUBSAアライアンス(同行のほか第四、中国、伊予、東邦、北洋、北
 越、武蔵野、滋賀の各地銀が集まって2015年10月に発足(*滋賀は5
 月22日に加わった)した連携グループ。この中核地銀が千葉銀だというの
 は聞き慣れない話かも知れませんが、案外地銀統合のコアバンクになる可能
 性もあります。
 株価は山から谷に向かって奈落の底状態ながら、過去の株価変動からはまた
 2倍化目標の山登りがあっても良いのではないか。


3)品川リフラクトリーズ(5351)株価3070円 時価総額287億円
 山を登って下りてきた銘柄なのか、まだまだ下り坂なのか。昔の品川白煉瓦
 は株価の低迷傾向が続き売上高1250億円の企業が時価総額287億円に
 落ちてしまっている。
 またテンバガーが狙えるなどと大それたことは言えないが、中国からインド
 へと運命の事業拡大の道を辿ろうとしている。


(炎)


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 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
 第60回「テンバーガー銘柄」がアップされました。


 第60回「テンバーガー銘柄」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1558580407
 【YouTube】https://youtu.be/wZM83R4jaIg


 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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◆コラム「ワタミ(7522)に返り咲く元オーナーは錆びたナイフをどう
     研ぐのか?」


 日曜の六本木の夜はさぞかし賑やかだったろうと皆さんもメディアで伝えら
れた日米両首脳の高級炉端焼き店での和やかな食事会に思いを馳せられたので
はないでしょうか。

 一方、メディアではあの小さな居酒屋チェーンに過ぎなかった居酒屋和民を
運営するワタミフードサービスにその後の急成長をもたらした偉大な経営者、
渡辺美樹氏のことが取り上げられていた。

 居酒屋チェーンで財をなした渡辺氏が国会議員に転身して恵まれない新興国
の学校設立などに尽力された話は知る人ぞ知る話。私の知人のバングラデシュ
人もそうした渡辺氏を良く知る人物。バングラデシュに学校を建てたいとの思
いを渡辺氏に伝えようとしたという話も聞いた。

 高級炉端焼きならぬ庶民の味方、居酒屋和民の急成長の立役者だった渡辺氏
だが政治の世界ではほとんど活躍した話を聞いたことがない。赤字に転落した
会社を放置したまま政治の世界に身を置いた同氏が目立った活躍をすることも
なく、ようやく立ち直りかけたワタミに戻ってくることになった。

 かつて上場時に蒲田の本社を訪れたことのある筆者は渡辺氏のことを凄いと
感じた時期もあった。情熱も感じていた。
 出店攻勢で毎期成長するワタミフードサービスはファンドマネジャーにとっ
ては格好の運用対象となった。1997年から2000年にかけてのワタミは
飛ぶ鳥を落とす勢い。株価もテンバガー銘柄とも言うべき上昇を見たのだ。


 しかしながら、そうした時期はそう長くは続かない。

 飽和状態がやってくるのはこの業界の常。あちこちにお店ができて消費者に
飽きられると既存店はマイナスに転じることになって業績は大きな山をつける
ことになる。
 それでもそうした局面を打破しようと渡辺氏は介護分野、有料老人ホームに
宅配弁当市場に参入することになった。年商1631億円まで行った同社の売
上は一気に900億円台まで落ちてしまう。
 2013年にピークをつけた経常利益80億円はその2年後に128億円の
大幅な赤字に転落した。


 渡辺氏の経営陣への返り咲きが吉と出るのか凶と出るのかは分からないが、
国会議員時代に錆びてしまったのなら株主にとっても不幸なことだ。

 渡辺氏は国の借金1000兆円超えに対してネガティブに論じていたが、消
費税増税に賛成するなど飲食店経営者にしては変わっている。
 消費税などなければワタミの業績ももっと良くなっていただろうに・・・。


 一世を風靡したワタミの復活に期待するとともに古巣に戻る渡辺氏にエール
を送りたい。


(炎)


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