ロンドンオリンピック閉幕

 約12日間の世界中のアスリートたちの熱き戦いに終止符が打たれ、夜な夜なまで観戦に明け暮れてきた私たちもまた元の生活が始まりました。
 とは言っても日本は今日からお盆の真っただ中。猛暑の中とは言え株式市場では閑古鳥が静かに鳴いている状態が続いています。

 オリンピックの間も企業の決算発表は続き、明暗分かれた悲喜こもごもの展開が見られる株式市場。日経平均は9月4日に一瞬9000円台の乗せたものの目標達成感から8800円台に下落するなど早くもミニ調整の動き。なかなか一気には行きません。
 それでもジリ高の展開となりつつあるのは良い兆候。

 この間、NYダウは13200ドル台に乗せ、堅調な推移を見せていますので債務危機に揺れる欧州市場を多少無視して日米で株高が演出されるという期待が高まってこないだろうか・・?

 これから秋口に向け日米ともに選挙に向けた経済運営へのインパクトある施策が打ち出される可能性、ないしはその期待が高まる時期に向かいます。

 金メダリストに負けじと政治家の先生たちも政治の世界の金メダリストたらんとライバルの政治家に対抗して頑張る姿が見えてきています。
 隣の国の大統領は経済よりも国民感情に訴えようと思いきった行動に出てきましたが、審判員から警告が発せられないかとはたで見ている大衆から冷静な目で見られているようにも思われます。

 オリンピックが限られたエリートのスポーツの祭典ではなくメディアを通じて広く大衆化されたように政治も経済も新しいメディアによって大衆化され、新たな潮流が世界中で醸成されようとしていると思われます。

(波野磯平)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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世界の企業から求められる日本企業

 日本には金メダル級の技術を持った企業が各分野ごとにたくさんあります。世界にはその金メダル級の技術を必要としている国がたくさんあります。

 停滞する日本経済が復活するにはそうした技術を供与し、一緒に事業展開をしていくことが最良の方法です。世界にはオリンピックに出場した200余りの国々とほぼ同数の国家があり、それも人口の多い国から少ない国まで様々な国があります。資源のある国、ない国、様々ですが日本には少子高齢化とは言え、1億2000万人に及ぶ人口と世界に冠たる技術力、その運営を効率的にまとめ上げられる企業・組織力があります。

 先日、ベトナム関係者とお話していたらあるベトナム企業が日本の技術力ある企業と提携したいとの話も頂きました。その会社は既に日本の大手企業とある分野で提携し、成果が出ているので、もっと様々な企業と提携したいそうです。

 サービス業では外食産業、小売、生活用品、機械、設備、医薬品といった分野に関心を持っているそうですが、このメルマガをお読みの企業関係様でベトナムの有力企業と提携しても良いという企業は一度ご連絡下さい。詳細を御説明します。

 今回ロンドンオリンピックで日本は史上最多のメダルを獲得しました。金メダルにまでは届かなかったですが、銀メダルも結構多かったですね。
 日本という国はこれからももっと自信を持って世界に打って出ても良さそうです。日本企業がますます世界に貢献し、目に見えないメダルを一杯獲得して姿を想像して下さい。

 ベトナムだけでなく世界の様々な企業が日本の金メダルクラスの技術を必要としている今、日本経済の新たな行方も見えてくる気がします。

(波野磯平)

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株価は基本的に業績で決まる

 先日のコラムで述べたように、米国株が強いのはシェールガス革命が今後数10年にわたり巻き起こり米国の経済を下支えするからだと思われます。
 この説は仮説に過ぎませんが、相変わらず米国株が強いのに対して何とか日本もついていこうとしている姿が感じられる昨今の株式市場です。

 日本の株式市場には3600社足らずの上場企業がありますが、業績の二極化が顕著です。

 蓄積してきた資産を一気に吐き出すシャープ(6753)のような企業を筆頭に業績低迷のNEC(6701)、ソニー(6758)、パナソニック(6752)などこれまで日本経済を支えてきた有力企業の株価が冴えません。
 電機・精密・自動車といった輸出株の復活には為替が円安に転じる必要がありますが1ドル=78円台を固めて79円台に復帰するかどうかを見極める局面です。シェールガス革命で米国経済が復活するようなことになればドル=円相場は円高から円安に転じてもおかしくはないと思われますが、未来を先取りするよりも現実に即した動きになると思われます。

 基本的に株価は業績で決まりますのでこれらの低迷傾向にある銘柄の株価が反転上昇するには業績の継続的な向上がないと難しいのだろうと思われます。個別株に目を転じますと第1四半期の業績発表が続いており、明暗分けている格好です。第1四半期(4−6月)は先行投資による減益などが随所に見られます。

 メディカルシステムネットワーク(4350)やサイネックス(2376)など直近の発表も見た目はネガティブな印象を持たれがちですが、新卒採用の積極化による収益停滞はむしろポジティブなものです。株価は減益の発表を悪材料と見なして大きく下落しがちで、その後も低迷が続く事例が多いのですが、これをポジティブに評価できる眼力のある投資家の登場が待たれます。

 日本経済は20年の風雪に耐えながら新たな道を模索し始めています。短期的な業績の推移に惑わされないで潮流を見出すことが日本の投資家にも求められています。個別銘柄の株価にとって重要な業績動向をこれからもじっくりと眺めていくことにしましょう。

(波野磯平)

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10万円以下の投資で受けられる株主優待制度

 内外要因から株価の上昇にさほど期待できない今、個人投資家は何をよりどころに投資したら良いのか悩んでしまう昨今です。

 先日、私の友人が毎月送られてくる株主優待を楽しんでいるとのコラムを書きましたが、その後多くの読者から具体的な銘柄名を教えてほしいというリクエストが来ていました。
 そこでご本人に改めて問い合わせしたところ、今回は申し訳ないですが教えないでおきますとのすげない返事でした。

 投資家の皆さんにとってキャピタルロスが生じがちな株式に投資する魅力は何だろうと言われて真っ先に出てくる答えは配当だということになるのかも知れませんが、その次に付随して出てくるのは株主優待だとお答えになるのかも知れません。
 短期の売買より投資家に配分される配当金+優待が楽しみで投資されている皆さんが多い昨今だろうと想像されます。

 3500社余りの上場企業のうち現在1000社余りが優待制度を採用しており、株式投資をされている方なら何らかの企業の優待を受けておられるものと推察されます。

 このうち10万円以下の投資金額で受けられる優待制度を採用している企業は168社(ヤフーファイナンスよりカウント)あることがわかりました。平均すると1銘柄5万円程度ですので、800万円程度のお金があれば168社の優待が楽しめることになります。
 でもその多くはお米などの優待に偏っていますので皆さんで吟味されますことをお奨めします。

 本日はこの中から5銘柄を選定してみましたので参考になさって下さい。

銘柄(コード)       1単元株投資金額  株価  予想PER
アイ・ケイ・ケイ(2198)  68700円 687円  5.4倍
イオン(8267)       94800円 948円 10.7倍
オーハシテクニカ(7628)  54500円 545円  8.1倍
JPホールディングス(2749)85900円 859円 17.1倍
はせがわ(8230)      34900円 349円  7.4倍
投資金額           338800円     平均9.7倍

(波野磯平)

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想定外の出来事

 この世の中の出来事は想定外のことが多い。昨年の東日本大震災、大津波、原発事故などは全くの想定外だったというのが一般人の見方であろうが、これからも数限りない想定外の出来事が起きてくるに違いない、という想定はできる。

 北島康介が100メートル平泳ぎで金メダルが取れなかったのは残念だけど予選の泳ぎである程度は想定されていたので、致し方がない。
 体操の内村航平が鉄棒演技で落下したのも想定外。
 スポーツは何が起きるか分からないので面白いので、皆さんが興味を持つことになる。サッカーも男女ともますます目が離せない。

 翻ってみると株式市場や世界経済でも多くの想定外の出来事が起きている。ブラックマンデー、リーマンショック、欧州債務危機などの出来事には背景があり想定外とは言いにくいが、想定外の出来事に投資家は絶えず備えておかないとならない。昔は株式に投資していない個人は馬鹿にされたものだが、今や株式投資そのものが否定されたいるようにも思える状況である。
 想定外の出来事はある意味リスクとも称され、絶えず投資家にとっては気にしておく事柄となる。

 想定外の出来事は時にチャンスとなるので投資家はそれを待っているのかも知れない。株式を売却して利益を確定した投資家は改めて投資しなおすチャンスを伺っているのかも知れない。想定外に起きる出来事に備えているが故に現在の相場低迷が顕著になっているとすれば、それは近い将来の反転上昇に向けた機会を待っているのだと信じたい。

 オリンピックでの想定外の出来事にも明暗あるように株式市場も明暗分かれる想定外の出来事を心待ちにしている状況なのだろう。

(波野磯平)

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シェールガスが米国を変える!?世界を変える??日本は???

 原発をめぐる議論が活発となる中、米国ではシェールガスの開発が進むエネルギー革命が起ころうとしています。

 シェールガスというのは天然ガスの一種で頁岩(けつがん:シェール)という地層から取り出される天然ガスのことですが、皆さんも既にご存じのことと思います。従来は抽出が難しいとされてきましたが、新技術(水圧破砕)で大量生産が可能になったことで俄然注目を浴びています。

 そのシェールガスを抽出する技術が米国で開発されたことを背景にしてオバマ大統領は本年4月13日の大統領令で、国産シェールガス開発に関して以下の方針が発令されました。

1.シェールガスなどの非在来型天然ガス資源、及び関連インフラの開拓
2.天然ガスの利用拡大による石油依存からの脱却
3.ワーキンググループによる省庁挙げての支援

このことを皆さんはどう思われますか?

 短期的に景気がどうだこうだと言ってはいますが、米国はダイナミックです。アップルなどの成長でIT分野で世界を押さえた米国はエネルギー分野でも再び新たな主導権を握ろうとしています。

 リーマンショックで沈んだ米国の救世主となる可能性も考えられるシェールガスですが、このことが米国の株価を強くしているとしたら見逃せないポイントです。

 日本では2030年のエネルギー源として原発の比率をどうするかが議論されていますが実は米国では2035年の発電エネルギー源として石炭27%、原子力8%、天然ガス39%を想定。石炭から天然ガスへシフトする計画です。面白いことに原子力は8%ですので日本での0%か15%か25%かという議論は滑稽に見えてきます。

 シェールガスの埋蔵量はバレルに換算して約1兆1400億バレル、在来型天然ガスにほぼ匹敵します。その分布は、ロシアや中東ではなくアメリカ大陸(北米、南米)が主役となります。このほか南アフリカやオーストラリア中国などに多くが埋蔵されているようです。
 シェールガスは世界のエネルギーバランスを変えると言われていますがわが日本国では余り意識が高まっていないようです。というのも日本にはシェールガスの埋蔵はなさそうだからです。

 米国でのシェールガス開発は大都市圏に広がっているのが特徴です。天然ガスのパイプラインは既に存在しており、掘ればすぐに使えると言う状態です。原油価格は1バレル=80ドル以上という現状がありますが、天然ガスの価格は15ドル(5分の1以下)と安価。しかも安定して推移しています(但し米国の戦略で日本は買えないそうです)。

 米国ではシェブロンやコノコなどの大手エネルギー企業が関連企業として注目されているようですが、日本では三菱商事が関係しています。三井物産、千代田化工建設、明星工業、第一実業も関連企業と考えられます。このほかIHI、双日(バライト)、住友ベークライト(採掘用素材)、古河スカイ(LNG運搬船向けアルミ厚板)、伊藤忠、丸紅も関連しています。
 残念ながら関東天然瓦斯開発(出資会社のエアウォータ―)は水溶性の天然ガスのみのためむしろ海外からの輸入品との競合が発生する可能性があります。

 シェールガスが開発され普及するようになると経済原則からは原油価格や石炭価格の下落がこの先気になってくるでしょう。
 天然ガスは環境にも良いとされますがシェールガス開発には環境破壊の問題点もあると指摘されていますが、米国ではエネルギー革命を起こしつつあると考えられます。中東に依存してきた世界もこれによって大きく変化する可能性が出てきました。結果として日本はどうなるか・・・。

 為替市場では一気にユーロ安が進むもののドルは安定している状況です。このことが意味することを今日はこれから少し考えてみようと思います。

(波野磯平)

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微細藻は人類を救えるか?

 化石燃料が枯渇しそうな時代の中で注目されている代替燃料の一つが微細藻です。

 地球誕生以来、人類は地球で最も古い原始的生き物である微細藻の恩恵を受けてきました。中東の豊富に埋蔵されている原油はこの微細藻があったからこそと言われています。

 ある企業が現在微細藻をオイルにして燃料や電気に変えようというプロジェクトを推進しています。

 何か怪しい感じもするビジネスですが、人類のピンチを救うとなれば関心を持たざるを得ません。

 ソーラー、風力、地熱、バイオマスに続いて微細藻の効率生産効率抽出・精製による環境にやさしいエネルギーの登場は既存インフラを活用できるメリットもあり、極めて低価格というメリットもあるそうです。つくば大学の渡邉教授が学問的な先駆者だと言われていますが、ある企業による驚異的増殖率を誇るタネ藻の発見とエサが今後私たちの生活を変えるかも知れません。

 原発のない世界を創造していく日本にとって不可欠な存在となる微細藻が国家プロジェクトになってくる可能性もあり当面この話題から目が離せません。

(波野磯平)

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LED植物工場に光明

 震災復興に向け頑張っておられる東北の人々の生活は徐々に改善されてきていると言えるのかも知れないが、まだまだ完全復活には時間がかかるとも言われています。

 原発エリアでは津波で壊滅した農場、工場の跡地で植物工場を作ろうという動きがあり、なかなか採算に乗らないままできた植物工場が脚光を浴びつつあります。震災地域では農業への補助金も出て植物工場のコストパフォーマンスも良くなるのではとの話も出ています。

 高くて使い物にならないと言われたLED照明も照射に対する技術蓄積でコストが見合うようになってきたらしい。

 安価な家庭用キットも出てくるとの話でLEDを用いた植物工場が工場から家庭にまで広がってくる可能性が出てきました。

 海外で安価に製造したLEDを用いて日本だけはなく海外にも事業機会を増やすという考えで日本で現在最先端を行く植物工場用照明ユニットを製造販売するある会社は急速に日本市場が拡大していると言われます。

 かつてCCS(6669)が子会社で取り組んできた植物工場は残念ながら清算に追い込まれましたが、いかに効率よく生産して電気代を下げていくかが植物工場事業にとっては重要です。
 再び植物工場ブームを暖かく見守っていきたいと思います。

(波野磯平)

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成長株探しの旅(その1・北海道編)

 株式投資でリターンを上げるには成長株に投資することが重要です。成長株を探してリターンを上げるのは楽しいものです。成長というのは利益成長が基本です。成長指向する企業の株式を中長期スタンスで保有してリターンを上げている多くの投資家をサポートするために筆者は成長株探しの旅に出ることにしました。

 札幌に本社を置くメディカルシステムネットワーク(4350:略称メディシス)はITを活用して医薬品卸と調剤薬局間の受発注・決済等を代行する「医薬品等ネットワーク事業」と地域に密着した「調剤薬局事業」の2つを中
核とする成長企業です。

 同社は2013年3月期からスタートする新・中期3カ年計画を策定しました。それによると3年後には加盟件数を現在の2倍弱(1500件以上)、全国47都道府県で展開し、「医薬品取扱高で圧倒的なNO.1」を目指しています。
 グループ薬局数については現在の1.5倍強の350店舗以上を目標にしているほか、メディカルモール+調剤薬局に介護施設を併設する複合型施設の拡大にも注力していく計画です。

 2008年9月期の売上高337億円、経常利益10億円から着実に業績を拡大させ、今2013年3月期(決算期を3月期の変更)は売上高545億円、経常利益24億円に拡大する見通し。薬価引き下げの影響で大きな伸びには至ってはいないが第1四半期も計画線上で推移しているもよう。
 来期は売上650億円、経常利益32億円程度に拡大が期待され、3年後には売上高750億円、経常利益40億円という水準が期待されます。
 これに対して現状の時価総額は142億円。2回の株式分割で流動性も高まり市場人気も高まっていることから今後も適度の流動性を備えた成長株として注目していきたいところです。

(波野磯平)

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7月のIPO銘柄は熱い!?

 梅雨明け間近の株式市場ですが、NY株が277ドルも上げているのに本日の全体相場、結果はマイナスで終えてしまいました。

 日経平均が6月4日の8238円で底を打ち、ジリジリと上昇し9000円台にまで戻ってきたのですから、ここでは戻り待ちの売り物に押されても仕方がないと冷静に大人の考えをされている投資家も多いと思います。

 本日は某有名なエコノミストがレポートを出したようで、その中身はともかくとして、投資家の多くが一旦益出ししようという行動に出てもおかしくない状況であったのだろうと推察されます。

 NYダウも戻りを試してきたが、まだまだ予断を許さず、安心して株式に投資できない状況が感じられます。

 それでも個別銘柄には活気が感じられます。

 とりわけIPO市場には個人投資家のホットマネーが飛び交っています。
 2012年のIPO市場も前半戦を折り返しましたが、1−6月のIPO企業数は17に留まり、今年も寂しい状況が続いています。
 それでも6月はIPO銘柄4銘柄のうち3銘柄はかなりホットな動きとなりました。初値で買って短期で値幅を取る動きも見られる状況です。

日本エマージェンシーアシスタンス(6063 JASDAQ)
 公開日6月20日
 公募価格1100円
 初値1400円 +27.3%
 高値2632円 初値比+88.0%
 時価2100円

大泉製作所(6618 マザーズ)
 公開日6月22日
 公募価格350円
 初値400円 +14.3%
 高値442円 初値比+10.5%
 時価355円

ハピネス・アンド・ディ(3174 JASDAQ)
 公開日6月22日
 公募価格1900円
 初値2202円 +15.9%
 高値3030円 初値比+37.6%
 時価2532円

モブキャスト(3664 マザーズ)
 公開日6月26日
 公募価格800円
 初値2301円 2.88倍
 高値2570円 初値比+11.7%
 時価1814円

 短期勝負と割り切る向きが多いので動きが鈍ると内容に関係なく一気に売りが出てきます。
 皆さんもこのあたり割り切っていく必要があります。

 これに続く7月のIPO銘柄はかなりホットになりそうな予感がします。
 現在ノミネートされている3銘柄のいずれもが業績の成長が今後見込まれるためです。
 それを初値で織り込みにいくのであれば短期に相場は終わりますが、理解不足だと理解されるまで株価はかなりの変動を示すと考えられます。

7月13日 アクトコール(6064 マザーズ)
7月19日 ワイヤレスゲート(9419 マザーズ)
7月24日 エニグモ(3665 マザーズ)

 この3銘柄の上場前説明会に出席した方はどれが良いのか分かるかと思います。私はこのうちの1社に出て確信しました。
 どの銘柄かお知りになりたい方はメールで編集部にお問い合わせ下さい。

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