投資リスク選好度チェック:インド版

 先日、インドの新聞Hindustan Timesに興味深い記事がありました。個人投資家向けのリスクチェック。日本でも良くある、簡単な設問に回答して点数を計算し、タイプを判定するようなものです。

 題して、「目標を達成するためのポートフォリオ作成に役立つ、あなたのリスク選好度を計測する」。

 ちょっと面白いので、実際にやってみましょう。以下の設問に回答していきます。

1)あなたの年齢は?
 a.30歳以下
 b.31〜40歳
 c.41〜50歳
 d.51〜60歳
 e.61歳以上

2)家族構成は?
 a.独身
 b.既婚・子供無し
 c.既婚・1〜2名の子供あり
 d.独身・親同居
 e.既婚・すでに独立した子供1名以上あり

3)扶養家族の人数は?
 a.0
 b.1人
 c.2人
 d.3人
 e.4人以上

4)いつ頃に目標を達成して投資を終了したいですか?
 a.少なくとも15年は止めない
 b.8〜15年
 c.4〜7年
 d.3年以内
 e.今すぐにでも

5)目標を達成するための投資スタンスは?
 a.積極的に増加するように
 b.大幅に増加するように
 c.適度に増加するように
 d.注意深く増加するように
 e.損失を回避するように

6)100ルピー投資した場合、5年後にあなたが許容できるレンジは?
 a.85〜225ルピー
 b.90〜200ルピー
 c.99〜175ルピー
 d.105〜155ルピー
 e.115〜130ルピー

7)順ざやの市場環境下での、中長期投資で考えることは?
 a.損失は気にしない。
 b.損失は許容できる。
 c.少しの損失は許容できる。
 d.損失は受け入れがたい。
 e.少なくとも少しのリターンは欲しい。

8)市場環境が悪い場合、1年間で許容できる損失は?
 a.−30%
 b.−20%
 c.−10%
 d.−5%
 e.0%

9)もし投資時価が10%下落した場合、あなたはどうしますか?
 a.下落を平準化するため、最初と同じ額をさらに投資する。
 b.下落を平準化するため、最初の半分の額をさらに投資する。
 c.下落が回復するのを待つ。
 d.下落が広がったら損切りする。
 e.即座に損切りする。


設問は以上です。
次に採点ですが、以下の配点で全9問の回答を計算してください。
 a.1点
 b.2点
 c.3点
 d.4点
 e.5点

さぁ、あなたのリスク選好度です。

 9〜14点:かなりアグレッシブ
15〜20点:ややアグレッシブ
21〜26点:普通
27〜32点:やや保守的
33点 以上:保守的

いかがでしたか?

 インドでは独身でも親と同居というケースが多く、同居でなくても労働年齢の子供が親を支える(仕送りなど)という図式が一般的ですので、扶養家族数がゼロというのはあまり選択肢としてはないでしょう。
 4番目の設問で、「いつ投資を止めたいか?」「今すぐにでも」というのも、なんだか設問の意味がよく分からないですね(笑)。
 また、許容レンジがプラスマイナス同じ幅でなく、マイナス側が少ないのも、国の成長を前提としている考え方が透けて見えます。

 まぁ一般紙の記事ですので、それほど厳密というわけではなく、ツッコミどころもある設問でしたが、なんとなくのタイプは分かるかもしれません。

 それよりも、一般紙にこのような記事が出た背景に着目するのも面白いです。今年の1月1日に、インド政府は海外個人投資家のインド株式投資を解禁する決定をアナウンスしましたが、そのあたりも関係しているかもしれません。

 この株式投資解禁については、近く詳しくお伝えしたいと思います。

ぢんぢ部長(松田憲明)

■皆さんからのインドに関するご質問などを受け付けます。
 全てのご質問は、コラムを通じて回答する形式を採りますのでご了承下さい。
 質問、お待ちしております。
 okuchika.mail@gmail.com

■プロフィール:億の近道編集長。最近はインドと日本のビジネスブリッジを中心に活動している。インド国内に強力な人脈を持ち、インド進出のバックアップを行う。また、インド株式投資の情報を現在鋭意収集中。

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)
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マルチスズキ、インドで販売1000万台達成

 ごぶさたしています。執筆は久しぶり(昨年8月の編集後記以来)のぢんぢ部長こと松田です。
 またインドに関する話題などを書いていきます。

 本日のHindustan Timesによると、インドのマルチスズキ(スズキの現地合弁会社)が、この木曜日に販売1000万台達成とのこと。栄えある1000万台目は、南部タミルナドゥ州(州都チェンナイ)第2の都市Coimbatoreで販売された、赤のスイフト。購入者プロフィールまでは情報がありませんでした。

 スズキの現地生産車初ロールアウトは、今から29年前の1983年12月。500万台目は2006年2月で、22年余りかかったのが、その後の500万台はわずか6年で達成なので、いかにインドの自動車産業が急速に発展したかわかります。スズキはいまでもインドでNO1のシェアを誇ります。
 なお、1000万台のうち主な車種の販売台数は、マルチ800(日本名アルト)が264万台、アルトが191万台、オムニ(日本名エブリィ)が144万台、ワゴンRが111万台、スイフトが69万台。

 スズキがインドへ進出当時の1982年では、全インドで約100万台しか自動車保有がなく、自動車生産もわずか年間5万台しかありませんでした。
 その環境の中で、部品メーカーを含めた周辺産業を振興し、同時に日本式の生産管理や品質管理、就業環境などを通じて人材育成をしました。いまではその薫陶を受けた人材がインドの幅広い産業で活躍しています。現地人をして、尊敬を込めて「スズキ大学」といわしめる所以です。
 スズキは、インドの自動車産業のみならず、インド社会全体にも与えた影響が大きいのです。

 多くのインド人と交流していると、様々な面で彼の国でのスズキの偉大さがよくわかります。
 製造業に携わる人に聞くと、はじめて覚えた日本語が「カイゼン」だったと話す人も多いです。過去のインドでは製造して壊れても「そんなもんだ」という感覚だったので、不良を出したその原因を探り、対策を立てて製品を徹底的に「カイゼン」するのは非常に驚きだったと聞きます。そして「カイゼン」の根源にスズキの影響があることは疑う余地がありません。

 さて、スズキの今3月期第3四半期決算短信の決算参考資料、

http://www.suzuki.co.jp/ir/library/financialaffairs/pdf/h24_3q/reference.pdf

によると、スズキがいかに海外に軸足を置いているかがわかります。
 国内は製造が103万台、販売が59万台に対し、海外は生産179万台、販売196万台。海外もメインはアジアです。

 TATAなど、インド製自動車に乗る機会もありますが、ここ数年の品質向上はすさまじいです。乗り心地や内装の質感は、ほんの4〜5年前のものと雲泥の差です。
 ますます激しくなる競争で、スズキにはぜひ変わらずの存在感を示し続けていただきたいものです。

ぢんぢ部長(松田憲明)

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編集後記

■編集後記■

久しぶりの編集後記になります。
番頭さんがインドについて書かれていますが、インドに携わる人間としてひと言。
ここ最近は加速度的にインドへの進出や投資が増えてきていて、彼の国の統計が遅いこともありますが(笑)、現状のコンセンサスとなっている数字よりもかなり伸びているというのが実感です。ただ、日本製品や経済大国のイメージは相変わらず大きいですが、日本人はまだまだインド社会ではマイナーな存在。12億人の国にわずか5,000人程度ですから、中国のそれと大きな違いです。これは今後大きく伸びることでしょう。
中国とはまた違った難しさがあるインドですが、それでも強力な内需と豊富な労働力、そして今月から発効したEPAという追い風もあって、暗い話題が多い日本にとって重要なフロンティアであることは間違いありません。
そして、インドは皆さんの想像以上に貧富の差が激しく、多くの階層が実在します。日本のように、「中流」が多くを占める社会とは全く違います。そんなインド社会で、ビジネスを進める上でどの層にタッチするかが、正否を分けると言っても良いでしょう。支配層にパイプを持つことが、成功の大きなファクターです。幸いにして、私も複数の大きなパイプを持っています。ご興味があれば、億の近道までご一報を。ご質問でも結構です。
(ぢんぢ部長)

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 私がインド経済に抱いている印象は「一足飛び」。例えば電話。有線の電話線ネットワークが張り巡らされ、固定電話の普及がまずあって、その後携帯へというのが従来。またはTV。アンテナなどを整備してテレビ受像器で受信し、視聴する。その後多チャンネルのケーブルテレビや衛星放送へというのが従来。しかしインドは、携帯が固定電話より普及し、パラボラをたてる衛星放送が普及する。もちろんインフラ整備の遅れからという理由もあるが、従来の段階を踏まず、一気に最新の環境が普及する。これは新興国にはある程度共通している事柄かもしれないが、欧米資本や韓国などのアジア資本の急速な流入によって、その速度はかなり速いと感じる。
 インドに居住するとき、まずは携帯電話(プリペイドが主流)を入手したし、テレビは衛星放送を勧められた。韓国製の液晶テレビで、英語吹き替えの日本のアニメをインドで見るのというのは、なかなかシュールに感じる(しかも番組配給は欧州経由である)。
 先般、あるインドビジネスサポートの重鎮氏(日本人)は、「2004年以前のインドを”知っている”のは、はっきり言って意味がない。もう別の国と言っていいほど変化し、進化している」と話していた。私もその通りだと思う。
 たとえば、山本氏も触れているが、韓国の家電サービスの向上ぶりは驚くばかりだ。ほんの4〜5年前ではあり得ない。頼んでも修理に来るのは数日から数週間後、来ても要領を得ない担当者で、修理や補修が出来るまた別の担当が来るまでまた数日と、おおよそ日本では考えられないような時間軸でしか物事が進まなかった。わずか数年で隔世の感である。
 そのように、1年もあれば大きく状況が変わってしまう。そのスピードはこれからも加速することだろう。ぜひ最新の情報を入手すべきである。
 そして極力現地に行き、自分自身で一次情報を収集するのが望ましい。積極的に機会を作った方が良いと強く感じる。
(ぢんぢ部長)

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■編集後記■

今回、山本氏をインドへご案内する機会に恵まれました。
今日のレポートを読んで、なるほど、こんな目線で見ていたのだなと参考になりました。
インドも訪問回数を重ね、そこで生活するようになるとなかなか新鮮な目線で見ることが出来ないことも多いですね。
もちろん生活してはじめて感じる事も多くあります。
たとえば、電気代は確かに単価は安いのですが、盛夏などは気温が高い上に、住居も日本と比べて広く、家電製品もさほど省エネ設計ではないのか、快適な室温のためエアコンを活用すると5〜6万円/月くらいかかる印象です。
また、インドのビジネスパーソンは、タフな人が多い。
交渉や条件擦り合わせはなかなか大変です。
親切な仮面をかぶって、自分にとって有利な条件を引き出そうとする人々も、少なからず存在します。
その意味では、日本国内での「お上品な」やり方では負けてしまうでしょう。
必死さが違います。
また、日本のかけ声だけグローバルとは違って、本当にグローバルを意識して活動している人々が多いのが実態です。植民地時代に獲得した「英語」という武器を最大限に活用しているのです。
貧富もレンジが広く、国土も広いので、「平均」があまり意味を持ちません。
日本のような狭いレンジに大多数の人が存在する世界とちょっと違うのです。
1日1米ドル以下で暮らしている人がいる一方で、毎年最新のベンツが300台売れているという幅。それらを平均してもあまり意味を持たないのです。
こればかりは一度体感してみないと分からないですね。
機会があれば、一度お出かけしてみることをお薦めします。
(ぢんぢ部長)

編集後記

 億の近道は現在、曜日別担当制となっておりますが、創刊から2001年7月までは固定した執筆者がほぼ毎日書くという、非常に負担の大きい執筆形態でした。本業が多忙で入稿が遅れることも日常茶飯事。
 また、編集&配信作業は一貫して私、ぢんぢ部長が行っており、深夜原稿を受領してから編集作業を行って配信するということもまた、日常的に発生しておりました(現在でもたまにありますが笑)。

 近頃はWifiやフリースポット、ローミングなど多彩な通信手段が確保されており、ノートPCさえあれば国を問わず編集&配信作業が可能ですが、それはここ数年のこと。海外に行く場合でも配信作業はほぼ毎日ありますから、各国毎に違う通信事情の中、配信手段を確保するのに苦労しました。
 過去、海外で億の近道配信作業した国は、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポール、インド、韓国。主にモデムをつなげての電話回線経由でした。もちろん、それすら不安定で回線品質の維持が出来ないこともしばしばで、億の近道1本配信するのに3時間かかったこともありました。当時のOSはWindows98SEでした。

 また、デバイスもこの10年で進歩を遂げました。創刊当時は長文のメールを携帯電話で扱えず、先駆者iモードのメールでさえ250文字までしか送受信出来ませんでした。
 数あるメールマガジンの中でもボリュームの多い億の近道は、PDA(電子手帳のようなモノ)向けに試行配信を実施したこともありました。これも文字容量が5KBまでだったので、億近本誌から抜粋したコンテンツをさらに編集して整形するという、非常に手間と時間のかかる作業が必須でした。
 今では携帯電話でも長文メールを扱えますので、億の近道を携帯電話で読んでいる方も大勢お見えでしょう。

 今振り返ると、非常に辛い事も多かったのだなぁとあらためて思いますが、それでも継続できたのは、執筆者から寄せられるすばらしい想いのこもったコンテンツの数々を読者へ届けなければならないと言う使命感と、それを読んで喜んでいただいている読者がいてくれたことに他なりません。ほんとうにありがたいことです。

 そして、読者の皆様からいただく感想のメールは、執筆者・配信者ともども大きな励みになっております。これからもほんの一言で結構ですから、感想をいただけると幸せです。(ぢんぢ部長)

感想メールは okuchika.mail@gmail.com まで。

編集後記

 渡辺氏が言及していたボラカイ島、私も行ったことがあります。
書かれている通り、すばらしい島です。
私は一人で行ったので、現地の漁師と仲良くなり、最終日の夜はお別れパーティーを開いてもらった記憶があります。
地元のラム酒をコーラで割った飲み物を皆で回し飲みするのがこの地の流儀。グラスは一つしか使いません。非常に素朴な人々でした。
このときも億の近道を更新するためにノートパソコンを持ち込んでいました。9年以上前の話ですので、Wifi
などはもちろん無く、ホテルの部屋の電話回線を利用してのネットワーク接続。懐かしのモジュラージャック+モデム接続です。
低速(2.4kbps〜4.8kbps!)な上に回線が不安定でよく切断されてしまい、挙げ句の果てに停電も加わって、それはそれは大変な更新作業だったことを覚えています。
もちろん従量課金でしたので、ホテルに支払った通信代は当時の日本円で4万円以上。後日請求が来た海外アクセスポイントの接続料も同じくらい。当然自腹です(涙)。懐かしい話です。
彼の地では、今はネットワーク環境は改善されたのでしょうか。
次に行く機会があれば、是非チェックしてみたいです。(ぢんぢ部長)

編集後記

■編集後記■

 東京地方の話で恐縮ですが、今日の七夕の夜は、眩しいほどの月明かりの夜でした。ここ数年は、七夕というと曇天や雨天だった記憶があります。ちょうど時期的には梅雨まっただ中であり、致し方ないとは思いますが、牽牛と織女の年1回のデートは地上にいる我々には見えざるものというのも寂しい気がしていました。もちろん、天文学的に言うと両方とも太陽と同じ恒星なわけですが、千五百秋、ロマンをもって主にアジアで物語が語り継がれてきました。人が触れることの出来ない大自然が、畏怖の気持ちで思いを馳せさせ、物語を作りせしめたのでしょう。今宵は天下晴れて逢い引きを楽しんでいることでしょう。そう思える気持ちが、その人自身を豊かにしてくれる、そんな気になった夜空でした。(ぢんぢ部長)

編集後記

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■編集後記■

久しぶりの編集後記です。今日の執筆陣に関する話題を。まず石川臨太郎氏。今日も彼とミーティングしたのですが、某地方に在住する氏との通信手段は、無料電話(いわゆるスカイプ)。有料メルマガの内容だとか、億近に開示するコンテンツ内容などでいつも長電話です。今日は他の案件の内容もあり、4時間近く話していました。そんな激論の末、本日の有料メルマガレポート掲載範囲が確定しています。お読みになった皆様、いかがでしょうか?氏の渾身のレポート、ご支援賜れたら幸いです。
 そして、渡辺氏。ナイスガイの彼はまるで氏の風貌とミスマッチな長距離高速バスの原稿でした。多忙を極める彼が選択した時間を捻出する錬金術と言えましょうか。そんな状況も前向きに捉え、活用し楽しもうとする氏の姿勢は賞賛に値すると思うのは私だけでしょうか。そういえば、先日夜行バスを使用する必要があって、活用したのが「高速バスネット」。携帯からも主にJR系のバスの予約が取れるので非常に重宝しました。興味ある方は使ってみるのも一興でしょう。www.kousokubus.net これを読んだ渡辺さん、活用するとチケット購入の時間も他に活用できますよ(笑)。
(ぢんぢ部長)


■編集後記■

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 知の利さんが橋梁の話題を出していますが、先日ある番組で道路関連の値段をはじき出していました。
例えば、LED式の信号機は本体56万円+支柱35万円+制御機器&電気工事150万円+施工費120万円=361万円(1本あたり)…とか、横断歩道のペイントは1mあたり780円で、長さ4m(と決まってる)なので、白線1本3120円、20本白線がある横断歩道だと約6万円…といった具合です(東京都の場合)。
この計算の拠り所になっているのが、「土木施工単価(経済調査会)」というハンドブックです。業界の方はご存じでしょうが、都道府県別に参考単価が掲載されています。橋梁の項目まであるかどうかは確認していませんが、こんなものを元にして経済効果や予算などを推計してみるのも面白いですね。
3,400円もする本なので、図書館などで閲覧するのが良いかもしれません。使う頻度が多い方はこの限りでは無いですが…(笑)。(ぢんぢ部長)

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