【お知らせ】チャンネル炎第21回目「社長の話をどんどん聞きに行こう!」をアップしました







 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。

 第21回目「社長の話をどんどん聞きに行こう!」がアップされました。

 [第21回目]「社長の話をどんどん聞きに行こう!」
 【YouTube】https://youtu.be/Mbjpe-RC5y8
 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1529068878


 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーなどを5〜6分にまとめておりますので、ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。




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JUGEMテーマ:株・投資




新興国市場



 始めに、先週のメルマガで以下の記述をしました。
 石川臨太さんをはじめ他の執筆陣のコメントなども楽しく読みつつ(^^)

「最近は億近メルマガを参考にカーボン系の銘柄を見ています。業績が様変わりしていますし、ここ最近の出来高も凄いですね。これでまた中間決算で上方修正したり、増配したりなどとなったら大相場になりそうです。私も少しだけ参加していますので楽しみにしています。」


 先週発表された東海カーボンの空売り残高が凄いです。外資系大手5社の残高だけで約2,000万株。発行済み株式数が約2.25億株ですから約10%も。四季報によると浮動株は5.8%となっていますので機関投資家からの借株も多いでしょうし、出来高も多い日で2,000万株を超えているのですから、これはもう凄い相場になっているのですね。売る方も買う方も儲けるために必死です(^^)

 普段は相場環境とかチャートなどと言うより業績ばかりに目が向きますが、改めて取り組みや売買実態をみて驚いています(汗)。と同時に「当面は上下動を楽しめそうだ」とも感じています(^^)

 金余り相場って本当に凄いですね。
 何時まで続くことやら、心配ではありますが・・・。


 ところで、ここ数か月間の新興国市場は株式も為替も大きく売られています。ある意味想定通りなのかも知れませんが、米国の利上げとともにトランプ大統領の就任によっても変動が大きくなり、米国の中間選挙に向けては権力者に留まりたいトランプ大統領の無茶のお蔭で、これからもまだ暫くはサプライズを伴う激しい動向が予想されます。


 つまり視点を変えれば、こんな時こそ売買のタイミングなのではと感じています。2010年頃から徐々に海外投資を増やしていますが、今年は米国株で利益が出た資金を少しずつ新興市場へ振り向けるべく研究しています。


 一部の新興国については、今年に入ってからの売られ方が半端ではないです。色々なデータを調べてみると1990年代末やリーマンショック後とは様相が違いますし、投機的資金も相当額が動いていると考えられます故。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
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クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2018/06/14


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投資情報メールマガジン                  2018/06/14号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


      ◆コラム「新興国市場」:街のコンサルタント


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■炎のファンドマネージャーの「炎流・有望銘柄の選び方セミナー開催!!

= 参加希望の方はお早めに! =


 「億の近道」月曜版担当の大人気執筆者、炎のファンドマネージャーが、
投資セミナーを行います。本年1月のIPO株投資セミナー以来、5ヶ月ぶり
となります。

 個人投資家にとって大きな関心のある銘柄選定のイロハを中心に、役に立つ
内容を予定しています。


[過去のセミナーの受講者の声]

「個別銘柄の興味ある話がたくさん聞けて大変有意義でした」
「前回セミナーで***に投資して倍になりました。今回も期待しております」
「具体的な株銘柄をわかりやすく提示してもらったのがよかった」
「質疑応答で炎さんの誠実で真面目なお人柄がうかがえました」
(受講者アンケートより一部抜粋)

 今回は人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!


【開催概要】

日時:6月30日(土)
   13:15開場 13:30開始 16:40終了予定

 1.過去3回セミナーで取り上げた銘柄のレビュー
 2.バリュー銘柄はこうして選べ
 3.中小型成長株投資のポイントと注目銘柄
 4.テーマ株、材料株投資と1年以内に成果を高める有望銘柄
 5.IPO銘柄への取り組みスタンス
 6.銘柄別投資作戦
 7.モデルポートフォリオ
 8.質疑応答
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円程度)です。
 セミナーお申し込み時にお知らせ下さい。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/nupnsy

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※満席になり次第、お申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「新興国市場」


 始めに、先週のメルマガで以下の記述をしました。
 石川臨太さんをはじめ他の執筆陣のコメントなども楽しく読みつつ(^^)

「最近は億近メルマガを参考にカーボン系の銘柄を見ています。業績が様変わ
りしていますし、ここ最近の出来高も凄いですね。これでまた中間決算で上方
修正したり、増配したりなどとなったら大相場になりそうです。私も少しだけ
参加していますので楽しみにしています。」


 先週発表された東海カーボンの空売り残高が凄いです。外資系大手5社の残
高だけで約2,000万株。発行済み株式数が約2.25億株ですから約10
%も。四季報によると浮動株は5.8%となっていますので機関投資家からの
借株も多いでしょうし、出来高も多い日で2,000万株を超えているのです
から、これはもう凄い相場になっているのですね。売る方も買う方も儲けるた
めに必死です(^^)

 普段は相場環境とかチャートなどと言うより業績ばかりに目が向きますが、
改めて取り組みや売買実態をみて驚いています(汗)。と同時に「当面は上下
動を楽しめそうだ」とも感じています(^^)

 金余り相場って本当に凄いですね。
 何時まで続くことやら、心配ではありますが・・・。


 ところで、ここ数か月間の新興国市場は株式も為替も大きく売られています。
ある意味想定通りなのかも知れませんが、米国の利上げとともにトランプ大統
領の就任によっても変動が大きくなり、米国の中間選挙に向けては権力者に留
まりたいトランプ大統領の無茶のお蔭で、これからもまだ暫くはサプライズを
伴う激しい動向が予想されます。


 つまり視点を変えれば、こんな時こそ売買のタイミングなのではと感じてい
ます。2010年頃から徐々に海外投資を増やしていますが、今年は米国株で
利益が出た資金を少しずつ新興市場へ振り向けるべく研究しています。


 一部の新興国については、今年に入ってからの売られ方が半端ではないです。
色々なデータを調べてみると1990年代末やリーマンショック後とは様相が
違いますし、投機的資金も相当額が動いていると考えられます故。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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 究!!】


 今週配信の有料メルマガでは、キャッシュリッチで安定した収益を上げる事
業を持ち、低PER低PBRであり、年初来高値を更新するも、まだまだ割安
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 また、コラムでは、「私は集中投資を行うと決め、6月に入ってから個人で
運用している株に関しては、キャッシュを40%程度まで高めました。そして
投資銘柄も6月8日の段階では昭和電工1社に絞り込みました。この40%に
増やしたキャッシュでは、半分を東海カーボンを買い戻すのに使い、残りの2
0%では9月の優待株や、どんな投資環境になっても、確実に黒字を稼げる主
に内需株に分散投資を再開しようと考えて、投資候補の企業を再調査していま
す。」と題し、本日億近掲載の自身の経験談に加え、先日来フォローしている
カーボン関係の取材内容を含むウオッチ続編をレポート。

 さらに、今後の研究銘柄候補5銘柄を挙げています。

 ご購読をお待ちしております。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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 2014年8月に創刊した有料メルマガ炎の投資情報ですが、
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 そこで、特別プレゼントを行います。抽選で以下の豪華賞品が当たります。
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※企業は炎のファンドマネージャーが選定します。
 ランチ参加者は、上場企業経営者、炎のファンドマネージャー、当選者5名
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 東京都内での開催を予定。食事代無料。会場までの交通費はご負担ください。
 開催は7月下旬以降の平日昼間です(11〜13時の間を想定)。
 詳細の日程は当選後、開催1ヶ月前くらいまでにお知らせします。


■応募要領

 このページのフォームに必要事項を入力してご応募ください。
 メルマガ賞、特別賞のいずれかをお選びください。

 ご応募はこちら↓↓↓
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■応募〆切

 6月25日(月)23:59

■当選発表

 当選者には事務局からメールにてご連絡いたします。
 メールが届かない場合は当選が無効となりますのでご注意ください。
 

■注意事項

 お一人で複数のご応募は無効となります。
 ご応募はペンネームでも可能です。
 当選した場合は、運営上、本名をお聞きします。
 予めご了承ください。


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
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住宅購入・建築のための住宅ローン相談増えているようです

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 梶原真由美です。


 住宅購入・建築のための住宅ローン相談が増えているようです。

 特に住宅購入を検討していて
「自分の無理ないローンの借入額が知りたい」
というご相談が殆どと言っても過言ではありません。

 今、これらを検討する理由を聞いてみると

(1)ローン金利が低い
(2)消費税が10%になる前に
(3)不動産価格はもっと上がっていく

ということをマネー雑誌を見たり、セールスサイドに言われて
「急がなきゃと思って」という場合が殆どです。

 「急がなきゃ」
は分かったけど住宅メーカーや銀行が言う
「○○万円まで借りられますよ!」
の○○万円まで借入することは不安ということでご相談にいらっしゃいます。


 そこで必ずお伝えしていることは以下の2点

・(2)(3)は急ぐ理由には全くなりません。
・借りられる金額は≠返済可能な金額

 では、どの位・いつ買うのが適正か。
 それは人それぞれですので個別にお答えしています。

 むしろ人生で一番の大きい買い物になるであろう住宅を目先の理由で急いで買っても後悔するだけです。

 しっかりとその住まいでの暮らしをイメージし、資産計画をしてから購入をしていきましょう。

 人生に失敗はつきものです。

 私は「石橋叩かず渡り壊れて泳いで岸を渡る」タイプでとりあえずやってみよう、と物事をすすめます。

 そんな私でも

失敗したくない(失敗のダメージが大きい)ものの1つが

住宅購入です。


 住宅購入については失敗を避けるために、時間と労力を費やして学ぶ意味はあるのではないかなと思います。


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(5月はあと先着2名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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為替市場動向〜金融政策決定会合ウィーク〜

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 今週、6月14日からのサッカーW杯2018ロシア大会に世界の目が集まる傍らで、12日〜13日に行われる米国FOMC、14日のECB理事会、15日には日銀の政策決定会合が開かれます。

 6月1日に発表された5月の米国の雇用統計では良好な雇用データを確認して、市場では今回のFOMCでの1.75%〜2%への追加利上げが予想されています。
 FOMCでの注目点は、金融政策を緩和的から中立化へ変更されるか、ということと、FOMC参加者が利上げの見通しを3回から4回に変更するかどうかです。物価目標2%達成でFF金利が2%となれば、まさに中立的となります。中立に戻せば、その後の経済状況次第で柔軟に動きやすくなるとも言えます。
 今後は、利上げと共に、バランスシートの縮小プロセスを注視しつつ、金融正常化の仕上げとなると思われます。


 欧州に目を移すと、先月末にイタリア政治の混乱によりイタリア国債急落が世界的なリスクオフの原因になりましたが、マーケットの関心事は直ぐにイタリア政治からECBの金融政策に移りました。イタリアの政治動向については、今後「五つ星運動」(ポピュリズム政党)と「同盟」(極右政党)が政策をどう予算に繋げていくのかに注目していきところです。
 ただ、今回は危機的な状況は避けられたものの、EU内のイタリア、スペインの政治リスクについては、何かとリスクオフの話題になる可能性が高いと思います。


 そんな中で行われる6月14日のECB理事会。一部理事から、「QEの段階的縮小を正当化できるかどうか、6月の理事会で検証する必要がある」、との発言も聞かれることから、今回の理事会でQEの段階的終了が決まるとする予想する向きもあります。

 一方で、EU経済の今後については懸念材料もあります。米国の保護主義です。4月のECB理事会では、米国によるEU向けの関税引き上げ措置の影響について話も出ていたようです。また、米国がEUからの自動車輸入への関税引き上げを検討する可能性についても懸念されています。
 物価の安定には自信を持ち始めているとも言われているECB。6月14日の理事会での決定事項に加えて今後の景気見通しをどう示すのかも注目されます。


 年初、ECBの金融政策正常化への期待からユーロ・ドルは一時高値1.2735を付けましたが、その後、買いポジションが溜まる中で、欧州経済の停滞懸念から相場が高値からポジション取り崩しでズルズルと売られました。
 更に5月29日のイタリア政治不安により、ユーロ・ドル相場は下押しして、今年の安値1.1510を付けました。
 今週のECB理事会への期待から、ユーロ・ドルは1.18台前半まで買い戻されました。これで年初の急激なユーロ上昇相場の調整が終わって上昇相場に戻るのかを確認するには、もう少し時間が必要だと思っています。


 米FRB、欧ECBが金融政策の正常化を進める中で、当面は変化が期待されない日銀。金融政策決定会合の結果は15日に発表されますが、予想は現状維持。日銀の決定は、ドル円為替相場には、特段影響なしと思われます。米欧の金融政策には影響受けつつ、108〜111.50水準の当面レンジ内での推移と考えています。


【ワールド杯2018.西野ジャパン、応援していきましょう!】
 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


※6月13日東京時間18時執筆
 本号の情報は6月12日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/phaeuounio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



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億の近道2018/06/13


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投資情報メールマガジン                   2018/06/13

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)


  ◆コラム「為替市場動向〜金融政策決定会合ウィーク〜」:式町みどり
  ◆コラム「住宅購入・建築のための住宅ローン相談増えているようです」
       :梶原真由美


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■炎のファンドマネージャーの「炎流・有望銘柄の選び方セミナー」開催!!


=残席わずか!お早めにお申し込み下さい!=

 「億の近道」月曜版担当の大人気執筆者、炎のファンドマネージャーが、
投資セミナーを行います。本年1月のIPO株投資セミナー以来、5ヶ月ぶり
となります。

 個人投資家にとって大きな関心のある銘柄選定のイロハを中心に、役に立つ
内容を予定しています。


[過去のセミナーの受講者の声]

「個別銘柄の興味ある話がたくさん聞けて大変有意義でした」
「前回セミナーで***に投資して倍になりました。今回も期待しております」
「具体的な株銘柄をわかりやすく提示してもらったのがよかった」
「質疑応答で炎さんの誠実で真面目なお人柄がうかがえました」
(受講者アンケートより一部抜粋)

 今回は人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!


【開催概要】

日時:6月30日(土)
   13:15開場 13:30開始 16:40終了予定

 1.過去3回セミナーで取り上げた銘柄のレビュー
 2.バリュー銘柄はこうして選べ
 3.中小型成長株投資のポイントと注目銘柄
 4.テーマ株、材料株投資と1年以内に成果を高める有望銘柄
 5.IPO銘柄への取り組みスタンス
 6.銘柄別投資作戦
 7.モデルポートフォリオ
 8.質疑応答
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円程度)です。
 セミナーお申し込み時にお知らせ下さい。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/nupnsy

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※満席になり次第、お申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「為替市場動向〜金融政策決定会合ウィーク〜」


 今週、6月14日からのサッカーW杯2018ロシア大会に世界の目が集ま
る傍らで、12日〜13日に行われる米国FOMC、14日のECB理事会、
15日には日銀の政策決定会合が開かれます。

 6月1日に発表された5月の米国の雇用統計では良好な雇用データを確認し
て、市場では今回のFOMCでの1.75%〜2%への追加利上げが予想され
ています。
 FOMCでの注目点は、金融政策を緩和的から中立化へ変更されるか、とい
うことと、FOMC参加者が利上げの見通しを3回から4回に変更するかどう
かです。物価目標2%達成でFF金利が2%となれば、まさに中立的となりま
す。中立に戻せば、その後の経済状況次第で柔軟に動きやすくなるとも言えま
す。
 今後は、利上げと共に、バランスシートの縮小プロセスを注視しつつ、金融
正常化の仕上げとなると思われます。


 欧州に目を移すと、先月末にイタリア政治の混乱によりイタリア国債急落が
世界的なリスクオフの原因になりましたが、マーケットの関心事は直ぐにイタ
リア政治からECBの金融政策に移りました。イタリアの政治動向については、
今後「五つ星運動」(ポピュリズム政党)と「同盟」(極右政党)が政策をど
う予算に繋げていくのかに注目していきところです。
 ただ、今回は危機的な状況は避けられたものの、EU内のイタリア、スペイ
ンの政治リスクについては、何かとリスクオフの話題になる可能性が高いと思
います。


 そんな中で行われる6月14日のECB理事会。一部理事から、「QEの段
階的縮小を正当化できるかどうか、6月の理事会で検証する必要がある」、と
の発言も聞かれることから、今回の理事会でQEの段階的終了が決まるとする
予想する向きもあります。

 一方で、EU経済の今後については懸念材料もあります。米国の保護主義で
す。4月のECB理事会では、米国によるEU向けの関税引き上げ措置の影響
について話も出ていたようです。また、米国がEUからの自動車輸入への関税
引き上げを検討する可能性についても懸念されています。
 物価の安定には自信を持ち始めているとも言われているECB。6月14日
の理事会での決定事項に加えて今後の景気見通しをどう示すのかも注目されま
す。


 年初、ECBの金融政策正常化への期待からユーロ・ドルは一時高値1.2
735を付けましたが、その後、買いポジションが溜まる中で、欧州経済の停
滞懸念から相場が高値からポジション取り崩しでズルズルと売られました。
 更に5月29日のイタリア政治不安により、ユーロ・ドル相場は下押しして、
今年の安値1.1510を付けました。
 今週のECB理事会への期待から、ユーロ・ドルは1.18台前半まで買い
戻されました。これで年初の急激なユーロ上昇相場の調整が終わって上昇相場
に戻るのかを確認するには、もう少し時間が必要だと思っています。


 米FRB、欧ECBが金融政策の正常化を進める中で、当面は変化が期待さ
れない日銀。金融政策決定会合の結果は15日に発表されますが、予想は現状
維持。日銀の決定は、ドル円為替相場には、特段影響なしと思われます。米欧
の金融政策には影響受けつつ、108〜111.50水準の当面レンジ内での
推移と考えています。


【ワールド杯2018.西野ジャパン、応援していきましょう!】
 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


※6月13日東京時間18時執筆
 本号の情報は6月12日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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 本当にありがとうございます。

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 ランチ参加者は、上場企業経営者、炎のファンドマネージャー、当選者5名
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 開催は7月下旬以降の平日昼間です(11〜13時の間を想定)。
 詳細の日程は当選後、開催1ヶ月前くらいまでにお知らせします。


■応募要領

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■応募〆切

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■当選発表

 当選者には事務局からメールにてご連絡いたします。
 メールが届かない場合は当選が無効となりますのでご注意ください。
 

■注意事項

 お一人で複数のご応募は無効となります。
 ご応募はペンネームでも可能です。
 当選した場合は、運営上、本名をお聞きします。
 予めご了承ください。


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◆コラム「住宅購入・建築のための住宅ローン相談増えているようです」


 梶原真由美です。


 住宅購入・建築のための住宅ローン相談が増えているようです。

 特に住宅購入を検討していて
「自分の無理ないローンの借入額が知りたい」
というご相談が殆どと言っても過言ではありません。

 今、これらを検討する理由を聞いてみると

(1)ローン金利が低い
(2)消費税が10%になる前に
(3)不動産価格はもっと上がっていく

ということをマネー雑誌を見たり、セールスサイドに言われて
「急がなきゃと思って」という場合が殆どです。

 「急がなきゃ」
は分かったけど住宅メーカーや銀行が言う
「○○万円まで借りられますよ!」
の○○万円まで借入することは不安ということでご相談にいらっしゃいます。


 そこで必ずお伝えしていることは以下の2点

・(2)(3)は急ぐ理由には全くなりません。
・借りられる金額は≠返済可能な金額

 では、どの位・いつ買うのが適正か。
 それは人それぞれですので個別にお答えしています。

 むしろ人生で一番の大きい買い物になるであろう住宅を目先の理由で急いで
買っても後悔するだけです。

 しっかりとその住まいでの暮らしをイメージし、資産計画をしてから購入を
していきましょう。

 人生に失敗はつきものです。

 私は「石橋叩かず渡り壊れて泳いで岸を渡る」タイプでとりあえずやってみ
よう、と物事をすすめます。

 そんな私でも

失敗したくない(失敗のダメージが大きい)ものの1つが

住宅購入です。


 住宅購入については失敗を避けるために、時間と労力を費やして学ぶ意味は
あるのではないかなと思います。


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

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 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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運用している株に関しては、キャッシュを40%程度まで高めました。そして
投資銘柄も6月8日の段階では昭和電工1社に絞り込みました。この40%に
増やしたキャッシュでは、半分を東海カーボンを買い戻すのに使い、残りの2
0%では9月の優待株や、どんな投資環境になっても、確実に黒字を稼げる主
に内需株に分散投資を再開しようと考えて、投資候補の企業を再調査していま
す。」と題し、本日億近掲載の自身の経験談に加え、先日来フォローしている
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 さらに、今後の研究銘柄候補5銘柄を挙げています。

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 銘柄研究 ニチリン(5184)
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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
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書評:大収縮 1929−1933



書評:大収縮 1929−1933 「米国金融史」第7章
ミルトン・フリードマン+アンナ・シュウォーツ 著、日経BP社
 https://amzn.to/2LK2zCu


 米国の金融に関する歴史を詳細に論じた「米国金融史」の中で、いわゆる「大恐慌」に関する部分をピックアップした書籍です。

 今からは考えられないことですが、この時期にFRBが行った「金融引き締め」的政策についても詳細に論じられています。歴史の「たら・れば」は意味が無い議論だとは思いますが、フリードマンは、当時発足したばかりの連邦準備制度(それまではNY連銀が事実上その機能を果たしていた)が円滑に機能していれば、過去の大型不況と同程度の打撃を受けたにしても、今日まで「大恐慌」と呼ばれ<恐怖感>を持って論じられるような深刻な事態にはならなかったであろうと結論づけています。

 公開市場操作をはじめとする金融政策、さらにはハイパワード・マネーのコントロールがうまくいったとして、「本当に大恐慌が起こらなかったか?」という点について、私は懐疑的です。本書を読む限り机上の空論以上のものではありません。本書巻末の<全米経済研究所理事の所見>においても、金融実務家(市場関係者)の観点から、同じような疑問が提示されています。

 もう一つの重要ポイントは、当時の金融政策が稚拙なこともあって多数の銀行を倒産させてしまったという事実です。現在でも<金融機関の自己責任>については厳しい議論が続いています。金融機関にも一般企業と同じような経営上のモラル(経営責任)を求める声があるのは当然のことですが、<金融システムの維持>を中心に考えるのであれば<金融機関は倒産させてはならない>というのが本書の結論であり、私も同感です。

 この大恐慌の教訓から、モラルの問題があるにもかかわらず、金融機関は倒産させない(あるいは預金保険機構で守る)のが一般的政策です。また、不況期には過剰ともいえるほど資金を供給します。

 1990年のバブル崩壊以来、ひたすら資金供給と低金利政策を続けてきた日本の政策が典型でしょう。史上まれに見るバブルの崩壊にも関わらず、人々が路頭に迷うような大恐慌が起こらなかったのは、日本政府(日銀)の金融緩和政策のおかげです。
 また、大部分の金融機関は合併などで生き残りましたが、1997年の北海道拓殖銀行を皮切りに金融機関を倒産させた時期に不況は深刻化しました。この時期の方がバブル崩壊直後よりも危険な状態であったのは事実です。
 おおむね2003年の「りそなショック」(実質国有化)以降、銀行を救済する方向に転換してから日本経済が持ち直してきたといえるでしょう。

 しかし、この超金融和政策は「大恐慌」こそ引き起こさなかったものの日本に20年以上もの経済停滞をもたらしました。本格的に日本経済が回復の兆しを見せ始めたのは、2012年末のアベノミクス開始以降です。第2次世界大戦があったとはいえ、1929年に始まった大恐慌が16年後の1945年には終わっているわけですから、どちらを選択すべきは実のところ微妙な問題です。

 2008年のリーマンショックでも、日本型の超金融緩和政策がとられ(当時米国で倒産させた主要金融機関はリーマン・ブラザースだけです)、歴史上未曽有の<金利バブル=マイナス金利>を世界中に引き起こしました。おかげで、今回も「大恐慌」は免れましたが、この処理には日本のバブル同様20年くらいはかかると考えています。現在リーマンショック後10年目ですからまだ折り返し地点です。

 金利引き上げによる正常化が盛んに議論されていますが、実際のところは本格的に実行できる段階ではないと思います。

 特に、欧州とチャイナなどを含む発展途上国(後進国)が、世界経済の足を引っ張るのではないでしょうか?

 逆に、日本や米国は低金利を有効に使って益々繁栄すると考えています。
 日本は1994年にダウ・ジョーンズが4000ドルを超えたあたりにいると思います(現在のダウ・ジョーンズは2万5000ドル近辺です。日経平均を6倍すると12万円くらいの感覚です)。

 また、1980年代のダウ・ジョーンズは1000ドル程度ですから、現在は約25倍。日経平均の底値を8000円とすれば20万円のイメージです。

 もっとも、世界中で超金融緩和によって問題を解決しようとする流れが続けば<金融システム>そのものが危うくなるリスクは常にありますから、その点は十分注意する必要があります。

 なお、本書巻末の元FRB議長ベン・S・バーナンキのコメントは、本書の内容を熟読したうえで、重要なポイントを的確に指摘していますので、大いに参考になると思います。


(大原浩)


*2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPはこちら https://j-kk.org/


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)にて「バフェットの先を行く投資術」)」<毎週木曜日掲載>
 月刊「産業新新潮」(産業新潮社:http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
 にて「ドラッカー18の教え」を長期連載中。

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されました。
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★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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最新有料メルマガから「集中投資を行うと決めキャッシュを40%程度まで高めた」

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 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「集中投資を行うと決めキャッシュを40%程度まで高めた」=
 (有料メルマガ第485回・2018/6/12配信号)



【前略】


やっと偶然稼げる投資家から、当然に稼げる投資家へのステップアップが出来そうになってきました。運が実力の全ての投資家から、自分の実力でも稼げる部分が増加してきました。これはうれしい成長です。


『初心わするべからず。』


 若いころ尊敬する先輩から教えられたのか、または本からか学んだ、どこで聞いたか正確には思い出せないのですが、聞いた内容だけは鮮明に覚えています。

 初心という言葉は世阿弥が「花伝書」なかではじめて使った言葉のようです。いまはものごとを始める時の心構えのように使われていますが、世阿弥のいう初心は違うようです。

 『ある人が「能を極めよう」と決心して、何年も何年も修行を積み、そのうち、ある時、自分でも納得のいく能を舞うことができる。

 初心とは「ああこれで自分もそこそこ一人前になった」と思い、その道の面白さが分かりかけてきた瞬間のことを指す』のだそうです。

 株式投資でも仕事でも、はじめからすべてを自分で作り上げることは不可能です。だから学んで、まねしていくことは大切だと思います。ただすべてをまねしていては進歩が有りません。だから少しずつ自分流を付加して、工夫していけばいいのだと考えています。それが独創性につながると考えています。


 他人の投資をまねることに躊躇される購読者がおられたら、発明王エジソンの言葉を贈ろうと思います。

 エジソンは世界でも有数のコングロマリット(複合事業企業)であるゼネラル・エレクトリック社を作った人です。オリジナルの最高峰とも考えられています。しかしエジソンは他人のアイデアを学んで多くの発明を生み出しているのです。

 「誰か他の人が用いて成功した真新しくて興味深いアイデア。そういうアイデアを探すことを習慣にしなさい」そして「あなたのアイデアは、いまあなたが実際に抱えている問題の応用においてオリジナルで創造的であればよい。」


【中略】


 また、企業でも人でも成長を続けられるのは「未来への欲」をもてるかどうかだと思います。現状に危機感をもって、または今の自分の状況に対し「もっと上手にできる、よいものをつくれるはずだ。もっと上手に株式投資を行えるはずだ。」このように考えてチャレンジを続けられる人だけが成長していけると感じています。

 「あ〜自分もけっこういいところまで来たな〜、上手になったじゃないか」と思った途端に成長は止まってしまいます。


 世阿弥のいう初心は、その道の面白さが分かりかけてきた瞬間のことを指すのだそうです。
 そこからが本当のスタートということだと教えられました。

 未来への欲を大いにかいて、一歩一歩前進して行きたいと孔子の論語にある『耳従う』歳になって、やっと考えることができるようになったのかもしれません。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【内需100%!動意づいてきた安定収益でキャッシュリッチな割安企業を研究!!】


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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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億の近道2018/06/12


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2018/06/12

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


     ◆コラム「最新有料メルマガから」:石川臨太
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 (有料メルマガ第485回・2018/6/12配信号)


【前略】


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 若いころ尊敬する先輩から教えられたのか、または本からか学んだ、どこで
聞いたか正確には思い出せないのですが、聞いた内容だけは鮮明に覚えていま
す。

 初心という言葉は世阿弥が「花伝書」なかではじめて使った言葉のようです。
いまはものごとを始める時の心構えのように使われていますが、世阿弥のいう
初心は違うようです。

 『ある人が「能を極めよう」と決心して、何年も何年も修行を積み、そのう
ち、ある時、自分でも納得のいく能を舞うことができる。

 初心とは「ああこれで自分もそこそこ一人前になった」と思い、その道の面
白さが分かりかけてきた瞬間のことを指す』のだそうです。

 株式投資でも仕事でも、はじめからすべてを自分で作り上げることは不可能
です。だから学んで、まねしていくことは大切だと思います。ただすべてをま
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ます。しかしエジソンは他人のアイデアを学んで多くの発明を生み出している
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デアを探すことを習慣にしなさい」そして「あなたのアイデアは、いまあなた
が実際に抱えている問題の応用においてオリジナルで創造的であればよい。」


【中略】


 また、企業でも人でも成長を続けられるのは「未来への欲」をもてるかどう
かだと思います。現状に危機感をもって、または今の自分の状況に対し「もっ
と上手にできる、よいものをつくれるはずだ。もっと上手に株式投資を行える
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と感じています。

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と思った途端に成長は止まってしまいます。


 世阿弥のいう初心は、その道の面白さが分かりかけてきた瞬間のことを指す
のだそうです。
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せん。


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経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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◆コラム「書評:大収縮 1929−1933」


書評:大収縮 1929−1933 「米国金融史」第7章
ミルトン・フリードマン+アンナ・シュウォーツ 著、日経BP社
 https://amzn.to/2LK2zCu


 米国の金融に関する歴史を詳細に論じた「米国金融史」の中で、いわゆる
「大恐慌」に関する部分をピックアップした書籍です。

 今からは考えられないことですが、この時期にFRBが行った「金融引き締
め」的政策についても詳細に論じられています。歴史の「たら・れば」は意味
が無い議論だとは思いますが、フリードマンは、当時発足したばかりの連邦準
備制度(それまではNY連銀が事実上その機能を果たしていた)が円滑に機能
していれば、過去の大型不況と同程度の打撃を受けたにしても、今日まで「大
恐慌」と呼ばれ<恐怖感>を持って論じられるような深刻な事態にはならなか
ったであろうと結論づけています。

 公開市場操作をはじめとする金融政策、さらにはハイパワード・マネーのコ
ントロールがうまくいったとして、「本当に大恐慌が起こらなかったか?」と
いう点について、私は懐疑的です。本書を読む限り机上の空論以上のものでは
ありません。本書巻末の<全米経済研究所理事の所見>においても、金融実務
家(市場関係者)の観点から、同じような疑問が提示されています。

 もう一つの重要ポイントは、当時の金融政策が稚拙なこともあって多数の銀
行を倒産させてしまったという事実です。現在でも<金融機関の自己責任>に
ついては厳しい議論が続いています。金融機関にも一般企業と同じような経営
上のモラル(経営責任)を求める声があるのは当然のことですが、<金融シス
テムの維持>を中心に考えるのであれば<金融機関は倒産させてはならない>
というのが本書の結論であり、私も同感です。

 この大恐慌の教訓から、モラルの問題があるにもかかわらず、金融機関は倒
産させない(あるいは預金保険機構で守る)のが一般的政策です。また、不況
期には過剰ともいえるほど資金を供給します。

 1990年のバブル崩壊以来、ひたすら資金供給と低金利政策を続けてきた
日本の政策が典型でしょう。史上まれに見るバブルの崩壊にも関わらず、人々
が路頭に迷うような大恐慌が起こらなかったのは、日本政府(日銀)の金融緩
和政策のおかげです。
 また、大部分の金融機関は合併などで生き残りましたが、1997年の北海
道拓殖銀行を皮切りに金融機関を倒産させた時期に不況は深刻化しました。こ
の時期の方がバブル崩壊直後よりも危険な状態であったのは事実です。
 おおむね2003年の「りそなショック」(実質国有化)以降、銀行を救済
する方向に転換してから日本経済が持ち直してきたといえるでしょう。

 しかし、この超金融和政策は「大恐慌」こそ引き起こさなかったものの日本
に20年以上もの経済停滞をもたらしました。本格的に日本経済が回復の兆し
を見せ始めたのは、2012年末のアベノミクス開始以降です。第2次世界大
戦があったとはいえ、1929年に始まった大恐慌が16年後の1945年に
は終わっているわけですから、どちらを選択すべきは実のところ微妙な問題で
す。

 2008年のリーマンショックでも、日本型の超金融緩和政策がとられ(当
時米国で倒産させた主要金融機関はリーマン・ブラザースだけです)、歴史上
未曽有の<金利バブル=マイナス金利>を世界中に引き起こしました。おかげ
で、今回も「大恐慌」は免れましたが、この処理には日本のバブル同様20年
くらいはかかると考えています。現在リーマンショック後10年目ですからま
だ折り返し地点です。

 金利引き上げによる正常化が盛んに議論されていますが、実際のところは本
格的に実行できる段階ではないと思います。

 特に、欧州とチャイナなどを含む発展途上国(後進国)が、世界経済の足を
引っ張るのではないでしょうか?

 逆に、日本や米国は低金利を有効に使って益々繁栄すると考えています。
 日本は1994年にダウ・ジョーンズが4000ドルを超えたあたりにいる
と思います(現在のダウ・ジョーンズは2万5000ドル近辺です。日経平均
を6倍すると12万円くらいの感覚です)。

 また、1980年代のダウ・ジョーンズは1000ドル程度ですから、現在
は約25倍。日経平均の底値を8000円とすれば20万円のイメージです。

 もっとも、世界中で超金融緩和によって問題を解決しようとする流れが続け
ば<金融システム>そのものが危うくなるリスクは常にありますから、その点
は十分注意する必要があります。

 なお、本書巻末の元FRB議長ベン・S・バーナンキのコメントは、本書の
内容を熟読したうえで、重要なポイントを的確に指摘していますので、大いに
参考になると思います。


(大原浩)


*2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPはこちら https://j-kk.org/


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)にて「バフェットの先を行く投資術」)」
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 月刊「産業新新潮」(産業新潮社:http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
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モノ言う株主がここにもいた!!



 前号で取り上げた三信建設(1924)に続いて、本日は神田通信機(1992)も大株主の増配要求に対してまた会社側が反対表明を明らかにしています。

 あちこちでモノ言う株主が登場してきますが、株主からの要求が徐々にエスカレートしてきそうな中で、経営陣も心してかかる必要が出てきたことを理解しないとなりません。


 三信建設も神田通信機もどちらかと言うと地味目の旧態依然とした建設会社という印象ですが、そうした地味で非効率な企業の株主が声を上げはじめたのかと感じる昨今です。

 三信建設の場合は44円程度のEPSに対して130円配当を要求するものでしたが、通常では考えにくい配当要求はゴーイングコンサーンとしての企業経営に揺さぶりをかけるものと言えますが、今回の神田通信機は配当性向100%を要求(1株193円配当)していますのでまったく理不尽とは言い難い点もあり、こうした大株主の要求が増えてくる時代が到来しているのかも知れません。


 実際に配当性向100%を実際に行っている夢真HD(2362)のような事例もありますので内部留保としての利益金の積み立てを外部に放出して下手なお金の使い道でうだつの上がらない経営を続けているのであればその利益金を株主に還元しろという要求も致し方ないのかも知れません。


 こうした大株主からの配当要求によって今後の株価がどう反応するのかに関心が寄せられますが、今のところどうも株主優位の値動きになっているように感じられます。これからいずれも株主総会となりますが、総会の場でも要求が出るのか興味深く見守りたいと思います。


 内部留保の使い方として配当ではなく投資に回すのが株主の負託を受けた経営者なのかと思いますがオーナー経営者とは言っても配当性向を10%程度にしたまま放置し、しかも蓄積した利益を現預金のまま置いている企業も多くなっているのが現状なのかと思います。中には現預金を放置したままでは株主から理不尽な要求を受けそうだとやたら収益不動産に手を出して資本効率を悪化させたり本業よりも内容の悪い企業をM&Aで手に入れては業績を悪化させている企業も目につきます。


 地方創生をテーマにしたサイネックス(2376)がそうした企業の典型例ですが、同社は50億円まで積み上がった現預金をこれまでやや非効率なM&Aや不動産投資に使っており、一方では前期の業績は大幅に落ち込んでいます。今期は増収増益を見込んではいますが年12.5円配当を思い切って配当性向30%にまで引き上げてはどうかと思う次第です。オーナー経営なので株主は遠慮気味ですがもう少しを声を上げてはどうかと思います。


 株主提案は様々ですが、スパンクリートコーポレーション(5277)の場合は創業者の娘の元役員(3番目の大株主)が他の元役員の怠慢に業を煮やして訴訟に至っています。顧問に引き下がっていたご本人がまた役員に戻ってなかなかうだつの上がらない同社の経営にあたろうとしていますが果たしてうまくいくのか・・。


 本日はこのほかLCホールディング(8938)が退任した元代表取締役等に関する調査に対して協力することをリリースとして出しています。多くの投資家は同社の本荘社長を信頼しての投資をしてきたのに、本人はやや理不尽な退任となり、その背景に一体何があったのかが分からないまま、株価の下落を眺めておられるのかも知れません。
 同社は株主総会後に新社長となる金子修氏の今後の経営計画発表会を29日に行うと本日、アナリストに対して送付しています。高値から半値水準まで下落した株価に反転の可能性があるのか私はこの説明会に出席して探ることにします。


(炎)


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