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億の近道2020/07/20


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投資情報メールマガジン                   2020/07/20

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★


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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャ&村田雅志)


     ◆コラム「感染者数拡大の中で」:炎
     ◆コラム「コロナ禍であの日立が打って出た!!」:炎
     ◆コラム「光が買う銘柄」:炎
     ◆コラム「10%の有望銘柄を探そう」:村田雅志


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【億の近道主催 長期投資セミナー開催!!】


 明日24時申込締切!

■今回のテーマは「コロナをぶっ飛ばせ!長期投資株のススメ」です。

 億の近道でおなじみの「炎のファンドマネジャー」と「山本潤氏」が登壇。

 それぞれのスタンスから長期投資を語っていただきます。

 また、「グロース銘柄発掘隊」の小月隊長が、過去取り上げてきた銘柄を題
材に、ポートフォリオや成長株発掘のヒントとポイントを話します。


 今回はリアルセミナーと配信セミナーの同時開催です。
 リアルセミナーは70名定員のところ20名限定募集です。

 配信セミナーは初の試みなのでテストを兼ねてツイキャスを利用します。
 高品質の配信に努めますが、ネット環境・配信メディア・ソフトウエア等の
トラブルにより配信が一時中断または中止になる可能性があります。あらかじ
めご了承下さい。
 その分、リアルセミナーより価格を安く設定しております。

 なお、セミナー終了後、参加者は当日の録画を2週間視聴出来ます。


■日時:7月23日(木・祝日)14:00〜16:30

■場所:東京都(リアルセミナー)

■登壇者

 炎のファンドマネジャー
 「コロナ禍に負けない株式投資〜いつの間にか誰かに買われている株がある」

 山本潤氏&グロース銘柄発掘隊
「長期投資哲学と銘柄検証〜グロース銘柄発掘隊レポートのケーススタディ」


■参加費:リアルセミナー参加 3,000円(税込) 20名限定
     配信セミナー参加  1,100円(税込)


■リアルセミナー参加お申し込みはこちらから
  ⇒ https://bit.ly/longterm20200723

■ 配信セミナー参加お申し込みはこちらから
  ⇒ https://twitcasting.tv/c:okuchika/shopcart/14159

 ※配信セミナーはツイキャスで行いますが、システムの仕様で返金が出来ま
  せん。あらかじめご了承下さい。
  万が一お申し込みお支払い後、配信セミナーに参加できなくなっても返金
  はいたしません。録画をご視聴下さい。


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第302号、本日配信!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第302号
が本日配信です。


【IPO銘柄チェックや光通信銘柄詳細などをレポート!】


【7/20 第302号では】

■特別報告:IPO市場動向 〜行き過ぎた初値形成への反省〜
■日立(6501)が熱い!!
■特別報告:光通信が保有している銘柄群に注目
■決算発表後に株価急落を演じた2銘柄

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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◆コラム「感染者数拡大の中で」


 梅雨明けが間近だというのに世の中はコロナ感染の広がりでまたもや自粛ム
ード。全国では600名もの新たな感染者が見つかり、再び警戒する声が各方
面で上がっている。

 長期化するコロナ感染の広がりの中で日本の株式相場は過剰流動性相場が展
開されつつ昨今ではありますが、この場合のポイントは流動性とコロナ禍をは
ねのけるビジネスモデルと時流性、材料性だろうと思われます。

 前回の感染拡大時のコロナの恐怖感は有名人の死によってもたらされました
が、今回の感染者数拡大は確かに懸念はあっても感染者が20歳代、30歳代
の若年層が中心で症状のない感染者が多くを占め、集中治療室や呼吸器の必要
な感染者、患者は限られており重症者がほとんど増えておらず、死亡者もゼロ
の状態が見られ過剰な心配をすべきではないとの意見も出ているようです。
 それでも将来の重症者が増える可能性や死亡率の高い高齢者への感染拡大が
仮に起きればおそらく一気にムードは変わることになります。

 どちらかと言うと筆者も60歳を超えており、そうした心配をしながらでき
るだけ外出を控えたいと考えている次第です。

 22日から予定されていたGoToキャンペーンが東京発着が除外されたこ
とで期待していた地方の観光地にはまた落胆と今後の生活崩壊の懸念が起きる
ことが考えられ、意外に早くやってきた感染第2波が景気にもたらす影響が投
資家心理にも波及するとの見方も出そうで、この点が全体相場の上値の重さと
なっていると考えられます。

 日本の景気・経済へのマイナスの影響を考えればこうしたコロナの感染への
過剰な反応をすべきではないとの見方もできるが、相変わらずメディアでは東
京都の感染者数が連日300名近くになって、この先もまだまだ拡大するとの
報道で私たちを洗脳するものですから、結果として経済は二の次で、感染防止
に向けて地方への旅行は控えるようにとの意識を植え付けてしまった感があり
ます。

 コロナPCR検査数の増加とともに一定の割合で見つかる陽性者数は検査数
増に連動して増加する理屈がわかれば恐怖心は薄れる筈で、しかも重症者数が
4月末の累計328名から7月16日時点で39名まで減少。新規の1日の重
症者数も1,2名に留まっていることから医療崩壊には至っていない。

 全国で600名、都内で300名近い新規の感染者数への対応が当面の課題
と言えるが、これは空室の目立つホテル業界とのタイアップなどで凌げる筈。
医療現場ではむしろ新型コロナ以外の風邪など他の病気で病院を訪れる患者数
が減っているのではないかと見られ、こうした混乱こそが病院経営にとって問
題となっているものと推察されます。
 一部の病院では看護士さんの大量退職が話題となっていますが、コロナ禍が
もたらした皮肉な現象と言えます。

 コロナ禍に対応して最大の努力を払ってきた医療従事者の皆さんへの感謝を
忘れず、今後の感染者数拡大にも冷静な対応をして頂き、更には死亡率の高い
高齢者への感染を防いでもらうには1病院だけの問題ではなく国ぐるみでの対
応が求められます。

 ましてやボーナス支給など当然かと言えます。

 感染第2波のピークはまだ先なのかも知れませんが、第2弾の緊急事態宣言
には至らないという前提でこれからの長期的なライフスタイルを構築していく
潮流がやってきています。

 今後のことはわかりませんが、用心はしても過剰に反応する必要はないとは
思います。引き続きお互いに気をつけて生活することに致しましょう。


 こうした最中ではありますが今月23日(木)には億の近道読者様向けのセ
ミナーが東京で開催されます。山本さんとともに講師を務めます私も完全防備
して臨む予定です。
 会場にお見えの方はかなり限定されるようですが、宜しくお願い申し上げま
す。当日はオンラインでも内容が流れるようで、多くの皆様の閲覧も宜しくお
願いします。

 コロナ禍に負けず、予期せぬ自然災害にも負けず、いつか突然やってくるだ
ろう予期せぬ下げ相場にも負けず、どんな出来事にも負けないで投資スタンス、
投資の考え方など直近IPO銘柄動向や相場潮流などを交えてお話させて頂き
ますので宜しくお願いします。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第112回「億の近道セミナー内容をちょっとご紹介」がアップされました。


第112回「億の近道セミナー内容をちょっとご紹介」 7月15日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1594906863
 【YouTube】https://youtu.be/KJCL5NAjax4

【今回登場企業】 ウエスコホールディングス テノックス 日創プロニティ

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「コロナ禍であの日立が打って出た!!」


 日本にあって世界を見据えたビジネス展開を推進する企業は数多い。
 コロナ禍で世界中でグローバル化が停滞する状況下で、敢えて一段と推進し
ようとする動きが日本の中で見出せる。

 今年で創業110周年を迎えた日本を代表する優良企業、日立だ。

 同社の歴史は日本経済の発展とともにある。
 かつては重電の日立として知られた同社が総合電機メーカーに転身しこのと
ころはエネルギーインフラ企業として歩みを続ける。

 同社は7月2日に世界ナンバー1の送配電プロダクトサービスを展開する英
国ABB社からパワーグリッド事業を買収(80%の株式を取得)し、新たに
日立ABBパワーグリッド社を設立したことを表明した。

 同社の説明では「これによって真のグローバル企業への変革を加速する」と
いうのだから同社の社歴の中の一大イベントとなることは想像に難くない。

 再生エネルギーの拡大も含めて分散化する電気エネルギーを効率よく末端に
送配電するかは今後の大きなテーマである。
 電源が多様化する中でその電源を良く知る日立が狙う戦略の中で不可欠なビ
ジネスがグリッドとなる。その有力な世界的企業をグループ内に取り込んで社
内の構造改革を一気進めるとの戦略をコロナ禍で具現化したことに驚きを感じ
る。

 さすがに日立。なかなかやるじゃない。確かにインスパイヤしている。など
いろいろな評価が出てきそうだが、これだけの買い物をする訳ですからお金の
問題もある。

 東芝のような失敗は許されない。

 買収金額は80%で7400億円。コロナ禍で業績が悪化する中で、どうや
って確保するのかとの疑問は既にグループ内の有力ケミカル会社である日立化
成を昭和電工に売却し準備万端。事業価値が1.18兆円とされるABBパワ
ーグリッドを取り込んだメリットの方が大きいとの見方もできる。
 初年度はまだスタンドアローンの状況だが、2024年にはシナジー効果を
拡大させ買収時の企業価値を2倍(2.4兆円)にするとの見方をオンライン
説明会では質問者に答えていた。

 コロナ禍での英断、思い切ったグローバル化推進の施策が吉と出るか凶と出
るか。それは未来において明らかになる。呼び込んだ東原社長は敢えて英国A
BBを黒船に喩え、黒船来航を呼び込んだとしている。


 英国企業のM&Aという話ではソフトバンクグループ(9984)によるア
ーム社買収の事例があるが、その際の買収価格は2兆円だったと記憶している
が、その半分の金額で買収したABBパワーグリッドの財務内容は7月30日
に予定している第1四半期決算の発表時に明らかになる。

 日立の時価総額は現在、3.4兆円。投資事業の失敗で大幅赤字に転落した
ソフトバンクグループの時価総額が13.5兆円。業種が違うため単純な比較
はできないものの、少なくとも日立の時価総額には評価不足の感(あくまで個
人的な意見)がある。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


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◆コラム「光が買う銘柄」


 コロナ禍で多くの企業が影響を受ける中で比較的安定した業績を上げている
企業も見出せる。

 その一つが光通信(9435)だ。

 主として法人向けの継続課金商品を販売し、毎期着実に業績を伸ばしてきた。
 事務機、携帯電話、光回線、保険、電力卸売り、更には個人向けの水サーバ
ーと販売アイテムを積み上げ、今や年商5200億円の企業となってきた。

 継続課金収入から原価等を引いたストック利益が1000億円を突破。
 毎期4000億円の有利子負債を拡大させながら、着実な業容の拡大を図る
同社にはもう一つの顔がある。


 機関投資家としての一面だ。

 同社は弁護士一家の中で育った重田康光氏がバブル経済華やかなりし、19
88年に設立した企業上場は1996年。旧ソフトバンクやファーストリテイ
リングから2年ほど後に上場してきた。
 独特の積極営業で第2電電の取次代理店としてスタートした同社は体育会系
の営業の会社という印象が強く、時には販売手法に対して訝し気に見られた時
期もあったと記憶している。

 その後は携帯販売だけでなくシャープ製のOA機器販売会社として成長を遂
げ、1999年には東証1部に上場(重田氏は34歳で最年少)したことで株
式市場においても注目を集めたが、旧ソフトバンクと同様にITバブル崩壊後
の株価下落局面も思い出される投資家も多いだろう。

 上場から24年を経過し、若かった重田氏も今年で55歳というが、孫社長
や柳井社長と同じように世界の長者番付に名前を連ねる。

 光通信は現在、約180もの上場企業の上位10番目以内に入る株主であり、
その目的は定かではないが機関投資家的な存在として市場で注目されるように
なってきた。

 株式会社光通信、光通信株式会社、ブロードピークが主な株式保有名義人と
なっており、別働隊での株取得も見られるようだがいずれも光通信が投資して
いると考えて良いだろう。

 更に重田氏個人の名義で投資している企業、重田氏の持ち株会社としての有
限会社光パワーの名義で投資している企業などもあり、まさに日本の株式市場
でアクティブな投資をしている主体の一つと考えられる。

 また、重田氏には重田光時氏など3人のご子息がおり、特に光時氏は一時、
メディアで話題になったことがあった。

 プレミアウォーター(2588・51.7%)やFTグループ(2763・
41.3%)などの子会社を除くと筆頭株主として名前が出てくる企業が増加。
 その中には内田洋行(8057・9.4%)、日本社宅サービス(8945
・10.6%)、巴工業(6309・7.1%)、荏原実業(6328・6.
5%)、CIJ(4826・8.1%)などがある。

 その保有銘柄の多くは業績安定のバリュー銘柄で占められており、投資スタ
ンスは安定型と言える。IT系の銘柄も含まれるものの、どちらかと言えば低
PBR銘柄が多いという印象だ。


【光通信グループが保有する銘柄(コード1000番台】


1.岐阜造園(1438・名証2部)
 3万株 2.6% 8位 光通信株式会社
 時価1450円 時価総額23億円 PBR0.8倍
 保有金額0.4億円

2.日本電技(1723・JQ)
 23万株 2.8% 10位 光通信株式会社
 時価3300円 時価総額271億円 PBR1.1倍
 保有金額7.6億円

3.オーテック(1736・JQ)
 40万株 7.1% 3位 株式会社ブロードピーク
 時価2462円 時価総額140億円 PBR0.8倍
 保有金額9.8億円

4.富士古河E&C(1775・東証2部)
 10万株 1.1% 6位 光通信株式会社
 時価1862円 時価総額168億円 PBR0.7倍
 保有金額1.8億円

5.世紀東急(1898・東証1部)
 203万株 5.0% 2位 株式会社ブロードピーク
 時価752円 時価総額304億円 PBR0.8倍
 保有金額15.2億円

6.北陸電気工事(1930・東証1部)
 35万株 1.4% 7位 光通信株式会社
 時価985円 時価総額246億円 PBR0.6倍
 保有金額3.4億円

7.日本リーテック(1938・東証1部)
 72万株 2.8% 10位 光通信株式会社
 時価3160円 時価総額810億円 PBR1.5倍
 保有金額22.7億円

8.四電工(1939・東証1部)
 10万株 1.2% 10位 光通信株式会社
 時価2369円 時価総額193億円 PBR0.4倍
 保有金額2.3億円

9.東京エネシス(1945・東証1部)
 287万株 7.7% 2位 株式会社ブロードピーク
  45万株 1.2% 不明 重田康光
 時価766円 時価総額285億円 PBR0.4倍
 保有金額22億円(重田氏分含まず)

10.太平電業(1968・東証1部)
 113万株 5.5% 1位 株式会社ブロードピーク
 時価2230円 時価総額454億円 PBR0.6倍
 保有金額25億円

11.神田通信機(1992・JQ)
 29万株 11.1% 1位 株式会社光通信
 時価802円 時価総額21億円 PBR0.5倍
 保有金額2.3億円

12.暁飯島(1997・JQ)
 14万株 6.6% 3位 株式会社光通信
 時価1493円 時価総額33億円 PBR0.6倍
 保有金額2億円

12社の投資時価総額合計は115億円 平均PBR0.7倍


 同社の有価証券報告書によると前期末の投資株式金額の合計は2654億円。
 前年の2275億円から400億円近く増加しているが、売却によるキャピ
タルゲインも得ながら買い付けも行っているようだ。

 彼らは株式売却を認識の中止と称しており、つまり投資戦略に合致するかし
ないかで売却を決めているとの説明が書かれている。

 今後も一定の投資戦略に従って株式投資を継続するものと考えられるがコロ
ナ禍後の戦略に変化が出て投資する銘柄に変化が起きるのか注目されるが、基
本的には高配当利回りだったり低PBRだったりするバリュー銘柄が中心だと
推察される。

 結果として前期は期末にバークシャーハサウェイ278億円のほか、NTT
139億円などの株式1920億円を保有。前期中に得たキャピタルゲイン
272億円、インカムゲイン49億円を合わせて321億円の収入を得ている。

 目につくのはレオパレス21株を前期末現在で119億円程度保有している
こと。またレイズネクスト(旧新興プランテック)株を89億円分保有したこ
と。一方で114億円分あったフルキャスト株は売却しており、入れ替えが盛
んなことが伺える。


 同社の今期業績見通しは小幅ながら増収増益で増配(402円から420円
へ)も予定。
 7月14日払い込みで合計300億円の無担保社債(金利0.45%、1.
2%の2種類)を発行した。その用途は不明だが、コロナ禍への対応だろうと
推察される。

 なお今期第1四半期業績を8月13日に発表予定。一株2万2650円で1
00株でも226万円も必要となるため投資単位引き下げなどが求められてい
る。

 基本的には継続的な投資を推進しながら銘柄を入れ替えつつ運用成果を高め
ている同社のスタンスだが、今後も同社が投資する銘柄がどうなるのか注目し
ていきたい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「10%の有望銘柄を探そう」


 「億の近道」読者の皆様、村田と申します。
 突然にお邪魔する失礼をお許しください。

 本日は、皆様にお知らせしたいことがあり、参上いたしました。

 私が応援している株式アナリストの鈴木一之さんが、明日(7月21日)
19時に、オンラインセミナーを開催いたします。

※※※

 急だな〜
 せめて先週いってよ
 などなどのご指摘は正しいですw ご容赦ください。

※※※

 今回のオンラインセミナーのメインテーマは、

「10%の有望銘柄を探そう」

とのこと。

 すでにご存じのように、新型コロナウイルスの感染拡大で、新しい生活様式
や新常態(ニューノーマル)が普及しつつあります。会社勤めの方の中には、
夜の宴席を自粛することを(半ば業務命令のように)会社から通達されている
方もいらっしゃるようですね。

 先日、鈴木一之さんと昼間にコーヒーを飲みながらお話をしたのですが、鈴
木さんは、

「既存企業の90%は業績不振にあえぐ可能性がある」

とおっしゃっていました。

で、私は

「じゃあ、10%くらいは業績が良くなるのですか?」

と質問したら、「そう」とのこと。ほんとかな?

 鈴木さんは、明日のオンラインセミナーで

「新常態(ニューノーマル)を牽引する産業・企業はなんだ?」

というテーマでお話をするそうです。


 鈴木さんのセミナーをサポートする事務局さんから、以下のような案内文をい
ただいております。よかったら、以下もご一読ください。
(※執筆日時は7月10日)

−−−−−−−−

■せめぎ合う株価と実体経済

 前回セミナー(5/7)終了後、日経平均は6月上旬、マザーズ指数は6月
下旬まで、それぞれ堅調な推移を見せました。

 とりわけマザーズ指数は、7週間で25%以上の上昇をみせ、投資家に多く
の利益をもたらしたようです。
 バイオ関連(アンジェス、テラ等)は活発な取引が続き、相場の中心にいつ
づけました。

 コロナの影響を踏まえ、実体経済を慎重にみていた投資家の方々は、プロア
マ問わず一定数いたと思います。
 ただ、その思いとは裏腹に株価は力強く、

・コロナなんて無かったことになるのでは?
・4−6月の業績が悪いなんて織り込み済み?

と思い悩まれた方もいらっしゃるかもしれません。

 実際、投資スタンスを変更された方もいるでしょう。
 しかし、日経平均、マザーズともにその後は失速、個別株のほとんどが調整
を余儀なくされました。

 足元におきましても、株価のボラティリティが下がっており、硬直状態が続
いています。上値は4−6月期の決算への懸念が抑え、下値は日銀が支えてい
る構図のように思えます。

大雑把に見た場合、

「実体経済を無視して上昇してきた株価だが、足元では4−6月期の決算を警
戒」

という形になるでしょうか。

 現段階では、ファンダメンタルズを無視してまで株を買う、というところま
ではいかなかったようです。

 そんななかでも、好調な銘柄は存在します。

・ソフトウエアテストのShift(3697)
・フリマアプリ首位のメルカリ(4385)
・ビジョンファンドで大ゴケと思われていたソフトバンクG(9984)
・感光性材料(フォトレジストの主原料)の東洋合成(4970)
・半導体検査装置のアドバンテスト(6857)
(※7月10日時点)

これだから株は面白いですね(笑)


■10%の有望株を探そう

 非常にやりにくい相場が続いておりますが、こんな時こそ拠り所が必要です。
 自分は何を基準に投資判断をしているのか、そこがブレると相場に飲み込ま
れてしまいます。
 周りの儲け話に流されないことです。

 鈴木一之は、その生真面目な性格によって、いつでも冷静な視点で相場を分
析・観察しています。

 数多くのデータを収集し、出来得る限りの事実を集め、噂だけに流されない
スタンスを取ります。

 オンラインセミナーを通して、一度プレゼンテーションを聞いてみてはいか
がでしょうか。
 そんな鈴木一之から、今回皆様にお伝えしたいメッセージは、

「10%の有望株を探す」

です。

 鈴木は、

「90%の企業はダメかもしれないが、10%の有望株はある」

と言っています。
 それこそが今回のセミナーで最も皆様にお伝えしたいことであると。

 今回のオンラインセミナーでは、世界中で発表されている経済指標と決算情
報をベースに、鈴木一之が独自の視点で情報を整理・分析させていただきます。

 「ウィズコロナ」、「アフターコロナ」という言葉がもてはやされるなか、
次の時代を牽引する産業・企業はどこなのか、鈴木のプレゼンテーションにご
期待ください。

−−−−−−−−

以下は大変重要なお知らせですw ぜひご一読ください。

■オンラインセミナーお申し込み方法

オンラインセミナーへの参加を希望される方は、
info@suzukikazuyuki.com
のメアドに「氏名」と「セミナー参加希望」を記載のメールをお送りください。
代金の支払い方法、参加方法(利用するツールなど)についての案内メールを
返送いたします。

【開催概要】
開催日時 令和2年7月21日(火)19:00−20:30
費用 2,980円(税込み)

※PCがない方でもスマホで参加可能
(ただし、画面が小さいためプレゼンの文字は読みづらいかも?)

以上です。
突然のお知らせ大変失礼いたしました。

長い文章をご覧いただきありがとうございました。


村田雅志(むらた・まさし)


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