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億の近道2020/03/31


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投資情報メールマガジン                  2020/03/31号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(331)」:石川臨太郎
  ◆コラム「人間経済科学と賢人たちの教え その1」:大原浩


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■ お知らせ ■


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 順次追加中! ぜひご覧下さい。
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◆コラム「有料メルマガライブラリから(331)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「好業績株価下落銘柄の中から、ポートフォリオを固めていきたい」=
 (有料メルマガ第354回・2015/11/3配信号)

※注 2015年11月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 株式投資を行うならば、投資した企業の株が買値より高く上げて、キャピタ
ル・ゲインをたっぷりと稼げることを期待しているのは、株式投資家としては
当然のことだと思います。

 投資した株でキャピタル・ゲインを得られたら『勝ち』で、キャピタル・ロ
スを喰らったら『負け』。そんな基準で株式投資の勝ち負けを評価することが、
常識的にも妥当だと思うし、個人投資家の多くは、このように株式投資の勝ち
負けを考えていると思います。

 しかし、株式投資の勝ち負けの判定は、上記のような常識的な基準では無く、
自分で決めることも一つの方法だと私は考えて実行してきました。

 投資した株すべてでキャピタル・ゲインを得るのは難しいです。特に1月か
ら12月までの1年間という期間のなかで、全ての投資した株が買値より常に
上がっているというのは、分散投資でいくつもの銘柄に投資する場合は、とて
も難しいと感じます。


 私は株式投資を始めたときは、全ての投資銘柄で利益を上げることを目標に
していたので、何年かかろうとも、とにかく買値より高く売ることを目標とし
ていました。

 しかし、10年も投資していて買値より10円高く売れた場合でも『勝ち』
と評価することは、意味がないと思うようになってきました。確かに損はしま
せんでしたが効率が悪いのです。

 そこでだんだんとポートフォリオ全体で考えて、ポートフォリオの投資総額
が前年より増えていれば『勝ち』と考えるようになりました。もちろん追加資
金を加えた時は、その金額を調整して評価していました。


 しかしサラリーマンを辞めて、お給料という安定収入が無くなってからは勝
ち負けの基準を変更しました。

 株式投資の勝ち負けの基準は自分で決めるものです。どのように決めても良
いと考えるようになりました。


 機関投資家の運用成績は相対評価で決まります。値上がり率ではなく、指数
に対する勝ち負けを同業他社と競争しています。自分のファンドが20%の利
益を出しても、他のファンドが30%の利益を上げていれば、負けになります。
逆に自分ファンドが20%のマイナスでも、他のファンドが30%のマイナス
なら勝ちになります。

 プロのファンド・マネージャなどは投資総額がマイナスになって損をしてい
ても、他の投資家よりマイナスが少なければ『勝ち』と評価するということで
す。

 個人投資家がこのような基準で投資の勝ち負けを判断することは、まずない
と思います。絶対評価で、資産が増えていれば『勝ち』、減っていれば『負け』
という評価です。


 ただしブログなどで他のブロガーが資産の増加率を公表していて、その増加
率を気にしている個人投資家は多いように感じます。しかし運用資産額も、投
資手法も、投資目的も、経済的な環境も投資家ごとに、それぞれ異なりますか
ら、資産増加率だけ比較して気にする必要などないと思っています。

 特に私のように会社を早くやめたり、定年退職をして安定収入が無くなった
投資家にとっては、運用資産を減らさないことが一番大事だし、1年間という
期間に縛られる必要も無いわけです。


 私は、サラリーマンを辞めた後は、『1年間に使う生活費を資産運用で稼げ
たら勝ち』という勝敗の基準を選ぶことにしました。
 株式投資以外に賃貸不動産投資も行っていたので、その分の家賃収入と合計
して自分が定めた1年間の生活費をオーバーすれば『勝ち』と評価しました。

 そのために、東日本大震災が起きた年には、前年の12月末より、株式投資
総額の合計額がマイナスとなってしまいましたが、配当と家賃収入の合計で目
標の生活費以上を稼いでいたので『勝ち』と評価しました。

 インカム・ゲインはキャピタル・ゲインより計算しやすいので、大勝ちでき
なくてもまず負けることは無いのです。

 どうしても勝ち負けにこだわる、私のような性格の投資家にはお勧めの評価
基準です。もちろん投資金額が増えている方が良いに決まっています。その目
標も追いかけますが、あくまでも勝ち負けの判定はインカム・ゲインを一番強
く意識することになります。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 ラサ商事(3023)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムでは綿半ホールディングス(3199)、日本精線(5659)、
 日本フェンオール(6870)、東京鉄鋼(5445)、イチネンHD(9
 619)、中電工(1941)、福田組(1899)、日本特殊塗料(46
 19)などについて言及しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20151103


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「人間経済科学と賢人たちの教え その1」


産業新潮 
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
4月号連載記事


■その1 経済学ルネサンス・人間経済科学登場

●役に立つ経済学とは

 経済学が経済やビジネスの実践で役に立たない机上の空論であるという話は
よく聞く。欧米では「経済学がどれほど役に立たない学問なのか」ということ
は、むかしから繰り返しジョークのタネにされているほどだ。
 実際、私が大学を卒業してから35年あまり、金融市場を中心に経済・ビジ
ネスと向き合ってきた中でも経済学(いわゆるマルクス経済学、近代経済学)
が何かの役に立ったという記憶はほとんど無い。
 なぜ経済学が役に立たないのか?
 それは、現在主流の経済学が「唯物論」に傾斜し、「生身の人間」のことを
忘れ去っているからである。

 現在の欧州からは想像できないが、中世暗黒時代はカルト的なカトリック教
会が支配する、現代で言えば北朝鮮に匹敵するおぞましい時期であった。人間
の創造性・探求心は封じ込められ、神の代理人を称するカトリック教会の教え
に少しでも反すれば、拷問師という教会が雇ったプロフェッショナルのむごい
拷問を受け、そのうえ生きたまま火に焼かれたり八つ裂きにされたりしたので
ある。
 アダム・スミスが1776年に「国富論」を著し、合理的かつ科学的に「経
済」を学問として捉えることに成功したときでさえ、欧州ではまだ魔女狩りが
行われていて、「国富論」や「道徳感情論」の中には、カトリック教会に対し
て(異端審問でつるし上げられないように)かなり気を使った文章が散見され
る。

 したがって、アダム・スミス没後の経済学において「神の呪縛から逃れるた
めの唯物論」が発達したのはある意味自然であったかもしれない(念のため、
アダム・スミスは道徳哲学の教授であり、唯物論とは対極の「人間中心の経済」
を研究していた)。


●経済学ルネサンス

 古代ギリシャ・ローマが偉大な繁栄を遂げていたということに異論はないで
あろう。しかし、テオドシウス1世によって392年にキリスト教がローマ国
教とされて以来、おおよそ10世紀(1000年)の間のキリスト(カトリッ
ク)教会支配のもと、西ヨーロッパ圏では素晴らしい古代ギリシャ・ローマ文
化の破壊が行われたということは、大多数の研究者が認める事実である(古代
ギリシャ・ローマの英知はイスラム圏で継承され、後に逆輸入された)。

 したがって14世紀にイタリアで始まったルネサンスが無ければ、いまだに
欧州は恐怖と暴力で支配される暗黒大陸であったはずだ。神(キリスト教)に
よる非人間的支配から解き放たれ、「人間性」に満ち溢れていた古代ギリシャ
・ローマ時代の文化が「復興」されたのである。

 ところが不幸なことに、経済学の分野では、人間性にあふれたアダム・スミ
スの研究が唯物論という(神とは別の)「非人間的」要素によってその偉大な
成果が破壊される時代が長く続いだ。

 そこで、私と有地浩(大蔵省(財務省)・国際金融公社(世界銀行グループ)
OB)は、「人間性に満ち溢れた経済学」を復興すべく、2018年4月に
「人間経済科学研究所(https://j-kk.org/)を設立した。


続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
4月号をご参照ください。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
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 アマゾン・キンドル版
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 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
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 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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