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億の近道2019/05/28


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投資情報メールマガジン                   2019/05/28

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(291)」:石川臨太
   ◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その9」:大原浩


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■ お知らせ ■


■本日第10号配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【本日第10号レポート配信!!】

 今週掲載の銘柄は、今年IPOしたユニークなサービスを展開する企業を
 ピックアップ。強い差別化要素を持つストックビジネスです。
 安定成長と弱気の2つの将来シナリオで業績予想し、理論株価算出を行っ
 ています。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第10号レポートをお読みいただけ
 ます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(291)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「株主還元を強化している企業は上げることが多いと感じる」=
 (有料メルマガ第381回・2017/5/23配信号)

※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 多くの企業の決算短信を見ながら、どの企業に投資するか迷う日々が続きま
す。でも投資する企業を決めるのは自分であり、自分で決めていかなければな
りません。当たり前のことです。

 株式投資をしながら、人生のこともよく考えます。

(中略)

 株式投資で投資対象を選ぶのと同じで、自分の人生、生き方を決めるのも自
分です。自分の人生のページは自分でめくっていくしかありません。

 私たちの人生は自分自身で行動してはじめて開かれていきます。つまり自分
の人生のページは自分自身でめくっていくしかありません。そして人生が素晴
らしいのは、そのページに「何を」書き込むのかも自分の自由だということで
す。

 何を書くのも自由だけれど、書き込んだことには自分が責任を負わなければ
いけないというルールがあります。望みを次々かなえていく人は、そのことを
知っていて行動していく人です。


 結果への恐怖が自分の行動を規制しています。投資では自分自身の損したら
嫌だという心理が行動へのストッパーとなります。会社などでなかなか行動を
取れないのは自分が失敗するのは怖いという失敗を嫌う心理と、上司などから
の責任追及への恐れという、恐れの二重構造が行動を抑制するストッパーにな
っています。

 つまり自分の行動を抑制するのは、やってみなければ分からないことに対す
る、恐れ。結果への恐れです。でも、世の中には本当にやってみなければ分か
らないことがあります。やってみると案外簡単に出来てしまうことも多いので
す。

 結果の恐れを克服して勇気を振り絞って行動していくこと、チャレンジして
いくことが自分の人生を切り開いていくことになるのです。


 株式投資にも同じことが言えます。
 株を買って儲けたい。この株を買うかどうか。買った結果、損するのが怖く
て買えない。だから自分が勇気を出して買えるための根拠を自分なりに探して
納得していくことが必要になってきます。それがテクニカル分析だったりファ
ンダメンタルズ分析だったりします。

 株式市場はよほどのことがない限り、予定通りに月曜日から金曜日まで休日
以外は毎日のように開かれています。考える時間はたっぷりあります。

 安いと思って飛びつき買いをすると、更に下げてしまうことも良くあります。
 高すぎると思って下がるのを待っていると、まったく下がらずに上げてしま
うことも多いです。

 『予想(ヨソウ)は止そう(ヨソウ)、外れるから』と、どなたかが本に書
いておられました。


 私が専業投資家として10年以上の長きにわたり、生き延びられてきたのは
「安心して失敗できる」体制を作ろうと努力して取り組んできたからのような
気がしています。

 一番大切なのは「考え方」の部分で、失敗は成功するために必要な良い経験
をするための、成功の一部だと考えてトライしていくことです。

 当たり前のことを、当たり前にやるのは難しいのです。誰でもミスを犯しま
す。しかし投資ではミスの一つや二つで自滅することは少ないのです。しかし
小さなミスを悔やんで自滅したり、ミスを恐れて自滅することは良くあります。

 世の中、失敗は悪いことだという意見が常識になっています。でも、失敗は
成功するためのよき経験にすることが出来れば、問題ないのです。
 損=失敗=判断ミスはよく起こります。失敗がないというのは難しいことに
チャレンジしていないということだと思います。世の中にはやってみなければ
上手くいくかどうか分からないことがたくさんあります。儲かるかどうか分か
らない投資もたくさんあります。未来は誰にも分からないのです。

 失敗(=損)を恐れるあまり何も行動(=投資)しないのでは何も生まれま
せん。(儲けが生まれません)だからよいと思ったらトライをすること、挑戦
をすること、投資を実行することが大切です。

 ただ誰でも自分の失敗を認めるのは嫌なものです。特に投資では失敗は損に
結びつきます。だから失敗はいいことだと言いつつも、ちゃんと安心して失敗
できる体制を作ることが本当に大切になるのです。そしてなぜ失敗してもいい
のかを納得しておくのも大切なことです。


 では私が自分の弱い心を守るために具体的に何をやっているかをご紹介しま
す。


 株式投資で加速度的に資産を増やしてもらうためには、株式投資以外で安定
的なインのキャッシュフローの流れを確保することを心がけています。株式投
資に生活費を依存しなくてもよい体制にする、ということを考えています。

 株式投資は玉乗りと似ています。いい玉(=銘柄)を捜して、その上に乗り、
うまく転がしていくと雪だるまのようにどんどん膨らんでいきます。

 ひびが入っていたり、爆弾が仕掛けられているような玉(粉飾決算をして財
務内容をごまかしているような企業)を選んでしまうと、乗り手が大けがをし
ます。これも大切です。

 でも一番大切なのは、玉の乗り方、転がし方のような気がします。どんない
い玉を見つけても、転がし方を知らないと、乗り手がこけて玉はコロコロどこ
かに転がっていってしまいます。その結果大けがをした投資家が残ることにな
るのです。株式で儲けるためにはこの玉の乗り方(欲と恐怖のコントロール方
法や損切りのルールとか)を学ぶ必要があります。

 欲と恐怖の錘を両端につけた長いさおでバランスを取りながら玉を転がして
いく姿を想像してみてください。「どちらの錘が大きすぎてもバランスがとり
にくい」ことは一目瞭然です。昔も今も、株価を動かす一番の要因は人間の欲
と恐怖(=人間の心理)だと思うのです。

 この重圧の上に毎月絶対株で稼がないと生活できない、なんてさらに難しい
課題を背負わせたら、玉から落ちてしまう可能性が高まります。そう思っただ
けで相場観がくるったりします。だからこそ生活費は株式以外の方法で確保す
る必要があると考えました。
 もちろん心の強い人はそんなことを考える必要はありません。ただ自分が心
が弱いので、心の弱い普通の人でも株式市場で資産を作れる方法を考えてきま
した。


 だから株で儲けたらワンルームマンションを購入して安定的な家賃収入の流
れを作りました。不動産投資などに資金を分散せず全資金を株に投資していた
ほうが資産が増える可能性が高いかもしれません。しかし多くの投資すると損
する額が大きくなる可能性もあります。一時的に含み損が拡大しても、株式市
場に関係ないところからお金が安定的に入ってくると、その株がバリュー株
(=割安)で倒産する可能性がないと自分が信じることができれば、持ちつづ
けることが出来ます。

 しかし生活費を株に依存していては精神的に耐えるのが難しいと考えたわけ
です。サラリーマン時代から、サラリーマンをやめても安定的なキャッシュ流
入の仕組みを維持する目的で、株で稼いだお金の一部で現金で中古ワンルーム
マンションを買い増ししていました。私設年金にも加入していました。

 年金世代になったことで私設年金に投資していた恩恵を大きく受けるように
なってきました。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 本日第11号配信中♪★


 本日第11号配信! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 今回を含めて残すところあと2回。第11回は、過去8回も研究銘柄で取り
上げられた堅実なあの銘柄を今の時間軸で再チェック。現時点の目線でどのよ
うな評価になるのでしょうか!?ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)5月22日ご入金の場合、3月19日〜5月21日の既配信分をお送り
   致します。その後、毎週火曜日に最新号を配信にいたします。


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■ お知らせ ■


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が好評配信中です。


【決算説明会&個別訪問によるディープレポート満載!!】


【5/27 第242号では】

■相場の視点
■決算説明会&個別訪問報告(3銘柄)
■今週から来月上旬までのIPO銘柄一覧(3銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その9」


産業新潮 
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
6月号連載記事


■その9 勢いとコミュニケーションが大事である

●超ブラック企業?

 学生時代、リクルートの「A職」というアルバイトをしていました。アルバ
イトと言っても、スーツを着て顧客(基本的に自分で新規開拓)に営業をかけ
ます。しかも勤務は、月〜金、9時〜5時、しかもかなりの残業があるという、
いわゆるサラリーマン並みの仕事でした(ちなみに月給は、残業代を含めると、
当時の初任給の2倍〜3倍くらいありました)。

 リクルートの営業のすごさは色々と語り草になっていますが、確かにすごか
ったです。
 例えば、「1000本電話」。直属の上司の話では、某不動産会社では、営
業マンは毎朝左手にガムテープで受話器を括り付けられて、1000本電話す
るまで家に帰してもらえなかったそうです(しかも後ろには上司が竹刀を持っ
て立っていたそうです)。リクルートではそのような野蛮な強制はしませんが、
そのかわり精神的圧力は半端ではありません。いわゆるノルマは、達成不可能
ではないかと思われる水準が常に設定され、オフィスのいたるところに達成度
の棒グラフが掲示されます。

 さらにすごいのが営業会議。陰で「お通夜」と呼ばれていた通り、ノルマ未
達者に対する厳しい叱責が続き、営業マンはただ首をうなだれて聞いています。
彼らが会議室を出てきてしばらくは、まさにオフィス全体にお通夜の雰囲気が
漂います。ついでに言えば「管理職研修」もすさまじいです。研修所に泊まり
込み、直属の上司を車座になって取り囲み、部下が上司の欠点をひとつずつ追
求します。一晩中これを続けるのですが、この研修で泣き出さなかった管理職
は一人もいなかったそうです。

 今風に言えば超ブラック(念のため、現在のリクルートがどのような方針な
のかはよくわかりません・・・)企業であったリクルートのアルバイトをなぜ
好き好んでやっていたのか?強力なプレッシャーがかかる社員たちと違って、
いつでもやめることができる学生アルバイトであったということが理由の一つ
としてあげられます。


●勢いが人間を突き動かす

 しかし、最大の理由は、「リクルートの職場がとても魅力的」であったとい
う点にあります。これまでのリクルートに関する記述を読んだ読者にはにわか
には信じがたいことかもしれませんが、褒めるときには徹底的に褒めるのもリ
クルート流です。

 まずは、営業マンが注文を獲得したときの大騒ぎ。総務・経理、デザイナー、
部長・係長・所長などその場にいるすべての人間が総立ちになって鐘や太鼓を
鳴らして(くす玉など色々な工夫がありました)お祝いします。受注した営業
マンの脳ではアドレナリンが噴出し、もっと頑張ろうという気になるのは間違
いありません。
 さらに、四半期ごとに成績優秀者は表彰されますが、その会議も「文化祭」
並みの騒ぎです。歌あり、踊りあり、仮装まで登場しますが、成績優秀者は当
然輝くスターです。

 しかも、当時はまだ高根の花だった海外旅行も、成績優秀者(部署)にプレ
ゼントされます。


●指令を正確に伝えることが大事

 このような「騒ぎ」は営業マンへのインセンティブというだけではありませ
ん。総務・経理・デザイナーなど、直接受注を受けない担当者も(部署・支社
・営業所)単位での褒賞を受け取る権利があります。

 さらに大事なのは、このように「受注」をみんなの前でほめそやすことによ
って、「会社として何を重要視しているのか」といメッセージを明確に伝える
ことができることです。
 ドラッカーは「会社の中にはプロフィットセンターは存在しない。あるのは
コストセンターだけである。プロフィットは常に外部から生まれる」と看破し
ています。「受注して売り上げを確保してこそ利益が生まれ社員の給与が払え
る」というメッセージを、管理部門にも明確に伝えていることが肝心です。
 そのおかげで、少なくとも当時のリクルートにおいて官僚主義は無縁であっ
ただけでは無く、管理部門のスタッフもいわれたことをこなすだけではなく、
営業促進のサポートを自ら積極的に行っていました。営業からの「絶対無理で
しょう?」というようなリクエストにも、「受注につながるなら、頑張ってみ
ましょう!」と応える気概が、管理部門に満ち溢れていました。

(続く・・・)

続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
6月号をご参照ください。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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