<< 相場感を俳句や川柳で語る | main | 有料メルマガライブラリから(269)「バランス・シートを読むための簡単な知識(4)」 >>

億の近道2018/10/30

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2018/10/30

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(269)」:石川臨太
   ◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その2」:大原浩


===================================


◆コラム「有料メルマガライブラリから(269)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「バランス・シートを読むための簡単な知識(4)」=
 (有料メルマガ第348回・2015/9/22配信号)

※2015年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 今日は『パッと見てよい企業がどうか判断するコツ』について書いてみたい
と思います。


 先週までバランス・シートに何がかいてあるかを見てきました。来週からは
個々の勘定科目を少しだけ説明してこの企画を終了しようと考えています。

 今日は財務について学んだことを株式投資に適用する場合のヒントを学んで
おきたいと思います。

 特に資産の割安株、企業の解散価値と比べて、株価が大幅に安いときに購入
するという、一番やさしく間違いの少ないウォーレン・バフェット氏の師匠で
あるグレアムの投資手法を目指す、私のような投資家には一番役に立つ事項で
す。

 先週までにまなんだ二つの着目点でバランス・シートを見ることによって、
ほぼ一目でその財務が判別できるようになります。特に大急ぎでバランス・シ
ートを判断するときは、比率をはじくより固定資産と自己資本の金額の差、流
動資産と流動負債の金額の差を見ることだといわれています。

 どちらが大きいか。それによって感覚的にその企業がどんな財務体質を持っ
ているのかを掴むことができます。

 今日、このメルマガで取り上げた全ての企業は、どこからどう見ても、素晴
らしいピカピカの財務の優れた企業です。


〇借金づけのボロ会社を分析する暇は無い。

 株式投資をする場合には別に財務内容の悪い企業、不況抵抗力の無い企業に
投資する必要は有りません。

 ぱっとバランス・シートを見て財務内容が悪かったら投資しなければいいの
です。

 しかし一見して問題が無いように見えてもその資産の内容が腐っている場合
があります。会計トリックを使って、いろいろお化粧している企業があるわけ
です。そんなお化粧を見破るためには財務の知が役に立ちます。ただ公認会計
士のような専門家でも見破れないようなインチキを行っている企業もあります。
私が生れて始めて投資した東芝が、そんな企業でした。とても残念です。

☆ただしボロ株でも成長株はすごい変身を遂げることもあることも忘れないで
 ください。

 急成長して行く企業は、最初は借金漬けでボロボロの財務体質をしているこ
ともあります。

 数年前のバランス・シートはガタガタで、バランス・シートを見ただけでは、
とても投資する気持ちにはなれなかった企業が収益の伸びで素晴らしい財務内
容に変身していることもありえます。

 だから、個々の企業のファンダメンタルズを見るだけではダメで、その企業
の属する業種のファンダメンタルズ、また日本の、そして世界のファンダメン
タルズを見ていくことも必要です。

 でも最初から、あれもこれもでは身が持ちません。

 まずは個別企業の財務諸表を大づかみに把握できるだけのちょっとした知識
を身について活用しましょう。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【高収益体質に改善!これからの業績伸長も期待でき、世界シェア75%など
 多岐にわたる製品を持ち、低PER低PBRのグルーバル技術企業を研究!】


 本日配信の有料メルマガでは、世界シェア75%など高技術な製品群を持ち、
好業績で低PER低PBR、資産も多くあり、将来の株式市場回復時にリバウ
ンドが狙えるグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「米国株のダウ平均などの年初来高値更新などから9月
の中旬からリバウンドし始めた日本の株式市場も、米国株の大きな下落という
ショックで、10月に入ったとたんに重力が増加したような急落をする株が多
くなりました。念力でスプーンが曲がったような急激な下落でしたが、下げ続
ける相場もないことから企業のファンダメンタルズをチェックしてリバウンド
を取りに行く準備をするときだと考えています。」と題し、ここのところの下
落相場での自身の持ち株の状況や、それに対する投資行動を、過去の経験から
導いて書いています。


 さらに、世界トップシェア製品をもつ企業から、数年後には大きく株価上昇
が期待出来る銘柄を、研究銘柄候補として5社取り上げています。


 金曜までにお申し込みの方には、本号も差し上げます。ぜひご購読を。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。


 過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/baicraecla
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


◆コラム「孫子と三賢人のビジネスその2」


産業新潮 
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
11月号連載記事


■その2 戦争は短期決戦を良しとする


●「戦わずして勝つ」のが最善

 実は「戦争は短期決戦を良しとする」という言葉は、孫子のあまりにも有名
な言葉「戦わずして勝つ」と対を為しています。とにかく戦争というものは犠
牲が多いものです。ビジネスでも「◎◎戦争」と企業間の争いを表現すること
がありますが、そこまで激しい戦いですと、それぞれの企業の消耗度合いもか
なりのものになります。ですから、軍事においてもビジネスにおいても、「戦
争は回避すべき必要悪」ですから、起こさないのが最も賢い戦略です。

 しかし、軍事でもビジネスでも戦争を避けることができない場合もあります。
 例えば、相手が攻撃を仕掛けてきたときです。世の中には「敵が攻撃してき
たら、自分たちは無抵抗で殺されれば平和が保たれる」などと、馬鹿げたこと
を言う人間が(特に日本に)いますが、そのような人々は、率先して世界に無
数にある戦場に行っていただき、平和のために死んでいただきましょう・・・

 もちろん、軽微な攻撃ならばやり過ごして「戦わずして勝つ」ことも不可能
ではありません。しかし、大概の場合は反撃をしなければ自らを守ることがで
きません。しかし、そのようにやむにやまれぬ理由で戦争を起こす場合でも、
犠牲を最小減にするために短期決戦を心掛けなければなりません。戦争が長引
けば長引くほど、国家や企業の犠牲が必然的に増えるからです。
 国王(将軍)や株主(経営者)は、国家や企業が繁栄するため行動すべきで
すから、無駄な犠牲を払ってはならないのです。


●日雇い投資と長期投資(バフェット流)

 世の中のほとんどの投資家は日雇い投資家(デイトレーダー)です。日雇い
労働者は、朝トラックの荷台に飛び乗って、工事現場で汗を流せば夕方帰ると
きにわずかばかりの日当をもらえます(日雇い投資家はそれさえもらえるかど
うか定かではありませんが・・・)。
 このようなやり方は「短期」と呼ばれますが、実は孫子が指摘する「ずるず
ると長引く消耗戦」なのです。なぜなら、このような日雇い方式では、一度に
稼ぐことができないため、毎日働かなければなりませんし、雨の日など仕事が
無い時には、ごくわずかの蓄えさえ食いつぶさなければならないからです。

 それに対して、バフェットは長期投資家として有名です。一度購入した企業
の株式はなかなか売却しませんが、例えば、一つの企業の株式を20年間保有
したとしましょう。売買(戦争)を行うのは、最初の1回と最後の1回の合計
2回だけです。ところが、日雇い投資家は毎日売買(戦争)を行うわけですか
ら、行わなければならない戦いの数は数え切れません。これこそが孫子が指摘
する「するずると長引く消耗戦」なのです。

 バフェットは「ただ1度の熟慮した決断がうまくいかないのであれば、それ
よりも集中力が劣った多数の判断がうまくいくはずが無い」と述べています。
 孫子もバフェットも、「絶対に負けない(損をしない)ようにすること」を
信条にしています。戦いには絶対に負けられないのですから、一つに集中し、
あれもこれもと散漫な戦いをすべきではありません。


続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
11月号をご参照ください。


(大原浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。

★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/wriatavoup
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第214号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第214号
が好評配信中です。


【中小型株の取材レポート満載!!】


【10/29 第214号では】

■相場の視点
■海外株動向
■クロスフォー(7810)展示会でのセミナー報告&株主総会報告
■サイネックス(2376)報告
■日創プロニティ(3440)Q&A


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


 「億の近道」での有償のサービス等は「石川臨太郎の有料メールマガジン」
以外行っておりません。紛らわしい名称のサービスは弊社と一切関係ありませ
んのでご注意下さい。


===================================

当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================

JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
selected entries
mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png
twitter
twetter
okuchika
購読無料! 億の近道メルマガ申込はこちらから!
億近申込バナー
まだ登録していない方はこちらからどうぞ!週5回無料で届きます。
億近執筆陣の本
億近本
億近執筆陣の書籍/DVDをご紹介。億の近道コラムのエッセンスをぜひ。
海外投資実践入門DVD

「中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門DVD」
2012/4/7に東京銀座で開催されたセミナーDVDです。他では聞けない情報満載!
億の近道有料メルマガ!
火曜日執筆者の石川臨太郎氏の有料メルマガです。 大好評配信中! 購読者を大募集しています。詳細は以下のページを参照下さい。
  なお、この有料メールマガジンの売り上げの一部は億の近道の発行運営に活用 されます。皆様のお申し込みをお待ちしております。
categories
archives
recent comment
links
mag2year2016_0000020640_asset-stock_240x65.png メルマガ大賞2008ノミネートバナー
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM