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億の近道2018/08/29

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投資情報メールマガジン                  2018/08/29号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:小屋洋一&楠浦崇央)


  ◆コラム「資産形成ダイナミックメカニズム」:小屋洋一
  ◆コラム「なぜ知財が投資家に重要か−企業は人なり」:楠浦崇央


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◆コラム「資産形成ダイナミックメカニズム」


 私が親しくさせていただいている、現在早稲田大学MBAで教鞭をとってい
らっしゃる米田隆先生から、先日「資産形成ダイナミックメカニズム」という
資料をいただきました。


 とてもよくできていた資料でしたので、米田先生の了承をいただいて、読者
の皆様にもご紹介したいと思います。


 資産形成を行う際のポイントが、示されています。


 資産形成を行うというのは、必ずしも一つのことに取り組めばよいという事
ではないという事をわかりやすく示しています。


 今回は、図の紹介で解説は次回以降のメルマガでお伝えしようと思います。


キャッシュフローをプラスにするには?(≒資産を形成するには?)


【1】収入を拡大する

 1)ヒューマンキャピタルバリューの拡大

   1.より長い年月働く

     a.健康寿命の延伸
      ・正しい生活習慣
      ・最高水準の医療サービスへのアクセス
        定期健診、治療

     b.生涯学習の継続
      
     c.人的ネットワークの拡充
      ・職業上の人脈(能力の源泉)
      ・癒しの源泉(strong ties)
      ・ビジネスチャンスの源泉(weak ties)

   2.時間当たり生産性の向上

     a.1時間当たりの効率を向上
      ・稼ぐ仕組みの構築
      ・時間当たりの付加価値の高い活動に集中

     b.ネット労働時間の向上
      ・時間当たりの集中力向上
      ・移動時間削減     


 2)投資資金の運用利回りの向上

   1.借り入れの圧縮
   2.預金
   3.有価証券
     
          a.流動性のある運用資産
     b.非流動性
     c.自社株
   4.投資目的の不動産


【2】支出の抑制

 1)ライフスタイルコストの抑制
   
   1.固定資産の維持費の抑制
     
          a.固定資産取得に伴うローン元利払い
     b.損害保険料
     c.定期修繕費

   2.生活費の抑制
   3.保障性生命保険の効率的購入


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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 また、コラムでは、「一時的な流行(=相場テーマ)で株価が大きく上がる
企業に投資して、一獲千金で大きな利益を狙うより、過去の業績の推移をしっ
かりと確認して、普通に黒字を出し続ける企業にこそ、投資すべき時だと実感
しています。地味でも中期経営計画に基づいて、着実な経営努力を積み重ね、
ますます強いビジネスを作り、資産を積み上げている企業にこそ、投資すべき
だと考えて、投資対象を見直しています。」と題し、一部億の近道に掲載した
ほかに、決算短信発表後の暴落した銘柄のうち、安く投資するチャンスと考え
られる9銘柄をピックアップ。そのうち3銘柄については詳細コメントも掲載
しています。

 さらに、最近のヘッジファンドによる市場への影響について考察すると同時
に、報道による株価下落などについても、参考銘柄を挙げながらチェックして
います。

 金曜までにお申し込みの方には、本号も差し上げます。ぜひご購読を。



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 過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


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◆コラム「なぜ知財が投資家に重要か − 企業は人なり」


 「発明塾」のTechnoProducer 楠浦(くすうら)と申します。
 9月8日に、第2回知財セミナーを開催することになりましたので、少し話
題提供させていただいます。お時間許す範囲で、ぜひ最後までお読みいただけ
ると嬉しいです。


[第2回知財情報活用セミナー ご案内&お申し込みページ]
 https://double-growth.com/tizai2_20180908/


 前回の知財情報活用セミナーでは、

「J−PlatPatを用いた、特許情報の調べ方」
「特許情報分析を、ストックピッキングに用いた事例(朝日インテックと日本
ライフラインなど)」

を取り上げ、特許情報を活用した投資について、発明塾で実践している内容を
紹介しました。

[コラム]
特許情報から投資アイデアを得よう
 〜ストックピッキングに役立つ特許情報分析
 https://edison-univ.blogspot.com/2018/04/blog-post.html

[開催報告]
「投資センスは一生の宝」
 〜4月21日開催「知財情報活用セミナー」ご報告とお礼
 https://edison-univ.blogspot.com/2018/04/421.html


●特許は「人」の情報でもある〜そして、企業は「人」なり


 前回セミナーでご説明したとおり、私は、特許情報は、権利情報であると同
時に

「技術情報」
「人についての情報」

であると捉え、活用しています。

 前回は、技術情報としての側面で、調べ方や活用法をご紹介しました。


 今回は、前回の復習も兼ね、GooglePatentsを用いた特許の調
べ方と、それを用いた

「人に注目した特許分析」

について、グループ演習形式で取り組んでいただきます。

 前回出席しておられない方でも、問題なく御理解いただける内容にしており
ますので、ご安心下さい。


 実は、投資のために特許を読む場合、

「企業のことを理解したい」
「投資先の事業や技術を理解してから投資したい」

という気持ちがあれば、特許の知識はあまり必要ないと、私は考えています。

 また特に、

「人」(発明者、と呼びます)

に注目した分析をうまく行えば、技術開発の戦略とキーマンが見えてくること
が、今回取り上げる企業についての予備調査とヒアリングからも、改めて確認
できました。
(加えて、調査して行かないと絶対に聞けかなったであろう、貴重なお話を種々
伺うこともできました)


 今回のセミナーでは、ヒアリング済みの企業については、事前調査の結果伺
えた

「おそらく、我々しか聞けていないであろうお話」

も、演習中、および、演習後、時間の許す限り紹介いたします。


●技術の進歩は「発明の連続」〜発明の裏に「技術者」「キーマン」あり

 今回のセミナーでは、特許を読む、と考えず、ぜひ皆様に

「技術開発のドラマを見る」

と考えていただきたいなぁと、個人的には思っています。

 なぜなら、私は、そういうふうに読んでいるからです。

「なるほど、こう来たか」

という感じで、特許に書かれている発明一つ一つをじっくり読み、
それから見える

「技術進歩のドラマ」
「技術の歴史」

と、それを生み出した

「技術者」
「キーマン」

を理解する、そんなふうに考えてほしいのです。


 私が大変お世話になった、ある化学系企業の新規事業開発本部長の方は、

「技術は、発明の連続」
「一つの発明では事業も競争優位もできないが、それが途絶えることなくつな
がることで、事業機会が生まれ、競争優位が生まれる」

とおっしゃっていました。

 私も、自身のキャリアは、全て

「新製品開発」
「新事業開発」

でしたので、同じ印象を持っています。

 どんな良いアイデアも、一つでは良い機会も、競争優位も生まれにくいので
すが、途切れることなくつながれば、それが機会になり競争優位になります。


「技術の進化が途切れていないか?」(技術の歴史と最先端動向)
「途切れることなく生み出せる人がいるか?」(キーマン)
「その人は、どう評価されているか?」(キーマンのその後)

を読み取り、自身が保有、あるいは、保有を検討している銘柄(企業)につい
て、

「確信を持って長期保有できる」

ようにしていただくための、一つの手法をご紹介します。


 これらは全て、私、および、発明塾投資部のメンバーが日々実践しているこ
とです。

 前回、日本ライフラインのガイドワイヤー関連特許を読み解いていただいた
際、重要特許の発明者の一人に注目したというお話をしました。

彼はなんと、

「ガイドワイヤーに使う金属材料」

から開発に関わっています。

 日本ライフラインの技術に対するこだわりが、ご理解いただけたと思います。

 私の製品開発の経験に基づく感想ですが、大企業であっても、製品開発にあ
たって、材料から開発することは、殆ど無いと思います。

「投資に値する技術、製品、事業を生み出し続けられる企業か?」

を判断するための手法一つのとして、特許情報を読み解く方法を紹介し、その
場でも実践いただく、そんなふうにお考えいただいても、構わないでしょう。

 未来のことはわからないのですが、そこに優秀な人材がいる限り、多少停滞
しても、必ず次の手を打ってくる、良い手が打てる、そう思える企業が見つか
れば最高です。私はいつも、そう思いながら、分析をしています。


 上場株投資とは異なる世界ですが、私が以前経験した、ベンチャー投資や、
特に初期のベンチャーへの

「エンジェル投資」

の世界では、事業や製品ではなく

「人に投資する」

という考え方があります。

 企業の活動を、人の側面から評価する、という考え方を、ぜひ取り入れてみ
ていただきたい、試していただきたいというのが、今回の私のご提案です。

(私は、大企業であっても、人の側面から企業の活動を評価することにしてい
ます)


 ちなみに、企業の知財部門では、競合他社含めた企業分析を行う際

「発明者」

に注目して分析を行うことは当たり前ですので、皆様がお勤めの企業の知財部
門の方に、お話を聞いてみられても良いでしょう。

 私のセミナーより、手っ取り早くて正確で安上がりかもしれませんね(笑

 各企業の知財部には、有料で、かなり高度な分析が一瞬でできる

「プロフェッショナルツール」

もあるはずですので、そういったものも、知財部の方に相談すれば、見れると
思いますよ。
(私も当日、ご参考までに、そういうツールの一つをデモンストレーションし
ます)


 繰り返しですが、当日使うのは
「無料の、GooglePatents」
ですので、ご安心下さい(笑

 WiFiにつながるPCを、忘れず持参くださいね。


●FA、IoT、AI関連の企業を事前調査しヒアリング
 〜当日の説明事例、および演習で取りあげる企業

 まだ確定していませんので、具体的な企業名は挙げられませんが、今回、手
法説明の際に事例として取りあげる企業、および、演習で皆様に特許を読んで
いただく企業は

「FA、IoT、AI」

に関連する企業です。

 要素技術(部材)も含め、広く捉えていますが、いずれも、上記の技術トレ
ンドが進む中で、大きく飛躍する可能性がある企業ばかりです。

(私の意見だけでなく、リンクスリサーチの山本さんに、しっかり目利きして
いただきました)

 現在、ヒアリングに行っていますので、その結果を、演習時間や演習後の時
間もふくめ、時間がゆるす限り皆様にフィードバックしたいと思っています。

 懇親会でも、大いに情報交換をさせて頂きたいです。


 今回取り上げる予定の企業の一つに、一見、派手さのない製造装置メーカー、
しかし、圧倒的シェアを持っている、という企業があります。IRやHPを見
るだけでは、何が競争優位なのか、それが持続するものなのか、よくわからな
いのですが、特許を調べると、

「なるほどここか」

と思うものが見えてきました。

 今回は、私も可能な限り、リンクスリサーチさんのヒアリングに同行し、特
許情報と技術の視点から、ヒアリングを行いました。ちなみに私は、

「自分が投資するなら」
「自分が、周りの人に投資を勧めるなら」

という視点でヒアリングをしています。


 それでは、セミナーでお会いしましょう!


 本コラムの図表入りのものを、以下に掲載していますので、興味ある方は、
あわせてご参照下さいませ。

[投資先企業を支える「コア技術」の歴史と、「キーマン」を知る
  〜 技術系企業のファンダメンタルズ分析]
https://edison-univ.blogspot.com/2018/08/blog-post.html


楠浦 拝


− 楠浦 崇央 のプロフィール −

 川崎重工業でオートバイ開発、コマツで風力発電関連新事業を担当した後、
 ナノテク系ベンチャー企業を仲間数名と設立。
 技術もない、売り先もないという状況で一時は完全に行き詰ったが、特許情
 報を活用し顧客を探し出し、それをもとに投資家に資金提供を依頼し、事業
 を立て直す。
 その後、マイクロソフト系の発明ファンドで発明家として活動しながら、
 「発明塾」を設立し、多くの学生と「発明」に没頭。
 学生の数名が「特許情報は投資にも使えるのでは?」と提案したことをきっ
 かけに、特許情報をきっかけに投資アイデア討議を行う「発明塾投資部」を
 設立。
 TechnoProducer株式会社 代表取締役。


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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[億の近道 特許関連コラム]
 特許検索J-PlatPat活用法 http://okuchika.net/?eid=7642
 トヨタにみる開発方針の大転換 http://okuchika.net/?eid=7657
 気になる企業の特許を読んでみよう! http://okuchika.net/?eid=7658
 特許情報から投資アイデアを得よう http://okuchika.net/?eid=7674


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■ お知らせ ■


■炎のファンドマネージャーの「銘柄選択セミナー」開催!


【炎流・有望銘柄の選び方セミナー開催!!】


 本年6月開催予定だった内容に、完全復活した炎のファンドマネージャー氏
が現在の市場環境を加味し、より実践的な方法を学ぶセミナーです。

 個人投資家の一番関心がある銘柄選定のイロハを中心に、個人投資家の役に
立つ内容を予定しています。

 今回も人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!


【開催概要】

日時:9月22日(土)
   13:15開場 13:30開始 16:40終了予定

 1.現状の市場環境と過去炎氏が取り上げた銘柄のチェック
 2.バリュー銘柄・中小型成長株投資のポイントと注目銘柄
 3.テーマ株、材料株投資と1年以内に成果を高める有望銘柄
 4.IPO銘柄への取り組みスタンス
 5.銘柄別投資作戦
 6.モデルポートフォリオ
 7.質疑応答
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円)です。
 お申し込み時に参加有無をお知らせ下さい。


【申込要項】


1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/GLdBe9

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※満席になり次第、お申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。

なお、参加費の一部は、億の近道運営に活用いたします。

※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム



■炎のファンドマネージャー有料メルマガ第205号配信中!
 ご購読をお待ちしております!■


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第205号
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【8/27 第205号では】

■相場の視点
■テノックス(1905)企業訪問報告
■日本フェンオール(6870)説明会報告
■個別銘柄動向(5銘柄)
■地方中小型銘柄の株価動向(7銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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