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億の近道2018/08/07


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投資情報メールマガジン                   2018/08/07

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


     ◆コラム「最新有料メルマガから」:石川臨太
     ◆コラム「書評:トコトンやさしい電気自動車の本」:大原浩


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◆コラム「最新有料メルマガから」


 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘
柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「企業の成長性を見据えた投資に復帰する」
 (有料メルマガ第493回・2018/8/7配信号)


【前略】


 まず80歳を超える大先輩から頂いた苦言を紹介します。

『お前さんが、いまヤマカントレードで損失を全部取り返したなんて、いい気
になって言っているが、お前さんが、いまやっているのは投資の王道からは外
れたもんで、全く投資とは言えないものだ。

 いわばコソ泥の急ぎ働きのような、下品な丁半バクチみたいなもんだ。
 そんなことをやっていて楽しいのかね〜。
 そんなもんで稼いだって、えらくもなんともない。

 人間は自分がやっていることに影響されて、人間性が変る。
 お前さんがやっている、コソ泥の急ぎ働きのような、下品な丁半バクチを続
けて行けば、お前さん人間性が劣化して、悪化していく。
 こんなことを1年も、2年も続けると、ろくでもない品性下劣な人間に落ち
て行ってしまうぞ。』


 私は、今年はとにかく損を取り戻したくて、超短期投資をやって、損失はな
んとか解消しましたが、大先輩の厳しい苦言に、泣けてきました。自分でも密
かに「何やってんだかな〜」と思っていたことをズバリと指摘されて、返す言
葉もなかったからです。

 投資をするつもりだったのに、バクチに終始して、利益を取り返したと喜ん
でいた自分のバカさ加減にいやけがさしました。

 やはり、一時的に株価が下がって含み損となろうとも、本当に技術力があり、
資産背景も十分ある企業を中長期の時間軸で持ち続けていく今年の3月までの
スタイルのほうが、長い目で見れば資産形成には絶対に有利だと考え直しまし
た。

 超短期で少しぐらいの利益を上げ続けても、せいぜいお小遣い稼ぎが出来る
程度で、植林をして大きな豊かな森をつくるような資産形成からは、ほど遠す
ぎると反省させられました。


 私もいまから15年ほど前には、いまよりもずっとまともな信念を持って株
式投資を行っていました。

 株式投資を実行していくことで『幸せな投資家』になり、そして最後には
『幸せな資産家になる』という目標です。

 幸せな資産家になるつもりが、いつの間にか『儲かればすべて良し』と考え
て、コソ泥の急ぎ働きのような丁半バクチ打ちに落ちてしまうとは、情けなさ
すぎます。


 いまから15年ほど前の私の目標をもう少し具体的に書いてみると

『私の目標はワクワク楽しく充実した一生をすごしながら「幸せな投資家」か
ら「幸せな資産家」に成長していくこと』
でした。


【中略】


 丁半バクチ打ちになるくらいなら、まだ預貯金で資金を温存していたほうが、
まともだと、自分の投資行動を反省しています。

 金融の読み書き能力(=フィナンシャル・リテラシー)を深めていく前に、
まず人間として恥ずかしくない行動とはいかなることかを、根本から見直す必
要が出てきてしまったわけです。


【中略】


 何のために株式投資をするかを購読者のみなさんも、もう一度再確認して、
いまのご自分の投資手法が相応しいものかどうかを再確認してみてはいかがで
しょうか。

 私はせっかく年金が貰えるようになったので、今まで以上にワクワク楽しく
生きていきたいと願っています。

 そのためには自由な時間が必要ですが、超短期トレードは株式市場が開いて
いる間はパソコンの前に釘付けにされます。

 サラリーマンを辞めて他人に時間を束縛されることなく、自分の自由なこと
ができるのに、株式相場の奴隷になりさがることは無いですよね。

 これからは、自分の望み通りワクワク楽しく自由に生きていくことができる
手法で株式投資を行って行きたいと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【業績も技術も資産も不安なし!M&A活用で業容拡大、低PERと増配期待
 もあるグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、足下の業績の伸長が確認でき、事業は堅調で、
M&Aの活用が、本来事業に加えて業容拡大と利益向上に寄与しており、低P
ERで増益も期待出来る上、株価リバウンド後のさらに一段上昇が見込める世
界的企業を研究しています。


 また、コラムでは、「久々に話をすることができた大先輩の投資家から超短
期投資についての厳しい苦言を頂戴しました。デイトレードを含めた超短期の
トレードは投資とは言えない、丁半バクチのようなものだ。更に厳しいことを
言われました。自分でも思い当たるいことがいくつかあり、やはり中長期の時
間軸で投資する、企業の成長性を見据えた投資に復帰することを決めました。」
と題し、本日一部億の近道に掲載したほかに、業績堅調の短信発表後におかし
な下げをしていると思われる6社をピックアップ。

 さらに、前号で取り上げたある業界のメディア報道を踏まえて、業界構造の
分析と、厨房銘柄のピックアップを行っております。

 加えて、カーボン関連銘柄のウオッチ状況もご報告しています。

 購読をお待ちしております。

有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「書評:トコトンやさしい電気自動車の本」


書評:トコトンやさしい電気自動車の本 第2版
   廣田 幸嗣 著
   https://amzn.to/2OM53mt


 本書にも書かれているように、電気自動車はフィルクス・ワーゲンやダイム
ラー(ベンツ)をはじめとするドイツ自動車産業の礎を築いたフェルディナン
ト・ポルシェ博士(1875年〜1951年)の時代から実用化されていまし
た。(ガソリンエンジンのスターターの無い時代に)ボタン一つで始動できる
ことや、変速機が必要無いことから女性を中心に人気があったそうです。
 1900年に米国で売れた自動車の40%は電気自動車だといわれています。

 そして最近<電気自動車は環境にやさいしいという思い込み>が社会に広が
って、再び電気自動車が騒がれています。しかし、電気自動車がガソリン自動
車に負けて退場したのにはそれなりの理由があります。
 決定的なのは「電池」です。
 充電に時間がかかり航続距離も伸ばせません。しかも、使用後の充電池は危
険物質を含む産業廃棄物です。電池がエンジンと競争力を持つためには「全個
体電池」などの技術の飛躍が必要でしょう。

 家庭用電源を使うと、現在の容量の電池でもフル充電に一昼夜ほどかります。
また急速充電(それでも10〜30分かかる)するためには、(ガソリンスタ
ンドと同程度の数の)充電ステーションを建設しなければなりませんが、電気
料金がガソリン代に比べてかなり安いためにあまり儲かりません。つまり設備
建設のインセンティブがあまりないのです。

 さらに、電気自動車が「環境にやさしい」というのは眉唾です。電気そのも
のは直接的には環境にやさしいかもしれませんが、世界の発電を見れば、石炭
火力が40%、天然ガスが約20%、水力発電が約17%、原子力が約11%
です。事故を起こせば環境にとてつもない被害を与える原子力を含めれば、環
境にやさしくない発電が7割以上を占めているのです。

 しかもマスコミなどが「環境にやさしい」と触れ回っている太陽光発電は、
廃棄されるパネル(有害物質が多量に含まれる)が環境を破壊するだけでなく、
太陽光パネルの設置のためにはげ山が生まれるという現象も起こっています。

 また、太陽光・太陽熱・風力など大概の「再生可能エネルギー」の発電は不
安定で技術的に<需要と供給の帳尻をきっちり合わせなければならない>発電
・送電網には大きな負担になります。

 その中では、地熱やバイオマス発電が<安定供給>という面では極めて有望
ですが、少なくとも当面の間は多くのボリューム期待できません。また海洋発
電(特に波力発電)は再生可能エネルギーの最有望株ですが、実用化・本格普
及までにはまだまだ長い道のりになりそうです。

 そもそも、すべての自動車が電気自動車になれば大変なことが起こります。
 日本の現在の発電(設備)容量は約<3億キロワット>です。そして、70
00万台の自動車がすべてプラグインハイブリッド(平均でモータージェネレ
ーターの容量が50キロワット、電池の容量が10キロワットとする)になっ
たと仮定すると、車の総発電(設備)容量は<35億キロワット!>、蓄電容
量は7億キロワットになります(本書の記載)。ハイブリッド車の発電容量が、
そのまま電気自動車の走行に必要なエネルギーというわけではありませんが、
走行に必要な膨大な電力の供給という点から考えれば、発電所を大量に増設す
るよりもプラグイン・ハイブリッド車を普及させたほうがはるかに合理的です。

 ガソリンエンジン車やハイブリッド車で日本勢(特にハイブリッドはトヨタ
の独壇場)に全く歯が立たない、中国、EUなどは国ぐるみで、トヨタをはじ
めとする日本メーカーの足を引っ張るために<電気自動車の導入>を声高に叫
びますが、<電気自動車が主流になればとてつもない量の発電を行わなければ
ならない>のは他の国々でも同様です。

 多分、トヨタのハイブリッドが世界を席巻する状況はまだまだ続くでしょう。
 その後は水素ステーションの新たな建設という重荷はあるものの、「電池」
という致命的問題(これは現在の電池のシステムに問題があるので、本格的改
善には「全個体電池」など基本技術の飛躍が必要)の無い水素自動車が主流に
なる確率はかなり高いと思います。

 ちなみに、トヨタはは最近タクシーの新型車を発表しましたが、タクシーで
使っているLPGは比較的簡単(簡易施設で)に水素に転換できますし、業務
用の車は一定の区域内を走行するので、水素ステーションが少ないことはあま
り問題になりません。カリフォルニア州の大型FCトラックの実証試験も行わ
れていますが、トラックも同様に水素ステーションの少なさは大きな問題にな
りません。

 本書の著者は電気自動車に力を入れている日産自動車の技術顧問ですが、本
書を読んでも電気自動車の問題点の解決への道筋が見えませんでした。しかし、
問題点もきちんと率直に記述している点は非常に好感を持てました。


(大原浩)


【大原浩の書籍】

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 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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