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投資情報メールマガジン 2018/05/14
炎 の 投 資 情 報 (第196号)
−プロが導くお金創造のための投資情報−
週1回発行
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株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。
志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
ご一緒に頑張りましょう!!
なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。
★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★
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−本日の目次−
■はじめに
■相場展望
■特別報告:割安感のあるバリュー3銘柄の評価ポイント
■有望地方3銘柄コメント
■炎の銘柄一口コメント(6銘柄)
■注目度を増すアドソル日進(3837)
■次回予告
報告者:炎のファンドマネージャー
□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□
■はじめに
米朝首脳会談は6月初旬にシンガポールで開催されることになりました。活
発な動きが見られるようになってきた半島情勢とイランをめぐる情勢が重なっ
ての国際情勢を横目に株式相場は徐々にポジティブな評価をし始めたようです
が、まだ地政学的なリスクが解消された訳ではなく、この先もなお不安定さを
残しているのではないでしょうか。とりわけ日本にとってはしたたかな北朝鮮
や韓国の外交に翻弄されている印象も持たれます。
同盟国の米国も中間選挙を控えトランプ大統領の発言が気になる昨今です。
専門家の意見を聞くまでもなく、株式市場には不安心理が継続したままです。
こうした中で決算発表のラッシュは状態は今週火曜日あたりまで続きます。
アナリスト諸氏を中心に企業決算内容を吟味しながら投資評価をしていく活
動は決算発表後から本格化します。
業績の内容を吟味しながら自らのリスクマネーを投じるべきか否か投資判断
を下していく個人投資家の皆さんもお手持ちの銘柄の決算内容を吟味しながら、
買い増すのか売却するのかなど判断が求められます。このところの戻り相場を
前に、多少は元気も出てきそうな相場環境ではありますが、ポートフォリオを
新たに構築する良い機会になるのかも知れません。
ここはしっかりと企業の決算やIR活動などを吟味していきたいと思います。
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■次回予告
次号では改めて2017年から2018年4月にかけてのIPO銘柄につい
て業績のチェックをしてみたいと思います。
少し反省機運が出ているIPO市場ですが、出遅れ感のある銘柄、評価不足
の銘柄については見直しのタイミングに来ていると見られます。
また、引き続き個別銘柄の業績面でのチェックを行って参りたいと考えてお
ります。
(炎)
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(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)
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■有望地方3銘柄コメント
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■次回予告
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■はじめに
米朝首脳会談は6月初旬にシンガポールで開催されることになりました。活
発な動きが見られるようになってきた半島情勢とイランをめぐる情勢が重なっ
ての国際情勢を横目に株式相場は徐々にポジティブな評価をし始めたようです
が、まだ地政学的なリスクが解消された訳ではなく、この先もなお不安定さを
残しているのではないでしょうか。とりわけ日本にとってはしたたかな北朝鮮
や韓国の外交に翻弄されている印象も持たれます。
同盟国の米国も中間選挙を控えトランプ大統領の発言が気になる昨今です。
専門家の意見を聞くまでもなく、株式市場には不安心理が継続したままです。
こうした中で決算発表のラッシュは状態は今週火曜日あたりまで続きます。
アナリスト諸氏を中心に企業決算内容を吟味しながら投資評価をしていく活
動は決算発表後から本格化します。
業績の内容を吟味しながら自らのリスクマネーを投じるべきか否か投資判断
を下していく個人投資家の皆さんもお手持ちの銘柄の決算内容を吟味しながら、
買い増すのか売却するのかなど判断が求められます。このところの戻り相場を
前に、多少は元気も出てきそうな相場環境ではありますが、ポートフォリオを
新たに構築する良い機会になるのかも知れません。
ここはしっかりと企業の決算やIR活動などを吟味していきたいと思います。
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■次回予告
次号では改めて2017年から2018年4月にかけてのIPO銘柄につい
て業績のチェックをしてみたいと思います。
少し反省機運が出ているIPO市場ですが、出遅れ感のある銘柄、評価不足
の銘柄については見直しのタイミングに来ていると見られます。
また、引き続き個別銘柄の業績面でのチェックを行って参りたいと考えてお
ります。
(炎)
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