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億の近道2017/12/18



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投資情報メールマガジン                   2017/12/18

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャー)


◆コラム「この銘柄の下値目途」
◆コラム「短期投資家とIPO銘柄投資」
◆コラム「宝くじで1億円当てた人と株式投資で1億円の資産を持った投資家」


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■ お知らせ ■


 この度、億の近道は「まぐまぐ!大賞2017資産運用(株式)」部門で一位を
 受賞しました!
 http://www.mag2.com/events/mag2year/2017/category/asset-stock.html

 これも読者の皆様の応援のおかげです。感謝申し上げます。
 今後とも変わらぬご愛読とご支援をよろしくお願いいたします。


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ本日第175号配信!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第175号
が本日配信されました。


【注目2銘柄の緊急報告のほか、雑誌掲載予告も!!】


【12/18 第175号では】

■緊急報告:炎が注目する2銘柄の下値目途
■某有名株雑誌のアンケートに答えて


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【12/11第174号を読む】
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【12/18第175号を読む】
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◆コラム「この銘柄の下値目途」


 株価には行き過ぎはつきもの。
 上がり過ぎれば売られるし売られ過ぎれば買われる。

 売られ過ぎたところを買い、買われ過ぎたところを売れば万事がうまくいく
とは思いますが、ことはそう簡単ではありません。

 人間は欲との戦い。
 買われ過ぎているとは実感してもまだ上がるのでは・・、という欲が出て売
らないで放置すると、悔しいほど下がりますし、反対に売られ過ぎだと感じて
もまだ下がるのでは・・・、という欲が出て買わないで放置すると上がってく
ることもよくあります。
 皆さんもこうした経験を持たれているのではないでしょうか。


 「天井売らず、底買わず」という投資の格言があります。

 上下5,6%ぐらいは人にあげて内容をよく吟味しながら株価よりも内容重
視の投資や時間分散の鉄則をもって運用にあたられる投資家の皆さんの日常の
努力に期待したいと思います。


 それにしても株価の変動というのは不思議です。

 本日は摩訶不思議な個別銘柄の株価の変動について直近の事例を取り上げま
す。


1.ITコンサル系V社の場合


 年末になると急いでいる資金が多いのか株価はめまぐるしい変動を見せがち
です。
 これも偏に短期投資家のなせる業と言えます。

 ストップ高を演じた後に2日間で高値から16%余りも下落したV社の株価
も激しい変動に見舞われました。

 V社は昨年東証マザーズにIPOしました。IPO後の株価は一時公開価格
の1.8倍、初値からは1.6倍までありましたが、その後は調整が続き高値
から6割以上も下落してしまいました。公開価格と比べても3割以上も下落し
た時期がありましたが、このところは徐々に上向きつつあったのです。

 先々週までの株価変動は小幅なものでしたが、先週水曜日になるといきなり
ストップ高となり買い物を残す格好で期待を残しました。多くのストップ高銘
柄は比例配分狙いの買いで買い物を残して終わることが多いのですが、V社株
も比例配分狙いの買いも入って、ストップ高買い気配のまま、比較的大量の買
い物を残して木曜日を迎えました。

 確かに寄付前にはストップ高の買い気配が見られ、これは今日もストップ高
になるのではとの淡い期待が多くの投資家の胸にはあったのかも知れません。

 ただ、現実にはそう甘いものではなく、前日終値の4.7%上で寄り付き、
その後はわずか1.6%上値を追う場面が一瞬あったのですが、残念ながらそ
の後の株価はどこかのスキー場のような傾斜で下落が始まりました。
 高値をつけた日の終値は前日の終値より6%下落。反発の期待があったその
翌日は更に6%ほど下落してしまいました。

 時間を追って徐々に下落していくパターンで買い物に売りがぶつかっての株
価形成が見られました。

 ここで注目したいのはV社の発行済み株式数です。

 現在V社の発行済み株式数は300万株(売り出し株数は120万株)で、
時価総額は25億円前後です。私はこの時価総額水準にとても興味を持ってい
ます。
 通常のIPO企業では時価総額がこの程度の水準に留まっていることはない
からです。

 そもそも同社は昨年6月のIPO時に経常利益3.5億円を見込んでいたの
ですがその前提で公開価格が決められたとすれば、その後の業績下方修正(2.
2億円)は投資家の期待をいきなり裏切った格好となったのです。

 今期の予想経常利益は更に減益となり、これを横目に多くの投資家は上場時
に投資した株を投げてきたことになります。

 上場後1年を経てV社は持ち株会社に変わり、今後のグローバル化(米国、
タイに子会社設立)やR&D体制に備えています。
 IPO後に技術系の企業を連結子会社化してグループ戦略が始動し売上のス
ケールはアップ。但し、利益はそれほどまだ出ていないために上場前の経常利
益水準には至っていないのが投資家には不満となっているものと考えられます。

 売出株数120万株は金額では13億円。
 3月末の株主数は2000名を超えましたので株主1名当たりの平均投資金
額は64万円となります。株数ベースでは平均600株になります。
 前期末浮動株比率は26.4%ですので浮動株は77.5万株(対象金額は
6.6億円)です。現在は先行投資期にあたり今期は無配の状態ですが、来期
は初配の可能性がありますので、投資家は中長期的な成長に期待して保有する
スタンスが求められます。

 直近の出来高増では新たな株主が登場したものと推察されます。

 先週の出来高は180万株で発行済み株式数の6割に相当します。
 あきらめムードだった投資家にとっては驚きの短期急騰劇を演じた訳ですが、
その後の元の木阿弥への株価下落も驚きなのかも知れません。
 思い切って高値圏で売却できた投資家がいれば買い戻すこともでき、上昇の
スタート水準(810円)まで値を消すのかどうか、今週も驚きの展開になる
のか注目したいと思います。


 先行投資期にあるV社は業績で評価する段階には至っていません。
 テーマ性では人材不足の折、AIやRPA(ロボティック・プロセス・オー
トメーション)、Chatbotといった成長分野のテーマを基盤にして事業
展開を行っています。ですからテーマ性で言うとこれからの時流に乗りそうで
すが市場での評価は低い状態です。

*RPAとは
 ルールエンジン、画像認識、機械学習、AI(人工知能)などの認知技術を
 活用した、ホワイトカラーをターゲットとした業務の効率化・自動化の取り
 組みや仕組みの総称

**炎の投資情報(有料)のメルマガでは更に詳細内容や投資作戦をお伝え申
し上げますので宜しくお願いします。



2.IPO後5か月目の株価急落を演じたC社


 市場で人気の消費関連銘柄となったC社は株価の変動が結構激しいのが特徴
です。リスク要因が意識されるのか評価がまちまちで定まっていない点が株価
の変動につながっているようです。
 株価が上昇傾向にある間はポジティブな評価がなされているのでしょうが、
一旦何らかの理由で株価が下落傾向になると短期投資家はネガティブな評価を
してしまいがちです。

 筆者は地方に所在するこの企業の本社に上場後、取材を敢行し社長取材も行
っています。ビジネス柄見かけは派手ですが情熱的な経営者でした。
 IPOしたばかりで評価は定まっていないようですが、こうした波乱の株価
変動も未来に向けての通過点に過ぎない出来事と言えます。

 特許化された製品をパーツで世界に販売していく事業展開は興味深いのです
が、現実にはまだ収益水準が低いので投資家には不安感もあるのかと思います。
評価が定まっていないことを今後のIR活動でカバーしてほしいと思います。
 この時期C社のテレビCMもよく見かけるようになりました。

 C社は知名度向上に向け今期は初のTVCMを流し始めたのです。この先行
的な費用投入が結果として1Qの利益が赤字になった背景なのですが、詳細は
また改めて取材して確認しようと考えています。

 何らかの理由で売りたい投資家の売りとここはまた投資チャンスと見た投資
家の買いがぶつかり大商い。1日で発行済み株式数の5%以上の出来高があっ
たことになります。おそらく1日で何回も売買された投資家の存在もあったか
と思いますが、朝方の気配では前日比400円安(ストップ安)の可能性もあ
ったのでそこまではいかずに終わったのはC社の株を買いたい投資家の存在の
賜物ではあります。

 四半期決算に過剰反応してリスクオフされた投資家の皆さんは、どこまで株
価が下がるのか確証があっての売りを出されたのかどこまで下がるかの不安感
の中で大幅安の中でやや慌てて売りを出されたものと考えられます。
 通期業績はどうなるのかを改めて確認しながらもう少し冷静な対応に努めて
頂ければと思います。

 因みに上場来高値(1810円)と安値(980円)の中間値は1395円。
直近の高値(1683円)と安値(1003円)の中間値は1343円。株価
に行き過ぎはつきもの。下げ過ぎればまた戻るのが常ではあります。
 ファンダメンタルズが不変であれば1300円台の株価の位置は居心地が良
さそうですが果たしてどうなりますか。今週の下げ3日目から4日目が注目さ
れます。



 以上2銘柄(V社、C社)の株価は大きく乱高下を見せたのですが、今週以
降は落ち着きを取り戻すものと思われます。
 一部の投資家の皆さんはささいな業績変動を見出して売りを浴びせがちです。
 それは多くの短期投資家(推定300万人)がこの市場で活動しているため
でもあります。相場は短期的な波乱を経て、落ち着きを取り戻すことになりま
す。

 皆さんの冷静な取り組みを期待しております。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
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クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


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【お知らせ】


■炎のファンドマネージャーの「IPO株投資戦略セミナー」開催!


 億の近道月曜版や有料メルマガ炎の投資情報でおなじみの、炎のファンドマ
ネージャーがセミナーを行います。

 今回は、IPO(新規上場)株について、現状分析や過去事例などを元に、
投資戦略を語ります。中小型株を中心に、IPOにも造詣が深い炎氏の神髄
に触れる内容となっております。ぜひご参加下さい!


日時:2018年1月20日(土)
 13時15分開場
 13時30分開始
 16時40分終了予定

※終了後、有志で懇親会を予定しています。会費5,000円程度です。


場所:東京都渋谷区
 詳細はお申し込み後ご案内いたします。


内容:=直近IPO銘柄と投資ポイント=
 1.IPO株の現状分析 2017年直近上場銘柄概況
 2.IPO株の事例分析
 3.今後のIPOスケジュール
 4.ケース別投資戦略ほか
 ※一部内容を変更することがあります。


受講料:
 5,000円(税込)
 お支払いはクレジットカードのみとさせていただきます。

 (有料メルマガ「炎の投資情報」購読者は優待価格3,000円)
 有料メルマガ詳細はこちら http://www.honohfm.com/


 少人数限定での開催となります。
 満席になり次第募集終了となりますので、お早めにお申し込み下さい!


【早期申込特典 12/27まで!】
 12月中にお申し込みいただいた方全員に、
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 お申し込みはこちら: https://goo.gl/muEkUB


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◆コラム「短期投資家とIPO銘柄投資」


 先週12日からIPOラッシュが始まりました。
 12月は22銘柄がIPOすることになります。

 聞きなれないIPO企業に皆さんはご関心をお持ちでしょうか。
 こんなに次々と新しい銘柄が出て参りますが、よく消化できるなと思われて
いる皆さんもお見えかと思います。


 佐川急便を傘下に持つSGホールディングス(9143)は今年最大のIP
O銘柄となりましたが公開価格1620円に対して初値は1900円。読者の
皆さんも申し込みされて宝くじと同様に当たったという方もお見えなのかも知
れませんが、初値形成後も2222円までの高値がありましたので多くの皆さ
んの資産増強に寄与したのではないでしょうか。

 短期売買に努める約300万人の投資家の皆さんはIPO市場に関心を寄せ
ていますのでどうしても株価は短期的に大きな変動を見せがちです。短期の視
点でIPO時点に関心が高まりますが、多くのIPO銘柄はIPO後に調整局
面が続くことも事実です。


 今年は90銘柄がIPOして参りましたが、当然のごとく公開価格⇒初値⇒
高値、安値⇒時価の関係がデータとして投資家には提供されます。
 またIPO時の業績展望とその後の進捗が情報提供されます。

 短期売買に徹する投資家もいれば中長期スタンスでの投資家も数多く登場し、
株価は変動していきます。

 多くの有名企業とIPOしたての企業、その時々の株式相場に彩りを添えな
がらIPO後の株価変動にぜひご関心をもって頂ければ幸いです。


【参考:2017年IPOの低PER銘柄】

1.日宣(6543)

 時価2190円 公開価格1600円 PER6.4倍(特別利益による)

2.ウェーブロック(7940)

 時価1300円 公開価格750円 PER8倍(今3月期業績上方修正)

3.CSランバー(7808)

 時価1813円 公開価格1480円 PER10.2倍(今11月期EP
 S向上期待)

4.LIXILビバ(3564)

 時価1916円 公開価格2050円 PER11.7倍


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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◆コラム「宝くじで1億円当てた人と株式投資で1億円の資産を持った投資家」


 今年も年末ジャンボ宝くじのシーズンが到来。
 どういう訳か私は宝くじは買いませんので当たる楽しみはないのですが、多
くの宝くじファンは買って年末を迎えることになります。

 宝くじは多くの外れくじから当選者にお金が移転する仕組みです。
 小さな紙きれをめぐって勝ち組と負け組が悲喜こもごもの物語を展開し、時
には1億円以上ものお金を手にすることもできる宝くじと株式投資の違いは何
でしょうか。


 紙切れに願いをこめて少額マネーで運よく1億円を当てた人と一定のまとまっ
た資金を株式に投資して資産を持った投資家の違いでもありますが、宝くじは
単なる運でもあります。

 当たる確率は極めて低く、当たらない宝くじ(別名 (た)からくじ)を求
めて胴元(管理銀行)のみずほ銀行に紙切れ代としてお金をつぎ込むことにな
りますが、当たらないとほとんど戻ってくることはありません。
 それでも多くの人々は宝くじを買い求めます。リスクはくじ代に限定されま
すので娯楽の一種とも言えます。


 一方では株式投資で資産をつくるのはかなりの自助努力が求められます。
 リスクテイクをしないとリターンも得られないことになります。


 億の近道の読者の皆さんの中にも100万円から始めた株式運用で3年程度
の期間で1億円の資産をつくった若手の方もお見えです。実際には運も味方し
ての結果だろうとは思いますが、投資に際しての勉強、企業研究を根底にして
のリスクテイクした結果のリターンなのですから、宝くじとはまったく違いま
す。

 億の近道の読者の皆さんは100万円のお金を毎年2倍にしていけば7年で
1億円になるという話をご存知かと思います。宝くじでは1日にして億のお金
を持つ人も出てきますが、滅多に当たることはありません。

 様々な努力で運用をしながら1億円という資産を持つに至った投資家がこの
億の近道からは多数輩出されますことを大いに期待しております。


 よくこの宝くじ売り場から1億円当選者が出ましたとの貼り紙が出ていたり
しますが、この「億の近道」でも1億円の資産家が出ましたと呼びかけられれ
ばとは思いますが、それは読者の皆さんの心の中に留めて頂き、今後もじっく
り取り組んで頂ければと思います。


(炎)


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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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