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億の近道2017/08/22


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投資情報メールマガジン                   2017/08/22

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:石川臨太郎&大原浩))

     ◆コラム「有料メルマガライブラリから(232)」
     ◆コラム「ドラッカー18の教え 第6回」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(232)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」=
 (有料メルマガ第379回・2016/5/2配信号)


【前略】


 投資環境の悪化でリスクオフとなった市場では、多くの企業の株が、その企
業の『本質的価値』とは違うバーゲン価格まで下落することが多いです。

 その時に買いたい株と同じように下げている自分のポートフォリオ銘柄を処
分して売って(=買値からはかなり上げており含み益となっている場合もあれ
ば、買値より下げて含み損となっている銘柄もあります)資金を作ろうとする
ならば、どの株を売るかの判断を短期間に下さなければならなくなります。

 当然のことですが、現在持っているポートフォリオ銘柄も自分が厳選して選
んで投資した、色々な意味で割安なバリュー株がほとんどです。市場で一時的
についてしまったバーゲン価格と比較して『本質的価値』が高い企業ばかりで
す。

 そのような株を売っても欲しい、より割安な株であるかどうかの判断も瞬時
に行わなければなりません。普段から自分のポートフォリオ銘柄を評価しなお
しておくという作業(=準備)も必須事項です。

 そして投資の判断を行って実行した投資の結果が、自分が予想した動きとは
逆で売った株が上がって、買った株が下がるという、ダブルパンチの損の往復
ビンタ(=値上がり益の喪失と、買った株の含み損の増加)というダメージを
被ることも多々起こります。この状態が一時的な場合もあれば、長期間継続し
てしまう場合もあります。

 過去の長い経験が生きる時もあれば、まったく想定外のリスクが発生して、
自分の思惑を吹き飛ばす事態が起きてしまうことも起こります。


 一番わかりやすい例で言えば、東日本大震災が起こったのは3月11日でし
た。3月10日までの投資家を取り巻く環境と、3月11日の地震、津波の被
害、福島第一原発の被災と放射能拡散事故の連続パンチで、私の投資あたまも
白紙状態になりました。

 しかし、どう立ち回ったら自分の投資資金を守れるかを考えないわけにはい
きません。このような悲惨な天災リスクと人災リスクが複合で発生しているの
ですから、自分の株式のポートフォリオが被弾して損失が発生するのはやむを
得ない事態です。

 そのような厳しい状況の中でも株の売買は継続されて、刻々と株価が下落し
ていく時の恐怖と、テレビで次々に映し出されてくる東北地方など被災地の被
害の大きさと爆発して水蒸気を上げる福島第一原発の映像から受ける恐怖。

 思い返してみれば、よくあれだけの恐怖の中で株式市場に踏みとどまって、
株式投資を続けられたものだと少し自分を評価したい気持ちになります。


 このような厳しい投資環境と株価の大きな下落を経験したことにより、それ
なりに投資度胸が鍛えられて、少々の株価の下落には動じなくなってきます。


 毎年のアノマリーの『セル・イン・メイ』で生じるような下落くらいで心臓
が縮んで身動きが取れなくなるような軟弱な精神力は、すでに持っていません。
投資に使う心臓には、十分すぎるほどの毛が生えました。

 しかし、どんなに図太くなろうとも、なるべく自分が投資している投資資産
の金額を減らしたくないという思いは当然のごとく強く維持しています。


 そのためには3月本決算銘柄に投資を行うならば、その企業の新年度の業績
予想を確認し、かつ、その企業の研究をしっかり行ってから投資行動をスター
トする。決算発表前に思惑でフライング投資などしなくても、十分に間に合う
と考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【現金性資産を時価総額の2倍保有!強い収益力とM&A実施で将来収益も期
 待できる低PER低PBRのグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、豊富な現金性資産と不動産があり、確実に利
益を生み出す国内外での事業と、有利なM&Aによるさらなる利益向上が期待
できる低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「世界の株式市場はリスクオフに動き出すような気配が
しています。こんな時は財務内容が良く、現在の業績が良いばかりではなく、
将来において現在の売上高を大きく増やす可能性のある新製品を開発している
企業や、どんな景気状況になっても、その企業のサービスがないと日本の経済
が成り立たなくなる強いビジネスを展開する企業の株価も下げる可能性が高い
ので、そんな企業への資金配分を増やしたいと考えてタイミングを狙っていま
す。」と題し、リスクオフによる優良企業の下げが散見できる環境での、する
べき投資行動を実例を挙げながら言及しています。


 関連して、最近の研究銘柄で急騰した銘柄の背景検証や、コラム銘柄の技術
的側面を深耕するフォローアップを行っています。


 加えて、コラムで決算要観察とした最近急騰銘柄の確認と、決算後の下げが
チャンスと考える研究銘柄候補を3社取り上げたほか、新たな研究銘柄候補3
社をピックアップしています。


 金曜日までにお申し込みの方は最新号をお読みいただけます。

 ぜひご購読下さい。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「ドラッカー18の教え 第6回」


産業新潮 http://homepage2.nifty.com/sancho/
9月号連載記事


■知識社会では生涯学習が不可欠である


●知識こそ現代の「産業のコメ」である

 戦後の復興期から高度成長時代には、「鉄は産業のコメである」などといわ
れていました。その時代の産業にとって必要不可欠であった「鉄」を日本人の
食生活において必要不可欠な「コメ」に例えたわけです。
 コメの消費量は当時から比べて減ってしまいましたが、それでも日本人の食
生活に必要不可欠であることに変わりはありません。

 現代において「産業のコメ」とはいったい何でしょうか?
 それは「知識」に他なりません。


 ドラッカーは、現代社会(先進国)においては、知識こそが経済の中心であ
り、過去の遺物となってしまった(あるいはもともと幻想であった)、「土地
・労働力・資本」(生産の三要素)という概念にとって代わるものであると述
べています。


●知識と情報は違う

 知識と情報はいったいどこが違うのでしょうか?

 情報はデータと呼ぶこともできますが、情報そのものに「判断」の要素はあ
りません。情報やデータはあくまで事実の羅列で、その事実の羅列を「解釈し
判断するためのもの」が知識です。

 グーテンベルグ以来、「印刷技術」によって一部の特権階級に独占されてい
た(写本は現在の感覚で言えば一冊数百万円〜数千万円くらいはする高価なも
のでした)情報が広く行き渡るようになりました。そして、現代の「インター
ネット革命」によって、情報はほぼ無料で誰にでもアクセスできるものとなっ
たわけです。
 情報は拡散すればするほどその価値を失います。例えば、インターネットで
全世界に公開されている情報をわざわざお金を払って取得しようという人間は
いないでしょう。


 しかし、事実の羅列である情報そのものに価値は無くても、そのバラバラな
情報を「解釈し判断」するための体系化された知識があれば話は別です。

 現代のビジネスにおいては、物を運んだり、ねじを回したり、書類を記入し
たり、数字を計算したりするような「作業」はどんどん機械化・自動化されつ
つあります。逆に、どの部門に投資するのか、どのような人材を採用するのか、
どのような広告キャンペーンを行うのか、どのような店舗戦略を採用するのか
というような「判断」が「利益=富」の源泉であり、そのために必要不可欠な
のが(体系的な)知識であるのです。


 江戸時代には米俵二つを一度に担ぐことができる力持ちが重宝され高い給料
をもらいましたが、現代においては、各企業が利益の源泉である「知識を持っ
た労働者」の獲得に血眼になっているのです。


●知識労働者は雇われない

 産業革命以降、多くの労働者が資本家に従属したのは、工業化社会において
は、巨大かつ高価な製造機械を購入できるのは資本家だけであり、一般の労働
者はその機械を保有する資本家の下で働く以外の選択肢が無かったからです。

(続く)


続きは、産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
9月号をご参照ください。


(大原浩)


★夕刊フジで好評連載中の「最強!バフェット流投資術」<基礎編>は7月1
 3日(木)で終了しました。7月20日(木)からは「最強!バフェット流
 投資術」<応用編>として、個別・具体的な日本企業をバフェット流で解説
 しています。(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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