□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
投資情報メールマガジン 2017/04/17
炎 の 投 資 情 報 (第140号)
−プロが導くお金創造のための投資情報−
週1回発行
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆
株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。
志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
ご一緒に頑張りましょう!!
なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。
★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★
□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□
−本日の目次−
■はじめに
■相場展望
■防衛関連株の動向
■アクアライン(6173) 2月決算の注目銘柄 結論:ポジティブ
■2016年IPO銘柄で株価低迷傾向が見られる10銘柄のフォロー
■炎の注目銘柄コメント
■炎の中小型株ポートフォリオ200万円コース(期間3か月)
■次回予告
報告者:炎のファンドマネージャー
□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□
■はじめに
桜の花が散りゆくとともに夏のような暑さが早くも到来。一触即発の半島情
勢の熱さとともに日本国の先行き不透明感が投資家マインドを委縮させてしま
い、日々重苦しい展開を感じざるを得ない今日この頃です。
この重苦しい投資家心理を背景に株式相場は調整を余儀なくされており、リ
スクオフの潮流が押し寄せているようです。
全体相場が下値模索を余儀なくされるとともに大半の個別株も下値模索を余
儀なくされてきましたが、一抹の不安が感じられた15日の有事が避けられた
ことで気持ちを変えるべきか否かに思いを寄せておられるのかも知れません。
半島情勢の不透明感がなおも続く現在、ここは引き続き冷静な取り組みが求
められますが、このトレンドが最終局面となる条件は一時的にせよ半島情勢の
落ち着きが前提となります。
一方で個別企業の決算発表及び決算観測が今月後半から本格化して参ります。
本メルマガではリスクオフの潮流がリスクテイクに変化するタイミングを探
りたいと思いますが、まずは3月期決算銘柄の今期決算見通しを確認したいと
思います。
今号では先行的に開催されている2月期決算銘柄の報告と8月期中間決算銘
柄をご報告させて頂きます。また、不透明感漂う中ではありますが、中小型株
で構築した新ポートフォリオをご提案申し上げます。
(炎)
(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)
投資情報メールマガジン 2017/04/17
炎 の 投 資 情 報 (第140号)
−プロが導くお金創造のための投資情報−
週1回発行
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆
株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。
志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
ご一緒に頑張りましょう!!
なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。
★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★
□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□
−本日の目次−
■はじめに
■相場展望
■防衛関連株の動向
■アクアライン(6173) 2月決算の注目銘柄 結論:ポジティブ
■2016年IPO銘柄で株価低迷傾向が見られる10銘柄のフォロー
■炎の注目銘柄コメント
■炎の中小型株ポートフォリオ200万円コース(期間3か月)
■次回予告
報告者:炎のファンドマネージャー
□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□
■はじめに
桜の花が散りゆくとともに夏のような暑さが早くも到来。一触即発の半島情
勢の熱さとともに日本国の先行き不透明感が投資家マインドを委縮させてしま
い、日々重苦しい展開を感じざるを得ない今日この頃です。
この重苦しい投資家心理を背景に株式相場は調整を余儀なくされており、リ
スクオフの潮流が押し寄せているようです。
全体相場が下値模索を余儀なくされるとともに大半の個別株も下値模索を余
儀なくされてきましたが、一抹の不安が感じられた15日の有事が避けられた
ことで気持ちを変えるべきか否かに思いを寄せておられるのかも知れません。
半島情勢の不透明感がなおも続く現在、ここは引き続き冷静な取り組みが求
められますが、このトレンドが最終局面となる条件は一時的にせよ半島情勢の
落ち着きが前提となります。
一方で個別企業の決算発表及び決算観測が今月後半から本格化して参ります。
本メルマガではリスクオフの潮流がリスクテイクに変化するタイミングを探
りたいと思いますが、まずは3月期決算銘柄の今期決算見通しを確認したいと
思います。
今号では先行的に開催されている2月期決算銘柄の報告と8月期中間決算銘
柄をご報告させて頂きます。また、不透明感漂う中ではありますが、中小型株
で構築した新ポートフォリオをご提案申し上げます。
(炎)
(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)
JUGEMテーマ:株・投資