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炎の投資情報#02 2014/08/18 サンプル

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投資情報メールマガジン                   2014/08/18

         炎 の 投 資 情 報 (第2号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★

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              −本日の目次−

         ■炎の投資戦略
         ■炎のポートフォリオ大作戦
         ■炎の気になる銘柄

         報告者:炎のファンドマネージャー

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■炎の投資戦略

 「日本経済の失われた20年を取り戻すための政策」(=アベノミクス)に
従い、株式相場の回復傾向が続いています。
 日経平均は2008年10月のリーマンショック時の安値6,994円から
昨年末の1万6,291円まで2.3倍にまで上昇しましたが、その後の数か
月間は基本的に調整の動きにあります。そうした調整局面を経て、次の展開が
徐々に見出される可能性が感じられる状況にあります。

 皆様はそうした情勢下で本メルマガをご購読され資産運用の参考にされよう
とされています。相場の山と谷をうまく捉えて限られた資産を有効に増殖され
ることを皆さんの運用目標とされるのであれば、まずはこうした相場のトレン
ドをしっかりと捉えていく必要があります。
 これにはマクロ経済の動向や国の政策がポイントとなります。10年ターム、
20年タームの相場変動をマクロ経済の分析を踏まえて捉えていく必要があり
ます。

 残念ながら私の場合はマクロ経済の専門家ではありませんが、その時々の政
策が経済に結果をもたらすという考え方の下で5年程度の期間の中で変動を捉
えていきたいと考えています。

 株式相場と言った場合、全体指数を論じると基本的にはこうした捉え方が必
要ですが、個別株はそうした全体指数の変動の中で更に派手な動きが見られま
す。全体相場が基調として上昇する局面であるという前提が2012年末以降
変化がないという前提で個別株への投資によってより高い成果を得て資産増殖
を図る投資家への参考情報をご提供申し上げていきたいと考えています。


1.成長株投資を基本とする運用

 マクロ経済がどうであれ個別企業には独特のビジネスモデルで利益成長を果
たす可能性のある企業が見出せます。その成長性の芽が見出せた場合において
研究の布石を打つことから運用準備に入ります。

 細かく言えば、この準備期間における運用比率は資産全体の5%以下に留め
ておく必要がありますが、成長の確信を持った場合は徐々に比率を高めていき
ます。

 最終的には20%程度までをその銘柄で占めることもあり得ます。中長期ス
タンスではありますが、時流に乗れば短期に高率の株価の値上がり益を得るこ
ともできるものと思われます。


2.バリュー株投資を基本とする運用

 多くの上場株はPBR1倍以下となっています。成長性、財務内容などを踏
まえて評価がなかなか上がってこない日本株の現状を象徴しています。デフレ
経済下にあって企業が持てる資産価値は目減りする方向にありますのでPBR
が低いのは致し方ないものと考えられます。
 また、東日本大震災によって日本の上場企業の資産価値は今後起きると想定
される大震災によって大幅な毀損も想定される点も踏まえればこうした評価も
致し方ないのですが、PBRが0.5倍以下であったりPERが7倍以下とい
った平均を大幅に下回っている企業の場合は明らかに投資チャンスと考えられ
ます。
 資産価値が毀損されない業績の推進を前提にして中長期スタンスで投資して
いくことで成果を上げていける可能性があることを確認していくことをこのメ
ルマガでは大いにアピールして参りたいと存じます。

 この場合、流動性がポイントとなりますが、皆さんの運用資産のポートフォ
リオのコアとなるベースをこうしたバリュー株で構築することを本メルマガで
は主眼に置きたいと思います。
 バリュー株投資では配当利回りの高さを3%以上に設定します。

 1年間の期待利回りは20%以上が目標となります。短期的には投資タイミ
ングによっては値下がりするケースもありますが、高い配当利回りが下支えす
る構造を期待しての投資となります。


3.材料株投資を基本とする運用

 株の値上がりはどうやって起きるのかをとことん追求する場合、ある一定の
材料性をもった銘柄の需給(まとまった資金が短期に集中してその株式に投じ
られるなど)の良さによる値上がり前の状況か値上がり後の一服場面での追随
投資が効果をもたらすこともあります。
 この場合、短期投資が基本となり、流動性、出来高と材料やテーマなどが情
報として有効となります。


 一般的な株式投資ではこうした3つのパターンの運用を行うことになります。
 また、売りから入ることも運用の手法の一つではありますが、この場合は持
っている株を利益確定で売ることと機械的に売り上がっていくことなども運用
戦略として重要です。
 要するに資産を有効に増やすにあたっての売買戦略を皆さんご自身で持って
頂きたいと思います。本メルマガは皆様に投資戦略と売買戦略を備えて頂くた
めの一助としてご活用願えれば幸いです。

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■炎のポートフォリオ大作戦

 皆様が持てる資産を有効に増殖していく場合、ポートフォリオの構築は重要
です。

 分散投資で安定的に資産増強を行い、ポートフォリオの構築を図りながら株
式投資を楽しんで頂くことは重要なポイントとなります。


 本メルマガでは皆様に300万円程度のモデルポートフォリオ提案をさせて
頂きます。

 皆さんはその提示されたポートフォリオを参考に自らのポートフォリオ構築
をされることでポートフォリオの提供者と一緒に資産の変動を楽しむことがで
きます。

 本日は以下のポートフォリオをご用意しました。


【IRに熱心な5銘柄で構築されたモデルポートフォリオ300万円コース】

期間:2か月半(8月18日から10月末)

1)メディビックG(M2369)
 8月15日:株価282円
 株数:2000株 投資額:56.4万円 目標株価:360円

 創薬ベンチャーの一角で再生医療、遺伝子検査をコア事業として成長を目指
しています。予防医学の一翼を担っており、他の創薬ベンチャーとは異なるユ
ニークな評価ポイントを持っています。
 材料性を備えており、投資家の支持を得て筆頭株主の売り物を消化してきた
点で流動性も比較的高いと評価されます。IRにも熱心で、ここから3か月の
期間で高い成果を期待しています。

 8月6日の安値254円から8月12日の307円まで戻ってまた先週は2
76円まで調整しました。週末の終値は282円です。本年3月10日の高値
は460円でしたが当面は押しの半値戻り357円が目標となります。

 8月12日に中間決算の発表があり売上の期ずれで期初予想を下方修正しま
したが通期の業績計画は変えていません。海外出張中だった社長が帰国し18
日に面談を予定しています。次号での報告を予定しています。


2)イントランス(M3237)
 8月15日株価:225円
 株数:3000株 投資額:67.5万円  目標株価:300円

 中古ビルなど不動産再生事業の拡大を図る。第1四半期の経常利益は876
百万円で、中間期は850百万円、通期は600百万円(期初計画500百万
円)を見込んでいますが、第1四半期の経常利益を踏まえると上方修正の余地
があります。
 下期は来期に向けた仕込みを予定している点を前提にした計画ながら、最低
線の目標と見られます。

 7月8日に298円までの高値をつけましたが、その際の上昇の起点を6月
27日の209円とすれば時価水準はほぼその水準に接近していると考えられ
ます。流動性は比較的高く、投資タイミングを間違えない限りは比較的成果を
上げやすいと思われます。
 なお、直近は決算の発表後に材料出尽くしの株価推移となっていますが、再
度の狙い目が来ていると考えられます。
 社長インタビューがIRストリートで閲覧が可能です。IRにも熱心な社長
の発言内容を一度ご確認下さい。


3)日本精密(JQ7771)
 8月15日株価:115円
 株数:5000株 投資額:57.5万円 目標株価:135円

 ASEAN活用のビジネスモデル。カシオ関連銘柄としての人気が底流にあ
るが株価の変動は激しい。株価上昇の期待が高まり本年1月7日に高値170
円をつけましたが、3月期の業績がやや想定を下回り着地したこともあり、そ
の後の株価は調整し5月には81円の安値をつけました。その後は7月8日に
127円、7月31日に125円をつけるなど再度上値挑戦の動きがありまし
たが、基本的には110円台での推移が続いている状況です。ですから下値目
途は110円。時々は110円を下回ることもありますが、110円台前半は
じっくりと投資しておきたい局面です。
 低位銘柄で時価総額が17.7億円、信用買い残が200万株、約2億30
00万円分ありますが、前期の経常利益123百万円に対して今期も161百
万円を見込み、着実な利益確保、中期的な利益成長を前提にした評価がなされ
る可能性があります。
 なお、IRに熱心で個人投資家向けの説明会を9月6日(土)に予定してい
ます。


4)アドソル日進(JQ3837)
 8月15日株価:862円
 株数:600株 投資額:51.7万円 目標株価:1100円

 前号でもご報告しましたように社会インフラシステム構築で今後数年間にお
いて飛躍の時期が来ています。そうした評価が株価面にも表れており、本年1
月7日には分割後の高値1600円をつけました。時価総額では73億円です。
現状の時価総額は約40億円で今期の経常利益が期初計画の375百万円に対
して400百万円が見込めるため、評価としてはほぼ妥当な水準とも見られま
すが、同社の来期以降の成長性を加味した場合は、850円から870円の株
価水準は大いに見直しの余地があります。
 上値は重い状態が見られますが、この水準ではため込む局面であると感じら
れます。
 先般、同じ社会インフラ系システム開発会社の日本プロセスとの資本業務提
携を行うと発表。相互に株式の持ち合いを実施することになりました。持合い
のために同社は自己株を放出することになりました。

 日本プロセスはSBIの持ち株放出分の一部を同社に買ってもらうことにな
りました。同社は東証2部への上場意向を持っています。それによって業績の
飛躍を図る計画です。
 上田社長はIRに熱心で私と比較的活発に交流をして頂いています。中長期
投資にも耐えられる銘柄と言えます。


5)SOL Holdings(JQ6636)
 8月15日株価:345円
 株数:2000株 投資額:69.0万円 目標株価:430円

 典型的なエネルギーバイオ関連の材料株。目先は業績の赤字で株価の停滞が
見られますが中長期的な事業展開の余地が大きく、株価は下支えされています。

 6月18日の293円安値から7月4日の410円高値まで上昇した後、調
整を続けてきましたが、株価的には7月25日の安値312円でボトムを打っ
たようです。その後も基本的には調整局面が続いてきましたが、先週末はよう
やく直近の終値ベースでの高値345円をつけてきました。
 IRに熱心なこともあり、同社株には根強い人気が続いています。330円
以下の水準では買いが入るようになってきました。
 週明けからいきなり株価が飛ぶことはないと考えられますが、ここはボック
ス圏抜けの展開を想定して押し目買いスタンスとしてポートフォリオに入れて
おきたいところです。


  投資金額合計 8月15日     302.1万円
  目標資産金額 10月30日まで  381.5万円(+26.3%)
  TOPIX  8月15日     1270.68
  目標指数   10月30日まで  1330.00(+4.7%)

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■炎の気になる銘柄

【20年から30年に一度の上昇相場の真っ只中にあるゼネコン株】

 国土強靭化計画で見直し進む建設株が再び見直されています。大手ゼネコン
では大成建(1801)、大林組(1802)、清水建設(1803)、鹿島
(1812)の大手ゼネコンが主役を演じています。2020年のオリンピッ
ク開催に向けた株価上昇への期待と国土強靭化計画への期待感が背景になって
います。

 ここに来て準大手の熊谷組(1861)や防災関連の飛島建設(1805)
あたりにも物色気運が高まりつつあります。一方で出遅れ感が出てきたのが特
殊工事、空調設備工事の中小型銘柄です。今週はこうした銘柄にも物色気運が
高まるものと期待されます。


【基礎工事】

1)ライト工業(1926)

 東北発祥の基礎・地盤工事などの特殊土木工事会社。耐震補強にも注力。
 8月4日の710円安値から805円まで上昇。今期の業績見通し減益なが
ら第1四半期の経常利益は前期比大幅な増加を見せており、やや慎重過ぎる感
が強い。中期的には4月7日の高値958円抜けの展開に期待。

2)テノックス(1905)

 建設基礎工事の大手。太洋基礎工業(1758)と資本・業務提携。独自工
法で成長を目指す。住宅の地盤補強、液状化対策が独自の技術で普及するタイ
ミングが到来。キャッシュリッチな企業でありながら、PER、PBRとも低
評価。IRには不熱心ながら指標面での割安感が顕著。第1四半期の経常利益
が昨年の230百万円を上回る250百万円となったことで期初計画の通期経
常利益1100百万円(前期は1394百万円)を上方修正する余地が出てき
た。
 直近高値665円を抜けて4ケタ台の株価を指向。


【空調工事】

1)大成温調(1904)

 工場などの空調・給水などの設備工事会社。クリーンルーム、ソーラーなど
にも展開。今期の業績は横ばいを計画していますが2020年のオリンピック
開催に向けた潜在成長性を秘めています。時価PBRは0.35倍にしか過ぎ
ず、評価不足が顕著です。第1四半期は工事の進捗率が低く、経常赤字になっ
ていますが受注は好調で、基調としての業績拡大傾向が前期より続いていると
判断されます。
 直近の株価は7月7日の535円高値から490円台まで押し目を形成して
いますが、深押しには至っておらず、次の出直り局面の到来が期待されます。

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