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炎の投資情報#03 2014/08/25 サンプル

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投資情報メールマガジン                   2014/08/25

         炎 の 投 資 情 報 (第3号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★

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              −本日の目次−

         ■はじめに
         ■炎の注目幸福銘柄
         ■炎の取材メモ
         ■次号予告

         報告者:炎のファンドマネージャー

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■はじめに

 炎の投資情報をご購読賜り心より御礼申し上げます。
 無料期間はまだ続きますが、お楽しみ頂いているでしょうか。

 ぜひこの無料の期間に本コンテンツの活用方法を習得頂き、継続的な購読を
賜りましたら幸いです。株は難しいというものではなく楽しむものという発想
を持って頂き、ご一緒に旅する感覚でおつきあい願えれば幸いです。


 創刊号ではカバー銘柄100をお知らせしましたが、その中に入っていなか
ったSOL Holdings(6636)を新たなカバー銘柄とさせて頂き
ますので宜しくお願いします。
 インドネシアでのスーパーソルガム事業を成長の中核にして投資家にアピー
ルしている企業です。同社の宮島社長とはかつてジャストシステム時代におい
て取材させて頂くなど面識を持っていますが、また新たな交流をしてみようと
考えています。(炎)


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■炎の注目幸福銘柄

 上げたり下げたりしながらの上昇トレンドが続く株式相場で成果を上げるた
めには最強のポートフォリオ構築に努めることが必要です。

 指数の売り買いによって得られる利益は短期的な売買に向いていますが個別
株投資は中長期スタンスでのリターンを上げるためのオーソドックスな手法で
すが、ビジネスの動向、時流性と株価の水準に留意しながらの投資戦略が求め
られます。


 投資家はリターンを求めてリスクマネーを投じます。リスクは投資した瞬間
から発生しますが、限定的な資金を投じる個人投資家はできるだけリスクを最
小化することを心掛けないとなりません。

 投資対象の事業内容、業績、経営者、中長期ビジョン、全体相場動向、株価
水準、時価総額と経常利益水準、投資タイミングなど検討すべきテーマを経て
投資決定に至るプロセスを絶えず持つこともリスクを回避するポイントとなり
ます。


 本メルマガでは筆者の注目銘柄を報告することで読者の皆様の銘柄選定のヒ
ントとして頂ければ幸いです。結果はその他様々な要因にて左右されますが、
究極の成果向上が皆様の幸福につながるという意味を込めて「炎の注目幸福銘
柄シリーズ」とさせて頂きます。


第1回目の今回はアドソル日進(3837)。

 社会インフラシステム開発に強みをもつ企業で、中期高成長期待が高まって
いる炎のファンドマネジャー一押しの銘柄です。

 第2号で報告しましたIRポートフォリオにも入っていますので、既に研究
されているかと思いますが、本日はその要点を改めてご報告致します。


【サマリー】

 1976年に設立された同社は独立系のシステム開発会社として社会システ
ム事業を中核にユビキタス事業、金融システム事業を展開。大手企業や公共向
けの情報システムの開発及びソリューションの提供並びに商品化と販売を行う
企業として着実な歩みを続けています。
 ICT産業の急速な発展が見られた2000年代に入り、事業活動が活発化。
2007年2月にはJASDAQ市場への上場を果たしました。特定のメーカ
ーやユーザーに依存し過ぎない中立的な立場を持った独立系企業としての強み
を発揮し、創業以来、顧客の特有な業務に対応するノウハウを長期間蓄積して
きた点が同社の強みです。
 また、PMP有資格者89名に代表される優秀な開発スタッフを抱え、特徴
あるコア技術を中核としたソリューションを次々と提供。社会インフラのシス
テム構築を数多く手掛け、エネルギー、鉄道、道路、通信、金融等におけるI
CT企業としての事業基盤を構築してきました。

 企業の基幹システムや鉄道、航空、道路などの公共交通機関の管理システム、
ガスや発電などのエネルギー・ライフライン、広域防災や医療ネットワークに
加えて金融機関等のサービスに至るまで暮らしに関わる普遍的な社会インフラ
の幅広い分野に同社のノウハウと技術が活用され、ユビキタス社会へ向けての
新たな技術開発や新商品開発にも結びついています。
 高度成長時代から少子高齢化時代を迎え、戦後構築された社会インフラが各
方面で老朽化。安倍政権の新成長戦略の中には社会インフラの再生復活が盛り
込まれており、同社としても今後、社会システムの再構築という大きな潮流を
チャンスと見てスマートグリッド、スマートハウス、ビッグデータ、M2M
(マシンTOマシン)、クラウド、高齢化社会(医療、介護)をキーワードと
した新たな事業領域、新たなICT需要を取り込む計画で中・長期的な成長が
期待されます。


【同社をめぐるいくつかの意外なポイント】

1)アベノミクスを推進する立役者となっている静岡県立大学教授で内閣官房
 参与である本田悦郎氏が同社の顧問となっている。

2)本田氏は上田社長と同郷で和歌山県出身である。

3)同社はインド出身者がシリコンバレーで設立したセキュリティ関連の有力
 企業と20年もの間交流してきた。上田社長は春先に米国シリコンバレーに
 出張し同社を訪れたとされる。今月は先方が日本を訪れミーティングをした
 ようだ。

4)上田社長はベテランの経営者だが、きわめてアグレッシブにアクションを
 起こしつつある。株価の上昇にポジティブ。新中期計画の策定を水面下では
 策定中だ。

5)2016年の電力自由化をビジネスチャンスとして捉えている。

6)JASDAQ上場よりも東証2部上場の方がビジネス上の信用力が高まる
 と考えている。

7)上田社長はM&Aに対しての関心が高い。同業者同士の経営統合にも関心
 がある。

8)ポスト東京オリンピックを既に念頭に入れている。


【株価動向】

 2007年のIPO時(公募価格3,150円)の最高値は5,380円で、
その際の時価総額は約40億円でした。その後、リーマンショックが起きて一
気に景気が悪化したこともあり成長期待の高かった同社の業績も2008年3
月期をピークに2010年3月期のボトムまで低迷したことで、株価は201
0年には582円まで下落し、時価総額は8.8億円まで落ち込みました。
 業績の変動による株価の変動が如実に結果として表れており、今後も業績の
変動に伴って株価は変動する可能性は否定できませんが、現状は業績も株価も
アップトレンドの中にあります。

 今期は第1四半期の経常利益が73百万円で前年同期の12百万円を大きく
上回っています。同社の業績は第1四半期と第3四半期が穏健で第2四半期と
第4四半期で稼ぐパターンが通例で今期もそうしたパターンが見込まれます。
 通期予想の経常利益375百万円を期初に出していますが、第1四半期発表
後にこの計画は変えていません。実際にはかなりの確率で経常利益400百万
円以上に上方修正されると想定されます。

 また、現在の中期計画では2016年3月期に年商100億円、営業利益5
億円を掲げており、最終年度の予想EPSは70.7円が見込まれます。
 上場後7年が経過し業績の再拡大へ向けた事業展開の流れは今後一層株価に
反映されると考えられます。配当性向は30%を目標としており、実績配当金
は2013.3期の年25円から2014.3期は年36円(3分割実施後の
下期配当金は8円、年間ベースで12円)を実施。今期は年17円、中期計画
の最終年度となる2016年3月期は年22円を予定しています。

 成長を先取りする形で昨年から本年初にかけて株価は3倍以上となりました
が、ここに来てやや調整の動きが見られます。しかしながら、基本的な成長性
と潜在能力は高いため、改めて見直されるものと期待されます。


【日本プロセス(9651)と提携】

 事業エリアや顧客基盤の重ならない同業企業として日本プロセスを選定。業
務資本提携を行うことになりました。
 同社は日本プロセス株31万1000株(5.61%)を8月8日付で92
0円買い付け、日本プロセスは同社株24万7000株を(5.41%)87
1円で買い付けしました。

 日本プロセス株は筆頭株主SBIファンドの持ち株、同社株は自己株の一部
を充当し、それぞれが持ち合う形となりました。

 最近の事例ではテノックス(1905)と太洋基礎工業(1758)の自己
株を用いた株の持ち合い及び事業提携がありましたが、両社の株価はその後、
堅調に上昇している状況が見られます。

 今回も既に日本プロセス株が堅調に上昇しています。一方で同社株はまだ大
きな株価上昇には至っていません。


【投資テーマ】

1)国土強靭化関連

社会インフラシステム開発
セキュリティシステム

2)M2M、IOT関連


【流動性も留意】

 過去の株価は流動性に乏しいという同社株の特徴から激しい株価の変動が見
られましたが、直近は株式3分割によって比較的流動性が高まってきました。
とは言え、大口の投資家が買い付けするアクションを起こした場合、値が飛び
やすいので注意が必要です。

 現状は850円前後をボトムとして950円前後までの変動が見られます。
今後も流動性の低さには留意が必要かと思われます。

 短期投資には不向きながら中長期的な視点で投資する投資家にはぜひ関心を
持って頂きたい。


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■炎の取材メモ

1.メディビックG(M2369) 時価286円

 8月18日15時からのミーティングはとても面白いものとなりました。

 8月上旬の海外出張の目的はアジアを中心にした同社のグローバル展開にあ
ったようです。今回の出張は来年につながる話となります、再生医療への関心
は世界中で高まっているようで、とりわけ日本の再生医療は世界最先端という
こともあって治療費は1回300万円と高いのですが富裕層が関心を持ってい
るという話です。一般人は知らない再生医療の世界が存在していて、同社は既
にそうした海外での市場ニーズを見据えているということなのです。

 中にはそうした話を私がしても海外では騙されるのがオチだとか訝しく思わ
れる方もお見えになるのかも知れません。また、同様に同社が売上、利益とも
見るべきものがない中で株価がついている点に懸念を抱いておられる投資家が
おられるのかも知れません。

 疑いを持ちだすと同社株などは買えないのでしょうが、再生医療の未来や遺
伝子検査、検体バンク、ビッグデータに関連した事業展開に取り込もうとして
いる点に対しての評価はまだ売上、利益がない他の高い株価がついている銘柄
と比べてみれば多少は関心を持って頂いても良いかと思います。

 それにしてもなかなか株価が上がりませんので、同社株を見ている方は長す
ぎる調整局面だとの印象を持たれているのかも知れません。

 「もうはまだなり、まだはもうなり。」の相場格言では同社の時価286円
は、もうそろそろ上がっても良いようだが、まだまだ上がらないかも・・。

 まだ上がりそうもないが、もうそろそろ上がるのでは・・。

 どっちに転んでもずばりのことは言えませんが、何も変化のない経営は考え
られません。中間期の決算は予定している3億円の収入が期ずれしてしまった
結果で喜多見社長は3Q、4Qに向けて必達との決意を私にされていたという
ことだけをお伝えしておきますが、それよりも9月から10月にかけて予定さ
れている発表リリースがあるという点を念頭に入れて今後とも注意して見守り
たいと思います。
 なお、筆頭株主であったリゾート&メディカル社の保有株はゼロになったと
いうことですので、これによる上値圧迫はなくなったと考えられます。


【再生医療のインフラ構築で活躍】

 再生医療ビジネスではそれを支えるインフラ構築が不可欠です。同社は検体
バンクなどのインフラを担う点で他の創薬ベンチャーとはまったくと言って良
いほど異なったビジネスを展開しようとしています。

 その一つが先般発表した富士フィルムイメージングシステムズと連携したI
Cタグ付きマルチジャケットです。これは案外大きな材料です。これだけで株
価は1回はストップ高してもおかしくない材料なのですが、株価はまったく反
応薄でした。

 ICタグ付きマルチジャケットは検体容器に「被せるだけ」でデジタル情報
を検体に付与することが出来る画期的な製品です。登録した情報は専用の検体
管理システムで管理することが出来、さまざまなユーザ課題を解決する製品で
す。

 今後国内外で再生医療が進展した場合、サンプルの見える化ニーズが出てき
ます。国内の大学病院等から集めて流通させるというビジネスには不可欠な製
品です。
 検体数が膨大な中国などからの引き合いもあり、単価が1個100円でも決
まれば億単位になりますのでいきなり数億円から数十億円ものビッグビジネス
となる可能性を秘めています。
 このほか、簡単にがんの発見ができるがん検査分野でも大手企業の健康福祉
の一環で数万人規模の社員の検査を担うなど保険適用ではない高単価ビジネス
の展開を企図しているもよう。
 国立がんセンターでも少量血液で13種類のがんが発見できるという新検査
システムを2018年に実用化させるということで話題になっていますが、同
社が活用しようしている、ある特許化されたがんマーカー(同社は実施権を譲
渡されています)も話題を呼ぶと考えられます。


【テーマ】

 再生医療、遺伝子検査、ビッグデータ、予防医学、セキュリティ、認知症対
策、ガン検査、再生医療インフラ、最適医療プラットフォーム、医療SNS


====

2.日本管理センター(3276) 時価1443円

 8月18日に決算説明会実施。その翌日の安値1243円から週末の145
1円まで16%余り上昇。

 オーナーから賃貸資産を一括で借上げし、収益性の向上とリスクマネジメン
トを実行するプロパティマネジメントを主力事業として展開。中間期で過去最
高決算達成、通期上方修正含み。例年下期に向けて積み上がっていくので想定
以上に堅調な決算であった。
 通期の業績計画は変えていないが、上方修正の余地がある。

◎新規申込契約戸数通期12000戸 第2四半期実績6263戸(52.2%)
◎期末サブリース数通期56000戸 第2四半期末52182戸
◎サブリース戸数純増数 7300戸 第2四半期末 3467戸 予定通り
◎期中平均入居率    88.8% 第2四半期末 89.9% かなり良い
◎新規獲得パートナー数   90社 第2四半期実績 72社 順調


・東京圏中心のビジネスから地方を見据えた展開。
・都市高齢者の地方への住み替えを支援⇒日本創成会議
・地方への分散化
・ふるさぽの展開
・賃貸住宅再生(スーパーリフォーム)ビジネスにも展開
・将来の震災発生に備えた不動産購入・売却サポート事業
・ネクスト(不動産情報サイト)
 ⇒ネット化の遅れの改善 これまでは広告のみだったが活用の幅が広がる
・利益成長率 毎期20%以上
・配当性向 40%以上を維持
・ROE 30%以上を確保
・2015年12月期経常利益17億円
・2016年12月期経常利益21億円
・直近の株価は上昇、成長性への評価


====

3.タカショー(7590) 時価493円

 中間期の業績下方修正で株価売られたが、今回の説明会では通期の業績を変
えていないことについての説明がありました。
 上期は季節商品がシェードなど中心に想定を下回り、業績は売上、利益とも
計画を下回ったが、下期は本来なら業績がダウンするはずが、案外強気の計画
に修正している点が驚きでした。

そのポイントは、

売上面では

1)プロ向けが下期伸びる(104%から108%へ)
 ⇒新商材強化、ハウスメーカーとの取り組み強化

2)ギフトカタログ市場が新規の売上貢献

3)国際事業の売上伸長⇒グローバル化の本格化


 利益面では、自社工場生産品比率のアップによる粗利の改善や生産性向上、
物流費等経費の削減による営業費用の圧縮

 通期業績の下方修正がないのであれば、時価493円水準は割安感が出てき
ますが、果たして同社の思惑通りに下期の業績が達成できるのか多少まだ不安
感があります。
 同社の業績はガーデニングの特性から上半期に売上と利益が偏重していたの
ですが、今期の下期が達成されるとなれば業績は平準化されるものと考えられ
ます。今後もそうしたトレンドが続く可能性もあり、PERがまだ8倍台とい
うこともありますので、見直しの余地があります。

時価493円
今期予想EPS55.29円 PER8.9倍
実績BPS583円 PBR0.85倍
今期予想一株配当金 17円 予想配当利回り3.45%


 グローバルな指向をしていて同社がかつて参入に失敗した米国でのビジネス
展開を積極化させようとしている点が印象的でした。また日本市場はローカル
市場だと言い切った点も印象に残りました。


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■次号予告

 次号では「炎の気になる復活IPO銘柄」と題して直近1年内に上場したI
PO銘柄で上場時に比べ株価水準が大きく下落した銘柄に焦点を当てて報告す
ることにします。

 先週は気になっていたトレックスセミコンダクター(6616)がストップ
高を演じるなど株価水準が低下した有望IPO銘柄の復活が目につきます。そ
うしたことからアビスト(6087)、ムゲンエステート(3299)、ニュ
ートンFC(7169)、OATアグリ(4979)、メドピア(6095)
などの銘柄に焦点を当てたいと思いますので宜しくお願いします。


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