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炎の投資情報#05 2014/09/08 サンプル

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投資情報メールマガジン                   2014/09/08

         炎 の 投 資 情 報 (第5号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、本号より有料配信専用となります。一部を「億の近道」に掲載するこ
とがありますので、あらかじめご了承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★

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              −本日の目次−

         ■はじめに
         ■炎の投資戦略
         ■炎のポートフォリオ大作戦
         ■炎の気になる銘柄
         ■炎の突撃取材
         ■次号予告

         報告者:炎のファンドマネージャー

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■はじめに

 皆さんはテニスにはご興味ありませんか?

 この世界では戦績によってある一定のルールの下で選手にランキングがつけ
られていますが、男子の場合、世界ランキング1位のプレイヤーはノバク・ジ
ョコビッチ選手(ユニクロがスポンサーになっています)。これに対して日本
期待の錦織圭選手はこれまで世界ランキング11位となっていました。
 その錦織選手が世界4大タイトルの一つであるUS OPENでジョコビッ
チ選手を破ったのですから見ていた人は大変に驚き、興奮したと思います。

 ところで両方ともスポンサーがユニクロということで、ユニクロにとっては
宣伝効果の高い夢の対決が実現したのですが、柳井オーナーは錦織が優勝した
ら1億円の賞金を上げるとしています。
 準決勝で世界ランキング1位のジョコビッチ選手を破り、次の決勝(火曜日
の朝開催)でチリッチ選手に勝てば優勝ということで一段と盛り上がりそうで
す。

 それにしても錦織選手は強かった。今までとは違う力強さが感じられました。
よもやジョコビッチに勝てるとは思いませんでしたのでほとんどの日本人は大
興奮だと思いますが、ユニクロをはじめとした関係企業も大盛り上がりである
に違いありません。既にユニクロの国内外の店舗には錦織選手のシャツを買い
求める人が押しかけたとされます。
 テニス番組を放映したWOWOW(4839)には錦織の活躍を見たいと申
込みが殺到しているとされ、テニスラケットやシューズ、ウェアなどのメーカ
ーであるヨネックス(7906)にも関心が向いているようです。

 日本はスポーツの世界でも凄いことになってきました。この勢いで日本の経
済も株式相場も勢いをつけたいところです。

 本メルマガも今回で5回目。既に無料購読期間が過ぎ今号から有料となりま
す。この間、既に購読申込みを賜りこの場を借りて御礼申し上げる次第です。



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■炎の投資戦略

 株式投資がうまくいくためには投資した企業個々の業績向上や成長がまずは
重要な要素です。それに加えて全体的な市場環境が良好であることが必要です。
それには景気の回復、為替、金融、財政などの要因が株高に味方してくれるこ
とが大事な要素となります。
 ミクロとマクロの要因分析を検討した投資家はそうした客観情勢を背景にリ
スクマネーを投じることになります。

 株式市場には多くの投資家が参加していて、目先使用する予定のない余資を
将来値上がり益や高配当利回りが期待される銘柄に投じることでリターンを上
げることになります。

 第2号の本メルマガでは以下の3つの投資手法を紹介しました。

1.成長株投資を基本とする運用
2.バリュー株投資を基本とする運用
3.材料株投資を基本とする運用

 これらを基本としながらも、銘柄の選定においては派生的な以下のような選
定方法も成果を高める可能性があります。


1.個人投資家や機関投資家などへのIRに注力している企業
 IR会社がクライアントとしている企業の中で株価の先行きを評価した上で
 ポートフォリオを構築。これについては第2号で提示しています。


2.実質保有現預金が時価総額を上回っている実質無借金企業で構築したポー
 トフォリオ
 (保有現預金ー有利子負債)=実質保有現預金>実質時価総額
 (実質時価総額=時価総額ー自己株時価総額)
 実際の該当銘柄は限られていて、流動性がネックともなっているためこのポ
 ートは現実的な運用に適用させるのは難しい。ただロングランではかなり有
 効な運用手法となる可能性があります。

1)KG情報(2408) 求人情報誌、住宅情報誌
 実質保有現預金47億円>実質時価総額40.4億円(株価554円)
 =実質時価総額47億円(株価645円)+16.4%

2)大成温調(1904)空調設備工事
 実質保有現預金106億円>実質時価総額67.0億円(株価512円)
 =実質時価総額106億円(株価810円)+58%
 +投資有価証券20億円

合計 126億円=実質時価総額126億円(株価962円)+87.9%

3)テノックス(1905)基礎工事 
 実質保有現預金54.6億円>実質時価総額44.1億円(株価639円)
 =実質時価総額54.6億円(株価791円)+23.8%

4)ムサシ(7521)選挙資材
 実質保有現預金129億円>実質時価総額94.5億円(株価1269円)
 =実質時価総額129億円(株価1732円)+36.5%

5)KSK(9687) システム開発
 実質保有現預金46.7億円=実質時価総額46.7億円(株価740円)
 +投資有価証券17.4億円

合計 64.1億円=実質時価総額64.1億円(株価1016円)+37.3%


3.直近においてIPOをしたがその後株価が下落している比較的PERの低い
  銘柄で構築したポートフォリオ

 これらの視点で選定した銘柄でポートフォリオを組むことは一つの運用手法
となります。第2号ではIR型ポートフォリオを提案いたしましたが、今号で
は次項にそのフォローアップと新ポートフォリオを提案させて頂きます。


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■炎のポートフォリオ大作戦

【第2号で提案したポートフォリオの進捗状況】

 株式による運用においてはリスク分散のためにポートフォリオを組んで管理
していく必要があります。これは投資家がごく自然に結果として行っているこ
とです。
 第2号では以下のポートフォリオを提示しましたが、その後の進捗をチェッ
クしてみたいと思います。

【IRに熱心な5銘柄で構築されたモデルポートフォリオ300万円コース】

期間:2か月半(8月18日から10月末)
 株価*は8月15日

1)メディビックG(M2369)
 株価*:282円 2000株 投資額:56.4万円 目標株価:360円

 時価289円。8月27日の高値316円から先週は284円までまた下落。
 創薬ベンチャーの一角で再生医療、遺伝子検査をコア事業として成長を目指
 しています。予防医学の一翼を担っており、他の創薬ベンチャーとは異なる
 ユニークな評価ポイントを持っていますが、株価の上昇トレンドには至って
 いません。いくつかの材料を内包しているとされる点で当面は静かに待つし
 かないようです。本年3月10日の高値は460円でしたが当面は押しの半
 値戻り357円が目標となる点も変わりません。

2)イントランス(M3237)
 株価*:225円 3000株 投資額:67.5万円 目標株価:300円

 時価255円。調整を経て上昇トレンドに転換し、徐々に上値を伺う動き。
 中古ビルなど不動産再生事業の拡大を図る。第1四半期の経常利益は既に、
 8億76百万円で、中間期は8億50百万円、通期は600百万円(期初計
 画500百万円)を見込んでいます。第1四半期の経常利益を踏まえると上
 方修正の余地あります。240円台での押し目買いスタンス。

3)日本精密(JQ7771)
 株価*:115円 5000株 投資額:57.5万円 目標株価:135円

 時価113円。相変わらず110円前後での小動きが続くが、6日に開催さ
 れた個人投資家向けのセミナーでASEANプロジェクトについて明快でポ
 ジティブな説明を井藤常務が行ったことから、テクニカル上の動きも背景に
 今週からまた上値追いの可能性があります。動き出すと足は速いが短期売買
 が多く、上ひげがつきやすい点に注意したいところです。

4)アドソル日進(JQ3837)
 株価*:862円 600株 投資額:51.7万円 目標株価:1100円

 時価1030円。直近高値1444円までついて調整の動き。短期的な株価
 上昇で目標水準をクリアした形ですが、今後は1000円台固めの動きを経
 て再上昇の機会を伺うことにしたいと思います。
 次期新中期3カ年計画の立案でこれまでの2016.3期経常利益5億円以
 降においてはかなりのスケールアップが期待されます。経常利益10億円を
 射程圏に捉えるとすれば時価総額は100億円から150億円の規模が想定
 されます。資本業務提携した日本プロセスとの関係強化も図られると期待さ
 れます。

5)SOL Holdings(JQ6636)
 株価*:345円 2000株 投資額:69.0万円 目標株価:430円

 時価331円。9月2日に312円まで売られたが、比較的短期に330円
 台まで戻ってきました。チャート的にはほぼ下値圏にあり今週から再度、上
 値追いの動きを目論む向きがあります。典型的なエネルギーバイオ関連の材
 料株ながらインドネシアでの活動がメインで事業の全体像が見えにくい状態
 なので株価の上値は400円どころになっていますが、今回は430円から
 450円どころまでの上げが期待されています。

  投資金額合計 8月15日   302.1万円
  時価評価   9月 5日   317.0万円(+4.9%)
  目標資産額 10月30日まで 381.5万円(+26.3%)
  TOPIX  8月15日   1270.68
         9月 5日   1293.21(+1.8%)
  目標指数  10月30日まで 1330.00(+4.7%)

 8月15日の基準値と9月5日の株価で比較するとTOPIXに対してアウ
 トパフォームしています。10月30日の資産評価額380万円以上を目指
 してここからの組み入れ銘柄の活躍が大いに期待されます。

============

【新ポートフォリオの提案】
【炎スペシャルモデルポートフォリオ2014秋バージョン】

 炎のファンドマネジャー選定による過去1年以内にIPOした小型好業績銘
柄をコアにした500万円モデルポートフォリオ

運用期間約3か月:
 9月5日(株価設定基準日)⇒11月28日(評価基準日)


【今回のポートフォリオ構築の背景】

 年間50以上もの銘柄が新たに上場される中で、上場後に株価の下落を見る
銘柄がたくさん出て参ります。その中には下落した後に大きく株価の上昇を見
せるケースも出ており、そうした銘柄でポートフォリオを組んでパフォーマン
スを上げていこうというのが今回の選定の主旨です。
 通常は上場後に株価が下落傾向にある状態を発行体は改善しようと努力しま
す。アナリスト活動でそうした企業にアプローチして良質な内容の企業を見出
していく契機となればと思っています。

 上場して間もない企業の株価を上げるための努力と工夫を重ねるパワーをう
まく活用していくことが本ポートフォリオの成果向上につながると思われます。

 但し、直近の株価下落が企業内容の悪化であることなどが取材などを通じて
感じられましたら、本メルマガにて随時ご報告申し上げます。IR不足による
場合はIRの強化を働きかけ自らも投資価値の向上に努めて参ります。

 過去の投資経験が未来にも必ず通用するということではありませんが、下記
の事例のように当初認知度が低く大きく下落した銘柄はその後、認知度がアッ
プして急騰しています。時流性を備えた銘柄、ビジネスモデルのユニークさな
どを評価のポイントとしてポートフォリオを組んでみましたので宜しくお願い
します。

1)トレックスセミコンダクター(6616)
 アナログ半導体ファブレスメーカー
 4月8日上場、上場後大幅調整したが、その後急騰の動きが見られます。
 公募価格5000円⇒初値4480円
 4月9日高値5300円⇒5月20日安値2903円
 4日高値7980円、同安値6030円⇒週末終値7660円
 (安値からの直近高値までの値上がり率2.7倍)

2)アサンテ(6073)
 シロアリ駆除サービス最大手企業 JAとのつながりで成長
 2013年3月上場直後に1195円高値をつけた後6月10日に766円
 の安値をつける。そこから975円まで戻ったがまた795円まで下落。そ
 の後5月23日の1474円まで上昇。
 (安値から直近高値までの値上がり率1.9倍)
 直近は1200円〜1400円の間での推移を続けています。
 6日の個人向けセミナーでは同社の強みと潜在需要の膨大さを説明。外国人
 投資家の関心が高まっている点も評価の向上につながりつつあるとの説明が
 ありました。

 このほか日本コンセプト(9386)や丸和運輸機関(9090)などのロ
ジスティック系企業が上場後の低迷状態から脱して株価上昇を示す事例などが
見られます。またパンチ工業(6165)、ユニバーサル園芸社(6061)、
三洋貿易(3176)など2012年にIPOした銘柄も上場後の不人気局面
を脱して株価の修正が見られました。


【炎スペシャル2014秋 500万円コース 】

1)ムゲンE(M3299)
 9月5日株価:1132円 株数:700株 投資額:79万円
 事業内容:中古マンションの再生販売

 選定理由⇒6月のIPO後の高値1759円から8月8日に1005円まで
 下落し反転上昇傾向に転換、今期増配の可能性、低PER銘柄。
 公募価格1200円、今期予想EPS151円 予想PER7.5倍
             
2)ニュートンFC(JQ7169)
 9月5日株価:2150円 株数:400株 投資額:86万円
 事業内容:保険代理業 人材派遣

 選定理由⇒6月の上場後の高値3450円から8月21日の安値2096円
 まで大幅に下落、底固めの展開にある。
 光通信系で先行的に人材を採用しながら売上拡大、中長期成長期待が底流に
 あるが、第1四半期が300名もの先行的な人員採用で減益となったことで、
 ネガティブな評価となり株価は低落傾向を辿っています。
 公募価格3320円、今期予想EPS246円 予想PER8.7倍

3)アビスト(JQ6087)
 9月5日株価:2316円 株数:400株 投資額:93万円
 事業内容:自動車向け機械や機械部品の設計・開発アウトソーシング

 選定理由⇒昨年12月の上場時の高値3570円から5月19日安値1834
 円で大幅下落後の戻り相場形成中。9月決算で期末60円配当予定。
 3D関連銘柄として注目、水素水事業も手掛け株主優待に利用。来期の業績
 展望がポイント。ロボット掃除機投入のダイソンがクライアント。
 近日中に取材予定。
 公募価格3450円、今期予想EPS201円、予想PER11.5倍

4)シンプロメンテ(M6086)
 9月5日株価:1161円 株数:600株 投資額:70万円
 事業内容:店舗向け緊急メンテ専業。飲食店中心から他業種へ

 選定理由⇒上場時の公募価格950円は上回るが上場後の高値2490円か
 らは大幅に下落。ビジネスモデル良好で上場による信用力アップ、システム
 化で成長余力、流動性がネックだが個人の投げと見られる100株単位の売
 り物が出ています。
 公募価格950円 今期予想EPS69.4円 同PER16.7倍
 年10円配当。

5)オウチーノ(M6084)
 9月5日株価:2630円 株数:300株 投資額:79万円
 事業内容:住宅・不動産サイトの運営

 選定理由⇒上場時の公募価格3500円に対して時価は2630円と低迷。
 上場後の高値9550円からは直近安値2405円まで4分の1まで下落し、
 PERが低下。時価はPER14.2倍の水準。TVCMでブランド力向上。

6)ウィルグループ(東証2部6089)
 9月5日株価:1065円 株数:800株 投資額:85万円
 事業内容:人材サービス、販売現場へのセールス派遣など

 選定理由⇒成長が続く割に低PER、直近2分割実施。
 今期予想EPS109.6円でPERは9.7倍、公募価格1435円(2
 分割後)。
 3D関連の側面あり。ビジネスモデルに注目。9月中間期業績を上方修正。
 12月高値1507円⇒5月安値734円▲773円
 ⇒直近高値8月19日1195円+461円


投資金額合計 493万円
 ⇒着地点(11月末)目標580万円 +17.6%

パフォーマンス実額目標87万円(配当金別途2万円)

TOPIX1293
 ⇒着地点目標1330 +2.9%


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■炎の気になる銘柄

1.きちり(3082)時価550円

 15万株、1億円を上限とする自社株買い発表で、これまではじり高傾向が
見られた株価に一段上昇の期待があります。このところ560円どころでの大
商い後に540円割れまで売られるなどイレギュラーな値動きが見られました
が、自社株買いの金額と株数から平均取得単価は660円となりますので、か
なり実施の裏に理由がありそうです。
 このところ北千住や柏など首都圏への出店ラッシュで業容の拡大傾向が鮮明
になりつつあります。すかいらーくの再上場、マックの低迷で外食産業も動き
が見られるようになってきました。
 時価はPER13倍と東証1部銘柄としては比較的割安な水準でもあり、他
社とは違った生き方をする同社の将来性を評価すればこの先の株価がこの水準
に留まることはないと判断されます。


2.日本精密(7771)時価113円

 IRポートフォリオにも入っていますので、ことさら報告するまでもないで
すが、実は土曜日のIRストリート主催の個人向けセミナーで中期計画は1年
前倒しで達成したいとの発言がありました。
 同社の2018年3月期の業績計画は売上高100億円、営業利益8億円、
EPS39円以上ですが、これには他の業界向けの売上は含まれていないとの
ご託宣。
 これまではカシオを中心にした時計業界やメガネ業界向けが主体でしたが、
現在他の業界からも引き合いが来ているとのこと。これが成約に結び付けば来
期からさ来期にかけてこの計画は達成される可能性があります。カンボジア工
場の立上げで同社への期待はますます高まっています。
 中国のモノづくりが大きく変わろうとしている中でのカンボジア工場の早期
立ち上げ効果が同社にとって様変わりの企業体に変化することになるのかも知
れません。
 いずれにしても時価113円の時価総額は17億円、営業利益の8億円達成
が見えてくれば、時価総額は約40億円から50億円へと大きく変化が想定さ
れます。その時株価は200円台に乗せてきます。早く同社のそうした姿を見
たいものです。
 しかしながら個人株主からは早期に復配をしてほしいとの声も上がっていま
す。既に黒字化して今期で5期目ですから復配の期待が高まっている状況です。
株主の期待に応えられれば株価の安定した推移にもつながると考えたいと思い
ます。


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■炎の突撃取材

 KG情報(2408)の益田社長に浜松町駅近くのカフェにて突撃インタビ
ューを敢行。先行投資で業績が停滞して直近の株価の勢いがない同社ですが、
そのあたりを含めてヒヤリングしてみました。

 益田社長いわく、今は先行投資の時期、実験的な新規事業への試みが実を結
ぶまでには相当に紆余曲折がありますとの回答。つまり渋谷でスタートした結
婚相談所ビジネスはまだ集客が不足しているとの認識。認知されるまでにはも
う少し時間がかかるとの話。ただ、札幌での人材コンサルビジネスについては
比較的順調に進んでいるそうです。

 既存ビジネスの中で将来性のないビジネスを閉めているので、売上高は減少
するものの、利益は期初計画をクリアできるとの考えのよう。

 先行投資の予算は今期使い切って、来期は使う予定はないもよう。来期の業
績はなおも読めないですが、3億円の先行費用がなくなるだけでも業績にはプ
ラスになると期待されますが果たして・・・。

 M&Aも案件次第ながら興味を持っておられますので、潤沢なキャッシュで
どこかの企業を買収して業容の拡大を図ることも念頭にはありそうです。

 株価は550円台で穏健なジリ高歩調を辿っていますが、まとまった売り物
は出ないので押し目を買う手法しかないでしょう。
 益田社長によれば何しろ約7割の株が同社関係者で持たれているそうです。
もちろん益田社長が48%を保有されていて筆頭株主。ですから割安だからと
M&Aを仕掛ける訳にはいかないのです。
 ただ、今期は上場10周年記念配当10円を含む20.8円を実施。時価は
配当利回りで3.8%ありますので下値不安がない状況です。
 過去の安値で長期に保有している多くの投資家は今期は4%以上の配当利回
りを享受できることになるので売り物もなかなかまとめては出ない状況になっ
ています。

 岡山にはベネッセやサンマルク、林原(長瀬産業が支援)などの有名企業が
あり、全国的な活躍を見せています。同社も岡山を代表する企業の一つとなる
か、今後の活躍に期待したいと思います。(炎)
(この欄、「億の近道」でも掲載予定)


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■次号予告

 炎のファンドマネジャーが密かに狙う大化け候補銘柄にスポットを当てて報
告します。題して炎の挑戦銘柄。

 また、日本フェンオール、アビスト、ビットアイルなどの企業報告を致しま
すのでご期待下さい。


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