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億の近道2012/09/24


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投資情報メールマガジン                   2012/09/24

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
    (本日の担当:波野磯平&グルメ投資家おーちゃん)

     ◆コラム「JAL株はやくも急落」:波野磯平
     ◆コラム「世界平和と経済」:グルメ投資家おーちゃん
     ◆コラム「投資のヒント」:波野磯平

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 お会いいたしましょう!
 
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◆コラム「JAL株はやくも急落」

 9月19日に再上場したJAL(9201)株が3日目にして早くも急落の
動き。上場時の公募価格3790円で初値が3810円。高値は3905円、
安値は上場3日目にあたる21日の3630円。21日の終値は3680円で
時価総額は6674億円。国とっては再上場で資金回収ができて目的は達成で
きたが、今後は上場後の動きが注目の的となる。

 今期予想経常利益は1400億円。業種から考えて成長株とは言えず、現状
の評価は致し方のないところ。今後の時価総額の変動はこれからの利益が着実
に生まれるかどうかが鍵を握っている。事業の性質から同業のANAやJR東
日本、NTT株などと似たような評価がなされると考えられるので今後の株価
変動は中小型株のようなダイナミックなものとはなりえない。再建の努力もあ
るかとは思うが、既に目一杯の様々な優遇を受けての収益計上であり決算その
ものが作られている感が強いので、評価を高めにくい状況にある。
 今期の業績も減益の見通し。来期以降の業績もLCCとの競争という視点か
ら伸びるという確信が持てない。

 当面は短期投資家の失望売りに押される動きを覚悟しないとならない。全体
相場の停滞がJALの株価にも影響をもたらすことは想像に難くない。もはや
JAL上場の秋相場は終わりを告げたという印象が強い。JAL株の3日目に
しての急落は現状の株式相場の厳しい環境を物語っていると言えなくもない。

ANA(9202)
 時価総額6189億円 今期予想経常利益700億円

JR東日本(9020)
 時価総額2兆720億円 今期予想経常利益2920億円

NTT(9432)
 時価総額5兆678億円 今期予想税引前利益1兆2650億円

NTTドコモ(9437)
 時価総額5兆6614億円 今期予想税引前利益9030億円

JAL(9201)
 時価総額6674億円 今期予想経常利益1400億円

(波野磯平)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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◆コラム「世界平和と経済」

 例えば、米国の軍需産業は、同国が絶え間なく行う戦争(朝鮮・ベトナム・
湾岸・アフガン・イラク等々)によって大いに潤っています。また、米国製の
武器は世界中の国々に販売されています。さらに、ロシアや中国製の武器だけ
では無く、フランス製、イギリス製などの武器取引もビッグビジネスです。

 武器製造・販売業者から見れば、戦争は『在庫一掃』の願っても無いチャン
スです。

 また、第2次世界大戦以前は、ヨーロパから見れば、図体は大きいけれども
発展途上国であった米国が、戦後、世界のGDPの半分近くを占める超大国に
のし上がったのも、欧州諸国がお互いに殺し合い、ヨーロッパにおける産業が
壊滅的な打撃を受けたおかげです。

 さらに、戦後の日本の発展においても『朝鮮(戦争)特需』は、きわめて重
要なターニングポイントでした。

 しかし、だからといって、戦争による経済の発展は『邪道』ですし、漁夫の
利を得る国や企業が生まれる一方、お互いに殺し合い・破壊し合う当事者は、
ヨーロッパのように奈落の底に落ちることになります(戦後長期間低迷した欧
州経済は2000年に入ってからEU特需に沸きましたが、現在どのようにな
っているかは、皆さんが良くご存じの通りです)。

 実際、平和が経済に及ぼす影響は無視できません。焼け野原から世界第2位
の経済大国(最近中国に抜かれましたが・・・)にのし上がった日本は194
5年の敗戦以来67年間、一度も戦争を起していない『超平和国家』です。

 それに対して、米国はもちろん、フォークランド紛争を起こしたイギリスを
はじめ、欧州のほとんどの国々が、(米国の同盟軍としての参戦も含めて)戦
争を引き起こしています。

 中国も、インドに対しては1962年と1965年、ベトナムに対しては1
979年に侵攻。その他の国々とも国境紛争が耐えません。ですから、中国が
尖閣諸島に武力侵攻するというのは極めて現実的な話ですし、1950年代か
ら1960年代にかけて、台湾との間でも3回にわたって軍事的危機が高まり、
あわや『全面戦争』という局面があったのですが、米国や日本をはじめとする
国々の外交努力で何とか回避しました。

 また、国際法上、韓国と北朝鮮はいまだに交戦中(現在は休戦)です。

 平和な日本にいると、世界の紛争(戦争)を実感できませんが、1945年
以降も、世界では紛争が絶えることなく続いているのです。

 私自身は、2007年に中国や韓国を中心とする海外投資から撤退し、以降
は日本での投資に専念しています。

 第2次世界大戦中、米国では、ただ日系人であるというだけですべての財産
を没収され強制収容所に収監されました(同じ敵国であるドイツ人やイタリア
人は別の扱いでしたから、明らかな人種差別です)。その中には、ジャニーズ
事務所のジャニー喜多川、ベスト・キッドで有名なノリユキ・パットモリタ、
彫刻家のイサム・ノグチ、『スタートレック』や『ヒーローズ』に出演したジ
ョージ・タケイなどがいました。

 現在、日本の同盟国として後ろ盾になっている米国との間でさえ、そのよう
な悲劇的な歴史があるのです。

 私が、株式投資で最初にアドバイスすることは、『倒産しない会社に対して
投資しなさい』ということです。投資した会社が倒産してしまえば、すべてを
失ってしまうからです。
 また、「投資家に対して誠実な経営者がいる企業」ということも重視してい
ます。いくら、会社が儲かっても、その利益を投資家に還元する気が無い経営
者が運営する会社に投資をしても仕方がありません。

 投資対象国も同様です。崩壊してしまうような国に投資はできません。また、
国交を結び資金援助を受けながら、『反日』を国策にしている国々も信頼でき
ないと言えます。このような行為は、国際常識から考えて、きわめて『異常』
です。

 また、このような「反日」を国策にしている国々が、外国人である日本人の
資産を本当に守ってくれるのかはなはだ疑問です。

 また、「反日」を続けざるを得ない事情も大きなリスク要因です。第2次世
界大戦中の、日本政府の『鬼畜米英』同様、政府の無策を多い隠す手段である
ことが明白だからです。

 韓国においては、広がり続ける貧富の差などによる不公平感が国民の間に蔓
延し、経済を支えてきた輸出にもブレーキがかかり、一触即発の状況です。

 中国においても、重慶市市長・薄熙来氏のスキャンダルや習近平氏の行方不
明事件!?など、不穏な動きが続いています。
 したがって、少なくとも、現状、この二つの国に対する投資は避けたほうが
無難と考えます。また、その他の国々に対しても、『カントリーリスク』を十
分考慮する必要があるでしょう。

(OH)

*ブログ「大原浩の金融・経済地動説」http://www.actiblog.com/ohara/

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◆コラム「投資のヒント」

 全体相場にこそ勢いがない中にあって個々に見ると堅調な株価推移を見せて
いる銘柄も多い。その多くは安定した利益成長が株価の下支えをしています。
とは言っても上場の最終局面ではなく上昇の入り口に立つ銘柄を見出すことが
肝心です。PERが低くて今後の事業展開が期待できる銘柄をピックアップし
ておきましょう。
 
1.日本フェンオール(6870)
 このところ着実な株価の上昇が見られます。地味な銘柄でしたが世界最小の
小型火災報知器を開発したことが評価の根底にあります。
 もちろん今期予想経常利益が11億円でPERがまだ6倍台にしか過ぎない
ということも株価の水準訂正を期待させる背景なのかも知れません。
 実は新たな医療機器分野への取り組みもあり来期の業績展望が更に明るいの
ではという期待もあります。巧みな事業ポートフォリオ構築から安定的な収益
を稼いでいる企業でもあります。地味ではありますが、長野工場ではトヨタ生
産方式を導入するなど合理化が進んでおり、結構先進的な事業展開を図ってい
ます。

2.プロトコーポレーション(4298)
 9月末に2分割を実施するとともに第2四半期の上方修正(但し通期は不変)
を行った会社です。中古車情報誌以外にも介護、医療分野などの情報誌が拡大
しています。東南アジアでの中古車販売事業の拡大にも期待が高まっています。
シンガポールでの現地法人設立で新たなM&Aも計画している模様ですが、当
面は通期業績の上方修正に期待したいところです。今期の業績は先行的な人材
投入を行うために減益を見込んでいますが、第2四半期までの業績が堅調で減
益幅は縮小する可能性が高いと見られます。
 現状の株価は2400円台に乗せていますが、今期の経常利益が55億円前
後となるなら時価総額253億円は割安と言えるでしょう。2分割権利落ちで
株価は1200円前後となり、買い易くなります。
 流動性も増すでしょうから、権利落ち後の人気化が期待されます。同社は現
在JASDAQ上場企業ですが、東証1部への上場も視野に入っていると思わ
れます。

3.タケエイ(2151)
 東証1部銘柄ながら比較的知名度は低い。東北復興に向けたガレキ処理を担
う企業で業績の拡大が見られる。緊急性の高いガレキ処理を担う点でなおも評
価できる筈だが、株価の動きは重い。東京都の災害廃棄物の受入れ処理事業で
10−12月分として宮城県石巻市と岩手県大槌町のプロジェクト受注が決ま
ったが株価に反応はない。今期の予想経常利益は20億円だが、第1四半期で
既に経常利益は5.5億円を計上。本来なら第2四半期以降の業績を上方修正
してもおかしくないが、修正していない。先行費用計上が不透明なためだとし
ているが、今回の受注決定もあり今後の上方修正が期待される。
 120億円ある有利子負債の大きさがリスク要因だが、ガレキ処理という事
業の社会的意義の大きさと処理キャパシティの大きさを評価した動きに期待し
たいところ。

(波野磯平)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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【お知らせ】

■第1回 ASEAN 投資祭り@東京証券取引所(9/26)■

中国だけではない!!アジアの他の国々ともっとつながろう!!
「第1回ASEAN投資祭り」が9月26日開催されます。
場所は東京証券取引所。億近読者の皆さんもぜひ足を運んでみて下さい。

事業家・個人投資家の興味が深い、成長著しいASEAN諸国。
各国の専門家や、ASEANへの投資アイデアを提供する金融機関等が、
現地の経済・金融を中心とした最新の情報を解説するイベントです。
これまで知ることのなかったASEAN経済圏の可能性を肌で感じてください。

その他、イベント会場には各社お土産やASEAN関連の資料などがたくさん。
また、お申し込みの際に簡単なアンケートにお答えいただくと、
シンガポール航空様より、当日会場にて参加者プレゼントコーナーも!
そして終盤はアジア料理での懇親会など。
この秋一番の投資イベントです。ぜひふるってご参加ください!

日時:2012年9月26日(水)18:00〜23:00
◆18:00〜19:00 ASEAN投資祭りイントロ(定員:先着100名)
◆19:00〜21:00 ASEAN投資祭り本編(定員:先着300名)
◆21:00〜23:00 コレド日本橋 ASEANな懇親会(定員:先着50名)

会場:東京証券取引所「東証ホール」 東京都中央区日本橋兜町2番1号

参加費:無料(懇親会は別途5,000円程度)

出演者(五十音順):
アクマル・アブ・ハッサン氏(マレーシアハラルコーポレーション代表取締役)
朝倉智也氏(モーニングスター代表取締役社長)
新井党氏(楽天証券株式会社 国際ビジネス推進室長)
石田和靖氏(ワールドインベスターズTV代表)
庵原浩樹氏(フィリップ証券 証券営業部 リサーチ部長)
鹿野秀考氏(シンガポール航空 日本地区広報・アライアンス部 部長)
カン・チュンド氏(晋陽FPオフィス代表)
坂根宏治氏(JICA-国際協力機構 東南アジア・大洋州部計画・ASEAN連携課長)
坂本浩明氏(新興国投資情報ウェブサイトEMeye記者)
多賀谷彰氏(東京証券取引所 渉外広報部長)
辻佳子氏(中小企業基盤整備機構シニアアドバイザー 元デロイトトーマツコ
     ンサルティング)
花畑智久氏(野村アセットマネジメント 商品企画部)
福森哲也氏(STIサポート代表取締役)
牧野義之氏(S&P ダウ・ジョーンズ インデックス シニア・ディレクター
      日本オフィス統括責任者)
ほか数名を予定

※定員300名となっております。参加登録は以下ホームページから。
http://www.worldinvestors.tv/seminar/asean/
(波野磯平)

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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/

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 「億の近道」は特定非営利活動法人イノベーターズ・フォーラムの登録商標
です。この名称での有償のサービス等は「石川臨太郎の有料メールマガジン」
以外行っておりません。紛らわしい名称のサービスは弊社と一切関係ありませ
んのでご注意下さい。

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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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