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新四季報の来期数字はあてにならないのか?!

 東洋経済の四季報が発売されて皆さんも手にされているのかも知れませんがこの大震災後の不透明な経済状況の中で来期の思い切った業績予想が示されているのには驚きです。投資家はこの強気の数字にまだいぶしいと見ているのかやや慎重なようです。

 確かに今期よりも来期に向けての成長を既に買う動きが出てもおかしくないのですが、潤沢な資金を持った仕掛け人の登場が待たれます。

 ここではまずは低PERの成長株(コシダカ、桧家住宅などが典型)がリード役になり好循環の相場展開を演出してくれることが重要です。
 新たな成長企業や時価総額の大きな成長コア銘柄の発掘が当面の課題に据えておくことがポイントですが、新四季報の来期強気の見通しの裏を取ってこそアナリストの真骨頂と言えますが、皆さんもそうした発見と裏どりをできればやって頂きたいと思います。

【四季報が強気する来期好業績見通しのこの企業、あの企業】
**経常利益の数字は四季報夏号より

1.メディカルシステムネットワーク(4350)
 今期経常利益20億円、来期22.5億円 時価総額47億円
強気の見通しではあるが納得のありうる見通しです。

2.ファナック(6954)
 今期経常利益2300億円 来期2480億円 時価総額3.1兆円
個別取材もなく説明会もない中でこの見通しを出した記者の方は偉い!!

3.第一精工(6640)
 今期経常利益54億円(9ヶ月)来期80億円 時価総額533億円
スマホ関連企業、株価調整中だが四季報は来期にかけ強気

4.JPホールディングス(2749)
 今期経常12億円、来期15億円 時価総額126億円
中計に従って順調に業績拡大。確度高い見通し。M&Aなどで加速も。

5.トランザクション(7818)
 今期経常5.3億円 来期7.3億円 時価総額20億円
私もこのぐらいは伸びてもおかしくはないとの印象です。


株式会社アイリス・ジャパン
代表取締役 松尾範久

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)

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