JUGEMテーマ:株・投資
調整ムードの中から次の展開を模索する年末相場ですが、全体相場が調整し大部分の銘柄が業績の悪化を背景に下落傾向を見せる中で逆行高を演じてきた銘柄も中には見出せます。M&AやMBOで株価が上がったケースもありますが、停滞ムードの市場にも結構株価が堅調な銘柄も見つかります。
そうした銘柄の中から20銘柄をピックアップしてみましたのでご参照下さい。これが2009年の株式投資のヒントになればと思います。
押しなべて言えますのはきちんとした業績を上げていると株価も上がるということです。(時価は12月26日現在)
1.ホクト(1379):中国産食材回避で日本産きのこが人気に。
1572円(1月)→2985円(8月) 時価:2500円
2.ショーボンドHD(1414):橋梁補修需要拡大
871円(1月)→1935円(9月) 時価:1825円
3.日本電設工業(1950):鉄道電気受注好調
588円(1月)→1091円(12月) 時価:1050円
4.協和エクシオ(1951):ドコモ向け工事堅調、auや鉄道向け伸びる
652円(3月)→1107円(9月) 時価:962円
5.ユニチャームペットケア(2059):高単価のペットフードが伸びる
2290円(10月)→3540円(11月) 時価:3320円
6.応用医学研究所(2123):シミック系医薬品品質安定試験会社
701円(1月)→1310円(12月)時価:1310円
7.エス・エム・エス(2175):介護・医療分野の人材紹介、求人情報企業
23.8万円(3月・3分割前)→147.8万円(9月・3分割前)
時価:36.3万円(3分割逆算108.9万円)
8.山崎パン(2212):値上げ効果大、不二家を傘下に
826円(2月)→1414円(11月) 時価:1361円
9.プリマハム(2281):値上げ寄与
75円(1月)→210円(11月) 時価:177円
10.カカクコム(2371):価格比較サイトの利用が拡大
39.2万円(1月・2分割前)→39.5万円(12月・2分割後)
時価:34.7万円
11.ツクイ(2398):通所介護の稼働率上昇、老人ホームの黒字化も進展
479円(1月)→1350円(12月)時価:1345円
12.ぐるなび(2440):有料サービス加盟店順調に増加
12.4万円(10月)→28.6万円(12月) 時価:23.91万円
13.不二製油(2607):油脂最大手。欧州向けチョコ用の需要が拡大
740円(1月)→1371円(12月) 時価:1276円
14.ローソン(2651):三菱商事傘下のコンビニ
3650円(1月)→5750円(8月) 時価:5200円
15.ABCマート(2670):靴の小売専門店、業績好調
1722円(3月)→3900円(12月) 時価:3270円
16.ポイント(2685):カジュアル衣料・雑貨店を展開
2865円(7月)→5500円(11月) 時価:4890円
17.日本マクドナルド(2702):業績好調
1291円(10月)→2170円(12月) 時価:1850円
18.大黒天物産(2791):岡山地盤の食品ディスカウント会社
486円(3月)→1687円(12月) 時価:1687円
19.キューピー(2809):マヨネーズ、ドレッシング首位、野菜工場拡大
920円(7月)→1228円(12月) 時価:1220円
20.東洋水産(2875):海外向け即席めん好調
1427円(3月)→3110円(10月) 時価:2640円
このほか、あさひ(3333)、ケーエフシー(3420)、
キッセイ(4547)、ファーストリテイリング(9983)、
ピジョン(7956)、セブン銀行(8410)
といった銘柄が堅調に推移しました。2009年もこうした高成果の上がる銘柄に投資したいものです。
皆様におかれましては3900社の中からこれはという銘柄を選定して投資されてより高い成果を上げて頂きたいと思います。
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)
今号はいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/tainumalio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!
===================================
【炎よりお知らせ】
=お正月休みに読んでおきたいお奨めの本=
私とかねてより親交があります、スガシタファイナンシャルサービスの菅下清廣さんが書かれた著書『恐慌突破』が発売されました。このお休みの最中にお読み頂ければ幸いです。アジアに目を向けた日本企業を高く評価しようというのが著者の主張するところかと思います。
著者よりのメッセージが皆様に届いておりますので以下に披露しておきます。
****** ***** ******** *******
いよいよ波乱の2008年、平成20年も終わろうとしています。きたる2009年は日本の政治・経済の大転換の年になるものと予測しております。
そのようなあわただしい年末に、『恐慌突破』を青志社より発売致しました。
100年に1度の金融危機の中で、世の中はどのように変わろうとしているのか?
今の大不況、株価大暴落の後に欧米中心から、日本と中国などアジアの新興国が世界を引っ張る時代、“東方フロンティア経済の繁栄”がやってくるというのが、私の歴史観です。
2008年12月中旬発売開始直後、1ヶ月を経たずして、増版も決まりました。全国書店で好評発売中です。
恐慌突破―世界大不況こそチャンスだ菅下 清廣
価格:¥ 1,575(定価:¥ 1,575)
<目次>
プロローグ 恐慌突入
第一章 止まらぬ金融不全、激変する日本の姿
第二章 嵐の後、世界に変革の時が到来
第三章 日本が主役になるための戦略を模索
第四章 逆境を好機に変える恐慌突破投資術
第五章 恐慌時代、勝ち抜けるための指針
(炎)





