有料メルマガライブラリから(257)「株式市場の状況を偵察し続けることが必要な状況が続く」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「株式市場の状況を偵察し続けることが必要な状況が続く」=
 (有料メルマガ第376回・2016/4/12配信号)


※2016年4月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 優待欲しさに、たまたま買っていた企業が、そのような事業をスタートすることを発表したことで暴騰して、美味しい思いを体験することがあります。

 若いころは、そのような体験をすると、同じようにあっというまに暴騰する企業を探し出して安いうちに投資して儲けることを期待して、鵜の目鷹の目で一攫千金企業を探すことに熱中したりしました。

 そして、そんなことでずいぶんお金と時間を浪費してしまいましたが、いまではそのような一攫千金銘柄を探すようなことは、ほとんどやらなくなりました。

 しかし、堅実に事業を展開して利益が伸びており、含み資産などのある土地を大量に持ち、しかも配当利回りが高いと、株価が上昇すると勝手に期待して、投資額を増やしてしまうようなことは、いまでもよくやってしまいます。

 そして株価が上がらないどころか、大きく下げてしまって、含み損を大きく抱えた状況で、四苦八苦するような苦しい羽目に、毎年のように落ち込んでいます。

 つまり投資するタイミングを読み違えて、大きく踏み込んでしまった自分の投資行動で苦しむわけです。

 つまり最大のリスク要因を冷静に分析すれば『最大のリスク要因は自分だ』という愚は何度も繰り返してしまっています。

 つまり大きな損失を出した『最大の犯人はお前(=自分)だ!』ということで、もうこの点では損を作る常習犯のような有様です。情けないことに、この点は改善することができないままで30年以上たってしまいました。


【中略】


 投資環境が悪い時に時々コラムに書いてきたことですが『じっくりと待つ力』、『結論を保留して時間にゆだねる力』を身に付けることは大切です。

 「待てば海路の日和あり。」「待てば甘露の日和あり。」ということわざにもあるように、自分ではどうしようもない事が起きているときは、時間に任せて待つということも大事なことです。

 日本の業績が良く、財務内容が良く、含み資産を大量に蓄えている高配当銘柄などの株価が、中国バブル崩壊危機等によって大きく売り込まれ安くなっている今の状態を、利益を得るチャンスだと捉えることができるか、不遇だと腐ってしまうのでは未来がまったく違ってくると考えています。

 社会にあるいろいろなシステムもそうですが、投資などの資産のポートフォリオも、それを構成するファクターが多様であればあるほど安定的だということを、しっかりと意識してポートフォリオの再構築を続けています。


 収益力と財務的な堅牢さを併せ持つ銘柄が、大きく投げられている状況で、更に株価が下がるリスクに敏感になりすぎて、市場の動きに付和雷同すると、投資環境が改善に向かい、投資した業績の良い企業の株価が回復している流れを取り逃がしてしまう可能性も高まります。

 過去の投資の格言にある『人の行く裏に道あり花の山』にでてくる『人』というのは他人をさすばかりではなく、『投資を行うのを嫌がって危険視している、いまの自分の感情』のことも指している。こんなことも過去に学んできました。

 こんな投資環境の悪いときに株式投資を継続する(=株を買い持ちする)という投資行動は、去年もそうですし、東日本大震災の後やリーマンショック後、そして9.11世界同時多発テロ直後など過去に何度も何度も体験してきたことではありますが、大いに気持ちが悪い不安な状態です。


 このような状態のときに『不安や気持ちの悪さを』を感じることは、株式投資に参戦して、安全運転で生き延びていくためには必要な感覚です。否定して改めるべき感覚ではなく『自分は安全運転の基本を守っている』と確認して、まず安心すべき事態です。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【世界トップのメーカー!技術に裏打ちされた強い商品力と、収益力を持ち、決算短信で出遅れ株価が動く期待がある、グローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、高技術力と商品力で、強い収益力がある世界のトップメーカーながら、同業で出遅れている株価が5月の決算発表で動く期待がある企業を研究しています。

 また、コラムでは、「『もうはまだなり まだはもうなり』という有名な相場格言を頭に置きながら、日本株が大底を打つ予兆を見つけようと努力しています。そのなかでコラム銘柄の住友金属鉱山が大きくリバウンドを行いました。トランプ大統領とロシアの確執がニッケルやアルミ、銅価格の供給不安をもたらしたことによることが原因のようです。」と題し、相場格言の解説と、現状の相場に対応する投資行動を語ると同時に、最近のコラムでピックアップした数銘柄を検証しています。


 さらに、研究銘柄候補の大型株8銘柄と、2月から大きく下落した2銘柄をピックアップしています。


 決算発表前の企業研究に最適のタイミングです。ポイントをよく考えて発表を待ち、上昇の兆しに備えましょう。
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(256)「投資家の欲望により歪んでいる株価を利益に換えたい」



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=コラム「投資家の欲望により歪んでいる株価を利益に換えたい」=
 (有料メルマガ第47回・2009/11/17配信号)


※2009年11月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資ばかりではなく仕事でも、人生でも、常にリスクは存在しています。リスクは避けようとしても避けられるものではありません。むしろリスクの存在を想定して、リスクにかかわり、リスクをコントロールしていくほうがダメージを少なくすることが可能です。

 株式投資においては、投資している企業自体の業績が悪くなったり、業績は順調だったのに取引先が倒産して、突然大きな不渡りをくらい、不良債権が発生する。地震や事故で工場が被災して生産ができなくなる。アメリカで同時多発テロが起こって、世界中の株式市場が暴落する。アメリカ発サブプライム問題が世界中に伝播して、アメリカ本国の株式市場より対岸の日本の株式市場の下落率の方が大きくなる。

 こんなリスクが、いつ起こっても不思議ではありません。ただいつ起こるか誰にも予想できないというだけの話です。だからリスクを恐れて、株式投資を一切しなければ安心かというと、必ずしもそうではありません。

 自宅に現金を置いておけば、泥棒や火事や地震で財産を失ってしまう可能性もあります。1000万円以上銀行に預けたら、銀行が倒産してしまい預金が帰ってこない可能性だって出てきます。景気の良かったイギリスでさえ2007年9月には、サブプライム関連で損失を出したという銀行の窓口に、預金を引き出すための預金者の長い列ができました。日本で倒産した大手のコスモ信用組合の窓口に長蛇の列ができたことが思い出されてしまいます。

 銀行は無事でも政府の負債が積みあがる日本では、いつハイパーインフレが起こるか、注意を怠ることはできません。海外の発展途上国の成長で石油や鉄、銅、小麦など、あらゆる一次産品の価格が高騰し、デフレを抜け切っていないといわれている日本でも2007年後半にはラーメンや冷凍食品、お菓子など、食料品の値上げが次々に実行されました。

 インフレは見えない形で忍び寄っているのかもしれません。日本銀行は過去の政策ミスの再発を恐れて、利上げのチャンスを失いました。日本が過剰流動性資金を引きあげることができなくなったばかりか、世界中の中央銀行がサブプライム問題への対応から流動性資金をつぎ込み続けています。これはバブルの温床になり、少し長い目で見ればハイパーインフレに燃料を注ぎ込んだようにも考えられます。

 1%の低金利で複利で運用し、元本が2倍になるためには72年もかかります。つい数年前の預貯金の金利は0.03%などというとんでもない低金利が適用されていました。

 複利運用でも元本が2倍になるためには2400年かかるような、ごまのように小さい金利です。紀元1年に預金をしたとしても、まだ400年近く待たないと元本が倍になりません。500万円を定期預金して5年間での利息額は税引き前で8,250円でした。それから比べればかなり高利回りになった1%でも5年間で25万円にしかなりません。1億円の定期預金を今もっていたとしても1%の利息では、1年で税引き後90万円の利息しか受け取れません。いまは定期預金など元本が変動しない金融商品の利息だけでは1億円持っていても生活することはできないわけです。

 インフレで物の価値が年間2倍になれば、現金の購買力は2分の一になってしまいます。もし過去のブラジルのように物価が年に1000倍になることはないでしょうが、10倍になっただけでも、1億円の価値は1000万円に目減りしてしまいます。

 経済的に敗戦すれば、恐ろしいスタグフレーションがやってきて、物価が高騰しても景気が悪く給料は上がらない、なんて最悪事態に追い込まれてしまう可能性すら否定できないと思います。

 だからこそインフレに勝てる、成長性のある企業や、立地の良い賃貸不動産に分散投資をして、将来のハイパーインフレに備えることは、意義のあることだと思います。

 だから株式は資産防衛のためにも役立つ投資対象です。しかし株式投資をすることはリスクを取ることです。リスクに挑戦するということだ、といってもよいと思います。

 リスクを避ける人、リスクのあることに挑戦することを恐れる人は、おそらく失敗を恐れているのだと思います。挑戦して失敗し、傷つき、人からバカにされ、損をすることを恐れているから、挑戦すること自体に怖じ気づいてしまうのです。

 投資でも仕事でも人生でも失敗を恐れて、失敗をしないように消極的にしか動かない人がいます。何かいいアイデアが浮かんでも、もし失敗したらどうしようと、恐れてチャレンジすることをためらってしまいます。

 常に失敗することばかりを考えて、失敗しないようにということを最大の目的にして動いています。そして、これだけ細心に失敗を避けて動いてきたのに、失敗してしまうと、失敗したところから動けなくなってしまうのです。

 損をしない、失敗しないというリスクを避けるような行動ばかりとっていても、リスクは思いもしなかったところから、襲いかかってくるものです。そして損をしたり、失敗をしたりしてしまうことが起こります。

 野球でもバットをふらなかったらホームランもヒットも打つことはできません。株式投資ではまず株を買うという行為をしなければ、利益を得ることはできないのです。株式投資ではリスクを避けては利益を上げることは不可能です。

 株式投資には失敗(=投資して損をするということ)はつきものですが、チャレンジを忘れたら、すべてが終わりです。投資家が投資で利益を上げるためには果敢にリスクにチャレンジしていくことが必要になります。リスクに挑戦して(=行動して)失敗することは、何もしないでリスクを避けることばかり考えて、挑戦しないこと(=動かないこと)よりはるかに勝るものなのです。
 しかし、信用取引を多用するレバレッジの高すぎる、無謀な投資(=挑戦)をして財産を失ってしまっては、何のために株式投資をしたのか分からなくなってしまいます。無謀なリスクを負っての挑戦ということは、リスクを管理して、コントロールしていないということです。

 リスクは避けるものではなく管理してコントロールするものだとしっかり認識したうえで、リスクをコントロールして株式投資を行なっていきたいものです。

【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【為替に影響されない!強固な営業基盤と将来需要あるビジネスを持っており、キャッシュリッチでほぼ内需の企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、今後の大きな継続的需要があるビジネスを展開しており、企業グループに属する上、営業基盤も強固で、ドル円相場に左右されない内需100%近い、キャッシュリッチな企業を研究しています。

 また、コラムでは、「米国株の株価の変動より日本株の変動のほうが大きかった状況が少しずつ変わってきたように感じられます。ただ中小型株より大型株が米国市場の乱高下から受ける影響が大きいことから、その変動の違いを利用して銘柄シフトを行う作戦を実行中です。」と題し、現状の市況の認識析と、注目銘柄の値動きや、騰落の要因などを分析しつつ、自身が行っている投資行動を語っています。


 さらに、リスク管理の重要性とその対応について具体的に書くとともに、研究銘柄候補を取り上げています。

 リスクを管理下に置きつつ、来たるべきリバウンドに備えるためのバイブルとして、ぜひご活用下さい。ご購読をお待ちしております。
 

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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(255)「投資家の欲望により歪んでいる株価を利益に換えたい」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「投資家の欲望により歪んでいる株価を利益に換えたい」=
 (有料メルマガ第396回・2016/8/30配信号)

※2016年8月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式の動きをじっくり眺めることが出来る定年後の自由人は、前日と本日の自分の株式投資総額の増減を意識してしまい、株式投資総額が前日より増加していないと、満足しないで精神的にストレスを受けてしまうという人が増えてくると感じています。

 自分自身でも将来に向けて大きく利益を上げるための我慢の時だと考えて、毎日の資産額の増減を意識しすぎないでおこうと努力していても、ついつい短期的に大きく上がりそうな銘柄に投資したいという欲望を制御することは、難しいな〜と感じる日々が続きます。


【中略】


 『資産額が増えることを勝ち』『資産額が減ることが負け』と考えて、毎日の総資産額を計算しては、毎日勝ち負けの星取り表をつけるようなことは、いまの日本株投資家にとっては精神的にすこぶる悪影響を与える行為でしかなくなりました。


【中略】


 私がサラリーマンを卒業した51歳から目指した株式投資は、孫子のいうところの絶対不敗を目指したものでした。

 もう少し具体的に書かないと理解しにくいと思うので、少し付け加えると、私が目指した不敗という状況とは『私が得られる賃貸不動産収入では年間生活費の500万円に足りない金額を株式投資の配当で確保すること』でした。


【中略】


 従って家賃収入と株の配当で年間500万円を確保できれば、私にとって株式戦争で勝利できた(=負けなかった)ことになると考えるようになりました。

 キャピタル・ゲインは一切生活費にはカウントできませんでした。


【中略】


 優待について、その年に貰った優待はその年に消費するというルールだったので、金券や食品を貰えば、予定した生活費に余裕ができるので、旅行などに振り向けられる余裕資金が発生します。

 だから優待はサラリーマン時代のボーナスのような役割を果たしてくれるもので、優待のおかげで、より余裕のある余暇活動ができることにはなります。


【中略】


 このルールの良い点は今年のように株への投資元本が前年末比で大きく減少しても、我が家の生活費には影響を与えないことで、『負け』という判定を行わなくても良いことです。

 投資元本の増減は株が乱高下する以上、当然に発生します。実際にリーマン・ショックや東日本大震災の時には今年以上に大きく株への投資資産額が減少したことはこのコラムにも書いてきました。

 しかし資産の増減は生活費には影響を与えません。私の精神状態に負担を与えるだけで、生活には影響を与えないところが大事な点です。

 もちろん投資を実行している(=株式戦争を指揮する)私は、いやというほど資産減少の痛みを痛感します。投資家としては痛みを感じなくては、減らした資金を取り戻すエネルギー、情念や、努力を生む力を作り出せません。この痛みは自分を奮い立たせて、努力を行わせるためにエネルギーに変わってくれます。

 だから投資元本が残っている限り、投資元本を株式市場に預けたままにしておくことが可能となり、アベノミクスにより大きく日本株が上げた時に、8年間に我が家が使った全ての金額(=生活費+新車の購入費など使った全ての金額)以上の利益を確保することが出来ました。


 孫子流に言えば『8年の間、とにかく不敗を続けてきたので、勝ち易いチャンスを生かして、大きな勝利を獲得できた』ということになると思います。

 サラリーマンを卒業後の8年間では生活費として必要な500万円以上の家賃収入と配当収入を確保してきました。

 孫子は『いにしえのいわゆる善く戦う者は勝ち易きに勝つ者なり』とも言っています。私も『勝ち易きに勝つのが、良い戦いかただ』と自分自身の株式投資のやり方を見直す日々が続きます。

 自身でもよく間違えて勝ちにくい投資戦術、難しい投資戦術を選んでしまうことが多いので、毎日のように自分の投資の間違いをチェックして軌道修正するように努力を続けています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【増収増益を確認!不景気でも黒字を維持する収益力を持ち、低PBRで連続増配をしているグローバルな優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、どんな経済環境でも黒字を維持する収益力と事業を持ち、前年同月比増収増益を発表して株価の上昇が期待出来る上、低PBRで、過去連続して増配しており、人気の株主優待がある、グローバル展開企業を研究しています。

 また、コラムでは、「米国株が大きく上げてシカゴのCME日経225先物が上げていても、トランプ大統領の過激な発言で、翌朝から始まる日本の株式市場では日本株がリバウンドできない状況が続いています。しばらくは我慢の時が続きそうですが、業績的にも、資産的にも割安な日本株が少し上げても、すぐ下げてくるので、じっくりと拾っていきたいと考えています。」と題し、いずれリバウンドするであろう日本株の投資対象をいくつかシナリオを考察。先週挙げた4銘柄に加え、新たに4銘柄をピックアップしています。
 そして、調査はしたけれど流動性に難があって研究銘柄候補から外した2銘柄については、どのように調査しているかのケーススタディとして掲載しています。

 さらに、投資の損失に対してどう向き合うかでその後の投資家としての成長が変わる実体験について、どのように対応してきたかを具体的に書いています。

 近い将来の日本株のリバウンドに向けて、良質な銘柄を選別&研究するタイミングです。投資戦略や銘柄のヒントがここにあります。ぜひご購読下さい。


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有料メルマガライブラリから(254)「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」

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=コラム「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」=
 (有料メルマガ第3回・2009/1/13配信号)


※2009年1月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式市場では株価が毎日変動しています。そのために自分の投資額が増えたり減ったりしていきます。そのためにストレスが発生し、精神的に弱い投資家はストレスに負けて、資産を減らして、市場から去っていきます。レバレッジ(借金)を利用した投資で、自己資金以上の借金を負い、負債を抱えて市場から強制退場させられる投資家も少なくありません。また流動性の少ない小型株(新興市場の株ばかりでなく、東証第一部の株でも、流動性が小さい株はあります)では、資金力のある大口の投資家の投資行動によって、株価が影響を受けます。強い大口の投資家が、小口で弱い投資家から資金を簒奪しているように感じられることも、よく起こります。

 ビジネスも競争です。それと同じような意味で株式投資も投資家間の闘い、資金の奪い合いでもあるわけです。そのような意味合いを否定しきることは出来ません。だから個人投資家は、用心に用心を重ね、精神的にも自分を鍛え、無謀な投資をしないという克己心を身につけていくべきなのです。

 自動車の運転でもそうですが、余りにも近くを見て運転すると、真っ直ぐ走ることができないで左右に蛇行してしまいます。少し先(=遠く)を見て運転することで、真っ直ぐに走れるようになります。

 株式投資でも毎日の資産の増減を気にしすぎ、その増減に一喜一憂しすぎると、精神的な負担が大きくなってしまいます。株式投資で少し先を見るということは、どんなことなのか、いつも自問自答しています。

 今時点の結論は、資産価値を調べ、事業価値を定性的に考えて(具体的にはこのメルマガでやっているように、過去の利益の蓄積と、いまの事業の内容、今もっている主力商品の業界シェア、将来の売れ筋商品を作り出す可能性である商品開発力などを、自分で調べて、考えること)納得した後に投資を決定し、中長期で株を持ち続けることが「すこし先を見て車を運転する」ことに近いと考えるようになりました。

 最近流行りの四半期ごとの決算短信の結果に振り回されて、企業の四半期ごとの利益の増減で丁半バクチのように短絡的に株を売ったり買ったりするのは近視眼的投機だと考えて投資としてはやらないと決めています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【創業以来赤字なし!産業に不可欠なモノとサービスを扱う、低PBRの好業績グローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、世界中の衣食住に関わるトップシェアの必需品を作り、一度も赤字を経験していない高収益力を誇り、低PBR高自己資本比率の優待グローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「今回の米国株のVIXショックによる調整は、投資家の目を覚まさせた、良い調整だったと感じます。日本株も4月からはリバウンド相場に入りそうです。だから株式相場から撤退する時期は、少し遠くなった。そんな安心感が自分の中で育ちつつあります。」と題し、過去の大暴落の経験を振り返ると同時に、高PERなのに今回の下落でも大きく上げている2銘柄を取り上げながら、現在の市場を分析。最適な投資行動を研究しています。

 さらに、近い将来に大暴落が来るなら、株価が大きく落ちても安心できると期待出来る企業を2銘柄ピックアップ。それぞれのポイントを分析しています。

 加えて、12月本決算の流動性の高い銘柄を研究銘柄候補として3社取り上げています。


 軟調な市場を乗り切るために必要な知見は、過去の経験からも多く得られます。
 ぜひご購読して筆者の知見を共有して下さい。

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有料メルマガライブラリから(253)「内需型企業から金融資産とビジネスの将来性を持つ株を分散で」

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=コラム「内需型企業から金融資産とビジネスの将来性を持つ株を分散で」=
 (有料メルマガ第344回・2015/8/25配信号)


※2015年8月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】



 この業績で、資産内容で、将来性の高いビジネスで、こんなにも株価が下がって、良いのですか…。そう思いたくなるような企業の株価が大きく下落して
います。


【中略】


 私は30年も株式投資を行ってきました。そして今から10年ほど前にサラリ―マンであることを辞めて、いまでいう専業投資家として株式投資にどっぷりと浸りこんでで生きてきました。

 株式投資は儲かれば面白いです。株で大きく儲かっている時に危険なのは、脳をギャンブル脳化させてしまうことです。

 ある程度、大きなお金を株式に投資していると、一日で100万円とか200万円くらいは総投資額が変動します。今年の8月に入ってからの株価変調で私のポートフォリオも数百万円のマイナスの強風を受けました。

 株式投資を続けていれば資産が増えることもあれば、減ることもあります。一年で数千万円増えることもあれば、東日本大震災と原発事故の直後は数日で一気に数千万円のマイナス状態となることもありました。東日本大震災の時の恐怖と比べると、現在の株価下落によって感じる怖さは小さいですが、気持ちの悪さは今回のほうが大きいです。


 このコラムの最初にも書いたように、調査している企業の中には、なぜこれほど大きく株価が下げなければならないのか、理解も納得もできない企業が多いからです。

 ポートフォリオの銘柄の中にも冷静に考えて納得が出来ないほど大きく下げた銘柄も多いです。しかし意地になって資金を集中して買い増していくことはやめて、損を出すために売って、また買い戻すことを繰り返しながら、今年になって払いすぎたキャピタル・ゲイン税を取り返すことで憂さ晴らしをしています。


 私は短期トレードではなく中長期投資を行っているので、大地震などの天災やテロや原発事故などの人災がおきると、どのような銘柄に投資していてもダメージを受けてしまいます。

 株が大きく上がって資産が強烈に増えた時に、脳をギャンブル化させてしまっていると、投資環境が悪くなった時にギャンブル脳が暴走しだす危険が高まります。

 株式投資では投資環境の良い時には一月に平均すれば平均100万円から300万円の利益でも一気に一か月間で1500万円とか2000万円も資産が増えることが起こります。

 このとき株で増えた資産で生活レベルを上げてしまうと、ギャンブル脳化が始まってしまいます。生活費をキャピタル・ゲインに依存するようになると、高い確率で脳がギャンブル化してしまい、普通の金銭感覚が歪みます。

 そうすると株で儲かっている時は、弊害は出てきませんが、損をしている時に大きな弊害が出てきます。キャピタル・ゲインに期待して生活レベルを上げてしまうと、生活レベルを維持できなくなります。

 そのような状態では焦りが生じます。そのうち無謀な投資にのめり込み、火だるまになる危険が高くなります。



 私が専業投資家として10年間も生き残ってこれたのは、サラリーマン時代と同じように生活費を変えなかったことです。サラリーマン時代というより、結婚してから奥さんの方針で、どんなに収入が増えようとも新婚当時の生活費を1円も上げませんでした。

 それでも節約生活を行えば、ちゃんと豊かな生活は維持できます。食材についても築地の場外市場で質の高くて安い(流石にスーパーで買う特売品よりは高いですが、スーパーの高額品よりは質の高い美味しいノリやお茶や鰹節、そして海鮮類がスーパーの値段より安く手に入ります)ものを買って食べていました。いまでも築地やネットで高品質な食材を格安値段で買って取寄せて食べています。

 あとは優待で産地直送の青森産のリンゴ、長野産のリンゴ、十勝産のメロン、長野産のもも、三ヶ日産のみかんなどをタダで手に入れて食べています。

 食費は奥さんが工夫した手料理や毎日のパンを自分で焼いて作っていたので、とても美味しいものが買うよりよほど安く手に入りました。


【中略】


 この逆にキャピタル・ゲインで生活レベルを上げてしまうと脳のギャンブル化が進みます。とっても恐ろしいことです。一度上げた生活レベルを下げることは至難の技です。

 生活レベルは常識感覚の平常の脳で行いながら、増えたお金で投資を行うとお金の増え方が変わります。投機ではなく投資です。ここを間違えると、危なくなります。

 優待銘柄投資は楽しいし、株価の下落に対しても優待が株価を下支えしてくれる効果があります。しかし投資として考えた場合には割高になってしまっている銘柄も散見されます。一時的な株価の下落なら優待銘柄も魅力がありますが、優待が無いために下げが大きくなっている非優待銘柄の中に、投資対象として冷静に考えると魅力が高くなっている企業が多いように感じています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 本日配信の有料メルマガでは、安定した顧客で外部の景気環境に左右されない、社会に必要不可欠な事業を行っており、着実に業績を伸ばしている低PER低PBR高自己資本比率で、キャッシュリッチな、投資して安心と思われる内需企業を研究しています。

 また、コラムでは、「トランプ大統領の貿易戦争を起こして世界景気を悪化させかねない政策や、重要な補佐官の相次ぐ更迭に不安を覚え米国株が大きく下落して、日本株は米国株以上の下落となりました。今回の日本株の底値は、また見えなくなりました。しかし去年のように上げ続ける相場が無いように、下げ続ける相場もありません。変化の兆しを見逃さないようにしながら、リバウンドするのを待ちたいと思っています。」と題し、現状の市場環境を認識した上で、過去の大幅な下落を受けた経験を基に、今後取るべき投資行動について言及しています。

 さらに、内需株の中で分散投資の対象として魅力が高い企業を、研究銘柄候補として4社取り上げて分析しています。

 下げ相場こそ、今後の投資で生き残るために必要な行動が試されます。
 経験豊富な筆者の知見とともに難局を乗り切りましょう。ぜひご購読下さい。


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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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最新有料メルマガから「割安な企業に安く投資できるチャンス」

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 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「割安な企業に安く投資できるチャンス」=
 (有料メルマガ第474回・2018/3/20配信号)



【前略】


1.ストレスと上手に付き合う方法


 株式投資では損をすることも多いです。
 たった3日で500万円も損をすると、さすがにストレスが高まります。
 またはお昼休みに損切りをした株が午後直ぐにストップ高したときなど、さすがに応えます。

 投資家は株式投資をしていると欲と恐怖に振り回されて、常にストレスを受けることになります。特に投資環境の悪化で運用成績がマイナスになると、ストレスのかかりかたも非常に大きくなります。

 現代社会はストレスの多い社会ですが、原始時代の人間はもっともっとストレスの多い生活をしていました。

 その日を生き延びるために狩りをしなければいけないし、獰猛な野獣など強敵もたくさんいました。例えば私たちを脅かす野獣に出くわした時、逃げるか戦うかの決断を迫られますが、そのとき逃げ出したり戦ったりするためのエネルギー源がストレスだったということです。
 このことを本で学んだことで株式投資で受けるストレスなど大したことではないということを知りました。

 ストレスというのは本来、生物が刺激に適応していくために必要不可欠のもので、ストレスがなければ私たちは生きていけないことも学びました。

 適度のストレスは、心身を活性化させ、エネルギーを与えてくれます。
 これはいいストレスです。でも人間関係の摩擦とか、過労とか、私たちに慢性的な負担をかけてくる悪性のストレスもあります。

 大きなストレスと小さなストレスでは、小さなストレスの方が危険だそうです。無責任ですべての責任をまる投げしてくる上司、ミスばかりする部下、いつも人のうちを覗き込んでいるような感じの悪い近所のおばさん、交通渋滞、相場での損。日々の一寸した怒りや不安、不満などのほうが、慢性的なストレスとなって私たちを脅かすようです。

 ストレスがかかると、記憶が3割も悪くなるという外国の大学の研究もあるそうです。

 アウシュビッツの地獄を生き抜いたユダヤ人の精神科医ビクトール・フランクルは「強制収容所の地獄を生き延びることができた人は、体が丈夫な人ではなく、未来のビジョン持っている人。自分が生きる意味を知っている人だった」といっています。ビジョンがあり、苦しみの中からポジティブな意味を勝ち取る人だけが生き残れたわけです。

 ビクトール・フランクルは、自分の生きる意味を考える時、抽象的な価値、たとえば忠誠、祖国愛などより、愛する人や家族に助言したり、人の役に立つというような、日々の具体的な事柄のほうが重要だったといっているそうです。

 私はこのごろ、自分が「なぜそれをするか」「それを望むか」など「何のために」をちゃんと自分に問い掛けるようにしています。

 株式に投資するときも、なぜこの企業に投資するのかという理由を明確にしています。そして、その理由が間違っていたり状況が変わらない限り、必死で持ち続けるように努力しています。その株に投資した理由が明確ならば、短期的な株価の下落にも耐えられます。


 1)ストレス対策

   a)ストレス対策としては、夢を語り合える仲間との素敵な楽しい時間を持つことは非常に有効です。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【高シェア製品もあるキャッシュリッチ企業!好業績で来期も増収増益の可能性高い低PER低PBR高自己資本比率の技術系企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、過去20年近く黒字を計上し続けており、来期の増収増益が期待でき、国内での高シェア製品を複数持ち、キャッシュリッチな高技術企業を研究しています。

 また、コラムでは、「大きく下げて、そこからなかなかリバウンド傾向とならない日本の株式市場です。しかし時間がたつうちに、この下げは業績が伸びており、財務内容も強靭な割安な企業に安く投資できるチャンスだという思いが強くなりました。新しい会社四季報が発売されたので、その中から有望な企業を見つけ出して、分散投資を実行したいと考えて、チェックを始めました。」と題し、本日掲載の相場に克つためのストレス対策に加え、メンタルケアなど、投資判断を誤らないための考え方に言及しています。


 さらに、当面の投資作戦として、筆者が考える有望株の4つの条件からピックアップした6銘柄をレビューするとともに、来期増収増益期待の4社を研究銘柄候補として取り上げています。


 相場が下げていると嘆く前に、ここでしっかり研究して安いところで投資するチャンスです。ぜひご購読下さい。


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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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最新有料メルマガから「彼岸底の可能性が高くなったら割安株に投資する覚悟」

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 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「彼岸底の可能性が高くなったら割安株に投資する覚悟」=
 (有料メルマガ第473回・2018/3/13配信号)



【前略】


 短期投資家は順張りの投資で上がった株価をすぐ利喰いすることが多いです。
 中長期軸の投資家にはコントラリアン(逆張り投資家)が多いと感じています。私も自称コントラリアンです。

 コントラリアンとは、市場のトレンドの反対に相場を張る投資家のことです。
 逆張り投資家とも言われます。
 コントラリアンは英語の『contrarian』のことで、人と反対の行動を取る人、反対意見の人などという意味を持っています。

 日本企業の株価は、世界の国の株式市場のうち中国とかアメリカとかどこかの国の株価指数が下がると、悪いところにツレ安して下げるような状況が続いています。日本株の投資家が付和雷同型の短期投資家ばかりになっているのが原因かもしれません。

 日本の株式市場に参加している投資家の多くは、通算では大きく損をしているけれど、時々大きく儲かることがあるから、株式投資を止められない。
 こんな投資家が多数派なのかもしれません。

 しかし、そんな投資家が多いので、巨額の利益を求めるためにレバレッジを大きく掛けた信用取引は、絶対やらない。ある程度稼げたら感謝して勝ち逃げして(=利喰して)他の割安な配当利回りや配当優待利回り(=高インカムゲイン銘柄)の高い銘柄にシフトをしていく。

 こんな単純な投資戦術を続けてきたことでアベノミクスがスタートしてからの5年間で大きな利益を得ることができました。


 株式投資で大きく利益を上げられたときには、一部資金を現金化してワンルームマンション投資に振り向けました。株でこんなに儲かるのに、なんて馬鹿な資金シフトをするのかといわれました。

 私の投資目的の最大の理由である、老後の安定収入を確保するという目的達成のためには、株式投資より圧倒的に安定した収入を確保する手段になるのは不動産(賃貸)投資だと考えて、現金でワンルームマンションをコツコツ買い増していきました。

 ゴールド(=金)に投資したのも、ゴールドで売却益を得ることを目的にしたのではなく、万が一強烈なインフレが襲ってきたときに家族で2年程度は生き延びる手段を確保するという、目的で投資をしました。


【中略】


 自分の経済的な実力を超えたような投資で、資産の極大化を求めなくても、大きな損をしないように自分の経済的実力にあった程度でできる投資手段を捜し求めれば、ちゃんと見つけだすことが出来ました。


 私が20代から40代のころよりも、現在なら投資手段も増加して、自分の経済的実力に見合った投資手段を見つけやすくなっています。

 株に投資する場合も、他の投資商品に投資する場合も、「いま何に投資すると一番儲かるか」というような目線で探すと、上がりきった割高な金融商品を掴まされる可能性が高くなります。

 また個別株への投資でも、スッ高値で、年初来高値の天辺で買ってしまうことも出てきます。
 たとえば私もカーリットホールディングスを決算短信発表直後に成行買い注文を出し、509円という、チャートとして記録に残る天辺掴みをやりました。持ち続けたおかげ2018年3月9日のカーリットホールディングスの終値の株価は1128円です。

 自分で調べてカーリットホールディングスの企業の価値(=資産価値+事業価値)が509円程度であるわけがないと確信を持っていたからです。

 ゴールドの価格が1300円を割り込んで、後に三井物産フューチャーズで日本で最初のコモディテイ・ストラテジストになった商品の専門家が「ゴールドは投資対象ではなくなった」と本で公言したところから、買い増し額を拡大したのと同じことです。

 香港のファミリーマンションも、天安門事件が起こって香港の不動産が暴落して、なんて馬鹿なことをするのかと笑われながら、自分の考えで投資を実行しました。


【中略】


 いつも株価の急落が起きた時のコラムに書いてきたことですが、投資家は自分がどのような投資スタイルで投資しているかを把握して、自分の決めた投資の時間軸で、自分のルールに従って投資を進めていくことが、とても大切です。

 そうでなければ、牙をむきだして襲いかかってくる株式市場で生き残っていくことは難しくなります。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【上方修正企業へ安く投資!今後の業績向上が期待でき、低PER低PBRでキャッシュリッチな技術系企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、最近上方修正を発表し、利益回復した上、今後の業績伸長も期待でき、株価リバウンドするもまだ十分割安な、高技術キャッシュリッチ企業を研究しています。

 また、コラムでは、「今週からの株価の状況で彼岸底になるかどうかが決まると考えて、もし彼岸底の可能性が高くなったら、証券会社に残しておいた資金を割安株に投資しようと覚悟を固めました。」と題し、本日掲載の内容に加え、現在の市場に対応する投資行動を具体的に書いています。

 さらに、有料メルマガ2月20日配信号で取り上げた研究銘柄候補10銘柄を再度チェックし、リバウンド開始後の投資に最適な事を確認しています。

 加えて、株価位置が低いと評価している今後の研究銘柄候補として、「優待銘柄」から2社、「非優待銘柄」から2社を取り上げています。

 2番底が確認されたかどうかの分水嶺、ぜひご購読の上、参考になさって下さい。


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有料メルマガライブラリから(252)21年ぶりにやってきた勝ち逃げのチャンスを最大限に生かす



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「21年ぶりにやってきた勝ち逃げのチャンスを最大限に生かす」=
 (有料メルマガ第456回・2017/10/31配信号)


※2017年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 まず、私が株式で運用する運用額を一気に減らす決断をしたきっかけをお話しします。

 私の長年の知人で、70歳を超えてもバリバリのリスク投資家で赤字のバイオ創薬企業に投資して、1ヶ月程度で資産を2倍にするような、成長株への投資を好んでいた投資家がいます。

 私は赤字の企業には投資しないし、成長株であろうとも無配の企業には投資しないでやってきたので、投資銘柄はまったく異なるのですが、プールで投資談義をするのが楽しみで、誘い合ってはプールのサウナなどで投資談義を行ってきました。

 朝の8時ごろ、日曜日にプールに行くかどうかの確認の電話を入れると体調が悪くプールどころではないという返事が返ってきました。

 10日ほどして、また電話をすると、ずっと入院中だという話でした。お見舞いに行って話を聞くと、私の電話を受けたことは覚えているが、次に記憶があるのが、病院の救急病棟のベットの上にいたことだったという話を聞きました。

 いろいろな精密検査をやった上での医者の結論は、何かの原因で脳にばい菌が入り脳炎を発症したということでした。

 もう退院しましたが、運転を禁じられ、考えながら行う株式投資も面倒になったと話してくれました。

 私自身も持病を持っており、いままで食事療法と運動だけで凌いできましたが、とうとう主治医から『歳を取ると体の機能が衰えて、節制や運動だけでは無理なので、そろそろ薬を飲む時期にきている』という最後通告を受けました。

 我が家では投資銘柄の選別などは、すべて私が行っており、私が寝込めば、株式投資のリスクが膨れ上がります。

 いままでは子供がいないこともあり、節約生活を続けて、株式に資金を預け続ける、年金式の運用で、雪だるまのように投資資金を増やしてきました。


 最近のコラムで書いてきたようにアベノミクスがスタートしてから、株の運用資産は2.5倍になりました。

 そこで自分たちで稼いだ資金は、自分たちで有効に使用することでお金を使うことを決断しました。
 ただ、お金を使い切ることで老後の不安を作っては意味がありません。
 その為の生活設計と、現金化して使えるお金と、今後の年金収入や家賃収入の予想を行って、次のようなことを決めました。

 年金は現状で年間300万円程度は入ってきます。
 家賃収入と、その他のアルバイト的な収入で300万円の収入があります。
 いままでインカム・ゲインとして配当と優待を利用して税引き後で300万円を確保してきました。

 インカム・ゲインの80%以上は配当で、税金が20%かかります。すべて配当で生活資金を確保すると380万円×80%=304万円となります。

 自分が活発に活動できる年齢の上限を75歳と仮置きすると63歳の私は活発な活動期間の残りは12年間になります。

 300万円×12年=3600万円という数字が出てきます。

 つまり、現在の日本株の上昇を利用して、過去に貯めこんだ含み益の税金を払って取り崩し3600万円作ると、75歳までは配当金ゼロでも、900万円の資金が1年間に使えることになります。

 いままで1年間に生活費として600万円以上を使ったことは過去に一度もありません。だから今後も使用可能額の900万円のうちかなりの資金が残ると思います。それは予備費となります。

 年金は2年後に私が65歳になると老齢基礎年金(=国民年金部分)が増えます。妻が65歳になると妻の老齢基礎年金(=国民年金部分)が増えます。

 130万円から140万円の資金の流入が増えるので、家賃収入などが減り、年金が少し減っても、十分に老後生活は安泰だと判断しました。

 75歳を過ぎたら、海外旅行に行くことも少なくなり、レジャーに使う金額も少なくなると予想しています。

 家賃収入が減り、株の配当が少なくなっても、年金だけで、充分に老後の安泰を確保できると計算しました。


 このように考えた結果、株を利喰いして、やっと運用額の3分の1近くを現金に換えました。この時点で、目標額の3600万円を超える資金を確保できました。

 税金を計算すると、配当の税金を含めて、すでに580万円の税金を払っていました。3600万円を使い切っても、お金の心配をしなくて済むように、更にキャッシュ化を進めたいと考えています。

 それでも株として残す資金は7000万円から8000万円近くになりそうです。長期投資の対象として先週のコラムで書いた4銘柄はホールドを続けるつもりです。
 これらの株は数年後に2倍や3倍になっていると、かなり自信をもって選んだ銘柄ばかりです。


【後略】


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【どんな環境でも黒字維持!収益力の高い事業と潤沢な資金、低PER低PBRの優待内需企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、リスクオフの市場でも安心して投資出来る、バランスの良い高収益の事業を行っており、キャッシュリッチで低PER低PBR、6年連続増配に加え、人気の株主優待もある内需企業を研究しています。

 また、コラムでは、「2月2日から日本株が大きく下げて、戻り始めましたが2月29日から3日連続で大きく下げました。2番底に届くのはいつなのか。彼岸底になってくれるのか。慎重に株式市場をウォッチしながら、リバウンドの初動を見逃さないようにしたいと考えて、前向きに株式市場と向き合う状況だと考えています。」と題し、現在の市場環境で冷静さを保つためのポイントを挙げています。
 さらに、リスクをうまくコントロールするコツや考え方にも言及しています。

 加えて、今後の研究銘柄候補として、「優待銘柄」から3社、「優待+含み益の大きな賃貸不動産事業」から2社、「含み益の大きな賃貸不動産事業を併営している製造業」から2社の、合計7銘柄を取り上げています。

 最後に、参考情報として日本精鉱(5729)の財務関連をまとめた情報を掲載しています。

 ぜひご購読の上、参考になさって下さい。


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有料メルマガライブラリから(251)「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」=
 (有料メルマガ第13回・2009/03/24配信号)


※2009年3月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 負ける投資家の共通項を括ってみると、みな「弱さ」というキーワードで特徴付けることが可能です。ほとんどが投資家自身の弱さに起因している問題ばかりであるということが分かります。

・損をしたとき、その損の責任を自分以外のせいにする
 →自分の責任を潔く認める強さがないということが原因です。

・自分の決断で投資せず、他人の意見に依存して投資している
 →自分を信じられない、つまり信じられるように自分を鍛えることが出来ない弱さに原因があります。

・余裕資金以外のお金で株式投資をする
 →使ってはいけないお金に手をつけるのは、自分の気持ちを抑える克己心が弱いという原因によるものです。

・儲かりそうだと聴いて飛びつき買いをする
 →しっかり調べてから買うという我慢ができない弱さに原因があります。

・業績が明らかに悪化しているのに、売って損を実現したくないと持ち続ける
 →損切りの苦痛(=精神的)を受け入れられない弱さが原因です。

・意地になって買った株を持ち続ける
 →自分の間違いを認めることが出来ない弱さに原因があります。

・損をすればするほど熱くなる。感情的に投資行動をする
 →自分を冷静に保てない弱さに原因があります。


 投資家としての自分を成長させるには実践で鍛えの能力をアップして強くなるしかないのです。くどいですが強くなるためには実践あるのみです。本を読むだけで、セミナーに出るだけで稼げる投資家、稼ぎ続けられる投資家になろうなんて、なんと甘いことでしょうか。だから巷には10人のうち8人の負ける投資家がいるということになるのです。努力をしないで稼ぎたい、楽(ラク)してガッポリ稼ぎたいという人は、簡単に儲かるといううわさの商品に飛びつきます。新興株市場の株で誰でも簡単に儲かると聞けば、新興市場の株に。FXが主婦でも儲かると聞けばFXに。そしてベトナム株が簡単に誰もが儲かると聞けばベトナム株の投資に。

 どんな時にも一時的に誰でも儲かるバブルが発生することは、あるのです。でも簡単に儲かるものは、簡単に損をするものであるのです。

【中略】

 人間の欲望を変数として機能している市場では、確率的には7年間に1度しか起こらないような出来事が二日続けて起こるなんてことも充分あるのです。ノーベル賞学者と証券界の大物が組んで作ったヘッジファンドであるLTCMが破綻して、金融界が大激震に見舞われたこともありました。サブプライム問題でアメリカ市場が荒れて、関係ないはずの日本の株式市場がアメリカの株式市場より暴落し、為替相場では一気に円高に振れることも実際には起こってしまいました。そして一瞬で多くのレバレッジを利用する投資家が破綻して、市場から強制退場させられました。

 株価がストップ安の連続で株価が1ヶ月で10分の1になる株もあれば、1年で100分の1になってしまう株もありました。

 多くの投資家の恐怖の暴走に巻き込まれないように、しっかりとリスク管理をして、安定的な資産形成のための株式投資を実践していきましょう。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【リバウンド始動か?!業績上方修正が期待出来る、技術力あるインフラ系の事業を行っており、割安でキャッシュリッチな内需企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、今後の業績伸長が望め、日本中の主なインフラ関連で活躍する技術力があり、低PER低PBRで、キャッシュリッチな業績上方修正が期待出来る内需企業を研究しています。


 また、コラムでは、「米国株の動きと、ドル円相場の変動に振り回されている日本株ですが、業績上方修正を行った企業の株価が下げたので安く投資できるチャンスが増えました。節分天井になりそうだという懸念は当たってしまいましたが、彼岸よりも前に底を打って反発してくれる可能性も出てきたような状況です。」と題し、研究銘柄を選ぶ対象業界の5銘柄を分析すると同時に、過去取り上げてきた3月優待企業14銘柄のリバウンド状況をチェックし、ここからの投資に非常に役立つ情報が満載です。

 さらに、2月からの下落を振り返り、そのような相場に対応するために必要な心構えや、投資行動を、例を挙げながら言及しています。


 リバウンド相場が期待出来る状況ながら、冷静な判断が必要な局面です。
 ぜひご購読の上、参考になさって下さい。

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過去サンプル(研究銘柄)
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(250)「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」=
 (有料メルマガ第78回・2010/06/22配信号)


※2010年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株価が上昇する理由はいろいろあります。相場テーマも大事ですし、株価が企業の実態(=資産価値+事業価値)と比較して、著しく低く(=安い)なっている。そのほかにも、まだまだいろいろあると思います。しかし、実体経済に大きな影響を与えるかもしれないような事態が起こった後は、やはり業績が増加していく企業の株に資金が早く大きく入ってくると思って良いと考えています。

 したがって、なるべく直近に決算短信が発表されている企業の中から、業績の伸びが大きな企業の株価が、投資環境の悪化(=ミスターマーケットの失神状態)のために安くなったときに、ポートフォリオに加えていくのが良い作戦だと考えています。

 このような銘柄が、先週のコラムで挙げた以下の条件になるべく多く該当していれば理想的です。私は最低でも3つ以上該当していく企業を投資の対象としていこうと考えています。

1)低PBR(=0.6倍以下:所有する土地が含み益が大きければ、それも勘案する)
2)低PER(=10倍未満)
3)高自己資本比率(=60%以上)
4)高配当(=配当利回り3%以上 優待銘柄も優待利回りは考えない)
5)過去8年間、経常黒字を維持している
6)前期と今期の業績が経常利益、最終利益比のどらかで10%以上の増益になっている
7)ストック・ビジネスモデル型企業
8)世界シェアN01、国内型企業であれば日本国内シェアNO1、または地方シェアNO1という強い製品やサービスを持っている。
9)これから数年、売り上げが右肩上がりで増加していく明確な理由がある

 まずは、企業の今期の業績予想が6)の前期比二桁増益となっている企業で、他の上記の条件を多く満たしている企業から、投資対象を選択していくのが良いと思います。しかし、そのような企業は株価の下落が小さくて、すでに上昇しているものも多いです。

 それでは、企業の業績予想が二桁増益になっておらず、減益修正になっているような銘柄の中で、企業の業績予想が保守的過ぎるために、株価が出遅れている銘柄を見つけて、投資対象として検討していくのも、次善の策として有効だと考えています。

【中略】

 過去の業績予想から考えて、いつも保守的な業績予想を出してくる企業でも、市場(=ミスターマーケット)は、企業の予想に敬意を払って、発表企業の業績に悲観して株価が下がることが多いです。

 特に通期決算(=現在の場合は3月本決算企業)の場合は、会社予想が事前のアナリスト予想と比較して保守すぎると感じられても、投資環境の悪化の影響もあり、市場(=ミスターマーケット)は、企業の予想に敬意を払いました。実際に決算発表後に株価が下がった企業が沢山ありました。

【中略】

 株式市場の環境が改善してく時期と、業績上方修正を出す時期が一致すると株価の上昇に弾みがつきます。

【中略】

 しかし、もう少し投資環境が落ち着いてくれば、一時的に下がった保守的な業績予想から、必要以上に投売りされ下落した企業の株価も回復していくと考えています。

【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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【業績上方修正するも、さらに上方修正の期待!好業績なのに株価下落の低PER低PBR高技術ものづくり企業を研究!!】

 本日配信の有料メルマガでは、素材から装置まで幅広く製造しており、直近に業績上方修正したが、さらなる上方修正が期待できるのも関わらず、全体相場下落の影響で値下がりしている、低PER低PBR高自己資本比率の企業を研究しています。


 また、コラムでは、「投資家の楽観という浮力に支えられた日本の株式市場も、米国株の下落と円高というショックで、2月に入ったとたんに重力が増加したような急落をする株が多くなりました。念力でスプーンが曲がったような急激な下落でしたが、この下落に備えていた投資家にはチャンスが増えたと感じます。」と題し、ここのところの下落をチャンスと捉え、しっかりと吟味してリバウンドに備える投資行動に言及しています。

 さらに、為替の影響などから下落した企業から、優待企業5銘柄、非優待企業2銘柄をピックアップするほか、業績を上方修正したのに株価が下げた企業3銘柄を、研究銘柄候補として取り上げています。

 ぜひご購読下さい。


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