最新有料メルマガから「大型株がリバウンドする可能性が高いと考えて分散投資を再開」



 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
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=コラム「大型株がリバウンドする可能性が高いと考えて分散投資を再開」=
 (有料メルマガ第490回・2018/7/17配信号)



【前略】


 今日のコラムでは、もう少し詳しく福沢桃介の相場に対する考え方をご紹介しようと思います。

 福沢桃介は福沢諭吉の婿養子です。
 相場師として日露戦争後の株式投機で財を成し、その後実業界に転じました。
 主として電気事業に関与し、名古屋電灯を買収して社長となり木曽川などで水力開発を手がけ、後に大手電力会社大同電力の初代社長となりました。

「諸君が金持ちにならんとして、株の売買をせぬのはウソだ。
 しかし株式の売買について、ここにひとつ諸君に注意しておかなければならぬものがある。余人はともあれ、諸君が株の売買をするには利子を標準とすることを希望する。具体的に言えば、定期預金の利子はつねに五分より七分の間を往来している。五分以下となり、七分以上となったことはまず近来においてない。市中の金融が大緩慢で貸付日日歩が1銭6厘以下に下落したときでも、預金の利子は五分であった。また金融が大逼迫で貸付日歩が3銭、4銭に上がったときでも、預金の利子は7分より上がらなかった。この預金の利子を標準として売買することだ。」

 配当利回りが、定期預金利子より上回れば、「買い」、下回れば「売り」だという事だと私は理解しました。

 また桃介は次のようにも述べて、財務状態がよい銘柄を薦めています。

「この株は安全か否かということを考えなければならぬ。郵船、鐘紡、炭鉱、東鉄というような、なるべく基礎の強固なものを選び、基礎の薄弱なものはやらぬがよい。たとえ一時配当が多くとも、基礎の薄弱な会社は、会社全体がつぶれてしまえば大損になる。比較的強固だと思っても、なお不安だと思ったら、金を銀行に預けて寝ておればよい。」

 あとレバレッジ投資を厳禁しています。

「これは諸君の各自によって定まる問題であるから、具体的にこれこれというわけには行かぬが、要するに、これに全力をあげてはいかぬ。借金してかかるのはもちろんいかぬ」

「日露戦争後において株式の売買に失敗し、事業で倒れたものの多くは銀行から金を借りた人である。」

「人間の成功に、運、鈍、根という三つの資格が数えられる。その中でも、事業経営に一番必要なものは根すなわち執着である。その反対に、株式相場に執着はもっとも禁物だ。いつでも見切りよく転換することを心がけて、一度に全部をすくいとることをしてはいけない。シナの五祖禅師が”福不可受尽”といったのはこのことで、福をあまして八分に甘んじ、いさぎよく見切るところに転換の妙がある。」

 欲をかきすぎないで腹八分目で止めておけということです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【保有有価証券の動向に注目!参入障壁の高い安定した事業と不動産を中心とした資産を多くもつ、低PBRのリバウンド期待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、安定した利益を出せる参入障壁の高い事業を行っており、首都の不動産を中心とした資産を保有・活用し、さらに保有有価証券の扱いに関しての動向が注目される、低PBR高自己資本比率の株主優待企業を研究しています。


 また、コラムでは、「今年の第1四半期の米国企業の業績は、過去30年で一番良かったと米国株の専門家がブログに書いていました。そのような米国企業の業績の良さから、中国に貿易戦争をしかけるなら今しかないと判断する投資家が増えているようです。米国株が堅調に上がるなら、好業績なのに株価が大きく下落した日本の大型株もリバウンドする可能性が高い。そう考えて分散投資を再開しました。」と題し、相場の分析とそれに基づく投資行動を、具体的な自身の取引を例に挙げながら解説しています。


 また、本日掲載の部分を含め、今まで活用してきた自身の投資ルールを語っているほか、引き続きカーボン関連の情報と推移についても詳報しています。


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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)

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有料メルマガライブラリから(263)「自分の経済状態などを把握して株式投資をするかどうかを決める」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「自分の経済状態などを把握して株式投資をするかどうかを決める」=
 (有料メルマガ第226回・2013/7/23配信号)


※2013年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資など資産運用は、水泳の短距離競争ではないので100メートルを早く全力で泳いで一番速くゴールに着けば勝ち、というものではありません。100メートル泳いだらあとは休んでいいという、いわば一発勝負ではないのです。短距離レースでは体調などあらゆるコンディションを最終戦に備えて、そこで勝てば勝利が確定する。次のレースは一からスタートとなります。

 デイトレードに代表される短期トレードは水泳の短距離レースに似ているかもしれません。もちろん短距離レースだとしても、水泳のように管理されたコースでレースの妨げになるようなものは管理者の手で排除されている。そんな恵まれた状態で競うものとは、まったく違います。

 資産を形成するという長い時間軸で考えるなら、そのような目的で行う株式投資は遠泳する能力を競うゲームのほうに似ていると考えます。

 潮流の変化。水温の変化。自分の体調。体力。あらゆる条件を勘案し、溺れないように、長時間泳いで、溺れずに目的地に無事にたどり着けるような総合力を養うゲームです。嵐の海では、泳ぐのを避ける判断力も求められるゲームです。

 自分の体力を過信したら、事故を起こします。心臓麻痺を起こしたら。足がつったら。そんな場合のセーフティー・ネットも準備しておく細心さが必要なもの。まさに大きく資産を形成するための株式投資と遠泳は似ていると思います。

 だからこそ自分の経済状態をしっかりと見極めてから株式投資に参戦するかどうかを決めることが大事です。

 株式投資は「運だけでガッポリ稼げる」ことも起こります。しかし幸運が立て続けに来るとは限らないものです。

 自分の経済状況が株式投資に耐えることができるほど万全であったとしても、常に株式市場の今の状況も把握することで、泳ぎ始めるか(=投資委を始めるかどうか)、休むかを決断することも必要です。

 そして泳ぎ始めたら、予想しなかった大きな嵐が襲ってきても、溺れないように、株式投資を休んでいる間にも、将来の株式投資への参戦を見据えて、しっかりとした準備を行っていくことが大事だと思います。

 本当の運用能力は実際に株式投資を行わないと、身に着けることができないと思っています。しかし投資対象である企業がどのような企業なのかを調べることは、株式投資を休んでいても、行うことが可能です。

 そのように投資対象の企業をじっくりと調査研究しておけば、株式投資に参戦することが可能なところまで、自分の経済状態などの準備が整ったときに、企業研究をしていない人より有利に投資対象を選ぶことができると考えています。

 また、実践での株式運用能力を鍛えるための準備としてなら、短期トレードで運用能力を育成していくことにも意味があると思います。

 そのような短期の少額投資の対象としては、優待銘柄は良い対象となると考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【必要不可欠なビジネス!安定した取引先を持ち、着実に利益を確保でき、高技術力でキャッシュリッチな業績伸長が期待でき、キャッシュリッチで低PER低PBRの企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、参入障壁の高いコアビジネスを持ち、顧客にとって不可欠な事業で利益を確保しており、不動産を中心に多くの資産を保有し、低PER低PBRで内需に軸足を置きながらもグローバル展開も行っている企業を研究しています。

 また、コラムでは、「トランプ大統領の中国との貿易戦争が過激化して報復関税合戦になるという不安が世界中の投資家マインドを委縮させ、7月5日には日本株は大きく下落しました。しかし相場はこのダメ押しの下落で、陰の極で底打ちし、当面はリバウンド相場になると期待しています。まだ私も含めて、多くの投資家は懐疑の中にいますが、ここから株価の上昇が継続していく可能性が十分考えられます。」と題し、直近の下落を、有力銘柄を挙げながら検証し、今後の相場展望に加えて、投資行動の考え方を、自身が現在取っている取り組みを挙げながら書いています。

 さらに、カーボン関連銘柄の追加情報と、自身が行っている投資行動を参考に挙げて検証しています。


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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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有料メルマガライブラリから(262)「勝ち逃げこそが最高の戦略である」




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=コラム「勝ち逃げこそが最高の戦略である」=
 (有料メルマガ第226回・2013/5/7配信号)


※2013年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 もし、私が予想したように、購読者の皆さんが株式投資をする最大の目的が『株式投資などの運用で作った資金を利用して豊かな一生を送ること、資金的な不安を持たずに安心して一生豊かな生活をエンジョイするのを可能にすること』ならば、株式投資のように時によっては資産を大きく減らしかねないリスクも存在する相場商品への投資において、自分が目的とした資金を作れたときは、株式投資という経済戦争を停止することが正しい選択だと考えています。

 もっと正確にいうなら、株式投資を行なうことで、一生安泰に暮らせる資金を作れたときは、一生安泰に暮らせる金額を株式投資から引き上げて、株式投資から分断して逃がすことが最大の重要事項になると考えています。

 これは株式投資を一切止めてしまうということではなくて、『一生安泰に暮らせる資金』も含めて、自己資金を全力で株式投資に投入するという全面戦争状態をやめるということです。株式投資で大きく勝つときは、通常は『自分が当初に予想した、一生安泰に暮らせる資金』を上回るほどの資金を作ることができることが多いと思います。

 そこでオーバーした資金の一部は株式投資に残しておくこと、その資金で株式投資を続けることも必要だと、私は考えています。

 特に日本においては、アベノミクスで黒田日銀が金融緩和のバズーカ砲を発射して心地よいインフレを発生させようとしています。一歩間違うと高いインフレを起こしてしまう可能性もすてきれません。

 高いインフレが発生すると、いま時点では『これだけあれば安泰と考えた資金』では一生安泰に暮らせなくなるインフレが発生する可能性(=リスク)もあるので、余裕資金を使って株式投資という経済戦争を遂行できる運用能力を維持して、鍛えて、さび付かせないようにすることも大事なことだと考えているわけです。

 株式投資を中止する方法=出口戦略もいろいろあると思います。一気に株式投資を中止して、現金に換えるという作戦もあるでしょう。しかし、これはかなり難度が高い精神力と実行力を必要とする作戦だと感じています。

 私のような普通レベルの決断力と実行力しか持っていない平凡な投資家にとっては、資金が増加するにしたがって、段階的に戦争を縮小して行くという方法を検討しておくことが、勝ち逃げ戦略としては優れていると考えています。

 過去に大きく資金を増やした投資家で、その後で資金を失ってしまった人は、一生安泰に暮らせる以上の資金を作り上げたときに全面戦争をやめないで、自分の資金のほとんどを株式に投資したまま、さらに傭兵(=借金)までつぎ込んで戦線を広げていった投資家に多かったように思います。

 私は、このような勝ち逃げすべきときに、逆にのめり込んで戦線拡大を続けるという行為は戦略的にまずいと考えています。

 大きく資金を増やせたことに酔ってしまって、自分の当初の戦争目的(=株式投資をする目的)を忘れ、戦線を拡大し続けて、最後にせっかく作った資金(=一生お金の心配をしないで豊かな生活を送れるほどの資金)を失ってしまっては、まったく意味がないと考えています。

 戦争を行なっている最中でも、戦況が厳しくなることが明白なのに戦闘行為を続けるのは愚かな行為だと思います。戦略的撤退とか、一時休戦は株式投資でも必要なことだと考えています。

 そして戦争は、勝てる可能性が高いときに仕掛ける。負けることが分かっているのに、無謀な戦争は行なわない。このことも大事だと思います。

 また、すでに戦争を始めており、勝てる確率が高いチャンスの時に戦闘を躊躇する。そのために勝機を失う。これもとても不味いことだと思います。

 まだ一生安泰に暮らせるほどの資金を得ていない状態で、投資環境が信じられないほど良くなって、さらに大きく資金を増やせるチャンスが大きいのに、ある程度資金を増やせたことに安心したり、その資金を失うリスクを必要以上に恐れて、株式投資を中断するような戦略も不味い戦略だと思っています。

 もちろん、現在のすこぶる良好な投資環境がいつまで続くかは分かりません。すぐにも投資環境が悪化する可能性も、もちろんあります。

 だから冷静に自分の投資リスクを管理して、常に本当に大丈夫かなと、石橋を叩くことが大事です。しかし石橋をたたきながら、石橋を渡ることも実行しないといけないのだと思います。石橋をたたいたら石橋にひびが入って危険だというなら、そんな怖い石橋は渡るべきでないことは当然のことです。

 しかし人間は脅えすぎて勝てるチャンスを降りてしまうと、その失敗の無念さから、取ってはいけないときにリスクを過大に取る習性のある生き物のような気がします。

 やはり勝ち易きに勝つのが良い戦争(=経済戦争、株式戦争)だと考えています。そして勝ち易いときに勝っておかないと、勝ちにくくなった時に戦線を拡大するという過ちを犯す危険性が高まります。


 さて、出口戦略を考えるときに、どのようなことを準備していくのが良いのでしょうか。またどのような銘柄をポートフォリオに増やしておくべきなのでしょうか。

 株式投資で資金が大きく増えたときには、株式投資から預金に資金をシフトして、その資金を使って賃貸マンションを一室、また一室と現金で買い増して行きました。

 全てをマンション投資に当てたわけではなくて、私設年金を作ることにして、毎月の分割払いではなく、10年分を前払いして、次に株式投資で大きく稼げたときに、11年目から60歳になるまでに必要な掛金を、また一括で支払うようなことも行ないました。

 公的年金と私設年金を組み合わせて、60歳から毎年100万円ずつ受け取る年金が多くなるように準備をしました。


◆去年までの私の安定収入予定図

59歳までは賃貸収入+配当収入+α+現金100万円
60歳 賃貸収入+配当収入+α+100万円の年金
61歳 賃貸収入+配当収入+α+200万円の年金
62歳 賃貸収入+配当収入+α+300万円の年金

 今年は、3月末に今年の利益の3分の一を株から預金にシフトしました。

大雑把にいうと、今年の私の安定収入予定図は次のように変化しました

59歳までは賃貸収入+配当収入+α+現金300万円
60歳 賃貸収入+配当収入+α+100万円の年金+現金200万円
61歳 賃貸収入+配当収入+α+200万円の年金+現金100万円
62歳 賃貸収入+配当収入+α+300万円の年金

 このように、59歳から62歳までの、1年間に使用可能な資金額は同じ額まで平準化することが出来ました。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【古い歴史を持ちグローバルに展開!業績伸長が期待でき、キャッシュリッチで低PER低PBRの増配期待株主優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、300年を超える長い歴史を持ちながら、時代を見据えてグローバル化を推進しており、安定した取引先と業績を支える製品・サービスを有し、キャッシュリッチで低PER低PBR、連続増配の実績と、年2回の株主優待があるグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「単純に業績から判断して、理解できない株価の動きが続いています。その上下の変動幅は大きく、株価の動きを観察せずに投資判断を行い、投資すると含み損を大きく抱える場合も多くなりました。たかだか3か月間の業績数字で株価を判断するべきではないと思っても、株価が下がれば迷いも出ます。『休むも相場』という言葉も意識することも大事だと感じます。」と題し、自身の現在行っている投資行動を示しつつ、世代による投資行動の変化にも言及しています。

 さらに、証券会社の相場操縦もどきの影響が少ない市場から、研究銘柄候補として4社を挙げています。

 加えて、先般来のカーボン関連では、最近開示された会社発表資料を読み解くと同時に、関連企業の2社へ取材した内容を追加しています。

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最新有料メルマガから「現状の株価の下落は投資銘柄選別の訓練には最適」



 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
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=コラム「現状の株価の下落は投資銘柄選別の訓練には最適」=
 (有料メルマガ第487回・2018/6/26配信号)



【前略】


 私は30年以上株式投資を実践してきたことで、人生をとても良い方向に変えることができました。


【中略】


 ストレスをかけ過ぎないで株価が一時的に下落しても、確実にリバウンドして株価が下落以前の位置まで戻るという、再現性のある銘柄を選び出してリストアップしていくためにも、いまの日本株の低迷はチャンスだと捉えています。


【中略】


 今日は私が40代の後半から51歳にサラリーマンを辞めるまでの間に考えていた『自分ダントツ化計画』を少し手直しして、購読者の皆さんにご紹介しようと思います。


(1)どんな逆境にあっても能力をアップしつづける方法


【中略】


 サラリーマンを辞めて、このとき鍛えて、磨いた自分の投資能力を駆使して、この12年間でサラリーマン時代より大きなお金を作ってきました。

 自分が働かないで自分の資産に働いてもらうという方法です。
 株式投資や不動産投資などのように、資産に働いてもらう方法です。

 自分の資産に稼いでもらい養ってもらっているうちに、自分でワクワクできることを見つけて、それを仕事にしてしまえたら最高です。


【中略】


 「フランクル心理学」という概念と手法を創始されたビクター・フランクルという心理学者がいます。第二次世界大戦中アウシュビッツなどいくつかの強制収容所に収容されていた経験が基礎になっているようです。

 人にとって「意味」というものは不可欠なもの。「生きる意味」に向かう人間の力。地獄のような環境で「明日は自分たちがガス室行きか」とおびえる毎日の中で、どういう人が生き長らえたか。

 それは「生きる意味」を失わなかった人だそうです。
 ある二人の囚人が自殺を決意したときフランクルはこう問い掛けたそうです。

「人生のほうはまだあなたに対する期待を決して捨てていないはずです。貴方を必要とする何か、あなたを必要としている誰かが必ずいるはずです。そしてその誰かはあなたに発見されるのを待っているのです。」

 二人は自殺を思いとどまったそうです。
 ひとりは外国で自分を待っている愛する子供に気づき、ひとり(科学者)はあるテーマの著作シリーズを完成させていない事に気がついた。そして生きる力を得た。
 「人間は意味を求める存在」そして「意味があるということが、人間の生き
る力を発動させる。」

 これほどすごい力を使わない手はありません。
 ぜひ仕事や投資、自分の行動の意味を考えつづけることをお勧めします。

 株式投資は経済的独立を目指すためです。
 ということは損するため、自分の資産を失うためではない。
 そのことを常に忘れないでください。


【中略】


 生活費を稼ぎながら、自分がワクワクしながら仕事ができるのは最高です。
 でも日本の現状は厳しくなる一方で、仕事も職場環境も厳しく、というより嫌な暗い状況になるばかりで、楽しくなくなる一方ですから、経済的独立を目指す以外ない。私はそう思って努力を続けていました。

 でも経済的独立をはたすと、明日職場がなくなるといわれても平然としていることができる、というのも事実です。
 仕事に生活費を依存していない。これは強いです。

 こんな時代ですから、勤めている会社がいつ倒産するかわからない。
 大企業なら大丈夫ですか。

 過去においては東証第一部の企業が倒産するなんてことはまれでしたが、いまは普通に起こることになってしまいました。

 倒産だけが自分のサラリーを脅かすわけではありません。
 リストラに遭う危険だって、どんどん高まっています。

 そのときあなたはどうしますか。
 慌てますか。

 どんなに自分に自信がある人でも、自分が職を失えば慌てます。
 自信も崩れるかもしれません。

 だから経済的独立を達成しておくことが必要になるのです。
 私が経済的独立を目指した最初の発端は、サラリーマンの宿命である定年を迎えたとき、安心して暮らせる体制作りでした。
 しかしその資産運用が予想以上に早く育ち、いつ会社を辞めても生活に困らなくなりました。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【地方市場ながら優待人気を期待!強い事業と好業績、キャッシュリッチで、低PER低PBRの増配企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、地方市場上場銘柄ながら、技術力に裏打ちされた強い競争力を持つ事業があり、業績も好調でキャッシュリッチ、低PER低PBRで、人気の株主優待と、増配を続けている企業を研究しています。 優待人気から知名度アップによる再評価が期待出来ます。

 また、コラムでは、「この株価の下げは大きなチャンスだと、一歩踏み込んで資金を大きく投下する。ファンダメンタルズ分析を長年続けてきた成果を、短期運用で実践して、大暴落が来た後でも、投資額を更に大きく減らして、利益を大きく取るという技術の習得を目指しています。その上で、確実に利益を上げ続ける資産のバリュー株に資金を再投資するための銘柄選別も続けています。現状の株価の下落は、来年以降にジム・ロジャースが予想したブラック・マンデー以上の大暴落が襲って来た時の投資銘柄選別の訓練には最適だと考え
て準備をしっかりと進めています。」と題し、この下落をチャンスと捉えてチャレンジをする事や、今回億近に抜粋したほかにも逆境を糧にして経済的独立を図るヒントを、自身の実践を通じて書いています。

 さらに、下げ止まったら投資対象としたい7銘柄の候補を取り上げるとともに、カーボン関連のIRへの取材を含むその後フォローアップなどをしています。

 購読をお待ちしております。


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有料メルマガライブラリから(261)「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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=コラム「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」=
 (有料メルマガ第52回・2009/12/22配信号)

※2009年12月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 通常のほとんどの個人投資家が利用している武器としては、会社四季報や会社情報があると思います。
 このメルマガの発行母体であるNPO法人イノベーターズ・フォーラムの理事でもあり、無料メルマガ「億の近道」の常連執筆者で、現在はヘッジファンドの運営者である山本潤氏が、会社四季報や会社情報に不満を持って、新たにダイヤモンド社と立ち上げた株データブック完全版は、残念ながらダイヤモンド社の方針と山本氏の方針の違いから創刊2号の時点で山本氏が製作から離れたために、たった3号で廃刊になりました。

 しかし株データブック自体は人気投資雑誌として、いまでも年に4回は発行されています。私も山本氏のおかげで株データブックの製作に参加することが出来たため、このような雑誌がどのような方針で作られていくのか、実体験で勉強することが出来ました。株データブック完全版がスタートする前の、いまからいえば昔の時代の話です。

 そのとき、自分がまったく興味がなかった銘柄を与えられ担当者として、いろいろ調査して書いたことが、いまの自分の銘柄調査技術、銘柄選択技術の向上に大きく役立っています。株データブックは現在も参考にしています。

 会社四季報、会社情報、株データブックを参考にしますが、この中で一番使いやすく、使い込むのが会社四季報です。

 ただ会社四季報は記者独自の視点で、会社の業績予想とは違う業績予想を載せてきます。記者の実力などから、会社四季報独自の業績予想にもバラつきがあり、過去の流れから業績の流れを捉えようとする場合は、会社四季報独自の業績予想が邪魔になることも多いです。

 そこで私は、企業そのものが出している決算短信に書いてある業績予想を重視するようにしています。世の中には会社四季報の数字を見て投資している投資家も多いようで、会社四季報の業績予想が悪いと、株価が大きく売られてしまうことも出てきます。

 そのとき別の視点から、自分で業績予想を行なって、そんな悪い数字になるわけが無いと判断して、安くなった株に投資して成功したことも多いです。
 過去の研究銘柄で言えばT&K TOKAが、そんな銘柄でした。

 いまではインターネットで企業のホームページにアクセスして、決算短信や有価証券報告書、さらに投資家向けに開示された決算説明資料などを読むことが出来るので、投資先企業を知る情報量はインターネットが普及する以前の時代とはまったく違います。

 しかし、数ある上場企業の中から新たに投資する企業を探すには、会社四季報や会社情報を1ページ目から読んでいくことの有効性は、現在でも十二分にあると考えています。

 私は会社四季報を好んで愛読していますが、見読み直すたびに、新しい有望企業が見つかってきます。トレーダーには必要性は薄いかもしれませんが、バリュー系の投資家ならば、確実に役に立つと思います。

 興味が出た企業が見つかった時は、更に詳しく情報を得るために決算短信や有価証券報告書や企業のホームページを調べることで、その企業に対する理解が各段に高まります。

 その企業の事業モデルや資産背景、利益の源泉をよく理解しとくと、投資環境が悪化して、恐怖から投げ売りされてしまって、株価が大きく下落しても、投資し続けることができるようになってきます。企業を良く知らないと、投資環境や他の投資家の動きに翻弄されて、実際は価値の高い企業を、いっしょに投げ売りさせられてしまう場合も出てきます。

 価値ある企業に投資し続けるためにも、企業の内容を理解しておくことはとても重要なことだと考えます。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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【株価堅調!シェアトップの製品を持ち、キャッシュリッチで低PER低PBRな業績上方修正と増配が期待出来る優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、高付加価値の主力製品は国内トップシェアで、順調に業績を伸長させており、キャッシュリッチで低PER低PBR、3年連続増配をしており、投資家に人気の高い優待制度もある、株価上昇中の企業を研究しています。

 また、コラムでは、「世界でトップの業容を誇る、日本を代表する大企業の株価が低迷を続けています。この株価の低迷はチャンスだと思いながら、買ってから下げてしまうと迷いが生じます。そこで企業の決算発表の資料を精査して、この企業は確実に、現在の業績予想を上方修正すると確信できる2銘柄に集中投資をしています。しかし新しい四季報をチェックして行くと、利喰いしてしまった高配当株や優待株の業績に関する四季報の予想は、私が投資したとき予想していたものと同じである企業が多くありました。いま持っているキャ
ッシュポジションは大きいので、これからはキャッシュから7月から9月の高配当銘柄や、高配当優待銘柄にも投資することを考え始めています。」と題し、新四季報を読んでピックアップした4銘柄と、業績予想や株価などから割安な4銘柄を取り上げています。

さらに、自身の投資手法を向上させるヒントとして、ある企業家の逸話を取り上げ、他者を参考にしていくやり方を紹介しています。

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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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最新有料メルマガから「集中投資を行うと決めキャッシュを40%程度まで高めた」

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 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「集中投資を行うと決めキャッシュを40%程度まで高めた」=
 (有料メルマガ第485回・2018/6/12配信号)



【前略】


やっと偶然稼げる投資家から、当然に稼げる投資家へのステップアップが出来そうになってきました。運が実力の全ての投資家から、自分の実力でも稼げる部分が増加してきました。これはうれしい成長です。


『初心わするべからず。』


 若いころ尊敬する先輩から教えられたのか、または本からか学んだ、どこで聞いたか正確には思い出せないのですが、聞いた内容だけは鮮明に覚えています。

 初心という言葉は世阿弥が「花伝書」なかではじめて使った言葉のようです。いまはものごとを始める時の心構えのように使われていますが、世阿弥のいう初心は違うようです。

 『ある人が「能を極めよう」と決心して、何年も何年も修行を積み、そのうち、ある時、自分でも納得のいく能を舞うことができる。

 初心とは「ああこれで自分もそこそこ一人前になった」と思い、その道の面白さが分かりかけてきた瞬間のことを指す』のだそうです。

 株式投資でも仕事でも、はじめからすべてを自分で作り上げることは不可能です。だから学んで、まねしていくことは大切だと思います。ただすべてをまねしていては進歩が有りません。だから少しずつ自分流を付加して、工夫していけばいいのだと考えています。それが独創性につながると考えています。


 他人の投資をまねることに躊躇される購読者がおられたら、発明王エジソンの言葉を贈ろうと思います。

 エジソンは世界でも有数のコングロマリット(複合事業企業)であるゼネラル・エレクトリック社を作った人です。オリジナルの最高峰とも考えられています。しかしエジソンは他人のアイデアを学んで多くの発明を生み出しているのです。

 「誰か他の人が用いて成功した真新しくて興味深いアイデア。そういうアイデアを探すことを習慣にしなさい」そして「あなたのアイデアは、いまあなたが実際に抱えている問題の応用においてオリジナルで創造的であればよい。」


【中略】


 また、企業でも人でも成長を続けられるのは「未来への欲」をもてるかどうかだと思います。現状に危機感をもって、または今の自分の状況に対し「もっと上手にできる、よいものをつくれるはずだ。もっと上手に株式投資を行えるはずだ。」このように考えてチャレンジを続けられる人だけが成長していけると感じています。

 「あ〜自分もけっこういいところまで来たな〜、上手になったじゃないか」と思った途端に成長は止まってしまいます。


 世阿弥のいう初心は、その道の面白さが分かりかけてきた瞬間のことを指すのだそうです。
 そこからが本当のスタートということだと教えられました。

 未来への欲を大いにかいて、一歩一歩前進して行きたいと孔子の論語にある『耳従う』歳になって、やっと考えることができるようになったのかもしれません。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【内需100%!動意づいてきた安定収益でキャッシュリッチな割安企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、キャッシュリッチで安定した収益を上げる事業を持ち、低PER低PBRであり、年初来高値を更新するも、まだまだ割安な内需100%の企業を研究しています。

 また、コラムでは、「私は集中投資を行うと決め、6月に入ってから個人で運用している株に関しては、キャッシュを40%程度まで高めました。そして投資銘柄も6月8日の段階では昭和電工1社に絞り込みました。この40%に増やしたキャッシュでは、半分を東海カーボンを買い戻すのに使い、残りの20%では9月の優待株や、どんな投資環境になっても、確実に黒字を稼げる主に内需株に分散投資を再開しようと考えて、投資候補の企業を再調査しています。」と題し、本日億近掲載の自身の経験談に加え、先日来フォローしているカーボン関係の取材内容を含むウオッチ続編をレポート。

 さらに、今後の研究銘柄候補5銘柄を挙げています。

 購読をお待ちしております。


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過去サンプル(研究銘柄)
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(260)「精神的な余裕を持ち続けるために冷静に投資規模を把握しておく」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「精神的な余裕を持ち続けるために冷静に投資規模を把握しておく」=
 (有料メルマガ第178回・2012/5/29配信号)


※2012年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 日食は太陽の光が月に遮られて起こる現象ですが、相場市場で起こるショック安は、投資家の恐怖(=月に該当)が太陽の光(=需要=投資家の欲望)を遮って起きる現象です。

 似ているのは月が移動して太陽の光が戻ると日食が終了することと、投資家の恐怖が去って光(=需要=投資家の欲望)が戻り、企業の本質的な価値が株価に反映されるようになる(=株価が上がってくる)ところです。

 リーマン・ショックや東日本大震災+原発事故などによるショック安によって、投資家の株に対する需要が消え去って、企業の株価がその企業の本来の資産価値や、利益を上げて儲け続ける事業価値よりもとても大きく下がっているならば、余裕資金で黙って買っておけば、経済環境や投資環境が普通の状態に戻ったときは、過去のショック安後にはいつも起こったように需要が戻り、株価も適正な評価まで戻ってくる。

 冷静な頭で考えたなら、そう馬鹿げた予想ではないと思います。確かに冷静な状態で考えれば、そう思えても、株価がドンドン下がっていく状況で冷静さを保つことは、なかなか難しいことだと感じます。

 余裕資金で投資しているなら冷静さを保てても、借金によるレバレッジ投資を行なっていれば、企業の本質価値がどんなに高かろうとも、実際に株価が変動すれば、市場でつけた株価によって追い証を要求され、市場から強制退場を命じられ、借金だけが残ることもありえます。そのような目に合った投資家も多いことでしょう。今回も同じことが起こる可能性も充分考えられます。

 株式投資は投資家間の経済戦争ともいえますが、本当の軍事力のぶつかり合いである国家間などの武力行使の戦争とは違って、よほど無理な投資行動をとっていなければ、軽傷を負うことはあっても、破綻するような大きな痛手を受けることは、少ないと考えています。

 株式投資をすることで破産するなどということは、無謀な投資をしていたということに他ならないと考えます。何が無謀な投資で、何が無謀な投資でないかは、各投資家の資産背景や収入の状況によって違うので、一概に決め付けるわけにはいきません。

 常に冷静に、『現在の自分にとって無謀な投資とは何か』をチェックして、リスクを管理していくことが投資という経済戦争で生き残るためには必要不可欠だと思っています。

 100億円の金融資産を持っている人が、一銘柄に1億円投資したとしても、無謀な投資とは言わないと思います。しかし1000万円しか金融資産を持っていない投資家がトヨタのような優良企業だとしても800万円も900万円も、集中投資をしたならば、かなり無謀な投資だといえるかもしれません。トヨタの株価にしても大きく変動しています。1000万円しか金融資産を持っていない投資家にとっては800万円の株が300万円以下になれば、つまり金融資産が500万円も減れば、かなり大きな痛手です。

 しかしサラリーマンのようにサラリーという安定収入を確保できていれば、実生活が破綻してしまうことはないでしょう。

 投資家という株式市場で闘う兵士は、株式市場というバトルフィールド(=戦場)で生き延びることが大事です。経済戦争でも大きく資産を失えば、実生活への影響は避けられません。

 そのためには無理をしないで、余裕資金で株式投資をすることが大切です。どんなに確実に儲かりそうな予感がしても、相場に絶対はありません。実生活、社会生活までをも破綻させてしまうような、自分の経済的実力をオーバーするような過大な投資は行なわないことが大事なのです。

 大きなショック安が起きるたびに、欲に引きずられて過大な投資を行なわない克己心を養うことも、とても大切なことだと強く感じます。きちんとリスクを管理している投資ならば、一時的に投資額が減少してしまっても、投資家の恐怖が去って需要が戻して株価も上がってくるまで耐え忍ぶことができます。余裕資金の一部を使って大底で投資株数を増やすことが可能ならば、資産を増やすチャンスともなります。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【自己資金でM&Aも!古い歴史と安定的事業に加え、キャッシュリッチで不安が少ない内需企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち、自己資金だけで安定的に事業を継続できるほどキャッシュリッチで、株主還元にも積極的な内需企業を研究しています。

 また、コラムでは、「海外発のリスクオフが起きた時に、探鉱のカナリアのように大きく下落する日本株についていつも思うことと、このような時に下げないで株価が上がる業績のサプライズ的な伸びを見せる企業への投資の有利さを述べたいと思います。」と題し、外部環境の分析をした上で、付和雷同しないでホールドする手法を昨年9月の研究銘柄で確認しています。

 さらに、先般来筆者が注目しているある商材に関する調査を元に、分散投資と集中投資の戦略を選択する考え方についても詳しく書いています。

 不安定な外部環境で考えられる投資行動へのヒント満載です。
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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最新有料メルマガから「業績伸長の理由を確認していれば下げをチャンスに変えられる」

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 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
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=コラム「業績伸長の理由を確認していれば下げをチャンスに変えられる」=
 (有料メルマガ第483回・2018/5/29配信号)



【前略】


 日大アメフト部の問題や、スルガ銀行の顧客を犠牲にするような最低の融資。そして上司から命じられて追い詰められて社会的に許されない行動をとってしまった選手や行員個人の人々。たぶん日大のようにスルガ銀行も個々の行員に責任を押し付けるような気がしています。

 私がサラリーマンを辞めたころ、村上龍さんは「現在から将来に向けて、自分の利益となり、自分自身の生の充実を支える何かが育っているという意識・感覚、それが希望だ。ひょっとしたら、投資と希望は同義語なのかも知れないと思うことがある。」と述べていました。

 私にとっては、まさに投資は希望でした。自分の資産の収入だけで自分が生活することができるというのは、経済的奴隷状態からの開放、自由を得ることにほかなりません。経済的独立の達成はどなたにとっても経済的自由へのパスポートとなるでしょう。


 しかし、人生に多くのリスクがあるように、投資にもリスクがあります。
 当初の自分の腹積もりとは違った結果になる。つまり結果の不確実性を「リスク」として、具体的な量としてとらえて対処していくことは、投資だけではなく、人生を生き抜いていくためにも必要な重要な技術です。

 意思決定を行なうためには、その決定をしたことによって、どのようなリスクが発生するのかを把握しなければなりません。ところが投資にしても、人生にしてもこのリスクの見定めができていない人が本当に多いことに驚かされます。

 リスクは将来の不確実性ですから、予想より悪い結果になることもあれば、予想より良い結果になることもあります。

 リスクは、悪いほうばかりに働くのではないのです。
 今のような低金利の時代に、預貯金のように元本保証(ペイオフがスタートすればこの元本保証すらなくなります)の商品は約束された胡麻のように小さな金利しかもたらしません。こんな金利ではキリスト様がお金を銀行に預けたとしてもまだ倍になっていないわけです。つまり、いまの定期預金の金利というのは複利で運用して倍になるのに2400年もかかるような投資なわけです。常識的に考えればこんな投資はインフレで確実にやられるでしょう。


 リスクはチャンスの同義語です。
 リスクのないところに幸運もないことは意識しておいて良い事柄だと思います。ただしリスクを取るか取らないかは個人の自由です。他人に強制されるべきことではありません。自分が決定するのです。

 不安の原因がわからないと、人の不安は増大します。疑心暗鬼が一番怖い。
 心配は、人生に不幸を呼び込みます。不安があったらその不安と正面から向かい合い、その正体を明らかにする努力をするべきです。そしてその不安を乗り越えるためには何をすればいいのかを一生懸命に考えましょう。

 そうすることによって将来への展望が開け、希望が湧いてきます。
 私の経験では、そうでした。


 いま多くの日本人を怯えさせているのは、いまの生活が失われてしまうのではないかという、漠然とした不安です。いまの収入を失い、いまの生活を失ってしまうのではないかという不安だと思います。

 失業や事業の失敗で自殺をする方も増えているようです。でも死ぬ覚悟ができるなら、ほかにやってやれないことは何もないのではないでしょうか。ただ精神的に追い詰められて、正常な判断が働かなることはよく理解できます。
 そのためにも、リスクとの付き合い方を学ぶことが有効です。


 経済的独立さえ果たしていれば、失業は怖くありません。資産が貴方や私の為にお金を稼いでくれるからです。


【中略】


 お互いにいろいろな情報を交換し、投資手法を学びあい教えあった結果、私の投資能力は急速に向上しました。

 その運用能力をフルに活用して私は3年間で、サラリーマンを60歳まで続けることにより得られるであろう収入より、はるかに大きい資金を作ることに成功しました。

 サラリーマン収入に生活費を頼らなくても済むという、経済的独立を達成することが出来たのです。


【中略】


 どんな仕事にも問題は発生します。その問題が起こったとき、上司が一緒になって問題の解決を図るか、それとも自分の保身に走り責任を回避し、問題を闇に葬ろうとするか。その差は大きいです。

 前任地の上司がいまの上司なら、私が精神的に痛手を受けることもなかったろうと思います。

 その代わり資産運用の能力が飛躍的に向上し、経済的独立を早く達成できることもなかっただろうと思います。

 本当にチャンスとピンチは表裏一体で現れます。
 そのチャンスを捕まえることが出来るかどうかで未来が変わるのです。
 私は本当に運が良かったと思います。


【後略】


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【強い収益力で業績の不安無し!安定した取引先と高い参入相障壁、良好な財務内容の内需企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、安定的に黒字を確保しており、収益力が強く、極めて参入障壁の高い事業をメインとしており、良好な財務内容の低PER低PBRの内需中心の企業を研究しています。

 また、コラムでは、「トランプ大統領の中間選挙に向けての人気取りの関税政策は北朝鮮やイランなどとの外交政策などで、投資家が揺さぶられリスクオンとリスクオフが猫の目のように変化します。しかし3月・6月・9月・12月決算企業の決算発表が終わり、利益が伸びていく可能性が高い企業の株価も、リスクオフになると、予想以上に下げてきます。しっかりと企業のファンダメンタルズや業績の伸びる理由を確認していれば、この下げをチャンスに変えることが出来ると考えて、前向きに株式市場と向かい合うこの頃です。」と題し、本日億近掲載の自身の経験談に加え、為替が安定するまでの間に、財務的に不安のない内需企業から研究銘柄候補を7社取り上げています。

 さらに、カーボン関連企業への投資作戦のフォロー情報も書いています。

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有料メルマガライブラリから(259)『偶然で稼げた』を『必然で稼げる』に変える努力



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「『偶然で稼げた』を『必然で稼げる』に変える努力」=
 (有料メルマガ第294回・2014/9/9配信号)


※2014年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 投資家から見て、株に投資して儲かるときには、単純に考えるとたった2つの別の原因が存在します。投資家から見て、という点に注意しながら以下の文章をじっくりと読んでみてください。

<株に投資して儲かる原因 その1 『偶然で稼げた』>

 偶然上がる株に投資出来たときに、投資家は儲かります。

 当たり前のことです。私が株に投資して稼げた時のほぼ90%がこの原因で稼げています。

 多くの投資家さんが株に投資して儲かった原因も、『偶然上がる株に投資出来たとき』が圧倒的に多いはずです。


<株に投資して儲かる原因 その2 『必然で稼いだ』>

 意図的に上がる株に投資したとき。私が投資して儲かったときの約10%がこの原因で株に投資出来た時です。

 『偶然上がる株に投資出来た時』のほうが圧倒的に多いです。つまり運が良かった場合です。以前は私が稼げた時の原因は100%、『偶然上がる株に投資出来た時』でした。

 だから自分の著書などでは『運も実力のうち』という言葉があるが、私の場合は『運が実力のすべてだ』と書いてきました。

 やっと、最近になって『運が実力のすべて』状態から、10%だけですが、『運ではない実力で稼げる部分=意図的に上がる株に投資する』ことが出来るようになってきました。

 これは格段の進歩だと、自分では評価しています。なぜなら『意図的に上がる株』に投資出来たということは、同じ理屈で投資すると、その新たに投資した株でも儲けることができる、すなわち利益を上げられる再現性が高くなってくるからです。

 私が狙っているのは、その株が上がる理由が理解できていて実際に上げてくれる株に投資をすること、すなわち『意図的に上がる株に投資する』ことで稼ぐ割合を着実に増加させていくことです。

 株価が上がる理由は星の数ほどたくさんあります。しかし偶然上がる場合が多いので、再現性は多くはありません。でも株が上がる理由が明確に分かっている場合のほうが投資していて安心できます。


【中略】


 しかし優待イベント投資で上手に稼いでいる投資家の中には、しっかりと上がる株に意図的に投資していて着実に稼ぐ投資家も存在します。優待イベント投資家以外にも、しっかりと自分の投資尺度を持つことで『意図的に上げる株に投資』を行うことで大きな資産を築いている投資家も存在します。

 『偶然投資した株』が上げても『意図的に上げる株』が上げても、儲かったことには変わりはありませんが、どちらが優れているか、そして利益を上げ続けることができるか、と考えた場合には、偶然より意図して上がる株に投資できる仕組みを作るほうが有利だし優れていると考えます。

 株に投資して稼ぎ続けるためには、意図して上がる株に投資ができる仕組みを作っていくことが重要になると私は考えています。

 しかし株が上げる理由はたくさんあるので、全てのパターンを解析して自分のものにする必要もありません。優待イベント投資のように再現性の高い、分析しやすい投資パターンを見つけて、自分に合った勝ちパターンを作っていけばよいのだと考えています。

 だから『意図して上がる株に投資できる仕組み』は投資家ごとにかなり違っていることも多いです。したがって『意図して上がる株に投資して稼いでいる投資家』を見つけたら、その仕組みを分析して、自分に合った形にアレンジして応用することが必要になります。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【古い歴史を持ち、10年以上黒字を維持している国内2位世界6位のグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、100年の歴史を持ち、リーマンショックでも黒字を維持した収益力を誇り、複数の事業で世界市場に進出しており、比較的低PER低PBRで高配当利回りのグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「流動性の低い資産株には資金が戻らず、下げるものも多いと思っていましたが、1月からの下落率は日本を代表する大型の高技術株のほうが大きかったことに感謝して外資証券の空売りが続くカーボン銘柄への投資額を増やしています。今日は研究レポートが長くなりすぎたのでコラムはポジショントークだけを行いたいと思います。」と題し、以前行ったカーボン関連株のその後の状況や、新たに投資対象として見いだした2銘柄を取り上げて、投資作戦を解説しています。

 ぜひ参考にして資産形成に役立てて下さい。


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有料メルマガライブラリから(258)「増益予想に率直に上がる中小型株のほうが有利かもしれない」



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=コラム「増益予想に率直に上がる中小型株のほうが有利かもしれない」=
 (有料メルマガ第432回・2017/5/16配信号)


※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資を30年近く続けていても、株式投資は難しいなと感じることも多いです。しかし株式投資は簡単ではないことも事実ですが、人生よりはずっと易しいと考えています。


【中略】


 株式投資を行うことによって決断力、直観力、実行力をつける。知恵を使い、失敗を良い経験に変え、自分を信じて行動できる積極的な性格を作り上げる。

 そんな人生で成功するためのスキルを株式投資を通じて身につけていく。
 財産を築くとともに、自分の幸せな豊かな生活を築く。

 株式投資では、人生にも大切な行動することを学ぶことが出来ます。
 ちょっと思い浮かべただけでも、株式投資をするということは、まずその株を買うかどうか考えます。考えた上でお金が減ってしまうかもしれないリスクをとって投資を実行します。いくら考えても実際に行動しなければ儲けはないのです。
(株を買うという行動が伴わなければ、絶対儲けることは出来ません。損することも有りませんが・・・・)


 知恵を使う方法も学びます。
 よくA株をかうかB株を買うか選択に迷います。
 そのときの直感力を身につけることも出来ます。
 含み損を抱えた時、多くの痛みを乗り越えて損切りすることで、撤退する勇気も学べます。そして損をした経験を良い経験に変えることで、今度は利益を上げられることを学べます。

 買うにしても売るにしても、多くの決断をして、その決断を実行に結びつけることによって株式投資では利益を上げることができます。行動することがすべてです。
 よく自己啓発のセミナーなどに出て知識を得ても、知識を得ただけで満足して実行にまで結び付けられない人がいます。知っていることとできることはまったく違う。それをイヤというほど体験できるのが株式投資です。

 そして株式投資には強烈な射幸性があります。
 ギャンブルに通じる面白さがあるのです。
 その強烈な面白さを利用して、自分の性格を変えることが出来ます。


 投資家としていつもどの銘柄に投資するか悩みます。
 もちろん利益の最大化をはかる目的でいろいろ調べて選択します。有限な自分の投資額を儲かりそうな銘柄に配分する。しかしある銘柄を選んだということは、他のすべての銘柄を捨てたと言うことなのです。
 私も投資をしていろいろ後悔してきましたが、どちらかと言うと何を選んだかで後悔することよりも、何を選ばなかったか、何を捨てたかで後悔することが多かったように思います。

 あることを選択するということは、実は同時に別の可能性のすべてを捨てたということなのです。成功する投資家は、この代替案を捨てる能力が非常に高いと感じます。

 人生の大事なイベントで、二者択一の選択を迫られることは多いのです。
 その時、選択の最後の決め手は勘しか有りません。
 勘が鈍くていつも間違った選択をしていたら、人生の最後には大きな差がついていることでしょう。この二者択一の選択において正しい選択をするという能力を高めることは、人生の大選択のときに大きな力を発揮します。


 たとえば就職活動において甲乙つけがたい素晴らしい企業から内定を出すといわれたとき、あなたはどちらの会社を選ぶでしょうか。例えばサントリー食品インターナショナルとアサヒグループホールディングスから内定をもらったとします。

 いまの時点では甲乙つけがたく、どちらを選んだらいいか迷うと思います。その時どちらを選ぶかの決め手は何でしょうか。
 それは勘です。勘で選ぶしかありません。

 株式投資も売るか買うか、この株を買うか、それともあちらの株を買うか。
 本当に結論を出さねばならない選択を迫られることの連続です。
 その判断を間違えたために、すぐに損をしてしまうことも多いのです。
 企業に就職する時は、自分のからだは一つですから両方の会社に勤めることはできません。しかし株がありがたいのは、資金さえあれば両方の企業の株を買ってしまうという手が使えることです。

 自信のなさでもありますが、未来は誰にもわかりません。
 人生を生き抜くことに比べて株式投資が楽だと私が考える理由は、この選べなければ両方買ってしまえ作戦が使えるからです。人生の大選択、就職にしても結婚にしても、両方選んでしまえ作戦は使えません。
 みなさんも人生を生き抜く力があるなら、株式投資でも稼ぐことができると考えてみることをお勧めします。

 損切りを遅らせたために大きな損失を生むこともあります。そのような経験をとおして投資家は成長していきます。株式投資で培った決断力、勘の鋭さは人生において、必ず役に立ってくることばかりです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 また、コラムでは、「2018年3月期の本決算企業に関しては保守的な2019年3月期の業績予想を発表する企業が多く、中身を精査しないで、決算短信が発表されたとたんに前期比減益予想企業の株価が大きく下落することが多いです。しっかりと決算発表の中身を検討して、数字的には前期比減益ではあるが、業績の前提の為替レートや、販売商品の推定価格などを確認した上で、投げられて下げてきたところを割安に投資するのも良い投資作戦だと考えて、企業の発表した業績予想などの内容をチェックしています。」と題し、多くの決算発表が出そろった現時点での投資行動を書いています。


 さらに、過去取り上げてきた銘柄で、決算短信と株価から、安く買えるチャンスと感じられる6銘柄をピックアップしています。

 加えて、先週のカーボン系の投資作戦に関する銘柄のフォローアップもしています。

 決算短信と株価を睨んで、これからの上昇銘柄を把握しておくことは、良い銘柄を安く買える事につながります。ぜひ参考にして資産形成に役立てて下さい。


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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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