有料メルマガライブラリから(294)「強いファンダメンタルズの企業を選び押し目買いを狙う」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「強いファンダメンタルズの企業を選び押し目買いを狙う」=
 (有料メルマガ第436回・2017/6/13配信号)

※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。

(前略)


 私が自分の株のポートフォリオに入れる銘柄に関しては、短期戦に向いている銘柄から長期戦を意識した銘柄にシフトする形で、ポートフォリオの守りを強めています。


〇短期戦銘柄か長期戦銘柄か。

 一番良いのは短期でも長期でも有望な銘柄だと思いますが、そのように都合の良い株はなかなか見つからないので、どちらかにウェートを置いてポートフォリオを再構築しています。

 その株に投資する理由はいろいろあります。私も優待族ですが、優待族として考えると年間に確保する優待の数を増やしたい。資金は限られるので上手に優待を確保したら、利喰いして他の優待銘柄に投資する。それで獲得する優待の数を増やす。

 だから、どちらかといえば、なるべく短い投資期間を想定して、なるべく効率的になるように投資して短い期間に配当や優待をゲットして、おまけにキャピタル・ゲイン(値上がり益)までいただいて、さっさと勝ち逃げするという作戦を取ることも良くあります。優待族の中には信用取引まで利用して優待タダ取りで優待数を増やすことを狙う人も多いです。

 しかし優待取りの短期戦を繰り返すと、自分の資産を大きく成長させていくための有望な企業の株を少しの利益で手放して、次の年にまた同じ企業の優待を取るためには、売った値段より高く買戻し、また少し儲けて売るようなことになります。

 こんなことを繰り返すと数年で数倍に上がる株の、値上がり益のほんの一部をカジるだけで、本当に大きな値上がり益を取りそこなうことにもなりかねません。そう考えて私は魅力のある、絶対欲しい優待銘柄は売り買いしないで、黙ってホールドするようになりました。


 例えばNSD(9759)の例を取り上げます。
 私はNSDを優待欲しさに、つまり優待の魅力だけで5年以上もホールドしたままにしています。
 5年前(2012年2月3日)の終値は644円でした。その後無償増資を行って1株⇒1.1株になっているので株価を調整すると586円です。

 このNSDの株価は、現在は2000円を超えてきました。
 6月9日の終値は2040円です。

 余談ですが、NSDのように株数を増やしても投資期間が長くなっても貰える優待が増えていく優待株では、貰える優待を増やすだけの目的で、持ち株数を増やす投資作戦も成功することがあります。

 私は今年の3月の配当のみの権利日の前後で、100株ずつNSDの株を買い増して、9月に200株の優待(⇒3年以上で4000円のカタログギフト)を取るという欲張り作戦を実行してみました。

 NSDが有望なIoT銘柄だと感じたことも、このはしたない作戦を実行した理由です。

 NSDの3月の配当44円を取る分として、権利日前に1705円で100株を買い増し、権利落ち後に1672円で100株買い増し、優待2口に関してランクアップしました。

 結果は運が良かったことが大きいのでしょうが、株価は2000円を突破して、もし売れば200株で6万円以上の利益になります。しかしNSDは過去5年と同じように、今後の5年間も上げ続ける可能性が高いと感じている企業なので、持ち続ける計画で臨んでいます。

NSDの優待のページ。
https://www.nsd.co.jp/ir/treat.html

※編集部注:NSDは、2019年6月18日現在終値3,180円となっており、石川臨太郎氏の長期保有の判断が正しかったことになります。


 優待つまみ食い投資は損をすることも多いという話に戻します。
 NSDのような企業の株を優待だけを狙って9月前後だけで売り買いすると、5年間で4倍になるような大きな利益を取りそこなうことになってしまいます。
 株式投資という経済戦争で大きな成果(⇔資産を増やす)という目的を達成するためにも、個別の戦闘(=株の売買)で、勝利(=利益)を積み重ねていくことが必要になりますが、小さい勝利を積み重ねるよりも、長く寝かせて大きく稼ぐ作戦は、実はとても有効な場合も多いです。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12号一挙配信中♪★


【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12回のメルマガとしてご提供しています。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全てを分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBなどにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となっています。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもありました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろTOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄として取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるものを選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されている理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた2014年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年には10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることになります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)なのかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてくれると(私としては)大変うれしいです。
(後略)



第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

=====

●申込要項

 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:9,720円(税込)
    3月19日〜6月4日配信分(12回)


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有料メルマガライブラリから(293)「ファンダメンタルズを確認し分散投資でリスクに備える」




 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「ファンダメンタルズを確認し分散投資でリスクに備える」=
 (有料メルマガ第435回・2017/6/6配信号)


※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 私がサラリーマンを辞めることを意識して、株式投資にのめり込んだ時に抱いたイメージは『株式投資は現代の錬金術だ。』というものでした。

 株式投資という現代の錬金術を上手に使えば、経済的独立を達成して、いつ働いている会社が倒産しても、リストラされても愛する家族の生活基盤を損なうことなく安心して暮らしていけるような金融資産を作りあげることができる。

 だから自分の資産の運用だけで生活資金を稼ぎ出すことができるような仕組みを、株式投資を使って作り上げるということを目指しました。

 そして、この目的を達成するために株式投資という現代の錬金術を活用した資産形成の方法論を考えて、実践に移してきました。


 ただ株式投資を続けていると株式投資のもつ強烈な射幸性に引きずられて、冷静に考えれば無謀なことを、熱に浮かされたようにやってしまいそうな誘惑にかられることも体験してきました。株式投資には、まさにギャンブルに通じる面白さがあります。

 この誘惑に負けて株式投資をギャンブルにしてしまい、せっかく築き上げた資産を溶かして消してしまう投資家も世の中には多いです。

 株式投資を資産形成のための有効な手段にするか、ギャンブルにするかは投資家自身の責任であることを忘れないで、リスクを管理していきたいという思いを強くしています。

(中略)

 さきほどすこし触れましたが、私が株式投資を中心とした資産運用をおこなう目的は資産運用により収入を得ることによってフィナンシャル・インディペンデンス(=経済的独立)を維持していくことです。株式投資をするのも、不動産投資をするのも、資産運用によって充分なお金を稼ぎ、余裕を持って残りの人生を生きて行きたいと思っているからです。

 普通の人はお金があり、余裕があるほうが他の人に優しく出来ます。自分がお金に追われ、生活に追われているとどうしても心がギクシャクしてささくれ立ってきます。「人はパンのみにて生きるにあらず」といいますが、まずパン代に不自由しなくなることが必要だと考えています。

 日本の株式市場は炭坑のカナリアのように、世界のどこかで発生したリスクに敏感すぎてリスクの発生した国の株式市場より大きく乱高下する特徴があります。

 また日本の株式市場が大きく上下にうねりだした、荒れてきたと感じるのは私だけではないと思います。

 東芝のような大企業の倒産リスクやリストラなどによる経済的不安は、そのまま多くの人々の心の不安定につながっていきます。

 お金があることが幸福のすべてではありませんが、お金は生活の不安を取り除くとともに、自分の夢をかなえるためのフリー切符のようなものです。

 お金がなくても幸せで豊かな生活を送れる人もいます。しかし私や私のような多くの人にとって「お金が十分ある」「経済的不安がない」という安心感は、より自由な生き方や考え方ができるチャンスを与えてくれると信じています。

 大げさな言い方をすれば「お金は人間を解放する」ということです。私たちが働くのも生活費を稼ぐためです。自分の時間を売って、お金に買えているわけです。もし今の仕事が大好きでワクワクできる仕事なら最高です。


 しかしなかなかワクワクできる大好きな仕事を持てる人は少ないようです。大学を卒業して、より良い給料や安定を求めて就職した会社で与えられた仕事を努力して(←あまり好きではないが、しょうがないじゃないかというイメージです)こなしている人も多いのではないでしょうか。

 どうしたら経済的不安のない状態で、好きなことを仕事にして充実した一生を過ごすことができるのでしょうか。誰にもできる身近な方法だと私が考えて実践しているのが株式投資を中心とした資産運用でお金を稼ぐことです。その意味でも株式投資は私にとって大きな希望でありつづけています。

(中略)

 そこで、いま考えているのは先週のコラムでも取り上げように10年間のチャートを確認して、やっと気が付いた、分かりやすい事業を行っている企業を投資対象として選ぶことです。

 分かりやすくて強いビジネスを展開している企業のほうが、投資家にとっても理解しやすいので株価が上げやすいことを、いままで以上に意識して投資対象を選びたいと考えています。

 このような目線で企業を調べていくと、歴史の長い企業の中にも、いままで気が付かなかった強いビジネスを持つ企業がいくつも見つかってきます。

 ただ、このような企業に気が付いた時にも、飛びつき買いをしないで時間がかかっても、しっかりと業績の推移や資産背景を確認してからポートフォリオに加えていきたいと考えています。

 またこのような目線で企業を見ていくと、過去に投資を検討しながら、投資しないでチェックリストから外してしまった企業(⇔数年ぶりに見直しています)が着実に利益を上げて、株価も上昇して、配当も増やしていることに気が付つくことが良く起こります。

 昔は、そんなことが起こると悔しくて、その企業を調べ直すことはしないで別の投資先を探すことを行っていました。

 しかし、最近は投資できないで株価が上げている企業が、更に株価を上げ続ける可能性があるかどうかを調べた上で、新たな目で投資対象にするかどうかを再検討するようになりました。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBなどにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となっています。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもありました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろTOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄として取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるものを選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されている理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた2014年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年には10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることになります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)なのかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてくれると(私としては)大変うれしいです。
(後略)



第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

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●申込要項

 これは全12回限定の企画です。
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市場潮流

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 今週(6月3〜7日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で283円52銭上昇し(率にして1.4%の上昇)、2万884円71銭で取引を終えました。実に、5週ぶりの上昇です。

 週前半の3日(月)は、前週末比190円安となり、前週から4日続落となりました。米国と各国の貿易摩擦激化への懸念、円高・ドル安の進行などが嫌気され、2月8日以来、ほぼ4カ月ぶりの安値をつけました。
 続く4日(火)も前日比2円安と小幅ながら5日続落。しかし、5日(水)は6日ぶりに反発し、367円の大幅高となりました。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利下げを示唆したことで、米株式相場が大幅に反発したことを好感しました。
 6日(木)は2円安と小反落しましたが、7日(金)はNYダウが4日続伸したことを受け、110円高と反発しました。


 7日の日本時間夜に発表された米国の5月の雇用統計は、失業率が3.6%と事前予想と同水準でしたが、非農業部門雇用者数は前月比7.5万人増となり、事前予想(18.5万人)を大きく下回りました。製造業ばかりでなく、非製造業の伸び悩みも目立ったことから、米国の利下げ観測は一段と強まり、7日のNYダウは前日比263ドル高となり、一時1カ月ぶりに2万6000ドルを上回りました。週間では1168ドル上昇し、週間ベースでは、19年に入り最大の上げ幅となりました。


 米連邦公開市場委員会(FOMC)は、6月18〜19日、7月30〜31日に予定されていますが、市場では、FRBが7月に利下げに動くとの見方が浮上しています。欧州中央銀行(ECB)も6日に開催した政策理事会で、政策金利の引き上げ時期を19年末から20年年央に先送りしました。
 新興国でも、5月にフィリピン、マレーシア、NZが利下げに踏み切り、6月に入ってからも、豪州、インドが相次いで利下げを実施しました。日銀も、マイナス金利の深掘り、上場投資信託(ETF)の買い入れ増額などの追加緩和に動くとの見方が出ています。


 金利の低下局面で買われやすいのが、PER(株価収益率)が相対的に高めのハイテク株です。投資家のリスク回避姿勢が弱まり、ドル円相場が円安基調に戻ることも想定され、当面は5月に売り込まれた輸出関連株が戻ることも考えられます。


(水島寒月)


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有料メルマガライブラリから(292)「リスクを取って株へ投資して良かった」

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=コラム「リスクを取って株へ投資して良かった」=
 (有料メルマガ第434回・2017/5/30配信号)


※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 最近は、自分が多めに投資している低PERかつ低PBRで配当利回りも高い企業の株が大きく下げてしまうことも多いです。

 ポートフォリオの銘柄で多めに投資している企業ばかりに、そのようなことが起こると、ついもっと上げそうな企業の株にシフトしたいと考えるようになります。

 しかし、シフトした途端に売ってしまった企業の株が大きく上げることも起こります。ファンダメンタルズをじっくり検討して投資したなら、他の投資家の売買によるとばっちり(=需給)で下げることには我慢して耐えていくことが大事だと感じます。

 よく自分に言い聞かせていることは『ポートフォリオの毎日の増加額ばかり気にしてはいけない(=利益の増加ばかり気にしてはいけない)』ということです。

 私が株式投資をするのは株式投資をして稼ぐためです。だから投資で稼いだ利益の額は気にしています。儲けの額に執着することはけして悪いことでは有りません。しかし毎日の投資額の増加ばかりを気にしていても進歩は有りません。

 投資では一時的な儲けの額よりも、投資で正しい判断が出来たか、その判断どおり投資できたかどうかがより重要なのです。儲けの額ばかり、結果ばかりを気にしていては、投資力はついてきません。

 無尽蔵に資金を持っているわけではないので、自分の手持ち資金で、どの株に投資するか、投資家は常に選択を求められています。また、いま投資している株より利益が得られそうな投資候補の株が出てきたとき、いま所有している株を売って資金を作り、新しい株に投資するという判断をすることもあります。

 その結果、新しく買った株が思惑通りあがることもあれば、下がってしまうこともあります。そして売った株が逆に大暴騰してしまうこともあるのです。悔しいですよね、そんなときは。でも投資の儲けの額ばかりを気にしていると、こんな失敗をすると、だんだん行動することに対する抵抗が心のなかに生まれてきます。また失敗してしまうのではないか。そしてだんだん投資行動がとれなくなってしまいます。

 しかし、買った株が偶然上がって儲かることは株式投資をしていればよくあることです。なんで儲かったかよく分からないけれど、とにかく儲かった。儲かったからよしとしよう。儲からなかったらダメとしよう。

 それでは進歩がありません。「いくら儲かった。だから良かった」ではなくて「何で儲かったのか」をここで考えなければいけないのです。儲けの額、損失の額、確かに重要です。でも、次も同じように儲けるためには、そして次に損をしないためには「何で儲かったか」「何で損したかを」をちゃんと分析して良い経験に変えていくことが重要です。

 儲かったけれど実は自分の行なって良い投資金額を超えて資金を投入した結果、たまたま上手くいって資金が増えるということもあります。しかし、今回上手くいったからといって、次回も上手くいくとは限りません。失敗したらどうなるか。損失は投資した額が大きいだけにダメージも大きくなります。


 投資ではムリして大きく勝つより、ムリしないでコンスタントに勝つ。1回の失敗で立ち上がれなくなってしまうような大きな失敗を避けて、小さく損をして、それを良い経験に変えて、チャンスにガッチリと利益を上げることができるようにすることが大切なのです。個々の投資すべてに勝たなくても(=利益を上げなくても)投資トータルできちんと利益を上げられるようになることが重要です。


 投資ばかりではなく事業でも、偶然成功してしまうことはままあります。本当にすごい人はその成功の理由をきちんと分析して二匹目のドジョウ、三匹目のドジョウを確実に手にすることができるようにする人です。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 本日最終号配信中♪★


 本日最終号(第12号)配信!
 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 いよいよ全12回の最終号です。
 今回は、「第2の石川臨太郎が生まれるように」という想いから、メンタル、
投資哲学、投資手法の切り口で、石川臨太郎の資産運用に勝つ秘訣をまとめて
います。
 ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12
回のメルマガとしてご提供いたします。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。

(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

=====

●申込要項

 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:9,720円(税込)
    3月19日〜6月4日配信分(12回)


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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有料メルマガライブラリから(291)「株主還元を強化している企業は上げることが多いと感じる」




 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「株主還元を強化している企業は上げることが多いと感じる」=
 (有料メルマガ第381回・2017/5/23配信号)


※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 多くの企業の決算短信を見ながら、どの企業に投資するか迷う日々が続きます。でも投資する企業を決めるのは自分であり、自分で決めていかなければなりません。当たり前のことです。

 株式投資をしながら、人生のこともよく考えます。

(中略)

 株式投資で投資対象を選ぶのと同じで、自分の人生、生き方を決めるのも自分です。自分の人生のページは自分でめくっていくしかありません。

 私たちの人生は自分自身で行動してはじめて開かれていきます。つまり自分の人生のページは自分自身でめくっていくしかありません。そして人生が素晴らしいのは、そのページに「何を」書き込むのかも自分の自由だということです。

 何を書くのも自由だけれど、書き込んだことには自分が責任を負わなければいけないというルールがあります。望みを次々かなえていく人は、そのことを知っていて行動していく人です。


 結果への恐怖が自分の行動を規制しています。投資では自分自身の損したら嫌だという心理が行動へのストッパーとなります。会社などでなかなか行動を取れないのは自分が失敗するのは怖いという失敗を嫌う心理と、上司などからの責任追及への恐れという、恐れの二重構造が行動を抑制するストッパーになっています。

 つまり自分の行動を抑制するのは、やってみなければ分からないことに対する、恐れ。結果への恐れです。でも、世の中には本当にやってみなければ分からないことがあります。やってみると案外簡単に出来てしまうことも多いのです。

 結果の恐れを克服して勇気を振り絞って行動していくこと、チャレンジしていくことが自分の人生を切り開いていくことになるのです。


 株式投資にも同じことが言えます。
 株を買って儲けたい。この株を買うかどうか。買った結果、損するのが怖くて買えない。だから自分が勇気を出して買えるための根拠を自分なりに探して納得していくことが必要になってきます。それがテクニカル分析だったりファンダメンタルズ分析だったりします。

 株式市場はよほどのことがない限り、予定通りに月曜日から金曜日まで休日以外は毎日のように開かれています。考える時間はたっぷりあります。

 安いと思って飛びつき買いをすると、更に下げてしまうことも良くあります。
 高すぎると思って下がるのを待っていると、まったく下がらずに上げてしまうことも多いです。

 『予想(ヨソウ)は止そう(ヨソウ)、外れるから』と、どなたかが本に書いておられました。


 私が専業投資家として10年以上の長きにわたり、生き延びられてきたのは「安心して失敗できる」体制を作ろうと努力して取り組んできたからのような気がしています。

 一番大切なのは「考え方」の部分で、失敗は成功するために必要な良い経験をするための、成功の一部だと考えてトライしていくことです。

 当たり前のことを、当たり前にやるのは難しいのです。誰でもミスを犯します。しかし投資ではミスの一つや二つで自滅することは少ないのです。しかし小さなミスを悔やんで自滅したり、ミスを恐れて自滅することは良くあります。

 世の中、失敗は悪いことだという意見が常識になっています。でも、失敗は成功するためのよき経験にすることが出来れば、問題ないのです。
 損=失敗=判断ミスはよく起こります。失敗がないというのは難しいことにチャレンジしていないということだと思います。世の中にはやってみなければ上手くいくかどうか分からないことがたくさんあります。儲かるかどうか分からない投資もたくさんあります。未来は誰にも分からないのです。

 失敗(=損)を恐れるあまり何も行動(=投資)しないのでは何も生まれません。(儲けが生まれません)だからよいと思ったらトライをすること、挑戦をすること、投資を実行することが大切です。

 ただ誰でも自分の失敗を認めるのは嫌なものです。特に投資では失敗は損に結びつきます。だから失敗はいいことだと言いつつも、ちゃんと安心して失敗できる体制を作ることが本当に大切になるのです。そしてなぜ失敗してもいいのかを納得しておくのも大切なことです。


 では私が自分の弱い心を守るために具体的に何をやっているかをご紹介します。


 株式投資で加速度的に資産を増やしてもらうためには、株式投資以外で安定的なインのキャッシュフローの流れを確保することを心がけています。株式投資に生活費を依存しなくてもよい体制にする、ということを考えています。

 株式投資は玉乗りと似ています。いい玉(=銘柄)を捜して、その上に乗り、うまく転がしていくと雪だるまのようにどんどん膨らんでいきます。

 ひびが入っていたり、爆弾が仕掛けられているような玉(粉飾決算をして財務内容をごまかしているような企業)を選んでしまうと、乗り手が大けがをします。これも大切です。

 でも一番大切なのは、玉の乗り方、転がし方のような気がします。どんないい玉を見つけても、転がし方を知らないと、乗り手がこけて玉はコロコロどこかに転がっていってしまいます。その結果大けがをした投資家が残ることになるのです。株式で儲けるためにはこの玉の乗り方(欲と恐怖のコントロール方法や損切りのルールとか)を学ぶ必要があります。

 欲と恐怖の錘を両端につけた長いさおでバランスを取りながら玉を転がしていく姿を想像してみてください。「どちらの錘が大きすぎてもバランスがとりにくい」ことは一目瞭然です。昔も今も、株価を動かす一番の要因は人間の欲と恐怖(=人間の心理)だと思うのです。

 この重圧の上に毎月絶対株で稼がないと生活できない、なんてさらに難しい課題を背負わせたら、玉から落ちてしまう可能性が高まります。そう思っただけで相場観がくるったりします。だからこそ生活費は株式以外の方法で確保する必要があると考えました。
 もちろん心の強い人はそんなことを考える必要はありません。ただ自分が心が弱いので、心の弱い普通の人でも株式市場で資産を作れる方法を考えてきました。


 だから株で儲けたらワンルームマンションを購入して安定的な家賃収入の流れを作りました。不動産投資などに資金を分散せず全資金を株に投資していたほうが資産が増える可能性が高いかもしれません。しかし多くの投資すると損する額が大きくなる可能性もあります。一時的に含み損が拡大しても、株式市場に関係ないところからお金が安定的に入ってくると、その株がバリュー株(=割安)で倒産する可能性がないと自分が信じることができれば、持ちつづけることが出来ます。

 しかし生活費を株に依存していては精神的に耐えるのが難しいと考えたわけです。サラリーマン時代から、サラリーマンをやめても安定的なキャッシュ流入の仕組みを維持する目的で、株で稼いだお金の一部で現金で中古ワンルームマンションを買い増ししていました。私設年金にも加入していました。

 年金世代になったことで私設年金に投資していた恩恵を大きく受けるようになってきました。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



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 本日第11号配信! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 今回を含めて残すところあと2回。第11回は、過去8回も研究銘柄で取り
上げられた堅実なあの銘柄を今の時間軸で再チェック。現時点の目線でどのよ
うな評価になるのでしょうか!?ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)5月22日ご入金の場合、3月19日〜5月21日の既配信分をお送り
   致します。その後、毎週火曜日に最新号を配信にいたします。


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このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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有料メルマガライブラリから(290)増益予想に率直に上がる中小型株のほうが有利かもしれない

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「増益予想に率直に上がる中小型株のほうが有利かもしれない」=
 (有料メルマガ第380回・2017/5/16配信号)


※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 株式投資を30年近く続けていても、株式投資は難しいなと感じることも多いです。しかし株式投資は簡単ではないことも事実ですが、人生よりはずっと易しいと考えています。

 過去にもこのコラムで書いてきたように、資産運用は普通の人々が幸せな一生を送るための必須科目の一つだと私は考えています。そして資産運用の中で株式投資が普通の個人が利用しやすく、株は有望な投資対象だと考えています。

 しかし残念ながらアメリカの家庭や学校のように、日本の家庭や学校ではお金の話はあまり教育の対象にはなってはいないようです。株式投資に関しては、どちらかというと競馬や競輪と同じようなギャンブルと同じような目で見られることが多いようだと感じています。

 しかし世の中の多くの人々は株式会社などの企業に就職して、サラリーをもらい生活している人が多いのではないでしょうか。特に上場している企業に就職をしたいと望んでいる学生は多いと思います。

 また私たちの年金の運用手段として株は大変重要な役割を果たしています。そして多くの人が働く企業が株を発行して資金を調達することにより、多くの事業を行い、労働者を雇ってくれているわけです。

 株式投資を利用するか、しないかで資産の増加のスピードがまるで違います。もちろん株式投資が嫌いな方に無理やりお勧めするつもりは有りません。しかし株式投資で成功し稼ぐ技術を身につけることは、波乱万丈な人生を生きていく上で起こってくる様々な問題を解決するのに必要な技術を身につけることにつながります。


 株式投資を行うことによって決断力、直観力、実行力をつける。知恵を使い、失敗を良い経験に変え、自分を信じて行動できる積極的な性格を作り上げる。

 そんな人生で成功するためのスキルを株式投資を通じて身につけていく。
 財産を築くとともに、自分の幸せな豊かな生活を築く。

 株式投資では、人生にも大切な行動することを学ぶことが出来ます。
 ちょっと思い浮かべただけでも、株式投資をするということは、まずその株を買うかどうか考えます。考えた上でお金が減ってしまうかもしれないリスクをとって投資を実行します。いくら考えても実際に行動しなければ儲けはないのです。
(株を買うという行動が伴わなければ、絶対儲けることは出来ません。損することも有りませんが・・・・)


 知恵を使う方法も学びます。
 よくA株をかうかB株を買うか選択に迷います。
 そのときの直感力を身につけることも出来ます。
 含み損を抱えた時、多くの痛みを乗り越えて損切りすることで、撤退する勇気も学べます。そして損をした経験を良い経験に変えることで、今度は利益を上げられることを学べます。

 買うにしても売るにしても、多くの決断をして、その決断を実行に結びつけることによって株式投資では利益を上げることができます。行動することがすべてです。
 よく自己啓発のセミナーなどに出て知識を得ても、知識を得ただけで満足して実行にまで結び付けられない人がいます。知っていることとできることはまったく違う。それをイヤというほど体験できるのが株式投資です。

 そして株式投資には強烈な射幸性があります。
 ギャンブルに通じる面白さがあるのです。
 その強烈な面白さを利用して、自分の性格を変えることが出来ます。


 投資家としていつもどの銘柄に投資するか悩みます。
 もちろん利益の最大化をはかる目的でいろいろ調べて選択します。有限な自分の投資額を儲かりそうな銘柄に配分する。しかしある銘柄を選んだということは、他のすべての銘柄を捨てたと言うことなのです。
 私も投資をしていろいろ後悔してきましたが、どちらかと言うと何を選んだかで後悔することよりも、何を選ばなかったか、何を捨てたかで後悔することが多かったように思います。

 あることを選択するということは、実は同時に別の可能性のすべてを捨てたということなのです。成功する投資家は、この代替案を捨てる能力が非常に高いと感じます。

 人生の大事なイベントで、二者択一の選択を迫られることは多いのです。
 その時、選択の最後の決め手は勘しか有りません。
 勘が鈍くていつも間違った選択をしていたら、人生の最後には大きな差がついていることでしょう。この二者択一の選択において正しい選択をするという能力を高めることは、人生の大選択のときに大きな力を発揮します。

(中略)

その時どちらを選ぶかの決め手は何でしょうか。
 それは勘です。勘で選ぶしかありません。

 株式投資も売るか買うか、この株を買うか、それともあちらの株を買うか。
 本当に結論を出さねばならない選択を迫られることの連続です。
 その判断を間違えたために、すぐに損をしてしまうことも多いのです。
 企業に就職する時は、自分のからだは一つですから両方の会社に勤めることはできません。しかし株がありがたいのは、資金さえあれば両方の企業の株を買ってしまうという手が使えることです。

 自信のなさでもありますが、未来は誰にもわかりません。
 人生を生き抜くことに比べて株式投資が楽だと私が考える理由は、この選べなければ両方買ってしまえ作戦が使えるからです。人生の大選択、就職にしても結婚にしても、両方選んでしまえ作戦は使えません。
 みなさんも人生を生き抜く力があるなら、株式投資でも稼ぐことができると考えてみることをお勧めします。

 損切りを遅らせたために大きな損失を生むこともあります。そのような経験をとおして投資家は成長していきます。株式投資で培った決断力、勘の鋭さは人生において、必ず役に立ってくることばかりです。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 本日第10号配信中♪★


 本日第10号配信! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 いよいよ佳境に入ってきました。第10回は、過去最も研究銘柄で取り上げられたあの銘柄を今の時間軸で再チェック。現時点の目線でどのような評価になるのでしょうか!?ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全てを分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第10号(5/21配信)より

 ご覧のように、A社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた2012年から2017年までの間に7倍(!)近く上昇しましたが、2018年には半分以下に下落しています。
(中略)
 今期の予想経常利益をつかった事業価値は、足元の時価総額とほぼ同じです。仮に時価総額が、上記方法で試算された資産価値と事業価値の合計に近づくと想定すれば、株価は50%程度の上昇余地があると言えます。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

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 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

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 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

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有料メルマガライブラリから(289)「前期比増益発表した企業の株は率直に株価が上昇を始めている」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「前期比増益発表した企業の株は率直に株価が上昇を始めている」=
 (有料メルマガ第379回・2017/5/9配信号)


※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 私は自己評価をすると、かなり欲張りなタイプなので、昔は買ったすべての株で利益を上げたい。ポートフォリオに組み入れた株は、買値よりプラスにならないと絶対に売りたくない、売らないという思いが強かったのです。

 しかしそんな考えを追い求めすぎると、リスクを分散するという当初の目的が崩れてしまうこともあります。長いあいだ株式投資を経験してきたので、ポートフォリオの一部の銘柄が含み損となっても一向に問題ないと考えられるようにもなってきたし、損切りして売ることもできるようになりました。

 投資で長期間利益を上げ続けていく力を身につけるためには、その株に「何で投資したか」ポートフォリオを組む目的は「何か」をいう理由をしっかりと把握して、常に意識していくことが大切だといまでは考えています。



 優れた投資家さんに学んで自分の投資手法を改善することも行ってきました。これは『ベンチマーキングに学ぶ』ということだと思います。

 ベンチマーキングとは、ひとことで言えば「ベストに学ぶ」ということです。もともとは経営について使われている言葉です。しかし投資にも活用できます。ベスト・プラクティス(投資において、もっとも優れた実践方法)を探し出して、自分の投資のやり方とのギャップを分析してそのギャップを埋めていくためにプロセス変革を進める、という管理手法です。

 一気に最高峰の投資家を目標に定めて、そのベストのやり方と自分のやり方を比較して、その差を埋めていくことです。現行の投資手法を測定し、それをベストの投資家の投資と比較することで、自分に具体的な目標を与えることができます。大きな相手を目標にして、追いつき追い越そうと努力することで自分の力がドンドン伸びていくこともあります。

 しかし自分の性格に合わない投資法を学んで自分の手法にしようとしても、無理なこともずいぶん経験してきました。


 稼ぐための投資手法はいくらでもあります。自分の性格に合った手法を見つけて取り入れることのほうが大事だと思えるようになりました。

 そのような自分の性格に適した投資手法を見つけたならば、じっくりとその手法を身につけるための努力を重ねていくことが大事です。私の経験からいうと運用成績が一気によくならなくても良いと考えています。

 ただ、歩みは一歩ずつスローに着実でかまいませんが、目標は常に高く置く必要があります。「とてもできない」と最初から可能性を閉ざしては出来るものもできなくなります。目線を高くもつと、初めて見えてくることも多いです。

 自分の性格にあった投資手法なら、いずれは大きく運用成績を伸ばせる時が来ると考えています。私もそうでしたが、私がブログ巡りをしている個人投資家さんにも急に運用成績を高めている方がたくさんいます。


 私は徐々に株式投資の運用益が増えてきたときに、株式投資での損に対処する考え方が変化していることに気がつきました。

 損をして持ち株を手放す話をしたので運用成績がだんだん良くなってきた時、私の損に対する考えかたがどう変わったか、そしてその結果で更に運用成績が良くなっていったのかも少し紹介しようと思います。



 株式投資を始めたばかりの頃は、買った株全部で儲けようと思っていました。実際ビギナーズラックで1300万円まで儲けた時は、儲かるまで絶対売らずに投資したすべての株で利益を上げることが出来ました。

 下がったら絶対売らないと決めていました。だから損したことはなくて全部の株で利益を上げられました。

 しかし自分の買い値を割り込んで下がっていく株をナンピン買い下がりで持ち株を増やしていくので、座敷牢(←含み損状態)に押し込められて出るに出れない状態が長く続くことが多くありました。

 株の儲けは我慢料だと考えていました。その我慢は座敷ロウの中にいる時ばかりではなく、自分の買い値を株価が上回り、売れば利益になる含み益の状態の時我慢することだと考えていました。

 しかし含み損の状態が長く、投資効率を考えるとあまり効率的ではないことに気がつきました。

 その当時は割安株投資ではなく、上がりそうな株探しの投資をしていました。しかし全部の株で儲けようとすると、どうしても含み損状態で我慢することが多くなってしまいます。投資資金もそれほど多くないため、現在投資中の株より割安の株が見つかっても、いま持っている株を売らないと買えない。そんなジレンマで悶々としてストレスを貯めることが多かったと記憶しています。


 そのうちA株で損しても他の株で儲けてとり返せばOKだと考えるようになりました。こう考えてはじめて損切りがスムーズにできるようになりました。

 株式投資の能力が一歩前進したわけです。

 資産を増やすためには、アセット・アロケーションで株に配分すると決めた資金の50%以上は株に投資したままにしたい。しかし相場が下がるときにはどんなに自分が割安で価値があると思っていても、需給という光があたらなくなるので株価は下がってしまいます。

 アベノミクスが始まってから去年までの5年間は前年より投資資金が減ったことは無かったのですが、毎年のように何度か前年末より運用資産額がマイナスになる状態に陥りました。今年も4月には一気に含み益が減少して3月までの含み益が一気に消えるようなことが起きました。

 株価が下がると思っているのに買うのは辛い。下がってから買えばもっと儲かると思えてなかなか手が出ない。そんな状態がいまでもよくあります。そしてそれは当然の心理状態だと考えられるようになりました。

 今年の4月もそうでしたが、この企業の株がこんなに下げるのは行きすぎだと思っても、買い増せない。そして我慢しているうちに株価が反転して上がってしまう。そうするともう買えなくなってしまいチャンスを逃すことがいまでも多いです。


 そのうちに自分の持ち株の中で配当がよく株主優待が大きくて割安なのに、ちっとも上がらない株があることに気がつきました。そのかわりこのような株は他の株が下がるときもあまり下がりません。この株をB株とします。

 そこでどうしても怖いときは、例えばA株を売って、投資環境によってよってあまり下がらないB株に資金を移しておいて、売ったA株がB株の値下がり率より大きく下がり、もう一度買い戻してもいいかな〜と思えるようになったときにB株を売ってA株の買い戻しをする。

 そのときB株を売却するのですが、B株も買い値より少し下がっていることが多いですが、B株で損を出しても、さらに下がっているA株を買い戻すような行動が取れるようになりました。

 思惑に反してA株が下がらなくてもB株は配当や優待がいいので我慢できます。いまではそれほど失敗することなく案外上手くいくようになりました。

 B株というのはそんな意味で私には大事なお財布代わりの株です。
 いま私のお財布代わりになっている企業は銀行株で3月に優待のあるみちのく銀行のような株です。私はいくつかお財布代わりの優待株を持っています。


 ある株の損を他の株の利益で取り戻してもいいと考えるようになっていたときより、更に成績が良くなったのは、株での損は別に株で取り返さなくてもいいと考えられるようになったときからです。

 株での損でも資産運用全体で取り返せばいい。お給料で取り返してもいい。そう思えるようになったのです。


 2003年の4月に日経225が8000円を割り込んだときに、とても怖いと思いながらキャッシュ・ポジションをほぼゼロ(←株に投資すると決めていた資金のキャッシュ・ポジションをゼロにしてフルインベストに持っていけたということで、最初から現・預金に配分している分はちゃんとキャッシュのままですから、誤解しないでください。けっこう現・預金に配分している資金も有ります)にすることができたのは、サラリーマンとして生活費に使える資金は毎月安定的に確保できていたからでした。

 2002年以前は株で年間300万円から600万円くらいしか儲けることが出来なかったのに、2003年に一気に1800万円も儲けられたのは、一時的に含み損状態になっても、その損は不動産収入やサラリー収入でカバーすればいいと腹をくくって大底近辺で株を買えたからだと分析しています。それが成果に結びつきました。

 サラリーマンをやめて、安定収入が無くなってからは、このような決断を行うことができなくなりました。そのような意味では専業投資家よりサラリーマンのほうが圧倒的に優位にあると、いまでも考えています。


 自分の資産運用全体で利益を安定的に伸ばし資産をトータルで増やすことができるなら、あるアセット部分(=例えば株とか金とか外国の投資信託など)で損をしても気にしない。

 トータルで利益を上げ、資産の蓄積を増やしていければいいと考えられるようになったことで、リスクを従来より果敢にとっていけるようになったということがいえると思います。しかし怖くなったらさっさと逃げ出すのはいうまでもありません。

 私の場合だけではなく、このように「投資の損は何で取り返しても良い」と思えるようになれれば、あらゆる投資で従来よりリスクを取れるようになるのではないでしょうか。


 株式投資ばかりではなく事業でも、人生でも本当にこのリスクを取らなければならないという時は、確実にあると思います。無謀なリスクは取るのはバカらしいことです。しかし株式投資でも事業でも人生でも安全なプレイだけしていたのでは大きな利益は掴むことができないということも忘れてはいけないと考えています。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



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間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
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======


●第6号(4/23配信)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
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購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

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有料メルマガライブラリから(289)「運用パフォーマンスの向上と自分の投資癖修正の重要性」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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=コラム「運用パフォーマンスの向上と自分の投資癖修正の重要性」=
 (有料メルマガ第379回・2010/3/30配信号)


※2010年3月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 私の場合は優待銘柄については、基本的に優待単位が一番利回りが良いので、優待単位投資を原則とする。家族名義で優待単位で持てる優待単位3口までの投資にとどめる。複数単位投資するのは高配当銘柄や自分が中期的に必ずやって来ると考えている環境関連のテーマ株などにする。このような自分に課したルールや今年度の投資戦術を、今回も忠実に守りました。

(中略)

 今年の自分の投資に対する反省としては、以下のようなことを考えました。去年は高配当銘柄や高配当優待銘柄が今年と同じように3月末に向けて上昇し、更に権利落ち後にも堅調な株価推移をみせていた。だからこそ、今年も優待銘柄を多く所有していた。高配当銘柄や高配当優待銘柄は株価が上昇すると信じて投資して、結果充分な成果を得ることが出来た。しかし優待単位しか買わない、優待株は最大でも3単位までしか買わないという自分のルールをかたくなに守ったために資産の増加ペースを弱めてしまった。

(中略)

 皆さんは、自分の投資のルールを着実に守っておられるでしょうか。
 そして節目ごとに自分の投資ルールや、投資戦術を冷静に見直しておられるでしょうか。
 また自分が失敗だと思っていたことを悔やんだり引きずったりして、今後の投資行動、投資判断を狂わせてしまうようなことはしておられないでしょうか。

 儲けそこなった、損をした。このようなことでカッとして冷静さを欠くと、その後にもっと大きな痛手を受けてしまうことがあります。過去の経験は、次の機会(=将来)の良い糧にするのがベストだと考えています。

 また、皆さんは自分の投資の傾向を把握しておられるでしょうか。孫子の兵法に言う「己を知る」をきちんと行っておられるでしょうか。

 私の場合は食べ物をもらえる優待を好む傾向が非常に強いです。だから選べる食べ物優待ギフトがある銘柄は、殆ど利食いをすることが出来ないという欠点を持っています。株価が過熱気味で、どうもそろそろ反落してしまう可能性が高い。そう考えても、実際に、その銘柄を利食いする決断が自分では殆どできません。

 では、そのような自分の欠点を修正するにはどうしたらよいか。私の場合は株式相場にまったくといって興味のない妻に相談することにしています。
『いま売るとキャピタル・ゲインが5万円くらいもらえるけれど、選べる優待ギフト3000円分と配当2000円が貰えなくなる。どうしようか。』

 妻の答えは毎回決まっています。『キャピタル・ゲイン5万円のほうが良いから、すぐ売るべきだ』

 こんな儀式を経て、売却を決断して実行します。金券優待とか高配当銘柄については、ちゃんと自分で利食いを決断できるのに、なぜか食べ物優待ギフトなどがついている優待株は利食いの決断が出来ないので、こんなことをやっています。実に変な傾向だとは思いますが、自分では修正できないので、妻をサーキットブレーカーに使うという手段を自分で作りました。

 まだ株価が反落する可能性が低いと思っているときは、妻には相談しません。自分でもうかなり危ないと迷ったときだけ、相談するようにしています。そこまで分かっているのに、なぜ自分だけで決断できないのか。食い意地が張っているといえば、そのことに尽きますが、自分だけで売ろうとするとタイミングを失することが多かったので、こんなルール、儀式を作りました。

 株式投資を長くやっていると、自分の株式投資に対する変な傾向が見えてきます。自分癖を良く見据えて、悪い癖ならば修正する方法を考えることが大事だと思います。

 知人の投資家さんに、非常に銘柄選択のタイミングが良くて、実に良い銘柄に投資を実行する人がいます。ホームページなどで自分の売買記録を開示しているので、私もよく参考にさせていただいています。
 ところが、彼はロス・カットのルールを決めていて、自分の買値から少し下がると全部ロス・カットしてしまいます。去年の後半から、ずっと見ていると、多くの銘柄はロス・カットせずに我慢して持ち続けていたとしたら、ロス・カット後に上昇しています。ロス・カットをしなければ去年の末の資産に比べ軽く10%以上の資産増加を達成できていたはずなのに、実際の資産残高は前年末比マイナスです。

(中略)

 トレーダーではないので、買った銘柄が上昇気流に乗っていてロス・カットルールにかからないときは、とても高いパフォーマンスを出せる人なのに、傍から見ていて、とても残念なことだと感じます。

 ただロス・カットルールを撤廃したら、大きな株価下落が襲ってきたときに株式市場から強制退場させられる危険もあるので、ロス・カットルールを止めるべきだというつもりはありません。
 ただ自分の買値に拘って、買値から2%とか5%とかいうような、あまりにも厳しいロス・カットの条件を緩和してみる。現状の投資環境では株価のブレ幅が大きいので、ロス・カットを自分の買値の15%程度下においてみる。
 少しロス・カット条件を緩くしただけで、パフォーマンスはマイナスからプラスに激変すると思いました。過去のロス・カット状況とその後の株価の推移を検証さえしていれば、簡単に気がつくことです。
 新しい投資銘柄を探すよりも、自分の過去の売買記録を検証するだけで、自分の欠点が見えてきて、対処方法が見つかる可能性は高いと思います。皆さんにも、自分の過去の売買をしっかり検証することをお勧めします。

 自分の過去の投資を振り返り、問題点を見つけたら、冷静にその修正手段を作ることが、資産形成の上では大事なことだと考えます。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



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 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

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 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

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第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家


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●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
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有料メルマガライブラリから(288)「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」



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=コラム「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」=
 (有料メルマガ第379回・2016/5/2配信号)


※2016年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


― 世の中では『セル・イン・メイ(5月に売れ)』というアノマリーがあります。しかし業績が伸びていくことが確実に見えている企業の株価がアノマリーで売られたら、この安く買うチャンスを掴んでおくことで将来の利益を増やすことができるので、しっかりと企業のファンダメンタルズを把握しておきたいと考えて日々努力しています。 ―


 ミスターマーケット(=投資家の総意という意味で使っています)は、経験則に従うことも多いので、いままで必要以上に下げている日本株が、更に5月には売り込まれるかもしれません。

 しかし経験則に逆らってみることも自分の運用頭脳を鍛えることになります。私は株価はどう動くかは読めないが、業績を予想することは十分に可能だと考えて準備しています。

 しかし新たな買いを実行するには決算短信を確認してからでも充分に間に合うと考えて、思惑で決算発表前に買うことを我慢しようという努力も続けています。


 株式市場には、理論では明確な説明ができないものの、よく当たるといわれる経験則というものが存在します。これをアノマリーと呼びます。

 『セル・イン・メイ(5月に売れ)』もこのアノマリーの一つです。相場には人の心理が大きく作用しますから、金融工学的な理論だけでは説明がつかない現象がしばしば発生します。したがって、こうしたアノマリーを意識して投資をすることは意外と重要です。

 ミスターマーケットは経験則に従うことも多いからです。

 しかし、こうしたアノマリーは、明確な定義がない分、時代や環境によって、その意味が次々と変わったりしますから、実際に活用する場合には注意が必要です。

 『幸運の女神さまは細部に宿る』とも言われています。幸運の女神さまの合図は、わずかな変化に現れることが多いことから、このように言われているのだと考えています。

 そして『幸運の女神さまは、一番努力して準備をしたものに舞い降りる』とも言われています。

 つまり細部に宿った幸運の女神さまのウインク(=合図)を見逃さない能力を鍛えることも、重要な準備の一つだと私は考えて実践しています。

(中略)

 日本株に投資する投資家の好みは偏っており、常識的には考えられないような動きをしています。したがって、フライング投資のリスクはますます高まっています。

 特にアノマリー的に株価が下げることが多い5月には、慎重に投資行動を行うほうが良いと考えています。

 新しい購読者もおられるので、過去に書いてきた重要だと思っていることを繰り返しておきたいと思います。


 私も若かりし頃は『ガツガツガッポリ稼ぎたい。』『とにかく早く大きく稼ぎたい。』と思いながら株式投資を行っていました。

 そう思いながらも臆病な性格なので、用心をしすぎた、へっぴり腰スタイルで株式市場と向き合っていたので、それほど早く大きく稼ぐという夢は、実現することができませんでした。その代り、株式投資から強制退場をくらうような致命的なダメージをうけることもありませんでした。

 多くの幸運に助けられて、株式投資でも着実に利益を積み重ねることが出来て、その稼ぎを勝ち逃げさせて、賃貸不動産投資や私設年金に資金をシフトしていたので、60歳から私設年金を受け取ることが出来るようになってきて、現在の物価レベルなら株式投資に依存しなくても『ホッコリと生活を楽しむ』ことが可能な状態を作り上げることができました。

(中略)

 内需100%の企業で財務内容も良く、低PERかつ低PBRかつ自己資本比率が70%も80%ある企業が増益修正を発表しても株価が上がらないなら、まだ良いのですが下げてしまうことも良くあります。何を基準にして投資判断を行っていけばよいのか迷いが生じます。

 過去の経験から考えると、一時的にこのような状態が続いても2年から3年くらいのスパンで後から見直すと、やはり低PERかつ低PBRかつ自己資本比率の高い企業の株はいつのまにか大きく上げていることが多かったことも忘れてはいけないと考えています。

(中略)

 自分が信用取引を行っていなくても、自分以外にも大きく相場を張っており破綻に近い人々が生き残るためにロスカットの売りを出してきたことで、株価が連鎖して下がり、多くのレバレッジ投資家の売りを誘発させます。

 そのために現物で投資するだけの、より安全な株式投資(=どんなに損をしても投資元本額の範囲までの損失であるという意味です)をしており、どんなに割安な株に投資していても、リスクオフで株式市場から逃げ出す投資家たちの影響を被ります。

 そのとき本質的な企業の価値より、瞬間的に大きく下げたバーゲン価格で、株に投資するためには、普段から投資対象の企業の本質的価値をしっかりと確認しておくことと、資金的な余裕を持っておくことが必要になります。

 『セル・イン・メイ』で株価が下がる銘柄があり、その銘柄がもし、投資する価値が高いと判断できている割安な銘柄であるならば、今まで以上に安く投資できるチャンスになります。

 投資環境の悪化でリスクオフとなった市場では、多くの企業の株が、その企業の『本質的価値』とは違うバーゲン価格まで下落することが多いです。

 その時に買いたい株と同じように下げている自分のポートフォリオ銘柄を処分して売って(=買値からはかなり上げており含み益となっている場合もあれば、買値より下げて含み損となっている銘柄もあります)資金を作ろうとするならば、どの株を売るかの判断を短期間に下さなければならなくなります。

 当然のことですが、現在持っているポートフォリオ銘柄も自分が厳選して選んで投資した、色々な意味で割安なバリュー株がほとんどです。市場で一時的についてしまったバーゲン価格と比較して『本質的価値』が高い企業ばかりです。

 そのような株を売っても欲しい、より割安な株であるかどうかの判断も瞬時に行わなければなりません。普段から自分のポートフォリオ銘柄を評価しなおしておくという作業(=準備)も必須事項です。

 そして投資の判断を行って実行した投資の結果が、自分が予想した動きとは逆で売った株が上がって、買った株が下がるという、ダブルパンチの損の往復ビンタ(=値上がり益の喪失と、買った株の含み損の増加)というダメージを被ることも多々起こります。この状態が一時的な場合もあれば、長期間継続してしまう場合もあります。

 過去の長い経験が生きる時もあれば、まったく想定外のリスクが発生して、自分の思惑を吹き飛ばす事態が起きてしまうことも起こります。

(中略)

 毎年のアノマリーの『セル・イン・メイ』で生じるような下落くらいで心臓が縮んで身動きが取れなくなるような軟弱な精神力は、すでに持っていません。投資に使う心臓には、十分すぎるほどの毛が生えました。

 しかし、どんなに図太くなろうとも、なるべく自分が投資している投資資産の金額を減らしたくないという思いは当然のごとく強く維持しています。


 そのためには3月本決算銘柄に投資を行うならば、その企業の新年度の業績予想を確認し、かつ、その企業の研究をしっかり行ってから投資行動をスタートする。決算発表前に思惑でフライング投資などしなくても、十分に間に合うと考えています。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 第6号配信中♪★


 本日第6号配信! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生ま
れた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞
い等に利用させていただきます。


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第6号(4/23配信)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き


=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
   します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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有料メルマガライブラリから(287)「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」=
 (有料メルマガ第174回・2012/6/5配信号)


※2012年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株価が大きく下落しても、高配当(または高配当優待)利回りの銘柄で、その配当や優待を維持してもらえる可能性の高い銘柄ならば、インカムゲイン収入は維持されます。

 戦争に例えれば、補給が確保できるということです。株式投資によるインカムゲイン収入を生活費に使用している私のような投資家は、低PERかつ低PBR銘柄に投資していても、インカムゲイン利回りが低い銘柄ばかりに投資していると、ポートフォリオ全体でのインカムゲイン総額が生活費をまかなう金額に達しなくなることも可能性としてはありえます(もちろん、そんな状況に追い込まれない為に、株式投資以外で安定収入を確保する手段を講じて、セーフティ・ネットを補強しています)。

 株式投資だけに生活資金を頼っているのは、将来において不毛な選択をせまられる可能性を高める危険なことだと考えているからです。例えば生活資金を確保する為に、安くなった時点の株価で保有する銘柄を売らなければならない状況に陥ることも、『不毛な選択』の一つだからです。

 しかし、株式投資以外の収入源(=補給)をしっかりと確保できているならば、低PERかつ低PBRの銘柄に投資し続けて、ホールドし続けるのも悪くない投資の判断だと思います。

(中略)

 株式投資でも毎日の資産の増減を気にしすぎ、その増減に一喜一憂しすぎると、精神的な負担が大きくなってしまいます。株式投資で少し先を見るということは、どんなことなのか、私のいまの時点の結論は以下のようなことです。

 資産価値を調べ、事業価値を定性的に考えて(具体的にはこのメルマガでやっているように、過去の利益の蓄積と、いまの事業の内容、今もっている主力商品の業界シェア、将来の売れ筋商品を作り出す可能性である商品開発力などを、自分で調べて、考えること)、どんなに厳しい経済環境の下でも倒産することが少ないと納得できる銘柄のうち、インカムゲイン利回りが高いので、中長期のスパンでも安心して持ち続けることが可能だと自分が信じられる銘柄への投資を増やしていくこと。これが「すこし先を見て車を運転する」ことに近いと考えています。

 したがって、金融危機が長引くと予想するならば、株価が安くなれば安くなるほど配当利回りなどインカムゲイン利回りが高くなる安定配当銘柄(=過去の10年近くの業績と配当実績を確認して安定配当の実績があるような銘柄)のうちから、『資産の割安株』や『安定的に利益を継続的に上げる力を持っている株』に分散投資額を増やしていくのが、ギリシャ再選挙後の当面の投資戦術としては、比較的に優れているのではないかと考えています。研究銘柄としても、そのような銘柄群をなるべく多く取り上げていきたいと考えています。

 時価総額の数倍の資産をすでに蓄積していて、今日廃業しますと宣言されたら、投資額の数倍のお金が返ってくることを、投資する前にバランス・シートを確認出来ているならば、倒産に脅える必要もないので安心感が高いです。

(中略)

 このような企業価値(=資産価値+事業価値)の高い企業に投資していても、恐怖に脅えた投資家が投売りすれば、株価は大きく下がります。

 でも企業自体に価値があるので、投資環境が普通に戻れば、株価が企業価値(=資産価値+事業価値)から考えて、適正なレベルまで株価が回復する可能性は高いのが魅力です。

 自分に求められている課題は、市場の混乱からついてしまった株価に引きずられて、投売りに付き合わない(=恐怖から群集心理に巻き込まれないようにすること)という自制心です。

 「普通レベルの決定」なら一度や二度の失敗は許されます。そして失敗から学べばいいのです。「自分はいつ、どのようにして、決定をあやまったのか」を分析して、同じ間違いをしなければ良いのです。反省のない人は、同じ過ちを繰り返すことになるでしょう。失敗から学ばない人間は、その後も失敗し続ける可能性が高いです。

 株式投資においては、まず「自分を管理する能力」を養っていくこと。そして投資対象の「企業を見る目」を養っていくことが大切なことだと考えています。

 現在のような危機の時には、過去に積み上げてきた「自分を管理する能力」と「企業を見る目」の両方が市場から厳しく試されることになります。心して真摯に株式市場と向き合っていきたいと思っています。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

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●第4号(4/9配信)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化


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●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
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