有料メルマガライブラリから(238)勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ」=
 (有料メルマガ第283回・2014/06/24配信号)



【前略】


 生活費の不安がない状況で株式投資を行うことは精神的な余裕を持って戦えることを意味しており、戦いに勝ち易い状況であると考えられます。

 株で稼がないと生活できないという追い詰められた精神状態では、踏みとどまるべき時に踏ん張りがきかず、せっかくのチャンスに株をホールドすることが出来ずに、損失を確定してしまう羽目に追い込まれる可能性も高くなります。

 最近、私がサラリーマンを辞めた時代と同じように、株で億の資金を作って喜び勇んで専業投資家になる投資家さんが増えてきました。株で大勝ちできた能力は素晴らしいことだと思います。

 しかし私と同じ時期に株で大きな資金を作って喜び勇んで専業投資家に転身した人々の、その後の状況を見ていると、それほど華々しく活躍できている人は少ないようにも感じます。相場はどんなに才能のある人にとっても厳しいものであるということを痛感させられます。

 私は『株式投資で稼げたのは私の投資能力が高かったわけではなく<運も実力のうち>ということもあるが、私にとっては<運が実力のすべてだ>』と考えていた人間です。
 『株で稼げたのは運が良かったからであり、自分の投資の能力のためではない』と分析していたので、投資以外で安定収入を得る方法を常に考えて、見つかると実行してきました。

 私は51歳でサラリーマンを辞めましたが、それまでに公的年金ばかりではなく、私設年金にも投資していました。

 どんなに株式市場の環境が良くて、全額株式に再投資したほうが有利だと感じていても、投資環境はいつ大きく激変するか分からないので安全策も取ってきたわけです。

 私がいつも考えているのは、51歳までしかサラリーマンを続けられなかったのは、ちょっと残念だった。サラリーマンを定年まで勤め上げた人は人生の勝利者だ。そのように考えています。サラリーマンを60歳まで続けることが出来た人は年金長者になっている可能性が高いからです。

 ただ私がサラリーマンを辞めたのは自分の決断であり、公的年金としては厚生年金から国民年金に切り替えて払い込みは続けたし、私設年金も拡充しました。特に株式投資で大きく利益を上げられたときは、私設年金の掛け金を一括で前払いしてきありして年金の獲得額を増やすような努力をしてきました。

 株など投資のおかげでサラリーマンを辞めた後も生き抜くことができたわけで、私にとって投資、特に株式投資は希望でした。いまでも希望でありつづけており、感謝しても感謝したりない存在です。

 しかしすでに株三昧の生活に入り早やくも9年目に入りました。寝ては株、覚めては株という株ジャンキーとしての生活を続けてきて、旅行に出ても株価の動きが気になるという末期的な禁断症状がでるようになってからも、すでに長い時間がたちました。

【中略】

 数か月間の豪華客船の旅なんて、まず不可能な感じです。3泊4日の国内旅行さえ禁断症状で震えます。妻は鬼無里とか栂池とか玉川温泉とか山や秘境をトレッキングする旅行が好きなので、携帯電話の電波も届かず、株価は確認できないし、日経新聞も手に入らない場所が多いです。

 玉川温泉の売店で日経新聞を買えた時は、うれしくて震えました。情けないやら笑えるやらで、これじゃ〜老後をエンジョイできないと考えて、株ジャンキー生活から抜け出すための自己努力を続けて行きたいと思っています。

 でも、つくづく思うのですが『サラリーマンが企業の奴隷なら専業投資家は相場の奴隷です』ということです。

 企業と相場市場、どちらのご主人様が奴隷にやさしいかと尋ねれば、企業というご主人様のほうが法律もあって、それなりに奴隷に気を使ってくれてくれるので、良いご主人様だと感じます。

 『サラリーマンがつらいから会社を辞めて専業投資家になります。』というのは例えて言えば『体が弱いのでサラリーマンを辞めて、K1の選手になります。』というのと同じくらい危険な選択だと、いまでは非常に強く感じています。


【後略】


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[最高パフォーマンスは2倍以上の+130.5%!!]


【景気に左右されない必要不可欠な製品群を持ち、積極的な研究開発で有望な新製品を生み出しており、安定的に利益を上げている高自己資本比率の企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、どんな経済環境の元でも必要不可欠な事業を行っており、研究開発にも熱心で、財務的に非常に強く、安定的に利益を上げている投資指標的に割安な増収増益企業企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「私にとってはうれしい誤算で、日経平均225はついに20年前の高値を更新しました。日替わりで業績が良くても上がらなかった企業の株価が、大きく上がることも多くなりました。この株価の好調をどう生かすか。私は年末までの投資戦略を決めて動いています。」と題し、現在の市場環境で妙味があると思われる短期投資向きの銘柄を2社挙げると同時に、あるセクターから3銘柄をピックアップしています。

 加えて、年齢に伴って、効率の良い資金の回転を利用する投資手法の研究と、そのスタイルへ軸足を移したいとする理由に言及しています。


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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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JUGEMテーマ:社会の出来事




有料メルマガライブラリから(237)我慢の時は、自分のミニマックス・リグレット基準に従う

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=コラム「我慢の時は、自分のミニマックス・リグレット基準に従う」=
 (有料メルマガ第270回・2014/03/18配信号)


【前略】


 去年までの投資環境のように振り返ってみればかなり利益を増やすことが出来た後で襲ってきた投資環境の悪化による株価の大きな下落は、自分の少し緩んだ危機意識を必要以上に刺激して、つい余計な売買を繰り返し、無駄な売買を行って、投資損失を増やしてしまうリスクが高まるときでもあります。

 耐える投資環境が続いているとき、私はいつも自分のミニマックス・リグレット基準をいつも以上に強く意識するようにしています。

 「ミニマックス・リグレット基準」というのは、将来がどうなるか不確実なとき、またはものごとが裏目に出たときに、自分の後悔が最も少ないような選択をする基準をいいます。

 人間は、ものごとが裏目に出たときのダメージに弱い生きものです。そして裏目に出るという可能性にすら目をつぶりがちです。株を買う場合は、その株が値上がりして儲かると思って買います。だから買った株が値下がりするとうろたえる人が多いです。そして後悔します。人間は欲張りにできています。また心が弱くできています。だから弱い心を支援するシステムをいろいろ考えることが必要になります。

 投資家によって経済環境が違うし、安定収入がどれだかあるかも違います。株式に投資使用できる投資資金の金額も違うし、運用成果が自分の生活にどれほど強い影響を与えるかも異なります。私の株式投資の資金は、自分の生活を維持していく為に必要不可欠な資金なので、できるだけ損をしないように維持していきたい資金です。

 そのような経済状態の制約がある上に、投資家それぞれの性格も違うため、投資を実行し、その投資によってもたらされた結果に対する反応(⇔利益を上げたときの喜びとか買って直ぐ株価が下がってしまったときの怒りとか、多くの日本株が一斉に下がり出したときの恐怖とか)が違います。

 投資で利益を上げられたときは喜ぶから良いのですが、投資が上手くいかなくて損が発生した時に、多くの投資家は精神的に負担を受けたり、悩んだり、自分を責めたりすることが多くなります。すると冷静にリスクを管理することが出来なくなって、更なる大きな失敗をすることが多くなります。

 そこで私は自分の性格を考えて、ミニマックス・リグレット基準を採用して投資ルールを作るようになりました。

『迷ったら半分』

 利益が自分が期待している程度(または期待以上に)出ているとき、予想される出来事、今回で言えば日本企業の業績が良くなっているということが続いて株価が上に行く可能性も大きいし、また消費税の増税や海外での戦争リスクなどで株価が更に下に行く可能性も大きいというときに、どのような投資行動を取るべきか。

 投資ばかりではなくいろいろな場面で使われますが、よく『迷ったら半分』という考えをする方がいます。株式投資の例だと、自分が投資した数単位持っている銘柄の株価が随分上げてきた。平均買値から20%上がってきた。『そろそろ利喰で反落してしまうかもしれないし、まだまだ上がり続け2倍になるまで上げ続けるかもしれない。』

 そんなときには、迷ったら半分だけ売って利益を確定しておく。それが『迷ったら半分』です。

 反対に自分が主力として投資している銘柄の株価が下げてきた。持ち続けると、もっと下がって投資資金が減ってしまう。でも持っていれば株価が反転して戻してくれるかもしれない。そんなときは半分だけ売っておく。これも迷ったら半分です。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【投資テーマに期待!古い歴史と専門分野を持ち、投資テーマ期待の低PBR高自己資本比率企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち、日本有数のエキスパートとなる事業があり、投資テーマの対象と期待され、多くの不動産を持ち、低PBRかつ高自己資本比率の100株単元企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「私は10月6日の後場になって、あまりの日本株の好調さに違和感が大きくなって、一気にキャッシュ・ポジションを高める行動を取りました。米国株の好調が日本株の好調の裏付けとなっているように感じますが、米国株が崩れたら、日本株もツレ安して、米国株以上の大きな下落となることを恐れました。杞憂に終わればよいと考えながら、年末までの投資作戦と、来年からの投資作戦を考え続けています。」と題し、現在の市場に対して筆者が取っている投資戦略や戦術を、過去の経験や具体例を挙げながら取り上げています。

 さらに、ある投資テーマの関連銘柄として3銘柄を上げているほか、資産の割安株として4銘柄をピックアップしています。


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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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特別編:本日の有料メルマガコラムから「しっかりと調べて買ったなら、辛抱することも大事」

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 本日は特別に、最新号(本日配信)の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。

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=コラム「しっかりと調べて買ったなら、辛抱することも大事」=
 (有料メルマガ第452回・2017/10/03配信号)



【前略】


 私は株式投資というのは自分の夢を達成するための手段の一つだと考えて、若いころから取り組んできました。これからも自分の人生の最後のコーナーを充実して生きていくための大切な手段だと考えて、株式投資で利益を上げるための努力を続けていこうと思っています。


 去年のいまごろは次のようなことを考えていました。

 運用成績が例年に比べてひどく悪くて、どう劣勢を挽回するかを必死で考えていた時のことです。

 何度か過去のコラムで書いてきましたが、去年の最悪時には家一軒分の投資資金を失いました(=正確にいうと2015年12月末の投資資金額が、家一軒分以上も減ったのです)。
 最終的には12月末には全てのマイナスを取り戻して、2015年12月末より、1年分の生活費以上の資金を増やすことが出来ました。

 まだ去年の9月は資産がマイナス状態でしたが、これから日本株の大相場がスタートするかもしれないという思いを描いていました。30年も株式投資を続けてきた経験から、そのような根拠のない予感が頭に浮かぶことが多くなっていたのです。

 そのことは、このメルマガの2016年9月の最後のコラムに書いています。去年の9月27日のメルマガのコラムの題は次のように書いています。


『日銀が新たな金融政策を発表し、FOMCが米国金利の9月の引き上げを延期しました。もちろんリスクもたくさんあります。米国の大統領選挙もあり北朝鮮などの挑発は続いています。しかし個人的には出遅れている日本株の見直しがあるのではないかと密かに期待しています。

― もしかしたら今年の不振を吹き飛ばすような大相場がこれから来年にかけてスタートするかもしれない。そんな思いを抱きながら流動性の高い大型株を分散で増やす準備を始めています。 ―』


 そして研究銘柄としては萩原工業を選びました。萩原工場の株価は原稿作成時の2016年9月23日終値2258円から、2017年9月29日の終値3985円まで大きく上げてくれました。

萩原工業の1年間のチャートです。
https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=year&scode=7856&ba=1&n_cid=DSMMAA13


 また『ただ日本株の大相場が始まる直前には、更に日本株が大きく下げて怖い思いをする必要があるかもしれない。』という思いもコラムに書きました。
 そんなことも心の底では感じていたからです。
 実際にトランプ大統領が当選する前には日本株は更に下げていました。

 このときも考えていたことですが、日本株が本当に大相場をスタートするなら、流動性の高い時価総額が大きな株のほうが上がりやすくなると思っています。これは相場が大きくなると、動く投資資金も大きくなりますから、小型株では運用は効率が悪くなるといわれており、投資経験の長い投資家などから小型株は避けられる事が多くなります。

 また日本株の大相場がスタートする前に、日本株が更に大きく下げるなら、流動性の高い株のほうが下がる可能性もありますから、大型株への投資のタイミングはじっくりと吟味しなければならないとも考えていました。

 しかし大相場がスタートしたら、流動性の高い時価総額の大きい株のほうが上がりやすくなる可能性が高いということは、知識として頭の片隅に入れておいても良いと考えていることもコラムに書きました。


 私は好調過ぎる今年の投資成績を見ながら、まだ今年のうちに毎年起きた日本株の大きな調整、大きな下落が起こる可能性が30%はあると考えて、キャッシュポジションを積み上げています。その為に、これから70%の確率で起こるかもしれない堅調な日本株の上昇での利益を掴みそこなう可能性があるかもしれません。それは覚悟して、そのような投資行動を取っています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【国内事業展開!インフラ関係で公共事業の割合が高く、強い財務体質と着実な収益性をもつ低PER低PBRの企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、国際情勢に左右されない国内のインフラには不可欠な技術と製品を持ち、災害復興やオリンピック、補修修繕などのテーマ性があり、強固な財務体質と着実に利益を確保する収益性に富み、低PER低PBRで投資単元が100株になって投資ハードルが下がった内需企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「研究銘柄にしてから、長い期間上がらなかった企業の株が、なんの前触れもなく急に上がりだすことが多くなりました。上がらないからと諦めて売ってしまったり、この企業はこの株価までの上昇が従来の上限だと決めて利喰いに動くと、その後に腹立たしいくらいに上げてしまうことが多くなりました。企業のファンダメンタルズをしっかりと調べて買ったなら、なかなか上がらなくても辛抱することも大事だと痛感させられることが多くなりました。」と題し、調査分析して評価できる企業は、いずれ上昇するという大原則を確認しつつ、3ヶ月前の掲載12銘柄を再検証し、投資行動について提言しています。


 さらに本日億の近道掲載のコラムに加えて、大型株の値動きも検証し、総合商社やリース株11銘柄をピックアップ。

 今後の研究銘柄候補も5銘柄掲載しています。

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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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有料メルマガライブラリから(236)割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる

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=コラム「割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる」=
 (有料メルマガ第413回・2016/12/27配信号)



【前略】


 私はサラリーマンを辞めてからも株に投資すると決めた資金についてはフルインベストを心がけ、キャッシュ・ポジションをほとんど持たないで株式投資を継続していました。

 しかし株価が大きく下落した時にはダメージも大きく、またバーゲンセールで新規銘柄に投資するためには、自分の持ち株もバーゲン価格で手放さねばならない苦痛を味わうことも起こりました。

 2015年の年末には2016年にも株価が大きく下げることがあると考えて、暴落した時に買い増しができるように、2016年こそは従来のフルインベストを改めて10%程度のキャッシュを持って株式投資ができるようにしたいと考えて準備を行い実行しました。


 例えば11月末から12月にかけて、9月に配当のある企業から配当が入ります。

 従来は、この現金は生活費に回していましたが、生活費などは年金と家賃収入で十分なので、この配当などは株式投資のための準備金として証券会社に留保しておきました。

 その準備していたキャッシュのほとんどを10月までの下落時に株に投資して、株での運用資産が、なんとか前年度末比でプラスに回復することが出来ました。

 今年は続々と入ってきた配当も株に換え、キャッシュは使いきりました。
 従って、2017年に起こる暴落用のキャッシュは、これからは準備しなくてはなりません。


 2016年も1月から株価が大きく乱高下しながら下落傾向を強めて、私のポートフォリオ銘柄も大きなダメージを受けました。

 損切りも果敢に実行して実現損が大きく発生しました。そこで100株とか200株だけ保有している100万円以上の含み益のある企業の株を売りました。含み益株の売却で利益を出して、損切りした大きな損失を一部でも穴埋めする。

 またこれらの大きな含み益のある株を、いままでの4年間のように利益が出ている時に売却して含み益を実現すると20%の大きな税金が発生するので、実現損の出ている時に利喰いして、税金を節税することを実行しました。

 いつも以上にトレードを実行して、細かい利益を積み上げました。

 配当の税金をゼロにする作戦、つまり特定口座の損を、受取配当額の合計額まで温存すると配当の税金がゼロになります。そんな作戦も実行していました。


 しかし米国大統領選挙後の日本株の急速な回復もあり、配当の税金ゼロ作戦は継続不可能になりました。利益が出すぎて、証券会社固有の事故で売買が出来なくなるリスクのヘッジのために開いている、ネット証券の口座の中には、配当以上の売却益がでてしまった口座も発生しました。配当の税金ゼロ作戦は、この時点でとん挫したことになります。ただこれは、喜ばしい事態です。

 暴落時に備えて株価が上がった持ち株の中で、保有数が多い銘柄などから一部利喰いしてキャッシュを増やす作戦を練っていますが、年末に売ると利益が増えて残っている配当の税金を減らすための特定口座に損失が残っている証券会社の口座では株の売却を凍結している状況です。

 これは利益が出ている株を売ると、当然にその株のキャピタル・ゲインに20%の税金がかかります。そして通常なら税金は20%で終わります。
 ただ12月のこの時点で、売却益をだして株を売ると、特定口座に残っていた損失を減らすことになり、配当の税金を取り戻すための損が減ります。つまり配当の税金が20%増えることになります。

 つまり売却益を出すと税金が合計で40%かかることになります。
 小さな違いかもしれませんが、このような細かいことの積み上げが、資産運用では大事だと信じています。

 『幸運の女神さまは小さな利益まで、しっかり大事にする人に舞い降りる。』
ということを信じて実行しています。つまり『幸運の女神さまは細部に宿る』
と考えています。


 またポートフォリオの株のうち、含み損のある銘柄を売りまくっては、買い戻すという作業を続けたので含み損がある株は無くなりました。

 しかし、面白いというか、当然ということか、売買を凍結した口座の含み益は、むしろ大きく育っていきます。下手な鉄砲をたくさん撃ちまくる(=下手なトレードを数多くする)よりも、ホールドを続けたほうが利益が伸びる状況になっているということだと思います。


【後略】


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[今年の6月までの研究銘柄で、11銘柄が年初来高値を更新!]
[最高パフォーマンスは2倍以上の+130.5%!!]


【国内シェア60%!古い歴史と高シェアな製品をもち、低PER低PBRの配当優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、100年を超える歴史を持ち、国内シェア60%の製品を持ち、従来の事業に加え新規事業や新規販売先開拓など、ハイテクを含む産業へと成長しており、時価総額の1.5倍以上の資産があり、低PER低PBRで、投資家に人気の株主優待と、増配が期待できる企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「10月1日に株式統合などを行い、投資単元を100株に変更する企業のリストが届いていますが、今年の10月1日には364社が投資単元を100株にするようです。低位ボロ株の魔法が解けて、ピカピカのバリュー株に変身するのですが、1000株単元の低位株には似たような、悪い癖を持つ企業があるので注意が必要です。」と題し、株式統合が予定されている銘柄には魅力的なものも多いですが、具体的に2社の業績発表と修正のIRを取り上げて、過去の決算発表のパターンの検証をしています。


 さらに、昨年3月の増刊号で開示した配当優待に注目した投資対象11銘柄のその後の検証を行い(10勝1敗 最高+128.7%)、投資戦略の優位性と、活用した今後の注目点などに言及しています。

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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
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特別掲載:有料メルマガコラムから個別銘柄情報 石原ケミカル

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 石川臨太郎の有料メルマガ「生涯パートナ―銘柄」では、研究レポートの他に、コラムでも、株価に変化が期待できると感じられる銘柄を取り上げ、その後研究銘柄として取り上げたり、研究銘柄にしなくともフォローを続けることも行っています。


 8月1日号でコラム初出、その後8月29日号でフォローアップした銘柄である石原ケミカルが、本日9月19日に一時的にストップ高しました。
 同社は、もし東証第一部に昇格すれば、9月19日の高値を超えて上昇する可能性もあると感じています。

 そこで今回は特別に、コラムに掲載した同社のコメントを公開いたします。

 株価が上がるかどうかは事前には誰にもわかりません。
 ミスターマーケット(=マーケットに参加する全ての投資家の総意という意味で使用しています)が投資を増やせば株価が上がります。


 石原ケミカルは、東証第一部昇格というカタリスストが発生する可能性も高く、9月にも3月にも魅力的な優待があるので、フォローしてきましたが、ついに9月19日に一時的にストップ高の2171円まで急騰し、その後で利喰いに押されて1920円まで下がりました。


 石原ケミカル初出の今年8月1日のコラムを引用します。


■石川臨太の有料メルマガ 2017/8/1号よりコラム部分の抜粋


『なぜ日本高純度化学をいま取り上げたかというと、日本高純度化学の株価の上昇に刺激されて、JCU、上村工業、石原ケミカルというメッキ薬銘柄が決算発表前だというのにツレ高したことから、連れ高した3銘柄に関して注目したいと考えたからです。

 JCUと上村工業は過去に研究銘柄にしたことがある企業で、共に研究銘柄としてから株価が大きく上昇した企業です。

【中略】

3.石原ケミカル

 石原ケミカルに関しては日本高純度化学の株価が上がったので調べてみたら、東証第1部への昇格を狙ってやったことだと思うのですが、従来3月だけだった優待を、3月の他に9月にも実施すると発表していました。

石原ケミカルの5月12日の中間期の優待新設(=優待拡充)のIRです。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170512/ahi9ui/140120170511467802.pdf

 石原ケミカルの株価は優待拡充を発表した後で上げ始めました。日本高純度化学の株価上昇でツレ高となりました。ただ7月28日の14時30分に第1四半期の決算短信が発表されてからは乱高下を繰り返しました。

 もし株価が下げていくなら、日本高純度化学と比較するとPERもPBRも低く、自己資本比率も81.2%と高い高配当優待利回りの企業なので、東証第1部への昇格を期待して研究銘柄にしようと考えています。

石原ケミカルの3か月間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=4462&ba=1&n_cid=DSMMAA13

石原ケミカルの2018年3月期の第1四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170728/am4w1b/140120170728441455.pdf

【中略】

 新しい購読者もいらっしゃるので、なぜコラムで研究銘柄候補の企業を取り上げているかを説明します。

 どの企業の株価が上がるかは、私にも分からないので、研究銘柄にする企業を決めるのに迷います。できることなら研究銘柄にしたときから株価が大きく上げていくのが一番良いのでしょうが、株価は思い通りに動いてはくれません。

 一度にファンダメンタルズの分析を数銘柄行うのは無理なので、1社を選ぶしかありませんが、購読者にご自分で企業分析をするきっかけにしていただければと考えて数銘柄を取り上げています。』

(以上で引用を終了します)


 8月29日のコラムにも次のように取り上げました。


■石川臨太の有料メルマガ 2017/8/29号よりコラム部分の抜粋


『1.石原ケミカル

 私としては珍しく株価が下げたら研究銘柄にするというコメントを書いています。予感があったわけではありませんが、石原ケミカルはこの後で、公募増資を発表して急落しました。

石原ケミカルの公募増資のIRです。
https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170818/ane9fh/140120170818458333.pdf

 公募増資としては金額14億程度と、小型の扱いになります。
 石原ケミカルのIRに聞いたらみずほ証券だけの取り扱いのようで、公募増資で買うことは難しそうなので、公募価格が決まって、株価の変動を確認したうえで研究銘柄にしようと準備しています。

 同じく石原ケミカルのIRに東証1部への市昇格を狙わないのかと聞いたら、昇格に関しては昇格する気があることを否定しない(=つまり昇格する気はある)との回答でした。

 当たり前ですが3月の他に9月にまで太っ腹優待を新設したのは東証第1部昇格狙いに決まっていると私は考えています。

 業績予想も強気になっており、前期までは業績が横ばい傾向の見通しがおおかたのに2018年3月期は利益が4割増と強気の予想を発表しています。

 石原ケミカルは株主優待も充実しているため、買い需要はあるものの一日の出来高の平均は5000株くらいで流動性が乏しくて売買しにくい銘柄でした。

石原ケミカルの直近の株価データです。
https://www.nikkei.com/nkd/company/history/dprice/?scode=4462&ba=1

 自己資本比率80%を超えており、無借金で、現・預金をごっそり持っている石原ケミカルが14億円程度の設備のために公募増資をするのは経済的合理性から説明できません。

 増資だと高い配当金を払います。
 有利子負債なら超超低金利下でいくらでも借りられます。

 石原ケミカルは自己資本比率が81.2%もあり6月末に現・預金31.8億円+短期有価証券7.5億円+投資有価証券54.7億円=94.0億円も持っています。

 なんで14億円程度の小さな設備投資のために増資をするのか。
 不思議ですよね。

 もちろん負債もありますが、全ての負債(流動負債+固定負債)が37.5億円しかない石原ケミカルですが、受取手形及び売掛金34.8億円+電子記録債権2.9憶円=37.7億円とすぐ現金に変わる短期性の営業資産で全ての負債をカバーしています。

 公募増資で株価が暴落して配当優待利回りが一気に高くなりなりました。
 出来高を見ると私には石原ケミカルの出来高増加は空売りによるものではないかという予想をしています。

 数千株の出来高だったのに増資発表後の出来高は29万株、14万株、4.7万株です。どう考えても空売りだと考えて空売りの情報がチェックできるサイトで確認してみました。

 8月18日には1200株しかなかった信用売りの残高が、8月24日には147,300株にまで増加していました。
http://karauri.net/4462/
http://karauri.net/4462/sokuhou/?date=2017-08-24

 とにかく石原ケミカルの3月の優待は信用取引を利用して優待をタダ取りする優待族に大人気で権利月最終日で高額逆日歩の常連です。9月の優待も魅力が高いので高額逆日歩を避けるために9月に向けて空売りが買い戻されていく可能性が高いと考えています。

石原ケミカルの株主優待

 9月権利:
 クオカード
  100株以上で1000円相当、500株以上で2000円相当、
  1000株以上で3000円相当

 3月権利:
  100株以上で1000円相当のクオカード、
  500株以上で3000円相当のグルメギフト、
  1000株以上で10000円相当のグルメギフト

<石原ケミカルの事業内容>

 石原ケミカルは電子関連・自動車用品・工業薬品の三つの分野で、金属表面処理剤や自動車用化学製品などの事業をバランスよく展開しています。中でも、現代の生活に不可欠な各種の電子機器に用いられている電子部品用めっき液は高い技術とシェアを誇っており、国内・海外を問わず多くの顧客を支えています。

 1)電子関連分野
   a)金属表面処理剤及び機器等
    ア)錫及び錫合金めっき液
      パソコン、携帯電話、AV機器などは、IC、チップ部品、コネ
      クター等の電子部品を内蔵しています。これら電子部品は、プリ
      ント基板との接合性(ハンダ付け性)を高めるために錫及び錫合
      金めっきを施しますが、石原ケミカルは、この錫合金めっき液の
      開発、製造、販売、アフターサービスを行っています。
      また、電子部品の材質、形状の変化によるめっき条件の設定やめ
      っき皮膜物性の改質や測定などの技術的問題の支援、ラインのめ
      っき液管理などユーザーと深くかかわって開発・改良を進めてい
      ます。
    イ)化成処理液自動管理装置等
      プリント基板加工時の無電解めっき液やフラットパネル製造時の
      現像液などの化成処理液を自動的に分析し、不足している薬品を
      自動的に補給管理する化成処理装置の開発、製造、販売、アフタ
      ーサービスを行うとともに、これらの機器に使用する試薬の開発、
      製造、販売も行っています。

   b)電子材料
    ア)ニッケル超微粉
      携帯電話、パソコンなどの電子部品である積層セラミックコンデ
      ンサーの内部電極材料となるニッケル超微粉の仕入・販売を行っ
      ています。
    イ)マシナブルセラミックス、エンジニアリングプラスチック及び炭
      素繊維強化プラスチック(以下CFRPという)
      半導体製造装置及び検査装置の部品等に使用される耐熱性、電気
      絶縁性の高いマシナブルセラミックス及びエンジニアリングプラ
      スチックを材料として調達し、ユーザーの仕様に合わせて機械加
      工し、販売しています。
      また、CFRPをウェハーや液晶パネルの搬送装置の部品として
      販売しています。

 2)自動車用品分野
   a)自動車用化学製品等
    ア)自動車用化学製品
      自動車用ワックス、消臭・除菌剤などカー用品専門店、ホームセ
      ンターなど小売店を通じて消費者に販売する製品や、塗装補修用
      コンパウンド、シャーシー用塗料、洗浄剤など修理工場、板金塗
      装工場、ガソリンスタンドなどで使用される製品のほか、カーメ
      ーカー向けのOEM製品の製造・販売を行っています。
    イ)溶接用スパッター付着防止剤
      建設機械やビル建設の鉄骨等の電気溶接時にはスパッター(鉄の
      溶けた粒子)が飛散し、溶接部周辺に溶着すると、上塗り塗装の
      はがれ、錆の発生原因になり、美観も損ねるなど不具合が生じま
      す。石原ケミカルは、このスパッターの付着を防止するスパッタ
      ー付着防止剤の開発、製造、販売、アフターサービスを行ってい
      ます。

 3)工業薬品分野
   a)工業薬品
     鉄鋼、化学関連の大手ユーザーの生産工程で使用される特殊性の高
     い商品や官公庁向け薬剤の仕入販売を行っています。主な商品は、
     自動車用鋼板等の表面処理剤、触媒、活性炭、水処理剤等です。』

(以上で引用を終了します)


 研究銘柄はもちろんのこと、コラム銘柄も有効に活用していただければうれしいと、石川臨太郎もスタッフも望んでいます。

 取材を含む様々な角度からの分析は、きっと個人投資家の皆さんへ参考になると考え、今回は特別に掲載しました。ぜひご参考に。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 また、コラムでは、「今年の私の株式運用成績は9月までは過去5年間では無かったほど好調な状況です。そこで今年の利益の3割を現金化して、そのかなりの部分を証券会社の外に退避させました。もしこれから日本株の暴落が起きた時に、割安になった企業の株を買うための資金を温存するためです。」と題し、キャッシュ化した理由を含む現在筆者が取っている投資戦略と行動を具体的に書いています。

 加えて、最近の銘柄を含む過去取り上げた銘柄のチェックとパフォーマンスの確認、新四季報をチェックしてみて目論んでいる投資戦略の方向性やポイント、期待できる7銘柄についても取り上げています。


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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(235)株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」=
 (有料メルマガ第9回・2009/2/24配信号)


※2009年2月に掲載した内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 従来のコラムでも述べてきましたが、過去の失敗、経験に学ぶ。これは投資ばかりでなく、仕事や家族関係など、人生のあらゆることで大切なことです。自分で経験するのも大事ですが、人の振り見て我が振りを直すのは、より賢い方法だと考えます。今回も愚かな投資家のパターンをご紹介しますから、ご自分が当てはまると思ったら、いまからスッパリと、その悪癖との決別を決心してください。


 自分の決断で投資せず、他人の意見に依存して投資している投資家がけっこういます。本来ならば他人のアイデアを借りることは大事です。自分だけで考えた投資のアイデアの数は限られてしまいます。いろいろな有益な他人のアイデアを借用することは貴重なことです。

 発明王として名高いエジソンはオリジナルの最高峰とも考えられています。しかし、実際は、エジソンは他人のアイデアを参考にして多くの発明を生み出しているのです。次の言葉が”そのこと”を表していると思います。

「誰かほかの人が用いて成功した真新しくて興味深いアイデア。そういうアイデアを探すことを習慣にしなさい」

「あなたのアイデアは、今あなたが実際に抱えている問題の応用においてオリジナルで創造的であればよい」

 私は、このエジソンの言葉を自分の投資法に取り入れました。そして、それをカンニング投資法と名づけました。”優秀な投資家さんのアイデアを真似させていただく”投資法です。カンニングという言葉が「イメージが悪い」と勉強仲間から指摘されましたが、インパクトが強いのでそのまま使っています。


 だから他人のアイデアを借用するのは大好きです。しかしアイデアを借りても、自分の頭で考えることを放棄するわけではありません。そのアイデアを更に自分でも考え抜いて、自分の投資として実行すべきであると判断したら、自分の投資として実行します。


 ところが、儲けることができない、損をすることが多い投資家は他人のアイデアをコピーだけして、相乗りしてしまいます。自分の投資ではなく、他人の投資をなぞっているだけです。とってもイージーで楽ですが危険です。

 他人の意見に依存して投資をしていると、株価が下がってきたとき不安になって、プレッシャーに負けて損をして売ってしまうことになるでしょう。株式投資では、いろいろな投資家が、いろいろな考えを持って株を売り買いしています。市場で売買が成立するためには売りたい投資家と買いたい投資家がいて、売りと買いの株数が一致してはじめて売買が成立します。つまり常に反対の意見を持っている投資家が対峙しているのが株式市場なのです。

 損をしたいと思って投資をしている人はいないという前提に立てば、買った人は、更に株が上がると考えているわけであり、売った人は株価がこれから下がると考えているから売ったわけです。常に株式市場には反対のアイデア、意見を持った投資家がいる。そのことを忘れては危険です。

 市場ではその株に対する反対の見通しを持っている投資家がいるからこそ、売買が成立するのです。みんな自分の考えが正しいと考えて投資しているわけです。だから他人のアイデアに依存してはダメなのです。アイデアを借りても、自分で考えて、自分の投資として実行することが大事です。自分で考えていたら、思惑と違う状況になったとき、どうすべきか自分で判断して行動できます。他人依存型投資家は状況が変化しても、うろたえるだけで自分で判断して行動できないことが多いです。だから危険なのです。


 そんな投資家には、似たような傾向があります。これから例示する症状が自分にもあったなら、早急に改善する必要があるでしょう。

・マネー雑誌、新聞などに書かれていることを信じやすい
・株式評論家、投資顧問、証券会社の営業マンなど意見を鵜呑みにする
・株価が上昇基調になれば自分も強気になり、ちょっと下降基調になれば自分も弱気になる

 ノイズトレーダーと呼ばれる人々がいます。人の意見に振り回されて、付和雷同型の投資行動をとってしまう人々です。ノイズトレーダーになると人を儲けさせるために投資をしているようなことになります。くれぐれも注意しましょう。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【基本の社会インフラを運営!堅調な利益と需要増見込める増配期待のキャッシュリッチで企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、重要な社会インフラの一角を担う事業を行っており、利用者増予測などから増収が期待でき、円高が利益をさらに押し上げる特色があり、キャッシュリッチで実質増配が期待できる内需企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「最近は研究銘柄で取り上げた企業や、コラムで取り上げた企業の株価が急に大きく上昇をすることが多くなりました。しかも大きく上昇した上で毎日の株価の変動幅が大きくなり100円幅、200円幅とか、ときには300円以上の値幅で変動することも起きています。このような時は、『企業の本質的価値=資産的価値+事業的価値』をしっかりと認識しておくことの重要性を痛感します。」と題し、大きく上げる前に利食いをしてしまう愚をおかさないポイントを、過去取り上げた銘柄を挙げながら考察しています。


 さらに、他の個人投資家と情報交換しながら、銘柄発掘のヒントにしたり、企業研究の参考にする手法を、具体的銘柄を挙げながら言及しています。

 今回も盛りだくさんの12銘柄が登場。

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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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有料メルマガライブラリから(234)「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」

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=コラム「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」=
 (有料メルマガ第447回・2017/8/29配信号)



【前略】


 アベノミクスがスタートした後の好調な5年間の日本株市場でも、毎年の12ヶ月間のあいだには約束されたように大きな暴落が起きました。

 今年も毎年約束されている暴落はこれから起こるかもしれないと考えて、バーゲンセールが起きた時に、しっかりとリバウンドできる企業に投資できるよう、自分の投資能力を点検して強化する。そしてセーフティ・ネットに対する更なる強化対策を実行しながら、年末までの相場に臨みたいと準備しています。


 2017年にも『リスクは思わぬところから襲い掛かってくる』と考えていたのに、8月の末まで、大きな波乱が起きていないので、私の緊張感はむしろ高まってきています。

 2017年には中国の不動産バブルが破裂して、経済的に苦境になる可能性もあると心配していたのに、投資家は無頓着です。

 トランプ大統領(暴走または罷免)リスクや北の核ミサイルリスクもあります。

 でも、すでに多くの投資家が知っている事態で発生する株式市場の下落より、いま予想されていない危機が突然に発生して起こる暴落のほうが大きくなる可能性も存在します。

 つまり株式などのリスク資産に投資する時は、

『まだ誰も気がつかずに知らないリスクが、いつ起こっても不思議ではない。』

ということを覚悟したうえで、

「リスクは避けるものではなく管理するものである」

と考えて、リスクが起きた時に助けになるセーフティ・ネットも計画的に準備しながら、投資を行っていくことが大切なことだと考えています。


 投資環境が良くて、自分の運用成績がいい時ほど、油断して利益を増やすことばかりを考えて投資行動を取っていくと、自分が想定していないリスクが起こって、いままでの利益や努力を吹き飛ばすことも良くあるので、用心が必要です。

 リスク資産への投資ばかりではなく、仕事でも、人生でも、常にリスクは存在しています。リスクは避けようとしても避けられるものではありません。

 どんなに現状でリスクの存在を想定して、リスクにかかわり、リスクをコントロールできていると考えても、リスクは自分の予想をすり抜けて襲いかかってきます。

 いまでも、福島の原発事故が起きた時の恐怖は薄れていませんが、地震国日本で充分以上に高い耐震設計をしてリスクは管理されていると考えられてきた原子力発電所でも、想定以上の自然災害(=地震による大津波)により大変な危機状態に落ち込みました。

 株式投資においては、投資している企業自体の業績が悪くなることもあるし、業績は順調だったのに取引先が倒産して、突然大きな不渡りをくらい、不良債権が発生することも起こります。

 企業の業績は好調でも、政治的リスクでも自然災害のリスクでも、世界中の株式市場が暴落することもあり得ます。

 日本株への投資家はイギリスの国民投票の直後も、アメリカ大統領選挙の直後も、イギリスの株式市場やアメリカ本国の株式市場より日本株が大きく下落すること、そして日本株の下落率の方が当事国の株式市場より大きくなることも経験しました。


 だからこそ、自分の収入や資産背景など経済的実力を、しっかりと自分で把握した上で、いろいろな資産への分散投資を行う。さらに借金を活用したレバレッジ投資は厳に慎む。このようなことが大事なことだと考えて、実行しています。


 ただ3.11世界同時多発テロの暴落も、リーマンショックの後の暴落も、東日本大震災後の暴落も乗り越えて、株式市場は暴落時点から回復してくれました。そのことも忘れてはいけない過去の大切な経験です。

 自分の人生から逃げることが出来ませんが、リスク資産への投資は、すっぱりと止めてしまうことも可能です。

 しかしやめてしまったら、過去の暴落のあとに常に起こってきたリスク資産の回復による利益を取ることが出来なくなります。その覚悟を持ってリスク資産に投資するかどうかを決めることが必要です。


 最初に書いてきたように、相場テーマに乗っている企業の株に投資したほうが、短期的には運用性出来は良くなります。そのことも意識しながら投資対象を選ぶことも必要だと痛感させられているこの頃です。
 ただし、自分の経済的、資金的状況をオーバーしないように、しっかりと分散投資を続けながら、多くの投資家の支持を受けて上昇しやすい相場テーマに乗っている企業も研究銘柄に増やして行きたいと調査を進めています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【世界的企業との安定取引!キャッシュリッチで低PER低PBRの好業績企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、世界NO1、日本NO1の製品を持つ技術企業で、世界的企業との安定取引を背景に業績は好調で、不動産など資産が豊富で低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「いつか大きな株価の調整(=下落)が起きるとも限らないから用心したいと思いながらも、上げる株が多い日本市場です。いまのうちに上げやすい相場テーマに乗る銘柄や9月優待のある優待投資家の買いが期待できる銘柄に投資するのは『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った投資法だと考えています。」と題し、リスク発生に注意しながら、勝つための投資行動について詳しく提示しています。

 さらに、研究銘柄候補として、「9月以降11月までの優待銘柄」を4社、「相場テーマに乗りそうな銘柄」を2社挙げています。


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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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有料メルマガライブラリから(233)「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」

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=コラム「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」=
 (有料メルマガ第397回・2016/9/6配信号)



【前略】


 世の中がどう変わったかを良く見極め、それに合わせて自分も変化する必要があります。株式投資でも投資環境の変化に自分も合わせて変わっていく必要があるとも感じます。

 ただ自分が変わるためにはいままでやってこなかった武器も持たないと安心できない。私はそう考えて時間はかかるけれどバランス・シート分析を取り入れました。

 4年でその企業のバランス・シートがどう変化したか。その比較してみると業績が伸びている企業の財務内容がとても良くなっていることに気が付きました。

 こんなに努力して変化している企業が投げ売りされて株価が大きく下落しているのはチャンスだと考えないと、おかしいのではないか。そういう思いが強くなってきました。つまり自分の投資意欲も改善してきたのです。


 最近の日本人は豊かさになれきっていまい、物を所有することに昔ほど喜びを感じなくなっているのではないかと感じるようになりました。

 日本人はアベノミクスによって景気が良くなったわけでもないし、まだ不況で暮らしは良くなっていないと感じている人が多いような気がします。

 しかし多くの新興国や東欧やアフリカの人々に比べたら日本はとても豊かです。本当に食べるだけ、生きるだけで精一杯という人が世界にはたくさんいます。


 日本では新築のビルがどんどん建っています。私が住んでいる田舎でもビルが建ち、マンションが建ち、新しい道路が作られたり、道路が2車線に拡張されたり、高速道路が新設されたりしています。田舎でもこのような状況です。やはり日本は豊かな国だと感じます。

 物が少なく、貧しかった時代には、ものを買うことが喜びでした。いまアジアなどの新興国では物を買う喜びに多くの人々が浸っています。この勢いは素晴らしいものがあります。一時的にドル高で新興国経済などが下押しされても、かつての日本がそうだったようにこれらの国々の経済を押し上げことになるでしょう。

 では日本はどうなのでしょうか。老人ばかりでなく若者も、そして男女の違いなく物の価値を自分で判断できる人が少なくなっているように思えます。

 これは物が溢れ返る豊かな世の中で、物があるのが当たり前になれてしまい、また自分で物の良し悪しが判断できなくなっているのではないでしょうか。

 どの商品に価値があるかわからない。あるいは物が多すぎて選べない、自分で考えるのが面倒で判断したくないと言い換えてもいいかもしれません。


 株式投資でも同じです。企業の業績予想を信じない。円高なら輸出企業の株価が上がるわけはない。そう考えて多くの輸出企業ばかりではなく内需企業の株も投げ売りされました。

 でも相場テーマになっているような事業をスタートしたと聞いただけで、イナゴのように投資家が集まって来て、ほとんど利益を上げていない企業や赤字の企業の株価を一気に上げるようなことが起こります。しかし、そして熱は直ぐ冷めて株価が大きく下がります。株価が上がることが投資家を集めることになります。しかしその集まり方が異常です。

 その反面、業績を連続して伸ばしている今日の研究銘柄の萩原電気のような企業の株価は、前期比で少し減益だと発表すると、大きく下落するようなことも起こります。今日のコラムで取り上げたJCUは1年ちょっとの間に半値以下まで投げられました。

 やはり他の投資家の投資行動で大きく乱高下する株価に影響されて振り回されないようにして、自分で投資したい企業のファンダメンタルズをしっかり把握したうえで、この企業は信頼できると信じられる企業に投資して、中長期で資産を形成できる投資家になりたい。私は自分を更に強い投資家に育てていきたいと考えて、努力する日々が続いています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【日本のエネルギー政策に不可欠!好業績・キャッシュリッチで低PER低PBRのグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、国内外から高評価を受け、日本のエネルギー政策に不可欠な事業を営み、好業績で上方修正も期待でき、豊富な現金性資産と不動産を持ち、株主優待の拡充と高配当利回りを実現している低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「いつか米国市場の株価も調整する時が来る。そう考えながらも、米国の株式市場の堅調さは持続しており、日本株も恩恵を受けています。油断しないで米国市場が調整した時は、どう対処するかを考えながら運用成績を伸ばせる時に着実に利益を確保していこうと考えて、株式市場と向かい合う日々が続きます。」と題し、油断をしていると忍び寄ってくるリスクに対応する心構えと、投資行動を筆者の経験から提言しています。

 さらに、過去の研究銘柄でウオッチしていながらも、急騰に対応できなかった事例を2銘柄ほど挙げて、それぞれのケースでどのように対応するのがベストだったか、研究し、今後同様の事態に対応する方策を考察しています。

 加えて、最近大きく株価を上げたり、堅調に推移している過去の研究銘柄を7銘柄ピックアップしています。
 そして、研究銘柄候補を3社、簡単な分析と共に取り上げています。

 今回も盛りだくさんの内容です。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(232)「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」=
 (有料メルマガ第379回・2016/5/2配信号)



【前略】


 投資環境の悪化でリスクオフとなった市場では、多くの企業の株が、その企業の『本質的価値』とは違うバーゲン価格まで下落することが多いです。

 その時に買いたい株と同じように下げている自分のポートフォリオ銘柄を処分して売って(=買値からはかなり上げており含み益となっている場合もあれば、買値より下げて含み損となっている銘柄もあります)資金を作ろうとするならば、どの株を売るかの判断を短期間に下さなければならなくなります。

 当然のことですが、現在持っているポートフォリオ銘柄も自分が厳選して選んで投資した、色々な意味で割安なバリュー株がほとんどです。市場で一時的についてしまったバーゲン価格と比較して『本質的価値』が高い企業ばかりです。

 そのような株を売っても欲しい、より割安な株であるかどうかの判断も瞬時に行わなければなりません。普段から自分のポートフォリオ銘柄を評価しなおしておくという作業(=準備)も必須事項です。

 そして投資の判断を行って実行した投資の結果が、自分が予想した動きとは逆で売った株が上がって、買った株が下がるという、ダブルパンチの損の往復ビンタ(=値上がり益の喪失と、買った株の含み損の増加)というダメージを被ることも多々起こります。この状態が一時的な場合もあれば、長期間継続してしまう場合もあります。

 過去の長い経験が生きる時もあれば、まったく想定外のリスクが発生して、自分の思惑を吹き飛ばす事態が起きてしまうことも起こります。


 一番わかりやすい例で言えば、東日本大震災が起こったのは3月11日でした。3月10日までの投資家を取り巻く環境と、3月11日の地震、津波の被害、福島第一原発の被災と放射能拡散事故の連続パンチで、私の投資あたまも白紙状態になりました。

 しかし、どう立ち回ったら自分の投資資金を守れるかを考えないわけにはいきません。このような悲惨な天災リスクと人災リスクが複合で発生しているのですから、自分の株式のポートフォリオが被弾して損失が発生するのはやむを得ない事態です。

 そのような厳しい状況の中でも株の売買は継続されて、刻々と株価が下落していく時の恐怖と、テレビで次々に映し出されてくる東北地方など被災地の被害の大きさと爆発して水蒸気を上げる福島第一原発の映像から受ける恐怖。

 思い返してみれば、よくあれだけの恐怖の中で株式市場に踏みとどまって、株式投資を続けられたものだと少し自分を評価したい気持ちになります。


 このような厳しい投資環境と株価の大きな下落を経験したことにより、それなりに投資度胸が鍛えられて、少々の株価の下落には動じなくなってきます。


 毎年のアノマリーの『セル・イン・メイ』で生じるような下落くらいで心臓が縮んで身動きが取れなくなるような軟弱な精神力は、すでに持っていません。投資に使う心臓には、十分すぎるほどの毛が生えました。

 しかし、どんなに図太くなろうとも、なるべく自分が投資している投資資産の金額を減らしたくないという思いは当然のごとく強く維持しています。


 そのためには3月本決算銘柄に投資を行うならば、その企業の新年度の業績予想を確認し、かつ、その企業の研究をしっかり行ってから投資行動をスタートする。決算発表前に思惑でフライング投資などしなくても、十分に間に合うと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【現金性資産を時価総額の2倍保有!強い収益力とM&A実施で将来収益も期待できる低PER低PBRのグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、豊富な現金性資産と不動産があり、確実に利益を生み出す国内外での事業と、有利なM&Aによるさらなる利益向上が期待できる低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「世界の株式市場はリスクオフに動き出すような気配がしています。こんな時は財務内容が良く、現在の業績が良いばかりではなく、将来において現在の売上高を大きく増やす可能性のある新製品を開発している企業や、どんな景気状況になっても、その企業のサービスがないと日本の経済が成り立たなくなる強いビジネスを展開する企業の株価も下げる可能性が高いので、そんな企業への資金配分を増やしたいと考えてタイミングを狙っています。」と題し、リスクオフによる優良企業の下げが散見できる環境での、するべき投資行動を実例を挙げながら言及しています。


 関連して、最近の研究銘柄で急騰した銘柄の背景検証や、コラム銘柄の技術的側面を深耕するフォローアップを行っています。


 加えて、コラムで決算要観察とした最近急騰銘柄の確認と、決算後の下げがチャンスと考える研究銘柄候補を3社取り上げたほか、新たな研究銘柄候補3社をピックアップしています。


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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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特別編:本日の有料メルマガコラムから「どの企業にどのタイミングで投資するか考える毎日」

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 本日は特別に、最新号(本日配信)の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。

 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「どの企業にどのタイミングで投資するか考える毎日」=
 (有料メルマガ第445回・2017/8/15配信号)


【前略】


― 3月・6月・9月・12月本決算の企業の決算短信の発表が続いています。
  決算発表を待ち、その後の株価の動きをしばらく確認してから投資すべき
  だと考えて努力しています。ただ決算発表直後にストップ高した企業の株
  価が続伸するのを追いかけると、高値づかみの可能性も高いです。そこで
  考えたのは業績が良いのに通期の業績を上方修正しなかったので、わずか
  しか株価が上昇しなかった企業や、株価が下落した企業の中から、第2四
  半期以降に大きく業績上方修正を行う可能性の高い企業から投資対象を見
  つけ出すことです。 ―


 投資している企業の株価がストップ高をつけると、本当にうれしいものです。

 私の場合は投資している企業がストップ高をつけるものうれしいですが、このメルマガで研究銘柄にしたり、コラムで研究銘柄候補にした企業の株がストップ高をつけることも本当にうれしいことです。


 この原稿を書いている8月10日にも、2月21日の研究銘柄であるニチリンがストップ高をつけ3000円を超えて10年来の高値を更新してきました。

 ニチリンの10年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=10year&scode=5184&ba=1&n_cid=DSMMAA13

 ニチリンは業績が良いのになかなか株価が上がらない企業なので、決算短信を確認してからもう一度研究銘柄に取り上げようと考えていました。でも、もし事前に研究銘柄にしていても決算を確認してから投資判断をするべきだということでを書くつもりだったので、その方針でタイミングを見ていると、今回のストップ高を取ることはできないし、この後でニチリンに投資すると、従来からの傾向で高値掴みさせられる可能性も大きいです。

 ニチリンがストップ高した要因は、通期の業績予想を上方修正したうえに、増配を発表するという、最近の株価上昇の黄金パターンの決算発表だったからだと考えています。

【中略】

 ニチリンの場合はPERが低い上に、増配まで発表したのですから、まさに株価上昇の黄金パターンに当てはまりストップ高になったと思います。

ニチリンの2017年12月期の第2四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170809/amk1jg/140120170804448428.pdf

ニチリンの業績上方修正と増配のIRです。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170809/amuug4/140120170809452452.pdf


 A社は通期業績予想を据え置いたので、ストップ高しないで下げていくなら、次の第2四半期の決算で業績上方修正をしたらPERやPBRはニチリン並みになるので、ストップ高をつけてくれる可能性があると考えたことも、本日の研究銘柄にした理由です。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【株式分割と送配を発表!M&Aで業容拡大続けるハイテク産業に不可欠な低PER低PBRの企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、ハイテク主要産業で必要不可欠な商材を扱い、グローバル展開を続けるほか、M&Aや事業投資で業容拡大を続け、低PER低PBRで株式分割と送配を発表した企業を、研究銘柄として掲載しています。

 また、コラムでは、「決算発表後にストップ高を付ける企業も多く、また乱高下する企業の株も多いです。この決算で、こんなに株価が下げるのは不思議だと感じる企業の株もいくつもあります。その中で、どのような企業に、どのタイミングで投資を行っていくかの作戦を考える毎日が続きます。」と題し、先週コラムで開示した仮説の検証を進めながら、効果的な投資戦術の方策を考えています。


 さらに、ストップ高をつけた業績に期待できるコラム銘柄に関し、再度分析をしているほか、注目する銘柄を
1)決算発表後に株価が乱高下している5銘柄
2)決算短信発表後株価が下げた3銘柄
3)8月10日大引け後の決算発表で株価がどう動くか確認できていない2銘柄
と分類、チェックしています。

 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。

 ぜひご購読下さい。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
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過去サンプル(研究銘柄)
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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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