書評:となりの億万長者



 みなさんは「億万長者」と聞いて思い浮かぶイメージはどのようなものでしょうか?

 私が以前まで抱いていた「億万長者」のイメージはこうでした。

・高級住宅街に〇億円の豪邸を建てる

・ポルシェ・BMWのような高級外車を複数所有している

・毎年の高額納税者番付に名前が載っている


 しかし実際、ファイナンシャル・アドバイザーとして数百世帯の所得と貯蓄額を見ていると気が付いたのです。

 「資産」と「所得」は同じではない

という事実に。

 その事実を丁寧に解説し、且つ「億万長者」になるための秘訣が書かれている本をご紹介したいと思います。


 【新板】となりの億万長者 成功を生む7つの法則
 トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ著
 早川書房
 http://amzn.to/2CkcnOJ


 マーケティングのプロである2人の著者は、1980年から人はどうやって金持ちになるのかを研究しはじめ、ほんとうの金持ちは誰なのかを探し当て、どうすれば普通の人が金持ちになれるのかの法則を分析し発見しました。

 本書での億万長者の定義は

「純資産総額が100万ドルを持つ人」です。

 全米1億世帯のうち、わずか3.5%だそうです。

 彼らは調査のために500名以上の億万長者と面談し1万1,000以上の資産家や高額所得者にアンケート調査を実施し、彼らにアドバイス与える立場にある公認会計士などの専門家にも取材しました。

 そして見つけた発見は

「アメリカの億万長者の半分は高級住宅街に住んでいない」

ということでした。


 そこで彼らは、

『労働階級の住む地域の質素な家に住む目立たない億万長者=「となりの億万長者」』

として彼らのライフスタイルを研究したのです。


■資産家のライフスタイル 7つのポイント

・収入よりはるかに低い支出で生活する

・資産形成のために、時間、エネルギー、金を効率よく配分している

・お金の心配をしなくて済むことのほうが、世間体を取り繕うよりもずっと大切だと考える

・社会人となった後、親からの経済的援助を受けていない

・彼らの子供たちは、経済的に自立している

・ビジネス・チャンスを掴むのが上手だ

・自分にぴったりの職業を選んでいる


 著者が何度も本書で強調しているのは

「どんなに所得が高くても、支出も多ければ資産は増えない」

という単純な事実であり、可視化するための指標として

年齢×税引き前年収÷10= 「期待資産額」

としています。


 例えば以下の男性の場合、

年齢45歳
年収1,500万
大手広告代理店勤務

 一見、なかなか稼いでいるイメージですよね。
 私はハイブランドのスーツや腕時計をして「出来るサラリーマン風」の男性が頭に浮かびました。

 この男性の「期待資産額」は
40×1,500÷10=6,000万

 つまり6,000万の純資産を保有していないと蓄財劣等生であり、保有していれば蓄財優等生、つまり将来の億万長者候補だということになります。
 収入だけではその人がお金持ち(候補)であるか否かを測ることは出来ません。


■億万長者のイメージが間違っている


 本書にも書かれていましたが、マスコミが世間に教えてくれるのはハリウッド女優がいかに高価な買い物をしたかのニュースや、大物俳優が豪華絢爛な自宅を披露している番組なので、私たちはあれが億万長者の姿なんだと刷り込まれてしまいます。

 しかしそれは仕方がないことで、実際の億万長者の生活は
「倹約そして倹約」
なので、退屈でニュースや番組にはならないのです。

 ですから私たちは自らその事実に気がつき、考えることが必要です。
 稼ぐことのノウハウは巷に溢れていますが、倹約は貧乏人のすることだと思っている人も多いのではないでしょうか?

 豪遊するために億万長者になりたいと思っていませんか?
 残念ながらそのように考える人は億万長者にはなれないでしょう。

 著者が「マーケティングのプロ」であったことも重要です。
 マーケッターですら長年の研究でこの事実に辿り着いたのですから、いかに世間一般の億万長者のイメージが間違っているかということです。

 私もこの仕事を通じて、沢山の世帯の所得と資産を見てきましたが、どんなに所得が高くても、資産が築けない人は沢山います。
 そういった方は高級住宅街に住み、高級車に乗って、洋服を沢山買います。
 年収2,000万あるのに、資産も年収と同程度しかない場合は大抵このタイプです。

 所得の高さと資産の額は必ずしも比例しません。

 どんなに所得が高くなろうとも計画性を持って自分を律する高い精神力を持つ人が億万長者になります。これは断言出来ます。

 本書では上記7つのポイントを事例を紹介しながら丁寧に解説しています。

・そこそこ稼いでいるのにお金が貯まらない
・家計の年間支出が頭に入っていない
・資産の殆どが預貯金
・子どもへの教育を熱心に考えている
・親の援助を受けている

 このような人にはぜひ本書に目を通してもらいたいなと思いました。


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(2月はあと先着1名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:書評



JUGEMテーマ:経済全般




億近執筆陣の素顔 成功する個人投資家とは



 私が億の近道で執筆をさせていただいてから約1年が経過するのですが、先日、億近執筆陣の新年会に参加してきました。

 私は個人向け金融コンサルティングとして仕事をしている事もあり、個別株は専門外で運用手法も超長期国際分散投資が専門です。

 ですから普段は個別株の投資家さんとお会いする機会はなく、どんな人達なんだろうと興味深々で参加してきました。

 その感想をレポートしたいと思います。


<参加した人>

水島寒月さん(金曜日)
山本潤さん(火曜日)
炎のファンドマネージャーさん(月曜日)
小屋洋一さん(水曜隔週)


 さて、みなさんは成功している個人投資家ってどんなイメージ持ちますか?

 私は(全国の個人投資家さん、すいません)根拠なく以下のイメージを持っていました。

・お金持ってる風外見してそう
・お金の話大好きそう
・超論理的思考そう
・無駄が嫌いそう
・合理主義で冷たそう

※梶原の独断と偏見です。


 実際は全く違いました。


 まず見た目や服装。

 普通の人と何ら変わりありません。

 むしろユニクロ大好きとか言っていました。

 私も好きです、ユニクロ。

 (たぶん)凄くお金持っているのだと思いますが、お金を大切にしており、シンプルに生活しているのだと思います。

 次に会話の内容。

 どれだけ株式大好きなの?
 という位、銘柄の話で盛り上がっていました。

 盛り上がる方向性が

「どの銘柄があがった」「下がった」
 という話ではなく

「●●社にインタビューしてきたのだけどここの社長はとても社員想いで良い社長だった」

 こういう視点で盛り上がっているのです。

 ああ、彼らは
 「株式」を通じて「会社」を応援しているんだな。
 当たり前のことかもしれませんが、そう強く感じました。

 また、(私が勝手に妄想していた)
「▲▲万円儲けたやったぜ」といった自慢等も全くなく、株式愛に満ちた楽しい会となりました。

 株式投資は未来を語るので考え方が非常にポジティブ・前向きなのも特徴でした。

 億近執筆陣の面々とお会いして私の「成功している」個人投資家のイメージは以下に変わりました。

・謙虚である
・倹約家である
・お金を大切にする
・ポジティブである

 私も小屋に「落ちてるお金は拾え(1円でも大事にしろ)」と言われてから、道に落ちているお金を見つけたら誰にも負けない速さで拾うことにしています。

 お金に愛されるためにはお金を大切にしないといけないのでしょうね。


 いかがでしたでしょうか?

 今回はちょっと趣向を変えて億近執筆陣の面々の素顔についてと、成功する個人投資家のパーソナリティについてお伝えしました。


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(2月はあと先着2名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:株・投資




国内ETFの現状と今後

fa4e2993e09da4e8784a0328612ba3df_s.jpg


 明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。


 みなさんの中にもETFを保有、または興味を持たれている方も多いのではないかと思います。

 今回は海外ETFと国内ETFを比較し、国内ETFの現状を知り、今後国内ETFが私たちにとって身近で有益な投資手段となるために必要な課題について考えてみたいと思います。


■ETFのメリット

 ETFは“Exchange Traded Funds”の略で、「上場投資信託」と呼ばれています。

 インデックス運用の投資信託とETFはどちらも指数連動目標型となっているのでよく似ていますが、投資信託が非上場なのに対してETFは市場に上場している事が最大の違いです。

※最近米国ではアクティブ運用型ETFも誕生し直近では増加傾向にあります。

【インデックス型投資信託とETFに共通するメリット】

 ・手軽に分散投資が可能(少額購入可)
 ・低コスト(信託報酬年0.4%以下も多数)

【ETFならではのメリット】

 ・市場が開いている時間であればいつでも売買可能
 (投信の売買は1日1回のみ)
 ・インデックス型投資信託より更に低コスト
 (信託報酬年0.2%以下も多数)

【投資信託ならではのメリット】

 ・「10万円分」「1万円分」などの金額買付が出来る
 (ETFは口数買付けのみ)
 ・毎月10日に5万円分購入、などの積立買付が出来る
 (ETFは積立買付け機能なし)

■海外ETFと国内ETF

 そのETFが上場されている市場によって国内ETF、海外ETFと言われています。

 海外上場ETFの市場規模は巨大でその中でも最大市場である米国のETF純資産総額は3兆ドル(約330兆円)を超えており銘柄数も約2,000本となっています。

 一方で、国内ETFは主に東京証券取引所に上場されていますが、純資産総額は30兆円、銘柄数は約180本と米国の1/10以下の水準となっています。

 また、30兆円の内の約7割は日銀が保有しており、個人投資家の保有するETFは1兆円程度と非常に小規模です。

 更に個人投資家の保有するETFの銘柄内訳を見ると、6割超が日本株式、外国株式は約1割に留まっています。


 このように海外ETFに比べると、国内ETF市場は未成熟です。
 しかし円で購入出来るので為替手数料が発生しない、利益や配当に対して国内課税のみといった海外ETFにはないメリットも持っています。


■国内ETFの課題

これらの情報から推測出来ることは

1)多くの銘柄で流動性がない
・1日の出来高が少ないのことから、売りたい時に約定しない可能性
・成り行き注文にすると予想外に高値掴みをしてしまう可能性
・指値にすると購入したい時に約定しない可能性

2)選択出来る銘柄が少ない
・分散投資をしたいと思った時に、選択出来る銘柄が少ない
・分散の為に投資信託を活用したり海外ETFを活用することになるならば、
 そもそも国内ETFを活用しないという選択になりがち


 こういった課題が本来であれば「ETFならではのメリット」である流動性・低コスト等を潰してしまっているのです。


 私も自分のお客さまに国内ETFを推奨することはありません。
 推奨出来るとしたら分散投資が出来て純資産残高と売買代金が多い日本株ETFくらいではないでしょうか。


■国内ETF市場発展の起爆剤となるか?マーケットメイク制度

 東京証券取引所はこのような国内ETF市場の課題解決の為に、2018年中に「マーケットメイク制度」の導入を目指し準備を進めています。

 マーケットメイク制度とは、「マーケットメイカー」と呼ばれるトレーディング業者が、ETFの売買注文を常に出し続けることで市場に流動性を提供する活動に対して、東証から売買手数料割引等のインセンティブを与えることで更に活性化させようという施策です。

 マーケットメイク制度が上手く機能すれば時間はかかりそうですが国内ETF市場の課題は解決に向かうことになります。

 そうなれば、市場規模も成長し上場銘柄数も増加することが予想されるので、国内ETFは私たちにとって最も身近で有益な投資手段となる可能性があるのではないかと思っています。


 マーケットメイク制度導入後の動向に注目ですね!


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(1月はあと先着1名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




社会構造の変化で私たちが最低限身に付けるべき金融リテラシーの4分野・15項目

65cf85cfd5b2461a32bb342839c943ed_s.jpg


 梶原真由美です。

 「億の近道」がまぐまぐ大賞部門1位を獲得したとのことで、皆様の暖かいご支援の賜物と感謝しております。


 先般、私も所属するFPアソシエイツグループの神戸孝氏の講演を聞く機会があり、非常に納得感のある話と金融庁と繋がりの深い神戸氏ならではの話があったのでみなさんにも共有したいと思います。


■神戸孝氏とは

 (株)三菱銀行、日興證券(株)を経て、1999年独立系FP会社の老舗といえるFPアソシエイツ&コンサルティング(株)を設立。
 自ら個人・法人等のコンサルティング、各種講演会・研修会の講師などを行う傍ら、全国の独立系FPのための支援ビジネスも展開している。
 資産運用に強いFPの第一人者として評価が高く、金融審議会専門委員や金融庁の「家計の安定的な資産形成に関する有識者会議」委員、金融広報中央委員会(日本銀行)の金融経済教育推進会議委員、日本FP協会理事なども歴任している。
 著書多数。http://amzn.to/2ljUSHH

 私も尊敬するFPの一人です。


 私たちは義務教育過程で「お金」について学ぶことは殆どありませんでした。
 しかし今後「お金」の教育、金融経済教育は社会科・公民、家庭科等で学校の授業に取り入れられる事になるそうです。

 なぜ、今、金融リテラシーをより強く求められるようになったのか?
 神戸氏によると、それは社会構造の変化によるものだということです。

 以下は神戸氏の講演内容を私が要約したものとなります。


■60年から70年に1度、社会構造の変化は起きる

 過去にも我が国は社会構造変化をしてきました。
 古くは明治維新。封権社会鎖国時代から開国を求められ国家主義、軍国主義へと変化しました。

 国家主義・軍事主義の社会構造でのヒエラルキーは
「国」→「企業」→「個人」でした。
富国強兵・お国の為に、の時代です。
 当然、人はヒエラルキーの頂点を目指しますので、当時の日本人が目指す理想の職業は、官僚・警察官などの役人でした。

 その後第二次世界大戦で敗戦した日本は、再び社会構造の変化を迎えることになります。それが現代まで続いた企業主義です。
 敗戦でボロボロだった日本を奇跡的に復活させたのですからこの社会構造は大成功したと言えるでしょう。

 ヒエラルキーは「企業」→「国」→「個人」であり、私たちが目指したのは、良い学校への進学、そして良い企業への就職です。


■バブル崩壊からゆっくりと再び社会構造の変化が起きている

 社会構造の変化直後は非常にうまく回っていくのですが時間の経過とともに構造のゆがみが生じてきます。

 1993年に日本の一人当たりGDP世界第3位まで押し上げ大成功をおさめた「企業主義社会」もバブル崩壊後からゆっくりとゆがみが生じてきており、2016年日本の一人当たりのGDPは世界22位まで下落しています。
 G7どころかG20にも入れるか?といったところまで下落してしまっているのです。
 日本のGDP約500兆円の60%は個人消費ですが、今後40年程で日本の人口は約4千万人減少し、9千万人を割ると予測されています。当然GDPに与える影響も大きなものとなるでしょう。

 そこでキーワードとなるのが個人の生産性です。
 今後は生産性の高い「個人」が主役となり「個人」の努力次第で結果がハッキリと異なる社会へと構造が変化していく個人民主主義となります。
 生産性の高い個人が優遇される社会構造となります。

 ヒエラルキーは「個人」→「企業」→「国」
 国や企業は、個人が活躍するための土台を作る役割を担います。
 「一億総中流」であったみんなと同じ事をしていれば良かった時代は終わりを迎えます。
 これからは人と違う事がいかに出来るかが問われる時代です。

 なぜ個人なのか?は個人が最後の頼みの綱であるとも言えるのかもしれません。


■日本再生の道筋のひとつ「金融立国」

 世界を見ると一人当たりのGDPが高い国々には3つの種類があります。
「金融立国」「資源国」「先進工業国」です。
 過去の日本は「先進工業国」として世界トップを走ってきました。
 しかし現在はそうではありません。

 では「資源国」はどうでしょうか?
 メタンハイトレードの埋蔵量が多いと言われており可能性がないわけではないですが、長い年月が掛かりそうです。
 最後の可能性「金融立国」に注目してみると、日本の個人金融資産は1,800兆円ですがその殆どは預貯金で構成されています。

 例えば、個人金融資産の1%利回りを上昇させるだけで18兆円を生み出しGDPを3.6%押し上げることになります。凄い効果です。

 「金融立国」へ向け金融庁はさまざまな角度から国益のために動き出しています。
 そのうちのひとつが個人金融リテラシーの向上です。
 日本の個人金融資産をもっと有効活用して「個人の(お金の)生産性」を高めたいのです。


■私たちが最低限身に付けるべき金融リテラシーの4分野・15項目

 最後に金融庁の資料から抜粋した生活者が今後求められる金融リテラシー項目をご紹介します。

 みなさんも自分はどの程度理解出来ているかを確認しながら読んでみてください。

1.家計管理
 項目1 適切な収支管理(赤字解消・黒字確保)の習慣化

2.生活設計
 項目2 ライフプランの明確化及びライフプランを踏まえた資金確保の必要性の理解

3.金融知識及び金融経済事情の理解と適切な金融商品の利用選択

【金融取引の基本としての素養】
 項目3 契約にかかる基本的な姿勢の習慣化
 項目4 情報の入手先や契約の相手方である業者が信頼できる者であるかどうかの確認の習慣化
 項目5 インターネット取引は利便性が高い一方、対面取引の場合とは異なる注意点があることの理解

【金融分野共通】
 項目6 金融経済教育において基礎となる重要な事項(金利[単利、複利])
     インフレ、デフレ、為替、リスク・リターン等や金融経済情勢に応じた金融商品の利用選択についての理解
 項目7 取引コストの実質的なコスト(価格)について把握することの重要性の理解

【保険商品】
 項目8 自分にとって保険でカバーすべき事象(死亡・疾病・火災等)が何かの理解
 項目9 カバーすべき事象発現時の経済的保障の必要額の理解

【ローン・クレジット】
 項目10 住宅ローンを組む際の留意点の理解
      (1)無理のない借入限度額の設定、返済計画を立てることの重要性
      (2)返済を困難とする諸事情の発生への備えの重要性
 項目11 無計画・無謀なカードローン等やクレジットカードの利用を行わないことの習慣化

【資産形成商品】
 項目12 人によってリスク許容度は異なるが、仮により高いリターンを得ようとする場合には、 より高いリスクを伴うことの理解
 項目13 資産形成における分散(運用資産の分散、投資時期の分散)の効果の理解
 項目14 資産形成における長期運用の効果の理解

【外部の知見の適切な活用】
 項目15 金融商品を利用するにあたり、外部の知見を適切に活用する必要性の理解


 いかがでしたでしょうか?

 今後は違いがハッキリする社会へ。個人が主役の世の中です。
 しっかりと自分の足元を見つめて、今後手に入れるべきキャリアや情報はなんなのかを考えてみましょう。

 ちなみに上記の金融リテラシーを効率的に学ぶには、FP資格の取得も良いのではないかと思います。
 または、項目15にあるように私たちアドバイザーを利用することも効率的な手段のひとつです。


 最後に、本年も「億の近道」のご愛読ありがとうございました。
 来年はより一層研鑽を重ね、みなさまにより良い情報をお届けできるよう頑張りますので引き続き宜しくお願いいたします。


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(1月はあと先着2名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:保険



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:経済全般



JUGEMテーマ:年金




”お金2.0”を読んで未来を考える



 マネーライフプランニングの梶原真由美です。


 10月に専門家の時間を売買「Timebank」を運営するメタップスについて書きました。

専門家の時間を売買『Timebank』を運営する
メタップスの成長戦略とは?=梶原真由美
http://www.mag2.com/p/money/316441

個人の市場価値を測れる時代の到来
http://okuchika.net/?eid=7278


メタップスは
「事業を通じて得られるデータ」を軸とした経済圏の構築を「データノミクス」
と定義し、成長戦略としています。

 データを軸とした経済圏ってなんでしょうか?
 なんとなくわかるような、わからないような・・・。

 そんなメタップスの佐藤航陽さんが
「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」(NewsPicks Book)
を出版したので、手にとってみました。
 http://amzn.to/2BfNOWt


 結論からいうと、メタップスの成長戦略がよく理解出来ました。


 本書は5つの章で構成されています。

第一章 お金の正体
第二章 テクノロジーが変えるお金のカタチ
第三章 価値主義とは何か?
第四章 「お金」から解放される生き方
第五章 加速する人類の進化


 佐藤さんが生まれた家庭は、片親で母親が兄弟3人を養っていたそうです。当然暮らしは裕福とは言えず、一番厳しい時は世帯年収100万円台だったこともあるそうです。

 自分の家が貧しいと理解した佐藤少年は

「人生って平等じゃないんだ」

と疑問を持ったと同時に

「生まれた瞬間から失敗が約束されてる人生なんてあってたまるか」

と怒りを感じ

「人間はどんな境遇であっても何者にでもなれる」

ということを証明したいと思い、それが彼の生きる原動力になったそうです。


 本書を読んで感じたのは、佐藤さんはお金の歴史・経済について深く深く勉強したんだなということです。
 まだ31歳の若者の言葉とは思えないほど、説得力があるのです。

 彼の言葉に重みがあるのは本やデータから集めた情報で立てた仮説を会社経営を通じて実務の場で検証してきたからだと思います。
 そのためPDCAサイクルをより早く的確に回すことが出来ているのではないでしょうか。


 本書を通じて私が学んだことをいくつかご紹介します。


■今後「お金」そのものには価値がなくなっていく

 資産経済の拡大と投資先の不足による金余りが「お金」の価値低下を引き起こしている。
 テクノロジーの発展はそれを後押ししている。
 ビットコインなどの仮想通貨やトークンエコノミーの登場で通貨は「ある経済圏」を構成する道具と化していく。


■テクノロジーの発展で価値のあるものも変わっていく

 世の中に膨大なデータが溢れたことで進んでいく「自動化」
 ネットワーク型社会に移行することで起きる「分散化」
 今後はこれらを使ってどのように経済圏を作って回していくか?というノウハウが重要な時代になっていく。


■お金にはなりにかった「価値」の存在感が増していく

 資本主義が考える価値のあるものと、世の中の人の考える価値のあるものの間にある大きな溝・・・例えば財務諸表には反映されないユーザーの質、ユーザーから獲得した各種データ、優秀な社員の存在など。このように資産としては認識されなかった価値を中心とした世界に変わっていく。

 なぜなら、それらを可視化し「お金」や「資本」に転換することがテクノロジーで可能になってきたから。


■自分の価値をどのような方法で保存しておくか選べるようになってきた

 今後はあらゆる「価値」を最大化しておければ、その価値をいつでもお金に変換することが出来るようになる。
 そこで重要となるのは、自分自身と向き合った上で、自分の情熱を発見し、自らの価値を大事に育てていくことだ。


 本を読むことでメタップスの成長戦略「データを軸とした経済圏」の正体とそれがどのように作られるとメタップスが考えているのかを理解することが出来ました。

 更にその過程で、今後メタップスがどんなサービスを作っていくのかが楽しみになりました。

 読んでいてワクワクする本だと思いましたのでみなさんも年末年始の時間を使って読んでみてはいかがでしょうか?


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(12月はあと先着1名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




自分で考える技術



 マネーライフプランニングの梶原真由美です。

 ここ数日話題になっているこのニュースをみなさんご存知でしょうか?

女性議員が議会に子連れ出席求め 開会遅れる 熊本市議
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171122/k10011232091000.html
(NHK NEWS WEB)

本文引用

『22日開会した熊本市の定例市議会で、女性議員が生後7か月の長男と一緒に出席しようとし、対応を話し合うため開会が40分遅れました。
議員は「子どもと一緒に議会に参加して発言できる仕組みを整えるよう主張したかった」と話しています。』


引用終


 このニュースについてSNS等で賛否両論の議論が起きており、私もこの数日でいくつもの意見を見てきました。

 そんな中で「わたしの意見」はどちらなんだろう?
と、ふと考えたのですが、人の意見を見てはモヤモヤしてしまってなかなか自分の考えが出てきませんでした。


■なぜ、私は自分の意見が生まれなかったのか?


 きっとこの問題の本質は「議会に子連れで出席したこと」ではなく
「なぜ議会に子連れで出席したのか?」の深層にあってそれまでの経緯がわからないと「わたしの意見」も出なかったのだと理解しました。

 そんな中でその経緯を語らず(知らず)「事実」だけで批判や賛同をする、そんな人たちを見てモヤモヤしていたのだと思いました。


■自分の頭で考えることはイマジネーションだ


 山本真司さんの著書「40歳からの仕事術」(新潮新書)を先日読んだのですが、そこではこう書かれていました。


”自分の頭で考えることはイマジネーション(想像力)だ。
判断基準は「自分の目」。
「他人の目」を判断基準にしてはならない。

「左脳」で考えるな。言葉や論理は伝達の手段に過ぎない。
イメージを描くキャンパスは「右脳」だ。”


 この話を思い出しました。


 この女性議員はある日突然思い立って「子育て世代の代表として主張するために」短絡的な思考で子連れで議会に出席したのだろうか?

 違うんじゃないかな?
 もしかしてこの行動に出るまでに様々な経緯があって悩んで悩んで、そして今回の行動に出たんじゃないだろうか?

 私はこう考えたんですね。
 だから、その検証をせずして彼女の行動が正しかったのか否かの判断は出来ないなと感じていたんだと気がついた訳です。


■自分で考えるには「事実」と「意見」を区別する


 すでにネット上には色々な方の意見が出ていて読めば読むほど、思考がまとまらなくなるんですよね。

 このニュースに限らず全てに言えることですが自分の頭で考えるには「事実」と「意見」を区別し「事実」だけに耳を傾ける事が必要です。

 そういう意味では現代はWEBニュースやSNS等、情報過多で情報洪水の中から「事実」を抜粋していく作業の難易度が高まっているのだと感じます。

 ノイズ(意見)が多すぎて思考の邪魔になっているのですね。


■株式選定にも役立つかも?「考える」技術


 正しい思考のプロセスは

事実を抜粋し集めて、想像し仮説を立てる。
次に仮説を検証する。

 これが出来れば

ノイズに惑わされることなく自分の思考の結果、納得出来る選択をする事が出来る様になるのだと思います。

 ニュースを見る際には
いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)の視点で事実だけを抜き出す習慣を身に付けてみようと思いました。

 同時にメディアは私たちが立てる仮説を想像(イマジネーション)して事実を補足するような情報提供をしてくれると良いなぁと思います。


(梶原)


プロフィール:梶原 真由美(かじはら まゆみ)
 ファイナンシャルプランナー。株式会社マネーライフプランニング所属。
 1976年千葉県生まれ。40歳で出産、12歳年下の夫と長女の3人家族。
 26歳の時にスノーボード追突事故で両足骨折する。賠償金で大金を受け取
 るも、当時お金に関する知識が皆無だった為、安易にFXなどに手を出し、
 あっという間に使い果たす。
 他の人には同じ失敗をしてほしくないとの想いで30歳の時にお金のアドバイザーであるFPへ転身。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(11月はあと先着1名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:ビジネス




”お金持ち”にもレベルがあった:本の紹介

51XrfVnN2lL.jpg

 こんにちは、梶原真由美です。

 オフィスに小屋の本が沢山あるので、最近マイペースですが読んでいます。


 みなさんお金持ちになりたいですか?

 私はなりたいです。

 では、どのレベルのお金持ちになりたいですか?



 本田健さんは「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な方ですが、同じく彼の著書である
幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編」(ゴマ文庫)

を読んで、お金持ちにもレベルがあり、それぞれのレベルに応じた世界がある。
というフレームを知って面白いと思ったのでお話します。

 そもそも

 お金持ちって保有資産どの程度からなんでしょうか??
 「億万長者」と言いますし、1億円以上でしょうか?

 本田健さんによると、保有資産によって「お金持ち」は以下のようにセグメントされるそうです。


【資産1億円】

 年収1,000万円以上あり、質素な生き方をしていれば
 数十年してこのレベルの億万長者になることは誰でも可能。
 お金のストレスからは開放される。
 一般の人からみたら「お金持ち」かも。


【資産3億円】

 頭を使って、クリエイティブな生き方をした結果手に入る生活。
 イメージは自分でビジネスを経営(年商数億円〜10億円)しながら日常生活がそのビジネスに組み込まれている。
 10年以上かけて数千万円の収入をうまく投資へ回す。
 お金持ちのなかでも1番忙しい。
 ビジネスとお金(資金繰り)のストレスも多い。


【資産10億円】

 経営の才能、時代を読むセンスが必要。
 世間的にも有名なお店、会社を所有している。
 または不動産や株式を所有することで、
 指数関数的に資産を殖やしていれば、ビジネスの規模は小さくでも可能。


【資産100億円】

 才能、行動力、運、時代の流れなどが揃わないと不可能。
 創業社長であれば上場しているかも。
 地方の有力家、実業家で有名な一族はこのレベル。


【資産1,000億円】

 上場企業の創業者一族または2代以上続くお金持ち。
 日本にはまだ数十人。


 3億円以上のお金持ちになるには宝クジでも当たらない限り、自分のビジネスを持つ事が必須のようですね。
 ビジネスでの収入を上げて、資産を持ち複利で増やしていくのが王道の様です。

 では、ビジネスでの収入を上げていくには?

 このように書かれていました。

「お金持ちになる為には突破しなければいけない5つの収入の壁がある」

1)年収200万壁
  非正規やアルバイト
  壁の突破方法:安定した仕事を得ること。

2)年収600万の壁
  一般のサラリーマン
  壁の突破方法:日常的に楽しんでいる事の中に報酬を上げるヒントがある。
  会社がもっとお金を払いたいと思うようなスキル、能力を身につけていくこと。

3)年収1,000万の壁
  マネージャー・トップ営業マン(ウーマン)・専門職等
  壁の突破方法:サービスに独自性を持たせる。
  そこでしか得られない商品、サービスを持つ。

4)年収3,000万の壁
  専門分野での卓越した知識、人格、情熱的に仕事を続ける力が必要。
  壁の突破方法:収入を5年以上継続し、質素な生活と資産運用をする。

5)年収1億円の壁
  壁の突破方法:この壁を越えるには、才能とここぞというところで勝負に出ることが必要。


 さて、お金持ちになりたいみなさんは、どのレベルを目指しますか?

 お金持ちになって何がしたいか?を考えてみると、自分が目指すべきお金持ちのレベルが見えてきますね。

 みなさんの望みは、どのレベルのお金持ちになれば達成出来そうでしょうか?


 私は、子供達が虐待を受けることがない世の中にしたいと考えているので、それには結構なレベルのお金持ちを目指す必要がありそうです。


(梶原)


プロフィール:梶原 真由美(かじはら まゆみ)
 ファイナンシャルプランナー。株式会社マネーライフプランニング所属。
 1976年千葉県生まれ。40歳で出産、12歳年下の夫と長女の3人家族。
 26歳の時にスノーボード追突事故で両足骨折する。賠償金で大金を受け取
 るも、当時お金に関する知識が皆無だった為、安易にFXなどに手を出し、
 あっという間に使い果たす。
 他の人には同じ失敗をしてほしくないとの想いで30歳の時にお金のアドバ
 イザーであるFPへ転身。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(11月はあと先着1名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:書評




日本が英国に学ぶべき老後資産形成とは(本の紹介)



マネーライフプランニングの梶原真由美です。


 今回は最近読んだ本の紹介をしたいと思います。
テーマは「老後へ向けての資産形成」です。


 雑誌やメディア等で「老後難民」「老後破産」「下流老人」など、老後に関するネガティブワードを目にしない日はありません。
 なぜなら我が国は、前例のない超高齢化社会を迎えようとしているからです。


 平成27年度の日本総人口における65歳以上の割合は、26.6%です。

将来人口推計データによると

平成42年(2030年)には31.2%
平成62年(2050年)には37.7%

となるそうです。

 ここに少子化の影響も重なるので、単純に考えても現在の社会保障を変わらず受け続けることが出来るとは思えません。

 そこで今後は各人の「自助努力」が必要で、将来への資産形成の為に
「貯蓄から投資へ」20年間程と言われ続けているのですが、実際に
「貯蓄から投資へ」は殆ど進んでいないようです。

 なぜ「貯蓄から投資へ」は進まなかったのか?打開策はあるのか?

これらの答えを求めて、


フィデリティ退職・投資教育研究所所長の野尻哲史氏の著書

脱老後難民「英国流」資産形成アイデアに学ぶ
(日本経済新聞出版社)
 http://amzn.to/2zVwq54


を読みました。


 野尻氏は、この「貯蓄から投資へ」が進まなかった理由を分析するとともに高齢化社会へ向けてすべき「資産形成」のヒントは英国にあるとしています。

 著書のポイントを私なりに要約すると

・デフレが長く続いた事で、結果として現金や預金を持っていることが有効な方法となってしまっていた。

・日本人の「貯蓄」の所有者の2/3は高齢者であり、「貯蓄から投資へ」は高齢者が預貯金を取り崩して株式や投資信託を買うなどのリスクを取れ!という意味に捉えられてしまった。

・金融教育が不足している

・「貯蓄から投資へ」ではなく「収入から投資へ」資金を向かわせるべき。

・日本は英国よりも高齢化が先に進むのにも関わらず、対策は進んでいない。

・英国は2000年から高齢化へ向けての金融制度改革を開始している。

・その最たるものは企業年金制度改革(企業年金の強制導入・従業員の自動加入)である。

・日本もNISAやiDeCoなど、国民の資産形成自助努力の為の後押しとなる制度を導入してきたが、その制度設計にはまだ課題が残る。

・目標は「全ての働く人の資産形成を後押しする制度」


 私個人の感想としては

長期的には国民全体の金融リテラシーの底上げと金融制度改革が必要不可欠。しかし高齢化対策は喫緊の課題であり、悠長な事は言っていられない状況。

そこで英国のように企業年金自動加入等、「収入から投資へ」の強制力を持った制度導入も必要なんだろうと感じました。


 やや専門家向け(金融機関やFP)の内容となっておりますが、この本からみなさんが学べることは以下だと感じました。

・高齢化に対しての危機感を正しく持てる

・世代によって資産形成の方法は異なる理由

・収入の一部を資産運用に回すことの効果

・未完成ではあるが各種制度(NISA・DC)の改善を期待しつつ、すぐに取り入れる必要性


 内容に興味をもたれた方は本を手に取り、まだNISAやiDeCoをスタートしていない方は、これを機会にスタートされてみてはいかがでしょうか?


(梶原)



プロフィール:梶原 真由美(かじはら まゆみ)
 ファイナンシャルプランナー。株式会社マネーライフプランニング所属。
 1976年千葉県生まれ。40歳で出産、12歳年下の夫と長女の3人家族。
 26歳の時にスノーボード追突事故で両足骨折する。賠償金で大金を受け取
 るも、当時お金に関する知識が皆無だった為、安易にFXなどに手を出し、
 あっという間に使い果たす。
 他の人には同じ失敗をしてほしくないとの想いで30歳の時にお金のアドバ
 イザーであるFPへ転身。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(11月はあと先着2名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:書評



JUGEMテーマ:経済全般




CEATEC JAPAN2017で見た未来

CEL_7498.JPG


 2017年10月3日〜6日に幕張メッセで開催された
CEATEC JAPAN2017に行ってきました。

 今回は私が見た中で面白いと感じたものをみなさんとシェアしたいと思います。新しい技術に触れながら、未来を想像するのはとても楽しい時間でした。


■株式会社村田製作所(6981)チアリーディング部

 チアリーディング部のパフォーマンスを見てきました。

 身長36cm、体重1.5kgの小さな4体の可愛いロボットが「倒れそうで倒れない」「ぶつかりそうでぶつからない」統率の取れた動きを見せてくれました。

 これは村田製作所の技術を応用したもので、体の傾きを「ジャイロセンサ」で測り、ボールの真上でキープするようバランスをとっているのだそうです。
 「ジャイロセンサ」は自動車の横滑り防止装置に使われているとか。

 また「ワイヤレスセンサネットワーク」では2つの発信機から出された超音波と赤外線を受信することで、それぞれの位置をリアルタイムかつ正確に把握しているため、お互いがぶつかることがないそうです。

 超音波と赤外線の到着時間の「差」から現在地を測定しているそうですよ。
 自動運転技術として活用したり渋滞解消に役立つそうです。


■株式会社アスカネット(2438)の空中ディスプレイ

 写真館からスタートした同社は現在下記3つの事業を展開しています。

 ・パーソナルパブリッシングサービス事業
  →個人向けフォトブック等

 ・メモリアルデザインサービス事業
  →遺影をスナップ写真からスキャンするだけで作成する技術開発・遺影ネット等

 ・エアリアルイメージング事業
  →空中ディスプレイ


 今回シーテックで私が見たのはAI(エアリアルイメージング)プレートを使用した「空中ディスプレイ」です。

 アスカネットのAIプレートはガラスや樹脂などで出来た特殊なパネルを通過させることで、実像の反対側の等距離の空中に実像を結像させる事に成功した特別なプレートで、同社が特許を取得しているそうです。

 ぜひ画像検索して見てください。(メルマガは画像が掲載出来ず残念です)

 広告が斜めに飛び出しているように見えますが、実際は空洞です。
 手で触るとスカッと手が通ってしまいます。

 こういった広告を街中で見かける日も近いのではないでしょうか。
 こんな広告あったら目を引きますよね。
 空中に投影するだけなので、掲載スペースがいらないのも魅力的です。

 問題点は製造コストだったそうですが、樹脂を使うことでコスト削減にチャレンジしているそうです。


■テスラ(Tesla Inc:NASDAQ)の電気自動車

 とにかく「カッコイイ!」
 1人1台所有、自動車社会である千葉県出身の私はテスラブースでとてもテンションが上がってしまいました。

 ダッシュボードには大型ディスプレイが搭載されており、その姿はまるで「動くスマートホン」です。

 説明不要な程有名なテスラの電気自動車ですが、今回は2台が展示されていました。

 当然ですが動力は電力なので、ボンネットは空洞です。
 空洞スペースを活かせば、何か面白い車内機能を追加できたりして?

 車両床下に7,000本のリチウム電池が積んであり、8年間距離無制限の保障付きだそうです。
 約30分の充電時間で100Km走行可能だとか。

 当たり前のように電気自動車が走る未来が見えた気がします。
 普及の課題は販売価格と充電施設の充実でしょうか。


■AIのディープラーニングによる急速な成長

 個人的に印象に残ったものをご紹介しましたが、全体的な印象としては「AIのディープラーニングによる急速な成長」だと感じました。

 AIのディープラーニング(深層学習)により、さまざまな技術が生まれています。

 一方で、その生まれた新しい技術を何に使うか?どのように商品化するか?といったアイデアや企業間の紐付けがまだまだ未発展で勿体無いと感じました。

 開発企業は大手企業に自社技術を「売り込む」「提案する」能力が重要ですし、大手企業は自社の成長戦略に見合った技術をいち早く発見し商品化する能力が重要となりそうです。


(梶原)


プロフィール:梶原 真由美(かじはら まゆみ)
 ファイナンシャルプランナー。株式会社マネーライフプランニング所属。
 1976年千葉県生まれ。40歳で出産、12歳年下の夫と長女の3人家族。
 26歳の時にスノーボード追突事故で両足骨折する。賠償金で大金を受け取
 るも、当時お金に関する知識が皆無だった為、安易にFXなどに手を出し、
 あっという間に使い果たす。
 他の人には同じ失敗をしてほしくないとの想いで30歳の時にお金のアドバ
 イザーであるFPへ転身。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(10月はあと先着1名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

banner02s.jpg



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




個人の市場価値を測れる時代の到来

9e2e4adcffa79c4df161f62e18b1f108_s.jpg


マネーライフプランニングの梶原真由美です。

 突然ですが、みなさんはSNSアカウントを持っていますか?

 LINE、Facebook、Twitter、Instagram等が主
流ですね。

 私も上記4つのアカウントは保有しています。

 そして多くの方はSNSのアカウント1つくらいは持っているのではないか
と思います。


 最近、こういったSNSアカウントを通じて「個人の市場価値」を可視化す
るサービスが登場しているのをご存知でしょうか?


■VALU(バリュー)が先行サービスとして有名に


VALU
https://valu.is/


 2017年の5月31日にリリースされました。
 名称の由来は「VAL(VALUE=価値) +U(YOU=あなた)」で、
個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売り
に出されたVAは自由に売買することができます。
 取引は全てビットコインを用いて行われます。

 企業ではなく個人がVA(擬似株式)を発行し資金を集める事が出来るとい
う斬新なサービスで人気を集めましたが、直近ではYoutuberのヒカル
さんのVA価格操作疑惑で話題になりました。

 円と交換可能なビットコインを使用するにも関わらず、

・個人の判断で上場を廃止したらVAは紙くずになる
・保有者がVAを大量発行することで価格を下げてしまう
・購入を促す発言などでインサイダー取引(のような行為)も可能

などのルール未整備を指摘されていますが、運営側も利用者保護を最優先に考
え、取引に関するルールづくりを進めている様子です。


■専門家の時間を切り売りするTimebank(タイムバンク)


Timebank
https://timebank.jp/


 様々な専門家が「時間」を10秒単位でリアルタイムに売買できる時間取引
所です。

 7月に自分の時間の発行(販売)を希望する「専門家」の事前募集を開始し
話題となっています。
 2017年9月19日現在では、7名の各業界著名人が22.3/秒〜72.
3/秒で予約販売されています。

 購入した「時間」はVALUと同じく自由に売却することも可能だそうです。


■「値決め」はどのようにされている?


 VALUやTimebankの発行価格はどんな基準で決められているので
しょうか?

 「Facebook、Twitter、Instagramのアカウントの
フォロワー数など」
によって決定されているようです。

 またVALUは比較的「上場」が容易な印象ですが、Timebankは時
間を発行申請するには「偏差値57以上」という独自基準を設けており、なか
なか厳しい印象です。

 ちなみに私、梶原は友達358人(笑)のFacebookで申請してみま
したが、偏差値31でお話になりません。
 Facebookの友達2,000人の小屋でも偏差値54で惜しくも届か
ずでした。

 小屋はVALUでは申請が通り上場しているので、Timebankの発行
 基準が厳しいことがうかがえます。


■なぜSNSアカウントに市場価値があるのか?


 フォロワーの多いSNSアカウントには市場に対して「発信力」や「影響力」
を持っているからです。
 かつてそれはマスメディアの特権でしたが、インターネットの普及により、
個人の発信力・影響力が飛躍的に高まりました。

 一方ではインターネットの普及により世の中には情報が溢れています。
 溢れた情報の中から自分にとって正しく、有益な情報だけを掴む事が難しく
なっています。

 その為に人々は影響力のある人の発信を灯台の灯火のように頼りにしている
のではないでしょうか。

 モノやサービスを広めたい時に、その影響力は絶大な力を発揮します。

 広告業界では「Twitterのフォロワー数×〇円」などといった計算が
おこなわれていると言われています。

 アルファブロガーと呼ばれる人達は、自身のブログに広告を貼ることでアフ
ィリエイト収入が月に100万を超えるといった人も続出しています。

 このように影響力をお金に変える手段は沢山存在します。

 こういった影響力のある人をインフルエンサーと呼びますが、今まではイン
フルエンサー達の影響力を示す「指標」のようなものは存在しませんでした。

 今回VALUやTimebankといったサービスの登場により、インフル
エンサー達の影響力が可視化されたということです。


 いかがでしたでしょうか?


 今後は例えば就職の面接などでSNSのフォロワー数で評価される時代が来
るのかもしれません。

 フォロワー数の多寡で参加が制限されてしまう限定コミュニティーが流行す
るかもしれません。

 「芸は身を助ける」ではないですが、目まぐるしく変化する時代の波に乗り
遅れないよう少しだけ意識を持ってSNSのフォロワー数を育んでおくのは賢
い方法なのかもしれません。


 私も偏差値31をなんとかしなくてはいけません(笑)


 次回は今回取り上げたTimebankを運営している株式会社メタップス
(6172)について、お話したいと思います。


(梶原)


プロフィール:梶原 真由美(かじはら まゆみ)
 ファイナンシャルプランナー。株式会社マネーライフプランニング所属。
 1976年千葉県生まれ。40歳で出産、12歳年下の夫と長女の3人家族。
 26歳の時にスノーボード追突事故で両足骨折する。賠償金で大金を受け取
 るも、当時お金に関する知識が皆無だった為、安易にFXなどに手を出し、
 あっという間に使い果たす。
 他の人には同じ失敗をしてほしくないとの想いで30歳の時にお金のアドバ
 イザーであるFPへ転身。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(9月はあと先着1名様受付限りです)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)

banner02s.jpg


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:SNS



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>
selected entries
mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png
twitter
twetter
okuchika
購読無料! 億の近道メルマガ申込はこちらから!
億近申込バナー
まだ登録していない方はこちらからどうぞ!週5回無料で届きます。
億近執筆陣の本
億近本
億近執筆陣の書籍/DVDをご紹介。億の近道コラムのエッセンスをぜひ。
海外投資実践入門DVD

「中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門DVD」
2012/4/7に東京銀座で開催されたセミナーDVDです。他では聞けない情報満載!
億の近道有料メルマガ!
火曜日執筆者の石川臨太郎氏の有料メルマガです。 大好評配信中! 購読者を大募集しています。詳細は以下のページを参照下さい。
  なお、この有料メールマガジンの売り上げの一部は億の近道の発行運営に活用 されます。皆様のお申し込みをお待ちしております。
categories
archives
recent comment
links
mag2year2016_0000020640_asset-stock_240x65.png メルマガ大賞2008ノミネートバナー
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM