炎の投資情報サンプル#208 2018/09/18

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投資情報メールマガジン                   2018/09/18
         炎 の 投 資 情 報 (第208号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


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              −本日の目次−


  ■はじめに
  ■相場の視点
  ■自己株買い発表のテノックスの株価の行方に注目
  ■日創プロニティに株価反転の動き
  ■7月決算2銘柄の決算速報
  ■前回取り上げたサイネックスの続報
  ■来期業績に関心が寄せられるズーム
  ■調整中のアドソル日進の次のイベントは10月12日のフォーラム
  ■TATERU株の下落に引きずられたLCホールディングス
  ■新四季報で来期EPS134.5円とされたLib Work
  ■炎のファンドマネージャーの「銘柄選択セミナー」予告編
  ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


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■はじめに


 草むらから聞こえる虫の音に耳を傾けながら過ごす秋晴の1日。
 天高く馬肥ゆる秋の到来でもあり秋相場が始まったという印象が持たれる先
週の株式相場は日経平均の2万3000円台乗せで勢いが感じられます。

 指数が強くても皆様の保有銘柄がどうなっているのかが肝心なことですが、
いつか来た道でもある、中小型銘柄の長期にわたる調整が皆様の資産形成にも
悪影響をもたらしていることは容易に想像がつきます。
 本メルマガでは個別銘柄の動向をチェックして皆様にお伝えして参りたいと
考えております。

 折しも会社四季報秋号の発売で企業業績の動向の一端が投資家の皆さんに伝
わりはじめており、調整局面が続いてきた銘柄や上昇トレンドにある銘柄など
それぞれ今後の株価動向の参考にされているものと推察されます。

 今回は14日に決算発表したクロスフォー(7810)や自己株買いを発表
したテノックス(1905)などの銘柄についてご報告させて頂き、運用の参
考にして頂ければ幸いです。

 また、22日に予定しているセミナーの内容について事前に概略をご紹介し
たいと思いますので宜しくお願いします。


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■次回予告


 先週は都合により内田洋行の決算説明会への出席はできずに終わりました。
 このため、今回は報告できずに終わりました。悪しからずご了承下さい。

 2週続けての3連休。次回は25日にお送り申し上げます。

 IPO銘柄の動向を中心にお届けしたいと思いますので宣しくお願いします。





(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)



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【お知らせ】チャンネル炎第27回目「明日はSQ日」をアップしました








 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。
 第27回目「明日はSQ日」がアップされました。

 第27回目「明日はSQ日」
 【YouTube】https://youtu.be/Bv_JfVrj7QE
 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1536907623



 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。

億の近道2018/09/13


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投資情報メールマガジン                  2018/09/13号
              イ意 の 近 道

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 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


           ◆コラム「電波利権」


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◆コラム「電波利権」


 まずは全米テニス女子オープン。凄かったです。

 あの世界女王セリーナが思うようにプレー出来ずイライラしているのが分か
りました。こんな選手が日本から出てきた事に誇りを感じます。
 グローバル化が進んでいますから、大阪選手は海外育ちで日本語が苦手な日
本人というところでしょうか(^^)。
 サッカーのキリンチャレンジカップも良かったです。
 若者こそ素晴らしい活躍!最近のスポーツ界の不祥事を見るにつけ、本当に
老害を何とかしなくてはと(苦笑)


 前回のメルマガにて下記のように書きました。

『とは言え、他省庁に比べたら財務省はまだマシな方です。経産省や農水省に
至っては悪徳業者と分かっていても業界(天下り先)維持の為に露骨に手心を
加えますし、簡単な注意をしただけで放置…なんて事例が山ほどあります。』

 ところが・・・、これを読んだ関西の知り合いから、

「違うよ。こっちでは悪徳業者が有力議員の後援会に色々な形で食い込んでい
るから手が出せないんだ。」

「業界団体も目立たないように結構な額のパーティー券を買っている。」

「下手な処分などしたら直ぐに秘書から電話が入ることもあるし、我々の天下
りなんて高が知れているよ。」

・・・と言われました。

 やはり問題はゴキブリか・・・と再認識した次第でした。
 ゴキブリとシロアリ、そして業界団体が三つ巴で血税に群がり、これに電波
利権の恩恵を受けているマスメディアが加担しているのですから(TVの内容
を鵜呑みにしてしまう)善良な国民は騙され続けます。
 うちの高齢の母親も、その友人達も日々ヒマを持て余し、TVは点けっぱな
しです。しかも爆音で(^^;)。


 北海道在住の仕事仲間と漸く連絡を取れるようになり状況を聞きましたが、
自然災害に遭われた方たちは本当に大変な思いをされているようです。

 災害となるとTV局の報道は・・・どのチャンネルを廻しても同じような現
場で同じような(大騒ぎ)報道に終始します。同じ映像を繰り返し流し、朝か
ら晩まで似たり寄ったりで中身の無い報道。他にニュースは無いのか?と言い
たくなります。
 被害状況に応じて手を貸す訳でも無く、適当に被害者を探しては下らない質
問で攻め、以前には観光気分か?と思わせるような、メディア一行がコンビニ
で食べ物を買い占めたり、被害現場で記念撮影をしていたりなどで批判を受け
ています。

 報道の使命はあるにせよ公共の電波を利用しているのですから、こんな時に
視聴率競争をしている場合では無く、無駄の無いよう手分けして報道するなり、
被害に会った人たちから聞いた話を元に役に立つ対処法を研究・報道するなど、
色々な工夫があって然るべきと思いますが、いつもそれらの報道は一過性の大
騒ぎで終わります。または形ばかりの表面をなぞるだけの報道になります。

 もっとも、合間に入るCMの大半はほぼ高齢者向けの健康サプリだ、若返り
だ、腰痛に効く・・・と言ったものばかりですから、TVを視聴する時間が長
い高齢の視聴者が見続けるように工夫した結果の(費用を抑えた)番組と言う
事なのでしょう。


 そうこうしているうちにも米中の貿易摩擦に限らず、様々な地域において大
国が関与する謀略や紛争など、海外は大きく動いています。

 激動する世界にあって、日本国民はこれから先、何に最も注意を払い、どの
ような準備をしておかねばならないのか?・・・などについてマスメディアは
国民に考える機会や材料を提供する義務を認識して欲しいですね。
 タダ同然の電波利権を使って「国民をノー天気にさせておけば良い時代」は
とうに過ぎ去っているはずですが、電波利権は為政者のものと言う認識は変わ
らないようです。


 また愚痴が長くなってしまいました。済みません。


 株式市場は力強さが感じられず、中国関連や機械設備銘柄などは1月高値か
ら半分になりました。信用期日を迎えている銘柄などは投機ファンド(外資の
ショートポジション)に売り叩かれていますが、割安水準と考えられる銘柄は
バーゲンハンティングの機会かもしれません。

 読者からコメントをいただきましたが、前回のコラムに書いた銘柄はアルコ
ニックス(3036)です。昨年暮れには上げ方が急でしたから一旦売りまし
たが、業績が安定、且つ拡大しつつある中、この水準なら買ってもいいかなと。
 M&Aなどの投資が落ち着けば配当性向も上げられるでしょう。しかも今期
から優待も始まりましたし(^^)


 加えて、最近は新興国市場の動向を良く見るようになりました。
 今年に入ってからは売りを仕掛ける投機資金が大量に流れ込んでいるはずで
すから、それらが引き揚げるチャンスを利用したいとも考えています。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 また、コラムでは、「業績の良さも、配当利回りの高さも関係なく、下げて
しまう日本株がたくさんあります。その中から、この企業なら投資して安心だ
と自分が納得できる企業の株を、勇気をだして分散で買っていく。いまこそ勇
気を振り絞り株への投資を増やすべき時だと考えて、ゆっくりですが実行をス
タートしています。」と題し、最近の自身の投資行動を振り返りながら、反省
点と今後への課題を抽出し、具体的な銘柄を挙げて解説しています。

 さらに、本日一部億の近道に掲載したほか、他の成功した投資家から収集し
た銘柄から、研究銘柄候補を4社取り上げています。

 加えて、売り込まれすぎた有望銘柄から、研究銘柄候補を3社ピックアップ
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 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
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億の近道2018/09/12


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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


  ◆コラム「資産形成ダイナミックメカニズム その2」:小屋洋一


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■炎のファンドマネージャーの「銘柄選択セミナー」本日〆切!


【炎流・有望銘柄の選び方セミナー開催!!】


 本年6月開催予定だった内容に、完全復活した炎のファンドマネージャー氏
が現在の市場環境を加味し、より実践的な方法を学ぶセミナーです。

 個人投資家の一番関心がある銘柄選定のイロハを中心に、個人投資家の役に
立つ内容を予定しています。

 今回も人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!

 ※本日23:59にお申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【開催概要】

日時:9月22日(土)
   13:15開場 13:30開始 16:40終了予定

 1.現状の市場環境と過去炎氏が取り上げた銘柄のチェック
 2.バリュー銘柄・中小型成長株投資のポイントと注目銘柄
 3.テーマ株、材料株投資と1年以内に成果を高める有望銘柄
 4.IPO銘柄への取り組みスタンス
 5.銘柄別投資作戦
 6.モデルポートフォリオ
 7.質疑応答
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円)です。
 お申し込み時に参加有無をお知らせ下さい。


【申込要項】


1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/GLdBe9

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※本日23:59にお申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。

なお、参加費の一部は、億の近道運営に活用いたします。

※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「資産形成ダイナミックメカニズム その2」


 前回に続き、資産形成ダイナミックメカニズムの解説です。

 前回 ⇒ http://okuchika.net/?eid=7926



 今回は収入について。

 資産形成のアドバイスをしていると、多くの人が
「資産運用」に取り組めば、資産形成ができる
と思っていることを感じます。

 しかし、資産形成で一番大事で、誰しもが最優先で取り組まなければならな
いのは自分の収入を拡大することです。


 この自分のバリューを最大に高める努力が、資産形成には一番効果的なので
すが、そこのところを誤解している人は多いように思います。

 それを踏まえて、資産形成ダイナミクスの表を解説していきましょう。


【1】収入を拡大する

 1)ヒューマンキャピタルバリューの拡大

   1.より長い年月働く

     a.健康寿命の延伸
      ・正しい生活習慣
      ・最高水準の医療サービスへのアクセス
        定期健診、治療


 まずは、健康面です。

 これもシンプルですが、「健康」でないと仕事に前向きに取り組めません。
 また実際に加齢に伴い、仕事をしていて体力が必要だと痛感することも増え
てきます。

 まずは自分の体についてよく知り、その体の状態を最高にパフォーマンスが
出せるように調整していくことも大事なことの一つです。


 私自身も、起業してから10年たちますが、起業してから仕事の忙しさにか
まけてテニスなどのスポーツをやる機会が減ってしまい、7年ほどで10キロ
も体重が増えてしまいました。

 さすがに、体力の面でも低下を感じてきたので、3年ほど前からジムでパー
ソナルコーチを付けたトレーニングを行っています。

 結果として、3年間で10キロの減量に成功し、明らかに3年前よりも筋力
もつき生活や仕事面での体調も良くなっているように感じます。

 これに加えて、今年は初めて定期検診に加えて、脳・肺・心臓のドッグも受
診しました。

 これは、現在脳の部分でちょっとした問題がありましたが、いずれにしても
自分の健康状態をしっかりと把握しながら、できるだけ長期間健康で働ける状
態を作るかという事に対してもしっかりと時間とお金を投資することが大事で
す。


     b.生涯学習の継続


 長い期間、ビジネスの現場で稼ぎ続けようと思うのであれば「生涯学習」が
欠かせません。

 世の中が速いスピードで変化していきますので、しっかりとその状況に対し
て学習をして知識や行動をアップデートしていくことが重要になります。

 スマートフォンが世に出たのは10年ぐらい前です。
 そこからあっという間に世界中でスマートフォンが普及しましたが、皆さん
はしっかりと機能を使いこなしているでしょうか?

 昨日は、私の大学時代のゼミの教授からLINEで突然連絡が来ました。
 吉野直行という現在アジア開発銀行研究所の所長を務められている先生です。

 先生は確か今年で68歳になるはずですのでLINEで、ゼミ生に連絡を取
るのかと驚きました。
 ちょうど明日先生とskypeでお話をさせていただく予定になっています。

 ゼミの先生も、60代後半になってもしっかりと世の中のテクノロジーに対
して積極的に取り入れて行動されているので、世界の一線の中で活躍し続けら
れているんだと感心しました。


 このように、学び続け、行動を変え続けられる努力が、長く稼ぎ続けるため
の大きなポイントになります。


     c.人的ネットワークの拡充
      ・職業上の人脈(能力の源泉)
      ・癒しの源泉(strong ties)
      ・ビジネスチャンスの源泉(weak ties)


 仕事とは、人と人の間で行われるものです。

 私も独立してから痛感しましたが、やはり仕事とは人とのつながりの中で
信頼をベースに発生するものだと理解しています。

 それが、大企業になればなるほど、個人ではなく組織としての関係に陥りが
ちです。

 しっかりと人と人のコミニュケーションを取って、信頼できる個人の人脈を
広げていくことが長く働くためには重要なことになります。

 それが職業上の人脈を築くという事になります。


 癒しの源泉(strong ties)とは、先程の体の状態を維持するの
と同様に、心の状態を維持することも重要です。
 そのためには、本人がしっかりとリラックスできるような親身な人間関係が
必要です。

 とても分かりやすく言えば、プライベートな家族や恋人などとても親しい人
たちから精神的な活力を得ることができる状態にあるかという事になります。


 そして、最後はビジネスチャンスの源泉(weak ties)

 これは、ビジネスのチャンスやヒントは、普段日常的に付き合っている人た
ちではなく、過去に一緒に仕事に取り組んだ仲間であるとか、趣味の仲間であ
るとか、勉強会の仲間であるとか、直接仕事で接している人々とは異なるとこ
ろがきっかけになることが多いという事のようです。

 これに関しては、意識的に自分のことをある程度理解してくれる人を増やし
ておくとこのようなきっかけを生み出す可能性が広がるという事なのだと思い
ます。


 最後に、資産形成に取り組むのであれば、まずは自分の収入について意識を
向けることが重要です。

 おそらく多くの人にとって、金融資産の利回りを上げることよりも、自分の
収入を少し上げる方が資産形成にとって大きな効果を生むことができると思い
ます。

 こうしたことにしっかりと取り組んだうえで、余剰資金をしっかりと運用し
ていくという姿勢で資産運用に取り組むと、気が付いたら資産形成ができてい
るというものだと思います。

 特に年齢の若い方は、まずは自分の収入を向上させるための取り組みをしっ
かりと考えてください。


 若い人がしっかりと資産形成に取り組む際の参考図書としては、過去にコラ
ムでもご紹介しました「私の財産告白」本多静六を推薦します
 http://okuchika.net/?eid=7549


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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 また、コラムでは、「業績の良さも、配当利回りの高さも関係なく、下げて
しまう日本株がたくさんあります。その中から、この企業なら投資して安心だ
と自分が納得できる企業の株を、勇気をだして分散で買っていく。いまこそ勇
気を振り絞り株への投資を増やすべき時だと考えて、ゆっくりですが実行をス
タートしています。」と題し、最近の自身の投資行動を振り返りながら、反省
点と今後への課題を抽出し、具体的な銘柄を挙げて解説しています。

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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
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億の近道2018/09/11


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投資情報メールマガジン                   2018/09/11

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:石川臨太郎)


     ◆コラム「最新有料メルマガから」:石川臨太


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■炎のファンドマネージャーの「銘柄選択セミナー」明日〆切!


【炎流・有望銘柄の選び方セミナー開催!!】


 本年6月開催予定だった内容に、完全復活した炎のファンドマネージャー氏
が現在の市場環境を加味し、より実践的な方法を学ぶセミナーです。

 個人投資家の一番関心がある銘柄選定のイロハを中心に、個人投資家の役に
立つ内容を予定しています。

 今回も人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!


【開催概要】

日時:9月22日(土)
   13:15開場 13:30開始 16:40終了予定

 1.現状の市場環境と過去炎氏が取り上げた銘柄のチェック
 2.バリュー銘柄・中小型成長株投資のポイントと注目銘柄
 3.テーマ株、材料株投資と1年以内に成果を高める有望銘柄
 4.IPO銘柄への取り組みスタンス
 5.銘柄別投資作戦
 6.モデルポートフォリオ
 7.質疑応答
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円)です。
 お申し込み時に参加有無をお知らせ下さい。


【申込要項】


1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/GLdBe9

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※明日23:59にお申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。

なお、参加費の一部は、億の近道運営に活用いたします。

※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「最新有料メルマガから」


 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘
柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「いまこそ勇気を振り絞り株への投資を増やすべき時」
 (有料メルマガ第498回・2018/9/11配信号)


【前略】


 株式投資をして学んだことは沢山ありますが、その中でも特に大切なことは
過去も未来も確定しているものは何もない。未来の自分の行動で、過去は常に
変ってしまうことを知ったことでした。

 「過去は可変的であり、未来は未知である。」「過去についても、未来につ
いても、確定的なことは何も言えない」ということを、株式投資で学べたこと
は、人生においてもとても役に立ちました。


 「過去が変る?」

「やってしまった失敗は取り返しがつかないのではないか?」

 そう思われた購読者もいらっしゃると思います。しかし株式投資を長くやっ
ていると「あ、過去が変わるというのは、当たり前のことなのだ」と体感する
ことが出来ます。

 中国のことわざにもあることです。

『人間万事、塞翁が馬』という故事です。
http://kotowaza-allguide.com/ni/saiougauma.html

 もっと正確にいうと「過去に対する評価が、未来の出来事で常に変わる」と
いうことです。

 この学びは株式投資よりも、変化に富み、なにが起きるか不確実な人生を、
より良く生きるためにも大事な知識です。株式投資では自分でリスクをコント
ロールできますが、人生においてのリスクは、自分でコントロールできないリ
スクも多いです。


 私がサラリーマンを辞めるという決断をした12年前には、株でこれほど資
産を増やせるとは考えていませんでした。

 もちろんサラリーマンを続けていても、株で大きく資産を増やせたかもしれ
ません。サラリーマンを続けていれば、これから貰える年金の金額は更に大き
くなっていたと思います。

 しかし株では稼げずに、精神的にも肉体的にも疲弊して、大病を患っていた
かもしれません。過去の決断が良かったかどうかは、将来の出来事によって変
わってしまいます。

 だから、購読者の皆さんも、自分の過去の行動と、その直後に起きた出来事
だけで、自分の行動を評価をするのは避けたほうが良いと思います。

 自分の過去の行動を良かったと感じられるように、努力を続けることが一番
大事なことだと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【経済危機でも赤字なし!増収増益の決算と、グローバル展開するビジネスで
 好業績を維持、低PBRで増配期待の優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、直近決算でも増収増益、産業において必要不
可欠なビジネスを展開し、リーマンショックでも黒字維持の収益力を持ち、財
務も良好で低PBRの、増配が期待出来る株主優待企業を研究しています。


 また、コラムでは、「業績の良さも、配当利回りの高さも関係なく、下げて
しまう日本株がたくさんあります。その中から、この企業なら投資して安心だ
と自分が納得できる企業の株を、勇気をだして分散で買っていく。いまこそ勇
気を振り絞り株への投資を増やすべき時だと考えて、ゆっくりですが実行をス
タートしています。」と題し、最近の自身の投資行動を振り返りながら、反省
点と今後への課題を抽出し、具体的な銘柄を挙げて解説しています。

 さらに、本日一部億の近道に掲載したほか、他の成功した投資家から収集し
た銘柄から、研究銘柄候補を4社取り上げています。

 加えて、売り込まれすぎた有望銘柄から、研究銘柄候補を3社ピックアップ
しています。

 金曜までにお申し込みの方には、本号も差し上げます。ぜひご購読を。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。


 過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ本日第207号配信!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第207号
が本日配信されました。


【大坂なおみ関連銘柄ほか、個別銘柄情報満載!!】


【9/10 第207号では】

■相場の視点
■なおみ効果銘柄
■戦略的先行投資で今期減益見通しのネットマーケティング(6175)
■サイネックス(2376)
■TBCスキャット(3974)
■プラッツ(7813)


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億の近道2018/09/10


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投資情報メールマガジン                   2018/09/10

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャー)


   ◆コラム「我慢の投資が成功の源」
   ◆コラム「経常利益1億円未満の上場企業はなぜか狙われる」


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【お知らせ】


■12日(水)〆切!炎のファンドマネージャーの「銘柄選択セミナー」

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 個人投資家の一番関心がある銘柄選定のイロハを中心に、個人投資家の役に
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 9月12日水曜日23:59申込〆切です。今すぐ申込を!

 詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=7918


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◆コラム「我慢の投資が成功の源」


 本日のメディアは「大坂なおみ」の話で大盛り上がり。テニスが好きな方も
興味がない方も話題の人になった感があります。

祝!!全米オープン優勝!!

 テニスの4大大会の一つであるUSオープンで日本人として初めて優勝した
大坂なおみ選手の快挙がもたらした影響は計り知れない。

 皆さんも様々な思いでセリーナウィリアムズとの試合をテレビでご覧になっ
たかと思います。この快挙にわく日本人の興奮が、元気のなかった株式相場に
少しでもポジティブな影響をもたらしたと感じているのは筆者だけではないと
思います。

 この試合でのセリーナウィリアムズの態度は大坂なおみの勝利に水を差した
ことで後味の悪い印象をもたらしました。それだけに皆さんも複雑な思いがあ
るかと思いますが、大坂なおみの日本人らしいあこがれの相手や観客を思いや
る控え目な態度こそ、勝者にふさわしい。


 試合後のなおみ効果は株式市場にも表れ始めています。
 大坂なおみ選手の年齢が20歳なだけに、その効果はこれから長期にわたる
ものと考えられます。

 残念ながら試合前からヨネックス、日清食品、WOWOWなど、スポンサー
企業や放送メディアへの評価が先取りして高まっていたので、株価はいずれも
意地悪なぐらい高値をつけた後は値を消していますが、じっくりとこれからの
活躍を期待する投資家の買いが出来高の増加につながったとの印象です。


 台風に大地震と暗いムードが漂ってきた日本に若いパワーが明るい話題を提
供したようです。まだまだ頭重い展開が予想される日本株ではありますが、な
おみ効果で少しは前向きな投資マインドが戻れば幸いです。

 とりわけ大坂なおみ選手が口にする「我慢」というキーワードは印象深い。
 来る玉すべてにパワーヒットしないで取捨選択を重ねてチャンスを待つ我慢
が勝利につながったという大坂なおみの勝因分析は株式運用にも当てはまりそ
う。


 短期で成果が上がらずにあきらめて簡単に投げてしまうような運用が当然の
ように跋扈していますが、しっかり銘柄を見極めて研究を重ね、企業の中身と
値動きを会得してリスクマネーを投じるような中長期視点の「我慢の投資」を
モットーにした運用を皆様には心がけて頂けましたら幸いです。
 なかなか一筋縄にはいかない相場展開ではありますが、我慢の投資で成果を
高めて頂けましたら幸いです。


【我慢の3銘柄】

1.テノックス(1905)
 →先週の炎チャンネルでもコメントした銘柄

 1000円を挟んで上下10円から20円の小浮動が続くバリュー銘柄で我
 慢の展開が続く。配当利回り3%で下値は固いが上値も重い。
 日本の基礎工事業界のパイオニア的存在ながら経営が保守的過ぎると思われ
 ていることが難点。同業の三信建設(1984)と同じ運命にならないこと
 を祈る。


2.トランザス(6696)
 →先行的な高い評価でIPO後に我慢の投資が1年間続く

 IoT関連で時々動意づくが、いつも一過性に終わることで長期スタンスで
 投資した方の我慢が続く。先般もニュースリリース後に急騰を演じたが短命
 に終わる。経常利益5億円以上の収益向上が見込めないと株価の継続的な上
 昇は覚束ないがテーマ性が刺激材料。


3.興研(7963)
 →昨年10月からの長期調整局面が続く。過去のパターンからは我慢の投資
  家がそろそろ報われるタイミングだが・・・

 豚コレラの発生で防護服のアゼアス(3161)とともに連想買い入るが短
 命に終わる。事業成長の柱はクリーンルームだが株価の下落トレンドが続き
 なおも我慢が必要か?


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
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 第26回目「国土強靱化計画と株価」がアップされました。

 第26回目「国土強靱化計画と株価」
 【YouTube】https://youtu.be/7LJ6Dbpxs5w
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 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
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◆コラム「経常利益1億円未満の上場企業はなぜか狙われる」


 停滞局面下の株式相場にあっていくつかの活躍銘柄が堅調な値動きを辿って
います。

 JALCOホールディングス(6625)はその一つかも知れません。
 同社の直近の高値は8月22日につけた289円で時価230円はその高値
から20%下落していますが、7月の安値143円からは60%上昇した水準
です。

 同社の前期の経常利益は35百万円で1億円を下回った水準でしたが、今期
は4億円余りに急増するとの見通しを示したことで一気に評価が高まってきた
のです。しかも中期的にはP店向けのコンサル業などで収益が急向上するとの
見通しを示しており、そうした成長期待がここでの評価の高まりにつながって
いると考えられます。

 同社社長の田辺氏は野村証券OBでもあり、金融のプロである点も特徴的。
 縮小傾向にあると言われるP店業界が生き残りをかけ、資産の有効活用を同
社に託す展開が同社の不動産事業の成長を後押しするとの社長の経営戦略がこ
こでの評価につながってきたと言えます(実際には業績の変化とIRへの注力
があったと筆者は見ています)。


 全体相場が停滞すればするほどこうした事例が他にも出てきそうな気がしま
すが、これに続く経常利益1億円以下の銘柄に活路を見出すことにはそれこそ
いつになったら評価が高まるのか読めない中での我慢が求められます。

 それでも何らかの仕掛けが大口投資家への第三者割当増資などを皮切りにし
て始まるのであれば、それは良い変化のシグナルと言えます。

 いつまでも経常利益1億円以下に留まる企業には魅力がないのでその分株価
は見向きもされない状態が続く。ところが、資本参加した投資家とのコラボレ
ーションによって新たなビジネスが付加されて収益が数億円上乗せされると時
価総額は大きく跳ね上がることになる。

 投資家にとっても企業にとってもマイナスではないので不特定多数の投資家
も追随していくことになり、中長期的な株高につながる。


 こうしたやや楽観的な視点で皆さんも前向きに該当銘柄を選定されてみては
いかがでしょうか。


【経常利益1億円以下の黒字で業績低迷する時価総額50億円以下の銘柄群】

1.ベルグアース(1383)
 時価総額24億円 今期予想経常利益55百万円

2.三東工業社(1788)
 時価総額19億円 今期予想経常利益90百万円

3.地域新聞社(2164)
 時価総額19.5億円 今期予想経常利益5百万円
 →時価総額10億円以下で低迷してきたが直近になり株価急騰

4.fonfun(2323)
 時価総額11.6億円 今期予想経常利益11百万円

5.Shinwa(2437)
 時価総額21.6億円 今期予想経常利益60百万円

6.アウンコンサル(2459)
 時価総額40.5億円今期予想経常利益13百万円
 →直近になって株価急騰

7.オートウェーブ(2666)
 時価総額18.9億円今期予想経常利益94百万円

8.イメージワン(2667)
 時価総額37.6億円 今期予想経常利益18百万円

9.魚喜(2683)
 時価総額35.8億円 今期予想経常利益70百万円

10.セイヒョー(2872)
 時価総額13.2億円 今期予想経常利益35百万円


(炎)


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■サイネックス(2376)
■TBCスキャット(3974)
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億の近道2018/09/07


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投資情報メールマガジン                  2018/09/07号
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             −本日の目次−
           (本日の担当:水島寒月)


         ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1536294303

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◆コラム「市場潮流」


 今週(9月3〜7日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で558円9
銭下落し(率にして2.4%の下落)、2万2307円6銭で取引を終えまし
た。3週ぶりの下落です。

 貿易摩擦問題、新興国経済への不安などから、結局、3日(月)から7日
(金)まで5日間の続落となりました。
 週初は、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で、米国とカナダが妥結で
きなかったことで、貿易摩擦問題への懸念が改めて浮上。中国・上海総合指数
の下落、台風21号による関西国際空港の閉鎖に伴うインバウンドの減速懸念、
北海道で発生した地震の影響への警戒なども重なり、続落して終わりました。


 本日発表の米雇用統計は堅調な内容が予想されますが、米連邦準備理事会
(FRB)が利上げペースを拡大するほどの内容にはならないものとみられま
す。トランプ米大統領は通商問題で対日圧力を強める内容の発言をしており、
来週は外為相場で円高圧力が強まる可能性があります。


 日経平均株価は上値の重い展開が予想されるだけに、引き続き、好業績銘柄
を個別に評価したいと思います。


(水島寒月)


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【9/3 第206号では】

■相場の視点
■ズーム(6694)決算説明会報告
■特別報告:クロスフォー(7810)展示会で社長に聞いて分かったこと
■急騰するエムティジェネックス(9820)と光通信の持ち株銘柄チェック


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【創業以来、赤字なし!国内トップシェア製品を持ち、高い収益力と強固な財
 務内容の低PBR、10月優待企業を研究!!】


 今週配信の有料メルマガでは、古い歴史があり、業績の上方修正が期待でき、
国内トップシェアの製品を持ち、創業以来赤字がないなど強い収益力を誇り、
キャッシュリッチで低PBRと高自己資本比率の10月株主優待企業を研究し
ています。


 また、コラムでは、「去年の10月に預けた定額貯金を解約して、利息の安
さを痛感したことから、預貯金ではなく、預貯金代わりの資産株に資金を振り
向けることを検討しはじめました」と題し、本日一部億の近道に掲載したほか
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・新たな金融政策で、出遅れている日本株の見直しに期待(2016/09/27)
 http://okuchika.net/?eid=6598
・特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4935
・現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/10/30)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235
・現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4245


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億の近道2018/09/06


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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


    ◆コラム「スルガ・・・変革の時代」:街のコンサルタント


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 台風21号並びに、北海道の大地震で犠牲になった方へのご冥福と、被害に
遭われた方へのお見舞いを申し上げます。

 一日も早い復旧をお祈りいたします。


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◆コラム「スルガ・・・変革の時代」


 スルガ銀行の不正融資は酷いものです。3兆円強の貸出債権のうち約1/3
もが不正融資と言う事ですから、これはどう考えても会社ぐるみでしょう。
 オーナーによる会社私物化のニュースまで出てきています。商工中金の杜撰
さにも呆れましたし、まだまだ他行でも不正融資の問題が出てきそうです。

 当局は(傘下業界に対し)どのような処置をし、どのような経営責任を取ら
せるのか?興味があります。


 顧客だけでなく善良な行員や家族も被害者なのですから、業務改善命令など
と言う形ばかりの甘い処分で済ませるようではいけません。天下り組を含め腐
った経営陣を大きく入れ替えねば改善は難しいです。

 とは言え、他省庁に比べたら財務省はまだマシな方です。経産省や農水省に
至っては悪徳業者と分かっていても業界(天下り先)維持の為に露骨に手心を
加えますし、簡単な注意をしただけで放置・・・なんて事例が山ほどあります。


 スルガは2000年頃からIT企業と組んだ新事業などを展開していました
し、保守的な業界にもかかわらず随分と積極的な経営と感じていましたが、同
業他社に比べ業務純益が高過ぎる辺りは気になっていました。

 ワンマン会長や代表権のある役員が辞めるのは当然として、この際他行に統
合されるなどで企業カルチャー自体を替えねば企業体質は変わらないと思いま
す。
 様々な不祥事(違法行為なども)の際に良く見られますが、コンプライアン
ス指導をした、研修をした・・・などと言う形ばかりの、縦割り傘下業界に甘
い処分で済ませていては何も変わりません。

 もっとも所轄官庁自らが不正をしており、それら内部者(身内)への処分自
体が大甘なのですから、民間にばかり厳しくも出来ません(呆)。
 これも「組織は頭から腐る」と言う見本の一つでしょうか。


 それにしてもと・・・。トランプ米大統領の呆れるばかりの言動が続きます。
 日本の近所にいる嘘つき独裁政権相手に厳しくするなら世界秩序の面からも
良いことですが、自国の強い立場を利用して同盟国にまで「ディール、ディー
ル!」と我儘放題では参ります。
 漫画のドラえもんに出てくるジャイアンなら害はないですが、ここは現実世
界です。

 凋落している(中でも不勉強な)米国の白人優越主義者が最終場面で送り出
してきたのがこのナルシシスト大統領であり、これも新しい世界秩序への過度
期と諦め、日本はこの機会を利用して、近所の嘘つき独裁大国との関係を上手
く構築しておくのが重要な仕事になります。


 時代は変わりつつあります。

 数々の不正が明るみに出ている国内の金融機関、大手メーカーなども変革の
ための大きな過度期に入っている故と考えられます。

 混乱し易い過度期には市場リスクを大きく取ることは避け、行き過ぎた(売
られ過ぎた)と考えられる資産にのみ徐々に投資していくことをお勧めします。


 長く投資をしていると「分散投資とタイミング待ち」がとても重要と分かっ
てきます。

 「始め良ければ全て善し」です。
 少しくらい「上がりそうだ」とか「安くなった」と感じても急ぐこともなく、
「納得がいく価格になったら買う」「それなりの目標値に達したら売る」の繰
り返しで楽しめればいいと考えています。

 先日買った優待銘柄は昨年末頃に一旦売った銘柄なのですが、今期から優待
を新設したにもかかわらず1月の高値から半分以下にも下がりましたから、
「こりゃ安過ぎる」と納得したところで買いました。

 割安に放置され(または売り込まれ)ていても、ちゃんと株主を見ている会
社ならいずれは見直されると思いますから長く持てますし、3月末の優待も待
ち遠しいです(^^)


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
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億の近道2018/09/05


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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


     ◆コラム「為替市場動向〜ドル高・新興国通貨安〜」


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◆コラム「為替市場動向〜ドル高・新興国通貨安〜」


 台風21号の被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げます。
 一刻も早い復旧を心より祈念致します。


 今週初は、米国のレーバーデー。この祝日を機に、米国の議会も夏休み明け
となり、本格的に再始動、11月の中間選挙に向けて動き出すと言われます。
 先週末には、米国とカナダのNAFTA再交渉が決裂、明日6日の公聴会後
に米国の中国への2000億ドルの関税第3弾が発動されるか?との見方もあ
り、引き続き、貿易摩擦がらみの話題が続きます。今後さらに、中間選挙を控
えて、政治的な話題によって振り回されるリスクもあり、動きにくい状況です。


 そんな中、今週末には、米国の雇用統計が発表されます。
 予想中心は、失業率3.8%(横這い)、非農業部門雇用者数+19,4万
人(前月比)、時間当たり賃金+0.2%(前月比)、+2.7%(前年比)
と、順調な雇用状況が確認されるとの予想です。

 9月26日にはFOMCが開催され、市場では0.25%の利上げが予想さ
れていますが、材料としては織り込み済です。2%〜2.25%の政策金利は、
中立的な金融政策に戻ったとも言え、12月の利上げは、今後の経済指標次第
でしょうが、今のところ約6割の確率で利上げが予想されています。


 8月のドル円相場は、111円後半から始まり、トルコリラ・ショックと呼
ばれたリスク回避姿勢により一時的に109円78銭まで円高になったものの、
概して110円〜111円台のレンジ内での動きに終始しました。新興国通貨
が乱高下するリスクオフのムードでも、意外と下値は固く、一方で上値も重く、
限られたレンジ内での動きでした。安定しているというか、脇役の印象です。
レンジ内取引が続く中で動的エネルギーが貯まり、そこから、方向感ある大き
な動きに繋がっていく事を市場参加者としては望みたいところです。


 7月の日銀政策決定会合で、超低金利政策を微調整したものの、未だ本格的
な出口への道とは解釈されず超低金利の長期化が続くと見られ、一方の米国経
済の堅調さに変わりはなく金融政策の正常化は順調に進んでいますし、リパト
リ減税などの効果も出ている可能性もあり、ドル堅調の元で、当面はドル円相
場の下値は固いものと思われます。


 一方でリスクとして懸念されるのは、新興国通貨の動向です。

 一部新興国通貨への売りは一段と強まり、8月中に対米ドルで20%以上の
下落を示したアルゼンチンペソ、トルコリラを筆頭に、南アフリカも2009
年以来の景気後退入りで売られ、伝染するようにインドネシア・ルピーも急落
しました。インドネシア中銀は、為替、債券の市場での介入を行っていますが、
今のところ効果は限定的です。

 今年8月に市場にショックをもたらせたトルコ・リラは、トルコ中銀が来週
にも会合を開く予定で、中央銀行として独立した金融政策が打ち出せるかが注
目されます。今週初に発表された8月のインフレ率も17.9%の上昇を示し
ていて、かなりの利上げで対応する必要があると見られます。


 新興国の中で、対外収支が悪い、インフレ率が高い等ファンダメンタルズの
悪い通貨が狙い撃ちされ、ドル高がドル建て債務の利払い負担を重くして、更
なる通貨安という負の連鎖になります。このところ、通貨売りから株売りへの
伝染も見られることも心配されます。


 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


※9月5日東京時間14時執筆
 本号の情報は9月4日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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   ◆コラム「書評:欧州解体 ドイツ一極支配の恐怖」:大原浩


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■炎のファンドマネージャーの「銘柄選択セミナー」〆切間近!


【炎流・有望銘柄の選び方セミナー開催!!】


 本年6月開催予定だった内容に、完全復活した炎のファンドマネージャー氏
が現在の市場環境を加味し、より実践的な方法を学ぶセミナーです。

 個人投資家の一番関心がある銘柄選定のイロハを中心に、個人投資家の役に
立つ内容を予定しています。

 今回も人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!


【開催概要】

日時:9月22日(土)
   13:15開場 13:30開始 16:40終了予定

 1.現状の市場環境と過去炎氏が取り上げた銘柄のチェック
 2.バリュー銘柄・中小型成長株投資のポイントと注目銘柄
 3.テーマ株、材料株投資と1年以内に成果を高める有望銘柄
 4.IPO銘柄への取り組みスタンス
 5.銘柄別投資作戦
 6.モデルポートフォリオ
 7.質疑応答
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円)です。
 お申し込み時に参加有無をお知らせ下さい。


【申込要項】


1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/GLdBe9

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※満席になり次第、お申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。

なお、参加費の一部は、億の近道運営に活用いたします。

※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「最新有料メルマガから」


 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘
柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「預貯金代わりの資産株に資金を振り向けることを検討」
 (有料メルマガ第497回・2018/9/4配信号)


【前略】


 私は株式投資の成り立つ仕組みを理解しないで、株式投資を行うのは無謀だ
と考えています。


【中略】


〇株価はなぜ動くのかを、まず理解することが大事です。

 株式市場は、株式会社が事業を遂行するために資金を調達するための機能を
果しています。企業が事業資金を調達する方法は、株式を発行し、これを投資
家に買ってもらうという方法があります。投資家が投資した資金は企業の自己
資金となり、借入のように貸主に返す必要はありません。

 しかし株に一旦投資したら、そのお金を別なことに使う必要が出来たとき返
してもらえないというのでは、投資家は投資に二の足を踏んでしまいます。そ
こで株に投資した資金を使いたくなったとき、別の投資家に株を売って、投資
した資金を回収する場所が必要になります。その役目を果たしているのが株式
市場です。

 株式市場では多くの企業の株が売買されています。その売買を活発に行なわ
せる大切な仕組みが、株価が変動して、うまく売買すれば一攫千金を狙えるか
もしれないという射幸心です。

 私は株式市場を成り立たせる仕組みとして、株価が「人間の欲望と恐怖」を
原因として動き、その株価が上に下に動くということが、投資家の資金を株式
市場に呼び寄せる魅力(=すなわちエサ)として機能するという仕組みで作ら
れているゲームだと理解しておくと分かりやすいと思っています。

 株価が右肩上がりに上がり続け、下がることがないならば、そんな株を売ろ
うという人はいないでしょう。よほどお金が必要な人意外は売りません。そう
すると、その株を買いたい人がいても、買えません。

 では下がり続ける株を買う人はいるでしょうか。

 そんな損をすることがわかりきっている株を買おうという人も、普通はいな
いと思います。

 株価が上下に変動しているからこそ、変化しているからこそ、もっと上がる
かもしれないから買おうという投資家。いやいやこれからは下がる可能性のほ
うが高いから売っておこうという投資家。つまり意見の異なる投資家がいるか
らこそ市場で売買が成立し、いつでも現金に換金できるという安心感を投資家
に与えているわけです。

 このように理解しても、どの株が上がり、どの株が下がるかということとは、
まったく関係がありません。しかし株価が上にも下にも動かない出来高の少な
い株には投資家の資金があまり回ってこない理由が理解できます。

 エサに魅力がありすぎるため、はまり込んで過大なリスクを取りすぎて破綻
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 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
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協力:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「書評:欧州解体 ドイツ一極支配の恐怖」


書評:欧州解体 ドイツ一極支配の恐怖
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■クレディ・リヨネ銀行での思い出(ユーロの導入は政治的決断)

 私がフランス国営・クレディ・リヨネ銀行で勤務を始めたのは1989年。
 その後、マーストリヒト条約(欧州連合条約)が1991年12月に合意さ
れ、1993年11月に発効します。欧州経済統合の深化と政治統合が定めら
れただけでは無く、統一通貨導入への道筋も示され、ヨーロッパ中央銀行・統
一通貨(現在のユーロ)の設立・導入への具体的期限が定めらました。

 私の所属していた部門はクレディ・リヨネ銀行と英国の金融ブローカー・ハ
ウス(アレキサンダー・ラウス)とのJV(合弁)会社であったため、リヨネ
のパリの本店と、ロンドンのブローカー本社の両方からエコノミストレポート
が送られてきました。

 その多くの内容が一番ホットな「通貨統合」に関わるものであったのですが、
パリとロンドンのあまりにも大きな隔たりに驚かされました。

 要約すれば、ロンドン(英国)のエコノミストの主張は
「財政・政治・金融政策などの統合が行われる前の共通通貨の導入などあり得
ない。もし万が一そんなことをしたら将来大変なことが起こる」
というものでした。

 それに対して、パリのエコノミストたちの主張は
「共通通貨を導入しさえすれば、財政・政治・金融政策は後からついてくる」
というものだったのです。

 私を含めたチームのメンバーは、すでにマーストリヒト条約で通貨統合の道
筋が示されていたにもかかわらず「経済・社会の基本的な理論から考えても、
パリの言い分は奇妙で、ロンドンの主張が正しい」と考えていました。

 ですから、ユーロが1999年1月1日に決済用仮想通貨として共通通貨
(ユーロ)が導入されたことには本当に驚きました(そのころすでに私は、
リヨネを退行し、(株)大原創研を設立、独立していました)。
 念のため、現在のような現金通貨であるユーロは、3年後の2002年1月
1日に誕生しています。

 結果的に、ロンドンのエコノミストや私の予想は外れたわけですが、発足以
来20年間の経緯を見れば、ユーロの導入が愚策であり、現在のEU解体の危
機の最大の原因(他にもEUの問題点は数え切れないほどありますが・・・)
と言っても良いでしょう。


■EUというタイタニック(戦艦大和)から脱出した英国

 1989年にベルリンの壁が崩壊し、その2年後の1991年にソ連邦が崩
壊するという激動の時代に、永遠に不可能だと思われていた東西ドイツの再統
合のチャンスがやってきます。

 そのドイツ再統合(東西ドイツの合併、1990年)の議論の際に、ドイツ
が統合して強大な国になるのを恐れたフランス(共通通貨導入の最右翼)をは
じめとする周辺諸国に対してドイツが通貨統合に関して柔軟な姿勢を見せると
いう「取引」がマーストリヒト条約での「共通通貨導入」という文言に影響を
与えています。

 つまり、ユーロというのは経済合理性を無視して、政治的思惑で誕生した通
貨であり、いくら政治でごり押ししても、経済法則を変えることはできないと
いう見本になってしましいました。

 また、EUそのものも、言ってみれば太平洋戦争末期に建造された「戦艦大
和」のようなものです。航空機の時代になって空母が必要とされているのに、
巨砲を搭載した巨艦を建造した軍部が批判されますが、EUもまさに航空機の
時代に取り残された巨艦なのです。

 例えば、現在の「一人あたりGDP世界上位五か国」は、シンガポールをは
じめすべて人口600万人以下の国です。「大きいことはいいことだ」という
言葉は、少なくとも「国民の豊かさ」という観点からは意味を失っています。

 英国のEU離脱が軽率だったなどいう批判を浴びますが、そもそも英国はE
Uに加盟すべきでは無かったと思います。またユーロ圏に入らなかったことは
とても賢明な選択であったといえます。

 現在のところブリグジットは無秩序離脱になる可能性が高いようですが、た
とえ無秩序離脱になっても英国の離脱は正しい選択なのです。
 理由は本書に詳細に述べられていますが、簡単に言えば「英国がEUから離
脱しても、米国、日本、シンガポールのような非加盟国になるだけで、これま
で重荷となってきた分担金の支払いや、全体主義(官僚主義)的なEUの呪縛
から解き放たれる」ということです。ちなみにスイスはEUに加盟せずに特殊
な関係を保っています。しかも他のEU加盟国にとって英国は最大の輸出先で
あり、貿易黒字を稼いでいる「お得意さん」なのです。

 WTOが存在する限り、英国のEUとの「公正な」貿易は離脱後も保証され
ます。もちろん、EU各国からいじめや嫌がらせを受ける可能性はありますが
無視出来る程度のものでしょう。

 そもそも欧州統合は、2回の世界大戦で悲惨な状況を味わった国々が「不戦」
を目指して模索されたのです。ですから、欧州統合に経済的・社会的合理性が
あるのかなどということは、あまり考慮されませんでした。


★なお、本書の272ページで「移民に対する何らかの対策が取られなければ
 2017年の国民投票で英国が離脱する可能性が高い」と述べられており、
 現実にその通りになりました。


■全体主義(ファシズム・共産主義)的傾向を強めるEUのエリート(官僚)
 たち

 欧州の統合論議が活発であったのは冷戦時代であり、欧州が統合して巨大な
共産主義(ファシズム)国家・ソ連邦に立ち向かうというのもそれなりに合理
性があったのです。しかし、今やスペインやイタリアでは、むしろ分離独立運
動が盛んであり、世の中の趨勢は「分散化」に向かっているのです。

 その中で、EUは全体主義(共産主義・ファシズム)的な色彩を強めていま
す。EU国民の箸の上げ下ろしにまで口を出し、膨大なEU官僚に対するバカ
高い給料をはじめとする効果の無い浪費を続けています。

 全体主義である共産主義もファシズムも欧州大陸で生まれた(イタリアのベ
ニート・ムッソリーニが創始者であり、ドイツのアドルフ・ヒットラーが発展
させた)ことから分かるように、大陸欧州(英国などは除く)の政治土壌は、
かなり独裁主義的で、だからこそ「民主主義」を求める人々の行動が先鋭化す
るとも言えます。

 例えばフランス革命(1789年)の後、1804年に独裁者ナポレオンが、
国会の議決と国民投票を経て皇帝(世襲でナポレオンの子孫にその位を継がせ
るという地位)となっています。せっかく国王を斬首し、多くの国民の血を流
して獲得した民主主義を自ら独裁者に売り渡しているのです。

 またアドルフ・ヒトラーを首相とするドイツの内閣(ヒトラー内閣)は、国
民の選挙によって1933年に成立しており、1945年のアドルフ・ヒット
ラーの死まで存続していました。
 逆説的に言えば、選挙によって選ばれたヒットラーやナポレオンなどの独裁
者は、普通選挙という手続きを経ていない(立候補を制限するダミー選挙は除
く)、毛沢東・スターリン・習近平などの独裁者などと比べると「民主的」な
存在といえます。

 大陸欧州の独裁は「国民の選択」によって行われてきた歴史があるのです。
 EUも現在全体主義(独裁主義)の道をひた走っており、各国でEU懐疑論
が強まっているのもEUの全体主義的(共産主義・ファシズム的)独裁主義に
対して欧州の人々が警戒感を強めているからです。

 そのような崩壊・解体が間近なEUから離脱した英国の選択は賢明です。
 今後EUが、ナポレオンやヒットラーの独裁のような事態になる可能性もあ
りますが、欧州の多くの国民はそれを阻止できるだけの英知を持っていると信
じたいです。


■EUの諸問題

 本書では、前記のような大きな問題を抱えるEUに関し、詳細で的確な観察
を行い、精緻な議論を展開しています。以下重要な問題点を列挙します。

1)富裕国は小国
 IMFによれば、一人あたりGDPの世界上位5か国は、カタール、ルクセ
 ンブルク、シンガポール、ノルウェー、ブルネイ。いずれも人口600万人
 以下の小国。
 特にシンガポールは、マラヤ連邦(現在のマレーシア)から追放される形で
 独立している。建国の父リー・クアンユーが男泣きしながら国民に結束を呼
 びかけた演説の映像は、その追放が当時の漁港に毛が生えた程度のシンガポ
 ールにとってどれほどの危機であったのかを象徴している。
 しかし、現在のシンガポールはマレーシアなど及びもつかない富裕国(世界
 トップファイブ)になっている。英国とEU(加盟国)との関係もたぶん同
 じようになるだろう。

2)ユーロは金本位制の弱点を受け継いでいる
 加盟国の通貨を統一し為替相場の変動による調整を放棄する手法は現代の金
 本位制である。ケインズはブレトンウッズ体制を構築するときに、デフレス
 パイラルを調整するため、固定制だが調整可能な為替システムを導入した。
 ユーロ圏でのデフレスパイラルは、ケインズが恐れていたのと同じものであ
 り、弱小国における高失業率も為替調整ができないため改善されない。結果
 競争力を保つドイツの輸出が独り勝ちする(為替調整が無いため)。
 ゲルマン系の中核国よりも周縁国でのコストと価格の上昇が早く、周縁国は
 競争上不利な立場に立ち、経済が弱体化した。
 為替による調整は、国内におけるデフレや失業などの痛みを調整する有効な
 手段であるのに、ユーロの導入によってその道を絶たれたのである。

3)日本よりも深刻なデフレスパイラル
 本書の資料P176〜177によれば、欧州のデフレスパイラルはバブル崩
 壊後の日本に酷似しており、むしろそれよりも先行しているくらいである。

4)諸国家を統一した成果は?
 何世紀もの間多くの都市国家や王国の寄せ集めであったイタリアが1860
 年代に国土を統一し、政治・通貨・財政が一つになった、それ以来、現在に
 至るまでシチリア王国に対応する南部の地域では経済不振が続いている。
 少なくともイタリア南部の指導者は、統一は間違いであったと考え始めてい
 る。米国のイタリアンマフィアが強い力を持ったのも、南部イタリアから多
 数の貧しいイタリア人が米国に移住したからである。

5)援助や補助金は何も生み出さない
 イタリア統一以来、北部のミラノから南部のナポリへほとんど絶えることな
 く資金が流れ続けているが、資金は巨大なブラックホールの中に消えていき、
 資金の流れが反転することは無かった。これはアフリカ諸国への「援助」、
 世界中のほとんどの先進国が行っている農業への「補助金(日本の場合は特
 に悲惨な結果を招いている)」、地方創成への援助など同類のプロジェクト
 でもほぼ同様に起こっている問題である。
 この問題への正しい対処方法は、オーストリア学派(ハイエクなど)が述べ
 ているように、政府があらゆる干渉をやめて「放任」することであり、著者
 も私も基本的部分において同意見である。

6)ドイツ人の信条
 ドイツ人はグラッドストン流の財政政策を好み「出ずるを制し、入るを増や
 す」を実践しケインズ流の財政性政策を好まず、金融緩和には消極的である。
 したがって、ドイツがEUの主導権を握る限り大規模な金融緩和は実行しに
 くい。

7)異常時の金融緩和は効果が薄い
 大規模な量的緩和は「異常時」に発動されるので、銀行はいくら調達コスト
 が安くても融資をすれば焦げ付くと恐れて融資を手控える(実際、米国、日
 本、英国ではそうなった)。その結果、中央銀行が供給した資金は中央銀行
 の当座預金として滞留し、中央銀行が供給した資金はブーメランのように中
 央銀行に戻ってくることになる。

8)「特殊エンゲル係数」と「一般エンゲル係数」
 金融緩和によって資金を供給しても、一般消費財の消費は食費における「エ
 ンゲル係数」のように個人が消費する金額には限界がある。食費に関する性
 向を「特殊エンゲル係数」とすれば、一般消費財に関するものを「一般エン
 ゲル係数」と呼ぶことができる。消費しきれなかった資金は中央銀行に還流
 するものを除けば、株式や不動産などの資産の購入へと向かい資産インフレ
 を起こす。日本のバブルで一般消費財の価格があまり上昇しないのに土地や
 株式の価格が高騰したのがその典型であり、現在の日本もそれに近い状況に
 ある。

9)金融緩和は為替調整によって「デフレの輸出」となる
 金融緩和によって経済の底上げを行う手法は、金融システムが混乱している
 環境ではあまり効果が出ないが、金融緩和によってデフレを調整しようとす
 る手法は、為替相場の調整(自国通貨の価値の下落)を通じてデフレを海外
 に輸出するのと同じことである。

10)英国は自由に貿易協定を結べる
 英国がEUから離脱すれば、独自に各国とFTAなどの貿易協定を結ぶこと
 ができる。

11)金融サービスなど無形のものには関税がかからない
 シティなどで、世界をリードしている金融サービスは、無形であるが故に関
 税がかからない。

12)英連邦は巨大な組織である。
 英連邦は54の独立国(英国王を自国の王とする16の国々と38の共和国
 など)で構成。人口は20億以上、世界貿易の20%のシェア(推定)。
 ただし、関税同盟などの具体的協定があるわけでは無いが、それらの協定の
 基礎にはなりうる。


(大原浩)


★大原浩の執筆記事「異次元緩和でも日本にインフレが起こらない極めてシン
 プルな事情」(アナログな企業と人生こそデフレの勝者)
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56970
 が講談社・現代ビジネスに掲載されました。

★大原浩の執筆記事<「衝撃分析:中国崩壊でも心配無用 世界経済好転」>
 が8月20日(月)午後発売の夕刊フジ1面に掲載されました。
 ZAKZAK (夕刊フジネット版)
 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180821/soc1808210003-n3.html

★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立します。HPは< https://j-kk.org/ >です。

★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


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