億の近道2018/07/11


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投資情報メールマガジン                   2018/07/11

             イ意 の 近 道

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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


 ◆コラム「為替市場動向〜悪材料にも、為替は静か〜」:式町みどり


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◆コラム「為替市場動向〜悪材料にも、為替は静か〜」


≪西日本各地での未曽有の豪雨の犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると
 ともに、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。≫


 7月6日に、米中間の追加関税導入が発動されたばかりの今日、米トランプ
政権から「中国からの輸入品2000億ドル相当を対象とする新たな関税リス
ト」が発表されました。当然のことながら、一方の中国側は報復について言及
しました。

 この発表を受けての今朝のアジア市場では、日本、中国も含めた株式市場が
下落。
 更なる貿易摩擦により世界経済の成長を損なうリスクは、裏をかえせば米国
の景気にも影響が出てくるとも懸念されるはずで、トランプ政権が選挙の際に
やたらとアピールしていた自らのビジネスマンとしての手腕を使っての経済へ
の好影響という道から外れてきているように見えます。


 米国発の貿易摩擦の経済への影響が、どの程度なのか、今後の動向を見守る
ことになりますが、今年のFRBによる更なる利上げは9月と12月の2回が
既に織り込まれていますので、貿易問題が今後の米経済指標に影響を与えてく
れば、利上げ期待は後退する可能性もあるでしょう。そこまでの影響があるの
か、今後の注目点だと思います。


 金利に関して言えば、このところの長期金利の動きは10年物米国債利回り
は3%が頭打ちとなっています。景気後退の先行指数ともされる長短金利差
(10年VS2年)逆転も、徐々に視野に入りつつあり、直近では10年VS
2年金利差は、0.27%まで縮小してきています。貿易摩擦問題により、米
企業が影響を受けるとすれば、企業内でコストを押させるために賃金上昇を抑
えてくる可能性から、景気後退とインフレ抑制→長期の金利の低下→長短金利
差縮小もしくは逆転へ、の図式を有り得るかもしれません。


 欧州に目に向けると、移民・難民問題を巡ってドイツ政権の保持が心配され
たCDUとCSUが合意に至ったこと、ECBの利上げ時期(来年9月〜10
月の選択肢にあるとの関係者発言)についての報道、また、ユーロ圏の6月P
MIの上方修正というポジティブな材料で、通貨ユーロは反発。と言っても、
まだまだパワフルさには欠け、ユーロ・ドルは1.15〜1.18のレンジ相
場になりそうな感じです。


 ドル円相場は、さらに膠着相場の様相です。
 このところの貿易摩擦問題があっても、下値(円高方向)は限定的で、この
5週間ばかり、値幅が2円未満の状態です。
 多くの場合、円高反応するようなリスクオフ要因もありながら、下値も限定
的で、クロス円(ユーロ円、豪ドル円など)では円安方向の動きが見られます。
 夏は円高方向になることが多いのですが、ここもちょっと不思議な動きにな
っています。

 5〜6月に上昇してきたドル指数(ドルの相対的強弱を表す指数)は、上昇
一服状態になり、通貨によっては、7月に入ってから、円が膠着状態の一方で、
他の通貨は対ドルで上昇しました。
 中国と貿易で密接な関係があり、動きがリンクする傾向がある豪ドルも6月
の安値から反発してきて、ここも不思議な動きを見せています。また、EUか
らの離脱問題で政権内で揉めている英国の通貨ポンドも、ここへ来て反発の動
き。

 クロス円の上昇は、通常はリスクオンの相場で見られる動きなので、やや違
和感ある動きです。これが、何かに繋がっているのか、探っていきたいと思っ
ています。


 今日は、カナダ中央銀行の利上げが予想されています。もし、実施すれば4
度目の利上げになります。北米大陸の2国、また英国も金融政策正常化への動
いていて、ユーロ圏が追いかけ、スタートが見えない日本、オセアニア等の国
との違いが益々広がる可能性があります。
 後れを取っている国々の金融政策の今後は引き続き注目していきたいポイン
トです。


 猛暑が続くようです。体調にも十分気を付けてお過ごしください。


 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


※7月11日東京時間13時執筆
 本号の情報は7月10日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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億の近道2018/07/10

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(263)」:石川臨太
   ◆コラム「書評:トコトンやさしい 配管の本」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(263)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「自分の経済状態などを把握して株式投資をするかどうかを決める」=
 (有料メルマガ第226回・2013/7/23配信号)

※2013年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資など資産運用は、水泳の短距離競争ではないので100メートルを
早く全力で泳いで一番速くゴールに着けば勝ち、というものではありません。
100メートル泳いだらあとは休んでいいという、いわば一発勝負ではないの
です。短距離レースでは体調などあらゆるコンディションを最終戦に備えて、
そこで勝てば勝利が確定する。次のレースは一からスタートとなります。

 デイトレードに代表される短期トレードは水泳の短距離レースに似ているか
もしれません。もちろん短距離レースだとしても、水泳のように管理されたコ
ースでレースの妨げになるようなものは管理者の手で排除されている。そんな
恵まれた状態で競うものとは、まったく違います。

 資産を形成するという長い時間軸で考えるなら、そのような目的で行う株式
投資は遠泳する能力を競うゲームのほうに似ていると考えます。

 潮流の変化。水温の変化。自分の体調。体力。あらゆる条件を勘案し、溺れ
ないように、長時間泳いで、溺れずに目的地に無事にたどり着けるような総合
力を養うゲームです。嵐の海では、泳ぐのを避ける判断力も求められるゲーム
です。

 自分の体力を過信したら、事故を起こします。心臓麻痺を起こしたら。足が
つったら。そんな場合のセーフティー・ネットも準備しておく細心さが必要な
もの。まさに大きく資産を形成するための株式投資と遠泳は似ていると思いま
す。

 だからこそ自分の経済状態をしっかりと見極めてから株式投資に参戦するか
どうかを決めることが大事です。

 株式投資は「運だけでガッポリ稼げる」ことも起こります。しかし幸運が立
て続けに来るとは限らないものです。

 自分の経済状況が株式投資に耐えることができるほど万全であったとしても、
常に株式市場の今の状況も把握することで、泳ぎ始めるか(=投資委を始める
かどうか)、休むかを決断することも必要です。

 そして泳ぎ始めたら、予想しなかった大きな嵐が襲ってきても、溺れないよ
うに、株式投資を休んでいる間にも、将来の株式投資への参戦を見据えて、し
っかりとした準備を行っていくことが大事だと思います。

 本当の運用能力は実際に株式投資を行わないと、身に着けることができない
と思っています。しかし投資対象である企業がどのような企業なのかを調べる
ことは、株式投資を休んでいても、行うことが可能です。

 そのように投資対象の企業をじっくりと調査研究しておけば、株式投資に参
戦することが可能なところまで、自分の経済状態などの準備が整ったときに、
企業研究をしていない人より有利に投資対象を選ぶことができると考えていま
す。

 また、実践での株式運用能力を鍛えるための準備としてなら、短期トレード
で運用能力を育成していくことにも意味があると思います。

 そのような短期の少額投資の対象としては、優待銘柄は良い対象となると考
えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 技術力でキャッシュリッチな業績伸長が期待でき、キャッシュリッチで低P
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 本日配信の有料メルマガでは、参入障壁の高いコアビジネスを持ち、顧客に
とって不可欠な事業で利益を確保しており、不動産を中心に多くの資産を保有
し、低PER低PBRで内需に軸足を置きながらもグローバル展開も行ってい
る企業を研究しています。

 また、コラムでは、「トランプ大統領の中国との貿易戦争が過激化して報復
関税合戦になるという不安が世界中の投資家マインドを委縮させ、7月5日に
は日本株は大きく下落しました。しかし相場はこのダメ押しの下落で、陰の極
で底打ちし、当面はリバウンド相場になると期待しています。まだ私も含めて、
多くの投資家は懐疑の中にいますが、ここから株価の上昇が継続していく可能
性が十分考えられます。」と題し、直近の下落を、有力銘柄を挙げながら検証
し、今後の相場展望に加えて、投資行動の考え方を、自身が現在取っている取
り組みを挙げながら書いています。

 さらに、カーボン関連銘柄の追加情報と、自身が行っている投資行動を参考
に挙げて検証しています。


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◆コラム「書評:トコトンやさしい 配管の本」


トコトンやさしい 配管の本
西野悠司 著、日刊工業新聞社
 https://amzn.to/2ueL5qS


 ウォーレン・E・バフェットは「投資の成功のための本質」を「安く買って
売ることである」と看破しています。

 「なんだ、当たり前のことじゃないか!」と思われる方が多いかもしれませ
んが、バフェットに言わせれば「世の中のほとんどの投資家は、この<安く買
って高くる>という簡単なことができていないからうまくいかないのです。

 バフェットが師匠ベンジャミン・グレアムから教わった二つの重要事項の一
つは「ミスター・マーケットと名付けられた、日々の躁うつ病にも似たマーケ
ットの不安定な動きに左右されないこと」ですが、もう一つがこの「安く買っ
て高く売る」ことです。

 ただし、「安く買う」と言っても「昨日あるいは去年よりも株価が安い」と
いうような意味では決してありません。バフェットは市場の日々の動きはまっ
たくと言っていいほど見ていません。


 彼が常に注目するのは「本質的価値」と「(市場の)株価」の関係です。
 バフェットが「安く買う」という意味は、<市場価格が「本質的価値」より
かなり安くなった時に買う>ということなのです。

 したがって投資先(企業)の本質的価値が分からない人は、(市場の)株価
が安いか高いか(バフェット流において)さえ分からないのです。

 「本質的価値」については有名な「バフェットからの手紙」で毎年のように
論じられているので(2003年版、2004年版でも触れている)ここでは
述べませんが、私も当然のごとく投資先(企業)の「本質的価値」の研究を日
夜行っています。


 そのためには各企業はもちろんのこと、業界の研究も欠かせません。
 しかし、産業の数は無数にあり、そのすべてを深く研究するのは困難です。
 そこで私の不得意分野(特に工学系)の知識を補うときに重宝しているのが
この「トコトンやさしい」シリーズです。

 別に工学博士や工場技術者になるわけでは無いですから、私のような投資家
は企業のHPなどを読んで、その会社の強み(バフェットの表現で言えば【堀】
)が分かるようになればいいわけです。

 その点で、本シリーズは執筆者にかかわらず内容がコンパクトにまとまって
いてとても読みやすい本です。


 「配管」については、石油プラント、パイプライン、ガス、水道はもちろん
のこと、半導体工場やオフィスの空調など産業と切り離せない存在です。

 特に電子製品の高度化によって、半導体などで使用される純水や室内の温度
や環境を一定に保つため、あるいは化学薬品などの循環など、極めて高い精度
の配管の設置が求められるようになってきています・


(大原浩)


★6月25日(月)発売の夕刊フジ(産経新聞社)に筆者の執筆記事
 <緊急寄稿>「日経平均10万円その根拠」が掲載されました。
 夕刊フジに掲載された全文はこちら
 https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180626/eco1806260006-n1.html


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)にて「バフェットの先を行く投資術」)」
 <毎週木曜日掲載>
 月刊「産業新新潮」(産業新潮社:http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
 にて「ドラッカー18の教え」を長期連載中。

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
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★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
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★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
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★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
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★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
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 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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             −本日の目次−
          (本日の担当:相川伸夫)


         ◆コラム「自己肯定感の重要性」


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◆コラム「自己肯定感の重要性」


 今日は投資というより自己研鑽にまつわる事を書きたいと思います。

 まだまだ未熟な身であると十二分に認識していますが、ここまで自分がやっ
てきた中での実感した部分を書き記したいと思います。


皆さんは『自己肯定感』という言葉をご存知でしょうか?


 自己肯定感とは言うなれば『自分には生きる価値があり、社会に必要とされ
ている大切な存在だ』と自分自身が自分を肯定する精神の土台のようなもので
す。

 私は哲学者でもなければ、何かの専門課程を修めたような人間でもないので、
書いているのは本で読んだ知識と自分の経験に基づいて書いています。

 初めにご承知おきください。



 話を戻します。

 先ほどの自己肯定感ですが、皆さんは胸を張って
 『自分は生きる価値のある人間だ!!』
と腹の底から言えますか?


 恐らく概ね5段階くらいに分かれるでしょう。

・自分に絶対の自信を持つ者

・自信なんて全く持てない者


「自己肯定感を強く持たないといけませんよ!!」
という単純な話をしたいわけではありません。

 そういったものをちょっと考えてみましょうやって話です(笑)。


■自己肯定感とは何か?


 当然ながら『自己』とは自分自身のことを指します。

 『肯定』とはありのままを受け入れる事。

 自己肯定感を育む上で、最も大事な時期は3歳までと言われています。

 生まれてすぐに母親や父親から『自分は愛されている』『自分は大事にされ
ている』ということを、頭ではなく心で感じる事を通じて自己肯定感を育むこ
とはその後の人格形成に大きく影響すると言われています。

 この時期に虐待をされたり、ろくに相手をしてもらえずに甘えられないこと
が続くと『自分は必要とされていないんだ』と精神が不安定になったり、粘り
強さが育ちにくかったりすると言われています。

 しかし、仮に3歳まで愛情たっぷりで育ったとしてもその後『イジメ』や
『しつけという名の強い抑圧』など、「自分って何の為に生きてんだろう?」
って、心が折られる事が続けば自己肯定感も死んでしまいます。

 つまり、自己肯定感とは上下するものなのです。

 18歳まで自分に自信を持ち、キラキラと目を輝かせていた青年もひとたび
ブラック企業で『お前はクズだ!!』と言われ続けると、その目から輝きは失
われ気づけば自己肯定感なんてどこへやら、うつ病に罹ってしまったり、部屋
から出る事が出来なくなったり、最悪自ら命を絶つこともあります。もちろん
自己肯定感以外にもこの場合は過労なども合わさっているとも思います。


 では、ストレスが無い生活こそ完璧だ!!…とも行きません。

 人間というのはとてもめんどくさく出来ていて、温室育ちのように何の苦労
も困難も理不尽も無いとそれはそれで無味乾燥な日常に感じて、イマイチでし
ょう。

 でも、困難と理不尽のオンパレードでは心を殺したような人間になってしま
う。


 自分にも自信一杯でとてもドヤっていた時期が何回もありました。

 そのたびに色々と派手にやらかしては落胆して「なんて自分はダメな奴なん
だ…」と大変凹み、そしてまた少しづつ自信を取り戻し…それを繰り返して今
の自分があります。


 挑戦と失敗は表裏一体であり、自信と落胆も表裏一体なのです。

 身に着けた自信を砕かれ、その砕かれた自信を拾い集めたらワンランク成長
するのです。

 砕かれた自信を拾い集める為には『自己肯定感の土台を自分で治す術』が最
も大事なんです。


「自己肯定感を強く持たないといけませんよ!!」

という話では砕かれたらおしまいになってしまうのでこれだけではダメだとい
う話な訳です。


 また、3歳までに愛情が満足行くように得られなかった場合でも挽回はいつ
でも可能です。

 自己肯定感は他者からの評価で主に育まれます。

 学校や部活、バイト、趣味、SNS、仕事等どんな場所でもどんな繋がりで
も誰からでも構いません。

 『ありがとう』『ごちそうさま』『すごいね』『頑張ってるね』『立派だね』

 誰かに認められて(存在や仕事、姿勢や努力など何でもいい)嬉しいと感じ
た時、あなたの自己肯定感の土台は育っているのです。

 逆にそう言われても何も感じなくなってきているときはそろそろ『砕かれ時』
だと思います。

 人を見下す、侮る、図に乗る、万能感に浸るなどが強くなってこれば必ず足
元を救われ砕かれます。これは経験です(笑)。、

 こんな偉そうな事を書いている私の自己肯定感もそろそろ『砕かれ時』かも
しれません(笑)。


■砕かれた自己肯定感


 クレーマーがやたら突っかかってきて、例え論破したとしても今度は感情論
で激昂してくるのは大概において、相手の自己肯定感が限界値まですり減って
いる事が多いです。

 だからクレーマーの言うことに対し、全面的に肯定(無理な時は感情だけは
全面的に肯定・共感)することが最も円満な解決法な訳です。

 ガミガミうるさい上司やそういった人に関しても同様です。

 1言って10返ってきてしまう場合や、話が急速に膨らんで関係ないことに
まで発展して激しい口論になってしまう場合も、おそらくは相手の自己肯定感
が限界まですり減っているのです。

 ここで、さらに反論(相手を否定すること)すると相手は自分の自己肯定感
を守るために必死の抵抗をしてくる(なりふり構わなかったり、重箱の隅を突
くような論法)。という訳です。

 逆にもし、自分自身が1言って10返さないと収まらない様な場合は心に手
を当てて考えてみる事をオススメします。

 貴方自身がすごく怒っていることは『生死に関係しますか?』『自分の思う
通りに事が運んだとして、どの程度物事(効率や生産性、経済性)は良くなる
のですか?今の2倍?3倍?』

 日常のほとんど、8割以上はどうでもいいことです。って書くと怒られちゃ
いますけど(笑)。


 自己肯定感が砕かれている。すり減っている状態というのは何かにつけて焦
りを感じていたり、怒りっぽくなってしまったり、『なんで自分ばっかり…』
と思いガチです。


■自己肯定感の土台を自分で治す術


 単なる『こだわり』に自己肯定感を結び付けている人が多いって感じます。

 価値観とか常識もそうです。

 芸能人の行いや振る舞いについて評論したりする行為がそうです。

 他者を否定することで自己を肯定する。それで自分を満たそうとする気持ち
は分かります。

 自分も知らず知らずのうちにやっていますから。

 でも、それだけだととても空しい。


 そんな事しなくても貴方は貴方でいて良い。

 外に出て自分の奥さんや旦那の悪口言って、『自分は頑張ってる』アピール
なんかしなくていい。

 そんな事しなくても十分自分自身は頑張ってますよ。

・働いてる⇒労働をしてお金を稼ぐなんてすごい!!

・家事してる⇒生きる為には絶対必要な事を出来てるんだからすごい!

・生きている⇒昨日、戦争で死んだ人、病で死んだ人もいるのに今日も生きら
 れているのはそれ自体が幸運なこと!



 スケールを『生き。死に。』まで拡げてみる。

 命を自ら断つ自殺者は日本で2万人強。

 そりゃあ自分も強く死にたい!と想った事もありました。

 死ぬという選択肢を否定するつもりはありません。
 生きてさえいればというキレイ事が通用しない環境もあると思うからです。

 ただ、『死をもって生を視た時』ほとんどの事がチャレンジ可能なんだとい
うことに気付いてほしい。

 無茶苦茶なことだって自暴自棄な事だってなんだってできてしまいます。


 極端な事を言っているように聞こえるかもしれませんが、これが『自己肯定
感の土台を自分で治す術』です。

 例えば会社の金を横領した。横領してもバレないと思ったが、バレて逮捕さ
れた。

 これは大変な罪です。しかし、生きて良いのです。自殺しなくていいのです。

 卑屈にならなくていいのです。日陰者にならなくてもいい。

 恐らく自己肯定感はまわりからの批判の集中で完膚無きまでに叩き壊される
でしょうが、服役してから、過去の罪を背負って反省と謝罪の念は忘れずに堂々
と生きてほしい。

 日本国憲法が貴方を守ってくれています。


 自分の能力は万能ではないことに気付いた。
 どれだけ頑張っても天才にもエリートにもなれない。特に秀でた能力もない。
 周りを見渡すととても勝てないやつらばかり。

 一番であること自体にそもそも格段の価値があるわけではないのです。
 一番を目指し続けて努力してきたことに価値があるのであって、後は結果で
す。貴方が頑張ったことは誰にも帳消しには出来ないし、素晴らしいことです。
それがどのジャンル(金になろうがなるまいが)であろうとも。


 なんとなくは伝わったでしょうか?

 どんなに自信満々そうに見えても相手は人間です。

 強がり見栄も張ります。

 失敗すれば凹むし、自分より優れた能力を持つ人と相対すれば無力さに自信
を失います。

 しかし、そうして凹めたという事は成長のチャンスであるということです。


 今、あなたが悩んでいることは『生き。死に。』に繋がるものですか?

 違うのなら、まずは自分を自分で肯定しましょう。

 そうして自信を持って何事にも『自分事』として取り組むことで自己成長率
は数段跳ねあがると思っています。

 たくさんヘコめる人ほど、自己成長率が潜在的に高い人なのだと私は思って
います。


 たくさんへコみ、しかしヘコたれる事なく共に死ぬまで生きて成長したいも
のですね!


それではまた。

『全力全開全力前進!!!』



(相川伸夫)


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億の近道2018/07/06

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(7月2〜6日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で516円3
7銭下落し(率にして2.3%の下落)、2万1788円14銭で取引を終え
ました。3週連続の下落です。

 貿易摩擦拡大、中国をはじめとするアジアの株式市場下落への警戒感などか
ら、2日(月)の日経平均株価は前週末比492円58銭の大幅安となりまし
た。その後も、中国景気への懸念、中国および米国の株式相場の下落などを受
け、5日(木)まで4日続落。週末の6日(金)は、トランプ政権が対中制裁
関税を発動したことで、「一旦は悪材料出尽くし」との見方から、反発しまし
た。


 個別銘柄を見ますと、日経500種平均株価の採用銘柄で下落率の首位は、
良品計画(7453)でした。第1四半期(1Q)の決算は好調でしたが、中
国の販売動向を懸念した売りに押されました。
 同社株の動きを振り返りますと、16年夏に急落したことが思い起こされま
す。この時も、業績面の不安はありませんでしたが、小売株を中心とするディ
フェンシブ関連株が一斉に売られました。
 英国が国民投票でEU離脱を決定した直後でしたが、主要国の長期金利が上
昇に向かい、景気敏感関連業種が買われる動きと連動したわけです。17年の
世界同時好況を先取りした相場展開であったように思います。
 良品計画株価はその後、好調な業績を背景に、順調な上昇トレンドを回復し
 ています。

 今回も押し目買いの好機ではないでしょうか。


(水島寒月)


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 また、コラムでは、「単純に業績から判断して、理解できない株価の動きが
続いています。その上下の変動幅は大きく、株価の動きを観察せずに投資判断
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か月間の業績数字で株価を判断するべきではないと思っても、株価が下がれば
迷いも出ます。『休むも相場』という言葉も意識することも大事だと感じます。」
と題し、自身の現在行っている投資行動を示しつつ、世代による投資行動の変
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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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億の近道2018/07/05


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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


      ◆コラム「本質が大事」:街のコンサルタント


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◆コラム「本質が大事」


 まずはワールドカップ・ロシア大会での日本チームの活躍。素晴らしかった
です!
 薄氷を踏むような2位通過でしたし、決勝トーナメント初戦(対ベルギー戦)
では敗退となりましたが、後半に2点目が入った時には夢を見ているようでし
た。
 ベスト16に残っただけでも素晴らしいことで、親善試合などを通じても選
手の能力や意識に変化があったのでしょう(^^)


 時代は変わりつつあります。
 日本の国会議員、地方議員の皆様も時代の流れを感じていただき、後援会へ
の利益誘導などと言う「情けない仕事」に終止符を打ち、誇りを持てる仕事に
邁進していただきたいと願っています。道路や橋を作る仕事は行政に任せて、
本業である将来へのビジョンを示すための立法に専念頂きたい。
 とは言え、任せっきりで、権力者への忖度ついでに天下り先拡充や腐敗に精
を出されても困りますけど。


 さて、3月期決算企業の株主総会も済み、次の一手を求める投資家に応えら
れる企業は何処になるのか?

 投資をするに際して、株主総会が最も集中する先週後半にコソコソと総会を
開催するような経営で、株主との対話や開示、株主還元に消極的な経営に終始
する会社は敬遠したいところです(苦笑)。
 お付き合いがあった会社の中でも「ガバナンスって言葉をご存じ?」と聞き
たくなる会社もありました。その殆どに年功序列、老害、しがみ付き・・・と
言う経営が色濃く見られます。

 やはり株式投資に際しては、親会社からの天下りや安易な社内指名で選ばれ
たトップなのか否か、しっかりした経営ビジョンを自身の言葉で語れているか
否か・・・等々を調べるのは大事です。


 ところで先日の日経新聞で「元本確保型」という金融商品を某メガ銀行系で
売り出すとの記事を見ました。

 まるで運用の新時代が来たかのような書きぶりでしたが、あれは記事と言う
より広告でしたね。だって「元本確保型」(満期時には最低でも元本が返って
くると言う意味)なんて商品は昔からありますし、それら大半がコスト倒れ
(金融機関の収益)となり、満期を迎えてみたら元本が返ってきただけ・・・
なんてことが多く、期待通りのパフォーマンスを出した金融商品など殆ど記憶
にありません。

 企業も金融商品も(見栄えでは無く)本質・実態を確認しなければ安易に手
を出してはいけません。金融商品とは金融機関が儲けるために作られた商品で
すから、手が込んでいるほどコスト高になっているはずとお考えください。


 それにしても先月後半からの株式市場の下落、特に今週に入ってからの下げ
は酷いものです。買う側の投資家層が薄いですからファンドが空売りを仕掛け
ると、あっという間に指数が下がります。プットの売買が積み上がっていまし
たので気になってはいましたが、恐らくはトランプ大統領の無茶な発言を期待
して?売りのタイミングを計っているかのようです(苦笑)

 大手金融による個別株へのショートや、指数を使ったディーリングゲームに
は注意しないといけません。


 とは言え、このように混乱している時が投資の機会ではないかと考え、石川
臨太郎さんの投資情報で得た設備投資銘柄も少し仕込んでみました。

 また、海外投資についても海外株のインデックス投資は続けています。国内
資産だけでは成長に期待できませんし、身勝手なナルシシスト大統領もそろそ
ろ打つ手が無くなってくるでしょうから、秋にかけて残るは経済対策くらいし
か無いのでは?と考えているからです。


(街のコンサルタント)


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調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2018/07/04


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             −本日の目次−
           (本日の担当:小屋洋一)


    ◆コラム「預金と不動産だけでは資産保全ができない時代」


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◆コラム「預金と不動産だけでは資産保全ができない時代」


 先日、ウェルスマネジメントの世界で親しくお付き合いさせていただいてい
る早稲田大学ビジネス・ファイナンスセンターの米田隆研究員教授のセミナー
に参加させていただきました。


 セミナーの内容自体は、リンダ・グラットン(ロンドンビジネススクール教
授)のベストセラー「LIFE SHIFT」を取り上げながら、富裕層の
「有形資産」「無形資産」の両方の重要な資産管理に関するお話でした。


 その中で、米田さんは

「これまで日本では、預金と不動産で資産を保全してきた人が多かったが
 日本全体の環境の変化によって、これからの時代では預金と不動産だけでは
 資産保全は難しくなる」

というお話もされていました。


 私も、国内の資産家さんとお会いすると、やはりその多くは「不動産所有者」
であることが多いです。

 なぜなら、不動産はこれまで税制的に優遇されていることが多く、同じ時価
評価の資産を持つのであれば、税制的に「不動産」を所有することが合理的で
あったからだと思っています。


 しかし、今後の人口減少が明らかになっている日本では、不動産は一部のエ
リアの物件しか資産価値を維持していくことは困難になることが明白です。


 米田さんは、今回のセミナーの中では

1.外国人投資家が投資対象とする物件
2.REITの投資対象となる物件
3.リコースローンがファイナンスされる物件

という3条件に当てはまるもの以外は、中長期的な資産価値の維持は困難であ
るという見通しを話されていました。


 私も同様に、保有資産が不動産偏重の資産家さんには、不動産と金融資産
(株式、債券)の保有割合を見直すことを強くお勧めしています。


 保有している資産全体の中長期的な「成長戦略」を描くのであれば、それは
やはり海外を主とする「株式」を保有することに他ならないと考えているから
です。


 このように話をしても、なかなか旧来型の資産保有者には理解されないので
すが、その子供たち世代(30代〜40代)には少しずつ理解され始めている
のかなという実感はあります。


 これをごく個人の資産管理に引き直してみても同様の話になります。


個 人の資産があまりにも(自宅)不動産に偏重している場合には、中長期的
には資産価値を維持していくのは難しいと思いますので、早めに株式などの金
融資産に振り分けて個人の場合でも、保有資産の「成長戦略」を描く必要があ
るのではないかと思っています。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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億の近道2018/07/03


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        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(262)」:石川臨太
   ◆コラム「ドラッカー18の教え 第16回」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(262)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「勝ち逃げこそが最高の戦略である」=
 (有料メルマガ第226回・2013/5/7配信号)

※2013年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 もし、私が予想したように、購読者の皆さんが株式投資をする最大の目的が
『株式投資などの運用で作った資金を利用して豊かな一生を送ること、資金的
な不安を持たずに安心して一生豊かな生活をエンジョイするのを可能にするこ
と』ならば、株式投資のように時によっては資産を大きく減らしかねないリス
クも存在する相場商品への投資において、自分が目的とした資金を作れたとき
は、株式投資という経済戦争を停止することが正しい選択だと考えています。

 もっと正確にいうなら、株式投資を行なうことで、一生安泰に暮らせる資金
を作れたときは、一生安泰に暮らせる金額を株式投資から引き上げて、株式投
資から分断して逃がすことが最大の重要事項になると考えています。

 これは株式投資を一切止めてしまうということではなくて、『一生安泰に暮
らせる資金』も含めて、自己資金を全力で株式投資に投入するという全面戦争
状態をやめるということです。株式投資で大きく勝つときは、通常は『自分が
当初に予想した、一生安泰に暮らせる資金』を上回るほどの資金を作ることが
できることが多いと思います。

 そこでオーバーした資金の一部は株式投資に残しておくこと、その資金で株
式投資を続けることも必要だと、私は考えています。

 特に日本においては、アベノミクスで黒田日銀が金融緩和のバズーカ砲を発
射して心地よいインフレを発生させようとしています。一歩間違うと高いイン
フレを起こしてしまう可能性もすてきれません。

 高いインフレが発生すると、いま時点では『これだけあれば安泰と考えた資
金』では一生安泰に暮らせなくなるインフレが発生する可能性(=リスク)も
あるので、余裕資金を使って株式投資という経済戦争を遂行できる運用能力を
維持して、鍛えて、さび付かせないようにすることも大事なことだと考えてい
るわけです。

 株式投資を中止する方法=出口戦略もいろいろあると思います。一気に株式
投資を中止して、現金に換えるという作戦もあるでしょう。しかし、これはか
なり難度が高い精神力と実行力を必要とする作戦だと感じています。

 私のような普通レベルの決断力と実行力しか持っていない平凡な投資家にと
っては、資金が増加するにしたがって、段階的に戦争を縮小して行くという方
法を検討しておくことが、勝ち逃げ戦略としては優れていると考えています。

 過去に大きく資金を増やした投資家で、その後で資金を失ってしまった人は、
一生安泰に暮らせる以上の資金を作り上げたときに全面戦争をやめないで、自
分の資金のほとんどを株式に投資したまま、さらに傭兵(=借金)までつぎ込
んで戦線を広げていった投資家に多かったように思います。

 私は、このような勝ち逃げすべきときに、逆にのめり込んで戦線拡大を続け
るという行為は戦略的にまずいと考えています。

 大きく資金を増やせたことに酔ってしまって、自分の当初の戦争目的(=株
式投資をする目的)を忘れ、戦線を拡大し続けて、最後にせっかく作った資金
(=一生お金の心配をしないで豊かな生活を送れるほどの資金)を失ってしま
っては、まったく意味がないと考えています。

 戦争を行なっている最中でも、戦況が厳しくなることが明白なのに戦闘行為
を続けるのは愚かな行為だと思います。戦略的撤退とか、一時休戦は株式投資
でも必要なことだと考えています。

 そして戦争は、勝てる可能性が高いときに仕掛ける。負けることが分かって
いるのに、無謀な戦争は行なわない。このことも大事だと思います。

 また、すでに戦争を始めており、勝てる確率が高いチャンスの時に戦闘を躊
躇する。そのために勝機を失う。これもとても不味いことだと思います。

 まだ一生安泰に暮らせるほどの資金を得ていない状態で、投資環境が信じら
れないほど良くなって、さらに大きく資金を増やせるチャンスが大きいのに、
ある程度資金を増やせたことに安心したり、その資金を失うリスクを必要以上
に恐れて、株式投資を中断するような戦略も不味い戦略だと思っています。

 もちろん、現在のすこぶる良好な投資環境がいつまで続くかは分かりません。
すぐにも投資環境が悪化する可能性も、もちろんあります。

 だから冷静に自分の投資リスクを管理して、常に本当に大丈夫かなと、石橋
を叩くことが大事です。しかし石橋をたたきながら、石橋を渡ることも実行し
ないといけないのだと思います。石橋をたたいたら石橋にひびが入って危険だ
というなら、そんな怖い石橋は渡るべきでないことは当然のことです。

 しかし人間は脅えすぎて勝てるチャンスを降りてしまうと、その失敗の無念
さから、取ってはいけないときにリスクを過大に取る習性のある生き物のよう
な気がします。

 やはり勝ち易きに勝つのが良い戦争(=経済戦争、株式戦争)だと考えてい
ます。そして勝ち易いときに勝っておかないと、勝ちにくくなった時に戦線を
拡大するという過ちを犯す危険性が高まります。


 さて、出口戦略を考えるときに、どのようなことを準備していくのが良いの
でしょうか。またどのような銘柄をポートフォリオに増やしておくべきなので
しょうか。

 株式投資で資金が大きく増えたときには、株式投資から預金に資金をシフト
して、その資金を使って賃貸マンションを一室、また一室と現金で買い増して
行きました。

 全てをマンション投資に当てたわけではなくて、私設年金を作ることにして、
毎月の分割払いではなく、10年分を前払いして、次に株式投資で大きく稼げ
たときに、11年目から60歳になるまでに必要な掛金を、また一括で支払う
ようなことも行ないました。

 公的年金と私設年金を組み合わせて、60歳から毎年100万円ずつ受け取
る年金が多くなるように準備をしました。


◆去年までの私の安定収入予定図

59歳までは賃貸収入+配当収入+α+現金100万円
60歳 賃貸収入+配当収入+α+100万円の年金
61歳 賃貸収入+配当収入+α+200万円の年金
62歳 賃貸収入+配当収入+α+300万円の年金

 今年は、3月末に今年の利益の3分の一を株から預金にシフトしました。

大雑把にいうと、今年の私の安定収入予定図は次のように変化しました

59歳までは賃貸収入+配当収入+α+現金300万円
60歳 賃貸収入+配当収入+α+100万円の年金+現金200万円
61歳 賃貸収入+配当収入+α+200万円の年金+現金100万円
62歳 賃貸収入+配当収入+α+300万円の年金

 このように、59歳から62歳までの、1年間に使用可能な資金額は同じ額
まで平準化することが出来ました。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【古い歴史を持ちグローバルに展開!業績伸長が期待でき、キャッシュリッチ
 で低PER低PBRの増配期待株主優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、300年を超える長い歴史を持ちながら、時
代を見据えてグローバル化を推進しており、安定した取引先と業績を支える製
品・サービスを有し、キャッシュリッチで低PER低PBR、連続増配の実績
と、年2回の株主優待があるグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「単純に業績から判断して、理解できない株価の動きが
続いています。その上下の変動幅は大きく、株価の動きを観察せずに投資判断
を行い、投資すると含み損を大きく抱える場合も多くなりました。たかだか3
か月間の業績数字で株価を判断するべきではないと思っても、株価が下がれば
迷いも出ます。『休むも相場』という言葉も意識することも大事だと感じます。」
と題し、自身の現在行っている投資行動を示しつつ、世代による投資行動の変
化にも言及しています。

 さらに、証券会社の相場操縦もどきの影響が少ない市場から、研究銘柄候補
として4社を挙げています。

 加えて、先般来のカーボン関連では、最近開示された会社発表資料を読み解
くと同時に、関連企業の2社へ取材した内容を追加しています。

 購読をお待ちしております。

有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「ドラッカー18の教え 第16回」


産業新潮 http://homepage2.nifty.com/sancho/
7月号連載記事


■失敗のない人間は何もしてこなかったのである


●過去を変えることはできる


 最先端のタイムマシンの研究(ほんの数十年前までは、タイムマシンの研究
をしている科学者はマッド・サイエンティスト扱いでしたが、素粒子レベルで
の研究は現在学問として認められつつあります)によれば、少なくとも素粒子
レベルにおいては「現在から未来への移動」は実現可能とされていますが、
「過去への移動」は、「タイムマシンが実際に制作されたときが限界」である
とされます。つまり、まだタイムマシンが制作されていない現在より過去への
移動はできないとされています。


 また「おじいさんのパラドックス」と呼ばれる問題もあります。
 例えば読者の一人が過去にさかのぼって、自分のおじいさんを撃ち殺したと
します。するとおじいさんの子孫であるその読者も現在存在しないことになっ
てしまいます・・・もし、最近多くの科学者が主張するような多元宇宙論が正
しいとすれば、読者の住んでいる宇宙と撃ち殺したおじいさんの宇宙が異なる
ということで矛盾が解消されるのですが・・・


 いずれにせよ、アインシュタインの相対性理論に基づく「時間と空間」の概
念にまで踏み込まないと、「物理的な過去」を変えることはできませんから、
現実には不可能です。しかし、我々が通常「過去」と呼んでいるものは「記憶
している過去」であり、この過去は我々が思っているほど強固なものでは無く、
意外に簡単に変えられるものです。


●過去とは脳の記憶である


 一般に記憶というものは、コンピュータに登録した情報のように永遠不変の
ものだと思われていますが、最近の脳科学の研究では「記憶は呼び出されるた
びに、変化していく」ことが明らかになっています。記憶を呼び出したときの
状況に対応して、脳の記憶が書き換えられそれが(新たな)過去の記憶として
残されるのです。もちろん、意図的に自分の都合のいいように記憶を改ざんす
るということではなく、脳が(限られた記憶容量を効率的に使用するため)そ
の機能として、過去の記憶と現在の状況を照らし合わせて無意識に「整理統合」
を行うことから起こる現象です。


 これを確かめるために大規模に行われたのが「9・11テロの記憶の追跡」
です。
 まず、テロ直後の関係者の証言をビデオに収めます。その後、半年後・1年
後・2年後というように、同じ事柄に対する証言を同じ人物に同じ場所でして
もらいます。その証言を時系列に並べると本当に驚くのですが、証言内容が毎
回異なるだけではなく、だんだん自分自身が体験しているはずが無いことまで
自身の体験として証言するようになるのです。もちろん、証言者が嘘をつく動
機はありませんから、テレビや新聞で繰り返し報道する内容などが、事件当時
の記憶と融合して自分自身の体験のように感じられるようになったのだと考え
られます。


●失敗は失敗ではない


 「成功には1000人の父親がいるが、失敗は孤児である」。現実とは厳し
いものです・・・私も「俺の人生はもう終わりだ!」と思うような失敗を何回
かしましたが、おかげさまで私の人生は(今のところ)終わっていません。

 例えば、A君とB君という何から何まで同じのクロ―ン人間のような若者が
いたとします。そして同じ会社に同期で入社し、同じ部署に配属され、同じ大
失敗をやらかし、同じタイミングで会社を首になります。
 ここから二人の人生がわかれます。
 A君は一念発起して、ベンチャー企業を起こし、紆余曲折はあったものの一
部上場企業にまで上り詰めます。A君の会社紹介では、必ず入社早々の大失敗
のことに触れ「あの失敗があったからこそ、今の当社がある」と繰り返し「賞
賛」されます。
 それに対してB君は、失意のままとりあえず転職したものの、「あの失敗さ
えなければ」と悶々として仕事に対する情熱も生まれず、転職を繰り返し、晩
年には生活保護を受けながら「あの失敗さえなければ」とつぶやき亡くなりま
す・・・。

 「過去を書き換える」とはこのようなことなのです。
 繰り返しますが、「過去」とは、繰り返し書き換えられる人間の記憶の中に
存在するものなのです。


続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
7月号をご参照ください。


(大原浩)


★6月25日(月)発売の夕刊フジ(産経新聞社)に筆者の執筆記事
 <緊急寄稿>「日経平均10万円その根拠」が掲載されました。
[サブタイトル]
・24年前ITバブルに似た状況
・創造性ない中国は永遠に先進国になれない
 夕刊フジに掲載された全文はこちら
 https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180626/eco1806260006-n1.html


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)にて「バフェットの先を行く投資術」)」
 <毎週木曜日掲載>
 月刊「産業新新潮」(産業新潮社:http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
 にて「ドラッカー18の教え」を長期連載中。

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されまし
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★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
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★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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億の近道2018/07/02


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2018/07/02

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
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             −本日の目次−
          (本日の担当:相川伸夫)


◆コラム「速報!金子氏によるLCHD(8938)大改革により高まる成長期待!」


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◆コラム「速報!金子氏によるLCHD(8938)大改革により高まる成長期待!」


 2017年に私が億の近道で取り上げて以来ずっとウォッチしてきたLCH
Dが様々な変遷を得て、大変革期に突入しました。

 今回、6月29日に行われた「新社長による新事業方針説明会」に参加して
大変な衝撃を感じました。

 もしかすると、これは今後かなりアツい展開も期待できるかもしれません!!


 私が書いている記事はもちろん『買い推奨』ではありません。好きなことを
好きなように無責任(テキトーという意味ではなく)に書いているだけに過ぎ
ません(笑)。

 また、自分は医療関連の法律や税務に関しては素人なのでどこに落とし穴が
あるかもわかりません。

 今回の記事は金子氏による説明会での力強さや自信+私なりに調べた部分を
織り交ぜて執筆しています。解釈についてや投資判断はくれぐれも自己責任で
お願いします。



■LCHDの社長を金子さんが引き受けることを決めた理由

・金子氏としてLCHDの会社を評価した結果『借入金残高が低いこと&物件
 を売却してしまえば残債は解消できる』⇒本莊氏のインサイダー取引の疑惑
 がクロであったとき、もし債務の一括返済を求められても対処できる

・保有物件の含み益が思っていたよりも多かった⇒資金繰りの時間的余裕がで
 きる

・ダヴィンチでは良い幕切れではなかった(債務超過による上場廃止)から
 せっかくの機会だから有終の美を飾りたい

という大きく三つのポイントから会社としての経営は問題無いと判断。

 金子氏が代表に就任するにあたり条件を三つ提示。

 ↓【提示条件】

1)本荘良一が全ての子会社を含む代表権及び取締役からすみやかに退任する
  こと
2)本荘良一が個人で所有するLCホールディングスの株式をすみやかに処分
  すること
3)Clay Street Capitalを含むノンコア事業(病院関連
  以外)の整理


 この流れにより、4月3日に『代表取締役の異動等』の開示、今日までの運
びとなりました。


■新代表金子氏によるLCHDの新戦略(病院関連事業への特化&集中)

 現在のLCHDは従来の倉庫のサブリース〜物流や商業施設とヘルスケア
(病院関連)を手掛けていました。金子氏は見た目にもシンプルな病院関連事
業会社にしたいとのことです。

 つまり、セグメント100%が不動産賃貸事業であった同社は今後、病院関
連事業がセグメントのほとんどになる方針を打ち出したということであり、こ
れはもはや全くの別会社に生まれ変わると言っても過言ではないでしょう。
 具体的なセグメントの名称はまだ分かりませんが、不動産賃貸というセグメ
ント名称であっても中身は病院への賃貸などになっていくでしょう。

※ちなみに従来の安定収益源であるサブリースは現状継続するようです


■金子氏が着目した病院関連事業の魅力

 正確に理解するには日本特有の『医療法人』という法人特性と税務、日本の
医療費などを包括的に理解しないといけないので中々難解です。しかし、ここ
が分かってこれば『アツい』という意味が分かるのではと思います(笑)。

 日本の病院経営に関して、いろいろと問題が多いというのはなんとなく聞い
た事があるかと思います。

 様々な課題がある中でも大きな問題は次のようなものだと思われます。


問題点1:
 医療法人は非営利団体(医療はかけがえのない生命、身体の安全の直接関わ
 るだけに、これら営利企業にゆだねるのは適当ではない)
⇒しかし、病院経営には建物、医療設備、医師や看護師の給与などが掛かりま
 す。売上(自由診療+保険診療)から経費(薬などの原価や医者の給与、減
 価償却費など)を除き、残った利益には軽減税率で課税され、残った利益は
 利益剰余金として医療法人に残ります。が、一般法人と異なり『医療法人は、
 剰余金の配当をしてはならない」(54条)』ので、医療法人(特に1人で
 個人開業した病院は大きな設備投資が必要なことは少ない)の持分(株主資
 本みたいなもの)は黒字の度に増えつづけます(ちなみに医療法人の7割は
 黒字、一般企業(株)は7割が赤字)。

・医療法人協会(外部サイト)
 http://www.ajhc.or.jp/profile/seido.htm


問題点2:
 しかし、医療法人を相続する際にはその持分(株主資本みたいなもの)に課
 税されます。そのため税金の支払いには多額の現金が必要です
⇒しかし、相続税を納める程の現金は手元に無いことが多く、医療法人の資産
 (建物や設備の売却、最悪の場合病院を閉院して解散することも)を崩すこ
 ともあります。これが医療法人の相続問題。

・税理士相談Cafe(医療法人の相続税についての外部ブログ)
 https://www.happy-souzoku.jp/souzoku-13482.html


問題点3:
 医療法人の相続税問題で閉院の可能性を抱えている病院は日本全国の約70
 %以上。

※厚生労働省の平成30年時点、全病院数53944院中、持分有(相続税が
 発生する医療法人)39716院。


問題点4:
 医療法人自体の『売り物(法的に正しくは事業継承)は10兆円ほど(厚生
 労働省)出ているが買い(医療法人引き受け先)が全くない』
⇒医療法人は非営利でなければならない事由から買い手は必然的に医者に限ら
 れてしまう。しかし、開業時の持分(資本金みたいなもの)が100万円だ
 としても数十年経った優良な病院であれば事業継承(Aさん⇒Bさんへの病
 院資産・経営権の売却)に数億かかることもある。
⇒個人の医者が買うには額面がとても高い。よって、資金リスクの高い投資に
 なることもあり流動性(売買成立)が全く増えない。


問題点5:
 効率化、高収益化を推進する事を善とする経営の中で、病院はそういった進
 歩が全然進んでいない=膨張し続ける国の医療費負担を減らす必要がある。
⇒非効率、非電子化の従来の経営は大幅な改善余地がある。


 こうした問題が以前から根強く存在し、昨今の法改正をきっかけに金融庁か
らファンド組成の許認可を取得したのがLCHDです。この膨大な潜在需要を
いかに獲得できるかが同社の成長のドライバーになるでしょう。


■病院関連事業で儲けるというのはどういうビジネスモデルなのか?

※LCHDの6月29日の開示『新社長による新事業方針説明会資料』の12
 Pを参照。

 全くホントによく考えたな〜と驚くばかり(笑)

 この図表を見てすぐに理解できた方は本当にすごいです!!
 ミスリードを恐れずにかみ砕いて解説をすると、まず図の上部『TK/GK
またはREIT』ってのがなにか?

 これはLCHDが金融庁から認可を取得出来たから取り扱うことが可能にな
った匿名組合(ファンド)の事です。

※GK−TKスキームとは?(外部サイト)
 https://estem-group.com/investment/2896/


 先ほども医療法人は利益を出して、それを内部留保してもメリットは少ない
と言いました。

 よって、まず医療法人の不動産(病院や診療所や介護施設など)を匿名組合
に売却し、賃貸借契約で賃料(EBITDAの65%程度)を支払います。
 この賃料はLCHDではなく、REIT(もしくは匿名組合)に入って投資
家(LCHDではなくファンドの出資者の方)にとっての配当収益に回ります。
 REITでは物件管理を第三者に委託するルールなので、ここの『AM業務
とPM業務の収益がLCHDに入ります』。

 次に医療法人の議決権(経営決定権)は株式会社では保有できない(病院、
医師若しくは歯科医師が常時勤務する診療所又は介護老人保健施設を開設しよ
うとする社団又は財団(39条1項))と規制されているので、LCHDと医
療法人の間に『一般社団法人』を噛ませて議決権を取得します。
 これにより医師や看護師を病院同士で融通することが可能に出来ます(機動
的な人員配置の実現⇒今までは病院間での医師の異動は困難でした。しかし、
グループ病院になれば自社の営業所異動のような形で可能に出来ます)。

 最後にLCメディコム、ここが一番LCとしての稼ぎ頭に成長していく訳で
す。
 やることは『経営支援、アライアンス管理(グループ経営を意識した運営)、
新規患者・顧客の獲得』になります。金子さんいわくここはEVITDA(税
引前利益に、特別損益、支払利息、および減価償却費を加算した値)の25%
弱とのことです。

 肝心の医療法人は、煩雑な会計や経営などから解放されて医療に集中して頂
けます。医療法人は非営利なので価格を上げたりはしてはいけません。無駄を
省き、より多くの患者を治療するという公益の追求は国の医療費削減にもつな
がります。


 ↓の計算はビジネスモデルの試算です。
 計算式はかなりざっくりですが、金子さんの話から換算すると営業利益の数
字は次のような計算になるのではないでしょうか??


例)2021/3期の営業利益の25億

オフバランスする不動産額800億円×6%(想定REIT利回り)=48億円

48億円÷65%(P12の賃料)≒74億円
(LCHDの抱える医療法人の合計EBITDA)

74億円×(25%(LCメディコム)+5%(AMPM))≒22億円
(フィー収入のLCHD営業利益)

 ここに既存サブリースの売上70億と利益3億を足すと、売上92億円と営
業利益25億円で開示している値に近くなります。


 この計算式が正解かどうかは保証できませんが、LCHDはフィービジネス
の成長ストックビジネスに生まれ変わろうとしているというポイントがアツい
んです!


■アライアンスによる内部成長

 医療法人をオフバランス化して匿名組合、またはREITに紐づけて大きく
するだけでもLCHDの利益は伸びていきますが、それだけではなく医療法人
が連なりグループ経営になっていくことで様々なメリットが生まれます。

 ここはP9参照です。

1)医薬品・医療機の共同購入(価格交渉力増大×薬品の3割が期限切れ⇒
 一括管理で廃棄を減らして原価低減効果)

2)医師・医療機器の再配置(医師の最適配置で円滑な運営、遊休設備の有効
  活用)

3)患者紹介・逆紹介(グループ病院での患者紹介)

4)債務保証・基金引受(銀行に対して金利交渉が有利)

5)広告・標章(ブランディング)

6)患者情報の共有(電子カルテ⇔レセプト≒医療報酬の明細書)

7)資金貸付(LCレンディングでメザニンローンの獲得)

 これらはグループ病院の増加とLCメディコムでの経験値やIT導入を進め
ていくことで収益の増大が見込めます。


◆外部成長と今後の成長性

1)病院の順次取得(事業継承)

2)REITの規模拡大(上場をさせるかどうかは時期を検討中)

3)ヘルスケア産業市場規模の急速拡大(2013年16兆円⇒2020年⇒
  26兆円⇒2030年⇒37兆円)

4)患者数増加に対して病床減少⇒在宅医療の強化で患者数アップ

5)医療費の増大を抑える事業は公益に資する
 ⇒医療法人で効率的な運営をすることは医療費削減しつつ患者数増加&原価
  低減で利益を増やす事であり、WIN(国)―WIN(LCHD)−WI
  N(患者)

6)P21参照 包括ケアシステムで効率アップ!
 (在宅現場での電子カルテなどはまだまだ)


 内部成長だけではなく外部成長に関しては特にポテンシャルが高いと思われ
ます。


■印象的な質疑応答

・本社を赤坂に移転させる理由は、『アナリスト等が訪問しやすいため』

・本莊さんの株はどうするか?
 『買い取りたい。どのような方法でやるかは検討』

・中経には営業利益は開示してあるが純利益はどうなるか?
 『現在はまだ物件の整理等があって見えない。2021年などは営業利益
 (経常?)に法人税を引いた値でほぼ純利益の値に近づく』

・競合はどこ?
 『現状では競合はいない。しかし、市場のパイが大きく今も10兆の売り物
 があるわけで、競合が出てくれた方が良いと思う』


 という質疑が印象的でした。

 自分としてはまさに日本が現在抱えている課題をクリアできるスキームで社
会的意義があり、限界利益率がとても高く、市場成長は年二桁以上であり、か
つ現在オンリーワンの企業であり、執筆時点で時価総額100億円以下という
のは大変アツく感じました。


 しかし、懸念事項が全て払拭された訳ではありません。

・本莊さんのインサイダーが疑惑ではなくクロで、債務の一括返済のトリガー
 になった場合資金繰りがキツくなる可能性(金子さんとしては問題無いとい
 うコメントはあった)

・病院の耐震や改装に予想外に費用が掛かり利益が出せない可能性

・思うように病院の事業継承が捗らない可能性


 これ以外にも、見えていないリスクもあると思います。

 必ず再度ご自分の目で見て、投資判断してください。


 LCHDに関する今後のビジョンは先週までホントに曇っていて見えなかっ
たですが、金子氏に代表が変わったとたんにシンプルなビジョンが提示されま
した。

 これは素直に感動してしまいました(笑)凄い!!と。

 再度、LCHDをウォッチしていきたいと思います!!


それではまた。

『全力全開全力前進!!!』



(相川伸夫)


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億の近道2018/06/29


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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(6月25〜29日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で212
円32銭下落し(率にして0.9%の下落)、2万2304円51銭で取引を
終えました。2週連続の下落です。


 今週は、週を通じて米国と中国の貿易摩擦拡大への警戒感に覆われたと言え
ます。25日(月)は、米国がハイテク製品などの対中輸出や中国による対米
投資の制限を検討と伝わったことなどを嫌気して、日経平均株価は前週末比1
78円安と下落。週末にかけては、小幅な一進一退を繰り返しました。

 外国為替市場では、日米の長期金利差拡大などを反映、円相場は1ドル=1
10円台で推移しています。来週は、これらが株価の下値を支えるとみられま
すが、一方で、貿易摩擦拡大への懸念が、一本調子の円安進行に歯止めをかけ
るとみられ、株価も一進一退の動きになると予想します。


(水島寒月)


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短期運用で実践して、大暴落が来た後でも、投資額を更に大きく減らして、利
益を大きく取るという技術の習得を目指しています。その上で、確実に利益を
上げ続ける資産のバリュー株に資金を再投資するための銘柄選別も続けていま
す。現状の株価の下落は、来年以降にジム・ロジャースが予想したブラック・
マンデー以上の大暴落が襲って来た時の投資銘柄選別の訓練には最適だと考え
て準備をしっかりと進めています。」と題し、この下落をチャンスと捉えてチ
ャレンジをする事や、今回億近に抜粋したほかにも逆境を糧にして経済的独立
を図るヒントを、自身の実践を通じて書いています。

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に、カーボン関連のIRへの取材を含むその後フォローアップなどをしていま
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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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億の近道2018/06/28

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


     ◆コラム「変化のときか」:街のコンサルタント


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■【本日〆切!】山本潤の「銘柄深掘りの会」開催!!


=本日〆切ですので今すぐお申し込み下さい!=


 「億の近道」発行元イノベーターズ・フォーラム理事で株式会社リンクスリ
サーチアナリストの山本潤が、一日限りのイベントを開催します。

 題して「銘柄深掘りの会」。

 最近の山本氏のセミナーなどで発掘された有力銘柄を中心に、トーク会形式
で深掘りしていきます。山本氏のほか、名古屋で個人投資家勉強会を10年継
続しているアイル氏も登壇。

 ゆるい雰囲気で、濃い話が聞けるかも知れない90分間です。

 お時間ご都合がつけば、ぜひお出かけ下さい。


 今回は人数限定で行いますので、満席になった場合はご容赦下さい。


【開催概要】

日時:6月30日(土)
   15:00開場 15:15開始 16:45終了予定

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

参加費
 イベントのみ参加:500円(税込)
 イベント&懇親会参加者:5,500円(税込)

※終了後、懇親会を行います。講師の山本氏ももちろん参加。
 投資家同士の交流や講師との会話をお楽しみ下さい。
 投資に成功している人ほどコミュニケーションを取っています。
 時間は17時〜19時です。途中退席OKです。
 人数限定。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/mPKueo

2.お支払のご案内が送信されます。
  お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※申込〆切は6月28日木曜日23:59です。
  〆切前でも満席になり次第、お申し込み終了となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.イベント・懇親会とも途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金い
  たしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
   株式会社リンクスリサーチ



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◆コラム「変化のときか」


 ワールドカップが白熱しています。
 コロンビア、ポーランド、セネガル・・・H組チームの誰もが日本戦での勝
ち点3を読んで予選に臨んだものと思われますが、ところがどっこい、期待の
高かったコロンビアとポーランドが苦戦しています。

 イタリアが出場を逃したり、ドイツが最下位で一次リーグ敗退となるなど、
波乱含みではありますが、この変化も世の常なのでしょう。

 2試合で勝ち点4は嬉しい限りです。日本チームは頑張っています(^^)
 今夜は対ポーランド戦。世間の評価や予想など気にせず、引き分けなどと言
わずに勝ち点7での予選突破を祈っています。


 さて、今年に入ってからのトランプ劇場相場はどうなる事やら・・・。

 個別企業の行動にまで口を出す、アメリカ凋落の象徴ともいえるナルシシス
ト政権。所謂ポピュリズムでは無く、政権維持のためにアメリカ内部の白人優
越主義とも言える感情の政治利用であり、最後の盛り上がりのようにも感じま
す。
 とは言え、何時までも思い付きや、行き当たりばったりの貿易戦争(人気取
り)をしていても誰の得にもならないことが明らかになってくるはずで、次は
経済対策やバラマキ政策になるでしょうから、秋を迎える頃には落ち着いてく
ると予想しています。


 米国中間選挙の動向予想にかかわらず、既に世界が変わりつつあるものと考
えれば良いかと思います。
 このような混乱している時にこそ将来性のある国への投資や、業績向上期待
のある会社を探し出し、地道に投資を進める機会ではないでしょうか。慌てず
とも今年も何度かは投資タイミングが訪れるのでしょう。

 但し、米国の好景気も10年目、アベノミクスも6年目です。過剰流動性相
場も、もうそれほど長くは無いはずと心得ながらの投資になろうかと思います。


 加えて、最近は大手外資系証券(ファンドなど)や○ムラ・インターナショ
ナルによる空売りがあちこちの銘柄で目立ちます。相場が成熟しつつある中で、
上がった株を空売りして儲けようと大手金融が株価操縦まがいに派手に空売り
を仕掛けるのですから一般投資家は堪りません。

 一昨日(26日)引け後に、大和証券が昭和電工を2から1へ変更したため、
昨日(27日)は買われて始まりましたが、間もなく売られ気味になり、高値
から4.2%も下げて引けました。
 この銘柄も外資系大手各社の売り手口が急増しています。彼らは儲けるため
には力づくで株価を動かしてきますが、大手金融なら相場操縦をしても良いの
か?森金融庁長官に聴いてみたいです(^^)


 先日は読者の方から、「東海カーボンを持ち中間決算を楽しみにしている」
とのコメントをいただきましたが、このように個人投資家が好業績を評価して
株式投資をしても、大手金融がそれを逆手にとって売り崩すような市場では危
なくて投資など出来ません。

 もっとも、足元の企業業績を調べてみても、今のところ製造業は全体的に4
〜6月の四半期で悪い決算は出そうもありません。為替も円安気味に推移して
いますし、各種製品の値上げも進んでいます。

 カーボン各社にしても7月からの黒鉛電極の値上げ分はそっくり利益になり
そうな様子ですし、来期の注文まで積み上げていると言うのに下期の利益予想
は上期以上に相当に控え目です。大型償却が済んでしまった前期からは利益を
抑えられなくなっていますから、通期では物凄い増益になりそうです。幾ら保
守的企業とは言え、こんな時こそ大型の株主還元策を採って欲しいですね。


 いずれにしても資金力の無い我々は、くれぐれも気を付けて、ファンドなど
の違法行動に注意しつつ投資をして行かねばなりません。

 当局は大手金融には寛容な(仲間の)ようですから、貯蓄から投資へ、NI
SAで・・・などの宣伝を鵜呑みにせず、資産を防衛せねばなりません(苦笑)


 まあ、余りお金の事ばかり考えてもキリが無いですから、今夜はマーケット
よりWC日本戦を楽しみたいと考えています(^^)


(街のコンサルタント)


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