億の近道2019/04/22


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投資情報メールマガジン                   2019/04/22

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


       ◆コラム「ミステリアスな株式相場の話」


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【4/22 第238号では】


■相場の視点
■赤字6銘柄のフォローコメント
■2019年2−4月IPO銘柄チェック
■個別注目銘柄の株価動向
■そろそろ注目したいクロスフォー(7810)時価290円
■1700円台で推移するズーム(6694)は仕込みのチャンス?!


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◆コラム「ミステリアスな株式相場の話」


 宇宙最大の神秘、ブラックホールが話題になっている。映像でその存在が見
えるようになったからだ。ブラックホールの存在は宇宙を語る際に必ず出てく
る話だが、余りに途方もない話なので、結論はその向こうには何があるのか?
といったことで永遠の謎で片付けられてしまうが、かつてに比べればかなり身
近な存在になったと言える。


 一方、株式相場にも宇宙の神秘と同様にミステリアスな世界が存在する。
 この話をすると私に対し様々な反論が寄せられるのかも知れませんが、まさ
にミステリーと言って良さそうないくつかの現象を披露しておきたい。


1.日経平均は狂った指標

 平均と言うと何やら昔、小学校で習った算数程度の知識で十分に理解できる
それこそ単純に(A+B+C+D)/4と言うような式で計算できるものなの
だが、225の銘柄で構成されている日経平均という指数は今さら言うまでも
ないが、日本を代表する民間最大の経済新聞社である日本経済新聞社が独自の
基準で選んだ225の銘柄で構成される日本を代表する株式相場の指数である
と言うのは誰もが知っている常識。
 ただ、この指数が225銘柄の株価を単純に合計して225で割ったもので
はないことについては十分に理解されないまま、日常茶飯事で使われている。

 その算出方法は225銘柄ごとに50円額面相当に換算したみなし値(皆死
ねという不吉な言葉になってしまうが、これは今回は無視しておこう)が計算
され、その単純合計を基に時々行われる銘柄入れ替えという作業のたびに変更
される除数と呼ばれる値で割って算出される。これ以上を本欄で解説しても致
し方ないので、その詳細は俺株などの分かりやすく解説されているサイトをご
覧ください。

 ここからが本題だが、こんな算出方法で計算される日経平均は先物取引を行
う方にとっては関心の高い指数だと言えるが、一般国民にとっては「あっそう。
それがどうしたの?」と言われそうなぐらい普段の生活とは関係のない経済指
数なのだ。
 実に奇妙なのは指数の変動がみなし値の大きな銘柄の株価変動に影響を受け
やすい点だ。
 225銘柄の中で最大のみなし値はファーストリテイリング(9983)の
64350円。この後にソフトバンクグループ(9984・株価の3倍)、フ
ァナック(6954)、東京エレクトロン(8035)、KDDI(9433
・株価の6倍)、京セラ(6971・株価の2倍)、ダイキン(6367)、
テルモ(4543・株価の4倍)と続く。
 225銘柄のみなし値ランキングの終わりの方には、みなし値がわずか38
円の双日(2768)やユニチカ(3103)、スカパーJSAT(9412)
、日立造船(7004)、東京電力(9501)などの100円以下のみなし
値銘柄が存在していて、一応形式的に日経平均に採用されている。
 一応と言うのは、これらのみなし値の低い銘柄の株価が上がろうと下がろう
とほとんど影響しないからだ。極端なことを言えば、今こうしたみなし値の低
い銘柄が倒産したとしても日経平均にさほど大きな変化は与えないということ
になる。市場では日経平均への寄与度の大きなみなし値の上位銘柄を話題にし
ても下位の銘柄が話題になることはほとんどないと言って良い。

 それにしても柳井氏率いるファーストリテイリングと孫氏率いるソフトバン
クグループが日経平均の15%を構成しているという点はまさにミステリーと
言うしかない。
 逆に言うとこの2社に良きにつけ悪しきにつけ何かあれば大変な混乱を来す
ことになる。しかもこれらの銘柄の浮動株は自社株買いや日銀によるETF購
入などもあって極端に少なくなっている。投機筋にとってはこれらの上位銘柄
を基に投機的な売買がしやすいということで、株式市場全体の波乱にもつなが
る要素を含んでいる。

 冒頭に掲げた狂った指標と言うべき日経平均はメディアが伝える株式指標の
中核であり、昨年末に見られたような投機的な変動を伴いやすいと言える。
 先般、このみなし値最大のファーストリテイリングが上場来高値を更新し2
番目のソフトバンクGも戻り高値を更新したという話があった。その結果とし
て日経平均が2万2000円台に乗せ上昇傾向を鮮明にしてきたとされる。

 ソフトバンクGの株価は予想EPSに対して、PERが6倍台と割安感はあ
るので理屈はつくがカリスマ経営者である孫社長流の目利きを背景にした投資
銀行的な存在なので実際の評価は投資対象次第で変化してくる。

 一方で柳井氏率いるファーストリテイリングの今期予想PERは、40倍近
い水準となっている。これらの後に続くファナックや東京エレクトロンも世界
的なロボットや半導体製造装置メーカーとして収益力を高めているが株価はこ
うした状況を背景に形成されているものだと割り切るべきだ。

 こうした225採用銘柄のみなし値上位銘柄の株価上昇の反面で多くの銘柄
は相変わらず放置され続けている。つまり日経平均の動きが日本株の実体を表
しているという錯覚は捨て去る必要があるだろう。



2.赤字銘柄にマネーが吸い取られる

 夢を追い続けるのが株式市場とは言ってもこのところの創薬ベンチャーの株
価上昇はかなり過熱気味だと言える。創薬ベンチャー以外の赤字企業には厳し
い評価をするくせに、創薬ベンチャーには触手が動く。ついこの間まで見向き
もされなかった開発先行型の創薬ベンチャーがIRの仕方だけで派手に動いて
いる。
 また、IPOしたばかりの事業規模が小さな銘柄も夢が先行して株価が人気
化する事例が多い。IPOしたばかりの銘柄は需給が良く短期的な売買で成果
が上げやすいのがその背景にある。

 これとは裏腹に高収益企業なのに頭をかしげるぐらい評価の低い企業も多い。

 昨日説明会のあった企業(敢えて名前は伏せておく。但し筆者の有料メルマ
ガでは明らかにする予定)は今期も3割程度の増益で経常利益100億円を見
込むが、PERは5倍にしか過ぎない。配当利回りだって3%はある。
 でも評価されない。
 株式市場は2極化が顕著で赤字でも人気がある一方で、大幅増益でも不人気
だという構図が市場の潮流となっている。これもとても不思議な現象と言える。



3.保有現預金よりも時価総額が小さな企業が存在する

 企業評価は過去から現在に至る企業業績と未来の成長性予測が根幹をなすが、
財務内容を吟味していると時々、キャッシュリッチな銘柄と出会うことがある。

 しかも時価総額がその保有する現預金よりも小さいという銘柄が結構多いよ
うに思われる。つまりこれは企業及び企業経営者の無能さへの低評価だとも言
える。
 こうした銘柄を保有する大人しい投資家は早く何とかしろと言わないとなら
ないのだが、今年も株主総会は何も起こらないで済んでしまうだろう。

 リスクを取らずにいればリターンもない代わりにリスクも小さいと考える投
資家が多いのだろう。株価が低迷していても文句が出ない大人しい投資家が日
本には多いのかも知れない。でもモノ言う株主は水面下で動いているとも言え
ます。

 縁あって経営をされているオーナー以外のプロ経営者の皆さんはバランスシ
ートの中のキャッシュをどう使っていくのか、これからの課題だと言えます。

 日本企業にある豊富な眠れるキャッシュをいかに活用していくかで日本経済
全体も活性化されてくる。ミステリアスな時価総額が物語る日本企業の実体を
知ると投資家は多少でも企業に対して発言する勇気を持てるだろう。



 まだまだ謎の多い日本の株式市場。
 筆者は謎解きをしながらこれからも日本の株式市場をクールな目で見ていく
ことにします。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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を語る炎チャンネル。
 第56回「10連休関連銘柄」がアップされました。


 第56回「10連休関連銘柄」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34988793
 【YouTube】https://youtu.be/vWj_k4uOZy4

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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 第5号配信中! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生ま
れた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞
い等に利用させていただきます。
 ※いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます


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 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化


=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/04/19


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投資情報メールマガジン                  2019/04/19号

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)

        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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■ お知らせ ■


 たけぞう氏「中長期投資家に向けた役に立つトレード法 セミナー開催!」
 +YEN蔵氏との座談会


◆見るのは3つの指標だけ!
 30年間株式トレーダーで活躍してきた、たけぞう氏による中長期投資家向
けのトレード法セミナーを開催します。
 株が大好きなたけぞう氏が、中長期志向の投資家に向けて、役に立つトレード
 の方法を伝授します。

◆YEN蔵氏との座談会も開催!
 外資系銀行で為替トレーダーだったYEN蔵氏との座談会も同時開催。
 トレーディングの哲学や極意など貴重な話題を聞けるチャンスです。
 Twitter: @YENZOU


【たけぞう氏よりご挨拶】

 はじめまして。たけぞうと申します。
 私は昭和63年(1988年)に証券会社に入社をして4年間、東京証券取
引所で場立ちをしました。その後2年間の事務部門を経て、平成6年(199
4年)に以前から希望していたディーラー部所への所属となりました。
 退任するまでの24年5ヵ月間をディーラーとして務めました。
 この間、約50億円を稼ぎ会社へ貢献しました。
 ですが昨年の春過ぎ頃、勤務していた会社から年内いっぱいで証券業務を撤
退するとの発表があり、昨年8月末に退職しました。
 現在は自己資金で株の売買をする傍らセミナーの講師やテレビ、ラジオなど
に出演させて頂いています。

 【たけぞう】の名前で8年間続けているツイッターのフォロワー数は、現在
54,000人を超えています。Twitter: @noatake1127

 私の得意な売買手法は短期売買です。
 保有は1〜2日、長くても1週間での売買です。
 その手法がお一人お一人にとってベストであるかどうかは分かりませんが、
ひとまずこの手法を「億の近道」の投資家の皆様に分かりやすくお話をさせて
頂きたいと思っています。

 約30年間の証券会社勤務では様々な事を経験をしました。
 またディーラーとして株の売買を日常業務にしていた約24年間は思った以
上に稼げたことや不本意にも大損をしてしまったことなど、数え切れないほど
の思い出があります。
 そして今現在も皆様と同じ、一個人投資家として謙虚に相場と向き合いトレ
ードをしている日々です。

 皆様と私の違いがあるとすれば私の方が少しだけ多く経験数があり、それを
自分の力として蓄積し、日々のトレードに役立てられている部分だと思います。

 現在の株式市場は機械化が進み、個人投資家にとり大変難しい環境になった
と思います。
 そこで私も様々な考えの基、株での収益をどうしたら安定的に上げられるか
模索しました。

 まずは原点回帰で今から出来る事を解り易く、中でも特に重要な部分を集約
して皆様にお伝えできればと思っています。

 どうぞよろしくお願いします。


【開催概要】

日時:5月25日(土) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区
   場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

◆第1部 13:30〜15:00(90分)
 たけぞう氏セミナー
 1.自己紹介と証券ディーラーと言う仕事
 2.たけぞうのトレード手法
 3.中長期投資家にも役に立つ手法

◆第2部 15:10〜16:40(90分)
 1.たけぞう氏・YEN蔵氏の対談
 2.質疑応答
(内容及び時間は変更することがあります)

 懇親会 17:00〜19:00


 セミナー受講料:5,000円(税込)

※終了後、有志にて懇親会を行います。たけぞう氏、YEN蔵氏も参加します。
 参加費用は5,000円です。
 セミナーお申し込み時にお知らせ下さい。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  http://bit.ly/2IuyTMf

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。



【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「市場潮流」


 今週(4月15〜19日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で330
円00銭上昇し(率にして1.5%の上昇)、2万2200円56銭で取引を
終えました。3週連続の上昇です。
 中国の経済指標の好転などを受け、自動車、電気機器など景気敏感株が買わ
れ、日経平均株価は2万2000円を約4カ月ぶりに上回りました。

 週初の15日(月)は中国の景気改善期待や、前週末12日(金)に米国株
が上昇したことなどを背景に、日経平均株価は前週末比298円高となり、3
日続伸。昨年12月4日以来約4カ月ぶりに2万2000円を上回りました。
 さらに、この流れを引き継ぎ、16日(火)、17日(水)と5日続伸。
 18日(木)は利益確定売りが優勢となり、反落しましたが、19日(金)
は前日比110円高と反発しました。


 ファーストリテイリング(9983)など値がさ株が買われたほか、中国の
広東省で家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が認可されたと伝わ
った任天堂(7974)が大幅に上昇しました。


 来週は、安倍首相が22日(月)に欧米訪問に出発します。
 26〜27日には日米首脳会談が予定されており、通商問題の行方が気にな
ります。
 異例の10連休を控え、ポジションを手仕舞う動きも高まるものとみられま
す。

 一方で、世界経済の先行きに対する警戒は薄らぎつつあり、来週より本格化
する国内主要企業の18年度の決算発表で、19年度の会社計画が想定より改
善するようですと、素直に評価する展開が見込まれます。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
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 第56回「10連休関連銘柄」がアップされました。


 第56回「10連休関連銘柄」
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 【YouTube】https://youtu.be/vWj_k4uOZy4

 ぜひご視聴下さい。

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 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
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■第4号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第4号レポート配信中!今回は理論株価の算出方法を詳報!】

 今週掲載の銘柄は、ストック型ビジネスの企業をピックアップ!
 既に銘柄は動意付いていますが、これを題材に理論株価算出方法を解説して
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 深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 ※今週お申込の方は、上記レポートもお読みいただけます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 第5号配信中♪★


 第5号配信中! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

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間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生ま
れた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞
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 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

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村田氏の思いはこちらをお読み下さい
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●第4号(4/9配信)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
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 ■株価や業績の変化


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 10年以上の歴史を重ねている、個人投資家による個人投資家のための勉強
会です。

 以下の日程を大募集中です。

 会場代の負担程度の低廉な価格で、上場企業の経営者を含む幹部社員へ直接
疑問をぶつけられる貴重な機会です。また、著名な「億り人」個人投資家の話
を直接聞ける機会もあります。懇親会で交流もできます。ぜひ奮ってご参加を。


【東京】
4月21日(日)13〜17時
 エラン(6099)会社説明会
お申込はこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S79453016/


【東京】
5月19日(日)14〜17時
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億の近道2019/04/18


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/04/18号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


           ◆コラム「政治の堕落」


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第56回「10連休関連銘柄」がアップされました。


 第56回「10連休関連銘柄」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34988793
 【YouTube】https://youtu.be/vWj_k4uOZy4

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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◆コラム「政治の堕落」


 塚田副大臣に続いて、先週は桜田大臣が辞任しました。大臣予備軍の在庫一
掃セールが様々な形で政治停滞を引き起こします。

 統一地方選の最中ですが、地方の首長も議員も成り手が減っていると言う記
事が増えています。少子高齢化と人口減少社会を迎え、今までの延長線上で政
治制度の活性化を目論んでも、既に行き詰っています。

 地方の談合政治は何時まで続くのか?

 党公認や支援がなければ圧倒的に不利な選挙を戦わねばならない為、完全無
所属で出る候補者はいくら志を持って立候補しても中々当選できない。それ故、
特に地方では能力の高い人でも選挙に出ないし、出ても勝てない。
 国会を支えるはずの地方議会が毎度のように従来の延長線上での公認候補同
士の選挙になり、場合によっては与野党相乗りという無責任な選挙になり、そ
して立候補者も少ない為に無投票当選などと言うことが頻繁に起こる。結果と
して首長も議会もオール与党体制が維持され、議会と行政による癒着と談合が
繰り返されます。これでは地方が元気になる訳もありません。

 有権者を見ても、国民の平均年齢が50歳前後となる一方で、活力を持って
いるはずの20代、30代の有権者は全体の20%しか居ません。何をしよう
にも高齢者の既得権に阻まれ易く、しかも国会も地方議会も高齢者集団の代表
格です。
 利権を共有する高齢候補が何度も当選することで、透明性が失われた議会と
行政の癒着構造を変えることも出来ません。

 国民の間では「もう何をやっても無駄」と言う厭戦気分が蔓延しています。


 余談ですが、高等教育無償化や幼児教育無償化についても、少子化対策とは
言うものの、その本質は定員を満たせない地方の大学や保育園などへのバラマ
キです。待機児童は都市圏にしか居らず、その解決こそが先決であるのに、待
機児童の居ない地域にまで補助金をばら撒く実態や、需要を無視して作った地
方大学への形を変えた補助金であることをメディアは取り上げません。


 役に立たない軽減税率にしても混乱を招くだけの代物で、自民党は公明党の
選挙対策として受け入れましたが、メディアがこれらを取り上げない最大の理
由は、総務省の前身が自治省と郵政省、電気通信省だからです。
 地方自治体(地方議会)の利益を代弁する省庁であり電波を管理する省庁で
す。加えて地方が主要地盤の自民1強状態ですから、都合の悪いニュースは全
て抑え込まれます。

 議会と行政の活性化を求めるのであれば、例えば思い切って道州制を導入し、
選挙形態に大きく手を付け、まずは枠組みから変えてしまうと言った方法を採
らねばならないのでしょう。

 しかしながら、その改革も既得権(選挙地盤や政治資金脱税制度)に拒まれ
ます。


 その一方で頼れる野党もありません。
 世襲議員主体の烏合の衆がいつまでも神学論争に明け暮れています。国政の
ためでは無く、職業を得るため、または目立ちたいため議員になった人達です
から如何ともし難いです(呆)


 果たして、こんな国の金融市場が活性化するのか?

 総合取引所構想の動きにも呆れました。
 省庁間の単なる縄張り争いであり、商品取引所の椅子を確保(維持)するた
めに経産省及び農水省は10年以上も統合に抵抗してきましたが、その間に国
内商品取引は見るも無残な市場になりました。
 投資家も多大な損害を被っていることを分かっているのに、それでも完全に
は手放さないようです。呆れ果てて言葉を失います。


 もっとも、日本に限らず世界的にも政治家の質低下が見られます。
 アメリカ大統領に至っては言動が全く予想できない餓鬼レベルですから、知
識階級はもう嫌になっちゃっているのではと思います(苦笑)


 金融市場の賑わいも今年が最後かなぁ〜?などと感じる今日この頃です。
 強気になれません・・・(^^;)


 日本の将来を回復させる解決策は一つしかありません。
 40代以下の世代全員が投票に行き、能力の高い候補に投票することだけで
す。出来れば子供達の分まで投票権があれば良いのですが。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 第5号配信中♪★


 第5号配信中! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生ま
れた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞
い等に利用させていただきます。


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化


=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月19日ご入金の場合、3月19日〜4月16日の既配信分をお送り
 致します。


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■第4号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第4号レポート配信中!今回は理論株価の算出方法を詳報!】

 今週掲載の銘柄は、ストック型ビジネスの企業をピックアップ!
 既に銘柄は動意付いていますが、これを題材に理論株価算出方法を解説して
 います。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。


 ※今週お申込の方は、上記レポートもお読みいただけます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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億の近道2019/04/17


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投資情報メールマガジン                  2019/04/17号
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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


    ◆コラム「第1回プライベート・バンカーセミナー実施報告」


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★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 第5号配信中♪★


 第5号配信中! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

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を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
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●第4号(4/9配信)より

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2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
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 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
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 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
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 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

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 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
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 例)4月20日ご入金の場合、3月19日〜4月19日の既配信分をお送り
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◆コラム「第1回プライベート・バンカーセミナー実施報告」


 3月30日(土)に弊社としては初めての自社開催セミナー
「プライベート・バンカーセミナー」
を開催させていただきました。

 ご参加いただきました皆様は有難うございました。


 参加されなかった読者の方々も多いと思いますので、小屋が報告レポートを
お送りいたします。



第1部 プライベートバンカー杉山智一氏

 ベストセラーノンフィクション「プライベート・バンカー カネ守りと新富
裕層」 https://amzn.to/2TNxDd3 
の主人公でもある杉山氏に、シンガポールや香港で展開する「プライベートバ
ンク」の活動内容について説明がありました。


 日本は、銀行、証券、保険業がすべて縦割りであるという金融行政の下、外
資系の金融機関が参入しても、日本においては日本の金融行政の中でサービス
を展開せざるを得ません。

 それゆえに、国内の金融機関との特段の差別化もできずに、うまくいくケー
スもあまり見かけません。


 海外での金融機関が、なぜ日本の金融機関と比較して優位性があるのかとい
う理由は、この金融行政にあります。

 海外では「ユニバーサルバンク」といって、この銀行、証券、保険のサービ
スが一つの金融機関で一体的に取り扱えることが日本の金融機関に比べて優位
性そのものになります。

 つまり日本人が「プライベートバンク」にアクセスを求めるのも日本の金融
行政が厳しいからに他なりません。


 そして、杉山さんからは現在の日本人富裕層がよく利用する金融商品スキー
ムの解説がありました。

 それは杉山さんご本人の著作にも具体的に書かれていますので、興味のある
方は下記書籍を購読ください。

 プライベートバンカー 驚異の資産運用砲 (講談社現代新書)
 https://amzn.to/2DhIylg


 ポイントとしては、海外プライベートバンクでは、株式やファンドの時価評
価に対して担保設定と融資が可能だという事です。

 日本の場合、信用取引の担保に株式が利用できるという事はありますが、原
則有価証券を担保に金融機関から借り入れを起こすことは、上場企業のオーナ
ーの自社株ぐらいでしか見ることがありません。

 しかし、海外金融機関では個人向けでも株式やファンドを融資担保の評価に
していることで、借り入れというレバレッジをかけての資産運用が可能になる
というのが、日本の金融機関ではなかなか考えられないスキームです。


 特に円借り入れの金利は低いので、円で借りて資産運用をするということで
レバレッジを効かせて利回りを上げる運用が可能になります。


 また、保険商品も海外の保険会社の商品は日本と比較してローコストです。

 基本的に生命保険会社は、顧客から預かった保険料を自社で運用しているわ
けですが、その運用している対象が

・日本の生命保険は日本での債券運用が中心
・海外の生命保険では海外の債券、株式運用が中心

なので、期待できる収益率の差が、加入者の保険コストに跳ね返って差が付き
やすいとのことです。


 したがって、同じ保険料負担であっても、死亡保障のプレミアムには日本と
海外では大きく差が付きます。

 富裕層が多額の保険金に加入しようと思えばなおさらです。


 一方で、日本の個人は海外の生命保険に加入できないという、日本特有の事
情もあります。

 そこでその法律に対して合法的に回避する海外法人を利用したスキームなど
の解説がありました。


 プライベートバンカーとも言えども、法令違反や税務リスクを顧客に負わせ
るようなことは決してできません。

 あくまでも日本の国内法で合法な範囲内のスキームやサービスの提供になる
のは当たり前の話です。


 このあたりの点を具体的に検討したければ、弊社を通じて杉山さん個人に設
計してもらうのが良いのだと思います。



【第2部】株式会社マネーライフプランニングの紹介

 第2部では小屋から、最近のマネーライフプランニング社の取り組みなどに
ついてご説明させていただきました。

 昨年から投資助言業のライセンスを取得し、より一層、顧客第一という視点
で活動をしています。


 海外のプライベートバンクと同様に、顧客の預かり資産に応じて、アドバイ
ス料をいただくという料金形態で、これは顧客と事業者がwin−winの関
係になるように設計しています。

 また、金融資産だけではなく不動産についてのアドバイスを行うのも弊社の
特徴になっています。


 もしも、プランニングや相談にご関心があれば、下記のwebでの申し込み
フォームからご相談ください。


 今後は定例でこうした皆様の役に立つセミナーを開催していこうと考えてお
りますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


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■第4号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


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億の近道2019/04/16


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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(287)」:石川臨太
   ◆コラム「書評:生物化するコンピュータ」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(287)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」=
 (有料メルマガ第174回・2012/6/5配信号)

※2012年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株価が大きく下落しても、高配当(または高配当優待)利回りの銘柄で、そ
の配当や優待を維持してもらえる可能性の高い銘柄ならば、インカムゲイン収
入は維持されます。

 戦争に例えれば、補給が確保できるということです。株式投資によるインカ
ムゲイン収入を生活費に使用している私のような投資家は、低PERかつ低P
BR銘柄に投資していても、インカムゲイン利回りが低い銘柄ばかりに投資し
ていると、ポートフォリオ全体でのインカムゲイン総額が生活費をまかなう金
額に達しなくなることも可能性としてはありえます(もちろん、そんな状況に
追い込まれない為に、株式投資以外で安定収入を確保する手段を講じて、セー
フティ・ネットを補強しています)。

 株式投資だけに生活資金を頼っているのは、将来において不毛な選択をせま
られる可能性を高める危険なことだと考えているからです。例えば生活資金を
確保する為に、安くなった時点の株価で保有する銘柄を売らなければならない
状況に陥ることも、『不毛な選択』の一つだからです。

 しかし、株式投資以外の収入源(=補給)をしっかりと確保できているなら
ば、低PERかつ低PBRの銘柄に投資し続けて、ホールドし続けるのも悪く
ない投資の判断だと思います。

(中略)

 株式投資でも毎日の資産の増減を気にしすぎ、その増減に一喜一憂しすぎる
と、精神的な負担が大きくなってしまいます。株式投資で少し先を見るという
ことは、どんなことなのか、私のいまの時点の結論は以下のようなことです。

 資産価値を調べ、事業価値を定性的に考えて(具体的にはこのメルマガでや
っているように、過去の利益の蓄積と、いまの事業の内容、今もっている主力
商品の業界シェア、将来の売れ筋商品を作り出す可能性である商品開発力など
を、自分で調べて、考えること)、どんなに厳しい経済環境の下でも倒産する
ことが少ないと納得できる銘柄のうち、インカムゲイン利回りが高いので、中
長期のスパンでも安心して持ち続けることが可能だと自分が信じられる銘柄へ
の投資を増やしていくこと。これが「すこし先を見て車を運転する」ことに近
いと考えています。

 したがって、金融危機が長引くと予想するならば、株価が安くなれば安くな
るほど配当利回りなどインカムゲイン利回りが高くなる安定配当銘柄(=過去
の10年近くの業績と配当実績を確認して安定配当の実績があるような銘柄)
のうちから、『資産の割安株』や『安定的に利益を継続的に上げる力を持って
いる株』に分散投資額を増やしていくのが、ギリシャ再選挙後の当面の投資戦
術としては、比較的に優れているのではないかと考えています。研究銘柄とし
ても、そのような銘柄群をなるべく多く取り上げていきたいと考えています。

 時価総額の数倍の資産をすでに蓄積していて、今日廃業しますと宣言された
ら、投資額の数倍のお金が返ってくることを、投資する前にバランス・シート
を確認出来ているならば、倒産に脅える必要もないので安心感が高いです。

(中略)

 このような企業価値(=資産価値+事業価値)の高い企業に投資していても、
恐怖に脅えた投資家が投売りすれば、株価は大きく下がります。

 でも企業自体に価値があるので、投資環境が普通に戻れば、株価が企業価値
(=資産価値+事業価値)から考えて、適正なレベルまで株価が回復する可能
性は高いのが魅力です。

 自分に求められている課題は、市場の混乱からついてしまった株価に引きず
られて、投売りに付き合わない(=恐怖から群集心理に巻き込まれないように
すること)という自制心です。

 「普通レベルの決定」なら一度や二度の失敗は許されます。そして失敗から
学べばいいのです。「自分はいつ、どのようにして、決定をあやまったのか」
を分析して、同じ間違いをしなければ良いのです。反省のない人は、同じ過ち
を繰り返すことになるでしょう。失敗から学ばない人間は、その後も失敗し続
ける可能性が高いです。

 株式投資においては、まず「自分を管理する能力」を養っていくこと。そし
て投資対象の「企業を見る目」を養っていくことが大切なことだと考えていま
す。

 現在のような危機の時には、過去に積み上げてきた「自分を管理する能力」
と「企業を見る目」の両方が市場から厳しく試されることになります。心して
真摯に株式市場と向き合っていきたいと思っています。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 第5号配信中♪★


 本日第5号配信! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生ま
れた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞
い等に利用させていただきます。


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第4号(4/9配信)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化


=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

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 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
   します。


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■ お知らせ ■


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【4/15 第237号では】

■相場の視点
■緊急報告:日創プロニティ(3440・Q)が2月中間決算を上方修正
■投資アイデア:ハイリスクながら魅力あふれる赤字企業への投資を考える
 (25銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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◆コラム「書評:生物化するコンピュータ」


 書評:生物化するコンピュータ
 デニス・シャシャ&キャシー・ラゼール著、講談社
 https://amzn.to/2UZUrq2


●デジタルは原始的である

 「生物化するコンピュータ」という言葉の持つ意味は大きい。人類の文明に
おいて「デジタル」が表舞台に登場してきたのは、ここ半世紀ほどのことであ
る。それまでは、すべて基本的にはアナログであった。

 現在のトルコに残された、現存する人類最古の遺跡とされる「ギョベクリ・
テペ」の時代から約1万年、同じ祖先からサルと分岐したのが2800万年か
ら2400万年前頃と推定されていることを考えれば、ごくごく最近の話だ。

 だから、世の中で「人類はアナログからデジタルに進化する」という考え方
が流布するのも仕方が無いのかもしれない。


 しかし、これはまったく間違った考えである。

 生物はデジタルからアナログへ向かって進化しており、特に人間の脳はアナ
ログだからこそ、高度な情報処理ができるのだ。

 例えば、人間の両目の視野は実のところ両手を広げたときに先端が見える
180度あるのだ(実際に意識を集中すると前を向いたまま、両手の先端が見
えるはずである)。

 それだけの範囲のいわゆる「動画情報」をすべて脳で処理しようとすると、
あっという間にパンクする。だから、脳は普段視線の先のごく狭い範囲だけの
情報を丁寧に処理し、その他の情報は、ほとんど右から左に流してしまうから、
見えているようには思わないだけである。

 つまり、脳はアナログでファジーな情報処理をしているからこそ高機能なの
である。今騒がれているAI(人口知能)は、実のところチェス・碁・電話の
受け答え・クイズなど脳が処理している膨大な情報の一部だけをとりだして、
デジタルで処理しているだけに過ぎない。

 だから、人間の脳と同様に高度な処理を行うことができる本当の意味でのA
Iの登場はまだまだ先であり、コンピュータはまだまだデジタルという原始時
代にいるのである。

 したがって、コンピュータの進化が「生物化」を目指すものであることは間
違いない。


●アナログの方がデジタルよりもすぐれている

 例えば、コンピュータのプログラムを書くときに、コンピュータは壊れない
ことを前提とする。デジタルはすべてを「正確に決定」しなければならないか
ら、必然的にそうなるのだ。

 しかし、実際のところは、地球上では「宇宙線」あるいは「素粒子」が飛び
交っており、コンピュータはその影響を受ける。コンピュータがフリーズする
理由の一つは「宇宙線」や「素粒子」によって回路・プログラムが損傷するこ
とである。

 もちろんDNAも「宇宙線」「素粒子」によって傷つくが、それはファジー
な生命システムによって修復される。ちなみに、生物の死は、DNAを修復し
続けると、ある段階から修復するよりも、新品に取り変える方が効率的になる
という理由で存在する。そもそも、個体の死と誕生が無ければ、次の世代で進
化することがでない。

 つまり何十年も乗ったオンボロ自動車は、燃費も悪くすぐに故障するから新
車(新生児)に乗り換えたほうが効率的だというのが自然界の原理である。

 確かに、デジタルはいわゆる「デ―タ処理」にはすぐれている。会計データ
・統計データをはじめとする処理能力は、人間をはるかに凌駕する。しかし、
その能力は「ゼロ」と「1」を行ったり来たりする、賽の河原の石積みを辛抱
強くかつ素早くこなすもの以上では無い。


 例えば、蝶の羽の模様を考えてみよう。
 この図柄をデジタルでデザインしてみたとしたら、その計算量は膨大だ。
 しかし、例えば盆の上に張られた水の上に何色かのインクを落とすようにデ
ザインしたら、非常に効率的だ。

 自然界のデザインというのは、アナログだからこそ生き残ったのだ。

 そもそも、生物というのはデジタルでは無くアナログだからこそ、エントロ
ピーの法則に逆らって誕生し成長できるのだ。

 また、デジタルは「答えが確実」にある分野では強いが、「答えがあるのか
どうかさえ分からない」問題には非常に弱い。

 例えば「未来に何が起こるか」という問題には、デジタルは答えようが無い。
しかし、生物というのは、その将来の不確実性に対して、何十億年もの間、ア
ナログで対処してきたのだ。


 <「不確実な未来」には、ファジーなアナログで対応するのが効率的だ>と
いうのが、長年の生物の進化の中で得られた結論である。

 したがって、DNAコンピュータなど、生物にヒントを得たコンピュータが
今後発達するのは必然といえる。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
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 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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億の近道2019/04/15


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/04/15

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


       ◆コラム「株高の条件」
       ◆コラム「リスク高い赤字企業への投資」


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■ お知らせ ■


 億の近道が後援している、アイルさんの個人投資家勉強会。
 10年以上の歴史を重ねている、個人投資家による個人投資家のための勉強
会です。

 以下の日程を大募集中です。

 会場代の負担程度の低廉な価格で、上場企業の経営者を含む幹部社員へ直接
疑問をぶつけられる貴重な機会です。また、著名な「億り人」個人投資家の話
を直接聞ける機会もあります。懇親会で交流もできます。ぜひ奮ってご参加を。


【東京】
4月21日(日)13〜17時
 エラン(6099)会社説明会
お申込はこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S79453016/


【東京】
5月19日(日)14〜17時
 中長期投資座談会(すぽさん、ろくすけさん、今亀庵さん、アイルさん)
お申込はこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S16555551/


<特別編>
【名古屋】
5月5日(日)13〜17時
「山本潤氏・皆木和義氏の新刊記念セミナー」
 発売すぐに重版となった人気の新刊、「1%の人が知っている99%勝てる
株が見つかる本」 https://amzn.to/2DKLWWn の発行を記念して、著者である
山本・皆木両氏によるセミナーを東京に続いて名古屋でも開催致します。
お申込はこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S3053637/


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◆コラム「株高の条件」


 海外投資家の売りを背景に日本株はやや頭重い展開が見られます。

 昨年12月25日のブラッククリスマス(筆者は敢えてこう呼ぶ)がボトム
でその後は海外株の上昇に先導された形で上昇傾向が続いていますが、じり高
歩調ではありますが、頭重い展開がであることは明らかです。

 実際に2018年度末の日経平均が3年ぶりに前年度末の水準を下回ったこ
とでもこうした潮流は理解されます。


 かつて筆者はロンドンの投資家顧問会社にトレーニーとして配属され、年金
運用の現場を見て参りましたが、国際分散投資の視点で日本株はバブル崩壊後
においても重要な位置にあったと記憶しています。運用対象の大半は日本を代
表する国際的な企業でしたが、これは流動性の裏付けがあってのものでした。

 と同時に日本企業の潜在的な成長力、技術力、優れた製品開発力などを評価
してのものだったと理解しています。

 海外投資家の国際分散投資ニーズがなくなる訳ではないでしょうが、日本の
名目GDPが1%以下に留まる状態では投資対象国としての魅力に欠けるとい
うことが問題と言えます。


 つまり筆者が仮に海外投資家の立場だったら、こんな低成長の国に投資を積
極的にする必要はないと考えるでしょう。

 日本は世界でも奇異な存在で、欧米先進国と比べても名目経済成長の低調ぶ
りが際立っています。それはPB(プライマリーバランス)重視の視点で積極
財政を打ち出せないためです。しかも2014年の消費税増税が経済成長に大
きな妨げとなったことがここに来ても足かせとなっているとの経済専門家から
の指摘となっています。

 国の借金1000兆円以上という言い方で不安感を煽るような政策当局の意
見、プロパガンダは多くの既存メディア(新聞や地上波テレビなど)によって
いつの間にか国民の頭に刷り込まれてしまった感があります。

 そんな途方もない借金を抱えた少子高齢化で先行きが不安な日本に海外投資
家がリスクテイクなどしない。このような状況下では株価が頭重い展開となる
のは致し方ない・・・。
 とあっさり日本国民は負けを認めるのでしょうか。

 平成から令和に元号が変わろうとしている今、起死回生の施策がきっと打ち
出されてこの停滞局面が打破されるに違いない・・。

 筆者の期待は多くの投資家、億の近道の読者の期待でもあります。

 今年の10月から消費税が8%から10%に引き上げられるとの見通しがあ
る中で、委縮している経済に対して力強い発展への道筋がどのように示されよ
うとしているのでしょうか。

 このまま、日本が消えてなくなる訳にはいきません。隣国に馬鹿にされる状
況に耐えながらもしっかりと国体を発展保持することがこれからの世代に生活
向上のために求められています。

 そのためには各企業の技術力向上、世界をリードする産業、技術の育成、そ
のための人材育成、国土強靭化への取り組み、地方と東京の格差是正、東京へ
の一極集中から地方創生への一層の取り組み拡大が求められています。

 具体的には緊縮財政を積極財政に転換させ、デフレ経済からの脱却を図るこ
とが喫緊の課題です。

 PB重視を少し政策の中心から遠ざけ、積極財政と公共投資拡大、10月か
らの消費税増税の見送りなどを通じて名目GDPの思い切った拡大を図る政策
に転換すべきではないでしょうか。
 5月からの令和時代到来はそうした新たな時代にふさわしい国民の期待に沿
った施策が打ち出される必要があります。


 海外投資家には様々なタイプの投資家が混じっていますが、日本国の方向性
が明確に示されれば一気にポートフォリオをポジティブに変更しようとしてく
るに違いありません。
 トヨタやソフトバンクGに続く、積極的な技術開発を推進する国際的な企業
群を中核にした日本株の世界から更なる有望企業がいくつも登場し海外投資家
にも高い評価をされることになれば、また新たな展開が待ち受けているものと
期待されます。


 個別企業に目を向けると日本ではなかなか米国のようなユニコーン型の企業
が出て参りませんが、水面下では予備軍が存在していると推察されます。

 その片鱗があったメルカリ(4385)やCYBERDYNE(7779)
、ユーグレナ(2931)はいつの間にか黄昏状態。赤字が続く企業への評価
は創薬ベンチャーにのみ関心が集まる状態です。

 先行人気のAI関連企業やIoT関連、ブロックチェーン関連、自動運転関
連などのテーマ株も目先の投資家の短期売買の対象になるだけで世界に誇れる
企業の登場にはまだ先の話なのかも知れませんが、時価総額1兆円企業が出な
くても1000億円クラスが10社出てくるように力強さがあれば日本の株式
市場に対する海外投資家の見方も変わってくるでしょう。


 先日、筆者はある指紋認証技術を持った企業のトップと会食しましたがこの
会社は長年の研究開発の成果がもう間もなく世の中に示される時が近づいてい
ると期待を膨らませているという。既に多くの株主にも支えられて、ユニコー
ン型企業となることを夢見ているとの話をお聞きしました。

 こんな企業がきっと水面下で活躍していると考えれば日本国も満更ではない。
 多くの投資家が集まる株式市場がこうした企業の登場で活性化してくれるこ
とを期待したい。


(炎)


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第55回「新紙幣関連銘柄」がアップされました。


 第55回「新紙幣関連銘柄」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34950982
 【YouTube】https://youtu.be/-9hRQFy_kVQ

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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■ お知らせ ■

■第3号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【4/9第3号レポート配信!今回もアップサイド100%超え!】

 今週掲載の銘柄は、世界シェア70%、国内シェア65%の製品を持つ
 技術系企業。アップサイドは約100%。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 ※今日お申込の方は、上記レポートもお読みいただけます。

【第4号は明日4/16配信!】


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345



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◆コラム「リスク高い赤字企業への投資」


 黒字企業、立派な企業、納得のいく企業への投資が当たり前とは言いながら
それでは黒字だからと言ってどこまで投資家の期待に応えてくれるのかは分か
らない。
 成長指向の黒字会社に交じって赤字で継続疑義がついている企業も市場には
数多く存在している。その中には調べれば大化けの可能性を秘めている企業も
ある。売り込まれた赤字企業の株に特化した運用だって存在意義はどこかにあ
るという考え方も成り立つ。

 投資家の投資スタンスも千差万別。
 安定した配当を株主に行う企業もあれば無配のままほったらかしの企業も存
在する。同じ赤字企業でも原因を理解すれば投資家は納得する。

 創薬ベンチャー企業が赤字なのは研究開発にお金がかかるから。赤字幅は勝
手に大きくなり、更なる資金調達に追われる創薬ベンチャーの姿は日常茶飯事。
当り前の世界だというのは投資家にとっては周知の事実。似たような事例は研
究開発型の企業や先行投資型の企業にも見出せるが、創薬ベンチャーは新たな
スポンサーがついたりするので良いとしてもそれ以外は資金が枯渇すると倒産
の憂き目に遭うからキャッシュをため込んでいないと不安だというのは当然の
話だろう。


 何も敢えて赤字の企業に投資などしなくても良いだろうにと言われる一方で
一定の株価水準に落ち込んでしまった赤字企業に前途の明るさや希望の光が見
えているのであれば投資しない手はない。諦めの境地で売りを出す投資家の受
け皿となった長期スタンスのファンドもあって良いだろう。

 赤字企業専門ファンドが選びそうな目先つぶれそうにない創薬ベンチャー以
外でコード番号の若い順に無作為に17の銘柄だけを列挙してみた。

 一部の銘柄を除いて大半が赤字続きの銘柄で、いつつぶれてもおかしくない
ような継続疑義のあるリスキーな投資対象とも言えるが、事業展開としては場
合によっては大化けの要素も含んでいる。その中からはできるだけキャッシュ
リッチな銘柄を選んでいくか適度なリスク分散、ポートフォリオ構築が求めら
れているように思われる。


1.第一屋製パン(2215)時価1026円
  前12期の営業赤字に続き今期も赤字が残る。豊田通商傘下で再建中

2.ソフトフロントHD(2321)時価109円
  前期末債務超過解消、その発表後に商いを伴い高値141円をつけた
  が、その後は反落の動き。

3.ビットワングループ(2338)時価368円
  仮想通貨事業が頓挫し再建中。

4.KG情報(2408)時価427円
  前期赤字転落、今期1Qも赤字継続だが、通期は黒字の計画。

5.フュートレック(2468)時価539円
  音声認識技術、顔認証技術

6.フルッタフルッタ(2586)時価380円
  アサイージュース主体 今期で4期連続赤字

7.ボーソー(2608)時価1285円
  時価総額19億円 コメ油トップ企業 今期で2期連続赤字

8.ベクター(2656)時価394円
  ソフトバンクが筆頭株主 19日決算発表、オンラインゲーム事業譲渡

9.ピクセルカンパニーズ(2743)時価265円
  カジノ向けゲームマシン開発、太陽光発電支援

10.三光マーケティングフーズ(2762)時価392円
   居酒屋チェーン 2期連続の営業赤字

11.新都HD(2776)時価123円
   カジュアル衣料卸売り 長期連続赤字

12.ユーグレナ(2931)時価718円
   今期で2期連続大幅営業赤字 バイオ燃料実証プラントへの投資拡大

13.マーチャントバンカーズ(3121)時価338円
前期赤字、今期は黒字化見込む、ブロックチェーン関連

14.山王(3441)時価778円
   水素透過膜事業に関心高まる中で今期赤字転落を発表し株価売られる
   メッキ加工会社ではあるが、業績のメッキが剥がれた感あり

15.ロコンド(3558)時価1270円
   12日に本決算発表、前期は8億円余りの経常赤字、今期はトントン見
   込む

16.田谷(4679)時価625円
   直営美容室全国チェーン 長期経常赤字続く

17.アクセル(6830)時価518円
   描画表示、音源用LSIのファブレスメーカー 65億円の現預金保有
   今期先行的なR&D投資とパチンコ業界の停滞で大幅経常赤字に転落


(筆者はこのほか上記も含めて約70社程度の赤字企業の中から3年程度の期
間で高い成果につながりそうな5つの銘柄を選出しております。それを本日の
有料メルマガで報告することにしておりますので購読のほど宜しくお願いしま
す。)
 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
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クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


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【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第237号、本日配信!!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第237号
が本日配信です。


【テーマ株25銘柄から5銘柄選定、緊急特集も!!】


【4/15 第237号では】

■相場の視点
■緊急報告:日創プロニティ(3440・Q)が2月中間決算を上方修正
■投資アイデア:ハイリスクながら魅力あふれる赤字企業への投資を考える
 (25銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 第3号配信中♪★
 ※いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます


 第4号配信中! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。


【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生ま
れた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞
い等に利用させていただきます。


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する


=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
   します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/04/12


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/04/12号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)

    ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
    ◆コラム「大魔神のアンテナ 閑散相場に売りなし」:大魔神


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第55回「新紙幣関連銘柄」がアップされました。


 第55回「新紙幣関連銘柄」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34950982
 【YouTube】https://youtu.be/-9hRQFy_kVQ

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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■ お知らせ ■


 億の近道が協賛している、アイルさんの個人投資家勉強会。
 10年以上の歴史を重ねている、個人投資家による個人投資家のための勉強
会です。

 以下の日程を大募集中です。

 会場代の負担程度の低廉な価格で、上場企業の経営者を含む幹部社員へ直接
疑問をぶつけられる貴重な機会です。また、著名な「億り人」個人投資家の話
を直接聞ける機会もあります。懇親会で交流もできます。ぜひ奮ってご参加を。


【東京】
4月21日(日)13〜17時
 エラン(6099)会社説明会
お申込はこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S79453016/


【東京】
5月19日(日)14〜17時
 中長期投資座談会(すぽさん、ろくすけさん、アイルさん)
お申込はこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S16555551/


<特別編>
【名古屋】
5月5日(日)13〜17時
「山本潤氏・皆木和義氏の新刊記念セミナー」
 発売すぐに重版となった人気の新刊、「1%の人が知っている99%勝てる
株が見つかる本」 https://amzn.to/2DKLWWn の発行を記念して、著者である
山本・皆木両氏によるセミナーを東京に続いて名古屋でも開催致します。
お申込はこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S3053637/


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◆コラム「市場潮流」


 今週(4月8〜12日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で63円6
銭上昇し(率にして0.3%の上昇)、2万1870円56銭で取引を終えま
した。2週連続の上昇です。

 週初の8日(月)は前週からの世界的な株高の流れを受けて、朝方買われる
場面がありましたが、利益確定売りに押されて大引けは小反落。
 その後、11日(木)までは、半導体関連株が買われる一方、トランプ大統
領の発言から米欧貿易摩擦拡大懸念もあり、一進一退の動きとなりました。
 週末12日(金)は、良好な決算を発表したファーストリテイリング(99
83)が買われるなど、日経平均株価は前日比159円高で引け、18年12
月5日以来の水準を回復し、年初来高値を更新しました。


 来週は15(月)〜16日(火)に、米ワシントンで日米物品貿易協定(T
AG)の初会合が開催されます。米国の出方がどうなるのか、米国相場も模様
眺めでスタートするものと思います。
 異例の10連休が近づいていることも、投資家の様子見姿勢につながりそう
です。

 ただ、中国の3月の製造業PMIの改善は、中国景気の底入れ→欧州、日本
の景気回復→米国の景気減速に歯止め、といった期待を高めています。


 個別に好決算を発表した銘柄を素直に評価する展開が続くと思われます。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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■第3号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【4/9第3号レポート配信!今回もアップサイド100%超え!】

 今週掲載の銘柄は、世界シェア70%、国内シェア65%の製品を持つ
 技術系企業。アップサイドは約100%。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 ※今週お申込の方は、上記レポートもお読みいただけます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆コラム「大魔神のアンテナ 閑散相場に売りなし」


 閑散相場に売りなしとよく言われますが、今はまさにそのような相場ですね。

 海外メディアの報道で、東京株式市場の時価総額が世界第3位から4位に後
退したという記事がありました。今までは米国、中国と並ぶ3大市場でした。
しかし、今は「香港市場」に抜かれました。
 昨年12月の下落以来、外国人投資家は日本市場を無視する姿勢が続いてお
り、国内投資家においても模様眺めの姿勢です。


 閑散相場中では大型株への投資も控えめ、その分、中小型株・新興市場銘柄
が今でも活況を呈しています。

 3月まで活況であった「バイオ」株が、今週再び活況を帯び「キャンパス」
が3日間のストップ高。また、「オンコリスバイオ」も再浮上して2日間のス
トップ高を演じました。また、同様にIPO銘柄等も、2月ひと相場を作りま
したがこちらも再び盛り上がりを示しています。
 全体感から見てやや寂しさを感じますが、そんな中でも株式市場はお仕事を
しているのですね。


 さて、今週発表された「外国人動向」は今年初めての大きな買い越しに転じ
ました。先物ベースでも現物ベースでも共に買い越しになりました。
 今までは買い越しであっても、先物・現物を共に買い越したことはなく、今
年初めてのことであり、金額ベースでも最高額になりました(現物・先物で
8028億円)。

 その影響なのか、半導体の主力銘柄が大きく買われていました。
 米国SOX指数が上昇していることもありますが、「アドバンテスト」(新
値を更新)「東京エレクトン」「ディスコ」が堅調な動きを示していました。
その他主力銘柄の一角、「日立」「三菱電機」「NEC」等も同様に動意づい
ていました。また、「安川電機」「日本電産」「ファナック」など中国関連と
されていた銘柄までも買い戻されています。


 大きく動いている銘柄は目立ちますが、上記した銘柄群もこの4月に入って
から、ちょっとした様相の変化が起こっています。

 以前も申し上げましたが、私は相場が分からない時こそ「相場に聞け」と考
えているので、こうした動きを演じ始めたことは、この4月5月相場は大きな
うねりが始まる可能性も秘めていると予想しています。


 本日、「安川電機」の決算が発表されましたが市場がどのような反応を示す
か?今後の市場動向を占う意味でも大切だと見ております。

 10連休を前にして本格的に決算発表シーズに突入します。
 アク出しができるのか?大きく変化をもたらす時期になると考えています。


 お知らせ>5月18日土曜日 YEN蔵&大魔神のセミナーを開催いたしま
 す。
 詳しくは>>twitter @Sdaimajin まで。


(大魔神)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分
析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチ
ェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現
在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
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ます。
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2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

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ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

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て取り上げてみました。
(後略)


第1号目次
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 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
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 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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JUGEMテーマ:株・投資



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億の近道2019/04/11


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/04/11号
              イ意 の 近 道

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指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


           ◆コラム「男性優位社会」


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 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
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◆コラム「男性優位社会」


 先日は就活に関するニュースを見ていた際に、娘から「なぜ女ばかりが外見
(化粧)やパンプス着用を強制させられるのか?」と言う質問?愚痴?を聴き
ました。もっとも目先的な不満であり、ネットにも溢れている女性の不満の一
部ですが。


 若い女性にとっては、外見ばかりが話題にされ、この21世紀になってさえ
も男性優位の社会が続いており、沢山の女性がそのような現実に不満を持って
いると言う事でした。最近でも就活中のセクハラ(含む性犯罪)が何度もニュ
ースになっています。
 男性社会でも古い体質の組織では依然としてパワハラが止む気配がありませ
んし、それら不祥事を隠そうとする体質も中々変わりません。「教育委員会」
に代表される老害組織も機能不全のまま生きながらえています。孫と同世代の
子供が何人自殺しようが日和見の敬老会組織では解決出来るはずもありません。


 就職をエサに大手社員(オッサン)が女子大生を食い物にするなど、何と情
けない世の中になったのかと残念に思います。こんな輩は最低でも3日3晩、
パンツ一丁で繁華街の電柱に縛り付けておく・・・くらいの罰から始めねばい
けません。こんな連中に人権など必要ありませんから。

 このような話は昔から沢山あったと思いますが、依然として男性優位の思想
や意識が残っていることと、発信手段が無かったため表に出辛かっただけとも
言えます。

 弱い者いじめが増加する社会と言うのは、どこか窮屈な社会をイメージしま
す。そのハケ口が弱い者に向い易い、何とも陰湿で息苦しいイメージです。
 理由の一つとして、政官財の上層部(老害)が既得権を手放したくないがた
めに成長が抑えられ、成長が阻害されているために希望を見いだせない世の中
になり、このような陰湿な社会が拡大します。
 その陰湿な社会から抜け出すために誰もが権力(経済力)を得ようと、一層
拝金主義に傾きます。その結果が特殊詐欺やアポ電犯罪などに繋がるのでしょ
う。


 余談ですが、時々民放で見かける警察官の仕事番組にも呆れます。不振な行
動で職質される男が警察官に抵抗する様や、容疑者がパトカーに追跡されてい
る様を「警察官は大変だ〜」「正義のために戦っている!」風なタッチの番組
ですが、あんな甘っちょろい映像を流しているようでは犯罪が無くなるはずも
ありません。
 職質を無視して車を発進させるような輩には直ぐに発砲してでも止めないと
新たな被害者を生む結果になりかねませんが、不思議なほど控え目です。万が
一にも責任を取りたくない上層部が止めているのでしょう。

 こうして老害が現世を享受しているうちに国が滅びます。と・・・、ここま
で書いてきて、「そうだ!老害が経営(エンジョイ)している会社を買っては
いけないんだ!」と、改めて気付いた次第です。
 高配当や好優待の銘柄に惹かれて、経営者の分析を忘れ、ついつい安易なバ
リュー投資に走ってしまう傾向を改めなければと考えた次第です(汗)


 それにしても無機質な日本の株式市場。

 ローカル参加者も中長期投資家の参加も少なく、投機的外資系ファンド優位、
発行会社優位の市場を何とかして欲しいですね。アルゴと言うのか相場操縦シ
ステム優位の博打場では安心した資産形成の場には成り得ません。
 イデコの積み立てならまだしも、ここ2年くらいの間にNISAなどで新た
に参入した投資家は全滅状態では無いでしょうか。
 この博打市場の中で年間最大120万円の売買しか出来ない故に稼働率が悪
く、塩漬けになり易いです。英国のISAとは似て非なる、財務省など行政側
に都合の良い、使い勝手の悪い仕組みと言わざるを得ません。


 政府広報や大手金融機関の煽り文句に踊らされないよう、ご注意を!


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチ
ェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

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そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
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 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する


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億の近道2019/04/10


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/04/10

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


 ◆コラム「為替市場動向〜なかなか決まらないBREXIT、米中協議〜」


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★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 第4号配信中♪★
 ※いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます


 第4号配信中! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生ま
れた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞
い等に利用させていただきます。


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分
析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチ
ェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現
在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

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第1号目次
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第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する


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◆コラム「為替市場動向〜なかなか決まらないBREXIT、米中協議〜」


 4月第2週央。東京は冷たい雨。今年は長く楽しめた桜も散る頃合いとなっ
たようです。


 4月に入り高値圏の株式市場は昨日は軟調に、ドルもやや軟調に推移となり
ました。
 昨日、IMF(国際通貨基金)が世界成長見通しを3.3%に引き下げ。
 今年3度目の引き下げで、2009年の金融危機以来最低数値への修正だっ
たことや、米トランプ大統領のEU製品110億ドル相当への関税をかけると
ツイートで呟いたことも影響したものと見られます。
 米国も日本も株式市場が高値圏に来ていたので、利益確定の理由でもあった
でしょう。


 また、米国の経済指標では、2月のJOLT求人件数が昨年の4月以降で最
低だったことも芳しくないニュースでした。
 今年に入ってからの米国経済指標は、政府閉鎖の影響が暫く残り、その後も
強弱入り乱れ、決め手に欠けるものが多く見られます。
 先週末に月初恒例の前月(3月)の米国雇用統計が発表されました。雇用者
数は事前予想より良かったものの、平均時給の伸びは予想ほど伸びず、インフ
レ懸念を示す数値にはならず、金利への影響は限定的でした。


 そんな中で、本日4月10日に開示される3月のFOMC(米連邦市場委員
会)議事録が注目されます。
 3月FOMCでは、今年の利上げ見通しはゼロに下方修正され、バランスシ
ートの再投資が10月から再開される見通しが発表されました。今回開示され
る議事録で、このような結論に至った経緯が確認できるのではないかと思いま
す。
 特に、10月からのバランスシートにある米国債の再投資の対象が短期債七
日、長期債対象なのかも興味深いところです。

 折しも、先日に、トランプ米大統領が「FRBはすぐに利下げすべきだ」発
言に見られるような利下げ圧力もあることから、短期債への再投資により2年
以内の短期金利が低下してくれば政策金利の下げと同等の効果が得られ、つじ
つまが合うのではないかと思います。トランプ氏は、FRBへのこのような口
介入でもそうですが、人材介入でFRB見張り番を置きたい意向も持っている
ようです。ついに、金融の独立性から政・金一体化路線が露骨になるのか?
(まぁ、我々の身近にも、そんな国はあるのですが、、、。)


 さて、4月になってもレンジ相場内で、こう着している為替相場。
 主要通貨の対米ドル相場は、対3月末、昨日までの動きは円−0.26%、
ユーロは+0.39%、BREXITが気になるポンドでさえも+0.15%
と小さな動きです。
 一方で、南アランド、メキシコペソ、ブラジルレアルなどの新興国通貨は対
ドルで上昇トップ3となっています。


 なかなか決まらないBREXIT、決まりそうと報じられながら4月中の合
意の可能性は低くなった米中通商協議。なんとなく、緊張感が低下してダラッ
とした印象です。

 BREXIT協議は4月12日の交渉期限を前に、本日10日にメイ首相が
ベルリンを訪問。
 EUからは短期ではなく、長期の再延期が提示されるのではないかと見られ
ていますが、その場合、5月のEU会議に英国も出席する必要があり、このあ
たりが議会で承認されるのか?英国内の離脱強硬派から反対され、またまた議
会でこの案が否決される可能性はあります。

 合意なき離脱は回避されるか?
 ギリギリの交渉次第で何が起こるか分からないので警戒感は持っておくべき
かと思います。


 今週、注目の米国経済指標は物価関連です。10日発表の3月消費者物価、
11日発表の生産者物価。強いインフレ傾向を示す数字とはならない予想です。


 また、本日、ECB理事会が開催されます。
 経済減速が言われるEU。一方で、マイナス金利政策の副作用を懸念する向
きもあり、マイナス金利の階層化が協議されるのではないかと見られています。
 ドイツの国債金利は、EUの景気減速が言われだした2月あたりから10年
物利回りが低下。ほぼ連日、マイナスの利回りでの終値となっています。
(直近は独国債10年物利回り:−0.012%)米国の対EUへの貿易環境
の悪化が、今後どうEU経済に影響するか?見ていきたいと思います。
 トランプ氏の次のターゲットは日本でしょうか。


 BREXITや米中通商協議といった解決が直ぐになさそうながら、リスク
をもつ政治的イベントもあり、また、日本では、3週間後から10連休。ポジ
ション調整も徐々に入り、リスクテイクも限定的となるのではないかと想像し
ます。

 そんな中ですが、つき過ぎず離れ過ぎず、市場の動きを注視していきたいと
思います。


  最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※4月10日東京時間午前11時半執筆
 本号の情報は4月9日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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億の近道2019/04/09


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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(286)」:石川臨太
   ◆コラム「書評:二宮金次郎とは何だったのか」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(286)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」=
 (有料メルマガ第174回・2012/6/5配信号)

※2012年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株が上がるか下がるかは、誰にも分かりません。ただその株が現在より上が
ると考える投資家の数が、下がると考える投資家の数より多ければ、株価は高
くなっていきます。買いたい人の数が多ければ野菜市場や魚市場で、セリで価
格が上がっていくのと同じことが株式市場でも起こるのです。

 魚や野菜などの商品は、誰かに消費され、無くなっていきます。ところが株
は、その企業が倒産しないかぎり、基本的には存在します(自社株消却など株
数が減ることはありますが、特別なことをしなければ存在し続けるわけです)。

 そして企業の業績や景気動向、地震や津波や台風などでおきる自然災害、テ
ロや戦争や原発事故などによる人災でも、投資家の株に対する上がるか下がる
かの判断が、常に変化していきます。投資家の判断が変ることで、市場で売買
が発生し、株価が変動していきます。

 株式市場では株価が毎日変動しています。当然、自分の投資額が増えたり減
ったりしていきます。そのためにストレスが発生し、精神的に弱い投資家はス
トレスに負けて、資産を減らして、市場から去っていきます。レバレッジ(借
金)を利用した投資で、自己資金以上の借金を負い、負債を抱えて市場から強
制退場させられる投資家も少なくありません。また流動性の少ない小型株(新
興市場の株ばかりでなく、東証第一部の株でも、流動性が小さい株はあります)
では、資金力のある大口の投資家の投資行動によって、株価が影響を受けます。
強い大口の投資家が、小口で弱い投資家から資金を簒奪しているように感じら
れることも、よく起こります。

 ビジネスも経済戦争です。それと同じような意味で株式投資も投資家間の闘
い、資金の奪い合いでもあるわけです。つまり株式投資も経済戦争であり、
株式市場は戦場(=バトルフィール)でもあります。

 先週のコラムにも書きましたが、株式市場で闘う兵士とも言える投資家は、
株式市場というバトルフィールド(=戦場)で生き延びることが大事です。そ
して相場で生き残るためには、「決定的に不毛な選択を迫られるような株式投
資をしない」ということも、きわめて重要な事項になります。

 私がここで「決定的に不毛な選択」といっているのは、例えて言えば、10
階建てのビルの屋上に連れて行かれて、ナイフを突きつけられて「自分で飛び
降りますか、それても突き落とされたいですか。どちらが良いですか。自分で
選びなさい」というような場合に迫られている二者択一の選択(=不毛な選択)
のことです。

 ビルの10階から飛ぶことは、突き落とされても、自分で飛び降りても、命
を失う可能性のある、絶対に避けたい行為です。しかし追い込まれると、絶体
絶命の選択肢しか残っていない状況に追い詰められてしまいます。

 言ってみれば、すでに不毛な選択肢しか残されていないような追い込まれた
状況で、どちらにしても嫌な選択を強制されるような羽目に陥いるようなリス
クの高い株式投資は行なわないということが大事です。

 普段から、このような不毛な選択に直面しなくても済むように、リスクの管
理を行っていくこと(→自分の投資ルールを決めて、きちんと守っていくこと
など)で、このような不毛な決断を迫られるような最悪な事態に追い込まれる
ことを避けることが可能になります。

 一番重要なことは、資金管理だと思っています。そのことは先週のコラムで
書いたことです。

 株式市場などの相場では、投資家自身の内部で『欲』と『恐怖』がぶつかり
合って、日々の投資の決断に影響を与えます。

 そして、その投資の決断によって行なった一つ一つの投資行動が、積み重な
って自分の投資資産に影響を及ぼしていきます。つまり「不毛な決断」を迫ら
れるというのは、このような一つ一つの株式投資の決断(=「普通レベルの決
定」)において繰り返し間違いを犯し続けたために、ついには追い詰められて、
最後にその清算を迫られるということだと考えています。

 そんなはめに陥らない為に、「普通レベルの決定」を正しく行なうための管
理を、きちんと実行することが大切です。言ってみれば株式投資でいうところ
のリスク管理というのは、「不毛な選択を迫られるような状況に追い込まれる
可能性を普段から検討していて、そのリスクを事前に回避する」ということだ
と思います。

 もちろん、一つ一つの自分の決断は正しくても、株価は思惑通りには動いて
くれません。ミスターマーケット(=市場の総意)は恐怖によって間違えた方
向に暴走します。群集心理に巻き込まれまいと注意していても、投資規模の大
きさで、冷静さを保てなくなると、市場の総意(=群集心理)に巻き込まれま
す。

 そうならないためにも、投資額を管理した上で、一つ一つの投資の決断も誤
らないようにしていくことが大事なことだと考えます。
(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)



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を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。


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そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
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●第4号(本日配信)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
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第4号目次
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◆コラム「書評:二宮金次郎とは何だったのか」


 書評:二宮金次郎とは何だったのか 臣民の手本から民主主義者へ
 小澤祥司 著、西日本出版社
 https://amzn.to/2P2DiGQ
 

●二宮金次郎の虚像

 今、二宮といえば、嵐(ジャニーズ)の二宮和也氏をさすのであろうが、
二宮金次郎もたぶん日本人なら誰でも知っている有名人である。

 ただ、「いったい何をやった人なのか?」ということについて、明確に答え
ることができる人は少ないのではないだろうか?


 二宮金次郎は、江戸時代の後期、相模の国(現在の神奈川県)小田原藩の貧
しい農家に生まれた。洪水で田畑を失い没落した家の再興を若くして果たし、
その再興手腕を藩の重臣の家の再興でも活用。最後には幕臣にも取り立てられ
た立志伝中の人物である。

 その活躍は、主に現在の栃木県で行われたが、その名声は近隣にも鳴り響い
た。

 その中でも、静岡県の掛川市は傍流とも言えるが、後の明治期に至るまで、
二宮金次郎の始めた<報徳運動>が綿々と受け継がれ、明治以降の日本政府に
<報徳運動>の影響を強く与える礎となった。修身の教科書に天皇の次に二宮
金次郎が多く登場するものも、このような流れを受け継いだからである。

 私は、小学校3年生まで、掛川市にほど近い浜松市の小学校に通っていた。

 当時の私は<活字中毒>で、授業が終わるとすぐに図書室に駆け込み、さら
に下校を促す「蛍の光」が流れると、家に帰る時間が惜しく、読みかけの本読
みながら下校した。当時、家までの10分ほどの道は信号も無く、自動車が通
ることもめったになかったので危険では無かった・・・

 そのため、校庭にあった「薪を背負いながら本を読む」二宮金次郎にはとて
も親近感を持っていた。

 しかし実際は、江戸時代の貧しい農民の子であった金次郎が当時とても高価
であった本など買えるはずが無いわけだから、これはたぶん作り話である。

 実際、一般に流布している金次郎にまつわる話は、「虚像」に基づくものが
多い。


●二宮金次郎の手法と哲学

 それでは、二宮金次郎の実像とは何なのか。手法面からまとめてみれば次の
ようになる。

1)「分度」を定める。
  分度器の分度と同じ意味だが、その家(藩)の収入に見合った支出の上限
  (分度)を定めることが二宮流「財政再建」の一歩である。二宮は、この
  時に「過去データ」を重要視した。例えば過去10年間の年貢がどのくら
  いなのかを調べて平均値を出し、その平均値を分度としたのである。これ
  により、凶作・豊作などの不確定要因に大きく左右されずに、長期的視野
  で財政再建を行うことができた。

  分度を定めるのは簡単だが、それを守らせるのは困難だ。
  例えば、日本の国家財政は、かなり前から借金だらけで破たん寸前だと騒
  がれている。ところが日本政府の「分度」はまったく守られていない。
  税収から考えれば50兆円が日本の分度だと考えられるが、実際には国債
  を発行し続けてその倍の約100兆円を使い続けている。

  誰もが総論賛成で、各論反対だから、実際に分度を守らせるのは並大抵の
  ことでは無い。百姓のせがれの二宮が、上級武士たちを管理監督したのは
  画期的なことであり、彼が常に不退転の決意で財政再建に取り組んだこと
  が気迫を生み、堕落した武士たちを動かしたのであろう。

  逆に、武士では無いということがしがらみから彼を解放ししただろうし、
  農民に武士が指導を仰ぐこと自体、武士が相当な危機感を持っていたこと
  の現れである。

2)再投資する。
  二宮の功績は、単に節約したことだけでは無い。その節約して溜めた資金
  を再投資したことが大きな利益を生み、再建がスムーズに行われたのであ
  る。

  二宮自身の家の再興が顕著な例だが、彼は丁稚奉公で小金をためた。そし
  て、なんとか溜めた資金で、猫の額ほどの土地を買い戻した。しかし、彼
  はそれを自分で耕さずに地主として小作人に耕させたのである。

  それからも、丁稚奉公で溜めた資金と小作料で土地を買い戻しては小作に
  出すということを繰り返す。最初はちっぽけであった所有地が、少しずつ
  大きくなり小作料がべき乗的に増大することによって、急速に所有地も増
  えていくようになる。

  つまり二宮が短期間で家を再興できたのは、巷に流布する「ブラックな長
  時間労働」のお蔭では無く、知恵をはたらかせた資本家としての行動のお
  かげなのである。

  現在で言えば、ちっぽけなワンルームマンション投資からスタートして、
  その家賃や自分の勤労収入で何十棟ものアパートオーナーになるようなも
  のである。

3)利息は後払い。
  また、二宮が主導した「報徳仕法」の活動の中では基本的に無利息で資金
  を貸し付けた。例えば、5年間無利息で貸し、再建(あるいは事業が成功)
  した5年後に「お礼」を支払う。

  再建途上で元利を払うのは負担が大きいし、再建の可能性を低めることに
  もなる。だから成功してから「出世払い」する方式は合理的だ(お礼は任
  意だが概ねの基準があった)。

  現在で言えば、ベンチャー事業に出資して、上場などの際に利益を得るベ
  ンチャーキャピタルと同じ考えである。

  もちろん千三つといわれるベンチャー事業に対して、農業などははるかに
  成功の確率が高いが、それでも「ニワトリに金の卵を産むまで餌を与える」
  というのは、同じ考え方である。

4)信用を大事にする。
  前述の「利息後払い」のベンチャーキャピタル的方式は、貸し付けた相手
  が誠実であるということが大前提である。

  現在のベンチャー企業によく見られるように、「出資金を受けとった途端
  に遁走」ではシステムが維持できない。「報徳」という思想に導かれ、人
  間関係が濃密な村社会であるからこそ、無担保で資金を貸せるし、回収も
  確実だ。

  また、次にだれに貸すのかは合議で決められるのだから、貸してもらう側
  の人選も日頃の行いなどから、きっちりと行われる。

  金融では「信用の創造」によって、資金流通が潤滑に行われるが、「信用」
  の源泉は、結局長期間にわたる人間同士の濃密な付き合いの中で生まれる
  のである。

  ちなみに、日本最初の信用組合とされる掛川信用組合(勧業資金積立組合
  が前身、現在掛川信用金庫として営業)が報徳運動の中心地掛川で二宮尊
  徳の教えを受け継ぐ岡田良一郎の手によって生まれたのは偶然では無い。

5)資本主義と共産社会の融合
  二宮が活動したのは、黒船が浦賀に来航するころまでの、江戸幕府が崩壊
  ヘと向かう混とんとした時代である。

  だからそ、農民出身でありながら幕臣にまで上り詰めたのだが、江戸時代
  の村を中心とした「共存社会」と「再投資」、「信用の創造」など極めて
  資本主義的な経済政策との橋渡しを行った人物とも言える。


 資本主義の閉塞感がある現代に、「人間同士の絆を基礎にした報徳運動」を
基礎にした「人間資本主義」とでも呼ぶべき卓越した思想を生み出し普及・啓
蒙した二宮金次郎の功績は、改めて評価されるべきだと考える。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
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