億の近道2018/02/19


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投資情報メールマガジン                   2018/02/19

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
    (本日の担当:炎のファンドマネージャー&相川伸夫)


◆コラム「バリュー株の存在は日本株の救い?それとも重い課題?」:炎
◆コラム「今期減益見通しのオリジナル設計(4642)は売りか?」:炎
◆コラム「情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄パウダーテック」:相川伸夫


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◆コラム「バリュー株の存在は日本株の救い?それとも重い課題?」


 日本の株式相場が波乱の展開となる中で個別銘柄も再び頭重い展開になって
いるようですが、こうした局面だからこそ今後の展開に関心が高まっているも
のと拝察致しております。

 山あり谷ありの株式相場に訪れた試練は過去何回もあって今回の波乱相場に
対して楽観的な意見が早くも出ているようですが、筆者もそうした見方をして
います。過去の経験からは調整期間が2、3週間ではまだ短いとの印象はあり
ますが、いくつかの理由でそうした考えを持つに至っています。

 その中の一つが多くのバリュー株の存在です。

 現在、株式市場には約90の銀行株を除く3650の銘柄が上場しています
が、そのうちの約1300社余りの銘柄がPBR1倍を割れています。地銀な
ど銀行株自体も今や低PBR銘柄、高配当利回り銘柄の代表的な存在となって
います。更にはこのうちの約250銘柄がPBR0.5倍以下の水準となって
おり、その中には低PER、高配当利回りの銘柄も存在しています。

 バリュー株の存在は下値不安のある株式相場にとっては安心感を与えてくれ
ます。換金売りが出ても新たな買い手が絶えず買いの手を入れてくれる可能性
があるからです。これは日本株の救いかも知れません。

 一方では低PBRを放置した企業の存在が株式相場を重くしているとも言え
るので、こうした状況は現在の日本の株式相場の特徴を示しているとも考えら
れます。

 またPBRが10倍を超えている銘柄も100を超えているのが日本の株式
相場の特徴でもあります。PBR10倍を超えて取引されている銘柄の多くは
今後の成長性を期待されているか現に業績の急拡大が続いている銘柄です。
 現在、東証1部市場の平均的なPBRは1.31倍となっていますので、ま
ともな銘柄だとこの前後で評価されている筈なのですが、残念ながら高PBR
で成長期待が高い銘柄ほど活発な値動きをしがちなため、投資家の多くはそう
した銘柄に目を奪われがちです。

 それもまた短期的には致し方のないところではありますが、既にこうした銘
柄にはプレミアムがついていて、高い成果が得られるのかは疑問です。それで
もそうした銘柄は適度な流動性を備え、テクニカル上の良さがあったりして投
資家の関心は高いようです。

 低PBRで放置されている銘柄の中から評価を高める銘柄が登場するとの思
いから筆者は中長期的に高い成果が得られる可能性のある銘柄をその中から選
定していますが、こうした状況は結果として日本株全体への投資による高い成
果を生むとの結論が導き出されます。

 問題は低PBRでなおかつ低PER、高配当利回りのバリュー株となってい
る企業の積極的な業績拡大施策がどのように打ち出されるのかになります。
 そうした企業とのやり取りの中から今後高い成果を生む銘柄を探していくの
がとても楽しみです。それにそうした銘柄にリスクマネーを投じる投資家の皆
さんのアピールするのが私のミッションと感じている次第です。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「今期減益見通しのオリジナル設計(4642)は売りか?」


 本日のコラムでは情熱投資家が久々に登場しパウダーテック(5695)に
ついて詳細な企業分析をしているようで、興味深く読んでみたいと思っていま
すが、技術力に裏付けられた銘柄や業績堅調な銘柄はこの波乱相場においても
大きく基調が崩れずに推移しているようです。

 私も先週はいくつかの銘柄についてチェックしてみました。

 その中では協立エアテック(5997)、日本フェンオール(6870)、
オリジナル設計(4642)を吟味してみました。


 協立エアテックは福岡に所在があり、低PER、低PBRのバリュー株なが
ら桧家HDと共同開発したZ空調が話題となっているようですので今後に期待
したいと思います。


 また日本フェンオールも前期の減益から今期は増益を見込んでおり、低PE
R、低PBR、高配当利回り銘柄に該当。株価の位置が高いせいか、発表後の
株価は穏健なままで推移。今週は決算説明会も予定しており、皆様に改めてご
報告したいと考えています。


 オリジナル設計は上場後良く会社に訪問させて頂きましたので懐かしい銘柄
ですが、現社長のお父さんにあたる創業者の菅オーナーとは何度かお目にかか
ったことがあります。1996年7月に上場した後に業績が停滞したこともあ
ってその当時の役員さんは退職されたようですが、現社長がようやく頭角を現
し、前期は働き方改革を推進したことによって効率性が向上。期初計画を大幅
に上回る(期初経常利益見通し550百万円⇒実績1017百万円)着地とな
りました。
 前期の修正発表は1月29日でしたのでその結果1月26日が763円だっ
た株価は2日間のストップ高を経て1月31日に高値1184円まで上昇。
 しかしながらその後の2月9日にあった今期業績見通しは経常利益9億円で
減益見通しが示されたことと全体相場の波乱に連動して株価は2月14日に8
00円割れ水準まで売られてしまいました。その後は850円前後まで戻って
きましたが、果たして今後の展開をどう見るか興味深いところです。

 特別利益の計上で前期の前期実績EPS145.8円に膨らんだのに対して
今期予想EPSはその反動もあって85.2円の水準に減少。時価PERは1
0倍丁度の水準となっています。また、実績BPSは834.66円で、PB
Rは1.02倍。今期予想配当金14円で同配当利回りは1.64%。
 今期配当金は2014年以来4期連続増配が見込まれています。更に保有現
預金は38億円と豊富で無借金経営。自社株を除く時価総額は57億円の水準
に留まっています。

 上場後に打ち出された夢のような事業計画で同社株は6830円の高値まで
ついたのですが、その後は長期低迷の歴史を重ねてきました。ようやく創業者
からバトンタッチされた2代目社長の下で業績の向上が期待される中で、果た
してどのような評価をすれば良いかを考えてみる必要がありそうです。

 上場時に感じられたIT系のイメージは薄れてしまいましたが、改めて道路
に次ぐ日本の社会インフラ維持に向け同社が活躍する時期がやってきたとすれ
ば、こうした局面は買いだと言えるのでしょうが、皆様はどう評価されますか。

 世界には水道水がおいしく飲める国が9か国しかないそうですが、日本はそ
の代表的な国の一つ。同社はそうした上下水道インフラや水質保全に重要な役
割を果たしていますが、その技術を新興国にも広めるとのミッションをもって
成長していこうとしています。果たして今後も評価を高めていけるのか皆様と
ともに見守って参りたいと思います。


【炎より新コンテンツ配信のお知らせ】

 私、炎のファンドマネージャーが長年親交するユニークで野心的な株式投資
家「カブテク」との掛け合いコンテンツをこのたび企画しました。

 情熱投資家、相川伸夫も既に多くの皆様に大人気のようです。
 これに続く人気のコンテンツになるかは読者の皆さん次第ですが、カブテク
が炎氏と語る投資のエッセンスを次号より連載開始することに致します。
 本日はその予告編となります。

カブテク(以下「カ」):いよいよ来週からこの企画で連載が始まりますね。
 炎さん宜しくお願いします。

炎:こちらこそ宜しくお願いします。
  カブテクさんの活動のエッセンスを億の近道でご披露頂けるのはとても楽
  しみです。株は上がったり下がったりと大変な変動をしますので多くの読
  者の皆様も悩みがある筈です。そうした相場変動を的確に捉えてご意見を
  頂けるカブテクさんの新たな活動に大いに期待しております。

カ:先般から相場の変調が見られますが、私は相場の調整は終わったと見てい
  ます。ですからその中で個別銘柄も大いに反転上昇の余地があると強気に
  見ています。
  歴史上の米著名投資家ジョン・テンプルトンの言葉、今や格言となってい
  る言葉を思い出す。
  「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感
  の中で消えていく。」
  まさしく、テレビ、新聞などのマスコミが悲観的に株の暴落を取り上げ、
  株式の評論家まで相場が変わったとかネガティブな話が出てくるときほど、
  相場は底をつくものだ。そうした思いの中で私の関係先の皆様にはお話を
  しています。
  次回から本格的な相場コメントや銘柄コメントをさせて頂きたいと思いま
  すが、今回は予告編とのことなので特に私が関心を寄せている銘柄名だけ
  を掲げておきますので宜しくお願いします。
  私の場合はどちらかと言うと中小型の銘柄がほとんどです。以下の銘柄群
  を現在、絶えず注視していますので次週からテクニカルな視点など入れて
  コメントさせて頂きます。

炎:承知しました。
  億の近道の読者の皆さんもきっと大いに期待されるものと思いますので宜
  しくお願いします。
  それにしても高PBR銘柄ばかりで私が選ぶのとは真逆の銘柄ばかりです
  ね。それと比較的最近IPOした銘柄が多いように感じられます。その点
  は共通しているようです。


【カブテク注目のフォロー23銘柄】株価は先週末現在

 2884 ヨシムラフーズ 1,745円
 2930 北の達人 770円
 3135 マーケットエンター 777円
 3181 買取王国 690円
 3186 ネクストステージ 1,048円
 3267 フィルカンパニ 7,940円
 3452 ビーロット 2,499円
 3469 デュアルタップ 1,352円
 3484 テンポイノベーション 1,332円
 3655 ブレインP 2,394円
 3679 じげん 1,046円
 3697 SHIFT 4,255円
 3921 ネオジャパン 1,558円
 3939 カナミック 4,005円
 3983 オロ 2,179円
 4838 スペースシャワーネット 802円
 6092 エンバイオ 2,255円
 6096 レアジョブ 1,790円
 6069 トレンダーズ 2,084円
 6166 中村超硬 5,740円
 6337 テセック 1,872円
 6544 Jエレベーター 2,162円
 6556 ウェルビー 3,445円

 なお、炎の投資情報(有料)では先行配信の予定です。
 ご興味ある方はご購読のほどお願いします。
 http://www.honohfm.com/

 それでは26日配信の億の近道をお楽しみに・・・。


【炎よりお知らせ】

 チャンネル炎を開始しました。
 https://goo.gl/hZVgYJ
 ご視聴(音声のみ)頂きましたら幸いです。
 既に4回リリースしております。5〜6分の番組で目下のところは無料です
 ので宜しくお願い申し上げます。


(炎)


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◆コラム「情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄パウダーテック(5695)」


 皆様、いかがお過ごしでしょうか?
 1月末からの世界的株安によって、多くの方が資産を減らしたのではないで
しょうか?

 とはいえ、世界が終わるわけでも経済が死に絶えるわけでもありません。

 投資家であるのであれば、これから先も成長していくであろう優良企業を探
し、自分の納得できる株価で資金を投資するチャンスが来たのかもしれません。

 相場師ではないので、この先の相場はわかりません。
 しかし、とてもアツい会社を二週間前の時点より、20%近く安い株価で取
り上げられることをうれしく思います(笑)


■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー
 ※2月16(金)執筆時点

・山王(3441)2016年12月19日配信
 株価560円⇒1061円(+89%)

・テノックス(1905)17年2月20日配信
 株価815円⇒992円(+22%)

・LCホールディングス(8938)17年4月3日配信
 株価894円⇒1975円(+121%)

・特殊電極(3437)17年6月12日配信
 株価2922円⇒3945円(+35%)

・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信
 株価1831円⇒2201円(+20%)

・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信
 株価1577円⇒2403円(+52%)

・テノックスの決算は痛かったですね!!
 杭打ちの高止まりでまさか通期予想の営業利益を半分にしてしまうほどの巨
 額損失が出てしまうとは想定外でした。
 しかし、株価が安くなったタイミングは大変投資妙味が高くなります。
 今回の件は一過性という見立てがとても強く、受注も現在好調なので来期の
 業績から見ると面白いのではないでしょうか?

・LCホールディングスの決算は見方によって答えが変わると思いますが、
 自分は非常にポジティブに捉えています。
 LCは今期の業績は心配していなかったものの、『来期は減益になるのだろ
 うか?』ここが非常に大きなポイントでした。
 そこに『物件売却期日のズレ』により業績予想の売上高は減収ですが、それ
 は同時に23億円以上の来期への貯金ができたことになります。
 医療系の売り上げは今期業績予想に含めていないと社長はかねてより発言し
 ていましたが、業績予想の修正を見るに、数十億は医療系が含まれているの
 ではないかと推察されます。
 また、医療等ヘルスケア施設による利益率にも大変驚かされます。
 売り上げが大きく減ったにも関わらず利益率は9%近く向上しました。
 『本決算の来期予想が今期より減益になったら失望売りが出るのではないか
 ??』という懸念の色が少なからずあるのではないかと思うのですが、来期
 に回した貯金+医療系が今期より本格化することと、好調なレンディングの
 伸びを考えるとわくわくします。
 来期中にはエクイティ型のレンディングも始める様子なので、そちらも面白
 くなりそうな気配があります。
 構造改革進行中ですので、そこはよく留意しておいた方がいいかもしれませ
 んね!

・東北特殊鋼からは磁歪材料に関して2月13日に大変興奮するプレスリリー
 スが開示されました。
 『圧電素子を超える振動発電機能を持つクラッド鋼板を開発』
 『磁歪材料って?』という方は、前回の17年9月4日配信した記事を一読
 ください。
 http://okuchika.net/?eid=7247
 今回のプレスに関しては正直ストップ高間違いなしだと思いました。
 が…地合いのせいもあり、そうはいかないのが株式の難しさですね(笑)
 語り始めるととても長くなるのでまた別の機会に書きますが、『振動発電な
 んて所詮微小電力しか生み出せないでしょ?使い物にならないよ(笑)』と
 いうのが既存の概念だとも思いますが、もしかすると今後大きく注目を集め
 るやもしれません!
 なぜなら、いや…詳しく書くことはせずに勿体ぶっておきます(笑)
 過大な期待か?はたまた大きく常識を覆すことになる技術か?
 お楽しみください。



 さて、本日取り上げるパウダーテック(5695)は、世界中のほとんどの
人がかかわっている物を作っている粉末製造の一流会社です。

 寒い冬に欲しくなるカイロや粉末冶金用の鉄粉、食品等の品質を保つ脱酸素
剤なども手掛けていますが、売り上げの8割を占めているメイン商材は『キャ
リア』と呼ばれるフェライトの微粉末です。
 今回は同社のフェライトで作られた粉末にまつわる話をさせていただきます
ね。


■キャリアとは何なのか?

 コピー機を使ったことがない人はおそらくいないのではないかと思います。
 コピーって不思議だと思いませんか?
 光がサーっと動いたら同じものが出てくるんです!!
 理論を説明されてもやっぱり魔法のように感じてしまいます。

 コピー、複写は人類の大きな夢でした。
 人類がこれほどまでに発展したのは、膨大な記録の蓄積と拡散を可能にした
『印刷』技術の向上にあると思います。

 初期の発明はカーボン紙のような紙を上からなぞるような仕組みでした。
 次に、太陽光などの光を使った仕組みやプレスするものなどが生まれました。
 その後も様々な発明がされていき、1938年に電気だけを利用した『電子
写真』という一瞬で簡単に印刷ができる技術がアメリカのカールソンによって
発明されました。

 これが現在でも使われているコピー機の原理です。


 電子写真には6つのプロセスがあります。

1、帯電
  文字や画像を読み取る準備をする
  (感光ドラムにマイナスの電荷を帯びさせる)

2、露光
  感光ドラム上に文字や画像を形成する
  (感光ドラムにレーザー光やLEDで印刷したいパターンを照射する。そ
  の部分は電荷がなくなる)

3、現像
  感光ドラムに形成された文字や画像のところにトナーを運ぶ
  (トナーはマイナスに帯電され、感光ドラムの電荷が除かれた部分にくっ
  つく)

4、転写
  感光ドラム上のトナーを紙に写す
  (転写ローラにより、用紙の裏からプラスに帯電させると、マイナスのト
  ナーは用紙にくっつく)

5、定着
  紙の上に載ったトナーを熱で定着させる
  (定着ローラで、熱を加えつつ押し付けることでトナーを用紙に定着させ
  る)

6、クリーニング
  感光ドラムに残ったトナーを取り除く

 『???』ってなった方は↓をどうぞ。
 とても乱暴な説明ですが、↓で理解してもらうといいかもしれません。
 ※実際にコピー機を使ってるときをイメージして読んでください

【簡略版】

1、光が紙に当たる(紙をコピーする時に走る光のこと)
2、色の濃淡に応じて光を磁力にして記憶させる(機械内部にある感光ドラム
 (ローラー)に光⇒磁力に変換させて記憶)
3、磁力の力でトナー(色の粉末)を運んで紙の上に載せる(色の濃淡に応じ
  て磁力が付いたローラーがトナーを磁力で引っ付けて紙の上に運ぶ)
4、紙の上に載ったトナー(色の粉末)を定着させる(磁力で持ってきたトナ
  ーを熱や圧力で固定させる)

 どちらの説明でも、3番目のステップでトナー(色の粉末)が感光ドラムに
引っ付くのは「電荷(静電気)」を帯びているからです。もともとトナーは電
荷をもっていませんので、トナーに電荷を与える必要があります。

 その役割をしているのがキャリア(運ぶ)です。キャリアは、トナーと撹拌
されることでトナーに所望の電荷を与え、感光体ドラムにトナーを運ぶ役目を
しています。

 キャリアは磁性があるので現像機内に戻り、また新たなトナーと混合撹拌さ
れ、ある期間繰り返し使用され、やがて交換されます。

『???』ってなった方はまた↓をどうぞ

【簡略版】

 電荷?っていう場合は磁力の一種だと思ってもらえればいいです(笑)
 トナー(色の粉末)自体には磁性(磁石に引っ張られる性質)がないので磁
 石を近づけてもくっつかない。
 磁石でくっつけるにはトナーを運んでくれる磁性体(磁石でくっつく物、鉄
 とか)と混ぜる必要があり、このトナーを運ぶ役割を持つ物質のことを『キ
 ャリア(運ぶ)』と呼んでいる。

と、乱暴な説明ですがこんな感じです。


 コンビニやオフィスでコピーしたすぐの紙ってホカホカですよね!?
 あれはトナーを熱で紙に定着させているからです。

 この電子写真方式にはキャリア(トナーを紙まで運ぶための物質)が必要で
あり、そのキャリアの世界シェア7割を製造しているのがパウダーテックです。


 ちなみに今説明した電子写真の他にインクジェット方式(家庭用コピー機の
ほぼ100%)やサーマル方式(レシートのような感熱紙)もあります。
 世界市場における出荷台数で話をするのであれば、インクジェット方式が世
界のプリンターの6割、電子写真が4割を占めています。
 家庭用のコピー機や数人規模のオフィスは安価なインクジェット方式(数万
円)であり、世界でのプリンター出荷台数でみるとインクジェットの方が現在
多いです。
 数十名以上のオフィスで集中的に使うプリンターは電子写真式の200万円
くらいするプリンターが95%以上のシェアで圧倒的です。
 金額で表してみるとプリンター市場18兆円のうち電子写真が13兆円、イ
ンクジェットが5兆円ほどであり、それぞれ得意不得意の分野が違っているの
でどちらかがすべての需要を取るわけではありません。
 一概には言えませんが、一般論、一般認識としてインクジェットは印刷速度
や品質面で電子写真より劣っており、現在家庭用の市場がメインです。
 数十名以上のオフィス(企業)は、大量に印刷できて高品質な印刷品質を求
めるので、それぞれに価格帯と販売市場の違いがあると思って頂ければいいと
思います。

 よって、電子写真方式のコピー機は、そのほとんどがオフィスやオンデマン
ド印刷(自分で印刷したい画像とかチラシ作ってメールとか飛ばすと印刷して
くれる)会社、コンビニに置いてあったりします。

 そうした世界の7割の電子写真のコピー機の中のトナーとセットで活躍する
キャリアが、メイドbyパウダーテックなんだという風に解釈してもらえると
この企業の凄さがわかりやすいかと思います。


■世界に誇る日本の印刷技術を支えたキャリア製造の一流会社


 世界で初めて電子写真方式のコピー機を商品化したのはアメリカのゼロック
スであり、当然基本特許を取得していました。
 ゼロックスの特許が切れる年の1970年代、日本企業は相次いで電子写真
方式の商品化に参画。

 キヤノン、コニカミノルタ、リコーなどが次々に商品化していきました。

 当時、トナーを運ぶキャリアには鉄を用いていました。
 しかし、鉄は重く、トナーを痛めてしまうため1万枚程度しか印刷ができず、
また鉄自体の磁性がとても強い(砂場で磁石を突っ込むだけでびっしり取れる)
のでトナーが付き過ぎてしまう悪さから印刷した文字が濃くなり字が潰れたり
していました。

 パウダーテックは当時からキャリアの研究開発していました。
 得意先から上記の課題をクリアできるキャリアを求められ、長年の研究開発
の末ついに1982年、『フェライト』で既存の問題を大きく改善するキャリ
アの開発に成功したのです。
 フェライトを用いることにより印刷可能枚数は10倍に増え、高精細、高画
質化に成功しました。


 フェライトとは化学式で、MFe2O4で表される酸化鉄を主体とした磁性
酸化物であり、Mのところにマンガン、マグネシウム、亜鉛、ニッケルや銅な
どを組み合わせたり、焼成する条件や粒の形や大きさを変えたり、表面にシリ
コーン樹脂やアクリル樹脂をコーティングすることで、様々な特性が複雑に変
化する特徴があるのです!!

 フェライトを用いた技術で他社の追随を許さないまでに研究開発を続けてい
くうちに印刷機のメーカーとパウダーテックがコピー機の共同開発をするのに
時間はかかりませんでした。
 良いコピー機を作るにはキャリアもトナーもマシーンそれぞれに合ったもの
を開発する必要があるのです。

 結果、開発から35年が経った今でも富士ゼロックス、リコー、キャノン、
京セラなどに各社企業の印刷機専用のキャリアを今でも、新規製品立ち上げ都
度それぞれ開発し、生産、納入をしています。

 既製品では至高の品質など作れないのです。一品一品、粒の大きさや元素配
合のバランス、焼き方、粒の表面改質の条件などをトライ&エラーで開発する
のです。
 そうした日本人の緻密な合わせ技術と職人魂によって、今日の世界市場の7
割以上の複写機が日本企業の製品で占められているのです。

 日本企業の高品質、高シェアには同社の陰ながらの貢献があります。
 同社以外に替えが効かないこともキャリア事業のセグメント利益率が20%
以上の高利益率をもたらす理由です。

 まさに一流企業ではないでしょうか。


■キャリア事業に高まる成長期待値


 キャリアというのはトナーを運ぶためには無くてはならない製品ですが、キ
ャリア事業の売り上げがどのように成り立つのか、また今後についての伸び代
について考えます。

 まず、トナーは消耗品です。
 キャリアも定期的に交換が必要で、最近の主流はあらかじめトナーとセット
になっているタイプです。よって、キャリアも消耗品です。
 印刷すればするほどトナーが減るのに比例してキャリアも減っていくのでス
トック的な収益が発生します。

 また、新規にコピー機(複合機:FAXやスキャナーなどが付いたものも含
む)を作る時にもあらかじめキャリアが充填されるのでこの時にも売り上げが
立ちます。

 次にカラー化についてです。
 例えば、日本におけるほとんどのオフィスやコンビニに置いてあるコピー機
で『カラー』が印刷できることと思います。
 日本でのカラー化率は70%以上とも言われています。
 コンビニでモノクロコピーは10円、カラーコピーをすると50円かかった
りします。

 なぜ5倍もするのでしょうか?

 それはカラー印刷の方が白黒に比べて多くのトナー(キャリア)を使うから
です。※色の三原色をイメージしてもらうとわかりやすいかも?
 よってカラー印刷をする割合が増えるほどキャリアが売れるというわけです。

 ここで、世界に目を向けてみます。
 日本、アメリカ、ヨーロッパなどの先進国のカラー化率は同程度です。

 しかし、中国や韓国、その他のアジアに目を向けるとカラー化率は約30%
程とまだ低水準であり、今後も伸びることは明白でしょう。
 かつ日本のプリンター製造メーカーもパウダーテックのキャリアにしても国
際特許の取得はもちろんのこと、肝心要のトナーとキャリアで作る現像剤だけ
は日本国内で製造して海外の製造拠点に送っています。
 技術流出をそれほどまでに恐れているのです。


 今度はマイナス要因であるペーパーレスの流れを見てみます。
 10年以上前からエコの流れはあり、また近年IT化の流れによって郵便ポ
ストに入れられるチラシなどが減ったのも実感しているのではないでしょうか?
 新聞や年賀状、雑誌やビジネス書、コミックもどんどん電子化されていって
おり、電子書籍関連の業績は右肩上がりです。
 印刷業界においてペーパーレスは大きな懸念要因です。
 しかし、パウダーテックにおいては特に気にしなくてよいと思います。
 むしろ追い風とも言えるかもしれません。

 なぜなら↑に挙げた例は電子写真方式ではなく『版』を使った印刷方式を使
ったものだからです。

※↓ここを見るとわかりやすいです
『カラー印刷のしくみ(外部サイト)』
http://www.3djma.jp/basic_knowledge/

 上記の部分に関してのペーパーレスは着実に進行中です。
 しかし、元よりそれらの印刷物はパウダーテックのキャリアを使う電子写真
方式ではありません。
 ですので、新聞や雑誌の印刷数が減っても影響はありません。
 むしろ従来の『版』を使った少品種大量生産の印刷方式を辞めて、多品種少
量生産に向いている電子写真に業界の一部の需要が流れてくる可能性すらあり
ます。
 プリンター大手各社にも取材していますが、やはり意欲的に営業活動を進め
ており、引き合いもあるようです。

 現在、電子写真方式のユーザーの多くはオフィスです。
 オフィスでもペーパーレスの流れがゼロではありません。

 しかし、最近だと『月額定額で20000枚まで印刷し放題!!』
 というCMを見た方も多いと思いますが、このサービスが伸びています。
 印刷枚数も増加傾向のようです!
 カラー印刷の数量が伸びることは同社には追い風です。

 また、世界的にIT技術は目覚ましい速度で発展、進歩し続けています。
 それに付随するようにあらゆる情報量も爆発的な速度で増えているというの
もまた事実です。

 心当たりがあるのではないでしょうか?
 ひと昔前はエクセルを使った表やグラフで処理された資料だけで済んでいま
せんでしたか?
 グラフを使う時も細線、点線、破線、一点鎖線、ドット線などを使って白黒
で表すことが多かったように思います。

 しかし、最近はどうでしょうか?
 情報(図表や画像、イメージ、ビッグデータ)が多くなればなるほど言葉や
白黒だけの情報で伝えるのは難しくなります。
 つまり、パッと見ただけで分かるような『視覚で理解できるカラフルな図表』
 手に入る情報が爆発的に増えた⇒情報を有効に活用したい⇒カラーの図表の
印刷枚数が増える=カラー化率の上昇×印刷枚数増加という傾向が発生してい
ます。

 これは世界で同時に起こっている現象です。


 結論として、こうした背景からキャリア事業に関しての伸び代はまだまだ高
いのではないかと考えます。

 パウダーテックは1983年には50t/月だった生産設備を、今では60
0t/月以上にまで段階的に設備増強をしてきたとともに、現在も生産設備を
増強すべく新しい建屋の建設をしています。

 今後もキャリア事業は年5%以上で成長を続けていくのではないかと思いま
す。


■キャリア事業で培ったフェライトのさらなる新規用途研究


 キャリア事業は依然好調です。
 他社には真似できないほどのフェライトに関する魔法のノウハウがあるから
です。
 原料は鉄の酸化物が主であるので原価コストは比較的安いにも関わらず、料
理の仕方によって和・洋・中に形を変えるかの如く様々な用途があります。

 その新規用途の開発をしている開発陣は平均30歳と若く、もっとすごいも
のを開発してやるんだ!!と、やる気に満ち溢れています

 同社は4年前から東京ビッグサイトでの新機能展に出展し、これまでに企業
からの引き合いは200件以上を超えています。

 フェライトパウダーによる様々な新規用途応用を列挙すると多岐にわたりま
す。
1、磁力を利用した『粉体輸送・フィラー』
2、粉体の凹凸を大きくして表面積を大きくした『水処理・土壌改良・吸着剤
  ・フィルター』
3、米国食品医薬品局に認可された材料での『血液検査キット・生化学分野解
  析』
4、ナノスケールまで微細加工と焼成した粒子による『磁性流体・フィラー・
  磁性インク』
5、球体ではなく板状にすることで『電磁波シールド・顔料(ラメ)』
6、スポンジのような内部がスカスカな性質を利用した『触媒担持体・低密度
  フィラー・吸着剤・フィルター』
7、六角形の板状成形による形状磁気異方異性を利用した『ボンド磁性用フィ
  ラー・磁性シート用フィラー』
8、フェライト粒子の外側を銀コートしたもの『白色顔料、導電性フィラー・
  電磁波シールド』

 フェライトのポテンシャルはとても高いです。


 新規用途の一例として、お客様との間で共同で特許を取得して進めているよ
うです。

 現在開発中の数多くある案件の中で、最も実現が近いとされるのは
・粒径1〜3μmの電子部品用途
・ナノ粒子を用いた電子部品用途
・板状フェライトを用いた電磁波関連用途

等があるようです。
 電磁波シールドと呼ばれるものはたくさんありますが、金属によるシールド
は電磁波を反射させてしまい、悪さを生んでしまうこともあります。
 フェライトの場合は吸収するようにも指向性のように方向を変えたり、樹脂
に混ぜても使えたりと汎用性も高いです。

 IoT機器やセンサーの筐体に使えば電磁波のノイズから守ったり、交通系
の非接触型ICカードの枠に使えば非接触での感応力を向上できたり、携帯電
話の周波数付近に対しての電磁波吸収性能など様々な可能性を秘めていたりし
ます。

 ↑で挙げたのはあくまで開発用途であり、どうなるのかはまだわかりません。
 とはいえ、本業での収益が安定している中で、新規用途の引きあいが多いと
期待せずにはいられませんね(笑)。


■パウダーテックの財務状況


2018年2月16日(金)
 終値4845円
 時価総額143億円
 ※今期3月期予想
 売上   109.0億円
 営業利益  17.8億円
 経常利益  17.7億円
 純利益  11.6億円
 配当  95.0 円
 配当利回   1.97%
 PER   12.0
 PBR    1.5
 ROE   12.6%
 自己資本比率75.3%

 2003年3月期の赤字以降15年間収益は黒字を維持!
 2011年3月期にリーマンショックから立ち直り、前年比+200%の営
業利益に回復。
 そこからほぼ右肩上がりのきれいな上昇を続けて今に至る。
 まさにピカピカの優良企業!!

 今後も安定成長しつつ、利益の増加分は株主への増配を既定路線に成長を続
けていくでしょう。

 また、フェライトの主原料は鉄ではありますが、鉄価格の影響はほとんど受
けないでしょう。
 というのもフェライトの主原料は、<鉄鉱石から銑鉄を作り出すときの副産
物>だからです。
 世界中に溶鉱炉はありますが、キャリアとして当然使いきれるわけもなく、
廃棄されてしまう副産物の二次利用です。
 そう考えると資源価格の影響を受けるのは添加物に対してのみなので、同社
はディフェンシブ銘柄かもしれませんね!


 5年後には売上高は150億円、営業利益30億円、純利益19億円
 EPSで640円、配当性向30%で192円
 株価としては10000円でもおかしくはないのではないかと考えます。


 高い技術にあぐらを掻くことなく、真摯にお客様の要望に応えるべく研鑽を
積む尖り続ける同社の今後のますますの発展に期待します!


今回は特に長文になってしまいました(笑)
ここまで読んでくださりありがとうございました。


それではまた
『全力全開全力前進!!!』

(相川伸夫)


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億の近道2018/02/19


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指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(2月13〜16日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で337
円63銭上昇し(率にして1.6%の上昇)、2万1720円25銭で取引を
終えました。4週ぶりの上昇です。
 週初から円高の進行を嫌気して13日(火)、14日(水)と日経平均株価
は続落し、14日には、一時約4カ月ぶりに2万1000円を割り込む場面も
ありました。しかし、米株式相場が頑強に推移したことを受け、15日(木)
は前日比310円81銭高、16日(金)は同255円27銭高と、ドル安・
円高の進行にもかかわらず、大幅高となりました。


 外為市場では、米国の財政赤字拡大、物価上昇への懸念からドルが主要通貨
に対し全面安となっています。欧米投機筋のドル売りに、円相場は16日、一
時約1年3カ月ぶりに1ドル=105円台を付けました。

 安倍内閣は16日、衆参両院の議院運営委員会理事会に日銀の正副総裁の人
事案を提示。黒田東彦総裁の続投とともに、雨宮正佳日銀理事と若田部昌澄早
大教授を副総裁に充てる案を合わせて示しました。「リフレ派」の論客とされ
る若田部氏の起用は、現行の金融緩和政策継続のメッセージとなりましたが、
円高の進行をとどめるには至りませんでした。円相場は来週も強含むものと予
想されます。

 日経平均株価で2万1000円レベルは投資指標で割安感が強くなりますが、
円高に伴う輸出企業を中心とする来期業績への不安から、買戻し一巡後は、上
値が重くなるものと予想されます。銘柄物色は選別色が強くなるものと見込ま
れます。


(水島寒月)


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 今週配信の有料メルマガでは、全体相場下落の影響で値下がりするも、必要
不可欠で安定した事業と収益であり、キャッシュリッチで低PBR、自己資本
連動の配当を約束している優待企業を研究しています。


 また、コラムでは、「大きな株価下落が起きた後は、ある程度の日柄整理が
必要となります。しかし大きく下げるほとんどの企業の株の中で、早めにリバ
ウンドをスタートする企業は、日本株全体がリバウンドを始めるときに株価が
上がりやすい有望な企業だと考えています。そのような企業の株も乱高下する
と思っていますが、そのような企業のファンダメンタルズ分析を行いながら投
資するタイミングを選んでいく努力はいずれ報われると考えています。」と題
し、最近の銘柄事例を引きながら、過去に学ぶ下落相場への対応と投資行動に
言及しています。

 さらに、今後のリバウンドが期待出来るセクターから6社を研究銘柄候補と
して取り上げ、既にリバウンドが始まったと思われる4銘柄もピックアップし
ています。

 来たるべき反発時に向けて、事前の銘柄選定と研究が、この不安な相場を乗
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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どんな組織もトップ次第



 初めに日本年金機構のお話。

 地域の年金事務所に何度電話しても、ずっと通話中で繋がらず、止むを得ず日本年金機構の「ねんきんダイヤル」に電話したところ、これがまた国民の年金相談にもかかわらず15秒毎に10円がかかりますとの案内が・・・。
 10分の問い合わせだけで400円も負担させる厚かましさに呆れます。
 しかも質問する度に「上司に確認してきます」などという対応ですから、簡単な問い合わせだけで10数分もかかりました。
 ただでさえ繋がり辛い上に、国民に費用負担させることで通話時間も短くさせようとの魂胆でしょうか。吐き気がします。

 この腐りきった天下り組織は、やはり「社会保険庁」から名称を変えただけで過去の杜撰な運営に対して何も反省しておらず、中身が何も変わっていないことが分かります。
 膨大な個人情報流出も起こるべくして起こった訳であり、いずれはマイナンバーでも重大な事故が発生するはずです。

 厚労省から天下り続けるシロアリにトップマネジメントを任せていては年金の構造改革など夢のまた夢です。無駄を放置したままに、毎度屁理屈をこねては国民を騙して保険料を巻上げ続けるくらいしか頭にありません。
 高級シロアリと厚労系ゴキブリの既得権維持のために、国中の屋台骨が腐っていく様を様々な場面で国民は目の当たりにしています。


 さて、先月下旬のメルマガにて、中々上がらない人件費について「業績を上げられない無能経営者によって人件費が抑えられていることも大きな要因とみています。」と書いたところ、読者の方々から「同意する」とのコメントを幾つも頂きました(^^)

 ビジョンもアイデアも無い無策経営で業績が落ちたのは現経営陣と彼らを選んだ株主の責任のはずなのに自分たちの給料が下げられた・・・と言ったコメントが多かったです。
 沢山の皆さんが体感していらっしゃることが分かります。

 最近の例では、東芝グループ全社員が大迷惑を被りました。2000年代に入ってからの自己中心的で無能なトップが続いたことで、あの「名門東芝」ですら大きく傾いてしまったのですから。

 先日は売却が決まった東芝病院に勤務している方とお話しする機会がありましたが、誰もが怒っているそうです。何十年間も一生懸命やってきたのに、突然明日をも知れぬ身になってしまったのですから。
 しかも売却先が強欲で有名な医療法人ですから皆さん戦々恐々としておられるようで、ある科の先生方は一斉退職を決められたそうです。買収後には新オーナーに職員はコキ使われ、患者さんも減るのかも知れません。


 日本的慣行で(社内政治だけで)トップになった(実績の無い)経営者により業績が低迷し、そのシワ寄せが社員の人件費の引き下げであったり、部門売却や資産売却と言う形で現れるケースは多々あります。

 トップに能力が伴わなければ、従来事業を継続するだけで薄い利益率に甘んじたまま、または事業が右肩下がりになっても保身目的の消極経営を続け、人件費も配当も抑えるなどで優秀な人材の流出を抑えられず、会社が弱体化していくだけの姿を多く目にします。
 こうなると割安な株価は何時まで経っても割安なまま。幾ら市場が良くても企業は成長せず株価も一定のレンジを上下するだけになります。

 ただでさえ株主への主要リターンとなるべき配当性向が低いのですから投資妙味も無い故に誰にも見向かれず、それこそ運良くTOBといった買収話しでも出てこない限り株価低迷が続きます。

 以前にも書きましたが、投資決定前には必ずトップの人柄や経歴(実績)を調べるように心がけてください。


 それにしても日本の株式市場って、先物をショートしたり空売りをしたりといったセミプロ以上にとっては使い勝手の良い市場なのでしょう。色々なニュースにもお構い無く日々乱高下しています。
 確かに税制も仕組みも、取引所や証券会社などの運営者にしても、誰もが本当にローカル投資家や中長期投資家を重視した運営を目指しているとは感じられませんから、何時まで経っても厚みが増さないため変動も大きくなります。

 とは言いながらも、日経平均で21,000円辺りなら安いと考え、狙っていた億近執筆陣が言っていた銘柄を2,3仕入れてみました。株式相場が終わるとするにはちょっと早いように感じますし(^^)。


(街のコンサルタント)


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             −本日の目次−
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     ◆コラム「どんな組織もトップ次第」:街のコンサルタント


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◆コラム「どんな組織もトップ次第」


 初めに日本年金機構のお話。

 地域の年金事務所に何度電話しても、ずっと通話中で繋がらず、止むを得ず
日本年金機構の「ねんきんダイヤル」に電話したところ、これがまた国民の年
金相談にもかかわらず15秒毎に10円がかかりますとの案内が・・・。
 10分の問い合わせだけで400円も負担させる厚かましさに呆れます。
 しかも質問する度に「上司に確認してきます」などという対応ですから、簡
単な問い合わせだけで10数分もかかりました。
 ただでさえ繋がり辛い上に、国民に費用負担させることで通話時間も短くさ
せようとの魂胆でしょうか。吐き気がします。

 この腐りきった天下り組織は、やはり「社会保険庁」から名称を変えただけ
で過去の杜撰な運営に対して何も反省しておらず、中身が何も変わっていない
ことが分かります。
 膨大な個人情報流出も起こるべくして起こった訳であり、いずれはマイナン
バーでも重大な事故が発生するはずです。

 厚労省から天下り続けるシロアリにトップマネジメントを任せていては年金
の構造改革など夢のまた夢です。無駄を放置したままに、毎度屁理屈をこねて
は国民を騙して保険料を巻上げ続けるくらいしか頭にありません。
 高級シロアリと厚労系ゴキブリの既得権維持のために、国中の屋台骨が腐っ
ていく様を様々な場面で国民は目の当たりにしています。


 さて、先月下旬のメルマガにて、中々上がらない人件費について「業績を上
げられない無能経営者によって人件費が抑えられていることも大きな要因とみ
ています。」と書いたところ、読者の方々から「同意する」とのコメントを幾
つも頂きました(^^)

 ビジョンもアイデアも無い無策経営で業績が落ちたのは現経営陣と彼らを選
んだ株主の責任のはずなのに自分たちの給料が下げられた・・・と言ったコメ
ントが多かったです。
 沢山の皆さんが体感していらっしゃることが分かります。

 最近の例では、東芝グループ全社員が大迷惑を被りました。2000年代に
入ってからの自己中心的で無能なトップが続いたことで、あの「名門東芝」で
すら大きく傾いてしまったのですから。

 先日は売却が決まった東芝病院に勤務している方とお話しする機会がありま
したが、誰もが怒っているそうです。何十年間も一生懸命やってきたのに、突
然明日をも知れぬ身になってしまったのですから。
 しかも売却先が強欲で有名な医療法人ですから皆さん戦々恐々としておられ
るようで、ある科の先生方は一斉退職を決められたそうです。買収後には新オ
ーナーに職員はコキ使われ、患者さんも減るのかも知れません。


 日本的慣行で(社内政治だけで)トップになった(実績の無い)経営者によ
り業績が低迷し、そのシワ寄せが社員の人件費の引き下げであったり、部門売
却や資産売却と言う形で現れるケースは多々あります。

 トップに能力が伴わなければ、従来事業を継続するだけで薄い利益率に甘ん
じたまま、または事業が右肩下がりになっても保身目的の消極経営を続け、人
件費も配当も抑えるなどで優秀な人材の流出を抑えられず、会社が弱体化して
いくだけの姿を多く目にします。
 こうなると割安な株価は何時まで経っても割安なまま。幾ら市場が良くても
企業は成長せず株価も一定のレンジを上下するだけになります。

 ただでさえ株主への主要リターンとなるべき配当性向が低いのですから投資
妙味も無い故に誰にも見向かれず、それこそ運良くTOBといった買収話しで
も出てこない限り株価低迷が続きます。

 以前にも書きましたが、投資決定前には必ずトップの人柄や経歴(実績)を
調べるように心がけてください。


 それにしても日本の株式市場って、先物をショートしたり空売りをしたりと
いったセミプロ以上にとっては使い勝手の良い市場なのでしょう。色々なニュ
ースにもお構い無く日々乱高下しています。
 確かに税制も仕組みも、取引所や証券会社などの運営者にしても、誰もが本
当にローカル投資家や中長期投資家を重視した運営を目指しているとは感じら
れませんから、何時まで経っても厚みが増さないため変動も大きくなります。

 とは言いながらも、日経平均で21,000円辺りなら安いと考え、狙って
いた億近執筆陣が言っていた銘柄を2,3仕入れてみました。株式相場が終わ
るとするにはちょっと早いように感じますし(^^)。


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必要となります。しかし大きく下げるほとんどの企業の株の中で、早めにリバ
ウンドをスタートする企業は、日本株全体がリバウンドを始めるときに株価が
上がりやすい有望な企業だと考えています。そのような企業の株も乱高下する
と思っていますが、そのような企業のファンダメンタルズ分析を行いながら投
資するタイミングを選んでいく努力はいずれ報われると考えています。」と題
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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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億の近道2018/02/14


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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)

◆コラム「為替市場動向〜通商問題発言からの米ドル安の流れ〜」:式町みどり
◆コラム「書評:となりの億万長者」:梶原真由美


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◆コラム「為替市場動向〜通商問題発言からの米ドル安の流れ〜」


 2月2日に発表された米国の1月雇用統計における賃金上昇率の加速をきっ
かけにして、インフレ懸念→長期金利の急上昇→資産価格の割高感→水準修正
の動きへと連鎖。もともと高所に居た米株式市場の大反落と共に、リスクオフ
の株安が世界的に広がりました。
 債券安・株安の動きが支配的になってから約2週間になりますが、未だVI
X(恐怖指数と呼ばれる変動率)も高値に張り付き、心理的にリスク敏感な地
合いが続いています。


 一般的に、投資家がリスクオフを選好する中では、為替相場は円高ドル高基
調であることが多いのですが、昨日までドル円相場は108円でサポートされ
て不思議な位静かな動きが続いていました。不思議な静けさの後には何か来る
もので、日本の連休明けを襲ったのがトランプ大統領の通商問題への言及。こ
れで一気にドル安・円高に動きました。
 元々、トランプ政権の公約の中にはアメリカ第一主義、通商問題もアメリカ
優位に、という種類の公約がありますので、粛々と公約に手をつけてきている
感があります。

 スイス・ダボス会議でのムニューチン財務長官「ドル安政策を望む」発言で
は、本音をぽろっと口に出し、直後フォローして発言のインパクトを緩和した
経緯もありました。
 このあたりは、分かっていたことではありますが、「対抗措置検討」という
武器を見せたことによる材料面への反応、またタイミング的に中国の旧正月休
みを前にしたポジション手仕舞いでの需給要因もあり、昨日から今日にかけて
の円高、ドル安、株安に繋がったと思われます。

 加えて、日銀総裁には黒田氏続投という先週出た報が、まだ正式に決まって
ないとの首相発言もあり、こちらも軽微ながら、円高に繋がったとも見られま
す。

 このところ、しっかりサポートされていた108円が破られたことで下方へ
の圧力が働きやすくなってくると思われます。昨年の北ミサイル発射ショック
時の107.30水準というサポートのキープも気になります。
 おりしも時期的に3月決算が目前。諸々の需給により乱高下になりやすいと
いうのもあると思います。どちらにしても、ドルの上値の重さは当分続くもの
と思います。

 2月に入ってからの動きは、米国のインフレ懸念が賃金上昇の加速という材
料がきっかけになったわけですが、それが物価上昇にどう影響しているのかを
見る上で大事な指標、消費者物価指数の今年1月分が今晩2月14日日本時間
夜に発表になります。数値次第では、債券利回りの更なる上昇となる可能性が
あり、変動率も高まるものと思います。


 10年米国債の現在の水準は2.8%台前半ですが、すぐ近くまで来た3%
という大台がヒットされるのかどうかが注目されます。この3%は大きな抵抗
線ですので、ヒットしたとしても簡単に定着していく水準ではないと思います。
ただ、債券相場の変動率も現在高く、神経質な展開が続いています。
 好調と言われるアメリカ経済ですが、長期金利が3%を上回ってくると株式
市場はネガティブ反応するのではないかと思います。


 年初来の主要通貨の対ドル相場は、韓国ウオンとカナダ・ドルを除いて、上
昇(ドル安)の動きでした。
 ドルの相対的価値を示すドル指数は1月中には88.43安値をつけ、先週
対欧州通貨を中心にドルがやや戻す場面があり、90台乗せもありましたが、
昨日からのドル安の動きにより90を割ってきました。

 昨年来、為替相場と株式相場の相関性は薄れてきていましたが、昨日からの
動きで相関度はぴくっと上がってきています。

 このところのリスクオフの展開は、年末年初にかけて高速アップした株式市
場の単なる調整なのか、潮目の変化なのか、等々さまざまな見方が聞かれます。
 昨年来2月2日まで、平均11という異様に低位安定していたVIX(恐怖
指数とも言われる変動率指数)が2月5日以来高止まり20〜50で上下しな
がら推移(直近26)しているのを見ると、まだまだ混乱は続く可能性が高い
のではないかと思います。バーゲンと思えば出向くのもありかと思いますが、
しばらく慎重に見ていく時ではないかと思っています。


 最後に、欧州通貨についてです。

 昨年来、上昇(ドル安通貨高)してきた欧州通貨は、ユーロでいえば1.2
5台、ポンドも一時1.43台までタッチした後、ここ1週間程のスピード調
整を経て、ドル安の流れで再び上昇しました。ユーロでは、対ドル1.22、
ポンドでは1.38水準は底堅いサポートとして働き、両通貨とも上昇(ドル
安)トレンドに戻るものとみています。

 株式市場の激しい動きの傍らで、比較的静かだった為替市場にも春の嵐が吹
き始めたのかもしれません。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※2月14日東京時間17時執筆
 本号の情報は2月14日の東京市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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◆コラム「書評:となりの億万長者」


 みなさんは「億万長者」と聞いて思い浮かぶイメージはどのようなもので
しょうか?

 私が以前まで抱いていた「億万長者」のイメージはこうでした。

・高級住宅街に〇億円の豪邸を建てる

・ポルシェ・BMWのような高級外車を複数所有している

・毎年の高額納税者番付に名前が載っている


 しかし実際、ファイナンシャル・アドバイザーとして数百世帯の所得と貯蓄
額を見ていると気が付いたのです。

 「資産」と「所得」は同じではない

という事実に。

 その事実を丁寧に解説し、且つ「億万長者」になるための秘訣が書かれてい
る本をご紹介したいと思います。


 【新板】となりの億万長者 成功を生む7つの法則
 トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ著
 早川書房
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 マーケティングのプロである2人の著者は、1980年から人はどうやって
金持ちになるのかを研究しはじめ、ほんとうの金持ちは誰なのかを探し当て、
どうすれば普通の人が金持ちになれるのかの法則を分析し発見しました。

 本書での億万長者の定義は

「純資産総額が100万ドルを持つ人」です。

 全米1億世帯のうち、わずか3.5%だそうです。

 彼らは調査のために500名以上の億万長者と面談し1万1,000以上の
資産家や高額所得者にアンケート調査を実施し、彼らにアドバイス与える立場
にある公認会計士などの専門家にも取材しました。

 そして見つけた発見は

「アメリカの億万長者の半分は高級住宅街に住んでいない」

ということでした。


 そこで彼らは、

『労働階級の住む地域の質素な家に住む目立たない億万長者=「となりの億万
長者」』

として彼らのライフスタイルを研究したのです。


■資産家のライフスタイル 7つのポイント

・収入よりはるかに低い支出で生活する

・資産形成のために、時間、エネルギー、金を効率よく配分している

・お金の心配をしなくて済むことのほうが、世間体を取り繕うよりもずっと大
 切だと考える

・社会人となった後、親からの経済的援助を受けていない

・彼らの子供たちは、経済的に自立している

・ビジネス・チャンスを掴むのが上手だ

・自分にぴったりの職業を選んでいる


 著者が何度も本書で強調しているのは

「どんなに所得が高くても、支出も多ければ資産は増えない」

という単純な事実であり、可視化するための指標として

年齢×税引き前年収÷10= 「期待資産額」

としています。


 例えば以下の男性の場合、

年齢45歳
年収1,500万
大手広告代理店勤務

 一見、なかなか稼いでいるイメージですよね。
 私はハイブランドのスーツや腕時計をして「出来るサラリーマン風」の男性
が頭に浮かびました。

 この男性の「期待資産額」は
40×1,500÷10=6,000万

 つまり6,000万の純資産を保有していないと蓄財劣等生であり、保有し
ていれば蓄財優等生、つまり将来の億万長者候補だということになります。
 収入だけではその人がお金持ち(候補)であるか否かを測ることは出来ませ
ん。


■億万長者のイメージが間違っている

 本書にも書かれていましたが、マスコミが世間に教えてくれるのはハリウッ
ド女優がいかに高価な買い物をしたかのニュースや、大物俳優が豪華絢爛な自
宅を披露している番組なので、私たちはあれが億万長者の姿なんだと刷り込ま
れてしまいます。

 しかしそれは仕方がないことで、実際の億万長者の生活は
「倹約そして倹約」
なので、退屈でニュースや番組にはならないのです。

 ですから私たちは自らその事実に気がつき、考えることが必要です。
 稼ぐことのノウハウは巷に溢れていますが、倹約は貧乏人のすることだと思
っている人も多いのではないでしょうか?

 豪遊するために億万長者になりたいと思っていませんか?
 残念ながらそのように考える人は億万長者にはなれないでしょう。

 著者が「マーケティングのプロ」であったことも重要です。
 マーケッターですら長年の研究でこの事実に辿り着いたのですから、いかに
世間一般の億万長者のイメージが間違っているかということです。

 私もこの仕事を通じて、沢山の世帯の所得と資産を見てきましたが、どんな
に所得が高くても、資産が築けない人は沢山います。
 そういった方は高級住宅街に住み、高級車に乗って、洋服を沢山買います。
 年収2,000万あるのに、資産も年収と同程度しかない場合は大抵このタ
イプです。

 所得の高さと資産の額は必ずしも比例しません。

 どんなに所得が高くなろうとも計画性を持って自分を律する高い精神力を持
つ人が億万長者になります。これは断言出来ます。

 本書では上記7つのポイントを事例を紹介しながら丁寧に解説しています。

・そこそこ稼いでいるのにお金が貯まらない
・家計の年間支出が頭に入っていない
・資産の殆どが預貯金
・子どもへの教育を熱心に考えている
・親の援助を受けている

 このような人にはぜひ本書に目を通してもらいたいなと思いました。


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


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   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(249)」:石川臨太


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(249)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「株価の揺れに付和雷同しないで、用心しながらも分散投資をる」=
 (有料メルマガ第419回・2017/02/14配信号)

※2017年2月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 若いころに、『情報』という言葉には『インフォメーション』という意味と
『インテリジェンス』という意味がある。単なるインフォメーションでは役に
立たないので、自分でそのインフォメーションを分析して加工した意味のある
インテリジェンスを発信しろ、と先輩から注意されたことがありました。

 簡単に言えば、インフォメーションとは「加工されていない生のデータ」で
あり、株式投資に関する情報としては業績上方修正があった、従来の業績予想
より、これだけ業績が上振れした。というのがインフォメーションだと考えて
います。

 インテリジェンスは、「意思決定者のためにインフォメーションを加工、分
析して得られたもの」です。

 私もこの研究レポートでは、インテリジェンスを発信することを目指してい
るので、今日の研究レポートで言えば、『(E)第3四半期の一株純利益の実
績の通期予想一株利益に対する進捗率から、更に増益修正の可能性があるかど
うかの検討』の部分がインテリジェンスに該当することになるのではないかと
考えています。

 できるだけ購読者の投資判断に役立つようなインテリジェンスを提供したい
と考えています。


 株式投資など変動の激しい相場商品などは、やはり自分の考えに信頼がもて
ないと、他人の下した株価という評価(=市場でついた株価)に、惑わされて
不安に駆られて、愚かな行動をとってしまうことも多くなります。

 そして自分がその企業に投資した根拠はなにか。その前提は崩れていないか。
そのような自分の考えを常に確認しながら、投資の根拠が変わったと考えたら、
勇気を持って投資行動に反映させるべきだと考えています。

 投資環境が良くなってきたときは流動性の高い時価総額の大きな企業のほう
が上げやすい。しかし流動性の高い銘柄は投資環境が悪くなると流動性がある
だけに下げやすい。
 投資環境が悪くなった時は、すべての株が下げることが多いですが、配当利
回りや配当優待利回りが高い銘柄は、いったん下げても大型株よりリバウンド
の時期が早いことが多いです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(2月5〜9日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で1891円
91銭下落し(率にして8.1%の下落)、2万1382円62銭で取引を終
えました。3週連続の下落となり、週間の下落幅としては、リーマンショック
後の2008年6〜10日以来の大きさとなりました。

 前週末2日(金)の米国株式市場が、長期金利の上昇で割高感が意識され、
NYダウで前日比665.75ドルの大幅安となったことを受け、5日(月)
の東京株式市場も日経平均株価が前週末比592円45銭安となりました。
 米国株式市場は5日も続落し、NYダウが前日比1175.21ドルの大幅
下落。6日(火)の日経平均株価も前日比1071円84銭の大幅なマイナス
となりました。

 運用リスクを回避する目的の売りが広がったほか、信用取引での追加証拠金
(追証)の発生を警戒する売りも出たとみられます。大幅な下落により、投資
指標面で割安感が浮上し、7日、8日と続伸しましたが、8日のNYダウが再
び前日比1032.89ドル安となったことで、9日の日経平均株価は前日比
508円24銭安となりました。


 先週も述べましたが、米国トランプ大統領は1月30日の一般教書演説で、
戦後最大の1.5兆ドルを投じるインフラ投資計画を表明したこと、2日に発
表された米国の1月の雇用統計で賃金上昇率が予想を上回ったことなどを受け、
景気過熱に伴う消費者物価上昇懸念などから米国の長期金利が急上昇、株価の
割高感が意識されています。
 当面は振幅の大きな動きが継続するものと予想しますが、内外の好調な景気
および企業業績を下支えとしつつ、日柄調整を経て、黒田日銀総裁の後任人事
(黒田総裁自身の続投が有力視されていますが)、日銀の金融政策の継続性が
はっきりとする頃には、株式相場の地合いも好転に向かうものと思います。


(水島寒月)


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億の近道2018/02/08


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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


     ◆コラム「荒っぽい株式市場」:街のコンサルタント


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◆コラム「荒っぽい株式市場」


 国内株式市場は先週金曜日からのNY市場の大幅下落を受け、日経平均株価
で月曜日に592円安、火曜日に1,071円安と、久々に大きく下げました。
 月曜日は日経平均株価が−2.55%、TOPIXが−2.17%、日経J
Qが−2.37%、マザーズが−2.72%の下げ、火曜日には日経平均株価
が−4.73%(一時は1,600円以上の下げ)、TOPIXが−4.23
%、日経JQが−7.16%、マザーズ−9.17%の下げとなりました。

 昨年10月中旬からの約3ヵ月間の値上がり分(約3,000円)が1月2
4日からの僅か10営業日で消えました。崩れるときは早いです。


 やはり、このような時には小型株の下落幅が大きくなるようですが、指数面
を見ると、TOPIXより日経平均の方に指数ベースの取引をする短期投資家
(ファンドなど)が集中するため値動きが荒くなります。

 1月下旬以降、下げ始める中で短期の空売りも増えていましたしプットの取
引残も増えていましたので、短期投資家が日米の市場で指数を押し下げて儲け
るタイミングを計っていたのでしょう。ここ数年は投機資金が巨額となってい
るため、流動性の高い株式市場の指数は彼らの格好の投資対象となっています。

 月曜日からの大きな乱高下は先物主導の下げとなっており、海外市場でも国
内市場でもHFT(高速取引)の弊害が目立ちました。火曜日には先物主導の
売りに触発された短期資金も追随して個別株への空売りを増加させ、一転して
水曜日の寄付きには一斉に買い戻しが入りましたが、その後に改めて先物で売
り崩される動きが出てくると上値が重くなりました。午前10時頃からは指数
寄与度の高い値嵩株を売るプログラム売買が目立っていました。


 値動きが荒くなるほどに取引全体の7〜8割がファンドなどの短期資金によ
る指数売買に偏りますので、真面な中長期投資家は様子見となり指数だけが乱
高下します。

 こうなると単なる博打場ですので、落ち着くまで、またはいい加減安くなっ
たと判断出来るまでは下手に参加しないよう注意せねばなりません。会社業績
や価格・投資理論などは無視でテクニカル売買による攻防だけになりますから。

 恐らくは主要国の低金利政策が続く限り、これからも株式市場は何かきっか
けを探しては大きく動くという場面が増えることと思います。


 もっとも、リーマンショック後の2009年頃からアベノミクス相場がスタ
ートするまでの4年間は1万円前後を行ったり来たりの、値幅も小さい、つま
らない市場でしたね。
 その頃に「安過ぎるなぁ〜」と感じて買っておいた高配当銘柄や優待銘柄が
この5年間で大きく値上がりして良かった、と言う嬉しい本音もありますが(^^)

 昨年辺りから気になっているのが、目立たなかった中小型の割安銘柄や成長
期待銘柄にも資金が流れ込んでおり、諦めていたような銘柄が思わぬ上げ方を
することです。これはAI投資の増加が影響しているのかも?と考えています。
 過去には証券会社のアナリストが取り上げない小型株などは注目されず放置
されていた訳ですが、AIが全上場銘柄を分析して銘柄を発掘してくれるため
に、割安なまま放置される銘柄が減っている理由ではないか?と言う訳です。


 もしそうなら、ちゃんと研究して「将来性がある」または「割安である」と
いう銘柄を買っておけば、そのうちAIが見つけ出して買ってくれると言う事
ではないかな?と期待してしまう訳です。
 以前なら幾ら良いと思っても投資家に注目されない限りは塩漬けになるケー
スが多く、下手に「買っておく」と言う投資はし辛かったのですが、AIが見
つけ出してくれるなら安心して「買っておく」ことが出来ます。


 足元では仮想通貨の投機第一波が終わっただけで、世界的にも大きな経済の
変調は見られません。少なくとも国内株式市場はまだ十分にはユーフォリック
になっていませんから、「バブル崩壊」と言うにはちょっと早過ぎる気がしま
す(^^)。
 投機筋は何かと相場を動かそうとしているようですが、今回のような下落時
には、もちろんマーケットが落ち着いてからですが、上記のようなポジション
を作っていくのに良い機会になるのではないでしょうか。


 時間の変化とともに投資への考え方もドンドンと変えていかないと時代に取
り残されちゃうなぁ〜。と考える今日この頃です。


(街のコンサルタント)


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億の近道2018/02/07


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             −本日の目次−
           (本日の担当:小屋洋一)


     ◆コラム「書評〜私の財産告白〜(本多静六著)」:小屋洋一


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◆コラム「書評〜私の財産告白〜(本多静六著)」


書評〜私の財産告白〜(本多静六著)
 http://amzn.to/2sg4eLf


 昨年、インベスターズZという、投資マンガを読んでいました。
 http://amzn.to/2nJs518

 そのマンガの中で書かれている話は、投資家としては当たり前の話が多く、
あまり新しい情報はなかったのですが、その中で一つの話としてお金を貯めた
いという人に対して本多静六の「私の財産告白」を読むことを薦められるとい
うシーンがありました。


 マンガの中での話の落ちとしては、そう薦められたにもかかわらず一向に読
もうとしなかった人に対して

「そもそも、そういう事だからあなたはお金が貯まらないんだ」

という話で終わるのですが、恥ずかしながら私もこの名著と呼ばれている本の
存在は知っていましたが、未だ読んだことがありませんでした。


 著者の本多静六は明治、大正時代の林業学者です。
 決して事業家で、事業で財産を築いた人物ではありません。

 私は読む前は、明治時代の事業家の話だろうと思っていたので、著者がそも
そも学者であるという事実に驚きました。

 そして内容についても、そうした学者であるという事実がより説得力を増し
ます。

 つまり、学者と同じ立場である給与所得者であるサラリーマンでも資産家に
なるための手法が再現性を持って書かれているということになります。

 また、その再現方法もシンプルです。


1)まず、毎月もらう給与の4分の1を先に貯蓄する。

2)ボーナスなどの臨時収入は全部貯蓄する。

3)貯蓄ができるようになったら、株式や不動産などの財産に投資をする。

4)財産から産まれる所得についても、しっかりと4分の1は貯蓄する。

5)この繰り返し。

で一財産を築いています。


 そして、その作業を支えるのは、強靭な精神性です。

 本多静六は、毎日欠かさず1ページの記述をすることを続けており、こうし
た結果370冊を超える著作があります。

 私が最近読んだビジネス洋書の著者も、黙々と仕事として記述を続けること
の大切さを説いていました。

 もちろんその著者も資産家です。


 つまり、サラリーマンであっても一代で資産家になることは十分に可能だし、
その方法論も非常にシンプルだが、その実行を支えるには強靭な精神性が必要
だということだと思いました。


 その他にもとても参考になる話に事欠かなかったので、次回もこちらの本の
続きをご紹介します。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(2月はあと先着2名様のみ受付可能です)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


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億の近道2018/02/06

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(248)」:石川臨太
   ◆コラム「書評:徳の起源 他人を思いやる遺伝子」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(248)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「忍耐力の訓練だと覚悟を決め、相場と向き合うことが投資力を鍛え
     る」=
 (有料メルマガ第368回・2016/02/16配信号)

※2016年2月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


― ここで下手に動くと損を拡大すると考えて、リバウンド相場がスタートし
  たら買いたい企業のリストの内容を増やしながら、売買はほとんど行わな
  いで、ひたすら下げる株価を眺める日々が続いています ―


 普段から投資環境が著しく悪化した場合にも、冷静に投資判断を行うために
セーフティー・ネットを準備していくことが必要だと考えています。

 一番重要なのは、株式投資で損をしたために生活費が不足するような事態を
招かないことです。生活に必要な資金まで株式投資につぎ込むのは愚の骨頂で
す。

 私の家計は専業投資家として、年金と賃貸不動産の家賃、投資している株の
配当収入や優待に生活費を依存する、生活設計モデルとなっています。60歳
になってからの私設年金の収入は本当に強い心の支えになってくれています。

 株式投資の部門では、投資銘柄のうち、多くの部分を安定的で高い配当を出
す銘柄や配当優待利回りが高い銘柄への資金配分が多くなってきています。そ
のような守りをかためるための銘柄群も、1月からの日本株の暴落で、大きく
下落して、配当利回りや、配当優待利回りが5%を超えてしまうものも出てき
てしまいました。

 しかし財務内容の強さや、収益力の安定性と強さ、含み資産の状況などを確
認しながら買ってきた企業がほとんどなので、株価の下落はじっと我慢してホ
ールドを続けています。

 このような銘柄は軍事行動でいえば兵站部門に位置します。安定的に入って
くる収入で生活費が維持できなくなれば、株式投資に使っている資金を生活費
にシフトせざるを得なくなります。株価が買値より大きく下落していても、必
要なら損を出して売らなければなりません。

 このような生活費などを確保するための投資銘柄は、経済戦争における兵站
銘柄だと考えて投資しています。このような兵站銘柄は、いま現在の生活費を
確保することも目的としているので、株価が下がったり、横ばいを続けていて
もホールドしたままで投資を続けるスタンスです。

 兵站銘柄としては時価総額に比べ保有する金融資産や含み益の大きな賃貸不
動産を大量に持っている、所有する資産から見て時価総額が安い銘柄のうちか
ら、配当利回りや配当優待利回りが、その時の他の銘柄の利回りより高いもの
を選んでいます。

 つまり兵站銘柄はその銘柄に投資した時すでに資産背景的に見て充分割安な
ところまで株価が下がっているので投資を実行したわけです。そこから更に株
価が下がっても、配当利回りの高さや資産背景を自分が投資し続ける気力の支
えと考えて、じっと我慢をするわけです。

 景気にはサイクルがあり、景気がいずれ回復するなら、株価も戻るであろう。
そんな中長期の時間軸でおこなう気長なスタンスの投資です。


 しかし、なんらかの株価上昇の触媒(=カタリスト)が発生し、株価上昇に
より配当や優待の数年分のインカム・ゲイン分の利益をキャピタル・ゲインで
一気に得られる状況となったときは、売却してインカム・ゲインではなくキャ
ピタル・ゲインで利益を確定することも行ないます。

 投資環境が悪化して株価が反発することもなく下落していくときが起こる時
があります。いまの日本株の下落の状況は2008年に似ていると指摘する投
資家もでています。


【中略】


 相場は時に、大きく行きすぎます。今回で言えば下げすぎることも起きます。
もちろん、いままでの日本株が中国株と同様にバブル化しており、そのバブル
が崩壊したならば、なかなかリバウンドするまで時間がかかるでしょう。しか
し日本株のほとんどはバブル化していなかったと、いまでも私は考えています。

 しかし、私のようにトレード能力が高くない投資家は、自分の必要とする生
活資金を安定収入が見込める手段で確保しておいて、株式投資に関しては自分
が信じられる企業の株を持ったまま亀のように甲羅の中にもぐりこみ、籠城戦
を行うことがベストな投資作戦だと考えています。

 国家間の戦争でも、株式投資のような経済戦争でも戦略や戦術と同じレベル
で兵站を考えることが重要です。兵站を確保できなければ籠城戦は失敗で、白
旗を上げなければならなくなります。

 サラリーマンを続けて生活費を確保する手段を持っているということは兵站
を確保するという意味においては『株式投資という経済戦争に勝つため』の大
きなアドバンテージになります。

 私が株にだけ資金を投下しないで賃貸不動産や私設年金などに資金を分散で
投下してきたのは兵站を確保するという意味を持っている行動です。つまり投
資環境が悪化しても株をバーゲン価格で投げ売りしないで、何年でも籠城でき
るというセーフティ・ネットを構築してきたということです。

 戦略、戦術、兵站を主な研究領域としており、研究業績としては軍事学の方
法論を著したアントワーヌ=アンリ・ジョミニは戦争の理論を構成する三つの
要素として戦略と戦術に並んで兵站を位置づけています。

 またソープ(G.C.Thorpe)は戦争を演劇の類推から役者が立つ舞
台を準備することが兵站の役割であると考察しています。

 兵站は、武力を使う国家間の軍事理論においても補助的なものではなく、む
しろ主要な地位を占めるものであり、それは軍事作戦の遂行を基礎付けるもの
です。

 格言に「戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る」というものが
あるのですが、この格言は兵站の重要性を端的に強調したものです。私は株式
投資という経済戦争においても、兵站の重要性は同様だと考えています。


 先ほど書いたように、自分の株のポートフォリオの銘柄においても兵站と位
置づけるべき銘柄はあります。このような銘柄は自分の時間を自分の好きなこ
と(=株式投資以外の好きなことという意味です)に使うためには大切な銘柄
です。

 キャピタル・ゲインを狙う銘柄を支援して株式投資で大きく稼ぐためにも兵
站銘柄が重要なことは言うまでもありません。

 具体的に言えば配当利回りや配当金券優待利回りが高い銘柄や経済的効用が
高い優待のある銘柄が兵站銘柄になると考えています。


【中略】


 投資環境が厳しい時はこのような兵站銘柄の株価も大きく下落することが起
きます。その時がこのような銘柄をポートフォリオに迎え入れるチャンスとな
ります。このような企業を探し出してリストを作っておくことで、リバウンド
がスタートした時に投資判断を素早くできるように準備をしています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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◆コラム「書評:徳の起源 他人を思いやる遺伝子」


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■「利己的な遺伝子」(ドーキンスが主張するのと同じ意味)

 私も含めた人類は「自分の利益を最大化するため」に行動する。これは決し
て間違いではありません。実際、自然淘汰というのはそれぞれの個体(遺伝子)
が自己利益を最大化する結果生じるものです。

 ところが、この自然界の「自分さえ良ければいい」という部分だけに着目し
「合理的経済人」(という妄想)を産み出した経済学がほとんど機能しないの
も事実です。

 本書は、「人間は自分のことだけを考える悪人なのか?それとも他人のこと
を常に気にかける善人なのか?」という古くて新しい課題=<性悪説VS性善
説>的な観点を踏まえて、人間の<徳>について論じています。

 興味深いのは、著者が得意とする遺伝子的な観点からの考察。例えば同じ血
縁集団の中であれば、自分が犠牲になって子供や兄弟姉妹などを助ける行動も
理にかなっています。自分に近い遺伝子を後世に残せれば、<利己的な遺伝子>
にとっては正しい選択です。

 ところが、血縁関係の薄い大きな集団ではこのような<利己的な遺伝子にと
っては同じ結果になる>という論法は通用しません。

 そこで著者がヒントとして提示するのが我々の「人体」。「人体」は驚くほ
ど高度な組織(社会)なのですが、普段それを意識しません。

 たった一つの受精卵から最終的には60兆個といわれる膨大な数の細胞が生
まれ、それぞれが与えられた役割を果たすことによって人体は機能するのです。
細胞一つを一人の人間と考えれば、60兆人を統治する人体は恐ろしく高度な
システムです。

 現在70億人に及ぶ人類の一人一人は、それぞれに「利己的な個体」です。
その利己的な個体を統治して機能させるのが、国家をはじめとする組織なので
すが、個体(個人)の利己的な動機に阻まれて、簡単にはいきません。

 ところが、人体はけた違いの数の細胞の「利己的な動機」と直面しているに
も関わらず上手にコントロールしています。

 例えば、肝臓の細胞が「脳みその細胞の方が居心地がよさそうだから侵略し
よう」と考えて、どんどん自己増殖を始め実際に脳に到達することは十分起こ
り得るのです。典型的なのは我々が「癌」と呼ぶ現象です。

 癌は、普通の細胞の必要以上の増殖を抑えるシステムが、崩壊することによ
って生じる病気です。そしてそれは、理論的には健康な細胞でも起こりうる現
象なのです。

 個々の細胞にとっては、「利己的な動機」から他の細胞の領地を奪った方が
得なのですが、そんなことを許していたら「人体」という大事なよりどころが
死を迎え、すべての細胞にとって不利益が生じます。そこで、細胞たちの<最
大多数の最大幸福>を担うシステムが、極めて緻密な手法によって、人体の統
治を行い、一つの細胞が必要以上に他の細胞の領域を侵食しないようにするの
です。


■アダム・スミスが「道徳感情論」で唱える共感

 本書でもたびたび登場しますが、スミスが「道徳感情論」で延々と論じてい
る他人の「共感」こそが、人間社会の個別の細胞(個人)が「自己利益の追求」
のみならず、「公益(社会・組織)のための行動」を自然に行う理由です。

 お互いに協力しあう集団の方が、内輪もめを繰り返している集団に勝つのが
通例です。すると、協力し合う集団に属する個体の方が将来に遺伝子を残しや
すくなります。したがって、例えば現代人の大部分は協力し合う集団に属して
いた個体の遺伝子を受け継いでいるわけです。

 特別な利益が無くても、人間が協力し合う傾向を持っているのは、ある意味
進化的に形成された本能と言えます。

 そうはいっても、強力しあう集団の中で一人だけ裏切れば、大きな利益を得
ることができますから、そのような遺伝子を完全に排除することはできません。

 その欠点をカバーするために著者が注目するのは「囚人のジレンマゲーム」
における必勝法の研究です。ジレンマというくらいですから、簡単に必勝法は
見つからないのですが、近年の研究では、このゲームを長期にわたって多人数
で続けていくと<村八分戦略>が極めて有効なことがわかってきています。

 つまり1回だけのゲームでは、裏切り者を排除できないが、複数回繰り返せ
ばだれが裏切り者なのかわかってきますから、その裏切り者と誰もゲームを行
わずに<村八分>にすればよいのです。

 実際、現代のようにコンビニ等の便利なシステムが存在しない時代には、村
人の誰とも取引できない<村八分>は、場合によっては食料さえ手に入れるこ
とができず飢え死にしてしまう厳しい刑罰だったのです。

 ですから、たいていの人間は<仲間外れ>になることを恐れ、他人に優しく
振る舞うのです。これなら人間自身の「利己性」と「公益性」が両立するとい
うわけです。


(大原浩)


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