億の近道2018/08/13


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投資情報メールマガジン                   2018/08/06

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:相川伸夫)


  ◆コラム「相川伸夫が語る注目銘柄 神戸天然物化学(6568)」


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◆コラム「相川伸夫が語る注目銘柄 神戸天然物化学(6568)」


■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー

 ※8月10日(金)執筆時点
・山王(3441)2016年12月19日配信
 株価560円⇒999円(+75%)

・テノックス(1905)17年2月20日配信
 株価815円⇒1002円(+23%)

・LCホールディングス(8938)17年4月3日配信
 株価894円⇒2057円(+130%)

・特殊電極(3437)17年6月12日配信
 株価2922円⇒4635円(+59%)

・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信
 株価1831円⇒1379円(−25%)

・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信
 株価1577円⇒1534円(−3%)

・パウダーテック(5695)18年2月19日配信
 株価4845円⇒3505円(−28%)

・東京エレクトロンデバイス(2760)18年4月6日配信
 株価1970円⇒2008円(+2%)

・アバント(3836)18年6月25日配信
 株価945円⇒1343円(+42%)

 東北特殊鋼とパウダーテックが掲載時から−20%強のマイナスとなりまし
た。また新報国製鉄も下方修正によって大きく売られました。

 現在こうした鉄鋼セクターや半導体セクターは全体的に売られやすい市況に
なってます。
 こうした場面で『買い増し』『ホールド』『損切り』の3つの選択肢がある
かと思いますが、基本的には損切りを私は選びません。
 利大損小の最大効率を求めるなら、損切ったり利確したりを細かく繰り返す
ことが必要ですが、長期目線で投資をする中では下がっていく時にコツコツ買
い、上がった時に売ることが肝要です。

 目標株価やフェアバリューはここくらいであろうという価格を自分なりに定
め、上振れ過ぎたら売る、下振れ過ぎたら買うなどの動き方を心掛けると収益
は比較的高まりやすいと思います。
 例えば東北特殊鋼などの今の株価だと持っている資産の価値だけで今の株価
の説明ができる程になる水準です。
 パウダーテックは毎年BPSが300円弱積みあがっていき、フェライトで
の様々な研究の進捗も楽しみであります。

 私がピックアップ銘柄に加える企業は、原則長期で投資した場合にはよっぽ
ど負けにくく、かつ会社が成長していくと感じたものを私の感覚で選んでいま
す。


 本日取り上げるのもそうしたアツい企業です!


 リンクスリサーチのウェブサイト『みんなの運用会議』にて、神戸天然物化
学も2018年7月19日に記事としてアップしているので、そちらをご覧に
なって知っている方もいるかと思います。

<6568神戸天然物化学 研究開発受託から量産強化で成長 by ono>
https://double-growth.com/6568-kobe_nature/


 今回改めてこちらでも取り上げさせて頂くのは、アバントに続き、こちらも
私のピックアップ銘柄に加えたいと思ったからに他なりません。


 上記の小野アナリストの記事で非常に分かりやすく同社の事業についてまと
めてあるので、私から言うことは特別にはありません。

 しかし、わざわざピックアップ銘柄に加えるのはこの会社も長期で皆さんの
資産を億に近づけてくれるだろうと思ったからですので、どこに魅力を感じて
いるのかはアツく語らねばいけませんね(笑)。


■神戸天然物化学ってどんな会社?

 乱暴なまとめ方かもしれませんが、

・企業の研究開発の委託を受けて実施する(研究開発費の部分)
・顧客への医薬や機能材料の素材(原薬、原体)の量産供給
・夢のあるバイオ関連の共同ライセンスを複数所持

という会社です。

 私は今までもバイオ株は理解が出来なくて触ってきませんでした。

 バイオ株が好きで投資をされている方には失礼ですが、『研究開発資金を得
るために上場しました!上手くいかなかったら投資家には多大な損失を与える
と思いますが、人類の医療の進歩に寄与し、成功した暁には多額の収益を約束
します』というのは投資選択先としてはリスクがとても高く、また毎年赤字で
時価総額が数百億円とかの値付けはどうにも個人的には何とも言えないのです。

 多くの個人投資家には人気のセクターであり、そういった会社が新薬を開発
して日本の、世界の医療の発展に貢献してくれていることには感謝しています。


 では、今回取り上げようとしている、

「神戸天然物化学はバイオではないのか??」

 少なくとも↑で例に挙げたバイオ株の概念(業績は赤字で夢の研究開発をし
ている企業)としてはこの会社を認識していません。しかし、そういった旨味
の部分だけは併せ持ちつつも、私の個人的な眼に映った認識は【高収益の製造
業、または高収益のサービス提供会社】という認識です。

 今まで取り上げてきた銘柄と、神戸天然物化学は全く毛色が違うように思わ
れるかもしれませんが、私はそうは思いません。

 この会社も大変アツい銘柄であり、また長期での成長のポテンシャルはとて
も高いと認識しています。


 同社は今年の3月15日にマザーズに上場し、初値は3665円。

3月29日の開示IR
『アミノ酸トランスポーターLAT1を阻害する新規抗がん剤開発候補化合物
に関するライセンス契約締結のお知らせ』

を受けて株価は急騰。
⇒4月6日に年初来高値4830円を付け、そこから下値を模索し、同社への
評価である株価は投資家にとっていまだ定まっていません。

 年初来安値は現在も更新中であり、8月10日現在2718円です。


 同社の公募価格の2340円まであとわずかの位置まで売られてきました。

 株主構成を見る限りVCは入っていないようで、株を売っているのはおそら
く『バイオ』としての期待で同社を買った投資家と、株価の下落で損切を余儀
なくされている方々ではないかと推測しています。


 もし、買われる場合はじわじわと買い下がるイメージで行かれるのが無難か
と思います。

 それでは、この会社の魅力について語っていきたいと思います。


■潜在需要が膨大な研究開発アウトソーシング事業!?


 1985年に創業した神戸天然物化学の売り上げの主要な相手には世界的に
有名な大手企業との取引があります。

 有価証券報告書に主要な売上先には『素材には、社会を変える力がある!』
で有名な東レ(時価総額1兆円強)や国内大手製薬企業として有名な第一三共
(時価総額3兆円強の超大手)などの名前があります。

 取り扱う仕事が機密にかかわるものが多く、守秘義務も多いので同社の取引
先の会社の詳細は分かりませんが、売上に占める取引先の売上規模が1兆円以
上で38.4%、1000億円以上に対し45.7%と開示されていることか
らも、大手企業との取引が主だと想定できます。


 また創業して現在33年が経ちますが、同社の売上金額の70.5%が10
年以上取引を続けている得意先で占められていることからも、それだけ顧客目
線から同社を見た時に『リピートして取引をしたくなる企業』だと言えると思
われます。


 平成30年3月期の有価証券報告書の開示の中にステージ別の売上の割合が
記されています。

・研究…20.2%
・開発…37.6%
・量産…42.2%
↑この3種類のステージは顧客からの業務依頼の性格を表しています。


 そもそも研究・開発とは何なのでしょうか?

 企業というものは会社の規模が大きくなるにしたがって、その業種の最先端
であったり、ニッチトップであり続ける為には、他社よりも魅力ある製品開発
をし続けなければなりません。

 同社の売上構成は…

・機能材料分野29億6200万円(46.9%)
・医薬分野  28億8100万円(45.6%)
・バイオ分野  4億6800万円( 7.4%)

となっています。

 企業の研究開発費は膨大な金額が毎年積み上げられている物であり、四季報
オンラインのスクリーニング機能で全市場の33業種の<医薬品>セクターに
分類する会社は66社あります。

 医薬分野のセクターをまとめると下記のようになります。

<医薬品66社の合計(最新前期データ)>

時価総額……33兆3200億円
売上高………10兆7000億円
営業利益…… 1兆4800億円
純利益……… 1兆1400億円
研究開発費… 1兆7700億円
※売上高研究開発費率⇒16.5%


 機能材料分野についての抽出は正直難しいです。

 というのも、同社の機能材料分野というくくりは「医薬以外」と言い換えら
れるため、四季報の33業種分類で数種類の業種が顧客の性格に該当してしま
います。
※ちなみに東レは繊維製品に該当する

↓参考までに化学セクターを載せておきます

<化学150社合計(研究開発費上位150社で計算)>

時価総額……46兆5700億円
売上高………40兆2900億円
営業利益…… 3兆9900億円
純利益……… 2兆7200億円
研究開発費… 1兆3600億円
※売上高研究開発費率⇒3.3%

 このようになります。

 この2業種だけ比較しても医薬の業界というものは研究開発力が生命線であ
ることが分かります。

 また↓(総務省統計局調査 会社開示資料より)

※参考データ 研究開発の『外注費』の市場規模

・2013年 ⇒ 2016年
 医薬品 3,456億円 → 4,788億円(CAGR11.5%)
 化学品  410億円 → 699億円(CAGR19.5%)

 外注市場も成長しています。


 上記の外注費に分類されるであろう金額のうちの36億7000万円程度が、
神戸天然物化学の『研究』『開発』セグメントの売上高になっています。

 同社の研究開発の事業は主に有機化合物の精製、製造方法、評価に関してな
ので、数兆という膨大な研究開発費のどの程度なのかは正確な数字は分かりま
せん。
 だとしても、膨大な潜在需要がお分かりいただけるのではないかと思います。


 ちなみに研究・開発・量産ステージの言葉の定義は…

・研究:”モノを見つける”
 役割:評価用のサンプル提供

・開発:見つけたモノを”使えるか、作れるか、製品として出せるか”
 役割:顧客の製品開発に向けた多量のサンプル提供

・量産:開発したモノを必要量まとめて作る
 役割:自社工場で受注生産

となっています。

 しかし、研究開発が生命線のはずの企業側はなぜ神戸天然物化学に委託(ア
ウトソーシング)するのでしょうか?

 この顧客のニーズに対して『なぜ?』を考えると大変面白いです。


■企業が研究開発を外部委託する理由とは?


 研究開発で結果が出せるかどうかは『知識×努力×設備×運』ではないかと
思います。

 しかし、研究の結果が出なくてもノウハウやその研究に関しての知見が貯え
られるのにも関わらず、なぜ企業は外部委託するのでしょうか?

 それは『リソースには限りがある』からだということが一番のカギでしょう。

 例えば製薬会社は研究員に給料を支払います。

 高額な設備も沢山あります。

 顧客(製薬会社)は製薬された薬の効果を高めたり評価するところ、つまり
は一番製品(製薬)の価値に貢献するところに多くのリソース(人員や設備や
お金といった経営資源)を集中させたいです。


 対して、神戸天然物化学にはどんな内容の研究開発を依頼しているのか?

 その多くは、薬としての前段階の原薬(原体)と呼ばれる、料理でいうとこ
ろの『下ごしらえ』に当たる研究開発の依頼をしていると認識して問題ないで
しょう。

 例えば、レストランで一品の料理がお客さんに提供されるまでの流れは…

・食材調達⇒下ごしらえ⇒調理(味付け)⇒販売提供

になると思われます。

 ここの『食材』に当たるのが『有機化合物』であり、『下ごしらえ』(皮む
きやみじん切り的なもの)とは化合物合成の事になるわけです。


 一番肝心なのはもちろん『調理』の工程であり、ここは顧客(製薬会社等)
側の完全極秘の領域です。

 神戸天然物化学の研究と開発は『食材調達〜下ごしらえ』までの事を指して
おり、『量産』とはこの下ごしらえしたものをお客様に安定供給し続けること
を意味しているわけです。


 こうやって認識していくと、普段関わりがなくとっかかりにくい業界もグッ
と理解が深まりませんか?(笑)

 話を本題に戻すと、顧客(製薬会社等)が委託してくる多くの理由は『自社
で研究開発する必要もあるけれど、重要性(費用対効果、開発価値)の比較的
低い対象』になるわけです。

 もちろん、化合物合成の知見を多く持っていない会社や神戸天然物化学の能
力を評価しての委託も当然あると思われます。


 有価証券報告書では事業について以下の説明があります。

 長いですが原文をそのまま転載させて頂きますので、関心がある方はお読み
ください。


↓2018年3月期 有価証券報告書より転載

【事業の内容】

『当社は、有機化学品の研究・開発・生産ソリューション事業を主たる業務と
しております。具体的には、顧客が製品開発及び製造販売のために行う研究、
開発及び生産活動において必要なサンプルや製品を供給するとともに、製造方
法の検討等を実施しております。

製品の研究から量産に至る過程では種々の課題が発生しますが、当社は顧客と
協力しながら製造方法等の課題を解決して、顧客の求めるサンプルや製品を供
給しております。

対象としている有機化学品は、主に医薬分野、情報電子分野で用いる機能性を
持った化学品及びその中間体であり、一般的な化学品を原料として製造いたし
ます。

化学品の研究開発は、目的の機能を持つ化合物の化学構造を考え、それを合成
し、その機能を評価し、目標の機能が得られなければ再度化学構造を考えると
いうサイクルを繰り返します。

機能評価は、医薬、農薬、染料等の製品により独自の評価技術が必要ですが、
化合物の合成は、製品の機能に関わらず有機合成化学の技術により達成できま
す。

従って、製品開発をする会社は機能性を持つ化学品の構造式を提示し、当社は
提示された化合物を合成するという分業が可能となります。

化合物の合成自体も研究要素があり、提示された化合物の合成方法を考え、合
成して、その化合物の純度や収率を評価し、収率や純度が目標以下であれば再
度合成方法を考えます。(純度は、目的の物質の含有量を意味します。収率は、
理論的に予想される目的物質の量に対して実際に得られた量の割合を意味しま
す。)

製品を開発する場合、開発する会社が製品機能評価も化合物合成も全て自社で
行っていた研究開発のうち、合成の部分を当社が請け負うことによって、製品
開発会社は機能評価研究に経営資源を集中できます。

当社で担当した化合物合成については、単に合成するだけではなく、化合物合
成研究の結果を併せて報告いたします。

なお、期待される化合物合成が困難な場合は、得られた科学的知見の提供及び
改善策の提案等をいたします。製品開発会社と当社が協力した結果、研究開発
期間が短縮され、製品開発の効率が上がります。

当社では、研究・開発から量産ステージまで、化合物合成に関する顧客のデザ
インや改良要求を具体化して研究開発用製品として供給すると共に量産へ向け
て製造方法の課題・対策を提案するというソリューションを提供いたします。

当社は、顧客のステージが研究・開発から量産へと上がるのに伴い、ステージ
に応じたソリューションを提供して取引を継続し、成長を牽引するモデル(ス
テージアップ・グロース)を目指しております』


…ここまで転載。


 ちなみに現状このビジネスモデルの競合は製薬会社の研究開発部門以外には
目立った会社は見当たらないとのことです。

※高額な設備導入、優秀な研究員、社外的な信頼の獲得などが大きな参入障壁
 になっていると思われます。

※説明しやすいので製薬に絞って説明しましたが、機能材料に関しても大筋は
 同様です。


■高収益×高成長なビジネスモデル


 研究・開発の収益構造は1プロジェクト単位で行われており、プロジェクト
の長さは2週間〜1年半まで様々です。

 このプロジェクトは人間力(知識×設備×知見)をフル活用しての仕事であ
り、<人件費×依頼内容=単価>となるので、売り上げを増やすためには人材
の増加が不可欠であり、この構造だけで増収を続けるのは中々に困難です。

 研究開発が世界的になくなる事はないとはいえ、プロジェクト単位の受注な
のでフロービジネスである側面は否めないでしょう。

 そこで、会社としてより高収益かつ、受注の波を平準化し、事業としての安
定度を増すために数年前より『量産事業』を強化しているのです。


 今後2021年までの3年間で63億円の大胆な投資計画をしています。

<投資計画の資金内訳>

・量産設備⇒31.5億円
・研究開発⇒18.5億円
・本社拡大、管理部門拡大⇒13億円

 これらは今後、同社が増収増益していくためには必須事項です

 そして、量産ビジネスは一度受注できれば相当長い期間安定需要が見込めま
す。

 量産事業はガチガチのストックビジネスであり、かつ、改善活動等によって
一人あたり生産高を向上させることができれば利益率向上も大きく期待できま
す。


 同社の営業利益率は前期19.3%とすでに高いですが、EBITDAで同
社を見ると20億400万円でありEBITDAマージン(EBITDA÷売
上高)では31.7%もあります。これは企業としてすでにかなり高い部類に
なります。

※EBITDA=営業利益+減価償却費で算出
↑※減価償却の主な理由は設備投資(量産設備と研究用)


 前述の21年までに63億円の投資計画を立てていることから、減価償却費
は今後3年でさらに増大します。

 そうすると売上の伸びに対して、営業利益や純利益の伸びがイマイチに見え
る可能性があります。

 しかし、ぱっと見で同社を評価してしまうのは大きなミスリードに繋がると
考えています。

 設備などに関しては定率法、本社などの建て物に関しては定額法が使われる
のが一般的であり、同社の場合もそうであろうと推測されます。

※定率法とか定額法がイマイチピンとこない方は、↓の国税庁のページへ
・定額法と定率法による減価償却(平成19年4月1日以後に取得する場合)
 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2106.htm


 よって、定率法では設備投資した年のすぐは減価償却費が大きくなるので、
時が経つにつれて増益率&利益率も向上していきます。

 また、量産ステージ、特にその立ち上げにおいては高い技術と専門知識をも
った人員は必須ですが、生産オペレーターとして工業高校卒の採用もしていま
す。

 高卒従業員に対してはOJTを通じて仕事を学ばせながら、ノウハウや化学
の教育を行っているそうで、若いエネルギッシュな人材も同社の量産ステージ
で活躍しています。


 薬の権益は周知のとおり非常に長く(医薬の開発には多額の研究開発が必要
なことから守られている)、医薬にかかわる量産受注が一つ決まれば安定収入
のストックが積みあがります。

 また、開示されてはいないものの決算説明資料などを読んでいけば気づくと
思われますが…

〇…同社の利益率は【研究<開発<量産】のステージ順に高まると解釈でき、
同社の売上高営業利益率が減価償却費込みで前期19.3%ということは、量
産ステージの利益率というのはどう低く見積もっても20%以上、いや25%
以上は有るはずだと推測できます。

 この高い利益率には大きな魅力があります。


 『量産ステージ』というのはいわば製造業です。ここは私の専門分野です。

 製造業における利益率は3〜8%が大体の範囲です。

 ましてや競合も多いので、価格競争や技術の優位性もすぐに陳腐化してしま
うリスクもあります。

 しかし、同社は量産契約を結ぶことができれば、長期間における高収益スト
ックを獲得できるのです。

 高収益のストックビジネスが増えれば、業績のバラツキ(増収減収、増益減
益のブレ幅)が減れば、業績の影響での株価のブレも減る=投資家が取るリス
クも減ります。


 業績リスクが少ない会社は、リスクの高い会社より、株価面でも評価されや
すいという流れは一般的かと思います。

※例 四季報スクリーニングにて、33業種区分の、

・『不動産業』
 124社(128社中のPER100超えの異常値4社を除いた)
 の平均PERは14.1

・『医薬品』41社(43社中のPER100超えの異常値2社を除いた)
 の平均PER29.4


 景気の影響をもろに受ける不動産セクターの平均PERは14.1に対し、
景気に関係されないディフェンシブセクターである医薬品セクターはその倍以
上の平均PER29.4という結果になります。こうした簡易的な計算でも業
績のブレと株価には相関関係があることは直感的に実感することができます。


 話を戻して、神戸天然物化学は、そんな高収益ストックビジネスである量産
事業に全力で注力しています。

 同社が描くビジョンに間違いがなければ、長期で保有することこそ真の価値
がある銘柄なのだと私は強く思います。

 要するにアツいんです(笑)


■マザーズから一部を目指しての昇格の可能性


 一般的に市場が昇格することは買い材料であり、ゆえにその昇格条件という
ものを気にする投資家も多いと思います。

 形式的にはすでに同社は昇格条件をクリアしています。
 あとはその意志があるかどうかと、タイミングなのではないでしょうか?

 未来のことは分かりませんが、同社の昇格への意志は強いと思います。

 これは私個人の勝手な推測であり、会社はここに関してはノーコメントを貫
いていますので、そこは勘違いしないでください(笑)。


 まず、同社は上場しなくてもこれだけ多くの企業と自力で取引を続けてきて
います。

 財務も良好です。


 ではなぜ、上場したのか??

 ここに私は神戸天然物化学の強い意志を感じました。

・同社には優秀な頭脳を持つ人材が必要です
・同社には企業取引の際に機密を多く取り扱うので強い信頼が必要です。

 この二つを手に入れるためには上場が非常に効果的なのです。


 そして、マザーズに上場しましたが、ここにとどまるよりも東証一部上場企
業という看板を手に入れることは、求人採用サイトに広告費を掛けるよりも強
力な宣伝になり、会社の認知度やすべてのステークホルダーにとっての満足度
も向上します。

 昇格しない理由が見当たらないのではないか?というのが個人的な印象です。


「いつ昇格するのか?絶対に昇格するのか?」

 そんなことはわかりません(笑)。


■【神戸天然物化学(6568)の投資指標】 ※2018/8/10現在

 終値     2718円
 時価総額   210億円

※19年3月期会社予想
 売上     64.5億円
 営業利益    13億円
 経常利益    13億円
 純利益     9.2億円
 一株配当     25円
 配当利回   0.92%

PER    22.8
PBR     2.4
ROE     10.3%
自己資本比率  68.4%


 いつもは全く見ない業種でしたが、こんな良い会社があるなんて!!という
発見のような感覚を同社には覚えました(笑)。

 現在上場来安値を更新中であり、まだテクニカル的にも下げ止まっているわ
けではありません。

 個人的な見解ですが、同社は長期投資にこそ向いていると思っています。


 何度も言いますが、投資は自己責任でよろしくお願いします。


それではまた。


『全力全開全力前進!!!』


(相川伸夫)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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億の近道2018/08/10


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投資等個人投資家の指針となるような事柄を、平易な表現で分かりやすく書い
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 また、パンローリングより発売されたDVD「割安成長株の極意」も併せて
ご案内します。 https://goo.gl/yHnWQm
 少しだけおトクなDVD+セミナーのセットもあります。希望者には著者サ
イン致します。
 また当日少しだけ販売をする予定です。こちらもご利用下さい。


■「新・サイクル投資法」出版記念セミナー■


日時:9月23日日曜日 10時〜15時30分(懇親会16時〜)

場所:東京都渋谷区
   (お申し込み後に詳細をご案内いたします)

受講料(税込):
 セミナーのみ           2,000円
 セミナー+懇親会         7,000円
 セミナー+懇親会+新刊      8,500円
 セミナー+懇親会+DVD    11,000円
 セミナー+懇親会+新刊+DVD 12,500円
 ※セットの新刊およびDVDはセミナー当日お渡しいたします。

[タイムテーブル]

 10:00 開場
 10:30〜12:00 座談会(DAIBOUCHOU氏・山本潤氏ほか)
 12:00〜13:00 休憩
 13:00〜14:00 DAIBOUCHOU氏セミナー 第1部
 14:00〜14:15 休憩
 14:15〜15:15 DAIBOUCHOU氏セミナー 第2部
 15:15〜15:30 質疑応答
 15:30       終了
 16:00〜18:00 懇親会(近隣飲食店にて)
 ※内容およびタイムテーブルは変更となる場合があります。


【講師紹介】

・DAIBOUCHOU(だいぼうちょう)
 5年半で200万円を10億円にした個人投資家。その後ライブドアショッ
クで資産半減、リーマンショックで一時株式投資から撤退するも、復帰し新た
なスタンスで資産復活。
 自身の投資ノウハウを開示して行くスタイルは、温厚な人柄とともにファン
が多い。


・山本潤
 株式投資で勝率8割の外資系投資顧問の元日本株式ファンドマネジャー。
 1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成。その後、2004年から2017年5月ま
での14年間、日本株ロング・ショート戦略ファンドマネジャー。
 1997年−2017年ライフタイムの日本株投資成績はロングのフル投資
換算でTOPIXを400%を大きく上回る成績を残す。
 億の近道発行元NPO法人イノベーターズ・フォーラム理事。


■お申し込みはこちらからお願いします。

 https://goo.gl/nt5jgW

登録フォームが開きますので、必要事項を入力の上、お申し込み下さい。
そのままクレジットカードによる支払いをお願い致します。
 ※お支払はクレジットカード払いのみです。


【注意事項】

・遅れての参加、途中退室は自由です。なお、当日欠席を含め、受講料の返金
 は致しませんので、あらかじめご了承下さい。
・当日の録画/録音/写真撮影はご遠慮願います。
・講習会場では食事が出来ませんので、昼食は会場外でお願いいたします。


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
協力:株式会社リンクスリサーチ


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◆コラム「市場潮流」


 今週(8月6〜10日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で227円
10銭下落し(率にして1.0%の下落)、2万2298円08銭で取引を終
えました。2週連続の下落です。

 週初の6日(月)は中国・上海株式相場の下落を嫌気して、日経平均株価は
小反落。7日(火)はソフトバンクが18年度1Qの好決算を評価されて大幅
高となり、日経平均株価の上昇を牽引。しかし、8日(水)から10日(金)
にかけては、資生堂の急落、米株安、日米貿易協議への警戒の高まり、対ユー
ロに対する急速な円高などを受け、日経平均株価は3日続落しました。


 週を通じて、ヘッジファンドなど短期的な投機資金の動きが目立ったように
思います。ヘッジファンドの顧客が資金を解約する場合、決算の45日前まで
に通告するルールがあるようです。
 9月末の決算の45日前は、8月15日(水)となります。「夏休み」で市
場参加者が少なくなるなか、来週にかけ、金融資本市場の動きは投機資金の決
算対応により、振幅の大きなものとなりそうです。

 過去の例をみると、8月は「円高、株安」が目立ちます。ただ、その翌年に
かけては、株式の格好の仕込み場となり、好パフォーマンスをあげる好機とな
りました。

 素直に好業績銘柄を評価したいと思います。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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ERで増益も期待出来る上、株価リバウンド後のさらに一段上昇が見込める世
界的企業を研究しています。


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期投資についての厳しい苦言を頂戴しました。デイトレードを含めた超短期の
トレードは投資とは言えない、丁半バクチのようなものだ。更に厳しいことを
言われました。自分でも思い当たるいことがいくつかあり、やはり中長期の時
間軸で投資する、企業の成長性を見据えた投資に復帰することを決めました。」
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億の近道2018/08/09


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投資情報メールマガジン                  2018/08/09号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


     ◆コラム「四半期決算発表」:街のコンサルタント


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【お知らせ】


■アイルさん主催 東京勉強会が8/25に開催されます!■


 10年間名古屋で勉強会を継続されてきたアイルさん主催の、
 第2回東京勉強会が開催されます。

 今回も、億の近道(NPO法人イノベーターズ・フォーラム)が微力ながら
協力させていただいております。

 初回の反省点を改善し、満を持して臨む第2回東京勉強会です。
 今回も、上場企業の経営者をお招きし、質疑応答などを通じて株式投資を勉
強します。

 勉強会では、Casa(7129)の社長に来ていただき、同社のビジネス
や家賃保証業界について学びます。ぜひ奮ってご参加下さい。


日時:8月25日(土) 12:45開場
            16:45終了予定
場所:東京都内・お申し込み入金後に詳細をお知らせいたします。
会費:実費(税込1,500円)


お申し込みはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S79453016/


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◆コラム「四半期決算発表」


 8月の決算発表が一巡すると「もう夏も終わりに向っているんだなぁ〜」と
感じる季節です。早いものです(^^;)

 四半期決算も一巡感が出てきましたが、同業種でも明暗が分かれるなど今回
の開示内容の評価は難しいです。いよいよ経営者の力量が試され、経営能力次
第で業績が大きく動き、株価で評価され易い市場になるのか否か。


 国内株式市場は相変わらず、好材料で上げた銘柄に空売りが増えたり、また
は決算実績がどうであろうと短期的に乱高下するだけ(大手資本が株価を操作
するだけ)の市場です。
 将来の事業価値を見据えてとか、割安に放置されているから・・・と言った
本来の投資運用の場になっていません。


 それにしても依然として株主還元が少ないと感じます。

 特に歴史ある会社の配当政策などに顕著に見られます。成長企業でも無く、
事業内容にも収益にそれ程の変化も見られないのに、僅か数%の業績向上を自
慢げに謳いつつ、その割には多くても配当性向30%程度で慢心し、キャッシ
ュを溜め込んで還元せずにいる経営者が多いです。
 大幅に業績を伸ばしたり改善した会社でも僅かな増配に留めるなど、形ばか
りの株主還元に終始する会社も多く見られます。つまり日本株市場は投資市場
として機能していない故に「貯蓄から投資へ」とならないことが分かります。


 そもそも控え目な会社予想に対し、好調な米国景気など外部環境のお蔭で業
績アップに繋がったと言うのに、まるで自分が貢献したかのように、しかも
「30%も出したぞ!」的な表現が多いことにも落胆します。
 「今のご時世、お前じゃなくてもそれくらいの数字になるよ」・・・と。

 大きな業績改善や新事業の拡大などが無く、従来型の企業で業績が若干向上
しているくらいの場合、頑張っているのは(ステイクホルダーの代表である)
従業員であり、経営陣ではありません。
 であれば、その果実を従業員と株主に配分すべきなのですが、それをしない
から市場に評価されずPBRが1倍を割ったままになっていると言うことを理
解出来ない。保身のため?気付かないフリをしている経営者も多数見られます
が、業績が伸びないままにPBRが1倍を割っている会社など、サッサと経営
陣を交替させるか余剰資本を株主に返還させる機能を持つのが健全な市場です。


 利益が出たら従業員や株主にしっかり還元する会社、そして経営陣に事業拡
大の意欲がみられる会社に投資しなければなりません。社内慣行で順送りにト
ップが決まり、無難な経営に終始している経営では投資価値がありません。


 そもそも論として現在の市場環境を前提とするなら、投資尺度でみれば日本
株は依然として割安です。
 何せ益利回り7%程度に対して国債利回り0%(預金も0%)と言うギャッ
プや、TOPIXのPBRが1.34倍など海外主要市場と比較しても十分に
割安で、本来なら株式投資は相当なリターンを見込めるはずです。

 ところが株主還元が少ない状態が当たり前のように続いているため、投資家
が取るリスクに対してリターンが低い状態が続き、健全な投資市場になってい
ないから中々儲からない(投資に見合わない)訳で、それ故投資家の裾野が広
がりません。
 つぶさに見て行けば割安株は沢山あるのですが、株主還元率が低いままでは
株価も上がらず投資に見合いません。こんな市場で下手なタイミングで万年割
安株に投資してしまった日には資金が塩漬けになります(苦笑)。


 株価が割安に放置されているなら、簡単にアクティビストに狙われ経営から
追い出されるような市場運営をしなければ(投資家がリスクを取ってくれない
ため)投資家は増えません。市場運営者と財界が癒着している場合ではありま
せんね。


 決算発表の姿勢からも経営陣の人となり(投資家に対する会社の姿勢)を感
じることが出来ます。


(街のコンサルタント)


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調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2018/08/08


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投資情報メールマガジン                   2018/08/08

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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


  ◆コラム「為替市場動向〜日米通商協議や季節要因で様子見?〜」
  

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◆コラム「為替市場動向〜日米通商協議や季節要因で様子見?〜」


 事前に諸説あった日本銀行の異次元緩和の修正内容が7月31日にオープン
になりました。
 一部報道機関が事前に観測記事として出していた、

1)長期金利の誘導目標である「イールドカーブコントロール」の修正(±0.
  1%を2倍に拡大)
のほか、
2)マイナス金利適用の政策残高を半減
3)政策金利に新たに「フォワード・ガイダンス」を導入して、現在の長短金
  利水準を来年秋の消費税再引き上げ後の状況が落ち着く迄、維持すること
を示したのは周知の通りです。

 10年物の日本国債は、2016年には一時マイナス金利での推移もありま
したが、イールドカーブコントロール政策以来、過去約2年、ほぼ0.02〜
0.07%程度のレンジ内で推移してきましたが、今回の決定以来、ほぼ0.
10%程度で落ち着いています。

 今回の修正に対する直後のドル円相場の反応は、むしろ円安でした。
 市場の受け取り方は、「出口が近い」ではなく、「金融緩和の長期化」が大
勢だったからでしょう。
 ドル円相場は、一時112円台乗せもありましたが、7月の米国雇用統計が
予想より弱かったことや、今週予定されている日米通商協議を前にした警戒感
から静かな展開です。通商協議において、米政府から日本への何らかの圧力が
示されれば、円高への動きが起きる可能性も考えての動きかと思います。

 また、毎年8月は需給(米債の利払いの円転需要も含め)からも円高の傾向
が強いこともあり、季節要因も手伝い、しばらくドル円相場の上値は重い展開
が続きそうです。


 ドル円相場を見る上で、もう1つ見逃せないのが、人民元の動きです。

 米中の貿易問題が深刻化してから、下落が続いてきた人民元に対して、先週
から中国人民銀行が、人民元安定の為の諸策を講じ、各銀行にも為替安定のた
めの協力を求めています。米中貿易協議において人民元安放置は、問題になる
と見て、当局としては、人民元安に歯止めをかけたいところでしょう。
 6〜7月には、人民元安と円安の連動が見られていましたので、円相場を見
る上でも人民元の動きから目が離せません。


 年初来の主要通貨の対米ドルでのパフォーマンスを見ると、新興国通貨を中
心に、ドル全面高(円は1.1%の円高ドル安)になっています。
 ドル相場の、相対的強弱を示すドル・インデックスは、4月以降上昇が始ま
って以来、高値圏での推移となっています。

 トランプ政権の諸政策もあり、2018年第2四半期のGDP成長率速報値
は前期比4.1%(予想通り)と好調さを示しました。
 更に高い予想もあったので、7月27日発表後にはドル安での反応になりま
したが、個人消費の大幅アップ、堅調な設備投資、外需プラス寄与度の拡大、
在庫の減少等、米景気、好調さを示しました。


 注目したいのが、同時に発表されたのが、5年に一度統計を遡及改定される
過去のGDP統計でした。中でも米国の家計貯蓄率です。
 例えば、2016〜2017年度は平均6.7%(従来は4.2%)と上昇
修正されました。これまで、一部では、消費者が貯蓄を増やすために消費を削
る必要があるのでは?と個人消費に対する懸念も言われてきたのですが、これ
らの改定値により、その懸念が和らぐとの楽観的な見方をする向きもあります。

 今回の上方修正には、個人事業主の所得が上方修正されたことが主因で、労
働賃金の上昇が背景というわけではないようですが、今回の貯蓄率の上昇修正
は、これまで考えていた以上に、GDPの大きな部分を占める個人消費の今後
の伸びに期待を抱かせます。
 好調さの反動を懸念しがちですが、米国景気が予想以上に好調さを保つ可能
性も頭に入れておいた方が良いのかもしれません。


 季節要因もあり、静かな展開が暫くと思いますが、あちこちで火種は燃えて
いるので、油断せずに参りたいものです。


 今日、明日と、台風13号の接近が伝えられています。守りを固めつつ、ど
こにも深刻な影響がなきよう祈りたいと思います。

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。

※8月8日東京時間14時執筆
 本号の情報は8月7日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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【お知らせ】

■アイルさん主催 東京勉強会が8/25に開催されます!■


 10年間名古屋で勉強会を継続されてきたアイルさん主催の、
 第2回東京勉強会が開催されます。

 今回も、億の近道(NPO法人イノベーターズ・フォーラム)が微力ながら
協力させていただいております。

 初回の反省点を改善し、満を持して臨む第2回東京勉強会です。
 今回も、上場企業の経営者をお招きし、質疑応答などを通じて株式投資を勉
強します。

 勉強会では、Casa(7129)の社長に来ていただき、同社のビジネス
や家賃保証業界について学びます。ぜひ奮ってご参加下さい。


日時:8月25日(土) 12:45開場
            16:45終了予定
場所:東京都内・お申し込み入金後に詳細をお知らせいたします。
会費:実費(税込1,500円)


お申し込みはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S79453016/


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
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億の近道2018/08/07


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投資情報メールマガジン                   2018/08/07

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


     ◆コラム「最新有料メルマガから」:石川臨太
     ◆コラム「書評:トコトンやさしい電気自動車の本」:大原浩


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◆コラム「最新有料メルマガから」


 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘
柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「企業の成長性を見据えた投資に復帰する」
 (有料メルマガ第493回・2018/8/7配信号)


【前略】


 まず80歳を超える大先輩から頂いた苦言を紹介します。

『お前さんが、いまヤマカントレードで損失を全部取り返したなんて、いい気
になって言っているが、お前さんが、いまやっているのは投資の王道からは外
れたもんで、全く投資とは言えないものだ。

 いわばコソ泥の急ぎ働きのような、下品な丁半バクチみたいなもんだ。
 そんなことをやっていて楽しいのかね〜。
 そんなもんで稼いだって、えらくもなんともない。

 人間は自分がやっていることに影響されて、人間性が変る。
 お前さんがやっている、コソ泥の急ぎ働きのような、下品な丁半バクチを続
けて行けば、お前さん人間性が劣化して、悪化していく。
 こんなことを1年も、2年も続けると、ろくでもない品性下劣な人間に落ち
て行ってしまうぞ。』


 私は、今年はとにかく損を取り戻したくて、超短期投資をやって、損失はな
んとか解消しましたが、大先輩の厳しい苦言に、泣けてきました。自分でも密
かに「何やってんだかな〜」と思っていたことをズバリと指摘されて、返す言
葉もなかったからです。

 投資をするつもりだったのに、バクチに終始して、利益を取り返したと喜ん
でいた自分のバカさ加減にいやけがさしました。

 やはり、一時的に株価が下がって含み損となろうとも、本当に技術力があり、
資産背景も十分ある企業を中長期の時間軸で持ち続けていく今年の3月までの
スタイルのほうが、長い目で見れば資産形成には絶対に有利だと考え直しまし
た。

 超短期で少しぐらいの利益を上げ続けても、せいぜいお小遣い稼ぎが出来る
程度で、植林をして大きな豊かな森をつくるような資産形成からは、ほど遠す
ぎると反省させられました。


 私もいまから15年ほど前には、いまよりもずっとまともな信念を持って株
式投資を行っていました。

 株式投資を実行していくことで『幸せな投資家』になり、そして最後には
『幸せな資産家になる』という目標です。

 幸せな資産家になるつもりが、いつの間にか『儲かればすべて良し』と考え
て、コソ泥の急ぎ働きのような丁半バクチ打ちに落ちてしまうとは、情けなさ
すぎます。


 いまから15年ほど前の私の目標をもう少し具体的に書いてみると

『私の目標はワクワク楽しく充実した一生をすごしながら「幸せな投資家」か
ら「幸せな資産家」に成長していくこと』
でした。


【中略】


 丁半バクチ打ちになるくらいなら、まだ預貯金で資金を温存していたほうが、
まともだと、自分の投資行動を反省しています。

 金融の読み書き能力(=フィナンシャル・リテラシー)を深めていく前に、
まず人間として恥ずかしくない行動とはいかなることかを、根本から見直す必
要が出てきてしまったわけです。


【中略】


 何のために株式投資をするかを購読者のみなさんも、もう一度再確認して、
いまのご自分の投資手法が相応しいものかどうかを再確認してみてはいかがで
しょうか。

 私はせっかく年金が貰えるようになったので、今まで以上にワクワク楽しく
生きていきたいと願っています。

 そのためには自由な時間が必要ですが、超短期トレードは株式市場が開いて
いる間はパソコンの前に釘付けにされます。

 サラリーマンを辞めて他人に時間を束縛されることなく、自分の自由なこと
ができるのに、株式相場の奴隷になりさがることは無いですよね。

 これからは、自分の望み通りワクワク楽しく自由に生きていくことができる
手法で株式投資を行って行きたいと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【業績も技術も資産も不安なし!M&A活用で業容拡大、低PERと増配期待
 もあるグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、足下の業績の伸長が確認でき、事業は堅調で、
M&Aの活用が、本来事業に加えて業容拡大と利益向上に寄与しており、低P
ERで増益も期待出来る上、株価リバウンド後のさらに一段上昇が見込める世
界的企業を研究しています。


 また、コラムでは、「久々に話をすることができた大先輩の投資家から超短
期投資についての厳しい苦言を頂戴しました。デイトレードを含めた超短期の
トレードは投資とは言えない、丁半バクチのようなものだ。更に厳しいことを
言われました。自分でも思い当たるいことがいくつかあり、やはり中長期の時
間軸で投資する、企業の成長性を見据えた投資に復帰することを決めました。」
と題し、本日一部億の近道に掲載したほかに、業績堅調の短信発表後におかし
な下げをしていると思われる6社をピックアップ。

 さらに、前号で取り上げたある業界のメディア報道を踏まえて、業界構造の
分析と、厨房銘柄のピックアップを行っております。

 加えて、カーボン関連銘柄のウオッチ状況もご報告しています。

 購読をお待ちしております。

有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「書評:トコトンやさしい電気自動車の本」


書評:トコトンやさしい電気自動車の本 第2版
   廣田 幸嗣 著
   https://amzn.to/2OM53mt


 本書にも書かれているように、電気自動車はフィルクス・ワーゲンやダイム
ラー(ベンツ)をはじめとするドイツ自動車産業の礎を築いたフェルディナン
ト・ポルシェ博士(1875年〜1951年)の時代から実用化されていまし
た。(ガソリンエンジンのスターターの無い時代に)ボタン一つで始動できる
ことや、変速機が必要無いことから女性を中心に人気があったそうです。
 1900年に米国で売れた自動車の40%は電気自動車だといわれています。

 そして最近<電気自動車は環境にやさいしいという思い込み>が社会に広が
って、再び電気自動車が騒がれています。しかし、電気自動車がガソリン自動
車に負けて退場したのにはそれなりの理由があります。
 決定的なのは「電池」です。
 充電に時間がかかり航続距離も伸ばせません。しかも、使用後の充電池は危
険物質を含む産業廃棄物です。電池がエンジンと競争力を持つためには「全個
体電池」などの技術の飛躍が必要でしょう。

 家庭用電源を使うと、現在の容量の電池でもフル充電に一昼夜ほどかります。
また急速充電(それでも10〜30分かかる)するためには、(ガソリンスタ
ンドと同程度の数の)充電ステーションを建設しなければなりませんが、電気
料金がガソリン代に比べてかなり安いためにあまり儲かりません。つまり設備
建設のインセンティブがあまりないのです。

 さらに、電気自動車が「環境にやさしい」というのは眉唾です。電気そのも
のは直接的には環境にやさしいかもしれませんが、世界の発電を見れば、石炭
火力が40%、天然ガスが約20%、水力発電が約17%、原子力が約11%
です。事故を起こせば環境にとてつもない被害を与える原子力を含めれば、環
境にやさしくない発電が7割以上を占めているのです。

 しかもマスコミなどが「環境にやさしい」と触れ回っている太陽光発電は、
廃棄されるパネル(有害物質が多量に含まれる)が環境を破壊するだけでなく、
太陽光パネルの設置のためにはげ山が生まれるという現象も起こっています。

 また、太陽光・太陽熱・風力など大概の「再生可能エネルギー」の発電は不
安定で技術的に<需要と供給の帳尻をきっちり合わせなければならない>発電
・送電網には大きな負担になります。

 その中では、地熱やバイオマス発電が<安定供給>という面では極めて有望
ですが、少なくとも当面の間は多くのボリューム期待できません。また海洋発
電(特に波力発電)は再生可能エネルギーの最有望株ですが、実用化・本格普
及までにはまだまだ長い道のりになりそうです。

 そもそも、すべての自動車が電気自動車になれば大変なことが起こります。
 日本の現在の発電(設備)容量は約<3億キロワット>です。そして、70
00万台の自動車がすべてプラグインハイブリッド(平均でモータージェネレ
ーターの容量が50キロワット、電池の容量が10キロワットとする)になっ
たと仮定すると、車の総発電(設備)容量は<35億キロワット!>、蓄電容
量は7億キロワットになります(本書の記載)。ハイブリッド車の発電容量が、
そのまま電気自動車の走行に必要なエネルギーというわけではありませんが、
走行に必要な膨大な電力の供給という点から考えれば、発電所を大量に増設す
るよりもプラグイン・ハイブリッド車を普及させたほうがはるかに合理的です。

 ガソリンエンジン車やハイブリッド車で日本勢(特にハイブリッドはトヨタ
の独壇場)に全く歯が立たない、中国、EUなどは国ぐるみで、トヨタをはじ
めとする日本メーカーの足を引っ張るために<電気自動車の導入>を声高に叫
びますが、<電気自動車が主流になればとてつもない量の発電を行わなければ
ならない>のは他の国々でも同様です。

 多分、トヨタのハイブリッドが世界を席巻する状況はまだまだ続くでしょう。
 その後は水素ステーションの新たな建設という重荷はあるものの、「電池」
という致命的問題(これは現在の電池のシステムに問題があるので、本格的改
善には「全個体電池」など基本技術の飛躍が必要)の無い水素自動車が主流に
なる確率はかなり高いと思います。

 ちなみに、トヨタはは最近タクシーの新型車を発表しましたが、タクシーで
使っているLPGは比較的簡単(簡易施設で)に水素に転換できますし、業務
用の車は一定の区域内を走行するので、水素ステーションが少ないことはあま
り問題になりません。カリフォルニア州の大型FCトラックの実証試験も行わ
れていますが、トラックも同様に水素ステーションの少なさは大きな問題にな
りません。

 本書の著者は電気自動車に力を入れている日産自動車の技術顧問ですが、本
書を読んでも電気自動車の問題点の解決への道筋が見えませんでした。しかし、
問題点もきちんと率直に記述している点は非常に好感を持てました。


(大原浩)


【大原浩の書籍】

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 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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億の近道2018/08/06


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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャー)


      ◆コラム「中小型銘柄復活のタイミング」
      ◆コラム「病院・医療関連銘柄の話」


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◆コラム「中小型銘柄復活のタイミング」


 「もうはまだなりまだはもうなり・・。」


 調整続きの中小型銘柄をあきらめ動きの良い主力銘柄にリスクテイクする動
きが見られる中、もうそろそろどうかとお考えの投資家もお見えになるかも知
れませんが、まだまだ忍耐の先は長そう。

 まだまだ駄目だとお考えになる投資家もお見えかも知れないが、じつはもう
復活に向けた動きは始まっている・・。

 そうした複雑な心境を多くの投資家がお持ちになっているのかも知れません。


 さて、調整局面が続く中小型銘柄と同様に筆者も6月20日から7月半ばま
で1か月近くも入院し、コラム執筆が滞ってしまい読者の皆様にはご心配をお
かけしました。心よりのお詫びとご心配頂きました皆様に感謝申し上げます。

 編集長や相川伸夫氏にはじきじきにお見舞いも賜りこの場をお借りして重ね
て深謝申し上げます。


 入院中は世間の猛暑を感じることなく過ごさせて頂きましたが退院と同時に
猛暑の厳しさを感じ、一気に全快とまではいかない中で何とか体を慣らしてき
ましたので復活に時間を要してしまいました。

 私の復活とともに大きく調整傾向を辿ってきた中小型銘柄の復活もなるのか、
要注目。市場の潮流は完全に好業績の主力銘柄にシフトしているようですが、
病み上がり状態からリハビリに向け動きを見せようとする中小型銘柄も登場す
るものと期待します。

 皆様とともにリスクマネーが個別の中小型銘柄に向かうとの前提で引き続き
リサーチ活動を続けて参りたいと存じます。


 なお、有料メルマガ(炎の投資情報)も再開しました。
 復活に向かうアドソル日進(3837)など個別銘柄の企業情報をご提供申
し上げますので皆様のご購読をお待ち申し上げます。


(炎)


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◆コラム「病院・医療関連銘柄の話」


 筆者の入院中は改めて病院の凄さに感じ入りました。折しも相川氏のレポー
トしたLCホールディングス(8938)が病院経営も含めた新中期計画を発
表したことに加え、1Q決算の発表を好感し株価急騰。直近のボトムから7割
高を演じるなど元気のない中小型銘柄の中でも異色の存在となっています。
 老朽化した病院施設と米国型の病院経営を武器にわが国初の病院REITを
展開しようと取り組む同社の今後に期待が高まっています。


 滅多に病院には世話にならないできた筆者が入院中に気がついた儲かるビジ
ネスは病院内の時間限定のコンビニとレンタルテレビ。
 病院内のコンビニは大手が入っていない。患者は看護師の言うまま手術用の
腹帯などを購入する。またレンタルテレビはプリペイドカードを購入してベッ
ド脇に設置されているテレビを視聴するシステムで私はTBグループ(677
5)のカード販売機(子会社で展開しており全国シェアが高いらしい)から病
院機器リース事業を展開する総合メディカル(4775)にカード(1枚10
00円)を購入して見ていました。
 ビジネスホテルなどの仕組みとほぼ同じです、1カ月も入院しているといつ
の間にか5枚も購入する羽目になりました。


 病院のベッドはご存知のパラマウントベッド(7817)、自動タイプと手
動タイプが病院内には置いてありましたが、自動がやはり患者としては便利。
 同社はテレビシステム事業(CSアメニティサポート社)を買収するなど病
院でのビジネスを積極化させようとしています。


 エラン(6099)という企業は入院患者向けに身の回り品をCSセットと
してレンタルするビジネスで急成長していますが、世話してくれる家族がいな
い患者にはきっと便利なのかと思います。


 また私の日常生活に加わった血糖値計測にテルモ(4543・時価6150
円)の計測用の針が役立っています。独占的に提供される医療用の針を前に消
耗品ビジネスの凄さを感じています。
 そのテルモが米国デクスコムから日本独占販売権を取得した持続血糖測定器
が話題になりましたが、血糖値計測用針などの消耗品ビジネスは今後も利益を
生む分野です。


 インシュリンはサノフィ社というメーカーのものを使っていますが即効性の
速いタイプのアピドラと持続性の高いトレシーバの2種類を主治医が指示。
 一定量を食事前に皮下脂肪のたまったお腹に打つ生活が続いています。
 退院後、血糖値が110前後に下がったと油断して先生に相談して量を減ら
してもらうことにしましたが、それが良くなかったのか先日からは一気に血糖
値が200前後まで上がってしまいました。
 株価と同様に上げ下げ激しく、次回の検診で先生にまた処方してもらう必要
がありそうです。

 血糖値測定器は海外の製品ですが、痛くない針など日本独自の製品はこれか
らも世界に向けて伸びていきそうな感じがします。


 また手術で使う内視鏡などの洗浄機器やマスクなどは興研(7963)の活
躍の場です。同社の場合は新たにクリーンルームシステムの成長が話題になり
つつありますが、株価が過去のボトムに到達する中で、研究の余地がありそう
です。


(炎)


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 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第23回目「二極化する株価」がアップされました。

 第23回目「二極化する株価」
 【YouTube】https://youtu.be/LwDunKJ07xc
 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1533204370

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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億の近道2018/08/03


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投資情報メールマガジン                  2018/08/03号
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             −本日の目次−
           (本日の担当:水島寒月)


         ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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【お知らせ】

■アイルさん主催 東京勉強会が8/25に開催されます!■


 10年間名古屋で勉強会を継続されてきたアイルさん主催の、
 第2回東京勉強会が開催されます。

 今回も、億の近道(NPO法人イノベーターズ・フォーラム)が微力ながら
協力させていただいております。

 初回の反省点を改善し、満を持して臨む第2回東京勉強会です。
 今回も、上場企業の経営者をお招きし、質疑応答などを通じて株式投資を勉
強します。

 勉強会では、Casa(7129)の社長に来ていただき、同社のビジネス
や家賃保証業界について学びます。ぜひ奮ってご参加下さい。


日時:8月25日(土) 12:45開場
            16:45終了予定
場所:東京都内・お申し込み入金後に詳細をお知らせいたします。
会費:実費(税込1,500円)


お申し込みはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S79453016/


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第23回目「二極化する株価」がアップされました。

 第23回目「二極化する株価」
 【YouTube】https://youtu.be/LwDunKJ07xc
 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1533204370

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「市場潮流」


 今週(7月30日〜8月3日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で
187円57銭下落し(率にして0.8%の下落)、2万2525円18銭で
取引を終えました。4週ぶりの下落です。

 週初の30日(月)は、前週末の米株安を受け、日経平均株価は167円安
となりました。続く31日(火)は日銀が金融政策決定会合で、上場投資信託
(ETF)の買入れに関し、TOPIX連動型の比率を引き上げることを決め
ましたが、政策変更を見越して日経平均先物を売っていた投資家が買い戻しを
行い、小幅反発。1日(水)は、企業業績の好調、円安の進行などを受けて続
伸。しかし、2日(木)は中国・上海総合指数が大幅安となったことを嫌気し
て、日経平均株価も大幅安。3日(金)は前日の米株式市場でハイテク株が戻
したことを好感し、小幅高となりました。


 日銀が金融政策にフォワードガイダンス(将来の指針)を導入したことで、
金融緩和が長期化するとの見方が広がっていますが、筆者は日銀が長期金利の
上限を0.2%程度に引き上げたことに注目しています。
 FRB、ECBが「出口戦略」を着実に進めるなか、日銀も極めてスローな
ペースながら、長期金利の上昇を徐々に容認していくものと考えます。


 当面、国内株式相場は、米中貿易摩擦激化への警戒感が根強く残る一方、好
業績銘柄を素直に評価する動きが続くと予想します。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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Dによる強い商品力があり、M&Aによる傍系事業の拡大も望め、キャッシュ
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 また、コラムでは、「私は7月23日からは分散投資を積極的に行う方針に
切り替えて、昭和電工と東海カーボンだけをトレードするために増やしたキャ
ッシュを銀行から証券会社に戻して、売却した優待株などを100株、200
株と買い戻しながら、前年同期比で大きく利益を増やしている企業の株を少し
多めに買うことに決め実行しています」と題し、本日一部億の近道に掲載した
ほかに、以前コラムで取り上げた3銘柄のその後の動向、さらに、ある業界へ
の投資を有望と考える理由を、3社を例に挙げながら書いています。

 加えて、引き続きカーボン関連の追加情報と推移についても触れています。

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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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億の近道2018/08/02


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投資情報メールマガジン                  2018/08/02号
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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


     ◆コラム「効率化 その2」:街のコンサルタント


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◆コラム「効率化 その2」


 財務省に続いて文科省関連の腐敗ニュースも増えています。やっと外に出て
た・・・と言ったところでしょうか。
 脳ミソ(霞が関)が腐っているのですから、その下の教育委員会や学校など
の身体がちゃんと動く訳もありません。霞が関から学校現場に至るまで、大小
様々な収賄や隠ぺいなどの腐敗連鎖が重層的に折り重なっていると想像出来ま
す。
 それら組織は非効率どころでは無く、利権や既得権がはびこり、合理性も倫
理性も欠如しているのでしょう。被害者は最前線で頑張る先生方や子供達です。
 誰のための行政なのかと・・・。


 以前に相続税の申告をした際、分かってはいたものの、これも非効率この上
ない作業だったことを思い出しました。

 税務署のHPから届け出に必要な書類(PDF)を印刷して、それに手書き
で記入せねばなりません。提出用と控え用の2通ですが、確定申告書より文字
や枠は細かいし、似たような項目を何度も参照しながら同じ数字を順次埋めて
完成させねばなりません。その上で三文判の確認印を押して税務署に持参…。

 確定申告も同様ですが、役所の仕事を減らさないように、そして還付請求な
どを減らそうと意図しているのか?わざわざ面倒な書式にしているとしか考え
られません。もっと簡素化出来るはずです。

 こんな書類などHP上で全て入力出来るようにして印刷し、関係書類ととも
に送れるようにすれば手間もかからず楽なはずで役所業務の効率化にもなりま
す。本人確認もするのですから、届け出に使う三文判押印の意味すらありませ
ん。
 出来れば届け出もWEB上で完結させれば済む話しで、役所側の照合も保管
も簡単でありミスも起こりにくくなります。が・・・効率化を嫌がります。
 税務署に留まらず税理士業界の既得権保護も大きいのかも?(苦笑)


 昔の社会保険庁(現日本年金機構)がそうでした。
 楽な仕事を続けたいがために1日でワードに打ち込む文字数は5、000字
を上限とする・・・などと言う意味不明の組織内規約まで作って電子化(効率
化)に抵抗していましたね。その挙句が5,000万件の年金記録の喪失でし
た。
 職員優遇の温泉施設を作ったり、健康器具を買ったりなどの悪事も働きまし
た。


 これから毎年150万人も亡くなる時代です。このデジタル化の時代に全国
の税務署で日々、何ページにも渡る手書き書類を受け入れていくつもりなのか?
 確定申告でもWEBは使い辛いです。東北大震災のときもそうでしたが、自
然災害に逢う度に書類を失い行政サービスが滞るようではと・・・いつも思い
ます。

 効率化に抵抗する縦割りの組織(既得権)体質こそが役所仕事と言われる悪
弊であり、日本企業の成長を阻害している最大要因です。これも手伝ってか株
式市場も世界からは周回遅れの運営思想ですし、今や債券市場は死に体です。


 役所も投資市場も非効率なまま、間もなく失われた30年目を迎えます。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2018/08/01


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             −本日の目次−
           (本日の担当:小屋洋一)


  ◆コラム「資産運用で一番最初に覚えるやってはいけないこと」


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◆コラム「資産運用で一番最初に覚えるやってはいけないこと」


 ここ1か月で、税理士さんからご紹介いただく案件で、このような話が増え
ています。

「お客様が、生命保険商品に入りすぎなんだけど保険証券を見てもらって
 どの保険が本当に必要で、どの保険が不必要なのかを見てあげてほしい」

という相談です。


 どうやら、法人の経営者が沢山の保険契約を結んでいて、税理士の目からみ
ても明らかに不必要な保険が沢山ありそうだが、具体的に保険商品をどのよう
に分析して絞っていけばよいのかがわからないという事のようです。

 また、生命保険会社の担当者や代理店の方に見てもらうと、せっかく減らせ
るはずの生命保険が、また別の商品を勧められてしまって、元の木阿弥になっ
てしまうことを心配しているという事もあるようです。


 ここで、読者の皆さんにまず最初に覚えておいてほしいことは

「資産運用で保険商品を選ぶのは、かなり割の悪い投資手法である」

ということです。

 少なくとも金融のプロフェッショナルである人々は、資産運用で保険商品を
選ぶことはまずありません。

 なぜならば、保険商品は購入者側手数料の極めて高い商品の一つであること
を理解しているからです。


 もちろん、そうしたプロも保険商品の保険機能は普通に利用します。
 それはリスクヘッジをするためのコストだと割り切れるからです。


 生命保険会社は、契約者の皆さんから預かった資金を運用しています。
 もしも生命保険商品で運用をしたいと考えるのであれば、その分を生命保険
会社の運用ポートフォリオとそっくりまねして運用した方が手数料分だけ得を
すると考えても良いわけです。


 ちなみに、日本生命であれば

 コールローン 1.7%
 公社債   35.4%
 株式    13.7%
 外国証券  29.7%
 貸付金   12.2%
 不動産    2.6%
 その他    4.2%
(ホームページより2016年度末の数字)

ソニー生命などは

 国債  75.1%
 社債   3.5%
 株式   1.0%
 外国証券 8.8%
 その他  2.8%
 貸付金  2.0%
(ディスクロージャー資料2017)

と開示されています。


 個人では死亡保険金の非課税枠だとか、法人では損金算入の割合など、税務
メリットを合わせると、資金効率の改善につながる方法はもちろんありますが、

単純に、


学資保険で学費に備えたい

終身保険で将来の資金を積み立てたい

という事であれば、保険商品ではなく保険会社の運用ポートフォリオを模倣し
ながら証券会社で運用をした方が、よっぽど資金効率は良いはずです。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(8月はあと先着2名様のみ受付可能です)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/

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億の近道2018/07/31


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        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


     ◆コラム「最新有料メルマガから」:石川臨太
     ◆コラム「ドラッカー18の教え 第17回」:大原浩


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◆コラム「最新有料メルマガから」


 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘
柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「前年同期比で大きく利益を増やしている株を少し多めに買う」
 (有料メルマガ第492回・2018/7/31配信号)


【前略】


 日本株が2月から急落を始めてから5か月がたちました。
 これから3月・6月・9月・12月本決算企業の決算発表が続きます。
 まだ米国株はトランプ大統領の貿易戦争激化の方針の中でも、EUとの貿易
戦争が解決に向けて動き出すと大きく株価を戻す状況になりました。

 私が5月の決算発表における2019年3月期の会社の発表した業績予想が
余りにも低く、株価も大きく下げたので投げさせられた企業群の株価も大きく
戻し始めたものが多いです。

 コントラリアン気質の強い私は、むしろ1月までの高値から大きく投げ売り
されて20%程度も下げた大型株の中から投資対象を選んだほうが安心できる
と考えてチャレンジして痛い目に遭い続けてきました。損切りをさせられた打
診で買った企業の数は20社を上回ります。

 大企業に関しては事業分野が多いので、分析には時間がかかることから、研
究銘柄にするまでに時間がかかることが多いので、コラムの中で有望だと思わ
れる大企業の株価のチャートと直近の決算短信を研究銘柄候補として、事前に
取り上げていくことで対応しようと考えて実行をしましたが、そのような大企
業の株価も上げるどころか下げることが多かったので、超短期トレードに切り
替えて、2社でトレードしたことで、今年の2月から始まった、売却損+持ち
続けていることによる含み益の大きな減少で被った前年末比での株資産の減少
(ピークでは1000万円を超える損失)。そして含み益の減少を避けるため
に含み益の大きな持ち株を売ったことにより発生したキャピタル・ゲイン税3
00万円以上の支払いによる資産の減少分をすべて取り返すことが出来ました。

 まだ、これから米国株も日本株も乱高下するでしょうが、チャートを眺めて、
あの時勇気をもって買って、ホールドし続けたら10%や20%の利益は確保
できていた。このような企業のファンダメンタルズをもう一度チェックしなお
して、中長期投資で今年の残りの5か月間の株式投資を実行したい覚悟を決め
ています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


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切り替えて、昭和電工と東海カーボンだけをトレードするために増やしたキャ
ッシュを銀行から証券会社に戻して、売却した優待株などを100株、200
株と買い戻しながら、前年同期比で大きく利益を増やしている企業の株を少し
多めに買うことに決め実行しています」と題し、本日一部億の近道に掲載した
ほかに、以前コラムで取り上げた3銘柄のその後の動向、さらに、ある業界へ
の投資を有望と考える理由を、3社を例に挙げながら書いています。

 加えて、引き続きカーボン関連の追加情報と推移についても触れています。

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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
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◆コラム「ドラッカー18の教え 第17回」


産業新潮 http://homepage2.nifty.com/sancho/
8月号連載記事


■強みに集中し、弱みは無視しろ

●企業は強みによって競争に勝つ、弱みでは無い

 「企業は強みによって競争に勝つ、弱みでは無い」という言葉がドラッカー
の考えを雄弁に物語っています。ただ、神が与えた人間の本能は、多くの人々
に全く反対の行動をとらせます。

 役所に申請に行って「あっ、10頁の3行目ですけど、「ケ」の横線がちょ
っとだけ枠からはみ出ているので、再作成して提出してもらえますか?」と言
われるような官僚主義は別にしても、「他人の欠点や間違いを見つけ出す才能」
は、ほぼ万人に公平に与えられています。読者の方々も、上司、あるいは部下
の欠点の一つや二つ上げるのはわけないことでしょう。あるスポーツ紙はだれ
が日本の首相になってもけなすことで有名ですが、どれほど優れた宰相でもス
ポーツ新聞のネタにできるような欠点は持っているということです。

 ドラッカーは、「欠点を多大なエネルギーを費やして改善してもせいぜい平
均になるだけだ。しかし、それと同じエネルギーを長所に費やせばいとも簡単
に一流が超一流になる。なぜなら、組織にとって得意なことをさらに得意にす
るのは難しくないからだ」と述べています。そして、ポーターも「平均点では
市場に勝つことができない」と、トレード・オフによって強みに集中すること
を唱えています。

 ところで現在は、通信・交通、さらにはインターネットなどの発達によって、
商圏がどんどん拡大しています。

 今は、少し勢いが衰えていますが、マイクロソフトのウィンドウズやインテ
ルのCPUはあっという間に世界中の市場を支配しました。検索エンジンでは
グーグルが圧倒的な力を持っています。このような「一強多弱化」は、ますま
す進んでいくのが必然です。

 もちろん、「一強多弱」ですから、多弱として生きていく道も当然あります。
例えば、一強のグーグルが対応するのが難しいような、特定地域の地元情報に
特化したような検索サイトです。しかし、多弱であっても「平均的」であって
は、すぐにより優秀なライバルに打倒されてしまいますから、一強となりうる
特別な強みを持っていなければなりません。

 このような根本的な理解が無く、いつも失敗しているのが地方(商店街)の
振興です。「何か他にない特徴を・・・」などと、コンサルタントなどが色々
アイディアを出しますが、「地元の強み」に立脚しない他から持ってきたアイ
ディアはうまくいきません。提供するサービスや商品が、いくら努力しても
「平均点」にしかならないからです。当然、地元固有の強みを見つけ出すしか
ないのですが、これが簡単ではありません。誰もがわかるような強みならとっ
くの昔にビジネスになっているからです。

 冒頭で述べたように「神は人間に、他人の欠点を見つける才能」は、平等に
与えたが「他人の長所を見つける才能」は、ごく一部の人間にしか与えなかっ
たのです。


●多角化戦略は逃げ口上

 バフェットは、「偉大なる企業は一つの事業に集中して成功してきた」と述
べますが、これは、ドラッカーの考えにも通じます。限られた少数の強みに、
資源と人材を投入しなければ、企業は競争に勝ち残っていけません。どれほど
の巨大企業であっても、資源と人材は無限に持っていません。
 トヨタは巨大企業ですが、自動車関連ビジネスに集中しています。また、ブ
リジストンはタイヤ、ニトリは家具、新日鉄は鉄鋼、メガバンクは金融に集中
してビジネスを行い発展してきました。バフェットが投資するアメックスは金
融業(祖業はその名の通り運送業ですが・・・)、P&Gは日用品、シーズ・
キャンディはチョコレート(米国の英語ではキャンディにチョコレートが含ま
れる)、ネブラスカ・ファニチャーマートは家具に集中してきました。コカ・
コーラは、コーラを中心とした飲料に注力してきましたが、一時迷走期にエビ
の養殖にまで手を出したことで有名です。もちろん、失敗しました。当然の結
果といえるでしょう。

(続く)


続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
8月号をご参照ください。


(大原浩)


★大原浩の執筆記事<米中貿易戦争「中国の負けは最初から確定している」そ
 の理由は…国際投資アナリスト・大原浩氏が緊急寄稿>が7月18日(水)
 午後発売の夕刊フジ1面に掲載されました。
 ZAKZAK(夕刊フジネット版)
 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180719/soc1807190004-n1.html

★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPはこちら https://j-kk.org/

★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)にて「バフェットの先を行く投資術」)」
 <毎週木曜日掲載>
 月刊「産業新新潮」(産業新潮社:http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
 にて「ドラッカー18の教え」を長期連載中。

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
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★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
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★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
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★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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