億の近道2020/04/06


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投資情報メールマガジン                   2020/04/06

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


     ◆コラム「見えない敵に免疫を持ち始めた株式相場」
     ◆コラム「ここでの打つべき施策」
     ◆コラム「PER3倍銘柄が嫌われる理由」


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◆コラム「見えない敵に免疫を持ち始めた株式相場」


 目に見えない何かが世界中を徘徊し、私たちの生活を脅かしている。
 これに対して私たちの中には対応策に追われる為政者や普段は忘れられてい
た防御対応のツールの開発者が大忙しの状況となっている。
 過去の人類の歴史をひも解いて解説するこの見えない何かに詳しい専門家や
目に見えない何かを知っているように電波上で語る俄か解説者、芸能人などメ
ディアでは賑やかなことこの上ない。まるで他人事のような話をしては高給を
むさぼる無責任な人々が日々、私たちの耳に見えない敵の話をねじ込んで来る。


 日本にかの国からやってきた疫病の流行はメディアのあおりのような報道で
私たちの心を傷つけてしまい経済が委縮。株式市場はこの経済委縮を先取りし
てクラッシュ相場を演出した。
 こうした状況下でこのところ関東圏や関西圏での感染拡大が顕著となり、医
療崩壊が懸念される状況となってきたことから明日、いよいよ政府から緊急事
態宣言が出ることになった。

 一部の識者からはまだ欧米にような倍々ゲームでの増加にはなっておらず、
外出自粛は不要だとの意見が出る中での緊急事態宣言の発令だ。これにより、
ジリジリと増えてきた日本でも新型コロナウイルス(武漢ウイルス)の感染の
クライマックスを迎える準備体制ができることになる。


 一方ではGDPの2割とも言われる108兆円規模の緊急経済対策も明日打
ち出される。
 アベノマスクと揶揄されたことでクローズアップされた安倍首相のマスクが
小振りだったという印象が強かったが、世界恐慌に発展しかねない経済の復興
に向けた日本の経済対策が具体化する。
 小振りなマスクから大振りな施策に寄せる国民の期待が空振りに終わらない
ことを祈る。


 武漢ウイルスの感染拡大に戦々恐々たる株式市場はこのことを既に織り込ん
できたのか、このところの報道に対して、本日は一時的に弱含む場面もあった
が、引けにかけては再び盛り上がってきた。
 鬱積した投資家のパワーがどこかで一気に噴き出す可能性を感じる今日の相
場展開であった。

 これはある意味、見えない敵に立ち向かう私たちの体にある種の免疫と同様
に株式市場にも投資家の免疫が生まれているとの個人的な印象でもある。
 見えない敵、売り軍団に立ち向かう免疫のような買い軍団が私たちの体を守
ってくれる。

 そろそろ弱気のウイルスを攻撃してくれる強いワクチンや治療薬が登場して
くれることを祈願する。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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◆コラム「ここでの打つべき施策」


 武漢ウイルスショックによる経済崩壊は国民の生活を足下から揺さぶり、感
染者とはならなくても生活困窮による苦難をもたらそうとしている。

 108兆円という規模の緊急経済対策が打ち出されることになったが、何と
なくわかり難い施策という印象がある。ここまでの施策が打ち出せるのなら消
費税など上げずに景気を盛り上げる施策をもっと早く打ち出せただろうに、未
だに消費税減税、無税化の話は出てこない。

 日本経済を停滞させてきた諸悪の根源は消費税だったということは明白なの
に、この期に及んでも施策として打ち出せないのはなぜなのか?
 エコノミストからは財務省を新型コロナウイルスのような悪玉とする意見を
聞くことが多い。


 不思議な国、日本は感染源のかの国の入国者を規制しないで感染を広げてき
た。明らかにかの国で大流行しているのに入国を止めなかったことは政策的な
失敗だった。
 にも拘わらず諸外国の感染増加に比べて穏健な増加に留まった日本の国民は
まだ恵まれて状況にある点に安堵感がある。そう言いながらも有名タレントの
急死を機に為政者は医療体制の崩壊を防ぐための施策を打ち出し始めた。
 今後の重症者の増加で病床数の確保に迫られる中で医療体制が堅持されるこ
とが今後の日本には必須だというのは誰しも考えられることだ。
 とは言え、実は新型コロナウイルスの流行の反面で旧来のインフルエンザの
流行は抑えられているという事実もある。


 日本最大の調剤薬局ネットワークを有するメディカルシステムネットワーク
は前期の業績を下方修正したが、その理由の一つに例年よりもインフルエンザ
患者が少なかったことを挙げている。これは他の調剤チェーンにも言えること
だ。
 コロナウイルスの感染拡大はアビガンなどの治療候補薬への期待を高めてい
るが、既存の医薬品関連企業にとっては決してポジティブなネタではないので
ある。

 同様に病院経営にも歓迎されざる事態をもたらしているとも言われている。
 新型コロナウイルスの検査や治療は他の病気を患っている患者の治癒にとっ
 ては妨げとなる。このため医療従事者にとっては軽症患者を隔離してほしい
と考えているだろう。これが今回措置につながっていると言える。


 過去の感染症は1918年のスペイン風邪(感染者数6億人、死亡者数20
00万人から4000万人)に1957年のアジア風邪(世界の死亡者数10
0万人以上、日本は5700人が死亡)と膨大な死者を出したとされるが、今
回はそれらに比べるとまだスケールは小さい。それでも世界で120万人以上
もの感染者を出し死者の数も7万人近くとなっているとされ、今後も更に増加
が予想されるとの見通しだから警戒を怠ることはできない。

 最終的な感染者数や死亡者数は今よりもはるかに多くなることが想定される。

 こうした爆発的な感染拡大を防ぐ意味での外出自粛要請は強制力がないが、
国民の民度が比較的高い日本での効果は一定水準期待される。また、強制力の
ある都市封鎖にまではいかないとしても政府の緊急事態宣言は一定の効果が期
待される。
 欧米に比べて増加のペースが遅い日本の秘密は国民の意識と行動が既に実行
されての結果だと言えるだろう。

 政府としては活発な経済活動が営めない状況下で「収入源に苦しむ家庭に3
0万円の現金給付、1家庭に布マスク2枚」といったやや理解に苦しむ施策を
打ち出した。また、108兆円規模の緊急経済対策のおよその中身は既に伝わ
っているが観光業・飲食業などの優遇措置も打ち出されている。


 カラオケ事業を展開するコシダカHD(2157)の株価はこのところ急落
を演じており、高値から5分の1以下という水準となった。
 また、街コンなどイベント情報会社のリンクバル(6046)も既に株価は
高値から10分の1の水準となっている。

 このように新型コロナウイルスによる影響は大多数の上場企業にも及んでお
り、その困窮ぶりは中小企業のみならず大企業にも及んでいることがわかる。
 それでも上場企業などは余裕がある。それぞれに対応する力を持っている。

 飲食業界の大手であるすかいらーくなどはクリーンなイメージを徹底。客数
が大幅に減少する中でポストコロナを睨んで注文のタッチパネル化などを推進
している。短期的な一時的な影響はあるが中長期的には飲食業界内での淘汰が
進む可能性を感じる。

 熊本を中心に展開する住宅企業LibWork(1431)は人型ロボット
を活用した無人住宅展示場を展開し集客増を図るなど人の介在をできるだけ少
なくするビジネスを展開。

 こうした先駆的な取り組み企業にこそ政策的な優遇措置を施すべきだろう。


 お金をばら撒く施策とともに中長期的な視点での産業政策が求められる。
 そのための減税政策はもっとあって良いだろう。

 テレワーク減税、テレビ会議普及助成金、NHKの受信料無料化、テレ医療
推進、インターネット教育制度促進など昨今の社会状況を見据えた施策が大い
に議論され、具体化されることを大いに期待したい。


(炎)


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◆コラム「PER3倍銘柄が嫌われる理由」


 全体相場の調整局面の中で、個別銘柄も奈落の底に落ちている銘柄が続出。
 かつての株式市場での常識が通用しない評価のされ方となってきた。

 過去の経験が通用しない中で、PER3倍、PBR0.3倍、配当利回り6
%といった驚きの評価に甘んじている銘柄が出てきた状況は私のアナリスト生
活においても滅多にないことだ。

 これは近未来における当該企業の業績不安が背景になっている可能性もある
が、そうは言ってもなかなか理屈が立たない。これを需給のなせる業と言うと
簡単だが、それほど市場が停滞していることの証と言える。


 例えば過去10年間黒字を維持し特別利益ではない本業による利益計上で当
期利益を向上させている企業のPERが3倍だとしておく。それが更にPBR
0.3倍という評価だとして、しかも配当利回りが前期実績ベースの配当金
(配当性向は20%)で6.5%という配当利回りだとなれば、多くの個人投
資家は投資したくなる筈だが、なかなか買いが入ってこない状況なのだ。
 それ以上に売り圧力が強くて、株価の下落が止まらない状態を目の当たりに
して茫然としてしまう

 昨今。なぜこのような評価になっているかは極めてなぞなのだが、最大の理
由は今期以降の業績見通しが減益が見込まれるという点にあると考えられる。

 そうは言っても3倍という予想PERは尋常ではない。可能性としては予想
している業績が目標に届かない、つまり下方修正の可能性があること。

 こうした場合、企業としてはすぐにでも自己株買いすべきだし、これがIR
不足によるものだとすれば担当役員は社長に進言し取締役会での自己株買いを
決議ですべきだろう。そうした企業は市場内に溢れ返っている。


 PER30倍銘柄は継続的な人気を比較的維持するのに対してPER3倍銘
柄は見向きもされない。

 こうしたマイナーな存在となっている銘柄がいずれの日にか復活をすること
を夢見て、しっかりと企業内容の研究に勤しむことにしたい。

 現預金>時価総額の企業群よ!立ち上がれ!!

 いよいよ謎のような企業評価銘柄が溢れ返る株式市場での投資チャンスが到
来しつつある。

 億の近道に集う読者はこの新型コロナウイルス騒動をチャンスとして捉えて
頂きたい。

参考銘柄:日創プロニティ(3440・東証2部)


(炎)


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億の近道2020/04/03


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投資情報メールマガジン                  2020/04/03号

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&山田順一)


   ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
   ◆コラム「セラミックス:日本が誇る職人芸の世界2」:山田順一


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◆コラム「市場潮流」


 今週(3月30日〜4月3日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で
1569円24銭下落し(率にして8.1%の上昇)、1万7820円19銭
で取引を終えました。2週ぶりの下落です。

 前週に1950年に日経平均株価の算出を開始して以降、最大の上昇となっ
たことを受け、利益確定売りが増加。東京を中心に国内における新型コロナウ
イルスの感染者数が増加をたどったことに対する不安も高まり、週初の30日
(月)から2日(木)まで4日続落。週末3日(金)は前日比1円47銭高と
わずかながら反発して取引を終えました。


 今週の日経500種平均株価の採用銘柄の上昇率上位は、
(1)富士フイルム(4901)
(2)エムスリー(2413)
(3)デンカ(4061)
(4)スクエニHD(9684)
(5)中外薬(4519)
となりました。
 世界的に感染が収束に向かわない限り、市場を覆う不安心理は払拭されず、
乱高下が続くものと思いますが、材料性のある銘柄を個別に物色する動きが出
てきたことは好材料と言えます。

 長期戦を覚悟で個別銘柄を絞り込み、数回に分けて買い下がる、そうした投
資戦略で臨みたいと思います。


(水島寒月)


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◆コラム「セラミックス:日本が誇る職人芸の世界2」


 前号のセラミックスの種類に続き、2回目の今回は製造工程の混錬まで。


【ファインセラミックス製造工程】


 原料 → 混練 ⇒ 成形 → 乾燥 ⇒ 焼成 ⇒ 加工 → 製品

 ファインセラミックス製品を作るのには、天然に存在する原料の人工的処理
が必要で、ファインパウダー(微粉末)の研究がまず第一にある。

 ファインセラミックス製品に使われるファインパウダーの条件は、
 1)微粒子であること
 2)粒子の凝集がないこと
 3)粒子径が揃っている(狭い範囲での粒子径分布)
 4)球状であること。
 5)化学的に高純度

 上記条件を満たすために気相・液体・個相反応により合成され、必要なら精
製を行う。
 微粉末にする際は粉砕法と合成法が使われる。


【混練工程】


 混練工程は原料・水・バインダーを調合して練り、成形で付きやすい(くっ
つく)混合物とし、成形後は保形成の良い原料とする工程。
 練る工程は均質に分散させた粘土やバインダー、水、その他をなじませ、原
料中の空気を充分抜いて成形しやすい塊にする。水が粘土粒子とバインダーの
間に入り込み潤滑油の役割をし、滑りを出すとともに水の密着で粘りを出し、
粘土内粉末の摩擦力に打ち勝つ必要がある。
 練りの時間を加えることで硬さと粘り度合に変化が現れるが、成形方法に合
わせた硬さと粘りのバランスを取る必要から、微妙な力加減と時間の調整が必
要。
 バインダーが加わった原料は練時間を加え続けると、粒子同士の滑りは向上
するが、バインダーがズタズタに壊れ乾燥後の糊(のり)としての性能が低下
するため割れてしまう。
 実際のファインセラミックス練り工程では餅つき機のような小さなものから、
圧力をかけながら大小2枚の羽根でかき混ぜるタイプなど、様々な練りを行っ
ている。
 滑りやすい、粘り強い、という相反する特性のバランスが粘土の優劣を決め
るが数値化が難しく職人芸の世界であったが、日本ガイシではNGK式硬度計
や各種のレオロジー測定(変形させるときの必要な力)の科学的分析を進めた。


(以下、流体説明は一関高専の資料から)

 ここでレオロジーというものを考えてみるが、その中で重要な要素は粘度で
あり、これは流体の流れ難さを表現するもの。

 水を入れたグラスを傾けると水は何の抵抗もなくこぼれ落ちて行くが、蜂蜜
を入れた場合はグラスを傾けると、ゆっくりこぼれ落ちて行く。これは水と比
較して蜂蜜の粘度が高いから生じる現象である。

 では次にマーガリンと蜂蜜(一般的な)を考える。
 マーガリンをグラスの底に入れて傾けても形を保持して流れ出ることはない、
つまりマーガリンは蜂蜜より粘度が高く、マーガリン>蜂蜜の関係。
 今度はトーストの上に蜂蜜を、もう一枚のトーストの上にマーガリンを載せ
て塗ってみるとほぼ同じ力を加えただけで塗ることが出来る。
 粘性はマーガリン イコール蜂蜜となる。

 では2つのボールにマーガリン、蜂蜜を各々入れて攪拌すると蜂蜜は結構な
力を加えないとかき混ぜられないが、マーガリンは徐々に小さな力でかき混ぜ
ることが出来るようになる。つまり粘性は蜂蜜>はちみつとなり、グラスに入
れた時と逆になっているではないか!!!

 つまりかき混ぜる力によってマーガリンの粘度が変化する訳で、簡単に言っ
てしまえば加える力によって粘度が変わるものを非ニュートン流体、蜂蜜や水
の様に変わらないものをニュートン流体と呼ぶ。
 水、食用油、水飴は粘度の違いはあるがニュートン流体に含まれ、マヨネー
ズやヨーグルトは非ニュートン流体に含まれる。
 この非ニュートン流体が単純でなく、加える力によって粘度が上がるものも
あれば下がるものもあり、経過時間によって変わるものもあり、大きく3つに
分類される。

[ビンガム流体]

 マーガリンやバターは少しの力では動き出さないが、一定を超えると動き出
し、バターを流動させるに必要な力を降伏応力と呼び、その値を降伏値と言う。
 降伏値を超えるとニュートン流体の様に一定の粘度となるものをビンガム流
体と呼び、別名塑性流体。

[擬塑性流体]

 降伏値を持たず力を加えると粘度の低下するものを言う。
 力を加えるまでは高い粘度を持ちビンガム流体の様な振る舞いをすることか
ら頭に“もどき”“擬”が付き、マヨネーズ・ケチャップなどチューブに入っ
た身近な食品がこれに当たる。

[ダイラタント流体]

 力を加えると粘度が上昇する流体を言う。例を挙げると、片栗粉に水を加え
かき混ぜると徐々に粘度が上昇して行くのがこれに当たる。

[チキソトロピー」

 かき混ぜると粘度が低下すると言う点では擬塑性流体と同じだが、低下した
あと一定時間経過すると元に戻ったりする。
 そのような性質をチキン性と言い、チキソ性がある、チキソ性が強いなどの
表現を使う。ペイントがこの性質。

[レオペクシー]

 力を加え粘度の低下したチキソ流体に緩やかな振動・攪拌を加えると、放置
したままより粘度が上昇する。または流体に力を加え続けた時に時間の経過と
ともに粘度が上昇して行く現象で、逆チキソトロピーと呼ばれる。


【流体の弾性について】

 薄い鉄板にある一定レベルの荷重を与えると曲がるが、その荷重を取り除く
ともとの形に戻る現象を弾性と呼ぶ。
 ゴムは大きく伸縮する弾性を持つ傍ら、オイルの様な流動性も持ち合わせ、
これを粘弾性と呼び樹脂など高分子系や、食品だとネバネバ系がこのような性
質。これらネバネバ系の非ニュートン流体をビーカーに入れて攪拌すると、攪
拌棒に沿って這い上がって行く現象が起こるがこれをワイゼンベルグ現象(効
果)と言い、ニュートン流体でこれを行うと遠心力により攪拌棒近郊の液面は
低下し、外側のビーカーに近付くほど液面は上昇するため、非ニュートン・ニ
ュートン流体では反対の事象が生じる。

 粘度とは流体の動かし易さの度合いであり、傾けたとき、指で触れたとき、
攪拌した時など場面によって捉えることがことが出来るが、これを数値化した
ものであり、細い管に通して流れる時間と両端の圧力差から計測したものを細
管式粘度計、静止流体に球を落として落下時間から計測するものを球形式粘度
計、流体を回転させてその時に加えるトルクから測定する方式を回転式粘度計
などがある。
 細管式や球形式はニュートン流体以外に向かず回転式が一般的に用いられ、
この回転数を自在に制御できる装置をレオメーターと呼ぶ。レオメーターでは
回転数を自在に操れるため、その瞬間ごとの粘度を測定することが可能だ。
 急激に流動させた場合、徐々に流動化させた場合などに対応可能で、ニュー
トンか非ニュートンか?ビンガムか?など。
 こうした特性を良く理解したうえで、混ぜ合わせた粘土が自重で形が崩れな
いような硬さを図るために、日本ガイシではNGK式硬度計を発明し使用して
いる。このNGK式硬度計は製造販売されており、名古屋に本社を置く大蔵商
事が扱っている。


 今回は混錬までとし、次回は成形工程に移ります。

 セラミックスを理解するため高校の理科の教科書を読むだけでも大分違いま
すね。

 日本ガイシをカバーしている証券会社勤務アナリストでも流体の勉強してい
る方も何人かはいることでしょう。でもバイサイド(投資家)では結構います。


 億近読者の方には本業が職人芸の世界の方も多数いらっしゃると思いますが、
コミュニティサイトでも立ち上げたいものです。


(山田順一)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2020/04/02


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/04/02号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


 ◆コラム「波乱の新年度」:街のコンサルタント
 ◆コラム「株の玉手箱 暴力的な売りが過ぎ、いち早く立ち直って来ている
      銘柄に注目」:あすなろ産業調査部


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◆コラム「波乱の新年度」


 「新型コロナウイルスの蔓延→世界的な景気悪化」の図式が広がり、2月末
から株価の下げも誘発したことで、世界各国の中央銀行が一斉に金利引き下げ
に動いています。
 想定より早く、いよいよ「金利が上がらない」金融市場になってきました。
 この超低金利環境は暫く続きそうです。


 今年に入ってから市場金利が下げ始め、株式市場も不気味な上げ方をしてい
ましたので何となく不安を感じていました。2月のメルマガでも「買う気にな
れない」と書いていましたが、とは言え、2月に入るまでは新型コロナウイル
スのニュースも余り気にせずにおりました。

 2月末頃でも米国金利は1%台を維持していましたので、どちらかと言えば
「世界中で金利の無い世界」に入っていくことが今年の景気悪化を織り込んで
いるのかな?と言う風の考え方をしていましたから「株式市場にも警戒しなけ
れば」と言うことで、キャッシュポジションを高めにしていた程度でした。

 それが、まさかこれほどの金利急低下や株式市場の暴落に繋がるとは想像し
ていませんでした。3月に入ってからは株式の下げを半ば呆然と眺めていたほ
どです。
 やっと正気に戻ったのは13日辺りでしょうか。「こりゃいかん」と言うこ
とで少し冷静になり、目を付けていた優待&配当銘柄の「これは安すぎる」と
感じたところで幾つか拾ってみた・・・といった具合です。

 読者の皆様も大変な1か月間だったのではないでしょうか。


 さてこれからですが、日本では20年以上も超低金利環境が続いていますか
ら相当先まで需要を先食いしている状態と考えられます。そんな中でのコロナ
禍による急激な需要の消失ですから、余程の景気テコ入れがなければ今期の業
績悪化は免れません。

 加えて、新型コロナウイルスへの対処で首都ロックダウン懸念の最中ではあ
るものの、森友事件や桜を見る会問題などに対して強引に幕引きを図ろうとす
る政府与党の姿勢には大きな疑念を抱かずにはいられません。
 一事が万事で、コロナ禍を全力で解決できない本質が、このような与党政治
家の驕りと油断によるとも感じる次第です。


 そろそろ世界的に「バブルは悲観の中に生まれ・・・」の市場環境かなと思
いますが、今後徐々に金融市場が回復するにせよ、日本株につきましては、や
はり出遅れるのではと感じている次第です。
 当面は利回りの無い世界が続くと予想されますので、まずは「利回り」、次
に「成長市場」をテーマに次の投資先を物色することになると考えています。


 ちょっと気になりますのは、今回の株価下落についてリーマンショック時と
比較するコメントが多いことです。市場環境も原因も随分違いますから少々違
和感があり、どちらかと言えば87年10月のブラックマンデーに近いのでは
ないかと。

 この時は10月初旬からの約10営業日で2,600ドル前後から1,70
0ドルへと大凡35%下げました。コロナ禍の動向にもよりますが、今後につ
いてもブラックマンデーの方が参考になるのではと考えている次第です。
 金利予測や景気対策などの面でも。

 恐らくは、現在活躍しているエコノミスト達の大半は年齢的にもブラックマ
ンデーを経験しておらず、リーマンショックの印象が強過ぎたため、暴落と言
えばリーマンショックと比べたくなる為かも知れません。しかもリーマンショ
ックの実態は前年の7月に始まっていたと考えられます。それまで悪化し続け
ていた金融市場が同ショックにより止めを刺された形です。それ故、短期間に
35%も(約7,552ドルへと)下げた訳です。2007年7月上旬の14,
000ドルからの下落率なら約46%にもなっています。

 資金循環が枯渇した場合の破壊力を経験した中央銀行は、今回は協調して介
入に乗り出していますから、(今のところは)違うストーリーではないかと考
える故です。


 それにしても「この時とばかりの」政治パフォーマンスには呆れます。

 つい先日まで一律給付か限定給付かで揉めていました。ざっくりと5,30
0万世帯に10万円ずつ配るだけでも毎月5.3兆円。コロナ禍が長引けば一
律など続けられる訳がありません。しかも大半は預金に回るだけ。
 一律の場合、国民全体の30%ほどを占める年金受給者や後援会(両方とも
痴呆議員にとって最重要有権者)は喜ぶでしょうが、本当に困っている人では
無いですね。最優先で守るべきは日々の収入で生活している労働者であり、労
働者雇用を担っている事業者の資金繰りです。

 例えば緊急事態として、自治体窓口の担当者の裁量で上限5万円までの生活
補助を配れるようにしたら如何でしょう?現場は現場にしか分かりません。権
限があれば彼らは良い仕事をしてくれると思います。マイナンバーも活躍しそ
うです(^^)。
 100万人に配ったとしても最大500億円ですから多少の無駄があっても
止むを得ませんし、これだけでも救われる人は沢山居ると思います。

 ダム一つに5,000億円も掛けるより余程マシですね。


 現場を知らず、不自由した経験も無い世襲議員の思い付き対策では当てにな
りません。そして如何なる非常時であってもゴキブリは票に結びつけようと虎
視眈々と機会を窺っています。

 円建て投資を避けたくなる一番の理由です。


(街のコンサルタント)


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◆コラム「株の玉手箱 暴力的な売りが過ぎ、いち早く立ち直って来ている
     銘柄に注目」


 足元の日本市場は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続いているもの
の、日銀のETF買い入れ増額による下支え効果に加え、各国の金融・財政政
策への期待が大幅上昇につながりました。


 さて、今後の個別銘柄を見るときに大事なのはリバウンドの値幅です。
 自立反発以上に安値からの上への値幅が出ることが重要です。

 今回はそんな中からの銘柄です。


−−−−−−−−−−


タムロン(7740) [東証一部] 『ミラーレス向けが好調』


【事業紹介】

 同社は1950年11月に写真機・双眼鏡レンズの加工事業を埼玉県浦和市
に『泰成光学機器製作所』として創業した。

 レンズ専業大手で一眼レフ用交換レンズで世界的。
 監視カメラ用強化しておりタムロンブランドで展開するカメラのレンズメー
カー。世界シェアはトップクラスを誇りOEMも手掛ける。ドローン向けや車
載用レンズに注力している。

 同グループは、カメラ用交換レンズ市場では、高倍率ズームレンズのみなら
ずマクロレンズのタムロンとして認知されており、映像に対する独自のこだわ
りと技術により、常に革新的な製品を提供している。
 また、監視カメラ・車載カメラ等のレンズユニットやその他新規分野におい
ても、同社の誇る光学を主体とした技術力を活かした高性能・高品質な製品を
供給。

 成長市場分野である特機関連事業では監視/FA用や車載用が計画以上に売
上を伸ばすなど好調に推移し、増収増益の見込みだ。

 一方監視カメラや車載カメラ等の産業向け市場は成長基調が持続するものと
考えられる。
 同社では監視カメラや車載カメラ等の市場の伸びを車載カメラは20〜30
%、監視カメラは10%程度を見込んでいる。


 同社の一眼レフ用交換レンズの一番の他社との差別化は通常は50〜60本
の商品ラインナップだが、同社は28本と絞り込むことによって価格面、サイ
ズ面、重さの面で優位に立っている。

 またドローン用レンズは、2018年下期から増収にはなったものの、受注
モデルの低迷により計画比では約半減となったが、今後の見通しは産業用は伸
びる市場であるが、予想より市場があたたまっていない。そしてホビー用等用
途が多岐になり、新規受注も先延ばしになっていることが受注低迷の要因であ
る。

 更に足元の円高進行により、下期は前期比対ドルが円高となり、対ユーロで
も前期比で上期と同水準の大幅な円高となるため、下期では売上高・利益共に
上期以上の為替のマイナス影響を受けることになる。
 感応度としては下期はドル円で売上は1円の円高で1.6億円、利益で0.
2億円、ユーロ円で売上は0.5億円、利益で0.4億円となる。本見通しの
前提為替レートについては、1米ドル=107円、1ユーロ=120円として
いる。


 最後に配当に関しては前期の年間配当を60円から68円(前の期は60円)
に増額し、今期も68円を継続する方針と2/7に発表した。

 足元の株価は3/23に1466円の安値を付けリバウンドして来ている銘
柄だ。


(あすなろ産業調査部 藤井勝行)


[藤井勝行氏 過去掲載]
 相場の本質を知ろう http://okuchika.net/?eid=8755
 過去の栄華を振り返り、相場の心得を知る http://okuchika.net/?eid=8829
 今年の相場を振り返る http://okuchika.net/?eid=8904
 上がる銘柄の必要条件を理解する http://okuchika.net/?eid=8974
 嵐が過ぎ去るのを待ち、視界良好で船出 http://okuchika.net/?eid=9015


[藤井勝行氏プロフィール]
 1991年中央大卒業後、山一證券で個人営業を担当。その後国内外の証券
会社で機関投資家向けに日本株式セールスを担当、独自のファンダメンタル・
チャート分析に定評がある。経済専門新聞や週刊誌、国内外情報ベンダー等に
市況コメントを掲載し株式セミナー講師としても活躍。相場の本質を伝えるこ
とをモットーとする。


■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikafujii


株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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億の近道2020/04/01


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投資情報メールマガジン                   2020/04/01

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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


  ◆コラム「リスク(標準偏差)を上げずにリターンをあげる方法」


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◆コラム「リスク(標準偏差)を上げずにリターンをあげる方法」


 コロナ対応が収まりを見せない中で、皆様どのように資産運用と向き合って
おられるでしょうか。

 前回、前々回とマーケットの悪い中で投資家としてどのように振舞うべきか
という所を書いてきましたので、今回は別の話。


 最近、お客様の相談に乗っている中でよく検討する手法の一つに、
「法人を設立して、個人所得の一部を法人の売上に移すことによって所得税を
減らす」
スキームを提案することが良くあります。

 これは、個人の所得税の税率が

 課税される所得金額          |税率 |控除額
 195万円以下            | 5%|        0円
 195万円を超え〜330万円以下   |10%|   97,500円
 330万円を超え〜695万円以下   |20%|  427,500円
 695万円を超え〜900万円以下   |23%|  636,000円
 900万円を超え〜1,800万円以下 |33%|1,536,000円
 1,800万円を超え4,000万円以下|40%|2,796,000円
 4,000万円超           |45%|4,796,000円

と累進課税であるのに対して(実際にはこれに住民税10%が加算される)、
法人の法人税は利益の約30%が実効税率であることから、個人で課税される
所得金額が900万円を超えてくるようであれば、家族内で所得を分散したり、
法人にあえて利益を残して法人税を支払った方が、税務的には外部流出が下げ
られます。

 資産運用の場合でも、個人で受け取る配当金やキャピタルゲインは20%の
源泉分離課税ですが、法人の場合には、普通に配当金もキャピタルゲインも法
人の益金(利益)として計上されますので、その後に経費を計上することが可
能です。

 個人では配当、売却益のどちらに関しても確定的であるのに対して、法人で
あれば、経費控除前の利益となるので、その後PLの中で経費化を考える余地
があるわけです。


 一方で、利益に関しては法人は約30%課税されますので、利益体質の強い
法人ではこのスキームは税務的にはあまり有効に機能しません。

 したがって、有価証券の運用に関しては、個人が良いのか法人が良いのかは
ケースバイケースで考えることになります。


 このようにスキームを変化させることで、税務を工夫することで資産運用の
ようにリスク(標準偏差)を取ることなく、ゼロリスクでリターンを上げるこ
とが可能となります。


 今回の相場で、下がった金融資産は、個人から法人に資産移転をするチャン
スでもあります。


 ぜひ、コロナで自宅待機も増える中で、一度税務的なスキームの見直しも検
討されてみてはいかがでしょうか?


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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【小屋洋一プロフィール】

 株式会社マネーライフプランニング代表。
 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
 卒業後リース会社に就職。

 2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産
投資実務についても研究。

 2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした
株式会社マネーライフプランニングを設立。

 現在は個人資産家層を中心にコンサルティング業務を行う。
 投資勉強会やFP向け教育の講師など、活動の範囲は幅広い。

『35歳貯金ゼロなら親のスネをかじりなさい』をはじめ著書も多く、
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、
NHK「NEWS WEB」などテレビにも多数出演。

 CFPR(公認ファイナンシャルプランナー)、
 一級ファイナンシャル・プランニング技能士、
 首都圏ファイナンシャル・プランニング技能士会理事。


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 面談内容:
 【1回目】ヒアリング
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 アドバイザー:小屋洋一、または(株)マネーライフプランニング所属の
 ファイナンシャルプランナーになります。
 なお、全個別アドバイスの内容は小屋洋一が監修いたします。

 面談時期:別途調整いたしますが、コンテンツ視聴前、視聴後問わず活用
 いただけます。


株式会社マネーライフプランニング
小屋 洋一


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億の近道2020/03/31


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投資情報メールマガジン                  2020/03/31号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(331)」:石川臨太郎
  ◆コラム「人間経済科学と賢人たちの教え その1」:大原浩


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 アニコム(8715)、ピーバンドットコム(3559)、手間いらず(2
477)の3銘柄は無料で全てお読みいただけます。

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(331)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「好業績株価下落銘柄の中から、ポートフォリオを固めていきたい」=
 (有料メルマガ第354回・2015/11/3配信号)

※注 2015年11月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 株式投資を行うならば、投資した企業の株が買値より高く上げて、キャピタ
ル・ゲインをたっぷりと稼げることを期待しているのは、株式投資家としては
当然のことだと思います。

 投資した株でキャピタル・ゲインを得られたら『勝ち』で、キャピタル・ロ
スを喰らったら『負け』。そんな基準で株式投資の勝ち負けを評価することが、
常識的にも妥当だと思うし、個人投資家の多くは、このように株式投資の勝ち
負けを考えていると思います。

 しかし、株式投資の勝ち負けの判定は、上記のような常識的な基準では無く、
自分で決めることも一つの方法だと私は考えて実行してきました。

 投資した株すべてでキャピタル・ゲインを得るのは難しいです。特に1月か
ら12月までの1年間という期間のなかで、全ての投資した株が買値より常に
上がっているというのは、分散投資でいくつもの銘柄に投資する場合は、とて
も難しいと感じます。


 私は株式投資を始めたときは、全ての投資銘柄で利益を上げることを目標に
していたので、何年かかろうとも、とにかく買値より高く売ることを目標とし
ていました。

 しかし、10年も投資していて買値より10円高く売れた場合でも『勝ち』
と評価することは、意味がないと思うようになってきました。確かに損はしま
せんでしたが効率が悪いのです。

 そこでだんだんとポートフォリオ全体で考えて、ポートフォリオの投資総額
が前年より増えていれば『勝ち』と考えるようになりました。もちろん追加資
金を加えた時は、その金額を調整して評価していました。


 しかしサラリーマンを辞めて、お給料という安定収入が無くなってからは勝
ち負けの基準を変更しました。

 株式投資の勝ち負けの基準は自分で決めるものです。どのように決めても良
いと考えるようになりました。


 機関投資家の運用成績は相対評価で決まります。値上がり率ではなく、指数
に対する勝ち負けを同業他社と競争しています。自分のファンドが20%の利
益を出しても、他のファンドが30%の利益を上げていれば、負けになります。
逆に自分ファンドが20%のマイナスでも、他のファンドが30%のマイナス
なら勝ちになります。

 プロのファンド・マネージャなどは投資総額がマイナスになって損をしてい
ても、他の投資家よりマイナスが少なければ『勝ち』と評価するということで
す。

 個人投資家がこのような基準で投資の勝ち負けを判断することは、まずない
と思います。絶対評価で、資産が増えていれば『勝ち』、減っていれば『負け』
という評価です。


 ただしブログなどで他のブロガーが資産の増加率を公表していて、その増加
率を気にしている個人投資家は多いように感じます。しかし運用資産額も、投
資手法も、投資目的も、経済的な環境も投資家ごとに、それぞれ異なりますか
ら、資産増加率だけ比較して気にする必要などないと思っています。

 特に私のように会社を早くやめたり、定年退職をして安定収入が無くなった
投資家にとっては、運用資産を減らさないことが一番大事だし、1年間という
期間に縛られる必要も無いわけです。


 私は、サラリーマンを辞めた後は、『1年間に使う生活費を資産運用で稼げ
たら勝ち』という勝敗の基準を選ぶことにしました。
 株式投資以外に賃貸不動産投資も行っていたので、その分の家賃収入と合計
して自分が定めた1年間の生活費をオーバーすれば『勝ち』と評価しました。

 そのために、東日本大震災が起きた年には、前年の12月末より、株式投資
総額の合計額がマイナスとなってしまいましたが、配当と家賃収入の合計で目
標の生活費以上を稼いでいたので『勝ち』と評価しました。

 インカム・ゲインはキャピタル・ゲインより計算しやすいので、大勝ちでき
なくてもまず負けることは無いのです。

 どうしても勝ち負けにこだわる、私のような性格の投資家にはお勧めの評価
基準です。もちろん投資金額が増えている方が良いに決まっています。その目
標も追いかけますが、あくまでも勝ち負けの判定はインカム・ゲインを一番強
く意識することになります。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 ラサ商事(3023)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムでは綿半ホールディングス(3199)、日本精線(5659)、
 日本フェンオール(6870)、東京鉄鋼(5445)、イチネンHD(9
 619)、中電工(1941)、福田組(1899)、日本特殊塗料(46
 19)などについて言及しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20151103


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


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◆コラム「人間経済科学と賢人たちの教え その1」


産業新潮 
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
4月号連載記事


■その1 経済学ルネサンス・人間経済科学登場

●役に立つ経済学とは

 経済学が経済やビジネスの実践で役に立たない机上の空論であるという話は
よく聞く。欧米では「経済学がどれほど役に立たない学問なのか」ということ
は、むかしから繰り返しジョークのタネにされているほどだ。
 実際、私が大学を卒業してから35年あまり、金融市場を中心に経済・ビジ
ネスと向き合ってきた中でも経済学(いわゆるマルクス経済学、近代経済学)
が何かの役に立ったという記憶はほとんど無い。
 なぜ経済学が役に立たないのか?
 それは、現在主流の経済学が「唯物論」に傾斜し、「生身の人間」のことを
忘れ去っているからである。

 現在の欧州からは想像できないが、中世暗黒時代はカルト的なカトリック教
会が支配する、現代で言えば北朝鮮に匹敵するおぞましい時期であった。人間
の創造性・探求心は封じ込められ、神の代理人を称するカトリック教会の教え
に少しでも反すれば、拷問師という教会が雇ったプロフェッショナルのむごい
拷問を受け、そのうえ生きたまま火に焼かれたり八つ裂きにされたりしたので
ある。
 アダム・スミスが1776年に「国富論」を著し、合理的かつ科学的に「経
済」を学問として捉えることに成功したときでさえ、欧州ではまだ魔女狩りが
行われていて、「国富論」や「道徳感情論」の中には、カトリック教会に対し
て(異端審問でつるし上げられないように)かなり気を使った文章が散見され
る。

 したがって、アダム・スミス没後の経済学において「神の呪縛から逃れるた
めの唯物論」が発達したのはある意味自然であったかもしれない(念のため、
アダム・スミスは道徳哲学の教授であり、唯物論とは対極の「人間中心の経済」
を研究していた)。


●経済学ルネサンス

 古代ギリシャ・ローマが偉大な繁栄を遂げていたということに異論はないで
あろう。しかし、テオドシウス1世によって392年にキリスト教がローマ国
教とされて以来、おおよそ10世紀(1000年)の間のキリスト(カトリッ
ク)教会支配のもと、西ヨーロッパ圏では素晴らしい古代ギリシャ・ローマ文
化の破壊が行われたということは、大多数の研究者が認める事実である(古代
ギリシャ・ローマの英知はイスラム圏で継承され、後に逆輸入された)。

 したがって14世紀にイタリアで始まったルネサンスが無ければ、いまだに
欧州は恐怖と暴力で支配される暗黒大陸であったはずだ。神(キリスト教)に
よる非人間的支配から解き放たれ、「人間性」に満ち溢れていた古代ギリシャ
・ローマ時代の文化が「復興」されたのである。

 ところが不幸なことに、経済学の分野では、人間性にあふれたアダム・スミ
スの研究が唯物論という(神とは別の)「非人間的」要素によってその偉大な
成果が破壊される時代が長く続いだ。

 そこで、私と有地浩(大蔵省(財務省)・国際金融公社(世界銀行グループ)
OB)は、「人間性に満ち溢れた経済学」を復興すべく、2018年4月に
「人間経済科学研究所(https://j-kk.org/)を設立した。


続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
4月号をご参照ください。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
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★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
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 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
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★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
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億の近道2020/03/30


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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


     ◆コラム「冷静さが求められる株式運用」
     ◆コラム「自己株買い歓迎」
     ◆コラム「どれも似たり寄ったり」


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■山本潤監修 グロース銘柄発掘隊 バックナンバー発売開始!


 以前よりご要望の多かった、成長株投資を応援するレポート、
 「山本潤監修 グロース銘柄発掘隊」のバックナンバーが
 お読みいただけるようになりました!

 コロナで巣ごもりの時間は長期投資の研究に最適。
 株価ではなく、企業のビジネスや10年後の業績などを評価していく内容で
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 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


[詳細]

1.各レポートに1銘柄の深掘り分析内容です。(合併号除く)

2.レポートの構成は、原則として
 【企業概要】【成長ドライバ】【業績予測】【理論株価】
  のチャプターとなっております。
  書き手によりチャプター以下の内容に違いがありますが、
  執筆客員アナリストの個性としてお楽しみ下さい。

3.一度ご購入いただくと、そのレポートは何度でも読めます。

4.後日フォローレポートがあった場合には、前回のレポートへ追記します。

5.2019年10月より「モデルポートフォリオ」を掲載していますが、
  この内容は定期購読者専用コンテンツですので、バックナンバーでは
  配信されません。ご了承下さい。
  お読みになりたい方は定期購読をどうぞ。※


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#09|アニコム(8715)七夜 皐月 2019/5/21
#06|ピーバンドットコム(3559)影沢おはぎ 2019/4/30
#04|手間いらず(2477)小月 陸 2019/4/16★
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※定期購読は10,000円+税/1か月と大変お得になっておりますので、
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◆コラム「冷静さが求められる株式運用」


 武漢ウイルスによる肺炎の感染拡大で株式市場も大混乱。日経平均もNYダ
ウも1000円幅、2000円幅1000ドル幅、2000ドル幅が当たり前
のように見られる日々の変動にも多少慣れが生じる昨今となってきた。
 敢えて新型コロナウイルスとは言わずに本稿では武漢ウイルスとして発生地
の名称をつけておくが、更に世界的な流行をパンデミックならぬパンダミック
とも言っておきたい。パンダの国からの感染拡大だから敢えてこうした言い方
が当然だろう。


 素性の知れない見えない敵との戦いは今年に入ってからと考えられるのかも
知れませんが、インターネットなどで言われている話では昨年9月22日に端
緒があるともされており、その真相はこれから徐々に明らかになると思われる。
 多くの投資家にとって年初までは楽観ムードに包まれていたせいもあって、
2−3月の一気の株価急落にはついていけなかったという向きも多いのかも知
れません。

 日経平均は期間2か月で2万4000円台から1万6000円台まで急落し、
先般ようやく19500円前後まで戻ってきた。戻り相場の目途を3分の1戻
りとするか半値戻りとするか投資家のスタンスで異なるが、それとともに日銀
によるETF買いがこれまでの倍の金額実行されるとの発表があったことによ
るリバウンド相場の目標水準として、日銀のETF買いのコストが1万950
0円とされたことを参考にする向きもあると思われる。
 市場関係者は今3月期末の日経平均株価にこの程度の水準を期待したと言え、
一時はこの水準を上回った局面もあった。実際には明日3月末の相場次第とな
るが、思い切った資金投入で実力行使となる可能性もある。


 ただ、問題はその後の展開と言える。
 冷静に考えると日銀による買いは今期末を意識したものと言え、その後の展
開については企業業績の落ち込みなどの現実問題が引き続き株価の足を引っ張
る可能性もある。
 武漢ウイルス問題の終息が見えない中で市民生活は不要不急の外出は自粛す
るように言われ、それを忠実に守ることで感染を防ぐとの意識が生まれる一方
で、消費の委縮で経済には様々な影響が及び上場企業にとっては財務体質など
の好悪で評価に差が出てくる可能性もある。


 全体相場を代表する日経平均はソフトバンクG(9984)やファーストリ
テイリング(9983)などの特殊な採用銘柄にも影響を受けやすい。インデ
ックスに影響をもたらすこれらの銘柄は業績とは無関係に変動を続けていると
の印象がある。
 それが企業の存続にも影響をもたらす客観的な情勢で一気に評価を落とすこ
とになればここはより慎重に取り組む必要がある。

 個別株にはPBRが0.5倍以下の銘柄が数多く見出せる状態となってきた。
つまり解散価値の半分以下となってきたという銘柄が市場にあふれかえってき
たとの印象がある。本来なら余裕のある投資家はこうした水準となっている株
式を積極的に買いたいと思う筈だが、武漢ウイルスによる企業業績への影響を
見極めようとする動きが大勢を占めていると推察される。
 まだ企業からの武漢ウイルスによる業績への影響について分析をし投資家に
伝達する動きは限られているようにも思われる。不透明なまま期末を迎えよう
としている訳で、この先も積極的な買いはいくら割安感があっても入り難いと
考えられる。

 先週までは期末配当取りを目当てにコツコツ買いも入り、一定水準まで相場
全体は戻ってきたとも言えるが4月後半から5月連休にかけての株式相場は武
漢ウイルス次第と言えるのでまだまだ予断を許さない展開が続く。
 株式による運用はリスク分散(銘柄分散、時間分散など)を基本としながら
状況に応じてキャッシュポジションを上げ下げしながら全体の資産を指数の変
動以上の水準に高めていくことが重要。

 そのためにはここでの株価変動を冷静に捉える必要があるだろう。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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◆コラム「自己株買い歓迎」


 結果論かも知れないが日経平均が1万6000円台まで突っ込んできた際は
投資のチャンスだと見た投資家も多いと思うが、これは何も個人や機関投資家、
外国人投資家に限ったことではなく、株式の発行体である企業にも言えること
である。

 3月中旬に私はある上場企業を訪ねたのだが、その際に会社の担当者からは
「ここまで下げたら私も買いたいですよ・・。」という話になった。
「だったら自己株買いされたらどうですか?」
と私が言うと
「検討はしているのですが、窓口の信託銀行がいやがっていますので実現して
いない」
との話。
 私は株価が低迷しているこうした時こそ、会社側の株価への意識を示す自己
株買いが実行されるべきだと主張したのだが、その日は即聞き入れてもらうこ
とはなかった。


 この会社は3年ほど前にIPOしたのですが、一時は公開価格を大きく上回
ったこともあるのですが、その後は下落トレンドを辿り、先般公開価格の半値
水準にまで下落してしまった一方で、同社が保有するキャッシュは潤沢で時価
総額を大きく上回った状態となっている。市場に投げが出てどこまで下がるの
か不安感がある場合はこうした企業は自己株買いで対応すべきだと考えての私
からのアドバイスはその後、どういう訳か面談して1週間後ぐらいに会社から
自己株買いを実施する旨でリリースとして出てきた。
 その結果株価は上限買取価格の水準に徐々に接近している。

 こうした事を考えると、まだまだこうした事例は今後あちこちで増えてくる
と考えられる。
 株価が企業価値を逸脱して低迷し既存の株主の不満が高まる前に市場内で買
い付けする自己株買いを行い、株価を右肩トレンドにもっていくことが昨今の
特殊な状況下では求められていると言えそうだ。

 先週は双日(2768)やアルコニックス(3036)、シンシア(778
2)、長谷川香料(4958)、エン・ジャパン(4849)、高橋カーテン
ウォール(1994)などの自己株買いが発表された。


 業績はどうであれ余裕資金で一定の比率で自己株買いをやると低迷してきた
株価は多少でも上昇の動きになることになるが、とりわけ市場での一定期間で
の買い付け表明は歓迎される。また上限株数で上限金額を割った平均買い付け
単価が時価に比べて30%程度の高い水準であれば好感されることになり、株
価にもインパクトがもたらされる。
 但し買い付け金額が通常の出来高と比べ少ないとインパクトは限られてしま
う。

 短期的な株式売買にとっても歓迎されることとなる自己株買いが今後も投資
家にとっては目が離せない材料となる筈だ。
 皆さんも一度こうした視点で自己株買いの発表を行った銘柄のチェックをさ
れてみてはどうでしょうか。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「どれも似たり寄ったり」


 3月13日から23日にかけ全体相場のクラッシュを横目に個別銘柄も急落
を演じるに至ったが、そこには現金化を急ぐ投資家の事情があったものと推察
される。

 日経平均に連動する主力銘柄は高値から25%から30%程度の値下がりで
済んだ銘柄もあるが、中小型銘柄の多くは直近の高値から30%から50%と
いう下落を見せた銘柄が多く、どれも似たような下落率を示していたのが印象
的だった。
 この売りの嵐が一巡すると武漢ウイルスによる感染者の増加が伝えられても
今度はその後の経済対策実施というポジティブな面を評価してのリバウンドを
狙う動きが活発化し、日経平均に連動する主力銘柄では半値戻りを演じていた
が、多くの中小型銘柄は3分の1戻りまでがせいぜいでその水準をクリアする
と戻り売りに押される展開が見られる。つまりここでは個別銘柄の内容よりは
単純に株価の下落率、戻りなどを想定した株価の変動が見出せる。

 どれも似たり寄ったりなのでそれぞれに関心のある銘柄を事前にピックアッ
プして取り組むスタンスで安値圏での時間分散投資とその後のリバンド相場で
の戻り売りスタンスを実行するに越したことはない。


 ここでの投資シナリオは3月末を意識した全体相場の戻りと、個別株での1
0%から20%のリバウンド狙いがポイントとなっただろう。どの銘柄も似た
り寄ったりとは言えるが、リバウンドする力は銘柄ごとに異なっている。
 ボトムから30%も反転上昇する銘柄もあれば10%がやっとこさという銘
柄もある。


 そしてここでは深追いは禁物。
 戻り相場の後には2番底形成の動きも念頭に入れておく必要がある。

 2番底形成なら良いが底割れの恐怖も残る。
 何しろ前代未聞の恐慌相場の中にいると考えられるから、そのことだけは絶
えず肝に銘じておきたい。


 参考までに先週までの指数の動きと個別主力銘柄の株価の動きをまとめてみ
たのでご参照願いたい。


【指数動向】


 日経平均、TOPIXとも3月19日、17日の安値から3分の1戻りを達
成!!
 また日銀ETF買いコストの19500円もクリア。
 TOPIXは先週末高値引け。次は2分の1戻り目指すか?


1.日経平均
 先週末終値19389.43円
 3月25日高値19564.38(安値比+19.6%)
 半値戻り20237円 3分の1戻り18944円
 高値24115.95円(1.17)
 ⇒安値16358.19(3.19)値下がり率▲32.2%


2.TOPIX
 先週末終値(高値)1459.49(安値比+21.7%)
 半値戻り1472.6 3分の1戻り1381.4
 高値1745.95(1.20)
 ⇒安値1199.25(3.17)値下がり率▲31.3%


3.NYダウ
 先週高値22595.06ドル(安値比+19.4%)
 ⇒週末終値21636.78ドル
 出来高を伴って急落後に急反発。2兆ドル規模の経済対策に期待
 3分の1戻り達成後に反落
 2分の1戻り24243ドル 3分の1戻り22467.8ドル
 高値29568.57ドル(2.12)
 ⇒安値18917.46ドル(3.18)値下がり率▲36.0%


4.ソフトバンクG(9984)
 2月高値5871円⇒3.19安値2609円 ▲55.6%
 戻り高値4242円(安値比+62.6%)半値戻り4240円をクリア!
 4.5兆円の株式売却資金で自己株買い実施。時価3887円。


5.ファーストR(9983)
 2月高値61180円⇒3.19安値39910円 ▲34.8%
 戻り高値50630円(安値比+26.9%)
 半値戻り50545円達成後反落
 時価44430円。


6.ソニー(6758)
 1月高値8113円⇒3.13安値5297円 ▲34.7%
 戻り高値6688円(安値比+26.3%)
 半値戻り6705円達成まであと一歩まで接近。
 時価6688円。


7.トヨタ(7203)
 2月高値8026円⇒3.13安値5771円 ▲28.1%
 戻り高値7029円(安値比+21.8%)
 半値戻り6898円クリア!!
 時価7029円


8.三菱UFJ(8306)
 12月高値603円⇒3.23安値380円  ▲37.0%
 戻り高値450円(安値比+18.4%)
 3分の1戻り454円、半値戻り491.5円
 時価450円


9.NTT(9432)
 2月高値2908円⇒3.13安値2153円 ▲26.0%
 戻り高値2700円(安値比+25.4%)半値戻り2530円を達成
 トヨタとの資本提携発表し株価上昇
 時価2700円


10.島津(7701)
 12月高値3505円⇒3.13安値2148円 ▲38.7%
 戻り高値2950円(安値比+37.3%)半値戻り2826円をクリア。
 CT装置の大手。短時間で検査可能な検査キット開発。
 時価2927円。


11.富士フィルム(4901)
 1月高値5857円⇒3.13安値4152円 ▲29.1%
 戻り高値5238円(安値比+26.2%)
 先週末終値5020円(安値比+20.9%)
 アビガンの評価次第


12.テノックス(1905)
 2月高値1026円⇒3.23安値 642円 ▲37.4%
 戻り高値766円(安値比+19.3%)
 3分の1戻り770円まであと一歩、半値戻り834円
 本日配当落ち。先週末750円。自己株買いの余地大。


13.日創プロニティ(3440)
 1月高値830円⇒3.13安値 477円 ▲42.5%
 戻り高値557円(安値比+16.8%)
 3分の1戻り595円、半値戻り653円
 割安感はあるが戻り売りの圧力高いのか先週末は525円の安値引け。
 3分の1戻り目指すなら再度買いチャンス。


14.アクセル(6730)
 1月高値1110円⇒3.23安値445円 ▲59.9%
 戻り高値660円(安値比+48.3%)
 3分の1戻り666円 半値戻り777円
 今3月期業績の上方修正発表後に株価急騰。3分の1戻り目前。
 時価650円。


15.ズーム(6694)
 1月高値1428円⇒3.17安値785円 ▲45.0%
 戻り高値1280円(安値比+63.1%)
 3分の1戻り999円 半値戻り1106円
 半値戻り達成!!
 自己株5.1万株買い、上限金額換算で1株1500円を発表して株価の上
 昇に拍車。5月22日までの買い付けを予定。


16.ミクシィ(2121)
 1月高値2077円(2017年高値7300円)
 ⇒3.19安値1340円 ▲35.5%
 戻り高値1819円(安値比+35.7%)
 今3月期業績を上方修正しリバウンドの動き。
 戻り高値からはまた押し目形成したが基調は強い。
 時価1646円
 巣ごもり族に訴求!!モンスト人気が復活!


(炎)


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億の近道2020/03/27


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投資情報メールマガジン                  2020/03/27号

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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


    ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
    ◆コラム「大魔神のアンテナ 外出禁止令」:大魔神


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◆コラム「市場潮流」


 今週(3月23〜27日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で283
6円60銭上昇し(率にして17.1%の上昇)、1万9389円43銭で取
引を終えました。7週ぶりの上昇ですが、週間の上昇幅は1950年の算出開
始以降で最大となりました。

 新型コロナウイルスの感染は世界的に拡大しており、移動制限など経済的活
動の停滞による深刻な景気後退への懸念が高まっています。これを受けて主要
国の中央銀行は思い切った金融緩和を実施し、各国政府が異例のスピード・規
模で経済対策を検討・実施しつつあることへの期待が市場で高まりました。


 日経平均株価は一時、1万7000円を割り込み、実質PBRなど株価指標
はリーマンショック時とほぼ同水準まで低下しました。
 13日(金)に書かせていただいたように、3月期末に向けた配当取りの動
きなどもあり、今週の大幅な株価上昇につながったものと思います。ただ、新
型コロナウイルスの感染は想定を上回る規模で拡大しています。イタリアでは
「オーバーシュート」(爆発的患者急増)と称される現象に至ったほか、米国
でも患者数が急増。感染状況が比較的落ち着いていた日本でも感染拡大が懸念
されています。

 世界的に感染が収束に向かわない限り、市場を覆う不安心理は払拭されず、
乱高下が続くものと思います。過去の暴落時と同様、株価が2万4000円台
を回復するには、時間がかかるものと考えます。

 中長期的な観点で個別銘柄を絞り込み、数回に分けて買い下がる、当面はそ
のようなスタンスでいかがでしょうか。


(水島寒月)


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 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


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 今週は、独自のメソッドでコンサルテーションし、成長を進める企業を分析。
 コアビジネスに加え、2つの新たなセグメントで今後のさらなる成長が期待
できます。セグメント別に2つのシナリオで業績予想し、理論株価を算定。
 内需ビジネスですので、新型コロナや原油安の影響は軽微とのリリースも出
ておりますが、どのように分析しているのでしょうか。

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◆コラム「大魔神のアンテナ 外出禁止令」


 遂に東京も外出禁止令!?自粛モードになってきました。

 株式市場も自粛モードになるのでしょうか?
 日銀、GPIFが東京市場を守ってくれるのか、来週が岐路と予想していま
す。
 今週までは機関投資家の決算売りと、持ち合い解消売りも最後の週となり、
来週からは新年度入りになります。それに伴い売りも一段落し、新年度入りの
為の新規投資を考えなければならない時期です。

 今後、機関投資家がどのような姿勢を示すか、売り続けていた姿勢から変化
がでるのでしょうか?
 30日、31日の株式市場の動きは重要だと考えています。


 上記した、東京都の感染者拡大に伴って、都知事が外出自粛のコメントをし
た後、スーパーマーケットでは食品の買占めがされ、商品が無くなり、私自身
も買い物をしてびっくりしました。首都圏も欧州・米国並みの外出禁止令がで
るのも時間の問題です。
 また、先ほど発表された政府の景気判断も大幅下方修正し(6年9カ月ぶり)
「回復」との文言を削除しました。世界的にも悪化した経済統計が続出してい
ます。
 ある番組では1929年の世界恐慌の時のことまで報道していました。
 マスコミはあまりにも古い事を報道しています。株式市場が16000円台
に入ったことをどのように見ていたのでしょうか?
 日本では株式市場のことを知らない「ノー天気」な報道関係者ばかりだと感
じます。


 株式投資歴の浅い方には理解できないことですが、日本という国は「株式投
資」をいまだに罪悪感があるものと定義しており、多くの人は株式投資とは何
かを勉強をしていないので、今までもこのような悪い状況になっても、米国・
欧州のように大胆な景気対策も出来ず、あくまでも海外の政府(米国に依存し
ている)任せで乗り切っていました。
 今回も「牛肉購入のクーポン券」を配るとか、馬鹿らしい政策を言っていま
す。愚痴になりますが、政策担当者は馬鹿ばかりに思えます。それは、株式市
場がどのようなものなのかを知らない方々だからです。


 このような状況ですから、投資家がリードしないといけません。
 頼みの外国人投資家もこの2週間で1兆円近く売り越し、本年になって、昨
年買った分以上に売り越しになっている、国内の機関投資家同様に外国人投資
家の売り分もほぼ解消したと見ています。
 そのひとつの理由としては、今週23日から25日、3000円超の値上が
りを示したように売り物をかなり消化して、切り返しの動きを示せたことは、
新規の買いも入ったと見ています。

 先にも触れましたが、需給関係が改善されたことで、株式市場の動きも大き
く変化しているとみています。


 前にも「悲観する中から新しい相場が生まれる」とお話ししました。

 連日、悪いニュースが報道されていますが、その度に株式市場はそれを織り
込んでいるような動きをしています。昨日発表された「丸紅」の決算内容が2
000億円の黒字が1900億円の赤字で叩かれましたが、先の安値を下回る
こともなく、株式市場はかなりの織り込みをしている感じです。ダウ理論の弱
気相場の3段階目の終わりに近づいていると考えられます。


 4月相場の楽しみの為に、仕込みを考える時期に来ているのではないかと思
っています。


(大魔神)


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 ■特別コラム:東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?
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億の近道2020/03/26


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投資情報メールマガジン                  2020/03/26号
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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


 ◆コラム「2020年3月期年度末」:街のコンサルタント
 ◆コラム「株の玉手箱 着眼大局着手小局その5」:あすなろ産業調査部


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◆コラム「2020年3月期年度末」


 あっという間に今年度も終わり、明日が3月期決算銘柄の権利付き最終日に
なります。

 2月末〜先週までの「安い」と感じたところで優待銘柄を少し買いましたが、
この中には昨年秋頃に売った銘柄の一部の買い戻しもあります。今後の相場展
開は分かりませんが、保有しておきたい優待内容と配当レベルですので、当面
は上下動を気にせず保有しようと考えています。

 もちろん、「世界景気にもっと暗雲が」と感じれば投げねばなりませんが…。


 さて、2014年にNISAが導入されて7年目に入りました。

 当初の数年間は使い勝手が悪く、かつ周知にも時間が掛かったため既に株取
引をしていた個人投資家が利用する程度でしたが、数年前からは関係当局や各
金融機関も前のめりになり広がりを見せていました。

 「10月4日は投資の日」と銘打って業界挙げての投資勧誘が行われ、米国
株式の上昇にもけん引され、日本株が連れ高していた2017年以降に特に口
座数が増えました。
 ところが2018年からの2年間は先高期待があったにもかかわらず、実際
には日本株は横ばいを続けましたし、2018年末には米中貿易戦争の激化を
嫌がり僅か3か月間で約18%もの値下がりを経験しています。

 そして2月末からの暴落です。

 ドル平均法となる「つみたてNISA」ならまだしも、単にNISA枠を使
って株式や投信を買っていた場合には、この暴落でここ数年内に投資を開始し
た口座は(恐らく)全滅状態と思われます。
 もしアベノミクス相場が終了した場合には、30年前のバブル崩壊後の最高
値圏で大量の投資初心者を株式市場に誘い込んだことになります。
 今月は投信各社から販売会社に対し、連日のように基準価額が下がっている
ことへの注意喚起があったそうですが、下手な投信は上昇相場に追い付けず、
下落した際には一緒に下げますから(^^;)


 本来なら「さあ、これからがNISAの出番。貯蓄から投資へ!」と呼びこ
まねばいけないはずですが、静まり返っています。誰も責任を取りたくないか
ら?(呆)


 何度も書いていますが、今年の投資市場は大きな波乱が待ち構えている予感
がします。

 今後についてですが・・・、先週以降の傾向を見る限り地銀などの金融機関
がREITを投げ売った模様ですし、ファンドの解約に伴う買売も交錯したよ
うです。これからも暫くはファンドの解約が続くと予想しています。
 運用規程上どうしても彼らが投げ売り(ロスカット)せねばならない時に買
い、空売りへの買い戻しが入った際に売るなど、割安?割高?などだけでは無
く、市場やファンドの行動を利用して売買すると言ったタイミングも重要にな
りそうです。

 同時に、中長期での投資を目指している投資家なら、投資を始めるには良い
頃ではないでしょうか。これ程マーケットが崩れれば全体的なリセットになり
ます。底値が何時になるかは分かりませんが、いずれはマーケットも正常化し
てくるでしょうから、数年以上の積立投資なら徐々にスタートして良い頃かと
思います。

 但し、成長しない市場は避けた方が無難です。つまり成長が止まったと思わ
れる日欧などの先進国には高いウエートをかけたくありません。まずは幅広く
世界株式に投資するファンドで信託報酬が低い(コスパの良い)商品を選んで
ください。
 もちろん、手数料が高い大手の銀行や証券会社などはお勧めできません(苦
笑)


 この調子だと、まだ半年くらいは上下に激しい相場展開も予想されます。
 コロナ禍もどうなるか分かりません。「東京封鎖も?!」と言う昼間のバラ
エティー番組に触発されて、日中ヒマな方々がトイレットペーパーやら食料品
やらの買い出しで、近所のスーパーに殺到しているとのメールが家内からあり
ました。
 浅ましいというか、自己保身に長けているというべきか、「小人閑居して…」
という言葉が脳裏に浮かびます(汗)
 バイアスのかかったメディア情報には注意をしつつ、慎重に時間分散を計っ
て投資してください。


 本格的な景気悪化となれば中国企業の大型債務が心配ですし、原油価格低迷
が続けば米国シェールガス企業の債務不履行などでジャンク債市場の縮小も気
になります。
 クレジットリスクが増幅した場合にはリーマンショック時同様に流動性が失
われます。
 2007年7月〜2008年10月の相場を振り返れば、もし流動性維持に
失敗すれば、あの時(18,000円台から7,000円台へ)と同様の暴落
もあり得るのかもしれません。


 あれらの経験から主要中央銀行は協調して資金手当てに注力していますから、
可能性は相当に低いと考えてはいますが・・・。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


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できます。セグメント別に2つのシナリオで業績予想し、理論株価を算定。
 内需ビジネスですので、新型コロナや原油安の影響は軽微とのリリースも出
ておりますが、どのように分析しているのでしょうか。

 ぜひご購読を。


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◆コラム「株の玉手箱 着眼大局着手小局その5」


〜相場の観測〜
(※3月19日に執筆した原稿になります)



【週足参照】 =値幅が伴う反動高とリズムの逆転形成を待つ=

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
 https://1376partners.com/content_page/10914


 前回「下値を探る経過も反動高値幅に注視」(記:2020/3/2)では
以下のように述べた。

「高値(U)24、083円は安値(R)19,155円から56週を費やし、
上げ幅4,928円と前上げ(J〜O)の経過時間57週、上げ幅4,996
円にほぼ見合う時間と値幅となったほか、値バランス値24,151円=R+
(O−J)の影響を受ける格好で、18年10月高値(O)24,270円を
目前に急反落した。
 高値(U)24,083円から直近値21,142円(2/28)までの下
げ幅は2,941円と安値(T)20,261円以降最大の値幅が生じた。
 さらには、安値(R)19,155円を基点とする三波動構成の第二波動の
 下げ幅2,046円(S〜T)を一気に上回った。
 よって、現在は下値を探る経過となっている。ただ、下値を探る経過は短期
 急落型となっていることから反動高も伴いやすく生じる値幅が注目される。」

とした。


 実際には、それまでの経過を受け継ぐ格好で下げが加速した。

 3月9日は▲1,050円安で19,698円と安値(T)20,261円
を一気に下回った。12日は▲856円安の18,559円と安値(R)19,
155円下回り、高値(U)24,083円は18年10月高値(O)24,
270円から切り下げ(二番天井)が決定すると同時に下げを加速し、直近の
安値(V)16,552円と切り下げた。


 高値(O)24,270円から同年12月安値(R)19,155円までの
下げ幅▲5,115円、および15年6月高値(A)20,868円から翌1
6年6月安値(F)14,952円までの下げ幅▲5,961円の一重要な二
つの水準を一気に下回った。

 1)18,968円=U−(O−R)
 2)18,122円=U−(A−F)


 また、直近の安値までの下げ幅は、今年1月高値(U)24,983円から
▲7,531円と、18年高値(O)24,270円から▲7,718円と拡
大し、09年3月安値7,054円以降最大の下げ幅となった。

 よって、現在は下値を探る経過の継続となっている。


 その場合、下値は以下の水準が挙げられる。

(1)16,514円=24,270円−7,756円(04年5月高値〜0
 7年7月安値)

(2)16,439円=T−(U−T))

(3)16,316円=24,270円−7,954円(98年10月安値〜
 00年4月高値)

(4)16,089円=24,270円−8,181円(95年7月安値〜9
 6年6月高値)


 ただ、短期の急激な下落で下げ幅も急拡大していることから反動高が伴いや
すい状況にあり、生じる反動高の値幅が注視される。


 その場合、以下の反動高値幅が挙げられる。

※アンダーラインの値幅がより抵抗を示す可能性がある。ただ、クリアするこ
とで順次アンダーラインの値幅にターゲットが移りやすくなる。

(1)  902円
(2)1,045円
(3)1,112円
(4)1,348円
(5)1,495円
(6)1,899円
(7)2,046円
(8)3,152円
(9)3,419円

 ※水準は今後に示現される安値に加算して求めることになる。



【日足参照】 =値幅のある反動高の発生を待つ=

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/10914


 また、日足では前回「リズムの取り戻しが重要」(記:2020/3/2)
と、以下のように述べた。

「19年8月安値(A)20,261円を基点とした第七波動の高値(H)を
24,083円に反落し、第八波動の下げ幅が1,112円(H〜I)と安値
(A)20,261円以降最大値幅となったあと小戻しを挟んで安値(I)2
2,971円を下回った。翌3月2日は高値(H)24,083円からの下げ
幅が一時3,249円と拡大した。
 よって、現在は一本調子の下げとなっていることから反動高が伴いやすい経
過となっており、値惚れ買いや日々の騰落に一喜一憂せず株価変動より相場変
動を確り観察し底値を確認することが最重要となる。
 また、戻り基調へ移行する経過パターンとしては、半値戻しとその水準の維
 持が条件となる。」

とした。


 実際には、それまでの下落リズムを継続し、下げも急調となって下げ幅を拡
大した。

 年初からの騰落リズム(上げ…□、下げ…■)

 1月=■□■□□□■□□□■□■□■■□■□
 2月=■□□□■■□■■■■□□■■■■■
 3月=□■□□■■□■■■■□■■(19日現在)


 3月2日(201円高)以降の日々の騰落値幅は、翌日▲261円安、続伸
△246円高、続落▲1,630円、反発△168円高、4日続落▲2,86
5円、小幅高△9円高。19日現在は、続落▲459円と2月初めの3日連騰
以降は、わずか1日から2日の値戻し(下げ止まり)を挟むだけの下落リズム
の基調となっている。

 よって、現在はこの下落リズムが逆転する「上げ(上昇)の日数が多く値幅
も大きくなる。一方、下げ(反落)の日数は短く値幅も上げ幅より小さくなる」
現象が生じるか否かが注目点となる。

 また、値幅のある反動高の発生後に生じるリズムの逆転の形成は、相場の反
転につながりやすくなる。

 換言すれば、相場の「現状を認識」(受容)するとともに「自律性の変化」
を注視し、「下げの終焉」を確認(待つ)することが大切である。


※次項の【「フォーカス」】では“市場のセンチメント”を探る指標のひとつ
 として「新値銘柄数の推移を掲載した。

 現在の市場の状態を目で確かめてみてはどうだろうか!?
 相場は目に見えないもの。「論より証拠」として“視覚化”してみた。



【フォーカス】 〜新値銘柄数と日経平均株価〜


 以下に、「新値銘柄数と日経平均株価」(チャート参照)の関係をみてみた。

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/10914

 

 新値銘柄とは、一定の期間において記録していた高値または安値を更新した
銘柄のことである。
 この銘柄数の増減によって相場全体の強弱感を測ろうとするもので、市場の
センチメントを表す指標の一つとなっている。

 要するに、新高値銘柄数が増加基調を辿る場合は、市場のセンチメントが好
転し、強い相場状態に変化してきている。

 一方、新安値銘柄数が増加し始める場合は、市場のセンチメントが弱まるほ
か悪化へとつながりやすくなる。

 さらに、新安値銘柄数の急増は値幅が伴う強い調整へ進展していることが窺
がえる。

 現状では、多少の波乱が伴っても新安値銘柄数が減少傾向の鮮明化が相場の
落ち着きを取り戻すことにつながる。

※表記の新値銘柄数は、日々の高値銘柄数から安値銘柄数を差し引いた差の5
 日平均をグラフとして掲載している。


[補足説明]

 新値銘柄数の計測は、通常4月1日以降は年初来(その年の大発会以降)が
対象期間となるが、1月から3月の間は、昨年来(前年の大発会以降)の最高
値と最安値として、前年の1月からの株価で判断する。
 よって、4月以降の期間のスタートは昨年来(前年)から年初来(その年の
1月から)へと株価(高値または安値)の判断基準の年月日が変更されること
から、株価の位置によっては新値銘柄数(新高値または新安値)が増加しやす
い季節性(要因)がある。

※権利落ち(増資や株式分割など)が生じた場合は。それ以降の新高値と新安
 値となる。

 さらには、新値銘柄数(新高値および新安値)のピークやボトムは株価指数
(日経平均など)と必ずしも一致するわけではない。

 ただ、新高値銘柄数の多い状態が続くと日経平均株価は上昇が続く傾向が高
い。反面、新安値銘柄数の増加が続くと日経平均株価の調整局面入りや調整局
面が継続しているなどの傾向がうかがえることから、指数(相場)の方向性の
変化と内容を類推することができる。

 さらには、新安値銘柄数が極端に増加する局面では、相場の下落が“セリン
グ・クライマックス”になる場面と一致する傾向がよく見受けられ、相場の大
底圏を察知する一つのシグナルとして利用価値の高い貴重な指標として位置づ
けられる。



【備考】 〜NYダウ平均株価について〜


【日足参照】〜リズムの逆転形成を待つ〜

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
 https://1376partners.com/content_page/10914


 年初からの騰落リズム(上げ…□、下げ…■)

 1月=□■□■□□■□□□□□■■■■■□□□■
 2月=□□□□■□■□■■■□■■■■■■■
 3月=□■□■■■□■■□■□■□■(20日現在)


 2月高値からの目先波動は、29,551ドル〜(1)〜(2)〜(3)〜(4)を経て
5波動へ進展している。
(編集部註:丸数字は(n)数字に置き換えて表現している)

 3月は一日おきに騰落を繰り返すリズムの下落基調で下値を探る経過となっ
ている。

※下値については、次項の「月足」に記した。

 よって、反動高が直近の値幅1,985ドル((3)〜(4))を上回ると拡大へ
つながりやすくなる。
 その場合の値幅は、2,176ドル、2,544ドル、2,756ドル、
3,083ドル、3,295ドル、4,034ドルなどが挙げられる。

 水準は、今後示現される安値に加えて求めることになる。また、短期波動の
リズムの逆転(上げパターン)が生じ、半値戻し水準への回復および維持する
経過をたどることで相場の好転へつながる可能性が高まる。

 一旦、心理的に影響を及ぼす大幅な反動(値戻し)が生じてほしいいものだ…



【月足参照】


※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/10914


 前回「NYダウ平均株価の下値観測」(記:2020/3/2)として週足
チャートを用いていくつかの水準を記した。

 しかし、実際には下落の勢いを加速させた。
 重要な水準21,934ドル=29,551ドル−7,617ドル(07年
10月高値14,164ドルから09年安値6,547ドルまでの下げ幅)で
踏みとどまることができず20,000ドルの大台を割り込んだ。

 今年2月の高値(C)29,551ドルから直近の安値19,173ドル
(3/20)までの下げ幅は▲10,378ドルとなった。

 よって、現在は下値を探る経過の継続となっている。


 その場合、下値は以下の水準が挙げられる。

 (1)19,069ドル=B−(C−A)
 (2)18,410ドル=(1)と(2)の中値
 (3)17,752ドル=29,551ドル−11,799ドル:安値2,
    365ドル(90年10月)〜高値14,164ドル(07年10月)
    までの上げ幅。



【先人からの一言】


 株式投資の一般的スタイルとして、企業業績をベースにこの株式は「割安」
銘柄だとして市場へ参入する。
 しかし、2月以降の相場のように全体が下落基調に陥ると「割安」銘柄も
「割高」銘柄も一緒に下がってしまう現実が存在する。

 その場合、解説者は下落した理由を列挙する。

 現状では「新型コロナウイルス」がダントツである。そのほか「新型コロナ
経済対策」、「NYダウ」「為替・原油」などが続いているようだ。なかには
「AIが主犯だ」とする解説も聞こえてくる。

 下げの理由が列挙される一方で、「波乱相場を乗り切る方法」、「今が買い
の好機」さらには「短期のシナリオはこうだ!」、「企業の業績が株価の下支
えする」、「歴史的な買い場だ」など威勢の良い発言(解説)もあるようだ。

 種々の情報が洪水のように日々溢れる中、解説を鵜呑みにする行動は、相場
に振り回されるだけでなく解説にも振り回されることになる。

 改めて、相場における真の情報とは何か?
 本当に必要な情報か単なるノイズかどうか吟味が必要だろう。

 要するに「投資家は解説者になってはいけない。マーケット・プレイヤーに
なろう」と・・・。

 まさに、「相場は相場に聞け!」である。


(1)相場の事実確認・・・「行き過ぎもまた相場なり」
(2)常に安全第一を心がける・・・「漁師は時化た海には出ない!」
(3)収穫のタイミングを探る・・・「漁師は潮を見る」


・相場にはリズムがあり固有の周期が存在する。
・いつ売買しても利益になるとは限らない。
・買う場合も売る場合も「時期があり、全体の動きや相場の流れを見る必要が
 ある。
・漁師が気象と潮の流れを見る様に、投資家は相場の潮時を見極め「上昇波」
 に乗るように普段からの心掛けが必要。潮時(タイミング)を間違うと命取
 りとなることがある。


 相場は「上げたものはやがて必ず下がる」ものであるが、そこには「普遍的」
なものが存在していることを肝に銘じておきたいものである。
 ゆえに、相場自体が発する“警鐘と警告”を謙虚に受け止める姿勢が大切と
なろう。


(あすなろ産業調査部 長森伸行)

過去掲載 「着眼大局着手小局」 http://okuchika.net/?eid=8783
     「着眼大局着手小局その2」http://okuchika.net/?eid=8861
     「着眼大局着手小局その3」http://okuchika.net/?eid=8944
     「着眼大局着手小局その4」http://okuchika.net/?eid=9029

[長森伸行氏プロフィール]
 元山一證券投資情報部次長・国内で「一目均衡表」チヤート分析の第一人者。
 元日本テクニカルアナリスト協会セミナー講師で「一目均衡表」を担当。
 証券業会に50年間携わった重鎮、自立して儲けられる投資家のインストラ
 クター的な存在。


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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
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投資情報メールマガジン                  2020/03/25号

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         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:遠藤功二)


        ◆コラム「目利き力を鍛える」


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◆コラム「目利き力を鍛える」


 億近読者の皆様、こんにちは。
 お金の教育特化のFP、遠藤功二と申します。


 私は、家庭でできるお子様向けの金融教育の方法について、連載しておりま
す。

 日本国内で定められている「金融リテラシーマップ」では、小学生の時に金
融取引の基本としての素養として以下のことを身につけて欲しいと書かれてい
ます。
(以下、「」内は引用箇所)

「小学生が巻き込まれる金融トラブルの実態について知り、消費生活に関する
情報を活用して比較・選択する力を身につける。」

(出典)知るぽると 金融リテラシーマップ
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy/


 「情報を活用して比較・選択する力」

 これは大人でも難しいですね。
 では、どのようにこのような力をつけていけば良いのでしょうか。


■「価値基準を持つ」


 小学生はともかく、学生が巻き込まれやすい金融、消費生活における犯罪と
いえば、

「違法なキャッチセールス」
「ネズミ講」

などが挙げられます。

 私は、これらの犯罪から身を守るためには、人生に目的意識や目標を持ち、
価値基準を持つことが重要だと考えます。

 例えば、今の子供が将来大学生になり、違法なエステのキャッチセールスの
勧誘を受けたとします。
 もしあなたのお子さんが、自分の留学費用のためにお金を貯め、英会話学習
のためにお金を使い、使い道のないお金は株に投資していたとします。
 そのような学生さんが、違法なエステ、もしくは違法な芸能事務所の勧誘な
どに引っかかるでしょうか。

 また、「将来は自分の会社を立ち上げ、世の中の人のためになることを成し
遂げる。」と意気込んでいる若者が、健康食品のネズミ講に引っかかるでしょ
うか。

 起業家に、ネズミ講をやっている暇はありません。

 自分の価値基準がしっかりしていれば、価値基準にそぐわないものを退ける
判断ができるようになります。


■「価値基準がないと、、、」


 私は大学生の時に高額なビジネススクールの勧誘を受けました。
 70〜80万円くらいするスクールで、就職内定率を高めるという目的のス
クールでした。
 私は大学生の時に、特に人生の目標もなく稼いだバイト代をローン返済と浪
費に使いきる生活を送っていたので、

「就職率が上がるならいいかも。」

とそのスクールに入会しようと考えました。

 しかし、話を進めていく中で強引なトークが怖いと思ったのでそのスクール
には、

「お金がないから入れない」

と言って断りました。

 先方のクロージングの段取りが二流だったので助かりましたが、お金のない
学生から、平気でむしり取ろうとする人間がいることを知り、ゾッとしました。

 目標を持たずフラフラしていると、心の隙間を狙われます。
 お金がなくても、借りてまでお金を払わせるのが、悪徳業者の手口です。


■「小学生から始める身を守るための価値基準教育」


 1.価値を吟味する

  価値を吟味する習慣をつけるよう促しましょう。
  「友達の家でやったことがあるゲーム」
  「図書館で読んだ本の別のシリーズ」
  は、価値や期待値が吟味されています。
  それらを吟味した上で買うのであれば良いと思います。
  一方で、玩具屋さんのガチャガチャ。
  何が出てくるかわからない。
  出てきても小さいおもちゃ。
  これに価値を見出すことができるでしょうか。
  (おもちゃ業界の方には申し訳ありませんが私見です。)
  価値のないものにお金を出してしまう、価値がわからないものにお金を出
  してしまうのは、悪徳業者に騙される典型です。

 2.自分で請求書を作成する体験をさせる

  自分がお金を払う立場ではなく、自分がお金を請求する立場を体験するこ
  とは、お金の流れを理解する上で大変有意義です。
  お金の流れが理解できていれば、違法な請求の違和感に気付けます。
  例えば、
  お子さんが休みを利用して1日に「草むしり、窓拭き、雑巾掛け」をお仕
  事として行ったとします。
  その際に、「草むしり100円、窓拭き50円、雑巾掛け100円、合計
  200円」のように請求書を作成させるわけです。
  お金を請求し受け取る仕事をすると、割高な商売が目に付くようになりま
  す。
  不正な請求の不合理に納得できなくなるというわけです。
  これは大人でも同じです。
  会社勤めだと、自分の給与の源泉が見えにくいですが、自分で受注し、自
  分で仕事を行い、自分で請求をする体験をすると、お金の流れが理解でき
  ます。
  物事の価格は、サービスと価値と費用で成り立っています。
  高級ホテルが高額なのは、高いサービスと設備投資費用と不動産費用にお
  金がかかっているからです。
  このような仕組みを理解することで
  「効果のわからないエステに何十万円も払うなんてあり得ない。」
  といった判断が即座にできるようになるわけです。
  このように、お金を請求する側の立場を経験することで、商売にシビアに
  なり、目利き力を鍛えることができるようになります。


 ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。

 お金の教育は、試験問題のように模範解答がない分、子供に教えることで、
親も気づきを得ることができます。

 日々、悩みと気づきを楽しんでいきましょう。


(遠藤)


[遠藤 功二氏 プロフィール]

 日本FP協会認定CFP
 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
 MBA(経営学修士)

 大学時代に借金に追われた経験からFPの資格を取得し、金融機関に就職。
 証券会社と外資系銀行で延べ1,000人以上の顧客を資産運用アドバイザ
ーとして担当したが、組織のしがらみで顧客中心のサービスが提供できず、雇
われFPとして働くことに限界を感じる。しかし、収入が途絶えることの恐怖
から簡単には、会社から踏み出すことができず、ストレスを貯める日々を送る。
 FP資格やMBAをとっても、会社にお金で縛られていたら何もできない。
「お金のためだけに働くつまらない生き方を他の人たちにはさせたくない。」
という志をもち、お金が原因で不幸になる人を少しでも減らすべく、教育特化
のFPとして奔走中。
web:https://fpkun.com
メルマガ:https://mailseminar.fpkun.com/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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 ■特別コラム:東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?
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億の近道2020/03/24

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/03/24号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
   (本日の担当:石川臨太郎&あすなろ産業調査部)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(330)」:石川臨太郎
  ◆コラム「コロナ騒動通過後はサイバーセキュリティが伸びる!」
      :あすなろ産業調査部


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■第52号本日配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第52号レポート配信中!!】


 今週は、独自のメソッドでコンサルテーションし、成長を進める企業を分析。
 コアビジネスに加え、2つの新たなセグメントで今後のさらなる成長が期待
できます。セグメント別に2つのシナリオで業績予想し、理論株価を算定。
 内需ビジネスですので、新型コロナや原油安の影響は軽微とのリリースも出
ておりますが、どのように分析しているのでしょうか。

 ぜひご購読を。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(330)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「機関投資家と違い1年毎の運用成績で縛られない事を活かす」=
 (有料メルマガ第350回・2015/10/6配信号)

※注 2015年10月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


― 暴落時は、いろいろな強みのある多彩な企業を通常よりもバーゲン価格で
  ポートフォリオに取り込んで、強いポートフォリオを作り上げていくチャ
  ンスが多くなる。1年ごとに資産が増えていくことは嬉しいことではある
  けれど、株式投資を生涯の資産運用手段として続けて行くならば、一時的
  な資産減少に打ちのめされて嘆いている暇はない。前向きに、より有利な
  企業を選んでいきたい。―


【中略】


 私は過去に、年間経常利益が20億程度の企業のIRをみて、のけぞってし
まった事がありました。11億円もの手形不渡りをくらい、手形を発行した企
業は破産したという情報が開示されていました。

 この発表は決算短信の発表の翌日のIRに出たのですが、無念ながら私はそ
のIRを見逃していたのです。気がついた途端に、即売ってしまいました。


 投資する企業の有価証券報告書や決算短信を見る人も、なかなかIRをつぶ
さに見て投資行動を決定している人は少ないように思います。

 毎日のように売り買いを繰り返すデイ・トレーダーなら見逃すことは少ない
と思いますが、中長期で投資をしている投資家で、多くの企業に分散投資して
いる投資家には、全ての持ち株のIRをこまめにチェックすることは負担が大
きすぎると感じます。

 しかしマイナス情報を知ったとき、『これは非常にまずい』と考えたら、素
早く自分の方針を決めて、その方針に基づいて、投資行動をとる瞬発力を鍛え
ることも大事です。

 もちろん、迷うことも多いです。そして投資行動をとった結果、損失を大き
くしてしまったり、儲けを減らしてしまうことは、株式投資では日常茶飯事で
す。そのたびに、その失敗を悔やんで引きずって、本当にやる必要のある大切
なことをおざなりにしてしまうほど、バカらしいことはありません。時間の無
駄遣いなのです。


【中略】


 「男子三日あわざれば刮目してみよ」という格言もあるように、自分も自分
のポートフォリオも成長するために変化をいとわず、変化かつ進化していきた
いですね。

 私の投資方針も投資技術も日々の株式投資の実践の中で、少しずつではあり
ますが成長を続けています。『変る鉄則』と『変らぬ鉄則』があるように、投
資にも基本的で大切なことは、あまり変化することはありません。絶対変えて
はいけない基本ももちろんあります。

 自分の経済環境や体調が変化すれば、投資スタイルを変えないと、身の破滅
に陥ることもあるでしょう。


 でも、人間は変われるものです。たった三日会わない間に、まったくの別人
になっている人もいるのです。

 人間は毎日眠ります。これは再生の儀式といっても良いと思います。辛いこ
とがあっても、悲しいことがあっても、一旦眠り、目が覚めたときは別のあな
たがそこにいる。そう考えることによって、人間は生きることの重荷から開放
される面もあるのです。


【中略】


 株式投資など人間の欲望を変数として機能する制度で、生き残るためには、
余裕資金以外で投資をすることは、絶対避けなければなりません。何が起こる
かわからないのが相場の世界です。

 自然界ならば、緑豊かな草原の道を走っていたら、急に南極のような氷に閉
ざされた氷の世界になって、その次に灼熱の砂漠になって、また美しい森林に
囲まれた場所になるなどということは、先ず常識的にはありません。

 しかし株式投資などでは、いままで誰でも儲かる「サルでも儲かる」などと
いう、バラ色の相場環境が続いている時に、大地震が起こって東京の首都機能
が壊滅する可能性が出たり、アメリカで大規模なテロが起こって旅客機が高層
ビルに突っ込んでビルが倒壊してしまうとか、危ない隣国が核ミサイルとぶっ
放す、なんてことが起こったら、その瞬間から、緑の豊かな草原が氷の世界に
激変してしまうなどということが起こります。過去に何度もそのようなことが
起こりました。

 状況が落ち着くまで株価は手のつけられない暴落を余儀なくされる場合も、
ないとは言えないのです。ブラックマンデーを経験した時は、まさにそんな感
じを受けました。9.11米国同時多発テロの時も同じです。東日本大震災で
原発事故が発生して、建屋が吹き飛んだのをテレビで見ていたときにも、株の
下落は当面止まらない。そのように感じました。

 そのような大惨事が起きても、しばらくたつと、安くなった株に投資してく
る投資家は存在します。

 余裕資金で投資をしており、大きな天災や人災が起きても、自分の投資した
企業の事業活動に天災や人災が影響を与えないと分かれば、自分も落ち着いて
いられます。

 投資に参加している投資家たちも落ち着いて、天災や人災が起こる前と同じ
程度の利益を上げている企業の株価は正常な状態(=暴落前の株価)にもどっ
ていくことになりました。少なくとも過去の株式市場では、突発事故により企
業業績に影響を受けなかった企業の株価は回復していきました。

 しかし株価が暴落しているうちに、そのお金を使うべき本来のイベントの期
限が到来すれば、株式投資に投下している資金を引き上げる、つまり暴落した
株価で株を売ってしまわなければならないことになってしまいます。株式投資
から資金を引き上げてしまったら、その後株価が反騰して、自分の買った株価
にもどったとしても、もう自分の運用成績には関係ありません。


 したがって、株式投資に投下する資金は、少なくとも1年以上は使う予定の
ない余裕資金で行なわなければならないのです。もちろん親がお金持ちで、親
から借金して危機を凌げる人もいれば、別の遊休資産を沢山持っていて、それ
らを処分して、お金を使うイベントを乗り切ることが可能な人もいるでしょう。
これは人それぞれ、今もっている財産の総額や、毎月の安定収入、頼りになる
親族など投資家一人ひとりで状況は違います。

 ただ株へ投資した資金以外に本来のイベントを乗り切ることができない人は、
余裕資金で株式投資をするという鉄則は守るべきだと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 安田倉庫(9324)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムではローランド ディー.ジー.(6789)、日本フェンオール
 (6870)、ラサ商事(3023)、日精樹脂工業(6293)、オーハ
 シテクニカ(7628)、テイ・エス テック(7313)、ユニプレス
 (5949)などについて言及しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20151006


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◆コラム「コロナ騒動通過後はサイバーセキュリティが伸びる!」


*約1500字・完読サクッと3分でどうぞ

 あすなろ投資顧問代表大石です。
 世界的に稀な相場の最中に寄稿できる事を光栄に思います。どうしても伝え
たい銘柄がありますのでお時間許す限り最後までどうぞ。


【人が家から出ない未来】

 突然で失礼します。
 これ、映画だけの話と斜に見ていましたが、どうやらそう遠い話でもなさそ
うですね。

 コロナウイルスの蔓延をきっかけに、企業はこぞってテレワーク化し、個人
はなるべく自宅周辺で生活し始めました。
 突然の事で足元は経済滞留の様相になっていますが、改革にリスクはつきも
の。

 ここで思い出して欲しいのですが、人類の素晴らしいところはその【順応力】
ですよね。
 かつて天変地異をきっかけに人類は新たなライフスタイルを構築し、それま
でとは比にならない快適な世界を創り上げてきました。多くの場合それは産業
革命とセットでしたよね。

 今回もそうだとするならば、新しい未来に向かうワクワク感を感じませんか?
 悲観することなかれ。

 ならばコロナ騒動通過後の世界を想像し、どんなサービスが必要不可欠にな
るのか仮説を立て、その主役となる会社はどこか?乱高下する指数に惑わされ
ず押さえていくべきでしょう。


【革命後の世界で覚醒する産業】

 いくつかありますが、私が目を付けたのはサイバーセキュリティ。
 これまではただのスパム対策扱いの脇役でしかなかったこの分野に光が当た
るでしょう。ならば、これから投資するとすればこんな会社がいいと思いませ
んか?


【古参よりベンチャーの伸びしろにBET】

 サイバーセキュリティにBETするにあたり、時流に乗るという意味でも3
つほど注目したいキーワードがあります。

 まずはコレ。今世界でクラウドというと圧倒的にAWS。まず抑えたいのは
≪AWSとの連携≫世界一の土俵で勝負していないとお話になりません。
 結論、同社はクリア。

 次に≪AI≫
 同社のサービス≪Waf Carm≫は10000サイト以上のディフェン
スデータをクライアントサイトごとにフィットした防御方法をAIで判別する
自動運用サービス。防御しながら学ぶ二刀流の構えです。

 最後に収益モデル≪サブスク≫
 もちろん黒転済みのサブスクです。グローバル展開するならサブスクは必須
です。古豪はうまく乗り換えられません。
 気になる成長率は2019年は338.58%の収益(売上高)成長。実質
解約率は1.1%と優秀。*MRRチャーンレート(2017年1月から20
18年12月までの24ヶ月平均)


【業績はどうか?】

 見える限りここ5年程赤字でしたが、直近では一転黒字化し2019年12
月期は、第3四半期時点で売上579百万円、経常利益122百万円を達成し
ています。ものすごい伸びです。
 この数字を見れば投資フェーズを終え、エクスパンションフェーズに突入し
ている事は火を見るより明らかです。立ち上がりの悪いサブスクモデルですが、
黒転してからは競合他社との競争も、顧客満足度向上に向けたサービス改良も
共に優位性が高まります。


【おまけ情報】

 また株主にオークファンやその代表がいるのも注目。やり手です。ECもこ
れから強いですよね。
 そのビッグデータとの連携もあるのでしょうか?期待します。
 あと、割とまじめな話で社名のキャッチ―度も重要だと思っていて、ずばり
ど真ん中の社名は多くの投資家が見つけやすく、好感されやすい事でしょう。


【その銘柄とは?】

3月26日(木)
【東証マザーズ】上場

サイバーセキュリティクラウド(4493)

 初値は公開価格を4,500円とするならば、10,000円〜15,000
円まであり得るかと。これは将来性もさることながら、公開枚数の少なさから
需給で上がりやすいと読んだから。

 セカンダリを検討する場合はVCやエンジェルの利食売り等が出て落ち着い
てからが宜しいかと(LAおおむね90日間)。

 ご参考ください。

 では今日も新たな勝者が生まれることを祈って。


(あすなろ産業調査部 大石やすし)

■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikaoishi

株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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