億の近道2019/06/19


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投資情報メールマガジン                  2019/06/19号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


      ◆コラム「金融庁のレポート発表の後で」


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【お知らせ】

★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12号配信中♪★


 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。
 全12号配信中!

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。

(後略)


最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)


詳細・お申込はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8393


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◆コラム「金融庁のレポート発表の後で」


 前回のメルマガで触れました、金融庁のワーキングループの報告書は、世間
的にはとてもセンセーショナルな報告書として想像以上に広がりました。

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190522/01.pdf


 原文も読まないで色々コメントをする人もいて、火に油を注いでいますが、
原レポート自体は54ページぐらいの読み物ですので、興味があれば一度読ん
でおくと良いと思います。


 このレポート発表後に小屋の周辺で起こった変化と言えば、

・ワーキンググループに参加していた方から
 「マスコミ」に追っかけられて大変という話を聞いた
 →マスコミは断片的な情報伝達をするので、全部取材は断っているとのこと。

・某テレビ局の番組から
 「マネーライフプランニングではレポート発表後にお客様が増えたなどの変
 化があるかどうか?」聞かれた
 →そんな簡単に人は行動しないと思う。別に大きな変化はありません。

・周りの経営者や資産運用業界の人から
 「ようやくマネーライフプランニング社のやっているような事が評価される
 ようになってきたね」と声をかけてもらえるようになった。
 →とりあえず、その点ではマスコミ含めてニュースになってよかった。

と、具体的に周囲の反応レベルで動きは出てきたようですので、11年間アド
バイザーの普及活動をしてきて良かったなと思う次第です。


 ちなみに米国の投資家保護トラストでは、投資を学ぶコンテンツの中にアド
バイザーの選び方のブックレットが作成してあります。

http://www.investorprotection.org/downloads/IPT_Getting_Help_Booklet.pdf

・投資を最初に始めようと思ったらプロのアドバイザーを利用するとおそらく
 ベネフィットがある

・そして専門家の種類として
 ブローカー
 CFP
 RIA
 CPA
 などの専門家の種類とその特性が解説してあります。

 そして、良い専門家の選び方は、周囲の人にアドバイザーの利用や評価を聞
 いてみましょう

…という内容になってます。


 日本でもこうしたアドバイザー利用者が増えて、しっかりと周囲にアドバイ
ザーの利用状況を確認できるような環境を作っていきたいなと思います。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(6月はあと先着1名様のみ受付可能です)
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【セミナー案内】6月29日(土)資産運用のプロが教える、投資初心者から
 卒業する方法 セミナー

■資産運用のプロが教える、投資初心者から卒業する方法■


 今回は、弊社主催のマネーセミナー第三弾のご案内。

 前回までのセミナーは
「本物のプライベートバンカーが教える最新の資産運用法」や
「法人オーナー向けの節税、資産運用について」
など、比較的人を選ぶ内容でした。

 確かに、セミナーへ参加した方々の顔ぶれを見ても何かしらの専門家の方や、
似た業界関係者など全体的にプロっぽい雰囲気を感じました。(笑)

 参加者からのセミナーの感想は概ね好評でしたので、今後も専門的で高度な
知識をお伝えするセミナーを開催していきたいとは思っているのですが、あま
りにプロの方々が勉強に来るセミナーばかり開催してもどうか・・・と思わな
くもないのが正直なところです。

 ですので、第三回は投資初心者やお金の勉強をこれから始めようと考えてい
る一般の方向けにセミナーを行おうと思います。


具体的には、
「投資を始めたいけど、損したら生活に困りそうで不安だ」
「金融機関でリスクの話をされたけど、自分が取れるリスクが分からない」
「お金が貯まっているから投資を始めたいけど、具体的な行動に移れてない」
「投資を始めたはいいけど、数万円の売買ばかりして資産形成になっている気
 がしない」
「投資口座に大きなお金を入れるのがなんとなく不安」
「今流行りの”ロボアド”や”お釣りで投資”などFintechサービスを
 利用してコツコツ投資を始めたけど、金額が小さすぎてお遊びに感じる」
「そもそも、自分の家計で投資なんてして良いのか疑問」
「投資に必要なお金の余裕ってどれくらい必要?」

等々、よく弊社に来る上記のような質問にまとめてお答えするセミナーを考え
ています。


◆お小遣い稼ぎ目的の投資と資産形成目的の投資

 実は、投資の世界で「投資初心者を卒業しているかどうか?」を測る一つの
視点があります。

 それは、その人が投資を”お小遣い稼ぎ”と考えているか”資産形成手段”
と考えているかという視点です。

◆お小遣い稼ぎ目的の投資家

 投資を「お小遣い稼ぎの手段」と考えている人は、以下のような特徴を持っ
ている傾向があります。

 ・売買が頻繁
 ・投資額自体も少額
 ・株式や投信など値動きのある有価証券を保有し続けることがそもそも怖い
 ・目先の情報に振り回される
 ・芯になる投資の考え方がない
 ・自分のライフプランを考えたことがない
 ・投資はギャンブルと同じだと思っている
 ・自信がなく損しても痛くない範囲のお金しか入金しない
 ・投資で稼ぐ秘訣はマーケットの動きを読むことが全てだと思っている

 このお小遣い稼ぎ目的の投資家は、いわゆるパチンコなどと同じ感覚で投資
をやっている人達です。

 数百万円、数千万円など大きく投資で資産形成をするイメージがなく、せい
ぜい数万円、数十万円の投資額で日々数千円、数万円程度の利ざやを稼いだり、
センスや読みを頼りになんとなく売買している人が多いでしょう。

 最近、増えてきているロボアドなどでコツコツ月1万円とか積み立て投資を
している堅実な人も基本的にはせいぜい将来数万円増えてればなぁという感じ
ではないでしょうか?

 この堅実な人達も自分自身の収入や資産に対して少額しか投資に回せていな
いという意味で、お小遣い稼ぎ的な投資になってしまっています。

 実は、このようなイメージや感覚で投資をしている限り投資初心者のままで
いることになるのです。

◆資産形成目的で投資をする

 投資は、お小遣い稼ぎではなく将来の資産形成をする目的で行いましょう。

「お小遣い稼ぎ目的の投資からの卒業」

それが今回のセミナーでお伝えしたいテーマです。

具体的には

    「自分の人生プランを立てる」
    「自分のB/Sを作成し分析する」
    「自分のP/Lを作成し分析する」
    「自分の収入源、職業リスクを知る」
    「自分の家計管理、貯蓄性向を知る」
    「市場の長期リターンを知る」
    「金融商品ごとの流動性を知る」

といった視点を学ぶこととワークを通して、あなた自身の長期的に間違いのな
い資産形成の道筋を見つけてもらいます。

 セミナーを受けた結果、そもそも投資をしている場合じゃない!という収入
状況、家計状況の人も出てくるでしょうし、もっと大きな資金を投資した方が
合理的だ!という判断になる人もいるでしょう。

 弊社へ来られる相談者の例で言えば、圧倒的に後者の例が多いというデータ
があります。
 つまり、「現状は消極的過ぎる。もっと投資にお金を回しても問題ない。
むしろ、その方が将来的に安心と大きな資産形成に繋がる」というパターンで
す。

 事実、これらの作業をした上で投資を行えればお小遣い稼ぎの投資方法とは
別次元の運用資金額を安心して運用できるようになり、得られるリターンも数
千円、数万円レベルから数十万円、数百万円レベルに脱皮しているのです。

 別の言い方をすれば、不安の中ビクビクしながら細かくお金を出し入れする
「小さなイカダで荒波の中、隣の島へ渡るような航海」から、不安なく余裕を
持って大きな資金を投じあまり細かく動かない「豪華客船でゆったり世界一周
する航海」へと変わるのです。


 先日、日経新聞に「人生100年時代」の記事が載っていました。

 私達は今長生きすらリスクになる時代を生きています。
 少子高齢化などによって私たちが将来受け取れる年金や社会保障は無くなら
ないまでも、減額・延長される可能性が今後も高いでしょう。

 つまり、個人は自己責任で資産形成しなければいけない時代とも言えます。

 是非、このセミナーを受けてあなたもビクビクしない豪華客船の投資を、
資産形成目的の投資を実践できるようになって下さい。

お申し込みはこちら ⇒ https://forms.gle/HizgnMGoj7tH1jB69


【資産運用のプロが教える、投資初心者から卒業する方法 セミナー】

【日時】2019年6月29日 13時半〜15時半

【場所】※場所は後日変更になることがあります。
 銀座ラーニングセンター
 東京都中央区銀座3−14−13 第一厚生館ビル5F

【定員】:35名

【参加費】:2000円

 主催:株式会社マネーライフプランニング


お申し込みはこちら ⇒ https://forms.gle/HizgnMGoj7tH1jB69


※当日、顧客に寄り添ったマネーライフプランニングの理念やサービスについ
 て簡単にご説明させて頂きますが、参加者の皆様へ何か金融商品を販売した
 りサービスを押し売りすることは絶対にしないことをお約束します。


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■ お知らせ ■


■第13号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第13号レポート配信中!!】

 今週掲載の銘柄は、ニッチ業界に特化し、シェアトップの製品を持つ、地方
発の好業績企業をピックアップ。
 国交省による省人化・無人化ニーズを追い風に、増収増益を予測。理論株価
は1.9倍と試算される、取り組みが報われるとおぼしき銘柄です。
深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第13号レポートをお読みいただけ
 ます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第245号、好評配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第245号
が好評配信中です。


【直接取材のレア情報含む個別銘柄情報満載!!】


【6/17 第245号では】

■相場の視点
■アドソル日進(3837)に再び株高の兆し
■みんなで株主総会に行こう!!


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/06/18


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投資情報メールマガジン                   2019/06/18

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
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指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
      (本日の担当:山本潤&石川臨太郎&大原浩)


 ◆コラム「金融庁の報告書 老後に2000万円必要?」:山本潤
 ◆コラム「有料メルマガライブラリから(294)」:石川臨太
 ◆コラム「書評:量子コンピュータ 超並列計算のからくり」:大原浩


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■ お知らせ ■


■本日第13号配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【本日第13号レポート配信!!】

 今週掲載の銘柄は、ニッチ業界に特化し、シェアトップの製品を持つ、地方
発の好業績企業をピックアップ。
 国交省による省人化・無人化ニーズを追い風に、増収増益を予測。理論株価
は1.9倍と試算される、取り組みが報われるとおぼしき銘柄です。
深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第13号レポートをお読みいただけ
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◆コラム「金融庁の報告書」


■老後に2000万円必要?

 「年金だけでは生活に不自由します、2000万円の蓄えが必要です」
と金融庁の報告書が話題になっています。
 2000万円の蓄えがあれば月々の不足分5万円を30年で使い果たす前提
だそうで。

 死ぬまでにジワリジワリと預金を切り崩していく。
 かなりしょぼい老後をイメージさせる報告書となってしまいました。


 株式投資をしている人からみれば、なにもそんなに毎月、預金を切り崩さな
くてもよいことは一目瞭然。
 単に2000万円で6%の利回りリートを買えば年間120万円で月々10
万円になるので元本売る必要がないでしょう。

 いまでさえ年率5%の配当利回りゴロゴロしている中で、配当再投資すれば
確実に株数は増えていきます。
 株数は複利で増えるので三十年間で六倍に株数が増えると見なせます。

 利益を全部配当に回さないので、ROE(1−配当性向)で配当成長率がプ
ラスなら、その分は、キャピタルゲインとなるでしょう。
 これも5%あれば、30年で数倍になります。

 キャピタルゲインで五倍にインカムゲインで六倍になれば30年で30倍だ
から今から30年後の2000万円を目指して、今はたったの66万円だけ株
式投資をすれば良いということなんですが、それが期待値なんですね。


 たとえば、SUBARU、ソフトバンク通信子会社、JTとか出光とか四つ
の銘柄の平均利回りは6%程度ですね。
 配当成長率も平均すると6%程度ですから、三十年で三十六倍に資産は増え
るのです。
 いま、株を買って長期で保有し、途中の配当だけ再投資すればよかろうと思
うのですが。


 たしかに、この議論は、リスクがあります。
 第一、30年後に利回り5%のものがゴロゴロしているのかはわからないか
らです。
 たとえば、利回り5%のものがあまりなくて、3%のものしかなければ、
1200万円ではなくて、やはり2000万円は必要で、金融庁のいう通りや、
となるかもしれません。


 そうではないのです。

 利回りが低下するということはキャピタルゲインとなるので、購入資産が時
間とともに値上がりするのです。
 どちらにころんでも、株価が下がれば利回りがあがり、利回りが下がれば株
価が上がるので、問題にならないはずなのですが。


 それでも不確実な30倍よりも確実に毎月3万円貯金か積立しなさいよ!
というのが運用業界のアドバイスでしょう。

 わたしは、1000万円ぐらいで十分かなと思っております。


■長期デザインの優位性

 95才まで生きるとしたら、長期のデザインができるので、長期で設計をす
ればなんでも大丈夫です。楽観できますね。

 過去30年で上場株式の配当成長率は6%程度の平均値となっており、増配
と配当維持で8割〜9割のケースをしめます。
 減配となるケースはすくないのです。

 これは、経営者ががんばって配当を少なくとも維持、できればじわりじわり
と上げていくことを意識しているからです。

 そのために、安全弁としてのバッファを用意しています。
 それが配当性向というものです。
 配当性向は3割ぐらいしかないのです。
 利益が10あれば配当に回るのは3ぐらいです。
 となると、残りの7は将来のもしものために企業の内部に留保されるのです。
 それを何十年と繰り返しているうちに、もやは配当を下げる必要がないぐら
いの余裕のよっちゃんで現金がじゃぶじゃぶあるのがいまの上場企業なのです。

 その配当利回りが5%あり、内部留保率も5%もあるなら、あわせて10%
がリターンになるはず!

 この「なるはず!」が、「あーあ、なるはずだと思ったのになあ!」と投資
の失敗を懸念する方々がほとんどなのです。


 確かに、年間で何割も下がる株もありますので、そうした懸念はもっともな
のですが。
 ただ、短期でみればそうでも、長期でみればそうではないとわたしは思いま
すね。

 たとえば、TOPIXでも過去70年ぐらいでみれば年率7%ぐらいで上が
っていますし、過去10年でみてもそうです。
 銀座の一等地の値段は、150年で100万倍ぐらいになっておりますね。


 企業は永続するわけです。

 たとえば山手線があと1000年継続し、JR東日本が1%の配当を100
0年出せば受け取る配当は元本を大きく超えるのですが、懸念が大きすぎて、
または、命が短すぎて、そうは考えることができない人が多いのです。

 長期で見ればリターンは積み上がりそれは時間とともに比例して増えていく
のに、リスクとはいえば、上がったり下がったりの繰り返しの分だけ打ち消し
合います。
 ですので、一日で日経平均が3%も下がると大変なのですが、それが100
日間続いて300%下がるということは絶対にないのです。

 一方で、配当利回り5%が10年続けば、かならず50%分のリターンは得
られるので、それは時間に比例するのです。

 このリターンは比例するが、リスクは打ち消しあうということが長期では期
待できます。

 ですが、短期では期待薄なのです。
 世の中は超短期の人ばかりです。
 長期で自分の寿命の先まで考えている人はたったのひとりもいない、という
ことです。


■超短期のそのまた短期な機関投資家

 短期のオポチュニティを捉えるだけが投資だと思っているのは、嫌ですね。

 機関投資家にずっとがっかりしているのは、形式論ばかり先行して、ESG
もチェックシートでチェックできるようにしたり、議決権行使も閾値を定めて、
アルゴリズムを作成して、賛成反対を決めるなんて、なんて恐ろしくて、馬鹿
馬鹿しいことが横行していることです。

 思考停止です。

 経営者というエイジェンシーに委託して彼らが提案した議案をまずはしっか
りと理解して欲しいのに。

 企業にある現金は、適宜、その時に必要なステイクホルダーに使わなければ
企業は存続できないですよーー。
 顧客が苦境にあるときは顧客のためにキャッシュを使わなければならないし、
社員が疲弊しているなら社員にキャッシュを使わなければならないのは当然で
しょう。
 システムを安定させて、さあ、その後、どう投資をしていくか、という話で
すからね。
 アルゴリズムで決めないでほしいなあーーー。

 機関投資家はいまだにベータなど過去一年ぐらいのデータで計っているのだ
としたら、本当にやめて欲しいです。
 日次のデータを年率化するのは意味がまったくないのです。

 数十年という長い営みだって、50年と言われる企業経営の単位だって、景
気の波や苦境や危機を何回も乗り越え、良い時も、悪い時も、全て勘案しなけ
ればならないのですよ。

 ならば、ベータの計算は100年単位で行うべきだ。
 それが投資のリスクでしょう。

 費用をかけて売上をあげる、そのターゲット、利用できる資源は概ねアクセ
スできますよね。

 だから、企業とは、集団で戦う集団であり、いかにチームワークよく長期的
に戦い抜くか。

 日次のデータを運用に使わないで!!と思う今日この頃。


 友達のファンドマネジャーのMさんが、唯一、10年で投資といって頑張っ
ています。10年で10倍以上を目指されています。

 わたしも、10年単位で考え、次の10年とその次の10年に向けて後継者
を育てている最中です。
 30年では1000倍になる予定なのですが。
 どうなることやら。

 わたしは月次のデータを年次に変えているのですが、年次データだけでいい
かなと最近思っております。


リンクスリサーチ
山本 潤


NPOイノベーターズフォーラム理事。
メルマガ「億の近道」執筆18年間継続。
1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショ
ート戦略ファンドマネジャー。
コロンビア大学大学院修了。
法哲学・電気工学・数学の3つの修士号を持っています。


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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山本潤氏の過去コラム → http://okuchika.jugem.jp/?cid=6

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■山本潤無料セミナー「株の長期投資で資産を着実に増やす無料セミナー」の
 ご案内

 =ダイヤモンド・ファイナンシャル・リサーチ主催の無料セミナー=

 ダイヤモンドによる、山本潤氏の第2回無料セミナーです。
 今回は、日本株発掘の手法と長期で資産を増やすための株の探し方、ポート
フォリオの組み方について解説します。


■セミナー開催概要
・開催日時:2019年6月30日(日)14:00〜16:30
(開場・受付 13:30〜)
・講師:山本潤
・参加費:無料
・場所:ダイヤモンド社9階会議室
 東京都渋谷区神宮前6−12−17 ダイヤモンドビル

※本セミナー内でメルマガ「山本潤の超成長株投資の真髄」の宣伝・勧誘を行
 なう場合があります。

詳細、お申込はこちら(ダイヤモンドのサイトへ移動します)

 ⇒ https://zai.diamond.jp/list/ztmail/kabuyamamoto


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■ お知らせ ■


【まもなく申込〆切!】株式投資に活用!知財情報活用セミナー

テーマ「医療機器・バイオテクノロジー」


 知財(特許)調査を活用して、株式投資に役立てる、知財活用セミナーの第4
回です。

 今回もたっぷり1日の内容で、最新の医療・バイオ事情から特許情報の読み
方、株式投資への具体的応用手法の講習や、グループ演習、充実の質疑応答で、
理解向上と習得を目指します。

 内容濃く、習熟を目指して少人数制にて開催。

★あと残り3名枠です★


 満席になり次第、募集終了しますのでお早めに!


日時:2019年6月22日(土曜日)
   午前9時20分〜午後4時

場所:東京都中央区

発表者:楠浦崇央氏(発明塾 塾長)
    村上次郎氏(元大手メーカー研究者・特許先行調査業務従事中)
進行: 山本潤氏(元ヘッジファンドアナリスト・特許活用投資のプロ)

主催:株式会社 リンクス リサーチ/TechnoProducer 株式会社

詳細、お申込はこちら ⇒ https://www.kokuchpro.com/event/tizai_4th/


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(294)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「強いファンダメンタルズの企業を選び押し目買いを狙う」=
 (有料メルマガ第436回・2017/6/13配信号)

※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。

(前略)


 私が自分の株のポートフォリオに入れる銘柄に関しては、短期戦に向いてい
る銘柄から長期戦を意識した銘柄にシフトする形で、ポートフォリオの守りを
強めています。


〇短期戦銘柄か長期戦銘柄か。

 一番良いのは短期でも長期でも有望な銘柄だと思いますが、そのように都合
の良い株はなかなか見つからないので、どちらかにウェートを置いてポートフ
ォリオを再構築しています。

 その株に投資する理由はいろいろあります。私も優待族ですが、優待族とし
て考えると年間に確保する優待の数を増やしたい。資金は限られるので上手に
優待を確保したら、利喰いして他の優待銘柄に投資する。それで獲得する優待
の数を増やす。

 だから、どちらかといえば、なるべく短い投資期間を想定して、なるべく効
率的になるように投資して短い期間に配当や優待をゲットして、おまけにキャ
ピタル・ゲイン(値上がり益)までいただいて、さっさと勝ち逃げするという
作戦を取ることも良くあります。優待族の中には信用取引まで利用して優待タ
ダ取りで優待数を増やすことを狙う人も多いです。

 しかし優待取りの短期戦を繰り返すと、自分の資産を大きく成長させていく
ための有望な企業の株を少しの利益で手放して、次の年にまた同じ企業の優待
を取るためには、売った値段より高く買戻し、また少し儲けて売るようなこと
になります。

 こんなことを繰り返すと数年で数倍に上がる株の、値上がり益のほんの一部
をカジるだけで、本当に大きな値上がり益を取りそこなうことにもなりかねま
せん。そう考えて私は魅力のある、絶対欲しい優待銘柄は売り買いしないで、
黙ってホールドするようになりました。


 例えばNSD(9759)の例を取り上げます。
 私はNSDを優待欲しさに、つまり優待の魅力だけで5年以上もホールドし
たままにしています。
 5年前(2012年2月3日)の終値は644円でした。その後無償増資を
行って1株⇒1.1株になっているので株価を調整すると586円です。

 このNSDの株価は、現在は2000円を超えてきました。
 6月9日の終値は2040円です。

 余談ですが、NSDのように株数を増やしても投資期間が長くなっても貰え
る優待が増えていく優待株では、貰える優待を増やすだけの目的で、持ち株数
を増やす投資作戦も成功することがあります。

 私は今年の3月の配当のみの権利日の前後で、100株ずつNSDの株を買
い増して、9月に200株の優待(⇒3年以上で4000円のカタログギフト)
を取るという欲張り作戦を実行してみました。

 NSDが有望なIoT銘柄だと感じたことも、このはしたない作戦を実行し
た理由です。

 NSDの3月の配当44円を取る分として、権利日前に1705円で100
株を買い増し、権利落ち後に1672円で100株買い増し、優待2口に関し
てランクアップしました。

 結果は運が良かったことが大きいのでしょうが、株価は2000円を突破し
て、もし売れば200株で6万円以上の利益になります。しかしNSDは過去
5年と同じように、今後の5年間も上げ続ける可能性が高いと感じている企業
なので、持ち続ける計画で臨んでいます。

NSDの優待のページ。
https://www.nsd.co.jp/ir/treat.html

※編集部注:NSDは、2019年6月18日現在終値3,180円となって
 おり、石川臨太郎氏の長期保有の判断が正しかったことになります。


 優待つまみ食い投資は損をすることも多いという話に戻します。
 NSDのような企業の株を優待だけを狙って9月前後だけで売り買いすると、
5年間で4倍になるような大きな利益を取りそこなうことになってしまいます。

 株式投資という経済戦争で大きな成果(⇔資産を増やす)という目的を達成
するためにも、個別の戦闘(=株の売買)で、勝利(=利益)を積み重ねてい
くことが必要になりますが、小さい勝利を積み重ねるよりも、長く寝かせて大
きく稼ぐ作戦は、実はとても有効な場合も多いです。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12号一挙配信中♪★


【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12
回のメルマガとしてご提供しています。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)



第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

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●申込要項

 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:9,720円(税込)
    3月19日〜6月4日配信分(12回)


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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是非ワンクリックをお願いいたします!
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■ お知らせ ■


【第2回大魔神氏注目銘柄セミナー+YEN蔵氏座談会開催!!】


 本年2月に開催し、大好評だった大魔神氏によるセミナーを開催します。
 また都合により実現できなかったYEN蔵氏との座談会も併せて行います。
 独特の相場観と投資スタイルを持つ大魔神氏の目線は、新たな発見をもたら
してくれるはずです。
 日経CNBCや各種セミナーで引っ張りだこのYEN蔵氏も、相場観やトレ
ード方法、銘柄ピックアップなどで大魔神氏と対談します。


[前回参加者の声(アンケートより)]
・今後の相場観、日経平均と225銘柄との関係性の話が面白かった。
・初めて大魔神さんの講演を聴いたが大変分かりやすかった。
・自分のフォーカス外にあるセミナーには今後も参加したい。
・今まで何故と思っていたことを教えていただき大変勉強になった。

 ぜひご参加下さい。


■日時:2019年7月14日(日)13:30〜16:45

 ●セミナー内容 13:30〜14:30(60分)
  1.現状のマーケット概況と評価
  2.今注目する投資テーマ・銘柄
  ※内容は変更することがあります。

 ●座談会内容 14:40〜16:40(120分・休憩込み)
  1.[短期目線]寄り付き前の準備と寄り付き後のトレードの仕方
  2.[中期目線]現状のマーケットでの銘柄の発掘方法
  3.質疑応答
  ※内容は変更することがあります。

■場所:東京都渋谷区

■受講料:7,000円(税込)
 ※セミナー終了後に懇親会があります。別途参加費が必要です。

■申込方法:以下のURLからお申し込み下さい。

 ⇒ http://bit.ly/2XTwChy

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。


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◆コラム「書評:量子コンピュータ 超並列計算のからくり」


書評:量子コンピュータ 超並列計算のからくり
   竹内繁樹 著、講談社ブルーバックス
   https://amzn.to/2In5yls


●コンピュータの歴史

 マスコミが騒ぐ先端技術のほとんどは眉唾ものである。
 常温超電導、常温核融合、空飛ぶ自動車、AIなど・・・詳しくは現代ビジ
ネスの2018年8月27日の記事
「騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる」
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57205?page=3 を参照いただきたい。

 量子コンピュータもその「空騒ぎ」の一つであると思われる。

 数学的に二進法を確立したのは17世紀のゴットフリート・ライプニッツで、
Explication de lArithmetique Binaireという論文も発表しているが、
現代コンピュータの理論的な歴史は少なくともそこまではさかのぼるであろう。

 現代の電気式コンピュータの基盤は、第2次世界大戦時、ドイツ軍の暗号エ
ニグマの解読に貢献し、映画の主人公にもなったアラン・チューリングがつく
ったといえる。

 1950年代初頭には、ユニバック(ユニシス)やIBMが電気式の大型コ
ンピュータを競って製造したが、現在のパソコン、モバイル全盛時代に突入す
るまでには半世紀以上かかっている。

 1950年代以前は、IBMが大きなシェアを占めていた「機械式コンピュ
ータ」が主に使われていた。ちなみに、ビルの一室もあるような巨大な当時の
電気式コンピュータの計算能力は、現在の電卓以下であり、アポロ計画に使わ
れた巨大なコンピュータも同様であった。

 だから、宇宙船の軌道修正の計算に何時間も何日もかかったのである・・・

 「機械式コンピュータ」は、穴の開いたパンチカードを差し入れて使うもの
だが、電子式と違って書き換えができないため、数理計算が多い保険会社など
では巨大なビルの数フロアーをパンチカードの保管庫に使っていたほどである。

 ちなみに、この機械式コンピュータが登場する以前は、主に女性の計算を専
門とする事務員を大量に雇っており、彼女たちが「コンピュータ」と呼ばれて
いたのである(語感からも分かるように、元々は職業を示す言葉であった)。

 つまり、現代の電気式コンピュータのルーツは数世紀前にあり、その後の発
展は、機械式、大型などいくつもの変遷を遂げてきたのである。


●本当に実用化できるのか?実用化の意味があるのか?

 まず、量子コンピュータに現在の電気式コンピュータをしのぐ性能があるの
かどうかが、マスコミの大げさな報道とは別に、疑問である。

 汎用性、一般性においては、将来的にも量子コンピュータが電気式コンピュ
ータをしのぐとは思えない。実際、パソコンやモバイルの実用性においては、
現在のコンピュータレベルで十分な気もする。少なくともコスト面で、量子コ
ンピュータが電気式コンピュータを超えることは考えにくい。もし超えるにし
ても、世紀をまたぐような話になるのでないか?

 また、よく取り上げられるセールスマン巡回問題のような特殊かつ膨大な量
の計算において、喧伝されているような効果が発揮できるのか疑問であるし、
そもそもそのような計算が早くできたとして、世の中がどれほど発展するのだ
ろう?

 もっと言えば、量子コンピュータの「高速計算」というのは、あくまで理論
的な近似値がベースである。デジタルコンピュータのように、人間が検証でき
る疑いようが無い正しい答えでは無く、「理論的に正しい」と推計される値で
ある。

 デジタルコンピュータでもディープ・ラーニングや「自己学習」が進化する
と、計算過程をすべて追跡するのが不可能になり、「結果を信じてよいのかど
うか」という問題が生じる。

 量子コンピュータにおいても、計算過程をすべて検証することはできず、
我々が手に入れることができるのは「理論的に正しいはず」の答えである。

 このようなことを考えると、量子コンピュータの開発そのものの意味さえ分
からなくなってくる。


●最大の難関はデコーヒレンス

 デコーヒレンスは、「重ね合わせ状態の破壊」とも呼ばれる。量子コンピュ
ータは量子の重ね合わせ現象を利用するので、この状態を計算に必要な時間だ
け維持することが不可欠だが、それを実現するのが難しい。

 量子計算においては、電子、光子、原子、素粒子などが使われるが、いずれ
も現在のところ重ね合わせ状態の維持が十分できない(光子は比較的ましな方
である・・・)。

 常温超電導の場合も、絶対零度ではすでに成功しており、徐々にその温度は
切りあがっているが、いまだに世界最低温の冷凍庫や南極などの極寒とさえ比
較になら無いほどの超低温レベルで、実用化などはるか先の話である。まずは、
常温で超電導を可能とする物質を発見しなければならないのである。

 量子コンピュータも、50ビット程度の計算事例は報告されているが、さら
に多くのビットをコントロールするためには、重ね合わせ状態を十分実用的に
維持できる特殊な量子の発見(あるいは量子のコントロールのためのブレーク
スルー)が必要なように思える。

 50ビットの計算というのは、安物のノートパソコンで十分計算できる内容
である。

 さもなくば、いつまでも「実験段階での成功」というニュースを我々は延々
と聞き続けることになるだろう。


●重力は本当に存在するのか?

 やや横道にそれるが、最近「重力というものは存在しないのではないか」と
いう学説が脚光を浴びている。

 宇宙の四つの基本的な力(強い力、弱い力、電磁気力、重力)のうち、重力
だけが極端に弱いことは長年不思議に思われており、重力は他の宇宙(多次元
宇宙)に漏れているのではないかという説もそれなりの説得力を持っていた。

 重力がどれほど弱い力なのかは、地球全体の重力を背負っているクリップを
手のひらに乗る磁石(電磁気力)で持ち上げることができることからすぐに理
解できる。

 また、2015年には重力波が発見された。この重力波は、地球から約13
億光年の彼方で、2つのブラックホールが互いに渦を巻くように回転して衝突
したときに発生。ブラックホールの1つは太陽の36倍の質量を持ち、もう1
つは29倍の質量を持っていた。

 しかしながら、その時にも重力を伝えると考えられる量子(グラビトン)は、
地球上の観測施設で検出されなかった。

 もちろん、観測装置の感度の問題もあり得るが、強い力を伝達するグルーオ
ン、弱い力のw、zボゾン、電磁気力の光子の存在がすでに確定しているのに
対して、重力のグラビトンは影も形も無い

 ところが、重力をエントロピーの法則の一部だと考えるとすべてがすっきり
と解決される。

 例えば、木からリンゴが落ちるのは、万有引力の法則のせいでは無く、単純
にリンゴのエントロピー(乱雑さ)が増大したのだと考えるということである。

 もし、この考えが証明されれば、ニュートン以来の物理学は根底からひっく
り返り、天動説から地動説へ移り変わった時のような騒ぎになるであろう。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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 ては御自身の責任と判断で願います。)


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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


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JUGEMテーマ:株・投資



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億の近道2019/06/17


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/06/17

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
     (本日の担当:炎のファンドマネージャ&相川伸夫)


◆コラム「株の楽しみ」:炎
◆コラム「みんなで株主総会に行こう!!」:炎
◆コラム「相川伸夫の丸順訪問・ピックアップ銘柄本決算フォロー」:相川伸夫
◆コラム「億も要らない2000万円の金融資産づくり」:炎


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■ お知らせ ■


【第2回大魔神氏注目銘柄セミナー+YEN蔵氏座談会開催!!】


 本年2月に開催し、大好評だった大魔神氏によるセミナーを開催します。
 また都合により実現できなかったYEN蔵氏との座談会も併せて行います。
 独特の相場観と投資スタイルを持つ大魔神氏の目線は、新たな発見をもたら
してくれるはずです。
 日経CNBCや各種セミナーで引っ張りだこのYEN蔵氏も、相場観やトレ
ード方法、銘柄ピックアップなどで大魔神氏と対談します。


[前回参加者の声(アンケートより)]
・今後の相場観、日経平均と225銘柄との関係性の話が面白かった。
・初めて大魔神さんの講演を聴いたが大変分かりやすかった。
・自分のフォーカス外にあるセミナーには今後も参加したい。
・今まで何故と思っていたことを教えていただき大変勉強になった。

 ぜひご参加下さい。


■日時:2019年7月14日(日)13:30〜16:45

 ●セミナー内容 13:30〜14:30(60分)
  1.現状のマーケット概況と評価
  2.今注目する投資テーマ・銘柄
  ※内容は変更することがあります。

 ●座談会内容 14:40〜16:40(120分・休憩込み)
  1.[短期目線]寄り付き前の準備と寄り付き後のトレードの仕方
  2.[中期目線]現状のマーケットでの銘柄の発掘方法
  3.質疑応答
  ※内容は変更することがあります。

■場所:東京都渋谷区

■受講料:7,000円(税込)
 ※セミナー終了後に懇親会があります。参加には別途5,000円(税込)が必要です。

■申込方法:以下のURLからお申し込み下さい。

 ⇒ http://bit.ly/2XTwChy

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。


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◆コラム「株の楽しみ」


 梅雨の中休みの一日。爽やかな風が吹く日曜日をエンジョイされた皆さんも
多いかと思います。

 長い長い私たちの人生で出会った株式投資の世界を皆さんとともに楽しんで
いこうと、この道50年余りの独立アナリストが、仲間と本メルマガを創刊し
て20年余りを経過しようとしています。

 株式投資はなかなか儲からないという皆さんにも多少の楽しみを提供したい
と多くの素晴らしい執筆者とともに重ねてきた年月です。

 山あり谷ありの世界が株の世界。
 なぜ上がるのか、なぜ下がるのか素朴な疑問がある中で、時間だけは粛々と
過ぎていく日々です。

 時間は止まることはなく投資家心理や経済情勢、政治情勢で変動を続ける株
価を冷静に眺めることなどできない・・・。どうしても熱くなってしまうとい
う投資家の皆さんもささやかでも未来への楽しみを持って頂きたいと願いつつ
本日も本コラムをお届け申し上げます。


 さて、皆さんの株式投資の目的は何でしょうか。

 リスク(変動の可能性)のある株式に命の次に大切なお金を投じるなんて、
普通の人にはできない話。でも何だか面白そう。損するかも知れないけど、試
しにやってみよう・・。

 なんていうことで証券会社に口座をつくってスタートされた皆さんの多くは
リターン、つまり儲けることが目的に決まっています。
 そうです。株式投資では一定の投資額に対して株価が上がって売却すれば利
益が発生するし、下がったところで売れば損するというごく当たり前の結果が
待っているのです。

 銀行に預けていれば損することなどないから、株なんてこわくてどうもいう
方は親の遺言のごとく近寄らないできています。結果として日本では一般の皆
さんで株で金融資産を持たれている方は限られてしまうのです。

 私は絶対に銀行、郵貯という方が多く、これは米国国民の金融資産の構成と
はかなり違っているというのが過去から一貫した特徴なのです。
 運用のプロに任せるという投資信託は販売を担う証券会社に手数料を取られ
ては挙句の果てに損をするということで嫌われているということで、個人投資
家は利益を得ることなく残念な結果となっているように思われます。


 株式投資で利益を得る。

 どうやれば利益を得ることができるのか、究極のテーマは本屋に並ぶ多くの
書物を読んでもなかなか一般人には理解されないままなのかも知れません。

 でも、あきらめるのはまだ早い。

 億の近道には山本さんをはじめ多くの卓越した賢人が揃い、株の学校ともい
うべき形で皆さんの前に程よい知恵と勇気を提供しようとしています。

 億の近道を仲間と創刊し今日、独立系のアナリストとして活動を続ける私も
また皆さんとともに歩みを続け、もう間もなく本名での映像コンテンツ提供を
考えております。

 中には無責任だと言われるのかも知れませんが、自らリスクテイクしないで
中立的な立場で活動するアナリストだからこそ言えることがあります。


 ずばり!目利き能力を高めて自らの力で有望銘柄を発見する!!

 株の楽しみは単純に儲けることにのみあるのではなく、このことにある。

 幸運も味方にした目利き能力を高める各投資家の普段の活動にこそ資産づく
りのヒントがある。


 株は発見だ!!

とも言えます。3700余りの投資対象銘柄から偶然に見出した有望銘柄との
出会い。こんな会社、あんな会社と興味深く追求しながら長い人生の中で偶然
に出会った株に思いを馳せながら日々過ごす皆さんも多いと思います。


 良い出会いとなるのか、悪い出会いとなるのか、わくわくドキドキ。

 株の楽しみはそんなドキドキ感があってこそ生まれます。


 これからも、そのドキドキ感を皆様とともに楽しませて頂きます。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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【6/17 第245号では】

■相場の視点
■アドソル日進(3837)に再び株高の兆し
■みんなで株主総会に行こう!!

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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◆コラム「みんなで株主総会に行こう!!」


 株主総会シーズン到来。今月後半は3月期決算企業の株主総会がラッシュと
なります。
 通常なら26日から28日に総会が集中するのですが、大阪本社の企業はG
20開催と重なり、会場不足で前倒しでの開催を予定している企業が多いのか
も知れません。


 先日、企業訪問した大阪本社の塗料専門商社、オーウエル(7670)でも
20日に株主総会を開催予定。昨年12月に上場して初の株主総会。公開価格
750円を大きく下回る610円前後で株価が推移する中でお目にかかったお
二人の執行役員の対応、お話ぶりは印象に残ったが、総会では株主の皆さんの
不満が噴出する可能性もある。

 お時間のある大阪在住で同社の株主となられた億の近道の読者の皆さんはぜ
ひ出席してみて下さい。ぜひその印象をお聞かせ願えればと思います。


 株主総会ではモノ言う株主が時々登場したりします。
 先週はソニーの大株主になった米系投資家の要求が伝えられ、ソニー株が上
昇するなど株主としての権利を主張しようという動きが見られます。

 モノ言わぬ株主からモノ言う株主へ。

 内部蓄積にばかり努める保守的な企業が増加する中での株主総会シーズン。
 ある卓越した考えを基に積極的にリスクを取らないのであれば良いが、単に
過去の延長線上で先行投資をしないでリスクを回避する経営者が多くなってい
る状況下で、株価が上がっているのであれば文句は言えないが、下がり続けて
いるのであれば、モノ申す株主となって頂く必要がある。
 先行投資があっての未来の事業発展である。ただ黙って利益をため込むだけ
なら誰でも経営はできる。
 サラリーマン社長の意識は2年程度の任期を全うすること。5年以上もおつ
きあいする投資家とは意識が異なる。モノ言う株主から飛び出す発言を真摯に
受け止め経営に活かすことが雇われ社長のミッションと言える。


 そうした株主総会ラッシュの中で皆さんもぜひ足を運ばれてはいかがでしょ
うか。

 その中で6月27日10時から明治記念館で開催予定の某建設関連企業の株
主総会には某株主からの要請もあり筆者も出席予定。剰余金の配当に関する1
号議案と役員に絡む2号議案だけではありますが、議案はすんなり通過すると
しても相応に力を持った株主からの会社の運営に絡む意見表明もありそうです。
 これを無駄な行為と言わずに総会の賛成率(前期は98%)によっては次年
度に向け経営陣の意識の改革につながることを期待したいと思います。

 1号議案については更なる増配要求、2号議案については一昨年に起きた不
具合工事問題に関しての役員の責任追及があり得ます。
 この会社の場合は株主が分散しており、目立った大株主は見当たりませんの
でいつになく緊張感が漂う可能性がありそうな予感がします。

 ぜひとも億の近道の投資家の皆さんの来場ないし議案への反対表明を期待し
ております。


(炎)


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◆コラム「相川伸夫の丸順訪問・ピックアップ銘柄本決算フォロー」


■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー
 ※6月14日(金)執筆時点

・山王(3441)2016年12月19日配信
 株価560円⇒703円(+26%)
・テノックス(1905)17年2月20日配信
 株価815円⇒816円(+0%)
・LCホールディングス(8938)17年4月3日配信
 株価894円⇒1416円(+58%)
・特殊電極(3437)17年6月12日配信
 株価2922円⇒5130円(+76%)
・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信
 株価1831円⇒1395円(−24%)
・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信
 株価1577円⇒1206円(−24%)
・パウダーテック(5695)18年2月19日配信
 株価4845円⇒2830円(−42%)
・東京エレクトロンデバイス(2760)18年4月6日配信
 株価1970円⇒1889円(−4%)
・アバント(3836)18年6月25日配信
 株価945円⇒2234円(+136%)
・神戸天然物化学(6568)18年8月13日配信
 株価2718円⇒1491円(−45%)
・丸順(3422)18年9月18日配信
 株価826円⇒502円(−39%)
・クロスフォー(7810)18年10月9日配信
 株価421円⇒316円(−25%)

※ピックアップ銘柄は買い推奨ではありません。
 私の目で面白い、アツイ要素がある!という理由で記事を執筆した企業の経
 過観察です。
 執筆から3年程度は継続ウォッチしていきたいと考えていますので、銘柄は
 今後さらに増える見込みです。


■ピックアップ銘柄本決算フォロー


・東北特殊鋼
 今期着地は営業利益が通期予想に対して6%程届かず、未達主要因は半導体
 市況の需要低下、売上原価が1%分上昇した分を他で吸収できなかったこと
 が大きい。
 とはいえ、想定の範囲内。
 ちなみに同社の株価最安値は2002年2月で206円。
 当時の2002年3月期のBPSは560円、自己資本比率は20.6%で
 した。
 19年3月期にはBPS2983円、自己資本比率は81.4%まで右肩上
 がりでまっすぐと積み上がっています。

 言わずもがなのバリュー銘柄であり、私がとても気にしている磁歪クラッド
 鋼板についての今後の進捗を楽しみにしています。


・LCホールディングス
 決算を期に株価は上抜けて上昇しました。
 今期予想の売上は同社の元の本業であるロジコムを100%売却(18年
 12月20日付け)したことにより約41%減収、しかしそれに反して営業
 利益は約76%の増益見込み。
 ロジコムを売却した同社は数年前とは全く異なる業態の会社に生まれ変わり
 ました。

 事業変革はだいぶ進みましたが、物件売却などの業績のブレる部分もまだ含
 んでいることと思いますので、見通しを立てるのは中々に難しい企業です。
 患者が手ぶらで入院出来るレンタルセットをやっているエランや医療データ
 の利活用の事業をしているMDVの病院経営にも身近な両社に話を聞いてみ
 ると、現在の病院経営はかなり厳しいとの話を聞きます。
 LCホールディングスの金子社長がそうした苦しい病院の経営効率を向上さ
 せ、事業拡大させていけるのか、今後も楽しみにしています。


・パウダーテック
 原材料価格、輸送費、研究開発含む人件費等の増加の影響での前期比18%
 の減益で着地。
 今期予想は前期とほぼ同じで、微粉末技術による今後の新技術が出てくるの
 を期待してます。


・特殊電極
 3Qでの上方修正をわずかに上回っての着地。
 着実にこちらもBPSに利益剰余金が積みあがっています。
 光通信が株式を買い増しており、共同保有者で約20%近いと推測されます。
 これらの動きが気になるところです。



◆丸順(3422)企業訪問

 億の近道でも以前取り上げているのでそちらも参照ください
 http://okuchika.net/?eid=7964


・進捗・発展情報
 1)フル稼働の3000tのプレス機がありますが、こちらはそのまま稼働
   状態を継続して、新たにもう一機3000tプレスが今期の10月稼働
   に向けて動いています。こちらは東プレからの新規受注の案件に対応す
   るため(生産能力)の設備です。
   ※建屋とプレス機併せて15億程度とのことなので償却負担はそこまで
    気にしなくてもよさそう。
 2)冷間加工での1500MPA級は試作型にて製品化に成功していました。
   まだ、メーカーからの受注はないそうですが、そうなった場合には量産
   対応への移行が期待されます。
 3)東プレからの仕事は順調に受注しており、売り上げも拡大しているとの
   ことですが、生産における要求品質・原価における感覚のズレなどによ
   り現在はまだ利益が出せていない状況とのこと。
 4)バッテリ―ケースも新規受注が取れている。もちろんまだ売り上げ高と
   してはそこまでの数字は出ないものの実績作りと関係作りとして大いに
   評価できる。
 5)今期の見通しは中国での工場の生産動向を少なめに見積もっている。
   国内は前期と同水準と想定。
 6)フォルクスワーゲンのサンルーフの部品を新規受注成功。今までもずっ
   と営業活動していたのがやっと実ったとのこと。

 大まかには以上の6点が印象的でした。
 私としては丸順の投資妙味は記事執筆時点よりも高まっているのではないか?
と感じています。

 16年に4%だった自己資本比率も20%まで回復してきました。
 同社の最安値はその自己資本比率が4%まで落ちてしまった巨額減損の最中
である16年2月に171円まで下がりました。

 その後、経営体制の一新をし、工場集約を経て生産効率アップ。
 大幅減損にはなりましたが、結果減価償却費も16年の82億〜50億まで
低下して利益が出しやすい体質になり、最高益を前期更新しました。
 有利子負債もまだ高水準ですが、15年の330億をピークに現在は230
億まで健全化が進みました。

 現在株価は502円であり、最悪期からして3倍弱です。

 私にはこの株価は大変魅力的に映ってしまいます(笑)
 もちろん、投資は自己判断でお願いします<m(__)m>


それではまた。


『全力全開全力前進!!!』


(相川伸夫)


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◆コラム「億も要らない2000万円の金融資産づくり」


 年金問題はついに老後の生活資金が2000万円必要との話になってきまし
た。年金制度に不安を覚える皆さんに自ら積極的に年金づくりを行ってもらい
たいと考え、過去様々にコンテンツを提供してきた本メルマガの一員としても
この話を聞いて気が引き締まる思いです。

 そもそも株式啓蒙メルマガ「億の近道」のコンセプトは自助努力で億の金融
資産を創ることにありました。1億円の資産づくりではなくその5分の1の資
産づくりなら容易いのではと、この金額を聞いてむしろ楽観的に考える次第で
す。


 そもそも100万円程度のお金を持つまでの最低限の貯蓄努力はしないとな
りません。その100万円を毎年2倍にすれば7年間で1億円になるというの
が夢のような億の近道のコンセプトではありますが、その実現には紆余曲折が
あることは事実です。
 相応のリスクテイクをし続ける必要があるのですから目標達成には忍耐が求
められます。

 一方、コツコツと貯めた100万円の運用資金を10年程度をかけて200
0万円にするには、年間2倍にするという目標は不要で、年間40%程度の成
果があれば良いことになります。
 これが20年ならもっと低い期待利回り(15%程度)でもOKです。

 とは言え、長期に安定したリターンを確保するはむしろ難しいのかも知れま
せん。株式相場は短期的には思い通りならないからです。


 つまり、年率40%の成果が続くと複利で9年後には2000万円になる訳
です。何かと物入りの働き盛りの時期には難しい相談なのかも知れませんが、
50歳程度から100万円から始めることもできます。

 100万円⇒1年後140万円⇒2年後196万円⇒3年後274万円
⇒4年後384万円⇒5年後538万円⇒6年後753万円
⇒7年後1054万円⇒8年後1476万円⇒9年後2066万円

 年率平均20%の成果なら17年後には100万円は2000万円を超える
ことになります。

 年率40%や20%の運用成果は難しいとあきらめては勿体ない。
 市場には絶えず株価が2倍、3倍にもなる銘柄が存在していることも事実。
 こうした銘柄を見出す小さな努力とリスクテイクする多少の勇気が求められ
ていることを肝に銘じて頂ければと思います。


(炎)


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億の近道2019/06/14


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投資情報メールマガジン                  2019/06/14号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


          ◆コラム「市場潮流」


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■ お知らせ ■


【残り3席!】株式投資に活用!知財情報活用セミナー

テーマ「医療機器・バイオテクノロジー」


 知財(特許)調査を活用して、株式投資に役立てる、知財活用セミナーの第4
回です。

 今回もたっぷり1日の内容で、最新の医療・バイオ事情から特許情報の読み
方、株式投資への具体的応用手法の講習や、グループ演習、充実の質疑応答で、
理解向上と習得を目指します。

 内容濃く、習熟を目指して少人数制にて開催。

★あと残り3名枠です★


 満席になり次第、募集終了しますのでお早めに!


日時:2019年6月22日(土曜日)
   午前9時20分〜午後4時

場所:東京都中央区

発表者:楠浦崇央氏(発明塾 塾長)
    村上次郎氏(特許調査)
進行: 山本潤氏(リンクスリサーチ)


詳細、お申込はこちら ⇒ https://www.kokuchpro.com/event/tizai_4th/


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◆コラム「市場潮流」


 今週(6月10〜14日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で232
円18銭上昇し(率にして1.1%の上昇)、2万1116円89銭で取引を
終えました。2週連続の上昇です。

 前週の地合いを引き継ぎ、10日(月)、11日(火)と続伸。利上げ期待
による、米国、中国・上海の株価上昇などが支えになりました。
 12日(水)、13日(木)は戻り待ちの売りが優勢になったことや、香港
の大規模デモを嫌気し、反落。
 週末14日(金)は、前日の米株高などを受けて、反発しました。


 来週は、18日(火)にトランプ大統領が、来年11月の大統領選に向けた
遊説を開始します。民主党でも、候補者の絞り込みが本格化するなど、いよい
よ大統領選モードが本格化します。

 国内では、消費増税を予定通り実施する方向となったほか、衆参同日選も行
わないとの見方が強まりました。「消費増税後の景気失速」を防ぐための景気
対策の策定の可能性が強まっています。

 中国でも、習近平国家主席の権力基盤を維持するうえでも、景気対策はさら
に継続されるとみられます。


 これら「政治事情」が株式相場の下値を支えるものとみられます。


(水島寒月)


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■ お知らせ ■


★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12回分配信中♪★

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】


 エコノミスト村田雅志氏による、石川臨太郎"研究"コンテンツ。
 2008年12月より10年間配信されていた石川臨太郎氏の有料メルマガ
509回分全てを分析し、研究いたします。
 それらに掲載された銘柄情報などを中心に、傾向分析や現在評価などを加味
して解説します。

 3月19日〜6月4日に配信された全12回をお読みいただけます。
 ぜひご購読下さい。

 村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)


====


 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。


購読料:9,720円(税込)
    3月19日〜6月4日配信分(全12回)

 詳細・お申込はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8393


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■ お知らせ ■


■第12号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第12号レポート配信中!】

 今週掲載の銘柄は、新たな市場を開拓した立役者で、事実上の標準となって
いるサービスを展開。さらに大きな市場を狙っての過渡期にある企業をピック
アップ。
 業界先駆者のエネルギーは変わらず強く、足下停滞気味なうちに取り組めば、
将来大きく報われる可能性の高い銘柄です。堅い業績予測でも理論株価2倍を
示唆した深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第12号レポートをお読みいただけ
 ます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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億の近道2019/06/13


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投資情報メールマガジン                  2019/06/13号
              イ意 の 近 道

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


            ◆コラム「既得権」


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【残り3席!】株式投資に活用!知財情報活用セミナー

テーマ「医療機器・バイオテクノロジー」


 知財(特許)調査を活用して、株式投資に役立てる、知財活用セミナーの第4
回です。

 今回もたっぷり1日の内容で、最新の医療・バイオ事情から特許情報の読み
方、株式投資への具体的応用手法の講習や、グループ演習、充実の質疑応答で、
理解向上と習得を目指します。

 内容濃く、習熟を目指して少人数制にて開催。

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 満席になり次第、募集終了しますのでお早めに!


日時:2019年6月22日(土曜日)
   午前9時20分〜午後4時

場所:東京都中央区

発表者:楠浦崇央氏(発明塾 塾長)
    村上次郎氏(特許調査)
進行: 山本潤氏(リンクスリサーチ)


詳細、お申込はこちら ⇒ https://www.kokuchpro.com/event/tizai_4th/


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■第12号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


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 今週掲載の銘柄は、新たな市場を開拓した立役者で、事実上の標準となって
いるサービスを展開。さらに大きな市場を狙っての過渡期にある企業をピック
アップ。
 業界先駆者のエネルギーは変わらず強く、足下停滞気味なうちに取り組めば、
将来大きく報われる可能性の高い銘柄です。堅い業績予測でも理論株価2倍を
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 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第11号レポートをお読みいただけ
 ます。


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◆コラム「既得権」


 始めに。
 ロシアで冤罪疑惑により不当逮捕とされた記者が釈放され、ロシア政府が早
期の事態収拾を図ったとありました。真偽のほどを知る術はありませんが、こ
の一件では同じ独裁政権と言われてはいるもののロシアと中国の差を感じまし
た。もしこの事件が中国であったなら、一切の報道は規制され、記者が生きて
帰ってきたかも定かではありません。

 政治教育の差もあるでしょうが、欧州と対立し易いとはいえ、やはりロシア
はそれなりに民主主義を経験している白人国家であり、天安門事件をはじめと
した数々の隠ぺい歴史を持つ中国狂産党とは一線を画すなぁ〜、と感じた次第
です。

 4、000年の歴史を持つ(尊敬する)中国と共産党政権とは似て非なるも
のです。政権を維持するために何度も自国民を殺戮してきた特殊な集団であり、
香港返還に於いても「50年間は自治を保証する」との約束を平然と破る無法
政権であることを忘れてはいけません。
 今回の逃亡犯条例が施行されれば、勝手な嫌疑で拘束した容疑者を中国本土
に連行することが出来てしまうので、それこそ法解釈を本土がコントロールす
ることになり全く自治では無くなります。


 一方のトランプ大統領にしても、何処まで思慮浅いのか?無責任なのか?理
解に苦しみますね。対抗している中国狂産党も呆れるほど身勝手で倫理観の欠
片も感じませんから、似た者同士で釣り合っているのかも知れませんが・・・。


 さて、先日も電力などインフラの民間競争が進まないとの記事がありました。
 送配電においても地域独占に胡坐をかいてきた国内最大利権業界が、そう簡
単に利権を手放すはずも無く、何より管轄する経産省こそが同利権の最大受益
者ですから規制緩和は遅々として進みません。

 農水産業が分かり易い例ですが、全てにおいて少数の既得権者(族議員の票
確保)のために農水産業関係者は規制に縛られ、消費者(大多数の国民)は高
コストの食生活を強いられるのですから生活の豊かさなど生まれません。
 生まれ続けるのは世間ズレした(現場を知らない)世襲議員ばかり(呆)。
加えて何か利権や予算を与えないと地元政治家も動きませんから、もう何をす
るにしても老害が障害として立ちはだかります(〜_〜;)

 豊かさが感じられず、最近は世の中全体がギスギスしてきているとの感触は
皆様もお持ちの事と思います。GDPが世界第何位か?などと言うのは一つの
指標にしかすぎませんし、トリクルダウンなど無いのですから。


 そんな老害を逆手に取る方策は無いものか?と考えてみると、この老害達が
管理する資産に着目できます。金融市場で分かり易いのはPBR1倍以下に留
まる上場企業の資産活用です。

 有効活用されず溜め込まれた資産の多くは財界の老害達が管理しています。
 連中は主要株主ではありませんが、献金と言う不思議な(且つ不公正な)政
治力を使うと共に、旧式企業の慣例によって資産を私物化しています。
 金を溜め込んだまま呑気に昼寝をしている会社への敵対的TOBが比較的簡
単に成功するようになれば、資産の有効活用が進みそうです。


 霞が関が管理する不活用資産もシロアリに私物化されています。この連中に
任せておくようでは、いずれまた忖度を理由にした不正が起こりかねません。

 成熟した債権大国として、我々国民が所有者のはずの巨額な債権や資産を私
物化から解き放ち、国民生活に活用せねばなりません。この観点からも一刻も
早い資本市場の改革や古い慣例からの脱却が求められます。


 一例として、買収防衛策を廃止しない会社、株主還元がみすぼらしい会社、
時価総額増大への意欲を感じない会社、社外役員が社長のお友達っぽい会社…
と言った、株式市場を私物化している会社の役員選任は問答無用で反対するの
が良さそうです。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計
12回のメルマガとしてご提供しています。
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を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)

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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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億の近道2019/06/12


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投資情報メールマガジン                   2019/06/12

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


      ◆コラム「為替市場動向〜関税と利下げ〜」


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■ お知らせ ■


【残り3席!】株式投資に活用!知財情報活用セミナー

テーマ「医療機器・バイオテクノロジー」


 知財(特許)調査を活用して、株式投資に役立てる、知財活用セミナーの第4
回です。

 今回もたっぷり1日の内容で、最新の医療・バイオ事情から特許情報の読み
方、株式投資への具体的応用手法の講習や、グループ演習、充実の質疑応答で、
理解向上と習得を目指します。

 内容濃く、習熟を目指して少人数制にて開催。

★あと残り3名枠です★


 満席になり次第、募集終了しますのでお早めに!


日時:2019年6月22日(土曜日)
   午前9時20分〜午後4時

場所:東京都中央区

発表者:楠浦崇央氏(発明塾 塾長)
    村上次郎氏(特許調査)
進行: 山本潤氏(リンクスリサーチ)


詳細、お申込はこちら ⇒ https://www.kokuchpro.com/event/tizai_4th/


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◆コラム「為替市場動向〜関税と利下げ〜」


 米国発の市場ニュースのキーワードTariff(関税)に並ぶのはRate
 Cut(利下げ)。
 米金融当局FRBは、トランプ大統領からのプレッシャーを受け、市場から
の利下げ期待に取り囲まれている印象です。


 米国債利回りは、中期ゾーンも利下げを織り込む形で下げ、年初は2.4%
水準だった2年物利回りは直近1.9%水準に低下。今年中の利下げ確率予想
は97%。12月の政策金利のフォーワードレートは1.77%(現在の政策
金利は2.25〜2.5%)まで低下しています。
 今後開催のFOMC(連邦公開市場委員会)での3回の利下げを織り込むと
いう、ややフライング気味の印象を受けます。

 6月のFOMCは、来週18日〜19日に開催されます。今月の利下げ確率
は、さすがに21%程度。現在、インフレ率は低く、関税問題による将来の景
気下振れリスクがあるとはいえ、すぐに利下げを正当化するほどの経済指標も
見当たらないことから、6月の利下げはないだろうとは思います。
 パウエルFRB議長は、6月4日の講演会で景気に対して「適切な行動」を
とるとしました。マーケットは、その発言から利下げを連想し、リスクオン方
向に反応しました。ただ、パウエル氏の「適切な行動」が利下げなのかどうか
は不明です。議長の意図を読むためにも、来週のFOMC後の会見が注目され
ます。


 利下げに関連して、レバレッジドローン市場に関する記事を今朝見かけまし
たので、参考情報として、以下に簡単に記します。

 レバレッジドローン残高は、超低金利政策が浸透し始めた2012年以来現
在では約2倍の日本円で約141兆円規模になり、欧米の金融当局は、そのリ
スクに警戒感を持ち、こうした高リスク貸出を助長しかねない利下げは、米金
融当局の懸念の一つではないか、と記事は指摘しています。
 かつての住宅ローン債券と比べれば規模は大きくないものの、買い手の特定
が難しいことや損失吸収の可能性について不明点が多く、金融当局ではコント
ロールが難しいことも懸念になっているとありました。
 CLO(ローン担保証券)、高リスクローン、レバレッジ融資などのキーワ
ードでネット検索すると色々と情報を見つかります。日本の金融機関の保有も
増加しており、そのリスクを指摘する声もあり、昨今、農林中金さんが保有残
高を発表されておられました。


 さて、利下げが期待されたのは、欧州中央銀ECBも同じでした。先週行わ
れたECB理事会では、現状の政策を2020年前半までは維持するとのこと。
理事会での議論では、利下げ提案も出たとのこと。利下げまではいかないにし
ても、超低金利の長期化は避けられない様相です。

 ユーロ金利は、ドイツ国債で10年物がマイナス利回り幅を広げ、マイナス
0.23%まで低下。日本10年国債利回りがマイナス0.11%。日本同様、
超低金利政策の長期化が予想されます。ECBに関しては、近く任期を迎える
ドラギ総裁の後の人事も今後の注目でしょう。


 外国為替市場では、米中貿易問題により生じたリスク・オフ・マーケットか
ら円高・ドル高の傾向がありましたが、ここへ来て、ユーロの反騰で、ドルの
相対的価値であるドル指数が低下、現在、200日移動平均ギリギリでサポー
トされています。ドル安方向への転換でした。

 一方、そのユーロ・ドル相場も重要な上値抵抗線である1.1350寸前ま
で上昇し、ドル安ユーロ高に。この水準から大きく上にブレイクしていくと、
中長期のトレンドも転換になる可能性があります。


 ドル円相場は、株式市場リスクが高まった際には、円高方向に動き107円
80銭台まで下がる場面もありましたが、109円の上値の重さを感じるもの
の、108円台半ばでの円安への動きとなっています。
 上記の米FRBの利下げが相当に織り込まれる中、107円後半でのサポー
トは強かった印象です。ただ、109円に近づいた時の上値の重さもかなりの
ものではあります。


 その他の通貨の中で、人民元とメキシコペソ相場を見ておきたいと思います。

 人民元については、前回も取り上げましたが、米中貿易問題が発生してから
続く人民元安に対して当局のけん制もあり、節目である1米ドル=7.00元
のタフ・サポートは保たれるとの見方が主流になってきました。
 4月月初、6.71水準、5月月初、6.73水準で、5月中旬あたりから
6.90台になり、一時、当局からのけん制発言もありました。

 ところで、一昨日、中国中央銀行総裁の「どの水準が具体的に重要というこ
とはない」発言が伝わり、オフショア人民元は一時6.95台をつけました。
今後の動向は、米中交渉次第ということになると思いますが、中国当局の通貨
政策が注目されます。


 メキシコペソに関しては、5月中、軟調ながらレンジ内での動きでしたが、
5月31日のトランプ大統領の関税発言により、急落を余儀なくされました。
5カ月ぶりのペソ安でした。
 しかし一転、先週末の関税延期話により6月10日には2.5%とペソ相場
は大きく戻しはしました。メキシコからの不法移民問題は、南米からの脱出者
が多くからむ問題なので、メキシコ政府にとっても対応の難しい問題と思われ
ます。
 今後の両国の動きを見つつ、ペソ相場も引き続きウオッチしていく必要があ
りそうです。


 通商問題(関税)と利下げがキーワードの昨今。
 6月は、FOMC(18日〜19日)、そして、20日からの大阪G20で
米中会談がどうなるかを、注目していきたいと思います。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※6月12日東京時間午後2時執筆
 本号の情報は6月12日東京市場始値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)

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億の近道2019/06/11


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投資情報メールマガジン                   2019/06/11

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        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(293)」:石川臨太
   ◆コラム「書評:とことんやさしい宇宙線と素粒子の本」:大原浩


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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「ファンダメンタルズを確認し分散投資でリスクに備える」=
 (有料メルマガ第435回・2017/6/6配信号)

※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 私がサラリーマンを辞めることを意識して、株式投資にのめり込んだ時に抱
いたイメージは『株式投資は現代の錬金術だ。』というものでした。

 株式投資という現代の錬金術を上手に使えば、経済的独立を達成して、いつ
働いている会社が倒産しても、リストラされても愛する家族の生活基盤を損な
うことなく安心して暮らしていけるような金融資産を作りあげることができる。

 だから自分の資産の運用だけで生活資金を稼ぎ出すことができるような仕組
みを、株式投資を使って作り上げるということを目指しました。

 そして、この目的を達成するために株式投資という現代の錬金術を活用した
資産形成の方法論を考えて、実践に移してきました。


 ただ株式投資を続けていると株式投資のもつ強烈な射幸性に引きずられて、
冷静に考えれば無謀なことを、熱に浮かされたようにやってしまいそうな誘惑
にかられることも体験してきました。株式投資には、まさにギャンブルに通じ
る面白さがあります。

 この誘惑に負けて株式投資をギャンブルにしてしまい、せっかく築き上げた
資産を溶かして消してしまう投資家も世の中には多いです。

 株式投資を資産形成のための有効な手段にするか、ギャンブルにするかは投
資家自身の責任であることを忘れないで、リスクを管理していきたいという思
いを強くしています。

(中略)

 さきほどすこし触れましたが、私が株式投資を中心とした資産運用をおこな
う目的は資産運用により収入を得ることによってフィナンシャル・インディペ
ンデンス(=経済的独立)を維持していくことです。株式投資をするのも、不
動産投資をするのも、資産運用によって充分なお金を稼ぎ、余裕を持って残り
の人生を生きて行きたいと思っているからです。

 普通の人はお金があり、余裕があるほうが他の人に優しく出来ます。自分が
お金に追われ、生活に追われているとどうしても心がギクシャクしてささくれ
立ってきます。「人はパンのみにて生きるにあらず」といいますが、まずパン
代に不自由しなくなることが必要だと考えています。

 日本の株式市場は炭坑のカナリアのように、世界のどこかで発生したリスク
に敏感すぎてリスクの発生した国の株式市場より大きく乱高下する特徴があり
ます。

 また日本の株式市場が大きく上下にうねりだした、荒れてきたと感じるのは
私だけではないと思います。

 東芝のような大企業の倒産リスクやリストラなどによる経済的不安は、その
まま多くの人々の心の不安定につながっていきます。

 お金があることが幸福のすべてではありませんが、お金は生活の不安を取り
除くとともに、自分の夢をかなえるためのフリー切符のようなものです。

 お金がなくても幸せで豊かな生活を送れる人もいます。しかし私や私のよう
な多くの人にとって「お金が十分ある」「経済的不安がない」という安心感は、
より自由な生き方や考え方ができるチャンスを与えてくれると信じています。

 大げさな言い方をすれば「お金は人間を解放する」ということです。私たち
が働くのも生活費を稼ぐためです。自分の時間を売って、お金に買えているわ
けです。もし今の仕事が大好きでワクワクできる仕事なら最高です。


 しかしなかなかワクワクできる大好きな仕事を持てる人は少ないようです。
大学を卒業して、より良い給料や安定を求めて就職した会社で与えられた仕事
を努力して(←あまり好きではないが、しょうがないじゃないかというイメー
ジです)こなしている人も多いのではないでしょうか。

 どうしたら経済的不安のない状態で、好きなことを仕事にして充実した一生
を過ごすことができるのでしょうか。誰にもできる身近な方法だと私が考えて
実践しているのが株式投資を中心とした資産運用でお金を稼ぐことです。その
意味でも株式投資は私にとって大きな希望でありつづけています。

(中略)

 そこで、いま考えているのは先週のコラムでも取り上げように10年間のチ
ャートを確認して、やっと気が付いた、分かりやすい事業を行っている企業を
投資対象として選ぶことです。

 分かりやすくて強いビジネスを展開している企業のほうが、投資家にとって
も理解しやすいので株価が上げやすいことを、いままで以上に意識して投資対
象を選びたいと考えています。

 このような目線で企業を調べていくと、歴史の長い企業の中にも、いままで
気が付かなかった強いビジネスを持つ企業がいくつも見つかってきます。

 ただ、このような企業に気が付いた時にも、飛びつき買いをしないで時間が
かかっても、しっかりと業績の推移や資産背景を確認してからポートフォリオ
に加えていきたいと考えています。

 またこのような目線で企業を見ていくと、過去に投資を検討しながら、投資
しないでチェックリストから外してしまった企業(⇔数年ぶりに見直していま
す)が着実に利益を上げて、株価も上昇して、配当も増やしていることに気が
付つくことが良く起こります。

 昔は、そんなことが起こると悔しくて、その企業を調べ直すことはしないで
別の投資先を探すことを行っていました。

 しかし、最近は投資できないで株価が上げている企業が、更に株価を上げ続
ける可能性があるかどうかを調べた上で、新たな目で投資対象にするかどうか
を再検討するようになりました。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12号一挙配信中♪★


【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12
回のメルマガとしてご提供しています。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)



第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

=====

●申込要項

 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:9,720円(税込)
    3月19日〜6月4日配信分(12回)


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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■ お知らせ ■


【残り3席!】株式投資に活用!知財情報活用セミナー

テーマ「医療機器・バイオテクノロジー」


 知財(特許)調査を活用して、株式投資に役立てる、知財活用セミナーの第4
回です。

 今回もたっぷり1日の内容で、最新の医療・バイオ事情から特許情報の読み
方、株式投資への具体的応用手法の講習や、グループ演習、充実の質疑応答で、
理解向上と習得を目指します。

 内容濃く、習熟を目指して少人数制にて開催。

★あと残り3名枠です★


 満席になり次第、募集終了しますのでお早めに!


日時:2019年6月22日(土曜日)
   午前9時20分〜午後4時

場所:東京都中央区

発表者:楠浦崇央氏(発明塾 塾長)
    村上次郎氏(特許調査)
進行: 山本潤氏(リンクスリサーチ)


詳細、お申込はこちら ⇒ https://www.kokuchpro.com/event/tizai_4th/


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◆コラム「書評:とことんやさしい宇宙線と素粒子の本」


書評:とことんやさしい宇宙線と素粒子の本
   山崎耕造著、 日刊工業新聞社
   https://amzn.to/2WvOOfE


 キリスト教は「終末論」で信者を増やしてきた宗教であり、初期の終末論と
して有名な「ヨハネの黙示録」(執筆年代はローマ皇帝ドミティアヌスの治世
(西暦81年〜96年)の末期といわれる)は、遠い未来の話では無く、当時
キリスト教を迫害していたローマ帝国が神の怒りに触れて滅亡し、キリスト教
徒が救われるというリアルタイムの話(いろいろな説がある)であった。

 しかし、その後なんとコンスタンティヌス1世は、311年に「ミラノ勅令」
を発布。325年にはニカイア公会議を開催してキリスト教を国教化している。

 さらに西暦1000年のミレニアムには、終末論が再び高まり、贖罪のため
に全財産を貧者にばら撒いた金持ちも少なく無かったようだ。

 西暦2000年の際にも、Y2K問題というコンピュータプログラムに関わ
る一種の終末論が流布したが、まったくの空騒ぎに終わった。

 その他惑星が地球に衝突する「ハルマゲドン」など、「人類滅亡」「地球滅
亡」は我々をひきつけて離さないテーマであるが、そのような終末論のすべて
が外れたからこそ、我々人類はいまだに存在しているのだ。


 だから「終末論」には警戒しなければならないが、地球に生命に誕生したと
される38億年前から、今日までに生命の大量絶滅は5回あったと考えられる。

 また、マヤ、インカ、イースター島、メソポタミアなどの多くのすぐれた文
明が滅んできたのも事実である。

 だから、文明の滅亡というのは無視できないテーマだが、私が現在リアルに
危機を感じているのは「太陽嵐」による「電気文明」の終焉である。

 現代は、石器時代、青銅器時代、鉄器時代などになぞらえて「電気時代」と
なぞらえてかまわないと思うが、この電気時代が始まったのは、せいぜい15
0年ほど前である。エジソンが白熱電球を発明した1879年以前に遡ること
は難しい。


 そして、私が心配している「スーパーフレア」の(記録に残る)最大のもの
は1859年のキャリントン・フレアだから電気時代以前の話である。

 当時は、実用的な電球さえ無くモールス信号での通信がようやく実用化され
た時代であったから、大きな被害は無かったが、もし現在同じ規模の太陽フレ
アがやってきたらどのような惨事になるかはまったく想像がつかない。

 電気文明を完全破壊するほどの大規模な太陽嵐がたった150年前に起こっ
ていることに我々は注目しなければならない。

 1989年にも、カナダのケベック州で9時間におよび大停電を引き起こし
た太陽フレアが発生している。

 また、太陽の極大期にあたる2003年11月には、「X30」クラスの太
陽フレアが発生している。「X30」とは30メガトン級の水爆3億個に相当
する爆発である。ただし、太陽フレアは年に1回〜10回の頻度で発生してお
り、それぞれの規模は30メガトン級の水爆100万個から1000万個に相
当する。


 また、太陽フレア以外にも「地球寒冷化」に注目すべきであろう。
 決して世間で空騒ぎしている「地球温暖化」では無い。

 ガリレオ・ガリレイは1612年には太陽黒点の観測を行っていたが、それ
から約30年後の1645年から70年近くの間ほとんど姿を消してしまった。
この時期は「マウンダー極小期」と呼ばれているが、その後1790年〜18
30年まで続いた「ダルトン極小期」とともに、黒点やオーロラの発生が極端
に少なかっただけでなく、平均気温も低かったことが分かっている。

 干ばつによる食糧生産低下によって生じる飢饉もしばしばあるが、寒冷化に
よる農作物の被害の方が少なくとも北半球では深刻だ。

 1836年の大塩平八郎の乱は、1833年の大凶作を発端とする天保の大
飢饉が原因だが、ダルトン極小期の寒冷化によって、すでに農村が疲弊した可
能性があるし、凶作もダルトン極小期と無関係では無いかもしれない。

 人類は太陽の恵み無しでは存在できないが、その太陽は巨大な核融合炉で、
常に放射線を発生させ続けているということも忘れてはいけない。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
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★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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投資情報メールマガジン                   2019/06/10

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


◆コラム「Qボードからマザーズに 〜九州の住宅メーカーの新たな挑戦〜」
◆コラム「佐賀大学発ベンチャーが熱い」
◆コラム「個性ある役者が演じるテレビCMで有名になった企業」
◆コラム「注目企業の今期予想短信コメント」


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◆コラム「Qボードからマザーズに 〜九州の住宅メーカーの新たな挑戦〜」


 熊本県山鹿市に本社を置く住宅メーカーであるLibWork(1431)
は旧エスケーホームとして2015年8月にQボードに上場した成長意欲の強
い企業だ。
 Qボードの銘柄など見向きもされていない方も多いかとは思いますが、同社
の瀬口社長は上場来、九州・熊本という地域に密着した事業展開を推進しつつ
将来のエリア拡大をアグレッシブに推進していこうという考え方をお持ちの経
営者だ。

 私はかつて2回ほど熊本の山鹿本社まで足を運んでそのことを感じた。

 数多くの住宅メーカーが全国に存在する中で同社は九州という地域にあって
目立たない存在だったが、今回の決定は同社を全国に知らしめ、エリア拡大に
向けた成長の始まりなのではないか。つまりQボード上場企業から6月18日
からはマザーズへの上場となり市場での認知度も高まることは今後の同社の成
長を予見させてくれるものだからだ。

 熊本と言えば大地震で多くの家屋が被害にあい、その復興需要で同社のお仕
事も順調に拡大し、上場後は毎期増収増益を辿ってきた。熊本と言えばかつて
私はあるベテラン投資家と平田機工を訪問し、その後の業績急拡大とともにテ
ンバガーならぬ株価20倍化に至ったという経験を持つが、同社もそうした熊
本の企業で、国内型の企業ながら成長への期待を感じさせる。

 衣食住の3大生活要素のうちの住をテーマにしたビジネス展開ながら社長の
頭にある次の世界は何か?次回お目にかかれることを楽しみにしている。
 以前お目にかかった際はユニクロの柳井さんの話をされたりしていたので、
グローバルな意識もおありでマザーズへの上場が実現した後の成長戦略がどの
ように打ち出されるのか気になっている。


 九州の山鹿出身者には経済評論家の三橋貴明氏がいるが、消費税増税に反対
する論者の中でも理路整然としたデータに基づいた意見を述べる今人気の評論
家だ。
 三橋氏以外にも高橋洋一、藤井聡といった消費税増税に反対する論客たちが
ネットでしつこく話をしても政府は予定通りに消費税を上げる方向にあるが、
住宅は高額なために消費税増税による影響を受けやすい。

 その対応は政府の住宅減税とセットになるから気にすることはないのかどう
かだが、とにかく足下までの業績は堅調に推移してきた。消費税増税が押し切
られて実施されそうな時期のため、住宅にはある種の駆け込み需要が発生して
いる可能性もあるがその反動も一旦は10月以降にやってくるとのリスク要因
も多少は念頭に入れる必要はあろうが、同社のマザーズ上場後の企業成長に向
けた九州発住宅メーカーの新たな挑戦に大いに期待したい。


 最後にこの場を借りて瀬口社長にお祝いメッセージ・・。

 このたびはマザーズ上場おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。


(炎)


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第62回「中国以外に工場を持つ株を狙え!」がアップされました。


 第62回「中国以外に工場を持つ株を狙え!」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1559879348
 【YouTube】https://youtu.be/bNA_OqeZPzE

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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◆コラム「佐賀大学発ベンチャーが熱い」


 QボードのLibWorkに続く企業も九州発の成長企業の話。
 ソフトバンクGの孫さん(佐賀県鳥栖市出身)がAI群戦略を打ち出し世界
的なユニコーン型AI企業に兆単位の投資をしようという時代で、それに続く
企業はないかと多くの投資家が関心を寄せる中で日本のお宝企業探しが始まっ
ている。

 全体相場がやや停滞を続ける中で新たな成長の芽を持った企業が株式市場で
は活発に動いているようだ。


 昨日はIoTプラットフォームサービスを展開する佐賀大学発ベンチャー企
業のオプティム(3694・東証1部)が新高値をつけ、直近の安値2000
円(5月23日)から3665円の高値まで83%上昇。
 時価総額は一気に950億円となっています。
 5月30日に開催された同社社長のアグレッシブなプレゼン内容を素直に好
感したものと考えられますが、ソフトバンクGに負けないぐらいの熱くアグレ
ッシブな新成長企業の登場は大いに歓迎すべきことです。

 同社はAI関連企業でもあり、ドローン版ウーバーだという言い方を自らし
ています。IT、AIと各業種をつなげる事業モデルへの関心が今後も高まり
を見せるものと期待されます。


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◆コラム「個性ある役者が演じるテレビCMで有名になった企業」


 「早く言ってよー。」という名ぜりふで密かに話題を集めたテレビCMは私
たちの脳裏に焼き付いているのかも知れませんがいかがでしょうか。

 そこで登場する個性派俳優の松重豊氏は今、孤独のグルメという番組などで
も登場しサラリーマンの典型的なイメージを作っていますが、このテレビCM
では同氏が演じる営業部長風のせりふは日常よくある会社内での状況から出て
くる言葉で印象深い。


 6月のIPO市場で話題を集めつつあるのが、この独特のTVCMで話題と
なった19日にマザーズ市場にIPOを予定している名刺管理ソフトのSan
san(4443)です。公開価格が4500円に決定したことで上場時の時
価総額が1347億円にもなるというから驚きです。
 それに見合うだけの収益が果たして出るのかは公開前のデータを見る限りは
疑問が残るものの、グローバル指向で日本発世界企業の可能性を秘めるだけに
その動向が注目を集めつつあります。


 それにしてもまだ利益がさほど出ていない中での時価総額1000億円超え
の企業の登場には市場評価の面白さ、ダイナミックさを感じさせてくれます。

 オプティムの時価総額はまだ1000億円には到達していませんが、利益を
出そうと思えば10億円以上の営業利益は出せるとしても先行投資をしながら
の成長を計画している点ではこのSansanとは行き方がやや異なっていま
す。
 Sansanは先行投資を行い、ここまで赤字を続けています。これはメリ
カリと共通した売上先行型の事業展開です。


 企業イメージ先行のIPOという印象ですが、果たしてIPO後はどうなり
ますか。
 皆さんとともに見守りたいと思います。


(炎)


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◆コラム「注目企業の今期予想短信コメント」


 テンバガー銘柄候補を探していたら出てきた企業の短信内での今期の見通し
のコメントが気になったので披露する。企業名は敢えて伏せておくが、皆さん
の印象はいかがでしょうか。


「中期経営計画では、グループ全体での売上について、第42期(2021年
3月期)までに50億円を計画していましたが、今期、ほぼ達成できたことか
ら新たな中期経営計画を策定しております。
 経営理念を「オンリーワン加飾技術で世界の製品に彩を与え、生活に豊かさ
と幸福をもたらす。」とし、2つの経営方針を策定いたしました。
 ひとつめは、「スピード経営」であり、加飾技術、自動化・省力化技術、画
像検査技術を三つの柱として、それぞれの開発力、印刷知識、サービス力を活
かし、お客様の課題を即座に解決すること。
 2つめは、「グローバル展開」であり、すでに展開している中国・ASEA
Nに加え、産業・文化が成熟し印刷リテラシーの高い欧州への進出を果たすこ
とです。
 また、引き続き研究開発投資を拡大し対売上研究開発費率を第40期の1.
7%から第43期までに3%へ引き上げることを目標とし、戦略ソフトウエア
開発への投資を重点的に行う予定です。
 以上により、来期(2020年3月期)の当社グループの業績としまして、
売上高54億円、営業利益2億60百万円、経常利益2億80百万円、親会社
株主に帰属する当期純利益2億40百万円を目標とすることとしました。それ
らの達成に向け当社グループの全役職員が一丸となって邁進してまいります。」


 この会社も本当に地味なまま市場での認知度も小さく、時価総額は20億円
以下に留まっている。
 それでも出来高もそこそこあって読者の皆さんが株価が低迷している時期に
取り組むのは良さそうな印象を持つ。引き続き研究してみたい。

 研究結果は有料メルマガにてご披露したいと考えるのでご購読のほど宜しく
お願いしたい。
 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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億の近道2019/06/07


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/06/07号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


  ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
  ◆コラム「大魔神のアンテナ 政治色が色濃い株式市場になっているが、
       基本的には景気後退」:大魔神


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第62回「中国以外に工場を持つ株を狙え!」がアップされました。


 第62回「中国以外に工場を持つ株を狙え!」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1559879348
 【YouTube】https://youtu.be/bNA_OqeZPzE

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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◆コラム「市場潮流」


 今週(6月3〜7日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で283円5
2銭上昇し(率にして1.4%の上昇)、2万884円71銭で取引を終えま
した。実に、5週ぶりの上昇です。

 週前半の3日(月)は、前週末比190円安となり、前週から4日続落とな
りました。米国と各国の貿易摩擦激化への懸念、円高・ドル安の進行などが嫌
気され、2月8日以来、ほぼ4カ月ぶりの安値をつけました。
 続く4日(火)も前日比2円安と小幅ながら5日続落。しかし、5日(水)
は6日ぶりに反発し、367円の大幅高となりました。米連邦準備理事会(F
RB)のパウエル議長が利下げを示唆したことで、米株式相場が大幅に反発し
たことを好感しました。
 6日(木)は2円安と小反落しましたが、7日(金)はNYダウが4日続伸
したことを受け、110円高と反発しました。


 7日の日本時間夜に発表された米国の5月の雇用統計は、失業率が3.6%
と事前予想と同水準でしたが、非農業部門雇用者数は前月比7.5万人増とな
り、事前予想(18.5万人)を大きく下回りました。製造業ばかりでなく、
非製造業の伸び悩みも目立ったことから、米国の利下げ観測は一段と強まり、
7日のNYダウは前日比263ドル高となり、一時1カ月ぶりに2万6000
ドルを上回りました。週間では1168ドル上昇し、週間ベースでは、19年
に入り最大の上げ幅となりました。


 米連邦公開市場委員会(FOMC)は、6月18〜19日、7月30〜31
日に予定されていますが、市場では、FRBが7月に利下げに動くとの見方が
浮上しています。欧州中央銀行(ECB)も6日に開催した政策理事会で、政
策金利の引き上げ時期を19年末から20年年央に先送りしました。
 新興国でも、5月にフィリピン、マレーシア、NZが利下げに踏み切り、6
月に入ってからも、豪州、インドが相次いで利下げを実施しました。日銀も、
マイナス金利の深掘り、上場投資信託(ETF)の買い入れ増額などの追加緩
和に動くとの見方が出ています。


 金利の低下局面で買われやすいのが、PER(株価収益率)が相対的に高め
のハイテク株です。投資家のリスク回避姿勢が弱まり、ドル円相場が円安基調
に戻ることも想定され、当面は5月に売り込まれた輸出関連株が戻ることも考
えられます。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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■ お知らせ ■


★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12回分配信中♪★

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】


 エコノミスト村田雅志氏による、石川臨太郎"研究"コンテンツ。
 2008年12月より10年間配信されていた石川臨太郎氏の有料メルマガ
509回分全てを分析し、研究いたします。
 それらに掲載された銘柄情報などを中心に、傾向分析や現在評価などを加味
して解説します。

 3月19日〜6月4日に配信された全12回をお読みいただけます。
 ぜひご購読下さい。

 村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)


====


 これは全12回限定の企画です。
 お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。


購読料:9,720円(税込)
    3月19日〜6月4日配信分(全12回)

 詳細・お申込はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8393


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◆コラム「大魔神のアンテナ 政治色が色濃い株式市場になっているが、基本
     的には景気後退」


 トランプ大統領による、5月5日、中国への貿易関税の追加関税引き上げ。
そして、5月末にはメキシコへの5%の関税引き上げを発表しました。大統領
のTwitterコメントで株式市場は揺れに揺れています。

 その結果、現実的になりつつある「世界同時不況」への道を歩み始め出した
感があります。米国で発表された5月のISM製造業景況感指数・5月のAD
P雇用統計などが市場予想を下回る結果になりました。


 その状況から米国10年物国債金利は急低下(価格上昇)、市場内でのリス
クオフの動きが加速し、リスクが少ない米国国債に資金が膨らみました。その
ために円ドル相場も109円台からいっぺんに107円台まで円高が進行しま
した。

 米国株式も5月29日から1000ドル超の下落。
 東京市場でも5月28日から1000円超の下落を演じました。
 ただ、米国市場の戻りは強く、ほぼ下げた分を解消しました。しかし、東京
市場はまだ半値程度の戻りになっています。
 このことは円ドル相場の動きによるところが大きいと思われるが、東京市場
がかなり傷んでいることを表していると考えられます。


 さて、株式市場がこのような動きを演じていますが、ある大手証券がレポー
トを発表しました。その内容に非常に興味があったので、ちょっと触れたいと
思います。

 「市場の不安と貪欲さ」を反映している同社独自の指数がある。それによる
とここ1年以上の株価推移が2008年のリーマンショックの前段階で認めら
れたパターンに似た様相を呈しつつあると指摘している。

 その指標によると今の市場パターンが「世界経済の成長と株価の調整を投資
家が懸念した」2008円6月当時の状況を彷彿とさせる点であること。株価
の暴落に先立ち2008円7月・8月の反騰が起きていたことに留意し、株式
市場はこの6月・7月に同じようなシナリオにむかっているように思われると
指摘しています。

 しかし、その流れを回避するには、センチメントを変えるだけのポジティブ
サプライズが出来るだけ早く必要です。「トランプさん」の株価が下げた時に
行うリップサービスではなく、政策変更「金利の引き下げ」、日本では「消費
税引き上げを凍結」するようなことになるだろう。


 まだまだ、不安定な株式市場ではありますが、強い銘柄もあります。
 前回暴落の昨年の12月でも高値を取っていた銘柄もあります。また、ここ
最近は大きく叩かれた銘柄の自律反発銘柄も毎日出ています。

 投資対象銘柄は案外と目の前にもあります。


(大魔神)



【お知らせ】

 7月14日(日)午後に、東京で大魔神氏のセミナー&YEN蔵氏との座談
会を開催致します。詳細は近日中にお知らせ致します。
 ぜひ、スケジュールのご準備を!


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■ お知らせ ■


■第11号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第11号レポート配信中!!】

 今週掲載の銘柄は、業界シェアトップでユニークなサービスを展開する企業
 をピックアップ。営業型の経営者が牽引するビジネスは、高成長が期待出来
 ます。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第11号レポートをお読みいただけ
 ます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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億の近道2019/06/06


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/06/06号
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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


        ◆コラム「ふるさと納税 その2」


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■ お知らせ ■


■第11号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


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◆コラム「ふるさと納税 その2」


 2年ほど前のメルマガで「ふるさと納税」の制度の不備について書きました。
 何が悪く、何が不備なのかは当時から既に明確でしたが、型破りな自治体
(笑)が出てきたことで漸く対応策が出てきたところです。
 この程度の事に2年以上掛かりました・・・すべてが遅い(呆)

 SBGの孫会長など成長企業のトップなら、こんな問題など1日で決断して
2日で解決していることでしょう。日本の行政の場合には、このような課題を
解決するために365日×2倍の時間がかかると言う事です。

 これに倣えば、30年ほど前から課題となっている少子高齢化問題について
は、あと700年ほど経ってから漸く解決策が出て来ると言う始末で、恐らく
その頃には日本民族は消滅の危機に瀕しているのかと(涙)


 何故にこんなに時間がかかるのかと言えば、毎度のこと、利害関係者全てへ
の根回しが必要だからです。推進している国会議員や地方議員、行政関係者に
加え、この制度を作った関係者など全ての利害関係者への調整を済ませ、全員
のメンツを潰さない内容で、且つ誰も文句を言えないタイミングを待つためで
す。
 今回発表された改善策ですら物足りないと言うのに、相当の労力と時間を無
駄にしています。ゴキブリやシロアリの存続を前提として、呆れるばかりの既
得権と無責任体制を戦後70年かけて造り上げてきた結果です。

 手っ取り早い解決策は一人当たり納税額の上限を、例えば5万円とか、せい
ぜい10万円とかに決めてしまえば良いだけです。
 地方税法や所得差による公平性もある程度保てるし、無茶な返礼品が出て来
ることも抑えられて地域毎の工夫を促せます。結果としてメルカリなどによる
返礼品売買も減ることでしょう。
 解決策の邪魔をするのは(自分達さえ良ければと言う)利益誘導したいゴキ
ブリやシロアリ連中。溜息ものですね。


 ところで、米中がこれから長く本格的な「新冷戦」へ突入するのかは分かり
ませんが、貿易戦争が佳境に入りつつあるようにも見えます。
 拡大すれば米国への輸出に頼る中国にとっては企業収支や外貨準備などへの
ダメージが大きく、いずれ何処かで妥協しなければならないと考えていますが、
このような不透明な時期が最も混乱し易いのでしょうし、今秋からは本格的な
米国大統領選が始まりますから、今後1年間は落ち着かない市場になりそうで
す。


 ふるさと納税などに比べたら遥かに複雑な問題ですから、日本こそ真剣に中
長期の戦略を立てるべきでしょう。
 考慮すべきは、欧米の政治環境が不安定化しているとは言え価値観を共有で
きる先進国は重要であり、一方、法治や人権など事業環境が不透明な中国に安
易にすり寄るのが危険であることは明白なことです。

 貿易関税やファーウエイへの制裁にしても視点を変えれば日本企業のチャン
スでもあります。
 ファーウエイの生産が世界からそっくり無くなる訳では無く、減った分は他
社が代替生産をするはずであり、小米やノキアなど競合にはプラスです。日本
のソニー他、同事業への進出や拡大を目論んでいるハイテク企業には朗報です。


 企業も投資家も能動的に動かなければ、そして誰もが納得する市場運営をし
なければ、その不合理さを嫌って外人投資家は徐々に撤退し、結果として主体
性が無いままの日本株式市場はいずれ下がります。


 とは言いつつも、最近は市場全体が金余りに慣れちゃってワキが甘くなって
いるような気がしますし、ひょっとしてG20前後に楽観的なニュースが続い
たりすると、サマーラリーが始まるかも?などとも考えています。最近は何で
も行き過ぎますから。

 長期に渡り上昇するとは思いませんが余り弱気でもいられない。と同時に、
そうなれば上がったところでしっかりとポジションを落としておかないといけ
ないかも・・・などと思案する今日この頃です(〜_〜;)


(街のコンサルタント)


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調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12号配信中♪★


 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。
 全12号配信中!

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 6月4日配信の最終号では、「第2の石川臨太郎が生まれるように」という
想いから、メンタル、投資哲学、投資手法の切り口で、石川臨太郎の資産運用
に勝つ秘訣をまとめています。
 ぜひお読み下さい。


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12
回のメルマガとしてご提供いたします。

 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。

(後略)


最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)


詳細・お申込はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8393


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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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