億の近道2020/09/24


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投資情報メールマガジン                  2020/09/24号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


   ◆コラム「世界的博打市場」:街のコンサルタント
   ◆コラム「株の玉手箱 コロナ後の流れはどうなる!?」
    :あすなろ産業調査部


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■億の近道セミナー
「テクニカルとファンダメンダルズで始める株式投資の基礎&銘柄発掘法」

=投資初心者はもちろん今から基礎を学びたい人も歓迎!=

★初心者にもわかりやすく、中級者以上にも十分に手ごたえのある内容です★


[億の近道セミナーに初登場!]

 「テクノファンダの会」で人気のアポロ氏&株勝千人氏が登壇します。

 「個人投資家に必要なのは、基礎的な株式投資への理解である。」
 これは、アポロ氏、株勝千人氏とお話したときに共感した思いです。

 Twitterなどの情報でよくわからないまま売買を繰り返し、資産を大きく減
らしたり、市場から退場を余儀なくされたりする例は多く聞きます。
 自分の資産を守り、将来に向けて運用していくためには、基本的な知識は欠
かせません。
 今回は、普段から投資家の基礎能力向上のために活動しているお二人に、そ
れぞれの専門であるテクニカル分析とファンダメンダルズ分析の基礎をお話し
いただき、更に銘柄発掘法にも触れていきます。ぜひご期待下さい!

 更に第2部では、為替のプロであり、株式投資にも明るいYEN蔵氏を加え、
株式投資初心者〜中級者のためのファンダメンダルズ・テクニカル分析活用に
ついて座談会形式で語っていただきます。
 また質疑応答も行います。


■セミナー第1部「テクニカル分析の基礎+ファンダメンダルズの基礎と銘柄
 発掘」
 登壇者:アポロ氏&株勝千人氏

 ・そもそもテクニカル分析とはなにか
 ・基礎的なテクニカル分析 まずはこれを押さえておこう
 ・ファンダメンダルズとはなにか
 ・数字のここを押さえておこう
 ・ファンダメンダルズとテクニカルの融合
 ・銘柄発掘のポイント
 ほか


■セミナー第2部[アポロ氏×株勝千人氏×YEN蔵氏 座談会&質疑応答]

※内容は変更することがあります


[登壇者プロフィール]

アポロ氏

 国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)
 投資歴35年。元準大手証券会社の営業マンから外務員を経て、その間培っ
た人脈や、経験はその後の投資人生の礎。その実績から数年余り日本株ファン
ドの運用も経験。
 チャート分析には定評があり、波動を見極め買い売りしっかり値幅を取るな
ど、テクニカルを使い投資を行ってます。


株勝千人氏

 元証券マン。ファイナンシャルプランナー。
 ファンダメンダルズ分析とテクニカル分析の融合「テクノファンダ分析」で
投資銘柄を分析。銘柄選択眼はアポロ氏が一目置くほどの実力。


■日時:10月18日(日) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

■場所:東京都渋谷区(詳細はお申込後ご案内いたします)

■参加費:
 リアルセミナー参加:8,000円(税込)
 オンライン参加  :4,000円(税込)


リアルセミナー参加お申込はこちら ⇒ http://bit.ly/techfand20201018

オンライン参加お申込はこちら
⇒ https://twitcasting.tv/c:okuchika/shopcart/27897


■ご注意
 申込締め切り日前でも定員に達した場合は受付終了致しますのであらかじめ
 ご了承下さい。
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。
 当日の会場での録音・録画・生中継・画像撮影などは固くお断り致します。

 オンライン配信はツイキャスを利用いたします。
 高品位な配信に努めますが、回線、プラットフォームまたはソフトウエア等
のトラブルにより配信を一時中断または中止する可能性がありますので、あら
かじめご了承下さい。
 なお、当日収録した動画は翌日以降視聴いただけます(公開期間は2週間程
度)ので、ご安心下さい。


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


【ツイキャスでオンライン参加される方へ】

視聴方法などはお支払い後にツイキャスより「購入完了メール」が届いており
ますので、内容をご確認の上、当日ご視聴下さい。

チケット購入後完了メールが届かない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5306

当日視聴の方法はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=HELP_PREMIER_LIVE_BUY#view

当日視聴が出来ない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5052

セミナー講師への質問は事前にお知らせ下さい。
ツイキャスのメッセージで送信することが出来ます。
 やり方 ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5297


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■ お知らせ ■


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 れ銘柄探しが続く〜
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◆コラム「世界的博打市場」


 個別に調べてみると、信用買い残が積み上がった銘柄には売り仕掛けが、売
り残が積み上がった銘柄には買い上がる力が加わっている銘柄が多くみられま
す。
 個人投資家狙い撃ちのような、博打場特有の売買(株価操作)が繰り広げら
れているように見えます。投資に際して銘柄分析は重要ではありますが、それ
こそ暴落するときは激しいですから、タイミングが一層重要になっていると感
じます。

 例えば、先々週のANAの空売り比率は100%を超えていました。つまり
売り方の大半が空売りと言うことです。デサントは6月〜8月頃には一時20
0%を超えていました。相当数の投資家が「業績は悪化する=株価は下がる」
と踏んで6月辺りから空売りを増やしていたようですが、7月以降に踏み上げ
られていたようです。怖いですね。

 仮にワクチンが開発されたとしても、いつでも新種のウイルスが出てくる可
能性がある訳ですから、どう考えても航空会社の業績が数年で元に戻るとも思
えませんし、下手をしたら2度と戻らないかも知れません。加えて、資金繰り
が厳しくなれば大型増資の懸念も出てきます。
 ANAの6月までの戻りは買い戻しもあるはずで「さもありなん」と感じま
したが、これほど大きく振幅しつつ、7月末の安値から2か月弱で3割以上も
上昇するなど想像も出来ませんでした。
 もっとも米国のデルタ航空も同時期に3割強ほど戻していますので、同じよ
うな投資家が同じような投資をしていると考えれば合点がいきます。


 力任せの博打相場になればなるほど資金力のある方に分があります。兆円単
位の資金を動かすファンドに睨まれたら上がるはずの株も上がりませんし、下
手に空売りなどしようものなら力任せに持ち上げられます。余程の注意が必要
です。

 私も10数年前には痛い思いをしました(汗)。
 その後リーマンショック以降は「安くなったときに少しずつ買う」を実践し
ています。
 リーマンショック(その前年の7月から株価は下げていましたが)の後には、
暫くバブルも無いだろうし、コツコツと配当取りの割安株でも買っておこうと
言う感じで。


 それが日銀の異次元緩和からはゼロ金利が株価を押し上げ、株価の変動も激
しくなり、テンバガー銘柄が続出する中で「株式投資を始める人は増えるだろ
うなぁ〜」と感じていたところに一律給付金がばら撒かれました。幾らかでも
余裕が出来たためか?株式投資花盛りになっています(怖)


 さて、菅新政権の一丁目一番地は「デジタル庁の創設と既得権、縦割りの打
破」と言うことです。世襲ではない菅首相じゃなければ出来ない仕事かもしれ
ません。本当にこれが出来れば日本は生まれ変わります。

 社会保障費(約120兆円強)に占める医療費の割合は約40%(約48兆
円)ですが、IT化が進展すれば(透明化を伴い)医療費の相当の無駄が省か
れることにより20%程度のコストダウンも有り得ます。

 「私達の年金はもう十分だから若い人に回して欲しい」と言われる周囲の高
齢者のお話を伺っている限り、個人的には年金も若干削ることが可能と思いま
す。年金が無くても生活していけるお金持ちも沢山いらっしゃいます。


 仮に社会保障費全体の20%(約24兆円)を子育て支援に回せたらどうな
るのか?

 現在0歳児から18歳までの合計で2,000万人弱です。つまりざっくり
とした計算でも24兆円もあれば、子供一人当たり毎月10万円を支給するこ
とが出来ます。
 子供が生まれたら18歳になるまで、結婚の有無にかかわらず国が毎月10
万円の支援をしてくれるとしたら、女性の皆さんは安心して子供を産んでくれ
るのではと思います。運良く沢山の子供に恵まれれば少しは生活も楽になりそ
うですし、チマチマと予算を要求せずとも、不妊治療に対しても大胆に支援出
来そうです。
 加えて、無理して結婚相手を探さなくても安心して子供を産み、子育て出来
る社会になれば尚更良いです(^^)
 なんて・・・こんなことを勝手に書いていると反論をいただきそうですが
(苦笑)


 日本最大の既得権老害集団(特に地方政治家)は柔軟な考え方が出来ません。
 「女は家で働き(=家を守り)、苦労して子供を産み育てるのが仕事」と、
化石脳が柔軟な思考を阻害していますから(苦笑)。
 一億総活躍だ、女性の地位向上だとのスローガンや形ばかりの支援策で、当
事者である女性に負担ばかり負わせても進展はありません。地方では、相手探
しで見合いをさせろ、若い人を移住させるには?保育所を作れ、生まれたら数
万円のお祝い金・・・などなど、場当たり思考では少子化を止められません。

 子育てのために大胆にばら撒き、若年人口を増やすことで数十年後には国を
回復軌道に戻すのだという長期ビジョンで臨まない限り、財政改革は出来ませ
ん。


 菅政権の改革に期待しています。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「株の玉手箱 コロナ後の流れはどうなる!?」


 ※さくっと2分


 シクリカルで回復途上にあった製造業リスクオンの動きがコロナ禍影響で失
速しました。
 4月からは自動車業界の稼働は半減、他の製造業も大幅な減産を余儀なくさ
れました。5月をボトムとして6月からの稼働率は上昇傾向で、自動車関連は
リバウンド局面にあります。しかしトヨタ、ホンダ、スバル、日産では株価の
戻りに違いが出ており、やはりトヨタが先行。ホンダは過去に背伸びをした増
産体制から利益率が低下し、モデル圧縮に動く最中で、日産もインセンティブ
に頼る販売状況からの脱却には時間がかかりましょう。

 限界利益率を考え値引き原資となるインセンティブを増加させ、その効果に
よる台数増を見ながら面で利益を狙う各社の戦略に違いが出ます。やり過ぎは
中古車価格に影響を与えブランド価値は高まらない。フリーと販売も然り。

 顧客が評価する車を投入することが大前提で、インセンティブに頼らずブラ
ンド価値を高めるには、次に投入するモデルチェンジまで我慢の時期と言えま
しょう。簡単にブランド価値は高まらないものです。


 半導体関連物色は休憩中で、先だって日経に記載された中国の工作機械市場
の回復は一定の安心感を与えました。特にツガミは年初来高値を更新していま
す。

 設備投資産業のシクリカルな動きとして「軽い」ものほど早く浮上し、下降
局面でも早くシュリンクし、「重い」ものは遅く回復し、シュリンクするのも
遅い性質があります。
 前者はエレクトロニクス関連で、後者は自動車関連など重厚長大関連です。

 ツガミの工作機械はウエハー検査用のプローブ針加工用の工作機械で断トツ
のシェアを誇り、自動車用としても32ミリまたは38ミリまで対応と小径の
小型を得意とします。このため機械株の株価動向は同様に動く傾向があるもの
の戻りの早さが異なってきます。

 ツガミ子会社が2017年に香港市場に上場し、現地アナリストによる情報
収集がマーケットを駆け巡るのです。まるで工作機械の先導役ですね。他には
キーエンス、ファナック、SMC、THKなどなど。


 自動車各社が減産しており能増の動きは見受けられず、電動・電装化投資が
中心ですが、コロナにより従来の省人化から無人化への動きが顕著となって行
きましょう。
 ダイフクへの投資が集中しましたが、いずれ他機械メーカーへの投資も本格
化して行きましょう。海外で話題になったデジタルツインも今後注目すべきで
しょう。


 素材ではやはり信越が圧倒的な存在。集中して投資する企業です。年功序列
はなく実力だけの世界と従業員の話しでした。来年から石英でガラス繊維事業
に参入を発表済み。どのような戦略なのか楽しみです。

 個人的には宇部興産をウオッチしながらスペシャリティは理解しながらもカ
プロラクタムのスプレッドが気になる…古い考えかな?


 コロナ影響で情報通信系の物色が続き、恩恵を享受したサービス産業も足元
業績が好調で株価も高値圏。
 ホームセンターやヤオコーのような中堅スーパーが物色の対象でした。

 DCMは1Qの3カ月間で営業利益は116億円で前の年は68億円に過ぎ
ません。既存店売上高は4月が5.9%増、5月・6月が15.6%、19.
4%でしたが7月・8月は12%弱に。客数・単価とも鈍化傾向に。

 在宅勤務でDIYなど来店客動向はコロナで変化しましたが、特需は剥離し
て行き、ショートが入りやすい局面に来たかと思います。


 オフィスを返却する動きで大手不動産の好調な賃貸事業も曲がり角を迎えた
可能性もあり、家賃が急激に下がり出店し易くなったとの某上場企業社長コメ
ントも取材で得ています。


 コロナ影響も徐々に薄れ、次に物色される銘柄はまだ沢山ありそうです。


(あすなろ産業調査部)


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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/


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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/09/23


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投資情報メールマガジン                  2020/09/23号
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             −本日の目次−
          (本日の担当:遠藤功二)


      ◆コラム「お金は使う、貯める、〇〇する。」


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【日曜日開催!アイルさんの個人投資家勉強会[エラン&イントラスト]】


 億の近道も応援する、個人投資家アイルさん主催の東京勉強会が9月27日
に開催です。

 今回はエラン(6099)とイントラスト(7191)の2社が登壇。
 エランは2回め、イントラストは初登場。

 たっぷりの質疑応答時間は勉強会の特徴です。
 上場企業トップが登壇して質疑応答できるのはなかなかレアなイベントです。
 ご自身が質問しなくても参加者の質問を聞いているだけで参考になります。
 ぜひご参加下さい。
 参加費は1,200円と低廉です。懇親会もあります。

 東京会場参加(人数限定)またはオンライン参加を募集しています。

■日時:9月27日(日)11:30〜17:00

■場所:東京都

■内容

 エラン(6099) 会社説明会
 イントラスト(7191) 会社説明会


■詳細、お申込みはこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S79453016/


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■第78号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


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 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「お金は使う、貯める、〇〇する。」


 タイトルの〇〇に、あなたなら何を入れますか?

 「投資」?良いと思います。

 他にご意見はありませんでしょうか。


 「強奪」する。この答えは笑えません。


 私の答えは、以前億の近道でも書かせて頂いたのですが、


「寄付する。」です。


 実は、お金の教育を実践すると子供に寄付の気持ちが湧いてきます。

 ただ、そういった事実とは裏腹に、お金の教育事業行っていると、

「お金の勉強をするとお金に卑しい人になってしまうのでは?」

と心配される方が多いと感じています。


 私もそうでした。

 ただ、現実は違います。むしろお金に対する執着が減るように思います。

 私が推奨している子供向けのお金の教育方法は、

「自分で使うお金は自分で稼ぐ」というやり方です。

 家の中で仕事をしてお金を稼ぐということです。

 このやり方を実践すると、子供が人として急激に成長することがあります。


 例えば、先日お金の教育をご自宅で実践されている親御様からこのようなエ
ピソードをいただきました。

「子供が、友達に誕生日プレゼントを買ってあげたいから、家でもっと仕事が
したいと言い出した。」

というのです。


 これは、冒頭に申し上げた、お金を「寄付する」のと同じ概念ですよね。

 人のために使うということです。

 恥ずかしながら、私は小学生の時にそんな精神は持ち合わせていませんでし
た。

 大人になって後輩にお酒を奢った時が初めて人のためにお金を使った時だと
思います。

 大人になってからは、ペイフォワードという考え方で、人のためにしたこと
は返ってくる、という気持ちでお勘定を出すことはあります。

 しかし、その考え方って打算的ですよね。

 子供は、見返りを求めずに、大人が教えていないのに、寄付の概念を学びま
す。

 私が提供しているお金の教育カリキュラムでは、実は寄付の概念は最後に教
えることにしています。

 自分のことがしっかりできるようになってから、人のためのことはするべき
だと考えているからです。


 しかし、子供は飛び級してしまいます。

 自分の貯金より、自分が欲しいものよりも友達のプレゼントが一番だという
ことがあるのです。

 「仕事をすればお金がもらえる。」という方法を知らなければ、友達のプレ
ゼントは親からもらったお金で買うしかありません。

 実は、このお子様はお家のお仕事が最近続かなくなっていたのだそうです。
 「人のために」という気持ちが行動を促したわけです。

 方法を知ることで人は新たな行動をするのだと、私は学びました。


 ちなみに、仕事とお金を関連づけると「お金をもらわない仕事」の尊さが際
立ちます。

 子供がお金をもらわないで家でお手伝いをしてくれた時は、ベタ褒めしてあ
げてください。

 お金の教育をしていく過程で、お簡単なお手伝いを頼んだだけなのに、子供
が「お金をもらわないとお手伝いしない」などと言い出したら、がっくりする
必要はありません。

「お金をもらわないでやる人は超偉いんだ。さあ、一緒にやるから手伝って。」

と背中を押してください。おそらくお子様も悪い気はしないで手伝ってくれる
でしょう。そして、忘れずにベタ褒めしましょう。

「お金をもらってやる仕事は当たり前。お金をもらわないでする仕事は超偉い。
(尊い)」

 そのようなことを度々経験の中で伝えていけば、自然とお金をもらうお仕事
とお金をもらわない行為の区別を覚えていきます。どっちもやった方が、自分
が気持ちいいのです。

 誰だって人に喜んでもらいたいものです。
 誰だって人に尊敬されたいものです。

 お金の教育は、徳を積む道、つまり道徳を子供たちが学べる良い機会になり
ます。

 子供たちには、人に喜んでもらうという経験をいっぱいしてもらいたいもの
です。


(遠藤)


[遠藤 功二氏 プロフィール]

 日本FP協会認定CFP
 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
 MBA(経営学修士)

大学時代に借金に追われた経験からFPの資格を取得し、金融機関に就職。
証券会社と外資系銀行で延べ1,000人以上の顧客を資産運用アドバイザー
として担当した経験上、日本には金融教育が足りていないことを確信する。
自己責任が求められる社会で、子供たちが自立して生きていけるよう、お金の
教育講座を実施している。子育て世代の親たちと子供たちに、金融の知識を届
けるため教育特化のFPとして奔走中。

生き抜く力を育むお金の体験型教室FP君
web:https://fpkun.com
メッセージ:koji.endo@fpkun.com


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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億の近道2020/09/18


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投資情報メールマガジン                  2020/09/18号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


          ◆コラム「市場潮流」


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★明日の四季報セミナーへオンラインで参加する方へ★


【ツイキャスでオンライン参加される方へ】

 視聴方法などはお支払い後にツイキャスより「購入完了メール」が届いてお
りますので、ログインして内容をご確認の上、当日ご視聴下さい。


チケット購入後完了メールが届かない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5306

当日視聴の方法はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=HELP_PREMIER_LIVE_BUY#view

当日視聴が出来ない場合はこちらをご参照下さい。
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セミナー講師への質問は事前にお知らせ下さい。
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 やり方 ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5297


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■本日24時締切!!四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、
 全部お話しします! その3(秋号編))


「記者が強気なときはどんな表現?」「重要視している指標は?」
「出入り禁止の会社はあるの?」「何人でつくってるの?」
など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 そして金曜日発売の四季報秋号の内容にも触れていきます。

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 さらに第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏
による四季報オンライン活用法も発表。具体的な銘柄を題材に解説していきま
す。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第121回「億の近道セミナー9月19日開催」がアップされました。


第121回「億の近道セミナー9月19日開催」 9月16日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37533399
 【YouTube】https://youtu.be/wbg4UD66UMI

【今回登場企業】
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 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「市場潮流」


 今週(9月14〜18日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で46円
19銭下落し(率にして0.2%の下落)、2万3360円30銭で取引を終
えました。3週ぶりの下落です。

 週初の14日(月)は、ソフトバンクGが英国の半導体設計大手アームHD
の売却を発表したことで株価が大幅に上昇し、日経平均株価の押し上げに寄与。
日経平均株価は前週末比152円高となり、2月14日以来、7カ月ぶりの高
値になりました。
 15日(火)以降は、これまで買われてきたバリュー(割安)株が利益確定
売りに押される一方、米国でのハイテク株高を受けて、半導体関連株が戻す展
開となりました。週末にかけては、外為市場での円高の進行、4連休を控えた
ポジション整理などが重荷となり、全般的に伸び悩みました。


 14日(月)の自民党の総裁選では、菅義偉官房長官が新総裁に選出され、
16日(水)に召集された臨時国会で新首相に指名されました。菅首相の組閣
を見ますと、実務家を揃えた手堅い人事という印象です。いわゆる政治の玄人
ほど、その人選を高く評価しているようです。

 筆者は、「早期の解散ありき」の立場でしたが、意外に地味な閣僚の顔ぶれ
を見て、当面はコロナ対策、景気対策を優先し、早期の解散は見送るのでは、
との印象を持ちました。しかし、先述の「玄人」筋ほど、閣僚のメンツから、
早期の解散の可能性を感じ取っているようです。

 菅首相の経歴を見ますと、相当な「突破力」の持ち主であり、8年近い官房
長官の経験に基づく官僚の掌握力を考慮しますと、内政面でかなりの構造改革
を進める可能性があると考えます。外交面の弱さが指摘されますが、これは国
際的に信頼の厚い安倍前首相が「顧問格」でカバーすることが可能かと思いま
す。

 早期解散→与党勝利に加え、内政面での改革進展、外交的には安倍路線の継
承という流れになれば、海外投資家の評価が高まり、日本株買いが盛り上がる
展開も予想されます。

 9月末から10月上旬にかけ、衆院解散を巡る動きに注目したいと思います。


(水島寒月)


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 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
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 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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億の近道2020/09/17


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投資情報メールマガジン                  2020/09/17号
              イ意 の 近 道

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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


   ◆コラム「敬老の日に考える」:街のコンサルタント
   ◆コラム「株の玉手箱 雪国まいたけは生まれ変わったか?」
    :あすなろ産業調査部


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■いよいよ締切!!四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、
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※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
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■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
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 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
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◆コラム「敬老の日に考える」


 5年に一度の国勢調査がはじまり、昨日は我が家にも調査員の方がいらっし
ゃいましたが、町会の仕事をされている高齢の方で「1週間弱で100件を回
らねばならないのに留守が多くて大変だ」と仰っていました。重い鞄を背負い、
鉛筆で一軒ずつ資料の番号を間違えないよう記入(チェック)しながら・・・
とても大変そうでした。
 通信技術の向上とデジタル化が進んだこのご時世に、高齢の町会の顔役に頼
ってボランティアで調査票を配ってもらうと言う、世界第3位の経済大国であ
りG7のメンバーでもある先進国の国勢調査の何ともアナログなこと・・・
(汗)
 ここでも行政の怠慢による負担が住民の善意に転嫁されています。


 以前は敬老の日は9月15日でしたが、2000年度からのハッピーマンデ
ー制度の導入により月曜日に移動して3連休になりました。少しでも連休を増
やして旅行をし易くすると言う政府の方針ですが、この案が出されたとき「わ
ざわざ国が連休を作らなければ休めない労働環境って何なの?」「日本は労働
者に厳しい国だ」と感じました。
 今回のコロナ禍でも労働者(弱者)を十分に守れない制度の不備が目立ちま
した。

 新首相には、巨大既得権(老害政治や縦割り利権など)と戦い、規制緩和や
行政の効率化(含むデジタル化)を大胆に推し進めていただきたいと切に願い
ます。

 ということで、今年は秋分の日が重なるため今度の週末は4連休になります。

 Go Toが本当に必要とされる政策なのか?も良く考えねばなりません。
雇用を守りたいなら関連業者への直接支援が効率的であり、「消費喚起」と称
して不特定多数にわざわざ資金をばら撒き、且つその手続きに予算の20%も
使う必要があるのか疑問です。
 Go Toトラベルを待ち望んでいる都内在住の知り合い達は皆リタイア組
です。年金と言う確実な収入があり、時間も金もある悠々自適の人ほど一律給
付金でもGo Toでも潤っているようです。4,000万人の年金受給者に
も一律給付金が必要だったのか?

 一方で職を失った、または失いそうな現役世代は、安くなるからと言ってそ
うそう仕事を休んで旅行に出かけることなど出来ません。時間も金もある人の
ために血税をばら撒く必要があるのか?疑問ですが、全てが票の為なのでしょ
う。


 一方で新型コロナ関連の特別貸付や危機対応融資では、知り合いの会社に銀
行員が訪ねてきて資金繰りの話になったそうです。

Y「売り上げは落ちているけど、固定費も減っているので資金繰りは大丈夫で
す」

 銀「決算書を見せてください。あれあれ、売上が5割以上減っているじゃな
 いですか」
 「これなら特別融資を受けられますよ!」

 Y「特に使い道が無くても借りられるの?」

 銀「はい。Y様の会社なら上限5、000万円程まで無利子で5年間借りら
 れます!」

 Y「じゃあ、借りておきます」

 と言うことで、無利子で借り入れが出来、株式投資で既に1割以上儲かった
と言っていました。政府が元本の保全も利息も面倒を見てくれるため、銀行は
無リスク融資の拡大にまい進しているようで、コロナ様々ですね(呆)

 お陰でゾンビ企業も息を吹き返しています。データ整備がアナログのまま放
置されたために、全ての施策に穴が空いています。


 最近は高齢者と接する機会が増えましたが元気な方が多いです。80歳近く
までは高齢者と言うには失礼なくらい元気な方も多く、コロナ禍でダメージを
受けている現役世代の方が余程元気がありません(汗)
 高齢の方々が体力弱者であるのは間違いありませんが社会的弱者ではありま
せん。本当の弱者は少々のショックでも簡単に生活苦に陥ってしまう現役世代
ではないでしょうか。


 さて、バリュー銘柄も物色されるようになりましたが、相変わらずテクノロ
ジー銘柄も物色され続けています。日米ともに金余り。
 先月中旬に気になる銘柄として、医療データを蓄積・利用するMDV(39
02)と不動産データのデジタル化をベースとするSREHD(2980)を
挙げましたが、どちらも将来性に期待するものの、「バリュエーション面から
はちょいと高いかな?」との小職の懸念など物ともせず上がっています。

 米国市場のMGAFAを筆頭に、本当にお金の行き場(投資先)が無いので
しょう。株価の乱高下が気になります。

 今週は「アームをエヌビディアへ売却」のリリースでSBGが大幅高をしま
したが、大した程ではなくても好悪どちらかの材料が出ると、やたらと売買が
集中します。
 先週もとあるIT銘柄がコンサバな予想を出した途端に数日で30%も下げ
ました。良く調べてみると、将来予想をコンサバに開示しただけで足元の業績
は悪く無く、受注も減っていません。加えて事業内容からも今後の業績が悪化
するとは考え辛い銘柄ですが、開示された表面的な数値にアルゴが反応しただ
け、そして短期投資家が飛びついただけなのかも知れません。

 世界の主要国がゼロ金利なのですから無理もありませんが、俗に言う「金余
り相場」の典型なのでしょう。中長期的な投資方針とは別に、楽しみの一環と
して、少しの資金で無理のない程度の株式売買を楽しんでいます。


(街のコンサルタント)


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■第77号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


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 今週は、ユニークな社風と技術的優位性を持ち成長する企業を分析。
 製造業としての矜持と世界トップの技術力はどんな理論株価が算定されるの
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◆コラム「株の玉手箱 雪国まいたけは生まれ変わったか?」


*約1200字・完読サクッと3分でどうぞ


【 再上場案件 】


 あすなろ投資顧問大石です。

 今日は≪雪国まいたけ≫の話。


 本日上場を迎えた雪国まいたけ。ご存じまいたけを主力にエリンギ・しめじ
・マッシュなどのキノコを生産販売している会社です。世間的には非常に評価
が低い案件ですが過去と今そして未来はどうか?少しフラットに考えてみまし
た。


【 過去は荒んでいた!? 】


 1975年にもやしから始まった同社。まいたけに着手してからは全国展開
・新潟証券取引所上場・中国展開・タカラバイオと提携・ダイワハウスと提携
・東証上場と順調に成長していたが、2013年に不適切会計で大平社長が辞
任。翌年には虚偽報告で課徴金。株主総会事件など段々ときな臭くなりベイン
キャピタルのTOBにより一線から退いた経緯がある。


【 優良企業に変貌か!? 】


 では現在はどうなのか?

 結論から言うと、以前とはまるで別物。理由は主に以下4点

・ベインキャピタルが膿を出し切った
・品質良し
・ECブームが追い風
・健康志向が高まる

 以上の事から将来性に期待できる企業へ変貌した印象です。


【 ではなぜ人気がないのか? 】


 当たったけどキャンセルしたという人も非常に多い不人気案件ですが、私が
思うその理由はこちら

・ベインの出口案件
・過去の不祥事の悪いイメージ
・地味な事業内容
・ここからIPOが乱立
・当たりやすい

 この中でも特にIPO乱立が不人気の理由。なんせ24日にはまぐまぐ・グ
ラフィコ・トヨクモの同日3社上場、その翌日にはSTIフード・I−neの
同日上場、その後もrakumo・人気化しそうなヘッドウォーターズと注目
のIPOが控えている為「まいたけ」に拘る必要がないというのも分からなく
もない。

 以前こちらでご紹介したニューラルポケットやサイバーセキュリティクラウ
ドなど爆騰したIPOのイメージが残り、人気化しそうな案件に目線が集まり
やすいという背景もある。


【 業績は? 】


 前期同様「増収増益見込」売上3.9ポイント、税引き前利益は17.1ポ
イントの上昇見込。この時期に伸びるという事は、コロナが追い風になった事
を証明している。


【 ベインが儲ける事で・・・ 】


 雪国まいたけの膿み出しは、この再上場で完成すると見ている。功労者であ
るベインキャピタルがこの再上場でプロフィットを得る事で立て直しフェーズ
が完結。

 今後は投資家の入れ替えを行っていきながら業績を伴いつつ成長していくフ
ェーズへ。


 今回私が伝えたいこと、それは【下馬評は低い方が投資妙味は高いという事】

 本案件が魅力的に見えているのは私だけだろうか?(笑)
 億の近道読者様の意見を聞いてみたいところです。


【登場銘柄】

雪国まいたけ・まぐまぐ・グラフィコ・トヨクモ・STIフード・I−ne・
rakumo・ヘッドウォーターズ


【登場テーマ】健康食品・EC


 諸々ご参考にしてください。

 では今日も新たな勝者が生まれることを祈って。


(あすなろ産業調査部 大石やすし)


■【無料銘柄毎日更新】■
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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
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【対談】日本人はなぜ、なかなか運用を始めないのだろう?

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 今回は竹川美奈子さんに対談をお願いしました。

[竹川美奈子氏プロフィール]

 出版社や新聞社勤務などを経て独立。2000年FP資格を取得後、投資信託やiDeCo(個人型確定拠出年金)、マネープランセミナーなどの講師も務め、投資初心者に向けて長期分散投資のメリットを伝えている。


 今回は、悩める個人投資家の本音をよく知るお二人に「日本人はなぜ、なかなか運用を始めないのだろう?」をテーマに語りました。


竹川美奈子さん(以下、竹川):「日本人は……」と括るとき、比較対象は欧米になっていることが多いと思いますが、じつはアメリカで活発に投資を行っている個人投資家は富裕層が中心なんですね。
 金融リテラシーも含め、一般の生活者レベルで比較すると、日本もアメリカも大きく変わらないという指摘があります。


小屋:たしかに、それは感じますね。ただ、日本の場合、最近までお金持ちもあまり運用に積極的ではありませんでした。


竹川:仕組みだけを見ると、確定拠出年金(企業型DCやiDeCo)が導入されたのはもちろん、100円から投資信託の積み立てができるようになったり、「つみたてNISA」が始まったりと整ってはきましたが…。


−例の「老後2000万円問題」がニュースになった後、ネット証券を経由したDCとNISAの口座の新規開設や問い合わせがすごく増えたと聞きました。


竹川:金融審議会 市場ワーキング・グループの委員でもあったので、ひとこと言わせてください(苦笑)。
 そもそも「2000万円問題」というのはないんです。報告書は『高齢社会における資産形成・管理』というのが正式な名前で、長寿社会を見据えて、将来に備えた資産形成の大切さと、高齢期における資産管理の課題についてまとめたものです。
 2000万円という数字は出ていますが、『この金額はあくまで平均の不足額から導きだしたものであり、不足額は各々の収入・支出の状況やライフスタイル等によって大きく異なる』といったこともきちんと書かれています。
 ただ、メディアが騒ぎ立てたので、結果的に、ネット検索ワードとして「iDeCo」や「つみたてNISA」が急上昇するということが起こりました。過度に不安になる必要はありませんが、関心が高まること自体は悪いことではないと思います。


小屋:竹川さんは仕事で企業に出向き、会社員向けのマネープランやDCのセミナーもされているじゃないですか。


竹川:はい。


小屋:わざわざ講師を招いてDCの解説をしてもらうということは、教わる社員の人たちも関心が高いんですか?


竹川:二極分化している印象ですね。企業型DCに加入していても、定期預金にしたままで投資や運用には関心のない人も多い。
 一方、DCやNISAなどの制度や、投資信託に興味があって勉強している人もいます。
 会社が熱心に企業型DCの継続研修などに取り組んでいるケースでは、社員さんの資産形成に対する関心も高い気がします。


小屋:なるほど。


竹川:もっと言うと、経営者や担当者さんの熱心さ、もありますね。それが社内に影響している印象があります。
 あとは労働組合が有料で講師を招いてセミナーを行っているケースもあります。そうすると社員さんの関心度も高くなりますよね。
 確定拠出年金といっても、企業型DCは退職給付制度の一部、iDeCoは公的年金や退職金制度に上乗せして任意で加入する制度です。
 2020年2月末時点のデータではiDeCoの加入者は153万人になりました。会社員だと3%弱の人が加入しています。
 自営業・自由業など(国民年金の第一号被保険者)に絞ると加入率はまだ1.2%ほど、加入率の一番高い公務員でも7.4%程度です。
 認知度はアップしましたが、行動にまで結びついている人はまだ少数ですね。


小屋:1%台か……。自分で確定申告をする自営業の人は、公務員や会社員に比べて納税、節税への感度は高いですよね。
 私のお客さんでも税理士に「節税になるから」と勧められ、小規模事業共済を熱心にやっている方がたくさんいます。
 でも、DCやiDeCoをやっている中小企業、個人は少数派。
 その理由の1つは、彼らの身近なアドバイザーである税理士の選択肢の中にDCやiDeCoが入っていないからなのかもしれません。


竹川:税理士さんは法人税務には詳しいのですが、必ずしも個人の資産形成や運用には関心がある方ばかりではないですからね。
 ご自身が運用に熱心なら別でしょうが…。


小屋:接点の多い専門家から情報が伝わらないと、自営業の人はなかなか自分では調べる時間がないんでしょうね。


竹川:そうですね。本当は、企業年金のない中小・ベンチャー企業の社員の人や自営業の方こそiDeCoを利用して欲しいんですが…。
 金融機関が熱心に営業へ行く先は公務員や退職金制度のしっかりしている大企業を優先しがち。
 本当に長期の運用が必要な人のところにアプローチする人が実は少ないんですよね。
 そのミスマッチも運用を始める人が増えない理由の1つとして、あると思います。


「老後が不安」。何が不安かと言うと、知らないから不安


小屋:なぜ、運用を始める人が増えないのか……。これは選挙の話とも似ているんじゃないかなと思っているんですよね。


竹川:選挙ですか?


小屋:自分の周りはだいたいの人が投票に行っている。Twitterを見ていると選挙について盛り上がっている印象を受ける。
 でも、いざ蓋を開けてみると投票率は4割や5割。自分の周りに見えている風景と、世の中の大きな動きの間に距離があって、選挙に興味のない人、政治はよくわからないと敬遠している人が多い。投資にも同じことが起きているんじゃないかなと思うんですよ。


竹川:なるほど。以前、ある女性誌の取材を受けたときに「竹川さん、資産形成を考えたときに、仮想通貨とつみたてNISA、ロボアドだとどれがいいでしょうか?」という質問があって。「それらを比較するのはちょっと違うよな……」と思いつつ、どこから説明すればいいのか困ってしまいました。
 マネーの専門誌と違って、女性誌のライターさんは日頃、資産形成や投資の記事を書いているわけではないですよね。
 だから、その時に話題になっている制度や金融商品を取り上げようとするわけですが、そうした発想になるのは一般の方も同じなのかもしれません。


小屋:僕が株に興味を持ったのは小学校の頃で、当時はバブルだったから大人はみんな株をやっている印象でした。
 だけど、勉強もしていないからバブルが弾けたらみんな損をして、投資は危ないという感覚が広がってしまったのもありますよね。


−東京証券取引所のデータを見ると、日本の株式市場における個人投資家比率は、1989年に24.4%を記録した後、バブル崩壊以降は低下の一途をたどり1997年には11.6%まで落ち込んだそうです。


竹川:当時は、個人投資家が長期的な視点で国際分散投資をするという選択肢はなく、日本株だけに投資していましたから、バブル崩壊後に資産が目減りした人が多かったですからね。


小屋:今は今で、投資に興味を持った人が書店に行くと、長期分散投資と仮想通貨と不動産投資とFXが全部一緒に並んでいる。どの本を手に取るかで、その後の投資の実体験は大きく変わってしまいます。
 ネットも含め、情報は溢れているけど、正しい運用の方法に触れられる入り口が少ないのかな、と思います。


竹川:不安が先行している面もあります。例えば、「老後が不安」。でも、なぜ不安なのかと言うと、わからないから不安になっているんですよね。
 例えば、公的年金保険については「ねんきん定期便」をちゃんと見ていなかったり、「ねんきんネット」への登録をしていなかったり……。
 将来受け取る公的年金の見込額を把握したり、勤務先の退職給付制度を調べたりしないまま、「公的年金は危ない」「公的年金だけでは暮らせない」といった一部の報道を鵜呑みにしてしまう方もいます。
 一番まずいのは退職したときに焦って、数百万円とか、数千万円のお金をまとめて投資してしまうこと。よく聞く失敗パターンです。


−退職金でハイリスク・ハイリターンの投資をしてしまうのは、最悪の選択ですか?


小屋:そうですね。私の見聞きした範囲内でも、銀行員の方が定年退職後、お金のプロという自負で投資を始め、損失を出し、ご夫婦の関係がギクシャクしたケースがありました。


竹川:本来は稼ぎ力のあるうちにリスクをとって長期で投資をしていき、リタイアしたら投資する金額を減らすなどリスクを下げるのが原則ですよね。
 そのためにも、先ほどの話に戻りますが、現役時代のうちに、公的年金保険や自社の退職給付制度について理解しておくことが大事ですね。
 例えば、自社の退職給付制度が退職一時金だけなのか、企業年金があるのか、あるなら確定給付型なのか、確定拠出型なのか、その組み合わせか。
 何歳から、どのように、いくらくらい受け取れる見込みなのか。その範囲内で暮らしていけるなら、無理に運用しなくてもよいわけですし。


小屋:そうなると、運用を始める前にまずは足元を確認するところからというアドバイスになるのでしょうか。


竹川:そうですね。少し調べるだけでも知らないことによる不安は減りますし、投資を始めるにあたっての視野も広がると思うんです。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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だきながら、ライフプランをマネープランに落とし込んでいく作業です。
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【小屋洋一プロフィール】

 株式会社マネーライフプランニング代表。
 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
 卒業後リース会社に就職。

 2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産
投資実務についても研究。

 2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした
株式会社マネーライフプランニングを設立。

 現在は個人資産家層を中心にコンサルティング業務を行う。
 投資勉強会やFP向け教育の講師など、活動の範囲は幅広い。

『35歳貯金ゼロなら親のスネをかじりなさい』をはじめ著書も多く、
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、
NHK「NEWS WEB」などテレビにも多数出演。

 CFPR(公認ファイナンシャルプランナー)、
 一級ファイナンシャル・プランニング技能士、
 首都圏ファイナンシャル・プランニング技能士会理事。


【こんな方にお勧めします!】

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【講座概要】

 講義時間数:9.5時間。
 節税方法から資産運用まで、考え方・ノウハウを大公開!

 個別面談:リアルまたはオンラインで3回実施
(リアル面談は東京都中央区銀座の講師オフィスとなります)

 面談内容:
 【1回目】ヒアリング
 【2回目】分析結果提示
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 面談時間:各1時間〜2時間を予定しております。

 アドバイザー:小屋洋一、または(株)マネーライフプランニング所属の
 ファイナンシャルプランナーになります。
 なお、全個別アドバイスの内容は小屋洋一が監修いたします。

 面談時期:別途調整いたしますが、コンテンツ視聴前、視聴後問わず活用
 いただけます。


株式会社マネーライフプランニング
小屋 洋一


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億の近道2020/09/16


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/16号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


 ◆コラム「【対談】日本人はなぜ、なかなか運用を始めないのだろう?」


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■締切迫る!!四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お
 話しします! その3


「記者が強気なときはどんな表現?」「重要視している指標は?」
「出入り禁止の会社はあるの?」「何人でつくってるの?」
など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 そして金曜日発売の四季報秋号の内容にも触れていきます。

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 さらに第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏
による四季報オンライン活用法も発表。具体的な銘柄を題材に解説していきま
す。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


★注目!★
【ツイキャスでオンライン参加される方へ】

視聴方法などはお支払い後にツイキャスより「購入完了メール」が届いており
ますので、内容をご確認の上、当日ご視聴下さい。

チケット購入後完了メールが届かない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5306

当日視聴の方法はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=HELP_PREMIER_LIVE_BUY#view

当日視聴が出来ない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5052

セミナー講師への質問は事前にお知らせ下さい。
ツイキャスのメッセージで送信することが出来ます。
 やり方 ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5297


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■ お知らせ ■


■第77号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、ユニークな社風と技術的優位性を持ち成長する企業を分析。
 製造業としての矜持と世界トップの技術力はどんな理論株価が算定されるの
か。

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定期購読は10,000円+税/1か月です。
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 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、アイル、
 プロレド・パートナーズ、インソース

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「【対談】日本人はなぜ、なかなか運用を始めないのだろう?」


 今回は竹川美奈子さんに対談をお願いしました。

[竹川美奈子氏プロフィール]

 出版社や新聞社勤務などを経て独立。2000年FP資格を取得後、投資信
託やiDeCo(個人型確定拠出年金)、マネープランセミナーなどの講師も
務め、投資初心者に向けて長期分散投資のメリットを伝えている。


 今回は、悩める個人投資家の本音をよく知るお二人に「日本人はなぜ、なか
なか運用を始めないのだろう?」をテーマに語りました。


竹川美奈子さん(以下、竹川):「日本人は……」と括るとき、比較対象は欧
米になっていることが多いと思いますが、じつはアメリカで活発に投資を行っ
ている個人投資家は富裕層が中心なんですね。
 金融リテラシーも含め、一般の生活者レベルで比較すると、日本もアメリカ
も大きく変わらないという指摘があります。


小屋:たしかに、それは感じますね。ただ、日本の場合、最近までお金持ちも
あまり運用に積極的ではありませんでした。


竹川:仕組みだけを見ると、確定拠出年金(企業型DCやiDeCo)が導入
されたのはもちろん、100円から投資信託の積み立てができるようになった
り、「つみたてNISA」が始まったりと整ってはきましたが…。


−例の「老後2000万円問題」がニュースになった後、ネット証券を経由し
たDCとNISAの口座の新規開設や問い合わせがすごく増えたと聞きました。


竹川:金融審議会 市場ワーキング・グループの委員でもあったので、ひとこ
と言わせてください(苦笑)。
 そもそも「2000万円問題」というのはないんです。報告書は『高齢社会
における資産形成・管理』というのが正式な名前で、長寿社会を見据えて、将
来に備えた資産形成の大切さと、高齢期における資産管理の課題についてまと
めたものです。
 2000万円という数字は出ていますが、『この金額はあくまで平均の不足
額から導きだしたものであり、不足額は各々の収入・支出の状況やライフスタ
イル等によって大きく異なる』といったこともきちんと書かれています。
 ただ、メディアが騒ぎ立てたので、結果的に、ネット検索ワードとして「i
DeCo」や「つみたてNISA」が急上昇するということが起こりました。
過度に不安になる必要はありませんが、関心が高まること自体は悪いことでは
ないと思います。


小屋:竹川さんは仕事で企業に出向き、会社員向けのマネープランやDCのセ
ミナーもされているじゃないですか。


竹川:はい。


小屋:わざわざ講師を招いてDCの解説をしてもらうということは、教わる社
員の人たちも関心が高いんですか?


竹川:二極分化している印象ですね。企業型DCに加入していても、定期預金
にしたままで投資や運用には関心のない人も多い。
 一方、DCやNISAなどの制度や、投資信託に興味があって勉強している
人もいます。
 会社が熱心に企業型DCの継続研修などに取り組んでいるケースでは、社員
さんの資産形成に対する関心も高い気がします。


小屋:なるほど。


竹川:もっと言うと、経営者や担当者さんの熱心さ、もありますね。それが社
内に影響している印象があります。
 あとは労働組合が有料で講師を招いてセミナーを行っているケースもありま
す。そうすると社員さんの関心度も高くなりますよね。
 確定拠出年金といっても、企業型DCは退職給付制度の一部、iDeCoは
公的年金や退職金制度に上乗せして任意で加入する制度です。
 2020年2月末時点のデータではiDeCoの加入者は153万人になり
ました。会社員だと3%弱の人が加入しています。
 自営業・自由業など(国民年金の第一号被保険者)に絞ると加入率はまだ1.
2%ほど、加入率の一番高い公務員でも7.4%程度です。
 認知度はアップしましたが、行動にまで結びついている人はまだ少数ですね。


小屋:1%台か……。自分で確定申告をする自営業の人は、公務員や会社員に
比べて納税、節税への感度は高いですよね。
 私のお客さんでも税理士に「節税になるから」と勧められ、小規模事業共済
を熱心にやっている方がたくさんいます。
 でも、DCやiDeCoをやっている中小企業、個人は少数派。
 その理由の1つは、彼らの身近なアドバイザーである税理士の選択肢の中に
DCやiDeCoが入っていないからなのかもしれません。


竹川:税理士さんは法人税務には詳しいのですが、必ずしも個人の資産形成や
運用には関心がある方ばかりではないですからね。
 ご自身が運用に熱心なら別でしょうが…。


小屋:接点の多い専門家から情報が伝わらないと、自営業の人はなかなか自分
では調べる時間がないんでしょうね。


竹川:そうですね。本当は、企業年金のない中小・ベンチャー企業の社員の人
や自営業の方こそiDeCoを利用して欲しいんですが…。
 金融機関が熱心に営業へ行く先は公務員や退職金制度のしっかりしている大
企業を優先しがち。
 本当に長期の運用が必要な人のところにアプローチする人が実は少ないんで
すよね。
 そのミスマッチも運用を始める人が増えない理由の1つとして、あると思い
ます。


「老後が不安」。何が不安かと言うと、知らないから不安


小屋:なぜ、運用を始める人が増えないのか……。これは選挙の話とも似てい
るんじゃないかなと思っているんですよね。


竹川:選挙ですか?


小屋:自分の周りはだいたいの人が投票に行っている。Twitterを見て
いると選挙について盛り上がっている印象を受ける。
 でも、いざ蓋を開けてみると投票率は4割や5割。自分の周りに見えている
風景と、世の中の大きな動きの間に距離があって、選挙に興味のない人、政治
はよくわからないと敬遠している人が多い。投資にも同じことが起きているん
じゃないかなと思うんですよ。


竹川:なるほど。以前、ある女性誌の取材を受けたときに「竹川さん、資産形
成を考えたときに、仮想通貨とつみたてNISA、ロボアドだとどれがいいで
しょうか?」という質問があって。「それらを比較するのはちょっと違うよな
……」と思いつつ、どこから説明すればいいのか困ってしまいました。
 マネーの専門誌と違って、女性誌のライターさんは日頃、資産形成や投資の
記事を書いているわけではないですよね。
 だから、その時に話題になっている制度や金融商品を取り上げようとするわ
けですが、そうした発想になるのは一般の方も同じなのかもしれません。


小屋:僕が株に興味を持ったのは小学校の頃で、当時はバブルだったから大人
はみんな株をやっている印象でした。
 だけど、勉強もしていないからバブルが弾けたらみんな損をして、投資は危
ないという感覚が広がってしまったのもありますよね。


−東京証券取引所のデータを見ると、日本の株式市場における個人投資家比率
は、1989年に24.4%を記録した後、バブル崩壊以降は低下の一途をた
どり1997年には11.6%まで落ち込んだそうです。


竹川:当時は、個人投資家が長期的な視点で国際分散投資をするという選択肢
はなく、日本株だけに投資していましたから、バブル崩壊後に資産が目減りし
た人が多かったですからね。


小屋:今は今で、投資に興味を持った人が書店に行くと、長期分散投資と仮想
通貨と不動産投資とFXが全部一緒に並んでいる。どの本を手に取るかで、そ
の後の投資の実体験は大きく変わってしまいます。
 ネットも含め、情報は溢れているけど、正しい運用の方法に触れられる入り
口が少ないのかな、と思います。


竹川:不安が先行している面もあります。例えば、「老後が不安」。でも、な
ぜ不安なのかと言うと、わからないから不安になっているんですよね。
 例えば、公的年金保険については「ねんきん定期便」をちゃんと見ていなか
ったり、「ねんきんネット」への登録をしていなかったり……。
 将来受け取る公的年金の見込額を把握したり、勤務先の退職給付制度を調べ
たりしないまま、「公的年金は危ない」「公的年金だけでは暮らせない」とい
った一部の報道を鵜呑みにしてしまう方もいます。
 一番まずいのは退職したときに焦って、数百万円とか、数千万円のお金をま
とめて投資してしまうこと。よく聞く失敗パターンです。


−退職金でハイリスク・ハイリターンの投資をしてしまうのは、最悪の選択で
すか?


小屋:そうですね。私の見聞きした範囲内でも、銀行員の方が定年退職後、お
金のプロという自負で投資を始め、損失を出し、ご夫婦の関係がギクシャクし
たケースがありました。


竹川:本来は稼ぎ力のあるうちにリスクをとって長期で投資をしていき、リタ
イアしたら投資する金額を減らすなどリスクを下げるのが原則ですよね。
 そのためにも、先ほどの話に戻りますが、現役時代のうちに、公的年金保険
や自社の退職給付制度について理解しておくことが大事ですね。
 例えば、自社の退職給付制度が退職一時金だけなのか、企業年金があるのか、
あるなら確定給付型なのか、確定拠出型なのか、その組み合わせか。
 何歳から、どのように、いくらくらい受け取れる見込みなのか。その範囲内
で暮らしていけるなら、無理に運用しなくてもよいわけですし。


小屋:そうなると、運用を始める前にまずは足元を確認するところからという
アドバイスになるのでしょうか。


竹川:そうですね。少し調べるだけでも知らないことによる不安は減りますし、
投資を始めるにあたっての視野も広がると思うんです。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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【小屋洋一プロフィール】

 株式会社マネーライフプランニング代表。
 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
 卒業後リース会社に就職。

 2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産
投資実務についても研究。

 2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした
株式会社マネーライフプランニングを設立。

 現在は個人資産家層を中心にコンサルティング業務を行う。
 投資勉強会やFP向け教育の講師など、活動の範囲は幅広い。

『35歳貯金ゼロなら親のスネをかじりなさい』をはじめ著書も多く、
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、
NHK「NEWS WEB」などテレビにも多数出演。

 CFPR(公認ファイナンシャルプランナー)、
 一級ファイナンシャル・プランニング技能士、
 首都圏ファイナンシャル・プランニング技能士会理事。


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株式会社マネーライフプランニング
小屋 洋一


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過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
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編集者:億の近道発行プロジェクト
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有料メルマガライブラリから(353)「平成の最後のバーゲンセールが始まったのかもしれない」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「平成の最後のバーゲンセールが始まったのかもしれない」
 (有料メルマガ第503回・2018/10/16配信号)


※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 今回の暴落で新たに買った、今日の副題に書いた企業のことを書く前に、少しだけ株で安定的に利益を出せるようになった時のことを書いておきます。

 私が徐々に株式投資の利益の額が上がってきたとき、株式投資での損に対処する考え方が変化していることに気がつきました。成績がだんだん良くなってきた時、どんな考えかたに変わったので成績が上がってきたかを、今日は紹介しておきます。

 株式投資を始めたばかりの頃は、買った株全部で儲けようと思っていました。実際ビギナーズラックで1300万円まで儲けた時は、儲かるまで絶対売らずに投資したすべての株で利益を上げることが出来ました。

 下がったら絶対売らないと決めていました。だから損したことはなくて全部の株で利益を上げられました。しかし自分の買い値を割り込んで下がっていく株をナンピン買い下がりで持ち株を増やしていくので、座敷牢(←含み損状態)に押し込められて出るに出れない状態が長く続くことが多くありました。

 その当時は、株の儲けは我慢料だと考えていました。その我慢は座敷牢の中にいる時ばかりではなく、自分の買い値を株価が上回り、売れば利益になる含み益の状態の時我慢することだと考えていました。


 今回の状況でいうと昭和電工を6470円どころで売却すれば1000万円近い売却益を得られる。しかし昭和電工の株価はまだまだ上ると考えて売るのを我慢するという状況です。

 我慢した結果、含み益の半分は消えてしまったことになります。いま時点ではという話です。もし昭和電工の株価が下がり続ければ、含み益は更に減ります。しかし私が考えているように、11月にある昭和電工の第3四半期の決算発表で、四半期ごとの業績上方修正があり、もし増配の発表があれば、昭和電工の株価は大きくリバウンドして、高値の6470円を大きく超えていく可能性も大きいと考えての我慢です。このような我慢が本来的な株式投資の我慢だと考えています。

 このような我慢は前向きな我慢ですが、買ってから予想に反して大きく下げて、含み損が増えて、しかも含み損の状態が長い株を我慢して持ち続けるのは、余り精神的に良くない上に、投資効率を考えるとあまり効率的ではない我慢です。

 効率のことにも意識が向くようになると、すべての株で買値より高く売って利益を上げると考えの欠点も見えてきました。

 株であまり利益を上げられなかった当時は、割安株投資ではなく、上がりそうな株探しの投資をしていました。

 しかし全部の株で儲けようとすると、どうしても含み損状態で我慢することが多くなってしまいます。投資資金もそれほど多くないため、現在投資中の株より割安の株が見つかっても、いま持っている株を売らないと買えない。そんなジレンマで悶々としてストレスを貯めまることが多かったのです。


 そのうちA株で損しても他の株で儲けてとり返せばOKだと思うようになりました。こう考えてはじめて損切りがスムーズにできるようになりました。

 投資の能力が一歩前進したわけです。
 資産を増やすためには、アセット・アロケーションで株に配分すると決めた資金の50%以上は株に投資したままにしたい。しかし相場が下がるときにはどんなに自分が割安で価値があると思っていても、需給という光があたらなくなるので株価は下がってしまいます。

 株価が下がると思っているのに買うのは辛い。下がってから買えばもっと儲かると思えてなかなか手が出ない。そんな状態がよくありました。そして我慢しているうちに株価が反転して上がってしまう。そうするともう買えなくなってしまいチャンスを逃すことが多くなりました。

 そのうちに自分の持ち株の中で配当がよく株主優待が大きくて割安なのに、ちっとも上がらない株があることに気がつきました。そのかわりこの株は他の株が下がるときもあまり下がりません。

 そこでどうしても怖いときは、例えばA株を売って、下げにくい株(=いまでいうと京阪神ビルディングのような企業です)に資金を移しておいて、売ったA株が京阪神ビルディングの値下がり率より大きく下がり、もう一度買い戻してもいいかな〜と思えるようになったとき買い戻しをする。


【中略】


 話を元に戻して、ある株の損を他の株の利益で取り戻してもいいと考えるようになっていたときより、更に成績が良くなったのは、株での損は別に株で取り返さなくてもいいと考えられるようになったときからです。
 株での損でも資産運用全体で取り返せばいい。お給料で取り返してもいい。そう思えるようになったのです。

 2003年の4月に日経225が8000円を割り込んだときに、「怖い、怖い」といいながら、キャッシュ・ポジションをゼロ(←株に配分した資金のキャッシュ・ポジションをゼロにしてフルインベストに持っていけたということで、最初から現・預金に配分している分はちゃんとキャッシュのままですから、誤解しないでください。この当時も現・預金に配分している資金も持っていました)近くまで引き下げることが出来ました。

 2002年以前は株で年間300万円から600万円くらいしか儲けることが出来なかったのに、2003年に一気に1800万円も儲けられたのは、一時的に含み損状態になっても、その損は不動産収入やサラリー収入でカバーすればいいと腹をくくって大底近辺で株を買えたからだと分析しています。
 それが成果に結びつきました。

 自分の資産運用全体で利益を安定的に伸ばし資産をトータルで増やすことができるなら、あるアセット部分(=例えば株とかゴールドとか)で損をしても気にしない。トータルで利益を上げ、資産の蓄積を増やしていければいいと考えられるようになったことで、リスクを従来より果敢にとっていけるようになったということです。

 私の場合だけではなく、このように「投資の損は何で取り返しても良い」と思えるようになれれば、あらゆる投資で従来よりリスクを取れるようになるのではないかと考えているので、今回のコラムで取り上げました。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 岡谷鋼機(7485)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムではSUMCOや上方修正された企業のチェックなどを掲載しています。
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億の近道2020/09/15


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/15号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
      (本日の担当:石川臨太郎&あすなろ産業調査部)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(353)」
  ◆コラム「株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#14」
      :あすなろ産業調査部


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■締切迫る!!四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お
 話しします! その3


「記者が強気なときはどんな表現?」「重要視している指標は?」
「出入り禁止の会社はあるの?」「何人でつくってるの?」
など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


★注目!★
【ツイキャスでオンライン参加される方へ】

視聴方法などはお支払い後にツイキャスより「購入完了メール」が届いており
ますので、内容をご確認の上、当日ご視聴下さい。

チケット購入後完了メールが届かない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5306

当日視聴の方法はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=HELP_PREMIER_LIVE_BUY#view

当日視聴が出来ない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5052

セミナー講師への質問は事前にお知らせ下さい。
ツイキャスのメッセージで送信することが出来ます。
 やり方 ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5297


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■ お知らせ ■


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 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、ユニークな社風と技術的優位性を持ち成長する企業を分析。
 製造業としての矜持と世界トップの技術力はどんな理論株価が算定されるの
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 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
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 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
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 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(353)」


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ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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ないことを予めご了承下さい。


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※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 今回の暴落で新たに買った、今日の副題に書いた企業のことを書く前に、少
しだけ株で安定的に利益を出せるようになった時のことを書いておきます。

 私が徐々に株式投資の利益の額が上がってきたとき、株式投資での損に対処
する考え方が変化していることに気がつきました。成績がだんだん良くなって
きた時、どんな考えかたに変わったので成績が上がってきたかを、今日は紹介
しておきます。

 株式投資を始めたばかりの頃は、買った株全部で儲けようと思っていました。
実際ビギナーズラックで1300万円まで儲けた時は、儲かるまで絶対売らず
に投資したすべての株で利益を上げることが出来ました。

 下がったら絶対売らないと決めていました。だから損したことはなくて全部
の株で利益を上げられました。しかし自分の買い値を割り込んで下がっていく
株をナンピン買い下がりで持ち株を増やしていくので、座敷牢(←含み損状態)
に押し込められて出るに出れない状態が長く続くことが多くありました。

 その当時は、株の儲けは我慢料だと考えていました。その我慢は座敷牢の中
にいる時ばかりではなく、自分の買い値を株価が上回り、売れば利益になる含
み益の状態の時我慢することだと考えていました。


 今回の状況でいうと昭和電工を6470円どころで売却すれば1000万円
近い売却益を得られる。しかし昭和電工の株価はまだまだ上ると考えて売るの
を我慢するという状況です。

 我慢した結果、含み益の半分は消えてしまったことになります。いま時点で
はという話です。もし昭和電工の株価が下がり続ければ、含み益は更に減りま
す。しかし私が考えているように、11月にある昭和電工の第3四半期の決算
発表で、四半期ごとの業績上方修正があり、もし増配の発表があれば、昭和電
工の株価は大きくリバウンドして、高値の6470円を大きく超えていく可能
性も大きいと考えての我慢です。このような我慢が本来的な株式投資の我慢だ
と考えています。

 このような我慢は前向きな我慢ですが、買ってから予想に反して大きく下げ
て、含み損が増えて、しかも含み損の状態が長い株を我慢して持ち続けるのは、
余り精神的に良くない上に、投資効率を考えるとあまり効率的ではない我慢で
す。

 効率のことにも意識が向くようになると、すべての株で買値より高く売って
利益を上げると考えの欠点も見えてきました。

 株であまり利益を上げられなかった当時は、割安株投資ではなく、上がりそ
うな株探しの投資をしていました。

 しかし全部の株で儲けようとすると、どうしても含み損状態で我慢すること
が多くなってしまいます。投資資金もそれほど多くないため、現在投資中の株
より割安の株が見つかっても、いま持っている株を売らないと買えない。そん
なジレンマで悶々としてストレスを貯めまることが多かったのです。


 そのうちA株で損しても他の株で儲けてとり返せばOKだと思うようになり
ました。こう考えてはじめて損切りがスムーズにできるようになりました。

 投資の能力が一歩前進したわけです。
 資産を増やすためには、アセット・アロケーションで株に配分すると決めた
資金の50%以上は株に投資したままにしたい。しかし相場が下がるときには
どんなに自分が割安で価値があると思っていても、需給という光があたらなく
なるので株価は下がってしまいます。

 株価が下がると思っているのに買うのは辛い。下がってから買えばもっと儲
かると思えてなかなか手が出ない。そんな状態がよくありました。そして我慢
しているうちに株価が反転して上がってしまう。そうするともう買えなくなっ
てしまいチャンスを逃すことが多くなりました。

 そのうちに自分の持ち株の中で配当がよく株主優待が大きくて割安なのに、
ちっとも上がらない株があることに気がつきました。そのかわりこの株は他の
株が下がるときもあまり下がりません。

 そこでどうしても怖いときは、例えばA株を売って、下げにくい株(=いま
でいうと京阪神ビルディングのような企業です)に資金を移しておいて、売っ
たA株が京阪神ビルディングの値下がり率より大きく下がり、もう一度買い戻
してもいいかな〜と思えるようになったとき買い戻しをする。


【中略】


 話を元に戻して、ある株の損を他の株の利益で取り戻してもいいと考えるよ
うになっていたときより、更に成績が良くなったのは、株での損は別に株で取
り返さなくてもいいと考えられるようになったときからです。
 株での損でも資産運用全体で取り返せばいい。お給料で取り返してもいい。
そう思えるようになったのです。

 2003年の4月に日経225が8000円を割り込んだときに、「怖い、
怖い」といいながら、キャッシュ・ポジションをゼロ(←株に配分した資金の
キャッシュ・ポジションをゼロにしてフルインベストに持っていけたというこ
とで、最初から現・預金に配分している分はちゃんとキャッシュのままですか
ら、誤解しないでください。この当時も現・預金に配分している資金も持って
いました)近くまで引き下げることが出来ました。

 2002年以前は株で年間300万円から600万円くらいしか儲けること
が出来なかったのに、2003年に一気に1800万円も儲けられたのは、一
時的に含み損状態になっても、その損は不動産収入やサラリー収入でカバーす
ればいいと腹をくくって大底近辺で株を買えたからだと分析しています。
 それが成果に結びつきました。

 自分の資産運用全体で利益を安定的に伸ばし資産をトータルで増やすことが
できるなら、あるアセット部分(=例えば株とかゴールドとか)で損をしても
気にしない。トータルで利益を上げ、資産の蓄積を増やしていければいいと考
えられるようになったことで、リスクを従来より果敢にとっていけるようにな
ったということです。

 私の場合だけではなく、このように「投資の損は何で取り返しても良い」と
思えるようになれれば、あらゆる投資で従来よりリスクを取れるようになるの
ではないかと考えているので、今回のコラムで取り上げました。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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[第3号] http://bit.ly/ishiken03
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[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
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 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



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◆コラム「株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#14」


 まさに“政治の秋”と言われる通り、株式市場でも今年は例年以上に政治の
話題が注目を集めています。

 世界中が注目する米大統領選のゆくえも気になるところですが、アラブ・イ
スラエル間の国交正常化やBLMがもはやデモではなく暴徒と化していること
などもトランプ陣営にとっては追い風に変わってきつつあります。

 しかし、今はご存知のとおりに我が国も政治的にとても重要な局面を迎えて
います。

 事前観測もありましたが8月28日に安倍首相が辞意を表明したことで、に
わかにポスト安倍をめぐる政局が慌ただしくなり始め、昨日の自民党総裁選で
前評判の高かった菅官房長官が党内派閥に担ぎ上げられる形で自民党総裁に選
出されることとなりました。

 これまで安倍政権の中枢を担う官房長官として官僚のコントロールに邁進し
てきた菅氏は今回の総裁選出馬にあたり、経済政策は従来のアベノミクスを踏
襲することをふまえつつ、独自色として役所・官僚の縦割り行政の打破を掲げ、
総務大臣を経験した経緯から携帯業界の料金値下げについてメスを入れるほか、
地銀の再編を促す発言したことなど色々と物議を醸しています。

 同時に、アベノミクスで実現が難しかった第三の矢「成長戦略」にしたがっ
ては「デジタル庁」創設の意向を示し、既得権益の多い産業界とりわけ経済産
業省にも食い込んでいく姿勢を鮮明にしたと言えます。

 菅氏は自民党内でも無派閥で、しがらみの無い政治信念の下、安倍政権下に
おける内政実務を取り仕切って支えてきたという自負がおありなんだと思いま
す。

 一方、安倍総理はどちらかと言うと外交・安全保障に力点を置きながら国際
社会の中で存在感を示してきた印象がありますので、アベノミクスを踏襲する
としながらもやはり内政に重きを置いた政権運営を志向していくのでしょう。

 そうすると銘柄選びは【内需寄り】で考えていくのが良いということになり
ますが、ただ新政権がまだ発足してもいないところで、早速にも早期解散の声
があがっていますので、実際のところは非常に難しい局面です。


 株式市場では菅新政権への期待から“スガノミクス”と囃して地銀再編思惑
の関連株が一斉高という現象も見受けられます。

 島根銀行(7150)やじもとHD(7161)、筑波銀行(8338)、
富山銀行(8365)、福島銀行(8562)などが華々しく物色されていま
すが、あまりに期待先行と言えるでしょう。

 長期安定政権を築いてきたアベノミクスからさらに一歩踏み込んだ経済政策
を打ち出し、かつ実行できるかどうかが問われるところではあります。

 しかし、無派閥の菅氏が思ったように政策運営する上では国民の信を得たと
いう裏付けが無ければおそらく何も進められない、あくまで暫定的な政権とし
ての見方を払拭する必要がある、だからこその早期解散なのだと思います。

 ただ、ここで何よりもまず重要なのは政局よりも、新型コロナウイルスで打
撃を受けた実体経済を回復軌道に乗せられるかどうかであり、株式市場として
はコロナ対策にかこつけた第3次補正予算を組んで財政出動ができるかどうか
の方がよほど大事な点と言えるでしょう。

 足元では新型コロナウイルス感染症(COVID−19)を指定感染症から
外して、「Go To トラベル」を来月から東京発着旅行も対象に加えると
の動きもみられていますが、一方で欧州あるいは中東の諸地域で再び感染拡大
が続いており、今冬にはまたパンデミックが広がる懸念も出始めてきました。

 直近の株式市場では日経平均・TOPIXともに2月以来7か月ぶりとなる
水準に回復し、新高値銘柄数は今年最高の130を数えるレベルに来ています。

 騰落レシオも25日で125ポイント超え、6日で200ポイント超えです
から、おそらく投資家心理は熱狂とまではいきませんが、それなりの株高に陶
酔感が出てきているところと言えるでしょう。

 したがって、ここから今週の立会日は残り3日、週末は「敬老の日」「秋分
の日」を含めて4連休となりますので、連休前にしっかりと利食い、もしくは
損切りも交えてポジションの縮小を図りましょう。

 買いポジションをどうしても減らしたくない場合にはインバース型のETF
や個別株のツナギ売りなどでヘッジポジションを構築、場合によっては先物・
オプションを取引する方であれば保険的に売りポジションを組んでおくのもよ
いでしょう。


 過度な楽観も悲観も必要ありませんが、“政治の秋”は必ずと言ってよいほ
ど相場は波乱含みとなります。

 市場の後手に回るのではなく事前の備えを万端にしておいて、マーケットの
急変や暴落商状でこそ柔軟な対応、そして積極的に買い出動できる態勢を作っ
ておきましょう。


(あすなろ産業調査部 加藤あきら)


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売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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JUGEMテーマ:株・投資




億の近道2020/09/14


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投資情報メールマガジン                   2020/09/14

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


      ◆コラム「株式投資のリスク」
      ◆コラム「マイナス金利時代の株式投資」


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■もうすぐ締め切り!四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、
 全部お話しします! その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「株式投資のリスク」


 コロナ禍による世界経済の混乱が続く中で株式相場は引き続き上昇トレンド
を継続している。
 多くの投資家はその恩恵を何らかの形で受けておられるものと拝察するが、
実際にはいかがだろうか。
 筆者の回りを見渡すと確かに顔色が良くなった投資家が多くなってきたと感
じる。

 億の近道をスタートして20年になるが個人資産1億円は当然の時代となっ
てきたとも言える。
 退職金を安定運用して1億円程度の規模に至る事例はざらにある。但し、そ
の時々の相場の変動で資産規模に変化が出てくるのは致し方ない。

 このところはコロナショックが起きた3月をボトムに投資家の資産はその前
の水準を超えてきた状況だろうと推察される。

 株式投資にリスク(不確実性)は付き物。問題はこれからだ。

 株価上昇は金融政策を思い切って緩和した各国の施策が背景になっている。
 特にコロナ禍の影響を大きく受けた米国トランプ大統領の政策対応がNAS
DAQなどの株価指数を押し上げた。NYダウはまだ年初の高値水準を超えて
いないが、NASDAQはコロナ禍でメリットを受けやすい銘柄がリード役と
なり1万2000ポイント水準まで上昇を見せた。

 リスクのことなど心配しないでイケイケどんどんの投資家ほど利益を上げて
きた可能性がある。
 日本株より米国株、その中でもNASDAQ指数を押し上げてきた限られた
銘柄にリスクテイクした投資家が多大なリターンを得たことは容易に想像がつ
く。

 この潮流に乗ろうとしたのが実際には日本企業、ソフトバンクGだったとは
何とも言いようがないが目ざといとしか言いようがない。彼らは上場前のAI
ベンチャーに投資するファンド(ビジョンファンド)を立ち上げた筈ではなか
ったのか?気が付くと既存の上場企業に彼らのリスクマネーを投じていたこと
になる。そうして、しっかりとオプションを使ってリスクヘッジをしていたと
いう話ではあるが、摩訶不思議な企業になってきた印象がある。

 この話が伝わり出した頃、NYダウもNASDAQもやや波乱の動きになり
つつある。

 日本株は日経平均に採用されているこのソフトバンクGの上昇が止まってか
らはやはり波乱含みにはあるが、むしろ出遅れ気味だった個別銘柄に活路を見
出そうとしている印象が強い。

 どうやらお金はまだまだ余っている。一方でかつてのバブル時代とは異なり
個別株の株価水準は低いものが多い。ここではそうしたお金がどこに向かうか
が関心事となるが、直近IPO銘柄の活躍が顕著なのもそうしたお金が余って
いる証拠とも言えるが、結果としてマザーズ指数は右肩上がりの展開を強めつ
つある。

 出遅れ中小型銘柄やAIなどのテーマ銘柄を物色する流れが見出せるように
なってきた。一方で物色対象の時流には乗りにくい銘柄を見切り売りする入れ
代わりの激しい展開が見出せる。

 中小型株はちょっとした業績の変動で株価は乱高下する。まさに投資家心理
次第で株価は上にも下にもいきやすいのが特徴。


 先週は今年3月にマザーズに上場したMacbee Planet(709
5)がストップ安。1Q決算は悪くないのに発表された通期見通しが四季報に
比べやや慎重な見通しで売られたというのがストップ安の理由のようですが、
投資家の思惑が外れたということになります。

 成長企業だと思って投資しても発表される内容には投資家の期待を下回るこ
とは日常茶飯事です。
 企業の成長には必ずしっかりとした名目の先行投資が必要です。それによっ
て一時的には投資家の期待を裏切るような業績発表を行うことはよくあります。
 しっかり吟味すれば株価の下落は起こるべくして起きたとも言えます。上が
り過ぎた株が行き過ぎた水準から妥当な評価に変わることはありがちです。
 中長期投資家が持ちこたえるられるだけのビジネスモデルかどうかを吟味す
る必要がありますが、後は需給です。

 同社の場合は300万株の発行済み株式数で時価総額は120億円。浮動株
は18%なので20億円程度が売買の対象。WEB広告データ分析・管理シス
テムを基盤にした成長を背景に5690円までついた株価の上場後初めての大
幅な調整場面を迎えることになりますが、当面は割安感が出るのを待つことに
なります。


 投資対象は投資家のマインドで変化していきますが、こうした業績の見通し
などで株価の変動は生じがち。つまりリスクを伴うことになります。

 先々週は私の友人と会った際にぼやき節を聞かされました。買った途端にス
トップ安した銘柄の話で、私も職業柄、その話を聞くことにしたのですが、銘
柄はウチダエスコ(4699)。

 「学校のICT投資の活発化で業績向上中の銘柄ということで買ったのにス
トップ安しやがった。」

 いかにもくやしそうな口ぶりだったのでなぐさめの意味も込めて、一言アド
バイス。

 「株にはリスクがつきもの。中身は時流に乗るビジネスだから頑張って・・。
光通信も買っているからまた見直されるよ・・。」

 後からチェックしてみたが、確かに地味な同社株は親会社の内田洋行ととも
に過去2年程度の期間に2度にわたって乱高下。ダイナミックな展開を見せて
いる。先日のストップ安も急騰した後の動きだから致し方ない。しかもこれも
四季報の今期見通しを新しい決算見通しが下回った(しかも減益見通し)のが
原因。

 コロナで決算見通しを慎重に出しただけで、小中学で一人1台のPCを配布
する文科省が掲げるGIGAスクール構想で今期も特需的な需要が生まれそう
だとの印象が持たれるから下落する株価をがっかりせずにむしろ投資チャンス
が出てきたぐらいに思ってほしいが、果たしてこの後の株価はどうなるか。


 また、先週末に決算発表した岡山を地盤とする建設コンサルタント会社のウ
エスコHD(6091)は前7月期決算を予定通り発表したが、前期は3Qま
での業績進捗が良かったのに対して最終着地ではやや物足らない業績に留まっ
た点と今期の業績見通しが小幅減益となった(これはいつものこと)点でやや
失望感を呼んでいる。
 結果として株価は決算への期待感が高まった9月10日の高値534円から
先週末は480円の安値引けとなった。決算発表前の動きだけにやや訝しげに
見る投資家も多いのかも知れない。株高後の乱高下は今後も想定されるが自然
災害関連銘柄としての期待感を残している点は変わらない。


 多くの銘柄が連想ゲーム的に買われる地合いの中で先駆した株価が上がった
銘柄には利益確定売りが見い出せるが、事業の内容を十分に吟味してリスクを
十分に見極めて頂く必要がありそうだ。

 一人でも多くの国民が株式投資のリスクを理解して「億」を目指して頑張っ
て頂きたい。本メルマガがその一助となるのであれば本望だ。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「マイナス金利時代の株式投資」


 三井住友銀行がユーロ建てで1260億円分の担保付社債(満期5年)をマ
イナス金利で発行することが話題を呼んでいる。日本企業が社債市場からマイ
ナス金利で資金調達するのは初めてだとされる。
 借り手が金利を受け取れるのだから、これまでの金融市場の常識を覆す出来
事と言える。

 日本でマイナス金利政策が導入され始めたのは2016年1月。日本銀行と
民間銀行の間での金利政策だが、民間銀行から企業への貸し出しを増やしデフ
レを脱却するために導入されてはや4年以上の年月が経過。この間、デフレ脱
却どころか、日本では消費税率の引き上げや今年に入ってのコロナ禍で消費が
落ち込みますます不景気が続く。

 ゼロ金利を通り越しマイナス金利となる時代を横目に株式市場は今後どうな
っていくのか、モノを保有していても価値を生まない時代。インフレに強いと
される株式だが、そうした視点では投資対象とはなり得ないが、理屈抜きでキ
ャピタルゲイン狙いを求めてリスクマネーが市場を彷徨っている。

 日銀や年金資金(GPIF)がETF買いを通じて市場から主力銘柄の株式
を吸い上げてきたことで需給はタイトになり、コロナショック後のボトムから
株価はジリ高歩調。多くの銘柄は同じ動きを見せつつあるが、個別にはPBR
0.5倍水準の銘柄が数多く存在し、4%程度の配当利回りの銘柄も見出せる。
 運用のプロである機関投資家のみならず個人投資家もますます投資対象を求
めて動くことになりそうだ。

 マイナス金利下での投資方法としてはインデックス連動型銘柄の変動をうま
くとらえる方法、IPO銘柄への投資、マザーズなど新興市場銘柄投資、テー
マ銘柄投資、好業績成長銘柄投資、キャッシュリッチなバリュー銘柄投資(以
下の事例を参照)などいくつかのパターンが存在する。

 それぞれにリスクは考えられるが、やりようによっては大きなリターンを上
げるチャンスもある。

 皆さんもしっかり研究し、運用成果を高めて頂きたい。


【参考:時価総額が現預金を下回っているテノックス】

テノックス(1905・JQ)
 時価869円 直近高値930円 3月安値642円

 同社の時価総額は現在約60億円。
 3月安値時は44.4億円 直近高値時64.3億円
 保有現預金は前期末93.3億円、1Q末88.9億円

 建設基礎工事の大手企業。本年7月1日で設立50周年を迎えた企業。
 コロナ禍で今期の業績が減収減益見通しとなる中で株価の頭重い展開が継続
中。

 4−6月期は54百万円の経常赤字となったが通期は680百万円(前期比
▲42.3%)EPS61.8円を見込む。中間期11円、期末22円(うち
10円が記念配)、年間33円(配当性向53.4%)の配当金が株価を下支
え。時価の配当利回りは3.8%。
 PBRは0.51倍、期末予想PBR0.49倍。

 今期の業績ダウンで見切り売りが出て、流動性に乏しい中、先週は827円
の安値まで売られる動きが見られた。大型工事の端境期を経て来期以降は大阪
万博まで再び受注増を期待。
 再び活躍する時期を2年後と見てじっくり投資するスタンスを堅持。

 浮動株は12.9%で約100万株。8.7億円が売買の対象となる。自己
株を除く筆頭株主は住商セメント、2位が三菱商事で現在の社長は住商出身。
 保有現預金が約90億円(運営上必要な資金は50億円と推察)で自己株買
いの余力は豊富。

 中間期説明会開催については未定だが、何らかの形で通期見通しについての
説明が求められるだろう。


(炎)


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億の近道2020/09/11


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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月&大魔神)


    ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
    ◆コラム「大魔神のアンテナ 流れに変化」:大魔神


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■四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お話しします!
 その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
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 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
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 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
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            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

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主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第120回「地方銘柄に注目」がアップされました。


第120回「地方銘柄に注目」 9月9日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37497146
 【YouTube】https://youtu.be/xVhsNva_0OQ

【今回登場企業】
 リンクバル スカラ サイネックス Libwork タカショー
 ウエスコHD クロスフォー アドソル日進 アサンテ
 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「市場潮流」


 今週(9月7〜11日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で201円
06銭上昇し(率にして0.9%の上昇)、2万3406円49銭で取引を終
えました。2週連続の上昇です。

 週初は、前週の米株安の流れを引き継ぎ、ハイテク株を中心とする利益確定
売りが優勢となり、7日(月)の日経平均株価は前週末比115円安となりま
した。
 翌8日(火)は新型コロナの収束による景気回復期待から前日比184円高
と3日ぶりに反発しましたが、9日(水)は前日の米株安、ワクチン開発の一
時中断のニュースなどを受け、241円安と反落。
 続く10日(木)は、米ハイテク株の調整一服などを好感して202円高と
反発。
 週末の11日(金)は、前日の米株安にもかかわらず、国内における東京都
の新型コロナの感染警戒レベルの引き下げ(10日)などを好感し、171円
高と続伸しました。


 個別にみると、商船三井、川崎汽船、日本郵船など海運株の上昇が目立ちま
した。海運、空運など運輸セクターは、コロナ禍による経済活動の停滞を受け
て、収益が急に悪化。株価も低迷していましたが、8月は月間の業種別騰落率
の上位を占めるなど、持ち直し傾向が目立ちます。

 コロナの感染拡大に一服、ワクチン開発の進展、自民党総裁選で優勢が伝え
られる菅官房長官の政策(内需振興等)などによる景気回復期待が、これら出
遅れの景気敏感セクターの株価の復調を支えています。


 米国大統領選の動向、米中対立の激化など不透明要因は山積していますが、
先週も述べましたように、当面はコロナ禍への危機対応が続き、強力な金融緩
和、財政出動が継続するなか、グロース株、バリュー株の循環物色が続くと考
えています。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「大魔神のアンテナ 流れに変化」


 ここにきて、9月相場からの流れに変化が出てきたようです。


 8月28日、安倍首相の突然の辞意発表があり、それまで株式市場は米国株
高でもあったので、堅調に推移していました。しかし、2時を過ぎた時点で5
分たらずで日経平均は600円超の下落を演じ、売り優勢の中終わりました。

 そして、この下落を期に、物色傾向に変化が見えてきました。その変化の流
れは既に米国株式市場で起こり始めていた新型コロナ終息を株式市場が読み始
めたことです。
 この時期、叩かれ続けていたエアライン関連や飲食業関連、金融株などへ物
色の矛先が向かいました。まだ、大きな上昇を示している訳ではないが他の銘
柄に比べ下値がしっかりとした動きになっていました。


 東京市場において、叩かれ続けていたセクターの中でも、いくつか代表的な
銘柄が上昇を示していました。機械株では「日立建機」「クボタ」が新値を更
新。今では「ファナック」が連日賑わっています。工作機械の「牧野フライス」
も上昇基調を作り始めています。

 自動車でも「スズキ」が戻り歩調を示し、銀行株でも「新生銀行」が今週か
らかなり積極的な動きを示していました。
 大手証券の投資評価もあって海運大手3社も大きく上昇していました。
 また、米国著名投資家が日本の大手商社5社を買い増ししているとの報道で
伊藤忠、丸紅を始め、大手商社5社が上昇し、今でもしっかりとした動きをし
ています。

 また、情報技術、テレワークなどの情報通信や、巣ごもり需用で出前、宅配
企業やネット通販、EC関連、ゲームといった業種が物色対象になっていたが、
米国ナスダック、S&P500の急速な調整を期に上記した銘柄群に利益確定
売りが出て、調整色が濃くなりつつあります。
 特にマザーズ市場の売りが結構激しく、大きな下落を見せた銘柄も多く散見
されました。

 資金の流れが変わると悲惨な動きを示し、正に、株式市場の怖さです。

 また、全体市場が上昇をしても今は半導体関連だけはお呼びがなく、調整相
場が続いています。

 今まで頑張っていた銘柄が調整をし、反対に、3月叩かれ、その後も調整を
していた銘柄群にやっと救いの手が差し伸べられてきた感じです。無論、上記
したように既に上昇基調をはっきり示し始めた銘柄もここ散見されており、東
京市場もやっと底上げを演じている感じです。


 安倍首相辞任で新総裁が決まり、恐らく総選挙もあると見ております。選挙
の時には株価を上げないと与党は不利になります。その意味からも前とは違う
セクターで、相場が始まると予想しています。

 叩かれ続けた銘柄の逆襲があるか注目しています。


(水島寒月)


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