億の近道2017/06/28

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投資情報メールマガジン                   2017/06/28

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)

 ◆コラム「為替市場動向〜出口へ向く米欧英、日本は?〜」:式町みどり
 ◆コラム「若者は将来の為に貯蓄をどのようにすべき?」:梶原真由美


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    過去コラム→ http://www.okuchika.net/?cid=9

 現在の年金制度には一定の安定性がありますが、どこかで矛盾を生じてしま
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 それを補うのが個人年金づくりに向けた取り組みです。

 サラリーマン生活が7〜8年の年代、つまり30歳そこそこから始められる
と大きな資産形成を早めに行うことができますし、40歳代、50歳代からの
スタートでも特段の問題はありません。

 流動性を考えて上場株式を中核にした運用が王道かと思われます。

 その株式投資でのリターンの種類や、リスク管理のためのポートフォリオ構
築などを、わかりやすく例を挙げながらお話ししたいと思います。


【講師について】

小学生から証券会社に出入りし、株式投資に目覚める。
大学入学資金を株式の利益で確保し、大学も証券論のゼミに入る。
証券会社では一貫した調査畑で、アナリストとして活動。
その後、独立系の投資運用会社でのファンドマネージャーの経験も合わせ持つ。
積極的に企業訪問や企業プレゼンなどへ参加。生の情報から企業分析を行う。

バングラデシュの経済本を共著で執筆。ASEANなどの新興国経済にも関心
を持つ。

2002年同志社大学・証券アナリスト講座講師を務めたほか、株式漫画の監
修や、TVドラマ「風のガーデン」(脚本:倉本聰)の株式取引場面の監修も
行う。


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◆コラム「為替市場動向〜出口へ向く米欧英、日本は?〜」


 週末、月末、四半期末、半期末の節目が重なる6月30日を前に、先週から
狭い値動きだった市場でしたが、昨日ドラギECB総裁、イエレン米FRB議
長の講演で大きく動きがありました。また、同じ日に、米上院議会で共和党が
ヘルスケア法案(オバマケア法案の見直し)採決を延期したことも影響があり
ました。


 イエレンFRB議長の発言主旨は、利上げ路線は不変、(使う尺度によるの
で確信はないとしながらも)『やや高く見える資産価格』の2点だったように
思われます。資産価格(株価)が幾分高いとしているのは他の当局者からも出
ていて、ニューヨーク株式市場は、発言を受けて下げ幅を広げ、長期金利は上
昇しました。資産価格への言及については、今後も注目していく重要ポイント
でしょう。

 また、このところ、注目されてきたインフレについては、(インフレ低下)
懸念もありつつ、指標により相反するシグナルがあるとしました。
 昨日は講演内容から、6月のFOMC後に提示された出口戦略であるバラン
スシート縮小工程と利上げの方向性は不変ながら、状況次第で柔軟に動く姿勢
かと推測しました。

 因みに、米FRBの利上げ確率の直近数値は、9月で約16%、12月で約
45%、来年3月あたりで60%近い確率にやっと上がる程度。市場は、金融
正常化の次の一手への確信を深める決め手待ちをしている印象ではあります。


 一方、同日ECB経済フォーラムで講演したドラギECB総裁の発言では、
株式相場、ユーロ相場が動きました。
 量的緩和政策からの出口に関連して注目されてきた物価状況について、昨日
のドラギ氏の発言では、デフレ圧力からリフレ圧力に変わりつつある、景気回
復局面ではあるので、引き締めはしないものの、緩和政策を調整していく主旨
のメッセージを発しました。

 ユーロ債(ドイツ国債)利回りは、前日より0.10%強上昇し、株価は下
落、ユーロ対ドルは1.1200水準から1.1340台まで上昇しました。

 ユーロ・ドル、このところの高値1.1296を抜いた1.1340台は昨
年8月以来の高値です。上昇を続けるとしたら、高値目標は1.14前半、更
に行くなら、1.16水準あたりが目安かと思います。昨年の5月、6月につ
けた高値です。

 ただ、ユーロ高は基本的にインフレ率低下につながりますし、輸出競争力か
らも急激なユーロ高はもろ手で歓迎されるものではないはずなので、今後けん
制発言もあろうかと思います。
 また、米国の利上げ色が強くなった場合には、天秤にかけてドル高が強くな
りユーロ反落もあり得ます。


 今後さまざまな議論が交わされるでしょうし、複数の当局者からの要人発言
に反応して上下するものと思われますが、出口戦略への動きが更に具体的に進
んでいるということは心しておく必要があります。


 米国、EUの量的緩和政策出口への道に比して、動けていないのではないか
と推測される日本。このところドル円相場が徐々に下値を切り上げてきている
背景には、欧米との金融政策の方向性の違いがあると思われます。

 先週は、一部投機筋ポジションが円高志向ポジションを減らした可能性も伝
わり、110円が固まり、昨日は112円台に乗ってきました。勢いよく上昇
している相場ではありませんが、底堅い動きで上下しながらの動きです。欧米
との金融政策の差に更に市場からの注目が集まれば、更なる上値を試す展開も
ありとみています。


 最後は、英国ネタです。

 こちらも量的緩和政策の修正がらみです。
 英国のMPC政策決定会合の議事録開示により、利上げの早期実施の可能性
が高まっていると伝わり注目されています。緩和派で著名な委員による「年内
の利上げへの言及」から英国ポンドが一時大きく買われました。

 6月8日の総選挙での保守党過半数割れによる政治の不安定は、EU離脱交
渉への不安を残しています。英国の利上げについては、欧米とは事情が少し違
い、Brexit決定の国民投票後のポンド安によるインフレ懸念、英国から
の資本流出の二点を防止するための利上げの意味合いが強いと思われます。

 このところ、相次ぐテロ事件、高層マンションの大火事、また、記録的な熱
波だそうで、消費者心理の冷えも心配されますが、他の大きな動きから英国も
金融政策の変化へ向かっていると言えます。


 英国のEU正式離脱に向けて、有力金融機関が欧州での中枢機能をドイツ等
へ移転決定するなどのニュースも伝わり、この動きは今後も進むものと思われ
ます。
 昨年のBrexitショックの日から1年が経ち、切り札にしたかった総選
挙で敗れた現政権が今後持ちこたえるだろうか?
 また、その政権でBrexit交渉が有利に運べるだろうか?
そして、その影響は?

 今後も注目していきたいところです。


 最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。


※6月28日東京時間11:00執筆
 本号の情報は6月27日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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◆コラム「若者は将来の為に貯蓄をどのようにすべき?」


 こんにちは、梶原真由美です。


 先日、ある転職サイトのマネーコラムの取材を受けました。

 取材で受けた質問の中で
「20代〜30代はどのように貯蓄をすべきかを教えてください」
といったものがありました。

(というか、貯蓄術的なテクニカルな質問ばかりでした)


 私が話した内容は、20代が数万円の貯蓄に精を出したところであまり意味
がなく、そのお金を使って自己投資をしたほうが良い。です。

 これにはもちろん理由があるのですが、最近読んだ本で明快に説明してくれ
ている本があるのでご紹介します。


 橘玲著 幸福の資本論
 http://amzn.to/2tneKjs

 本文では冒頭で

「ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされ
ているわけではない。」

とし、だからこそ幸福になるための戦略を持って生きることが重要だと語られ
ています。

 そして「幸福に生きるための土台」を以下の3つのインフラで設計すれば、
誰でも「幸福の条件」を手に入れることが出来るとしています。


・幸福の条件
(1)自由
(2)自己実現
(3)共同体(絆)

・3つのインフラ
 金融資産=自由
 人的資本(働いて稼ぐ力)=自己実現
 社会資本=共同体(絆)

更にこの3つのインフラを使って
・人生の8つのパターンを説明しています。

貧困・・・3つのインフラを何も持たない。
 主にプア充が社会資本を失って転落する。

<プア充>
 社会資本のみを持っている、田舎のマイルドヤンキー等、
 「イツメン」(いつものメンバー)と「友情」や「地元愛」で楽しく生きて
 いく。

<リア充>
 金融資産は無いが、高収入を得られる職業(人的資本)と友達や恋人(社会
 資本)がいる。

<お金持ち(投資家/トレーダー)>
 人的資本と金融資産はあるけれど友達がいない(社会資本がない)タイプ。

<旦那>
 金融資産と社会資本を持ちながら働いていない。気前よく財産をバラ撒く人
 気者。

<退職者>
 金融資産だけ持っていて、人的資本も社会資本も持たない、イメージは独身
 の退職者。

<ソロ充>
 人的資本だけあって金融資産と社会資本を持たない。結婚に興味なく、稼い
 だお金は自分の趣味等に使う。

<超充>
 金融資産、人的資本、社会資本を誰もがうらやむような水準で持っている人。
 あまりいない。


 みなさんはどれに該当するでしょうか?
 または、どのパターンで生きていきたいでしょうか?


 本書内はこのように続きます。

「資本をひとつしか持っていないと、ちょっとしたきっかけで貧困や孤独に陥
るリスクが高くなる。」

 それは例えば
「退職者」が金融資産を騙し取られたり
「プア充」が友達を失ったり
「ソロ充」が失業したり・・・

 つまり、いかに3つの資本を戦略的に保有し成長させていくかを考えること
が幸せになるためには必要だというアイデアです。


 ここで冒頭に話を戻します。

 なぜ若い間にコツコツ貯蓄をすることがナンセンスなのか?

 金融資産と自己資本は、逆の相関を形成します。
 自己資本を市場に提供し続けることによって金融資産は増加していきます。
(働いて稼ぎ、貯蓄・運用をする)

 しかし若い間は、自己資本を市場に提供しても稼げる金額はそう多くはない
のが普通です。
 であるならば、若い間にすべき事は自己資本を高め稼ぐ力に加速度をつける
ことが重要なのではないか?
(生涯年収を増やすために、自分の市場価値を高める)
と考えています。

 また社会資本の形成も重要です。
 よくある話ですが、退職者・失業者が次の職を見つけるきっかけは
「じゃあ、ウチの会社に来るか?」といってくれた知人だったという話はよく
聞きます。

 これも貧困に陥らない為のセーフティーネットに社会資本が役立つといった
例だと思います。


 若者は節約の為に友達や同僚の誘いを断り、本も映画も見ずに毎月数万円を
貯蓄するならば、社会資本や自己資本の質や量を高める為にそのお金を使った
ほうがいいと思うのです。

 こう考えると、20代が株式や債券を保有し、金融市場を通じて社会を学ぶ
ことは自己資本にも金融資産にも良い影響を与える事が出来るので効率的だな
と思いました。


 私がここでご紹介したのは一部内容のみで、本書ではより深く3つの資本に
ついて説明されていたり、後半部分では具体的に3つの資本をどう活用してい
くかが説明されています。


 とても面白い本だと思いましたので、ご興味持たれた方は読まれてみてはい
かがでしょうか?


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 さらに、先般のコラムで示唆した短期投資銘柄の顛末や、新たな関連銘柄な
どの情報を取り上げています。

 加えて、6社の研究銘柄候補をピックアップしています。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日
 配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信
 ※この銘柄は2回配信しました。

 研究銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)
・業績に不安が無い企業に投資家が資金を投下し始めた可能性(2016/10/04)
 http://okuchika.net/?eid=6612
・新たな金融政策で、出遅れている日本株の見直しに期待(2016/09/27)
 http://okuchika.net/?eid=6598
・特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4935
・現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/10/30)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235
・現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4245


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     ◆コラム「有料メルマガライブラリから(226)」


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(226)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ」=
 (有料メルマガ第283回・2014/6/24配信号)

※注 2014年6月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 株で稼がないと生活できないという追い詰められた精神状態では、踏みとど
まるべき時に踏ん張りがきかず、せっかくのチャンスに株をホールドすること
が出来ずに、損失を確定してしまう羽目に追い込まれる可能性も高くなります。

 最近、私がサラリーマンを辞めた時代と同じように、株で億の資金を作って
喜び勇んで専業投資家になる投資家さんが増えてきました。株で大勝ちできた
能力は素晴らしいことだと思います。

 しかし私と同じ時期に株で大きな資金を作って喜び勇んで専業投資家に転身
した人々の、その後の状況を見ていると、それほど華々しく活躍できている人
は少ないようにも感じます。相場はどんなに才能のある人にとっても厳しいも
のであるということを痛感させられます。

 私は『株式投資で稼げたのは私の投資能力が高かったわけではなく<運も実
力のうち>ということもあるが、私にとっては<運が実力のすべてだ>』と考
えていた人間です。
 『株で稼げたのは運が良かったからであり、自分の投資の能力のためではな
い』と分析していたので、投資以外で安定収入を得る方法を常に考えて、見つ
かると実行してきました。

 私は51歳でサラリーマンを辞めましたが、それまでに公的年金ばかりでは
なく、私設年金にも投資していました。

 どんなに株式市場の環境が良くて、全額株式に再投資したほうが有利だと感
じていても、投資環境はいつ大きく激変するか分からないので安全策も取って
きたわけです。

 私がいつも考えているのは、51歳までしかサラリーマンを続けられなかっ
たのは、ちょっと残念だった。サラリーマンを定年まで勤め上げた人は人生の
勝利者だ。そのように考えています。サラリーマンを60歳まで続けることが
出来た人は年金長者になっている可能性が高いからです。

 ただ私がサラリーマンを辞めたのは自分の決断であり、公的年金としては厚
生年金から国民年金に切り替えて払い込みは続けたし、私設年金も拡充しまし
た。特に株式投資で大きく利益を上げられたときは、私設年金の掛け金を一括
で前払いしてきありして年金の獲得額を増やすような努力をしてきました。

 株など投資のおかげでサラリーマンを辞めた後も生き抜くことができたわけ
で、私にとって投資、特に株式投資は希望でした。いまでも希望でありつづけ
ており、感謝しても感謝したりない存在です。


【中略】


 でも、つくづく思うのですが『サラリーマンが企業の奴隷なら専業投資家は
相場の奴隷です』ということです。

 企業と相場市場、どちらのご主人様が奴隷にやさしいかと尋ねれば、企業と
いうご主人様のほうが法律もあって、それなりに奴隷に気を使ってくれるので、
良いご主人様だと感じます。

 『サラリーマンがつらいから会社を辞めて専業投資家になります。』という
のは例えて言えば『体が弱いのでサラリーマンを辞めて、K1の選手になりま
す。』というのと同じくらい危険な選択だと、いまでは非常に強く感じていま
す。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【国内中心の事業でキャッシュ&資産リッチ!主要事業以外でも安定収益があ
 り、低PBRで、さらなるリバウンドも期待できる企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、安定したビジネスモデルを持ち、国内事業主
体のため為替影響が少なく、時価総額相当のキャッシュとそれに準ずる不動産
をもつリッチ企業で、低PBR高自己資本比率のさらなる株価リバウンドが期
待できる優待企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「ある個別株への投資が成功だったか失敗だったかは、
自分の売買の結果で答えが出ます。逆に言えば、答えは自分で決めているわけ
です。そして勝ち逃げできた株への投資だけが正しかったことになります。欲
張りすぎないで勝ち逃げできる株式投資で利益を積み重ねることも、心がけた
いと考えて努力しています。」と題し、投資銘柄の選択根拠を明確にし、さら
に他の資産へのシフトを考えることで、相場での勝ち組になるヒントや実践法
を、惜しげもなく披露しています。

 さらに、先般のコラムで示唆した短期投資銘柄の顛末や、新たな関連銘柄な
どの情報を取り上げています。

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 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
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■炎の企業訪問報告
■炎の決算説明会銘柄コメント(2銘柄)
■炎の「億の寄り道」、株価110円台の低位2銘柄のコメント
■炎の直近調整銘柄コメント(3銘柄)
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億の近道2017/06/26


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2017/06/26

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャー)

       ◆コラム「花菖蒲の季節到来」
       ◆コラム「浮動株を吸い取る」
       ◆コラム「時の人、時の株」


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 先着順にて、満席になり次第受け付け終了となります。
 空席があった場合のみ、一般の方に募集を行う予定です。


日時:7月29日(日) 18:45開始20:00終了予定
場所:東京都渋谷区  渋谷駅より徒歩5分
  ※お申し込み終了後に場所の詳細をお知らせいたします。

受講料:無料


■無料セミナー「株で創る個人年金」

 講師:炎のファンドマネージャー
    過去コラム→ http://www.okuchika.net/?cid=9

 現在の年金制度には一定の安定性がありますが、どこかで矛盾を生じてしま
う恐れがあります。

 それを補うのが個人年金づくりに向けた取り組みです。

 サラリーマン生活が7〜8年の年代、つまり30歳そこそこから始められる
と大きな資産形成を早めに行うことができますし、40歳代、50歳代からの
スタートでも特段の問題はありません。

 流動性を考えて上場株式を中核にした運用が王道かと思われます。

 その株式投資でのリターンの種類や、リスク管理のためのポートフォリオ構
築などを、わかりやすく例を挙げながらお話ししたいと思います。


【講師について】

小学生から証券会社に出入りし、株式投資に目覚める。
大学入学資金を株式の利益で確保し、大学も証券論のゼミに入る。
証券会社では一貫した調査畑で、アナリストとして活動。
その後、独立系の投資運用会社でのファンドマネージャーの経験も合わせ持つ。
積極的に企業訪問や企業プレゼンなどへ参加。生の情報から企業分析を行う。

バングラデシュの経済本を共著で執筆。ASEANなどの新興国経済にも関心
を持つ。

2002年同志社大学・証券アナリスト講座講師を務めたほか、株式漫画の監
修や、TVドラマ「風のガーデン」(脚本:倉本聰)の株式取引場面の監修も
行う。


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◆コラム「花菖蒲の季節到来」


 日経平均がようやく安定的に2万円台に乗せるとともに、ホットマネーが
IPO市場にも押し寄せています。あまりにホット過ぎて火傷してしまいそう
な勢いで6月にIPOした3銘柄は公開価格に対して初値が大きく上回ってい
ます。
 IPO後はやや波乱含みの展開が見られますが短期勝負と割り切った買いが
入っての展開だと考えられます。

 5月はIPO銘柄がなく6月も後半に集中したため行き場のないお金が集ま
り、好需給のIPO銘柄の株価がやや過剰に買われたためだと考えられます。


 ビーブレイクシステムズ(3986)は6月15日にマザーズに上場した主
にクラウドERPの開発および販売を行うパッケージ事業を展開する企業です
が公開価格1670円に対して初値は7700円で4.6倍にも跳ね上がりま
した。その後8300円の高値をつけましたが、先週末から本日にかけ大きく
調整の動きを見せました。

 今期予想経常利益2億円足らずの企業がいきなり時価総額100億円を超え
てやや過熱気味のスタートであったことから、調整は致し方ないところではあ
りますが、市場環境を横目に短期的な活発な値動きが今後も想定されます。


 ダイレクトマーケティング(6549)は6月20日にJASDAQに上場
したダイレクトメールの会社で上場2日目に公開価格2500円に対して2.
8倍の7100円で初値がつきました。22日に8500円の高値をつけまし
たが、これも業態からしてやや過剰な評価だったせいで本日も安値6330円
と大きく値を下げ、終値も6460円と初値を大きく割り込むなど波乱含み。


 6月21日アンビシャス市場に上場したエコモット(3987)も公開価格
2730円に対して1.5倍余りとなる4195円の初値がつきました。こち
らは23日に6400円の高値で寄り付くなど順調な上昇を見せるかと思われ
ましたが週末は一気に5020円の安値をつけ本日も安値4260円をつける
など波乱含み。アンビシャス銘柄だけに公開時の人気が長続きしない可能性が
大で投資するとしても短期勝負と割り切った資金が入ってきたように思われま
す。


 今週は27日にFringe81(6550・M・公開価格2600円、時
価総額62.5億円)、30日にはSYSホールディングス(3988・JQ
・公開価格2560円・時価総額31.8億円)、ツナグ・ソリューションズ
(6551・公開価格2130円・時価総額49.8億円)、GameWith
(6552・公開価格1920円・時価総額158.4億円)の合計4銘柄が
IPOの予定です。

 直近のIPO銘柄の波乱や30日の3銘柄一気のIPOでそれぞれ比較的安
く寄り付く可能性もありますので注目しておきたいと思います。


(炎)


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◆コラム「浮動株を吸い取る」


 皆様の多くは株式を売買しながら資産形成に日々努めておられるものと推察
しますが実際にはいかがでしょうか。
 株式以外にも債券や金、為替など変動商品を研究しながら資産運用をされて
いるものと思いますが、株式においても日本株だけではなくNY証券取引所や
NASDAQ市場に上場している銘柄を対象に組み入れておられるのかも知れ
ません。


 そうした銘柄には皆様の取引の結果、株価が日々ついていて上がったり下が
ったりと変動を続けています。そうした銘柄の取引の限度は最大で発行済み株
式数の範囲に留まると考えられます。

 発行済み株式数に株価を掛けると時価総額になり、東証1部市場全体の発行
済み株式の合計が現在605兆円に上っていることを皆様はよくご存じかと思
います。バブル経済のピークが600兆円程度だったことを記憶に残しておら
れるなら、この水準はとても記念すべき水準かと思います。


 これはもしかしたらバブルか・・。と考えられる方もお見えになるかと思い
ますが、これに見合った利益が存在すれば問題はありません。企業活動の結果
得られた利益をベースに株価は形成され、その株価に発行済み株式数との掛け
算である時価総額が未だに1989年のピークを抜けていなかったことが逆に
問題ではなかったかと思います。
 投資尺度であるPERは東証1部市場の平均が15.78倍でバブル経済時
代の20倍以上に比べてまだ穏健だし、PBRも1.3倍程度、配当利回りも
1.67%でありバブルだという声は聞こえてきません。時価総額600兆円
は単に通過点に過ぎないとの認識を持つべきかと思います。


 株式市場での価格形成は業績動向だけでなく需給でも決まります。発行済み
株式のすべてが取引されるわけではなく、その中の日々売買される対象となる
浮動株の存在は皆様にとって興味深いところかと思います。


 例えばソニー(6758)の発行済み株式数は12.6億株。会社四季報に
よると50単元未満の株主が保有している割合を示す浮動株比率は14.1%。
つまり、1.77億株が比較的小口の株主に保有されていることになります。
 株価が4300円だと7611億円分になります。これに信託名義など大口
投資家の保有分も加わり日々売買の対象となります。
 現在、ソニーの時価総額は5.4兆円。今期から来期にかけて5000億円
の経常利益が見込まれるソニー株はほぼフェアバリューになっていると考えら
れます。


 一方で今や市場のコア銘柄となっている任天堂(7974)の発行済み株式
数は約1.4億株。株価は39000円台にまで上昇していますので時価総額
はこれもソニーとほぼ同じ5.4兆円。実際には自己株が2154万株ありま
すので時価総額は4.7兆円。
 スイッチ好調で今期から来期にかけ業績は向上すると機関投資家のアナリス
トの皆さんは評価を高めているようですが、会社側は今期の経常利益を今のと
ころ600億円と見込んでいますのでかなり上方修正を期待した買いが入って
の株価形成であろうかと思います。

 その任天堂の浮動株比率は8.6%ですので浮動株数は1200万株にしか
過ぎず、金額ベースでは4692億円にしか過ぎません。自己株を除いた時価
総額4.7兆円に見合う経常利益がソニー並みの4000億円にはまだほど遠
い業績水準ながら任天堂には潜在的に利益を生み出す力があるとの評価がなさ
れているのかも知れませんが、先高観を持った投資家が浮動株を吸い上げた結
果の株価という印象が強いというのが率直なところです。


 GPIFをはじめとした官民挙げての浮動株吸い上げ作業がここに来ての株
高の背景だとすれば行きつく先は金融政策の転換による株価下落を覚悟しない
とならなくなります。そうしたことが今すぐに起きることはないと楽観視され
ている投資家の方が多いのかも知れませんが、株価水準が現状の収益を逸脱し
て形成されているのであれば気をつけておかないとなりません。


 浮動株の少ない銘柄の株価つり上げが水面下で進んでいる現状を見て日本株
の先行きに懸念を抱く投資家も存在することだけ確かのようです。

 放出株数の少ない浮動株比率が限定されているIPO銘柄の乱舞などこうし
た需給関係を利用しての株式売買です。


 冷静な皆さんはこうしたホットな動きが長続きしないことを十分にご理解さ
れていると思います。


(炎)


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◆コラム「時の人、時の株」


 祝!!29連勝。新記録樹立を心よりお祝い申し上げます。


 将棋界に彗星のごとく現れた14歳の藤井聡太4段の快進撃が止まりません。


 時の人となった藤井4段の連勝記録がどこまで続くのか楽しみですが、株の
世界でも時の株が出現しながら投資家の心にわくわく感をもたらしていること
は株好きな方にはよく理解されていると思います。


 時流に乗って上昇を続ける株式を持つかどうかは投資家各位の判断に委ねら
れますが、時の株の条件は文句のない業績向上であり、時の製品や時のサービ
ス商材がベースになっていると考えられます。

 かつてのガンホー、DeNA、ミクシィに続きゲーム業界の巨人、任天堂が、
再び時の株に踊り出ようとしているほか平田機工、キーエンスなども業績急向
上企業もそうした時の株になっているようで興味深いところです。


 一方では時に夢のような製品開発をネタにすることもあります。

 サイバーダインやユーグレア、アスカネットなどの未来志向型の商材開発が
時の株を作り出したりしています。本物ではない夢物語だけで時の株となって
いるような場合は失望に変わることもありますので皆さんは見分ける目をもっ
て頂く必要があります。


 14歳の中学生が時の人となるのと同じように上場企業は選ばれた企業であ
りその活躍で時の株となるチャンスがあるとの認識を投資家の皆さんには持っ
て頂ければ幸いです。


(炎)


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億の近道2017/06/23


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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(6月19〜23日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で189
円41銭上昇し(率にして0.9%の上昇)、2万132円67銭で取引を終
えました。

 週初から外為相場での円安進行、米株高などを好感して日経平均株価は20
日まで3日続伸。20日には6月2日以来、半月ぶりに年初来高値を更新しま
した。
 21日、22日は原油安が重荷となり、続落しましたが、23日は小反発し
て終えました。


 来週も大きな材料はありませんが、米国の景気動向を反映した米国株の動き、
原油市況の動向などが焦点となりそうです。

 原油相場をみるうえでは、サウジアラビアの「皇太子交代」が重要なポイン
トになりそうです。新皇太子は「脱石油」に向けた構造改革の旗振り役だけに、
改革を促進するうえでも、一定の原油価格は維持したいところだと思います。

 一方で、イラン、カタールなどに対しては強硬な姿勢が目立つだけに、「減
産合意」の足並みが乱れる可能性もあります。


(水島寒月)


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 投資を実行している連結子会社企業を研究!!】


 今週配信の有料メルマガでは、膨大な含み益を持つ不動産を持ち、業界最大
手の連結子会社で、安定した取引先と収益力があり、100株単元のTOBも
期待できる低位株企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「海外市場が下げると、それ以上に下げる日本株式市場
ですが、投資家の動揺が治まると業績の良さを思い出したようにリバウンドで
きる状況が続いています。他の投資家の動揺に付和雷同しないで、しっかりと
自分で確認したファンダメンタルズを信じ、半年から1年ほど先を見て投資し
た株をホールドしようと努力しています。」と題し、個人投資家が取り組むべ
き情報収集と投資哲学について、他の個人投資家の例を解きながら提言してい
ます。
 同時に、リスクをコントロールする重要性も考察しています。


 さらに、現在意識している3つのポイントを重視した、将来の研究銘柄を6
社ピックアップしています。

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 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

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 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
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 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

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 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
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 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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■主力銘柄動向 任天堂・ソニー&ソフトバンク相場(29銘柄)
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億の近道2017/06/22


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投資情報メールマガジン                  2017/06/22号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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             −本日の目次−
      (本日の担当:街のコンサルタント&山本潤)


◆コラム「都議会議員選挙」:街のコンサルタント
◆コラム「1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。
     (天国の幸宏へ捧げる)part 2」


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◆コラム「都議会議員選挙」


 2月頃にも都議会議員選挙を話題にしましたが、あっという間の4か月です。
23日には告示され、7月2日投開票となります。これは大事な選挙です。


 最近では「森友学園」だの「加計学園」だのと連日TVニュース(バラエテ
ィ番組)の格好のネタになっていますが、流石に飽きましたね。
 要は、脇の甘い政権中枢が金集めに利用された(詐欺)話と、役所が官邸
(権力者)の希望を忖度しただけと言う、昔からよくある話しです。

 ところが、文科省としては(先生方にご理解いただいていたはずの)天下り
を摘発された(政治家の手柄にされた)腹いせに、クビになったギャル好きの
前事務次官が反撃に転じたと言う・・・内輪揉めに発展した訳です。もちろん
不透明な部分はきちんとした説明が無ければ安倍政権も信頼を失いますが、実
態はボスザル争いみたいなもので、自民一強を抑えたい既得権勢力の動きもあ
るものの、まあ・・・情けない話です。


 詐欺をした奴は罰すれば良いだけで、何かもらった政治家や役人がいればこ
れも罰すれば良いだけです。
 新獣医学部は獣医師の既得権維持のために50年以上も新設されなかったの
だから建てれば良いです。その為の特区なのですから。ペットも増えています
し、そりゃ、首相の友人が理事長なのですから多少の忖度はあって当たり前。
だからどうした?と言うレベルで、汚職のメッカ中国から見たら誤差の話しで
す。


 こんな些末な事柄を天下の国会で大騒ぎしているのですから、海外からは馬
鹿にされますわね・・・。このマヌケな内輪揉めをしているうちにも中国は着々
と勢力圏を広げ、お隣のキム君あたりは「よしゃ!あと数発ミサイル撃っとけ
!」と、周辺国の笑いネタにされていることでしょう。


 こんな間抜けな国会を眺めていても時間の無駄ですから、まずは選挙に行き、
自民党系大物都議を落選させねばなりません。
 私も東京都の仕事に関与したのは短い期間でしたが、それはもう既得権と既
成事実と癒着と無駄の塊です。多数与党の都議と官僚の持ちつ持たれつの構図
がはっきりしており、何故に都政の開示が悪いのかは一目瞭然です。
 それこそ少数野党の都議には何も知らせず村八分、議員提案をしても放置と
・・・、与党議員と上級官僚が結託して既得権を謳歌している巨大腐敗自治体
です。


 国は国で「高等教育無償化」なんてアドバルーンを上げ始めるし、公共工事
の談合やら水増し請求やらと問題が発覚しているのに懲りない連中です。
 全国で1/3もの大学が定員割れ(大半が地方)している中で、公共工事も
減ってきていますからバラマキのネタ探しです。どこまで国民を馬鹿にすれば
気が済むのか・・・。


 今回は小池氏の登場により、久々に都民が桃太郎侍になれる機会が来ました!
 日本中に溜まった澱を一つずつ取り除いていかねば株式市場も、もちろん日
本国にも将来はありません。

 これにより政治浄化が進んだり、並行して株式市場で資本効率の無駄が排除
されるような仕組みが出来るなら日経平均3万円も夢ではありません!

 ただその前に、都議選で自民党惨敗となると不安材料が頭をもたげますので、
もう少し様子見かな?などとも考える今日この頃です。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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◆コラム「1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。
     (天国の幸宏へ捧げる)part 2」


 組織と個人。生徒と先生との対話による解決。
 親と子供、社長と社員、対立を解決へと両者の努力で導くことはできるのか。

一緒に考えてください。


(2回目)


【1回目の内容】

全校生徒による耐寒訓練ボイコット事件を新聞記事から紹介。
この小さな事件を、いまさら、ではあるが、いま、書き残しておこうと思った。

ひとつは、当事者の一人、中村幸宏が舌癌で7年前に死んでしまったこと。
ベーシストだった彼の残したベースラインを書き残しておきたかったため。
もうひとつは、たとえ学校には不名誉な事件であっても、春日井高校の校史と
して誰かが書き残すべきだと考えたからである。


==吹き荒れる管理教育の嵐==


1980年、愛知県には新設高校を中心とした管理教育の嵐が吹き荒れていた。

生徒の自殺が相次いだ。愛知の行き過ぎた管理教育は社会問題となる。

1980年2月には週刊プレイボーイで
「今、高校生に襲い掛かるファッショの嵐」
と特集。東郷高校はT高校との表現で掲載された。

1982年7月にNHKは「愛知の教育を考える」を放映。
宇治芳雄の「禁断の教育」を1981年9月に発表。管理教育を告発した。

その後、当時の東海高校の生徒の藤井誠二の「おいコラ!学校」(84年)が
ベストセラーになった。
学校が生徒へ行った洗脳教育の手法や生徒への恒常的な暴力が生々しく描かれ
ている。

春日井高校は新設校ではなかったが、じわり、じわりと周辺高校の管理思想の
影響を受ける。

実際、僕たち生徒はどんどん厳しくなる規則に辟易としていた。


「ゲームセンター事件」が起こる。

放課後に繁華街のゲームセンターに入り浸っていた生徒数人を生活指導部の先
生方が補導するという事件であった。
まあ、たばこを吸っていたのはいけなかったのかもしれないが、学校の外の話。
捕まった生徒たちは、一週間、校庭の草むしりをする羽目となった。
僕はこのことを歌にして反抗した。


さらに、頭髪事件が起こる。

服装検査という検査が急に始まったのだ。
校門前で生活指導の先生方が、生徒を呼び止める。
スカートが長すぎる、化粧がいけない、学生服のカラーが外されている、
など、服装の乱れは心の乱れというスローガンで始まった。
僕はこのことも歌にして反抗した。


事の発端となったコーヒー牛乳の自動販売機。

学校で飲むコーヒー牛乳が楽しみだったのに、ある日突然、夏休みが終わった
途端、白牛乳だけになってしまったのである!

生徒は騒然。
え?なんで? おい、どうしてだよ!

生徒が先生に理由を尋ねる。
理由は「コーヒーは健康に悪い」であった。

憤りしかない。
コーヒー牛乳を飲む自由を取り戻す。
僕たちのささやかな戦いが始まったのである。


===戦いの始まり。中村幸宏という男のとった髭ボウボウ作戦===


「頭髪」検査に反抗して、幸宏は「髭」を伸ばした。
「髭」は「頭髪」ではない。

それでも、学校からは「髭」を剃れと言われていたが、そのとき、学校に対し
て幸宏はこう返した。

「髭はなぜか生えてくるんですよ。剃ってもまた生えてくる。キリがないでし
ょう」
学校にすれば問題行動であった。

髭を伸ばしてジャズを聞いていた幸宏はもう大人の雰囲気を漂わせていた。
ベースが飛び切りうまい。彼の弾くチョッパーは高校生離れしていた。
学校帰りはDo Musicというスタジオでバンドの練習をしていた。

幸宏は制服のカラーを外して、ボタンを閉めないで、髪の毛を少し浮かせてい
たのだが、髭は濃かった。

幸宏に勇気付けられた僕らは、反撃に出る。

「指導部なんかぶっとばせ!」というジャズ風の曲を作り昼休みに放送。
曲のアレンジは幸宏であった。生徒の反骨精神を鼓舞。
放送部の部長は林。後輩だが信念のある男だった。

(歌詞は、「一体全体、どうしたわけだ?生徒はいつも苦しんで。。。これじゃ
嫌になっちゃうぜ。指導部なんかぶっとばせ!!」。)

さらに、規則の虚しさをロックにした「なんちゅうふうだ」という曲を文化祭
で広めた。

(歌詞は、「希望に燃えて夢を求めてこの学校に来たけれど、なんじゃらこん
じゃら、がっかり後悔、お家に帰りたい。。。」)


1980年の秋の文化祭。

幸弘のベースラインが小気味よく弾ける。流れるカウンターライン。
富也と僕は、それに飛び乗る。
音楽室で行ったライブだった。
17才の僕らは汗だくになって、叫び続けた。
「生活指導部なんか、ぶっとばせ!」と。

(注意:生活指導部というのは、生活指導室という詰所に控える体育会系の体格
のよい数人の教師の集団であり生徒の頭髪検査などを統括していた。)


===バンドメンバーの生徒会への立候補===


僕らが教室でたむろしていると、サイドギター担当の久野が、次の生徒会に立
候補をし学校を変えたいという。

教室の黒板で、有志が集まって、あみだくじ。
適当に会長、副会長、書記、会計などを決めた。

まるで勉強ができない劣等生たちが生徒会に全員当選した。
しかも得票率9割という圧倒的な支持を得た。

なにせ、生徒会立候補の演説の代わりに「ロック」を演奏してしまったのだか
ら。

その内容の過激さから生活指導部の先生によってすぐにマイクの電源は切られ
てしまったが、聴衆には熱が伝わった。

歌のベースラインはすべて幸宏がユニークに作った。
ドライブするベースラインでみんながノリノリになる。

今度の生徒会は学校と戦う生徒会なんだ。
みんなの期待を一身に背負った。

ターゲットは制服検査。こいつをまず、やめさせる。
僕は髪の毛の色などはどうでもよいと思っていたし人権の侵害ではないかと思
っていた。
校門に先生たちが立って、女子生徒のスカートの長さや前髪の長さをチェック。
ひどい場合はハサミが登場した。

これは心情として許せなかった。

自由な校風の学校は、こんな検査はやらない。
管理教育に染まった先生の一部が急に他の学校を真似してしまったのだ。

教室に入ると服装検査に慣れていない生徒たちがプンプンに怒っている。
女子は特に反抗した。

服装検査は先生ではなく、生徒が自主的にやることを生徒会で決議。
評議会でも議決した。

先生に要望を伝えた。
が、何も変わらない。


===ボイコット前夜===


ボイコット作戦は富也が指揮した。成績学年トップクラスであった。

4月に配られた年間行事表をとってあったのだ。
1月29日、生徒会議会の前日に、富也は興奮していた。

「おい、見つけたぞ」。

富也は得意げであった。彼の右手にはピラピラとB4のわら半紙。
1980年度の春日井高校の年間行事予定表であった。

耐寒訓練は年間の行事表には載っていなかったのだ。
つまり、これは生活指導部の思いつきにすぎないということを示していた。
恣意的な力が働いて、耐寒訓練が急遽実施される。

春日井高校では学校行事は生徒会の主催であった。
耐寒マラソンは生徒会の主催ではなく学校主催なのだという。

僕らは学校主催ではなく、生徒会主催であるべきだと主張した。
そのためには、拙速な訓練を中止し、やるにしても生徒主体の来年度からの実
施を要請した。

そうでなければ、先輩たちが築いてきた自由な校風が死んでしまう。


この富也のファインプレーによって、全クラスが集う生徒会議で、全クラスの
評議員が憤慨してボイコットに賛同したのである。

僕らは耐寒訓練をボイコットすることを決議して、耐寒訓練の当日を迎えた。


===ボイコット当日のこと===


1981年の2月2日ボイコット当日の朝はよく晴れていた。

朝7時半、チャリンコを駆って僕は高校へ急ぐ。
僕は名古屋市とはいえ、北の端っこの守山区の高島町から、松河戸橋を渡る。
そこは一面の畑。あぜ道を突っ切ると春日井市立中部中学を右手に見て通りす
ぎる。
あとは、中央線の無人踏切をわたり、愛知県立春日井高校はすぐだ。

チャリで10分の行程である。

ちょうど、春日井高校の東に位置する正門前では、生徒会議長の富也が重たそ
うにアンプやマイクを搬送していた。
アンプを持つのを手伝って、富也の2年1組の教室にアンプとマイクは隠す。


午前8時前、放送部の部長の林が、僕を放送室に通す。

先生方がかけつけても放送室には入れないように入り口をロックアウトした。
林は、入念に、全校放送の準備をしているが、故意に職員室にだけ放送が流れ
ないようにした。

「山本さん、こうすると職員室には放送は流れないですよ。
職員会議で先生方はこの時間は職員室にいます。
放送するならいま、このタイミングしかない。」

放送室から職員室のスイッチだけをオフにして、僕の放送は始まった。

これが愛知県教育委員会の主張した「公共の施設を占有しての扇動」だ。

わたしたちの行動は「計画的で極めて悪質」であると愛知県の教育委員会は決
めつけた。


「お知らせいたします。生徒会議会において、本日放課後に予定されていた
耐寒マラソンは無効となりました。つまり、中止です。
放課後に、全校集会を中庭にて開催いたします。全校生徒のみなさま、耐寒
マラソンは中止します。放課後は全校集会のため中庭に集まってください。」


幸い、先生方は放送室に飛んではこなかった。

職員室にはいかないでクラスで放送を聞いていた先生方もいらっしゃったが、
容認してくれた。

「ほう、生徒会か。面白いやないか」
と言ってくれた先生もいた。


すぐに放送室を出た。
富也と僕と幸宏は1年1組からオルグに回る。他の役員も総出でオルグした。

先生の指示を無視して(先生を振り切って)、マラソンに参加しないで、
中庭に集まるようにと。

「このまま学校の言いなりになれば、君たちはダサいヘルメット通学になるぞ」
と。

ただならぬ生徒会役員の気迫あふれるオルグに一年生たちは、ただ、うんうん
とうなづいてくれた。

クラス担任がすでにいるクラスもあり、僕らのオルグを先生方はよく聞いてく
れた。そして、僕らの行為を容認してくれた。


そして、放課後。
先生たちを振り切って、僕らは中庭に集まった。

野球部の主軸3番バッターの原科が
「おーい、来たぞう!途中で(野球部顧問の)饅頭(服部先生のあだ名)がい
たから、心臓ばくばくだよ」。

僕は感謝の印として「来てくれてありがとう」といった。

こうしてボイコットは成功した。
先生の呼びかけを振り切り、中庭に全校生徒の3分の2の生徒が集結した。

僕は集会のアンプの電源を2年3組のH先生のクラスのコンセントからとろう
とした。
しかし、H先生は、コンセントの前に立ちふさがって、それをさせない。
H先生の担任クラスのコンセントを使われるとボイコットに加担することにな
るというのがその拒否の理由だ。

僕は諦めて、隣の2組から電源を引いた。
H先生に隣のクラスならいいのかと聞くと、それは知らないという。

僕は、こういう二枚舌の人間にはなりたくないと思った。


幸宏は集まった生徒たちを見て満足していた。
生徒会の役員たちが、マイクを持ち、「いい天気だねえ」とのんきに演説した。

特に新聞記事にあったような、明日以降もボイコットを続けようと意思統一し
たということではない。
集まって、みんな、よく来たねで終わりにしたのだ。なんの要求もせずに。


山本八郎校長は、勇敢にも一人で集会に乗り込んできた。
激怒のあまり、右コメカミに青筋が浮き出ていた。

中庭に集まった500人を超える生徒たちを前にして、さすが校長。
「中止中止」と大声で怒鳴っている。

「おい、何を勝手にやっとるんだ。解散しなさい。こら、誰だ、これを扇動し
たやつ、誰だ!」
と続けた。

怒り心頭のあまり、どもっていた。


僕は校舎をよじ登って、2組の窓枠に立った。
そして、有りっ丈の声で叫ぶ。

「校長先生、僕らは僕らで物事を決めることにしたんだ!学校は生徒のもの
だ!」

集まった生徒たちはやんやの大喝采である。
そのとき、生徒たちが、ザザッ、ザザッという音で校長を取り囲む。

校長は、僕を下ろそうと窓まで近づこうとしたが、周りの生徒たちが校長を完
全に取り囲んでしまった。

校長は、悔しそうに声を張り上げた。

「おい、お前が扇動したんだな、お前だな!お前には校舎に触る資格はない。
お前は退学だ!!」

生徒がズッズと校長を取り囲み、身の危険を感じた校長を生活指導部の先生方
が体を張って救助する。

生活指導部長が、
「な、な、お前たち、話し合おう。話せばわかる。どうだ、いまから体育館へ
行かないか?」
と述べた。


当日の夜遅くまで職員室には先生方が残ってくださった。
先生同士の話し合いの内容はわからないが、深夜まで激論が続いた。

富也と幸宏と僕は、夜10時ごろ校庭から職員室の中を覗いていた。


===ボイコット翌日 1981年2月3日 春日井高校===


先生方は疲労の色は隠せなかったが、授業は行われた。

約束通り、生徒会と校長との話し合いは行われた。
冒頭、山本八郎校長は、僕たちに「冷静にいこう」とおっしゃった。


===1981年2月4日 中日新聞記事 (原文そのまま)===


(大見出し)耐寒訓練の春日井高 事態収拾へ動く
(小見出し)学校と生徒代表話し合い
(記事)
【春日井】
耐寒訓練を生徒がボイコットした愛知県春日井市の県立春日井高校(山本八郎
校長)で三日放課後、事態収拾のため生徒代表と学校との話し合いが行われた。
席上、学校側は学校行事については生徒たちの意見を十分に聞くと約束したう
えで延期している耐寒訓練を再開するとの意思を伝えた。
生徒たちは四日、各クラスでホームルームを開き、話し合いの内容を伝え、ク
ラスの意見をまとめた上、再び学校側と話し合うことになったが、大勢は収拾
に大きく動き出した。

この日の話し合いに参加したのは生徒側が一、二年生十八クラスの代表二人ず
つ、生徒会役員八人の計四十四人。
学校側は校長、教頭、学年主任ら八人。
話し合いは放課後午後三時三十分から二時間半にわたり行われた。
「事態収拾のため感情的にならず話し合おう」と山本校長が切り出し、生徒の
質問に学校側が答えるという一問一答形式で進められた。

この中で生徒の「学校行事に生徒たちの意見は反映させられないのか」の質問
に対し、学校側は「生徒の意見は十分聞く。とり入れられない場合は、納得の
いく説明をする」と答えた。
さらに、学校側は今後も話し合いの場をつくるなども約束した。

この後、学校側が「耐寒訓練を再開したいので、クラスに帰ってみんなの意見
を聞いてきてほしい」と提案、生徒代表も了承した。
同校では四日の授業を五分間ずつ短縮、午後約三十分のホームルームの時間を
設け、クラスごとに生徒たちと話し合った後、同日放課後、もう一度、生徒代
表と学校側と話し合うことになった。

(山本八郎校長の話)
父兄のみなさんもかなり心配しているようなので早く収拾したい。
生徒たちが間違っていることははっきり指摘するが、意見は十分聞いてやりた
い。今回のボイコットに対しては当面処罰は考えていない。

(生徒代表の話)
いままで学校側は生徒の意見を無視し続けてきたが、今回の話し合いで機会が
あるごとに生徒と学校との話し合いの場を設けてくれると言っており、
評価している。学校側が熱意を見せており、問題の収拾を図りたい。


===僕らは早期収拾を図った===


ルールはルール。逆らった奴が悪い。
これが管理教育の根っこにある思想であった。
でも、それは教育とはいえない。

先生方は、頭ごなしではなく、生徒との話し合いの場を設けた。
それだけではなく、連日、夜遅くまで議論をされていた。

幸宏と僕は、深夜まで先生たちは会議している現場を校庭からチャリに乗って
眺めていた。

僕たちの中に自然に溢れ出た思いは
「先生たちに、こんな深夜まで会議させて、申し訳ない」
という感情であった。

幸宏と僕は目を合わせた。
「引くところは引かなければならない」。

学校と生徒は上下の関係だ。
上下の関係だからこそ、話し合いは重要であった。

県教育委員会から毅然とした態度をとれと指示されていた山本八郎校長であっ
たが、彼の英断で、僕らは退学にならなかった。


P.S.

1982年。卒業を控えた僕たちは、愛知県教育委委員会を「偏差値怪獣」と
命名し、「偏差値怪獣にねりわさび光線をあびせる会」を結成した。
「ねりわさび」とは、僕たちの作成した雑誌名。「ねりたてのからさ」が売り
であった。
習熟度クラスに反対、賛成のアンケートを実施。圧倒的な生徒が反対を表明し
ていた。

富也は、学年トップの秀才で、どの大学にもいける学力があった。
なぜか地元の私学に第一志望で工学博士となり、いま、某大学で工学教授をし
ている。

あのボイコット事件を思い出すとき、幸宏のベースラインが鳴り響く。
音楽室。体育館。公民館のホール。Do Musicのスタジオ。

僕らは卒業後もライブをした。
大学生のときは幸宏とはジャズライブハウス「Aトレイン」に通ったものだ。

幸弘は、生協でロジスティクスを担当していたが、残念ながら、2010年6
月1日46歳の若さにも関わらず舌癌により死去。

幸宏は昭和38年12月16日生まれ。
春日井市立東部中学を卒業後、春日井高校へ進学した。

1981年2月2日。
幸宏もまた、退学覚悟であったし、僕たち全員、退学覚悟であった。

服装検査に抗議する幸宏の勇気ある「髭ボーボー作戦」から、僕らの反撃は始
まった。
「髭はなぜか生えてくるんですよ。剃ってもまた生えてくる。キリがないでし
ょう」と幸宏は主張し、学校と対決した。


36年後、2017年の我が母校、愛知県立春日井高校。
ボイコットの集会を決行した中庭。その西側に校舎をつなぐ渡り廊下がある。
渡り廊下の下に飲料の自動販売機が設置されている。


自動販売機は、当時のガラス瓶ではない。
紙パックジュースが並ぶ。MEIJIの乳製品群だ。

白牛乳だけではなく、いちご、バナナ、コーヒーなどの様々な豊かな飲料が並
ぶ。
後輩たちは、少なくとも自動販売機に関しては、「自由」を謳歌している。

この自由は、当たり前のものではない。勝ち取った自由なのだ。


日本株ファンドマネジャー
山本 潤


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高校数学を忘れてしまった方、これから数学を勉強しようかなと考えている人、
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 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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億の近道2017/06/21


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投資情報メールマガジン                  2017/06/21号
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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


      ◆コラム「生き残るには「変化」が必要」


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◆コラム「生き残るには「変化」が必要」


 こんにちは、小屋です。


 進化論で有名なダーウィンは


「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である」


というセリフを残しています
(実際にはダーウィンよりも後の人が、ダーウィンの話として創作したという
話です)


 生物の世界では、環境の変化に対して「たまたま」対応できた種だけが生き
残ってきているという当たり前の話でもあります。

 恐竜が地球上から絶滅してしまったのも、地球の環境変化に対応できなかっ
たということなんだと思います。


 前置きはここまでにして、先週私は、某大手証券会社系列のアセットマネジ
メント会社主催の勉強会に招待していただいて参加してきました

 そこでは、私が普段から主張しているような

・米国型の「フィー」による資産管理型の金融サービスの展開
・米国での資産アドバイスのありかた
・実際に日本でも「フィー」ビジネスモデルで展開している企業の具体的な取
 り組みの紹介

など、日本においても、これから資産運用業界では「顧客」ときちんと向き合
って

販売手数料などの「コミッション」収入から、

顧客と利益相反が起こりにくい「フィー」

にビジネスモデルが変化していくであろうという話が展開されました。


 このこと自体は、私も当然だと考えていますし、実際私のビジネス自体もそ
のような前提でここまで成長してきているので違和感も何もありませんでした。


 話として面白かったのは、周囲の反応です。

 この勉強会を企画した、某大手証券会社の内部では、役員を含む上層部にこ
のような話をしても

・「フィー」で稼ぐことが「コミッション」よりも優位だというのか?
(「コミッション」で稼ぐことが悪いとでも言うのか?)

・「コミッション」ビジネスモデルを否定することは、これまで自分たちが
 一生懸命やってきたことを否定するつもりか?

という議論が展開されてしまい、理性的な議論の展開には結びつかないという
話でした。


 また、参加をしていた中小の証券ビジネスにかかわる会社でも

・「フィー」ビジネスが今後必要なことは理解できるが、今取り組まなければ
 いけない話なのか?

・「コミッション」ビジネスモデルを変化させてまでも、やらなければいけな
 い話なのか?

という反応が主なところでした


 冒頭の恐竜の話ではありませんが、私が顧客に接している限りにおいては、
すでに顧客側で

「コミッション」ビジネスモデルには辟易していて
「フィー」ビジネスモデルを展開する事業者に興味関心がある

という変化が起きつつあります。


 しかし、サービス提供事業者側では、この変化に対応する気がほとんどない
(そして中長期的には絶滅してしまうかもしれない)というのが、上記の勉強
会でも実感できました。

 これは、弊社のビジネスからするとライバルがいないので、有難い限りの話
ですが、日本の資産運用業界に関わる一人の人間としては、寂しい限りの現状
だとも言えます。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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期待できる低位株企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「海外市場が下げると、それ以上に下げる日本株式市場
ですが、投資家の動揺が治まると業績の良さを思い出したようにリバウンドで
きる状況が続いています。他の投資家の動揺に付和雷同しないで、しっかりと
自分で確認したファンダメンタルズを信じ、半年から1年ほど先を見て投資し
た株をホールドしようと努力しています。」と題し、個人投資家が取り組むべ
き情報収集と投資哲学について、他の個人投資家の例を解きながら提言してい
ます。
 同時に、リスクをコントロールする重要性も考察しています。


 さらに、現在意識している3つのポイントを重視した、将来の研究銘柄を6
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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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億の近道2017/06/20


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投資情報メールマガジン                   2017/06/20

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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
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指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
       (本日の担当:石川臨太郎&大原浩))

   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(225)」:石川 臨太郎
   ◆コラム「ドラッカー18の教え 第4回」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(225)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「大きく下げた時に備え、投資する銘柄を調査しておく我慢の時」=
 (有料メルマガ第337回・2015/7/7配信号)

※注 2015年7月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 もしこれから日本株にもバブルが発生するなら、含み資産株は必ず少しは持
っておくべき銘柄だと考えています。
 私は長谷川慶太郎先生の最近の著書のように『30年に一度のチャンス 株
価上昇はまだまだ続く!』というほどは、強気ではありません。しかし日本株
の上昇の本番はこれからだという思いも強いです。

 まだまだ企業業績が増加していることによってもたらされた、株価の上昇で
す。バブルとはいえないと考えています。バブルというのは上海市場の暴落前
に一気の株価の上昇のような状態を指すと思っています。

 思い返せば、懐かしい1988年の日経平均225の13連騰以降、本格的
な日本バブルが来た時は、その後の1年半はとにかく、大型含み資産株が買わ
れました。

 1988年のバブルを経験している投資家は、あの時の狂らん状況を知って
おり、含み不動産銘柄がいつ上がりだすかに注目しています。

 またアベノミクス相場に乗って数億円の資産を作った若い投資家の中にも、
当時を研究している人がいます。そのような個人投資家は、いま株価が低迷し
ているうちに含み不動産銘柄を分散でポートフォリオに仕込んでいるようです。

 私も不動産含み益銘柄は昔から好きな企業なので、かなり調べてきたつもり
ですが、見逃していた銘柄が、まだまだ存在しました。そのような銘柄の中か
らも研究銘柄を選びたいと考えています。

 リスクオフの状態となり、日本株が大きく下げた時は、海外の景気動向に関
係なく日本国内の仕事が繁忙となり利益を上げやすくなるIT関連企業や、含
み資産銘柄に安く投資できるチャンスだと考えて、企業の研究を続けて行きた
いと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


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 投資を実行している連結子会社企業を研究!!】


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 また、コラムでは、「海外市場が下げると、それ以上に下げる日本株式市場
ですが、投資家の動揺が治まると業績の良さを思い出したようにリバウンドで
きる状況が続いています。他の投資家の動揺に付和雷同しないで、しっかりと
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た株をホールドしようと努力しています。」と題し、個人投資家が取り組むべ
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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


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ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
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◆コラム「ドラッカー18の教え 第4回」


産業新潮 http://homepage2.nifty.com/sancho/
7月号連載記事


■すでに起こった未来を探す。未来を予想することはできない。


 人間とはいったいどのような存在なのか?と問われたとすれば、答えは無限
に等しくあるでしょう。

 私が一番気に入っている答えは「人間は神とサルの間に存在する」というも
のです。つまり、「ある時は神様のように崇高であり、逆に、あるときにはサ
ルのように本能に従って行動するのが人間である」ということです。ただし、
人間はサルでも神様でもありません。そこにははっきりとした線引きがありま
す。


 例えば、神様にできて人間にできないことの一つに「未来を予想する」こと
があります。神様には未来がお見通しであっても、人間にとっての未来は、ま
さに深い霧の中に存在するのが現実です。

 年末、年始になると新聞や雑誌で「景気・為替・株価見通し」の特集が組ま
れ専門家や著名人の予想が華々しく掲載されますが、このようなものは、パチ
ンコの出玉情報や競馬の勝ち馬情報以上の意味はありません。翌年の特集で、
前年の予想の成果の検証が行われないこと自体が信頼性の無さの証明です。


 バフェットは「私は未来を予想することができない。また、もし『未来を予
想することができる』と主張する人間がいるのなら是非お目にかかりたいもの
だ」と、色々な場で発言しています。
 いまだにバフェットの目の前に「私は未来が予想できる」と主張し、その証
明を行う人間が現れないところを見ると、やはり「未来を予想できる人間など
存在しない」と考えた方がよさそうです。

 「投資の神様」と呼ばれるバフェットが、未来を予想しないで、どのように
して投資で大成功を収めたのか不思議に思われる方が多いかもしれません。実
は、投資で成功するために、未来を予想することなど全く必要ないのです(投
資を行うのに「予想が必要である」という社会通念は全くの間違いです)。

 バフェット自身の言葉を借りれば「未来の予想はできないが、いつかやって
くるであろう危機に備えることはできる」ということなのです。


 日本は地震国で、いつか再び大きな地震がやってくることはほぼ間違い無い
でしょう。しかし、何年・何月・何日にどこに地震がやってくるという予想は
まず当たったことがありませんし、「当たった」と騒いでいるケースは極端な
拡大解釈か偶然の一致にしかすぎません。

 しかしながら、建築物のしっかりとした耐震基準を定めたり、定期的に避難
訓練・防災訓練を行ったりすることによって、被害をより小さくすることは可
能ですし、場合によっては人的被害をゼロにすることも可能でしょう。


続きは、産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
7月号をご参照ください。


(大原浩)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV

★昨年10月6日木曜日より夕刊フジにて、「最強!バフェット流投資術」の連載
 を開始しました(毎週木曜日連載)


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       ◆コラム「株価上昇に向けた新視点」


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【6/19第149号を読む】
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◆コラム「執筆陣大集合」


 いつの間にか創刊されて18年にもなろうかという億の近道の執筆陣が集ま
っての会がぢんぢ部長の呼びかけで先週末に開催されました。
 執筆陣が集まる会は私の記憶ではかつて1回あったかどうかで滅多にないこ
と。普段は顔をあわすことのないそれぞれの分野で活躍中の執筆陣が語り合う
場が持てたことに心より感謝申し上げます。


 仮称、「オクチカ会IN有楽町」にはぢんぢ部長以下、総勢8名が参加。
 各自の熱き想いが語らいにあふれ、みなぎるパワーでとても賑やかに盛り上
がりました。株式・債券・不動産・為替など皆さんから出てくるネタは様々。
話題満載の集まりとなりました。


 継続は命。億の近道も既に3600本近い発行を続け、そこで語られる様々
な執筆陣のアイデアがご愛読頂いている皆様に何らかの刺激を与えているのか
と思いますが、自由奔放な投資アイデアや客観情勢がこの情熱的な執筆陣から
発されることに億の近道の創刊者の一人としては自信と誇りを持つに至りまし
た。


 縁あって億の近道に集まった執筆陣ですが、縁づくりはこれからが本番。
 これをきっかけに各自また大いに交流を持って頂ければ幸いです。

 次回の集まりは3600号発行後なのか4000号発行後なのかは分かりま
せんが、直近の執筆陣に留まらず過去の執筆陣、更には2万人の読者が一同に
会するような場ができれば億の近道活動も一層の盛り上がりが期待できそうで
す。


 創刊来、編集発信を続ける編集長の思いが通じ、億の近道には大勢の執筆者
が集まって頂きました。

 執筆者各位の情熱あふれる執筆活動は事情が許す限り、これからもきっと続
いて参ります。本メルマガを通じて出会ったご縁は読者の皆様とのご縁にもつ
ながり、未来に引き継がれて参ります。

 この場をお借りして改めて執筆者各位とのリアルな出会いに感謝申し上げま
すとともに、これからも皆様のご愛読を心よりお願い申し上げます。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「業績に基づく株価形成」


 株価は何で決まるかというと、基本的には業績で決まるというのが一般的な
回答です。その妥当な株価を決める尺度は金融の教科書ではPER(株価収益
率)でありますが、そこで問われるのは未来の業績が明確に見えないか見通せ
ないことです。そこに株価の変動が必然的に生じる背景が生まれます。


 100の利益が200になるなら株価は通常なら2倍になるのですが、意外
にも株価は3倍にも4倍にもなる可能性があります。
 それはその先の業績も2倍、3倍にもなっていくとの期待が高まることで株
価はそれを先取りすることによります。

 結果としての業績結果と未来への期待が織り成す株価が複雑怪奇な株式市場
の森の中でうごめいています。市場での投資家の評価がPERという尺度をピ
ンからキリまでの数値で表しています。


 PER1倍の銘柄は見当たりませんが市場内には一過性の特別利益計上とい
うことからPER2倍の銘柄が存在し、一方ではEPSの極小化でPER10
0倍や8000倍などの銘柄が存在します。

 また、赤字銘柄はPERでの評価はできませんので別のモノサシが必要にな
ります。創薬ベンチャーなどは通常の評価とは異なっています。

 また、このところ株価急騰のナガオカ(6239)やオウチーノ(6084)
など一部の銘柄は通常の評価とは全く異なった別の次元での評価がなされてい
ると考えるべきです。


 通常のベースでの評価は継続的なEPSや成長性の予測に基づいてPER5
倍から50倍程度となっているのだろうと推察されます。

 皆さんが保有されている銘柄も概ねこうしたレンジに収まっていて、恐らく
は市場平均前後にある銘柄を保有されているものと推察されます。


 平均よりも極端に低いPERの銘柄は割安銘柄と言われ、反対に極端に高い
PERの銘柄は割高銘柄とも言われます。しかしながら割安銘柄を買えば儲か
るのか、反対に割高銘柄を買えば損するのかと言えば、一概にそうでもないの
で判断が難しくなる訳です。

 結果としての株価は誰にも語れますが、未来の株価を予測するには、相当に
事業内容や企業の内容に精通しないとなりませんし、マクロ経済の動向や株価
を形成する際の需給状況を把握しておかないとならない場合もあり一筋縄には
いきません。


 この点を考えて投資家は一定のポートフォリオでリスク分散を図ることにな
りますが、こうしたリスク分散のノウハウは一朝一夕には身につきません。
 ある程度は経験がモノ言うことになります。

 AIでの運用と違って人が判断しながら行う運用は細かな機微があることで
一種の芸術のような結果をもたらします。成果はともかく人が企業とコミュニ
ケーションしながら方向性を確認しながらの運用は何ものにも代え難い手法だ
ろうと考えます。


 未来の企業業績を読み取りながら成果を求めて運用していかれる億の近道の
賢明な読者が今後も増えていくことを期待しています。


【参考1:炎が研究中の低PER建設・土木関連銘柄】

 世紀東急(1898)   時価567円 PER4.5倍
 ヤマウ(5284)    時価352円 PER4.9倍
 イチケン(1847)   時価405円 PER5.9倍
 藤田エンジニア(1770)時価675円 PER6.0倍
 テノックス(1905)  時価871円 PER6.7倍


【参考2:PER10倍超のアで始まるIT・新サービス関連銘柄】

(*過去訪問し現在も交流のある銘柄)

 アクアライン(6173) 時価1466円 PER11.4倍
 アドソル日進(3837) 時価1244円 PER24.0倍
 アサンテ(6073)   時価1845円 PER15.2倍
 アイティフォー(4743)時価 622円 PER15.3倍


(炎)


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◆コラム「株価上昇に向けた新視点」


 株式相場に限らず相場には上がるか下がるしかない2つの世界、2つの局面
が存在します。


 いや待てよ・・。横ばいだってありうるのではないかと言う方もお見えにな
るかも知れません。

 仰せの通り横ばいもあり得ますが、それは滅多にない局面で長く続くことは
ありません。

 相場の上げ下げがあってこそ株式運用は面白い。売りたい投資家と買いたい
投資家の出会いの場が株式市場であり、そこで形成される相場には上げ局面と
下げ局面があって当然です。


 基本的に株価にしろ為替相場にしろ上がるか下がるかしかないのでその先行
きを考えるにおいては上がる背景、下がる背景を吟味していく必要があります。

 相場の上げ下げを占うには過去の経験則が活きてきます。株価はまるで生き
物のような動きを見せますが経験によってある程度の判断はできることになり
ます。


 相場には過去、現在、未来の3つの関係があり、そうしたデータを蓄積する
ことで未来予測するAIの世界には株式相場はとても魅力的な存在なのかも知
れません。

 未来において上がるにしろ下がるにしろこうしたパターンで株価が動けば近
未来の株価はこう動くという想定が考えられるのであればそれは有効な運用ツ
ールになるものと思いますが、まだまだそうしたツールを完成させるには先は
長そうな気がします。この場合は、AI同士の戦いが繰り広げられるのでしょ
うか。

 そうした未来の運用がどうであれ、運用者である皆さんは絶えず当面の相場
に目を向けておられるかと思います。

 日経平均という指数が2万円台に乗せてからの上げ下げに関心を寄せながら
今後の相場展開を予想されているものと思います。今後上がると想定される投
資家が多いから相場は上昇トレンドを描くのでしょうし、下がると想定される
投資家が多くなると相場は下落トレンドを描くことになります。

 日経平均はアベノミクス相場で2015年6月に20952.71円の高値
をつけましたが、その後2016年6月に14864.01円でボトムをつけ
現在は19943.26円と2015年6月高値に接近中です。これを超える
かどうかに関心が集まっているかと思います。
 超えるという意見が多いので現状の株価が成り立っていると考えられる一方
で、もう高値圏にあるからまたいつ何時大きく調整するか分からないとの考え
もあってしかるべきな水準になりつつあります。


 先高感はあっても決め手に欠けるのが現状の相場水準。日経平均の今期予想
PERは14.2倍でPBRは1.27倍。配当利回りは1.78%。これに
は安いか高いかの判断がつきにくいこともあって一気の株価上昇にはつながっ
ていないと冷静に考える必要があります。

 東証1部市場の予想PERは15.6倍でPBRは1.3倍、配当利回りが
1.7%となっていますのでこれもまた中途半端な位置にあるためなかなか急
上昇にはつながらない状況ですが、こうした指数動向には為替変動の行方も関
わりますので、円ドル相場に関心を向ける必要があります。


 為替を加味したドルベースの日経平均は2015年の6月当時167ドル
(日経平均2万900円、ドル円相場1ドル=125円)の水準でしたが、現
状は180ドル(日経平均は1万9943円、ドル円相場110.86円)の
水準となっており、現状は既に高値圏で推移している点に注目したいと思いま
す。

 ドルベースの日経平均は為替が円高に振れても日経平均が下がらず、むしろ
底堅く推移していることが直近の強さの背景になっています。
 日本株のおよそ半分は海外投資家によって売買されていますので、メディア
ではあまり取り上げませんが、外国人投資家の目線に沿ったドルベースの指数
の変動にも関心を寄せておきたいところです。


 株価の上昇には過去から現在までの相場の潮流があり、未来につながるリス
クテイクを行うお金の運用者の意向が働きます。投資家は目先使うことのない
お金を用いてリターンを上げようと運用努力をします。

 職業的な国内外の運用者に一般の大口、小口の投資家、経験豊富な投資家に
始めたばかりの経験の浅い投資家、企業同士の株式持ち合い投資など投資の動
機は様々。その売り買いの一瞬に見ず知らずの他人同士が売り買いを行い、粛々
とお金の流れを醸成していきながら経済活動の一翼を担うことで産業発展に貢
献することが資本主義社会の投資家の役割となっている訳です。


 日本の経済にとって現在大きな問題になっているデフレの克服を株式市場に
参画する消費ニーズのある若い投資家(=サラリーマン)の視点から考えると
賃金の上昇にも増して資産インフレの波に乗るか、株式投資による運用成果の
向上に行きつきます。
 およそ30年前に繰り広げられた株式バブルの再燃を期待するにはまだまだ
厳しいマクロ経済の環境ではありますが、そうした条件は徐々に整いつつある
ように思われます。


【国に求められる次の施策】


 アベノミクス第1の矢では金融緩和、ゼロ金利、マイナス金利という思い切
った施策が打ち出されましたが、第2の矢である積極的な公的投資増はプライ
マリーバランスの達成の見えざる要求が働いてかおろそかになっています。
 そこに従事する人員不足という点もネックとなり、なかなか予算配分がまま
ならない状況の中で、教育予算や防衛予算に配慮される国家運営がなされよう
としています。
 事が起きて初めて動き出す日本国の為政者のいつもながらの施策がデフレ経
済からの脱却を遅らせているように感じられる昨今ながら、株式相場の長期上
昇トレンドを次世代の資産形成に有効活用することが大いに求められているよ
うに思われます。


 そこで就活中の学生さんや若いサラリーマンの皆さん、広く投資家の皆さん
に一言、提言。


1.従業員持株会を充実させる企業に注目しよう。

 就活前の企業選定のポイントに従業員持株会の充実を図っているかどうかを
確認しよう。

 入社後のサラリーマンにとってお給料から天引きされる持株会はやっかいな
存在のように思えるのかも知れませんが、従業員のやる気があってこその業績
向上であり、業績向上と株価の上昇が連動していく好循環を未来に向けて構築
していくことを目標にしていかれるのは意義のあることかと思います。

 投資家の皆さんも従業員持株会の存在に注目してはいかがでしょうか。
 人手不足の昨今、従業員持株会が上位株主となっている企業は従業員との関
係緊密化の表れでもあり、今後の銘柄選定にとっても重要な要素になるかと思
われます。


2.若手サラリーマンは自己責任で資産形成の努力を

 若手社員にとっては楽しみな夏のボーナスシーズンが接近していますが、
目先使わないボーナス資金は銀行にため込むだけが能ではない。一定額が貯ま
ればNISA活用の株式投資などで資産形成を図ってはいかがでしょうか。

 自社株だけに留まらずご自身で調べた結果を踏まえた株式投資でリスクマネ
ーを有意義に継続的に運用していかれてみると運用ノウハウが知らないうちに
身につくかも知れません。

 優待制度の活用、高配当利回り銘柄への分散投資など様々な工夫を凝らしな
がらの運用をライフワークの一つにされることをお奨めします。


(炎)


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億の近道2017/06/16


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投資情報メールマガジン                  2017/06/16号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(6月12〜16日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で70円
00銭下落し(率にして0.3%の下落)、1万9943円26銭で取引を終
えました。2週連続の下落です。

 週初は前週末に米国株式市場でIT関連株が売られたことを受け、東京市場
でも半導体関連株に利益確定売りが出ました。14日の米連邦公開市場委員会
(FOMC)の結果発表を控えて、週半ばも同様の動きが続き、日経平均株価
は15日まで4日続落。
 FOMCでは利上げが決定されたものの、米経済指標の鈍化から、今後の利
上げペースも鈍化するとの見方が浮上。為替相場で円高・ドル安が進行したこ
ともネガティブな材料となりました。


 ただ、週末16日は日銀が金融緩和策の現状維持を決めたことで、日米金利
差拡大の見方から円安・ドル高が進行。日経平均株価は反発し、一時は2万円
を超える場面もありました。


 来週は目立った材料のないなか、株式相場、為替相場ともに膠着感が強い展
開となりそうです。


(水島寒月)


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【18年間赤字無し!震災があっても黒字維持する、高シェア製品をもつ高技
 術力企業を研究!!】
 

 今週配信の有料メルマガでは、どのような厳しい経済環境になっても黒字を
維持できる強い収益力を持ち、高い技術力で製品開発を行い、国内シェア5割
の複数製品があり、時価総額を大幅に超える含み益の不動産を保有する、低P
ER低PBR高自己資本比率の企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「内需がビジネスの主力で、含み益の大きな賃貸不動産
などを持つ資産の割安企業に投資していれば安心できると考えています。でも
そのような企業の株でも、リスクオフを理由とする円高などが起きると株価が
下げてしまうような状況にあります。株価の一時的な下落を買い増しのチャン
スと考えることができる強いファンダメンタルズを持つ企業を選び出し、押し
目買いを狙っていきたいと考えています。」と題し、「短期戦銘柄か長期戦銘
柄か」という永遠の命題ともいえる投資戦略を、自身の経験から具体的銘柄を
挙げて考察しています。同時に、過去の研究銘柄5社をチェックして検証して
います。


 さらに、今後の研究銘柄候補を、2つの投資方針に分けて合計7銘柄取り上
げています。

 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日
 配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信
 ※この銘柄は2回配信しました。

 研究銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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■主力銘柄動向 任天堂・ソニー&ソフトバンク相場(29銘柄)
■炎の注目銘柄動向(7銘柄)
■炎の活躍期待銘柄コメント(8銘柄)
■今週のIPO銘柄

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億の近道2017/06/15


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2017/06/15号
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             −本日の目次−
           (本日の担当:山本潤)


◆コラム「1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。
     (天国の幸宏へ捧げる)part 1」


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◆コラム「1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。
     (天国の幸宏へ捧げる)part 1」


ルールとは絶対的なものなのか。

一緒に考えてください。


(1回目)


===新聞記事===

1981年2月3日 中日新聞朝刊の記事(原文そのまま)

(大見出し)「耐寒マラソンを集団ボイコット」
(中見出し)「春日井高 『学校の一方的行事』生徒会反発、500人が集会」

【春日井】愛知県春日井市鳥居松町一の県立春日井高校(山本八郎校長)で、
二日から二週間の予定で始まった耐寒訓練を生徒が集団でボイコット。
約五百人が集会を開きボイコットの意思表示をした。
生徒たちは「この耐寒訓練は、生徒の意見も聞かず、学校が一方的に決めた行
事だ」とし、三日以降も参加しないことにしている。
これに対し学校側は「教育活動の一つであり、生徒の都合を聞いて決める性質
のものではない」とはねつけ生徒側と対立。
同夜遅くまで緊急職員会議を開いて今後の対応を話し合った。

(小見出し) 「学校側『教育活動の一つ』」

耐寒訓練は、二日放課後の午後三時二十分から一、二年生八百人を対象に行わ
れた。
男子は二・五キロ、女子は一・五キロを走る校内マラソンで、ことし初めて実
施した。
ところが参加した生徒は二百人だけで、六百人が集団でボイコット。
このうち五百人が校舎の間庭で集会を開き、先生の再三にわたる説得にも応ぜ
ず、約一時間、学校側の一方的なやり方に不満をぶつけ、
二日目以後も参加しないとの意思統一をはかった。

学校側がこの耐寒訓練を決め、生徒に通知したのは二週間前の先月十九日。
これについて生徒会は「教師側に昨年十一月、何か決めるときには生徒の意見
を通してほしいと頼んでいたのに、あまりにも一方的だ」と、評議会にかけて
検討した。
この評議会では「学校がもう少し生徒の意見を聞き、反映してほしい」との結
論になり、耐寒訓練ボイコットの動きが出て来た。

これを知った学校側は「生徒会の活動の範囲でない」とし、生徒会活動を抑え
ようとした。
このため、生徒個々の活動としてボイコット連動が広まり、先月三十日には校
内で生徒間の間で相互に呼びかけが行われて表面化、二日のボイコットになっ
た。

運動の中心になっている生徒は「学校は、生徒の意見を聞く種類の催しではな
いというが、放課後に実施するため、クラブ活動がそこなわれ、生徒の自由な
時間に食い込む」と反対の直接的な理由をあげている。
この生徒によると同校では、昨年四月、学級編制を能力別にしたが、学校側は
実施直前まで生徒側に知らせなかった。
また、昨年夏休み以降、校内販売のコーヒー牛乳が予告もなく白牛乳だけにな
ってしまったという。

こうしたことから生徒の間に不満が蓄積、耐寒訓練で一気に爆発したようだ。
生徒側は「事態収拾のためには、生徒総会を開き、要望を聞いてほしい」と話
している。

同校は昭和二十七年、県立旭ヶ丘高校春日井分校として発足、三十八年四月に
春日井高校として独立した。
同市内では一番古い高校で進学率の高いこの地方の名門校。
生徒数千二百人で、かつての高校紛争の際、卒業式問題でもめたこと以外、こ
れまで特に大きなトラブルはなかった。

(指導、説得を続ける)

犬飼武教頭の話

耐寒訓練は学校教育の一環である。生徒の都合を聞いて決めるものではない。
生徒に対し指導、説得を続ける。
生徒に一日も早く落ちついてもらいたい。耐寒訓練をこのまま続けるか、中止
にするかもう少し検討して決めたい。
十年ほど前の高校紛争のように発展しては困る。
何とか早く解決したい。

(小見出し)「『学校はき然とした態度を』県教育委」

春日井高の耐寒訓練ボイコットについて、愛知県教育委員会では「生徒の希望
を聞いて処理することと、聞く必要のないことのけじめが大切」とし、き然と
した態度をとっていく考えである。

県教委に入った報告によると、生徒会側は「年間の行事予定にない耐寒マラソ
ンを学校側が生徒の意見を入れずに決めた」として反発。
生徒会の役員会を開いて不参加を決定。
先月三十一日の朝、校内放送を流してボイコットを呼びかけたという。
事態を重大視した学校側では、二日夕、緊急職員会議を開き
1)三日朝、授業前に一、二年生の全担任教諭が生徒に指導する
2)授業は正常に行う
3)授業後、生徒会の役員に指導するー
の三点を決めた。

県教委は、今回の事件は政治的色彩もなく、学校側の指示が徹底を欠いたこと
から生じた不満が一因ではないかとみている。
しかし「指導されるものが教育活動そのものに口をはさむのはおかしい。
一部の生徒が勝手に学校の公の放送施設を使って扇動したのももってのほか。
学校は断固とした態度で臨むべきだ」(久野保佑学校教育部長)としている。

県教委としては、一応事態は見守るが、状況いかんでは現地指導もする方針で
いる。

(近藤秀案教育次長の話)

耐寒訓練が授業の一環行事なのか任意のものかわからないが、学校側で決めた
行事に大量の生徒が反発、従わなかったようなことを重大にうけとめている。
その行動がグループ化しておりなぜこうした行動をとったのかを解明したいと
思う。


−−−以上、1981年2月3日中日新聞(原文まま)−−−−


僕はこの騒動の渦中にいた。


記事の中の「運動の中心になっている生徒」とは僕のことである。

県教委から「公の施設を勝手に使って扇動し、もってのほかだ」と糾弾された
のは僕であった。

八郎校長から、「校舎に触る資格はない。お前は退学だ!」と怒鳴られたのも
僕だった。


そう、僕は退学となる「はず」であった。


記事は間違っていて、実は、ボイコットを呼びかけたのは、当日、2月2日の
朝の放送であった。
31日は、短めの放送をしたがボイコットは呼びかけていないと記憶している。

生徒評議会とは、生徒会役員と各クラスの学級委員(評議員)2名と生徒議長
で構成される生徒側の意思決定の最高機関である。
僕はクラスメートで親友の幸宏と生徒会役員をしていたし、生徒評議会の議長
も親友の富也だった。
生徒評議会は、1月30日の夕方に開かれた。会議は学校行事は無効と決議し
た。
耐寒訓練の不参加は全学級の全会一致だった。


半年前から、管理教育批判で作詞作曲してギターの富也とベースの幸宏とボー
カルの僕の三人でバンドを結成、文化祭で過激な歌の数々を発表した。
バンドの録音テープは昼休みに放送部が流した。

こうした学校批判さえも、自由に受け流すのは、春日井高校の自由を重んずる
寛容精神であった。
僕らはこうした自由な校風に憧れて春日井高校に入学した。


ところが、僕たちが2年生になるころ、自由はひとつひとつ奪われていった。

「学校に自由を取り戻す」が僕らのスローガンだった。


ボイコット当日2月2日夜。
先生たちは深夜まで会議をしていた。

幸宏と僕は富也の自宅に集まり、対応策を練っていた。
夜10時頃、チャリンコで学校をスパイする。

すると職員室にはまだ煌々と明かりが続いている。
先生たちが激論を戦わせているのがわかった。

この時点で翌朝の新聞記事のことは、全く予想していなかった。
新聞記者を誰が呼び寄せたのかも僕たち生徒会は全く知らなかった。


当日、2月2日にボイコット集会時に校長から退学だと宣告されたのは、
僕であった。

だが、富也も、自宅からマイク、延長コード、アンプやらを集会のための機材
を無断で運び入れたので学校から見たら罪は重かった。

県教委は「断固とした態度をとれ」と校長に指示していたし、
事実、校長は僕らの退学をすでに500人の前で宣言していた。


この小さな事件を、いまさら、ではあるが、いま、書き残しておこうと思った。

ひとつは、数年前、舌癌でこの騒動の当事者のひとりである、中村幸宏が死ん
でしまったこと。
ベーシストだった彼の残したベースラインを書き残しておきたかったため。

もうひとつは、たとえ学校には不名誉な事件であっても、春日井高校の校史と
して誰かが書き残すべきだと考えてたからである。


僕らの取り戻したかった自由とは、

「コーヒー牛乳よ、もう一度!」

という小さなもの。


親や先生にとっては、つまらないものかもしれないが、僕らにとっては、
なぜだろう?とても、大切なものだった。


翌朝2月3日の朝、新聞を見た。それが冒頭の記事である。
どうして高校の行事のボイコットという小さな出来事がこんなに大きな記事
に??

新聞沙汰になってしまったことに対する狼狽、また、こんな小さな出来事がま
るで大事件のように扱われてしまったことへの驚き。

僕は、びっくりして叫んだ。「なぜだ!!」


P.S.

17才の僕は校則は意味がないと思っていた。嫌ならば学校を辞めるしかない。
校則を在学中だけ守れば別にどうってことないのにね。
守らない奴は学校から見れば悪だ。
それは学校側の論理。校則が嫌ならばその学校に行かなければよい。以上!
しかし、なんの予告もなく、校則がどんどん厳しくなっていくとき、
それでも学校はいつでも正しいのだろうか。
ときには生徒と学校との対話が必要なのではないか。

昔、生徒の話を真剣に聞いてくれる先生方がいて、少しやんちゃな僕たちがい
て、僕らが校則を変えた。これはそんな話だ。
自分の規範で生きると、組織の規範とはどうしても衝突する。
規則の中に馬鹿らしいものがあれば、それは変えるべきだ。
そのとき、組織にも多様性を認める文化があれば進化できるのだが、問答無用
の組織が多い。

西嶋先生という倫理社会の臨時教員は男子生徒の人気が高かった。
授業中に男と女に関するエロい話をするからである。
西嶋先生が隣のクラスの連中にボイコットの日時を伝えたことが後になって
わかった。

内容は
「2月2日午後3時ごろ春日井高校の中庭にくれば面白いものがみれますよ」
という匿名電話を各社にしたのであった。

もちろん、電話したのは隣のクラスの生徒たちであった。
新聞沙汰になれば生徒会役員の僕らは退学にはならないと西嶋先生は読んだから
であった。
僕たちが退学にならなかったのは西嶋先生と隣のクラスの連中のおかげ、
というわけだ。
確かにボイコットの決議は週末。ボイコットが週明けで時間的なラグがあった。

西嶋先生はその後、この罪を問われ、生徒から惜しまれつつ学校を去る。
先生には大変申し訳ないことをしたと思っている。


日本株ファンドマネジャー
山本 潤


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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