億の近道2019/08/21


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投資情報メールマガジン                   2019/08/21

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


   ◆コラム「為替市場動向〜更なる利下げ催促? 債券バブル?〜」


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■ お知らせ ■


【明日〆切!!:山本潤セミナー&座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!


 この度、DFR助言者山本潤氏のセミナーと、著名な個人投資家すぽ氏との
座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「長期投資入門」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投資
  についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気を
  誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏の
  二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代わる
  指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、
  2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、
  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
 すぽ氏ブログ http://www.spotoushi.net/  Twitter @spo_toushi


■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「長期投資入門」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
 他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
 お申込フォームで参加有無をお知らせ下さい。


■お申込方法
 以下のURLをクリックし、お申込フォームへお進み下さい。
 必要事項を入力後、入金画面へ遷移します。

 お申込〆切は8月22日24時です。
 今すぐお申込を!

 こちらをクリック ⇒ http://bit.ly/2YGMgx8


 上手くいかない場合はお気軽にご連絡ください。

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。

皆さまのお申込をお待ちしております。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■ お知らせ ■


【石川臨太郎】著者人生最後の新刊好評発売中!


 先般お知らせいたしましたとおり、石川臨太郎氏は旅立たれましたが、氏の
投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


◆新刊情報◆

[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
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 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。


◆石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

村田雅志氏の「生涯パートナー銘柄の研究の研究」
 全509回の有料メルマガを分析。分かりやすく利用しやすく解説していま
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◆コラム「為替市場動向〜更なる利下げ催促? 債券バブル?〜」


 先週、米国債マーケットでは、長期、超長期を中心に利回りが大きく下がり、
リセッションの前触れとされてきた2年〜10年金利差逆転現象がついに起き、
超長期の30年債は過去最低水準の1.97%台という2%割れを更新しまし
た。

 下がり続けてきた債券利回りが、さらに下がったのは、中国の経済指標が悪
かったのがきっかけではありますが、市場の基調は今年に入ってからずっと強
気(債券買い)続きでした。
 この日は、特に、2年VS10年が逆イールドを示現したことで、市場はリ
スクオフの流れに。

 以前、このコラムでも記したと思いますが、2年VS10年利回りの格差が、
2年高10年低になると、約16.8カ月後にリセッションになることと多い
と言われてきました。
 昨年の秋から冬にかけての株式下落の背景にも長短金利逆転が言われ、3カ
月物VS5年、10年金利等の逆転は、しばしば起こってきました。

 2年VS10年逆転は、2006年中旬、2000年前期、1989年中旬、
また、それ以前にも見られたことがありました。殆どのケースで、債券市場が
先行きの景気に対して警鐘を鳴らしていたと理解できることが多かったように
も記憶しています。
 先週14日に、逆転現象が見られた2年VS10年利回り格差は、その後は
順イールドに戻り、ほぼ0.05%程度の格差での推移していますが、これま
での平均的な格差と比べ、かなり縮小状態ではあります。

 債券市場では、米国のみならず、世界的に長期、超長期の利回りの低下が続
き、債券バブル?とも思える昨今。逆転現象は、短期金利下げ催促がありつつ
も、経済指標等の現状から大幅な利下げの根拠がないことにより短期金利高止
まりが原因なのか、長期金利が過剰に先行きに悲観的過ぎるのか。今後、FR
Bは早急に大幅な利下げに走るのか。債券市場、FRBの動向に関心が集まり
ます。


 そんな中で、本日21日にはFRBが利下げを決定した7月のFOMCの議
事録公表、また23日には恒例のジャクソンホールでのパウエル議長の講演が
予定されています。特に、23日の講演で、パウエル議長から、どのようなメ
ッセージが送られ、市場はどう解釈して動くのか、一番の注目材料です。

 因みに、9月のFOMCでの利下げに対する直近の市場予想では88%程度
が0.25%、0.5%の利下げも12%。FRB政策金利のフォワードレー
トは、来年の今頃は1%程度となっています。

 米国以外でも、景気後退が懸念されているドイツの10年国債利回りもマイ
ナス0.7%程度まで下落。ユーロ圏主要国で10年債が1%以上なのは、イ
タリア、ギリシャくらい。財政支出にも動くか?とも言われる注目のドイツの
直近のPMI速報は22日に発表され、数字次第では更なる金利低下が進む可
能性があります。

 債券利回り低下といえば、欧州でオーストリアの100年債利回りが1.2
%というのが報じられ話題になっています。

 世界的な長・超長期金利水準も人類未踏の領域に入ってきた感があり、もし、
これがバブルとして崩れた場合、何が起こるのか。債券市場の声に、よく耳を
傾けておきたいところです。


 最後になってしまいましたが、為替相場です。

 8月に入ってからの主要通貨の対ドル相場動向は、リスクオフ時の日本円、
スイスフラン買い、その他、一部欧州通貨が上昇しましたが、どれも大きな上
昇にはならず、準主要通貨や新興国通貨の多くが対米ドルで下げました。
 米ドルの対バスケット通貨相場である、ドル指数は基本的にレンジ内で各種
移動平均の上に位置しています。

 ドル円相場は、105円を大きく割らずといって、107円から上へ行くに
は力不足を感じさせる相場です。9月に行われる日米欧の金融政策決定への思
惑、米中貿易協議などの材料を見ながらになりそうです。


 為替相場で、最も話題になったのは、何といっても、人民元の7.00割れ
元安です。
 米中貿易問題が浮上して以来、元安は進んでは来ていましたが、大きな節目
と見られてきた7.00の突破には驚きでした。米中貿易問題が続く限り、市
場期待によるオフショアでの人民元安センチメントは続くと思われます。
 ただ、一方で、米中貿易では中国の貿易黒字は巨額であり、その需給でみれ
ばドル売り元買いが発生しますので、ここから一方的に大きく人民元安が急速
に進んでいくとも思いにくく、9月から再開される米中の貿易協議の動向を注
視していく必要があると思います。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※8月21日東京時間15時執筆
 本号の情報は8月21日東京市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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■ お知らせ ■


★9月8日、2本立てイベント開催!!★

「石川臨太郎追悼企画 新刊資産を作る投資と遺す投資出版記念座談会」
「山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会」


[第1部]石川臨太郎新刊「資産を作る投資と遺す投資」出版記念座談会

 7月に上梓された故石川臨太郎氏の新刊「資産を作るための株式投資 資産
 を遺すための株式投資」出版を記念して、座談会を行います。
 石川臨太郎氏とゆかりの深い2名に加え、石川臨太郎研究のエキスパートの
 シークレットゲストも参加予定です。
 新刊のエッセンスと登壇者による多面的に評価した事柄などを解説します。
 投資初心者からベテランまで全ての投資家へ示唆に富んだ内容です。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     松田憲明(イノベーターズ・フォーラム理事長)
     シークレットゲスト(お楽しみに!)


[第2部]山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会

 4月から配信開始した成長株発掘&深掘り調査分析レポート「グロース銘柄
 発掘隊」の客員アナリストと監修の山本潤氏が、現在調査している銘柄を公
 開発表します。
 どのような企業がどのように分析されているか、生の声が聞けるチャンスで
 す。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     客員アナリスト複数名

さらに質疑応答がありますので、ぜひ質問をぶつけて下さい。
事前質問も歓迎です。申込フォームからお寄せ下さい。


日時:9月8日(日) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区
  (お申込後に場所詳細をお伝えします)

参加費:2,000円(税込)

※別途懇親会あります。17:00〜19:00
 参加費3,000円
 申込フォームにて参加をお知らせ下さい。

お申込はこちら ⇒ http://bit.ly/ringrowth

主催:NPO法人イノベーターズフォーラム


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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JUGEMテーマ:株・投資



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億の近道2019/08/20

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投資情報メールマガジン                   2019/08/20

             イ意 の 近 道

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指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


◆コラム「有料メルマガライブラリから(303)」:石川臨太
◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その12」:大原浩
◆過去コラム「過去連載:運が実力のすべて その8」:石川凜(石川臨太郎)


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■ お知らせ ■


【〆切間近!日曜日開催!!:山本潤セミナー&座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!


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  指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
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  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
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■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「長期投資入門」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
 他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
 お申込フォームで参加有無をお知らせ下さい。


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 上手くいかない場合はお気軽にご連絡ください。

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。

皆さまのお申込をお待ちしております。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■ お知らせ ■


【個人投資家勉強会 参加お申込受付中!!】

 億の近道も応援する、11年の開催実績を誇るアイルさんの個人投資家勉強
会、東京・名古屋の2日程でお申込受付中です!!


★9月1日(日)東京
 ・メディカル・データ・ビジョン https://www.mdv.co.jp/
 ・ライフネット生命 https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/

 詳細・お申込はこちら⇒https://ws.formzu.net/fgen/S16555551/


★9月8日(日)名古屋
 ・メディカル・データ・ビジョン https://www.mdv.co.jp/
 ・エプコ https://www.epco.co.jp/

 詳細・お申込はこちら⇒https://ws.formzu.net/fgen/S3053637/


 いずれの勉強会も、2社の経営者・幹部が登壇。企業の戦略や現状などを語
ってもらいます。質疑応答の時間もたっぷりですので、株主の方のみならず、
興味をお持ちの方、ビジネスや業界に関心がある方などにも最適です。
 直接上場企業トップとコミュニケート出来る貴重な機会です!!
 参加費も低廉ですのでぜひこの機会にご参加下さい。


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(303)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「大きな下落をチャンスにできるように準備を始める」=
 (有料メルマガ第442回・2017/7/25配信号)

※2017年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 株式投資など、資産運用は長い人生の友として、生きている間は継続的に行
なっていき、トータルで大きな資産の形成が出来ていれば良いものです。

 運用成績が低迷している時は、冷静に上記のことを意識して、銘柄選択が出
来ているのに、運用成績が良くなってくると、忘れがちになる傾向があります。

 いまの投資環境は、それほど良いとは感じませんが、投資したポートフォリ
オの企業の株がトータルでみると右肩上がりで動いているので、運用成績は堅
調です。

 このような時には、つい上昇力の強い株に資金を集めて、できるだけ早く大
きく資産を増やしたいという欲望が大きくなることが多いです。


 私はレバレッジをかける投資は好まないので、やったことはありませんが、
それでも運用資産を一部の銘柄に集中して運用成績を上げたいという欲望が大
きくなります。

 その結果、予想しなかったリスクで、集中して投資した銘柄が大きく下落し
て、ダメージを大きくすることが、過去にはよくありました。

 そのために、最近では調子が良いと感じる時は、用心して分散をむしろ広げ
ることも多くなりました。

 調子が良い時ほど用心して、いつもよりゆっくりとしたペースで資産を増や
せば良い。投資する企業も派手さはなくても着実に中期経営計画などに基づい
て収益拡大のための努力を続けている企業に分散投資を広げたい。

 このように考えて、企業調査を続けながら、安心できると自分が信じられた
企業に、打診の買いを入れることも実行しています。


 そのためにポートフォリオの投資銘柄数が増えていく状況にあります。

 株式投資で大きく資産を増やしている個人投資家の多くは投資銘柄数を絞り
込んで成功している人が多いと思うので、自分の株式投資のやり方は王道から
は少しずれているかもしれないと考えています。


 このように亀のようにのんびりですが、着実な資産運用を続けてきた私でも、
日本や世界の景気の上昇の波に相乗りさせてもらい、株式投資を危険だと避け
ている人々よりも、ずっと堅調な資産増加を達成できています。

 株式投資でお金を増やす目的は、お金の不足に怯えることなく、安心して、
いままで続けてきたような普通の生活ができれば良い。ただ時間が出来たのだ
から、年金がもらえるまでは制限していた海外も含めた旅行は、従来よりは増
やしたい。

 少し費用が高くなっても、のんびりとした、ホテルも少しだけレベルの高い
ところに泊まりたい。プチリッチな旅行を行っていきたい。そんなささやかな
希望は叶えるようにしています。



 このような、ささやかではありますが自由を手に入れられたのは、株式投資
や不動産投資、金投資などアセット・アロケーションを行って資産運用を行っ
て、ゆっくりと資金を増やしてきたことのおかげです。そんな意味で資産運用
は私の大いなる希望でした。


 アベノミクスがスタートしてから年末に計算すると年初よりは確実に運用資
産を増やせる状況が5年間も続いてきました。しかしこの5年間でも毎年のよ
うに一度か二度は瞬く間に(=短期間)にポートフォリオの資産の10%以上
が減少するダメージを受けました。

 でも今年の上期においては、幸運なことにこのようなダメージを受けること
がありませんでした。その為に、逆にもうじき大きな調整が来るのではないか。
そんなことを考えて用心をするようになりました。


 株式市場が暴落するたびに感じることは、いままでは割高すぎて高嶺の花だ
った企業の株を安く買えるチャンスなのに資金が無い(=運用資産は限度いっ
ぱい株に投資している。フルインベスト状態である)。

 自分が投資している企業の株も、当然のように下落していて、大きな含み損
を抱えていて、欲しいと思う株を買うためには、損をして投資した株を売って
資金を作るしかない。

 日本を代表するような高い技術開発力を持ち、世界でトップクラスの高シェ
ア製品を持っている、財務内容の良い企業の株価が暴落して、時には直近の高
値の85%下落とか80%の下落という信じられない安値まで売り叩かれて、
超のつくほど割安になることも起こりました。


 しかし自分がすでに投資している企業も、自分が選び抜いて選択した企業で
す。その為に超バーゲンセールの日本を代表する企業の大きく下落した株を思
う存分に安値で買うことはできませんでした。

 そんなこともあり、今年は少しずつキャッシュを証券会社の口座から銀行の
口座に移して定期預金などに換えています。

 それほど大きな金額ではありませんが、暴落時に買いたい企業の株を買うた
めの資金を作りつつある。そんな意識で行っている行動です。


(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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■本日第22号配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【本日第22号レポート配信!!】

 今週掲載の銘柄は、新媒体に取り組む一強ともいえる新型ビジネス企業をピ
ックアップ。
 詳細分析で割高ではないバリュエーション評価がなされ、これからのメディ
アの姿にも言及したレポートです。

 深掘りレポートをぜひお読み下さい。


 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第21号レポートをお読みいただ
けます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その12」


産業新潮 
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
9月号連載記事


■その12 機先を制する

●機先を制するというのは先に始めることではない

 私が若いころは、他人よりも早くスタートする=「先陣を切る」というのは、
有利なような気がして、とにかく他人よりも先に新しいこと始めたいという気
持ちにあふれていました。多くの若者にも同じような傾向があるでしょう。

 もちろん、若者がチャレンジしてリスクを負わなければ、世の中は発展しま
せんし、軍隊でも「先陣を切る」兵隊がいなければ戦いができません。その意
味で「先陣を切る」人々が世の中に貢献しているのは確かですし、成功したと
きに多額の褒賞や名誉を得ることができるのも当然でしょう。

 しかし「先陣を切る」ことが個々の人々にとって有利であるかどうかは全く
別の問題です。例えば軍隊で先陣を切る人々は、敵の反撃にあって死ぬ確率が
高い(ハイリスク)わけです。ですから、先陣を切ることが勇者の証とされ誉
め讃えられるわけですし、成功したベンチャー経営者が賞賛されるのは、一か
ら事業を始める=ビジネスの先陣を切る場合の成功確率が極めて低い(俗に千
三つといわれる)ため、そのような危険なことに挑戦する勇気に人々が感心す
るからです。

 そもそも、孫子は「戦わずして勝つべし」と明言しているわけですから、戦
うのは最終手段であり、わざわざ先陣を切って戦いを始める必要など必要あり
ません。


●機先を制するのは老獪な戦術であるべきである

 したがって、「機先を制する」のは、戦いが避けられなくなったときの「必
勝戦術」の一つなのです。

 孫子は次のように述べています。

「戦いの中では、将軍が主君の命令を受けてから、軍隊を編成し敵と対峙する
までに機先を制することが最も難しい。
 例えば、敵より遅く出発しても、のろのろとゆっくりしているように見せか
け、敵の前にニンジン(利益)をちらつかせてぐずぐずさせ、先に到着するこ
とも可能である」

 つまり、単純に「先陣を切る」という手法をとらずに、孫子らしい老獪なや
り方によって機先を制するわけです。

 さらに孫子は、続けてこのようにも述べています。

「もし、全軍が我先に機先を制そうとばらばらに行動したら、部隊の統制がと
 れなくなって、かえって敵よりも遅れる。また、個人の功名を望んで焦れば、
 重要だが重い物資を運ぶ部隊は置いていかれ、結果として食糧不足などで敗
 北する。
 100キロ先からこのような争いをすれば、疲労困憊した部隊は全滅するだ
 ろうし、50キロ先からであれば、その半分を失い、30キロ先からであれ
 ばその三分の一を失うであろう」

 要するに、個々の兵士が先陣を切って功名を上げようとするエネルギーを、
知略によってコントロールできなければ、機先を制するどころか烏合の衆とな
り、大敗北を喫するというわけです。

(続く・・・)


続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
9月号をご参照ください。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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  Lib Work(1431)
■話題の銘柄(その2)女子ゴルフ渋野選手のスポンサー企業
  キャンディル(1446・M)
■話題の銘柄(その3)アドソル日進(3837)の株高トレンド続く
■不人気銘柄の動向(11銘柄)
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◆過去コラム「運が実力のすべて その8」

※編集部注:
 このコンテンツは、2003年10月から石川臨太郎氏が初めて億の近道に
 連載したコラムです。当時の雰囲気をお楽しみ下さい。


■連載 「運が実力のすべて その8」 by 石川凛


■貧乏は「脳」の病気■

 貧乏は「脳」の病気であることをご存知ですか(笑い)
 これもサンリ東海センター能力開発研究所代表 西田文郎先生の学説です。
今日は「貧乏は脳の病気である」という西田学説とともに、西田先生の本には
書かれていない自分が貧乏という脳の病気にかかっているかどうかの診断方法
をお教えします。(笑い)
 まず西田学説のご紹介です。
『貧乏になる人は、お金持ちになりたいと望んでいるのに、脳の条件づけに間
違いがあるために自分の意思に反して貧乏のほうに進んでしまうのだそうです。
脳に「貧乏」が条件づけられている人は、「この人は貧乏が好きで、貧乏にな
るのを喜んでいるのではないかと思うほど、ひたすら貧乏になるほうへ進んで
いく。」というのです。

「貧乏になる人は
・ 貧乏になるものの考え方をしている
・ 貧乏になる行動をとっている
・ なぜか貧乏な人と付き合っている
・ 貧乏があたりまえになっている
・ 自分が金持ちになるとは思えない
・ なぜか貧乏を美化している
貧乏な人はなぜ自分が貧乏か気づいていない。

 ただ、困ったことに貧乏という病気の患者は、脳の病の多くがそうであるよ
うに、病識というものがまるでない。自分が病気であると気づかないから、そ
れを治そうとしない。知らないうちにどんどん進行し、やがて手遅れになって
しまう。」

 これはとても恐ろしいことです。
私が別の本で発見した、脳の病気にかかっているかの診断法(笑い)
開発者。垣添始氏。発表文献、「「知」の便利フォーム術」すばる舎刊。 
 たぶん垣添始氏は貧乏が脳の病気であるという西田学説はご存知ないと思い
ます。
でも経営者として利益を出せない受注を受けたりしているときに、自分が病に
冒されていることに気が付いたのです。
 豊かになりたい、裕福になりたいと思いながら、心の底からそのとおり願っ
ていない。「表面では発展や繁栄を願い、実際に口にしていても、潜在意識の
部分において裕福になることを毛嫌いしている人が実際にいる。そうした人は
身を削ってでも仕事を一生懸命行なうが、無意識のうちに利益の出ない見積も
りを提出したり、値引きに安易に妥協したりし、肝心のところで損をしたりす
る。要するに根っこが貧乏性であり、はっきり言って心の中では豊かになるこ
とを恐れているのである。まさに私がそのパターンだった。」
 垣添始さんはすごい。無自覚な恐ろしい貧乏という脳の病気に自分で気が付
いたんです。

検査手法
『「私は金持ちになりたい!金持ちになってこんなことをしたい!」と人の前
ではっきりと喋ってみる。そのとき、自分が口にする「金持ち」という言葉に、
何らかの抵抗を感じる人は、私と同じように、金銭に対する罪悪感をいだいて
いる可能性がある。』

 そのとおり。私は臆面もなく人様の前で「お金持ちになりたい」と主張して
います。お金が好きです。でもそんなことを人様の前で口にするなど、とんで
もないという人がいます。うちの奥さんもそんな一人です。う〜。何とかしな
くては。でもとにかく、その分私がお金を愛しまくりましょう。(笑い)

 皆さんも試してください。 そんな恥ずかしいことできるかと試すことが嫌
な人はかなり重症ですよ。緊急治療が必要です。(爆)

 貧乏という脳の病気は、すごい伝染性のある恐ろしい病気です。その病気の
人と付き合っていると、自分も運が悪くなり貧乏になってしまうのです。

 人生ワクワク楽しく過ごすためには、運やツキを呼び込むことが大切です。
経済的独立をして、自分の自由になる時間を作りましょう。もしご自分がこの
病気にかかっている自覚症状がありましたら、これまでの私の話を読み直して
「運やツキ」を呼び込んでツイてる人間に変身してください。


(石川凛)

※2003年12月16日掲載。

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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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億の近道2019/08/19

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/08/19

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
     (本日の担当:炎のファンドマネージャ&相川伸夫)


  ◆コラム「変化のある企業、ない企業」:炎
  ◆コラム「売上優先か利益優先か」:炎
  ◆コラム「相川伸夫のGC注記・重要事象の説明&LCHD(8938)
       のフォロー除外のお知らせ」:相川伸夫
  ◆コラム「無人化住宅展示場を展開する企業」:炎


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■ お知らせ ■


【〆切間近!日曜日開催!!:山本潤セミナー&座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!


 この度、DFR助言者山本潤氏のセミナーと、著名な個人投資家すぽ氏との
座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投資
  についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気を
  誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏の
  二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代わる
  指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、
  2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、
  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
 すぽ氏ブログ http://www.spotoushi.net/  Twitter @spo_toushi


■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
 他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
 お申込フォームで参加有無をお知らせ下さい。


■お申込方法
 以下のURLをクリックし、お申込フォームへお進み下さい。
 必要事項を入力後、入金画面へ遷移します。

 こちらをクリック ⇒ http://bit.ly/2YGMgx8


 上手くいかない場合はお気軽にご連絡ください。

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。

皆さまのお申込をお待ちしております。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「変化のある企業、ない企業」


 日々変化の激しい株式市場の中で活躍する企業もその時の状況で変化を見せ
るものだと言うのは本メルマガの読者の皆さんも十分に気が付いておられるも
のと思います。

 個々の銘柄ごと、つまり企業ごとに置かれている状況は異なりますので、株
価の変動にも差が出てきて当然です。株価を決める要因の基本は業績であり、
業績が悪い、ないしこれから悪化しようという企業の株価が下落トレンドを示
すのは当然だし、反対に業績が良い、ないしこれから良くなるという企業の株
価が上昇トレンドを示すのは当り前だと考えられます。


 とは言え、銘柄ごとに業績の変動パターンが異なるため株価の変動パターン
にも違いが生じて参ります。最近は四半期決算の発表でその発表の都度、その
内容を見て株価は変動をしがちです。

 多くの投資家はそうした特徴を捉えて臨機応変に対応されているものと推察
されますが、実際に皆さんがご興味を持たれているのはどんな企業でしょうか。


 それは中長期なのか、短期なのかによって違いが出てくるものと思いますが、
一つだけ言えるのは企業が時代に応じて変化しようとしているのか否かだろう
と思います。

 どんな企業でも変化が全くないということはないですが、変化がほとんどな
い企業も見受けられます。
 時々、長期に赤字を続けたまま上場を維持している企業や時価総額が保有す
るキャッシュを下回ったままの企業が見出せますが、赤字だろうと黒字だろう
と基本的には投資家は変化を求めていると言えます。変化がない安定した企業
に投資したいという一風変わった投資家もお見えかも知れませんが、私たちを
取り巻く世界が絶えず変化する以上、それは不可能な話です。


 企業は絶えず変化に順応した成長が求められています。

 投資家の中には安定志向をされているケースもありますが、これだけマクロ
経済が不透明な時代で社会の変化も激しい時代なのでそうした安定指向は困難
です。
 むしろ投資した企業には変化することを求め、変化が業績の向上をもたらす
ということに積極的に関心を示すべきだと考えられます。


 時代は私たちに課題を解決するためのテーマを提供してくれます。課題があ
るとそれを克服しようと社会全体がパワーを持って対応しようとする訳です。

 ソフトバンクGの孫社長はまさにそうしたテーマを見出す天才経営者と言え
ます。この方が打ち出したAI群戦略というビジネスの潮流が企業のトレンド、
株価のトレンドを形成しようとしています。それは今日明日のテーマではなく、
これから長期にわたって続くテーマです。

 日本社会では少子高齢化がテーマだったりしますが、それは漠然とした社会
の事象でそのことが良いのか悪いのかの判断がつきにくいのですが、それはテ
ーマというより課題と言えるのかも知れません。AIという課題を克服するキ
ーワードをテーマとする孫社長のビジネストレンドに沿った経営は極めて的を
得ています。

 その背景は様々なビジネスにある技術革新でもあります。IT技術の革新が
行きついた先がAIであり、IoTであり最近ではアドソル日進(3837)
が唱え始めたモノ以外にも広がってきたIoXという考え方でもあります。

 企業のミッションは事業領域ごとに異なりますが、自動車産業がモノや人の
移動、物流を変えたように時代の変化をもたらすコアビジネスの担い手となっ
て変化しながら成長する企業への応援団となることを投資家の皆さんは目指す
べきではないでしょうか。

 本メルマガでもそうした視点でこれからも変化しながら成長する企業を見出
していきたいと考えておりますので宜しくお願いします。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■話題の銘柄(その3)アドソル日進(3837)の株高トレンド続く
■不人気銘柄の動向(11銘柄)
■日本を変える可能性のあるAI関連銘柄に注目


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◆コラム「売上優先か利益優先か」


 昨年6月のマザーズ上場後から時価総額5000億円を超え、日本発のユニ
コーン型企業として市場で評価されているメルカリ(4385)。

 CtoCマーケットプレース事業を展開する同社の業績について前期は予定
通り、44%もの大幅な増収となる一方で7期連続赤字、しかも1200億円
以上もの大幅な経常赤字が伝えられたことで、上場後、低落傾向にある株価の
動向が気になる状況だろうと思われる。
 同社株の上場後の高値は6000円。安値は1704円で時価総額のレンジ
は2500億円から9000億円。上場で得た資金で先行投資を行い、売上拡
大の一方で先行投資で赤字が続く米アマゾンのような事業構造を市場はIPO
時にポジティブに迎え入れたが、その後の評価は低下してきた。


 市場には売上は伸びていても先行投資(費用)で利益が出ていない点をなか
なかポジティブに評価しないという状況があるのかも知れないが、それは需給
によっても変わってくる。
 潤沢な資金を得て人やシステムなどの先行投資に充てながら急成長を目指す
新たなユニコーン型企業の登場に今後も期待が集まるが、必ずしも時価総額が
大きなユニコーン型ではなく時価総額が小さい企業にもそうした先行投資型で
成長を図っている企業は見出せる。
 先行投資があっての事業成長を理解しながらリスクテイクする目ざとい投資
家は増えてきたように感じられる。バリュー株の対極にある投資スタンスだが、
今後の動向に注目したい。


(炎)


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■ お知らせ ■


【石川臨太郎】著者人生最後の新刊好評発売中!


 先般お知らせいたしましたとおり、石川臨太郎氏は旅立たれましたが、氏の
投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、好評発売中です。


◆新刊情報◆

[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
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 ぜひレビューの投稿もお願い致します!!


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 減らないお財布を持ってフィナンシャル・インディペンデンスをめざす仲間
 のコミュニティー
 https://plaza.rakuten.co.jp/lucky7lucky/


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◆コラム「相川伸夫のGC注記・重要事象の説明&LCHD(8938)の
     フォロー除外のお知らせ」


■ピックアップ銘柄LCHD(8938)の除外を決定!

 8月14日のIRリリース
『継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ』
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/89380/890b0c45/97d3/49dd/be92/1f706f7f7edd/140120190814488563.pdf
を理由にこの度【除外を決定】しました。


 私が億の近道でLCHDを初めて取り上げた時から2年4か月経って、あま
りにも状況が変化し過ぎました(二転三転四転…)。正直これ以上私はLCH
Dの可能性を信じることは出来ません。
 又、私の記事をきっかけにこれ以上の損を出していただきたくはありません
(株は自己責任とはいえ)。

 LCHDについては初動のタイミング(旧ロジコム時代)からウォッチをし
てきました。これまでに400Hを超える時間を分析に費やしてきました。
 その私から見て、今この会社に投資するのは只の博打でしか無いと判断しま
した。

 もしかすると、不死鳥のように復活するかもしれません。
 しかし、それに掛けて投資するのは只の博打であり、私の考える【投資】と
は違います。
 投資として考えるならビジネスモデルがきちんと機能して、最低限の財務条
件をクリアしてから再度投資するかの判断をしても遅くありません。

 決して株価(買値や高値からの下落率)に囚われてはいけません。
 企業がボロボロの時は株価が安く、それが健全化するときには大きく株価が
上昇します。
 それを狙うにしてもまだ早い気はしますが、そういう狙い方ならこれ以降の
タイミングでINするのも良いでしょう。
 しかし、そうではなくLCHDの未来に期待して投資してきたのであればこ
こは冷静になって一歩引くのがBestだと判断します。
 振り返った時に今が底値だったとしても、私は全く後悔しません!


 ビジネスモデルが破綻してもその銘柄を握り続けることは投資とは言いませ
ん。

 それは【未練】と言うのです。

 そんな未練で儲かっても何の価値もありません。
 今回のIRはそれほどまでに深刻であると私は受け止めています。
 詳しくは後半で書きます。


■LCHDのこれまでの経緯を振り返る

 私がLCHDの記事を初めて執筆したのは2017年4月3日です。
↓※2017年4月3日 情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 LCホール
ディングス(8938)
http://www.okuchika.net/?eid=6957

 当時はロジコムの社名からLCHDに社名が変わり、ソーシャルレンディン
グを始めて1年半を超え、フィービジネスとリートでの出口(スタート)を模
索していた時期です。
 ダヴィンチとの資本業務提携はこの時すでにしていましたが、医療関連の話
はまだ出ていませんでした。
 医療関連の話が出たのはその後の株主総会からです。
 この頃から徐々に同社への期待は高まっていきました。

 しかし、その後、シナリオ変更が相次ぎ投資家は大きく振り回されることが
続きます。

 18年4月には何の前触れもなくこれまで事業を推進してきた代表の本莊氏
が退任、次の株主総会から金子氏が新社長に就任するというIRには大変驚愕
しました!
 その後迎えた本決算では『期ズレ』という言葉の怖さを市場に認識させまし
たねw
※2018年5月21日 情熱投資家、相川伸夫の本決算短信フォロー
http://www.okuchika.net/?eid=7754

 6月11日、同社元代表の本荘氏にインサイダーに関する強制調査のIRで
下がっていた株価にトドメを指す形で、18年3月の高値2649円から6月
安値の1197円まで半値以下に急落しました。

 18年6月27日、金子氏による株主総会での今後のビジョンに対する力強
いメッセージ、及び後日の個人投資家向けの説明会(動画あり)を通して
【LCHDは大きく進化する!】というプレゼンに私も含め投資家は大いに期
待しました。
※18年7月2日 速報!金子氏によるLCHD(8938)大改革により高
まる成長期待!
http://www.okuchika.net/?eid=7825

 金子氏の手腕に私も大いに期待していました。

 しかし、強く勇ましい言葉とは裏腹に事業は進捗しているものの想定よりも
歩みが遅いものとなりました。

 私が一番不快であったのは18年の株主総会での質疑において…

・本社を赤坂に移転させる理由は?
⇒『アナリスト等が訪問しやすいため』
 そう言っているものの私は金子社長になってから二度取材を申し込みました
が取材拒否されました。
 IR体制も強化すると強く主張していたにも関わらず以前と比べて開示姿勢
は改善されておらず、IRもなんら強化されていないと感じます。
 今回の株主総会後に予定されていた機関投資家向け説明会もドタキャン同然
と聞いています。

 もう一点の不信な点は、

・本莊さんの株をどうするか?
⇒『買い取りたい。どのような方法でやるかは検討』
 以前からこのような方向でしたが結局、中国資本と思われる謎の企業による
株式譲渡に関するIRが19年7月26日に出てきました。
 譲渡株価も終値1289円に対して35%のプレミアムを付けた1750円
で本荘市の株式全てである31.23%全てを買い取る=約30億円というも
のです。

 相対取引によるものなので価格などは双方の同意があるのでしょうが、LC
HDとしてこの件に対して何のコメントも8月16日の現在までありません。
 出来ない理由もあるのかもしれませんが、このような事ばかりがずっと積も
り積もってきました。さすがにいいかげんにしろと私は言いたい。

 そして19年8月14日の『継続企業の前提に関する事項の注記についての
お知らせ』で私にとってはこれ以上投資するに値しない会社としてフォローを
外すに至りました。

 次に今回の継続企業の前提に関する事項の注記に関して説明します。


■なぜ、『継続企業の前提に関する事項の注記』が付くことがそんなにいけな
 いのか?

 『継続企業の前提に関する事項の注記(GC注記)』についてあまり詳しく
ない方もいると思うので解説します。

 『継続企業の前提に関する事項の注記(GC注記)』と
 『継続企業の前提に関する重要事象等』
という表現の二種類が存在していて、<注記の方が重要事象よりも状況が悪い>
ということを念頭に入れてください。

 ザックリ解説で行くと『倒産するかもしれません』って意味で受け取っても
らえばいいです。

 <GC注記>の意味合いは『倒産するかもしれない事案が発生したけど、こ
れを解決する現実的な手段と目途が立っていません』ということ。

 <重要事象>の意味合いは『倒産するかもしれない事案が発生したけど、こ
れを解決する現実的な手段や目途が立ちました。現在進行形で進めていますの
で上手く行くことを祈っていてください』ということ。

 ザックリ説明になりますが概ねそういう解釈で大丈夫です!

 本業不振が直接の原因の場合はまずは重要事象が付くことが一般的と思いま
す。
 立て直しの現実的な手段については資産売却やリストラ、子会社の売却など
で固定費と変動費を大幅に削減して会社を小さくして利益を出せる体質を目指
すことで『目途』を立てることが多いです。これで重要事象扱いとなります。

 その後そうした対策を実行しても経営が立て直せない事態に陥ると<GC注
記>に悪化します。

 今回のLCHDの場合は一撃GC注記です。

 一撃GC注記の場合は本業不振というよりも急激な経営環境の変化が起こっ
た場合に発生することが多いです。

 <急激な経営環境の変化>ってなにか?って早い話、ビジネスモデルが根底
から崩れ去ったって事です。

◇GC注記事例1 中村超硬(6166)
 ・中国国内の補助金を当てにした太陽光ビジネス一本打法だったが、中国の
  法改正で補助金が出なくなり売上激減&新設の製造機械大きく減損処理
  (その機械を使っての売上回復見込みが立たないため)されて一撃GC注
  記(19年3月期2Q)

◇GC注記事例2 大塚家具(8186)
 ・大幅赤字から重要事象等のリスク記載(16年12月期本決算)⇒通期で
  の3連続の営業損失&営業CFマイナスが見えたことでGC注記(18年
  12月期2Q)

◇GC注記事例3 曙ブレーキ
 ・米国工場での需要急増(本来なら嬉しいことだが、自動車部品メーカーで
  ある自社の生産が間に合わない事が原因でカーメーカーの生産を止めるわ
  けにはいかないという悲劇)による人件費アップ(3直7日)&それでも
  間に合わずに日本からの緊急輸送費で大赤字&さらに大規模な減損(利益
  を出せない有休機械や設備)で財務条項に抵触で『継続企業の前提の重要
  事象(16年3月期本決算)』が発生、その後奮闘空しく米国からの撤退
  決定により米国資産の巨額減損で債務超過によりGC注記(19年3月期
  3Q)

 以上、GC注記事例を3つ紹介しましたがイメージは掴めましたか?

 現状について細かく書いた記事も参考になると思うので紹介しておきます
※↓参考サイト『東京商工リサーチ』
2019年3月期決算 上場企業「継続企業の前提に関する注記」調査
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20190611_01.html


 このように「事業を健全化することが容易ではない!」と判断され、しかも
現状それを打破するための見込みも無いのです。GC注記の表現はそれほどに
重く、短期間で「きっとGC注記が取れるだろう」と期待するのは危険な思考
です。

 今回、付いたのが重要事象ではなく、一撃GC注記なので特にヤバイのです。
それほどにLCHDの状況は悪いと認識ください。

※ちなみに重要事象なのかGC注記なのかを見分けるポイントは『…継続企業
 の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在してお
 ります。(中略)…現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認
 め【られますorられません】』
 という最後の文法に着目してください。

 決算短信にも『継続企業の前提に関する注記』は記載されていますが、気を
付けなくてはならないのは【注記が付く初回のタイミングは決算短信には注記
されない場合がある】というポイントです。

 決算短信というのは【監査が終わっていなくても構わないから早く情報を開
示すること】が企業には求められています。決算短信も四半期報告書も締日か
ら45日以内に提出がルールとなっており、短信は四半期報告書の前の提出が
適当とされています。

 今回のLCHDの例ではまさにそのパターンでしたね。

・19年8月2日の20年3月期1Q決算短信では注記も重要事象もありませ
 んでした。
・しかしその後の8月14日の四半期報告書で一撃GC注記が付いたのは監査
 法人が四半期レビュー報告書を書く際に許さなかったのではないか?と私は
 考えています。


■LCHDのGC注記の中身を見てみる

※注、この先の内容は完全に私の推測になるので中身の正確性は全く保証出来
ません。
 私がまるっきり間違っていることも考慮して、『見解の一つ』として読むよ
うにお願いします。


 今回問題になった匿名組合出資預かり金の63億円は1Qでは流動負債にな
っていますが、これは直近有価証券報告書では固定負債にあった長期預り金に
あったものと思われます。返す時期が決まっていなかったから固定負債(一年
以上先の負債)だったものが『返さなければならなくなったから流動負債にな
った』のでしょう。

 現金に関しては直近有価証券報告書の時点では33億あったものに対して営
業貸付金と長期預り金―匿名組合預り金の差額が近似値になるので現金の動き
はそこだと考えます。

 GC注記に『匿名組合出資預かり金の償還が困難となるおそれ』というのは
現在レンディングで運用・待機している個人のお金の総額を指しているのでし
ょう。
 GC注記の対策案として記載してある内容は上記だけにスポットを当てた話
です。

 主な対策案は…
 1、誰かに金借りる
 2、販売用不動産を急いで売る
 3、クラウドファンディングを再開できるように頑張る
これらで50億円程度の金を工面したり、増資もあり得るのかもしれません。


 それが出来ればいいね。って怖い話をさせてください。

 理想は1、の借り入れになるでしょう。
 しかし、物件の購入において銀行のシニアローンの方が金利が安くてそっち
のが良いに決まってるのにレンディングを用いた経緯はなんでしたか?
 ・SPCではシニアローンは難しい
 ・機動性が悪い(言い換えれば銀行を納得させれない物件は審査が下りない)
 ・レンディングの資金調達ハードルが低い(誤解を恐れずに言うなら信用取
  引でポジが建てまくれる)
ということをやってきました。
 ここにきて『誰が』『どうやって』『何に対して』貸せるのでしょうか?

 2、についても売却出来たらいいですね!
 しかし、すでに物件売却のために活動し続けてきて、それでもなかなか難し
いという状況だったではなかったではないでしょうか?簡単に売れるなら本庄
さんの時に売れているはずです。しかも今回の件によってバイヤーはLCHD
が資金繰りに困っていることが分かりました。
 『追証がかかりかけている』ような状況の相手に対して良心的な価格で買っ
てくれるとは私には思えません。良くて損してでも売却に成功で、悪いとつぶ
れるまで待たれることもあるのかもしれません。

 3、クラウドファンディングの再開が出来れば最高ですね!
 とはいえ、これまでマネオに専任で委託していました。マネオは200億超
えの返済延滞、一部は不良債権化してしまって回収出来なかったり業務改善命
令&28億超えの集団訴訟など様々な問題が起こっており、この後正常化する
という見通しをすべきなのか油断なりません。

↓マネオマーケット株式会社に関する集団訴訟#詐欺・消費者被害
https://enjin-classaction.com/project/detail/?projectId=1049568055&p=1
↓maneoマーケット計画倒産が現実になる日は遠くない:ソーシャルレン
ディングの甘い罠
https://j138i.com/maneo-bankrupt

 このような記事も散見されます。現状稼働しているからと安心するのはトン
チンカンな発想でしょう。

 仮に今回、こうなる前に他のクラウドファンディングで稼働させれるとする
なら何かしら手が打てたのではないか?と感じます。
 しかし、クラウドファンディングがどこかでできたとしても、新規にレンデ
ィングスタートを再開した時点ではGC注記は消えません。
 いくら「収益物件は大丈夫だから安心してください」と言われても、GC注
記のついている上場企業のレンディングに資金がいきなり50億もの資金が集
まるのでしょうか?

 LCレンディングは2015年にスタートして、1%利率アップキャンペー
ンなどの施策や着実な運用実績を積みながら口座登録者が4年掛けて7866
人まで増えたのです。たとえスタート出来ても償還必要な資金調達がレンディ
ングでは間に合うわけがないと考えるのが常識的でないでしょうか?


■ここからさらに深く踏み込んで考察します

 LCHDは散々難解な企業と言われてきました。
 何が難しくしてるかって、もちろん
【SPCによってオフバランス化されており、実態が把握できない】
からです。

 見えないオフバランスされた資産のわずかな情報が直近有価証券報告書の
89Pにある【保証債務】ではないでしょうか?
 それによると87億を債務保証しています。
 現状の医療法人や収益物件には問題が起こっていないので貸し倒れ引当金も
特に積まれていません。
 しかし、今回のGC注記がきっかけにドミノが倒れ、オフバランスされた資
産の減損や貸し倒れ引当金などが出るようであれば、これはLCHDにとって
トドメの一手になりかねないでしょう。

 また、医療法人の取得には現金が必要であり、これも有価証券報告書の89
Pに記載の【関係会社に対する金銭債権または金銭債務】がそうではないか?
と考えています。
 ここに回せる資金がなくなれば医療法人の取得も止まるのは当然でしょう。

 そうなると中期経営計画へのシナリオも現状白紙になったのだと解釈してい
ます。

 会社のIRに何を聞いても、恐らく現状では本人たちでさえ何も分からない
・決まらないのではないだろうか?
 なぜならLCHDの対策案は相手がいるものばかりで、自分たちの頑張りで
クリアできるものではないのだから…。


 LCHDをまだ信じようとしている人からは「相川は適当な事を言いやがっ
て!」と恨まれるかもしれませんが、この銘柄をずっとフォローしてきたとい
う責任からここで私は【NO!】を突き付けねばなりません。

 もし、不死鳥のように復活出来たらまた取り上げるかを判断させていただく
ことにします。
 これ以上はダメだと判断したタイミングできっぱりと離別する決断をしなく
てはいけません!!!

 LCHDは今回をもってフォローを終了させて頂きます。

 金子さんのビジョンが実現出来さえすれば、いつかは100倍になる可能性
がある銘柄だと今でも思います。

 LCHDの全てのステークホルダーの皆様の幸福を祈っています。


それではまた。


『全力全開全力前進!!!』


(相川伸夫)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


★9月8日、2本立てイベント開催!!★

「石川臨太郎追悼企画 新刊資産を作る投資と遺す投資出版記念座談会」
「山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会」


[第1部]石川臨太郎新刊「資産を作る投資と遺す投資」出版記念座談会

 7月に上梓された故石川臨太郎氏の新刊「資産を作るための株式投資 資産
 を遺すための株式投資」出版を記念して、座談会を行います。
 石川臨太郎氏とゆかりの深い2名に加え、石川臨太郎研究のエキスパートの
 シークレットゲストも参加予定です。
 新刊のエッセンスと登壇者による多面的に評価した事柄などを解説します。
 投資初心者からベテランまで全ての投資家へ示唆に富んだ内容です。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     松田憲明(イノベーターズ・フォーラム理事長)
     シークレットゲスト(お楽しみに!)


[第2部]山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会

 4月から配信開始した成長株発掘&深掘り調査分析レポート「グロース銘柄
 発掘隊」の客員アナリストと監修の山本潤氏が、現在調査している銘柄を公
 開発表します。
 どのような企業がどのように分析されているか、生の声が聞けるチャンスで
 す。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     客員アナリスト複数名

さらに質疑応答がありますので、ぜひ質問をぶつけて下さい。
事前質問も歓迎です。申込フォームからお寄せ下さい。


日時:9月8日(日) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区
  (お申込後に場所詳細をお伝えします)

参加費:2,000円(税込)

※別途懇親会あります。17:00〜19:00
 参加費3,000円
 申込フォームにて参加をお知らせ下さい。

お申込はこちら ⇒ http://bit.ly/ringrowth

主催:NPO法人イノベーターズフォーラム


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◆コラム「無人化住宅展示場を展開する企業」


 株式市場が停滞局面を迎える中で何らかの突破口を見出そうとする動きも散
見される。

 先週、株価急騰劇を演じた熊本の住宅メーカー、LibWork(1431)
もその一つかも知れません。

 Qボード市場に上場していた同社は6月18日に東証マザーズ市場への上場
を実現したが、その直前のQボード時代に1500円台の高値をつけていたも
のの、マザーズ上場後は2か月近い間、株価は穏健なまま1100円前後で推
移した。マザーズ上場の際の15万株の公募増資(発行価格1083円)を踏
まえての株価推移だったと思われるが、それが8月9日の6月決算発表後から
一気に評価が高まり先週は2000円の大台乗せを演じている。

 なぜここまで一気に人気化したのかはあくまで筆者の私見ではあるが、以下
の理由を挙げることができる。

1)これまではQボード上場で知名度が低く、住宅セクターということもあっ
 て評価が低かったが、マザーズ上場で認知度が高まった。

2)熊本地盤の地方企業ながらビジネスエリア拡大に意欲的な姿勢で成長指向
 をしている。更には熊本での大地震発生後の復興需要による住宅ニーズが拡
 大した。この結果前6月期までの業績向上、更には今期も業績拡大計画が示
 された。

3)時価総額はマザーズ上場後も30億円台で推移し、前期の想定経常利益5.
 6億円に対して成長性を加味した場合の評価が低かった。先週の2000円
 前後への株価急騰で時価総額は53億円へと増加したが、今期予想経常利益
 は7億円で、依然として成長性の割に評価は低い印象がある。

4)先週8月16日に同社は上限5万株、9000万円分(平均単価1800
 円)の自己株買いを発表。お盆休み返上の自己株買い、しかも同時に新たな
 株主優待制度の発表も行うなど株価を意識した経営を続けている点が一気に
 評価を高めた。今後、株価が急騰しただけに強弱感が強まる可能性はあるが、
 自己株買いは8月20日から12月23日までの長期にわたる予定のため下
 値は堅いと見られる。

5)ここまでは業績面や需給に関しての当然の評価だが、同社はタレントのス
 ザンヌ(熊本出身で熊本県宣伝部長と称する)とコラボした住宅の共同開発
 を開始したことを先般発表。更には無人の住宅展示場をスタートし全国展開
 を図ることも明らかにした。人型ロボットが来場者を案内するモデルハウス
 はある意味画期的な試みと言える。


 同社の株価急騰の理由を他の銘柄にも置き換えて頂きたいが、同社は瀬口社
長のオーナー経営であることが、背景になっているとも言える。これはスケー
ルは異なるが柳井社長率いるファーストリテイリングや孫社長率いるソフトバ
ンクグループと同様の動きである。

 しかも事業発展の初期段階とも言えるムードがある。但し現状の主力事業が
住宅という国内型のビジネスである点だ。ファーストリテイリングもソフトバ
ンクも最初は海のものとも山のものとも分からずにいた筈。その後の事業拡大
はオーナー経営者だからこそもたらされた。

 時価総額が50億円台の同社株がプラチナ株になるかどうかは不明だし、今
後の事業成長性には紆余曲折はあるだろうが未来への期待は高まってきたと言
える。


(炎)


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億の近道2019/08/16


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投資情報メールマガジン                  2019/08/16号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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■ お知らせ ■


【開催まであと9日、〆切間近!:山本潤セミナー&座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!


 この度、DFR助言者山本潤氏のセミナーと、著名な個人投資家すぽ氏との
座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投資
  についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気を
  誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏の
  二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代わる
  指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、
  2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、
  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
 すぽ氏ブログ http://www.spotoushi.net/  Twitter @spo_toushi


■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
 他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
 お申込フォームで参加有無をお知らせ下さい。


■お申込方法
 以下のURLをクリックし、お申込フォームへお進み下さい。
 必要事項を入力後、入金画面へ遷移します。

 こちらをクリック ⇒ http://bit.ly/2YGMgx8


 上手くいかない場合はお気軽にご連絡ください。

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。

皆さまのお申込をお待ちしております。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「市場潮流」


 今週(8月13〜16日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で266
円01銭下落し(率にして1.3%の下落)、2万418円81銭で取引を終
えました。3週連続の下落です。

 今週は4日間の立会でしたが、米中対立の動向、世界景気の減速などを受け
て、上昇と下落を1日ごとに繰り返す展開となりました。
 週初の13日(火)は、米中貿易摩擦や香港のデモなどへの懸念から、前日
の米国株が下落したことを受け、日経平均株価も3日ぶりに反落。
 翌14日(水)は、米通商代表部(USTR)が対中関税第4弾(9月1日
発動予定)に関し、一部品目(スマホ、ゲーム機など)の発動を12月に先送
りする発表。これを好感し、日経平均株価は反発しました。
 15日(木)は、前日の米国の債券市場で10年物国債利回りと2年物国債
利回りの利回りが逆転。景気後退入りの予兆とされる「逆イールド」の発生を
嫌気し、米国株が急落し、これを受けて、日経平均株価も前日比249安とな
りました。
 翌16日(金)は、自律反発狙いの買いが優勢になり、前日比13円高と小
幅高で終わりました。


 来週は、外為市場でのドル円レートの動きが焦点になりそうです。
 日経平均株価で節目となる2万円は下値として意識されそうですが、1ドル
=105円を超えて円高が進行するようであれば、2万円を割り込む場面もあ
りそうです。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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★9月8日、2本立てイベント開催!!★

「石川臨太郎追悼企画 新刊資産を作る投資と遺す投資出版記念座談会」
「山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会」


1.石川臨太郎新刊「資産を作る投資と遺す投資」出版記念座談会

 7月に上梓された故石川臨太郎氏の新刊「資産を作るための株式投資 資産
 を遺すための株式投資」出版を記念して、座談会を行います。
 石川臨太郎氏とゆかりの深い2名に加え、石川臨太郎研究のエキスパートの
 シークレットゲストも参加予定です。
 新刊のエッセンスと登壇者による多面的に評価した事柄などを解説します。
 投資初心者からベテランまで全ての投資家へ示唆に富んだ内容です。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     松田憲明(イノベーターズ・フォーラム理事長)
     シークレットゲスト(お楽しみに!)


2.山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会

 4月から配信開始した成長株発掘&深掘り調査分析レポート「グロース銘柄
 発掘隊」の客員アナリストと監修の山本潤氏が、現在調査している銘柄を公
 開発表します。
 どのような企業がどのように分析されているか、生の声が聞けるチャンスで
 す。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     客員アナリスト複数名

さらに質疑応答がありますので、ぜひ質問をぶつけて下さい。
事前質問も歓迎です。申込フォームからお寄せ下さい。


日時:9月8日(日) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区
  (お申込後に場所詳細をお伝えします)

参加費:2,000円(税込)

※別途懇親会あります。17:00〜19:00
 参加費3,000円
 申込フォームにて参加をお知らせ下さい。

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億の近道2019/08/15


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投資情報メールマガジン                  2019/08/15号
              イ意 の 近 道

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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


           ◆コラム「年度後半戦」


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■ お知らせ ■


【開催まであと10日!:山本潤セミナー&座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!


 この度、DFR助言者山本潤氏のセミナーと、著名な個人投資家すぽ氏との
座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投資
  についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気を
  誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏の
  二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代わる
  指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、
  2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、
  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
 すぽ氏ブログ http://www.spotoushi.net/  Twitter @spo_toushi


■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
 他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
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◆コラム「年度後半戦」


 本日で74回目の終戦記念日を迎えました。
 40歳になった頃から歴史書を多く読むようになりましたが、戦争などと言
う大惨禍は二度と経験したくありません。
 当時の日本人はどのような気持ちで終戦を迎えたのか?父親を含め知り合い
の戦中派の人達からよく聴いたのは、終戦とともに急に親米派が増えたという
ものでした。誰もが厭戦気分になっていたし、当時の軍部の嘘も見破られてい
たとのことです。戦況が良ければ空襲など受けるはずがないのだからと。

 地域によって感じ方は随分と違っていたようですが、激戦により破壊され尽
くし、沢山の人が亡くなり、その後も人権を蹂躙されてきた沖縄の人達にとっ
ては別格な意味があるものと想像できます。
 少なくとも戦後70年以上に渡り、最大被害者である沖縄県民は「米軍基地
を何とかしてくれ!」と訴え続けてきたはずです。その訴えに日本国を代表す
る全国の政治家は本気で取り組んできたのか?

 沖縄の基地移転について明確な回答を持ち合せてはいませんが、現実的には
普天間の危険除去と共に県全体の(住み良い県にするための)再開発などが最
優先されるべきと考えています。様々な意見はあるでしょうが、まずは辺野古
への移転は止むを得ないものの、次への段階として、ある程度の期限を区切っ
た上で別の場所への移転、そして今後の米軍基地の在り方などを示すため、政
治家は全力を尽くすといった約束をせねばならないのでしょう。

 その場合でも、沖縄県民が「そこまでしてくれるのか?!」と驚くほどの将
来に繋がる政治のビジョンを示し、大型の経済支援をすべきです。辺野古への
移転に於いても県民は「キナ臭い」裏利権を嗅ぎつけているからこそ安易に妥
協せず、長く抵抗をしているのだと思います。
 聞くところでは20年以上も前の移転議論の際には様々な利権闘争があった
ようです。基地を作る大型利権ですからゴキブリを筆頭に有象無象が集まって
いたのでしょう。

 沖縄はいよいよ日本にとっての最重要拠点になりつつあります。今までのよ
うな中途半端、且つ本土(の住民や政治家)の痛みを伴わない妥協政治により、
済し崩し的に決めてしまうようでは本質的な解決にはなりません。


 これから人口が毎年50万人も減っていく中で、その分の生産性を上げてい
かねば経済力は低下していくことになります。とは言え、逆に規制緩和などを
通じて生産性を上げていければ、計算上は一人当たりGDPの押し上げ要因と
なり国民のゆとりある生活に結びつきます。
 経済力(国力)を維持しなければ軍事力も低下してしまうため大国のからの
無茶な圧力にも抗しきれません。時間の経過と共に、台湾や香港が中国に圧迫
されている状況と同様のことが日本にも起こり得る訳です。


 既得権(老害の利権)を維持する為に小手先の弥縫策を続けても日本の衰退
は止まりません。このまま何もせねば金利も下限に張り付いたまま、いずれは
国内金融市場も経済力も徐々に弱体化してゆくものと考えています。

 年度後半戦はこの辺りの動き(本当の成長戦略が描けるのか否か)を注視し
つつ、いつ相場が変動しても耐えられる準備をしておきたいと思います。
 昨日のNYダウ平均は800ドル安でした。気になっていることですが、こ
の8月からの下落が「終わりの始まり」になるのか否か。ITバブル崩壊時や
サブプライム・バブル崩壊時のような明確な信用収縮の要因はまだ表面化して
いませんから一気に暴落に繋がるとは思えませんが、キャッシュ化を優先する
などで十分に注意する場面と思います。


 それにしても香港の過激なデモが気になります。映像で見るほどに学生中心
にヒートアップ(混乱)しているのか?止められない他の理由があるのか?そ
れとも香港への武力統治のタイミングを窺う中国政府が裏で動いているのか?
 国際金融センターである香港が内戦のように機能停止になったり、完全に中
国政府の管理下に入ったりした場合には想像以上の混乱をもたらすことになり
そうです。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2019/08/14


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投資情報メールマガジン                   2019/08/14

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
           (本日の担当:小屋洋一)


    ◆コラム「平均で語るのは無意味”毎月5万円不足問題”」


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★2本立てイベント同日開催!!★

「石川臨太郎追悼企画 新刊資産を作る投資と遺す投資出版記念座談会」
「山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会」


1.石川臨太郎新刊「資産を作る投資と遺す投資」出版記念座談会

 7月に上梓された故石川臨太郎氏の新刊「資産を作るための株式投資 資産
 を遺すための株式投資」出版を記念して、座談会を行います。
 石川臨太郎氏とゆかりの深い2名に加え、石川臨太郎研究のエキスパートの
 シークレットゲストも参加予定です。
 新刊のエッセンスと登壇者による多面的に評価した事柄などを解説します。
 投資初心者からベテランまで全ての投資家へ示唆に富んだ内容です。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     松田憲明(イノベーターズ・フォーラム理事長)
     シークレットゲスト(お楽しみに!)


2.山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会

 4月から配信開始した成長株発掘&深掘り調査分析レポート「グロース銘柄
 発掘隊」の客員アナリストと監修の山本潤氏が、現在調査している銘柄を公
 開発表します。
 どのような企業がどのように分析されているか、生の声が聞けるチャンスで
 す。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     客員アナリスト複数名

さらに質疑応答がありますので、ぜひ質問をぶつけて下さい。
事前質問も歓迎です。申込フォームからお寄せ下さい。


日時:9月8日(日) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区
  (お申込後に場所詳細をお伝えします)

参加費:2,000円(税込)

※別途懇親会あります。17:00〜19:00
 参加費3,000円
 申込フォームにて参加をお知らせ下さい。

お申込はこちら ⇒ http://bit.ly/ringrowth

主催:NPO法人イノベーターズフォーラム


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◆コラム「平均で語るのは無意味”毎月5万円不足問題”」


〜あなたの場合はこう考えよう〜


 金融庁市場ワーキンググループの報告書で話題となった「2,000万円不
足」というのは、総務省の家計調査(2017年)で高齢夫婦無職世帯の家計
収支が平均で月5.5万円赤字なので、単純に20年で約1,300万円、3
0年で約2,000万円の金融資産の取り崩しが必要であると述べたものであ
る。

 そもそも元のデータとなっている家計調査とは、全国で9,000世帯を偏
りのないようにサンプル調査し、分析しているものである。そこでの高齢夫婦
無職世帯の平均という事なので、全国での数字を一括で平均算出をしているこ
とから、都市圏に住む人にも、郊外に住む人にもどちらにも一生活者の実感と
しては、平均値では現実感のない数字になっていることが推察される。

 そこで、今回は全国平均値ではなく個々人のリアルな実感のある数字になる
ように少し考えてみたい。


 まずは収入をみてみよう。

 ここでは年金である社会保障給付が191,880円が平均である。年金を
もらっている人は夫婦2人でこれだけの年金をもらっているであろうか?少し
計算してほしい。
 これ以上もらっているにしても、これ以下しかもらっていないにしても、現
在の年金収入を確認するだけで平均値からどれほどかけ離れているかが理解で
きるだろう。
 また、収入には約13,000円ほど勤労、事業収入があるのが平均となっ
ているが、無職世帯なのだから多くの世帯ではこの収入は無いのではないだろ
うか?


 今度は支出を確認しよう。

 最大の支出は食料費となっており、64,444円となっている。筆者はF
Pとして日々様々な家計の相談に乗っているが、こうした食料費などは本当に
世帯によって千差万別である。
 ここでも恐らく2〜3万円の世帯から20万円を超える世帯まで幅広く存在
するのだと思う。
 ここでも平均で議論するのではなく「あなた」の家計についてぜひ考えてみ
てほしい。


 次に住居費を確認する。

 住居費は平均13,656円である。
 これは私を含め実感値と大きくかけ離れるのではないだろうか?
 原因は賃貸であれば単純に住居費として計算されるが、持ち家であればその
住居費はほとんどかからないという前提で計算されていることにある。
 つまり、家計調査でサンプルとなっている60歳以上の高齢世帯は持ち家率
が90%を超えているので、ほとんど賃貸物件に居住している世帯の数字はこ
の平均には反映されていないのである。
 仮に65歳を超えて賃貸物件に住んでいる人は、この平均値からは大きく乖
離すると思われるし、それも東京近郊と地方ではあまりにも大きな差があるは
ずだ。


 ということで、これまで述べてきたとおり、家計調査の平均値で語ることは
報告書としては一定の意味があるのかもしれないが、「あなた」の状況を考え
るのには何の意味もない。

 今回の報告書の件をよく考えてみると、筆者がwebを観ている限りにおい
ては、話題にしていた層は40代〜50代の人々だったのではないだろうか?
なぜなら既に60歳以上の方々は実際に年金を受取り、現在生活をしているの
で、家計調査を見るまでもなく年金生活者としてのリアルな実感があるはずで
ある。

 その人々が架空の平均の話で語られる文脈に反応する必要はないのではない
か。
 そして若年層である20代や30代は、まだまだ老後の生活など想像もつか
ないし、ある意味で公的年金に対する期待値も高くない世代なので、こちらも
あまり真剣に腹を立てるところまでいかないのではないだろうか。


 40代〜50代の方々は、ある程度長期間公的年金を納めてきている人々で
ある。またその一方で自分たちの老後の生活イメージというものが決してリア
ルに感じられるようにもなっていない。この漠然とした不安感が今回の怒りの
真の原因ではないかと思う。


 では、今回の報告書の件で不安を感じたり、怒りを感じた方々はどのように
したら良いのだろうか?

 答えは「見える化」である。

 漠然とした不安は「見える化、可視化」されることで具体的な課題に転換す
ることができる。つまり「老後にいくら年金がもらえて、いくら使っていくの
かがわからない」「結果として老後のお金が足りるのかどうかわからない」と
いう状態を「老後は〇円年金がもらえて、〇円使う予定なので、〇円資産を持
っていれば足りる(あるいは足りない)」という事を明らかにすることである。

 そのうえで、足りるのであれば安心できるし、足りないのであればそれは具
体的にいくら足りないのかが明らかであるために、具体的な課題として時間を
かけて取り組むことができる。


 具体的に作業してみよう。

 まず、自分の将来の年金支給額はねんきんネットを見ればわかる。ねんきん
ネットのログインには最初登録が必要だが、その登録情報は毎年届く年金定期
便に書かれている。
 50歳以上の人は年金定期便に年金支給額が推計されているので、その数字
を把握することでもよいだろう。50歳未満の人はねんきんネットの中の年金
試算(簡易版)で概ねの推計額を知ることができる。


 当然、結婚している世帯であれば夫婦2人の年金額が重要であるので、それ
ぞれログインして把握した推計額を合計して世帯の年金収入を把握することが
最初の一歩である。

 収入がわかれば、次は支出である。こちらは簡便法として老後の支出を現在
の支出の7割と仮定することで計算できます。これは各種アンケートから老後
の生活が現役生活最後の支出の7割程度であるという回答が多いことから簡便
法とする。
 通常老後は教育費や住宅ローンの支払いは終わっていると思いますので、そ
の支出項目は除いたうえで7掛けで良い。
 人によって、住宅ローンの支払いが老後も残りそう、教育費も退職後もかか
りそうという事情があれば、それは考慮する必要がある。

 あなたが老後に必要な額=
 あなたの年金の推計額―あなたの生活費の推計額×30年

であなたの老後2,000万円問題が明らかになるはずだ。


 例えば、

 夫婦の年金の推計額(20万円)−現在の生活費(30万円)×0.7
 =−1万円

 月額1万円の赤字30年分=360万円

という具合である。

 これを65歳時点で保有していれば良いのではないか?という推計が成り立
つ。

 ちなみにこの数字は筆者の現時点での推計額である。
 概ねこのぐらいの金額は用意できると思うので、「わたし」の場合は360
万円問題(にはならない)という事である。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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億の近道2019/08/13

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             イ意 の 近 道

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◆コラム「有料メルマガライブラリから(302)」:石川臨太
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
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=コラム「株価が上昇傾向の高技術内需株を投資対象にすることも検討」=
 (有料メルマガ第441回・2017/7/18配信号)

※2017年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

― 自分の我慢を試されるような株価の動きが続いています。自分がポートフ
  ォリオの主力として多く持っている企業の株が上がらずに、優待単元だけ
  持っている企業の株が暴騰を始める。ファンダメンタルズで投資を行った
  なら我慢するのが大事なことだとは思いつつ、ちょっと投資対象を変更し
  てみたい。このような誘惑にかられることが多くなってきました。 ―


 思いもしなかった企業が急速に上げ始めることもある反面、財務内容も抜群
に良く、膨大な含み益のある土地を大量に持っている、投資指標からみても割
安な、高配当利回りの株価が上がらないで下げてしまう。こんなことが良く起
こります。

 研究銘柄にしたら、急に株価が下げ始めた企業の株が、1週間くらいしたら
急速に上げ始めることも多くなってきたように感じます。

(中略)

 株価の動きだけで見て持ち株を売って、その直後に暴騰された経験がある私
には、そんなときの投資家の気持ちが良く分かります。私は過去に前場で損切
りしたら、後場からストップ高をつけられた苦い経験も持っています。

 おまじないのために、主力株を少し売って様子を見ていると、急に上がり始
めることも良く起こります。そこで縁起をかついで主力株の一部を売ることも
あります。上がることもあれば、上がらないこともあります。まあ、憂さ晴ら
しのための投資行動です。

 いまはやらなくなりましたが、売って、すぐ売値より高く買い戻した株が、
その後に大きく上げていくので、わざと売って高く買い戻したこともありまし
た。

 プロの投資家でも縁起をかつぐ人が多いと本などで読んだことがあります。

(中略)

 自分の思い通りには動いてくれない株価ですが、けっこう合理的ではない売
買などをやったり、ゲンを担ぐことを行う投資家も多いです。


(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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◆過去コラム「運が実力のすべて その7」

※編集部注:
 このコンテンツは、2003年10月から石川臨太郎氏が初めて億の近道に
 連載したコラムです。当時の雰囲気をお楽しみ下さい。


■連載 「運が実力のすべて その7」 by 石川凛


■ツキは伝染します■

ツキは伝染します。
そして怖いのはツキのなさも伝染してしまうんです。

 ツキのある人の周りにはツキのある人が集まってくるというのは事実です。
これは自分からツキのある人に近づいていく努力が必要だということです。た
だツキのある人は運の悪い人を本能的に見破り避けようとします。なぜでしょ
うか。その理由を知ることは非常に大切なことです。でもその理由に気づいて
いる人は少ないので、みなさんはぜひ気をつけてください。その理由を知って
おくことは人生においてものすごく大切なことです。このことを知っただけで
もこのメルマガを読んでいただいた価値があると思います。それは「ツキのな
さ、運の悪さは伝染する」ということです。
 伝染性の病気も怖いけれど、みなさんが無防備なだけに、「ツキのなさや、
運の悪さ」に感染するほうが被害甚大です。だから付き合う相手には極力注意
する必要があります。ツキのない人と一緒にいるとツキや運がなくなります。
知らず知らずのうちに、自分もツキのない考え方や感じ方になり、徐々にツキ
から見放されてしまうのです。
 よく自分の周りを見まわして下さい。いるでしょう、ツキのなさ運の悪さを
撒き散らしている疫病神が。「世の中景気が悪い、だから自分も景気が悪い。」
とクダを巻いている人がいるのです。自分が何にもしないで「政府の対策がな
っていない。景気が悪いのはアメリカの陰謀だ・・・」なんて騒いでいる人が。
あ、自分だと思ったら、そく改めてください。私も実は「景気が悪い」と騒い
でいた一人です。そのことに気がついたので、そく景気が悪いと愚痴るのはや
めました。(笑い)

 ツキのない人間とは、付き合わないこと。なるべく関わりを少なくして避け
ることが大切になります。そして自分から不景気だ不景気だと愚痴るのはやめ
ましょう。元気の出る明るい話しをしましょう。そして、ツイている人と付き
合うと、やはりツキが伝染って来ます。でも自分がツキがないと思っていると
ツキのある人は離れていってしまいます。不平不満や悪口、ねたみを語り合う
仲間は、本当の友ではありません。実は疫病神なのです。早く手を切りましょ
う。または前向きな、明るい話しをしましょう。どうしてもツキのない話しが
好きな人とは離れるしかありません。成功するためには、夢を抱き、その夢を
語り合い、その夢の話しを真剣に聞いてくれる友が必要なのです。そのような
夢の語り合える友を作りましょう。私が自分のホームページで目指しているの
は、経済的独立を望み、その夢を語り合える友、ツキのある友を集めてみんな
で経済的独立を達成することです。(笑い)

 今日はもう一つお話したいことがあります。悪い予感はよく当たるというこ
とです。(笑い)
 世の中には当たる予感と外れる予感があります。そして不思議なことに悪い
予感ほど的中してしまうのです。身に覚えのある方は多いのではないでしょう
か。

 「この商談は上手くいかないのではないだろうか→成約しない」
 「試験に失敗してしまうのではないか→不合格」
 「彼女に嫌われているのではないか→突然の別れの宣告」

 世の中、当たって欲しくない悪い予感のほうが本当によく当たってしまうの
です。でもそれにはちゃんとした理由があるようです。まず、悪い予感は実現
するのに努力する必要がありません。一方、良い予感を実現するためには、何
らかの努力が必要なことが多いのです。もうひとつの理由は悪い予感のほうが
私たちの記憶に残りやすいため、私たちの脳は悪い予感が的中した失敗のデー
タばかりをせっせと蓄積していってしまうのです。そして失敗すればするほど、
ことあるごとに「失敗の予知」を繰り返します。つまり「また失敗するのでは
ないか」という失敗のイメージトレーニングを繰り返して、見事に失敗すると
いう悪循環にはまり込むのです。

 だから心して聞いてください。「今のあなたは10年前にあなたが予想して
いた通りのあなた」なのです。そして「10年後のあなたは、今あなたが予感
している通りのあなたになってしまうのです。」もし自分の将来に悪い予感を
持っていたら、それが未来のあなたの本当の姿です。
 もしあなたが自分はツイていないと思っていたら、大変です。私のいままで
の投稿を読み返して自分の脳を「ツイてる脳」に改革しないと、ツキは永遠に
やってきてくれません。いまツイていると思えない人間は、脳を改革しない限
り、今後永遠に自分はツイていると思えることはないでしょう。

 ツキの専門家、西田先生も断言しています。「今ツイていなければ、一生ツ
キを逃がし続ける」と。だから、ツキのある人間に生まれ変わる必要がありま
す。予感はどこからくるのでしょうか。それは脳に蓄えられた過去のデータか
らくるのです。だから脳を改革する必要があるのです。

 「できなかった」という不快な記憶を「できた」という快適な記憶に書き換
えることができれば、『できない脳』が『できる脳』に変わり、できる前から
できた気がして、心がワクワクしてしまう。そのワクワク、ウキウキする予感
が脳を活性化して能力を引き出し、実際に思いを実現してしまうのです。
 脳の改革はそんなに難しくはないと西田先生はいいます。ツキをつかさどる
脳は扁桃核だそうです。詳しくは西田先生の本を読んでいただきたいのですが、
要は、この扁桃核が「快」と感じる、「好き」と感じるようにすればよいのだ
そうです。
 西田先生は人間の脳を改造する例としてカルト宗教の洗脳を説明しています。
マインド・コントロール。確かにオーム真理教は多くの普通の人たちを、殺人
者に洗脳してしまいました。人の脳はやり方さえ知っていれば簡単に替えるこ
とができるのですね。
 繰り返します。斎藤一人さんの「良い言葉=きれいな言葉」を毎日百回以上
くり返し繰り返し発声しましょう。必ず自分がついていると実感できることに
なります。なんでもできるように思えて、実際なんでもできてしまいます。
(笑い)その成功体験を積み重ねればワクワクドキドキ面白くなってきます。
脳が「ツイてる脳」変身しているのです。リスクはまったくないのですから、
ぜひはじめてくださいね。(笑い)


(石川凛)

※2003年12月9日掲載。

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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■ お知らせ ■


【開催まであと12日!!山本潤セミナー&座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!


 この度、DFR助言者山本潤氏のセミナーと、著名な個人投資家すぽ氏との
座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投
  資についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気
  を誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏
  の二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代
  わる指標や、企業分析の方法は?
  それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、
  2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、
  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
 すぽ氏ブログ http://www.spotoushi.net/  Twitter @spo_toushi


■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
 他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
 お申込フォームで参加有無をお知らせ下さい。


■お申込方法
 以下のURLをクリックし、お申込フォームへお進み下さい。
 必要事項を入力後、入金画面へ遷移します。

 こちらをクリック ⇒ http://bit.ly/2YGMgx8


 上手くいかない場合はお気軽にご連絡ください。

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。

皆さまのお申込をお待ちしております。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「久々に両津勘吉氏と再会」


 億の近道の創刊からはや20年。創刊メンバーにはペンネーム、両津勘吉が
いる。この漫画「こち亀」でお馴染みのユニークなキャラクターの名前が両津
勘吉。彼が愛読していた「こち亀」から採った(パクったというのは失礼なの
でこうしておく)。

 両津勘吉ははちゃめちゃではあるがあるテーマを見出すと猪突猛進。私たち
にユニークな投資アイデアを提供してくれた。

 大学では原子力を学び彼自身が走り屋で箱根ターンパイクを突っ走り、自動
車のメカに強いという強烈な個性の持ち主だ。


 その彼と久々にあるハイテク企業の説明会の会場出口でばったり再会した。

 暑かったせいもあるのか両津氏は相変わらず(昔からそう)額に汗がほとば
しり、どことなくもの言いたげな顔をして会場の外に設置されたベンチに座っ
ていた。もちろん私より若い両津氏だが昔とほとんど変わっていない。次の予
定があったので一声だけかけて別れた私だが、両津氏は何か特別な思いがあっ
たのか、会社をどうするのこうするのとか言っていたようだが、じっくり話が
できなかった。

 両津氏の風貌にさほどの変化はないが、きっといろいろ心境には変化がある
のかも知れない。両津氏には改めて連絡してもらうように伝えておいた。彼か
らの連絡を待ちたい。
 そしてできれば読者の皆さんにたまには両津氏からの熱い熱いメッセージを
送ってもらいたい。


 企業の説明会ラッシュがまた活発化する暑い暑い真夏の両津氏との久々の再
会はほんの一瞬ではあったが私の億の近道活動に再びのパワーをもたらした。


(この時に説明会を開催した変化のあるハイテク企業については有料メルマガ
にて報告しますので宜しくお願いします)


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
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億の近道2019/08/09


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/08/09号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


      ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
      ◆コラム「大魔神のアンテナ トランプ劇場」:大魔神


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■ お知らせ ■


【石川臨太郎】著者人生最後の新刊好評発売中!


 先般お知らせいたしましたとおり、石川臨太郎氏は旅立たれましたが、氏の
投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


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 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
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◆コラム「市場潮流」


 今週(8月5〜9日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で402円3
4銭下落し(率にして1.9%の下落)、2万684円82銭で取引を終えま
した。2週連続の下落です。

 米中貿易摩擦の激化懸念などを背景に、外為市場で、円高ドル安が進行。中
国人民元の対ドル相場が約11年ぶりに安値となったことなどを受けて、アジ
アなど新興国株も全面安となり、日経平均株価は前週から7日(水)まで4日
続落しました。米国が中国を為替操作国に指定したことも、米中対立激化懸念
を増幅し、株価の下落を助長しました。4日間の下げ幅は約1,000円に達
しました。
 日経平均株価は8日(木)に、5営業日ぶりに反発。続く9日(金)も続伸
しました。前日の米国株の上昇、中国の中央銀行である中国人民銀行が設定し
た人民元取引の基準値が想定よりも元高水準であったことなどが株価の上昇に
寄与しました。


 来週も、日米金金利差の縮小から、為替は、円高ドル安含みで推移するとみ
られ、日経平均株価も弱含みで推移しそうです。ただ、日経平均株価の実績P
BR(株価純資産倍率)は1.03倍程度であり、節目となる2万円はひとま
ず下値として意識されそうです。
 8月9日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は79.51であり、
これも底値圏であることを示唆しています。


 市場には、予想配当利回りが5%を超える銘柄も多くなっており、長期金利
との比較から、こうした銘柄群が注目を集めそうです。


(水島寒月)


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 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第70回「祝 結婚 優勝」がアップされました。


第70回「祝 結婚 優勝」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so35508148
 【YouTube】https://youtu.be/2QZFxKC-bl8

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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◆コラム「大魔神のアンテナ トランプ劇場」


 トランプ劇場が始まりましたね。

 今年に入ってから、何度目になるのでしょうか。ここ最近で5月の連休。5
月末、そして、今回の劇の幕が上がりました。
 毎回ですが、日本の休日に合わせて、「トランプ大統領」は、Twitterへ載せ
ているようです。
 そして、今回の劇場はどの位続くのか?ここ2度にわたるTwitterでの制裁は、
案外と早く幕を下ろしているが、株価の下落幅を参考にしている感じがありま
す。ダウ平均ベースだと。値幅的に1800ドル〜2000ドル程度の下落を
演じると、「トランプ大統領」は助け船を出している。
 今回もそれを当てはめてみるならば、ダウ平均の下落幅もある程度の水準ま
で下げたことになる。ダウ平均をサイコロジカルの指数で見た場合、直近でサ
イコロが3勝9敗(25%)水準まで低下。底を暗示するところまで達してい
ます。そろそろと。

 ここで、振り返って見ると昨年より、今のような景気後退局面を示現したの
は「誰か」と言えば、トランプ大統領であり、また、それを解決できる人もト
ランプ大統領でもある。無責任な言い方であるが、トランプ大統領が株式市場
を作り出していると。

 その彼が、矛を下げるか?引き続き矛を振り回すか?この連休中がポイント
になるのではと考えています。

 米国の主要企業の決算発表もほぼ終わり、株式市場はちょっとしたお休み時
期に入る。そんな時期になるので、かえって、また一波乱・ふた波乱(良い意
味・悪い意味で)があるのではと見ています。


 東京市場は乱高下が続いております。しかし、その中にあって、好決算銘柄
の強さが際立っています。
 上げ下げがあるものの「NEC・6701」「アドバンテスト・6857」
主力の一角は堅調に推移。市場は大きく評価している。無論その他の銘柄でも、
大きく評価されている。
 例年、8月は夏枯れ相場。海外投資家&個人投資家も不在になる時期、その
中で、好決算で買われて銘柄群は、この下半期大きく上昇する銘柄を沢山輩出
しているのです。

 今、決算発表真っ盛りで、そうした中、好決算銘柄で市場が大きく評価する
銘柄は特別と考えており、今後の動向を見守りたい銘柄と位置付けています。


(大魔神)


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【開催まであと16日!:山本潤セミナー&座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
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座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投資
  についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気を
  誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏の
  二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代わる
  指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、
  2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、
  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

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■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
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              イ意 の 近 道

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           ◆コラム「夏の思い出」


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【石川臨太郎】著者人生最後の新刊好評発売中!


 先般お知らせいたしましたとおり、石川臨太郎氏は旅立たれましたが、氏の
投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


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を語る炎チャンネル。
 第70回「祝 結婚 優勝」がアップされました。


第70回「祝 結婚 優勝」
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 【YouTube】https://youtu.be/2QZFxKC-bl8


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ので宜しくお願いします。


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◆コラム「夏の思い出」


 まず、全英女子オープン優勝の渋野選手、快挙過ぎます!
 今年のサロンパスカップでの優勝を見たときには「元気な新人が出てきたな」
くらいの印象でしたが、何と!全英優勝まで果たしてしまいました。3日目ま
で首位争いに加わっていましたので「最終日くらいはちゃんと観なくちゃ」と
観はじめましたが、あの淡々とした、そして粘り強いゴルフに釘付けになりま
した。
 全国のゴルフファンの皆さまとともにこの快挙を喜びたいと思います。


 その一方で、かんぽ生命の不適切営業問題が広がりを見せています。頑張る
若い子達に比べてオッサン達は何をしているのか?
 営業現場では本当のノルマ営業を知らない、長年ぬるま湯に浸かってきた中
間管理職による無茶で幼稚な手法による前線へのプレッシャー。加えて、上層
部(経営陣)は郵政族議員や株主からのプレッシャー、己の名誉欲のために郵
貯かんぽの収益向上しか頭に有りませんから、全てのダークサイド・プレッシ
ャーが現場に集中していたのは火を見るより明らかです。
 現場に罪はありません。全ては所轄官庁と経営の問題です。
 問題を把握していた立場にも関わらず株式の売出しだけ済ませ、今になって
「知らぬ、存ぜぬ」とは、主務省やこの御仁達には責任観や倫理観と言うもの
が無いのか?

 政府保有株を高く売りたいために行政府の都合を優先し、投資家への配慮な
ど無いままに政府は資金調達をしました。結果として全ての負担を一般国民や
現場の郵便職員に押し付ける(呆れるほどの)悪質行政と言わざるを得ません。
 国内株式市場が低迷する最大の理由もここにあります。


 いよいよ残暑です。そんな中、特に夏の記憶に残るのが10年前の夏。
 2009年はリーマンショック後の混乱もあり、株価が低迷する中でオバマ
新政権が誕生しました。期待感もありこの年の3月頃までは米国株も少しは買
い戻される動きが出ておりましたが、その後の夏場にかけて株式市場は(特に
日本市場は)こう着感が強まっていました。
 主要国中央銀行は金利を大きく引き下げ、中国をはじめとした大規模な経済
対策も打ち出されている中でも株価は伸び悩んでいましたが、その暑いさなか
突然、ロシアがジョージア(旧グルジア)へ侵攻しました。
 ロシアによる武力行使の真の狙いは、おそらくは体制維持(政権の維持強化)
であり、不安要素を見つけた故の未然防止策だったのかも知れませんが、この
頃から大国による横暴が目立つようになりました。米国1強体制が崩れ始めた
時代です。

 最近の中国周辺ではチベットやウイグル族などへの弾圧に加え、香港や台湾
に対しても中国狂産党の横暴が目に余るようになってきました。現代史上最強
・最悪の軍事独裁政権であり、日本も心して付き合わねばなりません。


 億近執筆陣の一人である大原浩氏が様々な観点から書かれていますが、狂産
党の本質は我々が認識するような(国民を代表する)政権ではありません。
 武力によって地域を制圧した大型の軍事政権です。遥か昔から民主主義の根
付かない地域故に歴史を見れば明らかですが、しかも長く積み上げた貴重な経
験や歴史を文化大革命で破壊してしまったため民族としての価値観が失われ、
今や「拝金主義」が国是になったような国です。


 米国では無分別なナルシシスト症候群が猛威を振るっています。白人至上主
義の蔓延によりヘイトクライムも多発しています。

 日本では安倍政権が政権維持のために人民を殺戮したり、または自衛隊によ
るクーデターなどと言った事態は想像出来ませんが、世界では何時なん時似た
ような暴力行為が発生するか分からない時代になりました。

 日韓関係も不穏ですが、ホワイト国の認定を外すにせよ日本政府には大人の
対応を望みたいところです。「プレッシャーをかけてやろう」と言うだけの経
済力頼み、且つ大衆迎合への人気取りゲームでは困ります。それでは軽率トラ
ンプ政権と同列です。


 様々な混乱の影響により世界中で長く金融緩和状態が続くことで、いずれ制
御が効かなくなったときにはどうなるのか?想定以上の反動がくることを覚悟
せねばならないと思います。
 そのきっかけは、やはり自己中大統領が主導するのでしょうか。
 米国や中国で積み上がっている巨額な債務も関係しそうです。


 2007年も夏が転換点でしたし、NYもいよいよ怪しい動きになってきま
した。先週も書きましたように、何だか嫌〜なマーケットです。

 この2019年の夏に異変の兆候が見られないか、注視したいところです。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
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億の近道2019/08/07


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投資情報メールマガジン                   2019/08/07

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
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指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


      ◆コラム「為替市場動向〜魔の8月と利下げの夏〜」


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◆コラム「為替市場動向〜魔の8月と利下げの夏〜」


 8月は、バカンスシーズンで閑散などではなく、びっくりの”事件”も多い、
「魔の8月」と言われ、ネガティブなサプライズに伴ったショッキング相場が
過去に多く起こっています。

 外国人投資家が、日本株を9年連続で8月に大きく売り越しているのは需給
関係や決算を意識してもあるでしょう。しかし、そればかりでなく、歴史的に
みれば、1971年8月15日には当時のニクソン米大統領によるドル・ショ
ック(金とドルの固定比率での交換停止)、1980年8月はメキシコ財政危
機、1998年ロシア財政危機。2007年8月には翌年のリーマンショック
の引き金となったパリバショックでサブプライム問題が表面化し、2015年
にはチャイナショック(人民元切り下げで円高株安)に、また、近いところで
は昨年8月にトルコリラの暴落など枚挙にいとまがありません。
 中央銀行総裁が米国のジャクソンホールする演説が市場を動かすことが多い
のも8月。夏だからこそ、恐ーいことが起きるのが相場かもしれません。


 そして、今年の8月ショックは、トランプ政権による「中国を為替操作国」
に認定したことになるかもしれません。中国が対象になったのは1994年以
来のこと。
 今週に入り、1米ドル=7.0000を超えた人民元相場に切れたトランプ
政権。ほぼ誰もが予期しなかった動きにでました。びっくりです。

 為替操作国に認定されるには3つの条件を満たした国が対象とされてきまし
た。
 まず、貿易収支が対米貿易黒字で年間200億ドル以上、次に経常黒字額が
GDP比2%以上。そして、3番目が為替介入による外貨購入が1年で6ヶ月
以上かつGDP2%以上とされ、このうち、二つの条件が該当すると「監視対
象」とされ、日本はその対象国です。

 一方で、中国は、一つの条件しか抵触していないのに、巨額な対米黒字ゆえ
に、これまでも監視対象国扱い。しかも、今回は1ドル7人民元を超えたこと
が、為替の人為的操作とみなされました。
 今後は、米中間で協議の実施、通貨安の是正について中国への圧力が増し、
さらなる制裁も発動する可能性もあるとされます。それに関して、まさかとは
思いますが、市場の一部では米当局による為替市場介入のリスクを懸念する向
きもあるようです。
 ただ、人民元取引は、他の主要通貨とは異なり、例えば債券市場での外国人
保有は約2%程度しかないなど、簡単ではないとされます。しかし、もし、そ
れが現実となれば、中国の報復のみならず、世界経済への新たなリスクへも広
がりかねず、安易にはできないと思います。


 さて、注目された米7月のFOMCで0.25%の利下げ、加えてバランス
シート縮小の停止が2か月前倒しが決定されました。
 大統領も含めて、0.5%という大幅利下げを期待する向きもあり、それに
対する失望感(特に大統領)を、バランスシート縮小停止2か月前倒しで穴埋
めしたのではないかと?とも解釈されました。パウエルFRB議長の再びの忖
度だったのかもしれませんが、トランプ氏に評価はされませんでした。

 今年になって米国株式市場を支え高値トライまでしてきたのは、FRBによ
る(過剰なる)利下げ期待でした。経済が落ち込んだ証拠となる絶対的指標が
ない中での利下げ。これまでで言えば、経済好調時の利下げは、その後のバブ
ルの原因になるとされて敬遠されてきた向きもありました。

 7月26日発表の米国第2四半期GDPは+2.1%と予想の1.8%を上
回りました。中でも、株高と相関関係にあるとされる個人消費は+4.3%。
株高効果を感じさせます。米国経済は好調だが、今回の利下げは低インフレ、
貿易戦争の影響を懸念しての予防的利下げに過ぎないとして、継続的な利下げ
を否定していましたが、昨今の更なる米中摩擦が広がる中、一時は予想が低下
した9月のFOMCでの利下げ観測が高まり、それに伴い、ドル安へじわじわ
影響する可能性も高まるかもしれません。


 また、利下げは新興国で相次いでいます。

 今朝のニュージーランドの予想以上の0.5%の利下げ、今後はマイナス金
利もあり得るようなスタンス。タイ中銀の予想外の0.25%利下げ、インド
中銀の0.35ポイント利下げは予想を上回りました。先進国の利下げが新興
国へ広がり、利下げ競争の様相です。

 10年国債利回りが節目のマイナス0.2を下回った日本、誘導金利のマイ
ナス0.4%を下回りマイナス0.59%にまで低下した独国債、米国債も直
近1.65%まで低下し、経済の先行きへの悲観的スタンスが進むような気持
悪さを感じます。


 8月。気候の高温リスクに、マーケットの荒天リスク。
 気を抜かず過ごしたいものです。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※8月7日東京時間午後8時執筆。
 本号の情報は8月7日東京市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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