資産形成ダイナミックメカニズム その2



 前回に続き、資産形成ダイナミックメカニズムの解説です。

 前回 ⇒ http://okuchika.net/?eid=7926



 今回は収入について。

 資産形成のアドバイスをしていると、多くの人が
「資産運用」に取り組めば、資産形成ができる
と思っていることを感じます。

 しかし、資産形成で一番大事で、誰しもが最優先で取り組まなければならないのは自分の収入を拡大することです。


 この自分のバリューを最大に高める努力が、資産形成には一番効果的なのですが、そこのところを誤解している人は多いように思います。

 それを踏まえて、資産形成ダイナミクスの表を解説していきましょう。


【1】収入を拡大する

 1)ヒューマンキャピタルバリューの拡大

   1.より長い年月働く

     a.健康寿命の延伸
      ・正しい生活習慣
      ・最高水準の医療サービスへのアクセス
        定期健診、治療


 まずは、健康面です。

 これもシンプルですが、「健康」でないと仕事に前向きに取り組めません。
 また実際に加齢に伴い、仕事をしていて体力が必要だと痛感することも増えてきます。

 まずは自分の体についてよく知り、その体の状態を最高にパフォーマンスが出せるように調整していくことも大事なことの一つです。


 私自身も、起業してから10年たちますが、起業してから仕事の忙しさにかまけてテニスなどのスポーツをやる機会が減ってしまい、7年ほどで10キロも体重が増えてしまいました。

 さすがに、体力の面でも低下を感じてきたので、3年ほど前からジムでパーソナルコーチを付けたトレーニングを行っています。

 結果として、3年間で10キロの減量に成功し、明らかに3年前よりも筋力もつき生活や仕事面での体調も良くなっているように感じます。

 これに加えて、今年は初めて定期検診に加えて、脳・肺・心臓のドッグも受診しました。

 これは、現在脳の部分でちょっとした問題がありましたが、いずれにしても自分の健康状態をしっかりと把握しながら、できるだけ長期間健康で働ける状態を作るかという事に対してもしっかりと時間とお金を投資することが大事です。


     b.生涯学習の継続


 長い期間、ビジネスの現場で稼ぎ続けようと思うのであれば「生涯学習」が欠かせません。

 世の中が速いスピードで変化していきますので、しっかりとその状況に対して学習をして知識や行動をアップデートしていくことが重要になります。

 スマートフォンが世に出たのは10年ぐらい前です。
 そこからあっという間に世界中でスマートフォンが普及しましたが、皆さんはしっかりと機能を使いこなしているでしょうか?

 昨日は、私の大学時代のゼミの教授からLINEで突然連絡が来ました。
 吉野直行という現在アジア開発銀行研究所の所長を務められている先生です。

 先生は確か今年で68歳になるはずですのでLINEで、ゼミ生に連絡を取るのかと驚きました。
 ちょうど明日先生とskypeでお話をさせていただく予定になっています。

 ゼミの先生も、60代後半になってもしっかりと世の中のテクノロジーに対して積極的に取り入れて行動されているので、世界の一線の中で活躍し続けられているんだと感心しました。


 このように、学び続け、行動を変え続けられる努力が、長く稼ぎ続けるための大きなポイントになります。


     c.人的ネットワークの拡充
      ・職業上の人脈(能力の源泉)
      ・癒しの源泉(strong ties)
      ・ビジネスチャンスの源泉(weak ties)


 仕事とは、人と人の間で行われるものです。

 私も独立してから痛感しましたが、やはり仕事とは人とのつながりの中で信頼をベースに発生するものだと理解しています。

 それが、大企業になればなるほど、個人ではなく組織としての関係に陥りがちです。

 しっかりと人と人のコミニュケーションを取って、信頼できる個人の人脈を広げていくことが長く働くためには重要なことになります。

 それが職業上の人脈を築くという事になります。


 癒しの源泉(strong ties)とは、先程の体の状態を維持するのと同様に、心の状態を維持することも重要です。
 そのためには、本人がしっかりとリラックスできるような親身な人間関係が必要です。

 とても分かりやすく言えば、プライベートな家族や恋人などとても親しい人たちから精神的な活力を得ることができる状態にあるかという事になります。


 そして、最後はビジネスチャンスの源泉(weak ties)

 これは、ビジネスのチャンスやヒントは、普段日常的に付き合っている人たちではなく、過去に一緒に仕事に取り組んだ仲間であるとか、趣味の仲間であるとか、勉強会の仲間であるとか、直接仕事で接している人々とは異なるところがきっかけになることが多いという事のようです。

 これに関しては、意識的に自分のことをある程度理解してくれる人を増やしておくとこのようなきっかけを生み出す可能性が広がるという事なのだと思います。


 最後に、資産形成に取り組むのであれば、まずは自分の収入について意識を向けることが重要です。

 おそらく多くの人にとって、金融資産の利回りを上げることよりも、自分の収入を少し上げる方が資産形成にとって大きな効果を生むことができると思います。

 こうしたことにしっかりと取り組んだうえで、余剰資金をしっかりと運用していくという姿勢で資産運用に取り組むと、気が付いたら資産形成ができているというものだと思います。

 特に年齢の若い方は、まずは自分の収入を向上させるための取り組みをしっかりと考えてください。


 若い人がしっかりと資産形成に取り組む際の参考図書としては、過去にコラムでもご紹介しました「私の財産告白」本多静六を推薦します
 http://okuchika.net/?eid=7549


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資産形成ダイナミックメカニズム



 私が親しくさせていただいている、現在早稲田大学MBAで教鞭をとっていらっしゃる米田隆先生から、先日「資産形成ダイナミックメカニズム」という資料をいただきました。


 とてもよくできていた資料でしたので、米田先生の了承をいただいて、読者の皆様にもご紹介したいと思います。


 資産形成を行う際のポイントが、示されています。


 資産形成を行うというのは、必ずしも一つのことに取り組めばよいという事ではないという事をわかりやすく示しています。


 今回は、図の紹介で解説は次回以降のメルマガでお伝えしようと思います。


キャッシュフローをプラスにするには?(≒資産を形成するには?)


【1】収入を拡大する

 1)ヒューマンキャピタルバリューの拡大

   1.より長い年月働く

     a.健康寿命の延伸
      ・正しい生活習慣
      ・最高水準の医療サービスへのアクセス
        定期健診、治療

     b.生涯学習の継続
      
     c.人的ネットワークの拡充
      ・職業上の人脈(能力の源泉)
      ・癒しの源泉(strong ties)
      ・ビジネスチャンスの源泉(weak ties)

   2.時間当たり生産性の向上

     a.1時間当たりの効率を向上
      ・稼ぐ仕組みの構築
      ・時間当たりの付加価値の高い活動に集中

     b.ネット労働時間の向上
      ・時間当たりの集中力向上
      ・移動時間削減     


 2)投資資金の運用利回りの向上

   1.借り入れの圧縮
   2.預金
   3.有価証券
     
          a.流動性のある運用資産
     b.非流動性
     c.自社株
   4.投資目的の不動産


【2】支出の抑制

 1)ライフスタイルコストの抑制
   
   1.固定資産の維持費の抑制
     
          a.固定資産取得に伴うローン元利払い
     b.損害保険料
     c.定期修繕費

   2.生活費の抑制
   3.保障性生命保険の効率的購入


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書評〜サピエンス全史



書評:サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福
 ユヴァル・ノア・ハラリ(著)
 https://amzn.to/2MTGTVO


 巷で評判でした「サピエンス全史」をようやく読了しました。

 昨年ご紹介した「LIFE SHIFT」
 http://www.okuchika.net/?eid=6818
 http://www.okuchika.net/?eid=6846

が、2017年のビジネス書大賞の準大賞であったのですが、その時に大賞を取ったのが、この「サピエンス全史」です。


 上下巻で600ページ近くある、大作ですが、私は既にKindleで読んでいるので、単行本としての、その厚さを感じることはできませんでした。


 さて、内容としては、著者がそもそも歴史学の先生という事もあり、人類(ホモ・サピエンス)の歴史を圧倒的なスケール感で描いていきます。

 また、歴史的な価値観よりも、より生物学的観点から人類(ホモ・サピエンス)をとらえているので、フラットな目線で歴史をとらえることができます。


 私が一番印象的だった話は、

「ホモ・サピエンスは共通の虚構を作り、それを信じることができるので、ここまで広く分布、繁殖することができた」

という話でした。

 これは、共同幻想を抱くことができるというのが人類の他の生物とは異なる点で、これがあるからこそ、決して生物的には強く種族ではない人類が地球上でもっとも多く繁殖できているという事でした。


 共同幻想とはあらゆる話で、国家、主義、貨幣、政治、宗教など現代の世の中で当然と思われている事柄すべてが人類が勝手に作り出した虚構であり、それ自体には何の意味もないし、確固たるものは何もないという事に感動しました。


 要するに、これまで社会的に常識、重要、必要なことと思われている知識・体系は全部現代の人類がそのように虚構を作っているのであり、人間が生きていく本源的にはあまり意味がないという事です。


 もちろん、人類は社会的動物でありますので、その社会や知識を無視して生きていくことは特に現代社会では難しいですが、そこに本源的な意味がないとすれば、我々はもっと自由に考えたり生きていくことができるのではないか?と考えさせられました。


 特に、私の扱うテーマの「お金」に関しては、

「貨幣は、これまで考案されたもののうちで、最も普遍的で、最も効率的な相互信頼の制度」

であるという分析をしています。

 つまり、貨幣は人々が信頼していないと何も価値もないものですが、信頼をされていれば人類が共通して利用できる制度になっているということで、これが貨幣の本質です。

 貨幣も共同幻想の一つ、虚構の一つにしか過ぎないのです。


 しかし、貨幣を通じて一方で普遍的な信頼を築けるがゆえに、人々が他人やコミュニティへの信頼よりも貨幣を信頼するという、邪悪な面があることも指摘しています。


 私もまったく同意見で、貨幣というものは、貨幣そのものには特に意味も価値もありません。
 それを支える信頼を自分で築くことが、結果的に貨幣を築く源泉になるものだと感じています。

 この辺りを取り違えて、人が貨幣そのものに価値を見出してしまうと、寂しい結果を生むことが多くなります。
 お金持ちでも不幸な方は、このあたりの理解が必要です。


 皆さんもお盆休みを迎えられると思いますので、子供たちの夏休みの宿題と一緒に

「サピエンス全史」

を読む。

この夏のおススメです。


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資産運用で一番最初に覚えるやってはいけないこと



 ここ1か月で、税理士さんからご紹介いただく案件で、このような話が増えています。

「お客様が、生命保険商品に入りすぎなんだけど保険証券を見てもらってどの保険が本当に必要で、どの保険が不必要なのかを見てあげてほしい」

という相談です。


 どうやら、法人の経営者が沢山の保険契約を結んでいて、税理士の目からみても明らかに不必要な保険が沢山ありそうだが、具体的に保険商品をどのように分析して絞っていけばよいのかがわからないという事のようです。

 また、生命保険会社の担当者や代理店の方に見てもらうと、せっかく減らせるはずの生命保険が、また別の商品を勧められてしまって、元の木阿弥になってしまうことを心配しているという事もあるようです。


 ここで、読者の皆さんにまず最初に覚えておいてほしいことは

「資産運用で保険商品を選ぶのは、かなり割の悪い投資手法である」

ということです。

 少なくとも金融のプロフェッショナルである人々は、資産運用で保険商品を選ぶことはまずありません。

 なぜならば、保険商品は購入者側手数料の極めて高い商品の一つであることを理解しているからです。


 もちろん、そうしたプロも保険商品の保険機能は普通に利用します。
 それはリスクヘッジをするためのコストだと割り切れるからです。


 生命保険会社は、契約者の皆さんから預かった資金を運用しています。
 もしも生命保険商品で運用をしたいと考えるのであれば、その分を生命保険会社の運用ポートフォリオとそっくりまねして運用した方が手数料分だけ得をすると考えても良いわけです。


 ちなみに、日本生命であれば

 コールローン 1.7%
 公社債   35.4%
 株式    13.7%
 外国証券  29.7%
 貸付金   12.2%
 不動産    2.6%
 その他    4.2%
(ホームページより2016年度末の数字)

ソニー生命などは

 国債  75.1%
 社債   3.5%
 株式   1.0%
 外国証券 8.8%
 その他  2.8%
 貸付金  2.0%
(ディスクロージャー資料2017)

と開示されています。


 個人では死亡保険金の非課税枠だとか、法人では損金算入の割合など、税務メリットを合わせると、資金効率の改善につながる方法はもちろんありますが、

単純に、


学資保険で学費に備えたい

終身保険で将来の資金を積み立てたい

という事であれば、保険商品ではなく保険会社の運用ポートフォリオを模倣しながら証券会社で運用をした方が、よっぽど資金効率は良いはずです。


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書評:日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業



 この土曜日に品川駅の本屋で本を見ていたら、経済評論家中原圭介氏の新刊

「日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業」
 https://amzn.to/2uFj38c

が目に留まりました。


 本屋で新書を買っても良かったのですが、電車で移動中でもありましたので早速Kindleでダウンロードをして、移動しながら読みました。
(こういうところでも私の消費行動はしっかりAmazonにやられちゃってます。)


 著者の中原圭介さん自身は、私も評価している経済評論家の一人で、著書の内容を見ていても、基本的にはデータや事実に基づいてオーソドックスな理論や趣旨の展開をされるので、安心して読むことができます。


 今回の書籍でも

・世界経済が「超金融緩和」の中で債務過剰で、資産バブル気味

・日本経済の最大の困難は、少子化に起因する
 (この問題はもう30年近く前から分かっていた話)

・現在のネットやAIによるイノベーションは、劇的に労働雇用を減らす可能性がある 失業者の増加につながる恐れがある

・電気自動車の普及は、日本の自動車産業に深刻なダメージを与える危険性がある

・賃金はなかなか増加しない中で、物価の上昇は「実質賃金」を押し下げる
 可能性がある

・現段階での改善案としては、企業の本社機能を地方に分散化することで、地方経済の再生と企業社員の出生率の回復を目指す


という主張が、客観的なデータを用いながら、推察されています。


 私もほとんど同意するのですが、雇用に関しては、中長期的に雇用が奪われる分は、別の職業や仕事が穴埋めするので、あまり問題ないのではないかと思うところもあります。


 基本的に、イノベーションで奪われる仕事は製造業でも、サービス業でも「作業系」の仕事ですので、如何に「作業」をしないかという点で仕事について考えていくことが自分自身の雇用を守る手段なのだと私は考えています。


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預金と不動産だけでは資産保全ができない時代

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 先日、ウェルスマネジメントの世界で親しくお付き合いさせていただいている早稲田大学ビジネス・ファイナンスセンターの米田隆研究員教授のセミナーに参加させていただきました。


 セミナーの内容自体は、リンダ・グラットン(ロンドンビジネススクール教授)のベストセラー「LIFE SHIFT」を取り上げながら、富裕層の「有形資産」「無形資産」の両方の重要な資産管理に関するお話でした。


 その中で、米田さんは

「これまで日本では、預金と不動産で資産を保全してきた人が多かったが日本全体の環境の変化によって、これからの時代では預金と不動産だけでは資産保全は難しくなる」

というお話もされていました。


 私も、国内の資産家さんとお会いすると、やはりその多くは「不動産所有者」であることが多いです。

 なぜなら、不動産はこれまで税制的に優遇されていることが多く、同じ時価評価の資産を持つのであれば、税制的に「不動産」を所有することが合理的であったからだと思っています。


 しかし、今後の人口減少が明らかになっている日本では、不動産は一部のエリアの物件しか資産価値を維持していくことは困難になることが明白です。


 米田さんは、今回のセミナーの中では

1.外国人投資家が投資対象とする物件
2.REITの投資対象となる物件
3.リコースローンがファイナンスされる物件

という3条件に当てはまるもの以外は、中長期的な資産価値の維持は困難であるという見通しを話されていました。


 私も同様に、保有資産が不動産偏重の資産家さんには、不動産と金融資産(株式、債券)の保有割合を見直すことを強くお勧めしています。


 保有している資産全体の中長期的な「成長戦略」を描くのであれば、それはやはり海外を主とする「株式」を保有することに他ならないと考えているからです。


 このように話をしても、なかなか旧来型の資産保有者には理解されないのですが、その子供たち世代(30代〜40代)には少しずつ理解され始めているのかなという実感はあります。


 これをごく個人の資産管理に引き直してみても同様の話になります。


 個人の資産があまりにも(自宅)不動産に偏重している場合には、中長期的には資産価値を維持していくのは難しいと思いますので、早めに株式などの金融資産に振り分けて個人の場合でも、保有資産の「成長戦略」を描く必要があるのではないかと思っています。


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勉強法について



 今回も、最近読んだ本のご紹介です。


勉強法 教養講座「情報分析とは何か」
佐藤 優 (著) 角川新書
 https://amzn.to/2Hozrym


 佐藤優氏自体は様々な媒体で目にする方ですが、本を読んだのは初めてです。

 色々な媒体を通じても、佐藤氏が知識人で教養人であることが伺い知れますので興味を持って読みました。


 どうもこの本は、佐藤氏が色々な大学やセンターで授業を担当しているものの中から勉強法やインテリジェンスに関する部分を抜き出して編集して作成されているようです。

 特に佐藤氏が外務省で専門にしてきたインテリジェンスを身に着けるための勉強法として意識されたつくりになっています。


・インテリジェンスとは

 インテリジェンスは、比較的最近の概念でインフォメーションとは異なる

 インフォメーションは周りにある情報すべてのことを指すが、インテリジェンスは情報を取捨選択、選択したうえで、しっかりとした物語性を持って分析された情報である。
 インテリジェンスは基本的には国家の作業。


・まずは歴史を知ることが大事

 現在世界で起きていることを理解するには、歴史的な基礎知識が不可欠。
 類比的な思考を身に着けるためにも必要。
 歴史は同じ形では反復されないが、構造は似た形で反復される。


・教養が身についている人は、勉強法が身についている

 今後生き残っていく知を付ける行為は、教養を身に着けるという行為と近い。
 教養人になる目標の必要条件が勉強法である。


・ベーシックとなる勉強は高校のカリキュラムまで

 まずは、ベースの知識として高校のカリキュラムを全部消化するのが近道。
 しかし、それができている人は少ない。

 特に数学の勉強をしっかりとしていない人が多い。


・勉強法のコツは欠損個所を素直に認めること

 自分の欠損個所を素直に認めて、そこからスタートすることが重要。
 弱い部分に知識を正確に積んでいく作業。
 プライドは捨てなければいけない。


・数学を勉強し直すには放送大学がおススメ

 隈部正博さんの「初歩からの数学」を放送大学で勉強するのが、高校レベルの数学を身に着けるのに一番簡単なやり方。


・その他の科目はスタディサプリが使える

 本当に高校レベルの科目勉強がやりたいのであれば、リクルートの「スタディサプリ」がおススメ。
 大人の勉強にも受験世界の物は使える。
 センター試験で85%ぐらい取れるようになれればよい。


・カネを支払うことは大事

 お金を払うと、勉強への身の入り方が変わる。


・フィリピンの語学学校のレベルは高い

 フィリピンの語学学校のレベルは高いので、日本人や韓国人が英語を身につけたかったらおススメ。


・教養の身の付け方

 1番目はベースとなる基礎知識(高校卒業レベルの学問)を身に着ける。
 2番目には古典が必要、種類は文学でも歴史でも哲学でも良い。
 古典の立場に立って、どのようにものが見えるのか語れるようになると良い。

 3番目は歴史の知識。日本史であれば「岩波講座日本歴史」「岩波講座世界歴史」の第一版がおすすめ

 4番目は外国語。知識を立体化させるために必要。
 3,000語ぐらいの基礎単語がわかると90パーセント近くは理解できるようになる。


というのが本書の簡単な内容です。


 株式投資というのは、非常にインテリジェンスが求められる作業だと理解しています。


 偉大な投資家はみな、歴史や教養の重要性を謳っています。
 株式市場を読み解くには、こうした教養に裏打ちされる深い洞察が必要だという事なのだと思っています。

 私の場合の欠損は、数学と理科(物理、化学など)にあると認識していますので、この本でおススメされていた放送大学の

「初歩からの数学」 https://amzn.to/2JecvHU



「解析入門」 https://amzn.to/2sLlCVl

を購入して、しっかりと勉強していきたいなと思っています。


 皆さんの場合には、何が欠けているでしょうか?


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書評 GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代



 今回は、最近読んだ本のご紹介です。

 私の尊敬する経営者の方から薦められました。


 この本の中では、人の考え方や行動のタイプについて


「ギバー(与える人)」

「テイカー(奪う人)」

「マッチャー(与えるとの取るのとバランス重視)」

の3パターンに類型化してます。


 そしてどのパターンの人が、成功しているかというと


1.ギバー(他者志向型)

2.マッチャー

3.テイカー

4.ギバー(自己犠牲型)

という順番で、人生で一番上手くいくタイプも、一番上手くいかないタイプも
「ギバー(与える人)」であるという研究結果になったそうです。


 私も、仕事上多くの人と知り合い、お付き合いさせてもらっていますが、
感じが良くて仕事も人生もうまくいっている人は、例外なく

「ギバー(与える人)」の要素を強く感じます。

 一方で

「テイカー(奪う人)」は、すぐにその考え方が周囲に露見してしまうので、
長期的にはあまり上手くいかないように見えますし、

「マッチャー(与えるのと取るののバランス重視)」の人は、そこそこ止まりに見受けられます。

 そして気になるのは、成功から一番遠い存在にあるのも「ギバー」(自己犠牲型)の人だという事です。


 この本の中では

1.ギバー(他者志向型)

4.ギバー(自己犠牲型)

との差は、両者とも他者貢献(他者利益追求)の立場を重視しながらも、1のグループは自己の利益もしっかりと追及していること、4のグループは自己の利益追求に対しての意識が低いということにあるようです。


 つまり、1のギバーは

他者(周囲)に貢献することを通じて、全体のパイや収益を向上させて、
結果的に自分の取り分を多くする

というイメージで貢献しているのに対して、

4のギバーは、自分の取り皿から、他人に中身を分けているだけに過ぎないので自分が苦しくなる

という結果になってしまいます。


 私も日ごろから、1のギバー(他社志向型)の存在でありたいなと思って、
努力をしていますが、

1.ギバー(他社志向型)のタイプに出会うのは、本当に限られています。

 大概の方は2.マッチャー的な考えで動いているのではないでしょうか?


 そしてあなたが、もしも1のギバーとして成功したいと考えるのであれば、


GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
 アダム・グラント著
 https://amzn.to/2s2xkve

を一読されることをお勧めします。


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近年の葬儀屋さんの実情について〜平安レイサービス(2344)〜




 過去に取り上げたことがあると思いますが、私の主宰する投資クラブでは

平安レイサービス(2344)

を長いこと所有していました。

https://mlplanning.co.jp/blog/2011/01/post-32.html

 2011年に購入したのでおよそ7年は保有していたと思いますが、今月
この銘柄を売却しました。



 その経緯としては、先日葬儀屋さんを経営する経営者と1時間ほど話をして
いたのですが、その葬儀屋さんの言うところ

「昨年は、ここ10年間で最高に忙しかった(件数が多かった)。
 しかし、売り上げは10年間で最低だった(葬儀単価が激減した)。」

との事でした。

 つまり、死亡者は過去最高に近い数字を記録しながら、1件当たりの葬儀費
用が減少しているために忙しいけれども、ちっとも儲からない状況に陥ってい
るという話です。

 昔は葬儀と言えば、数十人規模で開催されるのが多く、親族やお付き合いの
ある方々が集まる場所でしたが、現在では、半分ぐらいが直送(葬儀を開かず、
そのまま火葬場に送る)を選択するそうです。

 葬儀社の一番利益率の高い部分は、祭壇を作成するところで、直送されてし
まうと利益率が激減してしまう構造だと聞きました。

 その結果、今後10年もすれば、多くの葬儀社は経営破綻する恐れがあるだ
ろうというのが、その経営者の意見でした。

 経営者本人も事業内容そのものを見直しに入っていました。



 投資クラブで平安レイサービスを長期で保有していた理由も

・死亡者は今後も増加する(件数が増える)
・株価が安く放置されていた
・配当利回りも良い

という3つの理由でしたが、先程話を聞いた葬儀社同様に、収益率の低下が
みられるのであれば、保有を再検討する必要があるだろうと考えておりました。


 そこで、先週投資クラブ開催の際に、平安レイサービスの決算内容を確認し
てみたところ、先程の葬儀社の社長が言っていた話と同じ

・葬儀件数は増えている
・単価が減っており、全体の売上は落ちている

ことが確認できました。

 この先の平安レイサービスのシナリオとして考えられるのは

1)中小零細葬儀事業者がつぶれて、大手の寡占化が進み、利益率が改善する

2)中小零細企業と同じ収益構造なので、成長が鈍化する、あるいは減少する

の2パターンが考えられますが、投資クラブでは2)の可能性が高いと判断し
一度株式を売却する判断をしました。


 保有している間に、収益としては十分あげられたので、これはこれで十分な
結果を得たと思っています。


 今後も、1)のパターンで回復するのか、2)のパターンで落ち込んでいく
のかは定期的に確認していきたいと思っています。


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コーチングの効用について



 こんにちは、小屋です。


 今年に入って、一つ「ビジネスコーチング」というのを受けることにしました。
 だいたい2週間に1度1時間をコーチングに費やしています。


 受けようと思った理由は、昨年弊社でも中期の事業計画を策定しまして、その計画の目標を達成するためにはコーチを付けるのが有効ではないかと考えたからです。

 もちろん、自分たちの仕事がクライアントの人生のコーチですので、コーチを受ける効果を実感してみるという目的もあります。


 年初からなので、まだ実感のわかないところもあるとは思いますが、3か月を振り返って、読者の皆さんにもお伝えできるところがあるかと思いましたのでフィードバックいたします。


1.ビジョンや目標設定がはっきりしているか、していないか良くわかる

 コーチングの中で、自分の達成したいと考えている夢や目標、また、それに対するアプローチなどが明確になってきます。

 私の場合には、ビジネス面での夢や目標やアプローチなどは、さすがに事業計画を策定したばかりなので、具体的にくっきりとしたヴィジョンが見えるようになっています。

 一方で、家族との関係性や子育てなどのプライベートな面では、ビジネス面ほどしっかりとした夢や目標、ヴィジョンというものが見えてこないこともわかりました。

 つまり、ビジネス同様にしっかりとした計画をプライベート面でも描いていく必要性があるのだという事をコーチングを通じて認識しました。


2.コミュニケーションの在り方を考える

 コーチングでは、周囲の人とのかかわり方やコミュニケーションの在り方について話をする機会が多くあります。

 また、たまたまコーチングに先立ち

ストレングスファインダー(自身の弱み強みがわかる)
http://heart-lab.jp/strengthsfinder/

ウェルスダイナミクス(自分の特性や戦略がわかる)
http://jwda.org/

という自己分析や、他人の分析にかかわる作業を受けていたところなので、自分や他人とのコミュニケーションの在り方について、多くの示唆を得ることができています。

 これは、会社を含めた組織の中で、個人個人の特性を理解して、コミュニケーションの在り方や、強みを生かす経営をするのに、コーチングは非常に有効であると感じました。

 逆を返せば、これまでの社会人生活の中で、ここまで深くコミュニケーションや個人の特性に目を向けていなかったという反省でもあります。


 以前、私がダイエットをするのに、パーソナルトレーナーを付けた話をご紹介しました(もちろん今でもパーソナルトレーナを付けて続けています)。
https://mlplanning.co.jp/blog/2016/08/post-473.html


 同様に、仕事の面でも安定したパフォーマンスを出して、結果を出すことにこだわるのであれば、ビジネスコーチを付けても良いのかもしれません。


 そしてもちろん、資産運用で上手くやりたかったら、アドバイザーを付けた方が良いのは全く同じ話です。


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