ウェルスナビ 柴山さんと考える『いま日本に必要な金融サービス』−後編

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 今回のメルマガでは、いま運用業界でも話題になっているロボアドバイザーの会社を経営する柴山社長との対談を記事にしました。


●それでも心のどこかにある「投資は危ない?」という不安感は的外れ?


小屋:アメリカでキャリアの長いファイナンシャル・アドバイザーの人たちと話すと、金融ビジネスは「スノーボールを転がすようなものだ」と言われるんですね。

 お客様の信頼を得ることができれば、預かり資産はスノーボールを転がすように徐々に大きくなっていく。ただし、最初の何年かきつい上り坂があって、大変な思いをする。でも、どこかでその坂を超えれば、自然に転がっていって大きくなっていくビジネスだ、と。
 僕も会社を立ち上げて数年はきつい時期が続きました。
 それでもがんばれたのは、信じてくれるお客様がいてくれたからです。

 5年目を迎える頃、預かり資産が増え、結果も出るようになり、目の前で喜んでくれるお客様とさらにいい関係を構築できたことで自信を深めましたし、次につながる信頼を築くこともできました


柴山和久さん(以下、柴山):困難を一緒に乗り越えていく経験も大きいですよね。
 妻の両親の今の悩みは、何度も一緒に金融危機を乗り越えてきたアドバイザーが、高齢のために引退すること。それほどの強い信頼関係で結ばれているんですね。こんな関係性が、日本でも構築していけたら……と思っています。

 ただ、2018年2月に大きく相場が崩れたとき、ウェルスナビを利用してくださっているお客様の中にも不安になった方々がたくさんいました。
 やはり「最近、資産運用を始めました」という人はちょっとした変動でも動揺すると思います。小屋さんは、そういったときはどうされているんですか?


小屋:会います。うちのクライアントさんで、去年から「長期、積立、分散」の資産運用を始められた女性がいます。
 1年後の運用状況は、2018年2月の下落の影響もあって若干マイナスでした。不安に思われたその方は、「リスクを取りすぎている気がします」「マーケットに何かあったら資産が3割くらい減っちゃうんじゃないかと恐れ
ています」と連絡をくださいました。
 もちろん、我々アドバイザーも将来のことを完全に予測することはできません。
 しかし、過去のリスクとリターンから考えて組んだその方のポートフォリオは、30%もの損失が出るようなものではないわけです。
 そのあたりを改めてお会いしてご説明しました。
 幸い納得してくださったので、その方は長期運用を継続されています。


柴山:積立、分散による長期運用で複利のメリットが大きく運用状況に反映されるのは、10年後以降。時間を味方につけた資産運用です。
 それは理解していても、統計上では相場が高くなったときに買って、大きな下落があるとパニックを起こして売ってしまう人が圧倒的に多いというデータがあります。

 もし、小屋さんのようなアドバイザーがいなければ、そのクライアントの女性も1年で運用をやめてしまったかもしれませんね。
 逆に、過去にリーマンショック級の金融危機も何度も乗り越えてきたアメリカの個人投資家は、大きな下落が起きても堂々としています。
 長期的に見れば、波の1つに過ぎない、と。その感覚になるには時間がかかりますよね。


小屋:うちのお客様で言うと、運用期間が3年以上になってくると、日々の運用状況の変動に不安を口にされることが減っていきます。


−柴山さんのところはお客様の不安に、どう対応されているんでしょうか?


柴山:ウェルスナビは2017年にスタートして、2年半たった2019年2月時点で、12万人の利用者の方が集まってくださいました。
 残念ながら、12万人全員とお会いすることはできません。
 だからこそ、大きな下落があったときには定期的に開催している資産運用セミナーをより積極的に行うようにしています。
 その場でお客様がどういう不安を感じていらっしゃるのかに耳を傾け、その悩みを共有して、我々の考えもきっちり発信していきたいからです。

 セミナーはサービス開始から3年弱で100回くらい開催しています。
 オンラインとデータだけでは掴み取れないお客様の感情、声、声にならない声を感じ取るためのアンテナという意味があり、今後もWebサービスだからこそできるお客様との最適なコミュニケーションの方法を試行錯誤していくつもりです。


小屋:契約者12万人という数は計画通りですか?


柴山:ほぼ計画通りで、「働く世代向けの資産運用サービス」への手応えは感じています。
 ただ、個人的には今の10倍規模になって、やっとスタートラインだと思っています。
 世の中で働く世代で資産運用サービスを求めている方は、1000万人単位でいらっしゃるはずですから。
 利用者数が100万人になってもやっとスタート地点だと思いますし、預かり資産の額で言うなら今は1300億円くらい。
 この数字が10倍の1兆3000億円になっても、日本の個人金融資産1800兆円からすると、0.1%にも届きません。それでも預かり資産が今の10倍になれば、ウェルスナビが誰でも安心して使える社会インフラとして認められる段階に入っていけるのかなと思っています。


●働く個人が資産運用のアドバイスを受けるメリットとは?


−日本でも長期の資産運用が当たり前になり、アドバイザーが社会インフラの
ようになっていく時代がやってきますか?


小屋:1800兆円ある日本人の個人資産の約60%が現預金で眠っていることを考えると、資産運用ビジネスが成長産業であるのは間違いありません。
 しかし、これまでは投資を促す金融機関が自分たちのビジネスを優先してきたため、資産運用への信頼を積み上げることができていませんでした。
 ただ、ようやく日本でも顧客目線で活動する独立系のファイナンシャル・アドバイザーやウェルスナビのような企業も増えてきました。
 誰もが当たり前のように長期の資産運用を考え、社会インフラのようにアドバイザーを使う状態への移行期には入ったと感じています。
 とはいえ、アドバイザー業界としてはまだまだこれからです。
 どれだけのアドバイザーがお客様の信頼を得て雪だるまを押しながら、目の前の上り坂を上れるか。
 そして、アドバイザーの存在をいかに知ってもらうのか。
 知ってもらえれば、選ばれない理由はない気がしています。


柴山:行動経済学で言うと、投資に関して多くのお客様が「自分で投資した方がうまくいく」というバイアスを強く持っています。宝くじにも同じことが言えて、統計上の確率はどうあれ、「自分だけは当たる」と思って買う傾向があります。

 2つのデータが物語っているのは、「運用をアドバイザーにお願いすることの価値がどれだけあるか」「ウェルスナビというアプリを使う価値があるんですか」が伝わっていないということです。頭で理解していても感覚的に受け入れにくいという壁をどう乗り越えていくのか。これは私たちの課題の1つです。


小屋:よく例えで話すのは、ダイエットコーチやジムのトレーナーさんの存在です。
 個人的なことで言うと、私はここ3年で10kgくらい痩せました。
 それ以前から、痩せたいと思っていました。
 ジムに行くか、行かないかという選択肢では「行く」を選び、会費も払っていました。でも、定期的に通わなかったので成果が出なかったわけです。

 そこで、自分だけではうまく体重を落とすことができないと気づき、さらにお金を払ってパーソナルトレーナーをお願いしました。
 その後のダイエット方法はシンプルで、食事に気をつけ、適切な運動を行い、習慣化しただけです。


柴山:「長期、積立、分散」と似ていますね。


小屋:そう。食事の見直しと運動の継続。それで痩せることは誰もが知っているのに、うまくできない。自力でダイエットに成功し、リバンドせずにいられる人は一握りです。

 でも、プロのアドバイスがあると結果が出やすくなるんだな、と。

 これは資産運用も同じで、書店に売っている指南本に書かれている「安いときに買って、高いときに売る」「冷静に判断する」「損が○%になったら損切りをする」といったルールはシンプルで、自分でできそうな気がしてきます。

 だけど、大多数の人はなかなかうまく運用できずにいるわけです。
 私は自分を資産運用におけるダイエットのアドバイザーやジムのトレーナーのような存在だと思っています。
 もっと気軽に活用してもらいたいですし、一緒に投資すると成果が出やすいんだと実感してもらいたいんですよね。


柴山:じつは海外でも個人でアドバイザーを付けているのは、富裕層が中心です。
 でも、有益なアドバイスを本当に必要としているのは、これから資産を作っていく20代、30代、40代の人たち。
 子どもの教育資金や自分たちの老後の生活費を備えていく必要がある働く世代にこそ、身近にいるアドバイザーの存在に気づいて欲しいですよね。


−どうやったらアドバイザーの重要性が伝わるでしょうか?


柴山:時間はかかりますが、成功体験が伝わっていったら……じゃないでしょうか。
 対面とオンラインとアドバイスの仕方が形式は違って、我々のような働く世代の資産運用を支援するビジネスを行う側が、多くの人に成功体験を積み重ねてもらう努力を続けることが重要だと思います。
 その結果として、アドバイザーの存在の意味を多くのお客様に実感してもらえれば、遠回りでも一番の近道になるはずです。


小屋:これもまた健康やダイエットの話を例にすると、「健康ではいたいけど、健康診断には行きたくない」「痩せたいけど、体重計に乗りたくない」という人が一定数います。
 でも、現状と向き合わなければ未来のプランは立てられません。

 資産運用のアドバイザーとしてお客様と面談するとき、私はその方の資産に関する情報を一切合切いただくところからスタートします。
 その時点でお金がなくても何の問題もありません。
 大事なのは、一度、自分の資産状況や将来のことを検討する時間、向き合う時間を作ってもらうこと。
 そのステップを踏んでもらうだけでも、アドバイザーを使う価値はあると思います。

 ウェルスナビや私のビジネスは、あくまでも資産運用の問題を解決していくツールですから。
 将来に向けてどうやって資産を形成していくか悩んでいる人たち、悩みそのものに気づいていない人たちが、ツールの存在に気づくよう根気強く情報を発信していきたいですね。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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【小屋洋一プロフィール】

 株式会社マネーライフプランニング代表。
 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
 卒業後リース会社に就職。

 2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産投資実務についても研究。

 2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした株式会社マネーライフプランニングを設立。

 現在は個人資産家層を中心にコンサルティング業務を行う。
 投資勉強会やFP向け教育の講師など、活動の範囲は幅広い。

『35歳貯金ゼロなら親のスネをかじりなさい』をはじめ著書も多く、
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 個別面談:リアルまたはオンラインで3回実施
(リアル面談は東京都中央区銀座の講師オフィスとなります)

 面談内容:
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 【2回目】分析結果提示
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 面談時間:各1時間〜2時間を予定しております。

 アドバイザー:小屋洋一、または(株)マネーライフプランニング所属のファイナンシャルプランナーになります。
 なお、全個別アドバイスの内容は小屋洋一が監修いたします。

 面談時期:別途調整いたしますが、コンテンツ視聴前、視聴後問わず活用いただけます。


株式会社マネーライフプランニング
小屋 洋一


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ウェルスナビ 柴山さんと考える『いま日本に必要な金融サービス』−前編

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 今回のメルマガでは、いま運用業界でも話題になっているロボアドバイザーの会社を経営する柴山社長との対談を記事にしました。


●中学時代、経済に興味を持った2人が資産運用のプロフェッショナルに


−個人の世帯や法人オーナーとの対面での相談を中心にライフプランのコンサルティングを行う小屋さん。
 AIを使ったロボアドバイザーによる資産運用サービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」を立ち上げ、これから資産を形成する若い世代に「長期、積立、分散の資産運用」を広めている柴山さん。
 一見、まったく異なるサービスを展開しているよう見えるおふたりですが、古くからの知り合いと聞きました。


柴山和久さん(以下、柴山):じつは、中学・高校の同級生なんですよ。中1の時に同じクラスになったのが、小屋さんとの出会いです。同級生の人数が少なかったこともあって、みんな仲が良かったよね?

小屋:たしかに。

柴山:とにかくみんな真面目で、同質性の高い集団だった記憶があります。

小屋:でも、僕はそれほど真面目じゃなくて(笑)、本当に好きな事しかしていませんでした。興味があったのは、テニスと歴史と経済。

柴山:中学生が「経済」。

小屋:小学生の頃から株式に興味があったんですよ。
   当時はバブルの絶頂期で、今まで株を買ったことがなかった普通のサラリーマンも株を買い始めていました。
   それはうちの親も同じで、急に日々の株価の値動きに一喜一憂しはじめたんです。
   僕は、子どもながらにたくさんの人たちの心理を反映して動く相場をすごくおもしろいものだと思っていました。
   また、同じ頃に学校で社会の小沢先生が授業で経済学の基礎知識を教えてくれたでしょう?

柴山:たしかに、中学生の時にマクロ経済学を勉強したよね。
   古典派経済学とかケインズ理論、貨幣経済や有効需要をいかに創出するかなんて事を学んだ覚えがあります。

小屋:そうそう。あれで経済への興味が増していったし、それはたぶん僕だけではなかったはずです。
   実際、経済学者になった同級生が数人いますから。
   たぶん、中学時代が僕らの進路に影響を与えたと言えるんじゃないかな。
   だけど、柴山さんは学生時代に「自分が経営者になる」なんて想像していなかったよね? 大学を卒業して、財務省に入省したわけだし。

柴山:まったく考えていませんでした(笑)。
   公務員を9年ちょっと経験して、その後、経営コンサルタントを日本と海外で5年。それでも会社を起こそうと思ったことはなかったんですよ。

−それがどうして起業することに?

柴山:私が独立した理由とも深く関わっているんですが、国際結婚をして妻の母国であるアメリカでコンサルティングをやるようになって驚いたことがあります。
   それはサラリーマン世帯だった妻の両親が20代の頃から個人向けの資産運用アドバイザーを利用していて、リタイア後には富裕層の仲間入りをしていたことです。

−アメリカでは個人がアドバイザーから資産運用のアドバイスをもらうのは当たり前なんですか?

柴山:今は複数の選択肢がありますが、それでも個人向けの資産運用アドバイザーの顧客になるには通常3000万円くらいの資産が必要になってきます。
   その点、両親がラッキーだったのは、まだ資産のほとんどない若い頃、会社の福利厚生でプライベート・バンクによる資産運用サービスを利用できたこと。
   近所にファイナンシャル・アドバイザーが引っ越してきて、ご近所付き合いの中でアドバイスをもらえるようになったこと。その結果、20代の頃からアドバイスに基づいて資産を運用したことで、リタイア後も経済的に恵まれた自由な生活を送っています。
   私は妻の両親の話を聞いて、一般的な収入のサラリーマン家庭でも適切なアドバイスのもとで長期の運用を行えば、豊かな資産を築くことができるということにリアリティを持つことができました。
   この経験が今のウェルスナビの主力事業となっている「働く世代向けの資産運用サービス」につながっています。


●働く世代の資産づくりは、貯金から長期投資へ


柴山:終身雇用で給料も普通に増えていた私たちの親世代には、資産運用の必要がなかったかもしれません。
   しかし、日本の働く世代の平均給与はじわじわと下がっています。
   これは世界でもめずらしい傾向です。終身雇用を中心とする日本型の経営が成り立たなくなり、年金不安も広がっている今、働く世代が将来に向けて資産を運用していくことがとても重要になってきました。

−コツコツと貯金しているだけでは、老後の暮らしが心許ないという感覚は一般的になってきた気がします。

小屋:日本でもようやく個人での資産運用が必要だという認識は広がってきたのを感じます。
   ただ、対面での資産運用の相談に乗っていて感じるのは、まだまだ「なぜ、長期、積立での投資が有効なのか」、「なぜ、分散することが大事なのか」といった資産運用の世界的なスタンダードが理解されていないということ。
   まずはその認識を海外の基準に引き上げ、多くの人にスタート地点に立ってもらうのが僕らの仕事のひとつだと思っています。

柴山:実際、若い世代が「資産運用を……」と考えたとき、いい選択肢が少ない状況があります。
   これはつい最近まで日本ではニーズがなかったからです。書店に行っても、資産運用の王道と言える「長期、積立、分散」を紹介する本は少なく、目立つのは個人投資家の成功体験に基づく投資指南本。
   でも、誰かのうまくいった方法に再現性がないことは複数の研究で明らかになっています。
   例えば、金融危機が訪れたとき、恐怖心からパニックになって売ってしまうなど、投資には心理的な罠が多く、個人が自分で長期の資産運用を成功させるのは大変なこと。
   だからこそ、誰かがいいサービスを立ち上げなければと考えて立ち上げたのが、ウェルスナビです。
   とはいえ、起業前は不安もあって小屋さんところへ相談に行ったのを覚えています。

小屋:そうだったね。でも、起業前プランを聞いての第一印象は「本当にいいタイミングだな」でした。
   僕はフィナンシャル・プランナー(FP)業界に長くいて、この業界にも多様性が求められてくることを肌で感じ始めていたから。
   ウェルスナビの事業には合理性があるし、時流にさえ乗れれば大丈夫だと思えた。
   だから、あっさりと「やったら」って言ったんです。

柴山:たしかに、拍子抜けするくらい簡単に「やったら」と背中を押してくれました。

小屋:ロボアドバイザーによる「長期、積立、分散」での資産運用。
   それも少額から始められて「働く世代向け」というサービスは間違いなく必要ですし、ニーズがあると思ったからです。

−柴山さんのウェルスナビは、完全にオンラインでのサービスです。一方、小屋さんは対面での細やかなアドバイスを大切にされています。

小屋:お互いに想定している顧客像が異なりますし、利用者側のニーズも違うと思います。
   投資環境で先を行っているアメリカの事情を見ても、大切なのは日本でもお客様のニーズによってさまざまなモデルが展開されていくようになることです。

柴山:すでに資産のある層に対して対面できめ細やかなアドバイスを行うアドバイザーが求められる一方で、オンラインのサービスをおりまぜ、もう少しカジュアルにアドバイスを提供していく事業者もいる。
   日本も今後は、そんな状態に近づいていくのではないでしょうか。

小屋:最近のアメリカではウェルスナビのようなロボアド(ロボットアドバイザー)での運用の提案と、アナログな対面型のアドバイザーを組み合わせた「ハイブリッド」が一大マーケットになっています。
   私も福岡のお客様とは契約時のみ対面で、その後はZOOMなど、オンラインでアドバイスをしていますし、日本でもこれからはいろいろな金融サービスの融合が進んでいくはずです。


 後編へ続く


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 面談内容:
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山本潤さんと考える「ポートフォリオ戦略で考える、長期投資の大切さ」−前編

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 今回は同じ億近執筆陣でもあります、山本潤さんとのインタビュー記事を作成しましたのでお届けいたします。


「本当の意味での投資」は、長い目線で運用すること


−コロンビア大学院修了。哲学・工学・理学の修士号を取得。
 外資系投資顧問で日本株式ファンドマネジャーとして20年間運用に携わる。
 日本株の成長株投資を得意とし、現在は、株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチにて定額運用サービスを提供している山本潤さん。

 個人世帯や法人オーナーからの相談を中心に、ライフプランのコンサルティングを行う小屋さん。


 今回は、山本潤さんが4月に出版された「初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略」を元に、ポートフォリオをベースにして長期目線で株式運用を行うことの大切さについて語っていただきます。
 書籍はこちら ⇒ https://amzn.to/2VBY0Rl

小屋:今日はよろしくお願いいたします。
 山本さんが今年4月に出版された『初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略』(かんき出版)を読ませていただいて、感激しました。

 というのは、僕自身がクライアントに対して伝えたいと思っていることが、かなり網羅的に整理されて書かれているな、と感じたからです。

 山本さんがこの本を書こうと思われたきっかけは、何だったのでしょうか?


山本潤さん(以下、山本):ありがとうございます。
 今の私の仕事のメインは、個人の投資家さんたちにポートフォリオベースでの運用を助言することです。それでお客さまにもポートフォリオについて学んでもらいたいのですが、書店で株式投資の本を眺めてみたら、ポートフォリオで運用を勧める本はほとんど見当たらなかったんですね。


小屋:確かに、個人投資家向けにポートフォリオを解説する本はあまり見ないですね。


山本:はい、機関投資家向けにはあるのですが、内容が一般向けではありません。
 それで、ふつうの個人投資家さんたちが「資産をポートフォリオで運用してみよう」と思えるものを書きたかったんです。
 じつは一年前に別の本を共著で出したのですが、読者からの感想を見ていて、「一般の人にとって株式投資のイメージって、『上がりそうな株を買って売ったらおしまい』というものなんだな」と感じたんです。

 それって、本当の意味での「投資」ではありませんよね。
 そのことをぜひ伝えたいと思ったのが今回の本の執筆動機でした。


小屋:昨年出された『1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本』ですね。
 書籍はこちら ⇒ https://amzn.to/32Tbiy9

 あの本では、「良い会社を見つけて、その株を長期で保有することのメリット」が丁寧に解説されていました。

山本:はい、そのとおりです。ところがあの本の主張とは逆に、私に相談に来るお客さんの多くは、「いつどの株を買って、どのタイミングで売ればいいか教えてほしい」と言うんです。

 皆さんその時々の株価をチェックして、いわゆる「回転売買」をしているわけです。
 しかし、回転売買は長期的に見ると、だいたい上手くいかないんですよ。

 ひとつの株に集中投資することになりがちですし、リスクヘッジの点でも問題が大きい。
 見ていると無駄な売買を一生懸命にやっている人が多い印象があります。
 余計な売買をせずに「株価は下がるときもある」と受け入れる覚悟が必要なんです。

 そのためにはポートフォリオで株を運用することが大切なので、本を通じて「みなさん、覚悟を持ちましょうね」と伝えたかったというのも執筆の理由です(笑)。


小屋:投資家の覚悟とは、つまり「下がることを許容する」ということですか。


山本:そうですね。小屋さんの会社のお客さまは、「本業が忙しくて自分では売買ができないから運用をお願いしたい」という人が多いと思います。
 そういう方は、投資に対してゆったりと構えていると思うんです。

 でも、私のお客さんにはいわゆる「トレーダー」タイプの人が多くて、今回の新型コロナウィルスの流行のようなことが起こると、「暴落はいつ?」「二番底はいつ?」といった具合に「下がったらどうしよう」という心配で頭がいっぱいになっちゃうんです。

 株は下がるものですから、それを受け入れて、ポートフォリオ戦略に基づいて運用していれば、「全体が20%下がったら、これとこれを入れ替えよう」という具合に、対策が立てられる。

 その具体的な考え方と対策を、今回の本には書きました。

 投資は未来をつくる術。お金に対して正しい見識を持つ。


小屋:なるほど、よくわかりました。
 山本さんもよくコラムにも書かれてますが、日本人全体の投資に対する「誤解」の問題がある気がします。

 ふつうに育った日本人は、マネーリテラシー教育を受ける機会がほぼありません。
 そのせいか、投資という行為自体にネガティブな印象を持っている人が多いと感じます。

 投資って、「人にお金を融通して有意義に使ってもらうこと」ですから、「人助け」でもあるのに、なぜか「金で金を稼ぐいけないこと」みたいな悪いイメージがありますよね。


山本:おっしゃるとおり、一般的な人からすると「株」って、ニュースで報道される日経平均株価の値動きのイメージですよね。

 毎日上がったり下がったりして、売り買いするものだと考えられています。

 でも株式って本当はひんぱんに売買するものじゃないんですよ。
 むしろ株式市場で取引されている上場企業が例外的な存在で、応援したい企業に出資して、その成長を見守るのが本来の姿です。

 株式投資は基本的に、キャピタルゲインやキャピタルロスに一喜一憂するものではなくて、配当(インカムゲイン)を時間をかけて増やしてくものなんですね。

 株主にとってのフリーキャッシュフローである配当を中心に考えるのが本来の株式のあり方だったはずなのに、最近は「いかにキャピタルロスを避けるか」という心配に労力を使っている人があまりに多い。

 そうではなく、インカムゲインを中心に投資を考えるのが、ポートフォリオ運用の基本的な考え方です。

 よく例に出すんですが、トヨタという会社の母体になった豊田自動織機の株をもしも80年前に買って、そのまま持ち続けていたら、現時点で利回りは5万%ぐらいになってるわけです。

 それでわかるように、「企業が描いた事業の将来ビジョン」そのものを応援するのが、本来の株主なんですよ。

 安定した株主が沢山いれば、銀行もその企業を応援してくれますから、企業にとって安定株主がいる意義はとても大きいんです。


小屋:一般の人に刷り込まれている、投資に対する博打みたいなイメージは、何とかして変えていかなければならないと感じます。


山本:世界で一番成功している投資家のウォーレン・バフェットは「5年ぐらいマーケットがクローズしたとしても、影響を受けない会社にしか投資しない」という方針で、ずっと運用を続けています。

 バフェットのように長期保有を基本にして、配当中心に投資をするのがもともとの株式投資のあり方なんですよね。


小屋:アメリカも日本も、昔の投資の本を読むと「配当が長期的にどれぐらい得られるかで判断しろ」と書いてあります。


山本:長期的に企業の将来性を判断するには、やはり「見識」が必要なんです。日本の投資が歪んだのは、こう言っては何ですが「質の悪い投資家」が増えすぎてしまったことが原因と感じてます。

 昔と今の「大学生」のレベルの差と似てますね。
 昔は大学に進学できるのは、地域でトップレベルの学力を備えたエリート候補の学生だけでした。
 だから大学生といえば、尊敬の対象だったわけですが、いまはほぼ誰でも大学に入れますよね。

 株式市場における株主も同じで、一昔前はそれなりの見識、教養を備えていることが投資家なら当たり前だったんです。
 ところがネット証券ができて、誰でも口座が開設できて信用取引するようになったことで、大衆化が進んでしまった。

 「投資家の数が増えることは良いことだ」と市場関係者の多くが考えたからですが、その結果、投資家の平均レベルを大きく下げることになってしまったんです。

 ニュースが理解できず、英語の情報も読めなければ、グローバル化した現代で正確な投資判断はできません。

 それに株式投資って、1年ぐらいの短期間で結果を出すより、10年、20年先に結果を出すほうが簡単なんですよ。

 「世の中はこうなっていくだろうし、この会社は正しい努力をしているから、いずれ伸びていくはずだ」という長期的な予測は、ある程度必然性をもって見通せますからね。

 そもそもどんな分野の人でも、努力したからといって1年や2年で結果が出るのってまれじゃないですか。

 会社も人間の組織である以上、努力の成果が形になって現れるまでには、数年〜10数年かかるのが普通なんですよ。

 毎日の仕事でコツコツ努力しても、実るには時間がかかります。

 それがデイトレーディングをしている人は、1月先どころか、数時間単位で見ているわけです。
 明日のマーケットが上がるか下がるかなんて、企業の努力とか仕事とはなんの関係もない、サイコロを転がした結果の予測と同じで博打です。

 そんなことに神経をすり減らすのは、本当に意味がないと思いますね。


=後編へつづく=


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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 先日個人事業主やビジネスオーナーをイメージして下記のようなオンラインコンテンツを作成しました。

 今回は、動画で学ぶと同時に、弊社のコンサルティングもセットで55,000円で提供しています。

 これは、弊社の普段のメニューと同じ値段で大変お得な商品になっております。

 もしも、自営業者やビジネスオーナーで資産運用をご検討の方がいらっしゃればこのコンテンツをお求めいただければと思います。


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 1.屈指の独立系FPから個別アドバイスを得られる!
 2.法人・個人を活用した節税方法がわかる!
 3.時間をかけずに資産運用のポートフォリオを構築できる!


 当コンテンツでは、屈指の独立系FP小屋洋一からの個別アドバイスだけでなく、9.5時間のeラーニング教材が付属していることで、事前に、またはわからない点を後から学習することができます。

 適切な節税方法から、世界の富裕層が実践している資産運用方法まで、ノウハウを全公開しています。

 ご自身の数字、考え方を棚卸し、未来に向けた戦略を構築するチャンスです。
法人、個人の主体を活用しながら、個人だけでなく家庭についても考えていただきながら、ライフプランをマネープランに落とし込んでいく作業です。
 会社と同様、一度立ち止まり、戦略戦術を一緒に設計していきませんか?


【小屋洋一プロフィール】

 株式会社マネーライフプランニング代表。
 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
 卒業後リース会社に就職。

 2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産投資実務についても研究。

 2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした株式会社マネーライフプランニングを設立。

 現在は個人資産家層を中心にコンサルティング業務を行う。
 投資勉強会やFP向け教育の講師など、活動の範囲は幅広い。

『35歳貯金ゼロなら親のスネをかじりなさい』をはじめ著書も多く、
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、
NHK「NEWS WEB」などテレビにも多数出演。

 CFPR(公認ファイナンシャルプランナー)、
 一級ファイナンシャル・プランニング技能士、
 首都圏ファイナンシャル・プランニング技能士会理事。


【こんな方にお勧めします!】

・ビジネスオーナー(持ち株比率70%以上など)の方
・年収2000万円以上稼いでいるスペシャリストの方
・具体的な節税方法について知りたい方
・ご自身の法人の出口戦略を考えたい方
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・どのように運用をすべきか知りたい方
・税理士など専門家の活用方法を知りたい方


【講座概要】

 講義時間数:9.5時間。
 節税方法から資産運用まで、考え方・ノウハウを大公開!

 個別面談:リアルまたはオンラインで3回実施
(リアル面談は東京都中央区銀座の講師オフィスとなります)

 面談内容:
 【1回目】ヒアリング
 【2回目】分析結果提示
 【3回目】対応策の提示

 面談時間:各1時間〜2時間を予定しております。

 アドバイザー:小屋洋一、または(株)マネーライフプランニング所属のファイナンシャルプランナーになります。
 なお、全個別アドバイスの内容は小屋洋一が監修いたします。

 面談時期:別途調整いたしますが、コンテンツ視聴前、視聴後問わず活用いただけます。


株式会社マネーライフプランニング
小屋 洋一



顧客の行動から考える残念な3つの資産運用パターン




 最近は、お客様の資産運用のレポートを作成してまとめているのですが、少なからず、資産運用では取れない方が良い行動をとることによって運用のパフォーマンスを悪化させている顧客を見かけます。


 そこで、運用のアドバイザーから見て「残念」と感じる顧客の行動パターンについて考えてみたいと思います。


1.1年という短期で運用結果を判断してしまう

 1番残念なパターンはこれです。

 株式というポジションにお金を投じた場合には、運用のリターンは少なくとも5年、できれば10年以上の時間軸で、資産が成長してくことを理解して欲しいものです。

 株式運用を開始するお客様には、口を酸っぱくしてこの事について話をしたうえで運用開始するのですが、一定数のお客様は、そうはいっても1年後に資産が増加していないと継続をあきらめてしまう結果になってしまったりします。

 先日も、2015年〜2016年の時期に、相場が悪く、1年間で運用を辞めてしまったお客様のデータを見ていました。

 しっかりと継続さえしていれば、5年後の現在では株式での資産は1.5倍程度に増加している結果になっていました。

 おそらく、この過去のお客様はそのような結果や運用の成果を残していないと思われます。

 株式運用を始めたら10年は結果を待つという姿勢を持ってほしいものです。


2.資金運用の額が少なすぎる

 2番目に多いパターンがこちらです。

 資産運用の取り組みに関しては問題がなく、1とちがって運用されている資産については結果を残しています。

 ただし、問題は資産運用のリスクを少なく抑えようとしすぎるあまり、運用の成果としてもそれほど受けられないというパターンです。

 例えば、1,000万円を保有している場合、800万円運用を行い、200万円を預金で保有していれば、仮に運用で資産が1.5倍に増えた場合には800×1.5+200=1,400万円と、資産は1,4倍になります。

 しかし、これが200万円運用し、800万円を預金で保有していた場合、運用が1.5倍の成果であった場合には

200×1.5+800=1,100万円と、資産は1.1倍にしかなりません。

 このように資産運用に取り組む金額そのものが少なすぎるために、適切なリターンを受け取れないという人は、資産運用に取り組んでいる人の中でもほとんどなのではないかと感じています。


3.原則のない個別株投資を行う

 小屋個人も個別株投資は好きなので、もちろん個別株投資を否定するつもりはありません。

 ただし、個別株投資は個別の株式をしっかりと研究して、納得のいく銘柄を選び保有するという事であればよいのですが、多くの投資家は、そんな深く検討することなく思い付きに近いレベルで購入したりしています。

 そのため、保有するリスクは高く、リターンは思ったよりも低いという結果になってしまっている投資家は多いものです。

 趣味や楽しみとして個別株に投資することを否定はしませんが、パフォーマンスの面では個別株投資が全体の運用パフォーマンスを押し下げているという事はよく見かけます。


 1>2>3の順番で、運用には悪影響を与えますので、ご自身の運用についても1、2、3の順番で一度考えてみてください。


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代表取締役 小屋 洋一


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コロナ後の世界を考える




 最近、会う人たちによく

「コロナの影響があるのに、なんで株価はこんなにも強いのでしょうか?」

と聞かれることがあります。


 こう聞かれたときには

「株式市場ではもうコロナの影響は終わった話として扱われているのです」

と応えると大変驚かれます。

 その意味では、まだまだみなさんコロナの影響を大きく受けているのだなと感じます。


 新型コロナウイルスについては、先日6月12日に大阪府の新型コロナウイルス対策本部専門家会議で公表された
「K値モデルから見た検証」(大阪大学核物理研究センター 中野教授)
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/37375/00366407/06%20siryou1-2.pptx

という資料で、

K=直近1週間の感染者数/累計感染者数

を観察すると、日本でも海外でも期間を追うと減衰していくという仮説を立てデータも概ねその仮説をたどっています。

 その理由については不明なのですが、いずれにしても流行は長く続かないというモデルになります。

 そして皆さんを自粛させた緊急事態宣言のことも、効果は極めて限定的であったとしています。


 もちろん、この中野教授の仮説が正しいか正しくないかについては、今後も検証が必要ですし、実際にはこの仮説を突き崩すようなことが起こるのかもしれません。

 私が言いたかったことは、コロナの影響については、株式市場の関係者の中では中野教授の仮説のように

「流行り病だけど、自然に収束に向かうので、そこまで大きな影響は与えない」

「経済活動の回復が見える中で、各国政府は2008年以上の財政支出を決めているので、今後の回復は早い」

とみている人が多いという事です。


 こうした中で、コロナウイルスの第2派の影響や、株価の2番底の心配をすることは、あまり建設的でない議論のように私には聞こえます。

 まずは、皆さんが正しい理解をして、日常の行動を取り戻すことが一番重要なことです。


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[book review] Part 3 - It's not necessary for long-term investments






◆Test operation  English Translation edition


 Once again, I would like to introduce a book by Jun Yamamoto,who is also an author of the investment newsletter "Oku no chika michi(Shortcuts to Billions)".

 https://amzn.to/2VBY0Rl


 This will be the last installment of his book.


 The final installment is about the very important "social role of investors".

 In the book's column, you'll find the following (I've simplified the text).

 This is a sentence that shows the social contribution of those who invest in stocks and also shows that investing in stocks is a noble action that is not just about making money.

'I want to make a significant contribution to humanity's future activities through stock investment.'

I share this column because I strongly believe that investors should understand that if you stay in the stock market with the mindset of "I don't want to be in the stock market," your assets will grow significantly as a result.


[Column Summary]

 The capital contributed by investors goes into a company, where it becomes a fixed salary for the company's employees.

 In today's Japan, many salarymen are on fixed salaries, but it is the stock investors who are the first to support the company's fixed salary.

 And if the company doesn't do well, the investor takes the loss.

 It doesn't hurt the pockets of the company's employees.

 Investors are cool like that. They should be more proud of themselves.


Investors should believe in the future value of a stock.

 The future value of the stock is much higher and its current market value is lower in comparison.

 Because the activity of a company is permanent and the business you are supporting will continue to be profitable.

 The intrinsic value of the portfolio is unshakable, at least in the current market fluctuations.


 The world doesn't have two choices: up or down.

 There is value in supporting others, in your own efforts over the long term, and in the support and effort itself.


 People all over the world are working to provide something meaningful, something of value to others.

 Investors are the ones who support this in terms of capital.


Money Life Planning Co.,LTD.
CEO Yoichi Koya


(The information is provided for informational purposes only and does not constitute a guarantee of content. Investments are made at your own risk and discretion. The author and the publisher are not responsible for any loss to readers due to inaccurate information. )

=This translation uses DeepL=
https://www.deepl.com/


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【書評】初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略(山本潤著)






その3 〜長期投資に必要のないもの〜


 今回も、投資メルマガ億の近道での執筆陣でもある山本潤さんの書籍をご紹介したいと思います。

 https://amzn.to/2VBY0Rl


 今回が最終回となります。


 最終回は、とても大事な「投資家の社会的役割」について。

 書籍のコラムの中に下記のような内容があります(文章は小屋が簡略化してます)。

 これは株式投資を行っている人の社会的貢献を示した文章であり、株式投資とはお金儲けだけではない崇高な行動であることを示してもいます。

「株式投資を通じて人類の将来の活動に大きな貢献をしたい」

という気持ちで株式市場に居続けると、結果的に資産も大きく増えるものだということを投資家の皆さんには理解してほしいと強く思い、このコラムに共感します。


【コラム略文】

 投資家が拠出した資本は、企業に入り、そこでその企業の社員の固定給となります。

 現在の日本では固定給のサラリーマンが多いと思いますが、その固定給を最初に支えているのは株式投資家なのです。

 そして、もしその会社が上手くいかなければ、損失は投資家がかぶるのです。

 その企業の社員の懐が痛むわけではありません。

 投資家はそのような格好の良い存在なのです。もっと誇りを持っていいのです。


投資家は株式の将来価値を信じましょう。

 将来の価値はずっと高く、時価はそれに比較すると低いものです。

 何故ならば企業の活動は永続的であり、応援している事業は利益を上げ続けます。

 足元の相場の変動くらいで、ポートフォリオの本源的な価値は揺るぎません。


 世の中は上がるか下がるかの2択ではありません。

 他者を応援すること、自身も長期にわたって努力すること、応援や努力そのものに生きる価値があるのです。


 意義のある事、価値なるものを他者に提供しようと世界中の人が働いています。

 それを資本面で応援しているのが投資家なのです。


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【書評】初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略(山本潤著)その2

 




その2 〜長期投資に必要のないもの〜



 今回も、投資メルマガ億の近道での執筆陣でもある山本潤さんの書籍をご紹
介したいと思います。

 https://amzn.to/2VBY0Rl


 本書の第2章では、長期投資に不必要なものをしっかりと整理して解説しています


【長期投資に不必要な17つの項目】

 ・多数派の意見
 ・一発逆転の発想
 ・「すぐに上がる」という情報
 ・個別株を単独で推奨する人
 ・仕手筋の情報
 ・特許や企業間の提携情報
 ・急騰銘柄のチャートや年間の成績や損切りの重要性をうたった広告
 ・鮮度の良い情報
 ・日経新聞の記事
 ・ヤフーファイナンスの掲示板
 ・アナリストレポート
 ・セクター分類
 ・日経の観測記事
 ・業績の変化を追う事
 ・PERの低さで勝負すること
 ・PBRの低さで勝負すること
 ・東証一部に昇格を控えている企業


 弊社に来るお客様の中でも、長期投資にもかかわらず、以上の項目について普段気にしている方を見かけます。

 特に、一般の人の中では「鮮度の良い情報」が投資には必要だと思っている人が多いなと感じます。

 つまり日々のニュースに敏感に反応をしたりするのは、長期投資においては必要ありません。


 もちろん、「鮮度の良い情報」によって、その場の株価が動くことはあるのかもしれませんが、10〜20年という長期投資の中では、短期的なランダムな株価の上下を気にする必要はありません。

 その辺りで、やはり短期のトレーディングと、長期の資産運用は全くの別物であるという認識が必要です。


 今回ご紹介した情報も、不必要だと割り切ってこうした情報を取り入れないようにすると、入ってくる情報の質も大きく変わってくるでしょう。


 次回が、書評の最終回になります。


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 これは、弊社の普段のメニューと同じ値段で大変お得な商品になっております。

 もしも、自営業者やビジネスオーナーで資産運用をご検討の方がいらっしゃればこのコンテンツをお求めいただければと思います。


●ビジネスオーナーのための『お金の強化書』

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 金融商品の販売を行わないからこその中立的なアドバイス
 節税から運用まで、みなさんの疑問にお応えします!

【ビジネスオーナーのためのお金の強化書で得られること】
 1.屈指の独立系FPから個別アドバイスを得られる!
 2.法人・個人を活用した節税方法がわかる!
 3.時間をかけずに資産運用のポートフォリオを構築できる!


 当コンテンツでは、屈指の独立系FP小屋洋一からの個別アドバイスだけでなく、9.5時間のeラーニング教材が付属していることで、事前に、またはわからない点を後から学習することができます。

 適切な節税方法から、世界の富裕層が実践している資産運用方法まで、ノウハウを全公開しています。

 ご自身の数字、考え方を棚卸し、未来に向けた戦略を構築するチャンスです。法人、個人の主体を活用しながら、個人だけでなく家庭についても考えていただきながら、ライフプランをマネープランに落とし込んでいく作業です。
 会社と同様、一度立ち止まり、戦略戦術を一緒に設計していきませんか?


【小屋洋一プロフィール】

 株式会社マネーライフプランニング代表。
 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
 卒業後リース会社に就職。

 2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産投資実務についても研究。

 2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした株式会社マネーライフプランニングを設立。

 現在は個人資産家層を中心にコンサルティング業務を行う。
 投資勉強会やFP向け教育の講師など、活動の範囲は幅広い。

『35歳貯金ゼロなら親のスネをかじりなさい』をはじめ著書も多く、
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、
NHK「NEWS WEB」などテレビにも多数出演。

 CFPR(公認ファイナンシャルプランナー)、
 一級ファイナンシャル・プランニング技能士、
 首都圏ファイナンシャル・プランニング技能士会理事。


【こんな方にお勧めします!】

・ビジネスオーナー(持ち株比率70%以上など)の方
・年収2000万円以上稼いでいるスペシャリストの方
・具体的な節税方法について知りたい方
・ご自身の法人の出口戦略を考えたい方
・効果の高い保険商品を知りたい方
・どのように運用をすべきか知りたい方
・税理士など専門家の活用方法を知りたい方


【講座概要】

 講義時間数:9.5時間。
 節税方法から資産運用まで、考え方・ノウハウを大公開!

 個別面談:リアルまたはオンラインで3回実施
(リアル面談は東京都中央区銀座の講師オフィスとなります)

 面談内容:
 【1回目】ヒアリング
 【2回目】分析結果提示
 【3回目】対応策の提示

 面談時間:各1時間〜2時間を予定しております。

 アドバイザー:小屋洋一、または(株)マネーライフプランニング所属のファイナンシャルプランナーになります。
 なお、全個別アドバイスの内容は小屋洋一が監修いたします。

 面談時期:別途調整いたしますが、コンテンツ視聴前、視聴後問わず活用いただけます。


株式会社マネーライフプランニング
小屋 洋一



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【書評】初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略(山本潤著)








その1〜初心者がやってはいけない投資手法〜


 今回は、同じ億の近道の執筆陣でもある山本潤さんの書籍をご紹介したいと思います。

●初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略 山本潤・著 かんき出版
  https://amzn.to/2VBY0Rl


 山本さんのご紹介はいまさら億近読者には必要が無いとは思いますが、日系・外資系の証券会社や運用会社で長く日本株式の運用を担当されてきた所謂株式運用のプロフェッショナルです。

 そのプロである山本さんが、こうした株式の長期保有に関する書籍を執筆されたこと自体が株式長期ロング(買い持ち)派の小屋としては嬉しくてたまりません。

 そして、本書はポートフォリオ運用が株式運用のリスクを適切に管理できる手法であると機関投資家では当たり前のことをしっかりと言い切っているのが個人投資家向けの書籍としては珍しいかもしれません。


 山本さんもおっしゃっているように、世には株式評論家やトレーダーの書籍が多く、本来は株式投資の王道であるはずの長期保有のポートフォリオ運用の良書が少ないと私も感じていました。

 本書では資産形成の王道である運用手法がしっかりと書かれているので、本気で資産形成に取り組みたい方は、ぜひ購入して読んでください。


 今回ご紹介するのは、初心者が決してやってはいけないこと

1.信用取引
2.集中投資
3.回転売買
4.空売り
5.小型株への投資
6.IPO銘柄への投資

を六悪としています。

 これは、本当にその通りで、少し個別株の投資を学んだ人は、むしろこの六悪に関わる投資をしているのではないでしょうか?


 私のところにも、資産運用の相談に来られる方がいらっしゃるのですが、個別株投資をされている方々は基本的にはこの六悪のどれかに該当します。
(株式投資が上手くいっている人は、そもそも弊社には相談に来ませんので)


 書籍の中では、六悪がなぜ株式投資においてマイナスなのかという事を丁寧に解説していますので、興味がある方はお読みください。


 次回は書籍の中から、長期投資を行うにあたって必要な方法、不必要な情報をご紹介します。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

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詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/

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小屋です。

 先日個人事業主やビジネスオーナーをイメージして下記のようなオンラインコンテンツを作成しました。

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【小屋洋一プロフィール】

 株式会社マネーライフプランニング代表。
 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
 卒業後リース会社に就職。

 2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産投資実務についても研究。

 2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした株式会社マネーライフプランニングを設立。

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【講座概要】

 講義時間数:9.5時間。
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 個別面談:リアルまたはオンラインで3回実施
(リアル面談は東京都中央区銀座の講師オフィスとなります)

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 【1回目】ヒアリング
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 アドバイザー:小屋洋一、または(株)マネーライフプランニング所属のファイナンシャルプランナーになります。
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 面談時期:別途調整いたしますが、コンテンツ視聴前、視聴後問わず活用いただけます。


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コロナ騒動で見えなかったものが見えてきた3つのこと




 今回のコロナ騒動で普段は目につかなかった事も見えてくる機会が多い気がします。


1.SNSの投稿が増える

 普段はSNSでROM専門(読むだけ)の人が急にコロナ関連の話題になると、発言したり、人の記事をシェアしたりすることが多くなっている気がします。

 私の事を言えば、コロナ関連の情報については不確定要素が大きく、なかなか発言やシェアが難しいなと感じて、普段よりも投稿が少なくなったこととは対照的でした。

 そして、記事のシェアというのは、本質的にはその記事の内容を拡散して影響力を与えたいという事でしょうから、その方の考え方や思想を反映したモノになる傾向があります。

 その意味では、今回のコロナ騒動の中で、普段発言をしていなかった方々が、どのような発言をしたり、シェアしたりするのかを興味深く見ています。


2.不安や悲観的な見方に苛まれる

 日々、不安な情報に囲まれるせいなのか、徐々に不安や悲観的なモノの見方に苛まれるかたも見かけます。

 この資産運用業界の話で言えば、本来は顧客対してアドバイスするアドバイザー自身が「このコロナ影響後も株式や経済活動自身が大丈夫なのだろうか?」という不安を投げかけてきた事すらありました。

 私だって株式の3か月後、半年後の見通しを聞かれたら、それは正直よくわかりませんが、5年後、10年後を考えれば大丈夫に決まってます。

 こうした危機は人類に定期的に訪れていたにもかかわらず、それを克服してきたことを忘れている(あるいは知らない)のです。

 そもそも人間の叡智というものを信じられないのであればその方は株式市場への参加に向かないと思います。


3.自分の頭で考えているかどうか

 1でも触れた、様々な発言ですが、

「単に自分の見た内容を単純に拡散しているのか?」

「自分の頭で考えた意見を表しているのか?」

には大きな差があると考えています。

 今回のコロナ騒動のような不確定要素が多く、将来の不確実性が大きい話では、情報を一度自分の頭でよく考えて発信するという事が必要ではないかと感じました。


 普段から常々感じていますが、本当に自分の頭でものを考える人は少なく、その考えはもちろん様々ですけど大変貴重です。

 資産運用というジャンルでも、自分の頭で考えて判断をするという癖を身につけない限りは上手くいくこともないと思います。

 情報発信をすること自体はとても有意義だと思いますので、みんなが、しっかりを自分で考えてから発信する世の中になると良いなと思います。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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