銀行のサラ金ビジネス その2

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 昨年9月のメルマガでは、メガバンクを筆頭に金融業界が「高利貸しビジネス」に大挙して参入している実態と、今後は円資産での投資先があるのか?という2つの懸念を書きました。
 http://www.okuchika.net/?eid=6563


 あれから10ヶ月になりますが、とうとう今週の東洋経済では銀行の「高利貸し」が特集になり、低所得者及び若年層狙いのリボ払い専用カードがトラブルを引き起こしている実態も書かれていました。
 節操の無い国内版ハゲタカ達・・・いや、ハイエナ達。

 金融資産を持った高齢者にはボッタクリ金融商品やウソツキ健康食品。
 低所得層には高利貸し。凄まじい。


 国会は森友詐欺学園や加計忖度学園で空転している場合ではありません。
 月曜日の休会中審査を録画して観ましたが、まあ・・・国権の最高機関で何とも空しい議論が・・・。

 農水省の分厚い岩盤に穴をあけるため文科省は協力してあげたのに天下り問題で責任を取らされるなんて納得がいかない・・・と、飼い犬の逆襲に遭っている構図ですが、規制改革推進会議の実績作り(与党の支持率向上、執行部の権力拡大)の為に無理をした・・・なんて本音をぶちまける訳にもいかず、また身内の族議員との権力闘争の材料にされたりなど・・・、右往左往している執行部の情けないこと・・・。熟慮が足りません。

 そもそも告示だけで50年間も獣医学部の新設を禁止させていた農水系族議員の責任追及にも切り込めない老害政治がニュースにもならない。


 シルバーポピュリズムとは言われますが、シルバー(老害)政治体制こそが真の元凶です。日本の政治家こそが高齢化の代表例ですから(呆)。


 これら脳ミソが石灰化した方達が運転する日本国の金融界が果たして、金利の無い世界で何時まで生き残れるのか?

 個人的には、いずれは稼ぐ力のある上場企業から配当を得るか、または海外への投資を増やすと言った方法しか残された方法は無いのではないか?と考える次第です。


 折しも今の世界には、(悪い種類の)インフレ以外に金利が大きく上昇する要因が見当たりません。先進国では数%がやっと、主要新興国でも高金利など期待出来なくなってきました。加えて、日本はゼロ金利から脱却できるのか?脱却出来たときの世界を見るのも怖いですが・・・。


(街のコンサルタント)


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炎の投資情報サンプル#152 2017/07/10

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投資情報メールマガジン                   2017/07/10

         炎 の 投 資 情 報 (第152号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


              −本日の目次−

   ■はじめに
   ■相場展望
   ■特別報告:この会社のステークホルダーに期待
   ■特別報告:単元株100株への移行で注目される株式併合銘柄
   ■炎の注目銘柄フォロー
   ■時価総額60億円台銘柄の比較
   ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


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■はじめに


 九州の大雨にいつもながら自然災害に見舞われやすい日本の国土の特徴を感
じざるを得ません。

 亡くなれた方のご冥福を祈るとともに災害に遭われた皆さんに心よりお見舞
い申し上げます。


 「災害は忘れた頃にやってくる・・・。」土砂崩れなど大雨による災害は天
気予報である程度はわかるのですが、大地震はいつ起きるか分かりません。
 大雨の被害に遭われた皆さんへのお見舞いとともに更なる自然災害に備える
気持ちを持っておきたいと思います。


 予期せぬ自然災害も株式相場も同じこと。全体相場も個別株相場も変動はつ
きもの。じわじわと上がっていく相場ならまだしも一気に急上昇する展開では
その後の反動安には注意が必要です。

 皆様とともに相場展開を眺めながら今回も本メルマガをお届けしますので宜
しくお願いします。


(炎)





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自動車部品 芦森工業とニチリン

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 先週の都議会議員選挙の結果は、巷では「想像を超える自民党の惨敗」「都民ファースト大躍進!」との記事で賑わいましたが、個人的には想定通りと感じています。

 都議会執行部の(現実を理解できない)驕りも目に付いていましたが、国政でも閣僚の様々な不用意発言に対する自民党執行部の対応などからも現政権には驕りを感じる言動が続いていました。

 「これは下手をすると相当荒れるかも?」と感じていた通りの選挙結果になったと言えそうです。現場を知らない執行部(トップマネジメント)の油断と判断が落城一日に繋がるところなどは民間でも見る光景です。

 前回のコラムでも書いた通り、政権与党には都議選の結果を受けて気を引き締め直してもらいたい。内閣改造も「オトモダチ内閣」に決別し本気になってもらわねば困ります。


 さて、ここ1ヶ月ほど一進一退となっている株式市場ですが、見ている中で気になっていた銘柄に芦森工業とニチリンがあります。


 投資情報をやり取りしている仲間内で・・・、

「タカタがこんな状況で芦森も受注が増えているようなのに、何故に買われないのだろう?」

「芦森株はクセが悪いので割安と言っても手が出し辛いね」


 ニチリンについては

「今は割安株物色の一環で買われているのだろうけど、どちらかと言えば業績期待より一部への昇格期待の方が大きいね」

・・・などと話していたのが5月の連休前後。


 どちらも自動車部品の割安銘柄ですが株価動向の違いが面白いです。
 従来のマーケットならこの種の銘柄には徐々に資金が流入する程度で目立たないのですが、この2銘柄には特徴が出ています。
 仕手っぽいイメージがある芦森は先日急に買われ、ニチリンは昨年から買われ続けてはいるものの波があります。


 同じような業種でも、また割安銘柄でも買われ方に違いがあり、こういった銘柄毎のクセを過去の動向から調べておくのも面白いです。


 もう一つ自動車部品で気になっている銘柄があります。

 もう随分長いこと1,000円台をウロウロしていますし、業績見通しがコンサバですので注目され辛いと思いますが、事業の中身や業績動向からは

「何でこの程度しか買われないのだろう?」

と不思議に感じている銘柄です。

 株主還元の少ない典型のような会社ですが(^^;)、出来高は着実に増えてきています。ポジショントークになるので銘柄名は書き辛いですがホンダ系です。
 セコイ株主優待でお茶を濁していますが、増配でも発表してくれるといいなぁ〜と期待しながら見ています(^^)


(街のコンサルタント)


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ギャンブル依存症

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 さあ、いよいよ都議選の投開票が日曜日に迫っています。都行政(都民の金)を食い物にしてきた都議会与党と東京都選出国会議員(文科省の族議員も居ますね)の癒着構造を崩壊させるチャンスです!

 振り返れば国会でも、相当の痛みは伴いましたが、2009年の民主党への政権交代を経て安倍政権では政治の活性化が進みました。機能不全に陥っていた福田、アホ〜時代と比べたら隔世の感があります。
 足元では気の緩みからマヌケな事例や発言が飛び出していますが、今度の都議選の結果を受けて気を引き締め直してもらいたい。


 さて話は変わって、IR(統合型リゾート)構想推進への動きが再開しています。個人的には築地に造っても良いかなと期待しています(^^)

 先日はギャンブル依存症対策を検討するに際して調査を開始するというニュースがありました。マイナンバーを使って入場制限をするなどの案も出てきましたが、これまた今更ながらに何を語っているのかと呆れます。パチンコでも競馬でも煽る宣伝広告はあっても入場制限なんて無いですよね(苦笑)

 もとより今まで役所は依存症問題がニュースにならないよう何とか抑え込んできましたが、遥か以前からギャンブル依存症は社会問題となっており、各省庁でも管轄下のギャンブル業界(主要天下り先)で、どれほどの依存症があるのか?抑える方法はあるのか?などは既に内々に調査・研究されています。


 競輪、競艇、競馬なら売り上げの25%、宝くじなら14%が関連組織の掴み金になるのですから、それこそ売り上げを増やすために(倫理観を失い)躍起になって広告宣伝費を注ぎ込んでいます。

 これだけ官制ギャンブルが広く行われている国ですから、世界のカジノ業者は日本に参入したくて何十年も前からウズウズしています。世界トップクラスのキャッシュを抱える国民であり、パチンコを筆頭に少なく見積もっても公表ベースで数十兆円を超す巨大マーケットが存在しているのですから。

 足元では、この巨大利権から零れ落ちる利益を外資に浚われないよう、同時に自分達の利益に取り込める仕組みづくりは無いか?と、無数の有象無象が蠢いています。
 豊洲への市場移転に絡む資材の調達利権(都議選から逃げた内田なんとかが監査役をしている会社とか)など、カジノ利権に比べたら、それはもう可愛いものです(笑)


 このIR構想の進展については興味を持って見ていますが、最近は余りニュースが無く、どうしたものか?と気になっていました。オリンピック開催を控えて漸く表に出てくる時期に来たのでしょう。


 ところで、金融の世界ではFX投資でも、株式投資でもギャンブル(投資)依存症はあります。手持ちの枠が空くと何か買いたくて、または空売りしたくて、ウズウズする方が随分居ます。

 証券投資とは言え頻繁に売買を繰り返していると、始終何かに投資していないと、そして相場を見ていないと落ち着かない。そんな風になる方も多いです。

 デイトレーダーのように投資を専門にしていたり、生計の一部を担っていたりと言うのなら止むを得ませんが、中長期で資産作りを目論んでいるはずの我々一般人(素人)がこれに嵌ると、売買を頻繁に繰り返すだけで本来の目的を失い、資産が全然増えないという罠に陥ります。


 私の周りでも証券会社を辞めてから退職金を株式投資やFXに注ぎ込み、信用取引まで始めて、大きく資産を減らしたと言う方を沢山見てきました。

 是非、この手の売買依存症にはご注意ください。


(街のコンサルタント)


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有料メルマガライブラリから(226)勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ」=
 (有料メルマガ第283回・2014/6/24配信号)


※注 2014年6月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 株で稼がないと生活できないという追い詰められた精神状態では、踏みとどまるべき時に踏ん張りがきかず、せっかくのチャンスに株をホールドすることが出来ずに、損失を確定してしまう羽目に追い込まれる可能性も高くなります。

 最近、私がサラリーマンを辞めた時代と同じように、株で億の資金を作って喜び勇んで専業投資家になる投資家さんが増えてきました。株で大勝ちできた能力は素晴らしいことだと思います。

 しかし私と同じ時期に株で大きな資金を作って喜び勇んで専業投資家に転身した人々の、その後の状況を見ていると、それほど華々しく活躍できている人は少ないようにも感じます。相場はどんなに才能のある人にとっても厳しいものであるということを痛感させられます。

 私は『株式投資で稼げたのは私の投資能力が高かったわけではなく<運も実力のうち>ということもあるが、私にとっては<運が実力のすべてだ>』と考えていた人間です。
 『株で稼げたのは運が良かったからであり、自分の投資の能力のためではない』と分析していたので、投資以外で安定収入を得る方法を常に考えて、見つかると実行してきました。

 私は51歳でサラリーマンを辞めましたが、それまでに公的年金ばかりではなく、私設年金にも投資していました。

 どんなに株式市場の環境が良くて、全額株式に再投資したほうが有利だと感じていても、投資環境はいつ大きく激変するか分からないので安全策も取ってきたわけです。

 私がいつも考えているのは、51歳までしかサラリーマンを続けられなかったのは、ちょっと残念だった。サラリーマンを定年まで勤め上げた人は人生の勝利者だ。そのように考えています。サラリーマンを60歳まで続けることが出来た人は年金長者になっている可能性が高いからです。

 ただ私がサラリーマンを辞めたのは自分の決断であり、公的年金としては厚生年金から国民年金に切り替えて払い込みは続けたし、私設年金も拡充しました。特に株式投資で大きく利益を上げられたときは、私設年金の掛け金を一括で前払いしてきありして年金の獲得額を増やすような努力をしてきました。

 株など投資のおかげでサラリーマンを辞めた後も生き抜くことができたわけで、私にとって投資、特に株式投資は希望でした。いまでも希望でありつづけており、感謝しても感謝したりない存在です。


【中略】


 でも、つくづく思うのですが『サラリーマンが企業の奴隷なら専業投資家は相場の奴隷です』ということです。

 企業と相場市場、どちらのご主人様が奴隷にやさしいかと尋ねれば、企業というご主人様のほうが法律もあって、それなりに奴隷に気を使ってくれるので、良いご主人様だと感じます。

 『サラリーマンがつらいから会社を辞めて専業投資家になります。』というのは例えて言えば『体が弱いのでサラリーマンを辞めて、K1の選手になります。』というのと同じくらい危険な選択だと、いまでは非常に強く感じています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【国内中心の事業でキャッシュ&資産リッチ!主要事業以外でも安定収益があり、低PBRで、さらなるリバウンドも期待できる企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、安定したビジネスモデルを持ち、国内事業主体のため為替影響が少なく、時価総額相当のキャッシュとそれに準ずる不動産をもつリッチ企業で、低PBR高自己資本比率のさらなる株価リバウンドが期待できる優待企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「ある個別株への投資が成功だったか失敗だったかは、自分の売買の結果で答えが出ます。逆に言えば、答えは自分で決めているわけです。そして勝ち逃げできた株への投資だけが正しかったことになります。欲張りすぎないで勝ち逃げできる株式投資で利益を積み重ねることも、心がけたいと考えて努力しています。」と題し、投資銘柄の選択根拠を明確にし、さらに他の資産へのシフトを考えることで、相場での勝ち組になるヒントや実践法を、惜しげなく披露しています。

 さらに、先般のコラムで示唆した短期投資銘柄の顛末や、新たな関連銘柄などの情報を取り上げています。

 加えて、6社の研究銘柄候補をピックアップしています。


 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。

 ぜひご購読下さい。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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都議会議員選挙



 2月頃にも都議会議員選挙を話題にしましたが、あっという間の4か月です。23日には告示され、7月2日投開票となります。これは大事な選挙です。


 最近では「森友学園」だの「加計学園」だのと連日TVニュース(バラエティ番組)の格好のネタになっていますが、流石に飽きましたね。
 要は、脇の甘い政権中枢が金集めに利用された(詐欺)話と、役所が官邸(権力者)の希望を忖度しただけと言う、昔からよくある話しです。

 ところが、文科省としては(先生方にご理解いただいていたはずの)天下りを摘発された(政治家の手柄にされた)腹いせに、クビになったギャル好きの前事務次官が反撃に転じたと言う・・・内輪揉めに発展した訳です。もちろん不透明な部分はきちんとした説明が無ければ安倍政権も信頼を失いますが、実態はボスザル争いみたいなもので、自民一強を抑えたい既得権勢力の動きもあるものの、まあ・・・情けない話です。


 詐欺をした奴は罰すれば良いだけで、何かもらった政治家や役人がいればこれも罰すれば良いだけです。
 新獣医学部は獣医師の既得権維持のために50年以上も新設されなかったのだから建てれば良いです。その為の特区なのですから。ペットも増えていますし、そりゃ、首相の友人が理事長なのですから多少の忖度はあって当たり前。だからどうした?と言うレベルで、汚職のメッカ中国から見たら誤差の話しです。


 こんな些末な事柄を天下の国会で大騒ぎしているのですから、海外からは馬鹿にされますわね・・・。このマヌケな内輪揉めをしているうちにも中国は着々と勢力圏を広げ、お隣のキム君あたりは「よしゃ!あと数発ミサイル撃っとけ!」と、周辺国の笑いネタにされていることでしょう。


 こんな間抜けな国会を眺めていても時間の無駄ですから、まずは選挙に行き、自民党系大物都議を落選させねばなりません。
 私も東京都の仕事に関与したのは短い期間でしたが、それはもう既得権と既成事実と癒着と無駄の塊です。多数与党の都議と官僚の持ちつ持たれつの構図がはっきりしており、何故に都政の開示が悪いのかは一目瞭然です。
 それこそ少数野党の都議には何も知らせず村八分、議員提案をしても放置と・・・、与党議員と上級官僚が結託して既得権を謳歌している巨大腐敗自治体です。


 国は国で「高等教育無償化」なんてアドバルーンを上げ始めるし、公共工事の談合やら水増し請求やらと問題が発覚しているのに懲りない連中です。
 全国で1/3もの大学が定員割れ(大半が地方)している中で、公共工事も減ってきていますからバラマキのネタ探しです。どこまで国民を馬鹿にすれば気が済むのか・・・。


 今回は小池氏の登場により、久々に都民が桃太郎侍になれる機会が来ました!
 日本中に溜まった澱を一つずつ取り除いていかねば株式市場も、もちろん日本国にも将来はありません。

 これにより政治浄化が進んだり、並行して株式市場で資本効率の無駄が排除されるような仕組みが出来るなら日経平均3万円も夢ではありません!

 ただその前に、都議選で自民党惨敗となると不安材料が頭をもたげますので、もう少し様子見かな?などとも考える今日この頃です。


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不明瞭な世界

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 先日は読者から「良い制度で、私もふるさと納税を楽しんでいます」というコメントを頂きました。この読者様も常識的に同制度をご利用されていると感じました。転売などにしか興味の無い、恐らくは一握りの倫理観の無い利用者と、それを助長する悪乗り自治体を排除する仕組みを作らねばいけません。


 さて、イギリスでまた悲惨なテロ事件がありました。
 毎度まいど、全く罪の無い、そして将来のある人々が事件や事故に巻き込まれ亡くなられているニュースに心が痛みます。今世紀に入り、ネットの発達などによる情報量の増大もあるのでしょうが、それにしても恐ろしい事件が身近で頻発していることを実感するようになりました。

 本質的な問題点については様々な考え方があり、勝手な解釈は出来ませんが、一小市民としては、悪い奴らには、こんな時こそトランプ大統領の力を使って懲らしめてもらいたい・・・と、子供のような気持ちになります。もちろん国内の悪質な詐欺や傷害事件に対してもお願いしたい。何が嬉しくて罪の無い一般市民や弱者を標的にするのか?平和ボケした私には理解できません。


 そんな中で、トランプ政権に絡む怪しいニュースが増えてきました。これだけ後から後から暴露的なリリースがあると言うことは、共和党内部にも現政権のやり方に不満を持つ人達が多数存在するということなでしょう。もちろん超大国ですから、そうそう簡単に思いつきやハッタリだけで動くものでは無いことは分かっているのでしょうが、軽率な言動が気になります。

 大統領就任前までの無茶な発言も徐々に色褪せてきており、漸く現実路線に近づいてきたとも言えます。想定通りというところでしょうか。


 もっとも金融市場から見れば、仮にトランプ氏にスキャンダルが続発し、多少なりとも政権運営に支障を来すことで大統領選での大半の公約が果たせなくなっても、大事なのは税制改革や規制緩和ですから、こちらは共和党が多数を維持していれば、それなりの進展はあるはずで追い風が止まるという事もありません。トランプ氏が大統領選に勝ち株式市場が上げ始めた原動力となった理由にはまだ余り変化が出ていないということか。

 メキシコとの壁建設やTPP離脱表明などは、恐らく金融市場は余り重視していないものと思われます。このまま大統領の弾劾へ・・・などとは現時点では踏み込み過ぎでしょうから、サプライズ公約が果たせないとなれば軌道修正して人気取りへと向うのだろうと予想しています。

 夏頃には、年末の予算に向けたインフラ投資や(実は富裕層にメリットがある)減税などの予算措置の話題が増えてくるのではないでしょうか。


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ふるさと納税

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 まず、先週のメルマガで・・・、

「短期的には円安や株高方向へ進み易そうと感じます。・・・と、私が書くと下がることが多いですが(汗)」と・・・、書いた矢先に米国市場が大幅下落し、円ドル為替も先週11日の114.36円を高値に今朝は111円を割っています(大汗)。

 狙っていた銘柄が余り下がらずヤキモキしているうちに今日に至りましたので運が良かったとも言えます。もちろん短期的には・・・ですが。


 丁度、読者の方から「相場は逃げないから、慌てずに。」と書いた内容が良かったというコメントを頂いていたので、自分でも「慌てちゃいかん!」と自分に言い聞かせ、買いたい気持ちを抑えられて良かったなぁ〜と、この下げの中でもちょっと嬉しいと言いますか温かい気持ちになっています。慌てず納得のいくレベルになったら粛々と投資を進めたいと考えています。

 こんな拙い文章でも読んでもらえていると言うのは嬉しい限りです(^^)。
 ありがとうございます。


 もう一点、先々週には、何故に教育国債が悪くて、こども保険が良いのか?国債の方が良いではないか?というコメントも頂きました。

 これについては、国債なら今すぐにフトコロは痛まないが、保険徴収される額が増えるのは好ましくない・・・と言うお考えなのかも?と感じました。これについては様々なお考えがあってしかるべきと思いますが、小職としては将来世代へのツケ回しになり、且つ無駄遣いされ易い国債調達より、国民自身が「低負担+中福祉」の現状を認識し、再考する機会を得るためにも良いはずとの考えで書いた次第です。

 例えば、小中の義務教育にしても子供一人当たり年間約50万円もの税金が投入され、社会保障費にしても120兆円のうち約40%が赤字国債の発行で賄われている、大変な現実が十分に認識されていない、政府も余り言及していないと感じるからです。
 行政費用とその負担について今までは余りに議論が少なかった故に、我々は行政負担に対して無頓着な傾向があり、それが行政の無駄を助長しているとも言えるのではないでしょうか。


 ところで、最近は「ふるさと納税」に関連する記事が増えました。
 ここ数年、親戚が住む山形県の自治体に数万円程度のふるさと納税をしていますが、昨年も同制度を使い美味しいフルーツを堪能しました(^^)。
1万円の寄付額に対して出荷価格ベースで数千円程度の礼品なのでしょうが、毎度ビックリするほどのクオリティーと量です。

 但し、この制度自体はとても良いと思う反面、返戻率が50%(小売り価格ベース)以上もある礼品が必要なのか?と感じますし、数十万円以上もの礼品に至っては悪乗りし過ぎじゃないか?とも感じます。
 確かに自治体財政は大変なのでしょうし、余分な金が入ってくるならと思わず力が入ってしまうことも分かりますが、地方自治体同士の金の分捕り合いの様相になっているため、流石の中央行政も(毎度の)重い腰を上げたという事なのでしょう。平たく言えば、それ程倫理観が希薄な自治体が多いという事と、制度設計も不味かったという事です。

 解決は簡単で、納税額に例えば一人30,000円とかの上限を設けて、転売し易い礼品の自粛を強く要請すれば良いだけです。本来は「ふるさとへの感謝」を表す一方法として始められた寄付行為のはずですが、今のままでは高額納税者ほどメリットが大きく、且つ転売などの姑息なビジネスに利用される制度に成り下がったのですから、早々に公平性が高く姑息ビジネスに繋がらない設計に替えねばなりません。

 「ネットの闇市」と揶揄されるメルカリに無数の礼品が並ぶようでは感謝の気持ちなど、どこへやら・・・と(苦笑)。
 自分達の既得権に絡むと腰が重い腐敗行政と言われ続けないためにも、一刻も早く改善すべきではないでしょうか?


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決算発表



 3月期決算会社の前期実績と今期予想が徐々に出揃ってきています。

 発表された実績を見ると、為替の影響を受ける輸出企業の第四四半期は概ね健闘していたとの印象ですが、その一方で、今期予想が思いのほか控えめと感じます。前提の円ドル為替も108円〜110円が多く、売上増予想でも(様々な理由はあるのでしょうが)営業利益ベースでは減益予想をしている会社が多く見られます。

 トヨタに至っては円ドルを105円前提として不透明要因も加味しているのですから、営業利益が20%もダウンする予想になっています。


 資源価格などからも交易条件が前期と比較して特に悪化している訳でも無いはずですが、今年は政治面での不透明性が高く、地政学的リスクも高まっているなどの理由でしょうか?経営者が強気になり切れないムードを感じます。


 株式市場では、その様な控えめな予想(今期減益など)が出るなり、あっという間に売り込まれ「この株価位置やバリュエーションでそこまで売られるの?」と、驚くような値動きをする銘柄もあります。

 最近はシステマティックなプログラム売買が相当量を占めているため動き出すと振幅がとても大きくなり、且つ従来には無い売買基準で動くためか?値動きが読み辛く、安易な業績予想や株価予想で下手に投資すると酷い目に遭いそうです。幾らかでも不透明と感じたら、安いと感じても直ぐには手を出さない方が良さそうです。

 慌てて参加しなくても数日様子を見て、決算状況をちゃんと確認し、方向性を確認してから参加しても十分間に合います。相場は逃げませんから(^^)


 インデックスも20,000円の水準まで戻りましたので、慌てることなくキャッシュポジションに余裕を持たせておくことも大事と感じます。


 最近の傾向ですが、動き始めると売買の板が頻繁に出たり引っ込んだりと…、所謂相場操縦では無いのか?と感じることが増えています。

 先日市場関係者に聴いた話ですが、この手の相場操縦モドキの取引については取引所も相当敏感になっており、変わった売買があると即座に証券会社にヒアリングが入るなど、監督当局も気にしているようだと教えてくれました。


 4月中旬以降の戻りは急でしたが、今後はどうなるのか?

 今年のテーマは政治?と考えるなら、まずは一連の米中間の関係模索への動きや、韓国での革新派大統領の誕生などから、当面は東アジアの地政学リスクは相当減退したと考えています。また様々な指標面から捉えても市場全体が落ち着きを取り戻してきていますので、短期的には円安や株高方向へ進み易そうと感じます。・・・と、私が書くと下がることが多いですが(汗)


 想定通りの業績予想にも関わらず「減益」や「マイナス」と表示された文字列や数字に反応して売り込まれている銘柄を見つけたら、もちろん慎重にですが、打診買いを入れてみたいと考えています。

 読者の皆様も是非、無理をせずマイペースの投資を楽しんでいただければと思います。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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こども保険




 前回のメルマガでも書きましたが、「理論的に割安な水準であれば買っていいはず」と言う考え方が今回も当てはまったと言えそうです。とは言え、まだ安心してリスクを増やせる場面ではありませんが。

 振り返れば18,000円台前半は割安な水準でしたから、恐らくは北朝鮮問題やフランスの選挙、トランプ政権とロシアや中国との関係などのネガティブなイベントが集中し、それらを織り込むことでファンドがショート・ポジションを積み上げ、また懸念を持った投資家が売りを増やした結果だったものと思われます。


 今週に入り、それらが幾分解消したところでインデックスを中心に急な買戻しが入ったところを見ても、3月下旬からの下げも短期投資家が中心であったことが分かります。

 まあ北朝鮮問題にしても、本当に米軍が攻撃するなら何万人もいる韓国在留米国人に対して事前の避難指示が出るでしょうし、本邦自衛隊の動きも慌しくなるはずですから、何となく違和感を持った通りの結果であり、「視聴率が欲しいメディアの大騒ぎ」だったのかも知れません。

 もちろん、小型独裁国家の暴挙から被害を受けないよう身を守ることは必要で、この騒ぎを利用して自衛隊への予算を増やせたことは良かったと感じています。

 個人的には、身体を張って国民を守ってくれている自衛隊や警察官、消防士と言った公務員の待遇を改善すべきであり、腐敗した地方出先機関や天下り先と言った無駄な組織の人件費を削除せねばいけないと考えています。政官財が癒着するための接着剤のような組織ですから排除は難しいですが、将来の日本の為にも何とかしたいところです。


 そんな中で、こども保険の議論が出てきたことはとても良い事と思います。

 新しい政策と言うと必ずと言うほど自身の省庁利権を潜り込ませようとする悪弊が顔を出しますが、これについてはそのような懸念は余り持たなくても良さそうです。

 将来世代に新たな負担を強いて、同時に利権が絡み易い教育国債(赤字国債)の導入なんて無責任な発案に対し、流石!小泉進次郎!と感じました(笑)

 今のままでは自然増だけで社会保障費が毎年2兆円も増えていきます。限りある財源を無駄なく将来の為に活かさねば本当に日本は潰れてしまいます。
 話題にしたくない方も多いと思われますが、終末医療の問題や医薬品の保険適用、年金などにしても我々は何処かで腹をくくるしか無いのでしょうし、効率化への大胆な見直しもしなければなりません。それが出来なければ日本(円)に投資し続けること自体が難しくなります。


(街のコンサルタント)


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