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 さらに、カーボン関連銘柄の追加情報と、自身が行っている投資行動を参考に挙げて検証しています。


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安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789
割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
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現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)
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為替市場動向〜悪材料にも、為替は静か〜

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≪西日本各地での未曽有の豪雨の犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。≫


 7月6日に、米中間の追加関税導入が発動されたばかりの今日、米トランプ政権から「中国からの輸入品2000億ドル相当を対象とする新たな関税リスト」が発表されました。当然のことながら、一方の中国側は報復について言及しました。

 この発表を受けての今朝のアジア市場では、日本、中国も含めた株式市場が下落。
 更なる貿易摩擦により世界経済の成長を損なうリスクは、裏をかえせば米国の景気にも影響が出てくるとも懸念されるはずで、トランプ政権が選挙の際にやたらとアピールしていた自らのビジネスマンとしての手腕を使っての経済への好影響という道から外れてきているように見えます。


 米国発の貿易摩擦の経済への影響が、どの程度なのか、今後の動向を見守ることになりますが、今年のFRBによる更なる利上げは9月と12月の2回が既に織り込まれていますので、貿易問題が今後の米経済指標に影響を与えてくれば、利上げ期待は後退する可能性もあるでしょう。そこまでの影響があるのか、今後の注目点だと思います。


 金利に関して言えば、このところの長期金利の動きは10年物米国債利回りは3%が頭打ちとなっています。景気後退の先行指数ともされる長短金利差(10年VS2年)逆転も、徐々に視野に入りつつあり、直近では10年VS2年金利差は、0.27%まで縮小してきています。貿易摩擦問題により、米企業が影響を受けるとすれば、企業内でコストを押させるために賃金上昇を抑えてくる可能性から、景気後退とインフレ抑制→長期の金利の低下→長短金利差縮小もしくは逆転へ、の図式を有り得るかもしれません。


 欧州に目に向けると、移民・難民問題を巡ってドイツ政権の保持が心配されたCDUとCSUが合意に至ったこと、ECBの利上げ時期(来年9月〜10月の選択肢にあるとの関係者発言)についての報道、また、ユーロ圏の6月PMIの上方修正というポジティブな材料で、通貨ユーロは反発。と言っても、まだまだパワフルさには欠け、ユーロ・ドルは1.15〜1.18のレンジ相場になりそうな感じです。


 ドル円相場は、さらに膠着相場の様相です。
 このところの貿易摩擦問題があっても、下値(円高方向)は限定的で、この5週間ばかり、値幅が2円未満の状態です。
 多くの場合、円高反応するようなリスクオフ要因もありながら、下値も限定的で、クロス円(ユーロ円、豪ドル円など)では円安方向の動きが見られます。
 夏は円高方向になることが多いのですが、ここもちょっと不思議な動きになっています。

 5〜6月に上昇してきたドル指数(ドルの相対的強弱を表す指数)は、上昇一服状態になり、通貨によっては、7月に入ってから、円が膠着状態の一方で、他の通貨は対ドルで上昇しました。
 中国と貿易で密接な関係があり、動きがリンクする傾向がある豪ドルも6月の安値から反発してきて、ここも不思議な動きを見せています。また、EUからの離脱問題で政権内で揉めている英国の通貨ポンドも、ここへ来て反発の動き。

 クロス円の上昇は、通常はリスクオンの相場で見られる動きなので、やや違和感ある動きです。これが、何かに繋がっているのか、探っていきたいと思っています。


 今日は、カナダ中央銀行の利上げが予想されています。もし、実施すれば4度目の利上げになります。北米大陸の2国、また英国も金融政策正常化への動いていて、ユーロ圏が追いかけ、スタートが見えない日本、オセアニア等の国との違いが益々広がる可能性があります。
 後れを取っている国々の金融政策の今後は引き続き注目していきたいポイントです。


 猛暑が続くようです。体調にも十分気を付けてお過ごしください。


 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


※7月11日東京時間13時執筆
 本号の情報は7月10日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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億の近道2018/07/11


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投資情報メールマガジン                   2018/07/11

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したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


 ◆コラム「為替市場動向〜悪材料にも、為替は静か〜」:式町みどり


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◆コラム「為替市場動向〜悪材料にも、為替は静か〜」


≪西日本各地での未曽有の豪雨の犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると
 ともに、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。≫


 7月6日に、米中間の追加関税導入が発動されたばかりの今日、米トランプ
政権から「中国からの輸入品2000億ドル相当を対象とする新たな関税リス
ト」が発表されました。当然のことながら、一方の中国側は報復について言及
しました。

 この発表を受けての今朝のアジア市場では、日本、中国も含めた株式市場が
下落。
 更なる貿易摩擦により世界経済の成長を損なうリスクは、裏をかえせば米国
の景気にも影響が出てくるとも懸念されるはずで、トランプ政権が選挙の際に
やたらとアピールしていた自らのビジネスマンとしての手腕を使っての経済へ
の好影響という道から外れてきているように見えます。


 米国発の貿易摩擦の経済への影響が、どの程度なのか、今後の動向を見守る
ことになりますが、今年のFRBによる更なる利上げは9月と12月の2回が
既に織り込まれていますので、貿易問題が今後の米経済指標に影響を与えてく
れば、利上げ期待は後退する可能性もあるでしょう。そこまでの影響があるの
か、今後の注目点だと思います。


 金利に関して言えば、このところの長期金利の動きは10年物米国債利回り
は3%が頭打ちとなっています。景気後退の先行指数ともされる長短金利差
(10年VS2年)逆転も、徐々に視野に入りつつあり、直近では10年VS
2年金利差は、0.27%まで縮小してきています。貿易摩擦問題により、米
企業が影響を受けるとすれば、企業内でコストを押させるために賃金上昇を抑
えてくる可能性から、景気後退とインフレ抑制→長期の金利の低下→長短金利
差縮小もしくは逆転へ、の図式を有り得るかもしれません。


 欧州に目に向けると、移民・難民問題を巡ってドイツ政権の保持が心配され
たCDUとCSUが合意に至ったこと、ECBの利上げ時期(来年9月〜10
月の選択肢にあるとの関係者発言)についての報道、また、ユーロ圏の6月P
MIの上方修正というポジティブな材料で、通貨ユーロは反発。と言っても、
まだまだパワフルさには欠け、ユーロ・ドルは1.15〜1.18のレンジ相
場になりそうな感じです。


 ドル円相場は、さらに膠着相場の様相です。
 このところの貿易摩擦問題があっても、下値(円高方向)は限定的で、この
5週間ばかり、値幅が2円未満の状態です。
 多くの場合、円高反応するようなリスクオフ要因もありながら、下値も限定
的で、クロス円(ユーロ円、豪ドル円など)では円安方向の動きが見られます。
 夏は円高方向になることが多いのですが、ここもちょっと不思議な動きにな
っています。

 5〜6月に上昇してきたドル指数(ドルの相対的強弱を表す指数)は、上昇
一服状態になり、通貨によっては、7月に入ってから、円が膠着状態の一方で、
他の通貨は対ドルで上昇しました。
 中国と貿易で密接な関係があり、動きがリンクする傾向がある豪ドルも6月
の安値から反発してきて、ここも不思議な動きを見せています。また、EUか
らの離脱問題で政権内で揉めている英国の通貨ポンドも、ここへ来て反発の動
き。

 クロス円の上昇は、通常はリスクオンの相場で見られる動きなので、やや違
和感ある動きです。これが、何かに繋がっているのか、探っていきたいと思っ
ています。


 今日は、カナダ中央銀行の利上げが予想されています。もし、実施すれば4
度目の利上げになります。北米大陸の2国、また英国も金融政策正常化への動
いていて、ユーロ圏が追いかけ、スタートが見えない日本、オセアニア等の国
との違いが益々広がる可能性があります。
 後れを取っている国々の金融政策の今後は引き続き注目していきたいポイン
トです。


 猛暑が続くようです。体調にも十分気を付けてお過ごしください。


 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


※7月11日東京時間13時執筆
 本号の情報は7月10日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


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書評:トコトンやさしい 配管の本



トコトンやさしい 配管の本
西野悠司 著、日刊工業新聞社
 https://amzn.to/2ueL5qS


 ウォーレン・E・バフェットは「投資の成功のための本質」を「安く買って売ることである」と看破しています。

 「なんだ、当たり前のことじゃないか!」と思われる方が多いかもしれませんが、バフェットに言わせれば「世の中のほとんどの投資家は、この<安く買って高くる>という簡単なことができていないからうまくいかないのです。

 バフェットが師匠ベンジャミン・グレアムから教わった二つの重要事項の一つは「ミスター・マーケットと名付けられた、日々の躁うつ病にも似たマーケットの不安定な動きに左右されないこと」ですが、もう一つがこの「安く買って高く売る」ことです。

 ただし、「安く買う」と言っても「昨日あるいは去年よりも株価が安い」というような意味では決してありません。バフェットは市場の日々の動きはまったくと言っていいほど見ていません。


 彼が常に注目するのは「本質的価値」と「(市場の)株価」の関係です。
 バフェットが「安く買う」という意味は、<市場価格が「本質的価値」よりかなり安くなった時に買う>ということなのです。

 したがって投資先(企業)の本質的価値が分からない人は、(市場の)株価が安いか高いか(バフェット流において)さえ分からないのです。

 「本質的価値」については有名な「バフェットからの手紙」で毎年のように論じられているので(2003年版、2004年版でも触れている)ここでは述べませんが、私も当然のごとく投資先(企業)の「本質的価値」の研究を日夜行っています。


 そのためには各企業はもちろんのこと、業界の研究も欠かせません。
 しかし、産業の数は無数にあり、そのすべてを深く研究するのは困難です。
 そこで私の不得意分野(特に工学系)の知識を補うときに重宝しているのがこの「トコトンやさしい」シリーズです。

 別に工学博士や工場技術者になるわけでは無いですから、私のような投資家は企業のHPなどを読んで、その会社の強み(バフェットの表現で言えば【堀】)が分かるようになればいいわけです。

 その点で、本シリーズは執筆者にかかわらず内容がコンパクトにまとまっていてとても読みやすい本です。


 「配管」については、石油プラント、パイプライン、ガス、水道はもちろんのこと、半導体工場やオフィスの空調など産業と切り離せない存在です。

 特に電子製品の高度化によって、半導体などで使用される純水や室内の温度や環境を一定に保つため、あるいは化学薬品などの循環など、極めて高い精度の配管の設置が求められるようになってきています・


(大原浩)


★6月25日(月)発売の夕刊フジ(産経新聞社)に筆者の執筆記事<緊急寄稿>「日経平均10万円その根拠」が掲載されました。
 夕刊フジに掲載された全文はこちら
 https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180626/eco1806260006-n1.html


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)にて「バフェットの先を行く投資術」)」
 <毎週木曜日掲載>
 月刊「産業新新潮」(産業新潮社:http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
 にて「ドラッカー18の教え」を長期連載中。

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
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 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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有料メルマガライブラリから(263)「自分の経済状態などを把握して株式投資をするかどうかを決める」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「自分の経済状態などを把握して株式投資をするかどうかを決める」=
 (有料メルマガ第226回・2013/7/23配信号)


※2013年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資など資産運用は、水泳の短距離競争ではないので100メートルを早く全力で泳いで一番速くゴールに着けば勝ち、というものではありません。100メートル泳いだらあとは休んでいいという、いわば一発勝負ではないのです。短距離レースでは体調などあらゆるコンディションを最終戦に備えて、そこで勝てば勝利が確定する。次のレースは一からスタートとなります。

 デイトレードに代表される短期トレードは水泳の短距離レースに似ているかもしれません。もちろん短距離レースだとしても、水泳のように管理されたコースでレースの妨げになるようなものは管理者の手で排除されている。そんな恵まれた状態で競うものとは、まったく違います。

 資産を形成するという長い時間軸で考えるなら、そのような目的で行う株式投資は遠泳する能力を競うゲームのほうに似ていると考えます。

 潮流の変化。水温の変化。自分の体調。体力。あらゆる条件を勘案し、溺れないように、長時間泳いで、溺れずに目的地に無事にたどり着けるような総合力を養うゲームです。嵐の海では、泳ぐのを避ける判断力も求められるゲームです。

 自分の体力を過信したら、事故を起こします。心臓麻痺を起こしたら。足がつったら。そんな場合のセーフティー・ネットも準備しておく細心さが必要なもの。まさに大きく資産を形成するための株式投資と遠泳は似ていると思います。

 だからこそ自分の経済状態をしっかりと見極めてから株式投資に参戦するかどうかを決めることが大事です。

 株式投資は「運だけでガッポリ稼げる」ことも起こります。しかし幸運が立て続けに来るとは限らないものです。

 自分の経済状況が株式投資に耐えることができるほど万全であったとしても、常に株式市場の今の状況も把握することで、泳ぎ始めるか(=投資委を始めるかどうか)、休むかを決断することも必要です。

 そして泳ぎ始めたら、予想しなかった大きな嵐が襲ってきても、溺れないように、株式投資を休んでいる間にも、将来の株式投資への参戦を見据えて、しっかりとした準備を行っていくことが大事だと思います。

 本当の運用能力は実際に株式投資を行わないと、身に着けることができないと思っています。しかし投資対象である企業がどのような企業なのかを調べることは、株式投資を休んでいても、行うことが可能です。

 そのように投資対象の企業をじっくりと調査研究しておけば、株式投資に参戦することが可能なところまで、自分の経済状態などの準備が整ったときに、企業研究をしていない人より有利に投資対象を選ぶことができると考えています。

 また、実践での株式運用能力を鍛えるための準備としてなら、短期トレードで運用能力を育成していくことにも意味があると思います。

 そのような短期の少額投資の対象としては、優待銘柄は良い対象となると考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(263)」:石川臨太
   ◆コラム「書評:トコトンやさしい 配管の本」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(263)」


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=コラム「自分の経済状態などを把握して株式投資をするかどうかを決める」=
 (有料メルマガ第226回・2013/7/23配信号)

※2013年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資など資産運用は、水泳の短距離競争ではないので100メートルを
早く全力で泳いで一番速くゴールに着けば勝ち、というものではありません。
100メートル泳いだらあとは休んでいいという、いわば一発勝負ではないの
です。短距離レースでは体調などあらゆるコンディションを最終戦に備えて、
そこで勝てば勝利が確定する。次のレースは一からスタートとなります。

 デイトレードに代表される短期トレードは水泳の短距離レースに似ているか
もしれません。もちろん短距離レースだとしても、水泳のように管理されたコ
ースでレースの妨げになるようなものは管理者の手で排除されている。そんな
恵まれた状態で競うものとは、まったく違います。

 資産を形成するという長い時間軸で考えるなら、そのような目的で行う株式
投資は遠泳する能力を競うゲームのほうに似ていると考えます。

 潮流の変化。水温の変化。自分の体調。体力。あらゆる条件を勘案し、溺れ
ないように、長時間泳いで、溺れずに目的地に無事にたどり着けるような総合
力を養うゲームです。嵐の海では、泳ぐのを避ける判断力も求められるゲーム
です。

 自分の体力を過信したら、事故を起こします。心臓麻痺を起こしたら。足が
つったら。そんな場合のセーフティー・ネットも準備しておく細心さが必要な
もの。まさに大きく資産を形成するための株式投資と遠泳は似ていると思いま
す。

 だからこそ自分の経済状態をしっかりと見極めてから株式投資に参戦するか
どうかを決めることが大事です。

 株式投資は「運だけでガッポリ稼げる」ことも起こります。しかし幸運が立
て続けに来るとは限らないものです。

 自分の経済状況が株式投資に耐えることができるほど万全であったとしても、
常に株式市場の今の状況も把握することで、泳ぎ始めるか(=投資委を始める
かどうか)、休むかを決断することも必要です。

 そして泳ぎ始めたら、予想しなかった大きな嵐が襲ってきても、溺れないよ
うに、株式投資を休んでいる間にも、将来の株式投資への参戦を見据えて、し
っかりとした準備を行っていくことが大事だと思います。

 本当の運用能力は実際に株式投資を行わないと、身に着けることができない
と思っています。しかし投資対象である企業がどのような企業なのかを調べる
ことは、株式投資を休んでいても、行うことが可能です。

 そのように投資対象の企業をじっくりと調査研究しておけば、株式投資に参
戦することが可能なところまで、自分の経済状態などの準備が整ったときに、
企業研究をしていない人より有利に投資対象を選ぶことができると考えていま
す。

 また、実践での株式運用能力を鍛えるための準備としてなら、短期トレード
で運用能力を育成していくことにも意味があると思います。

 そのような短期の少額投資の対象としては、優待銘柄は良い対象となると考
えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


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 技術力でキャッシュリッチな業績伸長が期待でき、キャッシュリッチで低P
 ER低PBRの企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、参入障壁の高いコアビジネスを持ち、顧客に
とって不可欠な事業で利益を確保しており、不動産を中心に多くの資産を保有
し、低PER低PBRで内需に軸足を置きながらもグローバル展開も行ってい
る企業を研究しています。

 また、コラムでは、「トランプ大統領の中国との貿易戦争が過激化して報復
関税合戦になるという不安が世界中の投資家マインドを委縮させ、7月5日に
は日本株は大きく下落しました。しかし相場はこのダメ押しの下落で、陰の極
で底打ちし、当面はリバウンド相場になると期待しています。まだ私も含めて、
多くの投資家は懐疑の中にいますが、ここから株価の上昇が継続していく可能
性が十分考えられます。」と題し、直近の下落を、有力銘柄を挙げながら検証
し、今後の相場展望に加えて、投資行動の考え方を、自身が現在取っている取
り組みを挙げながら書いています。

 さらに、カーボン関連銘柄の追加情報と、自身が行っている投資行動を参考
に挙げて検証しています。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
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◆コラム「書評:トコトンやさしい 配管の本」


トコトンやさしい 配管の本
西野悠司 著、日刊工業新聞社
 https://amzn.to/2ueL5qS


 ウォーレン・E・バフェットは「投資の成功のための本質」を「安く買って
売ることである」と看破しています。

 「なんだ、当たり前のことじゃないか!」と思われる方が多いかもしれませ
んが、バフェットに言わせれば「世の中のほとんどの投資家は、この<安く買
って高くる>という簡単なことができていないからうまくいかないのです。

 バフェットが師匠ベンジャミン・グレアムから教わった二つの重要事項の一
つは「ミスター・マーケットと名付けられた、日々の躁うつ病にも似たマーケ
ットの不安定な動きに左右されないこと」ですが、もう一つがこの「安く買っ
て高く売る」ことです。

 ただし、「安く買う」と言っても「昨日あるいは去年よりも株価が安い」と
いうような意味では決してありません。バフェットは市場の日々の動きはまっ
たくと言っていいほど見ていません。


 彼が常に注目するのは「本質的価値」と「(市場の)株価」の関係です。
 バフェットが「安く買う」という意味は、<市場価格が「本質的価値」より
かなり安くなった時に買う>ということなのです。

 したがって投資先(企業)の本質的価値が分からない人は、(市場の)株価
が安いか高いか(バフェット流において)さえ分からないのです。

 「本質的価値」については有名な「バフェットからの手紙」で毎年のように
論じられているので(2003年版、2004年版でも触れている)ここでは
述べませんが、私も当然のごとく投資先(企業)の「本質的価値」の研究を日
夜行っています。


 そのためには各企業はもちろんのこと、業界の研究も欠かせません。
 しかし、産業の数は無数にあり、そのすべてを深く研究するのは困難です。
 そこで私の不得意分野(特に工学系)の知識を補うときに重宝しているのが
この「トコトンやさしい」シリーズです。

 別に工学博士や工場技術者になるわけでは無いですから、私のような投資家
は企業のHPなどを読んで、その会社の強み(バフェットの表現で言えば【堀】
)が分かるようになればいいわけです。

 その点で、本シリーズは執筆者にかかわらず内容がコンパクトにまとまって
いてとても読みやすい本です。


 「配管」については、石油プラント、パイプライン、ガス、水道はもちろん
のこと、半導体工場やオフィスの空調など産業と切り離せない存在です。

 特に電子製品の高度化によって、半導体などで使用される純水や室内の温度
や環境を一定に保つため、あるいは化学薬品などの循環など、極めて高い精度
の配管の設置が求められるようになってきています・


(大原浩)


★6月25日(月)発売の夕刊フジ(産経新聞社)に筆者の執筆記事
 <緊急寄稿>「日経平均10万円その根拠」が掲載されました。
 夕刊フジに掲載された全文はこちら
 https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180626/eco1806260006-n1.html


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)にて「バフェットの先を行く投資術」)」
 <毎週木曜日掲載>
 月刊「産業新新潮」(産業新潮社:http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
 にて「ドラッカー18の教え」を長期連載中。

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




自己肯定感の重要性



 今日は投資というより自己研鑽にまつわる事を書きたいと思います。

 まだまだ未熟な身であると十二分に認識していますが、ここまで自分がやってきた中での実感した部分を書き記したいと思います。


皆さんは『自己肯定感』という言葉をご存知でしょうか?


 自己肯定感とは言うなれば『自分には生きる価値があり、社会に必要とされている大切な存在だ』と自分自身が自分を肯定する精神の土台のようなものです。

 私は哲学者でもなければ、何かの専門課程を修めたような人間でもないので、書いているのは本で読んだ知識と自分の経験に基づいて書いています。

 初めにご承知おきください。



 話を戻します。

 先ほどの自己肯定感ですが、皆さんは胸を張って
 『自分は生きる価値のある人間だ!!』
と腹の底から言えますか?


 恐らく概ね5段階くらいに分かれるでしょう。

・自分に絶対の自信を持つ者

・自信なんて全く持てない者


「自己肯定感を強く持たないといけませんよ!!」
という単純な話をしたいわけではありません。

 そういったものをちょっと考えてみましょうやって話です(笑)。


■自己肯定感とは何か?


 当然ながら『自己』とは自分自身のことを指します。

 『肯定』とはありのままを受け入れる事。

 自己肯定感を育む上で、最も大事な時期は3歳までと言われています。

 生まれてすぐに母親や父親から『自分は愛されている』『自分は大事にされている』ということを、頭ではなく心で感じる事を通じて自己肯定感を育むことはその後の人格形成に大きく影響すると言われています。

 この時期に虐待をされたり、ろくに相手をしてもらえずに甘えられないことが続くと『自分は必要とされていないんだ』と精神が不安定になったり、粘り強さが育ちにくかったりすると言われています。

 しかし、仮に3歳まで愛情たっぷりで育ったとしてもその後『イジメ』や『しつけという名の強い抑圧』など、「自分って何の為に生きてんだろう?」って、心が折られる事が続けば自己肯定感も死んでしまいます。

 つまり、自己肯定感とは上下するものなのです。

 18歳まで自分に自信を持ち、キラキラと目を輝かせていた青年もひとたびブラック企業で『お前はクズだ!!』と言われ続けると、その目から輝きは失われ気づけば自己肯定感なんてどこへやら、うつ病に罹ってしまったり、部屋から出る事が出来なくなったり、最悪自ら命を絶つこともあります。もちろん自己肯定感以外にもこの場合は過労なども合わさっているとも思います。


 では、ストレスが無い生活こそ完璧だ!!…とも行きません。

 人間というのはとてもめんどくさく出来ていて、温室育ちのように何の苦労も困難も理不尽も無いとそれはそれで無味乾燥な日常に感じて、イマイチでしょう。

 でも、困難と理不尽のオンパレードでは心を殺したような人間になってしまう。


 自分にも自信一杯でとてもドヤっていた時期が何回もありました。

 そのたびに色々と派手にやらかしては落胆して「なんて自分はダメな奴なんだ…」と大変凹み、そしてまた少しづつ自信を取り戻し…それを繰り返して今の自分があります。


 挑戦と失敗は表裏一体であり、自信と落胆も表裏一体なのです。

 身に着けた自信を砕かれ、その砕かれた自信を拾い集めたらワンランク成長するのです。

 砕かれた自信を拾い集める為には『自己肯定感の土台を自分で治す術』が最も大事なんです。


「自己肯定感を強く持たないといけませんよ!!」

という話では砕かれたらおしまいになってしまうのでこれだけではダメだという話な訳です。


 また、3歳までに愛情が満足行くように得られなかった場合でも挽回はいつでも可能です。

 自己肯定感は他者からの評価で主に育まれます。

 学校や部活、バイト、趣味、SNS、仕事等どんな場所でもどんな繋がりでも誰からでも構いません。

 『ありがとう』『ごちそうさま』『すごいね』『頑張ってるね』『立派だね』

 誰かに認められて(存在や仕事、姿勢や努力など何でもいい)嬉しいと感じた時、あなたの自己肯定感の土台は育っているのです。

 逆にそう言われても何も感じなくなってきているときはそろそろ『砕かれ時』だと思います。

 人を見下す、侮る、図に乗る、万能感に浸るなどが強くなってこれば必ず足元を救われ砕かれます。これは経験です(笑)。、

 こんな偉そうな事を書いている私の自己肯定感もそろそろ『砕かれ時』かもしれません(笑)。


■砕かれた自己肯定感


 クレーマーがやたら突っかかってきて、例え論破したとしても今度は感情論で激昂してくるのは大概において、相手の自己肯定感が限界値まですり減っている事が多いです。

 だからクレーマーの言うことに対し、全面的に肯定(無理な時は感情だけは全面的に肯定・共感)することが最も円満な解決法な訳です。

 ガミガミうるさい上司やそういった人に関しても同様です。

 1言って10返ってきてしまう場合や、話が急速に膨らんで関係ないことにまで発展して激しい口論になってしまう場合も、おそらくは相手の自己肯定感が限界まですり減っているのです。

 ここで、さらに反論(相手を否定すること)すると相手は自分の自己肯定感を守るために必死の抵抗をしてくる(なりふり構わなかったり、重箱の隅を突くような論法)。という訳です。

 逆にもし、自分自身が1言って10返さないと収まらない様な場合は心に手を当てて考えてみる事をオススメします。

 貴方自身がすごく怒っていることは『生死に関係しますか?』『自分の思う通りに事が運んだとして、どの程度物事(効率や生産性、経済性)は良くなるのですか?今の2倍?3倍?』

 日常のほとんど、8割以上はどうでもいいことです。って書くと怒られちゃいますけど(笑)。


 自己肯定感が砕かれている。すり減っている状態というのは何かにつけて焦りを感じていたり、怒りっぽくなってしまったり、『なんで自分ばっかり…』と思いガチです。


■自己肯定感の土台を自分で治す術


 単なる『こだわり』に自己肯定感を結び付けている人が多いって感じます。

 価値観とか常識もそうです。

 芸能人の行いや振る舞いについて評論したりする行為がそうです。

 他者を否定することで自己を肯定する。それで自分を満たそうとする気持ちは分かります。

 自分も知らず知らずのうちにやっていますから。

 でも、それだけだととても空しい。


 そんな事しなくても貴方は貴方でいて良い。

 外に出て自分の奥さんや旦那の悪口言って、『自分は頑張ってる』アピールなんかしなくていい。

 そんな事しなくても十分自分自身は頑張ってますよ。

・働いてる⇒労働をしてお金を稼ぐなんてすごい!!

・家事してる⇒生きる為には絶対必要な事を出来てるんだからすごい!

・生きている⇒昨日、戦争で死んだ人、病で死んだ人もいるのに今日も生きられているのはそれ自体が幸運なこと!



 スケールを『生き。死に。』まで拡げてみる。

 命を自ら断つ自殺者は日本で2万人強。

 そりゃあ自分も強く死にたい!と想った事もありました。

 死ぬという選択肢を否定するつもりはありません。
 生きてさえいればというキレイ事が通用しない環境もあると思うからです。

 ただ、『死をもって生を視た時』ほとんどの事がチャレンジ可能なんだということに気付いてほしい。

 無茶苦茶なことだって自暴自棄な事だってなんだってできてしまいます。


 極端な事を言っているように聞こえるかもしれませんが、これが『自己肯定感の土台を自分で治す術』です。

 例えば会社の金を横領した。横領してもバレないと思ったが、バレて逮捕された。

 これは大変な罪です。しかし、生きて良いのです。自殺しなくていいのです。

 卑屈にならなくていいのです。日陰者にならなくてもいい。

 恐らく自己肯定感はまわりからの批判の集中で完膚無きまでに叩き壊されるでしょうが、服役してから、過去の罪を背負って反省と謝罪の念は忘れずに堂々と生きてほしい。

 日本国憲法が貴方を守ってくれています。


 自分の能力は万能ではないことに気付いた。
 どれだけ頑張っても天才にもエリートにもなれない。特に秀でた能力もない。
 周りを見渡すととても勝てないやつらばかり。

 一番であること自体にそもそも格段の価値があるわけではないのです。
 一番を目指し続けて努力してきたことに価値があるのであって、後は結果です。貴方が頑張ったことは誰にも帳消しには出来ないし、素晴らしいことです。
それがどのジャンル(金になろうがなるまいが)であろうとも。


 なんとなくは伝わったでしょうか?

 どんなに自信満々そうに見えても相手は人間です。

 強がり見栄も張ります。

 失敗すれば凹むし、自分より優れた能力を持つ人と相対すれば無力さに自信を失います。

 しかし、そうして凹めたという事は成長のチャンスであるということです。


 今、あなたが悩んでいることは『生き。死に。』に繋がるものですか?

 違うのなら、まずは自分を自分で肯定しましょう。

 そうして自信を持って何事にも『自分事』として取り組むことで自己成長率は数段跳ねあがると思っています。

 たくさんヘコめる人ほど、自己成長率が潜在的に高い人なのだと私は思っています。


 たくさんへコみ、しかしヘコたれる事なく共に死ぬまで生きて成長したいものですね!


それではまた。

『全力全開全力前進!!!』



(相川伸夫)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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億の近道2018/07/09


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2018/07/09

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:相川伸夫)


         ◆コラム「自己肯定感の重要性」


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◆コラム「自己肯定感の重要性」


 今日は投資というより自己研鑽にまつわる事を書きたいと思います。

 まだまだ未熟な身であると十二分に認識していますが、ここまで自分がやっ
てきた中での実感した部分を書き記したいと思います。


皆さんは『自己肯定感』という言葉をご存知でしょうか?


 自己肯定感とは言うなれば『自分には生きる価値があり、社会に必要とされ
ている大切な存在だ』と自分自身が自分を肯定する精神の土台のようなもので
す。

 私は哲学者でもなければ、何かの専門課程を修めたような人間でもないので、
書いているのは本で読んだ知識と自分の経験に基づいて書いています。

 初めにご承知おきください。



 話を戻します。

 先ほどの自己肯定感ですが、皆さんは胸を張って
 『自分は生きる価値のある人間だ!!』
と腹の底から言えますか?


 恐らく概ね5段階くらいに分かれるでしょう。

・自分に絶対の自信を持つ者

・自信なんて全く持てない者


「自己肯定感を強く持たないといけませんよ!!」
という単純な話をしたいわけではありません。

 そういったものをちょっと考えてみましょうやって話です(笑)。


■自己肯定感とは何か?


 当然ながら『自己』とは自分自身のことを指します。

 『肯定』とはありのままを受け入れる事。

 自己肯定感を育む上で、最も大事な時期は3歳までと言われています。

 生まれてすぐに母親や父親から『自分は愛されている』『自分は大事にされ
ている』ということを、頭ではなく心で感じる事を通じて自己肯定感を育むこ
とはその後の人格形成に大きく影響すると言われています。

 この時期に虐待をされたり、ろくに相手をしてもらえずに甘えられないこと
が続くと『自分は必要とされていないんだ』と精神が不安定になったり、粘り
強さが育ちにくかったりすると言われています。

 しかし、仮に3歳まで愛情たっぷりで育ったとしてもその後『イジメ』や
『しつけという名の強い抑圧』など、「自分って何の為に生きてんだろう?」
って、心が折られる事が続けば自己肯定感も死んでしまいます。

 つまり、自己肯定感とは上下するものなのです。

 18歳まで自分に自信を持ち、キラキラと目を輝かせていた青年もひとたび
ブラック企業で『お前はクズだ!!』と言われ続けると、その目から輝きは失
われ気づけば自己肯定感なんてどこへやら、うつ病に罹ってしまったり、部屋
から出る事が出来なくなったり、最悪自ら命を絶つこともあります。もちろん
自己肯定感以外にもこの場合は過労なども合わさっているとも思います。


 では、ストレスが無い生活こそ完璧だ!!…とも行きません。

 人間というのはとてもめんどくさく出来ていて、温室育ちのように何の苦労
も困難も理不尽も無いとそれはそれで無味乾燥な日常に感じて、イマイチでし
ょう。

 でも、困難と理不尽のオンパレードでは心を殺したような人間になってしま
う。


 自分にも自信一杯でとてもドヤっていた時期が何回もありました。

 そのたびに色々と派手にやらかしては落胆して「なんて自分はダメな奴なん
だ…」と大変凹み、そしてまた少しづつ自信を取り戻し…それを繰り返して今
の自分があります。


 挑戦と失敗は表裏一体であり、自信と落胆も表裏一体なのです。

 身に着けた自信を砕かれ、その砕かれた自信を拾い集めたらワンランク成長
するのです。

 砕かれた自信を拾い集める為には『自己肯定感の土台を自分で治す術』が最
も大事なんです。


「自己肯定感を強く持たないといけませんよ!!」

という話では砕かれたらおしまいになってしまうのでこれだけではダメだとい
う話な訳です。


 また、3歳までに愛情が満足行くように得られなかった場合でも挽回はいつ
でも可能です。

 自己肯定感は他者からの評価で主に育まれます。

 学校や部活、バイト、趣味、SNS、仕事等どんな場所でもどんな繋がりで
も誰からでも構いません。

 『ありがとう』『ごちそうさま』『すごいね』『頑張ってるね』『立派だね』

 誰かに認められて(存在や仕事、姿勢や努力など何でもいい)嬉しいと感じ
た時、あなたの自己肯定感の土台は育っているのです。

 逆にそう言われても何も感じなくなってきているときはそろそろ『砕かれ時』
だと思います。

 人を見下す、侮る、図に乗る、万能感に浸るなどが強くなってこれば必ず足
元を救われ砕かれます。これは経験です(笑)。、

 こんな偉そうな事を書いている私の自己肯定感もそろそろ『砕かれ時』かも
しれません(笑)。


■砕かれた自己肯定感


 クレーマーがやたら突っかかってきて、例え論破したとしても今度は感情論
で激昂してくるのは大概において、相手の自己肯定感が限界値まですり減って
いる事が多いです。

 だからクレーマーの言うことに対し、全面的に肯定(無理な時は感情だけは
全面的に肯定・共感)することが最も円満な解決法な訳です。

 ガミガミうるさい上司やそういった人に関しても同様です。

 1言って10返ってきてしまう場合や、話が急速に膨らんで関係ないことに
まで発展して激しい口論になってしまう場合も、おそらくは相手の自己肯定感
が限界まですり減っているのです。

 ここで、さらに反論(相手を否定すること)すると相手は自分の自己肯定感
を守るために必死の抵抗をしてくる(なりふり構わなかったり、重箱の隅を突
くような論法)。という訳です。

 逆にもし、自分自身が1言って10返さないと収まらない様な場合は心に手
を当てて考えてみる事をオススメします。

 貴方自身がすごく怒っていることは『生死に関係しますか?』『自分の思う
通りに事が運んだとして、どの程度物事(効率や生産性、経済性)は良くなる
のですか?今の2倍?3倍?』

 日常のほとんど、8割以上はどうでもいいことです。って書くと怒られちゃ
いますけど(笑)。


 自己肯定感が砕かれている。すり減っている状態というのは何かにつけて焦
りを感じていたり、怒りっぽくなってしまったり、『なんで自分ばっかり…』
と思いガチです。


■自己肯定感の土台を自分で治す術


 単なる『こだわり』に自己肯定感を結び付けている人が多いって感じます。

 価値観とか常識もそうです。

 芸能人の行いや振る舞いについて評論したりする行為がそうです。

 他者を否定することで自己を肯定する。それで自分を満たそうとする気持ち
は分かります。

 自分も知らず知らずのうちにやっていますから。

 でも、それだけだととても空しい。


 そんな事しなくても貴方は貴方でいて良い。

 外に出て自分の奥さんや旦那の悪口言って、『自分は頑張ってる』アピール
なんかしなくていい。

 そんな事しなくても十分自分自身は頑張ってますよ。

・働いてる⇒労働をしてお金を稼ぐなんてすごい!!

・家事してる⇒生きる為には絶対必要な事を出来てるんだからすごい!

・生きている⇒昨日、戦争で死んだ人、病で死んだ人もいるのに今日も生きら
 れているのはそれ自体が幸運なこと!



 スケールを『生き。死に。』まで拡げてみる。

 命を自ら断つ自殺者は日本で2万人強。

 そりゃあ自分も強く死にたい!と想った事もありました。

 死ぬという選択肢を否定するつもりはありません。
 生きてさえいればというキレイ事が通用しない環境もあると思うからです。

 ただ、『死をもって生を視た時』ほとんどの事がチャレンジ可能なんだとい
うことに気付いてほしい。

 無茶苦茶なことだって自暴自棄な事だってなんだってできてしまいます。


 極端な事を言っているように聞こえるかもしれませんが、これが『自己肯定
感の土台を自分で治す術』です。

 例えば会社の金を横領した。横領してもバレないと思ったが、バレて逮捕さ
れた。

 これは大変な罪です。しかし、生きて良いのです。自殺しなくていいのです。

 卑屈にならなくていいのです。日陰者にならなくてもいい。

 恐らく自己肯定感はまわりからの批判の集中で完膚無きまでに叩き壊される
でしょうが、服役してから、過去の罪を背負って反省と謝罪の念は忘れずに堂々
と生きてほしい。

 日本国憲法が貴方を守ってくれています。


 自分の能力は万能ではないことに気付いた。
 どれだけ頑張っても天才にもエリートにもなれない。特に秀でた能力もない。
 周りを見渡すととても勝てないやつらばかり。

 一番であること自体にそもそも格段の価値があるわけではないのです。
 一番を目指し続けて努力してきたことに価値があるのであって、後は結果で
す。貴方が頑張ったことは誰にも帳消しには出来ないし、素晴らしいことです。
それがどのジャンル(金になろうがなるまいが)であろうとも。


 なんとなくは伝わったでしょうか?

 どんなに自信満々そうに見えても相手は人間です。

 強がり見栄も張ります。

 失敗すれば凹むし、自分より優れた能力を持つ人と相対すれば無力さに自信
を失います。

 しかし、そうして凹めたという事は成長のチャンスであるということです。


 今、あなたが悩んでいることは『生き。死に。』に繋がるものですか?

 違うのなら、まずは自分を自分で肯定しましょう。

 そうして自信を持って何事にも『自分事』として取り組むことで自己成長率
は数段跳ねあがると思っています。

 たくさんヘコめる人ほど、自己成長率が潜在的に高い人なのだと私は思って
います。


 たくさんへコみ、しかしヘコたれる事なく共に死ぬまで生きて成長したいも
のですね!


それではまた。

『全力全開全力前進!!!』



(相川伸夫)


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市場潮流

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 今週(7月2〜6日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で516円37銭下落し(率にして2.3%の下落)、2万1788円14銭で取引を終えました。3週連続の下落です。

 貿易摩擦拡大、中国をはじめとするアジアの株式市場下落への警戒感などから、2日(月)の日経平均株価は前週末比492円58銭の大幅安となりました。その後も、中国景気への懸念、中国および米国の株式相場の下落などを受け、5日(木)まで4日続落。週末の6日(金)は、トランプ政権が対中制裁関税を発動したことで、「一旦は悪材料出尽くし」との見方から、反発しました。


 個別銘柄を見ますと、日経500種平均株価の採用銘柄で下落率の首位は、良品計画(7453)でした。第1四半期(1Q)の決算は好調でしたが、中国の販売動向を懸念した売りに押されました。
 同社株の動きを振り返りますと、16年夏に急落したことが思い起こされます。この時も、業績面の不安はありませんでしたが、小売株を中心とするディフェンシブ関連株が一斉に売られました。
 英国が国民投票でEU離脱を決定した直後でしたが、主要国の長期金利が上昇に向かい、景気敏感関連業種が買われる動きと連動したわけです。17年の世界同時好況を先取りした相場展開であったように思います。
 良品計画株価はその後、好調な業績を背景に、順調な上昇トレンドを回復しています。

 今回も押し目買いの好機ではないでしょうか。


(水島寒月)


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億の近道2018/07/06

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(7月2〜6日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で516円3
7銭下落し(率にして2.3%の下落)、2万1788円14銭で取引を終え
ました。3週連続の下落です。

 貿易摩擦拡大、中国をはじめとするアジアの株式市場下落への警戒感などか
ら、2日(月)の日経平均株価は前週末比492円58銭の大幅安となりまし
た。その後も、中国景気への懸念、中国および米国の株式相場の下落などを受
け、5日(木)まで4日続落。週末の6日(金)は、トランプ政権が対中制裁
関税を発動したことで、「一旦は悪材料出尽くし」との見方から、反発しまし
た。


 個別銘柄を見ますと、日経500種平均株価の採用銘柄で下落率の首位は、
良品計画(7453)でした。第1四半期(1Q)の決算は好調でしたが、中
国の販売動向を懸念した売りに押されました。
 同社株の動きを振り返りますと、16年夏に急落したことが思い起こされま
す。この時も、業績面の不安はありませんでしたが、小売株を中心とするディ
フェンシブ関連株が一斉に売られました。
 英国が国民投票でEU離脱を決定した直後でしたが、主要国の長期金利が上
昇に向かい、景気敏感関連業種が買われる動きと連動したわけです。17年の
世界同時好況を先取りした相場展開であったように思います。
 良品計画株価はその後、好調な業績を背景に、順調な上昇トレンドを回復し
 ています。

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か月間の業績数字で株価を判断するべきではないと思っても、株価が下がれば
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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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