【お知らせ】チャンネル炎第18回目「資金が中小型株に?」をアップしました






 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。

 第18回目「資金が中小型株に?」がアップされました。

 [第18回目]「資金が中小型株に?」
 【YouTube】https://youtu.be/Y-UV9aA30hY
 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1527259666


 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーなどを5〜6分にまとめておりますので、ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。




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JUGEMテーマ:株・投資




もやし、卵、納豆



 今日も国内株式は良く下げていますね。昨日から大口の先物業者が売りを仕掛けているそうです。米朝の緊張を理由にして。

 色々な銘柄で空売りの状況を調べてみると、好業績で株価が上昇した銘柄に空売りが増えています。国内証券で目立つのは某○村証券。
 国内最大手証券が主導して、上がった銘柄から順番に売り崩そうとしているのですから買いから入っている国内投資家は堪りません。NISAやIdecoでローカル投資家のすそ野を広げようとしても、まずは成功体験が必要です。「証券投資は儲かるんだ」と言う経験の積み重ねが重要ですが、最大手が旗を振って売り崩しているようでは一般投資家は損をするばかりですから、すそ野が広がる訳もありません(苦笑)。


 さて、表題の3品は安い食材の中でも特に安いと感じる食品です。
 もやしや納豆はギリギリまで採算性を落とし生産者は儲かっていません。
 安売り用の卵に至っては、ひたすら不自然に鶏に卵を産ませる設備と言えば良いのでしょうか・・・。スーパーでは特売の常連品ですが、これらを我々は安価で手に入れることが出来ます。

 とは言え、これが自然なのか?とも感じます。
 本来は大事な食品ですから、もう少しは価格が高くても良いのにと。
 ただし、その為には一般家庭の収入も上げねばなりません。

 メディアからは頻繁に「消費者が生活防衛に走っている」と発信されます。
 スマホなど便利なものへの費用が増え、且つ公共料金や社会保障費が継続的に上がるため、数%程度の所得向上があっても追いつかないのが現状です。
 生活弱者(低所得層)がその困窮から逃れ辛いシステムの存在も影響していると考えます。

 一般消費者(国民)が必死に自転車を漕ぎ続けなければならない仕組みが国の運営システムに組み込まれています。ゴキブリとシロアリを存続させるために。


 解決方法は明確です。
 最低賃金を上げることです。

 これを実行するためには何が必要かを洗い出し、一つずつ障害を取り除いていく他に手立てはありません。地元後援会の要望ばかり聞いていては改善しません。
 足元では徐々に人件費が上げていく兆候が見え始めてはいますが、まだ力強さを感じません。国の政策や予算に頼るばかりでは無く、企業収益が上がる手立てが伴わなければ限界があります。


 株式投資も似たようなものです。投資家層の厚みを増したいなら株主へのリターンを上げることです。
 一つは、株主資本を無駄遣いしている(保身のために資金を溜め込んだままの)経営陣が退任せざるを得ない(追い出される)市場にすること。もう一つは様々な古い規制(既得権)を取り払い、企業活動を活発化させることです。


 一つずつ問題点を洗い出していき、投資環境を改善していくことと、その環境に沿った対象に投資することです。幾ら割安なバリュエーションであっても、規制により収益が伸びない会社、従業員への還元や株主還元率が低い会社には投資できません。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


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億の近道2018/05/24


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投資情報メールマガジン                  2018/05/24号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


     ◆コラム「もやし、卵、納豆」:街のコンサルタント


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◆コラム「もやし、卵、納豆」


 今日も国内株式は良く下げていますね。昨日から大口の先物業者が売りを仕
掛けているそうです。米朝の緊張を理由にして。

 色々な銘柄で空売りの状況を調べてみると、好業績で株価が上昇した銘柄に
空売りが増えています。国内証券で目立つのは某○村証券。
 国内最大手証券が主導して、上がった銘柄から順番に売り崩そうとしている
のですから買いから入っている国内投資家は堪りません。NISAやIdec
oでローカル投資家のすそ野を広げようとしても、まずは成功体験が必要です。
「証券投資は儲かるんだ」と言う経験の積み重ねが重要ですが、最大手が旗を
振って売り崩しているようでは一般投資家は損をするばかりですから、すそ野
が広がる訳もありません(苦笑)。


 さて、表題の3品は安い食材の中でも特に安いと感じる食品です。
 もやしや納豆はギリギリまで採算性を落とし生産者は儲かっていません。
 安売り用の卵に至っては、ひたすら不自然に鶏に卵を産ませる設備と言えば
良いのでしょうか・・・。スーパーでは特売の常連品ですが、これらを我々は
安価で手に入れることが出来ます。

 とは言え、これが自然なのか?とも感じます。
 本来は大事な食品ですから、もう少しは価格が高くても良いのにと。
 ただし、その為には一般家庭の収入も上げねばなりません。

 メディアからは頻繁に「消費者が生活防衛に走っている」と発信されます。
 スマホなど便利なものへの費用が増え、且つ公共料金や社会保障費が継続的
に上がるため、数%程度の所得向上があっても追いつかないのが現状です。
 生活弱者(低所得層)がその困窮から逃れ辛いシステムの存在も影響してい
ると考えます。

 一般消費者(国民)が必死に自転車を漕ぎ続けなければならない仕組みが国
の運営システムに組み込まれています。ゴキブリとシロアリを存続させるため
に。


 解決方法は明確です。
 最低賃金を上げることです。

 これを実行するためには何が必要かを洗い出し、一つずつ障害を取り除いて
いく他に手立てはありません。地元後援会の要望ばかり聞いていては改善しま
せん。
 足元では徐々に人件費が上げていく兆候が見え始めてはいますが、まだ力強
さを感じません。国の政策や予算に頼るばかりでは無く、企業収益が上がる手
立てが伴わなければ限界があります。


 株式投資も似たようなものです。投資家層の厚みを増したいなら株主へのリ
ターンを上げることです。
 一つは、株主資本を無駄遣いしている(保身のために資金を溜め込んだまま
の)経営陣が退任せざるを得ない(追い出される)市場にすること。もう一つ
は様々な古い規制(既得権)を取り払い、企業活動を活発化させることです。


 一つずつ問題点を洗い出していき、投資環境を改善していくことと、その環
境に沿った対象に投資することです。幾ら割安なバリュエーションであっても、
規制により収益が伸びない会社、従業員への還元や株主還元率が低い会社には
投資できません。


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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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 バル企業を研究!!】


 今週配信の有料メルマガでは、100年の歴史を持ち、リーマンショックで
も黒字を維持した収益力を誇り、複数の事業で世界市場に進出しており、比較
的低PER低PBRで高配当利回りのグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「流動性の低い資産株には資金が戻らず、下げるものも
多いと思っていましたが、1月からの下落率は日本を代表する大型の高技術株
のほうが大きかったことに感謝して外資証券の空売りが続くカーボン銘柄への
投資額を増やしています。今日は研究レポートが長くなりすぎたのでコラムは
ポジショントークだけを行いたいと思います。」と題し、以前行ったカーボン
関連株のその後の状況や、新たに投資対象として見いだした2銘柄を取り上げ
て、投資作戦を解説しています。

 ぜひ参考にして資産形成に役立てて下さい。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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【昨年と今年のIPO銘柄チェック!!】


【5/21 第197号では】

■相場展望
■2017年の気になるIPO3銘柄チェック(3銘柄)
■2018年2−3月のIPO銘柄の株価チェック(8銘柄)
■炎の銘柄一口コメント(4銘柄)


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【5/14第196号を読む】
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書評 GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代



 今回は、最近読んだ本のご紹介です。

 私の尊敬する経営者の方から薦められました。


 この本の中では、人の考え方や行動のタイプについて


「ギバー(与える人)」

「テイカー(奪う人)」

「マッチャー(与えるとの取るのとバランス重視)」

の3パターンに類型化してます。


 そしてどのパターンの人が、成功しているかというと


1.ギバー(他者志向型)

2.マッチャー

3.テイカー

4.ギバー(自己犠牲型)

という順番で、人生で一番上手くいくタイプも、一番上手くいかないタイプも
「ギバー(与える人)」であるという研究結果になったそうです。


 私も、仕事上多くの人と知り合い、お付き合いさせてもらっていますが、
感じが良くて仕事も人生もうまくいっている人は、例外なく

「ギバー(与える人)」の要素を強く感じます。

 一方で

「テイカー(奪う人)」は、すぐにその考え方が周囲に露見してしまうので、
長期的にはあまり上手くいかないように見えますし、

「マッチャー(与えるのと取るののバランス重視)」の人は、そこそこ止まりに見受けられます。

 そして気になるのは、成功から一番遠い存在にあるのも「ギバー」(自己犠牲型)の人だという事です。


 この本の中では

1.ギバー(他者志向型)

4.ギバー(自己犠牲型)

との差は、両者とも他者貢献(他者利益追求)の立場を重視しながらも、1のグループは自己の利益もしっかりと追及していること、4のグループは自己の利益追求に対しての意識が低いということにあるようです。


 つまり、1のギバーは

他者(周囲)に貢献することを通じて、全体のパイや収益を向上させて、
結果的に自分の取り分を多くする

というイメージで貢献しているのに対して、

4のギバーは、自分の取り皿から、他人に中身を分けているだけに過ぎないので自分が苦しくなる

という結果になってしまいます。


 私も日ごろから、1のギバー(他社志向型)の存在でありたいなと思って、
努力をしていますが、

1.ギバー(他社志向型)のタイプに出会うのは、本当に限られています。

 大概の方は2.マッチャー的な考えで動いているのではないでしょうか?


 そしてあなたが、もしも1のギバーとして成功したいと考えるのであれば、


GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
 アダム・グラント著
 https://amzn.to/2s2xkve

を一読されることをお勧めします。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(5月はあと先着2名様のみ受付可能です)
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■小屋洋一の資産運用メール講座■
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 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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億の近道2018/05/23


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             −本日の目次−
           (本日の担当:小屋洋一)


 ◆コラム「書評:GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代」


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◆コラム「書評 GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代」


 今回は、最近読んだ本のご紹介です。

 私の尊敬する経営者の方から薦められました。


 この本の中では、人の考え方や行動のタイプについて


「ギバー(与える人)」

「テイカー(奪う人)」

「マッチャー(与えるとの取るのとバランス重視)」

の3パターンに類型化してます。


 そしてどのパターンの人が、成功しているかというと


1.ギバー(他者志向型)

2.マッチャー

3.テイカー

4.ギバー(自己犠牲型)

という順番で、人生で一番上手くいくタイプも、一番上手くいかないタイプも
「ギバー(与える人)」であるという研究結果になったそうです。


 私も、仕事上多くの人と知り合い、お付き合いさせてもらっていますが、
感じが良くて仕事も人生もうまくいっている人は、例外なく

「ギバー(与える人)」の要素を強く感じます。

 一方で

「テイカー(奪う人)」は、すぐにその考え方が周囲に露見してしまうので、
長期的にはあまり上手くいかないように見えますし、

「マッチャー(与えるのと取るののバランス重視)」の人は、そこそこ止まり
に見受けられます。

 そして気になるのは、成功から一番遠い存在にあるのも「ギバー」(自己犠
牲型)の人だという事です。


 この本の中では

1.ギバー(他者志向型)

4.ギバー(自己犠牲型)

との差は、両者とも他者貢献(他者利益追求)の立場を重視しながらも、1の
グループは自己の利益もしっかりと追及していること、4のグループは自己の
利益追求に対しての意識が低いということにあるようです。


 つまり、1のギバーは

他者(周囲)に貢献することを通じて、全体のパイや収益を向上させて、
結果的に自分の取り分を多くする

というイメージで貢献しているのに対して、

4のギバーは、自分の取り皿から、他人に中身を分けているだけに過ぎないの
で自分が苦しくなる

という結果になってしまいます。


 私も日ごろから、1のギバー(他社志向型)の存在でありたいなと思って、
努力をしていますが、

1.ギバー(他社志向型)のタイプに出会うのは、本当に限られています。

 大概の方は2.マッチャー的な考えで動いているのではないでしょうか?


 そしてあなたが、もしも1のギバーとして成功したいと考えるのであれば、


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書評:史上最大の発明 アルゴリズム



書評:史上最大の発明 アルゴリズム 現代社会を造り上げた根本原理
デイヴィッド・バーリンスキ 著、早川文庫
 https://amzn.to/2x574W0


 物理学における「統一理論」の数式は、「神の方程式」とも呼ばれます。
 実のところ現代科学は、キリスト教というカルト宗教の蹂躙と対決しながら発展したように見えて、実のところ「この世(宇宙)」は、ある一つの理論(数式)によって想像され支配されたという新たなる「科学(物理学)」という一神教を広げてきたのかもしれません。

 アルバート・アインシュタインの「神はサイコロを振らない」という言葉は、まさしく物理学(科学)の一神教的側面を象徴しています。

 しかし、確率論や統計学の発達(学問として確立したのはごく最近のことです)や、「種の起源」に端を発する「生物進化論」などが、その一神教的世界観を覆しつつあります。

 確率論や統計学には神の定めた方程式など存在せず、「偶然」と「時間の経過」が物事を決定します。アインシュタインの言葉に対して量子論の偉大な先人であるニールス・ボーアは「神が何をすべきかに注文を付けるべきではない」と反論しています。確かに気が利いた反論ですが、正しくはリチャード・ドーキンスが「神は妄想である」の中で述べているように「神は存在しない」のです。

 ドーキンスが、生物学や遺伝学の研究の過程で「神は妄想である」という結論に至ったことは大変興味深いですが、アルゴリズムも「神を存在しない」という考え方を後押しします。

 アルゴリズムも、考え方としてはギリシャ・ローマに遡ることはできます。
 というよりも、西洋の学問は、ほとんどすべてギリシャ・ローマ時代に遡ります。ただし、その偉大な文化遺産を受け継いだのはヨーロッパではありません。中世のヨーロッパはカルト宗教に支配された、現在の北朝鮮よりもおぞましい状況であったためギリシャ・ローマの英知はすべて失われてしまいました。

 その英知を正しく受け継いだのはイスラム圏であるアラブ世界です。当時のアラブ社会は、高度に文化が発達し自由にあふれた世界でした。そもそも、現在の科学の基本中の基本である「アラビア数字」は当時高度な文化を誇ったアラブ社会から、未開のヨーロッパに伝わったためそのように呼ばれます(起源はインド)。

 その他にも、アルがついた、アルカリ、アルコールのような科学にかかわる言葉はたくさんありますし「アルゴリズム」もその一つです(12世紀にラテン語に翻訳されたアラビア代数学の創始者の名前が変化したもの)。ちなみに、コーヒーやレモンなどアラビア語起源の言葉は無数にあります。

 しかし、現代のコンピュータ言語へとつながる学問(数学)の一部として確立したのは、1646年生まれで70歳まで生きたゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツあたりでしょう。

 そしてライプニッツが研究した二進法をベースに1912年生まれ(1954年没)のアラン・チューリングが発明したのが「チューリングマシン」、すなわち現代のコンピュータの概念です。

 本書でも述べられているように、相対性理論や数学の公式と違って、アルゴリズムは何も証明しません。何かの原理を解き明かすという存在ではないのです。ですから、進化論、確率、統計学などと同じく、一神教的科学から見れば「異端」なのです。

 しかし、それにもかかわらず、本書のタイトルにもあるように人間社会への影響という点では「史上最大の発明」とも言えます。

 本書の最後の部分で、DNAがたんぱく質を合成する過程は「アルゴリズム」ではないかという指摘がありますが、全くその通りです。

 つまりコンピュータだけではなく、生命もアルゴリズムによって機能しているのです。ただし、だからといって人間の脳がAIで置き換えることができるとか、人間そのものを合成可能といっているわけではありません。

 むしろ逆で、アルゴリズム(単純な手順=計算の繰り返し)というシンプルで意味を持たないものが、恐ろしく複雑な世の中を作り出しているからこそ一種「理解不能である」と主張しています。


(大原浩)


*2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」(JKK)を設立しました。HPはこちら https://j-kk.org/


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)木曜版で連載中の「最強!!バフェット流投資術」は、現在応用編を連載中です。

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されまし
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
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 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
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★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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有料メルマガライブラリから(259)『偶然で稼げた』を『必然で稼げる』に変える努力



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「『偶然で稼げた』を『必然で稼げる』に変える努力」=
 (有料メルマガ第294回・2014/9/9配信号)


※2014年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 投資家から見て、株に投資して儲かるときには、単純に考えるとたった2つの別の原因が存在します。投資家から見て、という点に注意しながら以下の文章をじっくりと読んでみてください。

<株に投資して儲かる原因 その1 『偶然で稼げた』>

 偶然上がる株に投資出来たときに、投資家は儲かります。

 当たり前のことです。私が株に投資して稼げた時のほぼ90%がこの原因で稼げています。

 多くの投資家さんが株に投資して儲かった原因も、『偶然上がる株に投資出来たとき』が圧倒的に多いはずです。


<株に投資して儲かる原因 その2 『必然で稼いだ』>

 意図的に上がる株に投資したとき。私が投資して儲かったときの約10%がこの原因で株に投資出来た時です。

 『偶然上がる株に投資出来た時』のほうが圧倒的に多いです。つまり運が良かった場合です。以前は私が稼げた時の原因は100%、『偶然上がる株に投資出来た時』でした。

 だから自分の著書などでは『運も実力のうち』という言葉があるが、私の場合は『運が実力のすべてだ』と書いてきました。

 やっと、最近になって『運が実力のすべて』状態から、10%だけですが、『運ではない実力で稼げる部分=意図的に上がる株に投資する』ことが出来るようになってきました。

 これは格段の進歩だと、自分では評価しています。なぜなら『意図的に上がる株』に投資出来たということは、同じ理屈で投資すると、その新たに投資した株でも儲けることができる、すなわち利益を上げられる再現性が高くなってくるからです。

 私が狙っているのは、その株が上がる理由が理解できていて実際に上げてくれる株に投資をすること、すなわち『意図的に上がる株に投資する』ことで稼ぐ割合を着実に増加させていくことです。

 株価が上がる理由は星の数ほどたくさんあります。しかし偶然上がる場合が多いので、再現性は多くはありません。でも株が上がる理由が明確に分かっている場合のほうが投資していて安心できます。


【中略】


 しかし優待イベント投資で上手に稼いでいる投資家の中には、しっかりと上がる株に意図的に投資していて着実に稼ぐ投資家も存在します。優待イベント投資家以外にも、しっかりと自分の投資尺度を持つことで『意図的に上げる株に投資』を行うことで大きな資産を築いている投資家も存在します。

 『偶然投資した株』が上げても『意図的に上げる株』が上げても、儲かったことには変わりはありませんが、どちらが優れているか、そして利益を上げ続けることができるか、と考えた場合には、偶然より意図して上がる株に投資できる仕組みを作るほうが有利だし優れていると考えます。

 株に投資して稼ぎ続けるためには、意図して上がる株に投資ができる仕組みを作っていくことが重要になると私は考えています。

 しかし株が上げる理由はたくさんあるので、全てのパターンを解析して自分のものにする必要もありません。優待イベント投資のように再現性の高い、分析しやすい投資パターンを見つけて、自分に合った勝ちパターンを作っていけばよいのだと考えています。

 だから『意図して上がる株に投資できる仕組み』は投資家ごとにかなり違っていることも多いです。したがって『意図して上がる株に投資して稼いでいる投資家』を見つけたら、その仕組みを分析して、自分に合った形にアレンジして応用することが必要になります。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【古い歴史を持ち、10年以上黒字を維持している国内2位世界6位のグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、100年の歴史を持ち、リーマンショックでも黒字を維持した収益力を誇り、複数の事業で世界市場に進出しており、比較的低PER低PBRで高配当利回りのグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「流動性の低い資産株には資金が戻らず、下げるものも多いと思っていましたが、1月からの下落率は日本を代表する大型の高技術株のほうが大きかったことに感謝して外資証券の空売りが続くカーボン銘柄への投資額を増やしています。今日は研究レポートが長くなりすぎたのでコラムはポジショントークだけを行いたいと思います。」と題し、以前行ったカーボン関連株のその後の状況や、新たに投資対象として見いだした2銘柄を取り上げて、投資作戦を解説しています。

 ぜひ参考にして資産形成に役立てて下さい。


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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)

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億の近道2018/05/22


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2018/05/22

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★


===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(259)」:石川臨太
  ◆コラム「書評:書評:史上最大の発明 アルゴリズム」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(259)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「『偶然で稼げた』を『必然で稼げる』に変える努力」=
 (有料メルマガ第294回・2014/9/9配信号)

※2014年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 投資家から見て、株に投資して儲かるときには、単純に考えるとたった2つ
の別の原因が存在します。投資家から見て、という点に注意しながら以下の文
章をじっくりと読んでみてください。

<株に投資して儲かる原因 その1 『偶然で稼げた』>

 偶然上がる株に投資出来たときに、投資家は儲かります。

 当たり前のことです。私が株に投資して稼げた時のほぼ90%がこの原因で
稼げています。

 多くの投資家さんが株に投資して儲かった原因も、『偶然上がる株に投資出
来たとき』が圧倒的に多いはずです。


<株に投資して儲かる原因 その2 『必然で稼いだ』>

 意図的に上がる株に投資したとき。私が投資して儲かったときの約10%が
この原因で株に投資出来た時です。

 『偶然上がる株に投資出来た時』のほうが圧倒的に多いです。つまり運が良
かった場合です。以前は私が稼げた時の原因は100%、『偶然上がる株に投
資出来た時』でした。

 だから自分の著書などでは『運も実力のうち』という言葉があるが、私の場
合は『運が実力のすべてだ』と書いてきました。

 やっと、最近になって『運が実力のすべて』状態から、10%だけですが、
『運ではない実力で稼げる部分=意図的に上がる株に投資する』ことが出来る
ようになってきました。

 これは格段の進歩だと、自分では評価しています。なぜなら『意図的に上が
る株』に投資出来たということは、同じ理屈で投資すると、その新たに投資し
た株でも儲けることができる、すなわち利益を上げられる再現性が高くなって
くるからです。

 私が狙っているのは、その株が上がる理由が理解できていて実際に上げてく
れる株に投資をすること、すなわち『意図的に上がる株に投資する』ことで稼
ぐ割合を着実に増加させていくことです。

 株価が上がる理由は星の数ほどたくさんあります。しかし偶然上がる場合が
多いので、再現性は多くはありません。でも株が上がる理由が明確に分かって
いる場合のほうが投資していて安心できます。


【中略】


 しかし優待イベント投資で上手に稼いでいる投資家の中には、しっかりと上
がる株に意図的に投資していて着実に稼ぐ投資家も存在します。優待イベント
投資家以外にも、しっかりと自分の投資尺度を持つことで『意図的に上げる株
に投資』を行うことで大きな資産を築いている投資家も存在します。

 『偶然投資した株』が上げても『意図的に上げる株』が上げても、儲かった
ことには変わりはありませんが、どちらが優れているか、そして利益を上げ続
けることができるか、と考えた場合には、偶然より意図して上がる株に投資で
きる仕組みを作るほうが有利だし優れていると考えます。

 株に投資して稼ぎ続けるためには、意図して上がる株に投資ができる仕組み
を作っていくことが重要になると私は考えています。

 しかし株が上げる理由はたくさんあるので、全てのパターンを解析して自分
のものにする必要もありません。優待イベント投資のように再現性の高い、分
析しやすい投資パターンを見つけて、自分に合った勝ちパターンを作っていけ
ばよいのだと考えています。

 だから『意図して上がる株に投資できる仕組み』は投資家ごとにかなり違っ
ていることも多いです。したがって『意図して上がる株に投資して稼いでいる
投資家』を見つけたら、その仕組みを分析して、自分に合った形にアレンジし
て応用することが必要になります。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【古い歴史を持ち、10年以上黒字を維持している国内2位世界6位のグロー
 バル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、100年の歴史を持ち、リーマンショックで
も黒字を維持した収益力を誇り、複数の事業で世界市場に進出しており、比較
的低PER低PBRで高配当利回りのグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「流動性の低い資産株には資金が戻らず、下げるものも
多いと思っていましたが、1月からの下落率は日本を代表する大型の高技術株
のほうが大きかったことに感謝して外資証券の空売りが続くカーボン銘柄への
投資額を増やしています。今日は研究レポートが長くなりすぎたのでコラムは
ポジショントークだけを行いたいと思います。」と題し、以前行ったカーボン
関連株のその後の状況や、新たに投資対象として見いだした2銘柄を取り上げ
て、投資作戦を解説しています。

 ぜひ参考にして資産形成に役立てて下さい。


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過去サンプル(研究銘柄)
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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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【5/21 第197号では】

■相場展望
■2017年の気になるIPO3銘柄チェック(3銘柄)
■2018年2−3月のIPO銘柄の株価チェック(8銘柄)
■炎の銘柄一口コメント(4銘柄)


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【5/14第196号を読む】
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【5/21第196号を読む】
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◆コラム「書評:史上最大の発明 アルゴリズム」


書評:史上最大の発明 アルゴリズム 現代社会を造り上げた根本原理
デイヴィッド・バーリンスキ 著、早川文庫
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 物理学における「統一理論」の数式は、「神の方程式」とも呼ばれます。
 実のところ現代科学は、キリスト教というカルト宗教の蹂躙と対決しながら
発展したように見えて、実のところ「この世(宇宙)」は、ある一つの理論
(数式)によって想像され支配されたという新たなる「科学(物理学)」とい
う一神教を広げてきたのかもしれません。

 アルバート・アインシュタインの「神はサイコロを振らない」という言葉は、
まさしく物理学(科学)の一神教的側面を象徴しています。

 しかし、確率論や統計学の発達(学問として確立したのはごく最近のことで
す)や、「種の起源」に端を発する「生物進化論」などが、その一神教的世界
観を覆しつつあります。

 確率論や統計学には神の定めた方程式など存在せず、「偶然」と「時間の経
過」が物事を決定します。アインシュタインの言葉に対して量子論の偉大な先
人であるニールス・ボーアは「神が何をすべきかに注文を付けるべきではない」
と反論しています。確かに気が利いた反論ですが、正しくはリチャード・ドー
キンスが「神は妄想である」の中で述べているように「神は存在しない」ので
す。

 ドーキンスが、生物学や遺伝学の研究の過程で「神は妄想である」という結
論に至ったことは大変興味深いですが、アルゴリズムも「神を存在しない」と
いう考え方を後押しします。

 アルゴリズムも、考え方としてはギリシャ・ローマに遡ることはできます。
 というよりも、西洋の学問は、ほとんどすべてギリシャ・ローマ時代に遡り
ます。ただし、その偉大な文化遺産を受け継いだのはヨーロッパではありませ
ん。中世のヨーロッパはカルト宗教に支配された、現在の北朝鮮よりもおぞま
しい状況であったためギリシャ・ローマの英知はすべて失われてしまいました。

 その英知を正しく受け継いだのはイスラム圏であるアラブ世界です。当時の
アラブ社会は、高度に文化が発達し自由にあふれた世界でした。そもそも、現
在の科学の基本中の基本である「アラビア数字」は当時高度な文化を誇ったア
ラブ社会から、未開のヨーロッパに伝わったためそのように呼ばれます(起源
はインド)。

 その他にも、アルがついた、アルカリ、アルコールのような科学にかかわる
言葉はたくさんありますし「アルゴリズム」もその一つです(12世紀にラテ
ン語に翻訳されたアラビア代数学の創始者の名前が変化したもの)。ちなみに、
コーヒーやレモンなどアラビア語起源の言葉は無数にあります。

 しかし、現代のコンピュータ言語へとつながる学問(数学)の一部として確
立したのは、1646年生まれで70歳まで生きたゴットフリート・ヴィルヘ
ルム・ライプニッツあたりでしょう。

 そしてライプニッツが研究した二進法をベースに1912年生まれ(195
4年没)のアラン・チューリングが発明したのが「チューリングマシン」、す
なわち現代のコンピュータの概念です。

 本書でも述べられているように、相対性理論や数学の公式と違って、アルゴ
リズムは何も証明しません。何かの原理を解き明かすという存在ではないので
す。ですから、進化論、確率、統計学などと同じく、一神教的科学から見れば
「異端」なのです。

 しかし、それにもかかわらず、本書のタイトルにもあるように人間社会への
影響という点では「史上最大の発明」とも言えます。

 本書の最後の部分で、DNAがたんぱく質を合成する過程は「アルゴリズム」
ではないかという指摘がありますが、全くその通りです。

 つまりコンピュータだけではなく、生命もアルゴリズムによって機能してい
るのです。ただし、だからといって人間の脳がAIで置き換えることができる
とか、人間そのものを合成可能といっているわけではありません。

 むしろ逆で、アルゴリズム(単純な手順=計算の繰り返し)というシンプル
で意味を持たないものが、恐ろしく複雑な世の中を作り出しているからこそ一
種「理解不能である」と主張しています。


(大原浩)


*2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPはこちら https://j-kk.org/


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)木曜版で連載中の「最強!!バフェット流投資術」
 は、現在応用編を連載中です。

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情熱投資家、相川伸夫の本決算短信フォロー

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 せわしない本決算開示ラッシュが去りました。

 皆さんは決算短信をどこまでの企業チェックしているのでしょうか?


・全銘柄見る
・監視銘柄だけ見る
・保有銘柄だけ見る
・決算短信なんて見ない

 様々な回答があると思います。

 全企業の決算短信を見ておられる方を心の底から尊敬・敬服致します!


 恥ずかしながら私は全企業分の開示を見ておらず、監視銘柄までのチェックに留まっているからです。
 1分でも、表紙だけ20秒見るだけでも『見る』と『見ない』では大きな違いがあると考えています。


 0と1の差は数字の1ではありません。その差は無限大なのです。

 何かにチャレンジをして、頑張った人は必ず報酬が手に入ります。
 それは『経験』というお金では決して買えないかけがえのないものです。


 頭ではその経験値を手に入れたいと思うのに、日常に流されておろそかにしてしまう。

 苦手な事にチャレンジするというのは好きな事をやることの100倍のエネルギーがいるように思います(笑)


■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー
 ※5月18日(金)執筆時点

・山王(3441)2016年12月19日配信
 株価560円⇒1129円(+102%)

・テノックス(1905)17年2月20日配信
 株価815円⇒1032円(+27%)

・LCホールディングス(8938)17年4月3日配信
 株価894円⇒1541円(+72%)

・特殊電極(3437)17年6月12日配信
 株価2922円⇒4225円(+45%)

・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信
 株価1831円⇒1882円(+3%)

・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信
 株価1577円⇒2060円(+31%)

・パウダーテック(5695)18年2月19日配信
 株価4845円⇒4070円(−16%)

・東京エレクトロンデバイス(2760)18年4月6日配信
 株価1970円⇒2113円(+7%)



◆本決算短信フォロー テノックス


 前期の杭打ち工事の不具合による損失引当金が1億ほど減少したことにより業績は想定より上振れて着地。
 しかし、今期予想に関しては正直物足りない印象。
 売上高は200億と通年通りだが、労務費の上昇等を理由に控えめな数字。
 31期は配当を1円増配したので配当利回りは3%弱&時価総額73億(自社株を除いた)に対し現金同等物が86億円と資産バリューな水準。

・受注高⇒前年比+10%
・受注残高⇒+6%

 売上の先行指標である受注に関しては足元好調なので、今後1Qの決算では労務費の負担により、利益が低下しているのかを注目していきたい。



◆本決算短信フォロー LCホールディングス


 大変期待していたにも関わらず、その期待を裏切られる形となり非常に残念。

 ロジコム(ホールディングス経営になる前の旧社名)の時代から同社の社長を長年していた本荘氏が出口戦略の度重なる延期、上方修正をしてからの下方修正になってしまった経緯などで責任を取る形で急遽任期中の異動が決定。

 同開示にある『出口戦略の度重なる延期』に関しての不信感から株価は低迷。

 兼ねてより説明会などで「ポーリーへの売却はスラっと行く」という説明をしていただけに株主からの不信感も強い。

 本決算短信の前期の数字に関しては市場の想定より高い数字であったと思われるが、今期予想の数字が期ズレになった数字をそのまま計算した値の半分ほどしかない為大きな失望売りが出てストップ安。

 『期ズレ』という言葉ほど怖い言葉はないのだと私も大変勉強になりました。


・市場からのニーズが高いものは大体の場合前倒しで計画を進捗していく。

 早く欲しいと言われるなら、それを前倒しで対応すれば計画より早くキャッシュが回る⇒このキャッシュでさらに事業を効率的に回すことができるからです。


 逆に遅くなる時というのは、ニーズが実は低い。という懸念も考えられます。

 例えば自分がモデルハウスの販売員をする営業マンだとして、3月末決算締めまでの残り1か月で売れると計画していたとします。
 それが思ったように買い手が付かず、予定した期日を過ぎてしまっていた場合。これは期ズレ案件となります(在庫として物件は残っている訳で現状損失は出ていない)。

 売れると予定していたにも関わらず、『何かしらの理由』により売れなかった。

A…売買契約をした後に銀行からお客さんがローンを予定通り組めなかったのかもしれない。

B…お客は内覧に来ているが、金額と物件の魅力が釣り合わなかったのかもしれない。

↑のどちらにしても売却予定が遅れる事による販売側のメリットはありません。

 もし、Bであれば遅れを挽回すべく、販売価格や手数料の値引きをして早く契約に漕ぎ着けようとするかもしれません。


 LCの今期予想数字の根拠に『保守的』という文言があります。

 前期予想の売却見込みの上方修正では営業利益が20億ほど上振れた開示がありましたが、今期予想はそれをも下回る予想となっています。

 『保守的』の中に何が含まれていて、含まれていないのかが外からでは判別することは不可能なので、私としては一旦ここは中立の判断とし、6月末に代表就任予定のダヴィンチの金子氏の経営戦略などを聞いてから投資判断をするのも良いのではないかと考えています。

 もちろん、金子氏への期待で買う。

 病院に注力するというビジネスモデルに変更がないことから株価が戻る可能性もあり得ます。


 しかし、現状わからないことが多すぎることと、会社としても不本意な結果だとは思いますが、同社に投資をしていた投資家を大きく振り回したことは事実です。

・上方修正⇒下方修正(期ズレ)⇒保守的な今期予想(詳細不明)

 私としては同社に高い魅力を感じていたので、納得の行く説明とビジョンが今後示される事を期待しています。



◆本決算短信フォロー 特殊電極


 今回も上方修正での着地となりました

 同社の本決算今期予想数値については控えめでの開示の特徴があり、前期期初予想数値と今期予想数値の経常利益の数字は13%高いので今期予想は多少強気に捉えているのだと感じられます。



◆本決算短信フォロー 東北特殊鋼


 昨年に続き、上方修正での着地となりました。

 業績も決して悪いわけでもなく、土地の含み益も換算すればPBR0.3程度の水準にある割安株という評価ができるでしょう。

 鉄鋼株にも関わらず不動産賃貸業が営業利益の4割を占めていることは相変わらず投資家から認知されていないと思われます。

 会社のHPが先日大幅リニューアルされ、とても見やすくカッコ良くなりました。

 振動発電の磁歪材、インドの子会社に関する続報が待ち遠しい限りですね!



◆本決算短信フォロー パウダーテック


 期初予想を上回っての着地。

 配当利回りが2.3%あり、今期予想は売上4%増、利益は1%増を見込んでいます。

 フェライトを使った新規開発テーマの進捗が進んでいくことでの面白いニュースに期待です。

 流動性が低い株なので焦らずに長期で会社の成長を楽しめるタイプの銘柄だと思います。



◆本決算短信フォロー 東京エレクトロンデバイス


 売上21%増収、経常91%%増益の純利益64%増で着地し、今期予想数字は売り上げは減収ですが経常利益は2.4%増益、純利益は12.6%増益予想です。

 売上の減収の原因はアナログ・デバイセズ社との販売代理店契約の解消の影響です。

 減収なのでネガティブに捉えがちですが、同社は現在メーカー機能強化に注力していることは前回の記事でお伝えした通りです。

 このタイミングで今までアナログ・デバイセズ社との取引に割いていた人員を有効に配置することができれば、むしろ利益率の更なる向上の可能性もあります。

 今期6円の増配もあり配当利回りは3.4%と高水準です。

 数年後の自社ブランドの成長に期待です。



 月に一回執筆させていただいている億の近道で取り上げてきた銘柄も気づけば8銘柄となりました。


 ここで取り上げる銘柄は全て長期で見た時に大きく化ける可能性が期待できる、又はジワジワと株主資本が伸びる株を私なりにチョイスしています。

 全体の市況がどうなるのか、個別企業の浮き沈みを正確に予見することは誰にも出来はしません。
 皆さんの多くは資産形成のために株式投資をされているのだと思いますが、『好きこそものの上手なれ』とはよく言ったもので、まさに万事そうなのだと感じます。


 投資であろうが、趣味のゴルフであろうが、こうして今書いている文章であれ、好きでやっているのであれば確実に成長するのだと漠然と感じています(笑)

 持ち株の価値が下落しても、投資が好きであれば『良い経験をした』と感じる事が出来ます。

 負けた試合を悔しかったけど、楽しかった!と言える人はかくも強いものです。

 負けてもその経験を糧に楽しみながら投資を楽しみ、気づけばオマケで利益が付いてきたと言えるようになりたいですね!


それではまた!


『全力全開全力前進!!!』

(相川伸夫)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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