【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第184号配信中!!

 月曜日の億の近道で、19年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」最新号が2月19日に配信されました。

 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。


【決算評価や企業取材レポート!IPO情報や新コンテンツも!!】



【2/19 第184号では】

■相場展望
■NYダウとNASDAQ
■為替相場と原油価格
■炎の企業訪問報告
■注目の今期好決算見通し発表銘柄(2銘柄)
■個別銘柄フォロー(3銘柄)
■IPO銘柄情報(9銘柄)
■直近IPO銘柄を主にしたカブテクによる銘柄コメント(23銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


【2/13第183号を読む】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://okuchika.net/?eid=7550


【2/19第184号を読む】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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JUGEMテーマ:株・投資



炎の投資情報サンプル#184 2018/02/19

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投資情報メールマガジン                   2018/02/19

         炎 の 投 資 情 報 (第184号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★


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              −本日の目次−

    ■はじめに
    ■相場展望
    ■NYダウとNASDAQ
    ■為替相場と原油価格
    ■炎の企業訪問報告
    ■注目の今期好決算見通し発表銘柄(2銘柄)
    ■個別銘柄フォロー(3銘柄)
    ■IPO銘柄情報(9銘柄)
    ■直近IPO銘柄を主にしたカブテクによる銘柄コメント
    ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


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■はじめに


 冬季オリンピックでのフィギュアスケート羽生選手の金メダル獲得は朗報で
す。心よりお祝い申し上げます。
 また銀メダルを獲得した宇野選手にも大いに祝福をしたいと思います。これ
に続くスピードスケートの小平選手の金メダル獲得もおめでとうございます。

 冬の寒さのような中にいた株式相場も徐々に春の足音が聞こえてきそうな今
日この頃。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。山あり谷ありの
株式相場において資産増強を図ろうと日夜努めておられる皆様にとって今回の
調整局面をチャンスと考えるかどうかが問われているように感じられます。

 ここは冷静に考えていく必要がありますが、個別銘柄と全体相場には乖離も
見られます。リスク分散を図りながらの運用に邁進して頂くことがポイントに
なります。
 今回はIPO銘柄を中心に直近になって変動が見られた銘柄など熱くレポー
トさせて頂きますので宜しくお願いします。


(炎)


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■次回予告


 12月のIPO銘柄動向は事情があって今回できずに終わりましたが次回に
予定しております。

 先日のエスケーホーム(1431・Qボード)の瀬口社長との東京での面談
は印象的でした。次号ではその概要を報告することにします。

 また日本フェンオール(6870)決算説明会報告、安江工務店(1439)
などの決算説明会報告を予定しておりますので宜しくお願いします。


(炎)





(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)



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市場潮流

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 今週(2月13〜16日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で337円63銭上昇し(率にして1.6%の上昇)、2万1720円25銭で取引を終えました。4週ぶりの上昇です。
 週初から円高の進行を嫌気して13日(火)、14日(水)と日経平均株価は続落し、14日には、一時約4カ月ぶりに2万1000円を割り込む場面もありました。しかし、米株式相場が頑強に推移したことを受け、15日(木)は前日比310円81銭高、16日(金)は同255円27銭高と、ドル安・円高の進行にもかかわらず、大幅高となりました。


 外為市場では、米国の財政赤字拡大、物価上昇への懸念からドルが主要通貨に対し全面安となっています。欧米投機筋のドル売りに、円相場は16日、一時約1年3カ月ぶりに1ドル=105円台を付けました。

 安倍内閣は16日、衆参両院の議院運営委員会理事会に日銀の正副総裁の人事案を提示。黒田東彦総裁の続投とともに、雨宮正佳日銀理事と若田部昌澄早大教授を副総裁に充てる案を合わせて示しました。「リフレ派」の論客とされる若田部氏の起用は、現行の金融緩和政策継続のメッセージとなりましたが、円高の進行をとどめるには至りませんでした。円相場は来週も強含むものと予想されます。

 日経平均株価で2万1000円レベルは投資指標で割安感が強くなりますが、円高に伴う輸出企業を中心とする来期業績への不安から、買戻し一巡後は、上値が重くなるものと予想されます。銘柄物色は選別色が強くなるものと見込まれます。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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億の近道2018/02/19


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投資情報メールマガジン                  2018/02/16号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(2月13〜16日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で337
円63銭上昇し(率にして1.6%の上昇)、2万1720円25銭で取引を
終えました。4週ぶりの上昇です。
 週初から円高の進行を嫌気して13日(火)、14日(水)と日経平均株価
は続落し、14日には、一時約4カ月ぶりに2万1000円を割り込む場面も
ありました。しかし、米株式相場が頑強に推移したことを受け、15日(木)
は前日比310円81銭高、16日(金)は同255円27銭高と、ドル安・
円高の進行にもかかわらず、大幅高となりました。


 外為市場では、米国の財政赤字拡大、物価上昇への懸念からドルが主要通貨
に対し全面安となっています。欧米投機筋のドル売りに、円相場は16日、一
時約1年3カ月ぶりに1ドル=105円台を付けました。

 安倍内閣は16日、衆参両院の議院運営委員会理事会に日銀の正副総裁の人
事案を提示。黒田東彦総裁の続投とともに、雨宮正佳日銀理事と若田部昌澄早
大教授を副総裁に充てる案を合わせて示しました。「リフレ派」の論客とされ
る若田部氏の起用は、現行の金融緩和政策継続のメッセージとなりましたが、
円高の進行をとどめるには至りませんでした。円相場は来週も強含むものと予
想されます。

 日経平均株価で2万1000円レベルは投資指標で割安感が強くなりますが、
円高に伴う輸出企業を中心とする来期業績への不安から、買戻し一巡後は、上
値が重くなるものと予想されます。銘柄物色は選別色が強くなるものと見込ま
れます。


(水島寒月)


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ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。


【投資して安心な安定した事業!資産背景にも不安無し安定収益の低PBR優
 待企業を研究!!】


 今週配信の有料メルマガでは、全体相場下落の影響で値下がりするも、必要
不可欠で安定した事業と収益であり、キャッシュリッチで低PBR、自己資本
連動の配当を約束している優待企業を研究しています。


 また、コラムでは、「大きな株価下落が起きた後は、ある程度の日柄整理が
必要となります。しかし大きく下げるほとんどの企業の株の中で、早めにリバ
ウンドをスタートする企業は、日本株全体がリバウンドを始めるときに株価が
上がりやすい有望な企業だと考えています。そのような企業の株も乱高下する
と思っていますが、そのような企業のファンダメンタルズ分析を行いながら投
資するタイミングを選んでいく努力はいずれ報われると考えています。」と題
し、最近の銘柄事例を引きながら、過去に学ぶ下落相場への対応と投資行動に
言及しています。

 さらに、今後のリバウンドが期待出来るセクターから6社を研究銘柄候補と
して取り上げ、既にリバウンドが始まったと思われる4銘柄もピックアップし
ています。

 来たるべき反発時に向けて、事前の銘柄選定と研究が、この不安な相場を乗
り切る処方箋となるでしょう。
 ぜひこの機会にご購読を!


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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 ご購読をお待ちしております!】


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【2/13第183号では】

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■相場展望
■為替相場と原油価格
■炎の企業決算速報(3銘柄)
■仮想通貨関連銘柄(10銘柄)
■IPO情報(7銘柄)
■個別銘柄情報(6銘柄)


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




どんな組織もトップ次第



 初めに日本年金機構のお話。

 地域の年金事務所に何度電話しても、ずっと通話中で繋がらず、止むを得ず日本年金機構の「ねんきんダイヤル」に電話したところ、これがまた国民の年金相談にもかかわらず15秒毎に10円がかかりますとの案内が・・・。
 10分の問い合わせだけで400円も負担させる厚かましさに呆れます。
 しかも質問する度に「上司に確認してきます」などという対応ですから、簡単な問い合わせだけで10数分もかかりました。
 ただでさえ繋がり辛い上に、国民に費用負担させることで通話時間も短くさせようとの魂胆でしょうか。吐き気がします。

 この腐りきった天下り組織は、やはり「社会保険庁」から名称を変えただけで過去の杜撰な運営に対して何も反省しておらず、中身が何も変わっていないことが分かります。
 膨大な個人情報流出も起こるべくして起こった訳であり、いずれはマイナンバーでも重大な事故が発生するはずです。

 厚労省から天下り続けるシロアリにトップマネジメントを任せていては年金の構造改革など夢のまた夢です。無駄を放置したままに、毎度屁理屈をこねては国民を騙して保険料を巻上げ続けるくらいしか頭にありません。
 高級シロアリと厚労系ゴキブリの既得権維持のために、国中の屋台骨が腐っていく様を様々な場面で国民は目の当たりにしています。


 さて、先月下旬のメルマガにて、中々上がらない人件費について「業績を上げられない無能経営者によって人件費が抑えられていることも大きな要因とみています。」と書いたところ、読者の方々から「同意する」とのコメントを幾つも頂きました(^^)

 ビジョンもアイデアも無い無策経営で業績が落ちたのは現経営陣と彼らを選んだ株主の責任のはずなのに自分たちの給料が下げられた・・・と言ったコメントが多かったです。
 沢山の皆さんが体感していらっしゃることが分かります。

 最近の例では、東芝グループ全社員が大迷惑を被りました。2000年代に入ってからの自己中心的で無能なトップが続いたことで、あの「名門東芝」ですら大きく傾いてしまったのですから。

 先日は売却が決まった東芝病院に勤務している方とお話しする機会がありましたが、誰もが怒っているそうです。何十年間も一生懸命やってきたのに、突然明日をも知れぬ身になってしまったのですから。
 しかも売却先が強欲で有名な医療法人ですから皆さん戦々恐々としておられるようで、ある科の先生方は一斉退職を決められたそうです。買収後には新オーナーに職員はコキ使われ、患者さんも減るのかも知れません。


 日本的慣行で(社内政治だけで)トップになった(実績の無い)経営者により業績が低迷し、そのシワ寄せが社員の人件費の引き下げであったり、部門売却や資産売却と言う形で現れるケースは多々あります。

 トップに能力が伴わなければ、従来事業を継続するだけで薄い利益率に甘んじたまま、または事業が右肩下がりになっても保身目的の消極経営を続け、人件費も配当も抑えるなどで優秀な人材の流出を抑えられず、会社が弱体化していくだけの姿を多く目にします。
 こうなると割安な株価は何時まで経っても割安なまま。幾ら市場が良くても企業は成長せず株価も一定のレンジを上下するだけになります。

 ただでさえ株主への主要リターンとなるべき配当性向が低いのですから投資妙味も無い故に誰にも見向かれず、それこそ運良くTOBといった買収話しでも出てこない限り株価低迷が続きます。

 以前にも書きましたが、投資決定前には必ずトップの人柄や経歴(実績)を調べるように心がけてください。


 それにしても日本の株式市場って、先物をショートしたり空売りをしたりといったセミプロ以上にとっては使い勝手の良い市場なのでしょう。色々なニュースにもお構い無く日々乱高下しています。
 確かに税制も仕組みも、取引所や証券会社などの運営者にしても、誰もが本当にローカル投資家や中長期投資家を重視した運営を目指しているとは感じられませんから、何時まで経っても厚みが増さないため変動も大きくなります。

 とは言いながらも、日経平均で21,000円辺りなら安いと考え、狙っていた億近執筆陣が言っていた銘柄を2,3仕入れてみました。株式相場が終わるとするにはちょっと早いように感じますし(^^)。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道増刊みんなの運用会議 2018/02/15


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投資情報メールマガジン億の近道増刊 ☆ 第12回 〜みんなの運用会議〜

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[要旨]


 − アナリストレポートとは? フロイント産業と日本ベル投資研究所ー
   by yamamoto

 − 3995 SKIYAKI  〜ファンサイトのプラットフォーム提供〜
   byやのや

 − 6294 オカダアイヨン 決算フォロー by Ono

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=== アナリストレポートとは? フロイント産業と日本ベル投資研究所ー
     by yamamoto

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2018年1月26日。日本ベル投資研究所からフロイント産業のアナリスト
レポートが発行されている。

これはすごいレポートだ。伝えたい熱意に溢れている。
37ページの渾身のレポートだ。

HPのご紹介であり、レポートを転用するわけではないので、そのままベル研
のレポートをご紹介したい。

まずは、ご一読を。

ベル研究所 フロイント産業レポート
https://double-growth.com/wp-content/uploads/2018/02/%E3%83%98%E3%82%99%E3%83%AB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80.pdf

日本ベル投資研究所は、代表取締役 主席アナリスト鈴木行生さんが経営する
リサーチハウスである。
残念ながら、鈴木さんとは面識なく、いつかお会いしたいなと思っている。
Web上で一般にご公開されている。

リサーチハウスには様々あるが、独立系のリサーチハウスの多くはヘッジファ
ンド向けに会社訪問の結果を即座に伝える売買アイデア型のリサーチハウスだ。
ARJとJERが有名である。
ほとんど一般には知られていないのは、レポートのほとんどは非公表だからだ。
(Advanced Research Japan,Japan Equity Research)

彼らは情報の鮮度を重要視する。少人数で調査をして、限られた顧客、主に、
ヘッジファンドにレポートではなくて電話で詳細を伝えるのが仕事だ。
「なぜ買いか?」「なぜ中立か?」というポイントだけのレポートである。
それでも生業として成り立つのは、ヘッジファンドが膨大な売買手数料を払う
ので、その一部が調査への対価となっている。

一般投資家に馴染みが深いのが、証券会社から出るレポートである。

多くの証券会社のアナリスト・レポートは、売買をしてもらうことで証券会社
が収入を得るためにレポートを出している。セルサイドアナリストといわれて
いる人たちだ。

だが、最近は、四半期決算の報告が中心となり、会社の本質に迫る渾身のレポ
ートの率は大幅に減少している。
やむを得ないことだが、証券会社である限り、短期売買を否定することはでき
ない。また、大胆な業績を予想しても、注文はネット証券に流れるので、アナ
リストたちは、最初に、自分の懇意の顧客に電話をして、レポートの方向性を
示唆し、顧客に売買の猶予を与えた上でレポートを発行するケースが昔は多か
った。よくないことである。

アナリスト・レポートの中には残念なものが多い。

レポート読むより、自分で短信やIR資料を見た方がよっぽどわかるのだ。

シェアドリサーチというものがあり、企業サイドの依頼を受けて良質な情報を
投資家を選ばずに公表するというビジネスモデルのリサーチハウスである。
シェアドリサーチは、どうしても企業寄りになりやすく、大胆なアナリストの
予想は載せない。にも関わらず、ニーズがあるのは、セルサイドアナリストが
カバーしない、あるいは、カバーをしても、企業の事業内容の理解が会社側か
ら見て不十分に思うからなのだろう。
四半期報告に明け暮れるアナリスト・レポートは社会にとって必要とはされて
いない。

鈴木さんのように、企業寄りにならず、投資家の目線で、フロイント産業の業
績が悪いときに、そして、これからさらに悪化する局面で、いつも渾身のレポ
ートを書く、何十年とリサーチの第一線でやってこられた。
こういう人がやはりマーケットから尊敬されるのだ。

普通?のアナリストは業績が悪いときは見捨てるのが普通だ。

そして、フロイントは来期19年2月も減益になる見通しだ。
そんなとき、昨年は、レーティングの引き下げが相次いだ。
業績は思ったよりも悪かったからだ。

フロイントは新規ビジネスに社運をかける。当然、固定費は上がるだろう。
まったくもって利益の方向性という意味では、「買っていけない」というタイ
ミングに思える。
一般の投資家には。

しかし、いま、ここでフロイントの「買い」の準備をすることは、非常に合理
的なのだとわたしも思っている。
昨今の不人気さと相場の調整によって、よい投資機会が現れて、わたしは購入
を検討しているところだ。

おそらく、投資家の大多数の方々にはまったくもって理解が難しい判断である
と思う。


以降、フロイント産業に注目が集まる理由についての完全版はこちらからどうぞ
https://double-growth.com/analyst_report_rec1/

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
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万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発
行者は一切の責任を負いません。)


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=== 3995 SKIYAKI  〜ファンサイトのプラットフォーム提供
     byやのや

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2月4日のセミナー後の懇親会では、ベテラン個人投資家の方々とお話できる
機会をいただけて、とても有意義で楽しませていただきました。
みなさん銘柄をすごく研究されて投資されていらっしゃる方ばかりでした。
こちらに掲載しているやのやの文章も読んでくださってる方もおられ、嬉しく
思いました。

さてさて、2月は月初の2日からダウが大きく崩れ、ダウは反発しても予想外
の円高で日経平均は弱い状況が続いています。ダウはほとんど戻したというの
に、日経平均、小型株が大きく下がったままで、短期的な下落で大変な日々で
すね。。

冒頭からボヤキになってしまいました。
こういうときこそ、マーケットウォッチから少し離れて、長い目で純粋に良い
会社を見極めるべく、しっかりリサーチする良い機会になるかと思います。
良い会社を知っておくと、安心して自分の好きなタイミングで投資できますし
ね。
地道にコツコツと努力を積み上げていくことが大事ですよね。


本日やのやが取り上げる企業は去年10月に上場した3995SKIYAKI
です。

SKIYAKIと名前を聞いただけでは、すき焼きを連想し、飲食店の会社か
と思われるかもしれない。この会社は「創造革命で世界中の人々を幸せ」を企
業理念に掲げ、アーティスト・クリエーターとファンをつなぐファンクラブサ
イトのプラットフォームを提供する会社です。
2017年10月からはCCCとの協業で音楽にとどまらず、あらゆる趣味の
ファンクラブサイトの運営もスタートさせています。

設立

2003年に設立。代表の宮瀬氏は、早稲田大学理工学部卒で元々テクノミュ
ージックでアーティスト活動をしていた芸術家の一面も持つ。ソニーミュージ
ックに入社した後、20代半ばで起業した。
当初は携帯キャリアのiモードサービスなどでファンクラブの運営をしていた。
その会社をアドウェイズに全株売却したが、2011年に同社SKIYAKI
に共同代表という形で参画した。その後、宮瀬代表が全株買取し、単独での代
表取締役に就任した。
アミューズは上場で全株放出したが、CCC(カルチュア・コンビニエンス・
クラブ)は2013年から出資しており、持ち分52%保有で子会社。新株発
行で48%に保有比率が下がったが、役員を一人派遣し、事業面でのつながり
もあり、売却の予定はなく、需給面での懸念はない。
2017年10月26日マザーズ上場。公募価格3400円、初値8400円。

2013/1期からの業績動向

16/1期までは立ち上げでエンジニアや管理部門の固定費が重く、損益分岐
点売上に達していなかったことから、赤字が続いていたが、会員数型のストッ
ク収入モデルなので、分岐点を超えると収益化した。
また16/1期はファミリーマートと組んでキャラクターグッズ販売を在庫保
有して行ったが、想定以下の売上となり、商品評価損をした影響を受けた。
これがなければ、16/1期の営業利益はフラットだったようだ。
16/1期の失敗から在庫ビジネスはやらないで受注生産とした。


以降、ビジネスモデルの特徴など図表満載の完全版はこちら
https://double-growth.com/3995skiyaki/

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ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
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行者は一切の責任を負いません。)


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=== 6294 オカダアイヨン 決算フォロー by Ono

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 相場のボラティリティが高まり、短期的にバリュエーションの高い企業や、
決算発表を受けて株価が下落する企業も増えてきました。

私たちがWEBサイトで発表している企業についても、同様です。
決算を受けて株価が大幅上昇した企業や反対に大幅調整を強いられている企業
も。

今回は中でも大きく売られた企業についてフォローレポートを書かせていただ
きます。

6294 オカダアイヨン
これは前回の”みんなの運用会議”で私から発表させていただいた企業です。

以前のレポートはこちらです。
https://double-growth.com/6294okada_aiyon/


まとめ
・一時的な要因が重なった
・来期を見るとプラス要因もある
・国内事業が成長をけん引できる状況に変化なし


2月15日の終値が1,512円 時価総額110億円

発表された決算を整理します。

2月9日引け後に発表になった第3四半期決算は
(単位:百万円)
売上高 10,715(前年同期比+16.6%)
営業利益 945(同+21.7%)

業績の修正を発表しています。
売上高 14,000→15,300(前期比+16.7%)
営業利益 据え置き 1,250(同+12.9%)
最終利益 810→630
営業利益を据え置いたのは、買収した南星グループののれん償却、アドバイザ
リー費用などを織り込んでのもの

予想に対する進捗率は
売上高 70%
営業利益 75%


〇一時的な要因が重なった
株価下落の要因は2点あったと思われます。
その2点とも一時的な要因です。
確認しましょう。
1)想定外であったこと
 特損の計上
 得意先の民事再生適用により特損2億円を計上
 これにより通期予想が増益から最終減益になりました。
 取引先が減ったわけですが、現状納期に間に合わないくらい受注を受けてい
 る状況にあり、売り上げが落ちるということではありません。
 売り上げへの影響はほぼないと考えてよいでしょう。
 来期は特損がなくなります。

 *売上への影響はほぼないとは書きましたが、
 倒産というのはとても残念なことであります。
 かかわった方のことを考えると、”影響がない”などと喜んでかけることで
 はありません。
 同社にとってもお得意様であったわけで、
 IRの方に確認をしたときも、少し神妙な感じでお答えいただきました。

2)海外の鈍化(に見えたこと)
 海外事業は
 売上高 2,102(前年同期比+28.8%)
 営業利益 353(同+71.5%)
 と高い成長を達成している。
 しかし、3Q単独では営業利益率が10.8%と2Qまでの営業利益率
 19.1%から半分近くに落ち込んだように見える。
 2Qまでの営業利益が前期比倍増ペースであったため、
 ネガティブにとらえられたのでしょう。

 海外事業は例年秋ごろまでは活況ですが第3四半期からは鈍化する傾向にあ
 ります。
 しかし、今期は第3四半期にも仕事は続いています。
 3Q単独比較で
 売上高+15%
 セグメント利益+11%
 と好調。
 欧州に出張所をだすなど先行投資の状況ですが、
 現在、投資ステージですが好調で少しずつ成果が出てきています。


〇プラス要因もある
 プラス要因はのれんの縮小と来期の数字がイメージできたこと
 今期、南星グループを買収しました。
 当初
 買収金額8億円
 純資産3.3億円
 のれん4億円を5年で償却する計画であったが、実際の形状は約2億円でし
 た。
 不動産評価益、保険の含み益などがあったため、
 約2億円を圧縮することができました。
 今後のれんを5年間で償却するうえで年間4千万円程度の費用圧縮ができた
 ことになります。

 また、第3四半期は3か月分の連結で売上高7億円ですが来期は通期寄与と
 なるため大幅増収となります。


完全版はこちら
https://double-growth.com/6294okada_aiyon2/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。
万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発
行者は一切の責任を負いません。)


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 プロフィール 山本 潤

NPO法人イノベーターズ・フォーラム理事。
メルマガ「億の近道」執筆17年間継続。
株式投資で勝率8割の外資系投資顧問の元日本株式ファンドマネジャー。

1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショ
ート戦略ファンドマネジャー。
1997年−2017年ライフタイムの日本株投資成績はロングのフル投資換
算でTOPIXを400%を大きく上回る成績を残しました。

コロンビア大学大学院修了。
法哲学・電気工学・数学の3つの修士号を持っています。


 プロフィール 矢野 光(やの ひかる)

企業年金基金を預かる英系、仏系の投資顧問でアナリストとして経験を10数
年積んできた。
小売サービス、食品トイレタリー、ネット、不動産、金融と内需系企業の分析
を得意とし、銘柄選択でパフォーマンスを支えてきた。

格差社会が広がる昨今、機関投資家として莫大な資産の運用でさらなる格差を
広げるよりも、経験を生かして、ダイレクトに資産形成が必要な個人投資家に
向き合い、役に立ちたいと思うに至る。


 プロフィール 古瀬 雄明 (ふるせ たかあき)

カリフォルニア州立大学経営大学院ファイナンス専攻MBA。
証券アナリストを志すも、金融危機で断念。
IR支援会社などに勤務するも、株式の運用に関わる夢が捨てきれず、
技術者として金融に関われないかと、2014年にキャリアチェンジを思い立
つ。渡米し、ニューヨークのDevBootcampでプログラミングを学ぶ。
Webエンジニア。
2017年に山本潤とPyconJPに参加。データ収集と分析を担当。
現在、個人投資家が株式投資に活かせるデータ収集、分析のツールを日々開発
中。
また、個人投資家のスキルアップを手助けするため、Python入門講座を
企画。講師としてカリキュラムの立案から運営まで行う。
参入障壁に守られた中小型の割安銘柄が好き。


 プロフィール 小野 和彦(おの かずひこ)

証券界でシステムエンジニア→アナリスト→トレーダーとウン十年生きてきた。
運用の世界で金融による社会貢献の可能性を模索してきたが、どうもこの世界
には存在しないらしいと気づく。
”個人が理想の社会を目指して投資することが理想社会を実現する”という
基本理念に立ち返り、新たなスタートを切ることに。
「みんなの運用会議」(https://double-growth.com)ウエブサイトはオープン
ソースのフリーツールを使って構築してみた。
ウエブサイト構築を通して、改めてオープンでフェアな環境の強さと可能性を
感じた。まだまだ改善途上。
ウエブサイト構築、デザインのプロの方、ぜひアドバイスお待ちしております!


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みんなの運用会議は第一木曜日と第三木曜日に億の近道の増刊号として発行
されています。


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億の近道2018/02/15


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投資情報メールマガジン                  2018/02/15号
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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


     ◆コラム「どんな組織もトップ次第」:街のコンサルタント


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◆コラム「どんな組織もトップ次第」


 初めに日本年金機構のお話。

 地域の年金事務所に何度電話しても、ずっと通話中で繋がらず、止むを得ず
日本年金機構の「ねんきんダイヤル」に電話したところ、これがまた国民の年
金相談にもかかわらず15秒毎に10円がかかりますとの案内が・・・。
 10分の問い合わせだけで400円も負担させる厚かましさに呆れます。
 しかも質問する度に「上司に確認してきます」などという対応ですから、簡
単な問い合わせだけで10数分もかかりました。
 ただでさえ繋がり辛い上に、国民に費用負担させることで通話時間も短くさ
せようとの魂胆でしょうか。吐き気がします。

 この腐りきった天下り組織は、やはり「社会保険庁」から名称を変えただけ
で過去の杜撰な運営に対して何も反省しておらず、中身が何も変わっていない
ことが分かります。
 膨大な個人情報流出も起こるべくして起こった訳であり、いずれはマイナン
バーでも重大な事故が発生するはずです。

 厚労省から天下り続けるシロアリにトップマネジメントを任せていては年金
の構造改革など夢のまた夢です。無駄を放置したままに、毎度屁理屈をこねて
は国民を騙して保険料を巻上げ続けるくらいしか頭にありません。
 高級シロアリと厚労系ゴキブリの既得権維持のために、国中の屋台骨が腐っ
ていく様を様々な場面で国民は目の当たりにしています。


 さて、先月下旬のメルマガにて、中々上がらない人件費について「業績を上
げられない無能経営者によって人件費が抑えられていることも大きな要因とみ
ています。」と書いたところ、読者の方々から「同意する」とのコメントを幾
つも頂きました(^^)

 ビジョンもアイデアも無い無策経営で業績が落ちたのは現経営陣と彼らを選
んだ株主の責任のはずなのに自分たちの給料が下げられた・・・と言ったコメ
ントが多かったです。
 沢山の皆さんが体感していらっしゃることが分かります。

 最近の例では、東芝グループ全社員が大迷惑を被りました。2000年代に
入ってからの自己中心的で無能なトップが続いたことで、あの「名門東芝」で
すら大きく傾いてしまったのですから。

 先日は売却が決まった東芝病院に勤務している方とお話しする機会がありま
したが、誰もが怒っているそうです。何十年間も一生懸命やってきたのに、突
然明日をも知れぬ身になってしまったのですから。
 しかも売却先が強欲で有名な医療法人ですから皆さん戦々恐々としておられ
るようで、ある科の先生方は一斉退職を決められたそうです。買収後には新オ
ーナーに職員はコキ使われ、患者さんも減るのかも知れません。


 日本的慣行で(社内政治だけで)トップになった(実績の無い)経営者によ
り業績が低迷し、そのシワ寄せが社員の人件費の引き下げであったり、部門売
却や資産売却と言う形で現れるケースは多々あります。

 トップに能力が伴わなければ、従来事業を継続するだけで薄い利益率に甘ん
じたまま、または事業が右肩下がりになっても保身目的の消極経営を続け、人
件費も配当も抑えるなどで優秀な人材の流出を抑えられず、会社が弱体化して
いくだけの姿を多く目にします。
 こうなると割安な株価は何時まで経っても割安なまま。幾ら市場が良くても
企業は成長せず株価も一定のレンジを上下するだけになります。

 ただでさえ株主への主要リターンとなるべき配当性向が低いのですから投資
妙味も無い故に誰にも見向かれず、それこそ運良くTOBといった買収話しで
も出てこない限り株価低迷が続きます。

 以前にも書きましたが、投資決定前には必ずトップの人柄や経歴(実績)を
調べるように心がけてください。


 それにしても日本の株式市場って、先物をショートしたり空売りをしたりと
いったセミプロ以上にとっては使い勝手の良い市場なのでしょう。色々なニュ
ースにもお構い無く日々乱高下しています。
 確かに税制も仕組みも、取引所や証券会社などの運営者にしても、誰もが本
当にローカル投資家や中長期投資家を重視した運営を目指しているとは感じら
れませんから、何時まで経っても厚みが増さないため変動も大きくなります。

 とは言いながらも、日経平均で21,000円辺りなら安いと考え、狙って
いた億近執筆陣が言っていた銘柄を2,3仕入れてみました。株式相場が終わ
るとするにはちょっと早いように感じますし(^^)。


(街のコンサルタント)


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必要となります。しかし大きく下げるほとんどの企業の株の中で、早めにリバ
ウンドをスタートする企業は、日本株全体がリバウンドを始めるときに株価が
上がりやすい有望な企業だと考えています。そのような企業の株も乱高下する
と思っていますが、そのような企業のファンダメンタルズ分析を行いながら投
資するタイミングを選んでいく努力はいずれ報われると考えています。」と題
し、最近の銘柄事例を引きながら、過去に学ぶ下落相場への対応と投資行動に
言及しています。

 さらに、今後のリバウンドが期待出来るセクターから6社を研究銘柄候補と
して取り上げ、既にリバウンドが始まったと思われる4銘柄もピックアップし
ています。

 来たるべき反発時に向けて、事前の銘柄選定と研究が、この不安な相場を乗
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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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書評:となりの億万長者



 みなさんは「億万長者」と聞いて思い浮かぶイメージはどのようなものでしょうか?

 私が以前まで抱いていた「億万長者」のイメージはこうでした。

・高級住宅街に〇億円の豪邸を建てる

・ポルシェ・BMWのような高級外車を複数所有している

・毎年の高額納税者番付に名前が載っている


 しかし実際、ファイナンシャル・アドバイザーとして数百世帯の所得と貯蓄額を見ていると気が付いたのです。

 「資産」と「所得」は同じではない

という事実に。

 その事実を丁寧に解説し、且つ「億万長者」になるための秘訣が書かれている本をご紹介したいと思います。


 【新板】となりの億万長者 成功を生む7つの法則
 トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ著
 早川書房
 http://amzn.to/2CkcnOJ


 マーケティングのプロである2人の著者は、1980年から人はどうやって金持ちになるのかを研究しはじめ、ほんとうの金持ちは誰なのかを探し当て、どうすれば普通の人が金持ちになれるのかの法則を分析し発見しました。

 本書での億万長者の定義は

「純資産総額が100万ドルを持つ人」です。

 全米1億世帯のうち、わずか3.5%だそうです。

 彼らは調査のために500名以上の億万長者と面談し1万1,000以上の資産家や高額所得者にアンケート調査を実施し、彼らにアドバイス与える立場にある公認会計士などの専門家にも取材しました。

 そして見つけた発見は

「アメリカの億万長者の半分は高級住宅街に住んでいない」

ということでした。


 そこで彼らは、

『労働階級の住む地域の質素な家に住む目立たない億万長者=「となりの億万長者」』

として彼らのライフスタイルを研究したのです。


■資産家のライフスタイル 7つのポイント

・収入よりはるかに低い支出で生活する

・資産形成のために、時間、エネルギー、金を効率よく配分している

・お金の心配をしなくて済むことのほうが、世間体を取り繕うよりもずっと大切だと考える

・社会人となった後、親からの経済的援助を受けていない

・彼らの子供たちは、経済的に自立している

・ビジネス・チャンスを掴むのが上手だ

・自分にぴったりの職業を選んでいる


 著者が何度も本書で強調しているのは

「どんなに所得が高くても、支出も多ければ資産は増えない」

という単純な事実であり、可視化するための指標として

年齢×税引き前年収÷10= 「期待資産額」

としています。


 例えば以下の男性の場合、

年齢45歳
年収1,500万
大手広告代理店勤務

 一見、なかなか稼いでいるイメージですよね。
 私はハイブランドのスーツや腕時計をして「出来るサラリーマン風」の男性が頭に浮かびました。

 この男性の「期待資産額」は
40×1,500÷10=6,000万

 つまり6,000万の純資産を保有していないと蓄財劣等生であり、保有していれば蓄財優等生、つまり将来の億万長者候補だということになります。
 収入だけではその人がお金持ち(候補)であるか否かを測ることは出来ません。


■億万長者のイメージが間違っている


 本書にも書かれていましたが、マスコミが世間に教えてくれるのはハリウッド女優がいかに高価な買い物をしたかのニュースや、大物俳優が豪華絢爛な自宅を披露している番組なので、私たちはあれが億万長者の姿なんだと刷り込まれてしまいます。

 しかしそれは仕方がないことで、実際の億万長者の生活は
「倹約そして倹約」
なので、退屈でニュースや番組にはならないのです。

 ですから私たちは自らその事実に気がつき、考えることが必要です。
 稼ぐことのノウハウは巷に溢れていますが、倹約は貧乏人のすることだと思っている人も多いのではないでしょうか?

 豪遊するために億万長者になりたいと思っていませんか?
 残念ながらそのように考える人は億万長者にはなれないでしょう。

 著者が「マーケティングのプロ」であったことも重要です。
 マーケッターですら長年の研究でこの事実に辿り着いたのですから、いかに世間一般の億万長者のイメージが間違っているかということです。

 私もこの仕事を通じて、沢山の世帯の所得と資産を見てきましたが、どんなに所得が高くても、資産が築けない人は沢山います。
 そういった方は高級住宅街に住み、高級車に乗って、洋服を沢山買います。
 年収2,000万あるのに、資産も年収と同程度しかない場合は大抵このタイプです。

 所得の高さと資産の額は必ずしも比例しません。

 どんなに所得が高くなろうとも計画性を持って自分を律する高い精神力を持つ人が億万長者になります。これは断言出来ます。

 本書では上記7つのポイントを事例を紹介しながら丁寧に解説しています。

・そこそこ稼いでいるのにお金が貯まらない
・家計の年間支出が頭に入っていない
・資産の殆どが預貯金
・子どもへの教育を熱心に考えている
・親の援助を受けている

 このような人にはぜひ本書に目を通してもらいたいなと思いました。


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

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詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


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為替市場動向〜通商問題発言からの米ドル安の流れ〜



 2月2日に発表された米国の1月雇用統計における賃金上昇率の加速をきっかけにして、インフレ懸念→長期金利の急上昇→資産価格の割高感→水準修正の動きへと連鎖。もともと高所に居た米株式市場の大反落と共に、リスクオフの株安が世界的に広がりました。
 債券安・株安の動きが支配的になってから約2週間になりますが、未だVIX(恐怖指数と呼ばれる変動率)も高値に張り付き、心理的にリスク敏感な地合いが続いています。


 一般的に、投資家がリスクオフを選好する中では、為替相場は円高ドル高基調であることが多いのですが、昨日までドル円相場は108円でサポートされて不思議な位静かな動きが続いていました。不思議な静けさの後には何か来るもので、日本の連休明けを襲ったのがトランプ大統領の通商問題への言及。これで一気にドル安・円高に動きました。
 元々、トランプ政権の公約の中にはアメリカ第一主義、通商問題もアメリカ優位に、という種類の公約がありますので、粛々と公約に手をつけてきている感があります。

 スイス・ダボス会議でのムニューチン財務長官「ドル安政策を望む」発言では、本音をぽろっと口に出し、直後フォローして発言のインパクトを緩和した経緯もありました。
 このあたりは、分かっていたことではありますが、「対抗措置検討」という武器を見せたことによる材料面への反応、またタイミング的に中国の旧正月休みを前にしたポジション手仕舞いでの需給要因もあり、昨日から今日にかけての円高、ドル安、株安に繋がったと思われます。

 加えて、日銀総裁には黒田氏続投という先週出た報が、まだ正式に決まってないとの首相発言もあり、こちらも軽微ながら、円高に繋がったとも見られます。

 このところ、しっかりサポートされていた108円が破られたことで下方への圧力が働きやすくなってくると思われます。昨年の北ミサイル発射ショック時の107.30水準というサポートのキープも気になります。
 おりしも時期的に3月決算が目前。諸々の需給により乱高下になりやすいというのもあると思います。どちらにしても、ドルの上値の重さは当分続くものと思います。

 2月に入ってからの動きは、米国のインフレ懸念が賃金上昇の加速という材料がきっかけになったわけですが、それが物価上昇にどう影響しているのかを見る上で大事な指標、消費者物価指数の今年1月分が今晩2月14日日本時間夜に発表になります。数値次第では、債券利回りの更なる上昇となる可能性があり、変動率も高まるものと思います。


 10年米国債の現在の水準は2.8%台前半ですが、すぐ近くまで来た3%という大台がヒットされるのかどうかが注目されます。この3%は大きな抵抗線ですので、ヒットしたとしても簡単に定着していく水準ではないと思います。ただ、債券相場の変動率も現在高く、神経質な展開が続いています。
 好調と言われるアメリカ経済ですが、長期金利が3%を上回ってくると株式市場はネガティブ反応するのではないかと思います。


 年初来の主要通貨の対ドル相場は、韓国ウオンとカナダ・ドルを除いて、上昇(ドル安)の動きでした。
 ドルの相対的価値を示すドル指数は1月中には88.43安値をつけ、先週対欧州通貨を中心にドルがやや戻す場面があり、90台乗せもありましたが、昨日からのドル安の動きにより90を割ってきました。

 昨年来、為替相場と株式相場の相関性は薄れてきていましたが、昨日からの動きで相関度はぴくっと上がってきています。

 このところのリスクオフの展開は、年末年初にかけて高速アップした株式市場の単なる調整なのか、潮目の変化なのか、等々さまざまな見方が聞かれます。
 昨年来2月2日まで、平均11という異様に低位安定していたVIX(恐怖指数とも言われる変動率指数)が2月5日以来高止まり20〜50で上下しながら推移(直近26)しているのを見ると、まだまだ混乱は続く可能性が高いのではないかと思います。バーゲンと思えば出向くのもありかと思いますが、しばらく慎重に見ていく時ではないかと思っています。


 最後に、欧州通貨についてです。

 昨年来、上昇(ドル安通貨高)してきた欧州通貨は、ユーロでいえば1.25台、ポンドも一時1.43台までタッチした後、ここ1週間程のスピード調整を経て、ドル安の流れで再び上昇しました。ユーロでは、対ドル1.22、ポンドでは1.38水準は底堅いサポートとして働き、両通貨とも上昇(ドル安)トレンドに戻るものとみています。

 株式市場の激しい動きの傍らで、比較的静かだった為替市場にも春の嵐が吹き始めたのかもしれません。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※2月14日東京時間17時執筆
 本号の情報は2月14日の東京市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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億の近道2018/02/14


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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)

◆コラム「為替市場動向〜通商問題発言からの米ドル安の流れ〜」:式町みどり
◆コラム「書評:となりの億万長者」:梶原真由美


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◆コラム「為替市場動向〜通商問題発言からの米ドル安の流れ〜」


 2月2日に発表された米国の1月雇用統計における賃金上昇率の加速をきっ
かけにして、インフレ懸念→長期金利の急上昇→資産価格の割高感→水準修正
の動きへと連鎖。もともと高所に居た米株式市場の大反落と共に、リスクオフ
の株安が世界的に広がりました。
 債券安・株安の動きが支配的になってから約2週間になりますが、未だVI
X(恐怖指数と呼ばれる変動率)も高値に張り付き、心理的にリスク敏感な地
合いが続いています。


 一般的に、投資家がリスクオフを選好する中では、為替相場は円高ドル高基
調であることが多いのですが、昨日までドル円相場は108円でサポートされ
て不思議な位静かな動きが続いていました。不思議な静けさの後には何か来る
もので、日本の連休明けを襲ったのがトランプ大統領の通商問題への言及。こ
れで一気にドル安・円高に動きました。
 元々、トランプ政権の公約の中にはアメリカ第一主義、通商問題もアメリカ
優位に、という種類の公約がありますので、粛々と公約に手をつけてきている
感があります。

 スイス・ダボス会議でのムニューチン財務長官「ドル安政策を望む」発言で
は、本音をぽろっと口に出し、直後フォローして発言のインパクトを緩和した
経緯もありました。
 このあたりは、分かっていたことではありますが、「対抗措置検討」という
武器を見せたことによる材料面への反応、またタイミング的に中国の旧正月休
みを前にしたポジション手仕舞いでの需給要因もあり、昨日から今日にかけて
の円高、ドル安、株安に繋がったと思われます。

 加えて、日銀総裁には黒田氏続投という先週出た報が、まだ正式に決まって
ないとの首相発言もあり、こちらも軽微ながら、円高に繋がったとも見られま
す。

 このところ、しっかりサポートされていた108円が破られたことで下方へ
の圧力が働きやすくなってくると思われます。昨年の北ミサイル発射ショック
時の107.30水準というサポートのキープも気になります。
 おりしも時期的に3月決算が目前。諸々の需給により乱高下になりやすいと
いうのもあると思います。どちらにしても、ドルの上値の重さは当分続くもの
と思います。

 2月に入ってからの動きは、米国のインフレ懸念が賃金上昇の加速という材
料がきっかけになったわけですが、それが物価上昇にどう影響しているのかを
見る上で大事な指標、消費者物価指数の今年1月分が今晩2月14日日本時間
夜に発表になります。数値次第では、債券利回りの更なる上昇となる可能性が
あり、変動率も高まるものと思います。


 10年米国債の現在の水準は2.8%台前半ですが、すぐ近くまで来た3%
という大台がヒットされるのかどうかが注目されます。この3%は大きな抵抗
線ですので、ヒットしたとしても簡単に定着していく水準ではないと思います。
ただ、債券相場の変動率も現在高く、神経質な展開が続いています。
 好調と言われるアメリカ経済ですが、長期金利が3%を上回ってくると株式
市場はネガティブ反応するのではないかと思います。


 年初来の主要通貨の対ドル相場は、韓国ウオンとカナダ・ドルを除いて、上
昇(ドル安)の動きでした。
 ドルの相対的価値を示すドル指数は1月中には88.43安値をつけ、先週
対欧州通貨を中心にドルがやや戻す場面があり、90台乗せもありましたが、
昨日からのドル安の動きにより90を割ってきました。

 昨年来、為替相場と株式相場の相関性は薄れてきていましたが、昨日からの
動きで相関度はぴくっと上がってきています。

 このところのリスクオフの展開は、年末年初にかけて高速アップした株式市
場の単なる調整なのか、潮目の変化なのか、等々さまざまな見方が聞かれます。
 昨年来2月2日まで、平均11という異様に低位安定していたVIX(恐怖
指数とも言われる変動率指数)が2月5日以来高止まり20〜50で上下しな
がら推移(直近26)しているのを見ると、まだまだ混乱は続く可能性が高い
のではないかと思います。バーゲンと思えば出向くのもありかと思いますが、
しばらく慎重に見ていく時ではないかと思っています。


 最後に、欧州通貨についてです。

 昨年来、上昇(ドル安通貨高)してきた欧州通貨は、ユーロでいえば1.2
5台、ポンドも一時1.43台までタッチした後、ここ1週間程のスピード調
整を経て、ドル安の流れで再び上昇しました。ユーロでは、対ドル1.22、
ポンドでは1.38水準は底堅いサポートとして働き、両通貨とも上昇(ドル
安)トレンドに戻るものとみています。

 株式市場の激しい動きの傍らで、比較的静かだった為替市場にも春の嵐が吹
き始めたのかもしれません。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※2月14日東京時間17時執筆
 本号の情報は2月14日の東京市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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◆コラム「書評:となりの億万長者」


 みなさんは「億万長者」と聞いて思い浮かぶイメージはどのようなもので
しょうか?

 私が以前まで抱いていた「億万長者」のイメージはこうでした。

・高級住宅街に〇億円の豪邸を建てる

・ポルシェ・BMWのような高級外車を複数所有している

・毎年の高額納税者番付に名前が載っている


 しかし実際、ファイナンシャル・アドバイザーとして数百世帯の所得と貯蓄
額を見ていると気が付いたのです。

 「資産」と「所得」は同じではない

という事実に。

 その事実を丁寧に解説し、且つ「億万長者」になるための秘訣が書かれてい
る本をご紹介したいと思います。


 【新板】となりの億万長者 成功を生む7つの法則
 トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ著
 早川書房
 http://amzn.to/2CkcnOJ


 マーケティングのプロである2人の著者は、1980年から人はどうやって
金持ちになるのかを研究しはじめ、ほんとうの金持ちは誰なのかを探し当て、
どうすれば普通の人が金持ちになれるのかの法則を分析し発見しました。

 本書での億万長者の定義は

「純資産総額が100万ドルを持つ人」です。

 全米1億世帯のうち、わずか3.5%だそうです。

 彼らは調査のために500名以上の億万長者と面談し1万1,000以上の
資産家や高額所得者にアンケート調査を実施し、彼らにアドバイス与える立場
にある公認会計士などの専門家にも取材しました。

 そして見つけた発見は

「アメリカの億万長者の半分は高級住宅街に住んでいない」

ということでした。


 そこで彼らは、

『労働階級の住む地域の質素な家に住む目立たない億万長者=「となりの億万
長者」』

として彼らのライフスタイルを研究したのです。


■資産家のライフスタイル 7つのポイント

・収入よりはるかに低い支出で生活する

・資産形成のために、時間、エネルギー、金を効率よく配分している

・お金の心配をしなくて済むことのほうが、世間体を取り繕うよりもずっと大
 切だと考える

・社会人となった後、親からの経済的援助を受けていない

・彼らの子供たちは、経済的に自立している

・ビジネス・チャンスを掴むのが上手だ

・自分にぴったりの職業を選んでいる


 著者が何度も本書で強調しているのは

「どんなに所得が高くても、支出も多ければ資産は増えない」

という単純な事実であり、可視化するための指標として

年齢×税引き前年収÷10= 「期待資産額」

としています。


 例えば以下の男性の場合、

年齢45歳
年収1,500万
大手広告代理店勤務

 一見、なかなか稼いでいるイメージですよね。
 私はハイブランドのスーツや腕時計をして「出来るサラリーマン風」の男性
が頭に浮かびました。

 この男性の「期待資産額」は
40×1,500÷10=6,000万

 つまり6,000万の純資産を保有していないと蓄財劣等生であり、保有し
ていれば蓄財優等生、つまり将来の億万長者候補だということになります。
 収入だけではその人がお金持ち(候補)であるか否かを測ることは出来ませ
ん。


■億万長者のイメージが間違っている

 本書にも書かれていましたが、マスコミが世間に教えてくれるのはハリウッ
ド女優がいかに高価な買い物をしたかのニュースや、大物俳優が豪華絢爛な自
宅を披露している番組なので、私たちはあれが億万長者の姿なんだと刷り込ま
れてしまいます。

 しかしそれは仕方がないことで、実際の億万長者の生活は
「倹約そして倹約」
なので、退屈でニュースや番組にはならないのです。

 ですから私たちは自らその事実に気がつき、考えることが必要です。
 稼ぐことのノウハウは巷に溢れていますが、倹約は貧乏人のすることだと思
っている人も多いのではないでしょうか?

 豪遊するために億万長者になりたいと思っていませんか?
 残念ながらそのように考える人は億万長者にはなれないでしょう。

 著者が「マーケティングのプロ」であったことも重要です。
 マーケッターですら長年の研究でこの事実に辿り着いたのですから、いかに
世間一般の億万長者のイメージが間違っているかということです。

 私もこの仕事を通じて、沢山の世帯の所得と資産を見てきましたが、どんな
に所得が高くても、資産が築けない人は沢山います。
 そういった方は高級住宅街に住み、高級車に乗って、洋服を沢山買います。
 年収2,000万あるのに、資産も年収と同程度しかない場合は大抵このタ
イプです。

 所得の高さと資産の額は必ずしも比例しません。

 どんなに所得が高くなろうとも計画性を持って自分を律する高い精神力を持
つ人が億万長者になります。これは断言出来ます。

 本書では上記7つのポイントを事例を紹介しながら丁寧に解説しています。

・そこそこ稼いでいるのにお金が貯まらない
・家計の年間支出が頭に入っていない
・資産の殆どが預貯金
・子どもへの教育を熱心に考えている
・親の援助を受けている

 このような人にはぜひ本書に目を通してもらいたいなと思いました。


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


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