【お知らせ】炎チャンネル第106回「年初来高値に向かう」をアップしました






 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。
第106回「年初来高値に向かう」がアップされました。


第106回「年初来高値に向かう」 6月3日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so36977127
 【YouTube】https://youtu.be/Sb5HDRSc_YQ

【今回登場企業】 ズーム 日本精密 リングバル ウイルテック ライトアップ ベクトル リグア 直近IPO銘柄ほか

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。


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JUGEMテーマ:株・投資




億の近道2020/06/03


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投資情報メールマガジン                  2020/06/03号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:遠藤功二)


      ◆コラム「家でおもちゃのお金は使わない」


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■ お知らせ ■


■第62号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、昨年8月に配信した成長企業を、最近開示された決算短信を踏まえ
てフォローします。前回レポートで示した内容を前提に、新たに判明した事柄
などをフォローアップ。業績予想もアップデートし、理論株価を再評価してい
ます。


 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

・アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
・ピーバンドットコム(3559) https://bit.ly/2Xoa6Qq
・手間いらず(2477) https://bit.ly/2Vew9GC ★
 ★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■バックナンバーにアンビスホールディングス(7071)追加!!

 こちらから ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「家でおもちゃのお金は使わない」


 億近読者の皆様こんにちは。

 お金教育に特化したFP、遠藤功二です。


 緊急事態宣言が明け、電車の中も大分人が増えてきました。
 この数ヶ月、感染防止のために多くの方が自宅待機、在宅勤務を強いられた
と思います。

 職種によっては、在宅勤務といっても仕事はなく、実質休暇と同じ生活だっ
たという人もいらっしゃるようです。
 仕事がなくても給与や休業補償が振り込まれるのは安心する一方、自力でお
金を稼ぐ力の大切さに気づいた方も多いのではないでしょうか。


 私自身も、今回の新型コロナの騒動で、子供には、自分でお金を稼ぐ力を持
って欲しいと思いました。

 以前のメルマガで、私は、子供にお金の稼ぎ方を教えるために、家の中のお
仕事をしたらお小遣いをあげる、という方法を推奨させていただきました。

 このような私の考え方を申し上げると、

「家の仕事にお金を払うのはいかがなものか。」

という反論も受けすることもあります。

 また、「お金をあげないとお手伝いを全くしなくなったらどうしよう。」

このような迷いが生じる方もいらっしゃいます。


 そのような方のために、今回は私が子供にお仕事をしたら現金を与えている
理由をお話ししていきます。


■おもちゃのお金を使ってはいけない理由

 まず、お手伝いにお小遣いをあげるのをためらう場合、「おもちゃのお金」
をあげるという方法があります。

 実際に、家庭内でのみ通用するお金を、金融教育教材として発信している事
業者もいらっしゃいます。

 ただ、私は、これは反対です。

 なぜかというと、家の中のお仕事に対しおもちゃのお金をあげる行為は、
子供に対し失礼な行為だと感じるからです。

 私は、子供が家の中でお仕事をする場合、完璧を求めます。

 私の家庭では、子供がベッドメイキングをしてくれるのですが、私より上手
になってしまいました。

 その完璧な仕事に対し、おもちゃのお金をあげるなんて、ホテルのサービス
マンの方に同じことをしたら、とんでもない非礼なことです。

 また、「子供だからおもちゃのお金で良いだろう」と考えることは、子供を
下に見ていることの現れです。会社で功労賞として、よくわからないポイント
を渡されたら、逆に憤慨します。

 そのような「下に見る態度」は子供にも伝わってしまいます。
 信頼関係に影響します。


 ここで余談です。
 以前、私が家庭内で債券を発行することを子供に提案しようと思い、手書き
の債券を作成し、

「この債券、満期に2倍になるけどこの債券に投資する?」
と聞いたら、
「そんな偽物の券いらない。」
と言われました。

 子供は、大人が思っている以上に本質を見定める目があります。
 裸の王様のお話でも子供が、本質を見抜きました。

 私はおもちゃのお金でお金の学習をすることは反対です。
 子供は騙されてくれません。また、騙される子に育ててはいけません。
(モノポリーのように「遊び」と割り切っているものは大賛成です。)


■家族の仕事を無償にしない理由

「家事は家族の仕事なのだから、お手伝いにお金を渡すのはおかしい。」
このご意見については、私は半分賛成です。

 しかし、私は、子供の仕事にお金を渡します。

 なぜかというと、家事は親の仕事だと思っているからです。
 子供の仕事は、遊びと勉強です。

 家を会社に例えるなら、社員が気持ちよく働ける職場を作るのが社長の務め
です。
 家庭の社長は親です。

 多くの方に尊敬される社長は、朝早く会社に来て、掃除をしたりします。
 偉そうにするのが社長の仕事ではないとわかっているからです。

 しかし、次のようなことが起きたらどうしますか。

 もし、社長が朝早く掃除をしている中、若手社員が心を打たれ、
「僕が朝早く来て掃除しますから、社長はもっと大事な仕事をしてください。」
と言って、掃除を引き受けてくれたら。

 えこひいきになるようで気が引けますが、私なら掃除の時間も給与に計算し
てあげます。

 もしそれで、他の社員から「ずるい」という話が出るなら、みんなで朝早く
掃除をすれば良いわけです(もちろん掃除の時間から時給発生です)。

 一方、若手社員が朝早く会社に来て、資格勉強の自習をしていても時給を渡
す必要はありません。それは、自分のための行為だからです。

 子供がどんなに勉強を頑張っても、私はお小遣いとは結び付けません。
(ご褒美で焼肉に行くなどはありだと思っています。)


■家事は本来親の仕事。

 子供が行うお手伝いは、親の仕事の代行。
と考えれば、お手伝いにお小遣いが発生しないと、私はサービス残業を強いる
ブラック企業の社長になってしまいます。


 余談ですが、大人の世界では、先ほど例に出した若手社員のような行為を、
純粋なように魅せて行う人を「したたか」と言います。
 人の気持ちを理解できなければ、「したたか」になることすらできません。

 私は、したたかは、賛成派です。
 辞書で「したたか」を調べると意外な意味があります。

 私は、子供に純粋なまま、したたかになって欲しいと思っています。


(遠藤)


[遠藤 功二氏 プロフィール]

 日本FP協会認定CFP
 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
 MBA(経営学修士)

大学時代に借金に追われた経験からFPの資格を取得し、金融機関に就職。
証券会社と外資系銀行で延べ1,000人以上の顧客を資産運用アドバイザー
として担当した経験上、日本には金融教育が足りていないことを確信する。
自己責任が求められる社会で、子供たちが自立して生きていけるよう、お金の
教育講座を実施している。子育て世代の親たちと子供たちに、金融の知識を届
けるため教育特化のFPとして奔走中。
web:https://fpkun.com
メルマガ:https://mailseminar.fpkun.com/
メッセージ:koji.endo@fpkun.com


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第295号、配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第295号
が好評配信中です。


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【6/1 第295号では】

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■ お知らせ ■


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 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
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なりました!800円です。
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12

 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
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家でおもちゃのお金は使わない




 億近読者の皆様こんにちは。

 お金教育に特化したFP、遠藤功二です。


 緊急事態宣言が明け、電車の中も大分人が増えてきました。
 この数ヶ月、感染防止のために多くの方が自宅待機、在宅勤務を強いられたと思います。

 職種によっては、在宅勤務といっても仕事はなく、実質休暇と同じ生活だったという人もいらっしゃるようです。
 仕事がなくても給与や休業補償が振り込まれるのは安心する一方、自力でお金を稼ぐ力の大切さに気づいた方も多いのではないでしょうか。


 私自身も、今回の新型コロナの騒動で、子供には、自分でお金を稼ぐ力を持って欲しいと思いました。

 以前のメルマガで、私は、子供にお金の稼ぎ方を教えるために、家の中のお仕事をしたらお小遣いをあげる、という方法を推奨させていただきました。

 このような私の考え方を申し上げると、

「家の仕事にお金を払うのはいかがなものか。」

という反論も受けすることもあります。

 また、「お金をあげないとお手伝いを全くしなくなったらどうしよう。」

このような迷いが生じる方もいらっしゃいます。


 そのような方のために、今回は私が子供にお仕事をしたら現金を与えている理由をお話ししていきます。


■おもちゃのお金を使ってはいけない理由

 まず、お手伝いにお小遣いをあげるのをためらう場合、「おもちゃのお金」をあげるという方法があります。

 実際に、家庭内でのみ通用するお金を、金融教育教材として発信している事業者もいらっしゃいます。

 ただ、私は、これは反対です。

 なぜかというと、家の中のお仕事に対しおもちゃのお金をあげる行為は、子供に対し失礼な行為だと感じるからです。

 私は、子供が家の中でお仕事をする場合、完璧を求めます。

 私の家庭では、子供がベッドメイキングをしてくれるのですが、私より上手になってしまいました。

 その完璧な仕事に対し、おもちゃのお金をあげるなんて、ホテルのサービスマンの方に同じことをしたら、とんでもない非礼なことです。

 また、「子供だからおもちゃのお金で良いだろう」と考えることは、子供を下に見ていることの現れです。会社で功労賞として、よくわからないポイントを渡されたら、逆に憤慨します。

 そのような「下に見る態度」は子供にも伝わってしまいます。
 信頼関係に影響します。


 ここで余談です。
 以前、私が家庭内で債券を発行することを子供に提案しようと思い、手書きの債券を作成し、

「この債券、満期に2倍になるけどこの債券に投資する?」
と聞いたら、
「そんな偽物の券いらない。」
と言われました。

 子供は、大人が思っている以上に本質を見定める目があります。
 裸の王様のお話でも子供が、本質を見抜きました。

 私はおもちゃのお金でお金の学習をすることは反対です。
 子供は騙されてくれません。また、騙される子に育ててはいけません。
(モノポリーのように「遊び」と割り切っているものは大賛成です。)


■家族の仕事を無償にしない理由

「家事は家族の仕事なのだから、お手伝いにお金を渡すのはおかしい。」
このご意見については、私は半分賛成です。

 しかし、私は、子供の仕事にお金を渡します。

 なぜかというと、家事は親の仕事だと思っているからです。
 子供の仕事は、遊びと勉強です。

 家を会社に例えるなら、社員が気持ちよく働ける職場を作るのが社長の務めです。
 家庭の社長は親です。

 多くの方に尊敬される社長は、朝早く会社に来て、掃除をしたりします。
 偉そうにするのが社長の仕事ではないとわかっているからです。

 しかし、次のようなことが起きたらどうしますか。

 もし、社長が朝早く掃除をしている中、若手社員が心を打たれ、
「僕が朝早く来て掃除しますから、社長はもっと大事な仕事をしてください。」
と言って、掃除を引き受けてくれたら。

 えこひいきになるようで気が引けますが、私なら掃除の時間も給与に計算してあげます。

 もしそれで、他の社員から「ずるい」という話が出るなら、みんなで朝早く掃除をすれば良いわけです(もちろん掃除の時間から時給発生です)。

 一方、若手社員が朝早く会社に来て、資格勉強の自習をしていても時給を渡す必要はありません。それは、自分のための行為だからです。

 子供がどんなに勉強を頑張っても、私はお小遣いとは結び付けません。
(ご褒美で焼肉に行くなどはありだと思っています。)


■家事は本来親の仕事。

 子供が行うお手伝いは、親の仕事の代行。
と考えれば、お手伝いにお小遣いが発生しないと、私はサービス残業を強いるブラック企業の社長になってしまいます。


 余談ですが、大人の世界では、先ほど例に出した若手社員のような行為を、純粋なように魅せて行う人を「したたか」と言います。
 人の気持ちを理解できなければ、「したたか」になることすらできません。

 私は、したたかは、賛成派です。
 辞書で「したたか」を調べると意外な意味があります。

 私は、子供に純粋なまま、したたかになって欲しいと思っています。


(遠藤)


[遠藤 功二氏 プロフィール]

 日本FP協会認定CFP
 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
 MBA(経営学修士)

大学時代に借金に追われた経験からFPの資格を取得し、金融機関に就職。
証券会社と外資系銀行で延べ1,000人以上の顧客を資産運用アドバイザーとして担当した経験上、日本には金融教育が足りていないことを確信する。
自己責任が求められる社会で、子供たちが自立して生きていけるよう、お金の教育講座を実施している。子育て世代の親たちと子供たちに、金融の知識を届けるため教育特化のFPとして奔走中。
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メルマガ:https://mailseminar.fpkun.com/
メッセージ:koji.endo@fpkun.com


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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人間経済科学と賢人たちの教え その3




産業新潮 
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
6月号連載記事


■その3 産業革命によって「人間」が誕生した

●産業革命が初めて「人間」を誕生させた


 もちろん、人類(女系)の直接の祖先が、10万年前から20年前にアフリカに住んでいた「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれる「女性」であることは遺伝学的にほぼ間違いない。人類の歴史は少なくとも10万年以上はあるというわけだ。また、古代エジプト以前に存在した古代文明は1万年以上遡るのではないかということが、発掘された遺跡の年代測定などから主張されている。

 しかしながら、ここでは「人類」と「人間」とを分けて考えたいと思う。
 我々が「人間」と呼ぶ時には、生物学的に分類された人類という以外に、他の動物には存在しないと考えられる、自らの明確な意志で考え行動するという「人間性」という意味合いが多少なりとも含まれる。

 確かに古代ギリシャ、ローマの文化は素晴らしいものである。しかしながら彼らが「市民」と呼んでいたのは現代の感覚で言えば「特権階級のエリート」であり、一般庶民は「人間」とはみなされていなかった。

 また、中世ヨーロッパにおいてもその事実は変わらず、王侯貴族や聖職者などの特権階級たちは「人間」としての文化的生活を謳歌していたが、農奴をはじめとする一般の人々は家畜と一緒に暮らし、家畜と同じ労働をする人間未満の生活をしていた。実際、農奴たちの労働力は、経済的に牛や馬の労働力と直接比較され評価されていたのだ。

 よく、産業革命によって働きに出た人々の長時間労働、劣悪な環境、児童労働を批判する論調を見かける。確かにそのような厳しい環境であったことは事実だ。しかし、それでも農村での農奴としての生活から比べれば素敵な環境であったのである。そうでなければ、農村部から都市へ「自らの意志で」大量の農民(農奴)が働きに出るはずが無い。例えば、農村の農奴の子供が農作業を手伝うのは当たり前だが、1円の賃金も支払われない。また、土地に縛り付けられた農奴には職業選択(雇い主を選ぶ)の自由は無いが、都市労働者は、賃金水準自体が低くても、その中で「自分の意志で」職業を選べる。彼ら都市労働者は、現代の感覚で言えばみじめであったかもしれないが、彼ら自身は農奴の暮らしから比べれば「天国」だと感じていたに違いない。


●現代人は平安貴族以上の生活を送っている

 平安時代、夏の暑さに耐えかねた帝や貴族が「かき氷を食べたい」と思ったとする。まず、大勢の従者に引かせた牛車を富士山の頂上部まで送り込む。そこで、雪渓から山ほどの残雪を詰め込み京に向かうのだ。そして都につく頃には小さな器に数杯程度となった氷をかき集めて、かき氷を楽しんだのである。

 現代であれば、数百円も出せば、どこでもかき氷を食べることができる。それどころか、同じような値段で平安貴族にはとても想像ができないような「美味」のアイスクリームや・ソフトクリームを手に入れることさえできる。
 また、日本家屋は夏過ごしやすいように設計されてきたが、今やエアコンがあればそのようなことは気にする必要が無い。

 さらに、飛行機、自動車、新幹線、エレベーター、冷蔵庫。また、平安時代には書きうつすしか無かった本(現代で言えば数千万円の価値はあったと思われる)が、1000円ほどで買えるし、電子書籍なら思い立ったその時にダウンロードして読むことができる。

 このように現代人を文化的な「人間」たらしめているテクノロジーのほとんどが産業革命以後に生まれたということは、注目すべき事実だ。

(続く)


続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
6月号をご参照ください。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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有料メルマガライブラリから(338)「慌てずにじっくりと投資するタイミングを計るべき」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「慌てずにじっくりと投資するタイミングを計るべき」=
 (有料メルマガ第405回・2016/11/1配信号)

※注 2016年11月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 大きな上昇相場が起きる時は大型株のほうが有利だという、過去の経験が頭をかすめて、日本を代表するような大型株の決算短信発表や、業績上方修正の発表をいつも以上に注意してウォッチしています。

 家にいて、パソコンで株価を見ている時は大型株の業績に関するIRを気にするようにしています。


 このような時に思い出すのは、自分が10年以上前に書いた『冬山登山と投資家』という文書のことです。


『冬山登山と株式投資

 知り合いの登山家と話していて思ったことです。別の登山家が冬山登山は危険だけれどその魅力は素晴らしく、やめようにもとまらないといっていたので、本当ですかと聞いてみました。その登山家は「ぼくは冬山大嫌い。山岳部でいやいや登山していた。もう行きたくな〜い。もう行きたくな〜い。」といっているそうです。

 冬山の怖さ。風に吹き寄せられた雪塊が何もない空間の上に、あたかも大地のように姿をあらわしていること。雪の上は歩きやすいんだそうです。あるとき雪山を歩いていた彼は「ピシッ」という音を聞いたそうです。とっさに右に1メートルくらいピョンととんだ。前を歩いていた同伴者もピョンと右横にとんだ。その瞬間、今まで道だと思い歩いていたところにぽっかり空間があった。数十メートル、何もない空間。道が消えうせた。しばらくして、下のほうでドカーンというダイナマイトが爆発するような大きな音。そして同伴者の腰がヘナヘナヘナと崩れ落ちた(笑)。怖いです。でも冬山嫌いといいながら、彼は去年モンブランに登頂してきたそうです。もう二度と行きたくないと、またいっています。どこかの懲りない投資家みたい(笑)。』


【中略】


 最後に大型株と高配当優待小型株に対する投資を決める際の、自分の基準を変えたので、読者の皆さんの参考になればと思い、書いておきます。


 大型株に関しては、配当利回りは考えない。これは一日の株価の変動が1年間の配当額を上回ることが多いから、配当利回りを考えていては株価の上昇に置いていかれると感じたからです。

 大型株に関してはPER15倍以下またはPBRが1倍以下なら投資を検討てみる。そして相場テーマとなる製品を持っていたら、株価の変動と決算短信発表後の株価の動きを見ながら投資するタイミングを計って、乗ってみる投資方針を新たに決めました。

 高配当の小型優待銘柄については、配当優待利回りを一番重視する。その次にPERの低さを投資判断の基準にする。配当優待権利日前にキャピタル・ゲインを取る作戦は減らす。または優待単位以上に投資しておいて、最低でも優待1単位は残して配当と優待は確保する。このように投資方針を変更しました。

 非優待の小型株については、従来と同様にPERの低さ、業績上方修正の可能性などを勘案して投資判断を行おうと考えています。


 購読者の皆さんとは、投資判断の基準は違うと思いますし、それで良いのだと思います。ただ保守的投資を頑なに守ってきた石川臨太郎でも、日本株が大きく上がると考えたら、投資方針を変えることもあると、参考にしていただければ幸いです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 日本フイルコン(5942)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムでは日立キャピタル、リコーリース、オリックス、NECキャピタルソリューション、東京センチュリーリース、興銀リース、芙蓉総合リース、三菱ケミカルホールディングス、豊田自動織機、カルソニックカンセイ、東京
ラヂエーター製造ほか、優待銘柄などについても言及しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20161101


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)

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億の近道2020/06/02


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 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(338)」:石川臨太郎
  ◆コラム「人間経済科学と賢人たちの教え その3」:大原浩


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■ お知らせ ■


■第62号本日配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第62号レポート配信中!!】


 今週は、昨年8月に配信した成長企業を、最近開示された決算短信を踏まえ
てフォローします。前回レポートで示した内容を前提に、新たに判明した事柄
などをフォローアップ。業績予想もアップデートし、理論株価を再評価してい
ます。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
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■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、アンビスホールディングス(7071)のレポートを追加!!

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(338)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「慌てずにじっくりと投資するタイミングを計るべき」=
 (有料メルマガ第405回・2016/11/1配信号)

※注 2016年11月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 大きな上昇相場が起きる時は大型株のほうが有利だという、過去の経験が頭
をかすめて、日本を代表するような大型株の決算短信発表や、業績上方修正の
発表をいつも以上に注意してウォッチしています。

 家にいて、パソコンで株価を見ている時は大型株の業績に関するIRを気に
するようにしています。


 このような時に思い出すのは、自分が10年以上前に書いた『冬山登山と投
資家』という文書のことです。


『冬山登山と株式投資

 知り合いの登山家と話していて思ったことです。別の登山家が冬山登山は危
険だけれどその魅力は素晴らしく、やめようにもとまらないといっていたので、
本当ですかと聞いてみました。その登山家は「ぼくは冬山大嫌い。山岳部でい
やいや登山していた。もう行きたくな〜い。もう行きたくな〜い。」といって
いるそうです。

 冬山の怖さ。風に吹き寄せられた雪塊が何もない空間の上に、あたかも大地
のように姿をあらわしていること。雪の上は歩きやすいんだそうです。あると
き雪山を歩いていた彼は「ピシッ」という音を聞いたそうです。とっさに右に
1メートルくらいピョンととんだ。前を歩いていた同伴者もピョンと右横にと
んだ。その瞬間、今まで道だと思い歩いていたところにぽっかり空間があった。
数十メートル、何もない空間。道が消えうせた。しばらくして、下のほうでド
カーンというダイナマイトが爆発するような大きな音。そして同伴者の腰がヘ
ナヘナヘナと崩れ落ちた(笑)。怖いです。でも冬山嫌いといいながら、彼は
去年モンブランに登頂してきたそうです。もう二度と行きたくないと、またい
っています。どこかの懲りない投資家みたい(笑)。』


【中略】


 最後に大型株と高配当優待小型株に対する投資を決める際の、自分の基準を
変えたので、読者の皆さんの参考になればと思い、書いておきます。


 大型株に関しては、配当利回りは考えない。これは一日の株価の変動が1年
間の配当額を上回ることが多いから、配当利回りを考えていては株価の上昇に
置いていかれると感じたからです。

 大型株に関してはPER15倍以下またはPBRが1倍以下なら投資を検討
てみる。そして相場テーマとなる製品を持っていたら、株価の変動と決算短信
発表後の株価の動きを見ながら投資するタイミングを計って、乗ってみる投資
方針を新たに決めました。

 高配当の小型優待銘柄については、配当優待利回りを一番重視する。その次
にPERの低さを投資判断の基準にする。配当優待権利日前にキャピタル・ゲ
インを取る作戦は減らす。または優待単位以上に投資しておいて、最低でも優
待1単位は残して配当と優待は確保する。このように投資方針を変更しました。

 非優待の小型株については、従来と同様にPERの低さ、業績上方修正の可
能性などを勘案して投資判断を行おうと考えています。


 購読者の皆さんとは、投資判断の基準は違うと思いますし、それで良いのだ
と思います。ただ保守的投資を頑なに守ってきた石川臨太郎でも、日本株が大
きく上がると考えたら、投資方針を変えることもあると、参考にしていただけ
れば幸いです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 日本フイルコン(5942)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムでは日立キャピタル、リコーリース、オリックス、NECキャピタル
ソリューション、東京センチュリーリース、興銀リース、芙蓉総合リース、
三菱ケミカルホールディングス、豊田自動織機、カルソニックカンセイ、東京
ラヂエーター製造ほか、優待銘柄などについても言及しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20161101


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


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 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


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 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
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「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
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 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742


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◆コラム「人間経済科学と賢人たちの教え その3」


産業新潮 
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
6月号連載記事


■その3 産業革命によって「人間」が誕生した

●産業革命が初めて「人間」を誕生させた

 もちろん、人類(女系)の直接の祖先が、10万年前から20年前にアフリ
カに住んでいた「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれる「女性」であることは遺
伝学的にほぼ間違いない。人類の歴史は少なくとも10万年以上はあるという
わけだ。また、古代エジプト以前に存在した古代文明は1万年以上遡るのでは
ないかということが、発掘された遺跡の年代測定などから主張されている。

 しかしながら、ここでは「人類」と「人間」とを分けて考えたいと思う。
 我々が「人間」と呼ぶ時には、生物学的に分類された人類という以外に、他
の動物には存在しないと考えられる、自らの明確な意志で考え行動するという
「人間性」という意味合いが多少なりとも含まれる。

 確かに古代ギリシャ、ローマの文化は素晴らしいものである。しかしながら
彼らが「市民」と呼んでいたのは現代の感覚で言えば「特権階級のエリート」
であり、一般庶民は「人間」とはみなされていなかった。

 また、中世ヨーロッパにおいてもその事実は変わらず、王侯貴族や聖職者な
どの特権階級たちは「人間」としての文化的生活を謳歌していたが、農奴をは
じめとする一般の人々は家畜と一緒に暮らし、家畜と同じ労働をする人間未満
の生活をしていた。実際、農奴たちの労働力は、経済的に牛や馬の労働力と直
接比較され評価されていたのだ。

 よく、産業革命によって働きに出た人々の長時間労働、劣悪な環境、児童労
働を批判する論調を見かける。確かにそのような厳しい環境であったことは事
実だ。しかし、それでも農村での農奴としての生活から比べれば素敵な環境で
あったのである。そうでなければ、農村部から都市へ「自らの意志で」大量の
農民(農奴)が働きに出るはずが無い。例えば、農村の農奴の子供が農作業を
手伝うのは当たり前だが、1円の賃金も支払われない。また、土地に縛り付け
られた農奴には職業選択(雇い主を選ぶ)の自由は無いが、都市労働者は、賃
金水準自体が低くても、その中で「自分の意志で」職業を選べる。彼ら都市労
働者は、現代の感覚で言えばみじめであったかもしれないが、彼ら自身は農奴
の暮らしから比べれば「天国」だと感じていたに違いない。


●現代人は平安貴族以上の生活を送っている

 平安時代、夏の暑さに耐えかねた帝や貴族が「かき氷を食べたい」と思った
とする。まず、大勢の従者に引かせた牛車を富士山の頂上部まで送り込む。そ
こで、雪渓から山ほどの残雪を詰め込み京に向かうのだ。そして都につく頃に
は小さな器に数杯程度となった氷をかき集めて、かき氷を楽しんだのである。

 現代であれば、数百円も出せば、どこでもかき氷を食べることができる。そ
れどころか、同じような値段で平安貴族にはとても想像ができないような「美
味」のアイスクリームや・ソフトクリームを手に入れることさえできる。
 また、日本家屋は夏過ごしやすいように設計されてきたが、今やエアコンが
あればそのようなことは気にする必要が無い。

 さらに、飛行機、自動車、新幹線、エレベーター、冷蔵庫。また、平安時代
には書きうつすしか無かった本(現代で言えば数千万円の価値はあったと思わ
れる)が、1000円ほどで買えるし、電子書籍なら思い立ったその時にダウ
ンロードして読むことができる。

 このように現代人を文化的な「人間」たらしめているテクノロジーのほとん
どが産業革命以後に生まれたということは、注目すべき事実だ。

(続く)


続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
6月号をご参照ください。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
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★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
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★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
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★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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を語る炎チャンネル。
 第105回「下振れをうまく拾ってください」がアップされま
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第105回「下振れをうまく拾ってください」 5月27日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so36936896
 【YouTube】https://youtu.be/B_xjybMgRkw

【今回登場企業】 テノックス 日創プロニティ ライトアップ ブランディ
         ングテクノロジー リングバル

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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JUGEMテーマ:株・投資



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山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」【6/2第62号レポート配信! 決算短信発表を踏まえて既報の成長企業を再分析!】




 個人投資家向け高品質企業レポートを好評配信中!
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【6/2第62号レポート配信! 決算短信発表を踏まえて既報の成長企業を再分析!】

  
 今週は、昨年8月に配信した成長企業を、最近開示された決算短信を踏まえてフォローします。前回レポートで示した内容を前提に、新たに判明した事柄などをフォローアップ。業績予想もアップデートし、理論株価を再評価しています。

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 グロースとは成長株のこと。
 山本潤氏率いる「株の学校」で、山本氏をはじめとする講師陣の薫陶を受けた精鋭アナリスト達が、成長株にフォーカス。銘柄を発掘し、その内容を詳細にレポートします。
 毎週火曜日配信、1回に1銘柄の深掘りレポートです。
 毎回山本潤氏の監修コメントも入り、中長期のファンダメンタルズ投資家には最適な内容です。


1)仕事が忙しいので投資したら放っておける銘柄を知りたい
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【山本潤氏からメッセージ】

『NPO法人イノベーターズ・フォーラムのご協力により、客員アナリストたちのレポートの有料メルマガがスタートします。

機関投資家が短期売買志向となったためか、長期の企業業績予想が極端に少ないのです。グロース銘柄発掘隊は長期の業績の予想をベースにリスクプレミアムの設定やバリエーションを行います。理論株価はあくまで一定の前提に立つ上での参考に過ぎませんが、日本では珍しい長期業績の考え方を提供するレポートを目指します。

また、バリュー投資やグロース投資といったスタンスの違いが証券会社のレポートには見受けられませんが、グロース銘柄発掘隊は、長期グロース銘柄に特化したレポートを執筆いたします。グロースなのかバリューなのかはっきりしない証券会社のレポートをグロース目線で補う存在を目指します。

最後に、四半期業績の細かいコストの説明に終始する味気ないレポートではなく、取材に基づく骨太のレポートを目指します。
短期的な業績のブレに一喜一憂することなく、企業を長期の目線で応援していくことを目指します。

長期の業績の考え方やリスクを共に考えていく存在を目指します。

グロース銘柄発掘隊の小月隊長は東京2期生です。
彼の指揮下、隊員たちは、週に一本のフルレポートをディープに発表します。
どれも個性あふれるレポートです。
投資家のみなさまにおかれましては、ぜひ、グロース銘柄発掘隊の客員アナリストたちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。』

そのほか、山本節が読める全文はこちら ⇒ https://goo.gl/rAjKKg


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毎週火曜日配信(祝日の場合は翌平日に配信)
購読料:1ヶ月10,000円+税

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発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム

新冷戦時代到来




 前号の億の近道では中国製品ボイコット運動なるやや過激な提案を世に問うてみたのですが、皆さんのご意見はいかがでしょうか。
 「中国製品不買運動」 http://okuchika.net/?eid=9207

 既にマスクや防護服といった国家の感染症対策商材ぐらいは国産で賄ったらどうかとの意見が出て参りましたが、まさに正論です。問題はこれによってコストが高まることや新中派の国会議員の先生方や中国依存度の高い企業群などが嫌な思いをする可能性があること。
 まあ、コロナで社会システムが変化しようという場面なので致し方ない。
 中国自体も体制が変化すべき時代なのに国際社会からにらまれる立ち位置となっては国家の存亡も危ぶまれることに早く気がつくべきです。


 ここに来ての話題は香港安全法成立で欧米各国の制裁が活発化しようとしていること。

 新冷戦時代の到来。

 こうしたことが叫ばれ日本国もその中でどう生きていくのか?
 第2次世界大戦が75年目となる今年前半の出来事がこれから巻き起こるであろう長期的な動乱の幕開けを告げるものとなる予感もする今日この頃です。

 世界の大国の協力の下で成長を遂げてきた中国が巻き起こす災禍に業を煮やした欧米各国と日本が共同で対抗することになれば緊張感はますます高まることになりそうだが、これも元はと言えば経済発展した中国の横暴によってもたらされたものと言えます。

 人口13億人を抱える中国で富を独占する一握りの人々。共産党一党独裁主義により数々の隠蔽工作やサイバーテロが引き起こされ、チベットやウイグルでの民族弾圧。更には香港の民主化運動への弾圧、台湾への圧力、南シナ海の軍備基地化、尖閣諸島周辺領海への侵入の活発化、一帯一路構想による理不尽かつしたたかな権利の主張といった横暴をこのまま世界中が見落とす筈はない。


 リーダーシップを発揮する筈の米国トランプ大統領の再選なるかという問題(バイデン率いる民主党が有利との説あり)はあるが、トランプ大統領の脳裏にある突破口となる施策は用意周到、きっと練られているに違いない。


 朝鮮半島の2か国とともに非親日国の代表とでも言うべき隠蔽体質の中国との距離を置きながら今後はアジアの友好国を巻き込んで経済の復興を図るべきではないかというのが多くの国民の常識的な意見ではないでしょうか。
 一部の日本人に残る中国礼賛論を当面は無視して中国への依存度を下げることを意識しながら徐々に元の生活状態に戻れることを期待しながら世界情勢の行方にも関心を持つべき局面となってきたのではないでしょうか。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




ある企業の復活劇を期待する投資家




 投資家には様々なタイプがお見えになりますが、この億の近道の読者にも数多くのベテラン投資家が存在し経験に裏打ちされた運用に努めておられます。ベテラン投資家とは言え、山あり谷ありの株式相場の変動に時に戸惑い、時に思案を重ねながら中長期スタンスで取り組んでおられると思われます。


 セミナーなどで縁あってご交流頂いたある読者の方もそうしたベテラン投資家の一人。

 このところのコロナによる外出自粛で2か月余りお目にかかっておりませんが、先日メールでの連絡が入りました。私の中長期的な注目銘柄の一つに投資されていて、コロナクラッシュで大きくを値を下げているけどそろそろどうだろうかとの問い合わせであった。
 私はその問いかけに素直にそのヒントとなる情報をお答えしたのだが、その問いかけのタイミングは絶妙なものとなった。


 その銘柄は実を言うとリンクバル(6046・5月26日現在309円)。
 昨年12月の中目黒でのオクチカ20周年イベントでお話させて頂いた際に同じマザーズ銘柄で業績好調なギフティ(4449・同1585円)との比較をした銘柄だ。
 残念ながらコロナの影響もあり今期減益見通しの同社株の方が株価の戻りはやや鈍いのかも知れません。今期から来期にかけ業績拡大が見込まれるギフティの株価が比較的下値が堅く下げ始めの水準まであと一歩のところまで戻っている。

 これについてはまた改めてコメントさせて頂きたいが本日はリンクバルの動きを追ってみたい。


 今から5年前の2015年4月にマザーズ市場に上場したリンクバル(6046・公開価格2400円・6分割換算で400円)の株価は全体相場とともにこのところ上昇傾向を辿っている。
 未婚の男女向けに街コンなどのイベント情報をECサイト上で提供してイベントに参加希望の登録者から参加費用を頂くというサービスを展開する同社は今回のコロナの影響を受けている企業の一つでもある。

 同社の設立は2011年12月。東日本大震災後に元気のない世の中に元気を提供しようと少子高齢化社会の中で意義のある未婚男女の出会いの場を提供するというビジネスがメディアで有名となり一気に登録会員数(今期1Q現在195万人)が大きく増えたことでビジネスが本格化。現在はコト消費サービスの幅広い分野で成長を目指している。

 実は同社の業績は上場直後の2015年9月期では売上高17億22百万円、経常利益2億82百万円だったが前9月期に売上高27億19百万円、経常利益10億28百万円となり4年で売上高が58%増となり、経常利益は3.6倍に拡大。つまり成長企業というイメージから株価も上場直後の安値から12倍にもなったという経緯がある。

 2018年11月には株式を6分割したが、その後につけた高値が1765円である。

 この高値時の時価総額は329億円となる。
 その高値から株価は本年3月の安値154円(時価総額29億円)まで1年4カ月で11分の1にまで下落した。他の銘柄と同様に投げが出てしまい、多くの投資家は損切の憂き目にあったと推察される。
 一方では新たな投資家の買いが入り154円の安値をつけたあとの急上昇時(200円から320円)では出来高が大きく膨らんだ。5月7日には333円までつけたが、特徴的なのは商いが極めて活発なこと。他の中小型銘柄と同様に戻り歩調が続くが、同社の場合は流動性が伴っており、一定のリズムで上げ下げを演じつつ徐々に上値を追っている状況が見られる。


 今期の予想PERは25倍台、PBRも2.5倍台と特段割安感がある訳ではないが、この点からは敢えてこの株に興味を持つ必要はないのかも知れません。ただ筆者としては以下の理由でしばらく追ってみることにした。


【同社への注目点】

1.2018年高値1765円から3月安値154円まで1年4カ月にわたり下落して反転上昇の局面に入った。

2.自社主催のイベントではなく他社イベントのチケットのEコマースで身軽なビジネス。前期の売上高経常利益率38%、ROE36%の実績。

3.会員数(リンクID)195万人の経営資源を持つ。また年間イベント掲載数24万件、年間100万人のイベント参加者数。

4.会員の中心は20歳から39歳の独身男女。結婚後も会員として登録され趣味や体験、習い事、セミナー、旅行などのコト消費を促すことによるビジネスチャンスを取り込む。

5.新たな会員の年代として就活中の学生に加え40歳から50歳代も取り込む計画。

6.リアルなイベント参加が困難な状況下でオンライン化を推進。コロナ自粛期間中に新たにスタートしたオンラインビデオチャットサービス「VBAR(ブイバー)」には開始後の利用回数が1か月で5万回を突破した。

7.こうした新たなシステムはオンライン飲み会やオンラインヨガ教室などにも活用されているほか海外と日本をつなぐオンライン飲み会の開催(22日から28日)など先進的な試みが見られる。日本だけではなくグローバルな世界とのつながりがネット上で実現する仕組みを提供することでビジネスの広がりが感じられる。

8.今期の業績は成長に向けた先行費用(広告宣伝費や人件費などで通期6.7億円)の計上とコロナのもたらす影響もあって大幅な減益(経常利益5.3億円)が予想されるがそれぞれ一過性で中長期的な成長性について否定するものではない。コロナの影響を見ながら下期の成功費用を抑制する可能性も想定される。中間期(10−3月期)の経常利益2億83百万円は通期見通しに対する進捗率は53.7%となっている。

9.自粛期間に止まっていたイベントの開催情報も掲載され始めており下期は6−9月分の業績復元も想定されるほか新たなオンラインサービスも業績貢献が見込まれる。

10.社長の持ち株が59.1%(1154万株)を占めるオーナー経営。推定浮動株は社長の保有株や自己株(85万株)以外の株数711万株のうちの180万株(金額は5.6億円)にしか過ぎない。

11.4月20日の出来高445万株(株価レンジ253円〜328円)を契機に比較的まとまった出来高が続くようになってきた。
 3月の出来高合計312万株(154−281円)、4月1391万株(166−328円)、5月(26日まで)1114万株(250−333円)で浮動株が少ないにも関わらず活発な売り買いが見られ個人投資家の入れ替わりが起きているものと推察される。

12.保有キャッシュ22億円の無借金経営でオーナーは安定成長指向。前期末の従業員数は72名の少数精鋭。新規事業企画室を創設して新たなビジネス展開を模索し始めた。

13.相次ぐニュースリリースは低迷してきた株価や時価総額を意識したものと推察。


 ベンチャー企業としての意識が強い同社は上場後5年を経過してもまだ無配を継続している。
 このため配当金目当ての投資家にとっては投資の対象にならないかも知れませんが、以上のようなポイントを踏まえて同社の株価評価と変動に注目して頂きたい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)



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相川伸夫のピックアップ銘柄20年3月期本決算フォロー

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■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー
 ※5月29日(金)執筆時点

・山王(3441)2016年12月19日配信
 株価560円⇒762円(+36%)
・テノックス(1905)17年2月20日配信
 株価815円⇒845円(+4%)
・特殊電極(3437)17年6月12日配信
 株価2922円⇒4700円(+61%)
・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信
 株価1831円⇒1395円(−24%)
・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信
 株価1577円⇒950円(−40%)
・パウダーテック(5695)18年2月19日配信
 株価4845円⇒3100円(−36%)
・東京エレクトロンデバイス(2760)18年4月6日配信
 株価1970円⇒2824円(+43%)
・アバント(3836)18年6月25日配信
 株価473円⇒1127円(+138%)
・神戸天然物化学(6568)18年8月13日配信
 株価2718円⇒1548円(−43%)
・丸順(3422)18年9月18日配信
 株価826円⇒470円(−43%)
・クロスフォー(7810)18年10月9日配信
 株価421円⇒343円(−19%)
・カンロ(2216)19年11月5日配信
 株価1665円⇒1496円(−10%)
・ロンシール工業(4224)20年4月24日配信
 株価1758円⇒1796円(+2%)

※ピックアップ銘柄は買い推奨ではありません。
 私の目で面白い、アツイ要素がある!という理由で記事を執筆した企業の経過観察です。
 執筆から3年程度は継続ウォッチしていきたいと考えていますので、銘柄は今後さらに増える見込みです。また、銘柄には大化け狙いと堅実成長狙いの銘柄が混じっています。


●山王(3441)は3月9日に配信した『相川伸夫の山王(3441)ENEX展示会取材報告』 http://okuchika.net/?eid=9035 で詳しく解説していた特許が成立した事を材料に株価は高値927円まで上昇しました。
 コロナの暴落によって3月13日の安値353円まで付けていましたので強烈なリバウンドになりましたね!
 しかし、個人的には山王のIRには物足りなさを強く感じるものでした。
 今回の山王のIRの出し方では、3年前に初めて水素透過膜のIRを出した時に対しても発展性も感じられませんでした。実態としては前回の掲載記事で書いたように実用的に水素透過膜が製造できる段階の技術特許であり、着実に進展しています。私としてはカラー資料で現状報告と今後の展望や計画等に関しての説明資料もIRに期待していたので、正直残念ではありました。
 まだまだ先の長い事業ですので気を長くして見ていこうと思います。



◆本決算フォロー


●テノックス(1905)


 ⇒20年3月期決算説明会の動画
 https://www.net-presentations.com/1905/20200522/

 着目すべきは従来動画でのIRなんて開示していなかったものが、今回動画を掲載していることです。
 今期の決算予想・配当予想は非開示となっていますが、時価総額65億円に対して有利子負債0円、現金同等物が93億円と完全なるネットバリュー株でもあります。
 今年の7月に創業50年に成ります。配当方針での配当性向は30%と謳われており、減配可能性はありますが、動画には株価とPBRのグラフ+「IRに関する問い合わせは記載の部署に、返信は後日します」と佐藤代表が明言している所には好感しかありません。

 同社はこれまでも土木の割安バリュー株という評価が今後こうしたIR活動が活発になっていけば変化も生まれてくる可能性があります。

 杭打ちの施工不具合の損出しは前期で終了です。


●特殊電極(3437)

 18年〜20年まで毎年20%近い増益を達成しており、好調です。
 今期の業績予想は非開示ですが、事業内容からすると今期は厳しいでしょう。
 とはいえ、株価に関しては大きく買い増ししている光通信(20年4月で24.88%まで保有増大)次第と言えるのかもしれません。


●東北特殊鋼(5484)

 東北特殊鋼に注目してきている理由はバリュー株かつ、ポテンシャルの高い磁性材料の基本特許を押さえていることです。収益に関しては不動産賃貸事業(西友)での利益が変わらず安定しています。
 今期の業績見通しは非開示であるものの、本業である特殊鋼事業は自動車の出荷台数も冷え込むことから厳しく、一部減損なども出てくるかもしれません。
 とはいえ、1997年上場以来一度も赤字にはなっていない経営体質でもあり、かつ最近になって増配姿勢も強めていたり、HPの更新も増え、最近では私が注目している磁歪クラッド鋼板の記事なども増えてきているので期待感は高まってきています。


●パウダーテック(5695)

 今期業績の見通しは非開示。
 2004年からリーマンショックでも黒字体質の財務堅調企業ではありますが、今期はそこそこの減収減益が濃厚だと私は試算しています。
 同社が取り扱うのはプリンターのインクに使われるトナー(その中のキャリア)です。
 Officeが全世界の先進国でテレワーク推進になり、会議で回覧されていた紙の資料等が大きく電子化されている以上、業績にはその影響が直撃してしまうと考えられます。
 これまで長らくペーパーレス化は声高に10年以上叫ばれてきましたが、今年以降はこれまで以上に加速度的に進んでいくことは間違いないのではないかと思われます。
 まだまだ私が着目しているフェライトの微細粉を用いた新規事業は売上1億円程度とのことですので、しばらくは業績的にも株価的にも厳しいのではないか?と考えます。


●東京エレクトロンデバイス(2760)

 業績絶好調!株価も好調で素晴らしいですね!
 コロナ禍での業績影響はありましたが、以前より記事で繰り返し注目していたCN事業とPB事業の堅調さは際立っており、ここにより収益は大きく向上することになりました。
 ・相川伸夫の銘柄フォローレポート 東京エレクトロンデバイス(19年3月4日配信記事) http://okuchika.net/?eid=8288

 一年前に配信した私の記事で、今期の21年3月期は…
 ・EC1200億円×利益率0.8%で試算していましたが、コロナの影響で下回ってしまいました(PBセグメントがECに統合されたのでおそらく以前の区分けであれば150億円程度がPBと推測)
  コロナが起こっていなければニアピン賞だったと思っています(笑)

 ⇒東京エレクトロンデバイス 2020年3月期 本決算説明会動画
  https://youtu.be/3f9ZUec_6Bk
 決算説明会の動画があるのでこちらも視聴して頂くと今後の更なる成長ストーリーが理解できます。

 ⇒新中期経営計画(VISION 2025)に関するお知らせ
  https://www.teldevice.co.jp/ir/ir_data/ir_news/ir_200515_1.pdf
 中経も意欲的であり、TEDIoTの伸び代やCN事業の成長は非常に楽しみです!

 ちなみに中経最終年度の数値(下限値)で計算すると、
 売上1800億円
 経常利益90億円
 でありザックリEPSは560円に成ります。
 配当性向40%は出すと仮定すると配当金は224円に成り、現在の株価であれば7.9%の配当利回りにもなります!
 これは決して不可能ではない数字だと感じます。
 今後も長期で見守りたい注目銘柄です。


●神戸天然物化学(6568)

 同社は設備投資の減価償却が記事掲載当初より重い計画であったために、生産遅延の影響下では業績ダウンは致し方無い。中期見通しはコロナ影響以外にもネガティブな要素(設備投資の一部再送り&顧客先の競合企業の出現)もあり、今期見通しは従来見通しより大きく下方修正して開示。
 私が楽しみにしている量産ステージの高収益製造業に大変貌するにはしばし時間がかかる公算が上がってしまったが、気を長くして見守っていきたい。


●丸順(3422)

 私が今、一番注目している企業です。
 業績見通しを5割近くの企業が見送る中、名証2部上場の丸順は前提条件と共に開示した。
 減収減益ではあるものの自動車部品会社でまさかの黒字での見通しでの開示があり、大変驚いた!
 丸順は日本・中国(広州と武漢)・タイで製造をしており、海外連結会社は3か月ズレて丸順の連結決算に合わされる。

※今期1Q=日本は3〜6月、中国(広州・武漢)+タイは1月〜3月の業績が出る。つまり、完全にロックダウンしていた売上80%減などと報道のあった2月3月の中国が今期の業績見通しに計上されており、かつ、日本では非常事態宣言の影響の強い今期が含まれており、にもかかわらず黒字だと想定しているのは正直驚きました。
 よって、今期の1Qは相当に悪い数字であることは間違いありません。
 個人的には赤字であろうとすら試算しており、もし黒字で着地出来たならポジティブサプライズなのではないかと思うほどです。

 本来であればコロナの影響さえなければ前期も過去最高利益を更新していただろうし、今期も東プレからの仕事で日産のデイズやルークスの車種の増加、トヨタのカムリの仕事の増加などで過去最高益更新だったことでしょう。
 2016年3月期には連結自己資本比率4.2%の危険領域(単体ではアウト)であったものが、現在では連結自己資本比率25.2%も急速な改善かつ本業で最高益を叩きだしているほどです。
 低PER株はリスクが高い(業績のブレや一撃大赤字等)からこそ敬遠されるのは常識です。とはいえ、実力ベースでの評価で見た時には同社のPERは2を下回ります。
 IRも大変積極的であり、東プレとの提携・EV事業への躍進、世界トップレベルの冷間プレス加工技術、3000tの新規プレス導入等、株価は右肩下がりでも会社の実体はますます輝きが強まるばかりです。
 前期EPSは204.9円で着地して、配当は8円でした。配当性向にして3.9%ですが、その8円でも配当利回りは1.7%に及ぶほどの安い株価で放置されています。
 中経最終年度の2023年3月期のEPSは約260円であり、この時の配当性向が15%であるなら39円であり、現状株価での配当利回りでは8.3%です。
 経済が通常の戻りさえすれば十分に実現可能圏内であると私は分析しています。
 プレス企業はシクリカルであり、リスクも高く見られる企業ですが、それでも一般的にはPER6〜10での評価あり、さすがにPER2は低すぎるのではないか?と思います。
 ちなみに本業の実力値(特益除く)で評価する低PERランキングでは大抵TOP10に位置している状況が続いています。
 今期上期での経常利益予想は15億と予想されていますが、1Qは壊滅的であると推測するとよほど2Qは強く、下期は不透明ゆえに横這いで数字を置いているのではないか?と勘ぐってしまいます。今後どうなるか非常に注目しています。
 1Qが赤字で売られる展開になったなら、そこが面白いタイミングではなかろうか?と考えます。

 ・19年10月21日放送【株式会社丸順 齊藤社長】直撃インタビュー
  (KCR総研) ⇒ https://youtu.be/Y6LoR5oHlx8

 こちらに同社の斎藤代表との対談での動画があるので、興味がある方は一度ご覧になってもらうと良いでしょう。


●ロンシール工業(4224)

 前回執筆した企業です。
 アフターコロナ、又はウィズコロナ銘柄であり、かつ、技術力のある老舗の製造企業です。
 まだ取材は実現しておりません。
 今期の業績・配当見通しは非開示であり、まだ分からない状況ではありますが、同社の抗ウイルス製品への引き合いは増えていると思います。
 1Qは工事控えの影響もあったと考えられるのでそうした数字がもし出てくるのであれば2Q以降でしょうが、商品特性上、追い風は長く吹くものと考えます。
るのであれば2Q以降でしょうが、商品特性上、追い風は長く吹くものと考えます。
 また取材が出来ましたら記事としてアップしたいと思います。



◆相場展開について


 非常事態宣言での人々の自粛によって経済は大きな影響を受けました。
 しかし、経済が受けた影響に対して相場は多くの方が想定している以上の強さで戻ってきました。
 この後には第二波の懸念も当然存在しますし、世界ではまだコロナの感染は続いています。にも拘わらず、
「コロナなんて無かった」
「コロナショックならぬ、コロナノミクスだ!」
という言葉すらよく耳にするほどです。

「市場がコロナの影響を織り込んだから株価は上がっている」
という見方も出来るとも思いますが、私は違うと思います。
 現金を突っ込む所が株しか存在しないという現象なだけ、つまりバブルだと感じています。
 債券も大規模な財政出動によって、利回りがかなり薄くなり、商品の原油なども生産が回復しないために価値が暴落し、金か株式くらいしか今は突っ込む所が無い。
 しかも日本では日銀ETFの買い入れを増額してまるで無尽蔵かと思える程株式を買い始めました。
 コロナの第二波が来れば株式は下がるでしょう。しかし、一時的にしか下がらないのでは無いか?とすら思えてきました。なぜなら下がれば日銀が買ってくると思われるからです。
 ここまで目茶苦茶な相場展開をしてくるのは完全に想定外でしたが、これからさらにバブルに向かうのではないか?という考えが強まってきました。
 これがもし、始まったばかりのバブルなのであれば、この後相当強くなってくる可能性が出てきます。

 バブルが来てインフレが起こるのであれば、弾けるその時まで上手く乗りたいものです(笑)


※投資はあくまで自己責任でよろしくです!

それではまた。


『全力全開全力前進!!!』


(相川伸夫)


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