石川臨太郎氏を応援したい!

1137472651-89149.jpg


 みなさま。村田と申します。こんにちは。

 今回は、私の「思いつき」をご提案させていただきたく、「億の近道」にお邪魔させていただきました。少しだけ、私の文章にお付き合いください。
 お願いいたします。


 ご存じのように、石川臨太郎さんは、現在、末期がんを患い闘病しております。私もみなさまと同じように石川さんの大ファンです。そして、みなさまと同じように、石川さんの回復を祈っております。


 私が石川さんと初めて会ったのは2003年。
 渋谷の貸会議室が入っているビルの1階でした。
 この日は、(石川さんが敬愛する)山本潤さんによる個人投資家を対象とした勉強会がありました。石川さんも私も勉強会の参加者でした。

 私は勉強会の開始間際に会場のビルに到着したのですが、1階のエレベータホールには、おじさん数名がエレベータを待っていました。全員が、グレーや茶色のジャンバー、着古したジーパンなどを着込み、「個人投資家」のオーラを全身から出していたことをよく覚えています(笑)。

 1階にやってきたエレベータは小さく、5人くらいで満員。おじさん達に囲まれながらエレベータに乗りこみました。
 勉強会の開始が間近ということもあり、エレベータに一緒に乗ったおじさん数名はイライラしている様子。こういうときに限って、エレベータは満員なのに、途中階でエレベータが止まって、エレベータに乗ろうとする方が登場(苦笑)。エレベータの扉が閉まった後、舌打ちをするおじさんもいました(個人投資家ってこわい。。。)

 そして(ようやく)会場のある階にエレベータが到着。イライラしていたおじさんは、エレベータの扉があくと、ダッシュで会場に向かいます。すごい。競馬のレースみたい。


 そんななか、エレベータの「開」のボタンを押して、「どうぞ」と、やさしい声で私を先に下ろそうとするおじさんが一人いました。
 殺伐とした空気が一変し、個人投資家の中にも上品な人がいるのだな、と思ったことを覚えています。

 その優しい上品なおじさんが石川さんでした。


 その後、石川さんは、私に大変親切にしてくれました。
 特定非営利活動法人イノベーターズ・フォーラム主催で、私が講師を務めた「個人投資家のための景気観養成セミナー」では、石川さんは大変熱心に私の話を聞いてくださり、セミナーの後に「すごくよかったですよ!」などなど親切な言葉をたくさんくださいました。

 私がパンローリング社から「景気予測から始める株式投資入門」を出版したときにも、すぐに本を買っていただき、「これは画期的な本ですね!」と褒め、「これで夢の印税生活ですね!!」と言ってくれました(苦笑)。
 そして石川さんは、「僕も村田さんみたいに出版したいなぁ。僕も印税生活がしたいなぁ」とおっしゃっていたのが印象的でした。みなさまもご存じのとおり、その後、石川さんは、たくさんの本を出版され、私を簡単に抜き去っていきました。

 その後、石川さんは、長らく勤められた会社を辞め、専業投資家としてのキャリアをスタートさせました。石川さんが東京を離れてしまったため、これまでのようにお目にかかれることはなくなりましたが、石川さんの有料メルマガを通じ、石川さんのご活躍ぶりを感じておりました。


 石川さんと初めてお会いしてから15年が経ち、人づてに石川さんの病気のことを知りました。すぐにでもお見舞いに馳せ参じたかったのですが、病気がそれを許してくれません。私が石川さんにできることは何か?と自問しました。

 そんな自問の中で「思いついた」のが、石川さんのこれまでの功績をみなさまと共有し、石川さんの回復を祈ることでした。そして、その中で私ができることは、石川さんの功績の一つである有料メルマガ「生涯パートナー銘柄の研究」の内容を整理・分析だと思いました。


 「生涯パートナー銘柄の研究」は、これまで10年も続いたロングセラーで、石川さんの思いが散りばめられた至宝といえるものです。この至宝を整理・分析することは、量が多いだけに、それなりに労力を必要とするものですが、石川臨太郎さんの投資哲学を理解・習得する上で、お役にたてるのではないかと考えたのです。

 この「思いつき」を実現すべく、NPO法人イノベーターズ・フォーラムなど関係各位と相談したところ、誰もが賛同してくれました。そして、このたび次のような企画を始めさせていただくことになりました。


***************************

 病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画

 「生涯パートナー銘柄の研究」の研究


***************************


 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生まれた売り上げは、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞いに利用させていただきます。


 私の「思いつき」の趣旨をご理解いただき、ご賛同いただけるようでしたら、ぜひお付き合いのほどお願い申し上げます。

 長い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。


 村田雅志(むらた・まさし)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


【事務局より】


■石川臨太郎氏応援企画  あの村田雅志氏が立ち上がった!!


●石川臨太郎氏応援のために



 石川臨太郎氏が末期がんで闘病中なのは既報の通りですが、
 その状況を知り、この度、村田雅志氏が立ち上がりました。

 村田氏はNPO法人イノベーターズ・フォーラムで初めて行った投資セミナー「個人投資家のための景気観養成セミナー」の講師をしていただき、その後も長らく億の近道へ寄稿されています。 
 今回、闘病中の石川臨太郎氏を応援する企画として、過去10年配信されていた有料メルマガ「石川臨太郎の生涯パートナー銘柄の研究」の研究を無償で買って出てくれました。


●3ヶ月限定で研究メルマガ配信


 今回、以下の通り購読者を募集します。
 この売上は、経費を除き石川臨太郎氏への闘病の応援に活用致します。



【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全てを分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さんに身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすいように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。


●村田雅志氏のプロフィール

CFA
東京工業大学工学修士
コロンビア大学MIA
政策研究大学院大学博士課程単位取得退学
専修大学大学院経済学研究科客員教授(2009年〜2013年)

Twitterアカウント:@MurataMasashi (http://twitter.com/muratamasashi)
Facebookアカウント:tamasashimura (http://facebook.com/tamasashimura)
公式ブログ:https://tamasashimura.blogspot.com/

三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)にて日本経済の分析業務を担当後、ヘッジファンドを運営するGCIグループに移籍。
GCIグループでは日本株ロング・ショートファンド、アジア地域対象のファンド・オブ・ファンズの運用を担当した。

2010年に米国で最古かつ最大手のプライベート・バンクであるブラウン・ブラザーズ・ハリマンに移籍。通貨ストラテジストとして、新興国通貨やドル、ユーロなど主要通貨に関する調査・分析結果をグローバル市場で運用する機関投資家に提供していたが、2018年5月に退職。


●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 その後の配信は予定しておりませんのでご了承下さい。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:3月19日より毎週火曜日
    3月19日〜6月4日の12回

 なお、いつから購読開始しても、第1号から全ての内容をご覧いただけます。

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4

magabuy01.gif


JUGEMテーマ:株・投資




100%法人オーナーの資産コンサルティング〜その1

s_1137473491-8965.jpg


 2019年に入ってから、有難いことにご紹介で法人オーナーの資産コンサルティングを受ける機会が多くなっています。

 以下、100%株主である法人オーナーを想定して記述します。
 株主構成が複雑な場合には、コンサルティングも複雑になります。


 法人オーナーの個人資産コンサルティングでは

・法人で稼いだお金を個人の財産に移転した方が良いのか?
・法人で稼いだお金を法人に置いておいた方が良いのか?

を検討する必要があります。


 現在の法人税の実効税率は30%を切るところまで来ています。
 近年は、法人税率も国際間で競争が激しく、税率は引き下げられる方向にあります。

 一方で個人の所得税はどちらかというと課税強化の方向にあります。


 個人の所得税税率は、

課税される所得金額    税率 控除額

195万円以下             5%          0円
195万円を超え330万円以下    10%     97,500円
330万円を超え695万円以下    20%    427,500円
695万円を超え900万円以下    23%    636,000円
900万円を超え1,800万円以下   33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超            45% 4,796,000円

ですので、住民税が10%ですから、課税所得が695万円を超えるレベルになると、ほぼ、個人の所得税、住民税と法人の課税が等しくなってきます。


 個人での課税所得が900万円を超えてくると、法人から報酬を取るよりも法人に課税されても内部留保していく方が、外部流出が少なく、法人個人を合わせて考えると、お金が貯まりやすくなります。


 つまり、法人税率と個人税率だけ比較すれば、個人で法人から課税所得で900万円以上取る理由はなくなります。


 後は、法人に資金を置いておいた場合に効率的に資金利用できるかという問題はあります。


 つまり、法人に資金を置いておくと

・無駄に使ってしまう
・必要以上に前向きな投資をしてしまう

というケースの場合には、税率だけではない判断をする必要があります。


 次回は、資金を法人と個人のどちらの名義で運用していくのが良いのか?という点を考えていきたいと思います。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


■セミナー案内■

 3/30 第1回プライベート・バンカーセミナー案内

 今回は、「資産運用」と「富裕層向けの金融サービス」に関する希少なセミナーのご案内をさせて頂きます。


○日本の金融機関は自分たちの利益しか見ていない?

 一般的に私たちが投資を始めようと考えた時に、まず相談に行くのはどこでしょう?

 恐らく、一番最初に頭に浮かぶのは証券会社や銀行など金融機関ではないでしょうか?

 だって、彼らはお金のプロでありお金を増やすことに精通しているはずなのですから。


○餅は餅屋

「投資のことは金融の専門家に聞くのが一番だ!」
普通はこう考えると思います。

 しかし、これは本当に正しいのでしょうか?

 金融機関は本当に投資のプロであり、私たち一般人が利益を上げるための最適なアドバイスをしてくれる存在なのでしょうか?

 実は、今の日本においてこの問いへの答えは明確にNO!なのです…


○本当の意味で顧客視点のアドバイザー

 今回ご案内するセミナーの講師は、2016年に発売されベストセラーとなった「プライベートバンカー カネ守りと新富裕層」というノンフィクションノベルの主人公本人である杉山智一氏その人です。
 Amazon ⇒ https://amzn.to/2TNxDd3

 杉山氏は、野村證券出身でその後、外資系大手金融機関を渡り歩き、最終的にシンガポールへ渡りプライベート・バンカーとなりました。


○なぜ杉山氏が日本の最大手証券会社を飛び出したのか?

 なぜ野村證券を辞めた後も、好待遇で迎えられた外資系金融機関を数年で辞めたのか?

 そして、なぜ最終的に「プライベート・バンカー」となったのか?


 その大きな理由は、「本当の意味で顧客視点のアドバイザーとなるため」でした。

 日本においては、世界的に見ても特殊な規制と金融機関の金融商品売買手数料で稼ぐビジネスモデルのせいで、本当に顧客利益にかなう最適な提案が実現出来ていません。

 基本的に、”顧客の利益と金融機関の利益”は対立しています。

 そして、この”顧客利益と金融機関利益”の対立は、外資系の金融機関を見渡してもほぼ同様でした。

 だからこそ、杉山氏は金融機関の顔色を伺うことなく、顧客利益を追求できる独立系プライベート・バンカーとなったのです。


 今回のセミナーでは、そんな富裕層を中心に、顧客視点の金融アドバイザーとして長年活躍してきた杉山氏自身に、海外プライベート・バンクサービスについてや、資産運用方法についてお話しして頂きます。

 そして、第二部では、国内の規制が厳しく大手金融機関を始め顧客視点の投資アドバイスが中々出来ていないこの日本で、杉山氏と同様の金融機関から独立して顧客に寄り添った金融サービスを日本国内で行っているマネーライフプランニングのサービスについても説明させて頂きます。


お申し込みはこちら↓
https://goo.gl/forms/kFKvrATH8pEGfrj43


○このセミナーへ参加するとメリットのある人

・自分なりに投資をやっているけど、正しいやり方が分からず不安の中にいる人
・投資には興味があるけど、相談する先が分からずまだ行動できていない人
・金融機関から独立した長期的に付き合える投資アドバイザーを探している人
・合理的で安定的な投資法に興味がある人
・取り敢えずロボアドバイザーなどの積立投資を始めたけど、もう一歩ステップアップしたい人
・富裕層の投資法やプライベート・バンカーという職業に興味がある人
・本物の金融のプロの話を聞いてみたい人
・海外の金融サービスに興味がある人
・證券会社や銀行の勧める投資信託等を買って損をした経験がある人
・信頼出来るアドバイザーの見分け方を知りたい人

 上記のいずれかに当てはまる人にとってはとても有益なセミナーになると思います。

 今回のセミナーは、「顧客視点の金融サービスを!」という弊社マネーライフプランニングと、プライベート・バンカー杉山氏との間に強い問題意識の共有があったことで実現した希少な機会です。

 既に事前告知をさせて頂いた方々から複数名申込みがありましたので、ご興味を持たれた方はお早めの申込みをお勧めします。


【本当の意味で顧客視点のアドバイザーとは?〜
 海外プライベートバンクサービスと活用術〜】

【日時】
:2019年3月30日 13時半〜15時半

【場所】
:銀座ラーニングセンター
 中央区銀座3−14−13 第一厚生館ビル5F

【定員】
:35名

【参加費】
:2000円

お申し込みはこちら↓
https://goo.gl/forms/kFKvrATH8pEGfrj43

・・・・・・・・・・・・・・・

※当日、顧客に寄り添ったマネーライフプランニングの理念やサービスについて簡単にご説明させて頂きますが、参加者の皆様へ何か金融商品を販売したりサービスを押し売りすることは絶対にしないことをお約束します。



無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(3月はあと先着1名様のみ受付可能です)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/

banner02s.jpg


JUGEMテーマ:ビジネス



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/03/20


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/03/20号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


  ◆コラム「100%法人オーナーの資産コンサルティング〜その1」


===================================


■新・企業レポートサービス開始!!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 いよいよ待望の個人投資家向け高品質企業レポートを配信開始いたします。

 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 グロースとは成長株のこと。
 山本潤氏率いる「株の学校」で、山本氏をはじめとする講師陣の薫陶を受け
た精鋭アナリスト達が、成長株にフォーカス。銘柄を発掘し、その内容を詳細
にレポートします。
 毎週火曜日配信、1回に1銘柄の深掘りレポートです。
 毎回山本潤氏の監修コメントも入り、中長期のファンダメンタルズ投資家に
は最適な内容です。


1)仕事が忙しいので投資したら放っておける銘柄を知りたい
2)投資銘柄を調べたいが方法が分からない
3)どこにもない切り口の投資レポートを読みたい
4)成長株投資をしたい
5)投資候補銘柄を調べる時間がない
6)様々な投資情報サービスを試したが、今ひとつと感じている
7)短期投資でなかなか成果が上がらない
8)毎日相場を見ているのが疲れてしまった
9)ファンダメンタルズ投資の神髄に触れたい

などお考えの投資家にぜひご利用いただきたいサービスです。



【山本潤氏からメッセージ】

『NPO法人イノベーターズ・フォーラムのご協力により、客員アナリスト
たちのレポートの有料メルマガがスタートします。
グロース銘柄発掘隊の隊長は東京2期生です。
彼の指揮下、隊員たちは、週に一本のフルレポートをディープに発表します。
どれも個性あふれるレポートです。
株の学校の卒業レポートは、その質の高さから各方面から有料での引き合いを
いただいております。
投資家のみなさまにおかれましては、ぜひ、グロース銘柄発掘隊の客員アナリ
ストたちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。』



まずは以下のリンクから、サンプルレポートをお申し込み下さい。

山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」

毎週火曜日配信(祝日の場合は翌平日に配信)
購読料:1ヶ月10,800円(税込)

 サンプルレポートお申込はこちら ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


※サービス開始は4月開始の予定です。


発行者:NPO法人イノベーターズフォーラム


===================================


◆コラム「100%法人オーナーの資産コンサルティング〜その1」


 2019年に入ってから、有難いことにご紹介で法人オーナーの資産コンサ
ルティングを受ける機会が多くなっています。

 以下、100%株主である法人オーナーを想定して記述します。
 株主構成が複雑な場合には、コンサルティングも複雑になります。


 法人オーナーの個人資産コンサルティングでは

・法人で稼いだお金を個人の財産に移転した方が良いのか?
・法人で稼いだお金を法人に置いておいた方が良いのか?

を検討する必要があります。


 現在の法人税の実効税率は30%を切るところまで来ています。
 近年は、法人税率も国際間で競争が激しく、税率は引き下げられる方向にあ
ります。

 一方で個人の所得税はどちらかというと課税強化の方向にあります。


 個人の所得税税率は、

課税される所得金額    税率 控除額

195万円以下             5%          0円
195万円を超え330万円以下    10%     97,500円
330万円を超え695万円以下    20%    427,500円
695万円を超え900万円以下    23%    636,000円
900万円を超え1,800万円以下   33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超            45% 4,796,000円

ですので、住民税が10%ですから、課税所得が695万円を超えるレベルに
なると、ほぼ、個人の所得税、住民税と法人の課税が等しくなってきます。


 個人での課税所得が900万円を超えてくると、法人から報酬を取るよりも
法人に課税されても内部留保していく方が、外部流出が少なく、法人個人を合
わせて考えると、お金が貯まりやすくなります。


 つまり、法人税率と個人税率だけ比較すれば、個人で法人から課税所得で
900万円以上取る理由はなくなります。


 後は、法人に資金を置いておいた場合に効率的に資金利用できるかという
問題はあります。


 つまり、法人に資金を置いておくと

・無駄に使ってしまう
・必要以上に前向きな投資をしてしまう

というケースの場合には、税率だけではない判断をする必要があります。


 次回は、資金を法人と個人のどちらの名義で運用していくのが良いのか?
という点を考えていきたいと思います。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


■セミナー案内■

 3/30 第1回プライベート・バンカーセミナー案内

 今回は、「資産運用」と「富裕層向けの金融サービス」に関する希少な
 セミナーのご案内をさせて頂きます。


○日本の金融機関は自分たちの利益しか見ていない?

 一般的に私たちが投資を始めようと考えた時に、まず相談に行くのはどこで
 しょう?

 恐らく、一番最初に頭に浮かぶのは証券会社や銀行など金融機関ではないで
 しょうか?

 だって、彼らはお金のプロでありお金を増やすことに精通しているはずなの
ですから。


○餅は餅屋

「投資のことは金融の専門家に聞くのが一番だ!」
普通はこう考えると思います。

 しかし、これは本当に正しいのでしょうか?

 金融機関は本当に投資のプロであり、私たち一般人が利益を上げるための
 最適なアドバイスをしてくれる存在なのでしょうか?

 実は、今の日本においてこの問いへの答えは明確にNO!なのです…


○本当の意味で顧客視点のアドバイザー

 今回ご案内するセミナーの講師は、2016年に発売されベストセラーと
なった「プライベートバンカー カネ守りと新富裕層」という
ノンフィクションノベルの主人公本人である杉山智一氏その人です。
 Amazon ⇒ https://amzn.to/2TNxDd3

 杉山氏は、野村證券出身でその後、外資系大手金融機関を渡り歩き、最終的
にシンガポールへ渡りプライベート・バンカーとなりました。


○なぜ杉山氏が日本の最大手証券会社を飛び出したのか?

 なぜ野村證券を辞めた後も、好待遇で迎えられた外資系金融機関を数年で辞
 めたのか?

 そして、なぜ最終的に「プライベート・バンカー」となったのか?


 その大きな理由は、「本当の意味で顧客視点のアドバイザーとなるため」
 でした。

 日本においては、世界的に見ても特殊な規制と金融機関の金融商品売買手数
料で稼ぐビジネスモデルのせいで、本当に顧客利益にかなう最適な提案が実現
出来ていません。

 基本的に、”顧客の利益と金融機関の利益”は対立しています。

 そして、この”顧客利益と金融機関利益”の対立は、外資系の金融機関を見
渡してもほぼ同様でした。

 だからこそ、杉山氏は金融機関の顔色を伺うことなく、顧客利益を追求でき
る独立系プライベート・バンカーとなったのです。


 今回のセミナーでは、そんな富裕層を中心に、顧客視点の金融アドバイザー
として長年活躍してきた杉山氏自身に、海外プライベート・バンクサービスに
ついてや、資産運用方法についてお話しして頂きます。

 そして、第二部では、国内の規制が厳しく大手金融機関を始め顧客視点の投
資アドバイスが中々出来ていないこの日本で、杉山氏と同様の金融機関から独
立して顧客に寄り添った金融サービスを日本国内で行っているマネーライフプ
ランニングのサービスについても説明させて頂きます。


お申し込みはこちら↓
https://goo.gl/forms/kFKvrATH8pEGfrj43


○このセミナーへ参加するとメリットのある人

・自分なりに投資をやっているけど、正しいやり方が分からず不安の中にいる人
・投資には興味があるけど、相談する先が分からずまだ行動できていない人
・金融機関から独立した長期的に付き合える投資アドバイザーを探している人
・合理的で安定的な投資法に興味がある人
・取り敢えずロボアドバイザーなどの積立投資を始めたけど、もう一歩ステップ
 アップしたい人
・富裕層の投資法やプライベート・バンカーという職業に興味がある人
・本物の金融のプロの話を聞いてみたい人
・海外の金融サービスに興味がある人
・證券会社や銀行の勧める投資信託等を買って損をした経験がある人
・信頼出来るアドバイザーの見分け方を知りたい人

 上記のいずれかに当てはまる人にとってはとても有益なセミナーになると思
います。

 今回のセミナーは、「顧客視点の金融サービスを!」という弊社マネーライフ
プランニングと、プライベート・バンカー杉山氏との間に強い問題意識の共有が
あったことで実現した希少な機会です。

 既に事前告知をさせて頂いた方々から複数名申込みがありましたので、ご興味
を持たれた方はお早めの申込みをお勧めします。


【本当の意味で顧客視点のアドバイザーとは?〜
 海外プライベートバンクサービスと活用術〜】

【日時】
:2019年3月30日 13時半〜15時半

【場所】
:銀座ラーニングセンター
 中央区銀座3−14−13 第一厚生館ビル5F

【定員】
:35名

【参加費】
:2000円

お申し込みはこちら↓
https://goo.gl/forms/kFKvrATH8pEGfrj43

・・・・・・・・・・・・・・・

※当日、顧客に寄り添ったマネーライフプランニングの理念やサービスについて
 簡単にご説明させて頂きますが、参加者の皆様へ何か金融商品を販売したり
 サービスを押し売りすることは絶対にしないことをお約束します。



無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(3月はあと先着1名様のみ受付可能です)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第233号好評配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第233号
が好評配信中です。


【26もの個別銘柄情報満載!!】


【3/18 第233号では】

■相場の視点
■四季報春号に見る投資ポイント(8銘柄)
■自社株買いを考える(5銘柄)
■個別銘柄決算及びトピックス情報(6銘柄)
■先週のIPO銘柄(4銘柄)
■注目銘柄コメント(3銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/

===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




【お知らせ】炎チャンネル第52回「10連休の影響は?」をアップしました







 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。
第52回「10連休の影響は?」がアップされました。


 第52回「10連休の影響は?」
 【YouTube】https://youtu.be/P-qLasXnxT4
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1553223605

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。


honoh_01.jpg


JUGEMテーマ:株・投資




書評:ニュートン2019年4月号統計と確率




 書評:ニュートン2019年4月号統計と確率
  https://amzn.to/2TOVZmM


 投資の神様ウォーレン・バフェットは、「投資をするのに高等数学が必要なら、私はいまだに新聞配達をしていただろう」というジョークをとばしている。

 実際、私の35年以上におよぶ投資人生(バフェットの半分ほどしかないが・・・)においても、高等数学が必要な場面に遭遇したことが無い。

 一時<金融工学>なるものが流行って、ディーラーや経済学者がやたら難解な数式を振り回して暴れたが、投資ではほとんど成功できなかった・・・・ノーベル賞経済学者を集結させたLTCMは、金融業界を揺るがすような破た
んをしている。

 バフェットが鋭く指摘するのは、「目の前に2メートルの柵があれば、それをよじ登ろうとせずに、周りに30センチの柵が無いか探すべきだ」ということである。私は、同じことを「鼻からうどんを食べる必要は無い」と言っている。

 難しい話をされると、世の中の人々は「何かすごいことを言っているんだ」と思いがちだが、真実・真理とは極めて単純であるはずだ。

 そして、投資の世界では(よく探せば)30センチの柵が見つからないことはまずない。だから、足し算、引き算、掛け算、割り算の四つができれば、高等数学など知らなくても、バフェットのような偉大な投資家になれるのである。


 ただし、一つだけ欠かせない素養がある。それは「確率」の概念である。
 もちろん、数式としては前記の四つだけで十分である。

 しかし「確率」というものは、人間の直感に反するので、ほとんどの人が間違って理解している。

 したがって「確率」を正確に理解できれば、直感で(間違った理解で)取引をしている投資家をしり目に大成功できる。


 バフェットは、いわゆる株式(企業)への投資でも「正しい確率」の概念によって、大きな成功を収めているが、見過ごされがちなのは、保険ビジネスでの確率の活用である。

 バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは、投資会社と思われがちだが、米国でバークシャーの証券分析を担当するのは「保険会社」を専門とするアナリストである。つまり、バークシャーは保険ビジネスが主要事業なのだ。

 GEICOのように一般に自動車保険を販売するビジネスの規模もそれなりに大きいが、基盤となるのはアジット・ジャイン率いる損害保険ビジネスであり、その中でも「再保険」が高い収益を上げている。

 保険とは要するに「逆ギャンブル」である。つまり、「当たらなければ儲かる」仕組みだ。だから、<どのくらいの確率で当たって、その時にどのくらいの損が出て、それが(確率的に)払い込まれる保険料と見合うのか>を見定めるのが、損益の分かれ目だ。

 バフェットが、スカウトしたアジット・ジャインは、この「確率」のセンスが抜群で、他社がしり込みするような保険を「(実際のリスクよりも)はるかに高い保険料」で引き受けて多額の利益を得た。

 直感的には確率が高くてリスクが大きく見える保険も、きちんと確率的に分析すれば本当のリスクは少ないことを理解しているからできる技である。


 株式投資では「当たればもうかる」のだから、保険よりももっとわかりやすい。

 バフェットが「他人がパニックに陥ってろうばい売りをしているとき」に買い向かうことができるのも、正しい確率をきちんと理解しているからである。


 ニュートン4月号では、この確率とそれに深く関係する統計について、極めてわかりやすく明瞭にまとめている。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/wriatavoup
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:書評



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




有料メルマガライブラリから(283)「割安な企業に安く投資できるチャンス」

7694a7fd626516f517c791e71b44914f_s.jpg


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「割安な企業に安く投資できるチャンス」=
 (有料メルマガ第474回・2018/3/20配信号)


※2018年3月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


― 去年までの楽園のような投資環境から、厳しい厳冬のような投資環境になってストレスを強く感じておられる投資家が多いです。しかし、これが通常の株式市場の姿だと思います。少し感情のコントロールに役立つことを最初に紹介してから、いま考えている私の投資作戦を取り上げたいと思います。 −


1.ストレスと上手に付き合う方法


 株式投資では損をすることも多いです。
 たった3日で500万円も損をすると、さすがにストレスが高まります。
 またはお昼休みに損切りをした株が午後直ぐにストップ高したときなど、さすがに応えます。

 投資家は株式投資をしていると欲と恐怖に振り回されて、常にストレスを受けることになります。特に投資環境の悪化で運用成績がマイナスになると、ストレスのかかりかたも非常に大きくなります。

 現代社会はストレスの多い社会ですが、原始時代の人間はもっともっとストレスの多い生活をしていました。

 その日を生き延びるために狩りをしなければいけないし、獰猛な野獣など強敵もたくさんいました。例えば私たちを脅かす野獣に出くわした時、逃げるか戦うかの決断を迫られますが、そのとき逃げ出したり戦ったりするためのエネルギー源がストレスだったということです。
 このことを本で学んだことで株式投資で受けるストレスなど大したことではないということを知りました。

 ストレスというのは本来、生物が刺激に適応していくために必要不可欠のもので、ストレスがなければ私たちは生きていけないことも学びました。

 適度のストレスは、心身を活性化させ、エネルギーを与えてくれます。
 これはいいストレスです。でも人間関係の摩擦とか、過労とか、私たちに慢性的な負担をかけてくる悪性のストレスもあります。

 大きなストレスと小さなストレスでは、小さなストレスの方が危険だそうです。無責任ですべての責任をまる投げしてくる上司、ミスばかりする部下、いつも人のうちを覗き込んでいるような感じの悪い近所のおばさん、交通渋滞、相場での損。日々の一寸した怒りや不安、不満などのほうが、慢性的なストレスとなって私たちを脅かすようです。

 ストレスがかかると、記憶が3割も悪くなるという外国の大学の研究もあるそうです。

 アウシュビッツの地獄を生き抜いたユダヤ人の精神科医ビクトール・フランクルは「強制収容所の地獄を生き延びることができた人は、体が丈夫な人ではなく、未来のビジョン持っている人。自分が生きる意味を知っている人だった」といっています。ビジョンがあり、苦しみの中からポジティブな意味を勝ち取る人だけが生き残れたわけです。

 ビクトール・フランクルは、自分の生きる意味を考える時、抽象的な価値、たとえば忠誠、祖国愛などより、愛する人や家族に助言したり、人の役に立つというような、日々の具体的な事柄のほうが重要だったといっているそうです。

 私はこのごろ、自分が「なぜそれをするか」「それを望むか」など「何のために」をちゃんと自分に問い掛けるようにしています。

 株式に投資するときも、なぜこの企業に投資するのかという理由を明確にしています。そして、その理由が間違っていたり状況が変わらない限り、必死で持ち続けるように努力しています。その株に投資した理由が明確ならば、短期的な株価の下落にも耐えられます。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画★

 本日より配信開始! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生まれた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞い等に利用させていただきます。

 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全てを分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さんに身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすいように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======

●第1号より

 みなさま。村田と申します。

 このたびは、石川臨太郎さんを応援する企画、「生涯パートナー銘柄の研究」
の研究にご賛同いただき、本当にありがとうございます。
 みなさまのご厚情に応えるべく、石川さんのこれまでの功績をわかりやすくお伝えするよう頑張っていく所存です。
(中略)
 まず指摘すべきことは、石川さんのたゆまぬ努力でしょう。
 これまでメルマガは509回発行されました。メルマガがスタートした2008年12月30日から休刊直前の2018年11月13日まで514週ですので、石川さんは約10年のうち5回しか休んでいないことになります。
(後略)

第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:3月19日より毎週火曜日
    3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/baicraecla
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/03/19


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/03/19

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(283)」:石川臨太
  ◆コラム「書評:ニュートン2019年4月号統計と確率」:大原浩


===================================


■新・企業レポートサービス開始!!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 いよいよ待望の個人投資家向け高品質企業レポートを配信開始いたします。

 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 グロースとは成長株のこと。
 山本潤氏率いる「株の学校」で、山本氏をはじめとする講師陣の薫陶を受け
た精鋭アナリスト達が、成長株にフォーカス。銘柄を発掘し、その内容を詳細
にレポートします。
 毎週火曜日配信、1回に1銘柄の深掘りレポートです。
 毎回山本潤氏の監修コメントも入り、中長期のファンダメンタルズ投資家に
は最適な内容です。


1)仕事が忙しいので投資したら放っておける銘柄を知りたい
2)投資銘柄を調べたいが方法が分からない
3)どこにもない切り口の投資レポートを読みたい
4)成長株投資をしたい
5)投資候補銘柄を調べる時間がない
6)様々な投資情報サービスを試したが、今ひとつと感じている
7)短期投資でなかなか成果が上がらない
8)毎日相場を見ているのが疲れてしまった
9)ファンダメンタルズ投資の神髄に触れたい

などお考えの投資家にぜひご利用いただきたいサービスです。



【山本潤氏からメッセージ】

『NPO法人イノベーターズ・フォーラムのご協力により、客員アナリスト
たちのレポートの有料メルマガがスタートします。
グロース銘柄発掘隊の隊長は東京2期生です。
彼の指揮下、隊員たちは、週に一本のフルレポートをディープに発表します。
どれも個性あふれるレポートです。
株の学校の卒業レポートは、その質の高さから各方面から有料での引き合いをいただいております。
投資家のみなさまにおかれましては、ぜひ、グロース銘柄発掘隊の客員アナリ
ストたちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。』



まずは以下のリンクから、サンプルレポートをお申し込み下さい。

山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」

毎週火曜日配信(祝日の場合は翌平日に配信)
購読料:1ヶ月10,800円(税込)

 サンプルレポートお申込はこちら ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


※サービス開始は4月開始の予定です。


発行者:NPO法人イノベーターズフォーラム


===================================


◆コラム「有料メルマガライブラリから(283)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「割安な企業に安く投資できるチャンス」=
 (有料メルマガ第474回・2018/3/20配信号)

※2018年3月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


― 去年までの楽園のような投資環境から、厳しい厳冬のような投資環境にな
  ってストレスを強く感じておられる投資家が多いです。しかし、これが通
  常の株式市場の姿だと思います。少し感情のコントロールに役立つことを
  最初に紹介してから、いま考えている私の投資作戦を取り上げたいと思い
  ます。 −


1.ストレスと上手に付き合う方法


 株式投資では損をすることも多いです。
 たった3日で500万円も損をすると、さすがにストレスが高まります。
 またはお昼休みに損切りをした株が午後直ぐにストップ高したときなど、さ
すがに応えます。

 投資家は株式投資をしていると欲と恐怖に振り回されて、常にストレスを受
けることになります。特に投資環境の悪化で運用成績がマイナスになると、ス
トレスのかかりかたも非常に大きくなります。

 現代社会はストレスの多い社会ですが、原始時代の人間はもっともっとスト
レスの多い生活をしていました。

 その日を生き延びるために狩りをしなければいけないし、獰猛な野獣など強
敵もたくさんいました。例えば私たちを脅かす野獣に出くわした時、逃げるか
戦うかの決断を迫られますが、そのとき逃げ出したり戦ったりするためのエネ
ルギー源がストレスだったということです。
 このことを本で学んだことで株式投資で受けるストレスなど大したことでは
ないということを知りました。

 ストレスというのは本来、生物が刺激に適応していくために必要不可欠のも
ので、ストレスがなければ私たちは生きていけないことも学びました。

 適度のストレスは、心身を活性化させ、エネルギーを与えてくれます。
 これはいいストレスです。でも人間関係の摩擦とか、過労とか、私たちに慢
性的な負担をかけてくる悪性のストレスもあります。

 大きなストレスと小さなストレスでは、小さなストレスの方が危険だそうで
す。無責任ですべての責任をまる投げしてくる上司、ミスばかりする部下、い
つも人のうちを覗き込んでいるような感じの悪い近所のおばさん、交通渋滞、
相場での損。日々の一寸した怒りや不安、不満などのほうが、慢性的なストレ
スとなって私たちを脅かすようです。

 ストレスがかかると、記憶が3割も悪くなるという外国の大学の研究もある
そうです。

 アウシュビッツの地獄を生き抜いたユダヤ人の精神科医ビクトール・フラン
クルは「強制収容所の地獄を生き延びることができた人は、体が丈夫な人では
なく、未来のビジョン持っている人。自分が生きる意味を知っている人だった」
といっています。ビジョンがあり、苦しみの中からポジティブな意味を勝ち取
る人だけが生き残れたわけです。

 ビクトール・フランクルは、自分の生きる意味を考える時、抽象的な価値、
たとえば忠誠、祖国愛などより、愛する人や家族に助言したり、人の役に立つ
というような、日々の具体的な事柄のほうが重要だったといっているそうです。

 私はこのごろ、自分が「なぜそれをするか」「それを望むか」など「何のた
めに」をちゃんと自分に問い掛けるようにしています。

 株式に投資するときも、なぜこの企業に投資するのかという理由を明確にし
ています。そして、その理由が間違っていたり状況が変わらない限り、必死で
持ち続けるように努力しています。その株に投資した理由が明確ならば、短期
的な株価の下落にも耐えられます。
(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)



★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画★

 本日より配信開始! 村田雅志氏による、石川臨太郎研究コンテンツ。

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月
間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生ま
れた売上は、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんのお見舞
い等に利用させていただきます。


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分
析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチ
ェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現
在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======

●第1号より

 みなさま。村田と申します。

 このたびは、石川臨太郎さんを応援する企画、「生涯パートナー銘柄の研究」
の研究にご賛同いただき、本当にありがとうございます。
 みなさまのご厚情に応えるべく、石川さんのこれまでの功績をわかりやすく
お伝えするよう頑張っていく所存です。
(中略)
 まず指摘すべきことは、石川さんのたゆまぬ努力でしょう。
 これまでメルマガは509回発行されました。メルマガがスタートした20
08年12月30日から休刊直前の2018年11月13日まで514週です
ので、石川さんは約10年のうち5回しか休んでいないことになります。
(後略)

第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:3月19日より毎週火曜日
    3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
   します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/baicraecla
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第233号好評配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第233号
が好評配信中です。


【26もの個別銘柄情報満載!!】


【3/18 第233号では】

■相場の視点
■四季報春号に見る投資ポイント(8銘柄)
■自社株買いを考える(5銘柄)
■個別銘柄決算及びトピックス情報(6銘柄)
■先週のIPO銘柄(4銘柄)
■注目銘柄コメント(3銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


◆コラム「書評:ニュートン2019年4月号統計と確率」


 書評:ニュートン2019年4月号統計と確率
  https://amzn.to/2TOVZmM


 投資の神様ウォーレン・バフェットは、「投資をするのに高等数学が必要な
ら、私はいまだに新聞配達をしていただろう」というジョークをとばしている。

 実際、私の35年以上におよぶ投資人生(バフェットの半分ほどしかないが
・・・)においても、高等数学が必要な場面に遭遇したことが無い。

 一時<金融工学>なるものが流行って、ディーラーや経済学者がやたら難解
な数式を振り回して暴れたが、投資ではほとんど成功できなかった・・・・
ノーベル賞経済学者を集結させたLTCMは、金融業界を揺るがすような破た
んをしている。

 バフェットが鋭く指摘するのは、「目の前に2メートルの柵があれば、それ
をよじ登ろうとせずに、周りに30センチの柵が無いか探すべきだ」というこ
とである。私は、同じことを「鼻からうどんを食べる必要は無い」と言ってい
る。

 難しい話をされると、世の中の人々は「何かすごいことを言っているんだ」
と思いがちだが、真実・真理とは極めて単純であるはずだ。

 そして、投資の世界では(よく探せば)30センチの柵が見つからないこと
はまずない。だから、足し算、引き算、掛け算、割り算の四つができれば、高
等数学など知らなくても、バフェットのような偉大な投資家になれるのである。


 ただし、一つだけ欠かせない素養がある。それは「確率」の概念である。
 もちろん、数式としては前記の四つだけで十分である。

 しかし「確率」というものは、人間の直感に反するので、ほとんどの人が間
違って理解している。

 したがって「確率」を正確に理解できれば、直感で(間違った理解で)取引
をしている投資家をしり目に大成功できる。


 バフェットは、いわゆる株式(企業)への投資でも「正しい確率」の概念に
よって、大きな成功を収めているが、見過ごされがちなのは、保険ビジネスで
の確率の活用である。

 バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは、投資会社と思われがちだが、
米国でバークシャーの証券分析を担当するのは「保険会社」を専門とするアナ
リストである。つまり、バークシャーは保険ビジネスが主要事業なのだ。

 GEICOのように一般に自動車保険を販売するビジネスの規模もそれなり
に大きいが、基盤となるのはアジット・ジャイン率いる損害保険ビジネスであ
り、その中でも「再保険」が高い収益を上げている。

 保険とは要するに「逆ギャンブル」である。つまり、「当たらなければ儲か
る」仕組みだ。だから、<どのくらいの確率で当たって、その時にどのくらい
の損が出て、それが(確率的に)払い込まれる保険料と見合うのか>を見定め
るのが、損益の分かれ目だ。

 バフェットが、スカウトしたアジット・ジャインは、この「確率」のセンス
が抜群で、他社がしり込みするような保険を「(実際のリスクよりも)はるか
に高い保険料」で引き受けて多額の利益を得た。

 直感的には確率が高くてリスクが大きく見える保険も、きちんと確率的に分
析すれば本当のリスクは少ないことを理解しているからできる技である。


 株式投資では「当たればもうかる」のだから、保険よりももっとわかりやす
い。

 バフェットが「他人がパニックに陥ってろうばい売りをしているとき」に買
い向かうことができるのも、正しい確率をきちんと理解しているからである。


 ニュートン4月号では、この確率とそれに深く関係する統計について、極め
てわかりやすく明瞭にまとめている。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/wriatavoup
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 炎チャンネル第51回「創薬・防衛・配当」がアップされました。


 第51回「創薬・防衛・配当」
 【YouTube】https://youtu.be/501NIUt1lfo
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1552536602

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================

JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:書評




億の近道 無料購読登録をどうぞ!

創刊19年目の無料メールマガジン「億の近道」。

2017まぐまぐ大賞!資産運用(株式)部門、
2016まぐまぐ大賞!資産運用(株式)部門、
2014まぐまぐ!大賞(マネー部門)もいただきました。




mag2year2016_0000020640_asset-stock_240x65.png

mag2year_free_0000020640.png



また購読登録していない方はこちらでどうぞ。

原則として週5回、登録のメールアドレスへ届きます。

※「@iforum.jp」を受信可能に設定をお願いいたします。
※現在、docomo.ne.jpのアドレスで配信エラーが発生している可能性があります。
 それ以外のアドレスでのお申し込みをお願いいたします。


億近申込バナー


JUGEMテーマ:株・投資


時価総額250億円以下企業の東証1部居残り戦略



 かねてから話題になっていた東京証券取引所(東証)の上場企業絞り込みに向けた考え方が明らかになってきた。

 東証によると時価総額の基準を現行の40億円から250億円に引き上げて英文開示なども義務づけるとの話が浮上。この施策が実施されると東証1部の上場企業数は現在の2136社から3割程度(約600社)減る可能性があると見られる。
 時価総額が200億円以下の銘柄が600社もあるためだが、企業によってはIRに努めればこの時価総額の壁は突破できる可能性もある。


 優良企業が集まる上位市場の位置づけを明確にしようというこの施策でせっかく東証1部に昇格できたと喜んでいた企業も今後の対応に迫られることになるだろう。

 こうした措置で東証1部企業として残れた企業は一層のグローバル化を推進し成長を目指すことになる。ダントツの企業規模を誇れる企業はともかく、ボーダーラインに位置する企業にとっては、対応に迫られることになるが、市場内ではいくつかのボーダーライン銘柄の株価にポジティブな変動が見られる。


 恐らくは猶予期間が設けられるだろうが、時価総額250億円は決して低いハードルではなく、利益面では少なくとも20億円以上をコンスタントに計上できないとならず、ますますIRを積極化させ外国人投資家や機関投資家からの理解を得る必要がある。

 これを政府は6月に公表する成長戦略に盛り込むもようであるが、時価総額250億円を前にした東証1部銘柄には今後も注目が怠れない。現在、時価総額150億円から260億円程度の銘柄は280社程度がありますが、250億円の時価総額を十分にクリアできると見られる現状低評価の企業を見出して運用成果を高める投資戦略が今後は有効かも知れません。


 本日はレーティングの引き上げでメディカルシステムネットワーク(4350・時価総額154億円)が寄り付きでストップ高を演じたほか、アイティフォー(4743・時価総額258億円)が3.5%の上昇を見せた。
 信和(3447・時価総額147億円)など直近になって東証1部に昇格できた銘柄も喜んではいられない。ただちに時価総額を250億円にまで高める施策を打つ必要がある。

 これらはまだ恵まれている方だ。

 経常利益が20億円を超える収益性を備えているためだが、市場人気を高める努力が求められている。経常利益が10億円以下で東証1部に昇格できた企業には、この先において更なる収益向上努力、M&Aによる企業価値向上など対応に迫られることになるだろう。


 このほかあちらこちらで株高の動きが見出せる。
 株主や投資家と企業が一体となった東証1部居残り戦略がもう始まっているのかも知れません。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/tainumalio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


honoh_01.jpg


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




炎の自己主張

a2eebf0d985de1e4a189aca9be50cf7a_s.jpg


〜良い自己株買いと悪い自己株買いがある?〜


 企業活動の結果として生まれる期間利益及びその蓄積である内部留保を何に使うのかは経営者の重要な施策と言えます。
 一般的には継続的な成長に向けた先行投資に振り向けるのが常ではあるが、市場の評価が低いと判断される場合は、自ら発行した株式を保有する現預金で買い取り、企業価値を高めることになります。

 これを自社株買い、ないし自己株買いと称し多くの上場企業がごく当たり前のように行っています。

 赤字続きでキャッシュに乏しい企業はむしろ新たな資金調達に奔走し、もし自己株を保有していれば外部に売却することになり、買うことはないでしょうが、長期間の利益計上でキャッシュフローが潤沢な場合、多くは株主還元の一環として増配するか自社株買いで対応します。
 自社株は将来、また市場で売却することも可能で新たな成長に向けたM&A実施の際にも株式交換やキャッシュ化するなどで自社株は活用されます。一般的な自社株買いは一定期間内で市場から取得するケースが多いのですが、市場外で取得するケースもあります。市場外の場合は大口投資家(取引銀行など)の要請に基づいて行うこともあると見られます。自社株買いが発表された実施期間の1日目の初めに実施されることが多いので、株価低迷で困っている株主にとっては有難くないやり方と言えます。

 つまり株主(=会社)にとってはメリットのある良い自己株買いとメリットのない悪い自己株買いがあるというのが本日の私の主張です。


 先日のソフトバンクGの自己株買い発表とその後の買い付け行動は良い自己株買いの事例です。自社の評価が低いことを理由に6000億円規模の自己株買いを1年近い期間において実施するという打ち出し方はさすが孫社長と言いたくなります。

 こうしたロングランの自社株買いは相場全体にも良い影響をもたらします。

 夢真HD(2362)の自社株買いもそうした事例ですし、先週発表されたソルクシーズ(4284)の上限80万株、5億円規模の自社株買いもそうした良い自社株買いの事例と言えます。


 それに対して社名は伏せますが、期間限定で1日で終わってしまうような自社株買いなどは悪い自社株買いの事例です。
 保有するキャッシュを下回るような時価総額が続いている場合は、その差額分だけのキャッシュを使ってでも自社株買いをやるべきですが、なかなか企業側が理解されていないようです。
 その会社は昨年9月にも同じような自社株買いを実施し、その取得価格を1度も上回らず、その後の株価が低迷したことを大いに反省すべきなのです。


 当該企業にはぜひとも良い自社株買いを実行に移してもらいたいと思います。(良い自社株買いを推進する会の会長、炎のファンドマネジャーより)


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/tainumalio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


honoh_01.jpg


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
selected entries
mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png
twitter
twetter
okuchika
購読無料! 億の近道メルマガ申込はこちらから!
億近申込バナー
まだ登録していない方はこちらからどうぞ!週5回無料で届きます。
億近執筆陣の本
億近本
億近執筆陣の書籍/DVDをご紹介。億の近道コラムのエッセンスをぜひ。
海外投資実践入門DVD

「中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門DVD」
2012/4/7に東京銀座で開催されたセミナーDVDです。他では聞けない情報満載!
石川臨太郎有料メルマガ特別版!
現在闘病中の火曜日執筆者、石川臨太郎氏の有料メルマガです。 現在特別版を1ヶ月分販売中! 詳細は以下のページを参照下さい。
 
categories
archives
recent comment
  • 情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 東北特殊鋼(5484)
    内燃機関関係 (01/20)
  • 1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。(天国の幸宏へ捧げる)part 2
    ■ (08/19)
  • 1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。(天国の幸宏へ捧げる)part 2
    内藤朝雄 (10/12)
  • 情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 特殊電極(3437)
    reformer21 (06/15)
  • 公立中学校という選択:区立から難関大学へ その6
    m (05/01)
  • 公立中学校という選択:区立から難関大学へ
    m (03/30)
  • アンジェスMG(4563)の相場シナリオ
    暇潰亭 (10/01)
  • 日本でトップクラスの低PER銘柄
    kkk (02/19)
  • 粘り強くつきあっていれば億の資産ができる
    億の近道 (12/04)
  • 粘り強くつきあっていれば億の資産ができる
    せーねん (12/04)
links
mag2year2016_0000020640_asset-stock_240x65.png メルマガ大賞2008ノミネートバナー
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM