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開示が大事(3)

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 豊洲への移転問題やオリパラの設備費用などの決定過程が相変わらず不透明なままオリンピック組織委員会や都議会自民vs小池知事のバトルが進行中です。
 3兆円の予算があっさりと2兆円になるのですから・・・それはもう杜撰そのものと言って間違いありませんし、このドンブリ予算が積みあがった背景とは、関係者間の分け前を増やす目的でお手盛り予算を積み上げただけと言うことです。減額されることも想定内なのでしょうが酷いものです。


 巨額な建設費や運営費にしても自分達の腹が痛む訳ではないので関連団体も変更案には大反対です。そりゃその通りで、オリンピックをネタに人様の金で自分達が希望する施設を造れる(ついでに恩を配れる)チャンスですから(この時とばかりに)声を上げる連中が増えます。無責任な連中のお蔭で工事を請け負う側のゼネコンにも運営を委託される事業者にとっても迷惑千万な話しが続きます。
 そしてその采配をしていたのが森元総理であり都議会上層部という政治家の名を借りた私利私欲に塗れた詐欺師達です。この目に余る悪行に対して、まずはこれら大型ゴキブリが何故に徘徊しているのかの説明や予算決定過程の追及が本筋のはずですが、マスメディアが本質を隠したまま表面的な報道に終始するため一層不透明となっています。豊洲問題にしても市場長の辞任や一部役員の減給など、所詮はトカゲの尻尾切りです。


 責任の所在を明確にしない行政手法(都庁に限らず)とも重なり、国民を軽視して国富を毀損しても自分達が責任を取ら無い建付けによる慢心と驕り。同時に「所詮は上層部が決めたこと」という諦め、「長いものには巻かれた方が得」と言う馴れ合い、与党主導で監視機能が働かないシャンシャン議会、情報開示を避ける組織体質・・・等々。全てが腐敗を物語っています。

 石原元都知事の無責任発言にも呆れましたが、都行政と癒着している都議会与党の連中(利権仲間)も今は殆ど表に出てこず暗がりで息を潜めています。来年の選挙では余程信頼できる候補を除いて現職大物候補を一旦落選させないことには都議会の浄化は難しいと言わざるを得ません。


 既得権(老害)グループが反撃の機会を虎視眈々と狙っていることにも注意が必要です。メディアもこれに加担しているフシがありますので隙を見せたら小池知事は総攻撃を受けそうです。本当に性質の悪い連中です。


 以前にも指摘しましたが「都庁職員が優先的に使える都民のため?の施設」や「利益の中抜きの為だけに存在する天下り団体」等々、意味不明の(開示されない)業務や団体も多々あります。

 就任間もない小池知事一人が奮闘しても限界がありますので、やはり次の都議選で現職大物議員を落選させ力を削いでから改革を進めるのが良いです。
 内田○だの高木△△だのと言った輩は落選させねばいけませんし、東京都連に担がれ政治の本質を見失っている東京11区選出の下村××なども国政から追い出さねば日本は良くなりません。都内有権者の資質が問われています。
 ついでに無能な元首相が何時までも国富を毀損させる悪行も止めねばなりません。


 トランプ政権への期待もこれに近しいものを感じます。
 腐敗した既得権を破壊する事であり、開示を進めた上で国を建て直していくことへの期待です。もっとも彼の政治手腕に就いては未知数ですので楽観は禁物ですが。


 日本に於いては、まずは東京が率先して開示を進めることで腐った部分を取り除いていく作業であり、それが全国に波及することで結果として景気にも企業業績にも好影響を及ぼすはずです。


 株式市場でも投資家をリスペクトせず(還元が不十分であり、還元方針も不透明な)開示においても後ろ向きな企業、還元モドキの(例えば、形ばかりの自社株買い発表や、大袈裟な言葉だけで実際の還元率が少ないなど)ニュースリリースをする企業は評価されなくなってきました。開示態度や過去からのニュースを検証すれば、ある程度の企業風土を把握できます。

 これとは逆に、しっかりとした開示や還元方針を打ち出す企業が評価されています。もちろん業績が伴わねばいけませんが、少なくとも下期の為替の平均値が110円前後で推移すれば年明け頃から上方修正する銘柄が増えそうですし、円高メリットと言われる内需企業にしても抑えた為替予想を基にしていますから円安の影響による減益も限定的と思われます。


 政界であろうと役所であろうと開示が大事で、特に金融市場においては開示態度を見れば組織の良し悪しの判断材料になります。


 それにしてもドルが力強いです。まさか120円/ドル辺りまで買われるようなら日経平均20,000円も視野に入りそうですから、まだ暫く保有株は売らずにおくべきか?割安とみられる銘柄を追加すべきか?などと・・・悩む今日この頃です(^^;)


 加えて割安株物色と言いますか、今まで低評価のまま放置されていた銘柄に継続的な買いが入っている・・・今までにない動きが目立ちます。金融市場を見渡せば株式やリート(不動産)などのリスク資産を除いて円リスクでの収益をいよいよ得られなくなった中での資金移動が起こっているとも考えられます。


 一つ気になるのは、カルソニックカンセイの買収が成功した事により「割安株を見直す動き=M&Aをし易くなった市場」との評価がされるようになったのであれば、市場の再評価から息の長い相場になるかも知れません。個人投資家が活躍できる市場とも言い替えられます。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)

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億の近道2016/12/08


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投資情報メールマガジン                  2016/12/08号
              イ意 の 近 道

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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


          ◆コラム「開示が大事(3)」


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◆コラム「開示が大事(3)」


 豊洲への移転問題やオリパラの設備費用などの決定過程が相変わらず不透明
なままオリンピック組織委員会や都議会自民vs小池知事のバトルが進行中で
す。
 3兆円の予算があっさりと2兆円になるのですから・・・それはもう杜撰そ
のものと言って間違いありませんし、このドンブリ予算が積みあがった背景と
は、関係者間の分け前を増やす目的でお手盛り予算を積み上げただけと言うこ
とです。減額されることも想定内なのでしょうが酷いものです。


 巨額な建設費や運営費にしても自分達の腹が痛む訳ではないので関連団体も
変更案には大反対です。そりゃその通りで、オリンピックをネタに人様の金で
自分達が希望する施設を造れる(ついでに恩を配れる)チャンスですから(こ
の時とばかりに)声を上げる連中が増えます。無責任な連中のお蔭で工事を請
け負う側のゼネコンにも運営を委託される事業者にとっても迷惑千万な話しが
続きます。
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名を借りた私利私欲に塗れた詐欺師達です。この目に余る悪行に対して、まず
はこれら大型ゴキブリが何故に徘徊しているのかの説明や予算決定過程の追及
が本筋のはずですが、マスメディアが本質を隠したまま表面的な報道に終始す
るため一層不透明となっています。豊洲問題にしても市場長の辞任や一部役員
の減給など、所詮はトカゲの尻尾切りです。


 責任の所在を明確にしない行政手法(都庁に限らず)とも重なり、国民を軽
視して国富を毀損しても自分達が責任を取ら無い建付けによる慢心と驕り。同
時に「所詮は上層部が決めたこと」という諦め、「長いものには巻かれた方が
得」と言う馴れ合い、与党主導で監視機能が働かないシャンシャン議会、情報
開示を避ける組織体質・・・等々。全てが腐敗を物語っています。

 石原元都知事の無責任発言にも呆れましたが、都行政と癒着している都議会
与党の連中(利権仲間)も今は殆ど表に出てこず暗がりで息を潜めています。
来年の選挙では余程信頼できる候補を除いて現職大物候補を一旦落選させない
ことには都議会の浄化は難しいと言わざるを得ません。


 既得権(老害)グループが反撃の機会を虎視眈々と狙っていることにも注意
が必要です。メディアもこれに加担しているフシがありますので隙を見せたら
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や「利益の中抜きの為だけに存在する天下り団体」等々、意味不明の(開示さ
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議選で現職大物議員を落選させ力を削いでから改革を進めるのが良いです。
 内田○だの高木△△だのと言った輩は落選させねばいけませんし、東京都連
に担がれ政治の本質を見失っている東京11区選出の下村××なども国政から
追い出さねば日本は良くなりません。都内有権者の資質が問われています。
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せん。


 トランプ政権への期待もこれに近しいものを感じます。
 腐敗した既得権を破壊する事であり、開示を進めた上で国を建て直していく
ことへの期待です。もっとも彼の政治手腕に就いては未知数ですので楽観は禁
物ですが。


 日本に於いては、まずは東京が率先して開示を進めることで腐った部分を取
り除いていく作業であり、それが全国に波及することで結果として景気にも企
業業績にも好影響を及ぼすはずです。


 株式市場でも投資家をリスペクトせず(還元が不十分であり、還元方針も不
透明な)開示においても後ろ向きな企業、還元モドキの(例えば、形ばかりの
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リリースをする企業は評価されなくなってきました。開示態度や過去からのニ
ュースを検証すれば、ある程度の企業風土を把握できます。

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すから円安の影響による減益も限定的と思われます。


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うなら日経平均20,000円も視野に入りそうですから、まだ暫く保有株は
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 銘柄研究 ニチリン(5184)
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 業績に不安が無い企業に投資家が資金を投下し始めた可能性(2016/10/04)
 新たな金融政策で、出遅れている日本株の見直しに期待(2016/09/27)
 特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/10/30)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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証券業界の変化に学ぶ、日本のリテール金融業界の未来その2

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 CFP梶原真由美です。

 今回も、米国金融リテール証券業界の近年の変化について、引き続きお届けしたいと思います。


<前回の内容>

証券業界の変化に学ぶ、日本のリテール金融業界の未来その1
http://www.okuchika.net/?eid=6698

 2008年の金融危機時にも米国リテール証券業界は投資家の信用を損ねませんでした。
 金融危機を経験した投資家は、自力で投資判断を行う難しさを実感し、金融の専門家を頼るようになりました。
 それは富裕層だけではなく、「老後の資産形成」を投資目的とする資産形成層も同じであり、そのニーズに応えRIA(=個人向け投資顧問業者)が増加しました。


 今回は、米国のリテール証券業界で需要が確認されている金融商品に注目してみます。


■商品の変化 パッシブ運用の台頭とETFの躍進


 金融危機後の運用手法は市場環境が厳しくなり、投資家が運用コストに敏感になったことから、パッシブ・ファンドが急拡大しました。
 また、従来以上にますますアセット・アロケーション型商品が選好されるようになりました。
 アセットの選択肢として、市場とは異なる動きをするオルタナティブ商品も好まれるようになりました。

 2014年の株式アクティブ・ファンド純資金流出額1,666億ドルに対し、パッシブ・ファンド(ETF含む)純資金流入額984億ドルと「アクティブ・ファンドからパッシブ・ファンドへ」の流れを受け、2014年の米国最大ファンド・ファミリーはパッシブ運用で知られるバンガードの2.7兆ドルとなり、アクティブ運用で知られる2位のフィデリティに倍以上の差をつけました。

 特にETFは残高が底をつけた2008年の3.15倍、本数では1.7倍となりました。
 2015年現在、米国最大のファンドは従来型の投資信託ではなく2015年1月の残高が2,095億ドルのETF、「SPDR S&P500」です。


ETFが躍進した理由は以下の4点が考えられています。

・スマートβの運用手法等も取り入れられ、多様化が進んだ
・従来型投資信託よりもコストが割安
・上場している為、流動性・透明性に優れている
・営業担当者(特にRIAチャネル)が推奨をはじめた

 RIAは商品手数料ではなく、顧客からの預かり資産残高に対しての手数料が収益なので、顧客のポートフォリオのリターン及び商品コストにより敏感になります。
 そういった観点からRIAと親和性の高いETFは、RIAによって推奨されていると言えるでしょう。


■スマートβ型運用の増加


 スマートβの定義は一律ではありませんが、一般に時価総額以外の基準でウェイト付けされた指数に連動する運用スタイルと解されていて、中長期的に市場平均を上回ることが期待されています。
 β(市場連動)よりスマート(賢く)運用する事を目指す、新しい運用手法です。

 みなさんに身近なスマートβ指数は「JPX日経インデックス400(JPX400)」ではないでしょうか。

 米国でもスマートβ型運用は増加傾向にあり、その先駆者と言われるのは、ディメンショナル・ファンド・アドバイザー社(DFA社)です。
 同社は81年創業で、ノーベル賞受賞者を率いて彼らの理論に沿った数量的モデルで運用を行っています。
 資産拡大のカギを「営業担当者の金融リテラシー」にあると考えて、同社の経営哲学を理解する営業担当者を厳選し、ノーベル賞受賞者の講義を含む同社の研修に自費で参加させた上で、販売を認める方針を貫いてきました。
 同社が「株は選ばずに営業担当者を選ぶ」と言われる所以です。

 2014年初時点では、同社は大手証券会社に商品を卸しておらず、厳選されたICとRIAわずか1,900人がこれを販売しています。
 金融危機前のピークである2007年の運用資産は1,400億ドル程度でしたが、2014年は3,810億ドルに拡大し、ファンド・ファミリーとしては第10位となりました。


 日本ではGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2013年度に行った内外株式の運用委託先見直しで、運用委託先を通してJPX400とDFA社の提供するファンドが選ばれている。


■アセット・アロケーション型サービスの普及


 アセット・アロケーション型の代表的なサービスには、マネージド・アカウントと呼ばれる一任サービスがあります。
 2008年の残高は1.3兆ドル(投信市場規模の13%)でしたが2014年は3.8兆ドル(同24%)、2018年には6.7兆ドルになると予想されています。

 一任サービスの特徴は、顧客の投資目的や投資経験、リスク許容度等に沿って作成した投資方針に基づき、証券会社が取引ごとの承認を得ずに有価証券の売買を行うことです。


 一任サービス普及の要因は以下の3点が考えられています。

・金融危機の痛手を被った個人投資家がこれまで以上に分散投資の重要性を認識した
・単品の商品ではなくソリューションを求めるようになった
・DF法により、証券外務員の営業行為規制が一任サービスを提供する投資顧問業者並に引き上げられる可能性が高まった(=従来は富裕層向けサービスと捉えられてきた一任サービスのハードルが下
 がった)


 米国のマネージド・アカウント市場は以下の種類が挙げられます。

・ETFラップ
・ファンドラップ
・SMA
・営業担当者の一任サービス
・UMA(総合一任口座)

 現在においても、マネージド・アカウントは発展の過渡期にあり、ETFラップ、SMA、ファンドラップ等各サービスをひとまとめにして管理・運用する総合一任サービス(UMA)がSMAの発展型として誕生しシェアを拡大しています。

 今までは富裕層向けのイメージが強かった投資一任サービスが、個人投資家のニーズによって資産形成層向けに形を変え提供されていることが伺えます。


 日本で導入されている一任サービスにはSMA(ラップ口座)やファンドラップ等がありますが、まだまだ大手証券会社の牙城であり、富裕層向けサービスとなっています。


いかがでしたでしょうか?


 金融危機後の個人投資が求めたサービスは「低コスト」「分散投資」「専門家のアドバイス」であり、そのニーズに応えた商品が普及していきました。

「低コスト」ではETFやパッシブファンド
「分散投資」では新しい分散先としてスマートβやオルタナティブ・ファンド
「専門家のアドバイス」では投資一任サービス

 上記は決して新しい考え方ではなく、本来の長期分散投資の基本的な考え方の重要性を金融危機によって個人投資家が再確認したと言えるのではないでしょうか。


■日本では?


 日本でも同じ様に、パッシブ投信の信託報酬引き下げ競争、ETFのシェア拡大など運用コスト意識は高まってきています。
 しかし一任サービスに於いては大きく遅れを取っており、その原因は投資一任サービスを提供する為の規制が厳しいものとなっている為、小規模事業者からの参入が難しい事が原因だと考えられます。


 次回は、米国の対面チャネルの変化について紹介したいと思っています。

 日本と米国では対面チャネルの多様性に大きな差があり、そのことが米国型金融サービスを日本に普及させる障害となっています。


株式会社マネーライフプランニング
パートナーCFP 梶原 真由美


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億の近道2016/12/08


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投資情報メールマガジン                   2016/12/07

             イ意 の 近 道

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             −本日の目次−
          (本日の担当:梶原真由美)

     ◆コラム「日本のリテール金融業界の未来その2」


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◆コラム「証券業界の変化に学ぶ、日本のリテール金融業界の未来その2」


 CFP梶原真由美です。

 今回も、米国金融リテール証券業界の近年の変化について、引き続きお届け
したいと思います。


<前回の内容>

証券業界の変化に学ぶ、日本のリテール金融業界の未来その1
http://www.okuchika.net/?eid=6698

 2008年の金融危機時にも米国リテール証券業界は投資家の信用を損ねま
せんでした。
 金融危機を経験した投資家は、自力で投資判断を行う難しさを実感し、金融
の専門家を頼るようになりました。
 それは富裕層だけではなく、「老後の資産形成」を投資目的とする資産形成
層も同じであり、そのニーズに応えRIA(=個人向け投資顧問業者)が増加
しました。


 今回は、米国のリテール証券業界で需要が確認されている金融商品に注目し
てみます。


■商品の変化 パッシブ運用の台頭とETFの躍進


 金融危機後の運用手法は市場環境が厳しくなり、投資家が運用コストに敏感
になったことから、パッシブ・ファンドが急拡大しました。
 また、従来以上にますますアセット・アロケーション型商品が選好されるよ
うになりました。
 アセットの選択肢として、市場とは異なる動きをするオルタナティブ商品も
好まれるようになりました。

 2014年の株式アクティブ・ファンド純資金流出額1,666億ドルに対
し、パッシブ・ファンド(ETF含む)純資金流入額984億ドルと「アクテ
ィブ・ファンドからパッシブ・ファンドへ」の流れを受け、2014年の米国
最大ファンド・ファミリーはパッシブ運用で知られるバンガードの2.7兆ド
ルとなり、アクティブ運用で知られる2位のフィデリティに倍以上の差をつけ
ました。

 特にETFは残高が底をつけた2008年の3.15倍、本数では1.7倍
となりました。
 2015年現在、米国最大のファンドは従来型の投資信託ではなく2015
年1月の残高が2,095億ドルのETF、「SPDR S&P500」です。


ETFが躍進した理由は以下の4点が考えられています。

・スマートβの運用手法等も取り入れられ、多様化が進んだ
・従来型投資信託よりもコストが割安
・上場している為、流動性・透明性に優れている
・営業担当者(特にRIAチャネル)が推奨をはじめた

 RIAは商品手数料ではなく、顧客からの預かり資産残高に対しての手数料
が収益なので、顧客のポートフォリオのリターン及び商品コストにより敏感に
なります。
 そういった観点からRIAと親和性の高いETFは、RIAによって推奨さ
れていると言えるでしょう。


■スマートβ型運用の増加


 スマートβの定義は一律ではありませんが、一般に時価総額以外の基準でウ
ェイト付けされた指数に連動する運用スタイルと解されていて、中長期的に市
場平均を上回ることが期待されています。
 β(市場連動)よりスマート(賢く)運用する事を目指す、新しい運用手法
です。

 みなさんに身近なスマートβ指数は「JPX日経インデックス400(JP
X400)」ではないでしょうか。

 米国でもスマートβ型運用は増加傾向にあり、その先駆者と言われるのは、
ディメンショナル・ファンド・アドバイザー社(DFA社)です。
 同社は81年創業で、ノーベル賞受賞者を率いて彼らの理論に沿った数量的
モデルで運用を行っています。
 資産拡大のカギを「営業担当者の金融リテラシー」にあると考えて、同社の
経営哲学を理解する営業担当者を厳選し、ノーベル賞受賞者の講義を含む同社
の研修に自費で参加させた上で、販売を認める方針を貫いてきました。
 同社が「株は選ばずに営業担当者を選ぶ」と言われる所以です。

 2014年初時点では、同社は大手証券会社に商品を卸しておらず、厳選さ
れたICとRIAわずか1,900人がこれを販売しています。
 金融危機前のピークである2007年の運用資産は1,400億ドル程度で
したが、2014年は3,810億ドルに拡大し、ファンド・ファミリーとし
ては第10位となりました。


 日本ではGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2013年度に行
った内外株式の運用委託先見直しで、運用委託先を通してJPX400とDF
A社の提供するファンドが選ばれている。


■アセット・アロケーション型サービスの普及


 アセット・アロケーション型の代表的なサービスには、マネージド・アカウ
ントと呼ばれる一任サービスがあります。
 2008年の残高は1.3兆ドル(投信市場規模の13%)でしたが201
4年は3.8兆ドル(同24%)、2018年には6.7兆ドルになると予想
されています。

 一任サービスの特徴は、顧客の投資目的や投資経験、リスク許容度等に沿っ
て作成した投資方針に基づき、証券会社が取引ごとの承認を得ずに有価証券の
売買を行うことです。


 一任サービス普及の要因は以下の3点が考えられています。

・金融危機の痛手を被った個人投資家がこれまで以上に分散投資の重要性を認
 識した
・単品の商品ではなくソリューションを求めるようになった
・DF法により、証券外務員の営業行為規制が一任サービスを提供する投資顧
 問業者並に引き上げられる可能性が高まった
(=従来は富裕層向けサービスと捉えられてきた一任サービスのハードルが下
 がった)


 米国のマネージド・アカウント市場は以下の種類が挙げられます。

・ETFラップ
・ファンドラップ
・SMA
・営業担当者の一任サービス
・UMA(総合一任口座)

 現在においても、マネージド・アカウントは発展の過渡期にあり、ETFラ
ップ、SMA、ファンドラップ等各サービスをひとまとめにして管理・運用す
る総合一任サービス(UMA)がSMAの発展型として誕生しシェアを拡大し
ています。

 今までは富裕層向けのイメージが強かった投資一任サービスが、個人投資家
のニーズによって資産形成層向けに形を変え提供されていることが伺えます。


 日本で導入されている一任サービスにはSMA(ラップ口座)やファンドラ
ップ等がありますが、まだまだ大手証券会社の牙城であり、富裕層向けサービ
スとなっています。


いかがでしたでしょうか?


 金融危機後の個人投資が求めたサービスは「低コスト」「分散投資」「専門
家のアドバイス」であり、そのニーズに応えた商品が普及していきました。

「低コスト」ではETFやパッシブファンド
「分散投資」では新しい分散先としてスマートβやオルタナティブ・ファンド
「専門家のアドバイス」では投資一任サービス

 上記は決して新しい考え方ではなく、本来の長期分散投資の基本的な考え方
の重要性を金融危機によって個人投資家が再確認したと言えるのではないでし
ょうか。


■日本では?


 日本でも同じ様に、パッシブ投信の信託報酬引き下げ競争、ETFのシェア
拡大など運用コスト意識は高まってきています。
 しかし一任サービスに於いては大きく遅れを取っており、その原因は投資一
任サービスを提供する為の規制が厳しいものとなっている為、小規模事業者か
らの参入が難しい事が原因だと考えられます。


 次回は、米国の対面チャネルの変化について紹介したいと思っています。

 日本と米国では対面チャネルの多様性に大きな差があり、そのことが米国型
金融サービスを日本に普及させる障害となっています。


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から一気に円安に動いた為替相場の支援もあって、日本平均225は一気に年
初来の高値を更新してきました。日本株の大きな上昇が始まるという期待が現
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つも、投資環境の変化による投資家の動きをより重視して投資対象を決めてい
きたいと考えています。」と題し、現在の市場に向き合うための準備と心構え
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本日の有料メルマガから:高配当優待利回り企業の検証

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 本日の石川臨太郎の有料メルマガから、コラムの一部を掲載します。
 最新コラムをお楽しみください。


 企業のファンダメンタルズが良好で、割安であるならば、投資家のリスクオンやリスクオフという投資心理のブレによる需給の変化によって生じる株価の変動を無視して投資した銘柄をホールドし続けることも株で稼ぐためには大事な能力の一つです。

 例えば投資環境が悪くなり続けた今年相場の中で、2月23日号のコラムで高配当優待利回りの6つの企業を取り上げました。

 これらの企業は、厳しかった2016年の投資環境の中でも、見事な株価の上昇を続けてくれています。


 2月23日に書いたコラムの内容を引用します。


『【単元株に投資すると配当優待利回りが5%前後の企業】


1.オカダアイヨン(投資単元100株)

 配当優待利回り 5.78% 100株に投資した場合。

 年間配当 20円(3月一括配当)

 2月19日の株価 692円
 2016年3月期の一株利益予想 94.16円。

オカダアイヨンの株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=6294&ba=1&type=3month

オカダアイヨンの2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160210/9q9j36/140120160209410242.pdf

オカダアイヨンの優待の情報です。

優待権利月 3月
100株で2000円のクオカード


2.カーリットホールディングス(投資単元100株)

 配当優待利回り 5.16% 100株に投資した場合。

 年間配当 10円(3月一括配当)

 2月19日の株価 484円
 2016年3月期の一株利益予想 33.81円。

カーリットホールディングスの株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=4275&ba=1&type=3month

カーリットホールディングス2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160202/9ps7ks/140120160201402172.pdf

カーリットホールディングスの優待の情報です。

優待権利月 3月
ギフト券
 100株以上 1500円相当
 500株以上 2000円相当
1000株以上 2500円相当


3.岡部(投資単元100株)

 配当優待利回り 4.87% 100株に投資した場合。

 年間配当 24円(6月12円・12月 12円)

 2月19日の株価 697円
 2016年12月期の一株利益予想 83.40円。

岡部の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=5959&ba=1&type=3month

岡部の2015年12月期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160215/9p28pa/140120160119490574.pdf

岡部の優待の情報です。

優待権利月 6月と12月
(クオカード)
100株以上    500円相当
1000株以上  1000円相当
5000株以上  2000円相当


4.オリックス(投資単元100株)

 配当優待利回り 6.75% 100株に投資した場合。

 年間配当 45円(3月 22円・9月 23円)

 2月19日の株価 1405.5円
 2016年3月期の第3四半期までの一株利益の実績164.52円
(2016年3月期の一株利益予想は中期的予想として開示しているのみ)

オリックスの株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=8591&ba=1&type=3month

オリックスの2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160127/9pf6w9/140120160125494761.pdf

オリックスの優待の情報です。

優待権利月 3月と9月

・カタログギフト(3月のみ)
 100株以上 5000円相当の自社取引先取扱商品
・株主カード(利用時提示)
 100株以上 自社グループが提供する各種サービスを割引価格で受けられ
        るカード
 ※水族館(京都、すみだ、新江ノ島)入場料金10%割引。
  ホテルJALシティ羽田東京、ホテルリゾリックス車山高原、
  セミナーハウスクロス・ウェーブ(梅田)、ハンドレッドステイ東京新宿、
  クロスホテル(札幌、大阪)、御宿東鳳、蓼科グランドホテル滝の湯、
  ホテルミクラス、大月ホテル和風館、ハイアットリージェンシー京都、
  ホテルユニバーサルポート、三田ホテル、杉乃井ホテル、
  ヒルトン沖縄北谷リゾートの宿泊費他の割引。
  和食しゃぶしゃぶ かごの屋および系列店舗の利用料金10%割引
  ふく料理 春帆楼の1ドリンクサービス等。
  オリックス自動車にて個人向けカーリース成約者にETC車載器をプレゼ
  ント、レンタカー乗用車クラスの基本料金30%割引(SK・Sクラスの
  車種除く)、北海道/沖縄(本島)の基本料金50%割引(全クラス適用、
  8/1〜8/31を除く)。オリックスカーシェア新規入会でICカード
  発行手数料(1,000円)無料及び月額基本料2カ月無料、4,500
  円分時間料金無料(2カ月)。
  オリックスU−Carで認定中古車購入時に表示価格より3万円割引。
  野球公式戦ホームゲームの観戦料割引(対象外試合有)。
  オリックス・リビング入居時費用を割引(「グッドタイムリビング」シリ
  ーズは入居費用から30万円/名)。
  指定ゴルフ場で1度の利用につき,最大4名までドリンク1杯無料。有効
  期限内に何度でも利用可。


5.AGS(投資単元 100株)

 配当優待利回り 1年未満保有 3.7%。1年超保有 4.94%
 100株に投資した場合。

 年間配当 20円(3月 10円・9月 10円)

 2月19日の株価 809円
 2016年3月期の一株利益予想 49.53円。

AGSの株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=3648&ba=1&type=day

AGSの2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160129/9otmbf/140120160115488315.pdf

AGSの優待の情報です。

優待の権利月 3月、9月
[3月末株主]
100株以上 VJAギフトカード 1000円
※17年3月末から1年以上継続保有者が対象

[9月末株主]
100株以上 クオカード1000円分
※1年以上継続保有者が対象。


6.ペガサスミシン製造(100株単元 優待を貰うには500株必要)

 配当優待利回り 4.29% 500株保有した場合。

 年間配当 17円(3月に10円 9月に7円)

 2月19日の株価 489円
 2016年3月期の一株利益予想 92.30円。

ペガサスミシン製造の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=6262&ba=1&type=3month

ペガサスミシン製造の2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160128/9pjiuq/140120160127496882.pdf

ペガサスミシン製造の優待の情報です。

500株以上 ギフトカタログ「プルミエ サージュ」(2000円相当)
一株当たり4円。 』


(以上で引用を終わります)



 以下検証です。

 1年間のチャートも確認して見てください。上げたり下げたりはありますが、投資環境が良くなったこともあり、大きく上げたものが多いです。
 高配当優待利回りというのも、侮るべきではないと痛切に感じています。

1.オカダアイヨン

 2月23日の株価685円
 12月2日の株価922円
(2月23日からの上昇率 34.59%)

オカダアイヨンの1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=6294&ba=1&n_cid=DSMMAA13


2.カーリットホールディングス

 2月23日の株価483円
 12月2日の株価535円
(2月23日からの上昇率 10.76%)

カーリットホールディングスの1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=4275&ba=1&n_cid=DSMMAA13


3.岡部

 2月23日の株価683円
 12月2日の株価1001円
(2月23日からの上昇率 46.55%)

岡部の1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=5959&ba=1&n_cid=DSMMAA13


4.オリックス

 2月23日の株価1428.0円
 12月2日の株価1761.5円
(2月23日からの上昇率 23.33%)

オリックスの1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=8591&ba=1&n_cid=DSMMAA13


5.AGS

 2月23日の株価817円
 12月2日の株価1159円
(2月23日からの上昇率 41.86%)

AGSの1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=3648&ba=1&n_cid=DSMMAA13


6.ペガサスミシン製造

 2月23日の株価481円
 12月2日の株価686円
(2月23日からの上昇率 42.61%)

1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=6262&ba=1


 タラレバでは意味がないかもしれませんが、もしこの6銘柄で自分のポートフォリオをかためていたら、今年の株式投資の運用成績はずっと良くなっていたはずです。


【後略】


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億の近道2016/12/06

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投資情報メールマガジン                   2016/12/06

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:石川臨太郎)

  ◆コラム「本日の有料メルマガから:高配当優待利回り企業の検証」


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◆コラム「本日の有料メルマガから:高配当優待利回り企業の検証」


 本日の石川臨太郎の有料メルマガから、コラムの一部を掲載します。
 最新コラムをお楽しみください。


 企業のファンダメンタルズが良好で、割安であるならば、投資家のリスクオ
ンやリスクオフという投資心理のブレによる需給の変化によって生じる株価の
変動を無視して投資した銘柄をホールドし続けることも株で稼ぐためには大事
な能力の一つです。

 例えば投資環境が悪くなり続けた今年相場の中で、2月23日号のコラムで
高配当優待利回りの6つの企業を取り上げました。

 これらの企業は、厳しかった2016年の投資環境の中でも、見事な株価の
上昇を続けてくれています。


 2月23日に書いたコラムの内容を引用します。


『【単元株に投資すると配当優待利回りが5%前後の企業】


1.オカダアイヨン(投資単元100株)

 配当優待利回り 5.78% 100株に投資した場合。

 年間配当 20円(3月一括配当)

 2月19日の株価 692円
 2016年3月期の一株利益予想 94.16円。

オカダアイヨンの株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=6294&ba=1&type=3month

オカダアイヨンの2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160210/9q9j36/140120160209410242.pdf

オカダアイヨンの優待の情報です。

優待権利月 3月
100株で2000円のクオカード


2.カーリットホールディングス(投資単元100株)

 配当優待利回り 5.16% 100株に投資した場合。

 年間配当 10円(3月一括配当)

 2月19日の株価 484円
 2016年3月期の一株利益予想 33.81円。

カーリットホールディングスの株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=4275&ba=1&type=3month

カーリットホールディングス2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160202/9ps7ks/140120160201402172.pdf

カーリットホールディングスの優待の情報です。

優待権利月 3月
ギフト券
 100株以上 1500円相当
 500株以上 2000円相当
1000株以上 2500円相当


3.岡部(投資単元100株)

 配当優待利回り 4.87% 100株に投資した場合。

 年間配当 24円(6月12円・12月 12円)

 2月19日の株価 697円
 2016年12月期の一株利益予想 83.40円。

岡部の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=5959&ba=1&type=3month

岡部の2015年12月期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160215/9p28pa/140120160119490574.pdf

岡部の優待の情報です。

優待権利月 6月と12月
(クオカード)
100株以上    500円相当
1000株以上  1000円相当
5000株以上  2000円相当


4.オリックス(投資単元100株)

 配当優待利回り 6.75% 100株に投資した場合。

 年間配当 45円(3月 22円・9月 23円)

 2月19日の株価 1405.5円
 2016年3月期の第3四半期までの一株利益の実績164.52円
(2016年3月期の一株利益予想は中期的予想として開示しているのみ)

オリックスの株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=8591&ba=1&type=3month

オリックスの2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160127/9pf6w9/140120160125494761.pdf

オリックスの優待の情報です。

優待権利月 3月と9月

・カタログギフト(3月のみ)
 100株以上 5000円相当の自社取引先取扱商品
・株主カード(利用時提示)
 100株以上 自社グループが提供する各種サービスを割引価格で受けられ
        るカード
 ※水族館(京都、すみだ、新江ノ島)入場料金10%割引。
  ホテルJALシティ羽田東京、ホテルリゾリックス車山高原、
  セミナーハウスクロス・ウェーブ(梅田)、ハンドレッドステイ東京新宿、
  クロスホテル(札幌、大阪)、御宿東鳳、蓼科グランドホテル滝の湯、
  ホテルミクラス、大月ホテル和風館、ハイアットリージェンシー京都、
  ホテルユニバーサルポート、三田ホテル、杉乃井ホテル、
  ヒルトン沖縄北谷リゾートの宿泊費他の割引。
  和食しゃぶしゃぶ かごの屋および系列店舗の利用料金10%割引
  ふく料理 春帆楼の1ドリンクサービス等。
  オリックス自動車にて個人向けカーリース成約者にETC車載器をプレゼ
  ント、レンタカー乗用車クラスの基本料金30%割引(SK・Sクラスの
  車種除く)、北海道/沖縄(本島)の基本料金50%割引(全クラス適用、
  8/1〜8/31を除く)。オリックスカーシェア新規入会でICカード
  発行手数料(1,000円)無料及び月額基本料2カ月無料、4,500
  円分時間料金無料(2カ月)。
  オリックスU−Carで認定中古車購入時に表示価格より3万円割引。
  野球公式戦ホームゲームの観戦料割引(対象外試合有)。
  オリックス・リビング入居時費用を割引(「グッドタイムリビング」シリ
  ーズは入居費用から30万円/名)。
  指定ゴルフ場で1度の利用につき,最大4名までドリンク1杯無料。有効
  期限内に何度でも利用可。


5.AGS(投資単元 100株)

 配当優待利回り 1年未満保有 3.7%。1年超保有 4.94%
 100株に投資した場合。

 年間配当 20円(3月 10円・9月 10円)

 2月19日の株価 809円
 2016年3月期の一株利益予想 49.53円。

AGSの株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=3648&ba=1&type=day

AGSの2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160129/9otmbf/140120160115488315.pdf

AGSの優待の情報です。

優待の権利月 3月、9月
[3月末株主]
100株以上 VJAギフトカード 1000円
※17年3月末から1年以上継続保有者が対象

[9月末株主]
100株以上 クオカード1000円分
※1年以上継続保有者が対象。


6.ペガサスミシン製造(100株単元 優待を貰うには500株必要)

 配当優待利回り 4.29% 500株保有した場合。

 年間配当 17円(3月に10円 9月に7円)

 2月19日の株価 489円
 2016年3月期の一株利益予想 92.30円。

ペガサスミシン製造の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=6262&ba=1&type=3month

ペガサスミシン製造の2016年3月期の第3四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160128/9pjiuq/140120160127496882.pdf

ペガサスミシン製造の優待の情報です。

500株以上 ギフトカタログ「プルミエ サージュ」(2000円相当)
一株当たり4円。 』


(以上で引用を終わります)



 以下検証です。

 1年間のチャートも確認して見てください。上げたり下げたりはありますが、
投資環境が良くなったこともあり、大きく上げたものが多いです。
 高配当優待利回りというのも、侮るべきではないと痛切に感じています。

1.オカダアイヨン

 2月23日の株価685円
 12月2日の株価922円
(2月23日からの上昇率 34.59%)

オカダアイヨンの1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=6294&ba=1&n_cid=DSMMAA13


2.カーリットホールディングス

 2月23日の株価483円
 12月2日の株価535円
(2月23日からの上昇率 10.76%)

カーリットホールディングスの1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=4275&ba=1&n_cid=DSMMAA13


3.岡部

 2月23日の株価683円
 12月2日の株価1001円
(2月23日からの上昇率 46.55%)

岡部の1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=5959&ba=1&n_cid=DSMMAA13


4.オリックス

 2月23日の株価1428.0円
 12月2日の株価1761.5円
(2月23日からの上昇率 23.33%)

オリックスの1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=8591&ba=1&n_cid=DSMMAA13


5.AGS

 2月23日の株価817円
 12月2日の株価1159円
(2月23日からの上昇率 41.86%)

AGSの1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=3648&ba=1&n_cid=DSMMAA13


6.ペガサスミシン製造

 2月23日の株価481円
 12月2日の株価686円
(2月23日からの上昇率 42.61%)

1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/?type=year&scode=6262&ba=1


 タラレバでは意味がないかもしれませんが、もしこの6銘柄で自分のポート
フォリオをかためていたら、今年の株式投資の運用成績はずっと良くなってい
たはずです。

【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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きる優待企業を、研究銘柄として掲載しています。

 また、コラムでは、「いよいよ今年も1ヶ月を残すのみとなりました。円高
から一気に円安に動いた為替相場の支援もあって、日本平均225は一気に年
初来の高値を更新してきました。日本株の大きな上昇が始まるという期待が現
実になりつつあります。こんな時はファンダメンタルズの分析を基礎に持ちつ
つも、投資環境の変化による投資家の動きをより重視して投資対象を決めてい
きたいと考えています。」と題し、現在の市場に向き合うための準備と心構え
について、自身の経験と銘柄を具体的に挙げて開設しています。

 さらに、長期保有を前提に企業の将来に夢を込めて投資する経験談や、魅力
ある優待が株価を牽引する期待が持てる企業3銘柄を挙げています。
 加えて、大型株を中心とした日本を代表する企業6銘柄を研究銘柄候補とし
て取り上げています。

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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 業績に不安が無い企業に投資家が資金を投下し始めた可能性(2016/10/04)
 新たな金融政策で、出遅れている日本株の見直しに期待(2016/09/27)
 特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/10/30)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄

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=情熱投資家活躍の時代 〜新執筆者相川伸夫氏の紹介〜


 全体相場は典型的な過剰流動性相場の様相を呈しはじめています。
 どちらかと言うと物色人気は銀行株や商社株などの流動性の高い銘柄に偏っているようです。

 先週あたりはこれまで上場来、穏健に推移してきた日本郵政(6178)やそのグループ企業2社(ゆうちょ銀行、かんぽ生命)の株価が堅調に推移している点が特徴的です。

 でもこうした銘柄では面白くない。
 先週躍り出た地味な自動車エンジンの部品メーカーである筈の安永(7271)が500円台の株価から2週間で3100円と6倍にもなりました。背景はリチウムイオン電池の製造に関する新技術開発の発表が11月22日にあったことです。この技術で同電池の寿命が12倍以上に向上するというのです。

 市場はこの手の材料には敏感です。
 かつては日本マイクロニクス(6871)が量子電池の開発という材料で株価が急騰しましたが、市場には技術志向の中小型銘柄が開発した製品に高い関心を示しています。
 今後の銘柄研究もこのあたりが大いに参考になるのではないでしょうか。


 既に来年に向けた個別銘柄の物色をなさっている投資家の皆さんも多いかと思いますが、今月は期待に反して株価が低迷している含み損銘柄を損金確定させて新たな年を迎える準備をなさっている皆さんも多いかと思います。

 私の知人もそうした対応をしているようですが、含み損銘柄より含み益銘柄が多く贅沢な悩みを抱えているようでもあります。

 全体相場の強さは年明けに向けますます強まるのか、今年と同様に年明けあたりからがらっとまた変わるのか読み切れないところですが、指数の強さよりも個別株の指数以上の強さにつながることを夢見て銘柄探しをされている億の近道の読者の皆さんにお役に立てられればと思い、本日から新たな執筆者に熱く語って頂くことに致しました。


 この方は実に素晴らしい個人投資家としての活動をされています。
 とても研究熱心で、自ら積極的に企業にアプローチして内容を確認した上で投資をされています。

 2016年もあと1か月を切って参りました。
 月曜「億の近道」2016年のラストスパートは2017年のスタートに向けた多くのメッセージを読者の皆様にお届けすること。情熱ある投資家の時代を担う新執筆者、相川伸夫氏の熱き語りかけに大いに刺激を受けて頂ければ幸いです。


(炎)


※編集部注:相川氏は今後不定期に登場していただく予定です。
      積極的な投資家が実在することをぜひ感じ取っていただき、
      ご自身の投資哲学の参考となれば幸いです。






 『…上がる株を買いたいから上がる株の情報だけを教えて欲しい!!』


 他者からの情報のみで売買をするならそれは投資家ではない。
 パチスロ雑誌や競馬雑誌を読んで自分の資金を掛けているギャンブラーに過ぎない…。


 お初にお目に掛かりますm(_ _)m

『どこまでも熱くエネルギッシュに!』を信条に活動させて頂いている情熱投資家の相川伸夫と申します。

 ちょっとした縁が重なり、こちらに執筆させて頂けることになりました。
 現役の『サラリーマン』兼『投資家』です。

 きっと、『貴方』と同じです。


 今期売上予想68億円、経常利益見込み1億円、時価総額23億円の創業60年の老舗メッキ会社、山王(3441)という会社がこれからエネルギー産業革命を起こそうとしている話を取り上げたいと思います。


 ただ、それを取り上げる前にみなさんに質問です。

 どのくらいの意気込みで投資をなされていますか?


 遊びレベル?

 趣味レベル?

 バイトレベル?

 仕事レベル?


 有り難いことに、自分に株式をぜひ教えて欲しいと言って頂ける方々がいます。

 その方々に色々な話をする前に必ず訊くことにしている質問です。


 質問に対してやる気のあるみなさんは大体『仕事(バイト)レベルです』と答えてくれます。


 しかし、いざ日々の行動を見ていれば大概の方は趣味(遊び)レベルです。


 別に趣味(遊び)レベルがいけないのではありません。
 自分の行動と認識のギャップに気付いていないことにこそマズさ(危険)があります。


◎遊び…気が向いた時に株価や情報をチェックし、気が向いた時に売買をする

◎趣味…週に一回程度株価や情報をチェックして売買をする

◎バイト…毎日株価をチェックし、自分の保有している銘柄の情報を仕入れる努力をする

◎仕事…株価や出来高などを毎日チェックし、全体の市況に関する情報(新聞やまとめ)を毎朝手に入れ、保有(新規購入)する銘柄についての情報を積極的に手に入れる努力(掲示板や会社への問い合わせ、投資家説明会や株主総会への出席)をする



 『自分は仕事レベルで投資をしている!』と答えられる方々。

◎この一年以内に株主総会やセミナーへ行かれましたか?

◎会社に電話やメールで決算についてやIRに関して問い合わせたりしていますか?

◎自分のイチオシ銘柄のことを友達や知人に熱く根拠を示して語れていますか?


 尺度は人それぞれであり、上記は私の尺度の話です。

 どのスタンスでやられても良い。
 ギャンブル感覚でやるのも楽しいものです(笑)

 でも、折角ならトコトン突き詰めるのもあり!!

 『人口が増え続けていくこの世界の流れを見つめる』

 『お金の本質とは何か向き合う。』

 情報が溢れる社会だからこそ情報を精査する眼力と知見を養い、これだと感じた企業に投資する!

 その道こそが『億の近道』に繋がるものだと確信しておりますm(_ _)m


 さて、そんな億の近道に繋がっているかもしれないアツい企業の話を一つ。

 日本は世界一水素に関する研究が進んでいると言われているのをご存知だろうか?

 我が国の出しているロードマップによると水素関連市場は2030年には1兆円、世界規模では38兆円もの巨大産業になるといわれている。
 水素利用に関してはまだまだクリアしなくてはならない課題が多く、その一つに水素透過膜のコストと耐久性、透過性の難題がある。

 この山王という企業が国のシーズ支援プログラムにより産総研との研究で取得した特許−『めっき技術を用いた水素透過膜』はそのコストの大幅な低価格化と耐久性及び水素透過性能の飛躍を可能としている。

 もしかすると高コストで中々普及の進まなかった水素インフラを切り開く救世主となりえるのかもしれない。


 今月の12月8日(木)〜12月10日(土)東京ビッグサイトで開かれるエコプロ2016に出展することになっている。興味のある方はぜひ眼で見て判断して頂きたい。

 …この技術は青色LEDの発明特許に通ずる部分があると私個人は感じています。


 また機会がありましたら、今度はもっと具体的な中身の話をしたいと思います(笑)。


 それではまた。

『全力全開全力前進!!!』

(相川伸夫)



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まやかしの株高

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 いつの間にか師走相場。いつの間にか株高、円安、原油高。

 ついこの間までは株安トレンドに円高トレンド、原油安トレンドでネガティブな見通しが大勢を占めていたのに、トランプ大統領誕生で様変わりの様相を呈していますが、皆さんはこうした変化をどう見ておられますか。


 相場に変化はつきもの。
 臨機応変にトレンドについていく投資家と慎重派の投資家と市場参加者は様々にお見えです。株式相場は期待先行。あらゆる事柄が期待となって株価に反映されることになりますので、現状もトランプ大統領への政策期待が先行していることになります。


 NYダウが11月30日高値1万9225.29ドルまで11月4日安値の17883.56ドルから7.5%上昇し、日経平均は11月9日の安値1万6111.84円から12月1日高値1万8746.28円まで16.4%の上昇を示したというのが直近のデータです。

 恐怖におののき投げた投資家が多かった日本の株価の象徴、日経平均がその後の値上がり率が大きく、比較的安定した推移を辿ったNYダウが値上がり率が低いのは大統領選の前の推移の状況によります。


 さて、ここでの株高をどう見るかですが、期待先行の値動きとは言え、それもメディアから語られる多くのコメントが後押しする世界で成り立っているものと思われます。トランプ大統領の政策期待の具体的な中身が徐々に知れ渡り、新閣僚の名前などが登場してますます漠然とした期待感が高まることになり、少なくとも年明けの新大統領就任前後までの期間は続く可能性があると考えられます。

 投機的な資金も入っている可能性がありますので短期的な調整は覚悟しないとならないとしても、相場は押せ押せムード。理屈抜きの展開です。

 日本株には日経平均2万円という目標が掲げられていますし、NYダウは2万ドルというきりの良い目標株価水準が掲げられているのかも知れません。


 まだ実際には何も始まっていないトランプ(バブル)相場は理想買いが先行していますが、その後の調整が必ずやってきて、現実の経済動向を踏まえた相場が2017年を通じて続くことになります。
 米国のダイナミックな経済発展が日本にとっても都合の良いビジネス環境につながるすれば日本企業の業績向上につながり、株高は長期にわたり続くことになりますが果たしてどうでしょうか。
 EUの停滞に加え、中国経済の成長が鈍化し、しばしの間、米国の経済発展による業績向上が世界景気を先導することになれば株式市場にとっては下支えとなります。

 多少の方向感が見えたことでリスク回避していたお金が戻ってきたのが米国株高とそれに連動した日本株高の正体でしょうが、問題はそれがいつまで続くのかということ。

 想定以上のドル高円安相場にOPEC減産で上昇した原油相場。これらもやや投機的な展開になってきましたが、今回の株高が決してまやかしの株高でないことを祈ります。


(炎)


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